JPH08320862A - 文書管理システム及び文書管理方法 - Google Patents
文書管理システム及び文書管理方法Info
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- JPH08320862A JPH08320862A JP7126094A JP12609495A JPH08320862A JP H08320862 A JPH08320862 A JP H08320862A JP 7126094 A JP7126094 A JP 7126094A JP 12609495 A JP12609495 A JP 12609495A JP H08320862 A JPH08320862 A JP H08320862A
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- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の文書作成システムと参照システムが同
一ネットワークに接続されているシステムにおいて,任
意のシステムから,システム内の任意の文書を参照可能
とする。 【構成】 文書を作成することができる複数の文書作成
システム13と,文書作成システム13で作成された文
書をネットワーク経由で参照する複数の文書参照システ
ム17が同一ネットワークに接続され相互に通信できる
システムにて,ネットワーク上の各文書作成システムの
文書所在情報を維持する文書所在管理システム10を設
定し,文書作成システム13は,文書の所在情報と版番
号を文書所在管理システム10に登録し,文書参照シス
テム17は,文書所在管理システム10の文書所在情報
と版番号をもとに文書作成システム13から文書を取り
出すように構成した。
一ネットワークに接続されているシステムにおいて,任
意のシステムから,システム内の任意の文書を参照可能
とする。 【構成】 文書を作成することができる複数の文書作成
システム13と,文書作成システム13で作成された文
書をネットワーク経由で参照する複数の文書参照システ
ム17が同一ネットワークに接続され相互に通信できる
システムにて,ネットワーク上の各文書作成システムの
文書所在情報を維持する文書所在管理システム10を設
定し,文書作成システム13は,文書の所在情報と版番
号を文書所在管理システム10に登録し,文書参照シス
テム17は,文書所在管理システム10の文書所在情報
と版番号をもとに文書作成システム13から文書を取り
出すように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,一つのネットワーク上
の各システム間で,文書,マルチメディアデータを共用
して利用する分野に関する。
の各システム間で,文書,マルチメディアデータを共用
して利用する分野に関する。
【0002】
【従来の技術】電話帳システムのような運用を複数のコ
ンピュータから構成されるネットワークシステムに適用
するような場合,母体となる文書を作成し最新状態に維
持する文書作成システムと当該文書を参照する文書参照
システムから構成されている。
ンピュータから構成されるネットワークシステムに適用
するような場合,母体となる文書を作成し最新状態に維
持する文書作成システムと当該文書を参照する文書参照
システムから構成されている。
【0003】特開昭64−78361号公報(以下,従
来例1と呼ぶ)には,データ処理システムが開示されて
いる。従来例1のデータ処理システムは,複数組のサブ
システムと,共有記憶装置と,アクセス手段とを備えて
いる。サブシステムは,主記憶装置と,この主記憶装置
に接続され命令を実行する少なくとも1つの命令実行手
段とからなる。また,共有記憶装置は,ランダムアクセ
スメモリから構成され,これらのサブシステム間で共有
される。また,この共有記憶装置は,このサブシステム
で共有されるデータ群を保持する。さらに,アクセス手
段は,上記サブシステムの一つによって実行される上記
共有記憶装置をアクセスする命令で指定されるデータ識
別子と相対アドレスに応答して上記共有記憶装置のロケ
ーションを特定するために設けられている。
来例1と呼ぶ)には,データ処理システムが開示されて
いる。従来例1のデータ処理システムは,複数組のサブ
システムと,共有記憶装置と,アクセス手段とを備えて
いる。サブシステムは,主記憶装置と,この主記憶装置
に接続され命令を実行する少なくとも1つの命令実行手
段とからなる。また,共有記憶装置は,ランダムアクセ
スメモリから構成され,これらのサブシステム間で共有
される。また,この共有記憶装置は,このサブシステム
で共有されるデータ群を保持する。さらに,アクセス手
