JPH08318376A - スタッド溶接機 - Google Patents
スタッド溶接機Info
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- JPH08318376A JPH08318376A JP12628295A JP12628295A JPH08318376A JP H08318376 A JPH08318376 A JP H08318376A JP 12628295 A JP12628295 A JP 12628295A JP 12628295 A JP12628295 A JP 12628295A JP H08318376 A JPH08318376 A JP H08318376A
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
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- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 雌ねじスタッドだけでなく、雄ねじスタッド
のようにフランジから溶接部と反対側に突出する突出部
付きのスタッドでも、適正に保持して溶接できるスタッ
ド溶接機を提供する。 【構成】 スタッド溶接機10は、先端に溶接部2を有
しこの溶接部から離れた位置にフランジ5を有するスタ
ッド9を母材に溶接するため、スタッドフランジ側面に
接触して該スタッドを保持するように形成された中空の
コレット17と、コレットにスタッドを給送するチュー
ブ34と、コレット先端にスタッド溶接部を位置させ且
つスタッドのフランジ側面をコレットによって保持させ
るように、コレットに給送されたスタッドを押込むピス
トン35とから成る。ピストン35には、突出部7を有
する雄ねじスタッド9該突出部を受入れる空洞42が、
ピストン先端面から軸方向に延びて形成されている。
のようにフランジから溶接部と反対側に突出する突出部
付きのスタッドでも、適正に保持して溶接できるスタッ
ド溶接機を提供する。 【構成】 スタッド溶接機10は、先端に溶接部2を有
しこの溶接部から離れた位置にフランジ5を有するスタ
ッド9を母材に溶接するため、スタッドフランジ側面に
接触して該スタッドを保持するように形成された中空の
コレット17と、コレットにスタッドを給送するチュー
ブ34と、コレット先端にスタッド溶接部を位置させ且
つスタッドのフランジ側面をコレットによって保持させ
るように、コレットに給送されたスタッドを押込むピス
トン35とから成る。ピストン35には、突出部7を有
する雄ねじスタッド9該突出部を受入れる空洞42が、
ピストン先端面から軸方向に延びて形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、先端に溶接部を有しそ
の溶接部から離れた位置にフランジを有するスタッド
を、金属パネル等の母材に溶接するスタッド溶接機に関
する。
の溶接部から離れた位置にフランジを有するスタッド
を、金属パネル等の母材に溶接するスタッド溶接機に関
する。
【0002】
【従来の技術】先端に溶接部を有し、その溶接部から離
れた位置にフランジを有するスタッドを、金属パネル等
の母材に溶接するスタッド溶接機は知られている。この
スタッド溶接機の1つとして、スタッドのフランジ側面
に弾性的に接触して該スタッドを保持するように形成さ
れた中空のコレットと、このコレットにスタッドを給送
する手段と、コレットの先端にスタッド溶接部を位置さ
せ且つスタッドのフランジ側面をコレットによって押圧
保持させるように、コレットに給送されたスタッドを押
込むピストンとから成るものがある。
れた位置にフランジを有するスタッドを、金属パネル等
の母材に溶接するスタッド溶接機は知られている。この
スタッド溶接機の1つとして、スタッドのフランジ側面
に弾性的に接触して該スタッドを保持するように形成さ
れた中空のコレットと、このコレットにスタッドを給送
する手段と、コレットの先端にスタッド溶接部を位置さ
せ且つスタッドのフランジ側面をコレットによって押圧
保持させるように、コレットに給送されたスタッドを押
込むピストンとから成るものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のスタッド溶接機
は、自動給送されるスタッドをコレット入口に受けると
ピストンがスタッドをコレットへ押込んで保持させるの
で、スタッドの自動溶接には適している。スタッド溶接
