JPH08320945A - 動画像編集システム及び動画像再生システム - Google Patents
動画像編集システム及び動画像再生システムInfo
- Publication number
- JPH08320945A JPH08320945A JP7126462A JP12646295A JPH08320945A JP H08320945 A JPH08320945 A JP H08320945A JP 7126462 A JP7126462 A JP 7126462A JP 12646295 A JP12646295 A JP 12646295A JP H08320945 A JPH08320945 A JP H08320945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving image
- frame
- file
- command
- gop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレーム単位での動画像データの編集を容易
に行えるようにし、フレーム単位で編集された動画像デ
ータから繊細な動画像を再生できるようにする。 【構成】 MPEG1方式による動画像のビットストリ
ームは、複数のフレームからなるGOP12とこのGO
P12の属性を定義するシーケンスヘッダ11との繰り
返しで構成される。シーケンスヘッダ11の各々は、ユ
ーザデータ領域13が設けられている。ユーザが編集作
業を行うと、ビットストリーム内の静止画像を表示する
順序を定義する情報がユーザデータ領域13上にインデ
ックス14内に記憶される。このインデックス14の中
には、対応するGOP12内のフレームについて実行す
べきコマンドの種類(他のファイルの挿入,他のファイ
ルの部分挿入,参照ファイル指定,ジャンプ指定)を表
すコマンドコード18及びコマンドの実行対象となるフ
レーム等を表すコマンドデータ19が含まれる。
に行えるようにし、フレーム単位で編集された動画像デ
ータから繊細な動画像を再生できるようにする。 【構成】 MPEG1方式による動画像のビットストリ
ームは、複数のフレームからなるGOP12とこのGO
P12の属性を定義するシーケンスヘッダ11との繰り
返しで構成される。シーケンスヘッダ11の各々は、ユ
ーザデータ領域13が設けられている。ユーザが編集作
業を行うと、ビットストリーム内の静止画像を表示する
順序を定義する情報がユーザデータ領域13上にインデ
ックス14内に記憶される。このインデックス14の中
には、対応するGOP12内のフレームについて実行す
べきコマンドの種類(他のファイルの挿入,他のファイ
ルの部分挿入,参照ファイル指定,ジャンプ指定)を表
すコマンドコード18及びコマンドの実行対象となるフ
レーム等を表すコマンドデータ19が含まれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動画像編集システム及
び動画像再生システムに関し、特に、MPEG1方式に
よる動画像データを編集するための動画像編集システム
及びその編集された動画像データから動画像を再生する
ための動画像再生システムに関する。
び動画像再生システムに関し、特に、MPEG1方式に
よる動画像データを編集するための動画像編集システム
及びその編集された動画像データから動画像を再生する
ための動画像再生システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、動画像データの編集用ソフトウェ
アの進歩により、パーソナルコンピュータ上で手軽に動
画像データの編集が行われるようになってきた。ユーザ
は、動画像を再生する際に各静止画像が所望の順序で表
示されていくように編集を行う。この編集は、パーソナ
ルコンピュータのディスプレイに表示される編集画面に
向かってユーザがマウス等を操作することにより行われ
る。具体的には、例えばマイクロソフト社の“MS−W
indows”に代表されるウインドウソフト(window
software )による環境のもとで、ユーザは、インテル
社の“Indeo”やマイクロソフト社の“MS−Vi
deo”といった動画像編集用ソフトウェアを起動させ
ることにより動画像データの編集を行う。
アの進歩により、パーソナルコンピュータ上で手軽に動
画像データの編集が行われるようになってきた。ユーザ
は、動画像を再生する際に各静止画像が所望の順序で表
示されていくように編集を行う。この編集は、パーソナ
ルコンピュータのディスプレイに表示される編集画面に
向かってユーザがマウス等を操作することにより行われ
る。具体的には、例えばマイクロソフト社の“MS−W
indows”に代表されるウインドウソフト(window
software )による環境のもとで、ユーザは、インテル
社の“Indeo”やマイクロソフト社の“MS−Vi
deo”といった動画像編集用ソフトウェアを起動させ
ることにより動画像データの編集を行う。
【0003】動画像データは、所定の動画像圧縮規格に
基づいて蓄積メディア上に記録されている。例えば“M
S−Windows”上で扱われる動画像データは、マ
イクロソフト社が開発したAVI(audio video interl
eaving)と呼ばれるファイル形式に基づいて記録され
る。一方、動画像圧縮規格には、ISO(国際標準化機
構)及びIEC(国際電気標準会議)により国際標準と
されているMPEG1(moving picture experts group
1)に基づくものがある。MPEG1の形式は、高い圧
縮率で動画像データを記録できるという特長を持つ。
基づいて蓄積メディア上に記録されている。例えば“M
S−Windows”上で扱われる動画像データは、マ
イクロソフト社が開発したAVI(audio video interl
eaving)と呼ばれるファイル形式に基づいて記録され
る。一方、動画像圧縮規格には、ISO(国際標準化機
構)及びIEC(国際電気標準会議)により国際標準と
されているMPEG1(moving picture experts group
1)に基づくものがある。MPEG1の形式は、高い圧
縮率で動画像データを記録できるという特長を持つ。
【0004】MPEG1形式による動画像データは、図
18に示すように、シーケンスヘッダ(sequence heade
r )1とGOP(group of pictures )2の組が繰り返
し現れるビットストリームを形成している。GOP2
は、再生する際の画像の最小単位であるフレーム(ピク
チャ,静止画像)を複数枚含んでいる。シーケンスヘッ
ダ1は、対応するGOP2の先頭に付されており、当該
GOP2におけるフレームの属性(フォーマット等)を
定義する。シーケンスヘッダがGOPごとに付されてい
るのは、途中からの動画像の再生を可能とするためであ
る。
18に示すように、シーケンスヘッダ(sequence heade
r )1とGOP(group of pictures )2の組が繰り返
し現れるビットストリームを形成している。GOP2
は、再生する際の画像の最小単位であるフレーム(ピク
チャ,静止画像)を複数枚含んでいる。シーケンスヘッ
ダ1は、対応するGOP2の先頭に付されており、当該
GOP2におけるフレームの属性(フォーマット等)を
定義する。シーケンスヘッダがGOPごとに付されてい
るのは、途中からの動画像の再生を可能とするためであ
る。
【0005】圧縮された状態で記録されている動画像デ
ータを編集するためには、まず、動画像データを取り出
してからその動画像データの伸張を行う。次に、ユーザ
は、伸張した動画像データに対して編集を施す。編集を
施した後は、その動画像データは再び圧縮されて蓄積メ
ディア上に記録される。そして、編集後の動画像データ
がデコード・表示され、動画像が再生されることにな
る。
ータを編集するためには、まず、動画像データを取り出
してからその動画像データの伸張を行う。次に、ユーザ
は、伸張した動画像データに対して編集を施す。編集を
施した後は、その動画像データは再び圧縮されて蓄積メ
ディア上に記録される。そして、編集後の動画像データ
がデコード・表示され、動画像が再生されることにな
る。
【0006】MPEG1形式による動画像データは、編
集される際にGOP単位でその伸張や圧縮がなされ、ま
た、GOP単位でその挿入,複写,削除等の編集処理が
なされる。
集される際にGOP単位でその伸張や圧縮がなされ、ま
た、GOP単位でその挿入,複写,削除等の編集処理が
なされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の動画像
編集システムによれば、MPEG1形式の動画像データ
に代表されるように、動画像データの編集はGOP単位
でなされるため、例えばGOPの途中(すなわち、フレ
ーム間)に他のフレームを挿入したり、所定のフレーム
だけを削除したりするようなフレーム単位での細かな編
集が困難となっていた。
編集システムによれば、MPEG1形式の動画像データ
に代表されるように、動画像データの編集はGOP単位
でなされるため、例えばGOPの途中(すなわち、フレ
ーム間)に他のフレームを挿入したり、所定のフレーム
だけを削除したりするようなフレーム単位での細かな編
集が困難となっていた。
【0008】さらに、従来の動画像編集システムではフ
レーム単位での細かな編集が困難であるため、動画像を
再生する際には、ユーザが望んでいた通りの繊細な動画
像が得られるとはいえなかった。
レーム単位での細かな編集が困難であるため、動画像を
再生する際には、ユーザが望んでいた通りの繊細な動画
像が得られるとはいえなかった。
【0009】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、フレーム単位で容易に動画像データの編集を行うこ
とのできる動画像編集システム及びフレーム単位で編集
された動画像データから繊細な動画像を再生することの
できる動画像再生システムを提供することを目的とす
る。
で、フレーム単位で容易に動画像データの編集を行うこ
とのできる動画像編集システム及びフレーム単位で編集
された動画像データから繊細な動画像を再生することの
できる動画像再生システムを提供することを目的とす
る。
【0010】
(第1の発明)本発明に係る動画像編集システムは、複
数の静止画像からなる画像群とこの画像群の属性を定義
するヘッダとの繰り返しで構成される動画像データを編
集する動画像編集システムにおいて、前記ヘッダに設け
られるユーザデータ領域に、静止画像を表示する順序を
定義する情報を含ませる手段を具備したことを特徴とす
る。
数の静止画像からなる画像群とこの画像群の属性を定義
するヘッダとの繰り返しで構成される動画像データを編
集する動画像編集システムにおいて、前記ヘッダに設け
られるユーザデータ領域に、静止画像を表示する順序を
定義する情報を含ませる手段を具備したことを特徴とす
る。
【0011】(第2の発明)本発明に係る動画像再生シ
ステムは、複数の静止画像からなる画像群とこの画像群
の属性を定義するヘッダとの繰り返しで構成される動画
像データから動画像を再生する動画像再生システムにお
いて、前記ヘッダに設けられるユーザデータ領域には、
静止画像を表示する順序を定義する情報が含まれてお
り、前記ユーザデータ領域に含まれる情報に従って静止
画像を表示する手段を具備したことを特徴とする。
ステムは、複数の静止画像からなる画像群とこの画像群
の属性を定義するヘッダとの繰り返しで構成される動画
像データから動画像を再生する動画像再生システムにお
いて、前記ヘッダに設けられるユーザデータ領域には、
静止画像を表示する順序を定義する情報が含まれてお
り、前記ユーザデータ領域に含まれる情報に従って静止
画像を表示する手段を具備したことを特徴とする。
【0012】
(第1の発明)動画像のビットストリームは、複数の静
止画像からなる画像群とこの画像群の属性を定義するシ
ーケンスヘッダとの繰り返しで構成されている。また、
前記シーケンスヘッダには、ユーザデータ領域が設けら
れている。本発明に係る動画像編集システムによれば、
この動画像のビットストリームを編集する際に、前記シ
ーケンスヘッダに設けられるユーザデータ領域に、静止
画像を表示する順序を定義する情報が含められる。上記
構成とすることにより、動画像データの静止画像単位で
の編集を簡単に行うことができる。
止画像からなる画像群とこの画像群の属性を定義するシ
ーケンスヘッダとの繰り返しで構成されている。また、
前記シーケンスヘッダには、ユーザデータ領域が設けら
れている。本発明に係る動画像編集システムによれば、
この動画像のビットストリームを編集する際に、前記シ
ーケンスヘッダに設けられるユーザデータ領域に、静止
画像を表示する順序を定義する情報が含められる。上記
構成とすることにより、動画像データの静止画像単位で
の編集を簡単に行うことができる。
【0013】(第2の発明)動画像のビットストリーム
は、複数の静止画像からなる画像群とこの画像群の属性
を定義するシーケンスヘッダとの繰り返しで構成されて
いる。また、前記シーケンスヘッダには、ユーザデータ
領域が設けられている。本発明に係る動画像再生システ
ムによれば、前記ユーザデータ領域には静止画像を表示
する順序を定義する情報が編集作業によって既に含めら
れており、表示手段は前記ユーザデータ領域に含まれる
情報に従って静止画像を表示する。上記構成とすること
により、静止画像単位で編集された動画像データから繊
細な動画像を再生することができる。
は、複数の静止画像からなる画像群とこの画像群の属性
を定義するシーケンスヘッダとの繰り返しで構成されて
いる。また、前記シーケンスヘッダには、ユーザデータ
領域が設けられている。本発明に係る動画像再生システ
ムによれば、前記ユーザデータ領域には静止画像を表示
する順序を定義する情報が編集作業によって既に含めら
れており、表示手段は前記ユーザデータ領域に含まれる
情報に従って静止画像を表示する。上記構成とすること
により、静止画像単位で編集された動画像データから繊
細な動画像を再生することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は、本発明に係る動画像編集システムで使
用される動画像データの構成を示す図である。本実施例
で扱う動画像データは、ビットストリームを形成してい
る。ビットストリームは、図1に示すように、シーケン
