JPH08321994A - テレビジョン映像合成装置 - Google Patents

テレビジョン映像合成装置

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Publication number
JPH08321994A
JPH08321994A JP7126485A JP12648595A JPH08321994A JP H08321994 A JPH08321994 A JP H08321994A JP 7126485 A JP7126485 A JP 7126485A JP 12648595 A JP12648595 A JP 12648595A JP H08321994 A JPH08321994 A JP H08321994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
level
clip
video
Prior art date
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Pending
Application number
JP7126485A
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English (en)
Inventor
Kosei Yamamoto
孝生 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7126485A priority Critical patent/JPH08321994A/ja
Publication of JPH08321994A publication Critical patent/JPH08321994A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テレビジョン画面合成用キー信号が ”0 ”
の領域においても映像の合成を行うことができるテレビ
ジョン映像合成装置を提供すること。 【構成】 クリップ信号のレベルを変換するレベル変換
回路10と、レベル変換されたクリップ信号あるいはレ
ベル変換されないクリップ信号のどちらかを選択する選
択回路20と、選択回路20から出力された信号とテレ
ビジョン画面合成用キー信号とを加算する加算回路30
と、加算回路30における加算結果にゲイン信号を乗算
する乗算回路40と、乗算回路40における乗算結果を
ある一定のレベルで制限して出力するリミット回路50
と、映像信号A、映像信号B及びリミット回路50から
の出力が入力され、合成映像信号を出力するMK回路6
0とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン画面合成
を行う装置に関し、特に、キー信号を用いて映像合成を
行う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、一般的なミックスキーヤー(以
下、「MK」と称す)回路の基本系統図であり、図4
は、図3に示す回路の各ポイントA〜Gにおける映像信
号を示す図である。
【0003】従来より、MK回路にて2種類の映像信号
を合成する場合は、図3及び図4に示すように映像信号
Aと映像信号Bについて各ポイントにおいて所定の処理
が行われ、それにより合成された映像信号が出力されて
いた。
【0004】図5は、図3に示したMK回路を適用する
従来のテレビジョン映像合成装置の一例を示すブロック
図である。
【0005】本従来例は図5に示すように、テレビジョ
ン画面合成用キー信号及びクリップ信号が入力され、加
算を行う加算回路130と、加算回路130における加
算結果にゲイン信号を乗算する乗算回路140と、乗算
回路140における乗算結果をある一定のレベルで制限
して出力するリミット回路150と、映像信号A、映像
信号B及びリミット回路150からの出力が入力され、
合成映像信号を出力するMK回路160とから構成され
ている。
【0006】上述したテレビジョン映像合成装置にて映
像信号Aと映像信号Bとを合成する場合、テレビジョン
画面合成用キー信号に加算されるクリップ信号のレベル
を上げることにより映像の合成が行われていた。
【0007】通常、クリップ信号は、映像の合成のため
にレベルを上げられた場合でも ”0 ”または負の値し
かとらないため、テレビジョン画面合成用キー信号が加
算されても加算結果が ”0 ”より大きくならないレベ
ルにクリップ信号が設定されている場合は、映像の合成
は行われないが、加算結果が ”0 ”より大きくなるレ
ベルまで引き上げられた場合は、映像の合成が行われる
ようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のテレビジョン映像合成装置では、クリップ信号
のレベルが負の値から ”0 ”までの範囲しかとらない
ため、テレビジョン画面合成用キー信号のレベルが ”
0 ”の領域においては、クリップ信号が加算されても
加算結果が ”0 ”より大きくなることがなかった。そ
のため、乗算回路においてどんな値を乗算しても乗算結
果が ”0 ”となってしまい、映像の合成を行うことが
できないという問題点があった。
【0009】図6は、図5に示したテレビジョン映像合
成装置の各ポイントL〜oにおける処理信号の一例を示
す図である。
【0010】図6に示すように、L点におけるテレビジ
ョン画面合成用キー信号のうち、レベルが ”0 ”の部
分xにおいては、クリップ信号が加算された場合(図6
の場合、クリップ信号は最大値である ”0 ”とする)
でも、 ”0 ”より大きくならず、その後の乗算回路1
40においてゲイン信号が乗算された場合でも、出力レ
ベルは ”0 ”のままとなってしまい、リミット回路1
50からの出力信号レベルが ”0 ”となり、xの部分
については映像の合成は行われなくなってしまう。
【0011】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、テレビジョ
ン画面合成用キー信号が ”0 ”の領域においても映像
の合成を行うことができるテレビジョン映像合成装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、画面合成用のキー信号と、レベルが可変で
あるクリップ信号とを加算する加算回路と、前記加算回
路における加算結果にゲイン信号を乗算する乗算回路
と、前記乗算回路における乗算結果を一定のレベルで制
限して出力するリミット回路と、合成する第1の映像信
号及び第2の映像信号と、前記リミット回路の出力結果
とに基づき前記第1の映像信号と前記第2の映像信号を
合成し、合成映像を出力するミックスキーヤー回路とを
有するテレビジョン映像合成装置において、前記クリッ
プ信号のレベルを正の方向にスライド変換するレベル変
換回路を有することを特徴とする。
【0013】また、前記レベル変換回路は、前記クリッ
プ信号のレベルが常時正の値となるように変換すること
を特徴とする。
【0014】
【作用】上記のように構成された本発明では、負の値か
ら ”0 ”までの範囲しかとらないクリップ信号が、画
面合成のためにレベル変換回路に入力されると、レベル
