JPH0832223B2 - 小魚等の移送及び洗浄装置 - Google Patents

小魚等の移送及び洗浄装置

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JPH0832223B2
JPH0832223B2 JP5095377A JP9537793A JPH0832223B2 JP H0832223 B2 JPH0832223 B2 JP H0832223B2 JP 5095377 A JP5095377 A JP 5095377A JP 9537793 A JP9537793 A JP 9537793A JP H0832223 B2 JPH0832223 B2 JP H0832223B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小魚等の移送及び洗浄装
置に関し、特にはシラス,チリメンジャコ,イリコ等の小
魚を食用或いはダシ取り用の干物として加工する工程に
おいて、これら小魚等を原料槽から洗浄装置を経て煮沸
釜に送する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から知られている小魚等の加工工程
としては、原料槽への原料の供給工程、原料槽から洗浄
装置への移送工程、洗浄工程、煮炊釜への移送工程、煮
炊工程、乾燥工程及び製品梱包工程がある。上記の原料
槽から洗浄装置への移送工程と洗浄工程及び煮炊釜への
移送工程を行う装置例として、例えば実開昭61−15
992号公報には、図9の概略図に示した構成が開示さ
れている。
【0003】即ち、原料槽1内に原料としての小魚が投
入され、送量調節板2を上下移動して送量を調節しなが
ら小魚が移送機構3に送り込まれる。この移送機構3に
は、図10に拡大して示した複数枚の羽根を持つ翼車4
と図示しないチエーン機構とが配設されていて、軸4a
をA方向に回転させることによって適量の原料5が次段
の洗浄槽6に送り込まれる。
【0004】この洗浄槽6で洗浄された原料は、放出口
7から次段のメッシュコンベア8に送り込まれて斜面に
沿って上昇し、煮炊釜9に投入される。該メッシュコン
ベア8は水切網を備えた無端形コンベアであって、一定
量の原料が所定の搬送速度を保って煮炊釜9に供給され
る。尚、上記煮炊釜9は、バーナを備えた燃焼炉内に小
魚を移送するスクリューフィダー及び複数個の火管と水
管とを備え、更に煮炊した小魚を引き揚げて空冷するコ
ンベアを具備している(煮炊釜9に関する詳細な構成の
図示は省略)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の小魚等の移送及び洗浄装置は、移送される小
魚に損傷が生じ易い上、これらの損傷に起因して小魚等
の内臓により煮炊釜の煮汁が劣化するという問題がある
外、前記メッシュコンベアの占有面積が大きいため、工
場等におけるレイアウトの面での難点が生じるという課
題があった。
【0006】即ち、前記移送機構3にはギヤによって駆
動されるチエーン機構が配設されており、このチエーン
機構によって翼車4に備えられた複数枚の羽根を回転さ
せるようにしていたため、原料としての小魚がチェーン
とギアの間に噛み込まれてしまうという事態が生じ易
く、これに伴って歩留まりが低下することにより製品の
コストが高くなり、しかも小魚等に損傷が発生して商品
価値が下がってしまうという難点がある。
【0007】小魚等に損傷が発生すると、これら小魚等
の内臓等の汚れが次段の煮炊釜9に悪影響を与え易く、
特に前記汚れが煮汁を早期に劣化させてしまうため、該
煮汁の交換時期が早くなって経済的な面での不利が発生
する。
【0008】更に工場等でのレイアウトの面から考慮し
て、洗浄済みの小魚を煮炊釜9の高さまで上昇させる前
記メッシュコンベア8の傾斜角度は大きい方が好ましい
が、該メッシュコンベア8の傾斜度を所定の角度よりも
大きくすると、移送中の小魚が滑落してしまい、円滑な
作業の遂行に支障を来してしまうという難点がある。
に、メッシュコンベア8の放出端から煮沸釜9に小魚等
に供給するようにしていたため、小魚等がメッシュコン
ベア8に付着して、スムーズに全量を煮沸釜9に供給す
ることができず、煮沸釜9に供給されることなく、放出
端から反転して煮沸釜9の外に落下してしまう難点があ
る。
【0009】そこで本発明はこのような従来の小魚等の
移送及び洗浄装置における移送される小魚の損傷を防止
して、この損傷に起因する煮炊釜の煮汁の劣化をなく
し、しかもメッシュコンベアの傾斜度に伴う滑落をなく
してレイアウトの面でも有利な小魚等の移送及び洗浄装
置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、小魚等の原料が投入される原料槽と、原料
槽に投入された原料を所定の割合を保って原料槽から
