JPH08319080A - 動く歩道またはエスカレータの足台部材 - Google Patents
動く歩道またはエスカレータの足台部材Info
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- JPH08319080A JPH08319080A JP3228202A JP22820291A JPH08319080A JP H08319080 A JPH08319080 A JP H08319080A JP 3228202 A JP3228202 A JP 3228202A JP 22820291 A JP22820291 A JP 22820291A JP H08319080 A JPH08319080 A JP H08319080A
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- Japan
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- tread
- footrest member
- frame edge
- spring
- groove
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
- B66B23/08—Carrying surfaces
- B66B23/12—Steps
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Handcart (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Road Repair (AREA)
- Ladders (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】足台部材の踏板内に挿入された枠縁と、踏板と
の安全結合部分をダイカスト法によって簡単に製造し得
るようにする。 【解決手段】枠縁3はその下側に、両縦縁に沿ってそれ
ぞればね6,7を有している。両ばねの断面は相互に角
度の等しい平行四辺形または台形を呈し、踏板2内の対
応する溝8,9と係合する。さらに枠縁3はその下側
に、下向きに延びかつ隣接踏板2を通って延びる少なく
とも二つの錠止ボルト10を備え、踏板2を通って下向
きに突出するその自由端にはそれぞれ踏板2の下側に弾
性的に支持された締着リング11が締着される。
の安全結合部分をダイカスト法によって簡単に製造し得
るようにする。 【解決手段】枠縁3はその下側に、両縦縁に沿ってそれ
ぞればね6,7を有している。両ばねの断面は相互に角
度の等しい平行四辺形または台形を呈し、踏板2内の対
応する溝8,9と係合する。さらに枠縁3はその下側
に、下向きに延びかつ隣接踏板2を通って延びる少なく
とも二つの錠止ボルト10を備え、踏板2を通って下向
きに突出するその自由端にはそれぞれ踏板2の下側に弾
性的に支持された締着リング11が締着される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動く歩道またはエスカレ
ータに対する足台部材にして、輸送すべき人間を受入れ
るための踏板を有し、該踏板が少なくともその縦縁に、
この踏板に固定された枠縁を備えた足台部材に関するも
のである。
ータに対する足台部材にして、輸送すべき人間を受入れ
るための踏板を有し、該踏板が少なくともその縦縁に、
この踏板に固定された枠縁を備えた足台部材に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】足台部材に枠縁を設けることは周知であ
るが、この場合枠縁を1対のねじによって足台部材に取
付けるにはその挿入に長時間を必要とすることが多く、
かつ(または)足台部材をダイカスト法によって製作す
る場合に比して費用のかかる機械加工が必要である。
るが、この場合枠縁を1対のねじによって足台部材に取
付けるにはその挿入に長時間を必要とすることが多く、
かつ(または)足台部材をダイカスト法によって製作す
る場合に比して費用のかかる機械加工が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は前記の
如き欠点を有しない、組立ての非常に簡単な、しかも枠
縁をその全長にわたり容易に固定し得る足台部材を供す
ることである。
如き欠点を有しない、組立ての非常に簡単な、しかも枠
縁をその全長にわたり容易に固定し得る足台部材を供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的は請求項1また
は2に記載されているような本発明による足台部材を供
することによって解決される。できるだけ簡単なダイカ
スト型の形成を可能にするには、ダイカストを行う時に
足台部材を、枠縁ばね受入れのために該足台部材内に設
けるべき溝と一緒に形成し、かつこの溝の挿入方向と、
なるべくは錠止ボルトの軸線および足台部材内の関連通
し孔とが、ダイカスト型から該足台部材を、取出す時の
方向と平行に延びるようにする方が有利である。この場
合溝およびばねの挿入方向が、踏板面の垂直線に対して
25度から50度まで、なるべくは38度以下の角度を
なすようにすることが望ましい。本発明による足台部材
