JPH08320814A - 交換ソフトウェアの試験システム - Google Patents
交換ソフトウェアの試験システムInfo
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- JPH08320814A JPH08320814A JP7126146A JP12614695A JPH08320814A JP H08320814 A JPH08320814 A JP H08320814A JP 7126146 A JP7126146 A JP 7126146A JP 12614695 A JP12614695 A JP 12614695A JP H08320814 A JPH08320814 A JP H08320814A
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- OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N kanamycin A sulfate Chemical group OS(O)(=O)=O.O[C@@H]1[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CN)O[C@@H]1O[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O[C@@H]2[C@@H]([C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](CO)O2)O)[C@H](N)C[C@@H]1N OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N 0.000 description 1
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 交換ソフトウェアに対する複数の通信端末の
複合試験を効率よく行なう。 【構成】 試験対象の交換ソフトウェアが搭載された交
換装置10に、通信端末の動作擬似を行なうマスタワーク
ステーション20が直接接続され、交換装置10との間の信
号をやりとりする交換インタフェース部210 と、それぞ
れのワークステーションにて動作擬似される端末の状態
を記憶する端末状態記憶部220 と、擬似端末と端末ウィ
ンドウとの関係を保持する端末−端末ウィンドウ対応部
230 と、端末ウィンドウがいずれのワークステーション
に表示されているかを管理するワークステーション対応
部240 と、それぞれのワークステーション20,30 での擬
似端末の表示を制御するマスタ制御部250 とを有する。
これにより、各種の端末をそれぞれのワークステーショ
ン20,30 にて同時に操作して、その状態変化を確認する
ことにより交換装置10の交換ソフトウェアの動作確認な
どを有効に行なう。
複合試験を効率よく行なう。 【構成】 試験対象の交換ソフトウェアが搭載された交
換装置10に、通信端末の動作擬似を行なうマスタワーク
ステーション20が直接接続され、交換装置10との間の信
号をやりとりする交換インタフェース部210 と、それぞ
れのワークステーションにて動作擬似される端末の状態
を記憶する端末状態記憶部220 と、擬似端末と端末ウィ
ンドウとの関係を保持する端末−端末ウィンドウ対応部
230 と、端末ウィンドウがいずれのワークステーション
に表示されているかを管理するワークステーション対応
部240 と、それぞれのワークステーション20,30 での擬
似端末の表示を制御するマスタ制御部250 とを有する。
これにより、各種の端末をそれぞれのワークステーショ
ン20,30 にて同時に操作して、その状態変化を確認する
ことにより交換装置10の交換ソフトウェアの動作確認な
どを有効に行なう。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換ソフトウェアの試
験システムに係り、特に、たとえばISDN(サービス総合
ディジタル網)などの各種のサービスを取り扱うディジ
タル交換機の交換ソフトウェアを試験する交換ソフトウ
ェアの試験システムに関する。
験システムに係り、特に、たとえばISDN(サービス総合
ディジタル網)などの各種のサービスを取り扱うディジ
タル交換機の交換ソフトウェアを試験する交換ソフトウ
ェアの試験システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ISDNなどの公衆電気通信網のディ
ジタル化および通信事業の自由化などにより様々な交換
サービスが考えられ、また実現されており、これらに応
じた交換機の各種のソフトウェアが開発されている。こ
れにともない、現交換機に搭載した交換ソフトウェア、
および開発された交換ソフトウェアの機能の確認および
解析などをサービスに応じて効率的に行なう交換ソフト
ウェアの試験システムが必要となってきた。
ジタル化および通信事業の自由化などにより様々な交換
サービスが考えられ、また実現されており、これらに応
じた交換機の各種のソフトウェアが開発されている。こ
れにともない、現交換機に搭載した交換ソフトウェア、
および開発された交換ソフトウェアの機能の確認および
解析などをサービスに応じて効率的に行なう交換ソフト
ウェアの試験システムが必要となってきた。
【0003】従来、交換ソフトウェアの試験システムお
よび試験方式としては、たとえば、1990年電子情報通信
学会秋季全国大会B-410 にて発表された八重樫等による
「交換用システム試験機におけるサービスの試験方式」
や、1990年電子情報通信学会秋季全国大会B-419 の鹿野
等による「呼処理デバック手法に関する一考察」、また
は1994年電子情報通信学会春季全国大会B-639 の半沢等
による「通信ソフトウェアのクロス試験環境に関する一
考察」などが提案されている。
よび試験方式としては、たとえば、1990年電子情報通信
学会秋季全国大会B-410 にて発表された八重樫等による
「交換用システム試験機におけるサービスの試験方式」
や、1990年電子情報通信学会秋季全国大会B-419 の鹿野
等による「呼処理デバック手法に関する一考察」、また
は1994年電子情報通信学会春季全国大会B-639 の半沢等
による「通信ソフトウェアのクロス試験環境に関する一
考察」などが提案されている。
【0004】第1の提案は、試験対象交換機に、これに
収容される端末および各種トランク信号方式の対向局の
擬似を行なう擬似呼発生装置を接続して、その装置のコ
ンソールから呼制御信号、選択信号などを試験内容を記
述した手順書に沿って試験対象交換機に自動的に与え
て、これに対する試験対象交換機からの信号を検出する
ことにより、そのサービスの確認試験作業を行なうもの
であった。
収容される端末および各種トランク信号方式の対向局の
擬似を行なう擬似呼発生装置を接続して、その装置のコ
ンソールから呼制御信号、選択信号などを試験内容を記
述した手順書に沿って試験対象交換機に自動的に与え
て、これに対する試験対象交換機からの信号を検出する
ことにより、そのサービスの確認試験作業を行なうもの
であった。
【0005】第2の提案は、実際の交換ソフトウェアを
動作させるためのプロセッサとメモリを備えた擬似交換
システムと、ワークステーション上に構築した端末シミ
ュレーション部とを試験システムに含み、ワークステー
ションの画面上に操作メニューおよびパス接続状態など
の試験状況を表示させてビジュアルに動作確認を行なう
ことを可能としていた。これにより、呼処理のデバック
を試験対象交換機を用いずに行なうことができ、たとえ
ば端末の状況に応じた手動試験システムに適していた。
動作させるためのプロセッサとメモリを備えた擬似交換
システムと、ワークステーション上に構築した端末シミ
ュレーション部とを試験システムに含み、ワークステー
ションの画面上に操作メニューおよびパス接続状態など
の試験状況を表示させてビジュアルに動作確認を行なう
ことを可能としていた。これにより、呼処理のデバック
を試験対象交換機を用いずに行なうことができ、たとえ
ば端末の状況に応じた手動試験システムに適していた。
【0006】第3の提案は、交換機の中央処理系のシミ
ュレータと、通話路系のシミュレータとをワークステー
ションのソケットインタフェースにて接続して、さらに
通話路系を介してワークステーション上の端末シミュレ
ーション部を介して試験を行なっていた。これにより、
新規、変更の多い通話路系装置の動作を中心にして交換
ソフトウェアのクロス試験環境を考察して、その試験向
上を図ったものであった。
ュレータと、通話路系のシミュレータとをワークステー
ションのソケットインタフェースにて接続して、さらに
通話路系を介してワークステーション上の端末シミュレ