次移送する移送機構と、該移送機構の放出口に近接して
配置されて、該移送機構から移送される原料を所定の高
さにまで上昇させるメッシュ状の網ベルトからなる無端
ベルト式のメッシュコンベアと、該メッシュコンベアに
原料の移送方向と直角方向に一定間隔で複数配置された
ストッパと、該メッシュコンベアの放出端近傍に設置さ
れた洗浄ノズルと、該メッシュコンベアの放出端に近接
して配置され、所定高さに上昇してメッシュコンベアか
ら移送された原料を洗浄すると共に、洗浄後に放出端か
ら煮沸釜に移送する煮沸釜の上方に位置する洗浄装置と
からなる構成を提供する。また、小魚等の原料を所定高
さに上昇させて移送する装置であって、メッシュ状の網
ベルトからなる無端ベルト式のメッシュコンベアと、該
メッシュコンベアに原料の移送方向と直角方向に一定間
隔で複数配置され、先端が原料の移送方向に曲成された
複数のストッパ、該メッシュコンベアの放出端近傍に設
置された洗浄ノズルととからなる構成を提供する。
【0011】また、原料槽に投入された小魚等の原料を
移送する装置であって、駆動力によって回転する軸に一
体として軸着された所定半径の円盤と、この円盤に固定
された所定長さの複数本の支持杆と、この支持杆の先端
部に配備されたバケット本体とからなる構成を提供す
る。
【0012】更に原料槽に投入された小魚等の原料を移
送する装置であって、駆動力によって回転する円筒状回
転体と、該円筒状回転体の周面に沿って形成された複数
個の 凹部とからなる構成を提供する。
【0013】
【作用】上記請求項1の構成によれば、原料槽から移送
された小魚は、メッシュコンベアによって所定高さに上
昇し、メッシュコンベアの放出端において自然落下する
ことなく洗浄ノズルから噴出する洗浄水によって洗浄装
置に移送され、洗浄が終了した後に洗浄装置の放出端か
ら洗浄水と共に煮沸釜に移送される。よって、メッシュ
コンベアに付着し自然落下しない原料も洗浄水によって
強制的に洗浄装置に移送される。また、請求項2の構成
によれば、メッシュコンベアによって、上昇移送される
原料は原料の移送方向と直角方向に一定間隔で複数配置
され、先端が原料の移送方向に曲成された複数のストッ
パによって支持されているため、メッシュコンベアの角
度を急角度としても落下することがなく、メッシュコン
ベアの設置スペースを減少させることができる。
【0014】また、上記請求項4の構成によれば、原料
槽内に原料としての小魚を投入すると、移送機構内に配
備された原料移送装置の作動に基づいて、駆動力によっ
て回転する軸に一体として軸着された所定半径の円盤に
固定された所定長さの複数本の支持杆の先端部に配備さ
れたバケット本体によって小魚等の原料が梳くい取ら
れ、所定の割合を保って移送機構の放出口側に順次移送
される。更に、請求項5の構成によれば、原料槽内に原
料としての小魚を投入すると、移送機構内に配備された
原料移送装置の作動に基づいて、駆動力によって回転す
る円筒状回転体の周面に沿って形成された複数個の凹部
によって小魚等の原料が梳くい取られ、所定の割合を保
って移送機構の放出口側に順次移送される。
【0015】
【実施例】以下図面を参照して本発明にかかる小魚等の
移送及び洗浄装置の具体的な実施例を、前記従来の構成
部分と同一の構成部分に同一の符号を付して説明する。
図1に示した概要図において、1はチリメンジャコ等の
生の原料魚が投入される原料槽であって、この原料槽1
は上面が大きく開口したホッパ状部品で構成され、底部
には一定の傾斜面1aが付与されて原料を自然流下させ
るように構成されている。
【0016】3は投入された原料の移送機構であり、こ
の移送機構3内にはモータ12の駆動力によって回転す
るバケット方式もしくは水車方式の原料移送装置11が
内蔵されている。
【0017】図2及び図3は前記バケット方式を採用し
た原料移送装置11の構成を示している。図3に示した
例ではモータ12の駆動力によって回転する軸11aに
固定された複数本の所定長さの棒状の支持杆13,13
の先端部に小魚等の原料を梳くい取るためのバケット本
体14,14が配備された構造となっている。更に図2
に示す例においては軸11aに所定半径の円盤11bを
一体として軸着し、この円盤11bに複数本の所定長さ
棒状の支持杆13を固定し、この支持杆13の先端部に
小魚等の原料を梳くい取るためのバケット本体14,1
4が配備された構造となっている。この円盤11bを軸
着することにより、小魚等の原料が軸11a周辺に集ま
ることがなく、よりスムーズにバケット本体14に梳く
い取られる。そして、図4は前記水車方式を採用した原
料移送装置11の構成を示しており、円筒状回転体15
の周面に沿って原料を収納して移送するための複数個の
凹部15a,15aが形成されている。
【0018】16は移送機構3の放出口3aに近接して