の効果的な変型は請求項3から17までに記載されてい
る。本発明の目的はさらに請求項1から16までに記載
されている足台部材用枠縁を供することである。
は2に記載されているような本発明による足台部材を供
することによって解決される。できるだけ簡単なダイカ
スト型の形成を可能にするには、ダイカストを行う時に
足台部材を、枠縁ばね受入れのために該足台部材内に設
けるべき溝と一緒に形成し、かつこの溝の挿入方向と、
なるべくは錠止ボルトの軸線および足台部材内の関連通
し孔とが、ダイカスト型から該足台部材を、取出す時の
方向と平行に延びるようにする方が有利である。この場
合溝およびばねの挿入方向が、踏板面の垂直線に対して
25度から50度まで、なるべくは38度以下の角度を
なすようにすることが望ましい。本発明による足台部材
の効果的な変型は請求項3から17までに記載されてい
る。本発明の目的はさらに請求項1から16までに記載
されている足台部材用枠縁を供することである。
【0005】
【実施例】次に添付図面によって本発明の好適な実施例
を説明する。図1および図2によって明らかな如く、エ
スカレータの足台部材1(以後エスカレータ踏段と称
す)は輸送すべき人間を受入れるための踏板2を備えて
いる。この踏板2はこれに挿入されて固定された枠縁
3,4および5を有している。後方枠縁3は図3,4お
よび5に示される如く、その下側に両長辺に沿ってそれ
ぞればね6および7を有し、該ばねの断面は相互に角度
の等しい平行四辺形を呈し、かつ溝−ばね結合の形で踏
板2の対応する溝8,9内に係合している。
を説明する。図1および図2によって明らかな如く、エ
スカレータの足台部材1(以後エスカレータ踏段と称
す)は輸送すべき人間を受入れるための踏板2を備えて
いる。この踏板2はこれに挿入されて固定された枠縁
3,4および5を有している。後方枠縁3は図3,4お
よび5に示される如く、その下側に両長辺に沿ってそれ
ぞればね6および7を有し、該ばねの断面は相互に角度
の等しい平行四辺形を呈し、かつ溝−ばね結合の形で踏
板2の対応する溝8,9内に係合している。
【0006】後方枠縁3はさらにその下側にその長さを
分割するように配置され、かつ踏板2を通って下向きに
延びる案内−錠止ボルト10を有し、該ボルトは枠縁3
と一つの部材を形成すると共に、踏板2を通って下方に
突出するその自由端には、ばね圧力によって踏板2の下
側に支持された締着リング11が締着される。
分割するように配置され、かつ踏板2を通って下向きに
延びる案内−錠止ボルト10を有し、該ボルトは枠縁3
と一つの部材を形成すると共に、踏板2を通って下方に
突出するその自由端には、ばね圧力によって踏板2の下
側に支持された締着リング11が締着される。
【0007】足台部材1は、枠縁はね6および7を受入
れるように踏板2内に設けられる溝8および9と共に、
ダイカストによって製作され、この時ばね6,7および
溝8,9の挿入方向と、案内−および錠止ボルト10の
縦軸線と、踏板2内の関連する案内−および通し孔12
とが、これらの製造時に足台部材1をダイカスト型から
取出す方向Zと平行に延び、該ダイカスト型をできるだ
け簡単に形成し得るようにされる。この取出し方向Zは
図示の実施例においては、踏板面13の垂線に対する角
度αが38度以下となるようにされる。
れるように踏板2内に設けられる溝8および9と共に、
ダイカストによって製作され、この時ばね6,7および
溝8,9の挿入方向と、案内−および錠止ボルト10の
縦軸線と、踏板2内の関連する案内−および通し孔12
とが、これらの製造時に足台部材1をダイカスト型から
取出す方向Zと平行に延び、該ダイカスト型をできるだ
け簡単に形成し得るようにされる。この取出し方向Zは
図示の実施例においては、踏板面13の垂線に対する角
度αが38度以下となるようにされる。
【0008】枠縁3は踏板2と同様なリブピッチを有
し、この時枠縁3のリブ14と踏板2のリブ15とが相
互に錠止されるようにするために、枠縁3のリブ14の
一部分の、踏板2のリブ15に隣接する側に案内溝16
を設け、この溝の中に踏板2の隣接リブの関連案内櫛1
7が係合するようにされる。案内櫛17を関連案内溝の
中に挿入するために、該溝の下方前面18は開口してい
る。
し、この時枠縁3のリブ14と踏板2のリブ15とが相
互に錠止されるようにするために、枠縁3のリブ14の
一部分の、踏板2のリブ15に隣接する側に案内溝16
を設け、この溝の中に踏板2の隣接リブの関連案内櫛1
7が係合するようにされる。案内櫛17を関連案内溝の
中に挿入するために、該溝の下方前面18は開口してい
る。
【0009】両横枠縁4および5は図7から図11まで
に示される如く、その下側に長さに沿って分配された横
方向に延びるばね19を有し、その横断面は後方枠縁3
のばね6および7と同様に、相互に同じ角度の平行四辺
形を呈し、かつ溝−ばね結合部材を形成するように、踏
板2の対応する溝20内に係合している。これら両横枠
縁4および5は後方枠縁3と同様に、その下側に長さに
沿って分配された、下方に向って隣接踏板2を通る案内
−錠止ボルト10を備え、踏板2から下向きに突出する
その自由端には、後方枠縁3と同様にばね圧力によって
踏板2の下側に支持された締着リング11が締着されて
いる。
に示される如く、その下側に長さに沿って分配された横
方向に延びるばね19を有し、その横断面は後方枠縁3
