JPH08321956A - データ変換装置およびデータ変換装置の信号処理方法 - Google Patents
データ変換装置およびデータ変換装置の信号処理方法Info
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- JPH08321956A JPH08321956A JP7127732A JP12773295A JPH08321956A JP H08321956 A JPH08321956 A JP H08321956A JP 7127732 A JP7127732 A JP 7127732A JP 12773295 A JP12773295 A JP 12773295A JP H08321956 A JPH08321956 A JP H08321956A
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- point data
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- space signal
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 色空間変換処理に必要な格子点データ数を2
倍とするだけで、補間精度を格段に向上できる。 【構成】 LUT252〜254に保持される3つの立
方格子点データおよびLUT251に保持される1つの
体心格子点データとに基づいて補間演算手段1000が
第1の色空間信号に対して補間演算を行い第2の色空間
信号に変換する構成を特徴とする。
倍とするだけで、補間精度を格段に向上できる。 【構成】 LUT252〜254に保持される3つの立
方格子点データおよびLUT251に保持される1つの
体心格子点データとに基づいて補間演算手段1000が
第1の色空間信号に対して補間演算を行い第2の色空間
信号に変換する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ルックアップテーブル
(LUT)と補間演算処理により、複数(多次元)の多
色画像信号を、所定の画像信号に変換するデータ変換装
置およびデータ変換装置の信号処理方法に関するもので
ある。
(LUT)と補間演算処理により、複数(多次元)の多
色画像信号を、所定の画像信号に変換するデータ変換装
置およびデータ変換装置の信号処理方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ディジタル化された画像信号の非線形変
換(ガンマ変換やlog変換)は、ルックアップテーブ
ル(以下、単にLUTと呼ぶ)で行なわれることが多
い。これは前述の変換を演算回路で求めようとすると、
その演算回路が大変複雑になり、回路規模が大きくなる
からである。
換(ガンマ変換やlog変換)は、ルックアップテーブ
ル(以下、単にLUTと呼ぶ)で行なわれることが多
い。これは前述の変換を演算回路で求めようとすると、
その演算回路が大変複雑になり、回路規模が大きくなる
からである。
【0003】それに対して、8ビットのビデオ信号に任
意の非線形変換を行なう処理をLUTで行なう場合25
6バイトの容量のメモリで実現できる。この変換は1つ
の画像信号を別の性質のもう1つの画像信号に変換する
ため、そこで使用されるLUTは1次元LUTと呼ばれ
る。
意の非線形変換を行なう処理をLUTで行なう場合25
6バイトの容量のメモリで実現できる。この変換は1つ
の画像信号を別の性質のもう1つの画像信号に変換する
ため、そこで使用されるLUTは1次元LUTと呼ばれ
る。
【0004】一方、最近のデスクトップパブリッシング
(以下、DTPと略す)環境の著しい進歩に伴い、誰も
が容易にカラー画像を扱うことができるようになってき
た。DTPにおけるカラー画像の入力機器は、スキャ
ナ、ビデオカメラ等が主であり、出力機器はインクジェ
ット、染料熱昇華型あるいは電子写真等の各種カラープ
リンタである。
(以下、DTPと略す)環境の著しい進歩に伴い、誰も
が容易にカラー画像を扱うことができるようになってき
た。DTPにおけるカラー画像の入力機器は、スキャ
ナ、ビデオカメラ等が主であり、出力機器はインクジェ
ット、染料熱昇華型あるいは電子写真等の各種カラープ
リンタである。
【0005】それらのカラー入出力機器は、それぞれ固
有の色空間を有しており、あるスキャナから得たカラー
画像データを、そのまま別のカラープリンタに転送して
画像サンプルを出力した場合、その画像サンプルの色が
オリジナルの画像の色と一致することはほとんどあり得
ない。両者の色を一致させるには、いわゆる入力デバイ
ス(スキャナやビデオカメラ等のこと)の色空間を、出
力デバイス(前述の各種カラープリンタのこと)の色空
間に変換するといった処理が必要になる。(以下では、
この処理を色空間変換処理と称す) この色空間変換処理は、入力デバイスの3色(一般的に
は、Red,Blue,Greenの3色,以下、RG
Bと略す)の画像信号を同時に参照して、出力デバイス
側の3色あるいは4色の画像信号に変換するものであ
る。この入力デバイスの3色の画像信号を、前記出力デ
バイスの複数色中の1色に変換する処理を、前述のLU
Tだけを用いて行なおうとすると、画像信号1色あたり
8ビットの場合、入力24ビット、出力8ビットのLU
Tとなり16M(メガ)バイトの容量のメモリが必要に
なる。
有の色空間を有しており、あるスキャナから得たカラー
画像データを、そのまま別のカラープリンタに転送して
画像サンプルを出力した場合、その画像サンプルの色が
オリジナルの画像の色と一致することはほとんどあり得
ない。両者の色を一致させるには、いわゆる入力デバイ
ス(スキャナやビデオカメラ等のこと)の色空間を、出
力デバイス(前述の各種カラープリンタのこと)の色空
間に変換するといった処理が必要になる。(以下では、
この処理を色空間変換処理と称す) この色空間変換処理は、入力デバイスの3色(一般的に
は、Red,Blue,Greenの3色,以下、RG
Bと略す)の画像信号を同時に参照して、出力デバイス
側の3色あるいは4色の画像信号に変換するものであ
る。この入力デバイスの3色の画像信号を、前記出力デ
バイスの複数色中の1色に変換する処理を、前述のLU
Tだけを用いて行なおうとすると、画像信号1色あたり
8ビットの場合、入力24ビット、出力8ビットのLU
Tとなり16M(メガ)バイトの容量のメモリが必要に
なる。
【0006】その上さらに、出力デバイス色数分だけ上
述のメモリが必要になるため、実際のメモリ容量は、4
8〜64Mバイトといった大容量になってしまう。これ
では、コスト的にとっても実用にならないため、色変換
処理でLUTを使用する場合は、補間演算処理を併用し
てLUTのメモリ容量を大幅に減らしている。
述のメモリが必要になるため、実際のメモリ容量は、4
8〜64Mバイトといった大容量になってしまう。これ
では、コスト的にとっても実用にならないため、色変換
処理でLUTを使用する場合は、補間演算処理を併用し
てLUTのメモリ容量を大幅に減らしている。
【0007】この補間演算処理はLUTから読み出した
データ(以下では、格子点データとも言う)をいくつ用
いるか、また、どのような関係の格子点データを用いる
かによって、いくつかの方法がある。
データ(以下では、格子点データとも言う)をいくつ用
いるか、また、どのような関係の格子点データを用いる
かによって、いくつかの方法がある。
【0008】このうち、格子点データを多く使う補間方
法には、特公昭58−16180号公報において、従来
例として述べられている8点補間法がある。一般的に、
格子点データを多く用いると補間精度は向上するが補間
回路の規模が大きくなる上に、後述する補間空間上の非
線形性が補間に与える悪影響が問題になる。
法には、特公昭58−16180号公報において、従来
例として述べられている8点補間法がある。一般的に、
格子点データを多く用いると補間精度は向上するが補間
回路の規模が大きくなる上に、後述する補間空間上の非
線形性が補間に与える悪影響が問題になる。
【0009】それに対して特公昭58−16180号公
報で述べられている4点補間法は、補間精度が多少低下
するが、回路規模が小さくなる上に該補間上の非線形性
からの悪影響が無い。該補間空間上の非線形性とは、R
GB3色を入力色空間として他の色空間、例えばYel
low,Cyan,Magenta,Black(以下
それぞれ、Y,M,C,Kと略す)に変換する場合、K
への変換の時に、R=G=Bの無彩色軸上で補間空間が
非線形になり、上述のごとき悪影響が発生する。これは
RGBからKを生成する際に、下色除去のために最小値
関数という非線形関数用いることが大きな原因である。
よって、上記悪影響を避けるためには、4点補間法を用
いることが必須となる。しかし、すでに述べたように該
4点補間法は補間精度が多少低下する。
報で述べられている4点補間法は、補間精度が多少低下
するが、回路規模が小さくなる上に該補間上の非線形性
からの悪影響が無い。該補間空間上の非線形性とは、R
GB3色を入力色空間として他の色空間、例えばYel
low,Cyan,Magenta,Black(以下
それぞれ、Y,M,C,Kと略す)に変換する場合、K
への変換の時に、R=G=Bの無彩色軸上で補間空間が
非線形になり、上述のごとき悪影響が発生する。これは
RGBからKを生成する際に、下色除去のために最小値
関数という非線形関数用いることが大きな原因である。
よって、上記悪影響を避けるためには、4点補間法を用
いることが必須となる。しかし、すでに述べたように該
4点補間法は補間精度が多少低下する。
【0010】そこで、補間精度を向上するには補間空間
における格子点(データ)の間隔を狭くすればよいが、
そうすると該格子点データの量が増加し該格子点データ
を格納するLUTの容量も増加する。
における格子点(データ)の間隔を狭くすればよいが、
そうすると該格子点データの量が増加し該格子点データ
を格納するLUTの容量も増加する。
【0011】例えば、前記格子点間隔を半分に狭めると
格子点の数は8倍にもなり、LUTの容量も同様に8倍
となる。
格子点の数は8倍にもなり、LUTの容量も同様に8倍
となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のデー
タ変換装置においては、補間空間の非線形性の影響を受
けずに補間演算を行なうには特公昭58−16180号
公報で述べられている4点補間法を用いる必要がある
が、これには以下の(1),(2)に示す問題点があっ
た。
タ変換装置においては、補間空間の非線形性の影響を受
けずに補間演算を行なうには特公昭58−16180号
公報で述べられている4点補間法を用いる必要がある
が、これには以下の(1),(2)に示す問題点があっ
た。
【0013】(1)補間演算に用いる格子点データの数
が少ないため、補間精度が多少低下する。
が少ないため、補間精度が多少低下する。
【0014】(2)補間精度を向上するには、格子点の
間隔を狭くすればよいが、例えば、該格子点の間隔を半
分にすると、3次元入力データを変換する場合には、該
格子点の数が8倍にも増加する。これは格子点データを
格納するLUTの容量が8倍になることを意味し、該デ
ータ変換装置のコストを大幅に引き上げることになる。
間隔を狭くすればよいが、例えば、該格子点の間隔を半
分にすると、3次元入力データを変換する場合には、該
格子点の数が8倍にも増加する。これは格子点データを
格納するLUTの容量が8倍になることを意味し、該デ
ータ変換装置のコストを大幅に引き上げることになる。
【0015】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第3の発明
の目的は、色空間変換処理に必要な格子点データ数を2
倍とするだけで、補間精度を格段に向上できるととも
に、単位立方体または単位正方形の対角線の格子点間隔
が半分に狭まるので、対角線上の補間精度を他の領域よ
りもよくできるデータ変換装置およびデータ変換装置の
信号処理方法を提供することである。
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第3の発明
の目的は、色空間変換処理に必要な格子点データ数を2
倍とするだけで、補間精度を格段に向上できるととも
に、単位立方体または単位正方形の対角線の格子点間隔
が半分に狭まるので、対角線上の補間精度を他の領域よ
りもよくできるデータ変換装置およびデータ変換装置の
信号処理方法を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、入力される第1の色空間信号を第2の色空間信号に
変換するデータ変換装置であって、3次元の立方格子状
の立方格子点データを保持する第1の保持手段と、前記
立方格子の体心に位置する体心格子点データを保持する
第2の保持手段と、前記第1の保持手段に保持される3
つの前記立方格子点データおよび前記第2の保持手段に
保持される1つの体心格子点データとに基づいて前記第
1の色空間信号に対して補間演算を行い前記第2の色空
間信号に変換する補間演算手段とを有するものである。
は、入力される第1の色空間信号を第2の色空間信号に
変換するデータ変換装置であって、3次元の立方格子状
の立方格子点データを保持する第1の保持手段と、前記
立方格子の体心に位置する体心格子点データを保持する
第2の保持手段と、前記第1の保持手段に保持される3
つの前記立方格子点データおよび前記第2の保持手段に
保持される1つの体心格子点データとに基づいて前記第
1の色空間信号に対して補間演算を行い前記第2の色空
間信号に変換する補間演算手段とを有するものである。
【0017】本発明に係る第2の発明は、入力される第
1の色空間信号を第2の色空間信号に変換するデータ変
換装置であって、2次元の正方格子状の正方格子点デー
タを保持する第1の保持手段と、前記正方格子の面心に
位置する面心格子点データを保持する第2の保持手段
と、前記第1の保持手段に保持される2つの前記正方格
子点データおよび前記第2の保持手段に保持される1つ
の面心格子点データとに基づいて前記第1の色空間信号
に対して補間演算を行い前記第2の色空間信号に変換す
る補間演算手段とを有するものである。
1の色空間信号を第2の色空間信号に変換するデータ変
換装置であって、2次元の正方格子状の正方格子点デー
タを保持する第1の保持手段と、前記正方格子の面心に
位置する面心格子点データを保持する第2の保持手段
と、前記第1の保持手段に保持される2つの前記正方格
子点データおよび前記第2の保持手段に保持される1つ
の面心格子点データとに基づいて前記第1の色空間信号
に対して補間演算を行い前記第2の色空間信号に変換す
る補間演算手段とを有するものである。
【0018】本発明に係る第3の発明は、3次元の立方
格子状の立方格子点データを保持する第1の保持手段
と、前記立方格子の体心に位置する体心格子点データを
保持する第2の保持手段とを有し、入力される第1の色
空間信号を第2の色空間信号に変換するデータ変換装置
の信号処理方法であって、入力される各色n+mビット
データで構成される第1の色空間信号中の上位nビット
データおよび下位mビットデータを第1のメモリ領域に
格納する第1の格納工程と、前記上位nビットデータで
定まる立方体の8つの頂点の格子点データを前記第1の
保持手段から読み出して第2のメモリ領域に格納する第
2の格納工程と、前記下位mビットデータの最大値およ
び最小値を導出する導出工程と、該導出された最大値お
よび最小値を第3のメモリ領域に格納する第3の格納工
程と、前記最大値および最小値と前記下位mビットデー
タとを比較する比較工程と、該比較結果に基づいて前記
格子点データ,下位mビットデータ,前記体心格子点デ
ータとから補間演算を行って前記第2の色空間信号を生
成する演算工程とを有するものである。
格子状の立方格子点データを保持する第1の保持手段
と、前記立方格子の体心に位置する体心格子点データを
保持する第2の保持手段とを有し、入力される第1の色
空間信号を第2の色空間信号に変換するデータ変換装置
の信号処理方法であって、入力される各色n+mビット
データで構成される第1の色空間信号中の上位nビット
データおよび下位mビットデータを第1のメモリ領域に
格納する第1の格納工程と、前記上位nビットデータで
定まる立方体の8つの頂点の格子点データを前記第1の
保持手段から読み出して第2のメモリ領域に格納する第
2の格納工程と、前記下位mビットデータの最大値およ
び最小値を導出する導出工程と、該導出された最大値お
よび最小値を第3のメモリ領域に格納する第3の格納工
程と、前記最大値および最小値と前記下位mビットデー
タとを比較する比較工程と、該比較結果に基づいて前記
格子点データ,下位mビットデータ,前記体心格子点デ
ータとから補間演算を行って前記第2の色空間信号を生
成する演算工程とを有するものである。
【0019】
【作用】第1の発明においては、第1の保持手段に保持
される3つの前記立方格子点データおよび前記第2の保
持手段に保持される1つの体心格子点データとに基づい
て補間演算手段が前記第1の色空間信号に対して補間演
算を行い前記第2の色空間信号に変換して、格子点デー
タと体心格子点データとから入力される3次元入力デー
タに基づく色空間信号を補間精度よく導出することを可
能とする。
される3つの前記立方格子点データおよび前記第2の保
持手段に保持される1つの体心格子点データとに基づい
て補間演算手段が前記第1の色空間信号に対して補間演
算を行い前記第2の色空間信号に変換して、格子点デー
タと体心格子点データとから入力される3次元入力デー
タに基づく色空間信号を補間精度よく導出することを可
能とする。
【0020】第2の発明においては、第1の保持手段に
保持される2つの前記正方格子点データおよび前記第2
の保持手段に保持される1つの面心格子点データとに基
づいて補間演算手段が前記第1の色空間信号に対して補
間演算を行い前記第2の色空間信号に変換して、格子点
データと面心格子点データとから入力される2次元入力
データに基づく色空間信号を補間精度よく導出すること
を可能とする。
保持される2つの前記正方格子点データおよび前記第2
の保持手段に保持される1つの面心格子点データとに基
づいて補間演算手段が前記第1の色空間信号に対して補
間演算を行い前記第2の色空間信号に変換して、格子点
データと面心格子点データとから入力される2次元入力
データに基づく色空間信号を補間精度よく導出すること
を可能とする。
【0021】第3の発明においては、入力される各色n
+mビットデータで構成される第1の色空間信号中の上
位nビットデータおよび下位mビットデータを第1のメ
モリ領域に格納し、前記上位nビットデータで定まる立
方体の8つの頂点の格子点データを前記第1の保持手段
から読み出して第2のメモリ領域に格納したら、前記下
位mビットデータの最大値および最小値を導出し、該導
出された最大値および最小値を第3のメモリ領域に格納
する。そして、前記最大値および最小値と前記下位mビ
ットデータとを比較し、該比較結果に基づいて前記格子
点データ,下位mビットデータ,前記体心格子点データ
とから補間演算を行って前記第2の色空間信号を生成し
て、格子点データと体心格子点データとから入力される
3次元入力データに基づく色空間信号を補間精度よく導
出することを可能とする。
+mビットデータで構成される第1の色空間信号中の上
位nビットデータおよび下位mビットデータを第1のメ
モリ領域に格納し、前記上位nビットデータで定まる立
方体の8つの頂点の格子点データを前記第1の保持手段
から読み出して第2のメモリ領域に格納したら、前記下
位mビットデータの最大値および最小値を導出し、該導
出された最大値および最小値を第3のメモリ領域に格納
する。そして、前記最大値および最小値と前記下位mビ
