JPH08318948A - 積み重ね可能な容器 - Google Patents

積み重ね可能な容器

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JPH08318948A
JPH08318948A JP7120926A JP12092695A JPH08318948A JP H08318948 A JPH08318948 A JP H08318948A JP 7120926 A JP7120926 A JP 7120926A JP 12092695 A JP12092695 A JP 12092695A JP H08318948 A JPH08318948 A JP H08318948A
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JP
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container
section
container body
vertical
longitudinal
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Application number
JP7120926A
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English (en)
Inventor
Berthold Mueller
ベルトホールド・ミュラー
Werner Stahlecker
ヴェルナー・シュターレッカー
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Haaga Ruediger GmbH
Original Assignee
Haaga Ruediger GmbH
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Publication date
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    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D21/00Nestable, stackable or joinable containers; Containers of variable capacity
    • B65D21/02Containers specially shaped, or provided with fittings or attachments, to facilitate nesting, stacking, or joining together
    • B65D21/0209Containers specially shaped, or provided with fittings or attachments, to facilitate nesting, stacking, or joining together stackable or joined together one-upon-the-other in the upright or upside-down position
    • B65D21/0217Containers with a closure presenting stacking elements
    • B65D21/0222Containers with a closure presenting stacking elements the closure and the bottom presenting co-operating peripheral ribs and grooves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D3/00Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines
    • B65D3/10Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines characterised by form of integral or permanently secured end closure
    • B65D3/12Flanged discs permanently secured, e.g. by adhesives or by heat-sealing
