JPH08320258A - 熱画像情報と位置情報を利用した物体検出方法およびその装置 - Google Patents
熱画像情報と位置情報を利用した物体検出方法およびその装置Info
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- JPH08320258A JPH08320258A JP7126366A JP12636695A JPH08320258A JP H08320258 A JPH08320258 A JP H08320258A JP 7126366 A JP7126366 A JP 7126366A JP 12636695 A JP12636695 A JP 12636695A JP H08320258 A JPH08320258 A JP H08320258A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 精度よく測定空間内の熱物体の大きさおよび
表面温度を検出し、さらに人体の数、位置を検出できる
方法を提供すること。 【構成】 二次元熱画像検出手段によって得られた熱画
像に、位置検出手段による物体位置情報を補正因子とし
て補正を施すことにより、測定空間内の熱物体の大きさ
および表面温度を正しく特定できる。この方法を用いる
ことにより、精度よく室内の人体の数、位置等を非接触
で検出することが可能である。
表面温度を検出し、さらに人体の数、位置を検出できる
方法を提供すること。 【構成】 二次元熱画像検出手段によって得られた熱画
像に、位置検出手段による物体位置情報を補正因子とし
て補正を施すことにより、測定空間内の熱物体の大きさ
および表面温度を正しく特定できる。この方法を用いる
ことにより、精度よく室内の人体の数、位置等を非接触
で検出することが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、測定空間内の熱物体あ
るいは人体の数、位置、温度等を検出する物体検出方法
およびその装置に関するものである。
るいは人体の数、位置、温度等を検出する物体検出方法
およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、セキュリティ、空調、照明等の分
野において室内の人体の数、位置等を非接触で検出する
測定装置の必要性が高まっている。
野において室内の人体の数、位置等を非接触で検出する
測定装置の必要性が高まっている。
【0003】例えば特開平6−126464に記載され
た装置は赤外線アレイセンサと超音波センサを同時に用
いることによって熱物体の検出を可能にした。また、赤
外線センサと超音波センサとの情報により人体を判定す
る方法が特願平1−271266に記載されている。
た装置は赤外線アレイセンサと超音波センサを同時に用
いることによって熱物体の検出を可能にした。また、赤
外線センサと超音波センサとの情報により人体を判定す
る方法が特願平1−271266に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらその発明
においては、例えば人間が携帯型コンピュータ等の熱物
体を測定空間に持ち込んだ場合、人体との判別がし難い
という欠点がある。
においては、例えば人間が携帯型コンピュータ等の熱物
体を測定空間に持ち込んだ場合、人体との判別がし難い
という欠点がある。
【0005】本発明は、従来の上述の課題を解決し、よ
り信頼性および精度の高い物体、人体検出システムを提
供することを目的とするものである。
り信頼性および精度の高い物体、人体検出システムを提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、二次元熱画像
情報を検出する二次元熱画像検出手段により得られた測
定空間の熱画像を、その測定空間における物体の位置を
検出する物体位置検出手段からの物体位置情報より得ら
れた、前記熱画像検出手段と前記物体との距離を補正因
子として、前記物体の温度レベルを補正し、または前記
物体の大きさを補正することを特徴とする物体検出方法
である。
情報を検出する二次元熱画像検出手段により得られた測
定空間の熱画像を、その測定空間における物体の位置を
検出する物体位置検出手段からの物体位置情報より得ら
れた、前記熱画像検出手段と前記物体との距離を補正因
子として、前記物体の温度レベルを補正し、または前記
物体の大きさを補正することを特徴とする物体検出方法
である。
【0007】また、本発明は、二次元熱画像情報を検出
する二次元熱画像検出手段と、その測定空間における物
体の位置を検出する物体位置検出手段と、前記物体位置
検出手段からの物体位置情報より得られた、前記熱画像
検出手段と前記物体との距離を補正因子として、前記物
体の温度レベルを補正し、または前記物体の大きさを補
正する補正手段とを備えたことを特徴とする物体検出装
置である。
する二次元熱画像検出手段と、その測定空間における物
体の位置を検出する物体位置検出手段と、前記物体位置
検出手段からの物体位置情報より得られた、前記熱画像
検出手段と前記物体との距離を補正因子として、前記物
体の温度レベルを補正し、または前記物体の大きさを補
正する補正手段とを備えたことを特徴とする物体検出装
