JPH08320643A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH08320643A JPH08320643A JP7150953A JP15095395A JPH08320643A JP H08320643 A JPH08320643 A JP H08320643A JP 7150953 A JP7150953 A JP 7150953A JP 15095395 A JP15095395 A JP 15095395A JP H08320643 A JPH08320643 A JP H08320643A
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- JP
- Japan
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- lubricant
- time
- rotation speed
- image forming
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- Prior art date
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 常に潤滑剤の適量な塗布が可能な画像形成装
置を提供する。 【構成】 感光体ドラム10の表面に、潤滑剤塗布ロー
ラ11により潤滑剤が塗布される画像形成装置におい
て、CPU1の制御によって作動するクラッチ16によ
って、感光体ドラム10の表面に、潤滑剤塗布ローラ1
1が、転写紙の搬送と同期するタイミングで対接され
る。潤滑剤塗布ローラ11は、感光体駆動モータ14に
より、回転速度設定器15で設定される回転速度で、感
光体ドラム10と同一方向に回転し、スプリング13で
潤滑剤塗布ローラ11の周面に押圧される潤滑剤12
が、感光体ドラム10の周面に最適量条件で塗布され
る。
置を提供する。 【構成】 感光体ドラム10の表面に、潤滑剤塗布ロー
ラ11により潤滑剤が塗布される画像形成装置におい
て、CPU1の制御によって作動するクラッチ16によ
って、感光体ドラム10の表面に、潤滑剤塗布ローラ1
1が、転写紙の搬送と同期するタイミングで対接され
る。潤滑剤塗布ローラ11は、感光体駆動モータ14に
より、回転速度設定器15で設定される回転速度で、感
光体ドラム10と同一方向に回転し、スプリング13で
潤滑剤塗布ローラ11の周面に押圧される潤滑剤12
が、感光体ドラム10の周面に最適量条件で塗布され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置、特に像担
持体または中間転写体の表面に、潤滑剤を塗布する塗布
手段を備えた画像形成装置に関する。
持体または中間転写体の表面に、潤滑剤を塗布する塗布
手段を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置では、帯電チャージ
ャによって、像担持体が一様に帯電され、露光光学系に
よつて像担持体上に静電潜像が形成され、イレーサによ
って転写紙間領域と転写紙両端部の非画像領域の不要な
電荷が除去される。次いで、現像装置によって、静電潜
像にトナーが供給されて像担持体上にトナー像が形成さ
れ、中間転写体を用いる場合は、像担持体上のトナー像
が中間転写体に転写される。
ャによって、像担持体が一様に帯電され、露光光学系に
よつて像担持体上に静電潜像が形成され、イレーサによ
って転写紙間領域と転写紙両端部の非画像領域の不要な
電荷が除去される。次いで、現像装置によって、静電潜
像にトナーが供給されて像担持体上にトナー像が形成さ
れ、中間転写体を用いる場合は、像担持体上のトナー像
が中間転写体に転写される。
【0003】そして、中間転写体上のトナー像、中間転
写体を使用しない場合には、像担持体上のトナー像が、
コロナ放電で帯電された転写紙に転写され、分離チャー
ジャのコロナ放電によって、転写紙を除電することによ
り、像担持体に静電吸着した転写紙を分離し、トナー像
が転写された転写紙は、定着装置に搬送されて加熱加圧
により定着処理が施される。
写体を使用しない場合には、像担持体上のトナー像が、
コロナ放電で帯電された転写紙に転写され、分離チャー
ジャのコロナ放電によって、転写紙を除電することによ
り、像担持体に静電吸着した転写紙を分離し、トナー像
が転写された転写紙は、定着装置に搬送されて加熱加圧
により定着処理が施される。
【0004】この場合、転写工程で転写されずに残った
像担持体と、中間転写体を使用した場合には、さらに中
間転写体の残留トナーは、クリーニング装置でクリーニ
ングされ、トナーが除去された像担持体には、除電チャ
ージャによるコロナ放電と、除電ランプによる光照射に
より静電的に初期化が行われた後に、前述の露光工程、
現像工程及び定着工程が繰り返して行われる。
像担持体と、中間転写体を使用した場合には、さらに中
間転写体の残留トナーは、クリーニング装置でクリーニ
ングされ、トナーが除去された像担持体には、除電チャ
ージャによるコロナ放電と、除電ランプによる光照射に
より静電的に初期化が行われた後に、前述の露光工程、
現像工程及び定着工程が繰り返して行われる。
【0005】このような画像形成装置において、像担持
体、または中間転写体の表面にステアリン酸亜鉛などの
潤滑剤を塗布することが提案されており、潤滑剤を塗布
することにより、(1)像担持体または中間転写体の表
面摩擦係数が低下し、(2)潤滑剤の塗布掻き取り動作
の繰り返しで、像担持体の表面が常にリフレッシュさ
れ、(3)潤滑剤がトナーに付着して回収トナーの流動
性が維持される。
体、または中間転写体の表面にステアリン酸亜鉛などの
潤滑剤を塗布することが提案されており、潤滑剤を塗布