のばね6および7と同様に、相互に同じ角度の平行四辺
形を呈し、かつ溝−ばね結合部材を形成するように、踏
板2の対応する溝20内に係合している。これら両横枠
縁4および5は後方枠縁3と同様に、その下側に長さに
沿って分配された、下方に向って隣接踏板2を通る案内
−錠止ボルト10を備え、踏板2から下向きに突出する
その自由端には、後方枠縁3と同様にばね圧力によって
踏板2の下側に支持された締着リング11が締着されて
いる。
【0010】案内−および錠止ボルト10、これらに隣
接する案内−および通し孔12、ならびに溝−およびば
ね結合部材19,20は後方枠縁3と同様に相互に整合
し、それによって両枠縁4および5のばね19を、これ
らばねと関連する踏板2の溝20の中に自由に挿入せし
め得るようになっている。
接する案内−および通し孔12、ならびに溝−およびば
ね結合部材19,20は後方枠縁3と同様に相互に整合
し、それによって両枠縁4および5のばね19を、これ
らばねと関連する踏板2の溝20の中に自由に挿入せし
め得るようになっている。
【0011】溝−およびばね結合部材19,20と、案
内−および錠止ボルト10との挿入方向Zは製造技術の
点から、前述の後方枠縁3の場合と同様に、できるだけ
簡単に製作し得るようにされる。
内−および錠止ボルト10との挿入方向Zは製造技術の
点から、前述の後方枠縁3の場合と同様に、できるだけ
簡単に製作し得るようにされる。
【0012】踏板2において枠縁3,4および5に対し
て定められる、踏板面から離れた支持面21と、溝8,
9および20と、案内−および通し孔12とは、足台部
材1をダイカスト型によって製造する時に、すべてこの
ダイカスト型の上方から、すなわちダイカスト型の片側
から製造することができるから、これら枠縁碇着溝8,
9および20は、枠縁支持面21および案内孔12に相
対して、ダイカスト法によって精密に形成され、枠縁
3,4および5が踏板2内に、実際的に横方向遊隙が生
じないように保持されるようになり(締着リングを設け
ることなく)、このようにして形成された踏板部材1は
如何なる機械的後加工をも施す必要がなくなるから製造
技術的に非常に有利である。なおこの枠縁3,4および
5の組立ては著しく簡単である。その理由はこれら枠縁
は単に踏板2内に斜めに挿入し、しかる後遊隙が生じな
いように挿入されたこれら案内−および錠止ボルト10
の、踏板2の下側に突出した自由端に締着リング11を
圧入すれば良いからである。
て定められる、踏板面から離れた支持面21と、溝8,
9および20と、案内−および通し孔12とは、足台部
材1をダイカスト型によって製造する時に、すべてこの
ダイカスト型の上方から、すなわちダイカスト型の片側
から製造することができるから、これら枠縁碇着溝8,
9および20は、枠縁支持面21および案内孔12に相
対して、ダイカスト法によって精密に形成され、枠縁
3,4および5が踏板2内に、実際的に横方向遊隙が生
じないように保持されるようになり(締着リングを設け
ることなく)、このようにして形成された踏板部材1は
如何なる機械的後加工をも施す必要がなくなるから製造
技術的に非常に有利である。なおこの枠縁3,4および
5の組立ては著しく簡単である。その理由はこれら枠縁
は単に踏板2内に斜めに挿入し、しかる後遊隙が生じな
いように挿入されたこれら案内−および錠止ボルト10
の、踏板2の下側に突出した自由端に締着リング11を
圧入すれば良いからである。
【0013】締着リング11はばね鋼よりなり、かつ反
りを有するように形成され、該リングはこれを踏板2の
下側において、容易に円錐形に形成し得る錠止ボルト1
0と弾性的に接触するまで圧入し、ボルトが自動的に締
着されるようにする。締着リング11としては容易に反
りを与え得るようなばね座金またはいわゆるフィンヂス
クが使用される。
りを有するように形成され、該リングはこれを踏板2の
下側において、容易に円錐形に形成し得る錠止ボルト1
0と弾性的に接触するまで圧入し、ボルトが自動的に締
着されるようにする。締着リング11としては容易に反
りを与え得るようなばね座金またはいわゆるフィンヂス
クが使用される。
【0014】このような固定枠縁3,4および5の、作
動中に起こり得る故障を簡単に補償し得るようにするた
めに、たとえば図11に示される如く、案内−および錠
止ボルト10の縦軸線上において、枠縁3,4および5
の上側と、該案内−錠止ボルト10の下向き自由端面と
に、この案内−および錠止ボルト10に孔明けするドリ
ルを心決めするための中央皿孔22,23を設け、該ボ
ルトを簡単に除去して枠縁を取外し得るようにし、しか
もこの時新しく取付けた枠縁が別の問題を発生させるこ
とがないようにする。両側の枠縁4,5のリブ25の端
面24を横方向に碇着するために、これら枠縁は後方枠
縁3と同様に案内溝16を有し、この溝にエスカレータ
の踏段1が係合される(図7)。
動中に起こり得る故障を簡単に補償し得るようにするた
めに、たとえば図11に示される如く、案内−および錠
止ボルト10の縦軸線上において、枠縁3,4および5
の上側と、該案内−錠止ボルト10の下向き自由端面と
に、この案内−および錠止ボルト10に孔明けするドリ
ルを心決めするための中央皿孔22,23を設け、該ボ
ルトを簡単に除去して枠縁を取外し得るようにし、しか