段は,上記サブシステムの一つによって実行される上記
共有記憶装置をアクセスする命令で指定されるデータ識
別子と相対アドレスに応答して上記共有記憶装置のロケ
ーションを特定するために設けられている。
【0004】また,特開平4−260141号公報(以
下,従来例2と呼ぶ)には,データ共有処理装置が示さ
れている。このデータ共有処理装置は,アクセス制御部
に共有制御情報を設け,この共有制御情報には,第1の
ディレクトリ,第2のディレクトリの指示するこれらの
ファイルを共有する関係にあることを示す所定の情報を
登録し,このアクセス制御部は,第1のディレクトリの
指示するファイルを指定するアクセス要求を受けた場合
に,この要求で指定するファイル名のファイルが第1の
ディレクトリから指示されていない場合には,この共有
情報により第2のディレクトリを決定し,当該ファイル
の更新処理を有する場合には,当該ファイルと同一の内
容の新ファイルを第1のディレクトリからこのファイル
名で指示するように設定し,当該新ファイルに対して,
この更新処理を実行するように構成されている。
下,従来例2と呼ぶ)には,データ共有処理装置が示さ
れている。このデータ共有処理装置は,アクセス制御部
に共有制御情報を設け,この共有制御情報には,第1の
ディレクトリ,第2のディレクトリの指示するこれらの
ファイルを共有する関係にあることを示す所定の情報を
登録し,このアクセス制御部は,第1のディレクトリの
指示するファイルを指定するアクセス要求を受けた場合
に,この要求で指定するファイル名のファイルが第1の
ディレクトリから指示されていない場合には,この共有
情報により第2のディレクトリを決定し,当該ファイル
の更新処理を有する場合には,当該ファイルと同一の内
容の新ファイルを第1のディレクトリからこのファイル
名で指示するように設定し,当該新ファイルに対して,
この更新処理を実行するように構成されている。
【0005】また,特開平4−111119号公報(以
下,従来例3と呼ぶ)には,オブジェクト管理方式が示
されている。従来例3のオブジェクト管理方式は,1又
は複数のオブジェクトで構成されたサブシステムを管理
するオブジェクト管理方式において,オブジェクト管理
部と実行部とを設けている。オブジェクト管理部は,サ
ブシステム毎に識別子を設けると共に各サブシステムを
構成するオブジェクト名を格納した管理テーブルを備え
ている。また,実行部は,任意のサブシステム起動時に
前記オブジェクト管理部の管理テーブルを参照してこの
サブシステムに必要なオブジェクトのみをオブジェクト
格納部から続出してオブジェクト領域に要求したサブシ
ステムのオブジェクトのみをオブジェクト領域からオブ
ジェクト格納部にパージさせる構成を有している。
下,従来例3と呼ぶ)には,オブジェクト管理方式が示
されている。従来例3のオブジェクト管理方式は,1又
は複数のオブジェクトで構成されたサブシステムを管理
するオブジェクト管理方式において,オブジェクト管理
部と実行部とを設けている。オブジェクト管理部は,サ
ブシステム毎に識別子を設けると共に各サブシステムを
構成するオブジェクト名を格納した管理テーブルを備え
ている。また,実行部は,任意のサブシステム起動時に
前記オブジェクト管理部の管理テーブルを参照してこの
サブシステムに必要なオブジェクトのみをオブジェクト
格納部から続出してオブジェクト領域に要求したサブシ
ステムのオブジェクトのみをオブジェクト領域からオブ
ジェクト格納部にパージさせる構成を有している。
【0006】さらに,特開平4−84350号公報(以
下,従来例4と呼ぶ)には,ローカルエアネットワーク
システムとデータ転送制御方法及びデータ処理装置が示
されている。このローカルエアネットワークは,共有資
源を管理するノード(サーバ)と,共有資源を利用する
複数のノード(ワークステーション)とが通信回線で接
続されたローカルエリアネットワークにおいて,いずれ
かのワークステーションが共有資源から或るファイルデ
ータを読み出し編集が終了しても当該ファイルデータを
該ワークステーションが保持する機能を備えた構成であ
ることが示されている。
下,従来例4と呼ぶ)には,ローカルエアネットワーク
システムとデータ転送制御方法及びデータ処理装置が示
されている。このローカルエアネットワークは,共有資
源を管理するノード(サーバ)と,共有資源を利用する
複数のノード(ワークステーション)とが通信回線で接
続されたローカルエリアネットワークにおいて,いずれ
かのワークステーションが共有資源から或るファイルデ
ータを読み出し編集が終了しても当該ファイルデータを
該ワークステーションが保持する機能を備えた構成であ
