JPH08321795A - 分数間隔の等化回路および等化方法 - Google Patents

分数間隔の等化回路および等化方法

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JPH08321795A
JPH08321795A JP8038483A JP3848396A JPH08321795A JP H08321795 A JPH08321795 A JP H08321795A JP 8038483 A JP8038483 A JP 8038483A JP 3848396 A JP3848396 A JP 3848396A JP H08321795 A JPH08321795 A JP H08321795A
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adaptive
filter
equalizer
whitening
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JP8038483A
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Franco Guglielmi
フランコ・グッグリエルミ
Carlo Luschi
カルロ・ルスキ
Arnaldo Spalvieri
アルナルド・スパルビエリ
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Alcatel Italia SpA
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、実数または複素数の信号の分数間隔
の等化を行う等化器の長期的な不安定性と、低いコンバ
ージェンス率を改善する方法およびそのための関連回路
を提供することを目的とする。 【解決手段】チャンネルにより導入される歪みの分数間
隔の適応等化のために、予め信号の白色化を行い、受信
信号に対して信号インターバルの逆数に等しい反復周期
で反復されるパワースペクトル密度が一定であるように
信号を処理することを特徴とするものであり、分数間隔
の等化を行う適応性フィルタFESの上流に白色化フィ
ルタを配置して、信号インターバルの逆数に等しい反復
周期で反復されたパワースペクトル密度が一定であるよ
うに処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は相対的等化器と、受
信機と、このような等化器を含んだ通信システムへの分
数間隔の適応性等化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】適応性等化は一般的な送信システムのチ
ャンネルの歪み効果を補償するために通常使用される技
術である。従来の技術は、信号間隔または符号時間に等
しい量だけの時間間隔を有する可変係数により、有限イ
ンパルス応答(FIR)フィルタによって達成される同
期等化器を使用する(一般的なFIRフィルタのブロッ
ク図である図2を参照し、ここでT´は信号間隔に等し
い)。このような等化器の性能は受信側で再構成される
符号同期の位相に敏感に依存する。性能の改良は信号の
分数間隔の係数を有する適応性のFIRフィルタにより
構成される(図2を参照し、この図ではT´は信号呼び
間隔の分数間隔に等しい)いわゆる分数間隔の等価器
(FSE)を使用して達成される。(十分に高い係数を
有する)分数間隔の等化器の性能は、伝送チャンネルの
位相特性および受信において再構成される符号同期の位
相とは実際的に独立している。より一般的には、FSE
は適応性方法と単一の装置、つまり適応されたフィルタ
処理と等化の関数として、即ち最適な線形受信機で達成
することができる(このことに関しては文献(G.Ungerb
oeckの“Fractional Tap-Spacing Equalizer and Conse
quences for Clock Recovery on Data Modems ”、IEEE
Transactons on Communicatons 、COM-14巻、No.8、19
76年8月、856 〜864 頁)と文献(S.U.H.Qureshi とG.