もこの時新しく取付けた枠縁が別の問題を発生させるこ
とがないようにする。両側の枠縁4,5のリブ25の端
面24を横方向に碇着するために、これら枠縁は後方枠
縁3と同様に案内溝16を有し、この溝にエスカレータ
の踏段1が係合される(図7)。
【0015】図12および図13に示された実施例にお
いては、図7から11までに示された実施例とは異り、
ありみぞ形断面を有する溝19′およびばね20′が設
けられている。このような枠縁4′,5′は、溝19′
およびばね20′の形に起因して、相互に内方に向って
該枠縁4′,5′の横方向だけに押動される。このよう
な挿入を可能にするために、踏板2′内の錠止ボルト1
0′に対して設けられた通し孔12′は側部外方に向っ
て細隙状に開くようにせねばならぬ。
いては、図7から11までに示された実施例とは異り、
ありみぞ形断面を有する溝19′およびばね20′が設
けられている。このような枠縁4′,5′は、溝19′
およびばね20′の形に起因して、相互に内方に向って
該枠縁4′,5′の横方向だけに押動される。このよう
な挿入を可能にするために、踏板2′内の錠止ボルト1
0′に対して設けられた通し孔12′は側部外方に向っ
て細隙状に開くようにせねばならぬ。
【0016】図14および図15に示される如く、両方
の横枠縁4,5は踏板2に関して外向きに延びるその縦
縁に、下向きに延びかつ枠縁4,5を形成する第1横ス
カート26を有するようにし、かつ足台部材1の円弧状
前壁27(図14)が、該前壁27から下向きに延びる
二つの第2横スカート28を形成するようになすことも
できる。部分的に相互に衝当する両横スカート26,2
8の共通分離線29は、溝−およびばね結合部材19,
20の挿入方向Zと同じ、またはこれより小さな角度α
をなしている。枠縁3,4および5のリブ14および2
5と同様に、枠縁5″,4″(図示せず)の横スカート
26は、関連する横スカート28に近接する区域にそれ
ぞれ案内溝16″を有し、この溝の中に足台部材1の関
連する横スカート28の案内櫛17″が係合して、相対
する横方向の固定−心決めを行うようになっている。普
通エスカレータ踏段はマグネシウム合金よりなり、かつ
枠縁3,4および5はそれらの錠止ボルト10と共に、
天候および衝撃に対して強い、かつ老化しにくいプラス
チックによって形成される。
の横枠縁4,5は踏板2に関して外向きに延びるその縦
縁に、下向きに延びかつ枠縁4,5を形成する第1横ス
カート26を有するようにし、かつ足台部材1の円弧状
前壁27(図14)が、該前壁27から下向きに延びる
二つの第2横スカート28を形成するようになすことも
できる。部分的に相互に衝当する両横スカート26,2
8の共通分離線29は、溝−およびばね結合部材19,
20の挿入方向Zと同じ、またはこれより小さな角度α
をなしている。枠縁3,4および5のリブ14および2
5と同様に、枠縁5″,4″(図示せず)の横スカート
26は、関連する横スカート28に近接する区域にそれ
ぞれ案内溝16″を有し、この溝の中に足台部材1の関
連する横スカート28の案内櫛17″が係合して、相対
する横方向の固定−心決めを行うようになっている。普
通エスカレータ踏段はマグネシウム合金よりなり、かつ
枠縁3,4および5はそれらの錠止ボルト10と共に、
天候および衝撃に対して強い、かつ老化しにくいプラス
チックによって形成される。
【0017】図16および図17に示された実施例にお
いては、枠縁3,4および5は踏板2を通してその外側
から、間隔を有するように挿入されて、該踏板2の踏面
の一部分を形成する別の色の信号帯片を有し、この時こ
れら枠縁を形成するプラスチックは、たとえば光沢を有
する黄色のものとされる。後方枠縁3はそのリブ14を
踏板2のリブ15に対して、横方向に心決めするため
に、そのリブ14の両端面に案内溝16を有し、この溝
には踏板2のリブ15の、関連する端面の案内櫛17が
係合する。なおこの場合は案内櫛17を挿入するための
案内溝16はその下端18が開かれている。言うまでも
なく、踏板2はその四つの側のすべての枠縁を有するも
のとなすことができ、この場合前方枠縁は後方枠縁3と
同様に踏板2に固定することができる。
いては、枠縁3,4および5は踏板2を通してその外側
から、間隔を有するように挿入されて、該踏板2の踏面
の一部分を形成する別の色の信号帯片を有し、この時こ
れら枠縁を形成するプラスチックは、たとえば光沢を有
する黄色のものとされる。後方枠縁3はそのリブ14を
踏板2のリブ15に対して、横方向に心決めするため
に、そのリブ14の両端面に案内溝16を有し、この溝
には踏板2のリブ15の、関連する端面の案内櫛17が
係合する。なおこの場合は案内櫛17を挿入するための
案内溝16はその下端18が開かれている。言うまでも
なく、踏板2はその四つの側のすべての枠縁を有するも
のとなすことができ、この場合前方枠縁は後方枠縁3と
同様に踏板2に固定することができる。
【0018】図18から図33の場合も図1から図17
までの部分と同様な部分に後で記号を付すことができる
が、その詳細な説明は省略して、異なる特徴だけを説明
する。前述の実施例とは異なり、後方枠縁3は図20、
図21および図22に示される如く、その下側に両長辺
に沿ってばね6,7を備え、該ばねの断面は相互に角度
の等しい台形を呈し、かつ溝−およびばね結合の形で踏