ットデータとを比較し、該比較結果に基づいて前記格子
点データ,下位mビットデータ,前記体心格子点データ
とから補間演算を行って前記第2の色空間信号を生成し
て、格子点データと体心格子点データとから入力される
3次元入力データに基づく色空間信号を補間精度よく導
出することを可能とする。
【0022】
【実施例】始めに、本発明に係るデータ変換装置の保持
手段に保持されるデータを用いた補間処理について図
1,図2を参照して説明する。
手段に保持されるデータを用いた補間処理について図
1,図2を参照して説明する。
【0023】図1は本発明に係るデータ変換装置の保持
手段に保持される三次元立方格子点データ構造を説明す
る図である。
手段に保持される三次元立方格子点データ構造を説明す
る図である。
【0024】図において、A〜H,Tは格子点データ
で、後述する下記の式で定義される。
で、後述する下記の式で定義される。
【0025】まず、変換前の3つの色信号(各色n+m
ビット)をXi=Xh・2∧m+Xf、Yi=Yh・2
∧m+Yf、Zi=Zh・2∧m+Zfと表わす。(な
お、本実施例において、以下、「∧」はべき乗を表わ
す。) この時、Xh、Yh、ZhはXi、Yi、Ziデータの
各々の上位nビット信号を表わし、Xf、Yf、Zfは
Xi、Yi、Ziデータの各々の下位mビット信号を表
わす。
ビット)をXi=Xh・2∧m+Xf、Yi=Yh・2
∧m+Yf、Zi=Zh・2∧m+Zfと表わす。(な
お、本実施例において、以下、「∧」はべき乗を表わ
す。) この時、Xh、Yh、ZhはXi、Yi、Ziデータの
各々の上位nビット信号を表わし、Xf、Yf、Zfは
Xi、Yi、Ziデータの各々の下位mビット信号を表
わす。
【0026】後述するLUTには、Xh=0、1、2、
・・・、2∧n−1、Yh=0、1、2、・・・、2∧
n−1、Zh=0、1、2、・・・2∧n−1の全ての
組み合わせ(2∧3n通り)に対して、変換後の色デー
タ(格子点データ)が格納されていて、該格子点データ
はXh、Yh、Zhを連結した3nビットのアドレス信
号で読み出され、これをd(Xh、Yh、Zh)と表現
する。
・・・、2∧n−1、Yh=0、1、2、・・・、2∧
n−1、Zh=0、1、2、・・・2∧n−1の全ての
組み合わせ(2∧3n通り)に対して、変換後の色デー
タ(格子点データ)が格納されていて、該格子点データ
はXh、Yh、Zhを連結した3nビットのアドレス信
号で読み出され、これをd(Xh、Yh、Zh)と表現
する。
【0027】ここで、補間演算式を簡潔に表現するた
め、図1に示すように立方体の頂点に位置する格子点デ
ータをA,B,C,D,E,F,G,Hで該立方体の中
心点に位置する格子点データをTで表わす。また、x=
Xf/2∧m,y=Yf/2∧m,z=Zf/2∧mと
表わす。
め、図1に示すように立方体の頂点に位置する格子点デ
ータをA,B,C,D,E,F,G,Hで該立方体の中
心点に位置する格子点データをTで表わす。また、x=
Xf/2∧m,y=Yf/2∧m,z=Zf/2∧mと
表わす。
【0028】補間演算に用いる格子点データは、3つの
データx,y,z間の大小関係、またx,y,zの最大
値をMAXfとすると(1−MAXf)がx,y,zの
最小値より大きいか小さいか、によって以下の(1)〜
(12)の場合に分かれる。 (1)x≧y≧z≦1−xの場合,(2)x≧z≧y≦
1−xの場合,(3)y≧x≧z≦1−yの場合,
(4)y≧z≧x≦1−yの場合,(5)z≧x≧y≦
1−zの場合,(6)z≧y≧x≦1−zの場合,
(7)x≧y≧z>1−xの場合,(8)x≧z≧y>
1−xの場合,(9)y≧x≧z>1−yの場合,(1
0)y≧z≧x>1−yの場合,(11)z≧x≧y>
1−zの場合,(12)z≧y≧x>1−zの場合。
データx,y,z間の大小関係、またx,y,zの最大
値をMAXfとすると(1−MAXf)がx,y,zの
最小値より大きいか小さいか、によって以下の(1)〜
(12)の場合に分かれる。 (1)x≧y≧z≦1−xの場合,(2)x≧z≧y≦
1−xの場合,(3)y≧x≧z≦1−yの場合,
(4)y≧z≧x≦1−yの場合,(5)z≧x≧y≦
1−zの場合,(6)z≧y≧x≦1−zの場合,
(7)x≧y≧z>1−xの場合,(8)x≧z≧y>
1−xの場合,(9)y≧x≧z>1−yの場合,(1
0)y≧z≧x>1−yの場合,(11)z≧x≧y>
1−zの場合,(12)z≧y≧x>1−zの場合。
【0029】上記それぞれの大小関係に対応した補間演
算式は以下の第(1)式〜第(12)式のように定義さ
れ、変換前の色信号が3つの時、下記補間式に基づいて
補間を行なう。
算式は以下の第(1)式〜第(12)式のように定義さ
れ、変換前の色信号が3つの時、下記補間式に基づいて
補間を行なう。
【0030】
【数1】 P=A+{Xf(B−A)+Yf(D−B)+Zf(2T−A−D)}/2∧ m……(1) P=A+{Xf(B−A)+Zf(F−B)+Yf(2T−A−F)}/2∧ m……(2) P=A+{Yf(C−A)+Xf(D−C)+Zf(2T−A−D)}/2∧ m……(3) P=A+{Yf(C−A)+Zf(G−C)+Xf(2T−A−G)}/2∧ m……(4) P=A+{Zf(E−A)+Xf(F−E)+Yf(2T−A−F)}/2∧ m……(5) P=A+{Zf(E−A)+Yf(G−E)+Xf(2T−A−G)}/2∧ m……(6) P=B+{Yf(D−B)+Zf(H−D)+(2∧m−Xf)(2T−B− H)}/2∧m……(7) P=B+{Zf(F−B)+Yf(H−F)+(2∧m−Xf)(2T−B− H)}/2∧m……(8) P=C+{Xf(D−C)+Zf(H−D)+(2∧m−Yf)(2T−C− H)}/2∧m……(9) P=C+{Zf(G−C)+Xf(H−G)+(2∧m−Yf)(2T−C− H)}/2∧m……(10) P=E+{Xf(F−E)+Yf(H−F)+(2∧m−Zf)(2T−E− H)}/2∧m……(11) P=E+{Yf(G−E)+Xf(H−G)+(2∧m−Zf)(2T−E− H)}/2∧m……(12) 以下、変換前の色信号が2つの時の補間式について図2
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0031】図2は本発明に係るデータ変換装置の保持
手段に保持される二次元平面格子点データ構造を説明す
る図である。図において、A,B,C,D,Tは格子点
データを示す。
手段に保持される二次元平面格子点データ構造を説明す
る図である。図において、A,B,C,D,Tは格子点
データを示す。
【0032】2つの色信号は上記色信号が3つの時のX
iとYiとし、図2に示す正方形の頂点に位置する格子
点データをA,B,C,Dで該正方形の中心に位置する
格子点データをTで表わす。その他の記号は上記内容に
準ずるものとする。
iとYiとし、図2に示す正方形の頂点に位置する格子
点データをA,B,C,Dで該正方形の中心に位置する
格子点データをTで表わす。その他の記号は上記内容に
準ずるものとする。
【0033】この場合、x,y,1−x,1−yのどれ
が最小値となるかで、補間式は以下の第(21)式〜第
(24)式の4つに分けられる。
が最小値となるかで、補間式は以下の第(21)式〜第
(24)式の4つに分けられる。
【0034】
【数2】 x:最小 P=A+{Yf(C−A)+Xf(2T−A−C)}/2∧m…… (21) y:最小 P=A+{Yf(B−A)+Xf(2T−A−B)}/2∧m…… (22) 1−x:最小 P=B+{Yf(D−B)+(2∧m−Xf)(2T−B−D )}/2∧m……(23) 1−y:最小 P=C+{Yf(D−C)+(2∧m−Xf)(2T−C−D )}/2∧m……(24) 変換前の色信号が2つの時の補間式は、変換前の色信号
が3つの時の補間式を縮退したものであるから以下の実
施例の説明では、該色信号が3つの場合について説明す
る。
が3つの時の補間式を縮退したものであるから以下の実
施例の説明では、該色信号が3つの場合について説明す
る。
【0035】図3,図4は本発明に係るデータ変換装置
の信号処理方法の一実施例を示すフローチャートであ
り、画像中の1画素(3色)を別の色の画素(3色)に
変換する際の1色分の変換する処理に対応する。なお、
(1)〜(26)は各ステップを示す。なお、変換され
たデータは、図示しないメモリに保持し、図示しない出
力機器に対する入力画像信号となる。
の信号処理方法の一実施例を示すフローチャートであ
り、画像中の1画素(3色)を別の色の画素(3色)に
変換する際の1色分の変換する処理に対応する。なお、
(1)〜(26)は各ステップを示す。なお、変換され
たデータは、図示しないメモリに保持し、図示しない出
力機器に対する入力画像信号となる。
【0036】まず、入力データXi,Yi,Ziの各々
の上位nビットをXh,Yh,Zhに格納し、各々の下
位mビットをXf,Yf,Zfに格納する(1)。次い
で、該上位nビットデータにより定まる立方体の8つの
頂点の格子点データを保持手段のエリアA,B,C,
D,E,F,G,Hに格納する(2)。下位mビットデ
ータの最大値と最小値とを求めそれぞれを保持手段のエ
リアMAXf,MINfに格納する(3)。
の上位nビットをXh,Yh,Zhに格納し、各々の下
位mビットをXf,Yf,Zfに格納する(1)。次い
で、該上位nビットデータにより定まる立方体の8つの
頂点の格子点データを保持手段のエリアA,B,C,
D,E,F,G,Hに格納する(2)。下位mビットデ
ータの最大値と最小値とを求めそれぞれを保持手段のエ
リアMAXf,MINfに格納する(3)。
【0037】次いで、上記MINfが2∧m−MAXf
以下かどうか判定し(4)、もし小さければステップ
(5)以降に進み、大きければステップ(10)以降へ
進む。
以下かどうか判定し(4)、もし小さければステップ
(5)以降に進み、大きければステップ(10)以降へ
進む。