ることが示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では,次の2
つの問題があった。まず,第1には,同一ネットワーク
上に複数の文書作成システムがあり,それぞれ内容の異
なる文書が保持されている場合,文書参照システムから
は,参照する文書毎に,その保管先を自システム内に記
憶する必要があり,かつ文書の新規作成や削除毎に自シ
ステム内に記憶されている保管先情報を修正する必要性
が発生する。
つの問題があった。まず,第1には,同一ネットワーク
上に複数の文書作成システムがあり,それぞれ内容の異
なる文書が保持されている場合,文書参照システムから
は,参照する文書毎に,その保管先を自システム内に記
憶する必要があり,かつ文書の新規作成や削除毎に自シ
ステム内に記憶されている保管先情報を修正する必要性
が発生する。
【0008】次に,文書参照システムにおいて文書作成
システムから既に以前とり出した文書がある場合におい
ても,当該文書が最新状態の文書であるか否かを確認す
る手段がない為,文書を参照する都度,文書作成システ
ムからコピーする必要性があった。
システムから既に以前とり出した文書がある場合におい
ても,当該文書が最新状態の文書であるか否かを確認す
る手段がない為,文書を参照する都度,文書作成システ
ムからコピーする必要性があった。
【0009】そこで,本発明の一つの技術的課題は,従
来の技術における先に掲げた問題点を解決し,文書参照
システムにおいて,参照する文書の保管先の文書作成シ
ステムを文書毎に記憶することを不要とする文書管理シ
ステムを提供することにある。
来の技術における先に掲げた問題点を解決し,文書参照
システムにおいて,参照する文書の保管先の文書作成シ
ステムを文書毎に記憶することを不要とする文書管理シ
ステムを提供することにある。
【0010】また,本発明の他の技術的課題は,文書参
照システムが以前に文書作成システムから取り込んだ文
書を保持している状態で,再度その文書を参照する場
合,文書作成システムでの当該文書状態によっては,不
必要なコピーを行なわない文書管理システムを提供する
ことにある。
照システムが以前に文書作成システムから取り込んだ文
書を保持している状態で,再度その文書を参照する場
合,文書作成システムでの当該文書状態によっては,不
必要なコピーを行なわない文書管理システムを提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の文書管理システ
ムにおいては,文書を作成することができる複数の文書
作成システムと前記文書作成システムで作成された文書
をネットワーク経由で参照する複数の文書参照システム
が同一ネットワークに接続され,相互に通信できるシス
テムにおいて,ネットワーク上の各文書作成システムの
文書の文書所在情報を維持する文書所在管理システムを
同一ネットワーク上に設定し,文書作成システムは文書
作成時,更新時,削除時にそれぞれ文書所在情報と版番
号の登録,更新,削除を文書所在管理システムに実行
し,文書参照システムは,文書所在管理システムの文書
所在情報と版番号をもとに文書作成システムから文書を
取り出すことを特徴としている。
ムにおいては,文書を作成することができる複数の文書
作成システムと前記文書作成システムで作成された文書
をネットワーク経由で参照する複数の文書参照システム
が同一ネットワークに接続され,相互に通信できるシス
テムにおいて,ネットワーク上の各文書作成システムの
文書の文書所在情報を維持する文書所在管理システムを
同一ネットワーク上に設定し,文書作成システムは文書
作成時,更新時,削除時にそれぞれ文書所在情報と版番
号の登録,更新,削除を文書所在管理システムに実行
し,文書参照システムは,文書所在管理システムの文書
所在情報と版番号をもとに文書作成システムから文書を
取り出すことを特徴としている。
【0012】また,本発明の文書管理方法においては,
文書を作成することができる複数の文書作成システムと
前記文書作成システムで作成された文書をネットワーク
経由で参照する複数の文書参照システムが同一ネットワ
ークに接続され,相互に通信できる通信方法において,
ネットワーク上の各文書作成システムの文書の文書所在
情報を維持する文書所在管理システムを同一ネットワー
ク上に設定し,文書作成システムは文書作成時,更新
時,削除時にそれぞれ文書所在情報と版番号の登録,更
新,削除を文書所在管理システムに実行し,文書参照シ
ステムは,文書所在管理システムの文書所在情報と版番
号をもとに文書作成システムから文書を取り出すことを
特徴としている。
文書を作成することができる複数の文書作成システムと
前記文書作成システムで作成された文書をネットワーク
経由で参照する複数の文書参照システムが同一ネットワ
