JPH08319772A - 自動折曲ドア装置 - Google Patents
自動折曲ドア装置Info
- Publication number
- JPH08319772A JPH08319772A JP7126410A JP12641095A JPH08319772A JP H08319772 A JPH08319772 A JP H08319772A JP 7126410 A JP7126410 A JP 7126410A JP 12641095 A JP12641095 A JP 12641095A JP H08319772 A JPH08319772 A JP H08319772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- contact
- frame
- doors
- frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】耐久性・動作迅速性・密閉性・安全性・快適性
・保守管理機能性が高い自動開閉ドアの提供。 【構成】2枚のアルミ製ドア単体A、Aが連結され、モ
ータ5の回転力により自動開閉する。連結部を構成する
左右のドア単体の各当接框7、7の当接外周部を円筒形
状に形成し、両円周面が常に略線接触するように形成す
る。両当接框に互いに係合するギアを設け、両ギアの軸
間に連結体を設ける。当接框の当接外周部を弾性材で形
成する。当接框はドア単体Aの縦框2に着脱自在に設け
る。ドア単体Aのランナーを支持レールで吊下支持。
・保守管理機能性が高い自動開閉ドアの提供。 【構成】2枚のアルミ製ドア単体A、Aが連結され、モ
ータ5の回転力により自動開閉する。連結部を構成する
左右のドア単体の各当接框7、7の当接外周部を円筒形
状に形成し、両円周面が常に略線接触するように形成す
る。両当接框に互いに係合するギアを設け、両ギアの軸
間に連結体を設ける。当接框の当接外周部を弾性材で形
成する。当接框はドア単体Aの縦框2に着脱自在に設け
る。ドア単体Aのランナーを支持レールで吊下支持。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、病院、ホテル、ホール
等の公共的な建物において好適な自動折曲ドア装置に関
する。
等の公共的な建物において好適な自動折曲ドア装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】病院等の公共的な建物において、折曲ド
アはその回転半径が小さく、利用勝手がよいことから多
用されている。従来の折曲ドア装置は、ヒンジにより折
曲させるように形成しただけであるので開閉が不安定で
あり、開閉スピードが遅いのみならず、通路に出っ張る
部分が多く移動ベッド等の通過の邪魔になることがあっ
た。また、ドアの重みによる偏荷重よりトラブルが多い
ことから、メンテナンス性が良く且つ密閉性が優れた自
動折曲ドア装置の開発が望まれていた。
アはその回転半径が小さく、利用勝手がよいことから多
用されている。従来の折曲ドア装置は、ヒンジにより折
曲させるように形成しただけであるので開閉が不安定で
あり、開閉スピードが遅いのみならず、通路に出っ張る
部分が多く移動ベッド等の通過の邪魔になることがあっ
た。また、ドアの重みによる偏荷重よりトラブルが多い
ことから、メンテナンス性が良く且つ密閉性が優れた自
動折曲ドア装置の開発が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の従来
技術の欠点等を解決すべく発明されたものであり、本発
明の目的は、ドアの「閉」状態においては密閉性が高
く、ドアの「開閉の作動」状態においてはその動作が迅
速で安全性が高く、ドアの「開」状態においては通行に
邪魔になることが少なく、通行者に好適な自動折曲ドア
装置を提供することにある。更に、本発明はドアの開閉
機構にトラブルが発生してもその修復及び保守管理が容
易な自動折曲ドア装置を提供することにある。
技術の欠点等を解決すべく発明されたものであり、本発
明の目的は、ドアの「閉」状態においては密閉性が高
く、ドアの「開閉の作動」状態においてはその動作が迅
速で安全性が高く、ドアの「開」状態においては通行に
邪魔になることが少なく、通行者に好適な自動折曲ドア
装置を提供することにある。更に、本発明はドアの開閉
機構にトラブルが発生してもその修復及び保守管理が容
易な自動折曲ドア装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明の自動折曲ドア装置は、2枚のドア単体がそ
の相対する側部で連結体により互いに連結され、この連
結部で各ドア単体が直線状態にあるとき閉となり、折曲
状態にあるとき開となり、この開閉動作が一方のドア単
体の端部近傍に設けられたモータの駆動力により行われ
るように構成すると共に、上記連結部を構成する左右の
ドア単体の側部に設けた各当接框の当接外周部分を円筒
形状とし、該当接框はドア単体の側部を構成する縦框に
分離可能に設け、且つドア単体の上辺部と連結体上辺と
が略同一高さとなるように形成し、更に、2枚のドア単
体は躯体に設けられた上枠に吊下げ支持させたものであ
る。
に、本発明の自動折曲ドア装置は、2枚のドア単体がそ
の相対する側部で連結体により互いに連結され、この連
結部で各ドア単体が直線状態にあるとき閉となり、折曲
状態にあるとき開となり、この開閉動作が一方のドア単
体の端部近傍に設けられたモータの駆動力により行われ
るように構成すると共に、上記連結部を構成する左右の
ドア単体の側部に設けた各当接框の当接外周部分を円筒
形状とし、該当接框はドア単体の側部を構成する縦框に
分離可能に設け、且つドア単体の上辺部と連結体上辺と
が略同一高さとなるように形成し、更に、2枚のドア単
体は躯体に設けられた上枠に吊下げ支持させたものであ
る。
【0005】
【作用】本発明の自動折曲ドア装置は、2枚のドア単体
が連結され、この連結部で各ドア単体が直線状態にある
とき閉となり、折曲状態にあるとき開となり、この開閉
動作がモータの駆動力により行われる。上記連結部を構
成する左右のドア単体の各当接框の当接外周部分を円筒
形状とし、両円周面が常に略線接触するように形成され
ているので、ドアの「閉」状態、「開閉の作動」状態、
及び「開」状態の総ての状態においてドア単体の折曲部
で隙間ができることはない。
が連結され、この連結部で各ドア単体が直線状態にある
とき閉となり、折曲状態にあるとき開となり、この開閉
動作がモータの駆動力により行われる。上記連結部を構
成する左右のドア単体の各当接框の当接外周部分を円筒
形状とし、両円周面が常に略線接触するように形成され
ているので、ドアの「閉」状態、「開閉の作動」状態、
及び「開」状態の総ての状態においてドア単体の折曲部
で隙間ができることはない。
【0006】また、当接框はドア単体を構成する連結部
側の縦框に設け、必要に応じて当接框を縦框から取外
し、且つ装着する。また、ドア単体の上辺部と連結体上
辺とが略同一高さとなるように形成されていることか
ら、ドア上辺と上枠間の隙間を小さくする。
側の縦框に設け、必要に応じて当接框を縦框から取外
し、且つ装着する。また、ドア単体の上辺部と連結体上
辺とが略同一高さとなるように形成されていることか
ら、ドア上辺と上枠間の隙間を小さくする。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照にして本発明の実施例を説
明する。図2は、本発明の実施例の全体を示す概略平面
図であり、二つのドア単体A、Aがその側面で連結さ
れ、通路の左右に設けられているドア枠を構成する縦枠
1、1間に横断して配置され、図の鎖線で示されるよう
に開閉される。図1は本実施例の水平方向の断面図であ
り、ドア単体A、Aは一直線状に並んで「閉」の状態を
示している。
明する。図2は、本発明の実施例の全体を示す概略平面
図であり、二つのドア単体A、Aがその側面で連結さ
れ、通路の左右に設けられているドア枠を構成する縦枠
1、1間に横断して配置され、図の鎖線で示されるよう
に開閉される。図1は本実施例の水平方向の断面図であ
り、ドア単体A、Aは一直線状に並んで「閉」の状態を
示している。
【0008】各ドア単体Aは縦框2、2と、この縦框
2、2の間に設けられている方形状のドア板3とを基本
として構成され、一方のドア単体Aの壁側には駆動軸4
が設けられ、該駆動軸4はその下部近傍に設けられたモ
ータ5によって90度の範囲で回転駆動される。尚、周
囲の間取りによっては180度まで回転するように構成
するようにしてもよい。各ドア単体Aは、基本的な構造
としてアルミニウム合金が用いられており全体として軽
量化を実現している。このモータは駆動軸4の上部近傍
に設けてもよい。他方のドア単体Aの連結側とは反対方
向の壁側の上方には、ランナー6が設けられている。
2、2の間に設けられている方形状のドア板3とを基本
として構成され、一方のドア単体Aの壁側には駆動軸4
が設けられ、該駆動軸4はその下部近傍に設けられたモ
ータ5によって90度の範囲で回転駆動される。尚、周
囲の間取りによっては180度まで回転するように構成
するようにしてもよい。各ドア単体Aは、基本的な構造
としてアルミニウム合金が用いられており全体として軽
量化を実現している。このモータは駆動軸4の上部近傍
に設けてもよい。他方のドア単体Aの連結側とは反対方
向の壁側の上方には、ランナー6が設けられている。
【0009】両ドア単体A、Aの相隣接する面には、当
接框7、7が上下方向に縦框2、2に沿って設けられて
いる。この当接框7、7は円筒形状、つまり平面視円形
に形成され、縦框2に着脱自在に設けられ、通常の使用
状態においてはビス、ボルトナット(図外)等で確実に
取り付けられている。
接框7、7が上下方向に縦框2、2に沿って設けられて
いる。この当接框7、7は円筒形状、つまり平面視円形
に形成され、縦框2に着脱自在に設けられ、通常の使用
状態においてはビス、ボルトナット(図外)等で確実に
取り付けられている。
【0010】また、当接框7の内部にはそれぞれ3つの
受片7aが設けられている。両縦枠1、1のドア単体A
の近傍にはそれぞれのドア単体Aの戸当り8、8が設け
られている。図3はドア単体Aの要部の正面図であり、
両当接框7、7の上下に設けられている互いに噛み合う
ギア9、9の取付状態を示している。
受片7aが設けられている。両縦枠1、1のドア単体A
の近傍にはそれぞれのドア単体Aの戸当り8、8が設け
られている。図3はドア単体Aの要部の正面図であり、
両当接框7、7の上下に設けられている互いに噛み合う
ギア9、9の取付状態を示している。
【0011】即ち、それぞれの当接框7、7の上下端部
には、互いに係合している同径のギア9、9がそれぞれ
固着されている。両ギア9、9と一体のギア軸10、1
0は、図7に示すようにギア受体11、11に設けら
れ、該ギア受体11、11が図1に示す当接框7、7の
受片7aに挿入され、一体として装着されている。即
ち、ドア単体Aに対してギア9、9はその軸を介して固
着状態にある。
には、互いに係合している同径のギア9、9がそれぞれ
固着されている。両ギア9、9と一体のギア軸10、1
0は、図7に示すようにギア受体11、11に設けら
れ、該ギア受体11、11が図1に示す当接框7、7の
受片7aに挿入され、一体として装着されている。即
ち、ドア単体Aに対してギア9、9はその軸を介して固
着状態にある。
【0012】前記両ギア軸10、10には、連結体12
がその両端において回転自在に軸着されている。ドア単
体A、Aの連結は連結体12により行われ、両者はギア
9、9の係合によりその相対角度が規定されていること
になる。又、連結体12の上辺は、各ドア単体A、Aの
上辺を同一高さに形成することにより、通路天井部の上
枠との隙間を最小限とする。
がその両端において回転自在に軸着されている。ドア単
体A、Aの連結は連結体12により行われ、両者はギア
9、9の係合によりその相対角度が規定されていること
になる。又、連結体12の上辺は、各ドア単体A、Aの
上辺を同一高さに形成することにより、通路天井部の上
枠との隙間を最小限とする。
【0013】尚、ギア9、9及び連結体12は当接框の
上下に設けたがどちらか一方でもよく、実施例のように
吊り下げ支持させる場合は上方のみとしてもよい。ドア
単体Aに設けられているランナー6の装着構造について
図4により説明する。
上下に設けたがどちらか一方でもよく、実施例のように
吊り下げ支持させる場合は上方のみとしてもよい。ドア
単体Aに設けられているランナー6の装着構造について
図4により説明する。
【0014】躯体の通路を構成する天井部分に横断的に
設けられているドア枠を構成する上枠13の下部には、
支持枠14が下方開放の断面コ字形に形成され、この支
持枠14の内部左右には水平方向に支持レール14aが
形成され、この支持レール14a上に円盤状のランナー
6が水平方向に回転自在に載置されることになる。
設けられているドア枠を構成する上枠13の下部には、
支持枠14が下方開放の断面コ字形に形成され、この支
持枠14の内部左右には水平方向に支持レール14aが
形成され、この支持レール14a上に円盤状のランナー
6が水平方向に回転自在に載置されることになる。
【0015】ドア単体Aの上框15の内部に支持受体1
7が設けられ、この支持受体17から上方に突出する吊
下杆17aに上下に揺動自在で、且つバネ18を介して
前記ランナー6が設けられている。換言すれば、ランナ
ー6によりドア単体Aは吊下げられて支持されている状
態となっている。
7が設けられ、この支持受体17から上方に突出する吊
下杆17aに上下に揺動自在で、且つバネ18を介して
前記ランナー6が設けられている。換言すれば、ランナ
ー6によりドア単体Aは吊下げられて支持されている状
態となっている。
【0016】ドア単体Aの下框16の下方前面には、通
路の床枠20に当接する状態でブラシからなる遮蔽体2
1が設けられている。図4において符号19は、縦框規
定板である。また、上記実施例のようにランナー6によ
りドア単体A、Aは吊下げて支持させずに、下方の走行
レールにより支持させ、上方のレールは案内作用のみの
レールとしてもよい。
路の床枠20に当接する状態でブラシからなる遮蔽体2
1が設けられている。図4において符号19は、縦框規
定板である。また、上記実施例のようにランナー6によ
りドア単体A、Aは吊下げて支持させずに、下方の走行
レールにより支持させ、上方のレールは案内作用のみの
レールとしてもよい。
【0017】次に上記実施例の作用について説明する。
2枚のドア単体A、Aが連結され、この連結部で各ドア
単体A、Aが直線状態にあるとき「閉」となり、折曲状
態にあるとき「開」となり、この開閉動作がモータ5の
駆動力により行われる。
2枚のドア単体A、Aが連結され、この連結部で各ドア
単体A、Aが直線状態にあるとき「閉」となり、折曲状
態にあるとき「開」となり、この開閉動作がモータ5の
駆動力により行われる。
【0018】上記連結部を構成する左右のドア単体A、
Aの各円周面が常に略上下方向の線接触するように形成
されているので、ドアの「閉」状態、「開閉の作動」状
態、及び「開」状態の総ての状態においてドア単体A、
Aの折曲部で隙間ができることはない。
Aの各円周面が常に略上下方向の線接触するように形成
されているので、ドアの「閉」状態、「開閉の作動」状
態、及び「開」状態の総ての状態においてドア単体A、
Aの折曲部で隙間ができることはない。
【0019】又、一方の駆動側のドア単体Aの駆動軸4
による開閉動作に伴うギア9の回転により、他方の従動
側のドア単体Aも反対方向に回転駆動されるから、従動
側のドア単体Aはランナー6の軸、即ち支持受体17の
吊下杆17aを中心に反対方向に回転し、結局両ドア単
体A、A共に回転駆動されることにより、折曲・開閉動
作がスムースになる。
による開閉動作に伴うギア9の回転により、他方の従動
側のドア単体Aも反対方向に回転駆動されるから、従動
側のドア単体Aはランナー6の軸、即ち支持受体17の
吊下杆17aを中心に反対方向に回転し、結局両ドア単
体A、A共に回転駆動されることにより、折曲・開閉動
作がスムースになる。
【0020】また、当接框7、7の当接外周部分の表面
を弾性材で形成したことにより、両ドア単体A、Aの折
曲角度がどの様な状態にあっても、当接框7、7の隙間
を最小限にする。更に、当接框7、7はドア単体Aを構
成する縦框2に着脱自在に設けたことにより、緊急時或
いはトラブルの発生時には迅速に取外すことが可能であ
る。
を弾性材で形成したことにより、両ドア単体A、Aの折
曲角度がどの様な状態にあっても、当接框7、7の隙間
を最小限にする。更に、当接框7、7はドア単体Aを構
成する縦框2に着脱自在に設けたことにより、緊急時或
いはトラブルの発生時には迅速に取外すことが可能であ
る。
【0021】実施例の効果について説明する。折曲ドア
のこの開閉動作がモータ5の駆動力により行われること
から通行人が開閉動作をする必要がない。又、ドアとし
ての密閉性がよく、従って保温性・遮音性・防火性・遮
光性・防臭性が優れている。
のこの開閉動作がモータ5の駆動力により行われること
から通行人が開閉動作をする必要がない。又、ドアとし
ての密閉性がよく、従って保温性・遮音性・防火性・遮
光性・防臭性が優れている。
【0022】更に、両ドア単体A、A共に回転駆動され
ることにより折曲・開閉がスムースになり、故障が少な
く開閉速度を上げることができ、通行者にとって快適性
が向上する。
ることにより折曲・開閉がスムースになり、故障が少な
く開閉速度を上げることができ、通行者にとって快適性
が向上する。
【0023】両ドア単体A、Aの折曲角度がどの様な状
態にあっても、当接框7、7の隙間、及びドア単体A、
Aと上枠との間を最小限にすることができるから、密閉
性の一層の向上に資するのみならず、仮に子供が当接框
部に手を吸い込まれても当接框の弾力性を適宜調整すれ
ば安全性が一層高くなる。
態にあっても、当接框7、7の隙間、及びドア単体A、
Aと上枠との間を最小限にすることができるから、密閉
性の一層の向上に資するのみならず、仮に子供が当接框
部に手を吸い込まれても当接框の弾力性を適宜調整すれ
ば安全性が一層高くなる。
【0024】更に、当接框7、7はドア単体Aを構成す
る縦框2に着脱自在に設けたことにより、緊急解体必要
時のみならず、自動折曲ドア装置全体のギア9の係合調
整、当接框7の間隔調整、ドア単体Aの障子等ドア板交
換、装置全体の清掃・消毒等のメンテナンス作業が容易
である。又、通路の床部分にドア装置の構成部分が何も
ないからドア装置が通行の障害となることはない。
る縦框2に着脱自在に設けたことにより、緊急解体必要
時のみならず、自動折曲ドア装置全体のギア9の係合調
整、当接框7の間隔調整、ドア単体Aの障子等ドア板交
換、装置全体の清掃・消毒等のメンテナンス作業が容易
である。又、通路の床部分にドア装置の構成部分が何も
ないからドア装置が通行の障害となることはない。
【0025】尚、上記実施例において、ドアの開閉駆動
は一方のドア単体Aに設けられている駆動軸4により行
うようにしているが、駆動軸4は設けず両ギア9を自転
可能に軸支して、少なくとも一方をドア単体A中に設け
たモータにより駆動すれば、若干ドア単体Aがモータの
重量により重くなるものの、モータを設置する空間を設
ける必要がなく通路の使用勝手が一層良くなる。
は一方のドア単体Aに設けられている駆動軸4により行
うようにしているが、駆動軸4は設けず両ギア9を自転
可能に軸支して、少なくとも一方をドア単体A中に設け
たモータにより駆動すれば、若干ドア単体Aがモータの
重量により重くなるものの、モータを設置する空間を設
ける必要がなく通路の使用勝手が一層良くなる。
【0026】上記実施例において、各ドア単体Aは、基
本的な構造としてアルミニウム合金が用いられているの
で、全体として軽量化が実現され、その開閉が軽快であ
るのみならず、耐久性、意匠性に優れている。
本的な構造としてアルミニウム合金が用いられているの
で、全体として軽量化が実現され、その開閉が軽快であ
るのみならず、耐久性、意匠性に優れている。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、上記構成により以下の
効果を奏する。 1.折曲ドアのこの開閉動作がモータの駆動力により行
われることから通行人が開閉動作をする必要がない。
効果を奏する。 1.折曲ドアのこの開閉動作がモータの駆動力により行
われることから通行人が開閉動作をする必要がない。
【0028】2.ドアの「閉」状態、「開閉の作動」状
態、及び「開」状態の総ての状態においてドア単体の折
曲部で隙間ができることはなく、且つ天井部との隙間も
小さいことから、ドアとしての密閉性がよく、従って保
温性・遮音性・防火性・遮光性・防臭性が優れている。
態、及び「開」状態の総ての状態においてドア単体の折
曲部で隙間ができることはなく、且つ天井部との隙間も
小さいことから、ドアとしての密閉性がよく、従って保
温性・遮音性・防火性・遮光性・防臭性が優れている。
【0029】3.両ドア単体ともに回転駆動されること
により、折曲・開閉がスムースになり、故障が少なく、
開閉速度を上げることができ、通行者にとって快適性が
向上し、かつ子供が手を吸い込まれるようなこともすく
ない。
により、折曲・開閉がスムースになり、故障が少なく、
開閉速度を上げることができ、通行者にとって快適性が
向上し、かつ子供が手を吸い込まれるようなこともすく
ない。
【0030】4.本発明装置は天井枠からの吊下げ方式
を採用しているから、ドアの「開」状態においては、通
路の床部分にドア装置の構成部分が何もないから通行の
障害となるものがなく人・物の移動が円滑になる。
を採用しているから、ドアの「開」状態においては、通
路の床部分にドア装置の構成部分が何もないから通行の
障害となるものがなく人・物の移動が円滑になる。
【0031】5.当接框はドア単体を構成する縦框とは
別体に形成され、必要に応じて着脱自在に設けたことに
より、自動折曲ドア装置全体の組立、両当接框の間隔調
整、ドア単体の障子等ドア板交換、装置全体の清掃・消
毒等のメンテナンス作業がが容易である。
別体に形成され、必要に応じて着脱自在に設けたことに
より、自動折曲ドア装置全体の組立、両当接框の間隔調
整、ドア単体の障子等ドア板交換、装置全体の清掃・消
毒等のメンテナンス作業がが容易である。
【図1】本発明に係る実施例の水平方向の断面図。
【図2】同実施例の装置全体の概略平面図
【図3】同要部正面図。
【図4】同ドア単体支持部の縦断面図。
【図5】同ドア単体の縦断面図。
【図6】同折曲用のギアの平面図。
【図7】同ギアの側面図。
A、A・・ドア単体 1、1・・・縦枠 2、2・・縦框 3・・・ドア板 4・・・駆動軸 5・・・モータ 6・・・ランナー 7、7・・当接框 7a・・・・受片 8、8・・戸当り 9、9・・ギア 10、10・・ギア軸 11・・ギア受体 12・・連結体 13・・上枠 14・・支持枠 14a・・支持レール 15・・上框 16・・下框 17・・支持受体 17a・・吊下杆 18・・バネ 19・・縦框規定板 20・・床枠 21・・遮蔽体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増田 勲 静岡県浜松市東伊場1丁目10−26 株式会 社オートドアー技研内
Claims (1)
- 【請求項1】2枚のドア単体がその相対する側部で連結
体により互いに連結され、この連結部で各ドア単体が直
線状態にあるとき閉となり、折曲状態にあるとき開とな
り、この開閉動作が一方のドア単体の端部近傍に設けら
れたモータの駆動力により行われるように構成すると共
に、上記連結部を構成する左右のドア単体の側部に設け
た各当接框の当接外周部分を円筒形状とし、該当接框は
ドア単体の側部を構成する縦框に分離可能に設け、且つ
ドア単体の上辺部と連結体上辺とが略同一高さとなるよ
うに形成し、更に、2枚のドア単体は躯体に設けられた
上枠に吊下げ支持させたことを特徴とする自動折曲ドア
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7126410A JPH08319772A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 自動折曲ドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7126410A JPH08319772A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 自動折曲ドア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08319772A true JPH08319772A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14934476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7126410A Pending JPH08319772A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 自動折曲ドア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08319772A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006112141A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Shigetoshi Tominaga | 折戸装置 |
| CN113366184A (zh) * | 2019-01-31 | 2021-09-07 | 优利思百隆有限公司 | 用于使家具活门运动的操纵驱动装置 |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP7126410A patent/JPH08319772A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006112141A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Shigetoshi Tominaga | 折戸装置 |
| CN113366184A (zh) * | 2019-01-31 | 2021-09-07 | 优利思百隆有限公司 | 用于使家具活门运动的操纵驱动装置 |
| US11725444B2 (en) | 2019-01-31 | 2023-08-15 | Julius Blum Gmbh | Actuator for moving a furniture flap |
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