機に使用するスタッドの代表例を図1に示す。このスタ
ッド1は、下端に溶接部2を有し、軸部3の、溶接部2
と反対側の端部にフランジ5を有し、軸部3には、フラ
ンジ5から溶接部に延びる軸部に雌ねじ6が形成された
雌ねじスタッドである。最近、図2に図示のように、軸
部3には雌ねじが形成されず、フランジ5の、溶接部2
と反対の側に突出部7を有し、この突出部7に雄ねじが
形成された雄ねじスタッド9も用いられている。かかる
雄ねじスタッド9を従来のスタッド溶接機を用いて溶接
する場合、突出部7がピストンの側に突出するため、給
送されてきたスタッドをコレットに対して適正に押込む
ことができないという不具合があった。
は、自動給送されるスタッドをコレット入口に受けると
ピストンがスタッドをコレットへ押込んで保持させるの
で、スタッドの自動溶接には適している。スタッド溶接
機に使用するスタッドの代表例を図1に示す。このスタ
ッド1は、下端に溶接部2を有し、軸部3の、溶接部2
と反対側の端部にフランジ5を有し、軸部3には、フラ
ンジ5から溶接部に延びる軸部に雌ねじ6が形成された
雌ねじスタッドである。最近、図2に図示のように、軸
部3には雌ねじが形成されず、フランジ5の、溶接部2
と反対の側に突出部7を有し、この突出部7に雄ねじが
形成された雄ねじスタッド9も用いられている。かかる
雄ねじスタッド9を従来のスタッド溶接機を用いて溶接
する場合、突出部7がピストンの側に突出するため、給
送されてきたスタッドをコレットに対して適正に押込む
ことができないという不具合があった。
【0004】従って、本発明の目的は、雌ねじスタッド
だけでなく、雄ねじスタッドのようにフランジから溶接
部と反対側に突出する突出部付きのスタッドでも、適正
に保持して溶接できるスタッド溶接機を提供することに
ある。
だけでなく、雄ねじスタッドのようにフランジから溶接
部と反対側に突出する突出部付きのスタッドでも、適正
に保持して溶接できるスタッド溶接機を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明によれば、先端に溶接部を有しこの溶接部か
ら離れた位置にフランジを有するスタッドを母材に溶接
するため、スタッドのフランジ側面に接触して該スタッ
ドを保持するように形成された中空のコレットと、該コ
レットにスタッドを給送する手段と、コレット先端にス
タッド溶接部を位置させ且つスタッドのフランジ側面を
コレットによって保持させるように、コレットに給送さ
れたスタッドを押込むピストンとから成るスタッド溶接
機であって、前記ピストンには、フランジから、溶接部
と反対の側に突出する突出部を有するスタッドの該突出
部を受入れる空洞が、ピストン先端面から軸方向に延び
て形成されていることを特徴とするスタッド溶接機が提
供される。
め、本発明によれば、先端に溶接部を有しこの溶接部か
ら離れた位置にフランジを有するスタッドを母材に溶接
するため、スタッドのフランジ側面に接触して該スタッ
ドを保持するように形成された中空のコレットと、該コ
レットにスタッドを給送する手段と、コレット先端にス
タッド溶接部を位置させ且つスタッドのフランジ側面を
コレットによって保持させるように、コレットに給送さ
れたスタッドを押込むピストンとから成るスタッド溶接
機であって、前記ピストンには、フランジから、溶接部
と反対の側に突出する突出部を有するスタッドの該突出
部を受入れる空洞が、ピストン先端面から軸方向に延び
て形成されていることを特徴とするスタッド溶接機が提
供される。
【0006】
【作用】これによって、雌ねじスタッドだけでなく、雄
ねじスタッドのようにフランジから溶接部と反対側に突
出する突出部付きのスタッドでも、給送されたスタッド
をピストンがコレットに適正に押込み、コレットによっ
てスタッドが適正に保持され、溶接が良好にできる
ねじスタッドのようにフランジから溶接部と反対側に突
出する突出部付きのスタッドでも、給送されたスタッド
をピストンがコレットに適正に押込み、コレットによっ
てスタッドが適正に保持され、溶接が良好にできる
【0007】本発明においは、コレットにスタッドを給
送する手段を、コレットの入口部に延びる給送パイプ
と、スタッドの突出部に雄ねじが形成された雄ねじスタ
ッドを供給する第1のスタッド供給装置と、突出部がな
く、フランジから溶接部に延びる軸部に雌ねじが形成さ
れた雌ねじスタッドを供給する第2のスタッド供給装置
と、前記第1スタッド供給装置と前記第2スタッド供給
装置とをそれぞれ前記給送パイプに連結する手段とによ
って構成し、前記連結手段を通して前記コレットに連結
された前記第1及び第2スタッド供給装置を、雄ねじス
タッド及び雌ねじスタッドを選択的に給送するように、
作動させることができ、これによって雌ねじスタッドと
雄ねじスタッドとを選択的に溶接できる。
送する手段を、コレットの入口部に延びる給送パイプ
と、スタッドの突出部に雄ねじが形成された雄ねじスタ
ッドを供給する第1のスタッド供給装置と、突出部がな
く、フランジから溶接部に延びる軸部に雌ねじが形成さ
れた雌ねじスタッドを供給する第2のスタッド供給装置
と、前記第1スタッド供給装置と前記第2スタッド供給
装置とをそれぞれ前記給送パイプに連結する手段とによ
って構成し、前記連結手段を通して前記コレットに連結
された前記第1及び第2スタッド供給装置を、雄ねじス
タッド及び雌ねじスタッドを選択的に給送するように、
作動させることができ、これによって雌ねじスタッドと
雄ねじスタッドとを選択的に溶接できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図3において、スタッド溶接機10
は、ハンドル11と、シリンダ部13を保持するハウジ
ング14と、シリンダ部13の前方に設けられたノーズ
15とを備え、ノーズ15の先端にはスタッドを保持す
る中空のコレット17が取付けられている。ハンドル1
1には、種々の電線のための管18と圧縮空気用管1
9、21とが配設され、更に、溶接機の起動のためにト
リガスイッチ22が設けられている。ハウジング14
は、ハンドル11に一体的に成形されており、内側のシ
リンダ部13を可動に支持している。
ながら説明する。図3において、スタッド溶接機10
は、ハンドル11と、シリンダ部13を保持するハウジ
ング14と、シリンダ部13の前方に設けられたノーズ
15とを備え、ノーズ15の先端にはスタッドを保持す
る中空のコレット17が取付けられている。ハンドル1
1には、種々の電線のための管18と圧縮空気用管1
9、21とが配設され、更に、溶接機の起動のためにト
リガスイッチ22が設けられている。ハウジング14
は、ハンドル11に一体的に成形されており、内側のシ
リンダ部13を可動に支持している。
【0009】本体部外周面とハウジング内周面との間に
は環状の隙間23が形成され、この隙間にコイルばね2
5が配設されてシリンダ部13を、図3の下方に押付け
ている。シリンダ部13の上面に対向する、ハウジング
内面には、電磁石用のコイル26が設けられており、本
体部上面には、コイル26の電磁力によってシリンダ部
13を引き上げるコア部27が設けられている。従っ
て、コイル26に電流が供給されると、コア部27が上
方に引き上げられてシリンダ部13がばね25の力に抗
して引き上げられ、シリンダ部13の引き上げによっ
て、ノーズ15及びコレット17が引き上げられ、コレ
ット先端に保持されたスタッドの溶接部が母材から引き
上げられる。この引き上げによって、スタッド溶接部を
母材から引き上げて、パイロットアーク及びメインアー
ク等のアーク放電を行わせてスタッドの溶接部及び母材
の該当部分を溶融する。その溶融後、コイル26への給
電を停止すると、シリンダ部13がばね25の力によっ
て下降し、この下降によってスタッドの溶接部が母材の
溶融部分に当接して溶接が完了する。かかる溶接法は公
知であるので、これ以上の説明は省略する。
は環状の隙間23が形成され、この隙間にコイルばね2
5が配設されてシリンダ部13を、図3の下方に押付け
ている。シリンダ部13の上面に対向する、ハウジング
内面には、電磁石用のコイル26が設けられており、本
体部上面には、コイル26の電磁力によってシリンダ部
13を引き上げるコア部27が設けられている。従っ
て、コイル26に電流が供給されると、コア部27が上
方に引き上げられてシリンダ部13がばね25の力に抗
して引き上げられ、シリンダ部13の引き上げによっ
て、ノーズ15及びコレット17が引き上げられ、コレ
ット先端に保持されたスタッドの溶接部が母材から引き
上げられる。この引き上げによって、スタッド溶接部を
母材から引き上げて、パイロットアーク及びメインアー
ク等のアーク放電を行わせてスタッドの溶接部及び母材
の該当部分を溶融する。その溶融後、コイル26への給
電を停止すると、シリンダ部13がばね25の力によっ
て下降し、この下降によってスタッドの溶接部が母材の
溶融部分に当接して溶接が完了する。かかる溶接法は公
知であるので、これ以上の説明は省略する。
【0010】なお、ハウジング14又はハンドル11か
らは、ノーズ15及びコレット17に沿って下方にアー
ム29が延びており、アーム29の先端にはコレット1
7の先端部を包囲する筒状体30が取付けられている。
使用時において、筒状体30の先端(下端)は母材の溶
接位置に当接するように押付けられる。この当接によっ
て、アーム29がハウジング14及びハンドル11を所
定高さ位置に支持するので、アーム29及び筒状体30
によって、スタッドを母材へ位置決めすること及びスタ
ッドの引き上げ高さを定めることができる。
らは、ノーズ15及びコレット17に沿って下方にアー
ム29が延びており、アーム29の先端にはコレット1
7の先端部を包囲する筒状体30が取付けられている。
使用時において、筒状体30の先端(下端)は母材の溶
接位置に当接するように押付けられる。この当接によっ
て、アーム29がハウジング14及びハンドル11を所
定高さ位置に支持するので、アーム29及び筒状体30
によって、スタッドを母材へ位置決めすること及びスタ
ッドの引き上げ高さを定めることができる。
【0011】コレット17には、スタッドのフランジ側
面に弾性的に接触して該スタッドを保持するように、先
端に長手方向のスリット31が形成されており、また、
先端内側部分33は、先端に向けて内径がスタッドのフ
ランジの外径より小さくなるようにテーパしている。従
って、スタッドをコレットに押込むとスタッドのフラン
ジ側面がコレット17によって押圧保持される。
面に弾性的に接触して該スタッドを保持するように、先
端に長手方向のスリット31が形成されており、また、
先端内側部分33は、先端に向けて内径がスタッドのフ
ランジの外径より小さくなるようにテーパしている。従
って、スタッドをコレットに押込むとスタッドのフラン
ジ側面がコレット17によって押圧保持される。
【0012】ノーズ15には、コレット17の入口部に
延びる給送チューブ34が取付けられている。この給送
チューブ34には、スタッドが1つづつノーズ15に、
例えば、加圧空気による圧送によって給送されてくる。
図3においては、図2に図示の雄ねじスタッド9が、想
像線で示す姿勢で給送チューブ34中を矢印方向に給送
され、実線で示すように、コレット17へ供給される。
延びる給送チューブ34が取付けられている。この給送
チューブ34には、スタッドが1つづつノーズ15に、
例えば、加圧空気による圧送によって給送されてくる。
図3においては、図2に図示の雄ねじスタッド9が、想
像線で示す姿勢で給送チューブ34中を矢印方向に給送
され、実線で示すように、コレット17へ供給される。
【0013】シリンダ部13の内側のシリンダ37に
は、ピストン35が設けられており、ピストン35はシ
リンダ37内を往復動する。この往復動は圧縮空気によ
って制御される。いま、第1圧縮空気用管19からシリ
ンダ37の下端側の第1給気口38に圧縮空気が供給さ
れると、ピストン35は図3の最上方位置に移動して、
非溶接位置に保持される。次に、第1圧縮空気用管19
からの加圧空気の供給が停止して、第2圧縮空気用管2
1からシリンダ37の上端側の第2給気口39に圧縮空
気が供給されると、ピストン35は最下方位置に移動し
て、溶接位置に保持される。このように、ピストン35
が下方の溶接位置に移動すると、ピストンの先端(下
端)41が、コレット17にあるスタッドをコレット先
端側に押込んで、コレット17の先端にスタッド9の溶
接部2を位置させ且つスタッド9のフランジ5の側面を
コレット17によって押圧保持させる。コレット17に
は、スタッド9と母材との間にパイロットアーク放電及
びメインアーク放電を発生させるための電力が供給され
ている。従って、スタッド9のフランジ5の側面は良好
な電気的接触が得られるようにコレット17に押圧保持
される必要がある。
は、ピストン35が設けられており、ピストン35はシ
リンダ37内を往復動する。この往復動は圧縮空気によ
って制御される。いま、第1圧縮空気用管19からシリ
ンダ37の下端側の第1給気口38に圧縮空気が供給さ
れると、ピストン35は図3の最上方位置に移動して、
非溶接位置に保持される。次に、第1圧縮空気用管19
からの加圧空気の供給が停止して、第2圧縮空気用管2
1からシリンダ37の上端側の第2給気口39に圧縮空
気が供給されると、ピストン35は最下方位置に移動し
て、溶接位置に保持される。このように、ピストン35
が下方の溶接位置に移動すると、ピストンの先端(下
端)41が、コレット17にあるスタッドをコレット先
端側に押込んで、コレット17の先端にスタッド9の溶
接部2を位置させ且つスタッド9のフランジ5の側面を
コレット17によって押圧保持させる。コレット17に
は、スタッド9と母材との間にパイロットアーク放電及
びメインアーク放電を発生させるための電力が供給され
ている。従って、スタッド9のフランジ5の側面は良好
な電気的接触が得られるようにコレット17に押圧保持
される必要がある。
【0014】前記のように、ピストン35の移動によっ
て、コレット17に供給されたスタッド9は、その後の
溶接を適正に行うため、コレット17の先端に適正な姿
勢に保持されねばならない。図1の雌ねじスタッド1の
場合には、ピストン35の先端は、スタッドフランジ5
を押すだけで、雌ねじスタッド1をコレット17に適正
に保持できる。同様に、図2及び図3に図示の雄ねじス
タッド9のように突出部7がピストン35の側に突出し
ている場合にも、スタッド9がコレット17の先端に適
正に保持されねばならない。このため、本発明によれ
ば、ピストン35の先端部分に、雄ねじスタッド9の突
出部7を受入れるように軸方向に延びる円筒状の空洞4
2が、ピストン35の先端面から上方に延びて形成され
ている。この空洞42の内径は、雄ねじスタッド9の突
出部7を受入れるのに十分な直径に形成されている。
て、コレット17に供給されたスタッド9は、その後の
溶接を適正に行うため、コレット17の先端に適正な姿
勢に保持されねばならない。図1の雌ねじスタッド1の
場合には、ピストン35の先端は、スタッドフランジ5
を押すだけで、雌ねじスタッド1をコレット17に適正
に保持できる。同様に、図2及び図3に図示の雄ねじス
タッド9のように突出部7がピストン35の側に突出し
ている場合にも、スタッド9がコレット17の先端に適
正に保持されねばならない。このため、本発明によれ
ば、ピストン35の先端部分に、雄ねじスタッド9の突
出部7を受入れるように軸方向に延びる円筒状の空洞4
2が、ピストン35の先端面から上方に延びて形成され
ている。この空洞42の内径は、雄ねじスタッド9の突
出部7を受入れるのに十分な直径に形成されている。
【0015】作動において、先ず、図3に示すように、
ピストン35は、シリンダ37の中で、第1圧縮空気用
管19からシリンダ下端側の第1給気口38から供給さ
れる圧縮空気によって最上方の非溶接位置に保持され
る。給送チューブ34からは雄ねじスタッド9がコレッ
ト17に供給される。次に、シリンダ37において、第
1圧縮空気用管19からの加圧空気の供給が停止し、第
2圧縮空気用管21からシリンダ上端側の第2給気口3
9に圧縮空気が供給される。これにより、図3の非溶接
位置に保持されたピストン35は、図4に図示のよう
に、最下方位置に移動して溶接位置に保持される。この
とき、ピストン35の先端から上方に向けて形成された
空洞42が、雄ねじスタッド9の雄ねじ形成突出部7を
受入れて、ピストン35の先端41が、スタッド9のフ
ランジ5に当接するので、雄ねじスタッド9は、ピスト
ン35によって適正な姿勢でコレット17に押込まれ
る。この押込みにより、コレット17の先端の小内径部
分33にスタッド9のフランジ5の側面を位置させ、ス
タッド9をコレット17で適正な姿勢で保持するととも
にコレット17からスタッド9へアーク放電用電力の十
分な供給を確保する。
ピストン35は、シリンダ37の中で、第1圧縮空気用
管19からシリンダ下端側の第1給気口38から供給さ
れる圧縮空気によって最上方の非溶接位置に保持され
る。給送チューブ34からは雄ねじスタッド9がコレッ
ト17に供給される。次に、シリンダ37において、第
1圧縮空気用管19からの加圧空気の供給が停止し、第
2圧縮空気用管21からシリンダ上端側の第2給気口3
9に圧縮空気が供給される。これにより、図3の非溶接
位置に保持されたピストン35は、図4に図示のよう
に、最下方位置に移動して溶接位置に保持される。この
とき、ピストン35の先端から上方に向けて形成された
空洞42が、雄ねじスタッド9の雄ねじ形成突出部7を
受入れて、ピストン35の先端41が、スタッド9のフ
ランジ5に当接するので、雄ねじスタッド9は、ピスト
ン35によって適正な姿勢でコレット17に押込まれ
る。この押込みにより、コレット17の先端の小内径部
分33にスタッド9のフランジ5の側面を位置させ、ス
タッド9をコレット17で適正な姿勢で保持するととも
にコレット17からスタッド9へアーク放電用電力の十
分な供給を確保する。
【0016】ピストン35を図4の溶接位置に保持した
状態で、スタッド9の溶接部2が母材(図示せず)の所
定位置に位置するように、位置決めアーム29の先端の
筒状体30を母材に当接させる。トリガスイッチ22を
押して、スタッド9と母材との間にアーク放電用電力を
供給し、その後に、コイル26に電流を供給してコア部
27を引き上げる。これにより、シリンダ部13がばね
25の力に抗して引き上げられてノーズ15及びコレッ
ト17が引き上げられ、コレット17に保持されたスタ
ッドの溶接部2が母材から引き上げられる。この引き上
げによって、パイロットアーク及びメインアーク等のア
ーク放電を行わせてスタッドの溶接部及び母材の該当部
分を溶融する。その溶融後、コイル26への給電が停止
され、シリンダ部13がばね25の力によって下降し、
この下降によってスタッドの溶接部が母材の溶融部分に
当接して溶接が完了する。
状態で、スタッド9の溶接部2が母材(図示せず)の所
定位置に位置するように、位置決めアーム29の先端の
筒状体30を母材に当接させる。トリガスイッチ22を
押して、スタッド9と母材との間にアーク放電用電力を
供給し、その後に、コイル26に電流を供給してコア部
27を引き上げる。これにより、シリンダ部13がばね
25の力に抗して引き上げられてノーズ15及びコレッ
ト17が引き上げられ、コレット17に保持されたスタ
ッドの溶接部2が母材から引き上げられる。この引き上
げによって、パイロットアーク及びメインアーク等のア
ーク放電を行わせてスタッドの溶接部及び母材の該当部
分を溶融する。その溶融後、コイル26への給電が停止
され、シリンダ部13がばね25の力によって下降し、
この下降によってスタッドの溶接部が母材の溶融部分に
当接して溶接が完了する。
【0017】図5は、図1の雌ねじスタッド1を、スタ
ッド溶接機10によって溶接する様子を示している。雌
ねじスタッド1には、雄ねじスタッドの突出部がないの
で、ピストン35が溶接位置に移動して保持されても、
ピストン35先端の空洞42には何も挿入されない。し
かし、ピストン35の先端41は、雌ねじスタッドのフ
ランジ5に当接して、スタッド9のフランジ5に当接す
るので、雌ねじスタッド1は、ピストン35によって適
正な姿勢でコレット17に押込まれる。この押込みによ
り、コレット17の先端の小内径部分33にスタッド1
のフランジ5の側面を位置させ、スタッド1をコレット
17で適正な姿勢で保持するとともにコレット17から
スタッド1へアーク放電用電力の十分な供給を確保す
る。
ッド溶接機10によって溶接する様子を示している。雌
ねじスタッド1には、雄ねじスタッドの突出部がないの
で、ピストン35が溶接位置に移動して保持されても、
ピストン35先端の空洞42には何も挿入されない。し
かし、ピストン35の先端41は、雌ねじスタッドのフ
ランジ5に当接して、スタッド9のフランジ5に当接す
るので、雌ねじスタッド1は、ピストン35によって適
正な姿勢でコレット17に押込まれる。この押込みによ
り、コレット17の先端の小内径部分33にスタッド1
のフランジ5の側面を位置させ、スタッド1をコレット
17で適正な姿勢で保持するとともにコレット17から
スタッド1へアーク放電用電力の十分な供給を確保す
る。
【0018】図6は、スタッド溶接機10の給送チュー
ブ34にスタッドを給送するシステム43を示してい
る。このスタッド給送システム43は、スタッド溶接機
10の給送チューブ34に連結されたスタッド給送パイ
プ45と、雄ねじスタッドを供給する第1のスタッド供
給装置46と、雌ねじスタッドを供給する第2のスタッ
ド供給装置47と、第1スタッド供給装置46と第2ス
タッド供給装置47とをそれぞれ給送パイプ45に連結
する装置49とを備えている。スタッド給送システム4
3は、制御装置(図示せず)によって、第1スタッド供
給装置46及び第2スタッド供給装置47を選択的に作
動させて、連結装置49を通して雄ねじスタッドまたは
雌ねじスタッドを選択的に給送する。なお、各スタッド
供給装置は、スタッドをバラバラの状態で入れると、1
つずつ一定の姿勢で送り出されるようにする、自動整列
給送装置であるのが好ましい。この自動整列給送装置の
一例は実願平5−49338号に記載されている。
ブ34にスタッドを給送するシステム43を示してい
る。このスタッド給送システム43は、スタッド溶接機
10の給送チューブ34に連結されたスタッド給送パイ
プ45と、雄ねじスタッドを供給する第1のスタッド供
給装置46と、雌ねじスタッドを供給する第2のスタッ
ド供給装置47と、第1スタッド供給装置46と第2ス
タッド供給装置47とをそれぞれ給送パイプ45に連結
する装置49とを備えている。スタッド給送システム4
3は、制御装置(図示せず)によって、第1スタッド供
給装置46及び第2スタッド供給装置47を選択的に作
動させて、連結装置49を通して雄ねじスタッドまたは
