JPH08319029A - 記録媒体供給トレイ、記録媒体供給装置、および記録装置 - Google Patents

記録媒体供給トレイ、記録媒体供給装置、および記録装置

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JPH08319029A
JPH08319029A JP7122512A JP12251295A JPH08319029A JP H08319029 A JPH08319029 A JP H08319029A JP 7122512 A JP7122512 A JP 7122512A JP 12251295 A JP12251295 A JP 12251295A JP H08319029 A JPH08319029 A JP H08319029A
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recording
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tray
supply tray
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JP7122512A
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Osamu Asakura
修 朝倉
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サイズの異なる記録紙等の記録媒体を収容す
ることができ、しかも記録媒体のサイズに適応すべくト
レイの形態を変更することができる記録媒体供給トレ
イ、記録媒体供給装置、および記録装置を提供するこ
と。 【構成】 給紙トレイ部3aと可動トレイ部3fとを矢
印Cの前後方向に相対移動可能に連結し、可動トレイ部
3fの案内溝3jに右ガイド3iを移動自在にガイドす
ることによって、右ガイド3iの左右方向の移動位置に
応じて、その右ガイド3iを前後方向に移動させ、その
右ガイド3iの先端を当接部3kに当接させることによ
って、給紙トレイ部3aと可動トレイ部3fとの接近間
隔を規制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録シート等の記録媒
体の供給トレイ、それを備えた記録媒体供給装置および
記録装置に係り、さらに詳しくは、例えば、ワードプロ
セッサ・パーソナルコンピュータ等における情報出力装
置や、複写機・ファクシミリなどの画像形成装置、また
は記録装置を搭載している各種情報処理装置において、
前記各種装置の記録部に記録シートを供給するために用
いて好適な記録媒体供給トレイ、それを備えた記録媒体
供給装置および記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種情報処理装置に接続される記
録装置、及びワードプロセッサ・パーソナルコンピュー
タ等に搭載された記録装置において、その記録量の増大
にともない自動給紙装置の必要性がクローズアップされ
てきている。自動給紙装置としては、記録装置の記録紙
挿入口部の位置に複数枚の記録紙を積載する給紙トレイ
(着脱可能な給紙トレイの場合は給紙カセット)と、給
紙機構部とからなるものが一般である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】給紙装置の給紙トレイ
または給紙カセットは、一般的には、記録装置の最大使
用サイズの記録紙が積載可能な大きさであるか、または
使用記録紙サイズに応じて最適サイズのトレイまたはカ
セットに交換する方式となっている。そのため、小サイ
ズの記録紙を使用する場合にも装置全体が大型となった
り、また各種サイズのカセットを準備していなければな
らなかった。
【0004】近年、各種情報処理装置に接続される記録
装置及びワードプロセッサ・パーソナルコンピュータ等
に搭載された記録装置は、その記録量の増大にともない
自動給紙装置を内蔵するものが多くなってきた。また各
種の装置を同時に使用するために記録装置の小型化が同
時に要求されている。
【0005】本発明の目的は、かかる要求に応え、サイ
ズの異なる記録紙等の記録媒体を収容することができ、
しかも記録媒体のサイズに適応すべくトレイの形態を変
更することができる記録媒体供給トレイ、記録媒体供給
装置、および記録装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の記録媒体供給ト
レイの第1形態は、記録装置に供給する記録媒体を収容
可能な記録媒体供給トレイであって、前後方向に大きさ
が前記記録媒体の大きさに応じて調整可能であることを
特徴とする。
【0007】本発明の記録媒体供給トレイの第2形態