    • B65D3/14Discs fitting within container end and secured by bending, rolling, or folding operations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Stackable Containers (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 閉じた容器の積み重ねの可能性を容器の簡単
な構造において向上させること。 【構成】 容器(1;14)は、底面(3)およびふた
(4)により閉じることができる筒状容器本体(2;1
5)を有する。容器は、閉じた状態において容器の積み
重ねを可能にする支持面を具備する。容器の積み重ねの
安定性を高めるために、支持面は積み重ねの際に容器本
体が隣接した容器本体内に少し突き出る(9,10)よ
うに設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、筒状の容器本体、容器本体を閉
じるための底面とふた、および上下に積み重ねられ、閉
じられた容器の水平および垂直方向の移動を阻止するた
めの支持面を具備した容器に関する。
【0002】EP第595497 A2号から、筒状の
容器本体と底面を持ち、かつふたにより閉じることので
きる容器が公知である。複数の容器がふたを閉じた状態
で上下に積み重ねられるが、容器はそれぞれ底面により
次の容器の本質的に同列位置で閉じられるふたに重ねら
れる。
【0003】積み重ねるために、公知の構造では上下に
積み重ねられた容器の移動を阻止するための支持面が提
供される。これらの支持面は、それぞれふたに設けられ
る。その際に、ふたから突き出る成形部材が水平方向の
すべり運動を阻止すること、またふたの平坦な表面が容
器の垂直方向の位置を確定することが提供される。
【0004】DE第3739547 C2号から、その
開口が密封フォイルにより閉じられる鉢または杯状の容
器が公知である。複数の容器を、開口を閉じていない状
態で上下に積み重ねることができる。積み重ねる際に
は、容器の本体がそれぞれ次の容器の本体に入り込み、
そこで充填空間まで到達する。閉じた容器の安定した積
載は不可能である。
【0005】本発明の目的は、閉じた容器の積み重ねの
可能性を容器の簡単な構造において向上させることにあ
る。
【0006】この目的は、容器の積み重ねの際に容器の
本体が次の容器の本体内に突き出るように支持面が設け
られることにより達成される。
【0007】容器本体が隣接する容器本体内に突き出る
ゆえに、支持面は積み重ねの安定性殊に横への傾倒を阻
止する安定性が向上するように形成および配置できる。
二つの隣接した容器の支持面が、積み重ねの際に十分に
大きな平面積上で互いに密着できる構造が可能となる。
積み重ねの際に、容器はそれらが縦区域上で互いに適合
する位置にある。
【0008】本発明の意味における容器本体とは、その
軸方向の広がり全体における容器の筒状部分とみなされ
る。この場合に、筒状部分がその軸方向の広がり全体に
わたって単一壁により形成されるか、あるいは例えばふ
たまたは底面から突き出る縁部が筒状部分の縦区分を単
独で、または前記壁と共同で形成するかどうかは重要で
はない。
【0009】容器本体を隣接した容器本体に突き出させ
得るためには、容器のふたおよび、または底面は上記の
定義にしたがって容器本体の縦端に比べて下げられた配
置とされなければならない。支持面の一方がふたまたは
底面に設けられないかぎり、隣接した容器本体に突き出
る容器本体はその下げられたふたまたは底面に接触する
必要はない。いずれにしても、容器本体は隣接した容器
本体の充填空間部分には到達しない。
【0010】本発明は任意の断面を持つ容器において適
用できるが、それらの長さにわたって異なる断面を持つ
容器例えば円錐形容器も対象となり得る。
【0011】有利な構成において、容器本体の二つの縦
端での水平移動の阻止の機能を果たす支持面は外周縁の
範囲に設けられることが提供される。これにより、特に
簡単な構造が可能となる。底面またはふたの平坦部分で
の成形加工部は、必要とされない。
【0012】この場合の支持面は、第1縦端での支持面
が第2縦端の支持面に合致するように、すなわち第1お
よび第2支持面はそれらの形状および配置に関して、積
み重ねの際に容器の第1縦端の支持面が隣接した容器の
第2縦端の対応する支持面に当着するように互いに適合
して配置される。したがって、互いに対応する支持面は
それらが並置され、または例えば湾曲形状では互いに入
り組んで適合するように形成および配置される。容器本
体は一方の縦端では空所を形成するが、積み重ねの際に
隣接した容器の他方の縦端をこの空所に所定の長さだけ
挿入することができる。
【0013】支持面の配置について、容器本体の縦端に