配置されメッシュ状の網ベルトからなる無端ベルト式の
メッシュコンベアであり、図5の要部斜視図及び図6の
要部側面図に示したように、メッシュ状の網ベルト17
には、原料の移送方向と直角方向に複数段のストッパ1
8,18が配備されている。図7はこのストッパ8を示
す拡大斜視図であり、図示のようにストッパ18,18
の先端は原料の移送方向に曲成されている。このストッ
パ18,18は移送される原料を支持して滑落すること
を防止する機能を有しており、このストッパ18,18
によってメッシュコンベア16の設置スペースを減少さ
せることができる。
【0019】19はメッシュコンベア16の放出端に近
接して煮沸釜の上方に位置するように配置された洗浄装
置であり、図8に示したように該洗浄装置19は、内方
に原料を受け止めるパンチング網20が配備されてお
り、更に該パンチング網20の周囲に複数個の水パイプ
21及び洗浄ノズル22が設けられている。また、図
1,図8に示すようにメッシュコンベア16の放出端1
6aの近傍にも水パイプ21及び洗浄ノズル22が設置
されており、洗浄ノズル22からの洗浄水が網ベルト1
7に向けて噴出する。この洗浄水によってメッシュコン
ベアに付着し自然落下しない原料も強制的に洗浄装置1
9に移送される。
【0020】かかる構成を有する小魚等の移送及び洗浄
装置の動作態様を以下に説明する。先ず原料槽1内に原
料としての小魚を投入すると、これら小魚は原料槽1の
自然な傾斜面1aに沿って移送機構3に流下する。そし
て移送機構3に付設されたモータ12の駆動力により、
所定の割合を保って移送機構3の放出口3a側に順次移
送される。尚、原料となる小魚等はそのままで、或いは
水とともに原料槽1に収納する。水がなくても以後の作
業に支障のないものは水を入れない方が効率上好まし
い。
【0021】上記移送機構3内に図2,図3に示した原
料移送装置11を配備した場合には、軸11aを矢印B
方向に回転させることにより、複数本の所定長さの支持
杆13,13の先端部に配備されたバケット本体14,
14に小魚等がすくい取られて放出口3a側に放出され
る。また、移送機構3内に図4に示した原料移送装置1
1を配備した場合には、円筒状回転体15を同様に矢印
B方向に回転させることにより、該円筒状回転体15の
周面に沿って形成された複数個の凹部15a,15aに
小魚等がすくい取られて放出口3a側に放出される。
【0022】移送機構3から放出された小魚は、放出口
3aに近接して配置された無端ベルト式のメッシュコン
ベア16に移行して、該メッシュコンベア16に付与さ
れた傾斜面に沿って一定の速度で上昇する。このメッシ
ュコンベア16の網ベルト17には、原料の移送方向と
直角方向に先端が移送方向に曲成された複数のストッパ
18,18が配備されているので、メッシュコンベア1
6の傾斜度をかなり高くしても上記ストッパ18,18
の作用に基づいて移送される原料が滑落することが防止
される。
【0023】このようにしてメッシュコンベア16によ
って上昇した小魚は、メッシュコンベア16の放出端1
6aから放出されて洗浄装置19内に落下し、該洗浄装
置19の内方に配備されたパンチング網20によって受
け止められる。このとき図1,図8に示すようにメッシ
ュコンベア16の放出端16aの近傍にも水パイプ21
及び洗浄ノズル22が設置されており、水パイプ21に
図外の水ポンプから所定圧の洗浄水を供給することによ
り、洗浄ノズル22からの洗浄水が網ベルト17に向け
て噴出し、この洗浄水によってメッシュコンベアに付着
し自然落下しない原料も強制的に洗浄装置19に移送さ
れる。次に洗浄装置19に移送された原料は同様にパン
チング網20の周囲に設けられている洗浄ノズル22か
ら噴出する洗浄水によって、矢印Cに示したように小魚
の上下方向及び斜め上下方向から万遍なく注水が行われ
て十分な洗浄が行われる。尚、小魚等の種類によって
は、洗浄水による洗浄を不要とするものがあり、この場
合には上記洗浄水に代えて圧縮空気の吹き付けによる洗
浄作業に代替することが可能である。
【0024】このようにして洗浄工程の終了した小魚
は、洗浄装置19の放出端19aから図外の煮炊釜に
浄水と共に供給され、所定の温度及び時間で煮炊が行わ
れる。通常この煮炊釜はバーナを備えた燃焼炉内に小魚
を移送するスクリューフィダー及び複数個の火管と水管
とを備えており、又煮炊した小魚を引き揚げて空冷する
コンベアを具備している。尚、上記煮炊釜の構成は本願
発明の要旨ではないため、該煮炊釜に関する詳細な説明
は省略する。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かる小魚等の移送及び洗浄装置によれば、以下に記す作
用効果がもたらされる。即ち、原料槽から洗浄装置に至
る小魚の移送がスムーズに行われ、しかも小魚がチェー