板2の対応する溝8,9内に係合するようになってい
る。
までの部分と同様な部分に後で記号を付すことができる
が、その詳細な説明は省略して、異なる特徴だけを説明
する。前述の実施例とは異なり、後方枠縁3は図20、
図21および図22に示される如く、その下側に両長辺
に沿ってばね6,7を備え、該ばねの断面は相互に角度
の等しい台形を呈し、かつ溝−およびばね結合の形で踏
板2の対応する溝8,9内に係合するようになってい
る。
【0019】図18から図30までに示された実施例に
おいては、相互に係合するばね6,7および溝8,9
は、取出し方向すなわち案内−および錠止ボルト10の
縦軸線10′と、踏板面13に対する垂線との角度δが
角度αより小さな角度δを有するようになすことができ
る。後方枠縁3の縦方向と、溝−およびばね結合部材
6,7;8,9の縦方向においてこの枠縁3に働らく力
Pを除去するには、該枠縁3の下側において、なるべく
は案内−および錠止ボルト10の区域に、該ばね6,7
の縦方向に対して横方向に延びる、ほぼ三角形の断面を
有する中央−および負荷軽減突起またはリブ30(図2
2)を設け、該リブに関連して踏板2内に形成された中
央−および負荷軽減溝31内に正確な形で錠止されるよ
うにする。案内−および錠止ボルト10自体は、同様に
関連して踏板2内に設けられた案内−および通し孔12
内に、遊隙を発生させることなく正確に錠止されるよう
にすることが望ましい。
おいては、相互に係合するばね6,7および溝8,9
は、取出し方向すなわち案内−および錠止ボルト10の
縦軸線10′と、踏板面13に対する垂線との角度δが
角度αより小さな角度δを有するようになすことができ
る。後方枠縁3の縦方向と、溝−およびばね結合部材
6,7;8,9の縦方向においてこの枠縁3に働らく力
Pを除去するには、該枠縁3の下側において、なるべく
は案内−および錠止ボルト10の区域に、該ばね6,7
の縦方向に対して横方向に延びる、ほぼ三角形の断面を
有する中央−および負荷軽減突起またはリブ30(図2
2)を設け、該リブに関連して踏板2内に形成された中
央−および負荷軽減溝31内に正確な形で錠止されるよ
うにする。案内−および錠止ボルト10自体は、同様に
関連して踏板2内に設けられた案内−および通し孔12
内に、遊隙を発生させることなく正確に錠止されるよう
にすることが望ましい。
【0020】両横枠縁4,5は図24から図28に示さ
れる如く、その下側に、長さに沿って分配された、横方
向に延びるばね19が設けられ、該ばねの断面は後方枠
縁3のばね6,7と同様に、相互に角度の等しい台形を
呈し、かつ図1から17までによって説明した実施例と
同様に、踏板2の対応する溝12内に溝−およびばね結
合式に係合する。
れる如く、その下側に、長さに沿って分配された、横方
向に延びるばね19が設けられ、該ばねの断面は後方枠
縁3のばね6,7と同様に、相互に角度の等しい台形を
呈し、かつ図1から17までによって説明した実施例と
同様に、踏板2の対応する溝12内に溝−およびばね結
合式に係合する。
【0021】横枠縁4,5の縦方向に対して横方向に、
かつ溝−およびばね結合部材19,20の縦方向におい
てこれら枠縁4,5にQなる力が働らいた場合に、案内
−および錠止ボルト10の負荷を軽減し、かつ案内−お
よび錠止ボルト10間の区域においてこれら横枠縁4,
5を横方向に変位させるために、これら枠縁4,5の下
側には、該案内−および錠止ボルト10の区域と、これ
らボルト間の区域とに、枠縁4,5の全長にわたって分
配され、溝−およびばね結合部材19,20の縦方向に
対して横方向に、かつこれら枠縁4,5の縦方向に対し
て横方向に延びる、ほぼ三角形の断面を有する中央−お
よび負荷軽減突起またはリブ30(図25,図28およ
び図29)が設けられ、該リブは関連して踏板2内に形
成された中央−および負荷軽減溝31を、正しい形で錠
止的に係合する。なおこれら横枠縁4,5の場合は、案
内−および錠止ボルト10自体は、関連して踏板2内に
設けられた案内−および通し孔12内に正しい形で錠止
的に、かつ遊隙を発生させることなく係合するようにな
すことが望ましい。
かつ溝−およびばね結合部材19,20の縦方向におい
てこれら枠縁4,5にQなる力が働らいた場合に、案内
−および錠止ボルト10の負荷を軽減し、かつ案内−お
よび錠止ボルト10間の区域においてこれら横枠縁4,
5を横方向に変位させるために、これら枠縁4,5の下
側には、該案内−および錠止ボルト10の区域と、これ
らボルト間の区域とに、枠縁4,5の全長にわたって分
配され、溝−およびばね結合部材19,20の縦方向に
対して横方向に、かつこれら枠縁4,5の縦方向に対し
て横方向に延びる、ほぼ三角形の断面を有する中央−お
よび負荷軽減突起またはリブ30(図25,図28およ
び図29)が設けられ、該リブは関連して踏板2内に形
成された中央−および負荷軽減溝31を、正しい形で錠
止的に係合する。なおこれら横枠縁4,5の場合は、案
内−および錠止ボルト10自体は、関連して踏板2内に
設けられた案内−および通し孔12内に正しい形で錠止
的に、かつ遊隙を発生させることなく係合するようにな
すことが望ましい。
【0022】図30および31に示される如く、両横枠
縁4,5は踏板2に関連して外方に延びる縦縁にして、