雌ねじスタッドを選択的に給送する。なお、各スタッド
供給装置は、スタッドをバラバラの状態で入れると、1
つずつ一定の姿勢で送り出されるようにする、自動整列
給送装置であるのが好ましい。この自動整列給送装置の
一例は実願平5−49338号に記載されている。
【0019】なお、本発明に用いるスタッドは、図示の
実施例では、雌ねじスタッド及び雄ねじスタッドを用い
ているが、これに限るものでなく、溶接部とフランジと
を有するスタッドであれば使用できる。また、雌ねじや
雄ねじが形成されていないスタッドでも、また、突出部
の有無にかかわらずいずれのスタッドも、本発明による
スタッド溶接機によって適正に溶接できる。
実施例では、雌ねじスタッド及び雄ねじスタッドを用い
ているが、これに限るものでなく、溶接部とフランジと
を有するスタッドであれば使用できる。また、雌ねじや
雄ねじが形成されていないスタッドでも、また、突出部
の有無にかかわらずいずれのスタッドも、本発明による
スタッド溶接機によって適正に溶接できる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、ピストンには、フラン
ジから、溶接部と反対の側に突出する突出部を有するス
タッドの該突出部を受入れる空洞が、ピストン先端面か
ら軸方向に延びて形成されているので、雌ねじスタッド
だけでなく、雄ねじスタッドのようにフランジから溶接
部と反対側に突出する突出部付きのスタッドでも、給送
されたスタッドをピストンがコレットに適正に押込み、
コレットによってスタッドが適正に保持され、溶接が良
好にできる
ジから、溶接部と反対の側に突出する突出部を有するス
タッドの該突出部を受入れる空洞が、ピストン先端面か
ら軸方向に延びて形成されているので、雌ねじスタッド
だけでなく、雄ねじスタッドのようにフランジから溶接
部と反対側に突出する突出部付きのスタッドでも、給送
されたスタッドをピストンがコレットに適正に押込み、
コレットによってスタッドが適正に保持され、溶接が良
好にできる
【図1】雌ねじスタッドの半断面正面図である。
【図2】雄ねじスタッドの正面図である。
【図3】非溶接状態にある、本発明に係るスタッド溶接
機の縦断面図である。
機の縦断面図である。
【図4】溶接状態にある、図3のスタッド溶接機の縦断
面図である。
面図である。
【図5】雌ねじスタッドを使用した、図3のスタッド溶
接機の縦断面図である。
接機の縦断面図である。
【図6】スタッド溶接機にスタッド給送システムを連結
した概略図である。
した概略図である。
1 雌ねじスタッド 2 溶接部 5 フランジ 7 突出部 9 雄ねじスタッド 10 スタッド溶接機 11 ハンドル 13 シリンダ部 14 ハウジング 15 ノーズ 17 コレット 22 トリガスイッチ 26 電磁石用コイル 29 位置決め用アーム 30 スリット 34 給送チューブ 35 ピストン 37 シリンダ 38、39 圧縮空気用給気口 42 空洞 43 スタッド給送システム 45 スタッド給送パイプ 46、47 スタッド供給装置 49 連結装置
Claims (4)
- 【請求項1】 先端に溶接部を有し該溶接部から離れた
位置にフランジを有するスタッドを母材に溶接するた
め、スタッドのフランジ側面に接触して該スタッドを保
持するように形成された中空のコレットと、該コレット
にスタッドを給送する手段と、コレット先端にスタッド
溶接部を位置させ且つスタッドのフランジ側面をコレッ
トによって保持させるように、コレットに給送されたス
タッドを押込むピストンとから成るスタッド溶接機にお
いて、 前記ピストンには、フランジから、溶接部と反対の側に
突出する突出部を有するスタッドの該突出部を受入れる
空洞が、ピストン先端面から軸方向に延びて形成されて
いることを特徴とするスタッド溶接機。 - 【請求項2】 請求項1に記載のスタッド溶接機におい
て、前記スタッドは突出部に雄ねじが形成された雄ねじ
スタッドであることを特徴とするスタッド溶接機。 - 【請求項3】 請求項1に記載のスタッド溶接機におい
て、前記スタッドには突出部がなく、該スタッドは、フ
ランジから溶接部に延びる軸部の内側に雌ねじが形成さ
れた雌ねじスタッドであることを特徴とするスタッド溶
接機。 - 【請求項4】 請求項1に記載のスタッド溶接機におい
て、前記コレットにスタッドを給送する手段は、コレッ
トの入口部に延びる給送パイプと、スタッドの突出部に
雄ねじが形成された雄ねじスタッドを供給する第1のス
タッド供給装置と、突出部がなく、フランジから溶接部
に延びる軸部の内側に雌ねじが形成された雌ねじスタッ
