JPH08319064A - 両面装置 - Google Patents
両面装置Info
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- JPH08319064A JPH08319064A JP12612195A JP12612195A JPH08319064A JP H08319064 A JPH08319064 A JP H08319064A JP 12612195 A JP12612195 A JP 12612195A JP 12612195 A JP12612195 A JP 12612195A JP H08319064 A JPH08319064 A JP H08319064A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed roller
- double
- sided
- elastic guide
- sheet
- Prior art date
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- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 用紙を両面トレイへ長期にわたって確実に送
り込むことができると共に、そこからジャムを発生させ
ずに用紙を再給紙できるようにする。 【構成】 フィードローラ13の外周面に、そのフィー
ドローラ13の軸線に平行な溝20を複数本形成し、弾
性ガイド14の先端部が溝20に嵌入してフィードロー
ラ13の回転方向に追従して向きが変わるようにする。
それによって、フィードローラ13の回転方向が変わる
度に、弾性ガイド14はその先端部がフィードローラ1
3の溝20に嵌入した状態で向きが変わるため、その先
端部が嵌入している溝20の深さ分だけ溝20を形成し
なかった場合に比べて少ない撓み量で向きが変わる。し
たがって、その撓み量が少なくなる分だけ弾性ガイド1
4の切断に至るまでの耐久寿命が延びる。
り込むことができると共に、そこからジャムを発生させ
ずに用紙を再給紙できるようにする。 【構成】 フィードローラ13の外周面に、そのフィー
ドローラ13の軸線に平行な溝20を複数本形成し、弾
性ガイド14の先端部が溝20に嵌入してフィードロー
ラ13の回転方向に追従して向きが変わるようにする。
それによって、フィードローラ13の回転方向が変わる
度に、弾性ガイド14はその先端部がフィードローラ1
3の溝20に嵌入した状態で向きが変わるため、その先
端部が嵌入している溝20の深さ分だけ溝20を形成し
なかった場合に比べて少ない撓み量で向きが変わる。し
たがって、その撓み量が少なくなる分だけ弾性ガイド1
4の切断に至るまでの耐久寿命が延びる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機,プリンタ,
ファクシミリ等の画像形成装置に設けられ、用紙の両面
に画像を形成する際に使用する両面装置に関する。
ファクシミリ等の画像形成装置に設けられ、用紙の両面
に画像を形成する際に使用する両面装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような用紙の両面に画像を形成する
際に使用する両面装置としては、例えば片面に画像が形
成された用紙を収納する両面トレイと、その両面トレイ
内へ用紙を送り込む第1の方向とその両面トレイから用
紙を送り出す第2の方向とに回転可能なフィードローラ
と、そのフィードローラに圧接回転可能な分離コロとを
備えたものがある。
際に使用する両面装置としては、例えば片面に画像が形
成された用紙を収納する両面トレイと、その両面トレイ
内へ用紙を送り込む第1の方向とその両面トレイから用
紙を送り出す第2の方向とに回転可能なフィードローラ
と、そのフィードローラに圧接回転可能な分離コロとを
備えたものがある。
【0003】そのフィードローラと分離コロは、例えば
ゴム弾性体で形成されていて、片面に画像が形成された
用紙を両面トレイに収納するスタック時には、フィード
ローラが上記第1の方向に正回転して搬送ローラとして
機能し、分離コロはそのフィードローラに従動回転して
搬送コロとしての役割を果たす。また、その両面トレイ
に収納した用紙を再給紙する際には、フィードローラが
上記第2の方向に逆回転して呼び出しコロ及び給紙ロー
ラとしての機能を果たし、分離コロは停止状態になって
本来の分離コロとしての役割を果たす。
ゴム弾性体で形成されていて、片面に画像が形成された
用紙を両面トレイに収納するスタック時には、フィード
ローラが上記第1の方向に正回転して搬送ローラとして
機能し、分離コロはそのフィードローラに従動回転して
搬送コロとしての役割を果たす。また、その両面トレイ
に収納した用紙を再給紙する際には、フィードローラが
上記第2の方向に逆回転して呼び出しコロ及び給紙ロー
ラとしての機能を果たし、分離コロは停止状態になって
本来の分離コロとしての役割を果たす。
【0004】このように、上述したタイプのフィードロ
ーラの場合には、スタック機能と再給紙機能の両方を兼
ねるが、このようなフィードローラでは、その外周面に