下向きに延びかつ該枠縁4,5と一体部材を形成する第
1横スカート部材26を備えた縦縁と、足台部材1の円
弧状前壁27(図13)にして、該前壁27から下向き
に延びる二つの横方向第2横スカート28を備えた前壁
とを形成するものとなすことができる。普通エスカレー
タ踏段はマグネシウム合金よりなり、かつ枠縁3,4お
よび5はそれらの錠止ボルト10と共に、天候および衝
撃に対して強い、老化しにくいプラスチックによって形
成される。
縁4,5は踏板2に関連して外方に延びる縦縁にして、
下向きに延びかつ該枠縁4,5と一体部材を形成する第
1横スカート部材26を備えた縦縁と、足台部材1の円
弧状前壁27(図13)にして、該前壁27から下向き
に延びる二つの横方向第2横スカート28を備えた前壁
とを形成するものとなすことができる。普通エスカレー
タ踏段はマグネシウム合金よりなり、かつ枠縁3,4お
よび5はそれらの錠止ボルト10と共に、天候および衝
撃に対して強い、老化しにくいプラスチックによって形
成される。
【0023】図32および図33に示された実施例にお
いては、枠縁3,4および5は踏板2を通してその外側
から、間隔を有するように挿入された、該踏板2の踏面
の一部分を形成する別の色の信号帯片を有し、この時こ
れら枠縁を形成するプラスチックはたとえば光沢を有す
る黄色のものとされる。後方枠縁3は心決め−および負
荷軽減突起30に対し、そのリブ14を踏板2のリブ1
5に対して横方向に心決めするために、該リブ14の両
端面に追加的な案内溝16を有し、この案内溝には踏板
2のリブ15の衝当端面の案内櫛17が係合する。なお
この場合は案内溝16は案内櫛17を挿入するためにそ
の下端が開かれている。ばね6,7および関連する溝
8,9は平行四辺形の断面を有し、踏板2内の枠縁の碇
着状態を改善するようになっている。
いては、枠縁3,4および5は踏板2を通してその外側
から、間隔を有するように挿入された、該踏板2の踏面
の一部分を形成する別の色の信号帯片を有し、この時こ
れら枠縁を形成するプラスチックはたとえば光沢を有す
る黄色のものとされる。後方枠縁3は心決め−および負
荷軽減突起30に対し、そのリブ14を踏板2のリブ1
5に対して横方向に心決めするために、該リブ14の両
端面に追加的な案内溝16を有し、この案内溝には踏板
2のリブ15の衝当端面の案内櫛17が係合する。なお
この場合は案内溝16は案内櫛17を挿入するためにそ
の下端が開かれている。ばね6,7および関連する溝
8,9は平行四辺形の断面を有し、踏板2内の枠縁の碇
着状態を改善するようになっている。
【図1】エスカレータに対する本発明による踏段部材の
1実施例の平面図。
1実施例の平面図。
【図2】図1に示された踏段部材の側面図。
【図3】図1の線III−IIIに沿って取られた断面
図。
図。
【図4】図3に示された枠縁の側面図。
【図5】図4の矢印Aの方向に見た枠縁の下側の上面
図。
図。
【図6】図4および図5に示された枠縁の平面図。
【図7】図1の線VII−VIIに沿って取られた断面
図。
図。
【図8】図7の線VIII−VIIIに沿って取られた
断面図。
断面図。
【図9】図7に示された枠縁の平面図。
【図10】図9に示された枠縁の下面図。
【図11】図9の矢印Bの方向に見た枠縁の側面図。
【図12】ありつぎ状ばねを備えた横枠縁の別の実施例
の、図9と同様な断面図。
の、図9と同様な断面図。
【図13】図11に示された枠縁の下面図。
【図14】本発明による踏段部材の別の実施例の、図2
と同様な側面図。
と同様な側面図。
【図15】図14の線XV−XVに沿って取られた断面
図。
図。
【図16】本発明による踏段部材の別の実施例の、図1
と同様な平面図。
と同様な平面図。
【図17】図16の線XVII−XVIIに沿って取ら
れた断面図。
れた断面図。
【図18】エスカレータに対する本発明による踏段部材
の別の実施例の平面図。
の別の実施例の平面図。
【図19】図18に示された踏段部材の側面図。
【図20】図18の線XX−XXに沿って取られた断面
図。
図。
【図21】図20に示された枠縁の側面図。
【図22】図21の矢印Aの方向に見た枠縁の下側の上
面図。
面図。
【図23】図21および図22に示された枠縁の平面
図。
図。
【図24】図18の線XXIV−XXIVに沿って取ら
れた断面図。
れた断面図。
【図25】図24の線XXV−XXVに沿って取られた
断面図。
断面図。
【図26】図24に示された枠縁の平面図。
【図27】図26に示された枠縁の下面図。
【図28】図26の矢印Bの方向に見た枠縁の側面図。
【図29】図27の線XXIX−XXIXに沿って取ら
れた断面図。
れた断面図。
【図30】本発明による踏段部材の他の実施例の、図1
9と同様な側面図。
9と同様な側面図。
【図31】図30の線XXXI−XXXIに沿って取ら
れた断面図。
れた断面図。
【図32】本発明による踏段部材の他の実施例の、図1
8と同様な平面図。
8と同様な平面図。
【図33】図32の線XXXIII−XXXIIIに沿
って取られた断面図。
って取られた断面図。
1 足台部材 2 踏板 3,4,5 枠縁 6,7 ばね 8,9 溝 10 案内−および錠止ボルト 11 締着リング 12 通し孔 13 踏板面 14,15 リブ 16 案内溝 17 案内櫛 18 前面 19 ばね 20 溝 25 リブ 26 横スカート 27 前壁 28 横スカート 30 リブ 31 凹所