は、記録装置に供給する記録媒体を収容可能な記録媒体
供給トレイであって、前記記録媒体の左右方向の位置を
調整可能に規制する第1規制手段と、前記記録媒体の前
後方向の位置を調整可能に規制する第2規制手段と、前
記記録媒体のサイズに応じて、該記録媒体に対する前記
第1,第2規制手段による規制位置を関連的に調整する
調整手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】本発明の記録媒体供給装置は、上記の記録
媒体供給トレイと、前記記録媒体供給トレイに収容され
ている記録媒体を送り出す供給手段とを備えたことを特
徴とする。
【0009】本発明の記録装置は、上記の記録媒体供給
トレイと、記録媒体に記録を行なう記録手段と、前記記
録媒体供給トレイに収容された記録媒体を前記記録手段
に供給する供給手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明は、トレイに収容する記録シート等の記
録媒体のサイズに応じて、そのトレイの形態を変更す
る。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】(実施例1)図1は、本発明の記録装置を
内蔵した情報出力装置としてのワードプロセッサーの外
観斜視図である。
【0013】図1において、1は情報を入力するための
キーボード、2は情報を表示するための液晶等を主体と
する表示装置部、4は記録媒体としての記録シート5に
記録情報を記録する記録装置部(プリンタ)、3は記録
シート5を記録装置部4へ供給する給紙トレイである。
記録シートは、給紙トレイ3から記録部4に給紙された
後、記録部4にて記録が行われて図中A方向へ排出され
る。
【0014】図2は図1のワードプロセッサの断面図で
ある。
【0015】図2において4aは、キャリッジ4bに装
着されるインクジェット記録ヘッドである。キャリッジ
4bは、記録シート5の送り方向Aと直交する方向に配
置されたガイド軸4cにガイドされつつ往復移動され
る。4nは、記録ヘッド4aにおける記録シート5との
対向位置に設けられた記録ノズルであり、記録シート5
の送り方向Aと平行する方向に1列に複数設けられてい
る。この記録ノズル4nは、キャリッジ4bにより往復
移動されながら記録情報に応じて液体インクを記録紙5
に吐出して記録を行う。4dは記録シート送りローラで
あり、この送りローラ4dに押圧されているピンチロー
ラ4eと共働して、記録媒体供給トレイとしての給紙ト
レイ3から給紙ローラ4rにより送り出される記録シー
ト5を搬送する。4fは、送りローラ4dと同期してほ
ぼ等しい周速で回動される排紙ローラであり、拍車ロー
ラ4gに対し記録紙5を介して押圧しており、記録ヘッ
ド4aの記録ノズル4nとの対向位置にて記録が行われ
た記録シート5を排出口4jに向かって排出する。6
は、キーボード1から入力された情報を処理し、表示装
置部2にて表示を行い、記録装置部4にて記録紙5に記
録を行わせる制御部である。
【0016】図3に、図1のワードプロセッサのブロッ
ク図を示す。
【0017】制御部6は、MPU6a,ROM6b,R
AM6c,タイマ6d,ヘッドドライバ6e,キャリア
モータドライバ6f,シート送りドライバ6g、および
給紙モータドライバ6s等から構成されている。
【0018】記録装置部4は、インクジェット記録ヘッ
ド4aの他に、キャリアモータ4k,シート送りモータ
4l,シートセンサ4m,ホーム位置センサ4h,温度
センサ4p,湿度センサ4q等より構成されている。イ
ンクジェット記録ヘッド4aは、ヘッドドライバ6e
に、キャリアモータ4kはキャリアモータドライバ6f
に、シート送りモータ41はシート送りドライバ6g
に、給紙モータ4sは給紙ドライバ6sに、シートセン
サ4m,ホーム位置センサ4h,温度センサ4p、およ
び湿度センサ4qはMPU6aにそれぞれ接続されてい
る。これら各部の機能は作用と共に後述する。
【0019】次に、図1のワードプロセッサの記録動作
について説明する。
【0020】まず、キーボード1にて情報入力機能を選
択すると、表示装置部2に図4に示す「書式設定」メニ
ューが表示される。キーボード1の操作により「用紙サ
イズ」等の書式の設定が完了すると、表示装置部2は情
報入力画面となり、制御部6は、キーボード1より文書
情報、画像情報等の情報を入力し、編集、加工を行って
記録情報を作成する。作成された記録情報はRAM6c
に記憶される。
【0021】次に、作成した記録情報を記録シートに記
録を行う。
【0022】まず、キーボード1にて印刷機能を選択す
る。印刷機能が選択されると表示装置部2に図5に示す
「印刷メニュー」が表示される。キーボード1により
「印刷部数」等の印刷メニューの設定を行った後、キー