D.Forney Jr.の“Performance and Properties of a T/
2 Equalizer ”、Conf. Rec.、Nat. Telecommun. Con
f.、1977年12月、11:1-9 )参照)。しかしながら、分
数間隔の等化器は本質的に2つの問題、即ち(a)タッ
プドリフト現象、(b)低コンバージェンス率を有す
る。これらの2つの局面は、同期等化器で生じることと
は反対に、FSEが通常、同一の平均二乗誤差(MS
E)値に対応する係数についてのより多数の形態を有す
ることに依存する。換言すると、平均二乗誤差は係数の
最適な形態に対応する点の周囲ではそれ程に変化しない
(ある方向に沿って)。経験により、制御回路で生じる
必然的な偏波のためにデジタル的に構成されたFSEは
長期間の安定性を有することが発見されている。このよ
うな性質は等化器を非常に高い係数値で動作させるの
で、結果的に性能の劣化により、レジスタのオーバーフ
ロー現象または係数の飽和を生じる。十分にFSEを開
発するため、係数のドリフト現象を避け、コンバージェ
ンス率を増加することができる一般的な制御アルゴリズ
ムの適切な安定化技術を使用することが必要である。こ
のことに関しては、1980年代前半に文献で(G.D.Gi
tlinとH.C.Meadors Jr. とS.B.Weinstein の“The Tap-
Leakage Algorithm :An Algorithm for the Stable Op
eration of a Digitally Implemented, Fractionally S
paced Adaptive Equalizer”、Bell System Technical
Journal 、61巻、No.8、1982年10月、1817〜1839頁)は
制御された量の疑似白色雑音(タップ漏洩技術)の導入
によるFSE制御アルゴリズムの変化を提案した。この
ような技術はタップドリフトに対する対策として有効で
あり、コンバージェンス率を改良するがFSE性能の劣
化を含んでいる。スペクトルに関しては、バンド外の疑
似雑音は信号スペクトルのロールオフ領域の外側で等化
器の伝達関数を制御するが、バンド内雑音は係数の最適
形態の達成を調節する。結果的に、文献(T.Uyematsuと
K.Sakaniwaの“A New Tap-Adjustment Algorithm for t
he Fractionally Spaced Equalizer”、Conf. Rec.、GL
OBECOM'85 、1985年12月、1420〜1423頁)では、信号パ
ワースペクトル密度がナルである周波数帯域で排他的な
疑似雑音の導入からなるタップ漏洩アルゴリズムの変化
が提案されている。このような方法で、無限の長さのF
SEの伝達関数は性能の劣化について価格が付加されず
に受信信号のロールオフ領域外でゼロにされる。価格は
構成されるアルゴリズムの複雑性の顕著な増加からな
る。T.UyematsuとK.Sakaniwaの技術の欠点は、信号のロ
ールオフ領域に応じて、ナイキスト(Nyquist )規定を
満足させる、即ち同じMSEに対応した等化器に無数の
伝達関数が存在することである。ナイキスト周波数周辺
のFSE伝達関数の成形は補間技術に対するリコースを
有することにより結合されることができる。この手段は
最初に文献(J.M.CioffiとT.Kailath の“An Efficient
Exact-Least Squares Fractionally Spaced Equalizer
Using Intersymbol Interpolation”、IEEE Journal o
n Selected Areas in Communicatins 出版、SAC-5 、N
o.5、1984年9月、743 〜755 頁)で提案され、コンバ
ージェンス率の増加を目的としている。このアイディア
は根本的に等化信号とサンプル周波数で送信されたデー
タの補間の間の差に基づいた適切な価格関数の最小化か
らなる。後に文献(C.A.SillerとW.Debus の“On Train
ing Fractionally Spaced Equalizers Using Intersymb
ol Interpolation”、IEEE Transactions on Communic
atins 出版、37巻、No.10 、1989年10月、1096〜1099