スヘッダ11とGOP12の組の繰り返しで構成されて
いる。GOP12は、複数のフレーム(ピクチャ,静止
画像)を1つのグループとしてまとめたものである。各
シーケンスヘッダ11は、対応するGOP12に含まれ
るフレームの属性(フォーマット等)を定義するデータ
を保持している。
明する。図1は、本発明に係る動画像編集システムで使
用される動画像データの構成を示す図である。本実施例
で扱う動画像データは、ビットストリームを形成してい
る。ビットストリームは、図1に示すように、シーケン
スヘッダ11とGOP12の組の繰り返しで構成されて
いる。GOP12は、複数のフレーム(ピクチャ,静止
画像)を1つのグループとしてまとめたものである。各
シーケンスヘッダ11は、対応するGOP12に含まれ
るフレームの属性(フォーマット等)を定義するデータ
を保持している。
【0015】なお、上記ビットストリームは、後で行う
ビットストリームの編集がしやすくなるように、種類に
応じて複数のファイルに分けて格納されている。ユーザ
は、任意のファイルを選択してビットストリームに含ま
れるフレームの列を編集画面上に読み込み、各フレーム
が所望の順序で表示されるように編集する。
ビットストリームの編集がしやすくなるように、種類に
応じて複数のファイルに分けて格納されている。ユーザ
は、任意のファイルを選択してビットストリームに含ま
れるフレームの列を編集画面上に読み込み、各フレーム
が所望の順序で表示されるように編集する。
【0016】ビットストリーム内のシーケンスヘッダ1
1には、図2に示すデータが格納されている。すなわ
ち、シーケンスヘッダ11には、当該シーケンスヘッダ
の始まりを表すシーケンスヘッダコード(sequence hea
der code)21のほか、上記フレームの水平サイズ(ho
rizontal size )22,垂直サイズ(vertical size )
23,画素アスペクト比(pel aspect ratio)24,等
のデータが格納されている。また、これらデータの後方
には、ユーザが任意の容量で自由に設定できるユーザデ
ータ(user data )25を格納するための領域(ユーザ
データ領域)が設けられている。本実施例では、後で詳
述するように、上記ユーザデータ領域を利用することに
より、フレーム単位の編集が可能となる。
1には、図2に示すデータが格納されている。すなわ
ち、シーケンスヘッダ11には、当該シーケンスヘッダ
の始まりを表すシーケンスヘッダコード(sequence hea
der code)21のほか、上記フレームの水平サイズ(ho
rizontal size )22,垂直サイズ(vertical size )
23,画素アスペクト比(pel aspect ratio)24,等
のデータが格納されている。また、これらデータの後方
には、ユーザが任意の容量で自由に設定できるユーザデ
ータ(user data )25を格納するための領域(ユーザ
データ領域)が設けられている。本実施例では、後で詳
述するように、上記ユーザデータ領域を利用することに
より、フレーム単位の編集が可能となる。
【0017】一方、GOP12には、図3に示すデータ
が格納されている。すなわち、GOP12には、当該G
OPの始まりを表すグループスタートコード(group st
artcode)31のほか、画像の表示時間を示すタイムコ
ード(time code )32,前方のGOPを参照すべきか
否かを表すフラグ(closed gop)33,GOPが正しく
再生できるような状態にあるが否かを表すフラグ(brok
en link )34,等のデータが格納されている。また、
これらデータの後方には、ユーザが任意の容量で自由に
設定できるユーザデータ(user data )35を格納する
ためのユーザデータ領域13が設けられている。なお、
上記シーケンスヘッダ11及びGOP12のデータ構造
は、国際標準規格としてISO及びIECにより規定さ
れているものである。
が格納されている。すなわち、GOP12には、当該G
OPの始まりを表すグループスタートコード(group st
artcode)31のほか、画像の表示時間を示すタイムコ
ード(time code )32,前方のGOPを参照すべきか
否かを表すフラグ(closed gop)33,GOPが正しく
再生できるような状態にあるが否かを表すフラグ(brok
en link )34,等のデータが格納されている。また、
これらデータの後方には、ユーザが任意の容量で自由に
設定できるユーザデータ(user data )35を格納する
ためのユーザデータ領域13が設けられている。なお、
上記シーケンスヘッダ11及びGOP12のデータ構造
は、国際標準規格としてISO及びIECにより規定さ
れているものである。
【0018】ここまで説明したユーザデータ領域13を
含むシーケンスヘッダ11及びGOP12(図1)は、
PMEG1の規定に基づくビットストリームを形成して
いる。一方、上記ユーザデータ領域13に含まれるイン
デックス14は、以下に説明するように、本発明に係る
ものである。
含むシーケンスヘッダ11及びGOP12(図1)は、
PMEG1の規定に基づくビットストリームを形成して
いる。一方、上記ユーザデータ領域13に含まれるイン
デックス14は、以下に説明するように、本発明に係る
ものである。
【0019】ユーザデータ領域13には、インデックス
14が格納される。このインデックス14は、デコーダ
(後述)がフレームを表示する際に、各フレームの表示
順序を決めるために使用されるものである。
14が格納される。このインデックス14は、デコーダ
(後述)がフレームを表示する際に、各フレームの表示
順序を決めるために使用されるものである。
【0020】インデックス14には、フレームの表示順
序を定義する情報が格納されている。すなわち、インデ
ックス14には、インデックスコード(IndexCode )1
5,インデックスGOP(IndexGop)16,インデック
スフレーム(IndexFrame)17,コマンドコード(Comm
andCode )18,コマンドデータ(CommandData )19
が格納される。
序を定義する情報が格納されている。すなわち、インデ
ックス14には、インデックスコード(IndexCode )1
5,インデックスGOP(IndexGop)16,インデック
スフレーム(IndexFrame)17,コマンドコード(Comm
andCode )18,コマンドデータ(CommandData )19
が格納される。
【0021】これら各種のデータがインデックス14に
格納されている様子を図4に詳細に示す。インデックス
コード15は、所属するインデックスを識別するための
コードである。インデックスGOP16は、所属するシ
ーケンスヘッダに対応するGOPの番号を表す。インデ
ックスフレーム17は、所属するシーケンスヘッダに対
応するGOPに含まれるフレームの数を表す。すなわ
ち、インデックスフレーム17は、対応するGOPの先
頭から数えたフレームの数を表している。また、各フレ
ームには、順番に番号が付されている。このとき、GO
P内の先頭フレームの番号は0番となる。
格納されている様子を図4に詳細に示す。インデックス
コード15は、所属するインデックスを識別するための
コードである。インデックスGOP16は、所属するシ
ーケンスヘッダに対応するGOPの番号を表す。インデ
ックスフレーム17は、所属するシーケンスヘッダに対
応するGOPに含まれるフレームの数を表す。すなわ
ち、インデックスフレーム17は、対応するGOPの先
頭から数えたフレームの数を表している。また、各フレ
ームには、順番に番号が付されている。このとき、GO
P内の先頭フレームの番号は0番となる。
【0022】コマンドコード18は、後で詳述するよう
に、対応するGOPに含まれる処理対象のフレームに対
してデコーダが実行すべきコマンドの種類を表す。コマ
ンドデータ19は、後で詳述するように、処理対象とな
るフレーム等を指定するためのデータであり、上記コマ
ンドコードの種類に応じたものがそれぞれ用意されてい
る。なお、上記インデックス14に格納されている情報
は、ユーザが編集画面(後述)で編集した内容に応じて
設定されるようになっている。
に、対応するGOPに含まれる処理対象のフレームに対
してデコーダが実行すべきコマンドの種類を表す。コマ
ンドデータ19は、後で詳述するように、処理対象とな
るフレーム等を指定するためのデータであり、上記コマ
ンドコードの種類に応じたものがそれぞれ用意されてい
る。なお、上記インデックス14に格納されている情報
は、ユーザが編集画面(後述)で編集した内容に応じて
設定されるようになっている。
【0023】図5は、上記コマンドコード18の種類を
示している。コマンドコード18には、“0x000
1”,“0x0002”,“0x0003”,“0x0
004”の4種類が用意されており、これらのうちのい
ずれか1つがインデックス14上に格納されるようにな
っている。
示している。コマンドコード18には、“0x000
1”,“0x0002”,“0x0003”,“0x0
004”の4種類が用意されており、これらのうちのい
ずれか1つがインデックス14上に格納されるようにな
っている。
【0024】“0x0001”は、他のファイル(当該
コマンドコードが所属するファイル以外のファイル)
を、対応するGOPに含まれるフレーム間に挿入させる
命令であることを表している。“0x0002”は、他
のファイルに含まれるフレームを、対応するGOPに含
まれるフレーム間に挿入させる命令であることを表して
いる。“0x0003”は、他のファイルを参照する命
令であることを表している。“0x0004”は、処理
対象のフレームを、所属するファイル内のフレーム間又
は他のファイル内のフレーム間にジャンプさせる命令で
あることを表している。
コマンドコードが所属するファイル以外のファイル)
を、対応するGOPに含まれるフレーム間に挿入させる
命令であることを表している。“0x0002”は、他
のファイルに含まれるフレームを、対応するGOPに含
まれるフレーム間に挿入させる命令であることを表して
いる。“0x0003”は、他のファイルを参照する命
令であることを表している。“0x0004”は、処理
対象のフレームを、所属するファイル内のフレーム間又
は他のファイル内のフレーム間にジャンプさせる命令で
あることを表している。
【0025】図6(a)〜(d)は、上記4種類のコマ
ンドコードにそれぞれ属するコマンドデータのデータ構
造を示している。図6(a)に示すように、コマンドコ
ード“0x0001”(他のファイルの挿入)に属する
コマンドデータには、変数として、挿入先のGOP番号
(InsGop),挿入先のフレーム番号(InsFrame),挿入
ファイル名(InsFile )が格納される。
ンドコードにそれぞれ属するコマンドデータのデータ構
造を示している。図6(a)に示すように、コマンドコ
ード“0x0001”(他のファイルの挿入)に属する
コマンドデータには、変数として、挿入先のGOP番号
(InsGop),挿入先のフレーム番号(InsFrame),挿入
ファイル名(InsFile )が格納される。
【0026】また、図6(b)に示すように、コマンド
コード“0x0002”(他のファイルの部分挿入)に
属するコマンドデータには、上記コマンドコード“0x
0001”の場合と同様の挿入先のGOP番号(InsGo
p),挿入先のフレーム番号(InsFrame),挿入ファイ
ル名(InsFile )が格納され、これに加えて、挿入GO
P番号(NumGop),挿入フレーム番号(NumFrame),挿
入フレーム数(Frames)が格納される。
コード“0x0002”(他のファイルの部分挿入)に
属するコマンドデータには、上記コマンドコード“0x
0001”の場合と同様の挿入先のGOP番号(InsGo
p),挿入先のフレーム番号(InsFrame),挿入ファイ
ル名(InsFile )が格納され、これに加えて、挿入GO
P番号(NumGop),挿入フレーム番号(NumFrame),挿
入フレーム数(Frames)が格納される。
【0027】また、図6(c)に示すように、コマンド
コード“0x0003”(参照ファイル指定)に属する
コマンドデータには、GOP番号(NumGop),フレーム
番号(NumFrame),参照ファイルの種類(Kind),挿入
ファイル名(InsFile )が格納される。
コード“0x0003”(参照ファイル指定)に属する
コマンドデータには、GOP番号(NumGop),フレーム
番号(NumFrame),参照ファイルの種類(Kind),挿入
ファイル名(InsFile )が格納される。
【0028】最後に、図6(d)に示すように、コマン
ドコード“0x0004”(ジャンプ指定)に属するコ
マンドデータには、GOP番号(NumGop),フレーム番
号(NumFrame),ジャンプ先のGOP番号(JGop),ジ
ャンプ先のフレーム番号(JFrame),ジャンプ先のファ
イル名(JmpFile )が格納される。
ドコード“0x0004”(ジャンプ指定)に属するコ
マンドデータには、GOP番号(NumGop),フレーム番
号(NumFrame),ジャンプ先のGOP番号(JGop),ジ
ャンプ先のフレーム番号(JFrame),ジャンプ先のファ
イル名(JmpFile )が格納される。
【0029】ユーザの編集操作により、各シーケンスヘ
ッダにおけるコマンドコード18及びコマンドデータ1
9が定まった後は、ビットストリームは圧縮されて蓄積
メディア等に格納されることになる。
ッダにおけるコマンドコード18及びコマンドデータ1
9が定まった後は、ビットストリームは圧縮されて蓄積
メディア等に格納されることになる。
【0030】上記説明したインデックスコード15,イ
ンデックスGOP16,インデックスフレーム17,コ
マンドコード18,コマンドデータ19で構成される1
組の情報は、1種類のコマンドを表している。したがっ
て、後述のデコーダがこのコマンドを実行することによ
り、フレームの表示順序が決定される。なお、インデッ
クス14に含まれる上記情報は1組だけとは限らない。
あるGOP内のフレームについて複数のコマンドを実行
させる場合には、複数組の情報がインデックス14に格
納される。
ンデックスGOP16,インデックスフレーム17,コ
マンドコード18,コマンドデータ19で構成される1
組の情報は、1種類のコマンドを表している。したがっ