ボード1上の「印刷開始」キーを押す。
【0023】「印刷開始」キーが押されると、制御部6
のMPU6aはROM6bに記憶されたプログラムによ
り、まず、給紙モータ4sを駆動し、記録シート5の先
端が送りローラ4dに当たって適度なループができるま
で記録シート5を送ってから、その駆動を停止させる。
給紙モータ4sの停止後、送りローラ4dを所定量駆動
して記録シート5を初期セット位置にセットする。この
際、給紙ローラ4rはワンウェイクラッチを介して給紙
モータ4sにて駆動されているため、その給紙ローラ4
rは、送りローラ4dによって送られる記録シートによ
り連れ回りをする。
【0024】記録シート5のセットが完了すると、RA
M6cに記憶された記録情報が順次読み出され、その記
録情報に従い、キャリアモータドライバ6fおよびシー
ト送りドライバ6gにより記録装置部4のキャリアモー
タ4kおよびシート送りモータ4lを駆動し、記録情報
に応じたタイミングでヘッドドライバ6eによりインク
ジェット記録ヘッド4aを駆動して、記録シート5にイ
ンクを吐出して記録を行う。
【0025】1ページ分の記録が終了するとシート送り
モータ4lを更に駆動し、シート送りローラ4d及び排
出ローラ4fによって、記録シート5を矢印Aに送って
排出口4jより排出させる。
【0026】ここで、記録情報が複数ページにわたる記
録情報である場合、または1ページ分の記録情報であっ
ても同じ記録を複数枚必要とする場合には、1枚目の記
録シート5の排出に引き続き、その1枚目の場合と同様
に給紙ローラ4rを駆動して給紙を行い、全記録シート
5への記録が終了するまで記録が繰り返される。
【0027】図6は、給紙トレイ3の斜視図である。
【0028】3aは、前側の第1トレイ部としての給紙
トレイ部であり、分離斜面3cを有した分離部材3b、
左ガイド3d、およびシート受け部3eが構成されてい
る。3fは後側の第2トレイ部としての可動トレイ部で
あり、可動シート受け部3q,可動左ガイド3g,シー
ト後端ガイド3h,案内溝3jに沿って矢印B方向に移
動する右ガイド3iから構成されている。左右のガイド
3g,3iの対向方向を左右方向、後述する矢印C方向
を前後方向とした場合に、案内溝3jは、シート受け部
3qにに右斜め前方に傾斜するように形成されており、
右ガイド3iの右方向の移動に応じて、その右ガイド3
iを前方に移動させるように案内する。
【0029】給紙トレイ部3aと可動トレイ部3fは、
給紙トレイ部3aの左右に設けられたガイドレール3r
と、可動トレイ部3fの左右に設けられたガイド溝3s
とにより、前後の矢印C方向に相対移動可能に連結され
ている。
【0030】可動トレイ部3fにおけるシート後端ガイ
ド3hの中央付近には、記録シート5を積載する際の作
業をし易くするための切り欠き3mが形成され、またシ
ート後端ガイド3hの左右の外側部には、軸部3pを中
心に回転可能な上面カバー3nが取付けられている。
【0031】このように構成された給紙トレイ3は、給
紙トレイ部3aが給紙ローラ4rに対向するように、キ
ーボード1の下部に装着されている。
【0032】給紙トレイ3に記録シート5を積載すると
きは、まず、給紙トレイ3の可動トレイ部3fをキーボ
ード1の下部から手前に引き出す。この引き出し状態で
は、図8に示すように、可動トレイ部3fの手前側がキ
ーボード1の下から手前に出て、上面カバー3nを矢印
D方向に開くことができるようになる。次に、その上面
カバー3nを矢印D方向に開き、続いて右ガイド3i
を、積載しようとしている記録シート5の左右方向の幅
に合わせて移動させる。図6においては、B5サイズの
記録シート5に合わせて右ガイド3iをセットした状態
を示す。シート後端ガイド3hには、B5サイズ、A4
サイズ、およびB4サイズの記録シート5に応じた右ガ
イド3iの移動位置に、「B5」、「A4」、および
「B4」の文字が指標として表示されている。
【0033】続いて、複数枚の記録シート5を可動左ガ
イド3gと右ガイド3iの間に位置させた上、その記録
シート5の後端を後端ガイド3hに押し当てるように、
切り欠き部3mを利用して可動シート受け部3q上に記
録シート5をセットした後、上面カバー3nを矢印Dと
反対の方向に閉じて、可動トレイ部3fを給紙トレイ部
3a方向に押し込む。
【0034】可動トレイ部3fは、図7に示すように、
その右ガイド3iの先端が給紙トレイ部3aの当接部3
kと当接するまで押し込むことが可能である。この押し
込み状態で、分離部材3bから後端ガイド3hまでの距
離がB5の長辺をセットするのに最適な距離になる。こ
のように、右ガイド3iは、左右方向の移動位置に応じ
た前後方向の移動位置にて、可動トレイ部3fの押し込
み量を規制する。案内溝3jは、このような条件を満た