ポリエステルフィルム等からなる弾性ガイド(弾性片)
の先端部を常時当接させ、その弾性ガイドの働きによっ
て用紙の搬送性及び給紙性を向上させるようにしたもの
がある(例えば特開昭63−154539号公報,特開
昭63−154541号公報を参照)。
ーラの場合には、スタック機能と再給紙機能の両方を兼
ねるが、このようなフィードローラでは、その外周面に
ポリエステルフィルム等からなる弾性ガイド(弾性片)
の先端部を常時当接させ、その弾性ガイドの働きによっ
て用紙の搬送性及び給紙性を向上させるようにしたもの
がある(例えば特開昭63−154539号公報,特開
昭63−154541号公報を参照)。
【0005】このような弾性ガイドは、図7及び図8に
示す弾性ガイド4のように、その先端部4aがフィード
ローラ3に常に当接していて、その先端部4aがフィー
ドローラ3の回転方向に応じて左右に向きを変え、それ
によって用紙の搬送性を向上させている。
示す弾性ガイド4のように、その先端部4aがフィード
ローラ3に常に当接していて、その先端部4aがフィー
ドローラ3の回転方向に応じて左右に向きを変え、それ
によって用紙の搬送性を向上させている。
【0006】すなわち、弾性ガイド4の先端部4aが図
8に仮想線で示すように左側を向いている用紙のスタッ
ク時には、両面トレイ2内へ送り込む用紙Pの後端を弾
性ガイド4の先端部4aでフィードローラ3の外周面に
押し付けて、そのフィードローラ3の搬送力によって用
紙Pの後端がガイド板7に引っ掛からずに両面トレイ2
の底板5上に落下するようにしている。また、その先端
部4aが図8に実線で示すように右側を向く再給紙時に
は、両面トレイ2から給紙される用紙Pをフィードロー
ラ3と分離コロ6との接触部(ニップ)へ案内する働き
をする。
8に仮想線で示すように左側を向いている用紙のスタッ
ク時には、両面トレイ2内へ送り込む用紙Pの後端を弾
性ガイド4の先端部4aでフィードローラ3の外周面に
押し付けて、そのフィードローラ3の搬送力によって用
紙Pの後端がガイド板7に引っ掛からずに両面トレイ2
の底板5上に落下するようにしている。また、その先端
部4aが図8に実線で示すように右側を向く再給紙時に
は、両面トレイ2から給紙される用紙Pをフィードロー
ラ3と分離コロ6との接触部(ニップ)へ案内する働き
をする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな弾性ガイド4は、図9に示すようにフィードローラ
3が矢示B方向に回転していた後に矢示A方向に回転す
ると、仮想線で示す位置から実線で示す位置に先端部4
aが途中で図示のように大きく撓みながら向きを変え
る。この弾性ガイド4が撓みながら向きを変えるのは、
フィードローラ3が矢示A方向に回転方向を変えるとき
だけでなく、それと逆の矢示B方向に回転方向を変える
ときも同様に起きる(先端部4aが実線の位置から仮想
線で示す位置へ変化する)。
うな弾性ガイド4は、図9に示すようにフィードローラ
3が矢示B方向に回転していた後に矢示A方向に回転す
ると、仮想線で示す位置から実線で示す位置に先端部4
aが途中で図示のように大きく撓みながら向きを変え
る。この弾性ガイド4が撓みながら向きを変えるのは、
フィードローラ3が矢示A方向に回転方向を変えるとき
だけでなく、それと逆の矢示B方向に回転方向を変える
ときも同様に起きる(先端部4aが実線の位置から仮想
線で示す位置へ変化する)。
【0008】このような弾性ガイド4の撓みを生じなが
らの向き変更は、両面画像形成の際にスタック動作から
再給紙動作に、あるいはその逆に動作が変わる度に繰り
返し行なわれるので、その結果において図10の(a)
に示すように弾性ガイド4の先端部4aに割れCrが発
生し、その部分から図10の(b)に示すように切断さ
れてしまうことがあった。このように弾性ガイド4の先
端部4aが切断されてしまうと、その先端部4aが図8
に示したフィードローラ3の外周面に接触しなくなるた
め、弾性ガイド4が用紙Pを案内したり、用紙Pをフィ
ードローラ3の外周面に押し付ける機能を果たせなくな
ってしまうので、用紙の搬送不良が発生する。
らの向き変更は、両面画像形成の際にスタック動作から
再給紙動作に、あるいはその逆に動作が変わる度に繰り
返し行なわれるので、その結果において図10の(a)
に示すように弾性ガイド4の先端部4aに割れCrが発
生し、その部分から図10の(b)に示すように切断さ
れてしまうことがあった。このように弾性ガイド4の先
端部4aが切断されてしまうと、その先端部4aが図8
に示したフィードローラ3の外周面に接触しなくなるた
め、弾性ガイド4が用紙Pを案内したり、用紙Pをフィ
ードローラ3の外周面に押し付ける機能を果たせなくな
ってしまうので、用紙の搬送不良が発生する。
【0009】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、片面に画像が形成された用紙を両面トレイ
へ長期にわたって確実に送り込むことができると共に、
その両面トレイに収納された用紙を再給紙した際にそれ
がジャムにならないようにすることを目的とする。