【0038】ステップ(5)では、ステップ(3)で求
めたエリアMAXfとエリアMINfに格納された最大
値,最小値がそれぞれXfとZfであるかどうかを判別
し、YESならば上記第(1)式に基づいて変換データ
を演算して(15)、処理を終了する。
めたエリアMAXfとエリアMINfに格納された最大
値,最小値がそれぞれXfとZfであるかどうかを判別
し、YESならば上記第(1)式に基づいて変換データ
を演算して(15)、処理を終了する。
【0039】一方、ステップ(5)でNOと判定された
場合は、エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれX
fとYfであるかどうかを判別し(6)、YESならば
上記第(2)式に基づいて変換データを演算して(1
6)、処理を終了する。
場合は、エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれX
fとYfであるかどうかを判別し(6)、YESならば
上記第(2)式に基づいて変換データを演算して(1
6)、処理を終了する。
【0040】一方、ステップ(6)でNOと判定された
場合は、エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれY
fとZfであるかどうかを判別し(7)、YESならば
上記第(3)式に基づいて変換データを演算して(1
7)、処理を終了する。
場合は、エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれY
fとZfであるかどうかを判別し(7)、YESならば
上記第(3)式に基づいて変換データを演算して(1
7)、処理を終了する。
【0041】一方、ステップ(7)でNOと判定された
場合は、エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれY
fとXfであるかどうかを判別し(8)、YESならば
上記第(4)式に基づいて変換データを演算して(1
8)、処理を終了する。
場合は、エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれY
fとXfであるかどうかを判別し(8)、YESならば
上記第(4)式に基づいて変換データを演算して(1
8)、処理を終了する。
【0042】一方、ステップ(8)でNOと判定された
場合は、エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれZ
fとYfであるかどうかを判別し(9)、YESならば
上記第(5)式に基づいて変換データを演算して(1
9)、処理を終了する。
場合は、エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれZ
fとYfであるかどうかを判別し(9)、YESならば
上記第(5)式に基づいて変換データを演算して(1
9)、処理を終了する。
【0043】一方、ステップ(9)でNOと判定された
場合は、上記第(6)式に基づいて変換データを演算し
て(20)、処理を終了する。
場合は、上記第(6)式に基づいて変換データを演算し
て(20)、処理を終了する。
【0044】一方、ステップ(4)でNOの場合は、エ
リアMAXfとエリアMINfがそれぞれXfとZfで
あるかどうかを判別し(10)、YESならば上記第
(7)式に基づいて変換データを演算して(21)、処
理を終了する。
リアMAXfとエリアMINfがそれぞれXfとZfで
あるかどうかを判別し(10)、YESならば上記第
(7)式に基づいて変換データを演算して(21)、処
理を終了する。
【0045】一方、ステップ(10)でNOの場合は、
エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれXfとYf
であるかどうかを判別し(11)、YESならば上記第
(8)式に基づいて変換データを演算して(22)、処
理を終了する。
エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれXfとYf
であるかどうかを判別し(11)、YESならば上記第
(8)式に基づいて変換データを演算して(22)、処
理を終了する。
【0046】一方、ステップ(11)でNOの場合は、
エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれYfとZf
であるかどうかを判別し(12)、YESならば上記第
(9)式に基づいて変換データを演算して(23)、処
理を終了する。
エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれYfとZf
であるかどうかを判別し(12)、YESならば上記第
(9)式に基づいて変換データを演算して(23)、処
理を終了する。
【0047】一方、ステップ(12)でNOの場合は、
エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれYfとXf
であるかどうかを判別し(13)、YESならば上記第
(10)式に基づいて変換データを演算して(24)、
処理を終了する。
エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれYfとXf
であるかどうかを判別し(13)、YESならば上記第
(10)式に基づいて変換データを演算して(24)、
処理を終了する。
【0048】一方、ステップ(13)でNOの場合は、
エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれZfとYf
であるかどうかを判別し(14)、YESならば上記第
(11)式に基づいて変換データを演算して(25)、
処理を終了する。
エリアMAXfとエリアMINfがそれぞれZfとYf
であるかどうかを判別し(14)、YESならば上記第
(11)式に基づいて変換データを演算して(25)、
処理を終了する。
【0049】一方、ステップ(14)でNOの場合は、
上記第(12)式に基づいて変換データを演算して(2
6)、処理を終了する。
上記第(12)式に基づいて変換データを演算して(2
6)、処理を終了する。
【0050】以下、本実施例と第3の発明の各工程との
対応及びその作用について図3,図4等を参照して説明
する。
対応及びその作用について図3,図4等を参照して説明
する。
【0051】第3の発明は、3次元の立方格子状の立方
格子点データを保持する第1の保持手段(図示しないル
ックアップテーブル(LUT)に格納される)と、前記
立方格子の体心に位置する体心格子点データを保持する
第2の保持手段(図示しないルックアップテーブル(L
UT)に格納される)とを有し、入力される第1の色空
間信号を第2の色空間信号に変換するデータ変換装置の
信号処理方法であって、入力される各色n+mビットデ
ータで構成される第1の色空間信号中の上位nビットデ
ータおよび下位mビットデータを第1のメモリ領域に格
納する第1の格納工程(図3のステップ(1))と、前
記上位nビットデータで定まる立方体の8つの頂点の格
子点データを前記第1の保持手段から読み出して第2の
メモリ領域に格納する第2の格納工程(図3のステップ
(2))と、前記下位mビットデータの最大値および最
小値を導出する導出工程(図3のステップ(3))と、
該導出された最大値および最小値を第3のメモリ領域に
格納する第3の格納工程(図3のステップ(3))と、
前記最大値および最小値と前記下位mビットデータとを
比較する比較工程(図3のステップ(4)〜(9)およ
び図4のステップ(10)〜(14))と、該比較結果
に基づいて前記格子点データ,下位mビットデータ,前
記体心格子点データとから補間演算を行って前記第2の
色空間信号を生成する演算工程(図3のステップ(1
5)〜(20)および図4のステップ(21)〜(2
6))とを図示しないマイクロプロセッサ等で構成され
るコントローラが実行して、格子点データと体心格子点
データとから入力される3次元入力データに基づく色空
間信号を補間精度よく導出する。
格子点データを保持する第1の保持手段(図示しないル
ックアップテーブル(LUT)に格納される)と、前記
立方格子の体心に位置する体心格子点データを保持する
第2の保持手段(図示しないルックアップテーブル(L
UT)に格納される)とを有し、入力される第1の色空
間信号を第2の色空間信号に変換するデータ変換装置の
信号処理方法であって、入力される各色n+mビットデ
ータで構成される第1の色空間信号中の上位nビットデ
ータおよび下位mビットデータを第1のメモリ領域に格
納する第1の格納工程(図3のステップ(1))と、前
記上位nビットデータで定まる立方体の8つの頂点の格
子点データを前記第1の保持手段から読み出して第2の
メモリ領域に格納する第2の格納工程(図3のステップ
(2))と、前記下位mビットデータの最大値および最
小値を導出する導出工程(図3のステップ(3))と、
該導出された最大値および最小値を第3のメモリ領域に
格納する第3の格納工程(図3のステップ(3))と、
前記最大値および最小値と前記下位mビットデータとを
比較する比較工程(図3のステップ(4)〜(9)およ
び図4のステップ(10)〜(14))と、該比較結果
に基づいて前記格子点データ,下位mビットデータ,前
記体心格子点データとから補間演算を行って前記第2の
色空間信号を生成する演算工程(図3のステップ(1
5)〜(20)および図4のステップ(21)〜(2
6))とを図示しないマイクロプロセッサ等で構成され
るコントローラが実行して、格子点データと体心格子点
データとから入力される3次元入力データに基づく色空
間信号を補間精度よく導出する。
【0052】以下、図5に示すブロック図を参照して本
発明に係るデータ変換装置について説明する。
発明に係るデータ変換装置について説明する。
【0053】図5は本発明の一実施例を示すデータ変換