ーション部を介して試験を行なっていた。これにより、
新規、変更の多い通話路系装置の動作を中心にして交換
ソフトウェアのクロス試験環境を考察して、その試験向
上を図ったものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術では、交換ソフトウェアを試験する際に交
換装置の通話路系でのパス接続を中心にした動作確認試
験が主であり、通信端末の状態から交換ソフトウェアの
サービス確認を図るものではなかった。したがって、た
とえば、ISDNなどの多くのサービスを取り扱う交換装置
の交換ソフトウェアを試験する際に種々の通信端末に対
するサービス状態まで正確に確認することができないと
いう問題があった。
た従来の技術では、交換ソフトウェアを試験する際に交
換装置の通話路系でのパス接続を中心にした動作確認試
験が主であり、通信端末の状態から交換ソフトウェアの
サービス確認を図るものではなかった。したがって、た
とえば、ISDNなどの多くのサービスを取り扱う交換装置
の交換ソフトウェアを試験する際に種々の通信端末に対
するサービス状態まで正確に確認することができないと
いう問題があった。
【0008】そこで、本願出願人と同じ出願人によるた
とえば特願平07-003141 にて、一つのワークステーショ
ンの表示画面上にて端末装置を動作擬似して交換ソフト
ウェアの試験を行なう交換ソフトウェアの試験方式が提
案されている。しかしながらこのような試験方式では、
交換装置に接続する多種多様で、かつ多くの端末装置を
一つのワークステーション上に表示して操作するのが困
難であるという欠点があった。また、交換ソフトウェア
の試験で重要になる複数の操作を同時に行なう複数複合
試験の実施が困難であるという問題があった。
とえば特願平07-003141 にて、一つのワークステーショ
ンの表示画面上にて端末装置を動作擬似して交換ソフト
ウェアの試験を行なう交換ソフトウェアの試験方式が提
案されている。しかしながらこのような試験方式では、
交換装置に接続する多種多様で、かつ多くの端末装置を
一つのワークステーション上に表示して操作するのが困
難であるという欠点があった。また、交換ソフトウェア
の試験で重要になる複数の操作を同時に行なう複数複合
試験の実施が困難であるという問題があった。
【0009】本発明は上記のような課題を解決して、交
換ソフトウェアの試験を行なう際に複数の端末装置を同
時に操作することができ、各種の通信端末を複合的に操
作して交換ソフトウェアの複数複合試験を効率的に行な
うことが可能な交換ソフトウェアの試験システムを提供
することを目的とする。
換ソフトウェアの試験を行なう際に複数の端末装置を同
時に操作することができ、各種の通信端末を複合的に操
作して交換ソフトウェアの複数複合試験を効率的に行な
うことが可能な交換ソフトウェアの試験システムを提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による交換ソフト
ウェアの試験システムは上記課題を解決するために、複
数の通信端末を収容してそれぞれの通信端末に応じた各
種のサービスを行なう交換装置の交換ソフトウェアを試
験する交換ソフトウェアの試験システムにおいて、試験
対象の交換ソフトウェアが搭載された交換装置と、この
交換装置に直接接続されて通信端末を表示画面上にて動
作擬似する第1のシミュレーション装置と、第1のシミ
ュレーション装置を介して交換装置に接続されて通信端
末を表示画面上にて動作擬似する少なくとも1以上の第
2のシミュレーション装置とを含み、第1のシミュレー
ション装置は、交換装置と第2のシミュレーション装置
との間をインタフェースして、第1のシミュレーション
装置および第2のシミュレーション装置にて複数の通信
端末を複合的にシミュレーションして交換装置の交換ソ
フトウェアを試験することを特徴とする。
ウェアの試験システムは上記課題を解決するために、複
数の通信端末を収容してそれぞれの通信端末に応じた各
種のサービスを行なう交換装置の交換ソフトウェアを試
験する交換ソフトウェアの試験システムにおいて、試験
対象の交換ソフトウェアが搭載された交換装置と、この
交換装置に直接接続されて通信端末を表示画面上にて動
作擬似する第1のシミュレーション装置と、第1のシミ
ュレーション装置を介して交換装置に接続されて通信端
末を表示画面上にて動作擬似する少なくとも1以上の第
2のシミュレーション装置とを含み、第1のシミュレー
ション装置は、交換装置と第2のシミュレーション装置
との間をインタフェースして、第1のシミュレーション
装置および第2のシミュレーション装置にて複数の通信
端末を複合的にシミュレーションして交換装置の交換ソ
フトウェアを試験することを特徴とする。
【0011】この場合、第1のシミュレーション装置お
よび第2のシミュレーション装置はそれぞれの装置にて
任意の通信端末を表示してその動作擬似の操作を行なう
ための表示操作手段と、表示操作手段への通信端末の表
示および操作を制御する表示制御手段とを含むとよい。
よび第2のシミュレーション装置はそれぞれの装置にて
任意の通信端末を表示してその動作擬似の操作を行なう
ための表示操作手段と、表示操作手段への通信端末の表
示および操作を制御する表示制御手段とを含むとよい。
【0012】また、第1のシミュレーション装置は、交
換装置と動作擬似される通信端末との間の信号をインタ
フェースするインタフェース手段と、インタフェース手
段を介して授受される信号に基づいて表示制御手段を制
御して、それぞれのシミュレーション装置の擬似端末の
表示を制御する主制御手段とを含むとよい。
換装置と動作擬似される通信端末との間の信号をインタ
フェースするインタフェース手段と、インタフェース手
段を介して授受される信号に基づいて表示制御手段を制
御して、それぞれのシミュレーション装置の擬似端末の
表示を制御する主制御手段とを含むとよい。
【0013】さらに、第1のシミュレーション装置は、
それぞれのシミュレーション装置にて動作擬似する通信
端末の状態を記憶する端末状態記憶手段を含むとよい。
それぞれのシミュレーション装置にて動作擬似する通信
端末の状態を記憶する端末状態記憶手段を含むとよい。
【0014】第1のシミュレーション装置は、擬似端末
がいずれのシミュレーション装置にて動作擬似されてい
るかを管理する端末管理手段を含むとよい。
がいずれのシミュレーション装置にて動作擬似されてい
るかを管理する端末管理手段を含むとよい。
【0015】この場合、端末管理手段は、擬似端末と表
示画面との対応関係を管理する端末画面管理手段と、擬
似端末の表示画面がいずれのシミュレーション装置に表
示されたか否かの対応関係を管理する表示装置管理手段
とを含むと有利である。
示画面との対応関係を管理する端末画面管理手段と、擬
似端末の表示画面がいずれのシミュレーション装置に表
示されたか否かの対応関係を管理する表示装置管理手段
とを含むと有利である。
【0016】
【作用】本発明における交換ソフトウェアの試験システ
ムによれば、試験対象の交換ソフトウェアが搭載された
交換装置に、第1のシミュレーション装置を接続し、さ
らに第1のシミュレーション装置を介して1以上の第2
のシミュレーション装置を接続する。第1および第2の
シミュレーション装置では、それぞれ任意の通信端末を
表示画面上に表示して、それぞれの操作者が表示画面を
介して通信端末を操作する。これにより、たとえば第1
のシミュレーション装置による通信端末からの呼が交換
装置に供給され、交換ソフトウェアの動作により所望の
通信端末に呼設定すると、その信号が第1のシミュレー
ション装置を介してたとえば第2のシミュレーション装
置のいずれかに供給される。この結果、第1のシミュレ
ーション装置に表示された擬似端末と、第2のシミュレ
ーション装置に表示された擬似端末とが呼接続されて、
それぞれのシミュレーション装置にて交換ソフトウェア
に基づいて通信端末の動作擬似が行なわれる。同様に、
他の第2のシミュレーション装置からの呼が第1のシミ
ュレーション装置を介して交換装置との間にて信号を授
受して所望の第2のシミュレーション装置との間に呼接
続されて、通信端末の動作擬似が行なわれ、一つの交換
ソフトウェアに基づいて複数の擬似端末にて同時にシミ
ュレーションが実行される。
ムによれば、試験対象の交換ソフトウェアが搭載された
交換装置に、第1のシミュレーション装置を接続し、さ
らに第1のシミュレーション装置を介して1以上の第2
のシミュレーション装置を接続する。第1および第2の
シミュレーション装置では、それぞれ任意の通信端末を
表示画面上に表示して、それぞれの操作者が表示画面を
介して通信端末を操作する。これにより、たとえば第1
のシミュレーション装置による通信端末からの呼が交換
装置に供給され、交換ソフトウェアの動作により所望の