容器の底面またはふたのいずれが配置されるかは基本的
に重要ではない。
【0014】支持面は、容器本体の壁面、容器の底面ま
たはふたのいずれにも設けることができる。この場合
に、ふたは容器本体と堅く結合できるが、あるいは例え
ば再び閉じるために容器本体から分離可能にすることも
できる。
【0015】支持面が容器本体の壁面だけに設けられる
場合には、ふたは任意の方法で形成することができる。
この場合には、容器が開放状態でも積み重ねできるとい
う付加的な利点が得られるが、その際のふたの位置は閉
じられた容器の積み重ねの場合と同じである。
【0016】有利には、支持面は容器本体の外周方向に
おいて一貫して設けられる。
【0017】有利な構成において、水平移動の阻止の機
能を果たす支持面はそれらが容器本体の軸に少なくとも
ほぼ平行に延びるように配置される。これにより、傾倒
に対する積み重ねの特に優れた安定性が得られる。但
し、支持面は厳密に平行に配置されなくてもよい。例え
ば、支持面は容器の軸に対して傾斜してもよく、あるい
は外周方向に交差する曲がりを示し、例えば湾曲状であ
ってもよい。
【0018】さらに有利な構成において、水平移動の阻
止の機能を果たす第1の支持面は第1縦端に設けられた
容器本体の第1の縦区分の内側外周面に、また水平移動
の阻止の機能を果たす第2の支持面は第2縦端に設けら
れた容器本体の第2の縦区分の外側外周面に設けられる
ことが提供される。
【0019】互いに対応する両支持面は、この構造では
容器の軸に対して等しい距離を有し、またそれらが傾斜
して設けられる場合には容器の軸に関して等しい傾斜角
を示す。両容器本体は、隣接した支持面の比較的大きな
平面積にわたって水平方向において支持し合うことがで
きる。
【0020】縦区分は、それらに設けられた支持面にお
けるよりも大きな軸方向の区域を有することができる。
【0021】縦区分は、容器本体の壁面により有利に形
成され得る。しかし、縦区分はそれぞれふたまたは底面
から突き出る縁区分によっても形成され得る。この場合
に、ふたまたは底面の突き出る縁区分は容器本体の壁面
と共同で前記の縦区分を形成することもできる。縁区分
は、容器本体の内側または外側のいずれかに隣接するこ
とができる。
【0022】縦区分は付加的な補強材料層を含み得る
が、それは例えば別の補強リング、底面またはふたの前
記の縁区分または壁面の折り曲げられた区分により形成
される。この付加的な材料層により、積み重ねの安定性
がさらに高められる。縦区分に設けられる支持面は壁面
自体、壁面の折り曲げられた区分、ふたまたは底面の縁
区分あるいは縦区分に取り付けられた別の補強リングに
配置できる。
【0023】水平移動の阻止の機能を果たす第1の支持
面は、前記の第1縦端においてそれが空所内で容器本体
の内側外周面に沿って延びるように設けられる。水平移
動の阻止の機能を果たす第2の支持面は、上記の第2縦
端においてそれが容器本体の外側外周面に沿って延びる
ように設けられる。第1および第2支持面は容器の軸に
対して互いに同じ距離で合致して延びるため、二つの隣
接した容器がはまり合う際に一方の容器の第1支持面が
他方の容器の第2支持面に当着する。
【0024】第1縦区分での第1支持面は内側の外周面
に、また第2縦区分での第2支持面は外側の外周面に設
けられるため、第2縦区分を第1縦区分よりも容器の軸
に近く配置する必要がある。これは、第2縦区分が第1
縦区分に比べて容器本体の軸方向にずれて配置されるこ
とにより達成される。
【0025】このずれた配置により、第2縦区分での容
器本体は第1縦区分におけるよりも小さな外側断面を有
することになる。この場合に、第2縦区分の外側断面は
第1縦区分の内側断面に合致する。
【0026】ずれた配置は、円錐状で長さにわたって次
第に細くなる容器本体の形成により実現できる。円錐状
の容器本体は、第2縦区分において第1縦区分における
よりも小さな外側断面を有する。
【0027】容器本体をその長さにわたって断面を本質
的に等しく形成し、しかも第2縦区分では急激な半径方
向の縮小が、および、または第1縦区分では急激な半径
方向の拡大が行われることも、有利に可能である。急激
な半径方向の縮小のため、第2縦区分では外側断面が小
さくなる。急激な半径方向の拡大のため、第1縦区分で
は内側断面が大きくなる。
【0028】二つの容器を積み重ねる際に、小さな外側
断面を持つ縦区分例えば容器の半径方向の縮小部分が隣
接した容器の本体の空所に少しだけ挿入される。二つの
隣接した容器の水平移動の阻止の機能を果たす互いに対
応する支持面は、この際に精確なはめ合いで互いに密着
する。
【0029】垂直移動の阻止の機能を果たす支持面は、
積み重ねられた容器の垂直方向の位置を固定する。これ
らの支持面は、容器の軸に対して少なくともほぼ垂直に
