JPH08322335A - 苗移植機用の苗供給装置 - Google Patents
苗移植機用の苗供給装置Info
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- JPH08322335A JPH08322335A JP13627895A JP13627895A JPH08322335A JP H08322335 A JPH08322335 A JP H08322335A JP 13627895 A JP13627895 A JP 13627895A JP 13627895 A JP13627895 A JP 13627895A JP H08322335 A JPH08322335 A JP H08322335A
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- Japan
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- seedling
- conveyor
- seedlings
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 苗移植作業車の予備苗貯留装置に苗を1個づ
つ確実に供給できる。 【構成】 コンベア62により、予備苗を予備苗貯留装
置の苗受入れコンベア31に供給する。コンベア62の
搬送終端部に、搬送予備苗に対するストッパー70を備
えてある。苗受入れコンベア31はコンベア60に対し
て直線上に並ぶ受入れ姿勢と、予備苗貯留装置側の苗補
給テーブル41に直線洗浄に並ぶ送り込み姿勢とに軸芯
Xまわりで旋回制御される。苗受入れコンベア31が苗
受入れ姿勢になると、ストッパー70の作用が解除して
コンベア31が苗受入れコンベア31に苗供給し、苗受
け入れコンベア31が送り込み姿勢になっているなど、
苗受入れ姿勢になっていない間は、ストッパー70が作
用してコンベア31が苗受入れコンベア31に苗供給し
ないように、ストッパー70の作用を可能と不能に切替
え制御する。
つ確実に供給できる。 【構成】 コンベア62により、予備苗を予備苗貯留装
置の苗受入れコンベア31に供給する。コンベア62の
搬送終端部に、搬送予備苗に対するストッパー70を備
えてある。苗受入れコンベア31はコンベア60に対し
て直線上に並ぶ受入れ姿勢と、予備苗貯留装置側の苗補
給テーブル41に直線洗浄に並ぶ送り込み姿勢とに軸芯
Xまわりで旋回制御される。苗受入れコンベア31が苗
受入れ姿勢になると、ストッパー70の作用が解除して
コンベア31が苗受入れコンベア31に苗供給し、苗受
け入れコンベア31が送り込み姿勢になっているなど、
苗受入れ姿勢になっていない間は、ストッパー70が作
用してコンベア31が苗受入れコンベア31に苗供給し
ないように、ストッパー70の作用を可能と不能に切替
え制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、苗貯留部、および、こ
の苗貯留部からの苗を苗移植作業車が備える予備苗貯留
装置に供給するコンベアを備える苗移植機用の苗供給装
置に関する。
の苗貯留部からの苗を苗移植作業車が備える予備苗貯留
装置に供給するコンベアを備える苗移植機用の苗供給装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記苗供給装置において、コンベアを移
植作業車側に連結する際、コンベアの搬送方向と予備苗
貯留装置の受入れ方向とが直線状になる連結姿勢で連結
することは実際問題としては極めて困難なことであり、
コンベアの搬送方向が予備苗貯留装置の受入れ方向に対
して傾斜する連結姿勢になってしまう。したがって、例
えば、特開平4−278006号公報に示されるよう
に、コンベアから苗を受け継いで予備苗貯留装置に供給
する中間搬送装置をコンベアの搬送終端側に設けるとと
もに、この中間搬送装置の姿勢変更を可能にすることに
より、コンベアによる苗供給が可能になる。すなわち、
中間搬送装置をこれの受入れ方向がコンベアの搬送方向
に対して直線状になる受入れ姿勢にしてコンベアから中
間搬送装置に苗供給し、この後、中間搬送装置をこれの
送り出し方向が予備苗貯留装置の受入れ方向に対して直
線状になる送り出し姿勢に切り替えて、中間搬送装置か
ら予備苗貯留装置に苗供給するように、中間搬送装置の
姿勢切替えを行いながら苗供給を行う。すると、コンベ
アが予備苗貯留装置に対して傾斜姿勢で連結しても、コ
ンベアから予備苗貯留装置に供給される苗が両者間で受
渡しミスがないようにようにスムーズに受渡しされる。
このように、中間搬送装置を設けるに替え、予備苗貯留
装置に苗受入れ部と、この苗受入れ部から苗を受け継い
で貯留部に収納して行く苗搬送部とを備えるとともに、
苗受入れ部をこれの受入れ方向がコンベアの搬送方向に
対して直線状になる受入れ姿勢と、苗受入れ部の送り出
し方向が苗搬送部の受入れ方向に対して直線状になる送
り出し姿勢とに姿勢切替えしながら苗供給されるように
構成しても同様である。
植作業車側に連結する際、コンベアの搬送方向と予備苗
貯留装置の受入れ方向とが直線状になる連結姿勢で連結
することは実際問題としては極めて困難なことであり、
コンベアの搬送方向が予備苗貯留装置の受入れ方向に対
して傾斜する連結姿勢になってしまう。したがって、例
えば、特開平4−278006号公報に示されるよう
に、コンベアから苗を受け継いで予備苗貯留装置に供給
する中間搬送装置をコンベアの搬送終端側に設けるとと
もに、この中間搬送装置の姿勢変更を可能にすることに
より、コンベアによる苗供給が可能になる。すなわち、
中間搬送装置をこれの受入れ方向がコンベアの搬送方向
に対して直線状になる受入れ姿勢にしてコンベアから中
間搬送装置に苗供給し、この後、中間搬送装置をこれの
送り出し方向が予備苗貯留装置の受入れ方向に対して直
線状になる送り出し姿勢に切り替えて、中間搬送装置か
ら予備苗貯留装置に苗供給するように、中間搬送装置の
姿勢切替えを行いながら苗供給を行う。すると、コンベ
アが予備苗貯留装置に対して傾斜姿勢で連結しても、コ
ンベアから予備苗貯留装置に供給される苗が両者間で受
渡しミスがないようにようにスムーズに受渡しされる。
このように、中間搬送装置を設けるに替え、予備苗貯留
装置に苗受入れ部と、この苗受入れ部から苗を受け継い
で貯留部に収納して行く苗搬送部とを備えるとともに、
苗受入れ部をこれの受入れ方向がコンベアの搬送方向に
対して直線状になる受入れ姿勢と、苗受入れ部の送り出
し方向が苗搬送部の受入れ方向に対して直線状になる送
り出し姿勢とに姿勢切替えしながら苗供給されるように
構成しても同様である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記中間搬送装置を設
けて姿勢切替えを行う場合、コンベアから中間搬送装置
に苗供給された後、中間搬送装置が受入れ姿勢から送り
出し姿勢に姿勢変化して予備苗貯留装置に苗供給し、さ
らにこの後に中間搬送装置が受入れ姿勢に戻るまでの
間、コンベアから中間搬送装置に苗供給されないように
する必要がある。また、予備苗貯留装置に苗受入れ部を
設けてこの苗受入れ部の姿勢切替えを行う場合、コンベ
アから苗受入れ部に苗供給された後、苗受入れ部が受入
れ姿勢から送り出し姿勢に姿勢変化して苗搬送部に苗供
給し、さらにこの後に苗受入れ部が受入れ姿勢に戻るま
での間、コンベアから苗受入れ部に苗供給されないよう
にする必要がある。このため、中間搬送装置または苗受
入れ部がコンベアから苗を受け入れた後は、受入れ姿勢
から送り出し姿勢に姿勢変化して苗を送り出し、さら
に、送り出し姿勢から受入れ姿勢に戻るまでの間、コン
ベアが苗供給しないようにコンベアの駆動を停止し、中
間搬送装置または苗受入れ部が受入れ姿勢に戻った後
に、コンベアが中間搬送装置または苗受入れ部に苗供給
するようにコンベアを駆動することが考えられる。この
場合、コンベアの駆動と駆動停止を繰り返すために大き
な振動が発生し、苗がコンベアから浮き上がってスリッ
プするなど移送不良が発生することがある。本発明の目
的は、コンベアから中間搬送装置や苗受入れ部への苗を
所定どおり間欠供給できるように、しかも、移送不良を
回避しやすいようにすることにある。
けて姿勢切替えを行う場合、コンベアから中間搬送装置
に苗供給された後、中間搬送装置が受入れ姿勢から送り
出し姿勢に姿勢変化して予備苗貯留装置に苗供給し、さ
らにこの後に中間搬送装置が受入れ姿勢に戻るまでの
間、コンベアから中間搬送装置に苗供給されないように
する必要がある。また、予備苗貯留装置に苗受入れ部を
設けてこの苗受入れ部の姿勢切替えを行う場合、コンベ
アから苗受入れ部に苗供給された後、苗受入れ部が受入
れ姿勢から送り出し姿勢に姿勢変化して苗搬送部に苗供
給し、さらにこの後に苗受入れ部が受入れ姿勢に戻るま
での間、コンベアから苗受入れ部に苗供給されないよう
にする必要がある。このため、中間搬送装置または苗受
入れ部がコンベアから苗を受け入れた後は、受入れ姿勢
から送り出し姿勢に姿勢変化して苗を送り出し、さら
に、送り出し姿勢から受入れ姿勢に戻るまでの間、コン
ベアが苗供給しないようにコンベアの駆動を停止し、中
間搬送装置または苗受入れ部が受入れ姿勢に戻った後
に、コンベアが中間搬送装置または苗受入れ部に苗供給
するようにコンベアを駆動することが考えられる。この
場合、コンベアの駆動と駆動停止を繰り返すために大き
な振動が発生し、苗がコンベアから浮き上がってスリッ
プするなど移送不良が発生することがある。本発明の目
的は、コンベアから中間搬送装置や苗受入れ部への苗を
所定どおり間欠供給できるように、しかも、移送不良を
回避しやすいようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、目的達成のた
めに、冒頭に記した苗移植機用の苗供給装置において、
前記コンベアによる搬送苗に停止作用してこの搬送苗が