通信端末に呼設定すると、その信号が第1のシミュレー
ション装置を介してたとえば第2のシミュレーション装
置のいずれかに供給される。この結果、第1のシミュレ
ーション装置に表示された擬似端末と、第2のシミュレ
ーション装置に表示された擬似端末とが呼接続されて、
それぞれのシミュレーション装置にて交換ソフトウェア
に基づいて通信端末の動作擬似が行なわれる。同様に、
他の第2のシミュレーション装置からの呼が第1のシミ
ュレーション装置を介して交換装置との間にて信号を授
受して所望の第2のシミュレーション装置との間に呼接
続されて、通信端末の動作擬似が行なわれ、一つの交換
ソフトウェアに基づいて複数の擬似端末にて同時にシミ
ュレーションが実行される。
【0017】
【実施例】次に、添付図面を参照して本発明による交換
ソフトウェアの試験システムの一実施例を詳細に説明す
る。図1には、本発明による交換ソフトウェアの試験シ
ステムの一実施例が示されている。本実施例による交換
ソフトウェアの試験システムは、試験対象の交換ソフト
ウェアが搭載された交換装置10に、その交換装置10に収
容される通信端末の動作擬似を行なうマスターワークス
テーション20が直接接続されて、このマスタワークステ
ーション20に同様に他の複数の通信端末の動作擬似を行
なうスレーブワークステーション30が接続されている。
特に、スレーブワークステション30は、マスタワークス
テーション20に複数個接続可能となっており、それぞれ
のワークステーション20,30 にて各種の通信端末を同時
にシミュレーションして、交換装置10の交換ソフトウェ
アのサービスの動作確認および問題解析を複数複合試験
する試験システムである。
ソフトウェアの試験システムの一実施例を詳細に説明す
る。図1には、本発明による交換ソフトウェアの試験シ
ステムの一実施例が示されている。本実施例による交換
ソフトウェアの試験システムは、試験対象の交換ソフト
ウェアが搭載された交換装置10に、その交換装置10に収
容される通信端末の動作擬似を行なうマスターワークス
テーション20が直接接続されて、このマスタワークステ
ーション20に同様に他の複数の通信端末の動作擬似を行
なうスレーブワークステーション30が接続されている。
特に、スレーブワークステション30は、マスタワークス
テーション20に複数個接続可能となっており、それぞれ
のワークステーション20,30 にて各種の通信端末を同時
にシミュレーションして、交換装置10の交換ソフトウェ
アのサービスの動作確認および問題解析を複数複合試験
する試験システムである。
【0018】詳細には、本実施例の交換装置10は、たと
えば電話機などの通信端末、中継台などの局内端末、回
線を収容する局外トランク、PB(Push Button signal)レ
シーバ等の局内トランクなどを、その規模に応じて適宜
収容する交換機であり、それぞれのサービスに応じてプ
ログラムされた交換ソフトウェアが搭載された局内の加
入者線交換機または私企業内のPBX 交換機などである。
交換装置10は、一般に交換ソフトウェアが動作する中央
処理系装置および通話路系装置と、これら両装置間の入
出力インタフェースをとる通話路バスなどを内部に備
え、これら装置によって呼の接続、復旧または各種サー
ビス機能を記憶装置に記憶した呼処理プログラムに従っ
て実行する交換機である。本実施例では呼接続処理を実
行する通話路系装置の制御部、図示では交換装置制御部
15にマスタワークステション20が接続されて動作擬似さ
れる通信端末との間の信号をやりとりする。
えば電話機などの通信端末、中継台などの局内端末、回
線を収容する局外トランク、PB(Push Button signal)レ
シーバ等の局内トランクなどを、その規模に応じて適宜
収容する交換機であり、それぞれのサービスに応じてプ
ログラムされた交換ソフトウェアが搭載された局内の加
入者線交換機または私企業内のPBX 交換機などである。
交換装置10は、一般に交換ソフトウェアが動作する中央
処理系装置および通話路系装置と、これら両装置間の入
出力インタフェースをとる通話路バスなどを内部に備
え、これら装置によって呼の接続、復旧または各種サー
ビス機能を記憶装置に記憶した呼処理プログラムに従っ
て実行する交換機である。本実施例では呼接続処理を実
行する通話路系装置の制御部、図示では交換装置制御部
15にマスタワークステション20が接続されて動作擬似さ
れる通信端末との間の信号をやりとりする。
【0019】たとえば、交換装置10は、収容している電
話機、中継台、局外トランク等からの発呼により、通話
路系装置から通話路バスを介して中央処理系装置へ交換
ソフトウェアの動作指示を行なうイベントを送信する。
中央処理系装置上の交換ソフトウェアは、通話路系装置
から受信したイベントに基づいて呼処理プログラムを動
作して、通話路系装置に対して発呼処理に基づいたオー
ダを送る。通話路系装置は、このオーダに従ってスイッ
チング動作等を行なうことでそれぞれの通信端末を呼接
続する交換動作を行なう。
話機、中継台、局外トランク等からの発呼により、通話
路系装置から通話路バスを介して中央処理系装置へ交換
ソフトウェアの動作指示を行なうイベントを送信する。
中央処理系装置上の交換ソフトウェアは、通話路系装置
から受信したイベントに基づいて呼処理プログラムを動
作して、通話路系装置に対して発呼処理に基づいたオー
ダを送る。通話路系装置は、このオーダに従ってスイッ
チング動作等を行なうことでそれぞれの通信端末を呼接
続する交換動作を行なう。
【0020】マスタワークステーション20は、交換装置
10の交換装置制御部15に直接接続されて、任意の通信端
末を画面上にて動作擬似する第1のシミュレーション装
置であり、マウスなどのポインティングデバイスまたは
キーボードのなどの入出力装置により画面上の擬似端末
を操作するユーザインタフェースを含む。本実施例のマ
スタワークステーション20は、図1に示すように交換装
置10とインタフェースを行なう交換装置インタフェース
部210 と、端末状態を記憶する端末状態記憶部220 と、
端末と端末ウィンドウとの関係を保持する端末−端末ウ
ィンドウ対応部230 と、ワークステーションと端末ウィ
ンドウの関係を保持するワークステーション−端末ウィ
ンドウ対応部240 と、マスタワークステーション10およ
びスレーブワークステーション30への擬似端末の画面表
示を主制御するマスタ制御部250と、擬似端末を表示す
る端末ウィンドウ270 と、これを制御する端末ウィンド
ウ制御部260 とを含む。
10の交換装置制御部15に直接接続されて、任意の通信端
末を画面上にて動作擬似する第1のシミュレーション装
置であり、マウスなどのポインティングデバイスまたは
キーボードのなどの入出力装置により画面上の擬似端末
を操作するユーザインタフェースを含む。本実施例のマ
スタワークステーション20は、図1に示すように交換装
置10とインタフェースを行なう交換装置インタフェース
部210 と、端末状態を記憶する端末状態記憶部220 と、
端末と端末ウィンドウとの関係を保持する端末−端末ウ
ィンドウ対応部230 と、ワークステーションと端末ウィ
ンドウの関係を保持するワークステーション−端末ウィ
ンドウ対応部240 と、マスタワークステーション10およ
びスレーブワークステーション30への擬似端末の画面表
示を主制御するマスタ制御部250と、擬似端末を表示す
る端末ウィンドウ270 と、これを制御する端末ウィンド
ウ制御部260 とを含む。
【0021】詳細には、本実施例の交換装置インタフェ
ース部210 は、端末状態記憶部220とマスタ制御部250
にそれぞれ接続されて、交換装置10からの信号をそれぞ
れに与え、また、それぞれの回路210,250 からの情報を
交換装置10に供給するインタフェース回路である。具体
的には、交換装置10から送られてくる端末制御コマンド
をワークステーション20の信号に解釈して、その信号に
て表わされる端末番号と端末状態を端末状態記憶部220
に通知する機能と、端末状態記憶部220 から端末状態の
変化が通知されると、交換装置10にて解釈可能なコマン
ド列に変換して交換装置10に通知する機能を含むコマン
ドインタフェースである。
ース部210 は、端末状態記憶部220とマスタ制御部250
にそれぞれ接続されて、交換装置10からの信号をそれぞ
れに与え、また、それぞれの回路210,250 からの情報を
交換装置10に供給するインタフェース回路である。具体
的には、交換装置10から送られてくる端末制御コマンド
をワークステーション20の信号に解釈して、その信号に
て表わされる端末番号と端末状態を端末状態記憶部220
に通知する機能と、端末状態記憶部220 から端末状態の
変化が通知されると、交換装置10にて解釈可能なコマン
ド列に変換して交換装置10に通知する機能を含むコマン