装置の構成を説明する要部ブロック図であり、画像中の
1画素(3色)を別の色の画素(3色)に変換する際の
1色分の変換回路に対応する。これにより、同一画素に
対しLUTを変更しながら3回色変換すれば、1画素
(3色)の色変換を行なうことができる。3色分を変換
する度に、新たな画素データを入力し続ければ画像全体
の色変換を行なうことができる。
装置の構成を説明する要部ブロック図であり、画像中の
1画素(3色)を別の色の画素(3色)に変換する際の
1色分の変換回路に対応する。これにより、同一画素に
対しLUTを変更しながら3回色変換すれば、1画素
(3色)の色変換を行なうことができる。3色分を変換
する度に、新たな画素データを入力し続ければ画像全体
の色変換を行なうことができる。
【0054】なお、本実施例では、前記補間式第(7)
式〜第(12)式を以下の第(7)’式〜第(12)’
式のように変形して用いる。
式〜第(12)式を以下の第(7)’式〜第(12)’
式のように変形して用いる。
【0055】
【数3】 P=H+{(2∧m−Zf)(D−H)+(2∧m−Yf)(B−D)+(2 ∧m−Xf)(2T−B−H)}/2∧m……(7)’ P=H+{(2∧m−Yf)(F−H)+(2∧m−Zf)(B−F)+(2 ∧m−Xf)(2T−B−H)}/2∧m……(8)’ P=H+{(2∧m−Zf)(D−H)+(2∧m−Xf)(C−D)+(2 ∧m−Yf)(2T−C−H)}/2∧m……(9)’ P=H+{(2∧m−Xf)(G−H)+(2∧m−Zf)(C−G)+(2 ∧m−Yf)(2T−C−H)}/2∧m……(10)’ P=H+{(2∧m−Yf)(F−H)+(2∧m−Xf)(E−F)+(2 ∧m−Zf)(2T−E−H)}/2∧m……(11)’ P=H+{(2∧m−Xf)(G−H)+(2∧m−Yf)(E−G)+(2 ∧m−Zf)(2T−E−H)}/2∧m……(12)’ それでは、本実施例(図5)の説明を行なう。
【0056】図5において、101,102,103は
各々3つの色信号の下位mビット信号Xf,Yf,Zf
を入力する端子である。105はソーティング部で、該
Xf,Yf,Zf間の大小関係を識別し、それらを最大
値(MAX)、中央値(MED)、最小値(MIN)と
して出力し、Xf,Yf,Zfのどれが最大値、中央
値、最小値なのかをフラグX_MAX,Y_MAX,Z
_MAX,X_MED,Y_MED,Z_MED,X_
MIN,Y_MIN,Z_MINで表わし出力する。
各々3つの色信号の下位mビット信号Xf,Yf,Zf
を入力する端子である。105はソーティング部で、該
Xf,Yf,Zf間の大小関係を識別し、それらを最大
値(MAX)、中央値(MED)、最小値(MIN)と
して出力し、Xf,Yf,Zfのどれが最大値、中央
値、最小値なのかをフラグX_MAX,Y_MAX,Z
_MAX,X_MED,Y_MED,Z_MED,X_
MIN,Y_MIN,Z_MINで表わし出力する。
【0057】例えばXfが最大値の時、X_MAX=
1,Y_MAX=0,Z_MAX=0,Yfが中央値の
時、X_MED=0,Y_MED=1,Z_MED=
1,Zfが最小値の時、X_MIN=0,Y_MIN=
0,Z_MIN=1という値をとる。
1,Y_MAX=0,Z_MAX=0,Yfが中央値の
時、X_MED=0,Y_MED=1,Z_MED=
1,Zfが最小値の時、X_MIN=0,Y_MIN=
0,Z_MIN=1という値をとる。
【0058】出力されたMAX,MED,MINはそれ
ぞれ演算ブロック(演算器)121,122,123に
送られ、それぞれにおいて2∧m−MAX,2∧m−M
ED,2∧m−MINが演算される。
ぞれ演算ブロック(演算器)121,122,123に
送られ、それぞれにおいて2∧m−MAX,2∧m−M
ED,2∧m−MINが演算される。
【0059】121は演算器で、2∧m−MAXを演算
する。125は比較器で、最小値と前記演算器121で
演算された2∧m−MAXの値と比較され、比較結果と
なる信号127はセレクタ131,132,133の切
り換え制御信号となる。
する。125は比較器で、最小値と前記演算器121で
演算された2∧m−MAXの値と比較され、比較結果と
なる信号127はセレクタ131,132,133の切
り換え制御信号となる。
【0060】なお、セレクタ131には、上記MAXと
2∧m−MINが、セレクタ132には、上記MEDと
2∧m−MEDが、セレクタ133には,上記MINと
2∧m−MAXがそれぞれ入力されていて、前記比較器
125での比較結果127が「0」の時(2∧m−MA
X≧MINを意味する)、セレクタ131,132,1
33はそれぞれMAX,MED,MINを選択し、そう
でない時には、2∧m−MIN,2∧m−MED,2∧
m−MAXを選択して出力する。
2∧m−MINが、セレクタ132には、上記MEDと
2∧m−MEDが、セレクタ133には,上記MINと
2∧m−MAXがそれぞれ入力されていて、前記比較器
125での比較結果127が「0」の時(2∧m−MA
X≧MINを意味する)、セレクタ131,132,1
33はそれぞれMAX,MED,MINを選択し、そう
でない時には、2∧m−MIN,2∧m−MED,2∧
m−MAXを選択して出力する。
【0061】いずれの場合もセレクタ131の出力値が
最も大きく、セレクタ133の出力値が最も小さい。そ
こでセレクタ131,132,133の出力信号14
1,142,143をそれぞれMAX2,MED2,M
IN2(信号MAX2,MED2,MIN2)と呼ぶこ
とにする。これらの信号は後述する補間演算部における
乗算器271,273,275の係数となる。
最も大きく、セレクタ133の出力値が最も小さい。そ
こでセレクタ131,132,133の出力信号14
1,142,143をそれぞれMAX2,MED2,M
IN2(信号MAX2,MED2,MIN2)と呼ぶこ
とにする。これらの信号は後述する補間演算部における
乗算器271,273,275の係数となる。
【0062】一方、端子201,202,203は、3
つの色信号の上位nビット信号Xh,Yh,Zhを入力
する端子である。206,207,208はそれぞれ前
記端子から入力されたXh,Yh,Zhに“1”を加算
する加算器、211は前記加算器206にてXhに
“1”を加算した値と、加算前のXhそのものの値を入
力し、この2つの値を制御信号127に基づき、互いに
交換して出力したり、交換せずにそのまま出力したりす
る交換器である。なお、制御信号127が“1”の時に
交換を行なう。
つの色信号の上位nビット信号Xh,Yh,Zhを入力
する端子である。206,207,208はそれぞれ前
記端子から入力されたXh,Yh,Zhに“1”を加算
する加算器、211は前記加算器206にてXhに
“1”を加算した値と、加算前のXhそのものの値を入
力し、この2つの値を制御信号127に基づき、互いに
交換して出力したり、交換せずにそのまま出力したりす
る交換器である。なお、制御信号127が“1”の時に
交換を行なう。
【0063】なお、交換器212,213も対応するY
h,Zhを同様に処理する。
h,Zhを同様に処理する。
【0064】231〜236は前記交換器211〜21
3から出力される2つの値の一方を選択するセレクタで
あり、その選択制御信号241〜246は図6に示す回
路により生成される。ここで、図5に示した選択制御信
号241〜246の生成回路について図6を参照して説
明を行なう。
3から出力される2つの値の一方を選択するセレクタで
あり、その選択制御信号241〜246は図6に示す回
路により生成される。ここで、図5に示した選択制御信
号241〜246の生成回路について図6を参照して説
明を行なう。
【0065】図6は、図5に示した選択制御信号241
〜246を生成する回路ブロック図である。
〜246を生成する回路ブロック図である。
【0066】この図に示すように、ソーティング部10
5にて生成された9つのフラグ信号と比較器125の出
力信号127とから前記選択制御信号241〜246を
生成する。
5にて生成された9つのフラグ信号と比較器125の出
力信号127とから前記選択制御信号241〜246を
生成する。
【0067】セレクタ301,302,303のL側端
子にはそれぞれフラグX_MAX,Y_MAX,Z_M
AXが入力され、H側端子にはそれぞれフラグX_MI
N,Y_MIN,Z_MINが入力されている。
子にはそれぞれフラグX_MAX,Y_MAX,Z_M
AXが入力され、H側端子にはそれぞれフラグX_MI
N,Y_MIN,Z_MINが入力されている。
【0068】そして、比較器出力となる信号127が
“0”の時各セレクタはL側端子を選択し、選択制御信
号241,242,243はそれぞれフラグX_MA
X,Y_MAX,Z_MAXとなる。
“0”の時各セレクタはL側端子を選択し、選択制御信
号241,242,243はそれぞれフラグX_MA
X,Y_MAX,Z_MAXとなる。
【0069】また、前記比較器出力となる信号127が
“1”の時各セレクタはH側端子を選択し、選択制御信
号241,242,243はそれぞれフラグX_MI
N,Y_MIN,Z_MINとなる。
“1”の時各セレクタはH側端子を選択し、選択制御信
号241,242,243はそれぞれフラグX_MI
N,Y_MIN,Z_MINとなる。
【0070】一方、選択制御信号244,245,24
6は前記選択制御信号241,242,243にそれぞ
れフラグX_MED,Y_MED,Z_MEDを論理和
回路311〜313で論理和したものである。
6は前記選択制御信号241,242,243にそれぞ
れフラグX_MED,Y_MED,Z_MEDを論理和
回路311〜313で論理和したものである。
【0071】以上説明した選択制御信号241〜246
により制御されセレクタ231〜236で選択された信
号は、それぞれ3つが連結され、LUT253とLUT
254にアドレス信号として与えられる。