変換回路により画面合成用のキー信号に加算されるクリ
ップ信号のレベルが正の方向に上げられるので、その
後、画面合成用のキー信号と加算される際、画面合成用
のキー信号が ”0 ”領域であっても、加算結果が ”
0 ”より大きくなり、その後の乗算回路における乗算
結果が ”0 ”になることはなく、全ての領域におい
て、映像の合成が行われる。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0016】図1は、本発明のテレビジョン映像合成装
置の一実施例を示すブロック図である。
【0017】本実施例は図1に示すように、クリップ信
号のレベルを変換するレベル変換回路10と、レベル変
換されたクリップ信号あるいはレベル変換されないクリ
ップ信号のどちらかを選択する選択回路20と、選択回
路20から出力された信号とテレビジョン画面合成用キ
ー信号とを加算する加算回路30と、加算回路30にお
ける加算結果にゲイン信号を乗算する乗算回路40と、
乗算回路40における乗算結果をある一定のレベルで制
限して出力するリミット回路50と、映像信号A、映像
信号B及びリミット回路50からの出力が入力され、合
成映像信号を出力するMK回路60とから構成されてい
る。
【0018】以下に、上述した構成における映像の合成
動作について説明する。
【0019】図2は、図1に示したテレビジョン映像合
成装置の各ポイントa〜gにおける処理信号波形の一例
を示す図である。
【0020】ポイントaにおける処理信号波形は、入力
されるクリップ信号の波形そのもので、クリップ信号の
レベルは可変のものであり、時間軸右方向へ行くにつれ
て一定の割合でレベルが上げられていく状態を表してい
る。
【0021】ポイントbにおける処理信号波形は、入力
されたクリップ信号のレベルをそのまま正の方向へスラ
イドするようにレベル変換が行われている。この場合、
可変であるクリップ信号の最大値は少なくとも正の値と
なる。
【0022】クリップ信号(a点における信号)が入力
されると、レベル変換回路10において、入力されたク
リップ信号のレベルが正の方向へレベル変換されて出力
される(b点における信号)。
【0023】レベル変換回路10において変換されたb
点における信号と、レベル変換回路10に入力されなか
ったa点における信号とが、信号の出力レベルに応じて
選択回路20において選択される。
【0024】選択回路20において選択された信号とテ
レビジョン画面合成用キー信号とが加算回路30にて加
算される。この際、テレビジョン画面合成用キー信号が
”0 ”の領域においても、選択回路20において選択
されたc点における信号が正のレベルにある場合、加算
されたe点における信号は ”0 ”よりも大きな値をと
る。
【0025】そして、乗算回路40において、加算回路
30における加算結果とゲイン信号とが乗算され(f点
における信号)、さらに、リミット回路50において、
乗算結果がある一定のレベルで制限されて出力される
(g点における信号)。
【0026】その後、リミット回路50から出力された
信号と、映像信号Aと、映像信号BとがMK回路60に
おいて合成処理され、合成された映像が出力される。
【0027】また、クリップ信号のレベルを、最小値が
正の値をとるようなレベルまで引き上げる操作を行うレ
ベル変換回路を用いても問題はない。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載するような効果を奏する。
【0029】請求項1に記載のものにおいては、クリッ
プ信号のレベルを正の方向にスライド変換するレベル変
換回路を有する構成としたため、画面合成用のキー信号
が”0 ”領域であっても、加算結果が ”0 ”より大
きくなり、その後の乗算回路における乗算結果が ”0
”になることはなく、全ての領域において、映像の合
成を行うことができる。
【0030】請求項2に記載のものにおいては、レベル
変換回路を、可変であるクリップ信号のレベルが常時正
の値をとるように変換するような構成としたため、わざ
わざ映像合成のためにクリップ信号のレベルを上げなく
てもキー信号に加算される信号が正の値となり、映像の
合成を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビジョン映像合成装置の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】図1に示したテレビジョン映像合成装置の各ポ
イントa〜gにおける処理信号波形の一例を示す図であ
る。
【図3】一般的なMK回路の基本系統図である。
【図4】図3に示す回路の各ポイントA〜Gにおける映
像信号を示す図である。
【図5】図3に示したMK回路を適用する従来のテレビ
ジョン映像合成装置の一例を示すブロック図である。
【図6】図5に示したテレビジョン映像合成装置の各ポ
イントL〜oにおける処理信号の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 レベル変換回路 20 選択回路 30,130 加算回路 40,140 乗算回路 50,150 リミット回路 60,160 MK回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面合成用のキー信号と、レベルが可変
    であるクリップ信号とを加算する加算回路と、 前記加算回路における加算結果にゲイン信号を乗算する
    乗算回路と、 前記乗算回路における乗算結果を一定のレベルで制限し
    て出力するリミット回路と、 合成する第1の映像信号及び第2の映像信号と、前記リ
    ミット回路の出力結果とに基づき前記第1の映像信号と
    前記第2の映像信号を合成し、合成映像を出力するミッ
    クスキーヤー回路とを有するテレビジョン映像合成装置
    において、 前記クリップ信号のレベルを正の方向にスライド変換す
    るレベル変換回路を有することを特徴とするテレビジョ
    ン映像合成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のテレビジョン映像合成
    装置において、 前記レベル変換回路は、前記クリップ信号のレベルが常
    時正の値となるように変換することを特徴とするテレビ
    ジョン映像合成装置。
JP7126485A 1995-05-25 1995-05-25 テレビジョン映像合成装置 Pending JPH08321994A (ja)

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JP7126485A JPH08321994A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 テレビジョン映像合成装置

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JPH08321994A true JPH08321994A (ja) 1996-12-03

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