頁)では最適の補間フィルタを決定し、文献(“Decisi
on-Directed Fractionally Spaced Equalizer Control
Using Time-Domain Interpolation ”、IEEE Transacti
ons on Communicatins 、39巻、No.2、1991年2月、18
2 〜186 頁)では係数ドリフト現象に対する補間技術の
効率を指摘している。補間による安定化の欠点は、FS
Eがサンプル周波数で動作しなければならないことであ
り、これは構成または処理速度の実行の複雑性を増加す
ることになる。さらに、信号帯域外としての等化器の伝
達関数は決定されていないので、補間技術はタップドリ
フト現象を完全に除去しない。最近、文献(P.Moreauと
H.Sariの“Stabilizing Fractonally-Spaced Equalizer
s ”、Conf. Rec.、GLOBECOM '91、1991年、1807〜1811
頁)はUyematsu氏とSakaniwa氏のアルゴリズムと組合わ
せた補間技術の使用を提案している。このような方法は
性能の損失なしにFSEの安定化を可能にするが、受信
機を構成するときの複雑性のため、価格の顕著な増加を
招く。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、既知
の技術の欠点を克服することができる方法および関連回
路を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によると、この目
的は請求項1に記載されている特徴と、請求項7に記載
されている等化器と、請求項13に記載されている受信
機と、請求項14に記載されている通信システムによっ
て達成される。さらに本発明の特徴は従属の請求項で説
明されている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述したように、既知の
技術の主な欠点は、一般的な分数間隔の等化器の長期的
な不安定性と、低いコンバージェンス率である。概念上
の観点から見ると、本発明は信号インターバルの逆数に
等しい周期で反復された受信信号のパワースペクトル密
度が一定であるとき、(または同様に、多数の信号間隔
の瞬時にサンプルされた受信信号の相関関数が衝撃的で
あるとき)タップ漏洩アルゴリズムは特性の劣化を導入
しないという考察に基づいている。特別の場合として、
先の観察に基づいて、タップ漏洩アルゴリズムは受信信
号が白色であるとき特性の劣化を導入しない結果とな
り、白色信号はパワースペクトル密度が一定である信号
である。それ故、(白色化フィルタが出力信号のパワー
スペクトル密度を信号インターバルの逆数に等しい周期
で反復させることができる一般的な装置であるとき一定
である)タップ漏洩技術で安定化されるFSEの入力で
信号の白色化フィルタを単に導入することにより、安定
である限定された複雑性を有する分数間隔の等化装置を
得ることが可能であり、これは良好なコンバージェンス
率を有し、最適の性能の受信機に関して劣化を含まな
い。後述するように、このような手段は予備白色化とし
て区別される。重要なことは、提案された技術は受信機
の複雑性の増加を招くことが非常に少ないことである。
予備白色化技術における安定性とコンバージェンス率の
前述の特性は符号期間に等しい間隔を有する非常に少な
い数の係数を有する適応性FIRフィルタにより白色化
フィルタを構成することにより得られる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、添付図面を参照にした
以下の実施形態の説明からより明瞭に理解されるであろ
う。しかし本発明はそれらの実施形態に限定されるもの
ではない。
【0007】FSEの不安定の基礎となる現象の合成解
釈を与えるため、価格関数の平均二乗誤差(MMSEア
ルゴリズム)の最小化に応じて適応された等化器を考慮
する。信号間隔Tの分数であるサンプル期間Tsa、即ち
sa=T/nを仮定する、ここでnは1より大きい整数
である。するとFSEの入力における信号のk番目のサ
ンプルは次式のように定められる。
【0008】
【数1】 送信された符号は独立し均等に分布されたと仮定され、
ゼロ平均と単位変化を有する複素ランダム変数ai によ
り表される。複素関数g(t)はFSEの入力における