により制御されセレクタ231〜236で選択された信
号は、それぞれ3つが連結され、LUT253とLUT
254にアドレス信号として与えられる。
【0072】LUT251には端子201〜203から
入力した上位nビット信号Xh,Yh,Zhを連結し
て、該信号を与える。
入力した上位nビット信号Xh,Yh,Zhを連結し
て、該信号を与える。
【0073】また、LUT252には交換器211〜2
13の一方の出力を連結した信号を与える。256は前
記LUT251の出力を2倍する1ビットシフタであ
り、258はLUT252の出力を2∧m倍するmビッ
トシフタである。
13の一方の出力を連結した信号を与える。256は前
記LUT251の出力を2倍する1ビットシフタであ
り、258はLUT252の出力を2∧m倍するmビッ
トシフタである。
【0074】261は前記LUT252の出力とLUT
254の出力を加算する加算器である。263,26
5,267は減算器である。
254の出力を加算する加算器である。263,26
5,267は減算器である。
【0075】271,273,275は乗算器,281
は乗算結果等の総和を求める加算器、282は該加算器
の出力を2∧m倍するmビットシフタであり、283は
変換結果を出力する端子である。
は乗算結果等の総和を求める加算器、282は該加算器
の出力を2∧m倍するmビットシフタであり、283は
変換結果を出力する端子である。
【0076】以下、Yf>Xf>Zf≦2∧m−Yfの
時に、図5に示す回路の動作について説明する。
時に、図5に示す回路の動作について説明する。
【0077】まず、ソーティング部105から出力され
る各最大値MAX,中央値MED,最小値MINはそれ
ぞれYf,Xf,Zfとなりフラグ出力はX_MAX=
0,Y_MAX=1,Z_MAX=0,X_MED=
1,Y_MED=0,Z_MED=0,X_MIN=
0,Y_MIN=0,Z_MIN=1となる。
る各最大値MAX,中央値MED,最小値MINはそれ
ぞれYf,Xf,Zfとなりフラグ出力はX_MAX=
0,Y_MAX=1,Z_MAX=0,X_MED=
1,Y_MED=0,Z_MED=0,X_MIN=
0,Y_MIN=0,Z_MIN=1となる。
【0078】比較器125では2∧m−MAXとMI
N、なわち2∧m−YfとZfが比較されるが、2m−
Yf>Zfなので、該比較器125の出力信号127は
“0”となる。
N、なわち2∧m−YfとZfが比較されるが、2m−
Yf>Zfなので、該比較器125の出力信号127は
“0”となる。
【0079】よって、セレクタ131,132,133
から出力されるMAX2,MED2,MIN2はYf,
Xf,Zfとなり、それぞれ乗算器273,275,2
71に送られる。
から出力されるMAX2,MED2,MIN2はYf,
Xf,Zfとなり、それぞれ乗算器273,275,2
71に送られる。
【0080】一方、図6の回路ブロックにより、セレク
タ231〜236の選択制御信号セレクタ制御信号24
1〜246が生成されるが、信号127が“0”なので
選択制御信号241〜243はそれぞれフラグX_MA
X,Y_MAX,Z_MAXとなり、選択制御信号24
4〜246はそれぞれフラグX_MAX+フラグX_M
ED,フラグY MAX+フラグY_MED,フラグZ
_MAX+フラグZ_MEDとなる。
タ231〜236の選択制御信号セレクタ制御信号24
1〜246が生成されるが、信号127が“0”なので
選択制御信号241〜243はそれぞれフラグX_MA
X,Y_MAX,Z_MAXとなり、選択制御信号24
4〜246はそれぞれフラグX_MAX+フラグX_M
ED,フラグY MAX+フラグY_MED,フラグZ
_MAX+フラグZ_MEDとなる。
【0081】信号127は図5における交換器211〜
213にも与えられ、該交換器群はスルー状態で、2つ
の信号が通過する。
213にも与えられ、該交換器群はスルー状態で、2つ
の信号が通過する。
【0082】よって、LUT252に入力されるアドレ
ス信号は、XhとYhとZhを連結したものとなり、該
LUTから読み出される格子点データはd(Xh,Y
h,Zh)=Aとなる。
ス信号は、XhとYhとZhを連結したものとなり、該
LUTから読み出される格子点データはd(Xh,Y
h,Zh)=Aとなる。
【0083】次に、LUT253に入力されるアドレス
は、セレクタ制御信号241〜243に基づいて選択さ
れる信号であり、該信号はXh,Yh+1,Zhであ
る。よって該LUTから読み出される格子点データはd
(Xh,Yh+1,Zh)=Cとなる。
は、セレクタ制御信号241〜243に基づいて選択さ
れる信号であり、該信号はXh,Yh+1,Zhであ
る。よって該LUTから読み出される格子点データはd
(Xh,Yh+1,Zh)=Cとなる。
【0084】次に、LUT254に入力されるアドレス
は、セレクタ制御信号244〜246に基づいて選択さ
れる。該セレクタ制御信号はそれぞれ“1”,“1”,
“0”であるため選択される信号はそれぞれXh+1,
Yh+1,Zhである。よって該LUTから読み出され
る格子点データはd(Xh+1,Yh+1,Zh)=D
となる。
は、セレクタ制御信号244〜246に基づいて選択さ
れる。該セレクタ制御信号はそれぞれ“1”,“1”,
“0”であるため選択される信号はそれぞれXh+1,
Yh+1,Zhである。よって該LUTから読み出され
る格子点データはd(Xh+1,Yh+1,Zh)=D
となる。
【0085】また、LUT251に与えられるアドレス
はいつもXh,Yh,Zhを連結したものであり、該L
UT251からは格子点データD(Xh+1/2,Yh
+1/2,Zh+1/2)=Tが読み出される。
はいつもXh,Yh,Zhを連結したものであり、該L
UT251からは格子点データD(Xh+1/2,Yh
+1/2,Zh+1/2)=Tが読み出される。
【0086】以上4つのLUT251〜254から読み
出された格子点データA,C,D,Tに基づいて以下の
演算が施される。
出された格子点データA,C,D,Tに基づいて以下の
演算が施される。
【0087】LUT251から読み出された、格子点デ
ータTはシフタ回路256にて2倍され、減算器263
の(+)側端子に入力される。該減算器の(−)側端子
には、LUT252とLUT254から読み出された格
子点データAとDが加算器261にて加算され、該加算
結果が入力される。その結果、加算器263からは2T
−A−Dが出力され、該加算結果は乗算器271にて、
MIN2、すなわち、Zfが掛けられ乗算結果であるZ
f(2T−A−D)が加算器281に送られる。
ータTはシフタ回路256にて2倍され、減算器263
の(+)側端子に入力される。該減算器の(−)側端子
には、LUT252とLUT254から読み出された格
子点データAとDが加算器261にて加算され、該加算
結果が入力される。その結果、加算器263からは2T
−A−Dが出力され、該加算結果は乗算器271にて、
MIN2、すなわち、Zfが掛けられ乗算結果であるZ
f(2T−A−D)が加算器281に送られる。
【0088】LUT252から読み出された格子点デー
タAはmビットシフタ258にも送られ、ここで2∧m
倍された後、前記加算器281に送られる。
タAはmビットシフタ258にも送られ、ここで2∧m
倍された後、前記加算器281に送られる。
【0089】一方、LUT253からは格子点データC
が読み出され、減算器265の(+)側端子と減算器2
67の(−)側端子に入力されている。また、前記減算
器265の(−)側端子には格子点データAが減算器2
67の(+)側端子には格子点データDが入力されてい
る。
が読み出され、減算器265の(+)側端子と減算器2
67の(−)側端子に入力されている。また、前記減算
器265の(−)側端子には格子点データAが減算器2
67の(+)側端子には格子点データDが入力されてい
る。
【0090】よって、それぞれの減算器からC−AとD
−Cが出力され、さらに乗算器273,275において
MAX2とMED2M、すなわち、YfとXfが掛けら
れ、乗算結果Yf(C−A)とXf(D−C)が加算器
281に送られる。該加算器281では入力された値を
すべて加算し、2∧mA+Yf(C−A)+Xf(D−
C)+Zf(2T−A−D)を出力する。該加算結果は
mビットシフタ282においてmビット下位へシフトさ
れ最終的に、A+{Yf(C−A)+Xf(D−C)+
Zf(2T−A−D)}/2∧mが端子283から出力
される。
−Cが出力され、さらに乗算器273,275において
MAX2とMED2M、すなわち、YfとXfが掛けら
れ、乗算結果Yf(C−A)とXf(D−C)が加算器
281に送られる。該加算器281では入力された値を
すべて加算し、2∧mA+Yf(C−A)+Xf(D−
C)+Zf(2T−A−D)を出力する。該加算結果は
mビットシフタ282においてmビット下位へシフトさ
れ最終的に、A+{Yf(C−A)+Xf(D−C)+
Zf(2T−A−D)}/2∧mが端子283から出力
される。
【0091】上記演算式は第(3)式に示した補間演算
式に一致していることが分かる。
式に一致していることが分かる。
【0092】次に、Yf>Xf>Zf>2∧m−Yfの
時に図5の回路の演算処理動作について説明する。
時に図5の回路の演算処理動作について説明する。
【0093】Xf,Yf,Zf間の大小関係は前述の例
と同じなので、ブロック105から出力されるフラグは
前と同様の値になる。
と同じなので、ブロック105から出力されるフラグは
前と同様の値になる。
【0094】比較器125では2∧m−MAXとMIN
すなわち2∧m−YfとZfを比較するが今回はZf>
2∧m−Yfなので、該比較器125の出力信号は
“1”となる。よってセレクタ131,132,133
から出力されるMAX2,MED2,MIN2は2∧m
−Zf,2∧m−Xf,2∧m−Yfとなる。
すなわち2∧m−YfとZfを比較するが今回はZf>