ドインタフェースである。
【0022】端末状態記憶部220 は、ワークステーショ
ン20に含まれるRAM(Random AccessMemory) などにより
構成されて、それぞれのワークステーション20,30 にて
動作擬似される通信端末の状態を随時書き換え可能に記
憶する記憶回路である。たとえば、交換装置インタフェ
ース部210 から送られてくる端末番号と端末状態に従っ
て端末番号毎に状態を記憶している領域の内容を更新
し、端末−端末ウィンドウ対応部230 に端末の状態変化
を端末番号とともに通知する機能と、マスタ制御部250
から端末の状態変化が通知されると、端末番号毎に状態
を記憶している領域の内容を更新し、交換装置インタフ
ェース部210 に端末の状態変化を通知する機能を含む。
ン20に含まれるRAM(Random AccessMemory) などにより
構成されて、それぞれのワークステーション20,30 にて
動作擬似される通信端末の状態を随時書き換え可能に記
憶する記憶回路である。たとえば、交換装置インタフェ
ース部210 から送られてくる端末番号と端末状態に従っ
て端末番号毎に状態を記憶している領域の内容を更新
し、端末−端末ウィンドウ対応部230 に端末の状態変化
を端末番号とともに通知する機能と、マスタ制御部250
から端末の状態変化が通知されると、端末番号毎に状態
を記憶している領域の内容を更新し、交換装置インタフ
ェース部210 に端末の状態変化を通知する機能を含む。
【0023】端末−端末ウィンドウ対応部230 は、それ
ぞれの擬似端末とワークステーション20,30 の画面表示
とを対応付ける端末表示管理部であり、端末状態記憶部
220およびマスタ制御部250 からの情報に基づいて擬似
端末と端末ウィンドウを対応付ける。たとえば、本実施
例では、図2に示すような端末−端末ウィンドウ対応表
400 にて端末表示を管理する。端末−端末ウィンドウ対
応表400 は、端末番号と端末ウィンドウ番号の対で構成
されている。この場合、端末−端末ウィンドウ対応表40
0 は、端末番号の重複は許すが端末ウィンドウ番号の重
複は許さない。つまり、同一の通信端末を複数の端末ウ
ィンドウとして生成して、複数のワークステーション2
0,30 に表示してもよい。初期状態の端末−端末ウィン
ドウ対応表400 には、対の番号は設定されておらず、マ
スタ制御部250 からの端末ウィンドウの設定とセットの
指示に従って端末−端末ウィンドウ対応表400 を更新し
て、端末状態記憶部220 からの端末の状態変化通知をワ
ークステーション−端末ウィンドウ対応部240 へ通知す
る。
ぞれの擬似端末とワークステーション20,30 の画面表示
とを対応付ける端末表示管理部であり、端末状態記憶部
220およびマスタ制御部250 からの情報に基づいて擬似
端末と端末ウィンドウを対応付ける。たとえば、本実施
例では、図2に示すような端末−端末ウィンドウ対応表
400 にて端末表示を管理する。端末−端末ウィンドウ対
応表400 は、端末番号と端末ウィンドウ番号の対で構成
されている。この場合、端末−端末ウィンドウ対応表40
0 は、端末番号の重複は許すが端末ウィンドウ番号の重
複は許さない。つまり、同一の通信端末を複数の端末ウ
ィンドウとして生成して、複数のワークステーション2
0,30 に表示してもよい。初期状態の端末−端末ウィン
ドウ対応表400 には、対の番号は設定されておらず、マ
スタ制御部250 からの端末ウィンドウの設定とセットの
指示に従って端末−端末ウィンドウ対応表400 を更新し
て、端末状態記憶部220 からの端末の状態変化通知をワ
ークステーション−端末ウィンドウ対応部240 へ通知す
る。
【0024】端末ウィンドウの設定は、端末番号と端末
ウィンドウ番号を入力とし、この対を端末−端末ウィン
ドウ対応表400 に追加する。端末ウィンドウのリセット
は、端末ウィンドウ番号を指定して、端末−端末ウィン
ドウ対応表400 から端末ウィンドウ番号が一致する対を
削除する。端末状態記憶部220 からの端末の状態変化通
知をワークステーション−端末ウィンドウ対応部240 へ
通知する機能は、端末状態記憶部220 から通知された端
末番号に対応する端末ウィンドウ番号を求め、求めた端
末ウィンドウ番号を端末の状態変化通知としてワークス
テーション−端末ウィンドウ対応部240 へ通知する。端
末状態記憶部220 から通知された端末番号に対応する端
末ウィンドウ番号が複数存在する場合は、存在するすべ
ての端末ウィンドウ番号を端末の状態変化通知としてワ
ークステーション−端末ウィンドウ対応部240 へ通知す
る。
ウィンドウ番号を入力とし、この対を端末−端末ウィン
ドウ対応表400 に追加する。端末ウィンドウのリセット
は、端末ウィンドウ番号を指定して、端末−端末ウィン
ドウ対応表400 から端末ウィンドウ番号が一致する対を
削除する。端末状態記憶部220 からの端末の状態変化通
知をワークステーション−端末ウィンドウ対応部240 へ
通知する機能は、端末状態記憶部220 から通知された端
末番号に対応する端末ウィンドウ番号を求め、求めた端
末ウィンドウ番号を端末の状態変化通知としてワークス
テーション−端末ウィンドウ対応部240 へ通知する。端
末状態記憶部220 から通知された端末番号に対応する端
末ウィンドウ番号が複数存在する場合は、存在するすべ
ての端末ウィンドウ番号を端末の状態変化通知としてワ
ークステーション−端末ウィンドウ対応部240 へ通知す
る。
【0025】ワークステーション−端末ウィンドウ対応
部240 は、端末−端末ウィンドウ対応部230 およびマス
タ制御部250 からの情報に基づいて擬似端末を表示する
端末ウィンドウがいずれのワークステーション20,30 に
存在するかを対応付けるウィンドウ管理部である。具体
的には、たとえば図3に示すようにワークステーション
−端末ウィンドウ対応表500 にてその表示を管理する。
ワークステーション−端末ウィンドウ対応表500 はワー
クステーションIDと端末ウィンドウ番号の対で構成され
ている。ワークステーションIDは、マスタワークステー
ション20と複数のスレーブワークステーション30を識別
するための識別子である。ワークステーション−端末ウ
ィンドウ対応表500 は、ワークステーションIDの重複は
許すが、端末ウィンドウ番号の重複は許さない。初期状
態のワークステーション−端末ウィンドウ対応表500 に
は、対の番号は設定されておらず、ワークステーション
端末ウィンドウ対応部240 は、マスタ制御部250 からの
端末ウィンドウの設定とリセットの指示に従って、ワー
クステーション−端末ウィンドウ対応表500 を更新する
機能と、端末−端末ウィンドウ対応部230 からの端末の
状態変化通知をマスタワークステーション20の端末ウィ
ンドウ制御部260 か、またはスレーブワークステーショ
ン30の端末ウィンドウ制御部310 へ通知する機能を含
む。
部240 は、端末−端末ウィンドウ対応部230 およびマス
タ制御部250 からの情報に基づいて擬似端末を表示する
端末ウィンドウがいずれのワークステーション20,30 に
存在するかを対応付けるウィンドウ管理部である。具体
的には、たとえば図3に示すようにワークステーション
−端末ウィンドウ対応表500 にてその表示を管理する。
ワークステーション−端末ウィンドウ対応表500 はワー
クステーションIDと端末ウィンドウ番号の対で構成され
ている。ワークステーションIDは、マスタワークステー
ション20と複数のスレーブワークステーション30を識別
するための識別子である。ワークステーション−端末ウ
ィンドウ対応表500 は、ワークステーションIDの重複は
許すが、端末ウィンドウ番号の重複は許さない。初期状
態のワークステーション−端末ウィンドウ対応表500 に
は、対の番号は設定されておらず、ワークステーション
端末ウィンドウ対応部240 は、マスタ制御部250 からの
端末ウィンドウの設定とリセットの指示に従って、ワー
クステーション−端末ウィンドウ対応表500 を更新する
機能と、端末−端末ウィンドウ対応部230 からの端末の
状態変化通知をマスタワークステーション20の端末ウィ
ンドウ制御部260 か、またはスレーブワークステーショ
ン30の端末ウィンドウ制御部310 へ通知する機能を含
む。
【0026】端末ウィンドウの設定は、ワークステーシ
ョンIDと端末ウィンドウ番号を入力とし、この対をワー
クステーション端末ウィンドウ対応表に追加する。端末
ウィンドウのリセットは、端末ウィンドウ番号を指定
し、ワークステーション−端末ウィンドウ対応表500 か
ら端末ウィンドウ番号が一致する対を削除する。端末−
端末ウィンドウ対応部230 からの端末の状態変化通知を
マスタワークステーション20の端末ウィンドウ制御部26