することにより、(1)像担持体または中間転写体の表
面摩擦係数が低下し、(2)潤滑剤の塗布掻き取り動作
の繰り返しで、像担持体の表面が常にリフレッシュさ
れ、(3)潤滑剤がトナーに付着して回収トナーの流動
性が維持される。
【0006】(1)像担持体または中間転写体の表面摩
擦係数が低下すると、像担持体表面やクリーニングブレ
ードエッジ部の磨耗の進行が抑えられ、クリーニング性
能の低下が防止される。また、トナーとの間の吸着力が
低下し、非画像部での不着トナーが減少し、転写紙のト
ナー汚れが防止される。さらに、トナーが転写紙に移行
し易くなり、ライン画像で発生し易い虫喰い状の転写白
抜けが低減し、転写電界を小さくして、転写紙の剥離時
の剥離放電によるトナーの像担持体への再不着が防止さ
れる。
擦係数が低下すると、像担持体表面やクリーニングブレ
ードエッジ部の磨耗の進行が抑えられ、クリーニング性
能の低下が防止される。また、トナーとの間の吸着力が
低下し、非画像部での不着トナーが減少し、転写紙のト
ナー汚れが防止される。さらに、トナーが転写紙に移行
し易くなり、ライン画像で発生し易い虫喰い状の転写白
抜けが低減し、転写電界を小さくして、転写紙の剥離時
の剥離放電によるトナーの像担持体への再不着が防止さ
れる。
【0007】(2)潤滑剤の塗布掻き取り動作の繰り返
しで、像担持体の表面が常にリフレッシュされると、ト
ナー中の微粉添加物の像担持体表面への不着が防止さ
れ、微粉添加物を核にして、トナー主成分の樹脂が紡錘
形の斑点に成長し、露光工程での除電で除かれず現像さ
れて画像品質が低下し、クリーニングブレードエッジに
損傷を与えることが防止される。
しで、像担持体の表面が常にリフレッシュされると、ト
ナー中の微粉添加物の像担持体表面への不着が防止さ
れ、微粉添加物を核にして、トナー主成分の樹脂が紡錘
形の斑点に成長し、露光工程での除電で除かれず現像さ
れて画像品質が低下し、クリーニングブレードエッジに
損傷を与えることが防止される。
【0008】(3)潤滑剤がトナーに付着して回収トナ
ーの流動性が維持されると、流動性の低下と加圧加熱に
よって、トナーが固着して搬送経路やクリーニングユニ
ットが破損することが防止される。
ーの流動性が維持されると、流動性の低下と加圧加熱に
よって、トナーが固着して搬送経路やクリーニングユニ
ットが破損することが防止される。
【0009】従来の画像形成装置では図7に示すよう
に、装置のプリントキーのON操作によって、光学ユニ
ットのスキャンが開始されると、潤滑剤の塗布ローラが
作動を開始して、像担持体や中間転写体への潤滑剤の塗
布が行われ、コピー動作が終了するまで潤滑剤の塗布が
継続されていた。
に、装置のプリントキーのON操作によって、光学ユニ
ットのスキャンが開始されると、潤滑剤の塗布ローラが
作動を開始して、像担持体や中間転写体への潤滑剤の塗
布が行われ、コピー動作が終了するまで潤滑剤の塗布が
継続されていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、像担持体
や中間転写体に微量の潤滑剤を塗布することにより、
(1)〜(3)に述べたような効果を得ることができる
が、これは適量の塗布の場合に言えることで、塗布量が
少ないとこれらの効果は得られず、塗布量が過剰である
と、かえって地肌部の付着トナーが以上に多くなった
り、像担持体の静電特性を変化させてしまい、安定した
画像が得られなくなるという問題が発生する。
や中間転写体に微量の潤滑剤を塗布することにより、
(1)〜(3)に述べたような効果を得ることができる
が、これは適量の塗布の場合に言えることで、塗布量が
少ないとこれらの効果は得られず、塗布量が過剰である
と、かえって地肌部の付着トナーが以上に多くなった
り、像担持体の静電特性を変化させてしまい、安定した
画像が得られなくなるという問題が発生する。
【0011】この場合、例えば図7(a)に示すよう
に、1枚のコピー時の転写紙通過前後の非通紙時間a、
cは、連続コピー時の非通紙時間bよりも長いので、連
続コピー時と一枚ずつのコピー時とでは、潤滑剤の最適
塗布量は異なることになる。
に、1枚のコピー時の転写紙通過前後の非通紙時間a、
cは、連続コピー時の非通紙時間bよりも長いので、連
続コピー時と一枚ずつのコピー時とでは、潤滑剤の最適
塗布量は異なることになる。
【0012】本発明は、前述したような画像形成装置で
の潤滑剤塗布の現状に鑑みてなされたものであり、その
目的は、常に潤滑剤の適量な塗布が可能な画像形成装置
を提供することにある。
の潤滑剤塗布の現状に鑑みてなされたものであり、その
目的は、常に潤滑剤の適量な塗布が可能な画像形成装置
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、像担持体または中間転写体
の表面に、潤滑剤を塗布する塗布手段を備えた画像形成
装置において、転写紙の搬送と同期するタイミングで、
前記塗布手段に潤滑剤の塗布を行わせる制御手段を有す
ることを特徴とするものである。
に、請求項1記載の発明は、像担持体または中間転写体
の表面に、潤滑剤を塗布する塗布手段を備えた画像形成
装置において、転写紙の搬送と同期するタイミングで、
前記塗布手段に潤滑剤の塗布を行わせる制御手段を有す
ることを特徴とするものである。
【0014】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置に対し
て、転写紙のサイズに応じて、前記塗布手段の潤滑剤塗
布量を設定する塗布量設定手段が設けられていることを
特徴とするものである。
2記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置に対し
て、転写紙のサイズに応じて、前記塗布手段の潤滑剤塗
布量を設定する塗布量設定手段が設けられていることを
特徴とするものである。
【0015】同様に前記目的を達成するために、請求項
3記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置に対し
て、転写紙のサイズに応じて、塗布手段の潤滑剤塗布時
間を設定する塗布時間設定手段が設けられていることを
特徴とするものである。
3記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置に対し
て、転写紙のサイズに応じて、塗布手段の潤滑剤塗布時
間を設定する塗布時間設定手段が設けられていることを
特徴とするものである。
【0016】
【作用】請求項1記載の発明では、像担持体または中間
転写体の表面に、潤滑剤を塗布する塗布手段を備えた画
像形成装置において、制御手段の制御によって作動する
塗布手段により、像担持体または中間転写体の表面に、
転写紙の搬送と同期するタイミングで潤滑剤の塗布が行
われる。
転写体の表面に、潤滑剤を塗布する塗布手段を備えた画
像形成装置において、制御手段の制御によって作動する
塗布手段により、像担持体または中間転写体の表面に、
転写紙の搬送と同期するタイミングで潤滑剤の塗布が行
われる。
【0017】請求項2記載の発明では、像担持体または
中間転写体の表面に、潤滑剤を塗布する塗布手段を備え
た画像形成装置において、塗布量設定手段によって、転
写紙のサイズに応じて、塗布手段の潤滑剤塗布量が設定
され、制御手段の制御によって作動する塗布手段によ
り、像担持体または中間転写体の表面に、転写紙の搬送
と同期するタイミングで、設定された塗布量で潤滑剤の
塗布が行われる。
中間転写体の表面に、潤滑剤を塗布する塗布手段を備え
た画像形成装置において、塗布量設定手段によって、転
写紙のサイズに応じて、塗布手段の潤滑剤塗布量が設定
され、制御手段の制御によって作動する塗布手段によ
り、像担持体または中間転写体の表面に、転写紙の搬送
と同期するタイミングで、設定された塗布量で潤滑剤の
塗布が行われる。
【0018】請求項3記載の発明では、像担持体または
中間転写体の表面に、潤滑剤を塗布する塗布手段を備え
た画像形成装置において、塗布時間設定手段によって、
転写紙のサイズに応じて、塗布手段の潤滑剤塗布時間が
設定され、制御手段の制御によって作動する塗布手段に
より、潤滑剤の塗布が、像担持体または中間転写体の表
面に、転写紙の搬送と同期するタイミングで、設定され
た塗布時間の間行われる。
中間転写体の表面に、潤滑剤を塗布する塗布手段を備え
た画像形成装置において、塗布時間設定手段によって、
転写紙のサイズに応じて、塗布手段の潤滑剤塗布時間が
設定され、制御手段の制御によって作動する塗布手段に
より、潤滑剤の塗布が、像担持体または中間転写体の表
面に、転写紙の搬送と同期するタイミングで、設定され
た塗布時間の間行われる。
【0019】
[第1の実施例]本発明の第1の実施例を、図1及び図
2を参照して説明する。図1は本実施例の構成を示す説
明図、図2は本実施例の動作を示すタイムチャートであ
る。
2を参照して説明する。図1は本実施例の構成を示す説
明図、図2は本実施例の動作を示すタイムチャートであ
る。
【0020】本実施例では、図1に示すように、全体の
動作を制御するCPU1が設けられ、このCPU1に、
露光ランプ2とフォトセンサ3からなり、コンタクトガ
ラス5上の原稿6の画像を光学的に取込む光学ユニット
4、転写紙のサイズの選択を行うトレイ選択キー、動作
の制御プログラムが格納されたROM8、及び動作時の
各種のデータが読み出され、また書込まれるRAM9が
接続されている。
動作を制御するCPU1が設けられ、このCPU1に、
露光ランプ2とフォトセンサ3からなり、コンタクトガ
ラス5上の原稿6の画像を光学的に取込む光学ユニット
4、転写紙のサイズの選択を行うトレイ選択キー、動作
の制御プログラムが格納されたROM8、及び動作時の
各種のデータが読み出され、また書込まれるRAM9が
接続されている。
【0021】一方、原稿6の静電潜像、静電潜像に対応
するトナー像が形成される感光体ドラム10の周面に
は、感光体ドラム10と同一方向に回転自在で、感光体
ドラム10に接離自在な潤滑剤塗布ローラ11が対接し
て配設されており、潤滑剤塗布ローラ11には、ステア
リン酸亜鉛などの潤滑剤12がスプリング13によって
圧接されている。
するトナー像が形成される感光体ドラム10の周面に
は、感光体ドラム10と同一方向に回転自在で、感光体
ドラム10に接離自在な潤滑剤塗布ローラ11が対接し
て配設されており、潤滑剤塗布ローラ11には、ステア
リン酸亜鉛などの潤滑剤12がスプリング13によって
圧接されている。
【0022】また、感光体ドラム10には、感光体ドラ
ム10を回転駆動する感光体駆動モータ14が接続さ
れ、感光体駆動モータ14には、回転速度設定器15が
接続され、回転速度設定器15には、潤滑剤塗布ローラ
11の感光体ドラム10に対する接離動作を行うクラッ
チ16が接続され、クラッチ16に潤滑剤塗布ローラ1
1が接続されている。さらに、感光体駆動モータ14と
クラッチ16とが、CPU1に接続されている。
ム10を回転駆動する感光体駆動モータ14が接続さ
れ、感光体駆動モータ14には、回転速度設定器15が
接続され、回転速度設定器15には、潤滑剤塗布ローラ
11の感光体ドラム10に対する接離動作を行うクラッ
チ16が接続され、クラッチ16に潤滑剤塗布ローラ1
1が接続されている。さらに、感光体駆動モータ14と
クラッチ16とが、CPU1に接続されている。
【0023】そして、本実施例では、CPU1は、光学
ユニット4の起動を検知すると、トレイ選択キー7の選
択信号に基づいて、転写紙の搬送と同期するタイミング
で、クラッチ16のON−OFF制御をする機能を有し
ている。
ユニット4の起動を検知すると、トレイ選択キー7の選
択信号に基づいて、転写紙の搬送と同期するタイミング
で、クラッチ16のON−OFF制御をする機能を有し
ている。
【0024】このような構成の本実施例の動作を説明す
る。本実施例では、トレイ選択キー7で「A4横」のボ
タンが操作されると、図2(a)に示すように、CPU
1の指令によって、プリントキーのON操作から所定時
間Tr経過後から、A4サイズの転写紙の通紙時間T1
に対応して、αT1時間の間クラッチ16がONとな
り、潤滑剤塗布ローラ11が感光体ドラム10に対接
し、潤滑剤塗布ローラ11は、回転速度設定器15で設
定された回転速度で、感光体ドラム10に対接して、感
光体ドラム10と同一方向に回転し、該回転速度で規定
される所定量の潤滑剤を感光体ドラム10に塗布し、プ
リントキーのON操作からTr+T1時間後にクラッチ
16はOFFとなる。
る。本実施例では、トレイ選択キー7で「A4横」のボ
タンが操作されると、図2(a)に示すように、CPU
1の指令によって、プリントキーのON操作から所定時
間Tr経過後から、A4サイズの転写紙の通紙時間T1
に対応して、αT1時間の間クラッチ16がONとな
り、潤滑剤塗布ローラ11が感光体ドラム10に対接
し、潤滑剤塗布ローラ11は、回転速度設定器15で設
定された回転速度で、感光体ドラム10に対接して、感
光体ドラム10と同一方向に回転し、該回転速度で規定
される所定量の潤滑剤を感光体ドラム10に塗布し、プ
リントキーのON操作からTr+T1時間後にクラッチ
16はOFFとなる。
【0025】次いで、CPU1の指令によって、時間T
2の間クラッチ16はOFF状態を保持し、時間T2経
過後、A4サイズの転写紙の通紙時間T1に対応して、
αT1時間の間クラッチ16がONとなる。以下、同様
にして、時間αT1の潤滑剤の塗布動作が、時間T2の
塗布中止状態を挟んで繰り返される。
2の間クラッチ16はOFF状態を保持し、時間T2経
過後、A4サイズの転写紙の通紙時間T1に対応して、
αT1時間の間クラッチ16がONとなる。以下、同様
にして、時間αT1の潤滑剤の塗布動作が、時間T2の
塗布中止状態を挟んで繰り返される。
【0026】また、トレイ選択キー7で「A3縦」のボ
タンが操作された場合には、図2(b)に示すように、
CPU1の指令によって、プリントキーのON操作から
所定時間Tr経過後から、A3サイズの転写紙の通紙時
間T3に対応して、βT3時間の間クラッチ16がON
となり、潤滑剤塗布ローラ11が感光体ドラム10に対
接し、潤滑剤塗布ローラ11は、回転速度設定器15で
設定された回転速度で、感光体ドラム10に対接して、
感光体ドラム10と同一方向に回転し、該回転速度で規
定される所定量の潤滑剤を感光体ドラム10に塗布し、
プリントキーのON操作からTr+T3時間後にクラッ
チ16はOFFとなる。
タンが操作された場合には、図2(b)に示すように、
CPU1の指令によって、プリントキーのON操作から
所定時間Tr経過後から、A3サイズの転写紙の通紙時
間T3に対応して、βT3時間の間クラッチ16がON
となり、潤滑剤塗布ローラ11が感光体ドラム10に対
接し、潤滑剤塗布ローラ11は、回転速度設定器15で
設定された回転速度で、感光体ドラム10に対接して、
感光体ドラム10と同一方向に回転し、該回転速度で規
定される所定量の潤滑剤を感光体ドラム10に塗布し、
プリントキーのON操作からTr+T3時間後にクラッ
チ16はOFFとなる。
【0027】次いで、CPU1の指令によって、時間T
4の間クラッチ16はOFF状態を保持し、時間T4経
過後、A3サイズの転写紙の通紙時間T3に対応して、
βT3時間の間クラッチ16がONとなる。
4の間クラッチ16はOFF状態を保持し、時間T4経
過後、A3サイズの転写紙の通紙時間T3に対応して、
βT3時間の間クラッチ16がONとなる。
【0028】以下、同様にして、時間βT3の潤滑剤の
塗布動作が、時間T4の塗布中止状態を挟んで繰り返さ
れる。
塗布動作が、時間T4の塗布中止状態を挟んで繰り返さ
れる。
【0029】このようにして、本実施例によると、CP
U1の指令によって、感光体ドラム10への潤滑剤の塗
布動作が、転写紙の搬送通紙と同期するタイミングで行
われるので、デューテイが高い連続コピーの場合と、デ
ューテイが低い一枚づつのコピーの場合にそれぞれ対応
した最適の塗布条件で潤滑剤の塗布を行って、地肌汚れ
や濃度低下のない高品質の画像形成が可能になる。
U1の指令によって、感光体ドラム10への潤滑剤の塗
布動作が、転写紙の搬送通紙と同期するタイミングで行
われるので、デューテイが高い連続コピーの場合と、デ
ューテイが低い一枚づつのコピーの場合にそれぞれ対応
した最適の塗布条件で潤滑剤の塗布を行って、地肌汚れ
や濃度低下のない高品質の画像形成が可能になる。
【0030】[第2の実施例]本発明の第2の実施例
を、図3及び図4を参照して説明する。図3は本実施例
の構成を示す説明図、図4は本実施例の動作を示すタイ
ムチャートである。
を、図3及び図4を参照して説明する。図3は本実施例
の構成を示す説明図、図4は本実施例の動作を示すタイ
ムチャートである。
【0031】本実施例は、図3に示すように、すでに図
1を参照して説明した第1の実施例に対して、感光体駆
動モータ14とクラッチ16間に、回転速度設定器15
に代えて、回転速度変換制御器20が新たに接続され、
この回転速度変換制御器20がCPU1Aに接続されて
いる。
1を参照して説明した第1の実施例に対して、感光体駆
動モータ14とクラッチ16間に、回転速度設定器15
に代えて、回転速度変換制御器20が新たに接続され、
この回転速度変換制御器20がCPU1Aに接続されて
いる。
【0032】そして、本実施例では、CPU1Aは、光
学ユニット4の起動を検知すると、トレイ選択キー7の
選択信号に基づいて、転写紙の搬送と同期するタイミン
グで、クラッチ16のON−OFF制御をする機能と共
に、トレイ選択キー7の選択信号に基づいて、回転速度
変換制御器20を制御して、潤滑剤塗布ローラ11に転
写紙サイズに応じた最適の回転速度を設定することによ
り、最適の塗布量を設定する機能を有している。
学ユニット4の起動を検知すると、トレイ選択キー7の
選択信号に基づいて、転写紙の搬送と同期するタイミン
グで、クラッチ16のON−OFF制御をする機能と共
に、トレイ選択キー7の選択信号に基づいて、回転速度
変換制御器20を制御して、潤滑剤塗布ローラ11に転
写紙サイズに応じた最適の回転速度を設定することによ
り、最適の塗布量を設定する機能を有している。
【0033】本実施例のその他の部分の構成は、すでに
説明した第1の実施例と同一である。
説明した第1の実施例と同一である。
【0034】このような構成の本実施例の動作を説明す
る。本実施例では、トレイ選択キー7で「A4横」のボ
タンが操作されると、CPU1Aの指令によって、回転
速度変換制御器20がA4横サイズに対応した変換制御
状態となり、潤滑剤塗布ローラ11は回転速度変換制御
器20により設定された回転速度で回転する。
る。本実施例では、トレイ選択キー7で「A4横」のボ
タンが操作されると、CPU1Aの指令によって、回転
速度変換制御器20がA4横サイズに対応した変換制御
状態となり、潤滑剤塗布ローラ11は回転速度変換制御
器20により設定された回転速度で回転する。
【0035】そして、図4(a)に示すように、CPU
1の指令によって、プリントキーのON操作から所定時
間Tr経過後から、A4サイズの転写紙の通紙時間T1
に対応して、αT1時間の間クラッチ16がONとな
り、潤滑剤塗布ローラ11が感光体ドラム10に対接す
る。この潤滑剤塗布ローラ11は、回転速度変換制御器
20で設定された回転速度で、感光体ドラム10に対接
して、感光体ドラム10と同一方向に回転し、該回転速
度で規定される量の潤滑剤を感光体ドラム10に塗布
し、プリントキーのON操作からTr+αT1時間後に
クラッチ16はOFFとなる。
1の指令によって、プリントキーのON操作から所定時
間Tr経過後から、A4サイズの転写紙の通紙時間T1
に対応して、αT1時間の間クラッチ16がONとな
り、潤滑剤塗布ローラ11が感光体ドラム10に対接す
る。この潤滑剤塗布ローラ11は、回転速度変換制御器
20で設定された回転速度で、感光体ドラム10に対接
して、感光体ドラム10と同一方向に回転し、該回転速
度で規定される量の潤滑剤を感光体ドラム10に塗布
し、プリントキーのON操作からTr+αT1時間後に
クラッチ16はOFFとなる。
【0036】次いで、CPU1の指令によって、時間T
4の間クラッチ16はOFF状態を保持し、時間T4経
過後、A4サイズの転写紙の通紙時間T1に対応して、
αT1時間の間クラッチ16がONとなる。
4の間クラッチ16はOFF状態を保持し、時間T4経
過後、A4サイズの転写紙の通紙時間T1に対応して、
αT1時間の間クラッチ16がONとなる。
【0037】以下、同様にして、時間αT1の潤滑剤の
塗布動作が、時間T4の塗布中止状態を挟んで繰り返さ
れる。
塗布動作が、時間T4の塗布中止状態を挟んで繰り返さ
れる。
【0038】また、トレイ選択キー7で「A3縦」のボ
タンが操作されると、CPU1Aの指令によって、回転
速度変換制御器20がA3縦サイズに対応した変換制御
状態となり、潤滑剤塗布ローラ11は回転速度変換制御
器20により設定された回転速度で回転する。
タンが操作されると、CPU1Aの指令によって、回転
速度変換制御器20がA3縦サイズに対応した変換制御
状態となり、潤滑剤塗布ローラ11は回転速度変換制御
器20により設定された回転速度で回転する。
【0039】そして、図4(b)に示すように、CPU
1の指令によって、プリントキーのON操作から所定時
間Tr経過後から、A3サイズの転写紙の通紙時間T3
に対応して、βT3時間の間クラッチ16がONとな
り、潤滑剤塗布ローラ11が感光体ドラム10に対接す
る。この潤滑剤塗布ローラ11は、回転速度変換制御器
20で設定された回転速度で、感光体ドラム10に対接
して、感光体ドラム10と同一方向に回転し、該回転速
度で規定される量の潤滑剤を感光体ドラム10に塗布
し、プリントキーのON操作からTr+βT3時間後に
クラッチ16はOFFとなる。
1の指令によって、プリントキーのON操作から所定時
間Tr経過後から、A3サイズの転写紙の通紙時間T3
に対応して、βT3時間の間クラッチ16がONとな
り、潤滑剤塗布ローラ11が感光体ドラム10に対接す
る。この潤滑剤塗布ローラ11は、回転速度変換制御器
20で設定された回転速度で、感光体ドラム10に対接
して、感光体ドラム10と同一方向に回転し、該回転速
度で規定される量の潤滑剤を感光体ドラム10に塗布
し、プリントキーのON操作からTr+βT3時間後に
クラッチ16はOFFとなる。
【0040】次いで、CPU1の指令によって、時間T
5の間クラッチ16はOFF状態を保持し、時間T5経
過後、A3サイズの転写紙の通紙時間T3に対応して、
βT3時間の間クラッチ16がONとなる。以下、同様
にして、時間βT3の潤滑剤の塗布動作が、時間T5の
塗布中止状態を挟んで繰り返される。
5の間クラッチ16はOFF状態を保持し、時間T5経
過後、A3サイズの転写紙の通紙時間T3に対応して、
βT3時間の間クラッチ16がONとなる。以下、同様
にして、時間βT3の潤滑剤の塗布動作が、時間T5の
塗布中止状態を挟んで繰り返される。
【0041】このように、本実施例によると、第1の実
施例で得られる効果に加えて、トレイ選択キー7で選択
される転写紙サイズに対応して、CPU1の指令によっ
て、回転速度変換制御器20により、潤滑剤塗布ローラ
11の回転速度が変更され、転写紙サイズに最適の塗布
量が設定されるので、転写紙の紙幅が変わった場合で
も、塗布潤滑剤が不足したり過剰になったりすることが
なく、常に最適の量の潤滑剤が塗布され、各種のサイズ
の転写紙の使用に対応して、地肌汚れや濃度低下のない
安定した高品質の画像形成が可能になる。
施例で得られる効果に加えて、トレイ選択キー7で選択
される転写紙サイズに対応して、CPU1の指令によっ
て、回転速度変換制御器20により、潤滑剤塗布ローラ
11の回転速度が変更され、転写紙サイズに最適の塗布
量が設定されるので、転写紙の紙幅が変わった場合で
も、塗布潤滑剤が不足したり過剰になったりすることが
なく、常に最適の量の潤滑剤が塗布され、各種のサイズ
の転写紙の使用に対応して、地肌汚れや濃度低下のない
安定した高品質の画像形成が可能になる。
【0042】[第3の実施例]本発明の第3の実施例
を、図5及び図6を参照して説明する。図5は本実施例
の構成を示す説明図、図6は本実施例の動作を示すタイ
ムチャートである。
を、図5及び図6を参照して説明する。図5は本実施例
の構成を示す説明図、図6は本実施例の動作を示すタイ
ムチャートである。
【0043】本実施例は、図5に示すように、すでに図
1を参照して説明した第1の実施例に対して、CPU1
Bと感光体駆動モータ14間に、感光体駆動モータ14
の回転速度を制御するモータ速度制御器21が、新たに
設けられた構成となっている。
1を参照して説明した第1の実施例に対して、CPU1
Bと感光体駆動モータ14間に、感光体駆動モータ14
の回転速度を制御するモータ速度制御器21が、新たに
設けられた構成となっている。
【0044】そして、本実施例のCPU1Bは、光学ユ
ニット4の起動を検知すると、トレイ選択キー7の選択
信号に基づいて、転写紙の搬送と同期するタイミング
で、クラッチ16のON−OFF制御をする機能と共
に、トレイ選択キー7の選択信号に基づいて、モータ速
度制御器21によって、感光体駆動モータ14の回転速
度を制御して、転写紙サイズに対応した最適の潤滑剤塗
布時間を設定する機能を有している。
ニット4の起動を検知すると、トレイ選択キー7の選択
信号に基づいて、転写紙の搬送と同期するタイミング
で、クラッチ16のON−OFF制御をする機能と共
に、トレイ選択キー7の選択信号に基づいて、モータ速
度制御器21によって、感光体駆動モータ14の回転速
度を制御して、転写紙サイズに対応した最適の潤滑剤塗
布時間を設定する機能を有している。
【0045】本実施例のその他の部分の構成は、すでに
説明した第1の実施例と同一である。
説明した第1の実施例と同一である。
【0046】このような構成の本実施例の動作を説明す
る。本実施例では、トレイ選択キー7で「A4横」のボ
タンが操作されると、CPU1Bの指令によって、モー
タ速度制御器21により、感光体駆動モータ14の回転
速度が、転写紙のA3サイズに応じて予め選択された回
転速度に設定され、感光体ドラム10は、設定された速
度で回転を開始する。
る。本実施例では、トレイ選択キー7で「A4横」のボ
タンが操作されると、CPU1Bの指令によって、モー
タ速度制御器21により、感光体駆動モータ14の回転
速度が、転写紙のA3サイズに応じて予め選択された回
転速度に設定され、感光体ドラム10は、設定された速
度で回転を開始する。
【0047】そして、図6(a)に示すように、CPU
1の指令によって、プリントキーのON操作から所定時
間Tr経過後から、モータ速度制御器21で設定された
感光体ドラム10の回転速度により定まるA4サイズの
転写紙の通紙時間T6に対応して、γT6時間の間クラ
ッチ16がONとなる。この状態で、潤滑剤塗布ローラ
11が感光体ドラム10に対接し、潤滑剤塗布ローラ1
1は、回転速度設定器15で設定された回転速度で、感
光体ドラム10に対接して、感光体ドラム10と同一方
向に回転し、この回転速度で規定される所定量の潤滑剤
を、感光体ドラム10の回転速度で設定される時間の間
感光体ドラム10に塗布し、プリントキーのON操作か
らTr+γT6時間後にクラッチ16はOFFとなる。
1の指令によって、プリントキーのON操作から所定時
間Tr経過後から、モータ速度制御器21で設定された
感光体ドラム10の回転速度により定まるA4サイズの
転写紙の通紙時間T6に対応して、γT6時間の間クラ
ッチ16がONとなる。この状態で、潤滑剤塗布ローラ
11が感光体ドラム10に対接し、潤滑剤塗布ローラ1
1は、回転速度設定器15で設定された回転速度で、感
光体ドラム10に対接して、感光体ドラム10と同一方
向に回転し、この回転速度で規定される所定量の潤滑剤
を、感光体ドラム10の回転速度で設定される時間の間
感光体ドラム10に塗布し、プリントキーのON操作か
らTr+γT6時間後にクラッチ16はOFFとなる。
【0048】次いで、CPU1の指令によって、時間T
8の間クラッチ16はOFF状態を保持し、時間T8経
過後、この場合の感光体ドラム10の回転速度により定
まるA4サイズの転写紙の通紙時間T6に対応して、γ
T6時間の間クラッチ16がONとなる。
8の間クラッチ16はOFF状態を保持し、時間T8経
過後、この場合の感光体ドラム10の回転速度により定
まるA4サイズの転写紙の通紙時間T6に対応して、γ
T6時間の間クラッチ16がONとなる。
【0049】以下、同様にして、時間γT6の潤滑剤の
塗布動作が、時間T8の塗布中止状態を挟んで繰り返さ
れる。
塗布動作が、時間T8の塗布中止状態を挟んで繰り返さ
れる。
【0050】また、トレイ選択キー7で「A3縦」のボ
タンが操作されると、CPU1Bの指令によって、モー
タ速度制御器21により、感光体駆動モータ14の回転
速度が、転写紙のA3サイズに応じて予め選択された回
転速度に設定され、感光体ドラム10は、設定された速
度で回転を開始する。
タンが操作されると、CPU1Bの指令によって、モー
タ速度制御器21により、感光体駆動モータ14の回転
速度が、転写紙のA3サイズに応じて予め選択された回
転速度に設定され、感光体ドラム10は、設定された速
度で回転を開始する。
【0051】そして、図6(b)に示すように、CPU
1の指令によって、プリントキーのON操作から所定時
間Tr経過後から、モータ速度制御器21で設定された
感光体ドラム10の回転速度により定まるA3サイズの
転写紙の通紙時間T9に対応して、δT9時間の間クラ
ッチ16がONとなる。この状態で、潤滑剤塗布ローラ
11が感光体ドラム10に対接し、潤滑剤塗布ローラ1
1は、回転速度設定器15で設定された回転速度で、感
光体ドラム10に対接して、感光体ドラム10と同一方
向に回転し、この回転速度で規定される所定量の潤滑剤
を、感光体ドラム10の回転速度で設定される時間の間
感光体ドラム10に塗布し、プリントキーのON操作か
らTr+δT9時間後にクラッチ16はOFFとなる。
1の指令によって、プリントキーのON操作から所定時
間Tr経過後から、モータ速度制御器21で設定された
感光体ドラム10の回転速度により定まるA3サイズの
転写紙の通紙時間T9に対応して、δT9時間の間クラ
ッチ16がONとなる。この状態で、潤滑剤塗布ローラ
11が感光体ドラム10に対接し、潤滑剤塗布ローラ1
1は、回転速度設定器15で設定された回転速度で、感
光体ドラム10に対接して、感光体ドラム10と同一方
向に回転し、この回転速度で規定される所定量の潤滑剤
を、感光体ドラム10の回転速度で設定される時間の間
感光体ドラム10に塗布し、プリントキーのON操作か
らTr+δT9時間後にクラッチ16はOFFとなる。
【0052】次いで、CPU1の指令によって、時間T
10の間クラッチ16はOFF状態を保持し、時間T1
0経過後、この場合の感光体ドラム10で定まるA3サ
イズの転写紙の通紙時間T9に対応して、δT9時間の
間クラッチ16がONとなる。
10の間クラッチ16はOFF状態を保持し、時間T1
0経過後、この場合の感光体ドラム10で定まるA3サ
イズの転写紙の通紙時間T9に対応して、δT9時間の
間クラッチ16がONとなる。
【0053】以下、同様にして、時間δT9の潤滑剤の
塗布動作が、時間T10の塗布中止状態を挟んで繰り返
される。このように、設定される潤滑剤の塗布時間の設
定は、第2の実施例の潤滑剤塗布ローラ11の回転数の
制御に比して、より高精度に行われる。
塗布動作が、時間T10の塗布中止状態を挟んで繰り返
される。このように、設定される潤滑剤の塗布時間の設
定は、第2の実施例の潤滑剤塗布ローラ11の回転数の
制御に比して、より高精度に行われる。
【0054】このように、本実施例によると、第1の実
施例で得られる効果に加えて、トレイ選択キー7で選択
される転写紙サイズに対応して、CPU1の指令によっ
て、モータ速度制御器21により、感光体ドラム10の
回転速度が制御され、転写紙サイズに応じた最適の潤滑
剤塗布時間が高精度で設定されるので、転写紙の紙幅が
変わった場合でも、塗布潤滑剤が不足したり過剰になっ
たりすることがなく、常に最適の量の潤滑剤が塗布さ
れ、転写紙のサイズが変化しても、常に潤滑剤の塗布濃
度をより精度よく一定とすることができ、各種のサイズ
の転写紙の使用に対応して、地肌汚れや濃度低下のない
安定した高品質の画像形成を高精度で行うことが可能に
なる。
施例で得られる効果に加えて、トレイ選択キー7で選択
される転写紙サイズに対応して、CPU1の指令によっ
て、モータ速度制御器21により、感光体ドラム10の
回転速度が制御され、転写紙サイズに応じた最適の潤滑
剤塗布時間が高精度で設定されるので、転写紙の紙幅が
変わった場合でも、塗布潤滑剤が不足したり過剰になっ
たりすることがなく、常に最適の量の潤滑剤が塗布さ
れ、転写紙のサイズが変化しても、常に潤滑剤の塗布濃
度をより精度よく一定とすることができ、各種のサイズ
の転写紙の使用に対応して、地肌汚れや濃度低下のない
安定した高品質の画像形成を高精度で行うことが可能に
なる。
【0055】なお、各実施例では、転写紙サイズとし
て、A4サイズとA3サイズが選択された場合を説明し
たが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
く、各種のサイズの転写紙に対応して、常に最適量の潤
滑剤を塗布することが可能である。
て、A4サイズとA3サイズが選択された場合を説明し
たが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
く、各種のサイズの転写紙に対応して、常に最適量の潤
滑剤を塗布することが可能である。
【0056】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、像担持体
または中間転写体の表面に、潤滑剤を塗布する塗布手段
を備えた画像形成装置において、制御手段の制御によっ
て作動する塗布手段により、像担持体または中間転写体
の表面に、転写紙の搬送と同期するタイミングで潤滑剤
の塗布が行われるので、デューテイが高い連続コピーの
場合と、デューテイが低い一枚づつのコピーの場合にそ
れぞれ対応した最適の塗布条件で潤滑剤の塗布を行っ
て、地肌汚れや濃度低下のない安定した高品質の画像形
成が可能になる。
または中間転写体の表面に、潤滑剤を塗布する塗布手段
を備えた画像形成装置において、制御手段の制御によっ
て作動する塗布手段により、像担持体または中間転写体
の表面に、転写紙の搬送と同期するタイミングで潤滑剤
の塗布が行われるので、デューテイが高い連続コピーの
場合と、デューテイが低い一枚づつのコピーの場合にそ
れぞれ対応した最適の塗布条件で潤滑剤の塗布を行っ
て、地肌汚れや濃度低下のない安定した高品質の画像形
成が可能になる。
【0057】請求項2記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、塗布量設定手段によ
って、転写紙のサイズに応じて、塗布手段の潤滑剤塗布
量が設定されるので、転写紙の紙幅が変化しても、常に
潤滑剤の塗布濃度が一定となり、各種のサイズの転写紙
の使用に対応して、地肌汚れや濃度低下のない安定した
高品質の画像形成が可能になる。
載の発明で得られる効果に加えて、塗布量設定手段によ
って、転写紙のサイズに応じて、塗布手段の潤滑剤塗布
量が設定されるので、転写紙の紙幅が変化しても、常に
潤滑剤の塗布濃度が一定となり、各種のサイズの転写紙
の使用に対応して、地肌汚れや濃度低下のない安定した
高品質の画像形成が可能になる。
【0058】請求項3記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、塗布時間設定手段に
よって、転写紙のサイズに応じて、塗布手段の潤滑剤塗
布時間が設定されるので、転写紙の紙幅が変化しても、
常に潤滑剤の塗布濃度をより精度よく一定とすることが
でき、各種のサイズの転写紙の使用に対応して、地肌汚
れや濃度低下のない安定した高品質の画像形成を高精度
で行うことが可能になる。
載の発明で得られる効果に加えて、塗布時間設定手段に
よって、転写紙のサイズに応じて、塗布手段の潤滑剤塗
布時間が設定されるので、転写紙の紙幅が変化しても、
常に潤滑剤の塗布濃度をより精度よく一定とすることが
でき、各種のサイズの転写紙の使用に対応して、地肌汚
れや濃度低下のない安定した高品質の画像形成を高精度
で行うことが可能になる。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図2】同実施例の動作を示すタイムチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図4】同実施例の動作を示すタイムチャートである。
【図5】本発明の第3の実施例の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図6】同実施例の動作を示すタイムチャートである。
【図7】従来の画像形成装置の潤滑剤塗布動作のタイム
チャートである。
チャートである。
1 CPU 4 光学ユニット 6 原稿 7 トレイ選択キー 10 感光体ドラム 11 潤滑剤塗布ローラ 12 潤滑剤 14 感光体駆動モータ 15 回転速度設定器 16 クラッチ 20 回転速度制御器 21 モータ速度制御器
Claims (3)
- 【請求項1】 像担持体または中間転写体の表面に、潤
滑剤を塗布する塗布手段を備えた画像形成装置におい
て、 転写紙の搬送と同期するタイミングで、前記塗布手段に
潤滑剤の塗布を行わせる制御手段を有することを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置に対して、
転写紙のサイズに応じて、前記塗布手段の潤滑剤塗布量
を設定する塗布量設定手段が設けられていることを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項3】■請求項1記載の画像形成装置に対して、
転写紙のサイズに応じて、塗布手段の潤滑剤塗布時間を
設定する塗布時間設定手段が設けられていることを特徴
とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150953A JPH08320643A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150953A JPH08320643A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08320643A true JPH08320643A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=15508044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7150953A Pending JPH08320643A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08320643A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1793282A3 (en) * | 2005-11-30 | 2007-09-26 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming method and apparatus for effectively applying a lubricant |
-
1995
- 1995-05-24 JP JP7150953A patent/JPH08320643A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1793282A3 (en) * | 2005-11-30 | 2007-09-26 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming method and apparatus for effectively applying a lubricant |
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