2∧m−Yfなので、該比較器125の出力信号は
“1”となる。よってセレクタ131,132,133
から出力されるMAX2,MED2,MIN2は2∧m
−Zf,2∧m−Xf,2∧m−Yfとなる。
【0095】図6の回路により生成されるセレクタ選択
制御信号は、今度は信号127が“1”なので、該制御
信号の内241〜243はそれぞれX_MIN(0),
Y_MIN(0),Z_MIN(1)となり、244〜
246はそれぞれX_MIN(0)+X_MED
(1),Y_MIN(0)+Y_MEN(0),Z_M
IN(1)+Z_MEN(0)となる。
制御信号は、今度は信号127が“1”なので、該制御
信号の内241〜243はそれぞれX_MIN(0),
Y_MIN(0),Z_MIN(1)となり、244〜
246はそれぞれX_MIN(0)+X_MED
(1),Y_MIN(0)+Y_MEN(0),Z_M
IN(1)+Z_MEN(0)となる。
【0096】信号127は、図5における交換器211
〜213にも与えられ、該交換器群は2つの入力信号を
左右に交換されて出力する。よって、LUT252に入
力されるアドレス信号はXh+1,Yh+1,Zh+1
を連結したものとなり、該LUTから読み出される格子
点データはd(Xh+1,Yh+1,Zh+1)=Hと
なる。
〜213にも与えられ、該交換器群は2つの入力信号を
左右に交換されて出力する。よって、LUT252に入
力されるアドレス信号はXh+1,Yh+1,Zh+1
を連結したものとなり、該LUTから読み出される格子
点データはd(Xh+1,Yh+1,Zh+1)=Hと
なる。
【0097】次に、LUT253に入力されるアドレス
はXh+1,Yh+1,Zhとなり、LUT254に入
力されるアドレスはXh,Yh+1,Zhとなる。よっ
て、それぞれのLUTから読み出される格子点データは
d(Xh+1,Yh+1,Zh)=Dとd(Xh,Yh
+1,Zh)=Cとなる。また、前述の例と同様LUT
から読み出される格子点データはd(Xh+1/2,Y
h1/2,Zh+1/2)=Tである。以下、上記4つ
の格子点データH,C,D,Tに以下の演算が施され
る。
はXh+1,Yh+1,Zhとなり、LUT254に入
力されるアドレスはXh,Yh+1,Zhとなる。よっ
て、それぞれのLUTから読み出される格子点データは
d(Xh+1,Yh+1,Zh)=Dとd(Xh,Yh
+1,Zh)=Cとなる。また、前述の例と同様LUT
から読み出される格子点データはd(Xh+1/2,Y
h1/2,Zh+1/2)=Tである。以下、上記4つ
の格子点データH,C,D,Tに以下の演算が施され
る。
【0098】LUT252の出力データHとLUT25
4の出力データCは加算器261で加算され、減算器2
63にて2Tから減算し、該減算結果(2T−C−H)
は乗算器271に送られ、ここでMIN2すなわち(2
∧m−Yf)が掛けられる。次に、減算器265にはL
UT252と253の出力データHとDが入力され、該
減算結果(D−H)は乗算器273に送られ、ここでM
AX2すなわち(2∧m−Zf)が掛けられる。
4の出力データCは加算器261で加算され、減算器2
63にて2Tから減算し、該減算結果(2T−C−H)
は乗算器271に送られ、ここでMIN2すなわち(2
∧m−Yf)が掛けられる。次に、減算器265にはL
UT252と253の出力データHとDが入力され、該
減算結果(D−H)は乗算器273に送られ、ここでM
AX2すなわち(2∧m−Zf)が掛けられる。
【0099】同様に、減算器267にてC−Dが演算さ
れ、乗算器275に送られ、ここでMED2すなわち2
∧m−Xfが掛けられる。
れ、乗算器275に送られ、ここでMED2すなわち2
∧m−Xfが掛けられる。
【0100】以上3つの演算結果とLUT252の出力
データHをビットシフタ258にて2∧m倍した値を加
算器281にて合算し、最後にmビットシフタ282に
て下位へmビットシフトすると、H+{(2∧m−Z
f)(D−H)+(2∧m−Xf)(C−D)+(2∧
m−Zf)(2T−C−H)}/2∧mが端子283か
ら出力される。以上演算内容は、前述の第(9)’式に
示した補間演算式に一致している。
データHをビットシフタ258にて2∧m倍した値を加
算器281にて合算し、最後にmビットシフタ282に
て下位へmビットシフトすると、H+{(2∧m−Z
f)(D−H)+(2∧m−Xf)(C−D)+(2∧
m−Zf)(2T−C−H)}/2∧mが端子283か
ら出力される。以上演算内容は、前述の第(9)’式に
示した補間演算式に一致している。
【0101】以下、本実施例と第1,第2の発明の各手
段との対応及びその作用について図5,図6等を参照し
て説明する。
段との対応及びその作用について図5,図6等を参照し
て説明する。
【0102】第1の発明は、入力される第1の色空間信
号を第2の色空間信号に変換するデータ変換装置であっ
て、3次元の立方格子状の立方格子点データを保持する
第1の保持手段(LUT252〜254)と、前記立方
格子の体心に位置する体心格子点データを保持する第2
の保持手段(LUT251)と、前記第1の保持手段に
保持される3つの前記立方格子点データおよび前記第2
の保持手段に保持される1つの体心格子点データとに基
づいて前記第1の色空間信号に対して補間演算を行い前
記第2の色空間信号に変換する補間演算手段1000と
を有し、LUT252〜254に保持される3つの前記
立方格子点データおよびLUT251に保持される1つ
の体心格子点データとに基づいて補間演算手段1000
が前記第1の色空間信号に対して補間演算を行い前記第
2の色空間信号に変換して、格子点データと体心格子点
データとから入力される3次元入力データに基づく色空
間信号を補間精度よく導出することを可能とする。
号を第2の色空間信号に変換するデータ変換装置であっ
て、3次元の立方格子状の立方格子点データを保持する
第1の保持手段(LUT252〜254)と、前記立方
格子の体心に位置する体心格子点データを保持する第2
の保持手段(LUT251)と、前記第1の保持手段に
保持される3つの前記立方格子点データおよび前記第2
の保持手段に保持される1つの体心格子点データとに基
づいて前記第1の色空間信号に対して補間演算を行い前
記第2の色空間信号に変換する補間演算手段1000と
を有し、LUT252〜254に保持される3つの前記
立方格子点データおよびLUT251に保持される1つ
の体心格子点データとに基づいて補間演算手段1000
が前記第1の色空間信号に対して補間演算を行い前記第
2の色空間信号に変換して、格子点データと体心格子点
データとから入力される3次元入力データに基づく色空
間信号を補間精度よく導出することを可能とする。
【0103】第2の発明は、入力される第1の色空間信
号を第2の色空間信号に変換するデータ変換装置であっ
て、2次元の正方格子状の正方格子点データを保持する
第1の保持手段(図示しないLUT)と、前記正方格子
の面心に位置する面心格子点データを保持する第2の保
持手段(図示しないLUT)と、前記第1の保持手段に
保持される2つの前記正方格子点データおよび前記第2
の保持手段に保持される1つの面心格子点データとに基
づいて前記第1の色空間信号に対して補間演算を行い前
記第2の色空間信号に変換する補間演算手段(図示しな
い)とを有し、第1の保持手段に保持される2つの前記
正方格子点データおよび前記第2の保持手段に保持され
る1つの面心格子点データとに基づいて補間演算手段が
前記第1の色空間信号に対して補間演算を行い前記第2
の色空間信号に変換して、格子点データと面心格子点デ
ータとから入力される2次元入力データに基づく色空間
信号を補間精度よく導出することを可能とする。
号を第2の色空間信号に変換するデータ変換装置であっ
て、2次元の正方格子状の正方格子点データを保持する
第1の保持手段(図示しないLUT)と、前記正方格子
の面心に位置する面心格子点データを保持する第2の保
持手段(図示しないLUT)と、前記第1の保持手段に
保持される2つの前記正方格子点データおよび前記第2
の保持手段に保持される1つの面心格子点データとに基
づいて前記第1の色空間信号に対して補間演算を行い前
記第2の色空間信号に変換する補間演算手段(図示しな
い)とを有し、第1の保持手段に保持される2つの前記
正方格子点データおよび前記第2の保持手段に保持され
る1つの面心格子点データとに基づいて補間演算手段が
前記第1の色空間信号に対して補間演算を行い前記第2
の色空間信号に変換して、格子点データと面心格子点デ
ータとから入力される2次元入力データに基づく色空間
信号を補間精度よく導出することを可能とする。
【0104】なお、上記実施例では、k個の入力データ
それぞれの下位mビットデータの最大値と最小値の和
が、所定の値よりもおおきいか小さいかに基づいて、上
記補間演算式を選択しているので、12の補間演算式で
精度の高い補間演算処理が可能となる。
それぞれの下位mビットデータの最大値と最小値の和
が、所定の値よりもおおきいか小さいかに基づいて、上
記補間演算式を選択しているので、12の補間演算式で
精度の高い補間演算処理が可能となる。
【0105】また、上記実施例では、k個(3個または
2個)の入力データを他の色空間データに補間演算する
処理について説明したが、k個の入力データそれぞれの
上位nビットの整数値の組合せにより形成されるs次元
立方方格子空間の格子点並びに体心立方格子における変
換データをLUTに保持し、該格子点データに補間処理
を施してデータ変換を行う場合について説明したが、s
およびkについては特に限定はされないことはいうまで
もない。
2個)の入力データを他の色空間データに補間演算する
処理について説明したが、k個の入力データそれぞれの
上位nビットの整数値の組合せにより形成されるs次元
立方方格子空間の格子点並びに体心立方格子における変
換データをLUTに保持し、該格子点データに補間処理
を施してデータ変換を行う場合について説明したが、s