等価の衝撃応答を表しており、このフーリエ変換G
(f)は間隔(−n/2T,n/2T)の限定された帯
域にあると仮定される。目的値n(t)は帯域(−n/
2T,n/2T)でパワースペクトル密度N0 /2であ
り、その他の帯域ではゼロである一定の雑音プロセスを
示している。ci がFSEのi番目の係数を示すものと
すると、t=kTの瞬時の等化器の出力は次式のように
なる。
【0009】
【数2】 MSEの価格関数は次式で定められる。
【0010】 F=E{|y(it)−ai 2 }=E{|ei 2 } (3) ここでE{.}は符号に関する平均動作を示し、ei
t=iTに対する等化器の出力におけるエラーを表して
いる。r(iT)を列ベクトルとし、そのk番目の素子
はr(iT−Tsa)により与えられ、k=−L,…,L
である。さらに、チャンネルの自己相関マトリックスは
次式により限められる。
【0011】 A=E{r* (iT)rT (iT)} (4) ここで上付き文字Tはベクトルの置換を示しており、星
印は複素共役動作を示している。k,l=−L,…,L
のAの素子(k,l)は次式により与えられる。
【0012】
【数3】 ここでσ2 =N0 /2Tsaは雑音変化であり、δk はク
ロネッカー(Kronecker)デルタ関数を表している。v
は次式のように限定されるチャンネルベクトルを示すも
のとする。
【0013】 v=E{ai * (iT)} (6) vのk番目の素子はvk =g* (−kTsa)により与え
られる。前述の式によりMSEは次式のように表される
ことができる。
【0014】 E{|ei 2 }=1+cT*Ac−2R(cT*v) (7) ここでcはFSE係数の列ベクトルを表し、T * は共役
置換動作を示している。最適の係数のベクトルおよび対
応するMSEは次式により与えられる。
【0015】 Copt =A-1v (8) マトリックスAが単数でないならば、 Fopt =1−vT -1v (9) 同期的な等化器の場合とは対称的に、マトリックスAは
トープリッツ(Toeplitz)マトリックスではないことに
留意する(トープリッツマトリックスの定義については
文献(“Adaptive Filter Theory”、Prentice-Hall 、
Englewood Cliffs、48頁)参照)。式(8)の特有性は
特に雑音のパワーがゼロに接近するとき、有限長の、分
数間隔の等化装置で確実にされる(このことに関しては
文献(“The Tap-Leakage Algorithm : An Algorithm f
or the Stable Operation of a Digitally Implemente
d, Fractionally Spaced Adaptive Equalizer”、Bell
System Technical Journal 、61巻、No.8、1982年10
月、1817〜1839頁)参照)。最適な形態の係数は確率的
勾配アルゴリズムに基づいて得られることができ、これ
は次式により表される。
【0016】 c(i+1)=c(i)−γei * (iT) (10) γ>0はステップサイズであり、c(i)はt=iTに
おける係数ベクトルを表している。式(10)に応じて
更新された分数間隔の等化器は係数のドリフトを受ける
ことが発見されている。等化器の通常の動作状態から開
始し、ある期間後、係数値は増加し始め、漸進的に性能
の耐えがたい劣化になる。このような性質は等化器の制
御回路のデジタル構成に不可避に存在する極化のために
決定論的成分に帰することができる。極化は係数値の増
加を生じ、これは1以上の係数値の部分的合計または飽
和のオバーフローの可能性を含んでいる。前述した機構
は研究室の試験期間中に観察された性能の劣化に基づい
ている。等化器制御アルゴリズムの極化効果は文献
(“The Tap-Leakage Algorithm : An Algorithm for t
heStable Operation of a Digitally Implemented, Fra
ctionally Spaced Adaptive Equalizer”、Bell System
Technical Journal 、61巻、No.8、1982年10月、1817
〜1839頁)で研究されており、ここでは定常状態のエラ
ーはマトリックスAの固有値の逆数に依存していること
が示されている。このような結果の質的な解釈はマトリ
ックスAの固有値の大きさと誤調節状態の大きさとの間
の関連に基づき、L--> ∞で、σ2 --> 0で、n=2な
らば、Aの固有値の半分はゼロに近接し、従ってMSE
価格関数のスロープは前記固有値に関係する固有ベクト
ルに応じた方向でゼロに近接する。このような状態で
は、アルゴリズムの小さい極化でさえも最適の構造から
の係数のかなりのシフトを発生することができる。価格
関数の低いスロープはさらに、等化器のコンバージェン
ス速度にさらに影響を有する。スペクトルに関しては、
雑音がない状態で、信号スペクトルのロールオフ領域外
の等化器により実行される伝達関数は出力された平均二
乗誤差に影響を有さず、ナイキスト周波数では、同一の
MSEに対応して無数の伝達関数が存在する事実に機能
の低スロープは関連されることができる。F(i)がi
番目の反復の平均二乗誤差を示すものとすると、決定論
的勾配アルゴリズムの場合、MSEの上部境界は文献
(“Data Communication Principles ”、Plenum Pres
s、ニューヨーク、1992年、540 頁)で与えられ、 F(i+1)−Fopt ≦(1−ρ-2i (F(0)−Fopt ) (11) ここでρは固有値Aの最大値と最小値の比率を示し、ス
テップサイズは最適値に固定される。後述する固有値拡
大と呼ばれるパラメータρはマトリックスAの誤調節の
尺度と仮定され、ρ=1であるとき、マトリックスは完
璧に調節され、勾配アルゴリズムは特有の反復に集中
し、反対に、ρ--> ∞ならば、マトリックスは誤調節さ
れ、これは等化器の誤機能を含んでいる。確率勾配アル
ゴリズムの場合、等化器の係数の数を考慮する補正機能
が導入されるならば、前述の考察は有効である(文献
“Data Communication Principles ”、Plenum Press、
ニューヨーク、1992年、552 頁参照)。
【0017】前述の論述を基礎として分数間隔の等化器
の不安定と低いコンバージェンス速度がチャンネルAの
自己相関マトリックスの誤調節から得られることが理解
されるであろう。FSEの故障は、最小にされるように
価格関数(7)でマトリックスAの代りに次式のように
考慮することによって限定されることができる。
【0018】 A´=A+μB (12) μは正の実数である。このような変更された価格関数の
最小化の確率的勾配アルゴリズムは次式で与えられる。
【0019】 C(i+1)=C(i)−γ(ei * (iT)+μBc(i)) (13) トープリッツマトリックスと仮定されるマトリックスB
は、等化器が最適の関数とは異なった伝達関数を合成す
るこれらの状態にペナルティーを課すように設計されな
ければならない。式(13)によるアルゴリズム変形の
効果は自己相関マトリックスμBによる付加的な仮想擾
乱の導入に対応する。擾乱は受信信号に実際は存在しな
い意味で“仮想”である。望ましいことは価格関数のこ
のような変形が性能の劣化につながることに注意する点
であり、実際、μ--> ∞では、等化器は符号間干渉を考
慮せずに仮想擾乱の成形に対応する適応したフィルタを
合成する。タップ漏洩アルゴリズムは、マトリックスB
が識別マトリックスに等しく白色仮想擾乱の導入に対応
する場合、式(13)により与えられる。等化器は決定
論的要因(1−γμ)のそれぞれの反復で単一係数をシ
フトすることにより安定化される。
【0020】拡大された固有値A´は(λmax +μ)/
(λmin +μ)であり、λmax とλmin はそれぞれ固有
値Aの最大値と最小値である。それ故、値μの適切な選
択によりマトリックスA´の誤調節を制御することが可
能である。定常状態のFSEの係数のベクトルは、等化
器の入力における雑音パワーがσ2 +μである場合に、
得られるベクトルに対応する。それ故、選択的なフェー
ディングがない場合、漏洩の唯一の効果は性能を劣化せ
ずに等化信号の圧縮と、容易に再生可能なFSEの下方
流を導入することである。反対に、選択的なフェーディ
ングがある場合、等化器により合成された伝達関数はμ
が増加するとき漸進的に大幅に最適値とは異なり、従っ
てMSEに関してかなりの劣化を含むことになる。結論
的には、タップ漏洩技術はタップドリフトに対する対策
として効果的であり、非選択的な伝送チャンネル状況で
のみ受信機の性能を劣化せずにFSEのコンバージェン
ス速度を改良することができる。特に、劣化を防ぐため