延びる。これにより、垂直方向での特に優れた支持が得
られる。支持面は、軸に対して厳密に垂直でなくてもよ
い。それらは例えば垂線に対して傾斜し得る、あるいは
外周方向に交差する曲がりを示し、例えば湾曲状であっ
てもよい。
【0030】垂直移動の阻止の機能を果たす前記支持面
は、有利にふたの平らな区分および、または底面の平ら
な区分に設けることができる。ふたは積み重ねの際に隣
接した容器の底面が前記ふたに密着するように、例えば
容器本体において下げて配置することが可能である。
【0031】有利な構成において、垂直移動の阻止の機
能を果たす支持面は容器本体の二つの縦端で外周縁の部
分に設けられる。
【0032】さらに有利な構成において、垂直移動の阻
止の機能を果たす第1縦端での第1支持面は容器本体の
前縁に、また垂直移動の阻止の機能を果たす第2縦端で
の第2支持面は容器本体から突き出たウェブに設けられ
ることが提供される。この実施態様では、積み重ねの際
にふたまたは底面が接触することなく、容器の垂直方向
の位置が固定される。
【0033】別の有利な構成では、垂直移動の阻止の機
能を果たす第1縦端での第1支持面はふたまたは底面の
平らな区分に、また垂直移動の阻止の機能を果たす第2
支持面は容器本体の前縁に設けられることが提供され
る。この実施態様では、積み重ねの際に容器本体の前縁
は隣接した容器のふたまたは底面の平らな区分に載せら
れる。
【0034】より詳しい長所および特徴は、以下の図に
したがって説明される実施態様から明らかとなる。
【0035】図1に示された缶状容器1は、筒状容器本
体2、底面3およびふた4から構成されている。容器本
体2は基本的に中空円筒体の形状を持つが、以下に説明
される縦区分には低減された断面を持つ区域が形成され
ている。
【0036】ふた4は容器1の第1の縦端6において、
底面3は容器1の別の第2の縦端7において公知のやり
方で容器本体2に固定される。この際に、底面3の平ら
な区分12、ふた4の平らな区分11および容器本体2
の外形を形成する壁面13が共同で、充填材料を収納で
きる円筒状の充填空間5を形成する。
【0037】図1にはもうひとつの容器14が部分的に
示されているが、これは容器1と構造的に同じである。
容器14は、同様に容器本体15、底面および容器14
の第1の縦端16に固定されたふた17から構成されて
いる。ここでも、底面の平らな区分とふた17の平らな
区分21が容器本体15の壁面22と共同で、円筒状の
充填空間18を形成する。
【0038】容器1の両縦端6と7およびそれらのうち
縦端16だけが示されている容器14の両縦端は、それ
らが複数の容器1,14の積み重ねを可能にするように
形成されている。図1からみてとれるように、容器1は
同じ構造の容器14に積み重ねられている。ここで、容
器本体2の第2縦端7は容器本体15の第1縦端16内
に少し入り込んでいる。容器1の第1縦端6も容器14
の第1縦端16と同様に形成されているため、そこでは
図面に示されていない別の容器を積み重ねることができ
るであろう。
【0039】容器1,14の積み重ね能力は、上記のよ
うに容器1,14の両縦端6,7,16の特別な構造に
より実現されるが、それについて以下に説明を行う。
【0040】容器1の第1縦端6ではふた4の平らな区
分11が軸方向へ容器本体2の内部に少し下げられてい
るため、前縁に隣接する第1の縦区分9において円筒状
の中空空間8の形状の空所が形成される。同様に、容器
14の第1縦端16でもふた17の照応して下げられた
配置により、円筒状の中空空間19と共に第1の縦区分
20が形成される。
【0041】容器14の円筒状中空空間19を備えた第
1縦区分20は、容器本体15の壁面22およびふた1
7の適正な成形により作られる。
【0042】容器本体15の壁面22は軸23の方向へ
折り曲げられるため、半径方向に向いたリング状に延び
るウェブ30(図2参照)が得られるが、これは容器1
4の前縁を形成する。ウェブ30に続いて壁面22はさ
らに折り曲げられる、すなわち容器14のふた17の下
げて配置された平らな区分21の方向に折り曲げられる
ため、軸23に対して基本的に平行に延びる壁面22の
区分31が形成されることになる。
【0043】ふた17は、その縁部分において充填空間
18から離れるように折り曲げられている。これにより
生じる、平らな区分21から突き出るふた17の縁区分
34は壁面22の内側に隣接しており、また折り曲げら
れた壁面22の区分31により覆われる。これにより、
容器本体15の第1縦区分20には複数の材料層を備え
た区分が形成される。容器14の第1縦区分20の内側
断面とそれにより円筒状中空空間19の断面も、折り曲
げられた区分31の配置および延び方向により決定され