0 か、またはスレーブワークステーション30の端末ウィ
ンドウ制御部310 へ通知する機能は、端末−端末ウィン
ドウ対応部230 から通知された端末ウィンドウ番号に対
応するワークステーションIDを求め、求めたワークステ
ーションIDと端末ウィンドウ番号とともに端末の状態変
化通知として、ワークステーションIDで示されたワーク
ステーションの端末ウィンドウ制御部270,320 へマスタ
制御部250 を介して通知する。
ョンIDと端末ウィンドウ番号を入力とし、この対をワー
クステーション端末ウィンドウ対応表に追加する。端末
ウィンドウのリセットは、端末ウィンドウ番号を指定
し、ワークステーション−端末ウィンドウ対応表500 か
ら端末ウィンドウ番号が一致する対を削除する。端末−
端末ウィンドウ対応部230 からの端末の状態変化通知を
マスタワークステーション20の端末ウィンドウ制御部26
0 か、またはスレーブワークステーション30の端末ウィ
ンドウ制御部310 へ通知する機能は、端末−端末ウィン
ドウ対応部230 から通知された端末ウィンドウ番号に対
応するワークステーションIDを求め、求めたワークステ
ーションIDと端末ウィンドウ番号とともに端末の状態変
化通知として、ワークステーションIDで示されたワーク
ステーションの端末ウィンドウ制御部270,320 へマスタ
制御部250 を介して通知する。
【0027】マスタ制御部250 は、マスタワークステシ
ョン20およびスレーブワークステーション30での擬似端
末の表示を制御する主制御部であり、それぞれの端末ウ
ィンドウ制御部260,310 を制御して擬似端末を表示させ
る。具体的には、端末ウィンドウの生成および削除の制
御機能と、ワークステーション−端末ウィンドウ対応部
240 からマスタワークステーション20の端末ウィンドウ
制御部260 またはスレーブワークステーション30の端末
ウィンドウ制御部310 への端末の状態変化通知の中継機
能と、マスタワークステーション20の端末ウィンドウ制
御部310 から端末状態記憶部220 への端末ウィンドウの
状態変化通知の中継機能などを含む。
ョン20およびスレーブワークステーション30での擬似端
末の表示を制御する主制御部であり、それぞれの端末ウ
ィンドウ制御部260,310 を制御して擬似端末を表示させ
る。具体的には、端末ウィンドウの生成および削除の制
御機能と、ワークステーション−端末ウィンドウ対応部
240 からマスタワークステーション20の端末ウィンドウ
制御部260 またはスレーブワークステーション30の端末
ウィンドウ制御部310 への端末の状態変化通知の中継機
能と、マスタワークステーション20の端末ウィンドウ制
御部310 から端末状態記憶部220 への端末ウィンドウの
状態変化通知の中継機能などを含む。
【0028】端末ウィンドウの生成は、マスタワークス
テーション20の端末ウィンドウ制御部260 またはスレー
ブワークステーション30の端末ウィンドウ制御部310 か
らの端末ウィンドウの生成要求により、ユニークな端末
ウィンドウ番号を生成し、端末−端末ウィンドウ対応部
230 に端末番号と生成した端末ウィンドウ番号の対を設
定して、ワークステーション−端末ウィンドウ対応部24
0 に要求したワークステーションのワークステーション
IDと生成した端末ウィンドウ番号の対を設定して、端末
ウィンドウの生成要求をした端末ウィンドウ制御部260,
310 に生成許可を与える。端末ウィンドウの削除は、削
除する端末ウィンドウ番号で、端末−端末ウィンドウ対
応部230 のリセットとワークステーション端末ウィンド
ウ対応部240 のリセットを行なう。
テーション20の端末ウィンドウ制御部260 またはスレー
ブワークステーション30の端末ウィンドウ制御部310 か
らの端末ウィンドウの生成要求により、ユニークな端末
ウィンドウ番号を生成し、端末−端末ウィンドウ対応部
230 に端末番号と生成した端末ウィンドウ番号の対を設
定して、ワークステーション−端末ウィンドウ対応部24
0 に要求したワークステーションのワークステーション
IDと生成した端末ウィンドウ番号の対を設定して、端末
ウィンドウの生成要求をした端末ウィンドウ制御部260,
310 に生成許可を与える。端末ウィンドウの削除は、削
除する端末ウィンドウ番号で、端末−端末ウィンドウ対
応部230 のリセットとワークステーション端末ウィンド
ウ対応部240 のリセットを行なう。
【0029】マスタ制御部250 におけるワークステーシ
ョン−端末ウィンドウ対応部240 からマスタワークステ
ーション20の端末ウィンドウ制御部260 またはスレーブ
ワークステーション30の端末ウィンドウ制御部310 への
端末の状態変化通知の中継機能は、ワークステーション
−端末ウィンドウ対応部240 から端末の状態変化通知を
受けると、ワークステーションIDで指定されたワークス
テーションに端末の状態変化を通知する。マスタワーク
ステーション20の端末ウィンドウ制御部260 またはスレ
ーブワークステーション30の端末ウィンドウ制御部310
から端末状態記憶部220 への端末ウィンドウの状態変化
通知の中継機能は、マスタワークステーション20の端末
ウィンドウ制御部260 またはスレーブワークステーショ
ン20の端末ウィンドウ制御部310 から端末ウィンドウの
状態変化通知を受けると、端末状態記憶部220 に端末ウ
ィンドウの状態変化を通知する。
ョン−端末ウィンドウ対応部240 からマスタワークステ
ーション20の端末ウィンドウ制御部260 またはスレーブ
ワークステーション30の端末ウィンドウ制御部310 への
端末の状態変化通知の中継機能は、ワークステーション
−端末ウィンドウ対応部240 から端末の状態変化通知を
受けると、ワークステーションIDで指定されたワークス
テーションに端末の状態変化を通知する。マスタワーク
ステーション20の端末ウィンドウ制御部260 またはスレ
ーブワークステーション30の端末ウィンドウ制御部310
から端末状態記憶部220 への端末ウィンドウの状態変化
通知の中継機能は、マスタワークステーション20の端末
ウィンドウ制御部260 またはスレーブワークステーショ
ン20の端末ウィンドウ制御部310 から端末ウィンドウの
状態変化通知を受けると、端末状態記憶部220 に端末ウ
ィンドウの状態変化を通知する。
【0030】端末ウィンドウ制御部260 は、マスタ制御
部250 の制御の下に端末ウィンドウ270 への通信端末の
表示を制御する表示制御部である。本実施例では、端末
ウィンドウの生成と削除の機能と、マスタ制御部250 か
らの端末の状態変化通知を対応する端末ウィンドウ270
に通知する機能と、端末ウィンドウ270 からの端末ウィ
ンドウの状態変化をマスタ制御部250 に通知する機能を
含む。
部250 の制御の下に端末ウィンドウ270 への通信端末の
表示を制御する表示制御部である。本実施例では、端末
ウィンドウの生成と削除の機能と、マスタ制御部250 か
らの端末の状態変化通知を対応する端末ウィンドウ270
に通知する機能と、端末ウィンドウ270 からの端末ウィ
ンドウの状態変化をマスタ制御部250 に通知する機能を
含む。
【0031】端末ウィンドウの生成は、生成要求をマス
タ制御部250 に通知して許可が得られれば端末ウィンド
ウ270 を生成して端末ウィンドウ番号を設定する。端末
ウィンドウ270 の削除は、マスタ制御部250 に削除通知
を端末ウィンドウ番号とともに送り、端末ウィンドウを
削除する。マスタ制御部250 からの端末の状態変化通知
を対応する端末ウィンドウに通知する機能は、指定され
た端末ウィンドウ番号の端末ウィンドウ270 に端末の状
態変化を通知する。端末ウィンドウ270 からの端末ウィ
ンドウ270 の状態変化をマスタ制御部250 に通知する機
能は、通知された端末ウィンドウ番号と変化した端末の
状態をマスタ制御部250 に通知する。
タ制御部250 に通知して許可が得られれば端末ウィンド
ウ270 を生成して端末ウィンドウ番号を設定する。端末
ウィンドウ270 の削除は、マスタ制御部250 に削除通知
を端末ウィンドウ番号とともに送り、端末ウィンドウを
削除する。マスタ制御部250 からの端末の状態変化通知
を対応する端末ウィンドウに通知する機能は、指定され
た端末ウィンドウ番号の端末ウィンドウ270 に端末の状
態変化を通知する。端末ウィンドウ270 からの端末ウィ
ンドウ270 の状態変化をマスタ制御部250 に通知する機
能は、通知された端末ウィンドウ番号と変化した端末の
状態をマスタ制御部250 に通知する。
【0032】本実施例の端末ウィンドウ270 は、交換装
置10に接続される端末の種類毎に形状が異なる。端末ウ
ィンドウ270 は、端末状態記憶部220 に記憶された内部
状態を表示する機能と、オペレータが端末に対して行な