入力信号により遭遇される条件はkTでサンプルされた
自己相関関数がインパルス的であり、即ち、期間1/T
で反復されるそのパワースペクトル密度が一定である状
況である。このような条件はFSEの入力で信号の白色
化フィルタを単に導入する(前白色化フィルタ)ことに
より満足されることができ、この意味で一般的な装置は
出力信号のパワースペクトル密度を期間1/Tで一定に
反復させることができる。受信機の結果的な構造の概略
ブロック図が図1で示されており、ここで参照された符
号も示されている。この図面では伝送フィルタおよび伝
播チャンネルを表したブロックが存在し、相対的な出力
信号x(t)は白色化フィルタにより処理され、その出
力r(t)は瞬間kTsaでサンプルされ、続いてタップ
漏洩アルゴリズムで更新されるFSEの入力に接続さ
れ、FSEの出力は最終的にiTにおいてサブサンプル
され、このようにして得られたサンプルは等化器制御ア
ルゴリズムで使用されることに加えて適切な決定回路に
送信される。前述の式にしたがって白色化フィルタは非
常に低い数の係数で適応性のFIRフィルタを通じて行
われることができ、Tの間隔で隔てられ、それ故、受信
機の複雑性の比較的低い増加を起こす。後述するよう
に、白色化原理にしたがったFSE安定化手段の解析的
説明が与えられ、形式的な方法で基本的な結果が得られ
る。Bが恒等マトリックスIと等しいものと仮定し、熱
雑音がなく、無限長の等化器の場合を考える。さらに、
G(f)とH(f)はFSEの入力と出力におけるそれ
ぞれ伝送システムの等化の伝達関数を示し、C(f)
は等化器の伝達関数を示している。古典的な理論(R.D.
GitlinとJ.E.Hayes とS.B.Weinstein の“Data Communi
cation Principles”、Plenum Press、ニューヨーク、1
992年、496 頁参照)の結果は最適な受信フィルタ(M
MSE)の伝達関数は次式のように表されることができ
る。
【0021】
【数4】 もしも、次式のようになるならば、
【数5】 エネルギG(f)がεG で示され、式(14)、(15)か
ら次式が得られる。
【0022】
【数6】 式(15)、(16)はH(f)がナイキストであることを
限定する。その結果、i≠0であると、h(iT)=F
-1[H(f)]=0であり、h(0)=εG /(μ+ε
G )である。式(15)が証明されたとき、値uとは独立
して(FSEの容易に発見された下流であるスケール要
素とは別に)式(16)から出力信号が完璧に等化される
結果となることが確認される。漸近的に(μ--> ∞,ρ
--> 1では)完璧な等化状態と等化器の完璧な調節との
両者が達成される。|G(f)|がその位相特性とは独
立してナイキストフィルタの二乗根であるならば、状況
(15)は証明される。先の状況はr(t)のパワースペ
クトル密度の期間1/Tによる反復が一定である(εG
に等しい)要求に等しい。それ故、等化器の入力で信号
を白色化し(即ち前述の状況に応じてパワースペクトル
密度を一定にし)係数の更新のためにタップ漏洩アルゴ
リズムを同時に採用することがここで提案される。白色
化フィルタとしてピッチTを有する横断カジュアルフィ
ルタが指示的に仮定されることができる。等化器の入力
における信号は次式で示される。
【0023】
【数7】 ここでx(t)はi番目の係数Si を有する白色化フィ
ルタの入力における信号を示している。シクロステーシ
ョナリ信号x(t)とr(t)の間の相互相関は次式に
より定められる。
【0024】
【数8】 白色化フィルタの最適の係数は価格関数の最小化により
得られることができる。
【0025】 J=Rrr(0) (19) フィルタ係数に関するJの偏導関数をゼロに設定するこ
とにより、次式が得られる。
【0026】 s=D-1u (20) トープリッツマトリックスDの素子(k,l)はDkl
xx[(l−k)T]により与えられ、uのk番目の素
子は、uk =−Rxx(−kT)である。
【0027】式(20)はユール・ウォーカー(Yule-W
alker )として知られている(文献J.G.Proakis の“Di
gital Communications”、McGraw-Hill 、ニューヨー
ク、1983年、417 頁参照)。P--> ∞では、r(t)の
パワースペクトル密度の期間1/Tの反復が実効的に一
定であることが容易に証明されることができる。この量