る。
【0044】容器1の容器本体2は、その第2の縦端7
において半径方向の縮小を持つ第2の縦区分10を有す
る。これにより、この箇所での外側断面が縮小される。
この縮小は、前記の第2縦区分10を持つ容器1が容器
14の第1縦区分20において形成された中空空間19
に挿入できるように行われる。この場合に、第2縦区分
10の外側断面は第1縦区分20の内側断面に合致す
る。
【0045】半径方向の縮小を持つ第2縦区分10は、
壁面13の適正な成形により作られる。図2からみてと
れるように、容器1の第2縦端7において容器本体2の
壁面13は容器1の内側方向に突き出るリング状に延び
るウェブ24が形成されるように折り曲げられる。この
ウェブ24は半径方向に向いている、すなわちそれは底
面3の平らな区分12に平行である。したがって、それ
は底面3の平らな区分11,12,21およびふた4,
17と同様に(図1参照)容器1,14を通る軸23に
垂直に向けられている。
【0046】図2からより詳しくみてとれるように、ウ
ェブ24に続いて壁面13はさらに折り曲げられる、す
なわち充填空間5から離れる方向に折り曲げられる。こ
れにより、軸23に対して平行に(図1参照)延びる壁
面13の折り曲げられた区分26が形成されることにな
る。この区分26の軸方向の延伸により容器1は縮小さ
れた外側断面を有するため、この部分には半径方向の縮
小を持つ前記の第2縦区分10が形成される。
【0047】壁面13は区分26に続いてさらに折り曲
げられる、すなわち容器1の充填空間5の方向に折り曲
げられる。充填空間5の方向に向けられたこの内側の区
分27は区分26に隣接するため、第2縦区分10の二
つの区分26,27は二つの材料層を形成する。
【0048】底面3はその縁部分に縁区分29を有する
が、これは底面3の平らな区分12から突き出る。縁区
分29は壁面13の内側に隣接しており、また充填空間
5および底面3に向けられた壁面13の内側区分27に
より覆われる。隣接部分では、縁区分29は好ましくは
ヒートシールにより容器本体2と結合される。
【0049】容器1は既述したように、その第2縦区分
10を以て容器14の第1縦区分20内に突き出てい
る。この場合に、容器本体2は以下に説明されるように
精確なはめ合いで容器本体15に密着する。
【0050】容器本体15の第1縦端16では、ウェブ
30において半径方向に向けられた、つまり軸23に垂
直に延びる面が形成されているが、これは垂直移動に対
する容器14の第1支持面32として形成される。容器
本体15の第1縦区分20では軸23に平行に向けられ
た面が形成されているが、これは第1縦区分20の内側
外周面つまり折り曲げられた区分31において延びて、
水平移動に対する容器14の第1支持面33として機能
する。
【0051】容器本体2の第2縦端7では、ウェブ24
において半径方向に向けられた、つまり軸23に垂直に
延びる面が形成されているが、これは容器1での垂直移
動に対する第2支持面25として形成される。半径方向
の縮小を有する容器本体2の第2縦区分10では軸23
に平行に向けられた面が形成されているが、これは第2
縦区分10の外側外周面において延びて、容器1におけ
る水平移動に対する第2支持面28として機能する。
【0052】容器1の第2支持面28は、容器14の第
1支持面33に精密なはめ合いで密着する。これによ
り、水平移動の阻止が達成される。容器1の第2支持面
25は、容器14の第1支持面32に精密なはめ合いで
密着する。これにより、垂直移動の阻止が達成される。
【0053】図3の容器35,44は、図1および図2
の容器1,14と構造的にほぼ同じである。
【0054】それらのうちの縦端46だけが示されてい
る第1縦端部分において、容器35,44は容器1,1
4と合致する。つまり、容器44の容器本体45は前記
部分においてふた17と結合されるが、その場合に平ら
な区分21は図3には示されていないが図1の軸23に
対応する軸に垂直に向けられている。ふた17は下げて
配置されるため、図1および図2の中空空間8,19に
対応する中空空間が形成される。
【0055】それらのうちの縦端37だけが示されてい
る第2縦端部分において、容器35,44は容器1,1
4と異なっている。つまり、容器44と構造的に同じで
ある容器35の容器本体36は、45は図1および図2
に示された容器1の容器本体2と同様に、その第2縦端
37に半径方向の縮小を持つ第2縦区分38を有する。
この縦区分38は、図2に示された容器本体2の半径方
向の縮小を持つ第2縦区分10と等しい外側断面も有す
る。しかし、第2縦区分38はふた17への方向に垂直
に延びる縦区分38の区分39が容器本体2の対応する
区分26よりも大きな軸方向長さを有する点において第