て、後述のデコーダがこのコマンドを実行することによ
り、フレームの表示順序が決定される。なお、インデッ
クス14に含まれる上記情報は1組だけとは限らない。
あるGOP内のフレームについて複数のコマンドを実行
させる場合には、複数組の情報がインデックス14に格
納される。
【0031】次に、図7を参照して、ユーザがビットス
トリームについて編集を行うための編集画面の構成を説
明する。ユーザは、図7に示す編集画面に向かい、マウ
スやキーボード(図示せず)を用いて当該編集画面に現
れるビットストリーム内のフレームの列を参照して編集
を行う。
トリームについて編集を行うための編集画面の構成を説
明する。ユーザは、図7に示す編集画面に向かい、マウ
スやキーボード(図示せず)を用いて当該編集画面に現
れるビットストリーム内のフレームの列を参照して編集
を行う。
【0032】編集画面は、作業エリア4aと作業エリア
4bにより構成される。作業エリア4aと作業エリア4
bには、それぞれ異なるファイル内ビットストリームを
編集するための領域である。
4bにより構成される。作業エリア4aと作業エリア4
bには、それぞれ異なるファイル内ビットストリームを
編集するための領域である。
【0033】例えば、所定のファイル内ビットストリー
ムに含まれるフレームの一部を削除させたい場合には、
作業エリア4aだけが使用される。また、所定のファイ
ル内ビットストリームに含まれるフレームを他のファイ
ル内のビットストリーム中に挿入させたい場合には、作
業エリア4aと作業エリア4bの両方が使用される。
ムに含まれるフレームの一部を削除させたい場合には、
作業エリア4aだけが使用される。また、所定のファイ
ル内ビットストリームに含まれるフレームを他のファイ
ル内のビットストリーム中に挿入させたい場合には、作
業エリア4aと作業エリア4bの両方が使用される。
【0034】作業エリア4aには、処理選択枝41a,
フレーム表示部42a,カーソル43a,スクロールボ
タン44a,45a,表示エリア46a,スライダ47
aが備えられる。処理選択枝41aには、“ファイ
ル”,“ファイル挿入”,“フレーム挿入”,“カッ
ト”,“ジャンプ”,“参照ファイル”といった各種の
作業項目が設けられている。“ファイル”は、編集対象
とすべき(後述のフレーム表示部42aに表示すべき)
ファイルを選択するために使用される。例えば、ユーザ
が“ファイル”をマウス等を用いてクリックすると、所
定の位置にウインドウが現れ、各種のファイルのファイ
ル名が表示される。こうして表示されたファイル名のう
ち編集対象とすべきファイルのファイル名をユーザが再
びクリックすると、相当するファイルが選択されること
になる。
フレーム表示部42a,カーソル43a,スクロールボ
タン44a,45a,表示エリア46a,スライダ47
aが備えられる。処理選択枝41aには、“ファイ
ル”,“ファイル挿入”,“フレーム挿入”,“カッ
ト”,“ジャンプ”,“参照ファイル”といった各種の
作業項目が設けられている。“ファイル”は、編集対象
とすべき(後述のフレーム表示部42aに表示すべき)
ファイルを選択するために使用される。例えば、ユーザ
が“ファイル”をマウス等を用いてクリックすると、所
定の位置にウインドウが現れ、各種のファイルのファイ
ル名が表示される。こうして表示されたファイル名のう
ち編集対象とすべきファイルのファイル名をユーザが再
びクリックすると、相当するファイルが選択されること
になる。
【0035】“ファイル挿入”は、作業エリア4aにお
ける編集対象のファイル内のフレーム間に、作業エリア
4bにおけるファイルを挿入させるために使用される。
“フレーム挿入”は、作業エリア4aにおける編集対象
のファイル内のフレーム間に、作業エリア4bにおける
ファイル内のフレームを挿入させるために使用される。
“カット”は、編集対象のファイル内のフレームを削除
するために使用される。“ジャンプ”は、編集対象のフ
ァイル内のフレームを同じファイル内又は他のファイル
内のフレーム間にジャンプさせるために使用される。
ける編集対象のファイル内のフレーム間に、作業エリア
4bにおけるファイルを挿入させるために使用される。
“フレーム挿入”は、作業エリア4aにおける編集対象
のファイル内のフレーム間に、作業エリア4bにおける
ファイル内のフレームを挿入させるために使用される。
“カット”は、編集対象のファイル内のフレームを削除
するために使用される。“ジャンプ”は、編集対象のフ
ァイル内のフレームを同じファイル内又は他のファイル
内のフレーム間にジャンプさせるために使用される。
【0036】フレーム表示部42aは、処理選択枝41
a上の“ファイル”で選択されたファイルのビットスト
リームに含まれるフレームの列を表示する。この場合、
各フレームは、それぞれ識別番号が付された状態で表示
される。
a上の“ファイル”で選択されたファイルのビットスト
リームに含まれるフレームの列を表示する。この場合、
各フレームは、それぞれ識別番号が付された状態で表示
される。
【0037】カーソル43aは、上記フレーム表示部4
2aに表示されるフレームの列の中から処理対象となる
位置(フレーム間)を指定するために使用される。カー
ソル43aは、図9に示すように、作業項目の種類に応
じて様々な形で表示される。
2aに表示されるフレームの列の中から処理対象となる
位置(フレーム間)を指定するために使用される。カー
ソル43aは、図9に示すように、作業項目の種類に応
じて様々な形で表示される。
【0038】上記処理選択枝41aにおいて“ファイル
挿入”又は“フレーム挿入”が選択された場合、カーソ
ル43aは“↑↑”で表示される。カーソル“↑↑”
は、挿入先の位置を指定するために使用される。この場
合、ユーザは、作業エリア4bにおけるファイル等を挿
入すべき位置(フレーム間)に、カーソル“↑↑”を移
動させる。なお、“ファイル挿入”が選択されたとき、
作業エリア4b内のカーソル43bは無表示となり、
“フレーム挿入”が選択されたとき、カーソル43bは
“S”と“E”で表示される。カーソル“S”と“E”
は、挿入元のフレーム列の範囲を指定するために使用さ
れる。
挿入”又は“フレーム挿入”が選択された場合、カーソ
ル43aは“↑↑”で表示される。カーソル“↑↑”
は、挿入先の位置を指定するために使用される。この場
合、ユーザは、作業エリア4bにおけるファイル等を挿
入すべき位置(フレーム間)に、カーソル“↑↑”を移
動させる。なお、“ファイル挿入”が選択されたとき、
作業エリア4b内のカーソル43bは無表示となり、
“フレーム挿入”が選択されたとき、カーソル43bは
“S”と“E”で表示される。カーソル“S”と“E”
は、挿入元のフレーム列の範囲を指定するために使用さ
れる。
【0039】上記処理選択枝41aにおいて“カット”
が選択された場合、カーソル43aは“S”と“E”で
表示される。カーソル“S”と“E”は、削除すべきフ
レーム列の範囲を指定するために使用される。この場
合、ユーザは、削除する範囲の始点にカーソル“S”を
移動させ、終点にカーソル“E”を移動させる。なお、
このときのカーソル43bは無表示となっている。
が選択された場合、カーソル43aは“S”と“E”で
表示される。カーソル“S”と“E”は、削除すべきフ
レーム列の範囲を指定するために使用される。この場
合、ユーザは、削除する範囲の始点にカーソル“S”を
移動させ、終点にカーソル“E”を移動させる。なお、
このときのカーソル43bは無表示となっている。
【0040】また、“ジャンプ”が選択された場合、カ
ーソル43aは“J”と“D”で表示される。カーソル
“J”は、ジャンプを開始すべき位置(フレーム間)を
指定するために使用され、カーソル“D”は、ジャンプ
先とすべき位置を指定するために使用される。この場
合、ユーザは、ジャンプを開始すべき位置にカーソル
“J”を移動させ、ジャンプ先とすべき位置(同一ファ
イル内)にカーソル“D”を移動させる。なお、このと
きのカーソル43bは無表示となっている。
ーソル43aは“J”と“D”で表示される。カーソル
“J”は、ジャンプを開始すべき位置(フレーム間)を
指定するために使用され、カーソル“D”は、ジャンプ
先とすべき位置を指定するために使用される。この場
合、ユーザは、ジャンプを開始すべき位置にカーソル
“J”を移動させ、ジャンプ先とすべき位置(同一ファ
イル内)にカーソル“D”を移動させる。なお、このと
きのカーソル43bは無表示となっている。
【0041】一方、同一ファイル内へのジャンプでなく
他のファイルへのジャンプを行う場合は、“ジャンプ”
を選択した後、後述するように作業エリア4bに当該他
のファイルを呼び出す。これにより、カーソル43aは
“J”が表示され、カーソル43bは“D”で表示され
る。
他のファイルへのジャンプを行う場合は、“ジャンプ”
を選択した後、後述するように作業エリア4bに当該他
のファイルを呼び出す。これにより、カーソル43aは
“J”が表示され、カーソル43bは“D”で表示され
る。
【0042】スクロールボタン44a,45aは、フレ
ーム表示部42aに表示されるフレームの列を左右にス
クロールさせるために使用される。上記カーソル43a
及びスクロールボタン44a,45aを操作することに
より、ユーザは、処理対象となる位置をフレーム表示部
42a上で指定することができる。
ーム表示部42aに表示されるフレームの列を左右にス
クロールさせるために使用される。上記カーソル43a
及びスクロールボタン44a,45aを操作することに
より、ユーザは、処理対象となる位置をフレーム表示部
42a上で指定することができる。
【0043】表示エリア46aは、スライダ47a上を
左右に移動できるようになっており、左端に移動させれ
ばファイル内の先頭フレームがフレーム表示部42a上
に表示され、右端に移動させればファイル内の最終フレ
ームが表示されるようになっている。
左右に移動できるようになっており、左端に移動させれ
ばファイル内の先頭フレームがフレーム表示部42a上
に表示され、右端に移動させればファイル内の最終フレ
ームが表示されるようになっている。
【0044】一方、作業エリア4bには、処理選択枝4
1b,フレーム表示部42b,カーソル43b,スクロ
ールボタン44b,45b,表示エリア46b,スライ
ダ47bが備えられる。処理選択枝41bには、“ファ
イル”,“コピー”,“キャンセル”といった各種の作
業項目が設けられている。“ファイル”は、作業エリア
4aにおけるファイル編集に使用すべき(後述のフレー
ム表示部42bに表示すべき)他のファイルを選択する
ために使用される。“コピー”は、作業エリア4aにお
ける編集対象のファイル内のフレーム間に、作業エリア
4bにおける他のファイル内のフレームを複写させるた
めに使用される。“キャンセル”は、いま行っている編
集作業を無効にする場合に使用される。
1b,フレーム表示部42b,カーソル43b,スクロ
ールボタン44b,45b,表示エリア46b,スライ
ダ47bが備えられる。処理選択枝41bには、“ファ
イル”,“コピー”,“キャンセル”といった各種の作
業項目が設けられている。“ファイル”は、作業エリア
4aにおけるファイル編集に使用すべき(後述のフレー
ム表示部42bに表示すべき)他のファイルを選択する
ために使用される。“コピー”は、作業エリア4aにお
ける編集対象のファイル内のフレーム間に、作業エリア
4bにおける他のファイル内のフレームを複写させるた
めに使用される。“キャンセル”は、いま行っている編
集作業を無効にする場合に使用される。
【0045】フレーム表示部42bは、処理選択枝41
b上の“ファイル”で選択されたファイルのビットスト
リームに含まれるフレームの列を表示する。この場合、
各フレームは、識別番号が付された状態で表示される。
b上の“ファイル”で選択されたファイルのビットスト
リームに含まれるフレームの列を表示する。この場合、
各フレームは、識別番号が付された状態で表示される。
【0046】カーソル43bは、上記フレーム表示部4
2bに表示されるフレームの列の中から処理対象となる
位置(フレーム間)を指定するために使用される。カー
ソル43bも、図9に示すように、作業項目の種類に応
じて様々な形で表示される。
2bに表示されるフレームの列の中から処理対象となる
位置(フレーム間)を指定するために使用される。カー
ソル43bも、図9に示すように、作業項目の種類に応
じて様々な形で表示される。
【0047】上記処理選択枝41bにおいて“コピー”
が選択された場合、上記作業エリア4a内のカーソル4
3aは“↑↑”で表示される。カーソル“↑↑”は、コ
ピー先の位置を指定するために使用される。この場合、
ユーザは、作業エリア4aにおけるファイル内のフレー
ムを複写すべき位置(フレーム間)に、カーソル“↑
↑”を移動させる。このとき、作業エリア4b内のカー
ソル43bは“S”と“E”で表示される。カーソル
“S”と“E”は、複写元のフレーム列の範囲を指定す
るために使用される。この場合、ユーザは、複写する範
囲の始点にカーソル“S”を移動させ、終点にカーソル
“E”を移動させる。
が選択された場合、上記作業エリア4a内のカーソル4
3aは“↑↑”で表示される。カーソル“↑↑”は、コ
ピー先の位置を指定するために使用される。この場合、
ユーザは、作業エリア4aにおけるファイル内のフレー
ムを複写すべき位置(フレーム間)に、カーソル“↑
↑”を移動させる。このとき、作業エリア4b内のカー
ソル43bは“S”と“E”で表示される。カーソル
“S”と“E”は、複写元のフレーム列の範囲を指定す
るために使用される。この場合、ユーザは、複写する範
囲の始点にカーソル“S”を移動させ、終点にカーソル
“E”を移動させる。
【0048】スクロールボタン44b,45bは、フレ
ーム表示部42bに表示されるフレームの列を左右にス
クロールさせるために使用される。上記カーソル43b
及びスクロールボタン44b,45bを操作することに
より、ユーザは、処理対象となる位置をフレーム表示部
42b上で指定することができる。
ーム表示部42bに表示されるフレームの列を左右にス
クロールさせるために使用される。上記カーソル43b
及びスクロールボタン44b,45bを操作することに
より、ユーザは、処理対象となる位置をフレーム表示部
42b上で指定することができる。
【0049】表示エリア46bは、スライダ47b上を
左右に移動できるようになっており、左端に移動させれ
ばファイル内の先頭フレームがフレーム表示部42b上
に表示され、右端に移動させればファイル内の最終フレ
ームが表示されるようになっている。
左右に移動できるようになっており、左端に移動させれ
ばファイル内の先頭フレームがフレーム表示部42b上
に表示され、右端に移動させればファイル内の最終フレ
ームが表示されるようになっている。
【0050】次に、上記実施例の動作を説明する。い
ま、ユーザは、図7に示す編集画面でビットストリーム
を編集しようとしている。まず、作業エリア4aにおい
て、ユーザが処理選択枝41a内の“ファイル”を選択
して編集すべきファイルを指定すると、そのファイル内
のビットストリームが編集画面に読み込まれ、ビットス
トリーム中のフレームの列がフレーム表示部42aに表
示される。
ま、ユーザは、図7に示す編集画面でビットストリーム
を編集しようとしている。まず、作業エリア4aにおい
て、ユーザが処理選択枝41a内の“ファイル”を選択
して編集すべきファイルを指定すると、そのファイル内
のビットストリームが編集画面に読み込まれ、ビットス
トリーム中のフレームの列がフレーム表示部42aに表
示される。
【0051】編集対象のファイル内のあるフレーム間に
他のファイルを挿入するためには、ユーザは、“ファイ
ル挿入”を選択する。これにより、カーソル43aは
“↑↑”となり、カーソル43bは無表示となる。次
に、ユーザが処理選択枝41b内の“ファイル”を選択
して挿入元となるファイルを指定すると、対応するファ
イル内のビットストリームが編集画面に読み込まれ、当
該ファイルに含まれるフレームの列がフレーム表示部4
2bに表示される。そしてユーザは、作業エリア4aに
おいて、上記挿入元のファイルを挿入すべき位置(挿入
先)にカーソル“↑↑”を移動させる。この後、ユーザ
が“ファイル挿入”を再び選択すると、インデックス1
4(図4)内のコマンドコード18及びコマンドデータ
19の設定が行われる。
他のファイルを挿入するためには、ユーザは、“ファイ
ル挿入”を選択する。これにより、カーソル43aは
“↑↑”となり、カーソル43bは無表示となる。次
に、ユーザが処理選択枝41b内の“ファイル”を選択
して挿入元となるファイルを指定すると、対応するファ
イル内のビットストリームが編集画面に読み込まれ、当
該ファイルに含まれるフレームの列がフレーム表示部4
2bに表示される。そしてユーザは、作業エリア4aに
おいて、上記挿入元のファイルを挿入すべき位置(挿入
先)にカーソル“↑↑”を移動させる。この後、ユーザ
が“ファイル挿入”を再び選択すると、インデックス1
4(図4)内のコマンドコード18及びコマンドデータ
19の設定が行われる。
【0052】すなわち、コマンドコード18は“0x0
001”(図5)に設定され、コマンドデータ19につ
いては、各種の変数(図6の(a))が以下のように設
定される。
001”(図5)に設定され、コマンドデータ19につ
いては、各種の変数(図6の(a))が以下のように設
定される。
【0053】変数“InsGop”には、カーソル“↑↑”で
指定されたフレーム間を含むGOPの番号が設定され
る。“InsFrame”には、カーソル“↑↑”のすぐ左に位
置するフレームの番号が設定される。“InsFile ”に
は、挿入したファイルの名称(ファイル名)が設定され
る。
指定されたフレーム間を含むGOPの番号が設定され
る。“InsFrame”には、カーソル“↑↑”のすぐ左に位
置するフレームの番号が設定される。“InsFile ”に
は、挿入したファイルの名称(ファイル名)が設定され
る。
【0054】次に、編集対象のファイル内のフレーム間
に他のファイル内のフレームを挿入するためには、ユー
ザは、“フレーム挿入”を選択する。これにより、カー
ソル43aは“↑↑”となり、カーソル43bは“S”
と“E”になる。ユーザが、処理選択枝41b内の“フ
ァイル”を選択して、挿入元フレームを含むファイルを
指定すると、当該ファイル内のビットストリームが編集
画面に読み込まれ、フレームの列がフレーム表示部42
bに表示される。そしてユーザは、作業エリア4bにお
いて、挿入するフレーム列の始点にカーソル“S”を移
動させ、終点にカーソル“E”を移動させる。また、ユ
ーザは、作業エリア4aにおいて、上記挿入元のフレー
ムを挿入すべき位置(挿入先)にカーソル“↑↑”を移
動させる。この後、ユーザが“フレーム挿入”を再び選
択すると、インデックス14(図4)内のコマンドコー
ド18及びコマンドデータ19の設定が行われる。
に他のファイル内のフレームを挿入するためには、ユー
ザは、“フレーム挿入”を選択する。これにより、カー
ソル43aは“↑↑”となり、カーソル43bは“S”
と“E”になる。ユーザが、処理選択枝41b内の“フ
ァイル”を選択して、挿入元フレームを含むファイルを
指定すると、当該ファイル内のビットストリームが編集
画面に読み込まれ、フレームの列がフレーム表示部42
bに表示される。そしてユーザは、作業エリア4bにお
いて、挿入するフレーム列の始点にカーソル“S”を移
動させ、終点にカーソル“E”を移動させる。また、ユ
ーザは、作業エリア4aにおいて、上記挿入元のフレー
ムを挿入すべき位置(挿入先)にカーソル“↑↑”を移
動させる。この後、ユーザが“フレーム挿入”を再び選
択すると、インデックス14(図4)内のコマンドコー
ド18及びコマンドデータ19の設定が行われる。
【0055】すなわち、コマンドコード18は“0x0
002”(図5)に設定され、コマンドデータ19につ
いては、各種の変数(図6の(b))が以下のように設
定される。
002”(図5)に設定され、コマンドデータ19につ
いては、各種の変数(図6の(b))が以下のように設
定される。
【0056】変数“InsGop”には、カーソル“↑↑”で
指定されたフレーム間を含むGOPの番号が設定され
る。“InsFrame”には、カーソル“↑↑”のすぐ左側に
位置するフレームの番号が設定される。“NumGop”に
は、カーソル“S”で指定されたフレーム間を含むGO
Pの番号が設定される。“NumFrame”には、カーソル
“S”のすぐ左側に位置するフレームの番号が設定され
る。“Frames”には、カーソル“S”から“E”までの
間に含まれるフレームの数が設定される。“InsFile”
には、挿入元のファイルの名称(ファイル名)が設定さ
れる。
指定されたフレーム間を含むGOPの番号が設定され
る。“InsFrame”には、カーソル“↑↑”のすぐ左側に
位置するフレームの番号が設定される。“NumGop”に
は、カーソル“S”で指定されたフレーム間を含むGO
Pの番号が設定される。“NumFrame”には、カーソル
“S”のすぐ左側に位置するフレームの番号が設定され
る。“Frames”には、カーソル“S”から“E”までの
間に含まれるフレームの数が設定される。“InsFile”
には、挿入元のファイルの名称(ファイル名)が設定さ
れる。
【0057】次に、編集対象のファイル内のフレームを
削除するためには、ユーザは、“カット”を選択する。
これにより、カーソル43aは“S”と“E”になり、
カーソル43bは無表示になる。そしてユーザは、作業
エリア4aにおいて、削除するフレーム列の始点にカー
ソル“S”を移動させ、終点にカーソル“E”を移動さ
せる。この後、ユーザが“カット”を再び選択すると、
インデックス14(図4)内のコマンドコード18及び
コマンドデータ19の設定が行われる。なお、このとき
のコマンドコード18及びコマンドデータ19は、後述
の“ジャンプ”の設定処理を行う場合のコマンドコード
18及びコマンドデータ19が使用される。
削除するためには、ユーザは、“カット”を選択する。
これにより、カーソル43aは“S”と“E”になり、
カーソル43bは無表示になる。そしてユーザは、作業
エリア4aにおいて、削除するフレーム列の始点にカー
ソル“S”を移動させ、終点にカーソル“E”を移動さ
せる。この後、ユーザが“カット”を再び選択すると、
インデックス14(図4)内のコマンドコード18及び
コマンドデータ19の設定が行われる。なお、このとき
のコマンドコード18及びコマンドデータ19は、後述
の“ジャンプ”の設定処理を行う場合のコマンドコード
18及びコマンドデータ19が使用される。
【0058】したがって、コマンドコード18は“0x
0004”(図5)に設定され、コマンドデータ19に
ついては、各種の変数(図6の(d))が以下のように
設定される。
0004”(図5)に設定され、コマンドデータ19に
ついては、各種の変数(図6の(d))が以下のように
設定される。
【0059】変数“NumGop”には、カーソル“S”のす
ぐ左側に位置するフレームを含むGOPの番号が設定さ
れる。“NumFrame”には、カーソル“S”のすぐ左側に
位置するフレームの番号が設定される。“JGop”には、
カーソル“E”で指定されるフレーム間を含むGOPの
番号が設定される。“JFrame”には、カーソル“E”の
すぐ右側に位置するフレームの番号が設定される。“Jm
pFile ”には、ヌル(空白文字)が設定される。
ぐ左側に位置するフレームを含むGOPの番号が設定さ
れる。“NumFrame”には、カーソル“S”のすぐ左側に
位置するフレームの番号が設定される。“JGop”には、
カーソル“E”で指定されるフレーム間を含むGOPの
番号が設定される。“JFrame”には、カーソル“E”の
すぐ右側に位置するフレームの番号が設定される。“Jm
pFile ”には、ヌル(空白文字)が設定される。
【0060】編集対象のファイル内のフレームをジャン
プさせるためには、ユーザは、“ジャンプ”を選択す
る。これにより、カーソル43aは“J”と“D”にな
り、カーソル43bは無表示になる。
プさせるためには、ユーザは、“ジャンプ”を選択す
る。これにより、カーソル43aは“J”と“D”にな
り、カーソル43bは無表示になる。
【0061】なお、他のファイル内のフレーム間にジャ
ンプさせる場合、ユーザは、処理選択枝41b内の“フ
ァイル”を選択して上記ジャンプ先のファイルを指定す
る。これにより、対応するファイルが編集画面に読み込
まれ、そのファイルに含まれるフレームの列がフレーム
表示部42bに表示される。このとき、カーソル43a
は“J”になり、カーソル43bは“D”になる。
ンプさせる場合、ユーザは、処理選択枝41b内の“フ
ァイル”を選択して上記ジャンプ先のファイルを指定す
る。これにより、対応するファイルが編集画面に読み込
まれ、そのファイルに含まれるフレームの列がフレーム
表示部42bに表示される。このとき、カーソル43a
は“J”になり、カーソル43bは“D”になる。
【0062】そしてユーザは、ジャンプ元となる位置に
カーソル“J”を移動させ、ジャンプ先となる位置にカ
ーソル“D”を移動させる。この後、ユーザが“ジャン
プ”を再び選択すると、インデックス14(図4)内の
コマンドコード18及びコマンドデータ19の設定が行
われる。
カーソル“J”を移動させ、ジャンプ先となる位置にカ
ーソル“D”を移動させる。この後、ユーザが“ジャン
プ”を再び選択すると、インデックス14(図4)内の
コマンドコード18及びコマンドデータ19の設定が行
われる。
【0063】すなわち、コマンドコード18は“0x0
004”(図5)に設定され、コマンドデータ19につ
いては、各種の変数(図6の(d))が以下のように設
定される。
004”(図5)に設定され、コマンドデータ19につ
いては、各種の変数(図6の(d))が以下のように設
定される。
【0064】変数“NumGop”には、カーソル“J”で指
定されるフレーム間を含むGOPの番号が設定される。
“NumFrame”には、カーソル“J”のすぐ左側に位置す
るフレームの番号が設定される。“JGop”には、カーソ
ル“D”で指定されるフレーム間を含むGOPの番号が
設定される。“JFrame”には、カーソル“D”のすぐ右
側に位置するフレームの番号が設定される。“JmpFile
”には、ジャンプ先のファイルの名称(ファイル名)
が設定される。
定されるフレーム間を含むGOPの番号が設定される。
“NumFrame”には、カーソル“J”のすぐ左側に位置す
るフレームの番号が設定される。“JGop”には、カーソ
ル“D”で指定されるフレーム間を含むGOPの番号が
設定される。“JFrame”には、カーソル“D”のすぐ右
側に位置するフレームの番号が設定される。“JmpFile
”には、ジャンプ先のファイルの名称(ファイル名)
が設定される。
【0065】次に、編集対象のファイル内のフレーム間
に他のファイル内のフレームを複写するためには、ユー
ザは、“コピー”を選択する。これにより、カーソル4
3aは“↑↑”となり、カーソル43bは“S”と
“E”になる。次に、ユーザが処理選択枝41b内の
“ファイル”を選択して上記他のファイルを指定する
と、対応するファイルが編集画面に読み込まれ、そのフ
ァイルに含まれるフレームの列がフレーム表示部42b
に表示される。そしてユーザは、作業エリア4bにおい
て、複写元のフレーム列の始点にカーソル“S”を移動
させ、終点にカーソル“E”を移動させる。また、ユー
ザは、作業エリア4aにおいて、上記複写先のフレーム
を挿入すべき位置にカーソル“↑↑”を移動させる。こ
の後、ユーザが“コピー”を再び選択すると、インデッ
クス14(図4)内のコマンドコード18及びコマンド
データ19の設定が行われる。
に他のファイル内のフレームを複写するためには、ユー
ザは、“コピー”を選択する。これにより、カーソル4
3aは“↑↑”となり、カーソル43bは“S”と
“E”になる。次に、ユーザが処理選択枝41b内の
“ファイル”を選択して上記他のファイルを指定する
と、対応するファイルが編集画面に読み込まれ、そのフ
ァイルに含まれるフレームの列がフレーム表示部42b
に表示される。そしてユーザは、作業エリア4bにおい
て、複写元のフレーム列の始点にカーソル“S”を移動
させ、終点にカーソル“E”を移動させる。また、ユー
ザは、作業エリア4aにおいて、上記複写先のフレーム
を挿入すべき位置にカーソル“↑↑”を移動させる。こ
の後、ユーザが“コピー”を再び選択すると、インデッ
クス14(図4)内のコマンドコード18及びコマンド
データ19の設定が行われる。
【0066】なお、このときのコマンドコード18及び
コマンドデータ19は、前述の“フレーム挿入”の設定
処理を行う場合のコマンドコード18及びコマンドデー
タ19が使用される。
コマンドデータ19は、前述の“フレーム挿入”の設定
処理を行う場合のコマンドコード18及びコマンドデー
タ19が使用される。
【0067】したがって、コマンドコード18は“0x
0002”(図5)に設定され、コマンドデータ19に
ついては、各種の変数(図6の(b))が以下のように
設定される。
0002”(図5)に設定され、コマンドデータ19に
ついては、各種の変数(図6の(b))が以下のように
設定される。
【0068】変数“InsGop”には、カーソル“↑↑”で
指定されたフレーム間を含むGOPの番号が設定され
る。“InsFrame”には、カーソル“↑↑”のすぐ左側に
位置するフレームの番号が設定される。“NumGop”に
は、カーソル“S”で指定されたフレーム間を含むGO
Pの番号が設定される。“NumFrame”には、カーソル
“S”のすぐ左側に位置するフレームの番号が設定され
る。“Frames”には、カーソル“S”から“E”までの
間に含まれるフレームの数が設定される。“InsFile”
には、複写したファイルの名称(ファイル名)が設定さ
れる。
指定されたフレーム間を含むGOPの番号が設定され
る。“InsFrame”には、カーソル“↑↑”のすぐ左側に
位置するフレームの番号が設定される。“NumGop”に
は、カーソル“S”で指定されたフレーム間を含むGO
Pの番号が設定される。“NumFrame”には、カーソル
“S”のすぐ左側に位置するフレームの番号が設定され
る。“Frames”には、カーソル“S”から“E”までの
間に含まれるフレームの数が設定される。“InsFile”
には、複写したファイルの名称(ファイル名)が設定さ
れる。
【0069】一方、参照ファイルを指定するためには、
ユーザは、処理選択枝41a内の“参照ファイル”を選
択する。なお、この“参照ファイル”は、登録後(デコ
ード後)にユーザがそのデータを参照したいと考えるフ
ァイルを指定する場合に使用される。上記“参照ファイ
ル”の選択により、編集画面上の所定の位置に、図8
(a)に示すようなダイアログ50が表示される。
ユーザは、処理選択枝41a内の“参照ファイル”を選
択する。なお、この“参照ファイル”は、登録後(デコ
ード後)にユーザがそのデータを参照したいと考えるフ
ァイルを指定する場合に使用される。上記“参照ファイ
ル”の選択により、編集画面上の所定の位置に、図8
(a)に示すようなダイアログ50が表示される。
【0070】入力エリア51は、参照ファイル名を入力
するためのエリアである。ボタン“Browse”52は、参
照ファイルを検索する際に使用される。また、ボタン
“OK”53は、参照ファイルの指定が終了したときに
使用され、ボタン“CANCEL”54は、参照ファイ
ルの指定をキャンセルする際に使用される。また、参照
ファイルの種類(実行ファイル“EXE”,テキストフ
ァイル“TXT”の別)を指定するためには、それぞれ
チェック欄55,56が使用される。
するためのエリアである。ボタン“Browse”52は、参
照ファイルを検索する際に使用される。また、ボタン
“OK”53は、参照ファイルの指定が終了したときに
使用され、ボタン“CANCEL”54は、参照ファイ
ルの指定をキャンセルする際に使用される。また、参照
ファイルの種類(実行ファイル“EXE”,テキストフ
ァイル“TXT”の別)を指定するためには、それぞれ
チェック欄55,56が使用される。
【0071】この後、ユーザが“OK”を選択すると、
インデックス14(図4)内のコマンドコード18及び
コマンドデータ19の設定が行われる。すなわち、コマ
ンドコード18は“0x0003”(図5)に設定さ
れ、コマンドデータ19については、各種の変数(図6
の(c))が以下のように設定される。
インデックス14(図4)内のコマンドコード18及び
コマンドデータ19の設定が行われる。すなわち、コマ
ンドコード18は“0x0003”(図5)に設定さ
れ、コマンドデータ19については、各種の変数(図6
の(c))が以下のように設定される。
【0072】変数“NumGop”には、コマンド“0x00
03”を実行する位置を示すGOPの番号が設定され
る。“NumFrame”には、同様に、コマンド“0x000
3”を実行する位置を示すフレームの番号が設定され
る。“Kind”には、参照ファイルの種類が設定される。
“Insfile ”には、参照ファイル名が設定される。
03”を実行する位置を示すGOPの番号が設定され
る。“NumFrame”には、同様に、コマンド“0x000
3”を実行する位置を示すフレームの番号が設定され
る。“Kind”には、参照ファイルの種類が設定される。
“Insfile ”には、参照ファイル名が設定される。
【0073】なお、上記説明した“ファイル挿入”,
“フレーム挿入”,“カット”,“ジャンプ”,“コピ
ー”の各々について編集作業中に、ユーザが“キャンセ
ル”を選択すると、その作業は取り消される。
“フレーム挿入”,“カット”,“ジャンプ”,“コピ
ー”の各々について編集作業中に、ユーザが“キャンセ
ル”を選択すると、その作業は取り消される。
【0074】次に、上記手順で編集されたビットストリ
ームから動画像を再生する動画像再生システムについて
説明する。編集後のビットストリームからの動画像の再
生は、動画像再生システムによって行われる。この動画
像再生システムには、デコーダ(図示せず)が設けられ
ている。デコーダは、以下詳述するように、シーケンス
ヘッダ11中にインデックスコード15が設定されてい
れば、対応するインデックス14の内容にしたがってコ
マンドを実行することにより、フレームの表示順序を定
めるとともに、コマンド実行後のフレームのデコード,
表示等の一連の処理を行う。一方、シーケンスヘッダ1
1中にインデックスコード15が設定されていない場合
は、デコーダは、コマンドの実行はせずに、対応するG
OP12内のフレームを従来通りに順にデコード・表示
する。
ームから動画像を再生する動画像再生システムについて
説明する。編集後のビットストリームからの動画像の再
生は、動画像再生システムによって行われる。この動画
像再生システムには、デコーダ(図示せず)が設けられ
ている。デコーダは、以下詳述するように、シーケンス
ヘッダ11中にインデックスコード15が設定されてい
れば、対応するインデックス14の内容にしたがってコ
マンドを実行することにより、フレームの表示順序を定
めるとともに、コマンド実行後のフレームのデコード,
表示等の一連の処理を行う。一方、シーケンスヘッダ1
1中にインデックスコード15が設定されていない場合
は、デコーダは、コマンドの実行はせずに、対応するG
OP12内のフレームを従来通りに順にデコード・表示
する。
【0075】動画像再生システムには、GOPカウン
タ,フレームカウンタ,及び挿入フレームカウンタ(図
示せず)が備えられる。デコーダは、再生の対象となっ
ているビットストリームに含まれるGOPを上記GOP
カウンタによって先頭から順に計数する。すなわち、G
OPカウンタは、デコーダにより現在処理されているG
OPの番号を識別するために使用される。なお、先頭の
GOPの番号は、GOPカウンタの計数値“0”に相当
する。
タ,フレームカウンタ,及び挿入フレームカウンタ(図
示せず)が備えられる。デコーダは、再生の対象となっ
ているビットストリームに含まれるGOPを上記GOP
カウンタによって先頭から順に計数する。すなわち、G
OPカウンタは、デコーダにより現在処理されているG
OPの番号を識別するために使用される。なお、先頭の
GOPの番号は、GOPカウンタの計数値“0”に相当
する。
【0076】また、デコーダは、GOPに含まれるフレ
ームをフレームカウンタによって先頭から順に計数す
る。すなわち、フレームカウンタは、デコーダにより現
在処理されているフレームの番号を識別するために使用
される。なお、このときの先頭のフレームの番号は、フ
レームカウンタの計数値“0”に相当する。
ームをフレームカウンタによって先頭から順に計数す
る。すなわち、フレームカウンタは、デコーダにより現
在処理されているフレームの番号を識別するために使用
される。なお、このときの先頭のフレームの番号は、フ
レームカウンタの計数値“0”に相当する。
【0077】また、挿入フレームカウンタは、後述する
挿入処理の後処理において使用されるものである。すな
わち、挿入フレームカウンタは、デコーダがコマンド
“他のファイルの挿入”や“他のファイルの部分挿入”
を実行した後に、挿入したフレームを先頭から順に計数
するために使用される。
挿入処理の後処理において使用されるものである。すな
わち、挿入フレームカウンタは、デコーダがコマンド
“他のファイルの挿入”や“他のファイルの部分挿入”
を実行した後に、挿入したフレームを先頭から順に計数
するために使用される。
【0078】また、動画像再生システムの記憶部(図示
せず)には、挿入フラグが備えられる。この挿入フラグ
は、コマンド“ファイル挿入”や“フレーム挿入”がデ
コーダにより実行された場合に“1”に設定される。す
なわち、挿入フラグの“1”は、挿入処理の後処理(後
述)が必要な状態にあることを意味する。一方、挿入処
理の後処理が必要でないときは、“0”に設定される。
せず)には、挿入フラグが備えられる。この挿入フラグ
は、コマンド“ファイル挿入”や“フレーム挿入”がデ
コーダにより実行された場合に“1”に設定される。す
なわち、挿入フラグの“1”は、挿入処理の後処理(後
述)が必要な状態にあることを意味する。一方、挿入処
理の後処理が必要でないときは、“0”に設定される。
【0079】なお、再生処理の開始時は、上記のGOP
カウンタ,フレームカウンタ,挿入フレームカウンタ,
挿入フラグの各値は“0”に設定されている。以下、図
10のフローチャートを参照して、動画像再生システム
におけるデコーダの動作を説明する。まず、ユーザが一
番最初に再生させるべきファイル内ビットストリームを
デコーダに与えると、デコーダは、そのビットストリー
ムの先頭に設けられたシーケンスヘッダコード21(ス
タートコード)を検出する(ステップA1)。次に、デ
コーダは、上記シーケンスヘッダコード21が属するシ
ーケンスヘッダ11の内容を図2のデータ構造にしたが
って読み込む(ステップA2)。このとき、シーケンス
ヘッダ11の内容にしたがって各種パラメータの設定が
行われる。すなわち、このとき各種パラメータに所定の
値が代入される。また、フレームカウンタの値がクリア
される(“0”に設定される)。
カウンタ,フレームカウンタ,挿入フレームカウンタ,
挿入フラグの各値は“0”に設定されている。以下、図
10のフローチャートを参照して、動画像再生システム
におけるデコーダの動作を説明する。まず、ユーザが一
番最初に再生させるべきファイル内ビットストリームを
デコーダに与えると、デコーダは、そのビットストリー
ムの先頭に設けられたシーケンスヘッダコード21(ス
タートコード)を検出する(ステップA1)。次に、デ
コーダは、上記シーケンスヘッダコード21が属するシ
ーケンスヘッダ11の内容を図2のデータ構造にしたが
って読み込む(ステップA2)。このとき、シーケンス
ヘッダ11の内容にしたがって各種パラメータの設定が
行われる。すなわち、このとき各種パラメータに所定の
値が代入される。また、フレームカウンタの値がクリア
される(“0”に設定される)。
【0080】さらに、デコーダは、ユーザデータ領域1
3上のインデックスコード15を検出した場合には、当
該インデックスコード15の属するインデックス14内
に読み込むべき内容があるものと解釈し、当該インデッ
クス14内のすべての内容を読み込む。そして、デコー
ダは、検出されたインデックスコード15がシーケンス
ヘッダ11内に存在するものであるか否かを判断する
(ステップA3)。
3上のインデックスコード15を検出した場合には、当
該インデックスコード15の属するインデックス14内
に読み込むべき内容があるものと解釈し、当該インデッ
クス14内のすべての内容を読み込む。そして、デコー
ダは、検出されたインデックスコード15がシーケンス
ヘッダ11内に存在するものであるか否かを判断する
(ステップA3)。
【0081】インデックスコード15がシーケンスヘッ
ダ11内に存在する場合、デコーダは、GOPカウンタ
の値及びフレームカウンタの値がインデックス14内の
インデックスGOP(IndexGop)16及びインデックス
フレーム(IndexFrame)17に一致するか否かの判断を
行う(ステップA4)。
ダ11内に存在する場合、デコーダは、GOPカウンタ
の値及びフレームカウンタの値がインデックス14内の
インデックスGOP(IndexGop)16及びインデックス
フレーム(IndexFrame)17に一致するか否かの判断を
行う(ステップA4)。
【0082】一致する場合には、デコーダは、インデッ
クス14内に設定されているコマンドを実行する(ステ
ップA5)。一方、一致しない場合には、何もせずにス
テップA6に進む。
クス14内に設定されているコマンドを実行する(ステ
ップA5)。一方、一致しない場合には、何もせずにス
テップA6に進む。
【0083】次に、デコーダは、挿入処理の後処理を行
う(ステップA6)。なお、挿入処理の後処理は、後で
詳述するように、ステップA5においてコマンド“ファ
イル挿入”や“フレーム挿入”が実行された後に行われ
る処理である。
う(ステップA6)。なお、挿入処理の後処理は、後で
詳述するように、ステップA5においてコマンド“ファ
イル挿入”や“フレーム挿入”が実行された後に行われ
る処理である。
【0084】次に、デコーダは、フレームカウンタがい
ま示している値に相当する1つのフレームについてデコ
ードを行い、当該フレームをディスプレイ(図示せず)
に表示する(ステップA7)。これにより、1つのフレ
ームが再生されたことになる。この後、フレームカウン
タの値を1つ加算する(ステップA8)。
ま示している値に相当する1つのフレームについてデコ
ードを行い、当該フレームをディスプレイ(図示せず)
に表示する(ステップA7)。これにより、1つのフレ
ームが再生されたことになる。この後、フレームカウン
タの値を1つ加算する(ステップA8)。
【0085】次に、デコーダは、対応するGOP内のす
べてのフレームのディスプレイへの表示を終えたか否か
を判断する(ステップA9)。終えていなければステッ
プA4に戻って上記の動作を繰り返し、終えていればス
テップA11に進む。
べてのフレームのディスプレイへの表示を終えたか否か
を判断する(ステップA9)。終えていなければステッ
プA4に戻って上記の動作を繰り返し、終えていればス
テップA11に進む。
【0086】なお、上記ステップA3において、インデ
ックスコード15がシーケンスヘッダ11内に存在しな
い場合には、デコーダは、対応するGOP内のすべての
フレームについてデコードを行い、これらのフレームを
順にディスプレイに表示する(ステップA10)。これ
により、1つのGOP内のすべてのフレームが再生され
たことになる。この後、ステップA11に進む。
ックスコード15がシーケンスヘッダ11内に存在しな
い場合には、デコーダは、対応するGOP内のすべての
フレームについてデコードを行い、これらのフレームを
順にディスプレイに表示する(ステップA10)。これ
により、1つのGOP内のすべてのフレームが再生され
たことになる。この後、ステップA11に進む。
【0087】デコーダは、次のスタートコードの検出を
行い(ステップA11)、そのスタートコードがシーケ
ンスヘッダコード21(図2)であるか否かを判断する
(ステップA12)。スタートコードがシーケンスヘッ
ダコード21であれば、GOPカウンタの値を1つ加算
してステップA2(シーケンスヘッダの読み込み処理)
に戻り、上記動作を繰り返す。一方、シーケンスヘッダ
コード21でなければ(すなわち、シーケンスヘッダコ
ード21が検出されなければ)、ファイルの最終位置に
あると判断され、そのまま終了する。
行い(ステップA11)、そのスタートコードがシーケ
ンスヘッダコード21(図2)であるか否かを判断する
(ステップA12)。スタートコードがシーケンスヘッ
ダコード21であれば、GOPカウンタの値を1つ加算
してステップA2(シーケンスヘッダの読み込み処理)
に戻り、上記動作を繰り返す。一方、シーケンスヘッダ
コード21でなければ(すなわち、シーケンスヘッダコ
ード21が検出されなければ)、ファイルの最終位置に
あると判断され、そのまま終了する。
【0088】次に、図11のフローチャートを参照し
て、各コマンドの実行(図10のステップA5)の詳細
を説明する。デコーダは、インデックス14内に設定さ
れているコマンドコード18の種類に応じて、各種の処
理を実行する。
て、各コマンドの実行(図10のステップA5)の詳細
を説明する。デコーダは、インデックス14内に設定さ
れているコマンドコード18の種類に応じて、各種の処
理を実行する。
【0089】まず、コマンドコードが“0x0001”
であるか否かが判断される(ステップB1)。コマンド
コードが“0x0001”であれば、後で詳述する処理
A(他のファイルの挿入)が実行されて(ステップB
2)、ステップA6(図10)に戻る。
であるか否かが判断される(ステップB1)。コマンド
コードが“0x0001”であれば、後で詳述する処理
A(他のファイルの挿入)が実行されて(ステップB
2)、ステップA6(図10)に戻る。
【0090】一方、ステップB1においてコマンドコー
ドが“0x0001”でなければ、コマンドコードが
“0x0002”であるか否かが判断される(ステップ
B3)。コマンドコードが“0x0002”であれば、
後で詳述する処理B(他のファイルの部分挿入)が実行
されて(ステップB4)、ステップA6(図10)に戻
る。
ドが“0x0001”でなければ、コマンドコードが
“0x0002”であるか否かが判断される(ステップ
B3)。コマンドコードが“0x0002”であれば、
後で詳述する処理B(他のファイルの部分挿入)が実行
されて(ステップB4)、ステップA6(図10)に戻
る。
【0091】ステップB3においてコマンドコードが
“0x0002”でなければ、コマンドコードが“0x
0003”であるか否かが判断される(ステップB
5)。コマンドコードが“0x0003”であれば、後
で詳述する処理C(参照ファイル指定)が実行されて
(ステップB6)、ステップA6(図10)に戻る。
“0x0002”でなければ、コマンドコードが“0x
0003”であるか否かが判断される(ステップB
5)。コマンドコードが“0x0003”であれば、後
で詳述する処理C(参照ファイル指定)が実行されて
(ステップB6)、ステップA6(図10)に戻る。
【0092】ステップB5においてコマンドコードが
“0x0003”でなければ、コマンドコードが“0x
0004”であるか否かが判断される(ステップB
7)。コマンドコードが“0x0004”であれば、後
で詳述する処理D(ジャンプ指定)が実行されて(ステ
ップB8)、ステップA6(図10)に戻る。ステップ
B7においてコマンドコードが“0x0004”でなけ
れば、何もせずにステップA6(図10)に戻る。
“0x0003”でなければ、コマンドコードが“0x
0004”であるか否かが判断される(ステップB
7)。コマンドコードが“0x0004”であれば、後
で詳述する処理D(ジャンプ指定)が実行されて(ステ
ップB8)、ステップA6(図10)に戻る。ステップ
B7においてコマンドコードが“0x0004”でなけ
れば、何もせずにステップA6(図10)に戻る。
【0093】次に、図12のフローチャートを参照し
て、処理A(他のファイルの挿入)の詳細を説明する。
まず、デコーダは、挿入フラグを“1”に設定する(ス
テップC1)。次に、デコーダは、挿入すべき他のファ
イルをこれから読み出すため、いま再生の対象となって
いるファイルの名称(ファイル名)を保存部(図示せ
ず)に保存するとともに(ステップC2)、コマンドデ
ータ(図6の(a))を保存する(ステップC3)。な
お、保存したファイル名とコマンドデータは、他のファ
イルの挿入が完了した後、後述の挿入処理の後処理にお
いて次に表示すべきフレームを検索するために使用され
る。
て、処理A(他のファイルの挿入)の詳細を説明する。
まず、デコーダは、挿入フラグを“1”に設定する(ス
テップC1)。次に、デコーダは、挿入すべき他のファ
イルをこれから読み出すため、いま再生の対象となって
いるファイルの名称(ファイル名)を保存部(図示せ
ず)に保存するとともに(ステップC2)、コマンドデ
ータ(図6の(a))を保存する(ステップC3)。な
お、保存したファイル名とコマンドデータは、他のファ
イルの挿入が完了した後、後述の挿入処理の後処理にお
いて次に表示すべきフレームを検索するために使用され
る。
【0094】次に、デコーダは、コマンドデータ(図6
の(a))上の挿入ファイル名“InsFile ”に基づき、
他のファイルを読み込み(ステップC4)、そのファイ
ルに含まれるシーケンスヘッダコード21を検索する
(ステップC5)。
の(a))上の挿入ファイル名“InsFile ”に基づき、
他のファイルを読み込み(ステップC4)、そのファイ
ルに含まれるシーケンスヘッダコード21を検索する
(ステップC5)。
【0095】そして、デコーダは、検索したシーケンス
ヘッダコード21に基づき、シーケンスヘッダ11の内
容を読み込み、各種パラメータの設定を行う(ステップ
C6)。この後、デコーダは、GOPカウンタとフレー
ムカウンタの値をクリアする(“0”に設定する)(ス
テップC7)。そして、この処理Aを終了する。
ヘッダコード21に基づき、シーケンスヘッダ11の内
容を読み込み、各種パラメータの設定を行う(ステップ
C6)。この後、デコーダは、GOPカウンタとフレー
ムカウンタの値をクリアする(“0”に設定する)(ス
テップC7)。そして、この処理Aを終了する。
【0096】次に、図13のフローチャートを参照し
て、処理B(他のファイルの部分挿入)の詳細を説明す
る。まず、デコーダは、挿入フレームカウンタの値をク
リアする(“0”に設定する)とともに、挿入フラグを
“1”に設定する(ステップD1)。次に、デコーダ
は、挿入すべきフレームを含む他のファイルをこれから
読み出すため、いま再生の対象となっているファイルの
名称(ファイル名)を保存部に保存するとともに(ステ
ップD2)、コマンドデータ(図6の(b))を保存す
る(ステップD3)。なお、保存したファイル名とコマ
ンドデータは、他のファイルのフレームの挿入が完了し
た後、後述の挿入処理の後処理において次に表示すべき
フレームを検索するために使用される。
て、処理B(他のファイルの部分挿入)の詳細を説明す
る。まず、デコーダは、挿入フレームカウンタの値をク
リアする(“0”に設定する)とともに、挿入フラグを
“1”に設定する(ステップD1)。次に、デコーダ
は、挿入すべきフレームを含む他のファイルをこれから
読み出すため、いま再生の対象となっているファイルの
名称(ファイル名)を保存部に保存するとともに(ステ
ップD2)、コマンドデータ(図6の(b))を保存す
る(ステップD3)。なお、保存したファイル名とコマ
ンドデータは、他のファイルのフレームの挿入が完了し
た後、後述の挿入処理の後処理において次に表示すべき
フレームを検索するために使用される。
【0097】次に、デコーダは、コマンドデータ(図6
の(b))上の挿入ファイル名“InsFile ”に基づき、
他のファイルを読み込む(ステップD4)。デコーダ
は、上記他のファイル上における表示の開始位置を検索
するため、まず、コマンドデータ(図6の(b))上の
挿入GOP番号“NumGop”と挿入フレーム番号“NumFra
me”をそれぞれ記憶部に記憶する(ステップD5)。
の(b))上の挿入ファイル名“InsFile ”に基づき、
他のファイルを読み込む(ステップD4)。デコーダ
は、上記他のファイル上における表示の開始位置を検索
するため、まず、コマンドデータ(図6の(b))上の
挿入GOP番号“NumGop”と挿入フレーム番号“NumFra
me”をそれぞれ記憶部に記憶する(ステップD5)。
【0098】そして、デコーダは、後で詳述する表示開
始位置の検索処理を行う(ステップD6)。なお、上記
の記憶した挿入GOP番号と挿入フレーム番号は、表示
開始位置の検索処理において使用され、それぞれ検索G
OP番号,検索フレーム番号と呼ばれる。そして、この
処理Bを終了する。次に、図14のフローチャートを参
照して、処理C(参照ファイル指定)の詳細を説明す
る。デコーダは、ここでコマンドの登録処理を行う(ス
テップE1)。このコマンドの登録処理においては、コ
マンドコード“0x0003”が出現する順番に登録が
行われる。図8(b)に示すように、各種のデータ(G
OP番号,フレーム番号,ファイルの種類,ファイル
名)が上から順に登録されていく様子が示される。これ
により、ユーザは、登録された各種のデータについて参
照することが可能となる。上記コマンドの登録処理が完
了すると、処理Cが終了する。
始位置の検索処理を行う(ステップD6)。なお、上記
の記憶した挿入GOP番号と挿入フレーム番号は、表示
開始位置の検索処理において使用され、それぞれ検索G
OP番号,検索フレーム番号と呼ばれる。そして、この
処理Bを終了する。次に、図14のフローチャートを参
照して、処理C(参照ファイル指定)の詳細を説明す
る。デコーダは、ここでコマンドの登録処理を行う(ス
テップE1)。このコマンドの登録処理においては、コ
マンドコード“0x0003”が出現する順番に登録が
行われる。図8(b)に示すように、各種のデータ(G
OP番号,フレーム番号,ファイルの種類,ファイル
名)が上から順に登録されていく様子が示される。これ
により、ユーザは、登録された各種のデータについて参
照することが可能となる。上記コマンドの登録処理が完
了すると、処理Cが終了する。
【0099】なお、ファイルの先頭において、全てのコ
マンドコード“0x0003”の内容を初めから登録し
ないのは、ユーザが映像を見ていて途中でメモ等を書き
込みたいときに、映像を止めてメモを書き込んだデータ
を別のファイルとして作成し、作成したファイル名及び
その位置を記録するためである。
マンドコード“0x0003”の内容を初めから登録し
ないのは、ユーザが映像を見ていて途中でメモ等を書き
込みたいときに、映像を止めてメモを書き込んだデータ
を別のファイルとして作成し、作成したファイル名及び
その位置を記録するためである。
【0100】次に、図15のフローチャートを参照し
て、処理D(ジャンプ指定)の詳細を説明する。まず、
デコーダは、コマンドデータ(図6の(d))上のジャ
ンプ先のファイル名“JmpFile ”に基づき、他のファイ
ルを読み込む(ステップF1)。なお、“JmpFile ”が
ヌル(=0)に設定されている場合、読み込みは行われ
ない。
て、処理D(ジャンプ指定)の詳細を説明する。まず、
デコーダは、コマンドデータ(図6の(d))上のジャ
ンプ先のファイル名“JmpFile ”に基づき、他のファイ
ルを読み込む(ステップF1)。なお、“JmpFile ”が
ヌル(=0)に設定されている場合、読み込みは行われ
ない。
【0101】次に、デコーダは、上記他のファイル上に
おける表示の開始位置を検索するため、まず、コマンド
データ(図6の(d))上のジャンプ先のGOP番号
“JGop”とジャンプ先のフレーム番号“JFrame”をそれ
ぞれ記憶部に記憶する(ステップF2)。
おける表示の開始位置を検索するため、まず、コマンド
データ(図6の(d))上のジャンプ先のGOP番号
“JGop”とジャンプ先のフレーム番号“JFrame”をそれ
ぞれ記憶部に記憶する(ステップF2)。
【0102】そして、デコーダは、後で詳述する表示開
始位置の検索処理を行う(ステップF3)。なお、上記
の記憶したジャンプ先のGOP番号とジャンプ先のフレ
ーム番号は、表示開始位置の検索処理において使用さ
れ、それぞれ検索GOP番号,検索フレーム番号と呼ば
れる。
始位置の検索処理を行う(ステップF3)。なお、上記
の記憶したジャンプ先のGOP番号とジャンプ先のフレ
ーム番号は、表示開始位置の検索処理において使用さ
れ、それぞれ検索GOP番号,検索フレーム番号と呼ば
れる。
【0103】この後、デコーダは、GOPカウンタの値
をコマンドデータ(図6の(d))上のジャンプ先のG
OP番号“JGop”と同値に設定するとともに、フレーム
カウンタの値をジャンプ先のフレーム番号“JFrame”と
同値に設定して(ステップF4)、この処理Dを終了す
る。
をコマンドデータ(図6の(d))上のジャンプ先のG
OP番号“JGop”と同値に設定するとともに、フレーム
カウンタの値をジャンプ先のフレーム番号“JFrame”と
同値に設定して(ステップF4)、この処理Dを終了す
る。
【0104】次に、図16のフローチャートを参照し
て、挿入処理の後処理(図10のステップA6)の詳細
を説明する。まず、デコーダは、挿入フラグが“1”を
示しているか否かを判断する(ステップG1)。挿入フ
ラグが“1”を示していなければ、この挿入処理の後処
理を終える。一方、挿入フラグが“1”を示していれ
ば、挿入フレームカウンタの値が1つ加算される(ステ
ップG2)。
て、挿入処理の後処理(図10のステップA6)の詳細
を説明する。まず、デコーダは、挿入フラグが“1”を
示しているか否かを判断する(ステップG1)。挿入フ
ラグが“1”を示していなければ、この挿入処理の後処
理を終える。一方、挿入フラグが“1”を示していれ
ば、挿入フレームカウンタの値が1つ加算される(ステ
ップG2)。
【0105】いま行っている後処理が“フレーム挿入”
の後処理である場合には、デコーダは、挿入フレームカ
ウンタの値とコマンドデータ19内の挿入フレーム数
“Frames”(図6の(b))との比較を行う(ステップ
G3)。比較した結果が一致を示す場合には、デコーダ
は、すべての挿入フレームの表示が終了したものと見な
し、すでに保存部に保存してあるファイル名に基づき、
対応するファイルを読み込む(ステップG4)。一方、
比較した結果が一致を示さない場合には、何もせずにこ
の挿入処理の後処理を終える。
の後処理である場合には、デコーダは、挿入フレームカ
ウンタの値とコマンドデータ19内の挿入フレーム数
“Frames”(図6の(b))との比較を行う(ステップ
G3)。比較した結果が一致を示す場合には、デコーダ
は、すべての挿入フレームの表示が終了したものと見な
し、すでに保存部に保存してあるファイル名に基づき、
対応するファイルを読み込む(ステップG4)。一方、
比較した結果が一致を示さない場合には、何もせずにこ
の挿入処理の後処理を終える。
【0106】なお、上記ステップG3において、いま行
っている後処理が“ファイル挿入”の後処理である場合
には、デコーダは、挿入フレームカウンタの値が挿入フ
ァイルの最終位置を示しているか否かを判別する(図示
せず)。最終位置を示していれば、デコーダは、挿入フ
ァイルの表示が終了したものと見なし、ステップG4に
進む。一方、最終位置を示していなければ、何もせずに
この挿入処理の後処理を終える。
っている後処理が“ファイル挿入”の後処理である場合
には、デコーダは、挿入フレームカウンタの値が挿入フ
ァイルの最終位置を示しているか否かを判別する(図示
せず)。最終位置を示していれば、デコーダは、挿入フ
ァイルの表示が終了したものと見なし、ステップG4に
進む。一方、最終位置を示していなければ、何もせずに
この挿入処理の後処理を終える。
【0107】次に、デコーダは、読み込んだファイル上
における表示の開始位置を検索するため、まず、すでに
保存部に保存してあるコマンドデータ内の挿入先のGO
P番号“InsGop”と挿入先のフレーム番号“InsFrame”
を記憶部に記憶する(ステップG5)。
における表示の開始位置を検索するため、まず、すでに
保存部に保存してあるコマンドデータ内の挿入先のGO
P番号“InsGop”と挿入先のフレーム番号“InsFrame”
を記憶部に記憶する(ステップG5)。
【0108】そして、デコーダは、後で詳述する表示開
始位置の検索処理を行う(ステップG6)。なお、上記
の記憶した挿入先のGOP番号と挿入先のフレーム番号
は、表示開始位置の検索処理で使用される際に、それぞ
れ検索GOP番号,検索フレーム番号と呼ばれる。そし
て、挿入フラグの値をクリアした後(“0”に設定した
後)、この挿入処理の後処理を終える。
始位置の検索処理を行う(ステップG6)。なお、上記
の記憶した挿入先のGOP番号と挿入先のフレーム番号
は、表示開始位置の検索処理で使用される際に、それぞ
れ検索GOP番号,検索フレーム番号と呼ばれる。そし
て、挿入フラグの値をクリアした後(“0”に設定した
後)、この挿入処理の後処理を終える。
【0109】次に、図17のフローチャートを参照し
て、表示開始位置の検索処理(図13のステップD6,
図15のステップF3,及び図16のステップG6)の
詳細を説明する。
て、表示開始位置の検索処理(図13のステップD6,
図15のステップF3,及び図16のステップG6)の
詳細を説明する。
【0110】まず、デコーダは、GOPカウンタの値が
検索GOP番号に一致するか否かを判断する(ステップ
H1)。ここで一致しなければ、デコーダは、シーケン
スヘッダコード21の検出を行い(ステップH2)、対
応するシーケンスヘッダ11を読み込む(ステップH
3)。次に、デコーダは、GOPカウンタの値を1つ加
算するとともに、フレームカウンタをクリアする
(“0”に設定する)(ステップH4)。そして、ステ
ップH1に戻る。
検索GOP番号に一致するか否かを判断する(ステップ
H1)。ここで一致しなければ、デコーダは、シーケン
スヘッダコード21の検出を行い(ステップH2)、対
応するシーケンスヘッダ11を読み込む(ステップH
3)。次に、デコーダは、GOPカウンタの値を1つ加
算するとともに、フレームカウンタをクリアする
(“0”に設定する)(ステップH4)。そして、ステ
ップH1に戻る。
【0111】ステップH1において、GOPカウンタの
値が検索GOP番号に一致すれば、デコーダは、そのG
OPの中に表示を開始すべき位置が存在するものと見な
す。次に、デコーダは、フレームカウンタの値と検索フ
レーム番号とが一致するか否かを判断する(ステップH
5)。ここで一致しなければ、デコーダは、フレームカ
ウンタが示すフレームの再生を行う。ただし、このとき
に再生するフレームは表示しない(ステップH6)。
値が検索GOP番号に一致すれば、デコーダは、そのG
OPの中に表示を開始すべき位置が存在するものと見な
す。次に、デコーダは、フレームカウンタの値と検索フ
レーム番号とが一致するか否かを判断する(ステップH
5)。ここで一致しなければ、デコーダは、フレームカ
ウンタが示すフレームの再生を行う。ただし、このとき
に再生するフレームは表示しない(ステップH6)。
【0112】そして、デコーダは、フレームカウンタの
値を1つ加算し(ステップH7)、ステップH5に戻
る。ステップH5において、フレームカウンタの値が検
索フレーム番号に一致すれば、そのフレームの存在する
位置が表示を開始すべき位置であるものとみなし、この
表示開始位置の検索処理を終了する。
値を1つ加算し(ステップH7)、ステップH5に戻
る。ステップH5において、フレームカウンタの値が検
索フレーム番号に一致すれば、そのフレームの存在する
位置が表示を開始すべき位置であるものとみなし、この
表示開始位置の検索処理を終了する。
【0113】以上説明したように上記実施例によれば、
ユーザが編集画面において“ファイル挿入”,“フレー
ム挿入”,“カット”,“ジャンプ”,“コピー”等の
作業をすることにより、ユーザデータ領域13内のイン
デックス中に、フレームの表示順序を定義する情報が自
動的に作成される。すなわち、フレーム単位での細かな
ビットストリームの編集を容易に行うことができる。ま
た、こうして細かく編集されたビットストリームから繊
細な動画像を容易に再生することができる。
ユーザが編集画面において“ファイル挿入”,“フレー
ム挿入”,“カット”,“ジャンプ”,“コピー”等の
作業をすることにより、ユーザデータ領域13内のイン
デックス中に、フレームの表示順序を定義する情報が自
動的に作成される。すなわち、フレーム単位での細かな
ビットストリームの編集を容易に行うことができる。ま
た、こうして細かく編集されたビットストリームから繊
細な動画像を容易に再生することができる。
【0114】なお、本実施例では、MPEG1方式のビ
ットストリームを採用した場合を説明したが、これに限
定されることなく、他の方式のビットストリームにも適
用可能である。
ットストリームを採用した場合を説明したが、これに限
定されることなく、他の方式のビットストリームにも適
用可能である。
【0115】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る動画
像編集システムによれば、静止画像単位での細かい動画
像データの編集を容易に行うことができる。また、本発
明に係る動画像再生システムによれば、静止画像単位で
編集された動画像データから繊細な動画像を容易に再生
することができる。
像編集システムによれば、静止画像単位での細かい動画
像データの編集を容易に行うことができる。また、本発
明に係る動画像再生システムによれば、静止画像単位で
編集された動画像データから繊細な動画像を容易に再生
することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る動画像編集システムで
編集するビットストリームの構成を示す図。
編集するビットストリームの構成を示す図。
【図2】同実施例のビットストリームに含まれるシーケ
ンスヘッダのデータ構造を示す図。
ンスヘッダのデータ構造を示す図。
【図3】同実施例のビットストリームに含まれるGOP
のデータ構造を示す図。
のデータ構造を示す図。
【図4】同実施例のシーケンスヘッダのユーザデータ領
域に格納されるインデックスのデータ構造を示す図。
域に格納されるインデックスのデータ構造を示す図。
【図5】同実施例のインデックスに格納されるコマンド
コードの種類を示す図。
コードの種類を示す図。
【図6】同実施例のインデックスに格納されるコマンド
データのデータ構造を示す図。
データのデータ構造を示す図。
【図7】同実施例における動画像編集システムの編集画
面を示す図。
面を示す図。
【図8】同実施例における参照ファイルに関するダイア
ログ及び登録手順を示す図。
ログ及び登録手順を示す図。
【図9】同実施例の編集画面で使用されるフレーム指示
カーソルの種類を示す図。
カーソルの種類を示す図。
【図10】同実施例の動画像再生システムにおけるデコ
ーダの動作を示すフローチャート。
ーダの動作を示すフローチャート。
【図11】同実施例のデコーダによる各コマンドの処理
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図12】同実施例のデコーダによる処理Aを示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図13】同実施例のデコーダによる処理Bを示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図14】同実施例のデコーダによる処理Cを示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図15】同実施例のデコーダによる処理Dを示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図16】同実施例のデコーダによる挿入処理の後処理
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図17】同実施例のデコーダによる表示開始位置の検
索処理を示すフローチャート。
索処理を示すフローチャート。
【図18】従来の動画像編集システムで使用されるビッ
トストリームの構成を示す図。
トストリームの構成を示す図。
1,11…シーケンスヘッダ、2,12…GOP、13
…ユーザデータ領域、14…インデックス、15…イン
デックスコード、16…インデックスGOP、17…イ
ンデクスフレーム、18…コマンドコード、19…コマ
ンドデータ、21…シーケンスヘッダコード、22…水
平サイズ、23…垂直サイズ、24…画素アスペクト
比、25,35…ユーザデータ、31…グループスター
トコード、32…タイムコード、33,34…フラグ、
4a,4b…作業エリア、41a,41b…処理選択
枝、42a,42b…フレーム表示部、43a,43b
…カーソル、44a,44b,45a,45b…スクロ
ールボタン、46a,46b…表示エリア、47a,4
7b…スライダ、50…ダイアログ、51…入力エリ
ア、52〜54…ボタン、55,56…チェック欄。
…ユーザデータ領域、14…インデックス、15…イン
デックスコード、16…インデックスGOP、17…イ
ンデクスフレーム、18…コマンドコード、19…コマ
ンドデータ、21…シーケンスヘッダコード、22…水
平サイズ、23…垂直サイズ、24…画素アスペクト
比、25,35…ユーザデータ、31…グループスター
トコード、32…タイムコード、33,34…フラグ、
4a,4b…作業エリア、41a,41b…処理選択
枝、42a,42b…フレーム表示部、43a,43b
…カーソル、44a,44b,45a,45b…スクロ
ールボタン、46a,46b…表示エリア、47a,4
7b…スライダ、50…ダイアログ、51…入力エリ
ア、52〜54…ボタン、55,56…チェック欄。
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の静止画像からなる画像群とこの画
像群の属性を定義するヘッダとの繰り返しで構成される
動画像データを編集する動画像編集システムにおいて、 前記ヘッダに設けられるユーザデータ領域に、静止画像
を表示する順序を定義する情報を含ませる手段を具備し
たことを特徴とする動画像編集システム。 - 【請求項2】 前記手段がユーザデータ領域に含ませる
情報の中には、処理を施すべき静止画像の識別符号及び
処理の種類を表すコマンドが含まれることを特徴とする
請求項1記載の動画像編集システム。 - 【請求項3】 前記手段によりユーザデータ領域に含め
られるコマンドは、挿入,削除,ジャンプ,複写のうち
のいずれかであることを特徴とする請求項2記載の動画
像編集システム。 - 【請求項4】 複数の静止画像からなるGOP(group
of pictures )と前記GOPの属性を定義するシーケン
スヘッダとの繰り返しで構成されるMPEG1(Motion
Picture Experts Group 1)方式のビットストリームを
画面上で編集する動画像編集システムにおいて、 前記画面上でユーザが指定する静止画像の表示順序に基
づき、前記シーケンスヘッダに設けられるユーザデータ
領域に、当該シーケンスヘッダに対応するGOP内の静
止画像に対して実行すべきコマンドを記憶させる手段を
具備したことを特徴とする動画像編集システム。 - 【請求項5】 前記手段によりユーザデータ領域に記憶
されるコマンドは、挿入,削除,ジャンプ,複写のうち
のいずれかであることを特徴とする請求項4記載の動画
像編集システム。 - 【請求項6】 複数の静止画像からなる画像群とこの画
像群の属性を定義するヘッダとの繰り返しで構成される
動画像データから動画像を再生する動画像再生システム
において、 前記ヘッダに設けられるユーザデータ領域には、静止画
像を表示する順序を定義する情報が含まれており、 前記ユーザデータ領域に含まれる情報に従って静止画像
を表示する手段を具備したことを特徴とする動画像再生
システム。 - 【請求項7】 複数の静止画像からなるGOP(group
of pictures )と前記GOPの属性を定義するシーケン
スヘッダとの繰り返しで構成されるMPEG1(Motion
Picture Experts Group 1)方式のビットストリームか
ら動画像を再生する動画像再生システムにおいて、 前記シーケンスヘッダに設けられるユーザデータ領域に
は、ユーザが画面上で指定した静止画像の表示順序に基
づいて当該シーケンスヘッダに対応するGOP内の静止
画像に対して実行すべきコマンドが記憶されており、 前記ユーザデータ領域に記憶されたコマンドを検索して
実行する手段と、 前記手段によりコマンドの実行が完了した静止画像を表
示する手段とを具備したことを特徴とする動画像再生シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7126462A JPH08320945A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 動画像編集システム及び動画像再生システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7126462A JPH08320945A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 動画像編集システム及び動画像再生システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08320945A true JPH08320945A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14935822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7126462A Pending JPH08320945A (ja) | 1995-05-25 | 1995-05-25 | 動画像編集システム及び動画像再生システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08320945A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100378730C (zh) * | 2003-11-10 | 2008-04-02 | 株式会社理光 | 用于文档检索和相似性匹配的特征 |
| CN100405403C (zh) * | 2006-08-03 | 2008-07-23 | 上海交通大学 | 一种数字图像数据编码方法 |
| US7426335B2 (en) | 1998-05-15 | 2008-09-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7526144B2 (en) | 2003-02-20 | 2009-04-28 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing method, image expansion method, image output method, image conversion method, image processing apparatus, image expansion apparatus, image output apparatus, image conversion apparatus, and computer-readable storage medium |
| JP2012147262A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Nec Personal Computers Ltd | 編集装置、制御方法及びプログラム |
-
1995
- 1995-05-25 JP JP7126462A patent/JPH08320945A/ja active Pending
Cited By (105)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8391674B2 (en) | 1998-05-15 | 2013-03-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US8526785B2 (en) | 1998-05-15 | 2013-09-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7529468B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-05-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7529470B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-05-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7529469B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-05-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7536083B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-05-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7536085B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-05-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7536084B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-05-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7536082B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-05-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7539397B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-05-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7574107B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-08-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7574112B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-08-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7574108B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-08-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7574109B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-08-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7574111B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-08-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7574110B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-08-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7587128B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-09-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7587130B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-09-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7587127B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-09-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7587129B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-09-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7606468B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-10-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7606467B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-10-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7623765B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-11-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7623766B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-11-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7623761B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-11-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7627231B2 (en) | 1998-05-15 | 2009-12-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7684676B2 (en) | 1998-05-15 | 2010-03-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7684677B2 (en) | 1998-05-15 | 2010-03-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7686523B2 (en) | 1998-05-15 | 2010-03-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7697821B2 (en) | 1998-05-15 | 2010-04-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7702216B2 (en) | 1998-05-15 | 2010-04-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7702217B2 (en) | 1998-05-15 | 2010-04-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7706666B2 (en) | 1998-05-15 | 2010-04-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7711246B2 (en) | 1998-05-15 | 2010-05-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7711247B2 (en) | 1998-05-15 | 2010-05-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7764867B2 (en) | 1998-05-15 | 2010-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
| US7773861B2 (en) | 1998-05-15 | 2010-08-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording method, information recording medium, and information reproducing method, wherein information is stored on a data recording portion and a management information recording portion |
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