ものであり、片面に画像が形成された用紙を両面トレイ
へ長期にわたって確実に送り込むことができると共に、
その両面トレイに収納された用紙を再給紙した際にそれ
がジャムにならないようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するため、片面に画像が形成された用紙を収納す
る両面トレイと、その両面トレイ内へ用紙を送り込む第
1の方向とその両面トレイから用紙を送り出す第2の方
向とに回転可能なフィードローラと、そのフィードロー
ラの外周面に先端部が当接するように配設された弾性片
とを備えた両面装置において、上記フィードローラの外
周面にそのフィードローラの軸線に平行な溝を複数本形
成し、上記弾性片の先端部が上記溝に嵌入してフィード
ローラの回転方向に追従して向きが変わるようにしたも
のである。
を達成するため、片面に画像が形成された用紙を収納す
る両面トレイと、その両面トレイ内へ用紙を送り込む第
1の方向とその両面トレイから用紙を送り出す第2の方
向とに回転可能なフィードローラと、そのフィードロー
ラの外周面に先端部が当接するように配設された弾性片
とを備えた両面装置において、上記フィードローラの外
周面にそのフィードローラの軸線に平行な溝を複数本形
成し、上記弾性片の先端部が上記溝に嵌入してフィード
ローラの回転方向に追従して向きが変わるようにしたも
のである。
【0011】
【作用】このように構成した両面装置によれば、弾性片
はフィードローラの外周面に当接する先端部が、フィー
ドローラの回転方向が第1の方向から第2の方向あるい
はその逆の方向に変わる度に、フィードローラの外周面
に複数本形成されている溝に嵌入した状態で、そのフィ
ードローラの回転方向に追従して向きが変わるため、そ
の先端部が嵌入している溝の深さ分だけフィードローラ
に溝が形成されていない場合に比べて少ない撓み量で向
きが変わるので、その撓み量が少なくなる分だけ切断に
至るまでの耐久寿命が延びる。
はフィードローラの外周面に当接する先端部が、フィー
ドローラの回転方向が第1の方向から第2の方向あるい
はその逆の方向に変わる度に、フィードローラの外周面
に複数本形成されている溝に嵌入した状態で、そのフィ
ードローラの回転方向に追従して向きが変わるため、そ
の先端部が嵌入している溝の深さ分だけフィードローラ
に溝が形成されていない場合に比べて少ない撓み量で向
きが変わるので、その撓み量が少なくなる分だけ切断に
至るまでの耐久寿命が延びる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1はこの発明による両面装置の一実
施例を画像形成装置の一部と共に示す概略構成図であ
る。この両面装置1は、片面に画像が形成された用紙P
を収納する両面トレイ12と、その両面トレイ12内へ
用紙を送り込む矢示Aで示す第1の方向とその両面トレ
イ12から用紙を送り出す矢示Aと反対の第2の方向と
に回転可能なフィードローラ13と、そのフィードロー
ラ13の外周面に先端部が当接するように配設された弾
性片である弾性ガイド14とを備えている。
体的に説明する。図1はこの発明による両面装置の一実
施例を画像形成装置の一部と共に示す概略構成図であ
る。この両面装置1は、片面に画像が形成された用紙P
を収納する両面トレイ12と、その両面トレイ12内へ
用紙を送り込む矢示Aで示す第1の方向とその両面トレ
イ12から用紙を送り出す矢示Aと反対の第2の方向と
に回転可能なフィードローラ13と、そのフィードロー
ラ13の外周面に先端部が当接するように配設された弾
性片である弾性ガイド14とを備えている。
【0013】その両面トレイ12は、片面に画像が形成
された用紙Pを積載する可動の底板15を有しており、
その底板15は底板移動手段11によって、その底板1
5上に載置された用紙Pをフィードローラ13に当接さ
せる図1に仮想線で示す上昇位置まで支点21を中心に
して回動される。
された用紙Pを積載する可動の底板15を有しており、
その底板15は底板移動手段11によって、その底板1
5上に載置された用紙Pをフィードローラ13に当接さ
せる図1に仮想線で示す上昇位置まで支点21を中心に
して回動される。
【0014】また、この両面装置1は、両面トレイ12
上にフィードローラ13とそれに圧接回転する分離コロ
42とによって送り込まれた用紙Pを、図1で手前と奥
方向に互いに接近・離間動作(ジョギング動作)を繰り
返すことによって給紙方向に対する紙幅方向の位置を揃
える対のサイドフェンス(図示せず)と、両面トレイ1
2上に送り込まれる用紙Pの先端部(再給紙時には後端
となる)の位置を揃える図1で左右方向に往復移動可能
なエンドフェンス43も備えている。
上にフィードローラ13とそれに圧接回転する分離コロ
42とによって送り込まれた用紙Pを、図1で手前と奥
方向に互いに接近・離間動作(ジョギング動作)を繰り
返すことによって給紙方向に対する紙幅方向の位置を揃
える対のサイドフェンス(図示せず)と、両面トレイ1
2上に送り込まれる用紙Pの先端部(再給紙時には後端
となる)の位置を揃える図1で左右方向に往復移動可能
なエンドフェンス43も備えている。
【0015】フィードローラ13は、図2に示すように
給紙する用紙Pの搬送中心付近に所定の幅で接触するよ
うに、フィードローラ軸16に取り付けられており、そ
の外周面にはフィードローラ軸16の軸線に平行な溝2
0を全周に亘って複数本形成し、弾性ガイド14の先端
部14aがその溝20に嵌入してフィードローラ13の
回転方向に追従して向きが変わるようにしている。
給紙する用紙Pの搬送中心付近に所定の幅で接触するよ
うに、フィードローラ軸16に取り付けられており、そ
の外周面にはフィードローラ軸16の軸線に平行な溝2
0を全周に亘って複数本形成し、弾性ガイド14の先端
部14aがその溝20に嵌入してフィードローラ13の
回転方向に追従して向きが変わるようにしている。
【0016】その弾性ガイド14は、可撓性を有する例
えばポリエステルのフィルム材で形成されており、それ
がフィードローラ13の軸線方向の長さに略対応した幅
に形成されていて、その先端部がフィードローラ13の
外周面に、その材料自身の弾性力によってフィードロー
ラ13の回転に支障を来さない程度の接触圧で接してい
る。
えばポリエステルのフィルム材で形成されており、それ
がフィードローラ13の軸線方向の長さに略対応した幅
に形成されていて、その先端部がフィードローラ13の
外周面に、その材料自身の弾性力によってフィードロー
ラ13の回転に支障を来さない程度の接触圧で接してい
る。
【0017】この両面装置1は、図1の両面トレイ12
から用紙Pを送り出すときは、底板移動手段11によっ
て底板15の先端側を上昇させて両面トレイ12上の用
紙Pをフィードローラ13に当接させる前に、そのフィ
ードローラ13を矢示Aと反対の第2の方向に回転させ
て弾性ガイド14の先端部の向きを同図で右向き(図示
と反対方向)に変える。
から用紙Pを送り出すときは、底板移動手段11によっ
て底板15の先端側を上昇させて両面トレイ12上の用
紙Pをフィードローラ13に当接させる前に、そのフィ
ードローラ13を矢示Aと反対の第2の方向に回転させ
て弾性ガイド14の先端部の向きを同図で右向き(図示
と反対方向)に変える。
【0018】図3はそのようにフィードローラ13と底
板15を動作させるための機構を示す斜視図である。こ
の機構は、フィードローラ13と底板移動手段11とを
同一の駆動源であるモータ22で駆動する。その底板移
動手段11は、モータ22からの回転力を減速機構23
を介してレバー保持軸39に伝達し、そこに固定してい
る加圧レバー37を回動させて底板15を支点21(図
1)を中心にして回動させる。
板15を動作させるための機構を示す斜視図である。こ
の機構は、フィードローラ13と底板移動手段11とを
同一の駆動源であるモータ22で駆動する。その底板移
動手段11は、モータ22からの回転力を減速機構23
を介してレバー保持軸39に伝達し、そこに固定してい
る加圧レバー37を回動させて底板15を支点21(図
1)を中心にして回動させる。
【0019】そして、モータ22が回転してフィードロ
ーラ13を矢示Bの第2の方向に回転させたとき、減速
機構23を介して底板移動手段11が作動し、底板15
がその減速機構23によって図1に仮想線で示した上昇
位置(底板15上の用紙の積載枚数によって位置が変化
する)に遅れて移動する。その減速機構23は、図3に
示すように輪列状に配置した多数のギヤによって構成さ
れており、モータ22の回転軸に固定された駆動ギヤ2
4に第1アイドルギヤ25の大径部が噛み合い、その第
1アイドルギヤ25の小径部に第2アイドルギヤ26の
大径部が噛み合っている。
ーラ13を矢示Bの第2の方向に回転させたとき、減速
機構23を介して底板移動手段11が作動し、底板15
がその減速機構23によって図1に仮想線で示した上昇
位置(底板15上の用紙の積載枚数によって位置が変化
する)に遅れて移動する。その減速機構23は、図3に
示すように輪列状に配置した多数のギヤによって構成さ
れており、モータ22の回転軸に固定された駆動ギヤ2
4に第1アイドルギヤ25の大径部が噛み合い、その第
1アイドルギヤ25の小径部に第2アイドルギヤ26の
大径部が噛み合っている。
【0020】さらに、その第2アイドルギヤ26の小径
部に第3アイドルギヤ27が噛み合い、その第3アイド
ルギヤ27には入力ギヤ28が噛み合っている。そし
て、その入力ギヤ28には、他の駆動系にモータ22か
らの回転力を順次伝えるためのギヤ31が噛み合ってお
り、それにギヤ32,33が順に噛み合っている。
部に第3アイドルギヤ27が噛み合い、その第3アイド
ルギヤ27には入力ギヤ28が噛み合っている。そし
て、その入力ギヤ28には、他の駆動系にモータ22か
らの回転力を順次伝えるためのギヤ31が噛み合ってお
り、それにギヤ32,33が順に噛み合っている。
【0021】また、入力ギヤ28には、所定の負荷以上
が加わると空転するクラッチ30を介してカム29が装
着されており、そのカム29には回転中心から偏心させ
た位置にピン34を取り付け、そのピン34に加圧スプ
リング35の一端を取り付けている。そして、その加圧
スプリング35の他端を、両面装置の固定部に回転自在
に保持されたレバー保持軸39の一端に固定されている
加圧アーム36に取り付けている。そのレバー保持軸3
9は、用紙の搬送中心に略対応する位置に、底板15を
回動させるための加圧レバー37の一端を固定してい
る。
が加わると空転するクラッチ30を介してカム29が装
着されており、そのカム29には回転中心から偏心させ
た位置にピン34を取り付け、そのピン34に加圧スプ
リング35の一端を取り付けている。そして、その加圧
スプリング35の他端を、両面装置の固定部に回転自在
に保持されたレバー保持軸39の一端に固定されている
加圧アーム36に取り付けている。そのレバー保持軸3
9は、用紙の搬送中心に略対応する位置に、底板15を
回動させるための加圧レバー37の一端を固定してい
る。
【0022】一方、第2アイドルギヤ26の小径部に
は、ローラ駆動ギヤ38が噛み合っており、そのローラ
駆動ギヤ38は両面装置1の固定部に回転自在に保持さ
れたフィードローラ軸16の一端に固定されていて、そ
のフィードローラ軸16にフィードローラ13が固定さ
れている。
は、ローラ駆動ギヤ38が噛み合っており、そのローラ
駆動ギヤ38は両面装置1の固定部に回転自在に保持さ
れたフィードローラ軸16の一端に固定されていて、そ
のフィードローラ軸16にフィードローラ13が固定さ
れている。
【0023】このように構成される図1に示す両面装置
1を有する画像形成装置は、用紙の両面に画像を形成す
る両面画像形成モードが選択されて画像形成動作が開始
されると、図示しない作像部で用紙Pの片面にトナー像
を形成し、それを未定着状態で定着ユニット17へ搬送
して、そこでトナー像を定着する。
1を有する画像形成装置は、用紙の両面に画像を形成す
る両面画像形成モードが選択されて画像形成動作が開始
されると、図示しない作像部で用紙Pの片面にトナー像
を形成し、それを未定着状態で定着ユニット17へ搬送
して、そこでトナー像を定着する。
【0024】その用紙Pは、図1に仮想線で示す位置に
切り換えられている分岐爪18により反転搬送路19へ
搬送され、それが両面装置1内の横搬送路41を通っ
て、フィードローラ13と分離コロ42とによる搬送力
により両面トレイ12上に送り込まれる。その用紙P
は、両面トレイ12上に送り込まれた直後に図示しない
サイドフェンス及びエンドフェンス43により、前後左
右の位置が揃えられる。そして、複数枚の両面画像形成
の場合には、この一連の動作が繰り返し行なわれる。
切り換えられている分岐爪18により反転搬送路19へ
搬送され、それが両面装置1内の横搬送路41を通っ
て、フィードローラ13と分離コロ42とによる搬送力
により両面トレイ12上に送り込まれる。その用紙P
は、両面トレイ12上に送り込まれた直後に図示しない
サイドフェンス及びエンドフェンス43により、前後左
右の位置が揃えられる。そして、複数枚の両面画像形成
の場合には、この一連の動作が繰り返し行なわれる。
【0025】このようにして、指示した枚数の全てが両
面トレイ12上にスタックされると、底板15が両面ト
レイ12上の用紙Pを今度は図1の矢示Aと反対方向に
回転するフィードローラ13に当接させる仮想線で示す
上昇位置まで回動する。それによって、用紙Pが最上位
に位置するものから順次再給紙される。なお、この再給
紙は、両面トレイ12上の用紙Pを対のサイドフェンス
とエンドフェンス43とによって前後左右の位置を揃え
た状態で行なうので、それがスキューしたり、不送りに
なったりしない。
面トレイ12上にスタックされると、底板15が両面ト
レイ12上の用紙Pを今度は図1の矢示Aと反対方向に
回転するフィードローラ13に当接させる仮想線で示す
上昇位置まで回動する。それによって、用紙Pが最上位
に位置するものから順次再給紙される。なお、この再給
紙は、両面トレイ12上の用紙Pを対のサイドフェンス
とエンドフェンス43とによって前後左右の位置を揃え
た状態で行なうので、それがスキューしたり、不送りに
なったりしない。
【0026】ところで、この底板15の回動動作とフィ
ードローラ13の回転駆動は、図3で説明したように同
一のモータ22によって行なわれ、底板15の回動動作
は減速機構23により、モータ22がフィードローラ1
3を矢示Bの再給紙方向(第2の方向)に回転させたと
き、底板15が上昇位置に遅れて移動するようになって
いることを前述した。
ードローラ13の回転駆動は、図3で説明したように同
一のモータ22によって行なわれ、底板15の回動動作
は減速機構23により、モータ22がフィードローラ1
3を矢示Bの再給紙方向(第2の方向)に回転させたと
き、底板15が上昇位置に遅れて移動するようになって
いることを前述した。
【0027】すなわち、この実施例による両面装置1
は、モータ22が図3の矢示C方向に回転することによ
ってフィードローラ13が矢示Bと反対方向に回転し、
指示した枚数の全てを両面トレイ12上にスタックする
と、今度はそのモータ22が矢示Cと反対方向に回転し
て再給紙動作に入る。それによって、駆動ギヤ24が図
3で時計回り方向に回転し、それに噛み合う第1アイド
ルギヤ25が反時計回り方向に回転する。さらに、その
回転力が第2アイドルギヤ26を介してローラ駆動ギヤ
38に伝達され、それと一体のフィードローラ軸16を
介してフィードローラ13が矢示B方向に回転する。
は、モータ22が図3の矢示C方向に回転することによ
ってフィードローラ13が矢示Bと反対方向に回転し、
指示した枚数の全てを両面トレイ12上にスタックする
と、今度はそのモータ22が矢示Cと反対方向に回転し
て再給紙動作に入る。それによって、駆動ギヤ24が図
3で時計回り方向に回転し、それに噛み合う第1アイド
ルギヤ25が反時計回り方向に回転する。さらに、その
回転力が第2アイドルギヤ26を介してローラ駆動ギヤ
38に伝達され、それと一体のフィードローラ軸16を
介してフィードローラ13が矢示B方向に回転する。
【0028】また、第2アイドルギヤ26には第3アイ
ドルギヤ27も噛み合っており、その第3アイドルギヤ
27には底板15を回動させるためのカム29を装着し
ている入力ギヤ28が噛み合っているので、その入力ギ
ヤ28が同時に図3で時計回り方向に回転する。
ドルギヤ27も噛み合っており、その第3アイドルギヤ
27には底板15を回動させるためのカム29を装着し
ている入力ギヤ28が噛み合っているので、その入力ギ
ヤ28が同時に図3で時計回り方向に回転する。
【0029】この入力ギヤ28の回転速度は、その入力
ギヤ28の歯数を多くすることによって減速機構23の
減速比を大きくしてあるので、ローラ駆動ギヤ38の回
転速度よりも遅い。したがって、入力ギヤ28がローラ
駆動ギヤ38の回転に対してゆっくりと回転し、その回
転速度でカム29が図4に示す位置から矢示E方向に回
転する。
ギヤ28の歯数を多くすることによって減速機構23の
減速比を大きくしてあるので、ローラ駆動ギヤ38の回
転速度よりも遅い。したがって、入力ギヤ28がローラ
駆動ギヤ38の回転に対してゆっくりと回転し、その回
転速度でカム29が図4に示す位置から矢示E方向に回
転する。
【0030】そのカム29には、外周の互いに180゜
位相の異なる位置に当接部29a,29bがそれぞれ形
成されており、カム29が矢示E方向に回転することに
より図5に示すように当接部29bがストッパ45に当
接すると、カム29のそれ以上の回転が規制される。
位相の異なる位置に当接部29a,29bがそれぞれ形
成されており、カム29が矢示E方向に回転することに
より図5に示すように当接部29bがストッパ45に当
接すると、カム29のそれ以上の回転が規制される。
【0031】それ以降も、入力ギヤ28は図3で時計回
り方向に回転を続けるが、その回転は入力ギヤ28とカ
ム29との間に装着されているクラッチ30の部分で空
転するため、カム29は停止している。このようにし
て、カム29が図5に示す位置まで回転すると、そのカ
ム29に取り付けられているピン34が底板15から最
も離れた位置になるため、加圧スプリング35が加圧ア
ーム36を矢示F方向に回動させる。
り方向に回転を続けるが、その回転は入力ギヤ28とカ
ム29との間に装着されているクラッチ30の部分で空
転するため、カム29は停止している。このようにし
て、カム29が図5に示す位置まで回転すると、そのカ
ム29に取り付けられているピン34が底板15から最
も離れた位置になるため、加圧スプリング35が加圧ア
ーム36を矢示F方向に回動させる。
【0032】したがって、レバー保持軸39が同方向に
回動し、それに固定されている加圧レバー37が同方向
に回動するため、その加圧レバー37によって底板15
が上昇側に回動され、底板15上にスタックされている
用紙の最上位のものが、フィードローラ13に圧接する
図1に仮想線で示す上昇位置まで移動される。そして、
この底板15の上昇位置への移動が、減速機構23によ
りフィードローラ13が図1で矢示Aと反対方向に回転
を開始するタイミングよりも遅れる。
回動し、それに固定されている加圧レバー37が同方向
に回動するため、その加圧レバー37によって底板15
が上昇側に回動され、底板15上にスタックされている
用紙の最上位のものが、フィードローラ13に圧接する
図1に仮想線で示す上昇位置まで移動される。そして、
この底板15の上昇位置への移動が、減速機構23によ
りフィードローラ13が図1で矢示Aと反対方向に回転
を開始するタイミングよりも遅れる。
【0033】なお、カム29を図5に示した位置から図
4に示した位置に反時計回り方向に回転させると、加圧
レバー37は同図で時計回り方向に回動付勢力が図示し
ない弱いバネによって付勢されているので、その付勢力
により図示の位置に戻り、底板も自重で図示の位置に戻
る。
4に示した位置に反時計回り方向に回転させると、加圧
レバー37は同図で時計回り方向に回動付勢力が図示し
ない弱いバネによって付勢されているので、その付勢力
により図示の位置に戻り、底板も自重で図示の位置に戻
る。
【0034】ところで、この両面装置1には、図2で説
明したようにフィードローラ13に用紙を押し付けて、
そのフィードローラ13の回転により用紙に搬送力を与
えるための弾性ガイド14が設けられていることを前述
した。そして、その弾性ガイド14は、先端部14aの
向きがフィードローラ13の回転方向に追従して変わ
る。その弾性ガイド14の先端部14aが向きを変える
際には、従来の両面装置では図9で説明したように途中
で大きく撓んだ。そのため、この撓み動作が繰返し行な
われると図10の(a),(b)で説明したように弾性
片4の先端部4aに割れCrが発生して、そこから先端
部4aが早期に切断されやすかった。
明したようにフィードローラ13に用紙を押し付けて、
そのフィードローラ13の回転により用紙に搬送力を与
えるための弾性ガイド14が設けられていることを前述
した。そして、その弾性ガイド14は、先端部14aの
向きがフィードローラ13の回転方向に追従して変わ
る。その弾性ガイド14の先端部14aが向きを変える
際には、従来の両面装置では図9で説明したように途中
で大きく撓んだ。そのため、この撓み動作が繰返し行な
われると図10の(a),(b)で説明したように弾性
片4の先端部4aに割れCrが発生して、そこから先端
部4aが早期に切断されやすかった。
【0035】しかしながら、この実施例では、図2で説
明したようにフィードローラ13の外周面にフィードロ
ーラ軸16の軸線に平行な溝20を全周に亘って複数本
形成し、弾性ガイド14の先端部14aがその溝20に
嵌入してフィードローラ13の回転に追従して向きが変
わるようにしているので、弾性ガイド14が向きを変え
る際の撓み量が小さいので、撓みが生じる先端部14a
の部分にほとんど負担がかからないため、弾性ガイド1
4は優れた耐久性を有する。
明したようにフィードローラ13の外周面にフィードロ
ーラ軸16の軸線に平行な溝20を全周に亘って複数本
形成し、弾性ガイド14の先端部14aがその溝20に
嵌入してフィードローラ13の回転に追従して向きが変
わるようにしているので、弾性ガイド14が向きを変え
る際の撓み量が小さいので、撓みが生じる先端部14a
の部分にほとんど負担がかからないため、弾性ガイド1
4は優れた耐久性を有する。
【0036】すなわち、図6に示すようにフィードロー
ラ13が矢示Aから矢示Bの方向に回転方向を変える
と、弾性ガイド14はその先端部14aがフィードロー
ラ13の外周面に当接しているため、図示のように先端
部14aの向きが左向きから右向きに変えられるが、そ
の際に弾性ガイド14はその先端がフィードローラ13
の溝20に入り込んで、その溝20の深さ分だけ全長が
短くなったと同様な条件で撓むため、フィードローラ1
3に溝20が無かった場合に比べて溝20の深さ分だけ
撓み量が減少する。
ラ13が矢示Aから矢示Bの方向に回転方向を変える
と、弾性ガイド14はその先端部14aがフィードロー
ラ13の外周面に当接しているため、図示のように先端
部14aの向きが左向きから右向きに変えられるが、そ
の際に弾性ガイド14はその先端がフィードローラ13
の溝20に入り込んで、その溝20の深さ分だけ全長が
短くなったと同様な条件で撓むため、フィードローラ1
3に溝20が無かった場合に比べて溝20の深さ分だけ
撓み量が減少する。
【0037】これは、フィードローラ13が上記と逆の
方向に回転方向を変える場合も同様である(矢示Bから
矢示Aへの回転方向変更時)。このように、フィードロ
ーラ13の外周面に溝20を形成することにより、弾性
ガイド14の向きを変える際の撓み量を減少させること
ができるので、弾性ガイド14の早期切断を防いで、弾
性ガイド14の耐久寿命を延ばすことができる。
方向に回転方向を変える場合も同様である(矢示Bから
矢示Aへの回転方向変更時)。このように、フィードロ
ーラ13の外周面に溝20を形成することにより、弾性
ガイド14の向きを変える際の撓み量を減少させること
ができるので、弾性ガイド14の早期切断を防いで、弾
性ガイド14の耐久寿命を延ばすことができる。
【0038】なお、フィードローラ13の外周面に形成
する溝20の形状は、V字形あるいはU字形とすること
ができるが、それ以外の形状であってもよい。また、そ
の溝20の深さは、弾性ガイド14のフィードローラ1
3に対する当接長さや、その形状等を考慮して適宜決定
する。
する溝20の形状は、V字形あるいはU字形とすること
ができるが、それ以外の形状であってもよい。また、そ
の溝20の深さは、弾性ガイド14のフィードローラ1
3に対する当接長さや、その形状等を考慮して適宜決定
する。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、フィードローラが回転方向を変える度に弾性片の先
端部の向きが繰り返し変えられても、その弾性片は切断
されにくいため優れた耐久性を有するので、その弾性片
の働きにより長期にわたって片面に画像が形成された用
紙を両面トレイへ確実に送り込むことができると共に、
その用紙をジャムを発生させずに再給紙することができ
る。
ば、フィードローラが回転方向を変える度に弾性片の先
端部の向きが繰り返し変えられても、その弾性片は切断
されにくいため優れた耐久性を有するので、その弾性片
の働きにより長期にわたって片面に画像が形成された用
紙を両面トレイへ確実に送り込むことができると共に、
その用紙をジャムを発生させずに再給紙することができ
る。
【図1】この発明による両面装置の一実施例を画像形成
装置の一部と共に示す概略構成図である。
装置の一部と共に示す概略構成図である。