2縦区分10とは異なる。第2縦区分38のこの大きな
軸方向長さにより、その前縁40がふた17の平らな区
分21まで到達することが達成される。したがって、前
縁40はその前面に容器35の垂直移動に対する第2支
持面41を形成する。
【0056】ふた17の平らな区分では、垂直移動に対
する第1の支持面47が形成されている。第1支持面4
7と第2支持面41は互いに密着するため、容器35,
44の垂直位置が確定される。
【0057】第2縦区分38の垂直に延びる区分39で
は、容器35での水平移動に対する第2支持面42が固
定されている。この第2支持面42も、容器1の第2支
持面28と同様に配置される。それと第2支持面との違
いは、その大きな軸方向の長さだけである。第2支持面
42は、図2に関連して詳しく既述した容器44の第1
支持面33に精密なはめ合いで密着する。これにより、
水平方向の移動が阻止される。
【0058】図示されていない別の実施態様において容
器本体は軽度の円錐状に形成されるが、その場合に支持
面はこれまで述べた実施態様と同様に空所および急激な
半径方向の縮小の部分に設けられる。
【0059】図4の容器94,48は、図1および図2
の容器1,14と構造的にほぼ同じである。それらのう
ちの縦端16だけが示されている第1縦端部分におい
て、容器94,48は容器1,14と合致する。
【0060】それらのうちの縦端51だけが示されてい
る第2縦端部分において、容器94,48は容器1,1
4と異なっている。つまり、容器48と構造的に同じで
ある容器94の容器本体49は、容器1の容器本体2と
同様に、その第2縦端51に半径方向の縮小を持つ第2
縦区分52を有する。この縦区分52は、図2に示され
た容器本体2の第2縦区分10と等しい外側断面も有す
る。第2縦区分52においても、水平移動に対する外周
方向に延びる垂直に向けられた支持面53が設けられて
いる。
【0061】容器本体49は、第2縦端51に設けられ
た底面55の異なる構成および配置により容器本体2と
は異なる。底面55は縁区分56を備えた突出し縁を有
するが、これは第2縦区分52の範囲まで案内されると
共に、そこで容器本体49の壁面13の折り曲げられた
区分57により完全に覆われる。
【0062】図5の容器58,59も図1ないし図4に
示された容器1,14,35,44,94,48と同様
に、基本的に円筒状形状を持つ容器本体60,61を有
する。容器本体60,61の縦端62,63には縦区分
64,66が設けられるが、それらは容器58が第2縦
端62を以て容器59の第1縦端63内に少し突き出し
得るように配置される。
【0063】容器本体60の第2縦区分64は容器本体
61の第1縦区分66に比べて、図1の軸23に対応す
る容器58,59の図示されていない軸の方向へずれて
配置されている。この場合に、第2縦区分64の外側断
面は第1縦区分66の内側断面に合致する。
【0064】もちろん、第2縦区分64の外側断面は軸
方向に第2縦区分64に続く部分の外側断面より小さく
はない。つまり、半径方向の縮小は存在しない。ずれた
配置は、第1縦区分66において半径方向の拡大が形成
されることにより得られる。第1縦区分66の区域で
は、容器本体61の外側断面は第1縦区分66に軸方向
に隣接する区域に比べて拡大されている。
【0065】容器58が少し容器59内に突き出る図5
に示された位置において、第2縦区分64に設けられた
垂直に向けられた第2支持面65は第1縦区分66に設
けられた垂直に向けられた支持面67に密着する。容器
本体60の第2縦端62に設けられた水平に向けられた
支持面69は、容器59の第1縦端63に設けられた水
平に向けられた支持面68に密着する。図3の実施態様
の場合に類似して、水平に向けられた支持面68は容器
本体61ではなく、ふたに設けられている。
【0066】図6に示された容器70,71は、基本的
に円筒状形状を持つ容器本体72,73を有する。容器
本体72,73の縦端74,75には水平に向けられた
支持面80,81が設けられるが、それらは図6に示さ
れた容器70,71の内部に突き出る位置において密着
する。縦端74,75には垂直に向けられた支持面7
8,79を有する縦区分76,77が設けられるが、そ
れらは容器70,71の内部に突き出る位置において密
着する。
【0067】容器本体72の第2縦端74に設けられた
第2縦区分76は、容器本体73の第1縦端75に設け
られた第1縦区分77に比べて、容器70,71の軸の
方向へずれて配置されている。このずれた配置は、第2
縦区分76の半径方向の縮小によっても、また第1縦区
分77の半径方向の拡大によっても達成される。
【0068】図7に示された容器95,82は、それぞ
れ円錐状の形状を有する。容器95,82の容器本体8