置である。
【0008】また、本発明は、検出された熱像の面積
を、前記熱画像検出手段と前記人体間の距離を考慮した
人体一人当りの面積で除することにより、人数を算出す
ることを特徴とする人体検出方法である。
を、前記熱画像検出手段と前記人体間の距離を考慮した
人体一人当りの面積で除することにより、人数を算出す
ることを特徴とする人体検出方法である。
【0009】また、本発明は、二次元熱画像情報を検出
する二次元熱画像検出手段と、その測定空間における物
体の位置を検出する物体位置検出手段と、前記物体位置
検出手段からの物体位置情報より得られた、前記熱画像
検出手段と前記物体との距離を補正因子として、前記物
体の温度レベルを補正し、または前記物体の大きさを補
正する補正手段と、その補正された物体温度と物体の大
きさを利用して、人体かどうかを判定する判定手段と、
検出された熱画像の面積を、前記熱画像検出手段と前記
人体間の距離を考慮した人体一人当りの面積で除するこ
とにより、人数を算出する人数算出手段と、を備えたこ
とを特徴とする人体検出装置である。
する二次元熱画像検出手段と、その測定空間における物
体の位置を検出する物体位置検出手段と、前記物体位置
検出手段からの物体位置情報より得られた、前記熱画像
検出手段と前記物体との距離を補正因子として、前記物
体の温度レベルを補正し、または前記物体の大きさを補
正する補正手段と、その補正された物体温度と物体の大
きさを利用して、人体かどうかを判定する判定手段と、
検出された熱画像の面積を、前記熱画像検出手段と前記
人体間の距離を考慮した人体一人当りの面積で除するこ
とにより、人数を算出する人数算出手段と、を備えたこ
とを特徴とする人体検出装置である。
【0010】
【作用】本発明により、二次元熱画像および物体の位置
情報より検出された熱物体の大きさおよび熱物体の温度
レベルを特定し、精度よく人体を検出することが可能で
ある。
情報より検出された熱物体の大きさおよび熱物体の温度
レベルを特定し、精度よく人体を検出することが可能で
ある。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例の概略を示すもの
で、測定空間を上から見たものである。二つの熱物体は
同一物体であり、表面温度は同じであるとする。この空
間における焦電型二次元赤外線検出装置による熱画像は
図2のようになる。色が濃いほど赤外線センサの出力が
大きいことを示している。検出装置の位置に対して、よ
り近い熱物体Aは大きく、遠い熱物体Bは小さく検出され
る。また赤外線センサ素子のそれぞれの出力すなわち温
度レベルは、検出装置に近い熱物体Aで高く、遠い熱物
体Bは低い。
て説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例の概略を示すもの
で、測定空間を上から見たものである。二つの熱物体は
同一物体であり、表面温度は同じであるとする。この空
間における焦電型二次元赤外線検出装置による熱画像は
図2のようになる。色が濃いほど赤外線センサの出力が
大きいことを示している。検出装置の位置に対して、よ
り近い熱物体Aは大きく、遠い熱物体Bは小さく検出され
る。また赤外線センサ素子のそれぞれの出力すなわち温
度レベルは、検出装置に近い熱物体Aで高く、遠い熱物
体Bは低い。
【0012】この関係を図にあらわすと図3のようにな
る。ある大きさの熱物体の二次元熱画像中の熱像の検出
面積aはセンサからの距離rの2乗に反比例する(図
3)。
る。ある大きさの熱物体の二次元熱画像中の熱像の検出
面積aはセンサからの距離rの2乗に反比例する(図
3)。
【0013】一方、赤外線センサ素子の出力レベルに関
しては、この検出装置はレンズによる集光を用いている
ため、図4のようにある表面温度をもつ部分がセンサか
ら近いためセンサの視野からはみ出している間は一定で
ある(図の左側)。しかし、それよりrが大きいところ
では、検出した領域全体について平均した出力になるた
めに赤外線センサ素子の温度出力は減少していく(図の
右側)。
しては、この検出装置はレンズによる集光を用いている
ため、図4のようにある表面温度をもつ部分がセンサか
ら近いためセンサの視野からはみ出している間は一定で
ある(図の左側)。しかし、それよりrが大きいところ
では、検出した領域全体について平均した出力になるた
めに赤外線センサ素子の温度出力は減少していく(図の
右側)。
【0014】逆にいえば、この赤外線検出装置による二
次元熱画像中の熱像の大きさあるいはセンサ出力を物体
の位置情報により補正することで、熱物体の大きさある
いは表面温度を正確に特定することが可能である。
次元熱画像中の熱像の大きさあるいはセンサ出力を物体
の位置情報により補正することで、熱物体の大きさある
いは表面温度を正確に特定することが可能である。
【0015】図5は物体検出手段による距離情報によっ
て図2の熱画像に補正を施したものである。補正後はど
ちらも同じ大きさ、同じ温度レベルで検出された。 (実施例2)図6の測定空間における赤外線検出装置に
よる二次元熱画像に、物体位置検出手段を用い距離情報
による補正を施した後の熱画像は図7のようになる。1
は赤外線検出装置、62は携帯型コンピュータ、63は
人体、64は暖房器具である。aについては、温度レベ
ルは人体に近いが大きさは人体bに比べて非常に小さ
い。補正されているので、aは人体ではないと判定する
ことができる。
て図2の熱画像に補正を施したものである。補正後はど
ちらも同じ大きさ、同じ温度レベルで検出された。 (実施例2)図6の測定空間における赤外線検出装置に
よる二次元熱画像に、物体位置検出手段を用い距離情報
による補正を施した後の熱画像は図7のようになる。1
は赤外線検出装置、62は携帯型コンピュータ、63は
人体、64は暖房器具である。aについては、温度レベ
ルは人体に近いが大きさは人体bに比べて非常に小さ
い。補正されているので、aは人体ではないと判定する
ことができる。
【0016】加えて、補正された熱物体の温度レベルを
考慮することにより、例えば暖房器具cのような非常に
高温の物体と人体bとの判別ができ、より精度の高い人
体判定が可能である。この方法により摂氏50度以上の
物体は判別できた。 (実施例3)図8において、赤外線検出部として、複数
個アレイ状に設けた焦電型赤外線センサ素子81を利用
し、さらに、超音波を送波し反射波を受波する超音波セ
ンサ82を同時に利用し、それらの対面方向を連続的に
回転させる構造とした。このような装置によって得られ
た二次元熱画像および超音波エコーパターンをそれぞれ
図9、図10に示す。83は熱物体である。
考慮することにより、例えば暖房器具cのような非常に
高温の物体と人体bとの判別ができ、より精度の高い人
体判定が可能である。この方法により摂氏50度以上の
物体は判別できた。 (実施例3)図8において、赤外線検出部として、複数
個アレイ状に設けた焦電型赤外線センサ素子81を利用
し、さらに、超音波を送波し反射波を受波する超音波セ
ンサ82を同時に利用し、それらの対面方向を連続的に
回転させる構造とした。このような装置によって得られ
た二次元熱画像および超音波エコーパターンをそれぞれ
図9、図10に示す。83は熱物体である。
【0017】超音波エコーパターン(図9)により二次
元熱画像中の熱物体の位置を特定することができ、それ
から求めたセンサと物体間の距離により熱画像(図1
0)を補正することで、熱物体の大きさおよび温度レベ
ルを精度よく求めることができた。
元熱画像中の熱物体の位置を特定することができ、それ
から求めたセンサと物体間の距離により熱画像(図1
0)を補正することで、熱物体の大きさおよび温度レベ
ルを精度よく求めることができた。
【0018】また、あらかじめ超音波検出手段からの信
号により無人状態での測定空間の背景物位置を検出し、
測定時における前記検出手段からの信号と比較すること
により新規搬入物体を検出することで、人体以外の物体
を人体とする誤判定を減少させることが可能であった。 (実施例4)図11の測定空間における赤外線検出手段
による二次元熱画像を図12に示す。複数の人体が非常
に接近しているので熱画像においては一つの大きな熱像
(面積A)として検出される。これに対応するために、
あらかじめ赤外線検出装置1と人体間の距離rと、人体
32一人あたりの検出面積aの関係を調査しておき、図
13のような曲線を導出しておく。在室人数測定時にお
いては、物体位置検出手段によって得られた距離rか
ら、人体32一人あたりの検出面積を求め、それで検出
された熱像の面積を除する(A/a)ことにより、その
熱像に含まれる人体32の数を算出することが可能であ
る。 (実施例5)超音波検出装置91および赤外線検出装置
92より構成される在室人数および位置検出システムの
概略を図14に示す。超音波検出装置91および赤外線
検出装置92より出力された信号は、信号処理装置93
によってそれぞれ二次元熱画像および超音波エコーパタ
ーンに再構成されデータ処理装置94に送られる。デー
タ処理装置94では、送られてきた二次元熱画像に距離
因子による補正をかけ、熱画像より前記検出方法によっ
て人体を抽出し、また在室人数を算出する。その結果
は、表示装置95にて表示され、記録装置96にて固定
メモリ等に記録される。また本システムからの出力情報
を通信系に送信することにより、監視システム等に利用
できる。
号により無人状態での測定空間の背景物位置を検出し、
測定時における前記検出手段からの信号と比較すること
により新規搬入物体を検出することで、人体以外の物体
を人体とする誤判定を減少させることが可能であった。 (実施例4)図11の測定空間における赤外線検出手段
による二次元熱画像を図12に示す。複数の人体が非常
に接近しているので熱画像においては一つの大きな熱像
(面積A)として検出される。これに対応するために、
あらかじめ赤外線検出装置1と人体間の距離rと、人体
32一人あたりの検出面積aの関係を調査しておき、図
13のような曲線を導出しておく。在室人数測定時にお
いては、物体位置検出手段によって得られた距離rか
ら、人体32一人あたりの検出面積を求め、それで検出
された熱像の面積を除する(A/a)ことにより、その
熱像に含まれる人体32の数を算出することが可能であ
る。 (実施例5)超音波検出装置91および赤外線検出装置
92より構成される在室人数および位置検出システムの
概略を図14に示す。超音波検出装置91および赤外線
検出装置92より出力された信号は、信号処理装置93
によってそれぞれ二次元熱画像および超音波エコーパタ
ーンに再構成されデータ処理装置94に送られる。デー
タ処理装置94では、送られてきた二次元熱画像に距離
因子による補正をかけ、熱画像より前記検出方法によっ
て人体を抽出し、また在室人数を算出する。その結果
は、表示装置95にて表示され、記録装置96にて固定
メモリ等に記録される。また本システムからの出力情報
を通信系に送信することにより、監視システム等に利用
できる。
【0019】なお、本発明の物体位置検出手段は、電磁
波を送波し反射波を受波することにより距離を測定する
手段であってもよい。
波を送波し反射波を受波することにより距離を測定する
手段であってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は測定空間に存在する熱物体の大きさおよび温度を精度
よく検出できる効果を有し、また、人体の数および位置
を正確に検出することを可能にするものである。
は測定空間に存在する熱物体の大きさおよび温度を精度
よく検出できる効果を有し、また、人体の数および位置
を正確に検出することを可能にするものである。
【図1】本発明の一実施例における測定空間の概略図で
ある。
ある。
【図2】図1の測定空間における二次元熱画像である。
【図3】熱画像中の検出面積aとセンサ物体間の距離r
の関係を示したグラフである。
の関係を示したグラフである。
【図4】赤外線センサ出力bとセンサ物体間の距離rの
関係を示したグラフである。
関係を示したグラフである。
【図5】図2の熱画像の距離因子による補正後の様子を
示したものである。
示したものである。
【図6】本発明の一実施例における測定空間の概略図で
ある。
ある。
【図7】図6の測定空間における距離因子による補正後
の熱画像を示したものである。
の熱画像を示したものである。
【図8】本発明の一実施例における測定空間の概略図で
ある。
ある。
【図9】図8の測定空間における超音波センサによるエ
コーパターンaである。
コーパターンaである。
【図10】図8の測定空間における赤外線センサによる
二次元熱画像bである。
二次元熱画像bである。
【図11】本発明の一実施例における測定空間の概略図
である。
である。
【図12】図11の測定空間における二次元熱画像であ
る。
る。
【図13】二次元熱画像における人体一人当りの検出面
積とセンサ人体間の距離の関係を示したものである。
積とセンサ人体間の距離の関係を示したものである。
【図14】本発明の一実施例における、人体検出装置の
概略図である。
概略図である。
1 赤外線検出装置 2、3 熱物体 32 人体 62 携帯型コンピュータ 63 人体 64 暖房器具 81 赤外線センサ 82 超音波センサ 83 熱物体 91 超音波検出装置 92 赤外線検出装置 93 信号処理装置 94 データ処理装置 95 表示装置 96 記録装置
フロントページの続き (72)発明者 吉池 信幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 二次元熱画像情報を検出する二次元熱画
像検出手段により得られた測定空間の熱画像を、その測
定空間における物体の位置を検出する物体位置検出手段
からの物体位置情報より得られた、前記熱画像検出手段
と前記物体との距離を補正因子として、前記物体の温度
レベルを補正し、または前記物体の大きさを補正するこ
とを特徴とする物体検出方法。 - 【請求項2】 請求項1の物体検出方法を利用して、前
記物体の温度と大きさを得て、測定空間内の人体のみを
検出することを特徴とする人体検出方法。 - 【請求項3】 二次元熱画像情報を検出する二次元熱画
像検出手段と、その測定空間における物体の位置を検出
する物体位置検出手段と、前記物体位置検出手段からの
物体位置情報より得られた、前記熱画像検出手段と前記
物体との距離を補正因子として、前記物体の温度レベル
を補正し、または前記物体の大きさを補正する補正手段
とを備えたことを特徴とする物体検出装置。 - 【請求項4】 二次元熱画像検出手段は、複数個の検出
部をアレイ状に設けた赤外線アレイセンサ素子の対面方
向を連続的に回転することにより二次元の熱画像を得る
ことの出来る赤外線検出手段であることを特徴とする請
求項3記載の物体検出装置。 - 【請求項5】 物体位置検出手段は、超音波を送波し反
射波を受波する超音波センサの対面方向を連続的に回転
することにより物体位置を得る超音波検出手段であるこ
とを特徴とする請求項3記載の物体検出装置。 - 【請求項6】 物体位置検出手段は、電磁波を送波し反
射波を受波することにより距離を測定する距離測定手段
であることを特徴とする請求項3記載の物体検出装置。 - 【請求項7】 検出された熱像の面積を、前記熱画像検
出手段と前記人体間の距離を考慮した人体一人当りの面
積で除することにより、人数を算出することを特徴とす
る請求項2記載の人体検出方法。 - 【請求項8】 二次元熱画像情報を検出する二次元熱画
像検出手段と、 その測定空間における物体の位置を検出する物体位置検
出手段と、 前記物体位置検出手段からの物体位置情報より得られ
た、前記熱画像検出手段と前記物体との距離を補正因子
として、前記物体の温度レベルを補正し、または前記物
体の大きさを補正する補正手段と、 その補正された物体温度と物体の大きさを利用して、人
体かどうかを判定する判定手段と、 検出された熱画像の面積を、前記熱画像検出手段と前記
人体間の距離を考慮した人体一人当りの面積で除するこ
とにより、人数を算出する人数算出手段と、 を備えたことを特徴とする人体検出装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7126366A JPH08320258A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 熱画像情報と位置情報を利用した物体検出方法およびその装置 |
| EP96105724A EP0737869A3 (en) | 1995-04-12 | 1996-04-11 | Thermal object measuring device, system for estimating ratings for television programs, distance detector, method and device for the thermal detection of an object |
| EP99125247A EP1026521B1 (en) | 1995-04-12 | 1996-04-11 | Method and apparatus for detecting an object |
| DE69633524T DE69633524T2 (de) | 1995-04-12 | 1996-04-11 | Verfahren und Gerät zur Objekterfassung |
| US08/629,937 US5877688A (en) | 1995-04-12 | 1996-04-12 | Thermal object measuring apparatus |
| US09/122,771 US5995206A (en) | 1995-04-12 | 1998-07-27 | Thermal object measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7126366A JPH08320258A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 熱画像情報と位置情報を利用した物体検出方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08320258A true JPH08320258A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14933412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7126366A Pending JPH08320258A (ja) | 1995-04-12 | 1995-05-25 | 熱画像情報と位置情報を利用した物体検出方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08320258A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2018025466A1 (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | ソニー株式会社 | 画像処理装置、及び画像処理方法 |
| JP2018096971A (ja) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 情報処理方法、情報処理システム、携帯端末、赤外線検知装置及びプログラム |
| KR20190071310A (ko) * | 2017-12-14 | 2019-06-24 | 주식회사 허브테크 | 레이더 측정 거리를 이용한 열영상 체온 보정 시스템 및 방법 |
| WO2021080002A1 (ja) * | 2019-10-25 | 2021-04-29 | 株式会社堀場製作所 | 放射温度計、温度測定方法及び温度測定プログラム |
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| CN115707927A (zh) * | 2021-08-18 | 2023-02-21 | 日立乐金光科技株式会社 | 距离测定系统 |
| JP2023095847A (ja) * | 2018-03-28 | 2023-07-06 | 京セラ株式会社 | システム |
| US11743372B1 (en) * | 2015-09-03 | 2023-08-29 | United Services Automobile Association | Monitoring systems and methods for personal safety |
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Citations (4)
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