前記予備苗貯留装置の苗受入れ部、または、前記コンベ
アと前記予備苗貯留装置との中間搬送装置に移ることを
阻止するストッパーを前記コンベアの搬送終端側に備え
るとともに、前記ストッパーによる停止作用を可能と不
能とに切り替える自動制御手段を備えてあることを特徴
とする。
めに、冒頭に記した苗移植機用の苗供給装置において、
前記コンベアによる搬送苗に停止作用してこの搬送苗が
前記予備苗貯留装置の苗受入れ部、または、前記コンベ
アと前記予備苗貯留装置との中間搬送装置に移ることを
阻止するストッパーを前記コンベアの搬送終端側に備え
るとともに、前記ストッパーによる停止作用を可能と不
能とに切り替える自動制御手段を備えてあることを特徴
とする。
【0005】
【作用】苗受入れ部または中間搬送装置がコンベアから
苗を受け入れた後、この苗を送り出して再度苗受入れを
行うまでの間はストッパーによる停止作用が可能にな
り、苗受入れ部または中間搬送装置に苗供給する際に
は、ストッパーによる停止作用が不能になるように自動
制御手段が自動制御するよう構成する。すると、苗受入
れ部または中間搬送装置が苗受入れ姿勢になっている時
には、苗はストッパーによる停止作用を受けないために
コンベアから苗受入れ部または中間搬送装置に供給され
る。そして、苗受入れ部または中間搬送装置が苗送り出
しのための姿勢変更や苗搬送を行っている時には、コン
ベアが苗供給時と同様に駆動されたままであっても、苗
はストッパーによる停止作用を受けてコンベアとはスリ
ップし、苗受入れ部または中間搬送装置に供給されない
ことになる。
苗を受け入れた後、この苗を送り出して再度苗受入れを
行うまでの間はストッパーによる停止作用が可能にな
り、苗受入れ部または中間搬送装置に苗供給する際に
は、ストッパーによる停止作用が不能になるように自動
制御手段が自動制御するよう構成する。すると、苗受入
れ部または中間搬送装置が苗受入れ姿勢になっている時
には、苗はストッパーによる停止作用を受けないために
コンベアから苗受入れ部または中間搬送装置に供給され
る。そして、苗受入れ部または中間搬送装置が苗送り出
しのための姿勢変更や苗搬送を行っている時には、コン
ベアが苗供給時と同様に駆動されたままであっても、苗
はストッパーによる停止作用を受けてコンベアとはスリ
ップし、苗受入れ部または中間搬送装置に供給されない
ことになる。
【0006】
【発明の効果】ストッパーによる停止作用を可能と不能
とに切替え制御できることにより、苗受入れ部または中
間搬送装置に対して苗を冒頭に記した如く間欠的に供給
でき、苗移植作業車にスムーズに苗補給できるようにな
った。しかも、コンベアを駆動したたまにできることに
より、駆動と停止の切替えによって間欠供給を行うに比
べ、大きな振動の発生を回避してこの面からも苗供給が
スムーズにできるようになった。
とに切替え制御できることにより、苗受入れ部または中
間搬送装置に対して苗を冒頭に記した如く間欠的に供給
でき、苗移植作業車にスムーズに苗補給できるようにな
った。しかも、コンベアを駆動したたまにできることに
より、駆動と停止の切替えによって間欠供給を行うに比
べ、大きな振動の発生を回避してこの面からも苗供給が
スムーズにできるようになった。
【0007】
【実施例】図1に示すように、左右一対の走行用前車輪
1,1および走行用後車輪2,2を駆動可能に備え、さ
らに、エンジンEを有した原動部、予備苗収納棚部20
を有した予備苗貯留装置Aを備えた自走機体の後側に、
上下揺動自在なリンク機構3を介して昇降自在に苗植え
付け装置10を連結し、リフトシリンダ4によってリン
ク機構3を揺動操作することによって苗植え付け装置1
0を昇降操作するように構成するとともに、自走機体か
ら回転軸5によって苗植え付け装置10にエンジンEの
回転動力を伝達するように構成してある。苗植え付け装
置10は、伝動ケースでなる植え付け機体11の後部に
取り付けてあるとともに機体横方向に並列する複数個の
苗植え付け機構12、この苗植え付け機構12の苗植え
運動に連動して機体横方向に往復移動しながら苗植え付
け機構12に苗供給する苗載せ台13、植え付け機体1
1の底部に取り付けてあるとともに機体横方向に並列す
る複数個の接地フロート14を備え、接地フロート14
によって圃場泥土を整地し、この整地箇所に苗植え付け
機構12によって苗植え付けするとともに、複数条の苗
植え付けを行うように構成してある。苗載せ台13の後
方に位置する肥料タンク15、この肥料タンク15に肥
料繰り出し装置16を介して接続するとともに苗植え付
け機構12それぞれの近くに1個ずつ位置するように配
置した複数個の施肥ノズル17を有し、肥料繰り出し装
置16によって粉粒肥料を肥料タンク15から設定量ず
つ繰り出して施肥ノズル17に落下供給し、苗植え付け
機構12それぞれによる苗植え付け箇所の近くの圃場泥
土に施肥ノズル17によって肥料供給して行くように構
成した施肥装置を苗植え付け装置10に付設してある。
畦などにレーザー装置を設置して投射されるレーザー光
を受光して苗植え付け装置10の昇降制御、駆動および
停止制御を行わせる受光センサー8a,8b、レーザー
光を受光して前車輪1の操向制御を行わせる受光センサ
ー9を自走機体に備え、もって、所定の作業行程を自動
的に植え付け走行するように、かつ、畦際で自動的に苗
植え付け装置10を持ち上げて旋回走行するようにレー
ザー光によって誘導しながら作業できる施肥装置付き田
植え機を構成してある。
1,1および走行用後車輪2,2を駆動可能に備え、さ
らに、エンジンEを有した原動部、予備苗収納棚部20
を有した予備苗貯留装置Aを備えた自走機体の後側に、
上下揺動自在なリンク機構3を介して昇降自在に苗植え
付け装置10を連結し、リフトシリンダ4によってリン
ク機構3を揺動操作することによって苗植え付け装置1
0を昇降操作するように構成するとともに、自走機体か
ら回転軸5によって苗植え付け装置10にエンジンEの
回転動力を伝達するように構成してある。苗植え付け装
置10は、伝動ケースでなる植え付け機体11の後部に
取り付けてあるとともに機体横方向に並列する複数個の
苗植え付け機構12、この苗植え付け機構12の苗植え
運動に連動して機体横方向に往復移動しながら苗植え付
け機構12に苗供給する苗載せ台13、植え付け機体1
1の底部に取り付けてあるとともに機体横方向に並列す
る複数個の接地フロート14を備え、接地フロート14
によって圃場泥土を整地し、この整地箇所に苗植え付け
機構12によって苗植え付けするとともに、複数条の苗
植え付けを行うように構成してある。苗載せ台13の後
方に位置する肥料タンク15、この肥料タンク15に肥
料繰り出し装置16を介して接続するとともに苗植え付
け機構12それぞれの近くに1個ずつ位置するように配
置した複数個の施肥ノズル17を有し、肥料繰り出し装
置16によって粉粒肥料を肥料タンク15から設定量ず
つ繰り出して施肥ノズル17に落下供給し、苗植え付け
機構12それぞれによる苗植え付け箇所の近くの圃場泥
土に施肥ノズル17によって肥料供給して行くように構
成した施肥装置を苗植え付け装置10に付設してある。
畦などにレーザー装置を設置して投射されるレーザー光
を受光して苗植え付け装置10の昇降制御、駆動および
停止制御を行わせる受光センサー8a,8b、レーザー
光を受光して前車輪1の操向制御を行わせる受光センサ
ー9を自走機体に備え、もって、所定の作業行程を自動
的に植え付け走行するように、かつ、畦際で自動的に苗
植え付け装置10を持ち上げて旋回走行するようにレー
ザー光によって誘導しながら作業できる施肥装置付き田
植え機を構成してある。
【0008】前記予備苗貯留装置Aは、図1に示す如く
自走機体の機体フレーム6に支持台7を介して取り付け
た前記予備苗収容棚部20と、この予備苗収容棚部20
の前側に配置した苗受入れ部30と、前記予備苗収容棚
部20の後側に配置した苗補給部40とで成り、苗受入
れ部30によって図2に示す如き苗供給装置Bから苗移
送ケースKに入った予備苗Wを受け入れ、この予備苗W
を苗補給部40によって自動的に予備苗収容棚部20に
収納して貯留し、予備苗収容棚部20が収容する予備苗
Wを苗補給部40によって苗植え付け装置10の苗載せ
台13に自動的に補給するとともに、この苗補給によっ
て空になった苗移送ケースKを苗受入れ部30から苗供
給装置Bに戻すように構成してある。予備苗貯留装置A
および苗供給装置Bは、詳しくはつぎのように構成して
ある。
自走機体の機体フレーム6に支持台7を介して取り付け
た前記予備苗収容棚部20と、この予備苗収容棚部20
の前側に配置した苗受入れ部30と、前記予備苗収容棚
部20の後側に配置した苗補給部40とで成り、苗受入
れ部30によって図2に示す如き苗供給装置Bから苗移
送ケースKに入った予備苗Wを受け入れ、この予備苗W
を苗補給部40によって自動的に予備苗収容棚部20に
収納して貯留し、予備苗収容棚部20が収容する予備苗
Wを苗補給部40によって苗植え付け装置10の苗載せ
台13に自動的に補給するとともに、この苗補給によっ
て空になった苗移送ケースKを苗受入れ部30から苗供
給装置Bに戻すように構成してある。予備苗貯留装置A
および苗供給装置Bは、詳しくはつぎのように構成して
ある。
【0009】図2に示すように、苗供給装置Bは、畦際
に停車した田植え機に近い圃場外箇所に移動させて設置
できるように運搬車Tの荷台に設置してあり、そして、
図3に示す如く予備苗Wを苗のせ板Pと共に収容するよ
うに構成した前記苗移送ケースKを運搬車Tの前後方向
および上下方向に並べて多数、収容するように構成した
苗貯留部50、この苗貯留部50の前面側を苗貯留部5
0の横方向および上下方向に移動して苗貯留部50の所
定の苗棚から苗入り移送ケースKを取り出す取り出し機
構51、この取り出し機構51からの苗入り移送ケース
Kを苗貯留部50の横一端側に送るベルトコンベア5
2、このベルトコンベア52からの苗入り移送ケースK
を受け取って荷台の横外側に向けて送り出す中間搬送装
置53、この中間搬送装置53からの苗入り移送ケース
Kを田植え機側の前記苗受入れ部30に向けて搬送した
り、この苗受入れ部30から空の移送ケースKを受け取
って運搬車荷台に搬送するコンベア装置60によって構
成してある。
に停車した田植え機に近い圃場外箇所に移動させて設置
できるように運搬車Tの荷台に設置してあり、そして、
図3に示す如く予備苗Wを苗のせ板Pと共に収容するよ
うに構成した前記苗移送ケースKを運搬車Tの前後方向
および上下方向に並べて多数、収容するように構成した
苗貯留部50、この苗貯留部50の前面側を苗貯留部5
0の横方向および上下方向に移動して苗貯留部50の所
定の苗棚から苗入り移送ケースKを取り出す取り出し機
構51、この取り出し機構51からの苗入り移送ケース
Kを苗貯留部50の横一端側に送るベルトコンベア5
2、このベルトコンベア52からの苗入り移送ケースK
を受け取って荷台の横外側に向けて送り出す中間搬送装
置53、この中間搬送装置53からの苗入り移送ケース
Kを田植え機側の前記苗受入れ部30に向けて搬送した
り、この苗受入れ部30から空の移送ケースKを受け取
って運搬車荷台に搬送するコンベア装置60によって構
成してある。
【0010】図1、図2および図3に示すように、予備
苗収容棚部20は、自走機体の横方向および上下方向に
並べて棚枠21に取り付けた多数の棚板22を備え、こ
の棚板22に前記苗移送ケースKを載せることにより、
予備苗Wを収容したり、空の苗移送ケースKを収容する
ように構成してある。
苗収容棚部20は、自走機体の横方向および上下方向に
並べて棚枠21に取り付けた多数の棚板22を備え、こ
の棚板22に前記苗移送ケースKを載せることにより、
予備苗Wを収容したり、空の苗移送ケースKを収容する
ように構成してある。
【0011】図1に示すように、苗受入れ部30は、予
備苗収容棚部20の棚枠内に後端側が入り込むように配
置して前記支持台7に取り付けた上下2段のベルトコン
ベア装置31,32と、このベルトコンベア装置31,
32の機体前方側に配置して前記支持台7に取り付けた
コンベア連結装置33とによって構成してある。図5に
示すように、コンベア連結装置33は、前記苗供給装置
Bのコンベア装置60の連結アーム61を連結するもの
であり、連結アーム61がコンベア連結装置33に連結
すると、コンベア装置60の上下2段のコンベア62,
63と、苗受入れ部30の両ベルトコンベア装置31,
32とが苗移送ケースKを受渡しできるように接続し、
苗受入れ部30の上段側のベルトコンベア装置31がコ
ンベア装置60の上段側のコンベア62からの苗入り移
送ケースKを受け取って苗補給部40の図3の如き苗補
給テーブル41に送り込む、苗受入れ部30の下段側の
ベルトコンベア装置32が前記苗補給テーブル41から
の空の苗移送ケースKをコンベア装置60の下段側のコ
ンベア63に送り込む。したがって、苗受入れ部30
は、前記苗供給装置Bから予備苗Wが苗移送ケースKに
収容して供給され、これに伴って予備苗Wを苗移送ケー
スKに収容した状態で苗補給部40に自動的に送り込ん
で行くとともに、苗補給部40からの空の苗移送ケース
Kをコンベア装置60に自動的に戻して行く。
備苗収容棚部20の棚枠内に後端側が入り込むように配
置して前記支持台7に取り付けた上下2段のベルトコン
ベア装置31,32と、このベルトコンベア装置31,
32の機体前方側に配置して前記支持台7に取り付けた
コンベア連結装置33とによって構成してある。図5に
示すように、コンベア連結装置33は、前記苗供給装置
Bのコンベア装置60の連結アーム61を連結するもの
であり、連結アーム61がコンベア連結装置33に連結
すると、コンベア装置60の上下2段のコンベア62,
63と、苗受入れ部30の両ベルトコンベア装置31,
32とが苗移送ケースKを受渡しできるように接続し、
苗受入れ部30の上段側のベルトコンベア装置31がコ
ンベア装置60の上段側のコンベア62からの苗入り移
送ケースKを受け取って苗補給部40の図3の如き苗補
給テーブル41に送り込む、苗受入れ部30の下段側の
ベルトコンベア装置32が前記苗補給テーブル41から
の空の苗移送ケースKをコンベア装置60の下段側のコ
ンベア63に送り込む。したがって、苗受入れ部30
は、前記苗供給装置Bから予備苗Wが苗移送ケースKに
収容して供給され、これに伴って予備苗Wを苗移送ケー
スKに収容した状態で苗補給部40に自動的に送り込ん
で行くとともに、苗補給部40からの空の苗移送ケース
Kをコンベア装置60に自動的に戻して行く。
【0012】図3および図4に示すように、苗補給部4
0は、前記苗補給テーブル41と、この苗補給テーブル
41が予備苗収容棚部20の棚枠21によって支持され
ることを可能にしているとともに苗補給テーブル41の
移動および姿勢変更操作を行う操作機構Fとによって構
成してある。
0は、前記苗補給テーブル41と、この苗補給テーブル
41が予備苗収容棚部20の棚枠21によって支持され
ることを可能にしているとともに苗補給テーブル41の
移動および姿勢変更操作を行う操作機構Fとによって構
成してある。
【0013】苗補給テーブル41は、苗移送ケースKを
底板部41aで受け止め支持し、側壁部41bと、エア
シリンダC1によって係脱操作自在な係止爪42とで脱
落しないように係止することにより、予備苗Wを支持し
たり、空の苗移送ケースKを支持する。
底板部41aで受け止め支持し、側壁部41bと、エア
シリンダC1によって係脱操作自在な係止爪42とで脱
落しないように係止することにより、予備苗Wを支持し
たり、空の苗移送ケースKを支持する。
【0014】前記操作機構Fは、苗補給テーブル41を
前記ベルトコンベア装置31から苗入り移送ケースKを
受取り、前記ベルトコンベア装置32に空の苗移送ケー
スKを送り込むように苗受入れ部30に接近操作すると
か、予備苗収容棚部20の所定の棚板22に対して苗入
りや空の苗移送ケースKを出し入れするように、予備苗
収容棚部20の機体後方側を機体横方向および機体上下
方向に移動操作するとともに予備苗収容棚部20に出し
入れ操作し、さらには、苗植え付け装置10の苗載せ台
13に機体横方向に並列する複数個の苗のせ部のうちの
所定のものに苗補給するように苗載せ台13の前側を機
体横方向に移動操作するとともにダンプ操作するもので
あり、図3および図4に示す如く構成してある。すなわ
ち、予備苗収容棚部20の棚枠21が支持する上下一対
のガイドレール23,24に第1フレーム43を摺動自
在に取り付け、この第1フレーム43が支持するガイド
レール44に第2フレーム45を摺動自在に取り付け、
この第2フレーム45に機体前後方向に摺動自在に取り
付けた第3フレーム46に、苗補給テーブル41を揺動
自在に支持している第4フレーム47を機体前後方向に
摺動自在に取り付けてある。そして、第1フレーム43
の上端部に付設した第1電動モータM1により、このモ
ータM1に連動しているピニオンギヤとラックギヤとで
成る送り機構G1を駆動して第1フレーム43をガイド
レール23,24に沿わせて機体横方向に往復移動させ
ることにより、苗補給テーブル41を機体横方向に移動
操作する。第1フレーム43と第2フレーム45の間に
位置する電動式送り機構(図示せず)によって第2フレ
ーム45をガイドレール44に沿わせて機体上下方向に
往復移動させることにより、苗補給テーブル41を機体
上下方向に移動操作する。第2フレーム45に付設した
第2電動モータM2により、このモータM2に連動して
いるピニオンギヤとラックギヤとで成る送り機構G2を
駆動して第3フレーム46を第2フレーム45に対して
機体前後方向に摺動させ、第3フレーム46と第4フレ
ーム47とにわたって取り付けた第2エアシンダC2に
よって第4フレーム47を第3フレーム46に対して機
体前後方向に摺動させることにより、苗補給テーブル4
1を機体前後方向に移動操作する。第4フレーム47と
苗補給テーブル41とにわたって取り付けた第3エアシ
リンダC3により、苗補給テーブル41を上昇揺動操作
する。これにより、苗補給テーブル41が予備苗Wを苗
移送ケースKから出して苗載せ台13に補給する。
前記ベルトコンベア装置31から苗入り移送ケースKを
受取り、前記ベルトコンベア装置32に空の苗移送ケー
スKを送り込むように苗受入れ部30に接近操作すると
か、予備苗収容棚部20の所定の棚板22に対して苗入
りや空の苗移送ケースKを出し入れするように、予備苗
収容棚部20の機体後方側を機体横方向および機体上下
方向に移動操作するとともに予備苗収容棚部20に出し
入れ操作し、さらには、苗植え付け装置10の苗載せ台
13に機体横方向に並列する複数個の苗のせ部のうちの
所定のものに苗補給するように苗載せ台13の前側を機
体横方向に移動操作するとともにダンプ操作するもので
あり、図3および図4に示す如く構成してある。すなわ
ち、予備苗収容棚部20の棚枠21が支持する上下一対
のガイドレール23,24に第1フレーム43を摺動自
在に取り付け、この第1フレーム43が支持するガイド
レール44に第2フレーム45を摺動自在に取り付け、
この第2フレーム45に機体前後方向に摺動自在に取り
付けた第3フレーム46に、苗補給テーブル41を揺動
自在に支持している第4フレーム47を機体前後方向に
摺動自在に取り付けてある。そして、第1フレーム43
の上端部に付設した第1電動モータM1により、このモ
ータM1に連動しているピニオンギヤとラックギヤとで
成る送り機構G1を駆動して第1フレーム43をガイド
レール23,24に沿わせて機体横方向に往復移動させ
ることにより、苗補給テーブル41を機体横方向に移動
操作する。第1フレーム43と第2フレーム45の間に
位置する電動式送り機構(図示せず)によって第2フレ
ーム45をガイドレール44に沿わせて機体上下方向に
往復移動させることにより、苗補給テーブル41を機体
上下方向に移動操作する。第2フレーム45に付設した
第2電動モータM2により、このモータM2に連動して
いるピニオンギヤとラックギヤとで成る送り機構G2を
駆動して第3フレーム46を第2フレーム45に対して
機体前後方向に摺動させ、第3フレーム46と第4フレ
ーム47とにわたって取り付けた第2エアシンダC2に
よって第4フレーム47を第3フレーム46に対して機
体前後方向に摺動させることにより、苗補給テーブル4
1を機体前後方向に移動操作する。第4フレーム47と
苗補給テーブル41とにわたって取り付けた第3エアシ
リンダC3により、苗補給テーブル41を上昇揺動操作
する。これにより、苗補給テーブル41が予備苗Wを苗
移送ケースKから出して苗載せ台13に補給する。
【0015】図3に示すように、予備苗収容棚部20
に、多数の棚板22それぞれにおける苗移送ケースKの
存否を検出する検出スイッチS1、多数の棚板22それ
ぞれにおける予備苗Wの存否を検出する検出スイッチS
2を備えるとともに、これらの検出スイッチS1,S
2、および、苗植え付け装置10の苗載せ台13の各苗
載せ部における苗量が苗補給の必要なものとして予め設
定してある設定量になったことを検出する検出スイッチ
(図示せず)からの情報に基いて前記エアシリンダC1
〜C3、電動モータM1,M2、前記電動式送り機構を
自動的に操作するマイクロコンピュータでなる制御機構
を前記操作機構Fに備えてある。これにより、苗植え付
け装置10の苗載せ台13に載置されている苗が前記設
定量に減少すると、苗補給部40は自動的に苗補給テー
ブル41を操作し、予備苗収容棚部20の予備苗Wが存
在している棚板22から苗入り移送ケースKを取り出し
て、苗載せ台13の苗が少なくなっている苗載せ部に苗
補給し、空になった苗移送ケースKを予備苗収容棚部2
0の元の棚板22に戻して行く。そして、苗受入れ部3
0が苗入り移送ケースKを受け入れるに伴い、苗補給部
40は自動的に苗補給テーブル41を操作し、予備苗収
容棚部20の空の苗移送ケースKが収容されている棚板
22からその空の移送ケースKを取り出して苗受入れ部
30の下段側のベルトコンベア装置32に送り込み、上
段のベルトコンベア装置31からの苗入り移送ケースK
を受け取って予備苗収容棚部20の空になっている棚板
22に収納して行く。
に、多数の棚板22それぞれにおける苗移送ケースKの
存否を検出する検出スイッチS1、多数の棚板22それ
ぞれにおける予備苗Wの存否を検出する検出スイッチS
2を備えるとともに、これらの検出スイッチS1,S
2、および、苗植え付け装置10の苗載せ台13の各苗
載せ部における苗量が苗補給の必要なものとして予め設
定してある設定量になったことを検出する検出スイッチ
(図示せず)からの情報に基いて前記エアシリンダC1
〜C3、電動モータM1,M2、前記電動式送り機構を
自動的に操作するマイクロコンピュータでなる制御機構
を前記操作機構Fに備えてある。これにより、苗植え付
け装置10の苗載せ台13に載置されている苗が前記設
定量に減少すると、苗補給部40は自動的に苗補給テー
ブル41を操作し、予備苗収容棚部20の予備苗Wが存
在している棚板22から苗入り移送ケースKを取り出し
て、苗載せ台13の苗が少なくなっている苗載せ部に苗
補給し、空になった苗移送ケースKを予備苗収容棚部2
0の元の棚板22に戻して行く。そして、苗受入れ部3
0が苗入り移送ケースKを受け入れるに伴い、苗補給部
40は自動的に苗補給テーブル41を操作し、予備苗収
容棚部20の空の苗移送ケースKが収容されている棚板
22からその空の移送ケースKを取り出して苗受入れ部
30の下段側のベルトコンベア装置32に送り込み、上
段のベルトコンベア装置31からの苗入り移送ケースK
を受け取って予備苗収容棚部20の空になっている棚板
22に収納して行く。
【0016】前記コンベア装置60は、図6に示す如く
運搬車荷台にシリンダC4によって縦軸芯Yまわりで旋
回操作できるように、かつ、シリンダC5によって軸芯
Xまわりで上下に揺動操作して延出角度を調節できるよ
うに取り付けた基端コンベア装置部分と、この基端コン
ベア装置部分にスライド操作できるように連結した中間
コンベア装置部分と、この中間コンベア装置部分にスラ
イド操作できるように連結した先端コンベア装置部分と
で成り、旋回、起伏および伸縮操作可能なコンベア装置
に構成してある。そして、図6および図7に示す如く前
記基端コンベア装置部分の上フレーム部分64aに駆動
回動可能に取り付けた基端側ベルトコンベア62a、前
記中間コンベア装置分の上フレーム部分65aに駆動回
動可能に取り付けた中間ベルトコンベア62b、前記先
端コンベア装置部分の上フレーム部分66aに駆動回動
可能に取り付けた先端ベルトコンベア62c、前記上フ
レーム部分66aの先端部に回動自在に取り付けるとと
もに前記先端ベルトコンベア62cにベルト連動させた
図9の如き送り込みローラ62dおよび図6の如き送り
込みベルトコンベア62eにより、前記上段側コンベア
62を構成してある。図6および図7に示す如く前記基
端コンベア装置部分の下フレーム部分64bに駆動回動
可能に取り付けた基端側ベルトコンベア63aと、前記
中間コンベア装置分の下フレーム部分65bに駆動回動
可能に取り付けた中間ベルトコンベア63bと、前記先
端コンベア装置部分の下フレーム部分66bに駆動回動
可能に取り付けた先端ベルトコンベア63cと、前記下
フレーム部分64bの基端部に回動自在に取り付けると
ともに前記基端ベルトコンベア63aにベルト連動させ
た図14の如き送り込みローラ63dとにより、前記下
段側コンベア63を構成してある。前記上段側コンベア
62が苗入り移送ケースKを搬送する際、図6から図8
示す如く前記基端コンベア装置部分の上フレーム部分6
4aの両横側に備えてある基端搬送ガイド67A、前記
中間コンベア装置部分の上フレーム部分65aの両横側
に備えてある中間搬送ガイド67B、および、前記先端
コンベア装置部分の上フレーム部分66aの両横側に備
えてある先端搬送ガイド67Cが苗移送ケースKを前記
苗受入れ部30に向かって移動するように案内する。前
記下段側コンベア63が苗移送ケースKを搬送する際、
図6〜図8に示す如く前記先端コンベア装置部分の下フ
レーム部分66bの両横側に備えてある先端搬送ガイド
68C、前記中間コンベア装置部分の下フレーム部分6
5bの両横側に備えてある中間搬送ガイド68B、およ
び、前記基端コンベア装置部分の下フレーム部分64b
の両横側に備えてある基端搬送ガイド68Aが苗移送ケ
ースKを前記中間搬送装置53に向かって移動するよう
に案内する。
運搬車荷台にシリンダC4によって縦軸芯Yまわりで旋
回操作できるように、かつ、シリンダC5によって軸芯
Xまわりで上下に揺動操作して延出角度を調節できるよ
うに取り付けた基端コンベア装置部分と、この基端コン
ベア装置部分にスライド操作できるように連結した中間
コンベア装置部分と、この中間コンベア装置部分にスラ
イド操作できるように連結した先端コンベア装置部分と
で成り、旋回、起伏および伸縮操作可能なコンベア装置
に構成してある。そして、図6および図7に示す如く前
記基端コンベア装置部分の上フレーム部分64aに駆動
回動可能に取り付けた基端側ベルトコンベア62a、前
記中間コンベア装置分の上フレーム部分65aに駆動回
動可能に取り付けた中間ベルトコンベア62b、前記先
端コンベア装置部分の上フレーム部分66aに駆動回動
可能に取り付けた先端ベルトコンベア62c、前記上フ
レーム部分66aの先端部に回動自在に取り付けるとと
もに前記先端ベルトコンベア62cにベルト連動させた
図9の如き送り込みローラ62dおよび図6の如き送り
込みベルトコンベア62eにより、前記上段側コンベア
62を構成してある。図6および図7に示す如く前記基
端コンベア装置部分の下フレーム部分64bに駆動回動
可能に取り付けた基端側ベルトコンベア63aと、前記
中間コンベア装置分の下フレーム部分65bに駆動回動
可能に取り付けた中間ベルトコンベア63bと、前記先
端コンベア装置部分の下フレーム部分66bに駆動回動
可能に取り付けた先端ベルトコンベア63cと、前記下
フレーム部分64bの基端部に回動自在に取り付けると
ともに前記基端ベルトコンベア63aにベルト連動させ
た図14の如き送り込みローラ63dとにより、前記下
段側コンベア63を構成してある。前記上段側コンベア
62が苗入り移送ケースKを搬送する際、図6から図8
示す如く前記基端コンベア装置部分の上フレーム部分6
4aの両横側に備えてある基端搬送ガイド67A、前記
中間コンベア装置部分の上フレーム部分65aの両横側
に備えてある中間搬送ガイド67B、および、前記先端
コンベア装置部分の上フレーム部分66aの両横側に備
えてある先端搬送ガイド67Cが苗移送ケースKを前記
苗受入れ部30に向かって移動するように案内する。前
記下段側コンベア63が苗移送ケースKを搬送する際、
図6〜図8に示す如く前記先端コンベア装置部分の下フ
レーム部分66bの両横側に備えてある先端搬送ガイド
68C、前記中間コンベア装置部分の下フレーム部分6
5bの両横側に備えてある中間搬送ガイド68B、およ
び、前記基端コンベア装置部分の下フレーム部分64b
の両横側に備えてある基端搬送ガイド68Aが苗移送ケ
ースKを前記中間搬送装置53に向かって移動するよう
に案内する。
【0017】上段側コンベア62によって搬送される苗
移送ケースKに作用する前記基端搬送ガイド67A、中
間搬送ガイド67Bおよび先端搬送ガイド67Cのうち
の基端搬送ガイド67Aは搬送始端側と搬送終端側の両
端側で上フレーム部分64aに連結し、中間搬送ガイド
67Bの搬送終端側の端部を上フレーム部分65aに連
結し、中間搬送ガイド67Bの他の部分を基端搬送ガイ
ド67Aの外面側に摺動自在に重ねるとともに基端搬送
ガイド67Aの図7の如き外止めレール部67aによる
係止作用によって基端側搬送ガイド67Aからの外れ止
めと、ガタ付き防止を行うように構成し、先端搬送ガイ
ド67Cの搬送終端側の端部を上フレーム部分66aに
連結し、先端搬送ガイド67Cの他の部分を中間搬送ガ
イド67Bの外面側に摺動自在に重ねるとともに中間搬
送ガイド67Bの図7の如き外止めレール部67bによ
る係止作用によって中間搬送送ガイド67Bからの外れ
止めと、ガタ付き防止を行うように構成することによ
り、各搬送ガイド67A,67B,67Cの取り付けを
行うとともに、中間搬送ガイド67Bおよび先端搬送ガ
イド67Cのスライド伸縮を可能にしてある。下段側コ
ンベア63によって搬送される苗移送ケースKに作用す
る前記基端搬送ガイド68A、中間搬送ガイド68Bお
よび先端搬送ガイド68Cのうちの基端搬送ガイド68
Aは搬送始端側と搬送終端側の両端側で下フレーム部部
分64bに連結し、中間搬送ガイド68Bの搬送始端側
の端部を下フレーム部65bに連結し、中間搬送ガイド
68Bの他の部分を基端搬送ガイド68Aの内面側に摺
動自在に重ねるとともに中間搬送ガイド68Bの図7お
よび図8の如き外止めレール舌片部68bによる係止作
用によって基端側搬送ガイド68Aからの外れ止めと、
ガタ付き防止を行うように構成し、先端搬送ガイド68
Cの搬送始端側の端部を下フレーム部66bに連結し、
先端搬送ガイド68Cの他の部分を中間搬送ガイド68
Bの内面側に摺動自在に重ねるとともに先端搬送ガイド
68Cの図7および図8の如き外止め舌片部68cによ
る係止作用によって中間搬送送ガイド68Bからの外れ
止めと、ガタ付き防止を行うように構成することによ
り、各搬送ガイド68A,68B,68Cの取り付けを
行うとともに、中間搬送ガイド68Bおよび先端搬送ガ
イド68Cのスライド伸縮を可能にしてある。
移送ケースKに作用する前記基端搬送ガイド67A、中
間搬送ガイド67Bおよび先端搬送ガイド67Cのうち
の基端搬送ガイド67Aは搬送始端側と搬送終端側の両
端側で上フレーム部分64aに連結し、中間搬送ガイド
67Bの搬送終端側の端部を上フレーム部分65aに連
結し、中間搬送ガイド67Bの他の部分を基端搬送ガイ
ド67Aの外面側に摺動自在に重ねるとともに基端搬送
ガイド67Aの図7の如き外止めレール部67aによる
係止作用によって基端側搬送ガイド67Aからの外れ止
めと、ガタ付き防止を行うように構成し、先端搬送ガイ
ド67Cの搬送終端側の端部を上フレーム部分66aに
連結し、先端搬送ガイド67Cの他の部分を中間搬送ガ
イド67Bの外面側に摺動自在に重ねるとともに中間搬
送ガイド67Bの図7の如き外止めレール部67bによ
る係止作用によって中間搬送送ガイド67Bからの外れ
止めと、ガタ付き防止を行うように構成することによ
り、各搬送ガイド67A,67B,67Cの取り付けを
行うとともに、中間搬送ガイド67Bおよび先端搬送ガ
イド67Cのスライド伸縮を可能にしてある。下段側コ
ンベア63によって搬送される苗移送ケースKに作用す
る前記基端搬送ガイド68A、中間搬送ガイド68Bお
よび先端搬送ガイド68Cのうちの基端搬送ガイド68
Aは搬送始端側と搬送終端側の両端側で下フレーム部部
分64bに連結し、中間搬送ガイド68Bの搬送始端側
の端部を下フレーム部65bに連結し、中間搬送ガイド
68Bの他の部分を基端搬送ガイド68Aの内面側に摺
動自在に重ねるとともに中間搬送ガイド68Bの図7お
よび図8の如き外止めレール舌片部68bによる係止作
用によって基端側搬送ガイド68Aからの外れ止めと、
ガタ付き防止を行うように構成し、先端搬送ガイド68
Cの搬送始端側の端部を下フレーム部66bに連結し、
先端搬送ガイド68Cの他の部分を中間搬送ガイド68
Bの内面側に摺動自在に重ねるとともに先端搬送ガイド
68Cの図7および図8の如き外止め舌片部68cによ
る係止作用によって中間搬送送ガイド68Bからの外れ
止めと、ガタ付き防止を行うように構成することによ
り、各搬送ガイド68A,68B,68Cの取り付けを
行うとともに、中間搬送ガイド68Bおよび先端搬送ガ
イド68Cのスライド伸縮を可能にしてある。
【0018】図5に示すように、前記苗受入れ部30の
上下2段のベルトコンベア31,32を支持しているコ
ンベアフレーム34を前記支持台7に縦軸芯Xまわりで
旋回するように連結するとともに、支持台7に取り付け
た電動旋回モータM3を駆動すると、この旋回モータM
3によって駆動されるピニオンギヤと、このピニオンギ
アに噛み合うギヤ部を有する旋回レースとの作用によっ
てコンベアフレーム34が旋回作動するように構成する
ことにより、ベルトコンベア31,32を図13(イ)
に示す第1取り付け勢と、図13(ロ)に示す第2取り
付け姿勢とに旋回モータM3によって旋回操作できるよ
うにしてある。すなわち、第1取り付け姿勢とは、コン
ベア装置60をこれのベルトコンベア62,63による
搬送方向60aが苗補給部40の苗補給テーブル41に
よる搬送方向40aに対して傾斜する姿勢でコンベア連
結装置33に連結しても、ベルトコンベア31,32の
搬送方向30aがコンベア装置60の搬送方向60aに
対して直線状になり、コンベア装置60の上段側コンベ
ア62が苗入り移送ケースKをベルトコンベア31に対
してこれの搬送方向30aに傾斜しないで平行に供給
し、ベルトコンベア32が空の苗移送ケースKを下段側
コンベア63に対してこれの搬送方向60aに傾斜しな
いで平行に供給する取り付け姿勢である。そして、第2
取り付け姿勢とは、ベルトコンベア31,32の搬送方
向30aが苗受入れ部40の搬送方向40aに対して直
線状になり、ベルトコンベア31が苗入り移送ケースK
を苗補給テーブル41に対してこれの搬送方向40aに
傾斜しないで平行に供給し、苗補給テーブル41が空の
苗移送ケースKをベルトコンベア32に対してこれの搬
送方向30aに傾斜しないで平行に供給する取り付け姿
勢である。
上下2段のベルトコンベア31,32を支持しているコ
ンベアフレーム34を前記支持台7に縦軸芯Xまわりで
旋回するように連結するとともに、支持台7に取り付け
た電動旋回モータM3を駆動すると、この旋回モータM
3によって駆動されるピニオンギヤと、このピニオンギ
アに噛み合うギヤ部を有する旋回レースとの作用によっ
てコンベアフレーム34が旋回作動するように構成する
ことにより、ベルトコンベア31,32を図13(イ)
に示す第1取り付け勢と、図13(ロ)に示す第2取り
付け姿勢とに旋回モータM3によって旋回操作できるよ
うにしてある。すなわち、第1取り付け姿勢とは、コン
ベア装置60をこれのベルトコンベア62,63による
搬送方向60aが苗補給部40の苗補給テーブル41に
よる搬送方向40aに対して傾斜する姿勢でコンベア連
結装置33に連結しても、ベルトコンベア31,32の
搬送方向30aがコンベア装置60の搬送方向60aに
対して直線状になり、コンベア装置60の上段側コンベ
ア62が苗入り移送ケースKをベルトコンベア31に対
してこれの搬送方向30aに傾斜しないで平行に供給
し、ベルトコンベア32が空の苗移送ケースKを下段側
コンベア63に対してこれの搬送方向60aに傾斜しな
いで平行に供給する取り付け姿勢である。そして、第2
取り付け姿勢とは、ベルトコンベア31,32の搬送方
向30aが苗受入れ部40の搬送方向40aに対して直
線状になり、ベルトコンベア31が苗入り移送ケースK
を苗補給テーブル41に対してこれの搬送方向40aに
傾斜しないで平行に供給し、苗補給テーブル41が空の
苗移送ケースKをベルトコンベア32に対してこれの搬
送方向30aに傾斜しないで平行に供給する取り付け姿
勢である。
【0019】図9に示すように、コンベア装置60の上
段側コンベア62の搬送終端部に位置する箇所としての
前記先端ベルトコンベア62cと送り込みローラ62d
との間において上段側コンベア62によって搬送される
苗入り移送ケースKに停止作用するように配置したスト
ッパー70を上フレーム部分66aが有する支持部材7
1に支持させるとともに、このストッパー70よりも搬
送方向上手側に配置した停止解除部材72を上フレーム
部分66aが有する支持部材73に軸芯72aまわりで
上下に揺動するように取り付けてある。停止解除部材7
2は、この部材72の一端側と、上フレーム部分66a
が有するシリンダ支持部材74とにわたって取り付けた
エアシリンダC6によって図9に示す下降非作用位置
と、図11に示す上昇作用位置とき切替え操作できるよ
うに構成してある。すなわち、図9に示すように、エア
シリンダC6を短縮側に操作して、停止解除部材72を
これの全体が先端ベルトコンベア62cの上面でなる搬
送面よりも下方側に引退する前記下降非作用位置に切替
え操作すると、ストッパー70による停止作用が可能に
なる。この時、図10に示すように、先端ベルトコンベ
ア62cが搬送する苗入り移送ケースKの前端が停止箇
所に到達してストッパー70に当接すると、ストッパー
70は苗入り移送ケースKを受け止め支持して、移送ケ
ースKと先端ベルトコンベア62cの間にスリップを発
生させることにより、上段側コンベア62が搬送する苗
Wを移送ケースWと共に上段側コンベア62から苗受入
れ部30のベルトコンベア31に移ることを阻止する。
この状態において、図11に示すように、エアシリンダ
C6を伸張側に操作して、停止解除部材72をこれの遊
端側部分72bが先端ベルトコンベア62cによる前記
搬送面よりも上方に突出する前記上昇作用位置に切替え
操作すると、停止解除部材72が遊端側部分72bによ
り、苗入り移送ケースKの前端側をストッパー70から
上方に外れるように押し上げ操作するとともに苗入り移
送ケースKが先端ベルトコンベア62cによる搬送力に
よってストッパー70の上方を通って前記送り込みロー
ラ62dに乗り上がる搬送経路を形成する。このため
に、ストッパー70による停止作用が不能に切り替わ
り、上段側コンベア62が先端ベルトコンベア62cと
送り込みローラ62dと送り込みベルトコンベア62e
による搬送力によって苗Wを苗移送ケースKと共に苗受
入れ部30のベルトコンベア31に供給することにな
る。図12に示すように、苗移送ケースKの前端側が送
り込みローラ62dに乗り上がった後は、停止解除部材
72が上昇作用位置から下降非作用位置に切り替わって
も、苗移送ケースKがストッパー70を跨いで先端ベル
トコンベア62cと送り込みローラ62dとにわたって
乗っていて先端ベルトコンベア62cと送り込みローラ
62cの両者が搬送作用することにより、上段側コンベ
ア62による苗入り移送ケースKのベルトコンベア31
への送り込みが可能になる。
段側コンベア62の搬送終端部に位置する箇所としての
前記先端ベルトコンベア62cと送り込みローラ62d
との間において上段側コンベア62によって搬送される
苗入り移送ケースKに停止作用するように配置したスト
ッパー70を上フレーム部分66aが有する支持部材7
1に支持させるとともに、このストッパー70よりも搬
送方向上手側に配置した停止解除部材72を上フレーム
部分66aが有する支持部材73に軸芯72aまわりで
上下に揺動するように取り付けてある。停止解除部材7
2は、この部材72の一端側と、上フレーム部分66a
が有するシリンダ支持部材74とにわたって取り付けた
エアシリンダC6によって図9に示す下降非作用位置
と、図11に示す上昇作用位置とき切替え操作できるよ
うに構成してある。すなわち、図9に示すように、エア
シリンダC6を短縮側に操作して、停止解除部材72を
これの全体が先端ベルトコンベア62cの上面でなる搬
送面よりも下方側に引退する前記下降非作用位置に切替
え操作すると、ストッパー70による停止作用が可能に
なる。この時、図10に示すように、先端ベルトコンベ
ア62cが搬送する苗入り移送ケースKの前端が停止箇
所に到達してストッパー70に当接すると、ストッパー
70は苗入り移送ケースKを受け止め支持して、移送ケ
ースKと先端ベルトコンベア62cの間にスリップを発
生させることにより、上段側コンベア62が搬送する苗
Wを移送ケースWと共に上段側コンベア62から苗受入
れ部30のベルトコンベア31に移ることを阻止する。
この状態において、図11に示すように、エアシリンダ
C6を伸張側に操作して、停止解除部材72をこれの遊
端側部分72bが先端ベルトコンベア62cによる前記
搬送面よりも上方に突出する前記上昇作用位置に切替え
操作すると、停止解除部材72が遊端側部分72bによ
り、苗入り移送ケースKの前端側をストッパー70から
上方に外れるように押し上げ操作するとともに苗入り移
送ケースKが先端ベルトコンベア62cによる搬送力に
よってストッパー70の上方を通って前記送り込みロー
ラ62dに乗り上がる搬送経路を形成する。このため
に、ストッパー70による停止作用が不能に切り替わ
り、上段側コンベア62が先端ベルトコンベア62cと
送り込みローラ62dと送り込みベルトコンベア62e
による搬送力によって苗Wを苗移送ケースKと共に苗受
入れ部30のベルトコンベア31に供給することにな
る。図12に示すように、苗移送ケースKの前端側が送
り込みローラ62dに乗り上がった後は、停止解除部材
72が上昇作用位置から下降非作用位置に切り替わって
も、苗移送ケースKがストッパー70を跨いで先端ベル
トコンベア62cと送り込みローラ62dとにわたって
乗っていて先端ベルトコンベア62cと送り込みローラ
62cの両者が搬送作用することにより、上段側コンベ
ア62による苗入り移送ケースKのベルトコンベア31
への送り込みが可能になる。
【0020】図9に示すように、前記支持部材73に軸
芯75aまわりで上下に揺動するように取り付けた検出
体75と、この検出体75に連動させて支持部材73に
取り付けた検出スイッチS3とにより、ストッパー70
が上段コンベア62に苗入り移送ケースKを停止させて
いるか否かを検出するとともにこの検出結果を電気信号
として取り出すように構成してある。すなわち、検出体
75はこれの遊端側が先端ベルトコンベア62cの搬送
面から上方に突出する上昇取り付け姿勢に検出ばね(図
示せず)によって揺動付勢してあるとともに、先端ベル
トコンベア62cが搬送する苗入り移送ケースKが検出
体75の遊端側に乗ると、検出体75は苗入り移送ケー
スKの重量のために、前記上昇取り付け姿勢から、遊端
側が先端ベルトコンベア62cの搬送面まで下降する下
降取り付け姿勢に変化する。そして、検出体75が前記
上昇取り付け姿勢にあると検出スイッチS3は切りにあ
り、検出体75が前記下降取り付け姿勢に変化すると検
出スイッチS3は入りに切り替わることにより、検出体
75が上昇取り付け姿勢と下降取り付け姿勢のいずれに
あるかによってストッパー70が苗移送ケースKを停止
させているか否かを検出でき、この検出結果を検出スイ
ッチS3によって取り出せる。前記支持部材71に軸芯
76aまわりで上下に揺動するように取り付けた検出体
76と、この検出体76に連動させてストッパー70に
支持させた検出スイッチS4とにより、先端ベルトコン
ベア62cからの苗移送ケースKが送り込みローラ62
dに到達したか否かを検出するとともに、この検出結果
を電気信号として取り出すように構成してある。すなわ
ち、検出体76はこれの遊端側が送り込みローラ62d
よりも高レベルに位置する上昇取り付け姿勢に検出ばね
(図示せず)によって揺動付勢してある。そして、先端
ベルトコンベア62cからの苗入り移送ケースKが送り
込みローラ62dに到達すると検出体75の遊端側に乗
る。すると、検出体76は苗入り移送ケースKの重量の
ために、前記上昇取り付け姿勢から、遊端側が送り込み
ローラ62dの上端と同じレベルまで下降する下降取り
付け姿勢に変化する。また、検出体76が前記上昇取り
付け姿勢にあると検出スイッチS4は切りにあり、検出
体76が前記下降取り付け姿勢に変化すると検出スイッ
チS4は入りに切り替わることにより、検出体76が上
昇取り付け姿勢と下降取り付け姿勢のいずれにあるかに
よって苗移送ケースKが送り込みローラ62dに到達し
たか否を検出でき、この検出結果を検出スイッチS4に
よって取り出せる。
芯75aまわりで上下に揺動するように取り付けた検出
体75と、この検出体75に連動させて支持部材73に
取り付けた検出スイッチS3とにより、ストッパー70
が上段コンベア62に苗入り移送ケースKを停止させて
いるか否かを検出するとともにこの検出結果を電気信号
として取り出すように構成してある。すなわち、検出体
75はこれの遊端側が先端ベルトコンベア62cの搬送
面から上方に突出する上昇取り付け姿勢に検出ばね(図
示せず)によって揺動付勢してあるとともに、先端ベル
トコンベア62cが搬送する苗入り移送ケースKが検出
体75の遊端側に乗ると、検出体75は苗入り移送ケー
スKの重量のために、前記上昇取り付け姿勢から、遊端
側が先端ベルトコンベア62cの搬送面まで下降する下
降取り付け姿勢に変化する。そして、検出体75が前記
上昇取り付け姿勢にあると検出スイッチS3は切りにあ
り、検出体75が前記下降取り付け姿勢に変化すると検
出スイッチS3は入りに切り替わることにより、検出体
75が上昇取り付け姿勢と下降取り付け姿勢のいずれに
あるかによってストッパー70が苗移送ケースKを停止
させているか否かを検出でき、この検出結果を検出スイ
ッチS3によって取り出せる。前記支持部材71に軸芯
76aまわりで上下に揺動するように取り付けた検出体
76と、この検出体76に連動させてストッパー70に
支持させた検出スイッチS4とにより、先端ベルトコン
ベア62cからの苗移送ケースKが送り込みローラ62
dに到達したか否かを検出するとともに、この検出結果
を電気信号として取り出すように構成してある。すなわ
ち、検出体76はこれの遊端側が送り込みローラ62d
よりも高レベルに位置する上昇取り付け姿勢に検出ばね
(図示せず)によって揺動付勢してある。そして、先端
ベルトコンベア62cからの苗入り移送ケースKが送り
込みローラ62dに到達すると検出体75の遊端側に乗
る。すると、検出体76は苗入り移送ケースKの重量の
ために、前記上昇取り付け姿勢から、遊端側が送り込み
ローラ62dの上端と同じレベルまで下降する下降取り
付け姿勢に変化する。また、検出体76が前記上昇取り
付け姿勢にあると検出スイッチS4は切りにあり、検出
体76が前記下降取り付け姿勢に変化すると検出スイッ
チS4は入りに切り替わることにより、検出体76が上
昇取り付け姿勢と下降取り付け姿勢のいずれにあるかに
よって苗移送ケースKが送り込みローラ62dに到達し
たか否を検出でき、この検出結果を検出スイッチS4に
よって取り出せる。
【0021】図18に示すように、前記検出スイッチS
3とS4、苗受入れ部30のベルトコンベア31が前記
第1取り付け姿勢にあるか否かをコンベア装置60との
位置関係に基づいて検出するように構成してコンベアフ
レーム34に取り付けた検出機構S5、および、苗受入
れ部30のベルトコンベア31が前記第2取り付け姿勢
にあるか否かを苗補給テーブル41との位置関係に基づ
いて検出するように構成してコンベアフレーム34に取
り付けた検出機構S6のそれぞれに苗補給自動制御手段
77を連係させるとともに、この苗補給自動制御手段7
7に前記エアシリンダC6の制御弁78、前記旋回モー
タM3の駆動回路79を連係させてある。苗補給自動制
御手段77はマイクロコンピュータによって構成すると
ともに図19に示すフローに基づいて自動的に作動する
ように構成することにより、苗供給装置Bから予備苗貯
留装置Aへの苗補給が自動的にできるようにしてある。
3とS4、苗受入れ部30のベルトコンベア31が前記
第1取り付け姿勢にあるか否かをコンベア装置60との
位置関係に基づいて検出するように構成してコンベアフ
レーム34に取り付けた検出機構S5、および、苗受入
れ部30のベルトコンベア31が前記第2取り付け姿勢
にあるか否かを苗補給テーブル41との位置関係に基づ
いて検出するように構成してコンベアフレーム34に取
り付けた検出機構S6のそれぞれに苗補給自動制御手段
77を連係させるとともに、この苗補給自動制御手段7
7に前記エアシリンダC6の制御弁78、前記旋回モー
タM3の駆動回路79を連係させてある。苗補給自動制
御手段77はマイクロコンピュータによって構成すると
ともに図19に示すフローに基づいて自動的に作動する
ように構成することにより、苗供給装置Bから予備苗貯
留装置Aへの苗補給が自動的にできるようにしてある。
【0022】すなわち、苗補給装置Bのコンベア装置6
0を予備苗貯留装置Aのコンベア連結装置33に連結し
て苗補給制御の始動操作を行う。すると、苗補給自動制
御手段77は始動スイッチからの情報に基づいて制御弁
78に所定の信号を自動的に出力してエアシリンダC6
を短縮操作することにより、停止解除部材72を下降操
作してストッパー70による停止作用を可能にする。こ
れにより、苗入り移送ケース31がコンベア62の搬送
終端部に到達していても、ベルトコンベア31が前記第
1取り付け姿勢になるまでは送り出されないように、ス
トッパー70が苗入り移送ケース31を停止させる。ベ
ルトコンベア31が前記第1取り付け姿勢になるととも
に、コンベア62に苗入り移送ケースKがストッパー7
0によって停止していると、苗補給自動制御手段77は
検出機構S5と検出スイッチS3からの情報に基づいて
制御弁78に所定の信号を自動的出力してエアシリンダ
C6を伸張操作することにより、停止解除部材72を上
昇操作してストッパー70の停止作用を不能に切替え
る。これにより、コンベア62が先端ベルトコンベア6
2cと送り出しローラ62dと送り出しベルトコンベア
62eによって苗入り移送ケースKをベルトコンベア3
1に向けて送り出す。先端ベルトコンベア62cからの
苗入り移送ケースKが送り出しローラ62dに乗ると、
苗補給自動制御手段77は検出スイッチS4からの情報
に基づいて制御弁78に所定の信号を自動的に出力して
エアシリンダC6を短縮操作することにより、停止解除
部材72を下降操作してストッパー70の停止作用を可
能に切替える。これにより、コンベア62がベルトコン
ベア31に供給しようとしている苗入り移送ケースKの
後に連続して苗入り移送ケースKが搬送されて来ても、
ストパー70が後続の苗入り移送ケースKを先行の苗移
送ケースKに続けてベルトコンベア31に送り出されな
いように停止させる。コンベア62からベルトコンベア
31への苗入り移送ケースKの供給が完了すると、苗補
給自動制御手段77は、旋回モータM3の駆動回路79
に所定の信号を自動的に出力して旋回モータM3を駆動
操作するとともに、ベルトコンベア31が前記第2取り
付け姿勢になると検出機構S4からの情報に基づいて駆
動回路79に所定の信号を自動的に出力して旋回モータ
M3を停止操作する。これにより、ベルトコンベア31
はコンベア62から供給された苗入り移送ケースKを載
せて第1取り付け姿勢から旋回し、第2取り付け姿勢に
なると、載せていた苗入り移送ケースKを苗補給テーブ
ル41に供給する。苗補給テーブル41への苗移送ケー
スKの供給を完了すると、苗補給制自動御手段77は旋
回モータM3の駆動回路79に所定の信号を自動的に出
力して旋回モータM3を駆動操作するとともに、ベルト
コンベア31が第1取り付け姿勢になると検出機構S3
からの情報に基づいて駆動回路79に所定の信号を自動
的に出力して旋回モータM3を停止操作する。これによ
り、ベルトコンベア31は第2取り付け姿勢から第1取
り付け姿勢に戻り、コンベア62から苗入り移送ケース
Kを受け入れることが可能になる。この時、苗補給制御
の停止操作が行われていると、苗補給自動制御手段77
は制御作動を停止し、苗補給が停止される。苗補給制御
の停止操作が行われていない場合には、苗補給制自動御
手段77は、検出スイッチS3,S4や検出機構S5,
S6からの情報に基づくエアシリンダC6や旋回モータ
M3の自動操作を繰り返し行い、苗補給が継続して行わ
れる。
0を予備苗貯留装置Aのコンベア連結装置33に連結し
て苗補給制御の始動操作を行う。すると、苗補給自動制
御手段77は始動スイッチからの情報に基づいて制御弁
78に所定の信号を自動的に出力してエアシリンダC6
を短縮操作することにより、停止解除部材72を下降操
作してストッパー70による停止作用を可能にする。こ
れにより、苗入り移送ケース31がコンベア62の搬送
終端部に到達していても、ベルトコンベア31が前記第
1取り付け姿勢になるまでは送り出されないように、ス
トッパー70が苗入り移送ケース31を停止させる。ベ
ルトコンベア31が前記第1取り付け姿勢になるととも
に、コンベア62に苗入り移送ケースKがストッパー7
0によって停止していると、苗補給自動制御手段77は
検出機構S5と検出スイッチS3からの情報に基づいて
制御弁78に所定の信号を自動的出力してエアシリンダ
C6を伸張操作することにより、停止解除部材72を上
昇操作してストッパー70の停止作用を不能に切替え
る。これにより、コンベア62が先端ベルトコンベア6
2cと送り出しローラ62dと送り出しベルトコンベア
62eによって苗入り移送ケースKをベルトコンベア3
1に向けて送り出す。先端ベルトコンベア62cからの
苗入り移送ケースKが送り出しローラ62dに乗ると、
苗補給自動制御手段77は検出スイッチS4からの情報
に基づいて制御弁78に所定の信号を自動的に出力して
エアシリンダC6を短縮操作することにより、停止解除
部材72を下降操作してストッパー70の停止作用を可
能に切替える。これにより、コンベア62がベルトコン
ベア31に供給しようとしている苗入り移送ケースKの
後に連続して苗入り移送ケースKが搬送されて来ても、
ストパー70が後続の苗入り移送ケースKを先行の苗移
送ケースKに続けてベルトコンベア31に送り出されな
いように停止させる。コンベア62からベルトコンベア
31への苗入り移送ケースKの供給が完了すると、苗補
給自動制御手段77は、旋回モータM3の駆動回路79
に所定の信号を自動的に出力して旋回モータM3を駆動
操作するとともに、ベルトコンベア31が前記第2取り
付け姿勢になると検出機構S4からの情報に基づいて駆
動回路79に所定の信号を自動的に出力して旋回モータ
M3を停止操作する。これにより、ベルトコンベア31
はコンベア62から供給された苗入り移送ケースKを載
せて第1取り付け姿勢から旋回し、第2取り付け姿勢に
なると、載せていた苗入り移送ケースKを苗補給テーブ
ル41に供給する。苗補給テーブル41への苗移送ケー
スKの供給を完了すると、苗補給制自動御手段77は旋
回モータM3の駆動回路79に所定の信号を自動的に出
力して旋回モータM3を駆動操作するとともに、ベルト
コンベア31が第1取り付け姿勢になると検出機構S3
からの情報に基づいて駆動回路79に所定の信号を自動
的に出力して旋回モータM3を停止操作する。これによ
り、ベルトコンベア31は第2取り付け姿勢から第1取
り付け姿勢に戻り、コンベア62から苗入り移送ケース
Kを受け入れることが可能になる。この時、苗補給制御
の停止操作が行われていると、苗補給自動制御手段77
は制御作動を停止し、苗補給が停止される。苗補給制御
の停止操作が行われていない場合には、苗補給制自動御
手段77は、検出スイッチS3,S4や検出機構S5,
S6からの情報に基づくエアシリンダC6や旋回モータ
M3の自動操作を繰り返し行い、苗補給が継続して行わ
れる。
【0023】図6に示すように、前記中間搬送装置53
を運搬車荷台に対して軸芯Yまわりで回動操作できるよ
うに支持させることにより、中間搬送装置53の上下2
段のベルトコンベア53a,53bのうちの下段側ベル
トコンベア53bを、前記下段側コンベア63に対して
直線状に並んでこの下段側コンベア63から空の苗移送
ケースKを下段側ベルトコンベア53bの横外側にはみ
出ないように受け入れる受入れ姿勢と、前記ベルトコン
ベア52に対して直線状に並んで空の苗移送ケースKを
ベルトコンベア52にこれからはみ出ないように送り出
し供給できる送出し姿勢とに旋回操作できるようにして
ある。図14に示すように、前記コンベア装置60の下
段側コンベア63の搬送終端部に、前記上段側コンベア
62の前記ストッパー70、停止解除部材72、検出体
75,76、検出スイッチS3,S4、エアシリンダC
6と同様のストッパー80、軸芯85aまたは86aま
わりで上下揺動自在な検出体85,86、検出スイッチ
S7,S8、エアシリンダC7を設けるとともに、下段
側ベルトコンベア53bが前記受入れ姿勢にあるか否か
を検出する検出機構、前記検出スイッチS7,S8から
の情報に基づいてケース戻し制御機構がエアシリンダC
7を自動的に操作して停止解除部材82を昇降操作する
ことにより、図14〜図17に示す如くストッパー80
の停止作用を可能と不能に自動的に切替え操作するよう
に構成してある。すなわち、下段側ベルトコンベア53
bが前記受入れ姿勢になる毎に、下段側コンベア62か
ら下段側ベルトコンベア53bに空の苗移送ケースWを
1個づつ供給しながら、空の苗移送ケースKを予備苗貯
留装置Aから苗供給装置Bの苗貯留部50に戻して行く
ようにしてある。
を運搬車荷台に対して軸芯Yまわりで回動操作できるよ
うに支持させることにより、中間搬送装置53の上下2
段のベルトコンベア53a,53bのうちの下段側ベル
トコンベア53bを、前記下段側コンベア63に対して
直線状に並んでこの下段側コンベア63から空の苗移送
ケースKを下段側ベルトコンベア53bの横外側にはみ
出ないように受け入れる受入れ姿勢と、前記ベルトコン
ベア52に対して直線状に並んで空の苗移送ケースKを
ベルトコンベア52にこれからはみ出ないように送り出
し供給できる送出し姿勢とに旋回操作できるようにして
ある。図14に示すように、前記コンベア装置60の下
段側コンベア63の搬送終端部に、前記上段側コンベア
62の前記ストッパー70、停止解除部材72、検出体
75,76、検出スイッチS3,S4、エアシリンダC
6と同様のストッパー80、軸芯85aまたは86aま
わりで上下揺動自在な検出体85,86、検出スイッチ
S7,S8、エアシリンダC7を設けるとともに、下段
側ベルトコンベア53bが前記受入れ姿勢にあるか否か
を検出する検出機構、前記検出スイッチS7,S8から
の情報に基づいてケース戻し制御機構がエアシリンダC
7を自動的に操作して停止解除部材82を昇降操作する
ことにより、図14〜図17に示す如くストッパー80
の停止作用を可能と不能に自動的に切替え操作するよう
に構成してある。すなわち、下段側ベルトコンベア53
bが前記受入れ姿勢になる毎に、下段側コンベア62か
ら下段側ベルトコンベア53bに空の苗移送ケースWを
1個づつ供給しながら、空の苗移送ケースKを予備苗貯
留装置Aから苗供給装置Bの苗貯留部50に戻して行く
ようにしてある。
【0024】〔別実施例〕図20は、コンベア62の別
実施構造を示し、苗移送ケースKに対するストッパー9
0を先端ベルトコンベア62cと送出しローラ62dと
の間に昇降自在に取り付けるとともに、ストッパー90
の下端部に連動リンク91を介してエアシリンダC8に
よって昇降操作するように構成してある。すなわち、エ
アシンダC8を操作して、ストッパー90の上端側を先
端ベルトコンベア62cと送り出しローラ62dとでな
る搬送面より上方に突出させると、ストッパー90が苗
移送ケースKに当接することにより、ストッパー90に
よる停止作用が可能になり、コンベア62による苗移送
ケースKの供給を阻止できる。そして、ストッパー90
を先端ベルトコンベア62cと送り出しローラ62dと
でなる搬送面より下方に引退させると、ストッパー90
が苗移送ケースKに当接しないことにより、ストッパー
90による停止作用が不能になり、コンベア62による
苗移送ケースKの供給が可能になる。
実施構造を示し、苗移送ケースKに対するストッパー9
0を先端ベルトコンベア62cと送出しローラ62dと
の間に昇降自在に取り付けるとともに、ストッパー90
の下端部に連動リンク91を介してエアシリンダC8に
よって昇降操作するように構成してある。すなわち、エ
アシンダC8を操作して、ストッパー90の上端側を先
端ベルトコンベア62cと送り出しローラ62dとでな
る搬送面より上方に突出させると、ストッパー90が苗
移送ケースKに当接することにより、ストッパー90に
よる停止作用が可能になり、コンベア62による苗移送
ケースKの供給を阻止できる。そして、ストッパー90
を先端ベルトコンベア62cと送り出しローラ62dと
でなる搬送面より下方に引退させると、ストッパー90
が苗移送ケースKに当接しないことにより、ストッパー
90による停止作用が不能になり、コンベア62による
苗移送ケースKの供給が可能になる。
【0025】図21は、コンベア装置60のさらに別実
施構造を示し、コンベア装置60のコンベア62の搬送
下手側に、ローラコンベア式の中間搬送装置92を備え
てある。この中間搬送装置92がコンベア装置60のフ
レームに対して軸芯Zまわりで回動することにより、コ
ンベア62に対して直線状に並んでコンベア62から苗
移送ケースKを受入れる受入れ姿勢と、予備苗貯留装置
Aの苗受入れ部30に対して直線状にならんで苗受入れ
部30に苗移送ケースKを送り出す姿勢とに切り替わる
ように構成してある。そして、前記苗受入れ姿勢にある
中間搬送装置92にコンベア62から苗移送ケースKを
1個づつ供給することを可能にするためのストッパー7
0をコンベア62の搬送終端側に備えてある。
施構造を示し、コンベア装置60のコンベア62の搬送
下手側に、ローラコンベア式の中間搬送装置92を備え
てある。この中間搬送装置92がコンベア装置60のフ
レームに対して軸芯Zまわりで回動することにより、コ
ンベア62に対して直線状に並んでコンベア62から苗
移送ケースKを受入れる受入れ姿勢と、予備苗貯留装置
Aの苗受入れ部30に対して直線状にならんで苗受入れ
部30に苗移送ケースKを送り出す姿勢とに切り替わる
ように構成してある。そして、前記苗受入れ姿勢にある
中間搬送装置92にコンベア62から苗移送ケースKを
1個づつ供給することを可能にするためのストッパー7
0をコンベア62の搬送終端側に備えてある。
【0026】田植え機の他、野菜の苗やい草の苗を植え
付け対象とする機械の場合にも本発明は適用できる。し
たがって、これらを移植機と総称する。
付け対象とする機械の場合にも本発明は適用できる。し
たがって、これらを移植機と総称する。
【0027】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】田植え機全体の側面図
【図2】苗供給装置全体の斜視図
【図3】予備苗収納棚部の断面図
【図4】苗補給部の断面図
【図5】苗受入れ部の側面図
【図6】コンベア装置の側面図
【図7】コンベア装置の断面図
【図8】コンベア装置の側面図
【図9】苗入り移送ケース供給用コンベアの搬送終端部
の側面図
の側面図
【図10】苗入り移送ケース供給用コンベアの搬送終端
部の側面図
部の側面図
【図11】苗入り移送ケース供給用コンベアの搬送終端
部の側面図
部の側面図
【図12】苗入り移送ケース供給用コンベアの搬送終端
部の側面図
部の側面図
【図13】苗入り移送ケース供給制御の説明図
【図14】空苗移送ケース戻し用コンベアの搬送終端部
の側面図
の側面図
【図15】空苗移送ケース戻し用コンベアの搬送終端部
の側面図
の側面図
【図16】空苗移送ケース戻し用コンベアの搬送終端部
の側面図
の側面図
【図17】空苗移送ケース戻し用コンベアの搬送終端部
の側面図
の側面図
【図18】苗供給制御のブロック図
【図19】苗供給制御のフロー図
【図20】別実施ストッパーの側面図
【図21】別実施コンベアの終端部の平面図
50 苗貯留部 62 コンベア 31 苗受入れ部 70,90 ストッパー 77 自動制御手段 92 中間搬送装置 A 予備苗貯留装置
Claims (1)
- 【請求項1】 苗貯留部(50)、および、この苗貯留
部(50)からの苗を苗移植作業車が備える予備苗貯留
装置(A)に供給するコンベア(62)を備える苗移植
機用の苗供給装置であって、 前記コンベア(62)による搬送苗に停止作用してこの
搬送苗が前記予備苗貯留装置(A)の苗受入れ部(3
1)、または、前記コンベア(62)と前記予備苗貯留
装置(A)との中間搬送装置(92)に移ることを阻止
するストッパー(70),(90)を前記コンベア(6
2)の搬送終端側に備えるとともに、前記ストッパー
(70),(90)による停止作用を可能と不能とに切
り替える自動制御手段(77)を備えてある苗移植機用
の苗供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13627895A JPH08322335A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 苗移植機用の苗供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13627895A JPH08322335A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 苗移植機用の苗供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08322335A true JPH08322335A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15171455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13627895A Pending JPH08322335A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 苗移植機用の苗供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08322335A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019062807A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
| CN109804758A (zh) * | 2019-01-04 | 2019-05-28 | 丰疆智慧农业股份有限公司 | 补苗设备及其控制方法和搭载补苗设备的高速插秧机 |
| CN109937655A (zh) * | 2019-01-04 | 2019-06-28 | 丰疆智慧农业股份有限公司 | 高速送秧方法、高速插秧方法以及高速插秧机 |
| CN110366913A (zh) * | 2019-04-04 | 2019-10-25 | 丰疆智能科技股份有限公司 | 插秧机及其插秧方法和插秧系统 |
-
1995
- 1995-06-02 JP JP13627895A patent/JPH08322335A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019062807A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
| CN109804758A (zh) * | 2019-01-04 | 2019-05-28 | 丰疆智慧农业股份有限公司 | 补苗设备及其控制方法和搭载补苗设备的高速插秧机 |
| CN109937655A (zh) * | 2019-01-04 | 2019-06-28 | 丰疆智慧农业股份有限公司 | 高速送秧方法、高速插秧方法以及高速插秧机 |
| CN110366913A (zh) * | 2019-04-04 | 2019-10-25 | 丰疆智能科技股份有限公司 | 插秧机及其插秧方法和插秧系统 |
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