すように右ガイド3iをガイドするようになっている。
【0035】同様に、右ガイド3iを「A4」の位置に
合わせた場合には、分離部材3bから後端ガイド3hま
での距離がA4のサイズの記録シート5の長辺をセット
するのに最適な距離に規制され、また右ガイド3iを
「B4」の位置に合わせた場合には、分離部材3bから
後端ガイド3hまでの距離がB4のサイズの記録シート
5の長辺をセットするのに最適な距離に規制される。
【0036】給紙トレイ部3aの当接部3kには、ノコ
歯状の滑り止めが設けられており、右ガイド3iの先端
が当接した際に、それが左右に不用意に動くことを防い
でいる。この滑り止めのためには、ゴムシート等の高摩
擦材のシートを当接部3kに張ってもよく、またその他
の滑り止め機構を採用してもよい。
【0037】可動トレイ部3fを給紙トレイ部3a方向
に押し込んだ後、キーボード1上の「印刷開始」キーが
押されると、前述したように給紙モータ4sが駆動さ
れ、記録シート5の先端が送りローラ4dに当たって適
度なループができるまで記録シート5を送り、続いて、
送りローラ4dが所定量駆動されて記録シート5が初期
セット位置にセットされてから、記録が開始される。
【0038】本実施例においては、A4サイズの記録シ
ート5を収容したときの給紙トレイ3がキーボード1の
下部にちょうど納まるようになっており、B5サイズの
記録シート5を収容した場合には給紙トレイ3がキーボ
ード1の下部に入り込み、またB4サイズの記録シート
5を収容した場合には、図8に示すように可動トレイ部
3fが一番手前まで引き出された状態となる。
【0039】図8のように給紙トレイ3にB4サイズの
記録シート5を積載した状態において、キーボード1よ
り入力する場合には、キーボード1の手前にはみ出す給
紙トレイ3のはみ出し部分を上面カバー3nがカバーす
る。また、この上面カバー3nには、その上に作業者の
手の付け根部分を乗せることでキーボード1への入力操
作性を向上させるパームレストとして作用するように配
慮されている。
【0040】また、本実施例の給紙トレイ3は、キーボ
ード1の下部から引き出し取り外すことも可能となって
おり、記録シート5を積載してから記録装置にセットす
る給紙カセットとしても機能するようになっている。
【0041】(実施例2)図9に給紙トレイの第2の実
施例を示す。
【0042】本実施例の給紙トレイ31において、図9
中符号31a〜31h,31m,31n,31p〜31
sの部分は、前述した実施例1の給紙トレイ3の符号3
a〜3h,3m,3n,3p〜3sの部分と同じであ
る。
【0043】図9において31tは右ガイド31iの先
端のガイドシャフト31wに矢印Eの前後方向に移動自
在にガイドされた記録シートの先端ガイドであり、この
先端ガイド31tは、パンタグラフ機構31uを介して
可動トレイ部31f及び右ガイド31iに連結されてい
る。右ガイド31iは、記録シート5の左右の幅方向に
沿って設けられた可動トレイ部31fの案内溝31jに
移動自在にガイドされており、右ガイド31iを右方の
矢印F1 方向に移動させると先端ガイド31tが前方の
矢印E1 方向に移動し、逆に、右ガイド31iを左方の
矢印F2 方向に移動させると先端ガイド31tが左方の
矢印F2 方向に移動するようになっている。そして、右
ガイド31iを「B5」、「A4」、「B4」の位置に
合わせたとき、各サイズの記録シート5のセットに最適
な積載領域が確保できるようになっている。
【0044】給紙トレイ部31aと可動トレイ部31f
を一杯に広げた状態で、つまりそれらを最大限離間させ
た状態で右ガイド31iを所望の記録シートサイズに合
わせ、給紙トレイ3に記録シート5を積載し、給紙トレ
イ部31aと可動トレイ部31fを再び閉じると、図1
0に示すごとく、先端ガイド31tが当接部31yと当
接した状態でセットが完了する。図10は、B5サイズ
の記録シート5を収容する場合のセット状態である。ま
た、図11において、先端ガイド31tの位置P1,P
2は、それぞれA4,B4サイズのセット状態における
移動位置を示す。
【0045】(実施例3)実施例1,2はインクジェッ
ト記録装置を搭載したワードプロセッサについて説明し
たが、その記録装置の記録方式は、ワイヤードット方式
や熱転写方式等の他の方式でもよく、またその記録装置
は、ワードプロセッサのほかパーソナルコンピュータ、
ファクシミリ、プリンタ、その他各種情報処理装置に応
用が可能である。
【0046】なお、実施例1及び実施例2は、右ガイド
3i・31iを記録シート5の紙幅に合わせることによ
り、自動的に記録シート5の長さ方向の大きさを規制す
る機構を示しているが、紙幅の方向における右ガイド3
i,31iの位置、および長さ方向における可動トレイ
3f,31fの位置を共に、指標またはクリック感等を
目安に使用者が関連的に合わせるように構成することも
可能である。
【0047】(その他)右ガイド3i,31iの左右方
向の位置に応じて、それらを前後方向に移動調整させる
ための調整手段は、何ら、実施例1のような案内溝3j
を用いた構成や、実施例2のようなパンタグラフ機構3
1uを用いた構成のみに限定されず、記録シート5の左
右方向と前後方向の位置を規制すべく右ガイド3i,3
1iを左右、前後に関連的に移動させることができる構
成であればよい。また、このような調整手段は、要は、
記録シートの左右方向の位置を規制するための部材と、
記録シートの前後方向の位置を規制するための部材とに
よる規制位置を関連的に調整するものであればよい。ま
た、給紙トレイ3,31の前後、左右の方向の設定は任
意である。
【0048】また、給紙トレイ3,31を備えた記録媒
体供給装置としての給紙装置を構成することもできる。
【0049】また、記録シートの大きさに応じた収容形
態を得る上においては、少なくとも給紙トレイ3,31
の大きさが前後方向に調整できればよい。また、その場
合、給紙トレイ3,31に、シート後端ガイド3h,3
1hを備えることなく、単に、給紙トレイ3,31の前
後方向の大きさを調整できるようにしてもよい。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
トレイに収容する記録シート等の記録媒体のサイズに応
じて、トレイの前後方向の大きさ(投影サイズ)などの
形態を変更するため、種々のサイズの記録媒体に応じた
最適な収容形態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用可能なワードプロセッサの構成を
示す斜視図である。
【図2】図1に示すワードプロセッサの要部の概略断面
図である。
【図3】図1に示すワードプロセッサの構成を示すブロ
ック図である。
【図4】図1に示すワードプロセッサにおける書式設定
メニューの表示画面を示す図である。
【図5】図1に示すワードプロセッサにおける印刷メニ
ューの表示画面を示す図である。
【図6】図1のワードプロセッサに備わる給紙トレイの
斜視図である。
【図7】図6に示す給紙トレイの閉じた状態の斜視図で
ある。
【図8】図1に示すワードプロセッサのB4サイズの記
録シートセット時における斜視図である。
【図9】図1に示すワードプロセッサに備わる給紙トレ
イの第2実施例の斜視図である。
【図10】図9に示す給紙トレイの閉じた状態の斜視図
である。
【図11】図9に示す給紙トレイの動作を説明するため
の斜視図である。
【符号の説明】
1 キーボード 2 表示装置部 3 給紙トレイ 4 記録装置部 5 記録シート 6 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 108 H04N 1/00 108C

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録装置に供給する記録媒体を収容可能
    な記録媒体供給トレイであって、 前後方向に大きさが前記記録媒体の大きさに応じて調整
    可能であることを特徴とする記録媒体供給トレイ。
  2. 【請求項2】 前後方向にスライド調整可能な第1,第
    2トレイ部を有することを特徴とする請求項1に記載の
    記録媒体供給トレイ。
  3. 【請求項3】 前記記録媒体の左右方向の位置を規制す
    る第1規制手段を備えたことを特徴とする請求項1また
    は2に記載の記録媒体供給トレイ。
  4. 【請求項4】 前後方向の大きさを前記第1規制手段の
    規制位置に関連して調整する調整手段を備えたことを特
    徴とする請求項1から3のいずれかに記載の記録媒体供
    給トレイ。
  5. 【請求項5】 記録装置に供給する記録媒体を収容可能
    な記録媒体供給トレイであって、 前記記録媒体の左右方向の位置を調整可能に規制する第
    1規制手段と、 前記記録媒体の前後方向の位置を調整可能に規制する第
    2規制手段と、 前記記録媒体のサイズに応じて、該記録媒体に対する前
    記第1,第2規制手段による規制位置を関連的に調整す
    る調整手段とを備えたことを特徴とする記録媒体供給ト
    レイ。
  6. 【請求項6】 前記第1規制手段は、前記記録媒体の左
    右の縁部の位置を規制しかつ少なくとも一方が左右方向
    に移動可能な左右のガイド部を有し、 前記第2規制手段は、前記記録媒体の前後の縁部の位置
    を規制しかつ少なくとも一方が前後方向に移動可能な前
    後のガイド部を有し、 前記調整手段は、前記左右のガイド部の対向間隔に応じ
    て前記前後のガイド部の対向間隔を規制するものである