3,84の断面は、容器95,82の縦方向に連続的に
減少している。容器本体83の第2縦端85に設けられ
た第2縦区分88は、第1縦端86に設けられた容器本
体84の第1縦区分87よりも小さな外側断面を有す
る。図7からみてとれるように第1縦区分87に比べて
容器本体83,84の軸93の方向にずれた第2縦区分
88の配置により、円錐形状から容器95,82が得ら
れる。
【0069】図7において、容器95はその第2縦端8
5を以て容器82の第1縦端86内に少し突き出してい
る。この位置において、第2縦区分88に設けられた本
質的に垂直に向けられてはいるが、円錐度に応じて軽く
傾斜した支持面90は第1縦区分87の同様の向きの支
持面89に密着する。容器95の第2縦端85に設けら
れた水平に向けられた支持面92は、容器82の第1縦
端86に設けられた同様の向きの水平支持面91に密着
する。
【0070】前記容器は、必ずしも円形断面を持つ必要
はない。断面は変更態様として矩形あるいは隅を丸めた
形状でもよい。
【0071】前記容器は、好ましくはコーティングされ
た厚紙からなる裁断片から製造される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は円筒状容器の縦断面図である。
【図2】図2は図1の容器のII部分の拡大部分図であ
る。
【図3】図3は図2の部分図に類似した別の態様の円筒
状容器の拡大部分図である。
【図4】図4は図2の部分図に類似した別の態様の円筒
状容器の拡大部分図である。
【図5】図5は図2の部分図に類似した別の態様の円筒
状容器の拡大部分図である。
【図6】図6は図2の部分図に類似した別の態様の円筒
状容器の拡大部分図である。
【図7】図7は図1の断面図に類似した円錐形容器の縦
断面図である。
【符号の説明】
1 容器 2 容器本体 3 底面 4 ふた 5 充填空間 6 縦端 7 縦端 8 中空空間 9 第1縦区分 10 第2縦区分 11 平らな区分 12 平らな区分 13 壁面 14 容器 15 容器本体 16 縦端 17 ふた 18 充填空間 19 中空空間 20 第1縦区分 21 平らな区分 22 壁面 23 軸

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の容器本体、容器本体を閉じるため
    の底面とふた、および上下に積み重ねられ、閉じられた
    容器の水平および垂直方向の移動を阻止するための支持
    面を具備した容器において、容器(1,14;35,4
    4;94,48;58,59;70,71;95,8
    2)の積み重ねの際に容器(1;35;94;58;7
    0;95)の本体(2;36;49;60;72;8
    3)が次の容器(14;44;48;59;71;8
    2)の本体(15;45;50;61;73;84)内
    に突き出るように支持面(25,28,32,33;4
    1,42,47;53;65,67,68,69;7
    8,79,80,81;89,90,91,92)が設
    けられることを特徴とする容器。
  2. 【請求項2】 容器本体(2,15;36,45;4
    9,50;60,61;72,73;83,84)の2
    つの縦端(6,7,16;37,46;51;62,6
    3;74,75;85,86)において水平移動の阻止
    の機能を果たす支持面(28,33;42;53;6
    5,67;78,79;89,90)は、外周縁の範囲
    に設けられることを特徴とする請求項1記載の容器。
  3. 【請求項3】 水平移動の阻止の機能を果たす支持面
    (28,33;42;53;65,67;78,79;
    89,90)は、容器本体(2,15;36,45;4
    9,50;60,61;72,73;83,84)の軸
    (23;93)に少なくともほぼ平行に延びることを特
    徴とする請求項1または2記載の容器。
  4. 【請求項4】 水平移動の阻止の機能を果たす第1の支
    持面(33;67;79;89)は第1縦端(6,1
    6;46;63;75;86)に設けられた容器本体
    (15;45;50;61;73;84)の第1の縦区
    分(9,20;66;77;87)の内側外周面に、ま
    た水平移動の阻止の機能を果たす第2の支持面(28;
    42;53;65;78;90)は第2縦端(7;3
    7;51;62;74;85)に設けられた容器本体
    (2;36;49;60;72;83)の第2の縦区分
    (10;38;52;64;76;88)の外側外周面
    に設けられることを特徴とする請求項1ないし3記載の
    容器。