ークに接続され,相互に通信できる通信方法において,
ネットワーク上の各文書作成システムの文書の文書所在
情報を維持する文書所在管理システムを同一ネットワー
ク上に設定し,文書作成システムは文書作成時,更新
時,削除時にそれぞれ文書所在情報と版番号の登録,更
新,削除を文書所在管理システムに実行し,文書参照シ
ステムは,文書所在管理システムの文書所在情報と版番
号をもとに文書作成システムから文書を取り出すことを
特徴としている。
【0013】
【実施例】以下,本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例に係る文書管理シ
ステムの構成を示すブロック図である。図1において,
文書管理システムは,文書所在管理システム10と,文
書作成システム13と文書参照システム17とを備え,
それぞれに文書所在管理データベース12と,文書親デ
ータベース15と,文書データベース19とを備えてい
る。
ステムの構成を示すブロック図である。図1において,
文書管理システムは,文書所在管理システム10と,文
書作成システム13と文書参照システム17とを備え,
それぞれに文書所在管理データベース12と,文書親デ
ータベース15と,文書データベース19とを備えてい
る。
【0015】文書所在管理システム10は,文書所在管
理システム10内で動作し,文書の所在場所を管理する
文書所在管理プログラム11と,ネットワーク内の各シ
ステムで作成した文書の所在場所を各文書毎に記憶する
文書管理データベース12とを備えている。この文書所
在管理システム10は一つのネットワーク内で1システ
ム存在する。
理システム10内で動作し,文書の所在場所を管理する
文書所在管理プログラム11と,ネットワーク内の各シ
ステムで作成した文書の所在場所を各文書毎に記憶する
文書管理データベース12とを備えている。この文書所
在管理システム10は一つのネットワーク内で1システ
ム存在する。
【0016】文書作成システム13は,文書作成プログ
ラム14と文書送信プログラム16とを備え,文書を作
成する。この文書作成システム13は,ネットワーク内
に複数システム存在することが可能である。文書作成プ
ログラム14は文書作成システム13内で動作する文書
の作成,更新,削除を実行する。また,文書親データベ
ース15は作成,更新,削除の対象となる文書を格納す
る。また,文書送信プログラム16は文書作成システム
13内に存在する参照要求された文書を文書親データベ
ース15からとり出し文書参照システム17へ送信を行
なう。
ラム14と文書送信プログラム16とを備え,文書を作
成する。この文書作成システム13は,ネットワーク内
に複数システム存在することが可能である。文書作成プ
ログラム14は文書作成システム13内で動作する文書
の作成,更新,削除を実行する。また,文書親データベ
ース15は作成,更新,削除の対象となる文書を格納す
る。また,文書送信プログラム16は文書作成システム
13内に存在する参照要求された文書を文書親データベ
ース15からとり出し文書参照システム17へ送信を行
なう。
【0017】文書参照システム17は,ネットワーク内
の各文書作成システム13内に保管されている文書を参
照するための文書参照プログラム18を備えている。こ
の文書参照システム17は,ネットワーク内に複数シス
テム存在することができる。文書データベース19は文
書作成システム13からとりだした文書を格納する。
尚,符号1Aは通信回線である。
の各文書作成システム13内に保管されている文書を参
照するための文書参照プログラム18を備えている。こ
の文書参照システム17は,ネットワーク内に複数シス
テム存在することができる。文書データベース19は文
書作成システム13からとりだした文書を格納する。
尚,符号1Aは通信回線である。
【0018】次に,図2乃至図7を参照して,本発明の
実施例の動作方式を説明する。
実施例の動作方式を説明する。
【0019】まず,本発明の実施例に係る文書管理シス
テムにおいて,新規に文書を作成し,文書登録を行う場
合について説明する。
テムにおいて,新規に文書を作成し,文書登録を行う場
合について説明する。
【0020】図2は新規に文書を作成し,文書作成シス
テム13上に文書登録する場合のフローを示す。図2を
参照して,ステップ20において,文書作成プログラム
14で作成された文書は,文書作成システム13内の文
書親データベースに登録される。ここで,登録される文
書内容データを図3に示す。図3において,文書識別子
61は文書名等からなる文書を特定する為の識別子,版
番号62は文書が更新される毎に+1ずつカウントアッ
プされる文書の世代管理番号である。続いて,文書本体