はサンプルRrr(iT)がi=0を除いて全て無効であ
ることを示す。このことに関して、式(20)は次式のよ
うに書直されることができる。
【0028】 R* xr(iT)=0,i=1,2…P (21) 次式を観察し、
【数9】 式(21)を考慮すると、P--> ∞のとき、r(t)の自
己相関のt=iTにおけるサンプルはそれぞれi≠0で
無効であり、Rrr(0)=Rxr(0)=εG /Tであ
る。
【0029】結果として、パワースペクトル密度r
(t)の1/Tにおける反復は一定であり、εG に等し
い。白色化フィルタがデジタルの場合は次式により与え
られる。
【0030】
【数10】 ポアッソンの公式を使用することにより、白色化フィル
タの入力と出力間の相互相関のサンプルは次式のように
計算されることを示すことができる。
【0031】
【数11】 式(23)の右側が式(18)の右側の代りに使用されるな
らば、式(19)乃至(22)はサンプル信号の場合に妥当
である。それ故、方法の妥当性は白色化フィルタと等化
器の回路構成(アナログまたはデジタル)の形式により
調節されない。
【0032】構成 本発明を限定するものではない特別の実施形態が図3で
示されており、以後説明する。図1の概略図に関して、
白色化フィルタはデジタル形態で構成され、ベースバン
ド受信信号のkT/2におけるサンプルを処理し、従っ
て図3の文脈では、図1の白色化フィルタの出力におけ
るkTsaにおけるサンプラーは無用であり、それ故省略
されている。さらに、図1に関して白色化フィルタの制
御回路は図3で強調されている。ベースバンド受信信号
(実数または複素数)1は信号周波数1/Tの2倍に等
しいサンプリング周波数で装置2によりサンプルされ
る。結果的なデジタル信号3は適応性のT間隔のフィル
タにより構成されたブロック4の入力に接続され、その
フィルタ係数(実数または複素数)はユール・ウォーカ
ーの式(20)にしたがって各符号時間Tにおいて更新さ
れる。それ故、式(20)乃至(22)によると、信号のパ
ワースペクトル密度の期間1/Tで一定に反復を行う意
味で、ブロック4は入力信号の白色化フィルタである。
従って、得られた信号5は分数間隔の等化器6の入力に
供給され、その係数は各符号時間Tで更新される。この
ために、FSE6の出力におけるサンプル7はサンプリ
ング周波数1/Tで装置8によりサブサンプルされる。
このようにして得られたサンプル9は等化器の制御アル
ゴリズムで使用される。定常状態では、FSEはタップ
漏洩技術を通して適切に安定化されたMMSEアルゴリ
ズムで更新され、これはこの場合では信号5の最適に与
えられたスペクトル特性に関して性能の劣化を含まな
い。獲得期間中、分数間隔の等化器の係数の適応性アル
ゴリズムはデータとは独立した一般的なアルゴリズムに
切換えられ、良好なコンバージェンス速度を確実にする
タップ漏洩技術を通じて適切に安定化される。データの
知識に依存しないで式(20)により示されている白色化
フィルタの制御アルゴリズムは過渡状態および定常状態
との両者の状態で係数を正確に更新することができる。
タップ漏洩技術で安定化された白色化フィルタおよびF
SEの構成は分数間隔の等化器を形成し、これは適応性
係数の数が十分に大きいならば、最適の受信機に関して
性能の劣化を招くことなく完全に安定である。実際上、
完全に無視できる性能の劣化を伴った1つの同期等化器
と等価な安定性の程度は、(複素数信号の場合)2つの
適応性の複素数係数プラス固定した実数の係数からなる
白色化フィルタを使用することにより達成されることが
できる。結論として、図3の回路の適切な自動利得制御
の下流により容易に再生可能なスケール要素を除いて、
信号9は完全に等化される。図3の回路の個々のブロッ
クは当業者に知られている装置と対応し、それを実現す
るには回路の詳細をこれ以上に必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】白色化技術を実行した受信機構造の概略ブロッ
ク図。
【図2】FIRフィルタのブロック図。
【図3】白色化技術で安定化された結果的に分数間隔の
等化器のブロック図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルナルド・スパルビエリ イタリア国、20125 ミラノ、ビアレ・モ ンツァ 24

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チャンネルにより導入される歪みの一般