ドを供給する第2のスタッド供給装置と、前記第1スタ
ッド供給装置と前記第2スタッド供給装置とをそれぞれ
前記給送パイプに連結する手段とを備え、前記第1及び
第2スタッド供給装置は、前記連結手段を通して、前記
コレットに、雄ねじスタッドまたは雌ねじスタッドを選
択的に給送するように、作動させられることを特徴とす
るスタッド溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12628295A JPH08318376A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | スタッド溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12628295A JPH08318376A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | スタッド溶接機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08318376A true JPH08318376A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14931363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12628295A Pending JPH08318376A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | スタッド溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08318376A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010137276A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd | スタッド溶接装置 |
| CN103706929A (zh) * | 2012-09-28 | 2014-04-09 | 现代自动车株式会社 | 螺柱焊机的防烟尘装置 |
| CN106735776A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-05-31 | 宁波市鸿腾机电有限公司 | 电梯面板的全自动螺柱点焊设备 |
| KR101980211B1 (ko) * | 2017-12-29 | 2019-05-20 | 주식회사 성우하이텍 | 스터드 너트 용접장치 |
| KR101980210B1 (ko) * | 2017-12-29 | 2019-05-20 | 주식회사 성우하이텍 | 스터드 볼트 용접장치 |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP12628295A patent/JPH08318376A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010137276A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd | スタッド溶接装置 |
| CN102317026A (zh) * | 2008-12-15 | 2012-01-11 | 纽弗雷公司 | 螺柱焊接设备 |
| CN103706929A (zh) * | 2012-09-28 | 2014-04-09 | 现代自动车株式会社 | 螺柱焊机的防烟尘装置 |
| KR101427927B1 (ko) * | 2012-09-28 | 2014-08-08 | 현대자동차 주식회사 | 스터드 용접기용 그을음 방지장치 |
| CN106735776A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-05-31 | 宁波市鸿腾机电有限公司 | 电梯面板的全自动螺柱点焊设备 |
| KR101980211B1 (ko) * | 2017-12-29 | 2019-05-20 | 주식회사 성우하이텍 | 스터드 너트 용접장치 |
| KR101980210B1 (ko) * | 2017-12-29 | 2019-05-20 | 주식회사 성우하이텍 | 스터드 볼트 용접장치 |
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