およびkについては特に限定はされないことはいうまで
もない。
【0106】さらに、本発明は、複数の機器から構成さ
れるシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に
適用しても良い。また、本発明はシステムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成させる場合に
も適用できることは言うまでもない。
れるシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に
適用しても良い。また、本発明はシステムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成させる場合に
も適用できることは言うまでもない。
【0107】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、第1の保持手段に保持される3つの前
記立方格子点データおよび前記第2の保持手段に保持さ
れる1つの体心格子点データとに基づいて補間演算手段
が前記第1の色空間信号に対して補間演算を行い前記第
2の色空間信号に変換するので、格子点データと体心格
子点データとから入力される3次元入力データに基づく
色空間信号を補間精度よく導出することができる。
の発明によれば、第1の保持手段に保持される3つの前
記立方格子点データおよび前記第2の保持手段に保持さ
れる1つの体心格子点データとに基づいて補間演算手段
が前記第1の色空間信号に対して補間演算を行い前記第
2の色空間信号に変換するので、格子点データと体心格
子点データとから入力される3次元入力データに基づく
色空間信号を補間精度よく導出することができる。
【0108】第2の発明によれば、第1の保持手段に保
持される2つの前記正方格子点データおよび前記第2の
保持手段に保持される1つの面心格子点データとに基づ
いて補間演算手段が前記第1の色空間信号に対して補間
演算を行い前記第2の色空間信号に変換するので、格子
点データと面心格子点データとから入力される2次元入
力データに基づく色空間信号を補間精度よく導出するこ
とができる。
持される2つの前記正方格子点データおよび前記第2の
保持手段に保持される1つの面心格子点データとに基づ
いて補間演算手段が前記第1の色空間信号に対して補間
演算を行い前記第2の色空間信号に変換するので、格子
点データと面心格子点データとから入力される2次元入
力データに基づく色空間信号を補間精度よく導出するこ
とができる。
【0109】第3の発明によれば、入力される各色n+
mビットデータで構成される第1の色空間信号中の上位
nビットデータおよび下位mビットデータを第1のメモ
リ領域に格納し、前記上位nビットデータで定まる立方
体の8つの頂点の格子点データを前記第1の保持手段か
ら読み出して第2のメモリ領域に格納したら、前記下位
mビットデータの最大値および最小値を導出し、該導出
された最大値および最小値を第3のメモリ領域に格納し
ておき、最大値および最小値と前記下位mビットデータ
とを比較し、該比較結果に基づいて前記格子点データ,
下位mビットデータ,前記体心格子点データとから補間
演算を行って前記第2の色空間信号を生成するので、格
子点データと体心格子点データとから入力される3次元
入力データに基づく色空間信号を補間精度よく導出する
ことができる。
mビットデータで構成される第1の色空間信号中の上位
nビットデータおよび下位mビットデータを第1のメモ
リ領域に格納し、前記上位nビットデータで定まる立方
体の8つの頂点の格子点データを前記第1の保持手段か
ら読み出して第2のメモリ領域に格納したら、前記下位
mビットデータの最大値および最小値を導出し、該導出
された最大値および最小値を第3のメモリ領域に格納し
ておき、最大値および最小値と前記下位mビットデータ
とを比較し、該比較結果に基づいて前記格子点データ,
下位mビットデータ,前記体心格子点データとから補間
演算を行って前記第2の色空間信号を生成するので、格
子点データと体心格子点データとから入力される3次元
入力データに基づく色空間信号を補間精度よく導出する
ことができる。
【0110】従って、色空間変換処理に必要な格子点デ
ータ数を2倍とするだけで、補間精度を格段に向上でき
るとともに、単位立方体または単位正方形の対角線の格
子点間隔が半分に狭まるので、対角線上の補間精度を他
の領域よりもよくできる等の効果を奏する。
ータ数を2倍とするだけで、補間精度を格段に向上でき
るとともに、単位立方体または単位正方形の対角線の格
子点間隔が半分に狭まるので、対角線上の補間精度を他
の領域よりもよくできる等の効果を奏する。
【図1】本発明に係るデータ変換装置の保持手段に保持
される三次元立方格子点データ構造を説明する図であ
る。
される三次元立方格子点データ構造を説明する図であ
る。
【図2】本発明に係るデータ変換装置の保持手段に保持
される二次元平面格子点データ構造を説明する図であ
る。
される二次元平面格子点データ構造を説明する図であ
る。
【図3】本発明に係るデータ変換装置の信号処理方法の
一実施例を示すフローチャートである。
一実施例を示すフローチャートである。
【図4】本発明に係るデータ変換装置の信号処理方法の
一実施例を示すフローチャートである。
一実施例を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例を示すデータ変換装置の構成
を説明する要部ブロック図である。
を説明する要部ブロック図である。
【図6】図5に示した選択制御信号を生成する回路ブロ
ック図である。
ック図である。
105 ソーティング部 251 LUT 252 LUT 253 LUT 254 LUT 281 加算器
Claims (3)
- 【請求項1】 入力される第1の色空間信号を第2の色
空間信号に変換するデータ変換装置であって、3次元の
立方格子状の立方格子点データを保持する第1の保持手
段と、前記立方格子の体心に位置する体心格子点データ
を保持する第2の保持手段と、前記第1の保持手段に保
持される3つの前記立方格子点データおよび前記第2の
保持手段に保持される1つの体心格子点データとに基づ
いて前記第1の色空間信号に対して補間演算を行い前記
第2の色空間信号に変換する補間演算手段とを有するこ
とを特徴とするデータ変換装置。 - 【請求項2】 入力される第1の色空間信号を第2の色
空間信号に変換するデータ変換装置であって、2次元の
正方格子状の正方格子点データを保持する第1の保持手
段と、前記正方格子の面心に位置する面心格子点データ
を保持する第2の保持手段と、前記第1の保持手段に保
持される2つの前記正方格子点データおよび前記第2の
保持手段に保持される1つの面心格子点データとに基づ
いて前記第1の色空間信号に対して補間演算を行い前記
第2の色空間信号に変換する補間演算手段とを有するこ
とを特徴とするデータ変換装置。 - 【請求項3】 3次元の立方格子状の立方格子点データ
を保持する第1の保持手段と、前記立方格子の体心に位
置する体心格子点データを保持する第2の保持手段とを
有し、入力される第1の色空間信号を第2の色空間信号
に変換するデータ変換装置の信号処理方法であって、入
力される各色n+mビットデータで構成される第1の色
空間信号中の上位nビットデータおよび下位mビットデ
ータを第1のメモリ領域に格納する第1の格納工程と、
前記上位nビットデータで定まる立方体の8つの頂点の
格子点データを前記第1の保持手段から読み出して第2
のメモリ領域に格納する第2の格納工程と、前記下位m
ビットデータの最大値および最小値を導出する導出工程
と、該導出された最大値および最小値を第3のメモリ領
域に格納する第3の格納工程と、前記最大値および最小
値と前記下位mビットデータとを比較する比較工程と、
該比較結果に基づいて前記格子点データ,下位mビット
データ,前記体心格子点データとから補間演算を行って
前記第2の色空間信号を生成する演算工程とを有するこ
とを特徴とするデータ変換装置の信号処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7127732A JPH08321956A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | データ変換装置およびデータ変換装置の信号処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7127732A JPH08321956A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | データ変換装置およびデータ変換装置の信号処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08321956A true JPH08321956A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14967326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7127732A Pending JPH08321956A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | データ変換装置およびデータ変換装置の信号処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08321956A (ja) |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP7127732A patent/JPH08321956A/ja active Pending
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