【図2】同じくその両面装置に設けられているフィード
ローラとそれに先端部が接する弾性ガイドを示す斜視図
である。
ローラとそれに先端部が接する弾性ガイドを示す斜視図
である。
【図3】図1の両面装置のフィードローラと底板を駆動
する機構を示す斜視図である。
する機構を示す斜視図である。
【図4】同じくその底板を回動させるカムが用紙を両面
トレイに送り込む際の回動位置にある状態を示す概略図
である。
トレイに送り込む際の回動位置にある状態を示す概略図
である。
【図5】同じくそのカムが用紙を両面トレイから送り出
す際の回動位置にある状態を示す概略図である。
す際の回動位置にある状態を示す概略図である。
【図6】図1の両面装置に設けられているフィードロー
ラの外周面に形成した溝の働きにより弾性ガイドが向き
を変える度にその過程で発生する撓みが小さくなる様子
を説明するための概略図である。
ラの外周面に形成した溝の働きにより弾性ガイドが向き
を変える度にその過程で発生する撓みが小さくなる様子
を説明するための概略図である。
【図7】従来の両面装置におけるフィードローラとその
外周面に当接する弾性ガイドの一例を示す斜視図であ
る。
外周面に当接する弾性ガイドの一例を示す斜視図であ
る。
【図8】同じくその弾性ガイドの先端部の用紙スタック
時の向きと再給紙時の向きを仮想線と実線でそれぞれ示
す正面図である。
時の向きと再給紙時の向きを仮想線と実線でそれぞれ示
す正面図である。
【図9】従来の両面装置においてフィードローラが回転
方向を変えた際に弾性ガイドが大きく撓みながらその先
端部の向きが変わる様子を示す概略図である。
方向を変えた際に弾性ガイドが大きく撓みながらその先
端部の向きが変わる様子を示す概略図である。
【図10】図9のように弾性ガイドが大きく撓みながら
その先端部の向きが変わる場合にその先端部に割れが発
生して切断に至る過程を段階的に示した概略図である。
その先端部の向きが変わる場合にその先端部に割れが発
生して切断に至る過程を段階的に示した概略図である。
1:両面装置 12:両面トレイ 13:フィードローラ 14:弾性ガイド(弾性片) 14a:先端部 20:溝
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 5/36 B65H 5/36 G03G 15/00 106 G03G 15/00 106
Claims (1)
- 【請求項1】 片面に画像が形成された用紙を収納する
両面トレイと、その両面トレイ内へ用紙を送り込む第1
の方向とその両面トレイから用紙を送り出す第2の方向
とに回転可能なフィードローラと、該フィードローラの
外周面に先端部が当接するように配設された弾性片とを
備えた両面装置において、 前記フィードローラの外周面に該フィードローラの軸線
に平行な溝を複数本形成し、前記弾性片の先端部が前記
溝に嵌入して前記フィードローラの回転方向に追従して
向きが変わるようにしたことを特徴とする両面装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12612195A JPH08319064A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 両面装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12612195A JPH08319064A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 両面装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08319064A true JPH08319064A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14927175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12612195A Pending JPH08319064A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 両面装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08319064A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10198081A (ja) * | 1997-01-10 | 1998-07-31 | Ricoh Co Ltd | 両面装置 |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP12612195A patent/JPH08319064A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10198081A (ja) * | 1997-01-10 | 1998-07-31 | Ricoh Co Ltd | 両面装置 |
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