    的な分数間隔の等化を行うステップを含んでいる伝送チ
    ャンネルからの実数または複素数の信号の分数間隔の適
    応等化方法において、 適応等化の前に受信信号の信号インターバルの逆数に等
    しい反復周期で反復されるパワースペクトル密度が一定
    であるように受信信号を処理するに対して実行信号の白
    色化を行うことを特徴とする適応等化方法。
  2. 【請求項2】 信号白色化ステップが適応性フィルタ処
    理から構成されることを特徴とする請求項1記載の方
    法。
  3. 【請求項3】 前記適応性フィルタ処理が信号インター
    バルに等しい間隔を有する形式のFIRであることを特
    徴とする請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 白色化ステップに関連する適応性フィル
    タ処理の係数の更新が、式s=D-1uのシステムにした
    がったユール・ウォーカー公式に基づくことを特徴とす
    る請求項3記載の方法。
  5. 【請求項5】 分数間隔の等化のステップが、適切に安
    定化された分数間隔の適応性FIRフィルタ処理によっ
    て得られることを特徴とする請求項1記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記適切な安定化がタップ漏洩技術の適
    用による係数の更新において仮想雑音の導入によって得
    られることを特徴とする請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】 チャンネルにより導入された歪みに対し
    て分数間隔の等化を行う適応性フィルタを含んでいる分
    数間隔の適応性等化器において、 さらに、前記フィルタの上流に配置した白色化フィルタ
    を具備しており、信号インターバルの逆数に等しい反復
    周期で反復されたパワースペクトル密度が一定であるよ
    うに受信信号を処理することを特徴とする伝送チャンネ
    ルからの実数または複素数信号の分数間隔の適応性等化
    器。
  8. 【請求項8】 白色化フィルタが適応性フィルタである
    ことを特徴とする請求項7記載の適応性等化器。
  9. 【請求項9】 前記白色化適応性フィルタが信号インタ
    ーバルに等しい間隔を有する形式のFIRであることを
    特徴とする請求項8記載の適応性等化器。
  10. 【請求項10】 白色化適応性フィルタの更新が式s=
    -1uのシステムにしたがったユール・ウォーカー公式
    に基づいていることを特徴とする請求項8記載の方法。
  11. 【請求項11】 チャンネルにより導入される歪みに対
    して分数間隔の等化を実行するフィルタが適切に安定化
    された分数間隔の形態の適応性FIRであることを特徴
    とする請求項7記載の適応性等化器。
  12. 【請求項12】 前記適切な安定化が、タップ漏洩技術
    の適用による係数の更新において仮想雑音の導入によっ
    て得られることを特徴とする請求項11記載の適応性等
    化器。
  13. 【請求項13】 一般的な伝送チャンネルからの実数ま
    たは複素数信号の等化器を含み、チャンネルにより導入
    された歪みの分数間隔の等化を実行する適応性フィルタ
    を含んでいる受信機において、 さらに、前記適応性フィルタの上流に配置された白色化
    フィルタを具備し、信号インターバルの逆数に等しい反
    復周期で反復されるパワースペクトル密度が一定である
    ように受信信号を処理することを特徴とする受信機。
  14. 【請求項14】 チャンネルにより導入される歪みに対
    する分数間隔の等化を実行する適応性フィルタを具備し
    た一般的な伝送チャンネルからの実数または複素数信号
    の等化器を含んでいる通信システムにおいて、 さらに前記適応性フィルタの上流に配置された白色化フ
    ィルタを含んでおり、信号インターバルの逆数に等しい
    反復周期で反復されるパワースペクトル密度が一定であ
    るように受信信号を処理することを特徴とする通信シス
    テム。
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