    ことを特徴とする請求項5に記載の記録媒体供給トレ
    イ。
  7. 【請求項7】 前記記録媒体供給トレイは、前後方向に
    スライド調整可能な第1,第2トレイ部を有し、 前記第1規制手段は、前記第1,第2トレイ部の少なく
    とも一方に設けられて前記記録媒体の左右の縁部の一方
    の位置を規制する固定ガイド部と、前記第2トレイに左
    右方向にスライド可能に設けられて前記記録媒体の左右
    の縁部の他方の位置を規制する可動ガイド部とを有し、 前記第2規制手段は、前記第1トレイ部に設けられて前
    記記録媒体の前方の縁部の位置を規制する前側ガイド部
    と、前記第2トレイ部に設けられて前記記録媒体の後方
    の縁部の位置を規制する後側ガイド部とを有し、 前記調整手段は、前記可動ガイド部の左右方向のスライ
    ド位置に応じて前記第1,第2トレイ部の前後方向の接
    近位置を規制するものであることを特徴とする請求項5
    に記載の記録媒体供給トレイ。
  8. 【請求項8】 前記調整手段は、前記可動ガイド部の左
    右方向のスライド位置に応じて該可動ガイド部を前後方
    向に移動させる動作部と、前記第1トレイ部に設けられ
    て前記可動ガイド部との当接によって前記第1,第2ト
    レイ部の前後方向の接近位置を規制する当接部とを有す
    ることを特徴とする請求項7に記載の記録媒体供給トレ
    イ。
  9. 【請求項9】 前記動作部は、前記可動ガイド部の左右
    方向のスライド位置に応じて該可動ガイド部を前後方向
    の移動位置に案内する案内部を有することを特徴とする
    請求項8に記載の記録媒体供給トレイ。
  10. 【請求項10】 前記動作部は、前記可動ガイド部の左
    右方向のスライド位置に応じて該可動ガイド部を前後方
    向に伸縮するパンタグラフ機構を有することを特徴とす
    る請求項8に記載の記録媒体供給トレイ。
  11. 【請求項11】 前記記録媒体供給トレイの上部を覆う
    カバーを備えたことを特徴とする請求項1から10のい
    ずれかに記載の記録媒体供給トレイ。
  12. 【請求項12】 前記カバーは開閉可能であることを特
    徴とする請求項11に記載の記録媒体供給トレイ。
  13. 【請求項13】 前記記録媒体は記録シートであること
    を特徴とする請求項1から12のいずれかに記載の記録
    媒体供給トレイ。
  14. 【請求項14】 請求項1から13のいずれかに記載の
    記録媒体供給トレイと、 前記記録媒体供給トレイに収容されている記録媒体を送
    り出す供給手段とを備えたことを特徴とする記録媒体供
    給装置。
  15. 【請求項15】 前記記録媒体供給トレイは、前記記録
    媒体供給装置から突出する部分を覆うカバーを有するこ
    とを特徴とする請求項14に記載の記録媒体供給装置。
  16. 【請求項16】 前記カバーは開閉可能であることを特
    徴とする請求項15に記載の記録媒体供給装置。
  17. 【請求項17】 請求項1から13のいずれかに記載の
    記録媒体供給トレイと、 記録媒体に記録を行なう記録手段と、 前記記録媒体供給トレイに収容された記録媒体を前記記
    録手段に供給する供給手段とを備えたことを特徴とする
    記録装置。
  18. 【請求項18】 前記記録媒体供給トレイは、前記記録
    装置に着脱自在に備わることを特徴とする請求項17に
    記載の記録装置。
  19. 【請求項19】 前記記録媒体供給トレイは、前記記録
    装置から突出する部分を覆うカバーを有することを特徴
    とする請求項17または18に記載の記録装置。
  20. 【請求項20】 前記カバーは開閉可能であることを特
    徴とする請求項19に記載の記録装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8282094B2 (en) 2005-09-15 2012-10-09 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Document holding tray, document conveying apparatus, and image reading apparatus
US9346635B2 (en) 2013-10-16 2016-05-24 Ricoh Company, Ltd. Sheet container and image forming apparatus incorporating same

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