ン等に噛み込まれる惧れがないので魚体の損傷が皆無と
なり、これに伴って商品価値を高めるとともに歩留まり
が向上して製品のコストを下げる効果が得られる。更に
上記損傷に起因する小魚等の内臓等の汚れにより、煮炊
釜の煮汁が早期に劣化することがなくなり、経済的な面
での効果を発揮する。
【0026】また、原料槽から移送された小魚は、メッ
シュコンベアによって所定高さに上昇し、メッシュコン
ベアの放出端において洗浄ノズルから噴出する洗浄水に
よって洗浄装置に移送され、洗浄が終了した後に洗浄装
置の放出端から洗浄水と共に煮沸釜に移送される。よっ
て、メッシュコンベアに付着し自然落下しない原料も洗
浄水によって強制的に洗浄装置に移送される。更にメッ
シュコンベアによって、上昇移送される原料は原料の移
送方向と直角方向に一定間隔で複数配置され、先端が原
料の移送方向に曲成された複数のストッパによって支持
されているため、メッシュコンベアの傾斜度を大きくす
ることを可能として、工場等における装置のレイアウト
の面からも有利である。
【0027】また、洗浄装置の周囲に複数個の水パイプ
及び洗浄ノズルを設けて小魚の上下方向及び斜め上下方
向から万遍なく注水を行うことにより、小魚の洗浄を効
率的に、かつ、確実に行うことができるという効果が得
られ、小魚を食用或いはダシ取り用の干物として加工す
る工場等で採用して極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる小魚等の移送及び洗浄装置の一
実施例を示す概要図。
【図2】バケット方式を採用した原料移送装置の構成を
示す要部拡大図。
【図3】バケット方式を採用した原料移送装置の構成を
示す要部拡大図。
【図4】水車方式を採用した原料移送装置の構成を示す
要部拡大図。
【図5】本実施例におけるメッシュコンベアの構成を示
す要部斜視図。
【図6】本実施例におけるメッシュコンベアの構成を示
す要部側面図。
【図7】本実施例におけるメッシュコンベアのストッパ
の構成を示す要部側面図。
【図8】本実施例における洗浄装置の一例を示す概要
図。
【図9】従来の小魚等の移送及び洗浄装置の一例を示す
概要図。
【図10】図6の一部分を拡大して示す斜視図。
【符号の説明】
1…原料槽 3…移送機構 3a…放出口 11…原料移送装置 11a…軸 11b…円盤 12…モータ 13…支持杆 14…バケット本体 15…円筒状回転体 15a…凹部 16…メッシュコンベア 17…網ベルト 18…ストッパ 19…洗浄装置 20…パンチング網 21…水パイプ 22…洗浄ノズル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小魚等の原料が投入される原料槽と、
    料槽に投入された原料を所定の割合を保って原料槽から
    順次移送する移送機構と、該移送機構の放出口に近接し
    て配置されて、該移送機構から移送される原料を所定の
    高さにまで上昇させるメッシュ状の網ベルトからなる
    端ベルト式のメッシュコンベアと、該メッシュコンベア
    に原料の移送方向と直角方向に一定間隔で複数配置され
    たストッパと、該メッシュコンベアの放出端近傍に設置
    された洗浄ノズルと、該メッシュコンベアの放出端に
    接して配置され、所定高さに上昇してメッシュコンベア
    から移送された原料を洗浄すると共に、洗浄後に放出端
    から煮沸釜に移送する煮沸釜の上方に位置する洗浄装置
    とを具備して成ることを特徴とする小魚等の移送及び洗
    浄装置。
  2. 【請求項2】 小魚等の原料を所定高さに上昇させて移
    送する装置であって、メッシュ状の網ベルトからなる無
    端ベルト式のメッシュコンベアと、該メッシュコンベア
    に原料の移送方向と直角方向に一定間隔で複数配置さ
    れ、先端が原料の移送方向に曲成された複数のストッパ
    と、該メッシュコンベアの放出端近傍に設置された洗浄
    ノズルとからなることをことを特徴とする小魚等の移送
    装置。
  3. 【請求項3】
  4. 【請求項4】 原料槽に投入された小魚等の原料を移送
    する装置であって、駆動力によって回転する軸に一体と
    して軸着された所定半径の円盤と、この円盤に固定され
    所定長さの複数本の支持杆と、この支持杆の先端部に
    配備されたバケット本体とからなることを特徴とする小
    魚等の移送装置。
  5. 【請求項5】 原料槽に投入された小魚等の原料を移送
    する装置であって、駆動力によって回転する円筒状回転
    体と、該円筒状回転体の周面に沿って形成された複数個
    の凹部とからなることを特徴とする小魚等の移送装置。
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