  5. 【請求項5】 縦区分(20)はふた(4;17)また
    は底面(3;55)から突き出る縁区分(34;56)
    を含むことを特徴とする請求項4記載の容器。
  6. 【請求項6】 縦区分(9,10,20;38;52;
    64,66;76,77;87,88)は容器本体
    (2,15;36,45;49,50;60,61;7
    2,73;83,84)の壁面(13,22)を含むこ
    とを特徴とする請求項4記載の容器。
  7. 【請求項7】 縦区分(9,10,20;38;52;
    64,66;76,77;87,88)は、容器本体
    (2,15;36,45;49,50;60,61;7
    2,73;83,84)の壁面(13,22)を補強す
    る材料層(27,31,34;56,57)を含むこと
    を特徴とする請求項5または6記載の容器。
  8. 【請求項8】 補強材料層は容器本体(2,15;4
    9)の壁面(13,22)の折り曲げられた区分(2
    7,31;57)により形成されることを特徴とする請
    求項7記載の容器。
  9. 【請求項9】 水平移動の阻止の機能を果たす第1支持
    面(33)は最も内側の材料層(31)に設けられるこ
    とを特徴とする請求項7または8記載の容器。
  10. 【請求項10】 水平移動の阻止の機能を果たす第2支
    持面(28;42)は最も外側の材料層(26;39)
    に設けられることを特徴とする請求項7ないし9記載の
    容器。
  11. 【請求項11】 第2縦区分(10;38;52;6
    4;76;88)が第1縦区分(20;66;77;8
    7)に比べて容器本体(2,15;36,45;49,
    50;60,61;72,73;83,84)の軸(2
    3;93)方向にずれて配置されることを特徴とする請
    求項4ないし10記載の容器。
  12. 【請求項12】 垂直移動の阻止の機能を果たす支持面
    (25,32;41,47;68,69;80,81;
    91,92)は、容器本体(2,15;36,45;4
    9,50;60,61;72,73;83,84)の軸
    (23;93)に対して少なくともほぼ垂直に延びるこ
    とを特徴とする請求項1ないし11記載の容器。
  13. 【請求項13】 垂直移動の阻止の機能を果たす少なく
    ともひとつの支持面(47;68)は、ふた(4,1
    7)または底面(3)の平らな区分(21)に設けられ
    ることを特徴とする請求項1ないし12記載の容器。
  14. 【請求項14】 垂直移動の阻止の機能を果たす支持面
    (25,32;41,47;68,69;80,81;
    91,92)は、容器本体(2,15;36,45;4
    9,50;60,61;72,73;83,84)の縦
    端(6,7,16;37,46;51;62,63;7
    4,75;85,86)において外周縁の部分に設けら
    れることを特徴とする請求項1ないし13記載の容器。
  15. 【請求項15】 垂直移動の阻止の機能を果たす第1縦
    端(16)での第1支持面(32)は容器本体(15)
    の前縁(30)に、また垂直移動の阻止の機能を果たす
    第2縦端(7)での第2支持面(25)は容器本体
    (2)から突き出たウェブ(24)に設けられることを
    特徴とする請求項12ないし14記載の容器。
  16. 【請求項16】 垂直移動の阻止の機能を果たす第1縦
    端(46;63)での第1支持面(47;68)はふた
    (17)または底面の平らな区分(21)に、また垂直
    移動の阻止の機能を果たす第2支持面(41;69)は
    容器本体(36;60)の前縁(40)に設けられるこ
    とを特徴とする請求項12ないし15記載の容器。
  17. 【請求項17】 容器本体(2,15;36,45;4
    9,50;60,61;72,73;83,84)およ
    び、または底面(3;55)および、またはふた(4,
    17)は、厚紙あるいは少なくとも1層の厚紙を備えた
    積層材から製造されることを特徴とする請求項1ないし
    16記載の容器。
JP7120926A 1994-07-09 1995-04-20 積み重ね可能な容器 Pending JPH08318948A (ja)

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DE4424244.1 1994-07-09
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