63が設けられている。この文書親データベース15に
は,文書識別子61をキーとして,登録される。
テム13上に文書登録する場合のフローを示す。図2を
参照して,ステップ20において,文書作成プログラム
14で作成された文書は,文書作成システム13内の文
書親データベースに登録される。ここで,登録される文
書内容データを図3に示す。図3において,文書識別子
61は文書名等からなる文書を特定する為の識別子,版
番号62は文書が更新される毎に+1ずつカウントアッ
プされる文書の世代管理番号である。続いて,文書本体
63が設けられている。この文書親データベース15に
は,文書識別子61をキーとして,登録される。
【0021】図4は文書所在情報の内容を示す図であ
る。図4に示すように,文書所在情報の内容として,文
書識別子71,版番号72,文書作成システム名73と
文書親データベース名74とから構成される。尚,図4
において,文書識別子71,版番号72は図3の文書識
別子61及び版番号62と夫々同じものである。
る。図4に示すように,文書所在情報の内容として,文
書識別子71,版番号72,文書作成システム名73と
文書親データベース名74とから構成される。尚,図4
において,文書識別子71,版番号72は図3の文書識
別子61及び版番号62と夫々同じものである。
【0022】次に,ステップ21,ステップ22,ステ
ップ23においては,ステップ20で登録した文書60
の文書所在情報70が,文書作成プログラム14によっ
て作成され,文書所在管理システム10の文書所在管理
データベース12に登録される。ここで,文書所在管理
データベース12には,文書識別子71がキーとして登
録される。この時版番号72には,初期値0が設定され
る。
ップ23においては,ステップ20で登録した文書60
の文書所在情報70が,文書作成プログラム14によっ
て作成され,文書所在管理システム10の文書所在管理
データベース12に登録される。ここで,文書所在管理
データベース12には,文書識別子71がキーとして登
録される。この時版番号72には,初期値0が設定され
る。
【0023】次に,本発明の実施例に係る文書管理シス
テムにおいて,既に作成された文書を更新する場合につ
いて説明する。図5は既に作成されている文書の更新時
のフローを示す図である。図5を参照して,ステップ3
0では,既存の文書の変更を実行し,版番号62が1カ
ウントアップ(+1)され,文書親データベース15
に,更新文書が登録される。ステップ31,ステップ3
2,ステップ33においては,版番号62の内容が版番
号72にコピーされる。即ち,文書所在情報の版番号を
カウントアップ(+1)し,更新文書の版情報を文書所
在管理システムに通知し,文書所在管理データベース1
2に登録される。
テムにおいて,既に作成された文書を更新する場合につ
いて説明する。図5は既に作成されている文書の更新時
のフローを示す図である。図5を参照して,ステップ3
0では,既存の文書の変更を実行し,版番号62が1カ
ウントアップ(+1)され,文書親データベース15
に,更新文書が登録される。ステップ31,ステップ3
2,ステップ33においては,版番号62の内容が版番
号72にコピーされる。即ち,文書所在情報の版番号を
カウントアップ(+1)し,更新文書の版情報を文書所
在管理システムに通知し,文書所在管理データベース1
2に登録される。
【0024】次に,本発明の実施例に係る文書管理シス
テムでの文書参照システム17における文書参照時の処
理について説明する。
テムでの文書参照システム17における文書参照時の処
理について説明する。
【0025】図6は文書参照システム17における文書
参照時の処理のフローを示す図である。図6に示すよう
に,ステップ40においては,参照文書の文書識別子7
1をキーとして文書所在管理データベース12から,文
書所在情報70を取り出す,ステップ41においては,
文書所在管理データベース12上に当該文書所在情報7
0が有るか否かを判断し,ない場合は,文書作成システ
ム13から当該文書が削除されたものとみなし,ステッ
プ45において文書参照システム17の文書データベー
ス19に当該文書があればそれを消去し終了する。
参照時の処理のフローを示す図である。図6に示すよう
に,ステップ40においては,参照文書の文書識別子7
1をキーとして文書所在管理データベース12から,文
書所在情報70を取り出す,ステップ41においては,
文書所在管理データベース12上に当該文書所在情報7
0が有るか否かを判断し,ない場合は,文書作成システ
ム13から当該文書が削除されたものとみなし,ステッ
プ45において文書参照システム17の文書データベー
ス19に当該文書があればそれを消去し終了する。
【0026】一方,ステップ41において,文書所在情
報70が存在する場合は,ステップ42において文書参
照システム17上にも同じ文書が存在するか確認する。
同じ文書が存在する場合,ステップ43において,ステ
ップ40でとりだした文書所在情報70の版番号72と
文書データベース19内の当該文書の版番号62が一致
するか比較する。一致すれば,終了する。
報70が存在する場合は,ステップ42において文書参
照システム17上にも同じ文書が存在するか確認する。
同じ文書が存在する場合,ステップ43において,ステ
ップ40でとりだした文書所在情報70の版番号72と
文書データベース19内の当該文書の版番号62が一致
するか比較する。一致すれば,終了する。
【0027】一方,版番号62が一値しない場合,ステ
ップ44にて,ステップ40でとりだした文書所在情報
70かた文書保管先の文書作成システム13を決定し,
そのシステム上の文書親データベース15から当該文書
をとりだし,文書参照システム17の文書データベース
19に格納し終了する。
ップ44にて,ステップ40でとりだした文書所在情報
70かた文書保管先の文書作成システム13を決定し,
そのシステム上の文書親データベース15から当該文書
をとりだし,文書参照システム17の文書データベース
19に格納し終了する。
【0028】次に,本発明の実施例に係る文書管理シス
テムにおける文書削除処理について説明する。図7は文
書削除時のフローを示す図である。図7に示すように,
ステップ51とステップ52では,文書作成システムか
ら文書所在管理システムに削除要求を出し,要求を受け
取った文書所在管理システムは,削除対象文書の文書識
別子をキーとして文書所在管理データベース12から当
該文書所在情報70を削除する。次に,ステップ53に
おいて,文書作成システムは,文書親データベース19
から当該文書を削除する。
テムにおける文書削除処理について説明する。図7は文
書削除時のフローを示す図である。図7に示すように,
ステップ51とステップ52では,文書作成システムか
ら文書所在管理システムに削除要求を出し,要求を受け
取った文書所在管理システムは,削除対象文書の文書識
別子をキーとして文書所在管理データベース12から当
該文書所在情報70を削除する。次に,ステップ53に
おいて,文書作成システムは,文書親データベース19
から当該文書を削除する。
【0029】本実施例では文書作成システム13,文書
所在管理システム10,文書参照システム17はそれぞ
れ別システムとして説明したが,同じシステムが文書作
成システムであると同時に文書参照システムであっても
さしつかえなく,その組みあわせは自由である。
所在管理システム10,文書参照システム17はそれぞ
れ別システムとして説明したが,同じシステムが文書作
成システムであると同時に文書参照システムであっても
さしつかえなく,その組みあわせは自由である。
【0030】又,文書作成システム13,文書参照シス
テム17は文書所在管理システム10のシステム名をあ
らかじめ知っている必要がある。
テム17は文書所在管理システム10のシステム名をあ
らかじめ知っている必要がある。
【0031】
【発明の効果】以上の説明の通り,本発明では,文書参
照システムにおいて,個々の文書の所在場所を意識する
ことなく,参照する文書の保管先の文書作成システムを
文書毎に記憶することを不要とする文書管理システムを
提供することができる。
照システムにおいて,個々の文書の所在場所を意識する
ことなく,参照する文書の保管先の文書作成システムを
文書毎に記憶することを不要とする文書管理システムを
提供することができる。
【0032】また,本発明では,文書参照システムが以
前に文書作成システムから取り込んだ文書を保持してい
る状態で,再度その文書を参照する場合,文書作成シス
テムでの当該文書状態によっては,不必要な文書コピー
行なうことのない柔軟な文書管理システムを提供するこ
とができる。
前に文書作成システムから取り込んだ文書を保持してい
る状態で,再度その文書を参照する場合,文書作成シス
テムでの当該文書状態によっては,不必要な文書コピー
行なうことのない柔軟な文書管理システムを提供するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例に係る文書管理システムの構
成図である。
成図である。
【図2】文書登録処理のフローチャートである。
【図3】文書内容を示す図である。
【図4】文書所在情報を示す図である。
【図5】文書更新処理のフローチャートである。
【図6】文書参照処理のフローチャートである。
【図7】文書削除処理のフローチャートである。
10 文書所在管理システム 11 文書所在管理プログラム 12 文書所在管理データベース 13 文書作成システム 14 文書作成プログラム 15 文書親データベース 16 文書送信プログラム 17 文書参照システム 18 文書参照プログラム 19 文書データベース 1A 通信回線
Claims (10)
- 【請求項1】 文書を作成することができる複数の文書
作成システムと前記複数の文書作成システムで作成され
た文書を夫々ネットワーク経由で参照する複数の文書参
照システムとが同一ネットワークに接続され,相互に通
信できる通信システムにおいて,前記ネットワーク上の
各文書作成システムの文書の文書所在情報を維持する文
書所在管理システムを前記同一ネットワーク上に備え,
前記文書作成システムは前記文書所在情報と,文書が更
新される毎にカウントアップされる文書の世代管理番号
である版番号を文書所在管理システムに登録し,前記文
書参照システムは,前記文書所在管理システムに登録さ
れた前記文書所在情報と前記版番号をもとに前記文書作
成システムから文書を取り出すことを特徴とする文書管
理システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の文書管理システムにおい
て,前記文書所在管理システムに登録する文書内容は,
文書名からなる文書を識別するための文書識別子と前記
版番号とを備え,前記文書所在情報は,前記文書識別
子,前記版番号,前記文書作成システムの名,及び前記
文書親データベース名とから構成され,前記文書作成シ
ステムは作成された文書が前記文書識別子をキーとして
登録される文書親データベースと,文書作成プログラム
とを備え,前記文書管理システムは,前記文書所在情報
が前記文書作成プログラムによって登録される文書管理
データベースと登録された文書を管理する文書所在管理
プログラムを備えていることを特徴とする文書管理シス
テム。 - 【請求項3】 請求項1記載の文書管理システムにおい
て,前記作成された文書の更新には,前記文書親データ
ベースに登録された前記版番号が1カウントアップさ
れ,前記文書所在情報の版番号が前記文書親データベー
スの版番号からコピーされ,文書所在管理データベース
に登録されることを特徴とする文書管理システム。 - 【請求項4】 請求項1記載の文書管理システムにおい
て,文書参照システムにおける文書参照時の処理におい
ては,前記文書所在管理データベースから参照文書の文
書識別子をキーとして前記文書所在情報をとり出し,前
記文書所在管理データベース上に当該文書所在情報の有
無を判断し,前記文書所在情報がない場合は,前記文書
作成システムから当該文書が削除されたものとみなし,
前記文書参照システムの文書データベースに当該文書が
あればそれを消去し終了し,前記文書所在情報が,存在
する場合は,前記文書参照システム上にも同じ文書が存
在するか確認し,同じ文書が存在する場合,とりだした
文書所在情報の版番号と文書データベース内の当該文書
の版番号が一致するか比較し,版番号が一致すれば,終
了し,版番号が一値しない場合,とりだした文書所在情
報から文書保管先の文書作成システムを決定し,そのシ
ステム上の文書親データベースから当該文書をとりだ
し,前記文書参照システムの文書データベースに格納し
終了することを特徴とする文書管理システム。 - 【請求項5】 請求項1記載の文書管理システムにおい
て,文書削除処理時には,前記文書作成システムは,削
除対象文書の文書識別子をキーとして前記文書所在管理
データベースから当該文書所在情報を削除し,前記文書
作成システムの文書親データベースから当該文書を削除
することを特徴とする文書管理システム。 - 【請求項6】 文書を作成することができる複数の文書
作成システムと前記文書作成システムで作成された文書
をネットワーク経由で参照する複数の文書参照システム
が同一ネットワークに接続され,相互に通信できる通信
方法において,前記ネットワーク上の各文書作成システ
ムの文書の文書所在情報を維持する文書所在管理システ
ムを前記同一ネットワーク上に設定し,文書の所在情報
と版番号を登録し,登録された文書所在情報と版番号を
もとに文書を取り出すことを特徴とする文書管理方法。 - 【請求項7】 請求項6記載の文書管理方法において,
前記文書所在管理システムに登録する文書内容は,文書
名からなる文書を識別するための文書識別子と前記版番
号とを備え,前記文書所在情報は,前記文書識別子,前
記版番号,前記文書作成システムの名,及び前記文書親
データベース名とから構成され,前記文書作成システム
は作成された文書が前記文書識別子をキーとして登録さ
れる文書親データベースと,文書作成プログラムとを備
え,前記文書管理システムは,前記文書所在情報が前記
文書作成プログラムによって登録される文書管理データ
ベースと登録された文書を管理する文書所在管理プログ
ラムを備えていることを特徴とする文書管理方法。 - 【請求項8】 請求項6記載の文書管理方法において,
前記作成された文書の更新には,前記文書親データベー
スに登録された前記版番号が1カウントアップされ,前
記文書所在情報の版番号が前記文書親データベースの版
番号からコピーされ,文書所在管理データベースに登録
されることを特徴とする文書管理方法。 - 【請求項9】 請求項6記載の文書管理方法において,
文書参照システムにおける文書参照時の処理において
は,前記文書所在管理データベースから参照文書の文書
識別子をキーとして前記文書所在情報をとり出し,前記
文書所在管理データベース上に当該文書所在情報の有無
を判断し,前記文書所在情報がない場合は,前記文書作
成システムから当該文書が削除されたものとみなし,前
記文書参照システムの文書データベースに当該文書があ
ればそれを消去し終了し,前記文書所在情報が,存在す
る場合は,前記文書参照システム上にも同じ文書が存在
するか確認し,同じ文書が存在する場合,とりだした文
書所在情報の版番号と文書データベース内の当該文書の
版番号が一致するか比較し,版番号が一致すれば,終了
し,版番号が一値しない場合,とりだした文書所在情報
から文書保管先の文書作成システムを決定し,そのシス
テム上の文書親データベースから当該文書をとりだし,
前記文書参照システムの文書データベースに格納し終了
することを特徴とする文書管理方法。 - 【請求項10】 請求項6記載の文書管理方法におい
て,文書削除処理時には,前記文書作成システムは,削
除対象文書の文書識別子をキーとして前記文書所在管理
データベースから当該文書所在情報を削除し,前記文書
作成システムの文書親データベースから当該文書を削除
することを特徴とする文書管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7126094A JPH08320862A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 文書管理システム及び文書管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7126094A JPH08320862A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 文書管理システム及び文書管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08320862A true JPH08320862A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14926464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7126094A Withdrawn JPH08320862A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 文書管理システム及び文書管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08320862A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11312114A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Toppan Printing Co Ltd | 分散データ管理方法 |
| JP2009151450A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Nec Corp | 申請管理システムおよび申請管理方法 |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP7126094A patent/JPH08320862A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11312114A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Toppan Printing Co Ltd | 分散データ管理方法 |
| JP2009151450A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Nec Corp | 申請管理システムおよび申請管理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |