JPH08320250A - 振子式スイッチ - Google Patents

振子式スイッチ

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Publication number
JPH08320250A
JPH08320250A JP15229095A JP15229095A JPH08320250A JP H08320250 A JPH08320250 A JP H08320250A JP 15229095 A JP15229095 A JP 15229095A JP 15229095 A JP15229095 A JP 15229095A JP H08320250 A JPH08320250 A JP H08320250A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pendulum
shaft body
vibration
type switch
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP15229095A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamitsu Hibi
正光 日比
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUGOO MARINE KK
Original Assignee
MARUGOO MARINE KK
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Publication date
Application filed by MARUGOO MARINE KK filed Critical MARUGOO MARINE KK
Priority to JP15229095A priority Critical patent/JPH08320250A/ja
Publication of JPH08320250A publication Critical patent/JPH08320250A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 振動が与えられたとき、確実にスイッチオン
となり、構造が簡単で安価な振子式スイッチを提供する
ことを目的とする。 【構成】 上記振子式スイッチは、水平状に配設された
導電性の軸体2を一方の電極とし、その軸体2に上部が
吊り下げられて外部から振動が与えられたとき振子運動
をする導電性の振子4を配設するとともに、その振子4
が振子運動をしたとき同振子4と接触する固定電極3を
設けた構成になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部から僅かの振動が
加えられたときでもオンの状態になる振子式スイッチに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、外部から振動が加えられたときオ
ンの状態になるスイッチの例として、実開平4−118
633号公報に記載された「振動センサ」がある。この
振動センサは、プリント基板に放射状に施されたプラス
接点部材と該プラス接点部材間に施されたマイナス接点
部材との上部に導電性で球状に形成された転動部材を配
した構成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の振動センサ
は、プリント基板に接点部材を施した平面板上に球状の
転動部材を配設し、その転動部材の転がりによりオンオ
フするように構成されているため、平面的な面積が大き
く、例えば鳥などの玩具に組み込んで使用するような場
合、組み込み面積が大きくなり、小さな鳥の玩具には内
蔵できないという問題がある。また、取り付け時に正確
な水平レベルを出す必要があるという問題がある。そこ
で本発明では、小さな振動が与えられても確実にスイッ
チオンとなり、且つ小さな玩具などにも容易に組み込む
ことができる小型で構造が簡単であり、安価な振子式ス
イッチを提供することを解決すべき課題とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するため、振子式スイッチを、水平状に配設された
導電性の軸体を一方の電極とし、その軸体に上部が吊り
下げられて外部から振動が与えられたとき振子運動をす
る導電性の振子を配設するとともに、その振子が振子運
動をしたとき同振子と接触する固定電極を設けた構成に
することである。
【0005】
【作用】上記構成の振子式スイッチによれば、外部から
振動が加えられると、軸体に吊り下げられた振子が振子
運動をし、同振子が固定電極と電気的に接触するため、
振子を吊り下げた軸体と固定電極の間、即ち、二つの電
極間が振子を介して導通状態になり、スイッチオンとな
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。図
1は、振子式スイッチ1の平面図であり、図2は、振子
式スイッチ1の正面断面図であり、図3は、振子式スイ
ッチ1の側面断面図である。図1〜図3に示すように、
振子式スイッチ1は、正極(+)となる軸体2が、円筒
形を成すドラム3Aの上端絶縁部分3Bに水平に固定さ
れている。そして、銅、燐青銅等の良導体金属から成る
振子4が、外部からの振動を受けたとき振子運動をする
ように軸体2に吊り下げられている。
【0007】振子4は、上部が中空穴4Aを有する円板
状の吊り下げ部4Bとして形成され、中空穴4Aに軸体
2が挿通されている。また、下部は接点部4Cとして形
成されている。軸体2には、振子4の移動範囲を規制す
る2本のストッパ−バ−5,5が軸体2と直角方向に取
り付けられており、ストッパ−バ−5,5の端部はドラ
ム3Aの側面に固定されている。
【0008】軸体2に吊り下げられた振子4は、図2、
図3の矢印で示すように振子運動をする。そして、外部
から受ける振動の大きさがあるレベルを越えると、振子
4の接点部4Cがドラム3Aの内面に接触する。ドラム
3Aは、軸体2を固定した上の部分が前述のように絶縁
材3Bで形成されている一方、その下側は固定電極3と
なる負極(−)となっている。そして振子式スイッチ1
は、全体がケ−ス6でカバ−されている。このように、
この振子式スイッチ1は、僅かな振動を受けてもスイッ
チオンとなり、且つ構造が極めて簡単であり、専有する
面積が小さいという特長を有している。
【0009】以上のように構成された振子式スイッチ1
は、外部から受ける振動の大きさが或るレベルを越え、
振子4の接点部4Cがドラム3Aの固定電極3の内面に
接触すると、正極(+)となる軸体2と、負極(−)と
なる固定電極3とが、導電体である振子4を介して導通
状態になり、振子式スイッチ1は、スイッチオンとな
る。
【0010】次に、図4は、基本的な構成が前述の振子
式スイッチ1と同じような振子式スイッチ10を、例え
ばバ−ドサウンドモジュ−ルフレ−ム11に組み込んだ
状態を示した斜視図である。このバ−ドサウンドモジュ
−ルフレ−ム11には、振子式スイッチ10の他に、図
示していない音声RAMや、乾電池、スピ−カなどの電
気部品が組み込まれるもので、それらの部品が組み込ま
れるとバ−ドサウンドモジュ−ルとなり、鳥の玩具に内
蔵される。そして、その鳥に振動を与えると振子式スイ
ッチ10がオンし、音声RAMから鳥の鳴き声のデ−タ
を出力させてスピ−カからその鳥の鳴き声を発生させる
ものである。
【0011】図4に示した振子式スイッチ10は、正極
(+)となる軸体12がコの字形に形成され、軸体12
の水平部に良導体の振子14が吊り下げられている。振
子14は上部がド−ナツ状に形成された吊り下げ部14
Aとして形成され、下部は接点部14Cとして形成され
ている。尚、この接点部14Cは、薄板が折り曲げられ
た角形に形成されている。また、ド−ナツ状に形成され
た振子14の吊り下げ部14Aは、ケ−ス15の中央部
に形成された溝16の範囲で、軸体12における移動位
置が規制される。
【0012】負極(−)となる固定電極13は円筒形に
形成されており、外部から受ける振動の大きさが或るレ
ベルを越えて振子14が振子運動をしたとき、接点部1
4Cと固定電極13の内面とが接触するため、正極
(+)となる軸体12と、負極(−)となる固定電極1
3とが振子14を介して導通状態になり、確実にスイッ
チオンとなる。
【0013】以上説明した二つの振子式スイッチ1,1
0は、前述の鳥の玩具に用いられるほか、犬の玩具など
に用いられる。犬に用いられた場合、犬に振動を与える
と、振子式スイッチ1,10がスイッチオンになり、モ
−タ等が駆動され、生きた犬と同じような動きをする。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明の振子式スイッチ
は、水平状に配設された導電性の軸体を一方の電極と
し、その軸体に上部が吊り下げられて外部から振動が与
えられたとき振子運動をする導電性の振子を配設すると
ともに、その振子が振子運動をしたとき同振子と接触す
る固定電極を設けた構成であるため、小型で、且つ構造
が簡単で安価であり、僅かの振動が加えられたときでも
確実にスイッチオンの状態になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】振子式スイッチの平面図である。
【図2】振子式スイッチの正面断面図である。
【図3】振子式スイッチの側面断面図である。
【図4】振子式スイッチを組み込んだバ−ドサウンドモ
ジュ−ルフレ−ムの斜視図である。
【符号の説明】
1,10 振子式スイッチ 2,12 軸体 3,13 固定電極 4,14 振子 4C,14C 接点部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平状に配設された導電性の軸体を一方
    の電極とし、その軸体に上部が吊り下げられて外部から
    振動が与えられたとき振子運動をする導電性の振子を配
    設するとともに、その振子が振子運動をしたとき同振子
    と接触する固定電極を設けたことを特徴とする振子式ス
    イッチ。
  2. 【請求項2】 振子は上部に、軸体挿通用の中空穴を有
    し、下部に接点部が形成されたことを特徴とする請求項
    1記載の振子式スイッチ。
JP15229095A 1995-05-25 1995-05-25 振子式スイッチ Pending JPH08320250A (ja)

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JP15229095A JPH08320250A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 振子式スイッチ

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JP15229095A JPH08320250A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 振子式スイッチ

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JPH08320250A true JPH08320250A (ja) 1996-12-03

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ID=15537301

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JP15229095A Pending JPH08320250A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 振子式スイッチ

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JP (1) JPH08320250A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6809276B1 (en) 2003-12-08 2004-10-26 Bbc International, Ltd. Inertially activated switch
JP2011158275A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Fanuc Ltd 電動機または電動機によって駆動される機器に取付けられるエンコーダ
CN112735869A (zh) * 2020-12-11 2021-04-30 鞍钢股份有限公司 一种摆式行程开关
IT202100024494A1 (it) * 2021-09-23 2023-03-23 Axet S R L Dispositivo sensore per la rilevazione di una soglia minima di materiale solido o di un liquido

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JP2011158275A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Fanuc Ltd 電動機または電動機によって駆動される機器に取付けられるエンコーダ
CN112735869A (zh) * 2020-12-11 2021-04-30 鞍钢股份有限公司 一种摆式行程开关
IT202100024494A1 (it) * 2021-09-23 2023-03-23 Axet S R L Dispositivo sensore per la rilevazione di una soglia minima di materiale solido o di un liquido

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