える操作を擬似する機能を有する。たとえば、端末ウィ
ンドウ制御部260 から端末の状態変化通知を受けること
により、端末状態記憶部220 に表示に必要な情報を問い
合わせて端末状態の表示状態を更新する。本実施例の端
末ウィンドウ270 は、オペレータの操作を検出して、状
態の変化を端末ウィンドウの状態変化として端末ウィン
ドウ制御部260に通知する。
置10に接続される端末の種類毎に形状が異なる。端末ウ
ィンドウ270 は、端末状態記憶部220 に記憶された内部
状態を表示する機能と、オペレータが端末に対して行な
える操作を擬似する機能を有する。たとえば、端末ウィ
ンドウ制御部260 から端末の状態変化通知を受けること
により、端末状態記憶部220 に表示に必要な情報を問い
合わせて端末状態の表示状態を更新する。本実施例の端
末ウィンドウ270 は、オペレータの操作を検出して、状
態の変化を端末ウィンドウの状態変化として端末ウィン
ドウ制御部260に通知する。
【0033】一方、スレーブワークステーション30は、
マスタワークステーション20のマスタ制御部250 に接続
されて、それぞれマスタ制御部250 を介して交換装置10
の交換ソフトウェアの制御の下に各種の通信端末を動作
擬似する第2のシミュレーション装置である。本実施例
のスレーブワークステーション30は、図1に示すよう
に、端末ウィンドウ320 を制御する端末ウィンドウ制御
部310 と、交換装置10に収容される各種端末装置を擬似
する端末ウィンドウ320 を含む。端末ウィンドウ制御部
310 は、マスタワークステーション20の端末ウィンドウ
制御部260 と同様の機能を有し、マスタ制御部250 の制
御および操作者の操作に基づいて端末ウィンドウ320 を
制御する。端末ウィンドウ320 は、マスタワークステー
ション20の端末ウィンドウ270 と同様に、スレーブワー
クステーション30にて動作擬似される通信端末を表示お
よび操作するための画面表示である。なお、端末ウィン
ドウ270 および320 は、操作する通信端末の数だけ存在
する。
マスタワークステーション20のマスタ制御部250 に接続
されて、それぞれマスタ制御部250 を介して交換装置10
の交換ソフトウェアの制御の下に各種の通信端末を動作
擬似する第2のシミュレーション装置である。本実施例
のスレーブワークステーション30は、図1に示すよう
に、端末ウィンドウ320 を制御する端末ウィンドウ制御
部310 と、交換装置10に収容される各種端末装置を擬似
する端末ウィンドウ320 を含む。端末ウィンドウ制御部
310 は、マスタワークステーション20の端末ウィンドウ
制御部260 と同様の機能を有し、マスタ制御部250 の制
御および操作者の操作に基づいて端末ウィンドウ320 を
制御する。端末ウィンドウ320 は、マスタワークステー
ション20の端末ウィンドウ270 と同様に、スレーブワー
クステーション30にて動作擬似される通信端末を表示お
よび操作するための画面表示である。なお、端末ウィン
ドウ270 および320 は、操作する通信端末の数だけ存在
する。
【0034】以上説明した構成によって、交換装置10に
収容される通信端末を動作擬似するウィンドウを複数の
ワークステーション20,30 上で、複数表示して操作する
ことができる。たとえば、図4ないし図9には交換装置
10に接続される通信端末を動作擬似するマスタワークス
テーション20およびスレーブワークステーション30の端
末ウィンドウの操作の代表的な流れが示されている。こ
れらマスタワークステーション20のディスプレイイメー
ジとスレーブワークステーション30のディスプレイイメ
ージを参照して動作を説明すると、まず、図4に示すよ
うに、マスタワークステーション20とスレーブワークス
テーション30の操作前に、端末生成ボタン410 と端末削
除ボタン420 とを含む端末ウィンドウ制御用ウィンドウ
500 がディスプレイイメージとして表示される。この状
態にて、たとえば、マスタワークステーション20の端末
ウィンドウの生成を行なう。つまり、マスタワークステ
ーション20のオペレータは、マスタワークステーション
20の端末ウィンドウ制御用ウィンドウ500 の端末生成ボ
タン410 をマウスなどの操作により押下して、マスタワ
ークステーション20上に端末ウィンドウを生成する。こ
れにより、端末ウィンドウ制御部260 は図5に示すよう
に通信端末の操作部のイメージを生成して端末ウィンド
ウ270 に表示する。この際に、端末ウィンドウ制御部26
0 はマスタ制御部250 に生成した通信端末の番号を通知
する。これにより、マスタ制御部250を介して端末−端
末ウィンドウ対応部230 およびワークステーション−端
末ウィンドウ対応部240 に端末番号と端末ウィンドウ番
号またはワークステーションIDなどが登録される。
収容される通信端末を動作擬似するウィンドウを複数の
ワークステーション20,30 上で、複数表示して操作する
ことができる。たとえば、図4ないし図9には交換装置
10に接続される通信端末を動作擬似するマスタワークス
テーション20およびスレーブワークステーション30の端
末ウィンドウの操作の代表的な流れが示されている。こ
れらマスタワークステーション20のディスプレイイメー
ジとスレーブワークステーション30のディスプレイイメ
ージを参照して動作を説明すると、まず、図4に示すよ
うに、マスタワークステーション20とスレーブワークス
テーション30の操作前に、端末生成ボタン410 と端末削
除ボタン420 とを含む端末ウィンドウ制御用ウィンドウ
500 がディスプレイイメージとして表示される。この状
態にて、たとえば、マスタワークステーション20の端末
ウィンドウの生成を行なう。つまり、マスタワークステ
ーション20のオペレータは、マスタワークステーション
20の端末ウィンドウ制御用ウィンドウ500 の端末生成ボ
タン410 をマウスなどの操作により押下して、マスタワ
ークステーション20上に端末ウィンドウを生成する。こ
れにより、端末ウィンドウ制御部260 は図5に示すよう
に通信端末の操作部のイメージを生成して端末ウィンド
ウ270 に表示する。この際に、端末ウィンドウ制御部26
0 はマスタ制御部250 に生成した通信端末の番号を通知
する。これにより、マスタ制御部250を介して端末−端
末ウィンドウ対応部230 およびワークステーション−端
末ウィンドウ対応部240 に端末番号と端末ウィンドウ番
号またはワークステーションIDなどが登録される。
【0035】次に、ステップ2にてマスタワークステー
ション20と同様にスレーブワークステーション20の端末
ウィンドウの生成を行なう。たとえば、いずれかのスレ
ーブワークステーション30のオペレータは、スレーブワ
ークステーション30の端末ウィンドウ制御用ウィンドウ
500 の端末生成ボタン410 を操作し、スレーブワークス
テーション30上に端末ウィンドウを生成する。これによ
り、スレーブワークステーション30の端末ウィンドウ制
御部310 は、図6に示すように、スレーブワークステー
ション20での端末の生成操作後のディスプレイイメージ
を生成してこれを端末ウィンドウ320 に表示する。この
際に、端末ウィンドウ制御部310 は上記と同様に、マス
タワークステーション20のマスタ制御部250 を介して、
端末番号、端末ウィンドウ番号およびワークステーショ
ンIDなどをそれぞれの対応部230,240 に登録する。
ション20と同様にスレーブワークステーション20の端末
ウィンドウの生成を行なう。たとえば、いずれかのスレ
ーブワークステーション30のオペレータは、スレーブワ
ークステーション30の端末ウィンドウ制御用ウィンドウ
500 の端末生成ボタン410 を操作し、スレーブワークス
テーション30上に端末ウィンドウを生成する。これによ
り、スレーブワークステーション30の端末ウィンドウ制
御部310 は、図6に示すように、スレーブワークステー
ション20での端末の生成操作後のディスプレイイメージ
を生成してこれを端末ウィンドウ320 に表示する。この
際に、端末ウィンドウ制御部310 は上記と同様に、マス
タワークステーション20のマスタ制御部250 を介して、
端末番号、端末ウィンドウ番号およびワークステーショ
ンIDなどをそれぞれの対応部230,240 に登録する。
【0036】次に、ステップ3にてマスタワークステー
ション20のオペレータは、図6に示すようなイメージ上
にてマスタワークステーション20上の端末ウィンドウの
オフフックボタン430 を操作し、端末の動作の一つであ
るオフフック操作を行なう。これにより、図7に示すよ
うにマスタワークステーション20の端末ウィンドウ上で
は、ダイヤル音を聴取している状態になる。この状態も
マスタ制御部250 を介して端末状態記憶部220 に通知さ
れる。
ション20のオペレータは、図6に示すようなイメージ上
にてマスタワークステーション20上の端末ウィンドウの
オフフックボタン430 を操作し、端末の動作の一つであ
るオフフック操作を行なう。これにより、図7に示すよ
うにマスタワークステーション20の端末ウィンドウ上で
は、ダイヤル音を聴取している状態になる。この状態も
マスタ制御部250 を介して端末状態記憶部220 に通知さ
れる。
【0037】次に、図7に示す画面上において、マスタ
ワークステーション20のオペレータは、ワークステーシ
ョン30の通信端末の呼び出し操作をステップ4にて行な
う。つまり、マスタワークステーションのオペレータ
は、スレーブワークステーション30上の通信端末を呼び
出すために、マスタワークステーション20上の端末ウィ
ンドウのダイヤルボタン440 を操作し、スレーブワーク
ステーション30上の端末の電話番号をダイヤルする。こ
れにより、マスタワークステーション20のダイヤル信号
がマスタ制御部250 から交換装置インタフェース210 を
介して交換装置10に供給される。
ワークステーション20のオペレータは、ワークステーシ
ョン30の通信端末の呼び出し操作をステップ4にて行な
う。つまり、マスタワークステーションのオペレータ
は、スレーブワークステーション30上の通信端末を呼び
出すために、マスタワークステーション20上の端末ウィ
ンドウのダイヤルボタン440 を操作し、スレーブワーク
ステーション30上の端末の電話番号をダイヤルする。こ
れにより、マスタワークステーション20のダイヤル信号
がマスタ制御部250 から交換装置インタフェース210 を
介して交換装置10に供給される。
【0038】交換装置10はダイヤル信号を受けると、そ
の交換ソフトウェアが動作して呼処理プログラムを実行
して、交換装置制御部15から交換インタフェース210 を
介してマスタ制御部250 および端末状態記憶部220 に呼
接続コマンドを送る。これにより端末状態記憶部220 は
端末状態を更新し、端末−端末ウィンドウ対応部230に
通知する。端末−端末ウィンドウ対応部230 は、端末番
号などから端末ウィンドウを認識して、ワークステーシ
ョン−端末ウィンドウ対応部240 に通知する。これによ
り、ワークステーション−端末ウィンドウ対応部240
は、該当のワークステーション30を検出してマスタ制御
部250 に通知する。この結果、マスタ制御部250 は該当
する端末が表示されたスレーブワークステーション30の
端末ウィンドウ制御部310 を制御する。これにより、図
8に示すようにマスタワークステーション20の端末ウィ
ンドウは呼び出し音を聴取している状態になり、スレー
ブワークステーション30の端末ウィンドウはベルが鳴っ
ている状態になる。
の交換ソフトウェアが動作して呼処理プログラムを実行
して、交換装置制御部15から交換インタフェース210 を
介してマスタ制御部250 および端末状態記憶部220 に呼
接続コマンドを送る。これにより端末状態記憶部220 は
端末状態を更新し、端末−端末ウィンドウ対応部230に
通知する。端末−端末ウィンドウ対応部230 は、端末番
号などから端末ウィンドウを認識して、ワークステーシ
ョン−端末ウィンドウ対応部240 に通知する。これによ
り、ワークステーション−端末ウィンドウ対応部240
は、該当のワークステーション30を検出してマスタ制御
部250 に通知する。この結果、マスタ制御部250 は該当
する端末が表示されたスレーブワークステーション30の
端末ウィンドウ制御部310 を制御する。これにより、図
8に示すようにマスタワークステーション20の端末ウィ
ンドウは呼び出し音を聴取している状態になり、スレー
ブワークステーション30の端末ウィンドウはベルが鳴っ
ている状態になる。
【0039】次に、スレーブワークステーション30のオ
ペレータは、スレーブワークステーション30の端末ウィ
ンドウ270 のオフフックボタン450 を操作し、呼び出し
に応答する。この状態は、端末ウィンドウ制御部310 か
らマスタワークステーション20のマスタ制御部250 、さ
らに交換装置インタフェース210 を介して交換装置10に
通知される。この結果、交換装置10は交換ソフトウェア
を動作させてスレーブワークステーション30にて動作擬
似する着呼端末のオフフックを検出して、これをマスタ
ワークステーション20の発呼端末に通知する。この場
合、上記と同様に端末状態記憶部210 が更新されて、マ
スタ制御部250 から端末ウィンドウ制御部250 を制御す
る信号が供給される。この結果、図9に示すように、ス
レーブワークステーション30の端末ウィンドウはベルが
鳴っている状態から通話状態になり、マスタワークステ
ーション30の端末ウィンドウは呼び出し音を聴取してい
る状態から通話状態になる。その後、いずれかのウィン
ドウにてオフフックボタン450 を操作すると、その状態
が交換装置10に供給されて交換ソフトウェアが動作し、
復旧処理を行なう。これにより、他方のワークステーシ
ョンの擬似端末へ復旧信号が供給されて呼が切断され
る。
ペレータは、スレーブワークステーション30の端末ウィ
ンドウ270 のオフフックボタン450 を操作し、呼び出し
に応答する。この状態は、端末ウィンドウ制御部310 か
らマスタワークステーション20のマスタ制御部250 、さ
らに交換装置インタフェース210 を介して交換装置10に
通知される。この結果、交換装置10は交換ソフトウェア
を動作させてスレーブワークステーション30にて動作擬
似する着呼端末のオフフックを検出して、これをマスタ
ワークステーション20の発呼端末に通知する。この場
合、上記と同様に端末状態記憶部210 が更新されて、マ
スタ制御部250 から端末ウィンドウ制御部250 を制御す
る信号が供給される。この結果、図9に示すように、ス
レーブワークステーション30の端末ウィンドウはベルが
鳴っている状態から通話状態になり、マスタワークステ
ーション30の端末ウィンドウは呼び出し音を聴取してい
る状態から通話状態になる。その後、いずれかのウィン
ドウにてオフフックボタン450 を操作すると、その状態
が交換装置10に供給されて交換ソフトウェアが動作し、
復旧処理を行なう。これにより、他方のワークステーシ
ョンの擬似端末へ復旧信号が供給されて呼が切断され
る。
【0040】以上のようにマスタワークステーション20
上の端末の操作は、マスタワークステーション20を操作
するオペレータが操作し、スレーブワークステーション
30の端末の操作はスレーブワークステーション30のオペ
レータが操作する。これにより、マスタワークステーシ
ョンあるいはスレーブワークステーションの操作が他の
ワークステーションの端末ウィンドウの状態を変化させ
る。この結果、複雑な操作を必要とする交換ソフトウェ
アの試験を複数のオペレータが協調して実施することが
できる。
上の端末の操作は、マスタワークステーション20を操作
するオペレータが操作し、スレーブワークステーション
30の端末の操作はスレーブワークステーション30のオペ
レータが操作する。これにより、マスタワークステーシ
ョンあるいはスレーブワークステーションの操作が他の
ワークステーションの端末ウィンドウの状態を変化させ
る。この結果、複雑な操作を必要とする交換ソフトウェ
アの試験を複数のオペレータが協調して実施することが
できる。
【0041】交換装置10の試験は交換ソフトウェアが提
供する複数のサービスを組み合わせた複数複合試験を実
施する必要がある。本実施例はこの複数複合試験を効率
よく行なう場合に用いる。たとえば、会議通話などのソ
フトウェアを交換装置が含む場合には、一つのワークス
テーション上の発呼により、複数のワークステーション
の擬似端末に対して呼び出しが行なわれ、それぞれの端
末の操作により、会議通話のソフトウェアの動作確認お
よび問題解析などを有効に試験することができる。ま
た、近年、電話投票など、いわゆるテレゴングと呼ばれ
る一つの電話番号に一斉に発呼されるサービスなどで
も、複数のワークステーション20,30 から複数のオペレ
ータが同時に発呼することができ、その状態を画面上に
て確認することにより、交換装置10の交換ソフトウェア
の正常性を有効に確認することができる。その他、各種
の通信端末毎に有する機能に対する交換装置10の交換ソ
フトウェアの正常性などを端末ウィンドウにて視覚的に
確認することができる。
供する複数のサービスを組み合わせた複数複合試験を実
施する必要がある。本実施例はこの複数複合試験を効率
よく行なう場合に用いる。たとえば、会議通話などのソ
フトウェアを交換装置が含む場合には、一つのワークス
テーション上の発呼により、複数のワークステーション
の擬似端末に対して呼び出しが行なわれ、それぞれの端