Claims (18)
- 【請求項1】 輸送すべき人間を受入れるための踏板を
有する動く歩道またはエスカレータに対する足台部材に
して、該踏板が少なくともその一つの縦縁の区域に、固
定された枠縁を備えている足台部材において、少なくと
も一つの枠縁(3)がその下側に、両縦縁に沿ってばね
(6,7)を備え、該ばねの断面が相互に等しい、少な
くとも110度なる二つの角度を有する平行四辺形、ま
たは少なくとも台形に近い形を有し、溝−およびばね結
合の形で踏板(2)の対応する溝(8,9)と係合する
ようになっており、かつ前記枠縁(3)がその下側に、
その長さに沿って配分され、かつ隣接踏板(2)を通っ
て下向きに延びる少なくとも二つの錠止ボルト(2)を
有し、該踏板(2)から下向きに突出する該錠止ボルト
の自由端に、それぞればね圧力によって踏板(2)に対
して支持された締着リング(11)が締着され、これら
錠止ボルト(10)および該錠止ボルトと関連する踏板
(2)の通し孔(12)が相互に整合し、枠縁(3)の
ばね(6,7)を、これと関連する踏板(2)内の溝
(8,9)に自由に挿入し得るようになっていることを
特徴とする足台部材。 - 【請求項2】 輸送すべき人間を受入れるための踏板を
有する動く歩道またはエスカレータに対する足台部材に
して、該足台が少なくともその一つの縦縁の区域に、固
定された枠縁を備えている足台部材において、少なくと
も一つの枠縁(4,5)がその下側に、その長さに沿っ
て分割配置されかつその横方向に延びる複数のばね(1
9)を備え、該ばねの断面が相互に等しい、少なくとも
110度なる二つの角度を有する平行四辺形、または少
なくとも台形に近い形を有し、溝−およびばね結合の形
で踏板(2)の対応する溝(20)と係合するようにな
っており、かつ前記枠縁(4,5)がその下側に、その
長さに沿って配分され、かつ隣接踏板を通って下向きに
延びる少なくとも二つの錠止ボルト(10)を有し、踏
板から下向きに突出する該錠止ボルトの自由端に、それ
ぞればね圧力によって踏板(2)に対して支持された締
着リング(11)が締着され、これら錠止ボルト(1
0)および該錠止ボルトと関連する踏板(2)の通し孔
(12)が相互に整合し、枠縁(4,5)のばね(1
9)を、これと関連する踏板(2)内の溝(20)に自
由に挿入し得るようになっていることを特徴とする足台
部材。 - 【請求項3】 ばね(6,7)のほぼ台形断面の基準線
が踏板面とほぼ平行に延び、前記ばね(6,7)の相互
に等しい角度の内、踏板に対する一つの角度(β)が少
なくとも110度であり、踏板に対する他の角度(γ)
が最大90度であり、かつこれら両角度(β,γ)の和
が少なくとも180度である請求項1または2記載の足
台部材。 - 【請求項4】 少なくとも一つの枠縁(3,4,5)か
その下側に少なくとも一つの心決め突起にして、横方向
に、なるべくはばね(6,7,19)に対して垂直に延
び、かつなるべくはほぼ三角形の断面を有する心決め突
起を備え、該突起がばね(6,7,19)の縦方向にお
いて、踏板(2)内に設けられた関連心決め凹所(3
1)内に、正しい形で心決めされるように係合する請求
項1から3までの何れかに記載されている足台部材。 - 【請求項5】 図1から16までに示されているような
心決め突起および凹所(30,31)か配置されている
請求項4記載の足台部材。 - 【請求項6】 足台部材(1)が、枠縁ばね(6,7,
19)を受入れるように踏板(2)内に設けられる溝
(8,9,20)と共に、ダイカスト法によって製作さ
れ、かつ製作が行われる時になるべくは錠止ボルト(1
0)の縦軸線と、踏板(2)内の関連通し孔(12)と
が足台部材(1)をダイカスト型から取出す方向(Z)
と平行となるようにされている請求項1または2記載の
足台部材。 - 【請求項7】 溝(8,9,20)およびばね(6,
7,19)の挿入方向(Z)が、踏板面(13)の垂線
に対する角度(α)が25度から50度、なるべくは3
8度以下となるようにされている請求項6記載の足台部
材。 - 【請求項8】 踏板(2)が少なくともその一つの外縁
に枠縁を備えている(図1)請求項1から7までの何れ
かに記載されている足台部材。 - 【請求項9】 枠縁(3,4,5)が、踏板(2)の外
部から該踏板に、間隔を有するように挿入され、この踏
板(2)の踏面の一部分を形成する少なくとも一つの別
の色の信号帯片によって形成される請求項1から7まで
の何れかに記載されている足台部材。 - 【請求項10】 枠縁(3,4,5)が踏板(2)と同
様に配分されたリブを備え、枠縁(3,4,5)のリブ
(14,25)の少なくとも一部分が踏板(2)のリブ
(15,15′)に隣接するその側に案内溝(16)を
有し、該溝の中にそれぞれ踏板(2)の隣接リブ(1
5,15′)の端面に配置された案内櫛(17)が係合
し、関連する案内櫛(17)を挿入するための案内溝の
下向き前面(18)が開かれている請求項1から9まで
の何れかに記載されている足台部材。 - 【請求項11】 各錠止ボルト(10)の縦軸線内にお
いて、枠縁(3,4,5)の上側および(または)各錠
止ボルト(10)の下向き前面に、それぞれ孔明け用ド
リルを心決めし、かつ関連錠止ボルト(10)を引抜く
ための心決め凹所(22,23)か設けられている請求
項1から10までの何れかに記載されている足台部材。 - 【請求項12】 錠止ボルト(10)が踏板面に対して
ほぼ垂直に延び、かつ錠止ボルト(10)と関連する通
し孔(12)および錠止ボルトがその引抜き方向に向っ
て大となるように形成されている請求項1または2記載
の足台部材。 - 【請求項13】 両横枠縁(4,5)が踏板(2)と関
連する外向き縦縁に、下向きに延びる第1横スカート
(26)を有し、かつ足台部材(1)の円弧状前壁(2
7)が該前壁(27)から後方に延びる二つの第2横ス
カート(28)を有し、相互に部分的に衝当する両横ス
カート(26,28)の共通分割線(29)が、溝−お
よびばね結合部材(19,20)の挿入方向(Z)と同
じ、またはこれより大なる角度(α)をなして延び、さ
らに第1横スカート(26)が、関連する第2スカート
(28)と隣接するその区域に案内溝(16″)を備
え、この溝の中に関連する第2横スカート(20)の案
内櫛(17″)が係合する請求項1から12までの何れ
かに記載されている足台部材。 - 【請求項14】 溝(20′)およびばね(19′)が
ありつぎ状断面を有している(図12および図13)請
求項2記載の足台部材。 - 【請求項15】 錠止ボルト(10)が案内ボルトとし
て形成され、かつなるべくはすべり座を設けることによ
って、遊隙を発生することなく通し孔(12)を通って
延びるようになっている請求項1または2記載の足台部
材。 - 【請求項16】 錠止ボルト(10)がわずかに円錐形
となるように形成され、かつ弛緩状態においてわずかに
反りが生じるように形成されたばね鋼よりなる締着リン
グ(12)の内径が、これを踏板(2)の下側に弾性摩
擦的に触座せしめた時に、関連錠止ボルト(10)に締
着されるようになっている請求項1から15までの何れ
かに記載されている足台部材。 - 【請求項17】 錠止ボルト(10)が枠縁(3,4,
5)と一つの部材をなすように形成され、かつこの部分
がなるべくは耐天候−および耐老化性を有すると共に耐
衝撃性を有するプラスチックによって形成される請求項
1から16までの何れかに記載されている足台部材。 - 【請求項18】 請求項1から17までの何れかに記載
されている足台部材用枠縁。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH01007/90-4 | 1990-03-28 | ||
| CH100790A CH680210A5 (en) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | Escalator step with tread plate |
| CH2691A CH683001A5 (de) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | Trittelement für Fahrsteig oder -treppe. |
| CH00026/91-0 | 1991-01-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| DE29909808U1 (de) * | 1999-06-04 | 1999-09-23 | Thyssen Fahrtreppen GmbH, 22113 Hamburg | Fahrtreppenstufe |
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| DE2717666A1 (de) * | 1977-04-21 | 1978-10-26 | Schmidt Gmbh Karl | Rolltreppenstufe |
| JPS53124885A (en) * | 1978-04-14 | 1978-10-31 | Hitachi Ltd | Step of escalator |
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| US4570781A (en) * | 1984-05-02 | 1986-02-18 | Westinghouse Electric Corp. | Escalator |
| SE464759B (sv) * | 1984-08-21 | 1991-06-10 | Fischer Ag Druckgusswerk | Stegelement foer transportband eller rulltrappa |
| CH664548A5 (de) * | 1984-08-22 | 1988-03-15 | Inventio Ag | Stufe einer fahrtreppe. |
| ATE64578T1 (de) * | 1987-07-01 | 1991-07-15 | Inventio Ag | Fahrtreppe mit seitliche sicherheitsabgrenzungen aufweisenden stufen. |
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-
1991
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