末の操作により、会議通話のソフトウェアの動作確認お
よび問題解析などを有効に試験することができる。ま
た、近年、電話投票など、いわゆるテレゴングと呼ばれ
る一つの電話番号に一斉に発呼されるサービスなどで
も、複数のワークステーション20,30 から複数のオペレ
ータが同時に発呼することができ、その状態を画面上に
て確認することにより、交換装置10の交換ソフトウェア
の正常性を有効に確認することができる。その他、各種
の通信端末毎に有する機能に対する交換装置10の交換ソ
フトウェアの正常性などを端末ウィンドウにて視覚的に
確認することができる。
【0042】なお、上記実施例では、ワークステーショ
ンを用いて交換ソフトウェアの試験を行なうシステムを
実現したが、本発明は特にワークステーションに限定さ
れるものではなく、たとえば高性能のパーソナルコンピ
ュータ等でそれぞれのシミュレーション装置を構成して
もよい。
ンを用いて交換ソフトウェアの試験を行なうシステムを
実現したが、本発明は特にワークステーションに限定さ
れるものではなく、たとえば高性能のパーソナルコンピ
ュータ等でそれぞれのシミュレーション装置を構成して
もよい。
【0043】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明による
交換ソフトウェアの試験システムによれば、試験対象の
交換ソフトウェアが搭載された交換装置に第1のシミュ
レーション装置と、第1のシミュレーション装置を介し
て1以上の第2のシミュレーション装置を接続して、複
数の擬似端末による複合的な試験システムを構成したの
で、それぞれのシミュレーション装置をそれぞれのオペ
レータが装置することにより、複雑な操作を必要とする
交換ソフトウェアの試験を複数のオペレータが協調して
実施することができる。これにより、交換ソフトウェア
の複数複合試験をより効率的に行なうことができる効果
を奏する。
交換ソフトウェアの試験システムによれば、試験対象の
交換ソフトウェアが搭載された交換装置に第1のシミュ
レーション装置と、第1のシミュレーション装置を介し
て1以上の第2のシミュレーション装置を接続して、複
数の擬似端末による複合的な試験システムを構成したの
で、それぞれのシミュレーション装置をそれぞれのオペ
レータが装置することにより、複雑な操作を必要とする
交換ソフトウェアの試験を複数のオペレータが協調して
実施することができる。これにより、交換ソフトウェア
の複数複合試験をより効率的に行なうことができる効果
を奏する。
【図1】本発明による交換ソフトウェアの試験システム
の一実施例を示す機能ブロック図である。
の一実施例を示す機能ブロック図である。
【図2】図1の実施例による端末−端末ウィンドウ対応
表の一例を示す図である。
表の一例を示す図である。
【図3】図1の実施例によるワークステーション−端末
ウィンドウ対応表の一例を示す図である。
ウィンドウ対応表の一例を示す図である。
【図4】図1の実施例による擬似端末の操作前の状態を
示すデイスプレイ図である。
示すデイスプレイ図である。
【図5】図1の実施例によるマスタワークステーション
の端末画面生成後のディスプレイ画面を示す図である。
の端末画面生成後のディスプレイ画面を示す図である。
【図6】図1の実施例によるスレーブワークステーショ
ンの端末画面生成後のディスプレイ画面を示す図であ
る。
ンの端末画面生成後のディスプレイ画面を示す図であ
る。
【図7】図1の実施例による擬似端末からの呼設定操作
後のディスプレイ画面を示す図である。
後のディスプレイ画面を示す図である。
【図8】図1の実施例による擬似端末の呼び出し状態の
ディスプレイ画面を示す図である。
ディスプレイ画面を示す図である。
【図9】図1の実施例による通信端末の通話状態のディ
スプレイ画面を示す図である。
スプレイ画面を示す図である。
10 交換装置 15 交換装置制御部 20 マスタワークステーション 30 スレーブワークステーション 210 交換装置インタフェース 220 端末状態記憶部 230 端末−端末ウィンドウ対応部 240 ワークステーション−端末ウィンドウ対応部 250 マスタ制御部 260,310 端末ウィンドウ制御部 270,320 端末ウィンドウ
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の通信端末を収容してそれぞれの通
信端末に応じた各種のサービスを行なう交換装置の交換
ソフトウェアを試験する交換ソフトウェアの試験システ
ムにおいて、該システムは、 試験対象の交換ソフトウェアが搭載された交換装置と、 該交換装置に直接接続されて通信端末を表示画面上にて
動作擬似する第1のシミュレーション装置と、 該第1のシミュレーション装置を介して前記交換装置に
接続されて通信端末を表示画面上にて動作擬似する少な
くとも1以上の第2のシミュレーション装置とを含み、 前記第1のシミュレーション装置は、前記交換装置と前
記第2のシミュレーション装置との間をインタフェース
して、該第1のシミュレーション装置および前記第2の
シミュレーション装置にて複数の通信端末を複合的にシ
ミュレーションして前記交換装置の交換ソフトウェアを
試験することを特徴とする交換ソフトウェアの試験シス
テム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の試験システムにおい
て、前記第1のシミュレーション装置および前記第2の
シミュレーション装置は、それぞれの装置にて任意の通
信端末を表示してその動作擬似の操作を行なうための表
示操作手段と、該表示操作手段への通信端末の表示およ
び操作を制御する表示制御手段とを含むことを特徴とす
る交換ソフトウェアの試験システム。 - 【請求項3】 請求項1に記載の試験システムにおい
て、前記第1のシミュレーション装置は、前記交換装置
と動作擬似される通信端末との間の信号をインタフェー
スするインタフェース手段と、該インタフェース手段を
介して授受される信号に基づいて前記表示制御手段を制
御して、それぞれのシミュレーション装置への擬似端末
の表示を制御する主制御手段とを含むことを特徴とする
交換ソフトウェアの試験システム。 - 【請求項4】 請求項1に記載の試験システムにおい
て、前記第1のシミュレーション装置は、それぞれのシ
ミュレーション装置にて動作擬似する通信端末の状態を
記憶する端末状態記憶手段を含むことを特徴とする交換
ソフトウェアの試験システム。 - 【請求項5】 請求項1に記載の試験システムにおい
て、前記第1のシミュレーション装置は、擬似端末がい
ずれのシミュレーション装置にて動作擬似されているか
を管理する端末管理手段を含むことを特徴とする交換ソ
フトウェアの試験システム。 - 【請求項6】 請求項5に記載の試験システムにおい
て、前記端末管理手段は、擬似端末と表示画面との対応
関係を管理する端末画面管理手段と、擬似端末の表示画
面がいずれのシミュレーション装置に表示されたか否か
の対応関係を管理する表示装置管理手段とを含むことを
特徴とする交換ソフトウェアの試験システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7126146A JPH08320814A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 交換ソフトウェアの試験システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7126146A JPH08320814A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 交換ソフトウェアの試験システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08320814A true JPH08320814A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14927822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7126146A Withdrawn JPH08320814A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 交換ソフトウェアの試験システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08320814A (ja) |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP7126146A patent/JPH08320814A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |