JPH08322745A - おろし装置 - Google Patents

おろし装置

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JPH08322745A
JPH08322745A JP15673895A JP15673895A JPH08322745A JP H08322745 A JPH08322745 A JP H08322745A JP 15673895 A JP15673895 A JP 15673895A JP 15673895 A JP15673895 A JP 15673895A JP H08322745 A JPH08322745 A JP H08322745A
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JP
Japan
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grater
grated
plate
opening
protective container
Prior art date
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JP15673895A
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English (en)
Inventor
Shunichi Shoji
俊一 東海林
Sadao Nakajima
貞夫 中島
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KOMUSHISU KK
Original Assignee
KOMUSHISU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 すりおろし材料を切断せずに本体の開口部か
ら挿入できるようにすることにより材料を切断する手間
を省き、簡単な構造にすることにより部品の点数を少な
くして装置を小型化し、コストを低減させることを目的
とする。 【構成】 おろし板5のおろし刃6を配置した面と反対
側に設けられた取付部10を着脱可能にして固定する回
転軸15を上方に向かって突出させた本体1と、この本
体1の上に設けられ、上部を材料の挿入用及びおろし板
5の取付用の開口3とし、すりおろしたものを排出する
排出口4を側面に配置した回転部の保護容器2とからな
り、おろし板5を開口3より挿入して回転軸15に取り
付け、すりおろし材料を開口3から挿入しておろし板5
に当ててすりおろすようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大根等をすりおろすお
ろし装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のすりおろし装置においては、保護
カバーの一部に材料を投入する穴を設け、内部にすりお
ろしたものを入れる専用の容器を装着した構成、あるい
はスタンドで支えられた回転部の下にすりおろし材料の
載置台を配置し、載置台の下にすりおろしたものを入れ
る容器を配置する構成となっており、すりおろし材料を
長さや形状が所定の大きさを超えないように切断して、
保護カバーの投入穴から投入したりあるいは載置台に載
せるようにしており、したがって多量のおろしを作ると
きには材料を切断し、切断した材料を順次すりおろし装
置に供給する必要があり、おろしをつくるのに手間がか
かるといった問題点があった。
【0003】また、切断した材料を専用の容器に入れる
ものにあっては、専用の容器をすりおろし装置本体に嵌
め込むようにしているため装置が大きくなり、また、載
置台を用いたものは回転部を支えるスタンドを用いてい
るため装置が大きくなるといった問題点があり、また部
品点数が多くなるため清掃に手間がかかり、コストが高
くなるといった問題点があった。さらに、粗いおろしあ
るいは細かいおろしを作るときは、粗いおろしを作る刃
と細かいおろしを作る刃とを交換するようにしており、
おろし刃を交換するといった手間が必要だった。さら
に、おろし刃が平板に設けられた突起物で形成されてお
り、材料に当たる面が鈍角、あるいは丸みを帯びている
ため、おろし材料の繊維がおろし刃に引っ掛かり繊維が
細かく切れなくなるといった問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みてなされた発明であり、すりおろし材料を切断せ
ずに本体の開口部から挿入できるようにすることにより
材料を切断する手間を省き、簡単な構造にすることによ
り部品の点数を少なくして装置を小型化し、コストを低
減させると共に簡単に清掃できるようにし、また材料の
挿入力を変えることにより粗いおろし、あるいは細かい
おろしを作れるようにして、すりおろし刃を交換すると
いった手間を省いて所望のおろしができるようにし、す
りおろし刃のすりおろし材料にあたる面を鋭角にするこ
とによりおろし材料の繊維が細かく切れるようにして良
好な質のおろしができるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明のおろし
装置は、表面の中央部から放射状に周辺部に向かって複
数列として配置されたおろし刃を備え、前記列間に開口
を配置し、裏面の中央部に取付部を設けたおろし板と、
前記取付部を着脱可能にして取り付ける回転軸を上方に
向かって突出させた本体と、この本体の上に設けられ、
上部を材料の挿入用の開口部とし、すりおろしたものを
排出する排出口を側面に配置した回転部の保護容器とか
らなるものである。本願第2の発明のおろし装置は、前
記おろし刃が前記おろし板の回転方向に鋭角を有する突
起物からなり、中央部からの配置を列間でずらして螺旋
状に配置し、螺旋の周辺部からの巻き方向と前記おろし
板の回転方向を一致させたことを特徴とする。
【0006】本願第3の発明のおろし装置は、周辺部を
前記保護容器の前記開口部の内径より大きくし、中央部
を前記開口部の内径より小さな外径として断面略コ字状
に突出させ、この突出させた先端部の外側に突起物を設
けた材料の押さえ具を前記開口部に嵌め込んで、すりお
ろし材料を押さえることを特徴とする。本願第4の発明
のおろし装置は、前記本体に電源の入力部と、入力され
た電源によりバッテリーを充電する充電回路と、前記回
転軸を回転させる駆動部と、前記入力部からの電源と前
記充電回路からの電源を切り換えて前記駆動部に駆動電
源を供給する切換スイッチとを備えたことを特徴とす
る。
【0007】本願第5の発明のおろし装置は、前記おろ
し板の裏面の開口を配置した間に、回転方向に対して交
差させ、外周部の方が後れて回転する向きに傾斜させて
配置された、すりおろしたものを周辺部に押し出す少な
くとも1個の押し出し片を設けたことを特徴とする。本
願第6の発明のおろし装置は、前記保護容器の底部を傾
斜させて、前記排出口側を低くしたことを特徴とする。
【0008】本願第7の発明のおろし装置は、前記保護
容器の底部に前記回転軸の周囲を被う所定の高さとした
障壁部を設け、前記おろし板の取付部の周囲に前記障壁
部の外径より大きくした防水リングを設けて、前記障壁
部から突出させた回転軸の先端に前記おろし板の取付部
を嵌合させ、前記防水リングで前記障壁部と前記おろし
板の取付部間の隙間を被って防水することを特徴とす
る。本願第8の発明のおろし装置は、前記防水リングと
前記障壁部との間に空洞部を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本願第1の発明においては、表面の中央部から
放射状に周辺部に向かって複数列として配置されたおろ
し刃を備え、前記列間にすりおろしたものを落とす開口
を配置し、裏面の中央部に取付部を設けたおろし板を保
護容器の開口部より挿入して回転軸に取り付け、すりお
ろし材料を開口部から挿入しておろし板に当てて、おろ
し板を回転させてすりおろすようにしている。従って、
すりおろし材料を切断せずにすりおろすことができるた
め材料を切断する手間を省き、また材料の挿入力を変え
ることにより粗いおろし、あるいは細かいおろしを作れ
るようになり、すりおろし刃を交換せずに所望のおろし
を作ることができる。
【0010】さらに、装置をスタンド等が不要な自立型
とすることができ、またすりおろしたものを入れる専用
の容器を用いていないため、簡単な構造にすると共に部
品の点数を少なくして装置を小型化しコストを低減させ
ることが可能となる。また、おろし刃の列間にすりおろ
したものを落とす開口を配置してあり、すりおろした材
料がすりおろし面に滞留しないようにすることができ、
したがって回転部でおしつぶされないようにすることが
できるため、水分を多く含んだ状態で材料をすりおろす
ことができ良好な質のおろしを作ることができる。
【0011】本願第2の発明においては、本願第1の発
明において、おろし刃をおろし板の回転方向に鋭角を有
する突起物で構成しており、したがっておろし材料の繊
維を細かく切ることができ良好な質のおろしを作ること
ができ、さらに材料をすりおろすおろし刃を周辺部から
中央部へ螺旋状に配置し、螺旋の周辺部からの巻き方向
とおろし板の回転方向を合わせてあり、したがっておろ
し刃で材料の断面方向をむらなくすりおろすことが可能
となり、また、材料を回転部の中心部分で安定してすり
おろすことが可能となる。
【0012】本願第3の発明においては、本願第1の発
明において、すりおろし材料を押さえる押さえ具の周辺
部を保護容器の開口部の内径より大きくし、中央部を開
口部の内径より小さな外径として断面略コ字状に突出さ
せ、この突出させた先端部の外側に突起物を設けた形状
にしており、したがって材料の押さえ具を開口部に嵌め
込んで、押さえ具ですりおろし材料を押さえておろし刃
に当たるようにすることにより、小さな材料でもすりお
ろすことが可能となる。
【0013】本願第4の発明においては、本願第1の発
明において、本体に電源の入力部と、入力された電源に
よりバッテリーを充電する充電回路と、回転軸を回転さ
せる駆動部と、入力部からの電源と充電回路からの電源
を切り換えて駆動部に駆動電源を供給する切換スイッチ
とを備えるようにしており、したがって商用電源から直
接駆動させたり、あるいは内蔵バッテリーを充電し、充
電後に電源コードを取り外して内蔵バッテリーで駆動さ
せることが可能となり、装置を使いやすくすることがで
きる。
【0014】本願第5の発明のおろし装置は、本願第1
の発明において、おろし板の取付部を設けた面に、回転
方向に対して交差させ、外周部の方が後れて回転する向
きに傾斜させて配置された、すりおろしたものを周辺部
に押し出す押し出し片を設けるようにしており、したが
ってすりおろしたものを排出口から排出することがで
き、多量のおろしを連続的に作ることが可能となる。本
願第6の発明のおろし装置は、本願第5の発明におい
て、押し出し片を設ける代わりに保護容器の底部を傾斜
させて排出口側が低くなるようにしており、おろし板の
回転による遠心力によりおろし板の開口から落とされた
すりおろしたものは保護容器の側方に移動し、さらに自
重により保護容器の底部の傾斜面をすべり排出口側に移
動するため、排出口から排出させることができる。
【0015】本願第7の発明のおろし装置は、本願第1
の発明において、保護容器の底部に回転軸の周囲を被う
所定の高さとした障壁部を設け、おろし板の取付部の周
囲に障壁部の外径より大きくした防水リングを設けて、
障壁部から突出させた回転軸の先端におろし板の取付部
を嵌合させ、防水リングで障壁部とおろし板の取付部と
の隙間を被うようにしており、したがってすりおろした
ものからでる水分等が回転軸より本体内部に入らないよ
うに防水することができ、また、この防水措置が施して
あるため、保護容器の開口部から水を流し込んで排出口
から排水することができるため、簡単に内部を清掃する
ことができる。本願第8の発明においては、本願第7の
発明において、防水リングと所定の高さとした障壁部と
の間に空洞部を設けるようにしており、回転部に取り付
けられている防水リングと固定部側となる保護容器の底
部との間に隙間が必要となるが、この隙間から入った水
分等を空洞部で滞留させることができ、したがってすり
おろした材料からでる水分等及び清掃用の水が回転軸部
分より本体内部に入らないようにすることができる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明のおろし装置の一実施例を示
す断面図である。おろし装置の本体1の上部の略中央部
分には上方に向かって突出させた回転軸15が設けられ
ており、さらに本体1の上部から回転部の保護容器2を
嵌合させて本体1に固定し、保護容器2は上部を材料の
挿入用の開口3とし、側面にはすりおろしたものを排出
する排出口4を設けた形状にしている。図2は、本発明
のおろし装置のおろし板の一実施例を示す平面図であ
り、以下図2を参照して実施例について説明する。図2
(A)はおろし板の上面図であり、同図に示すようにお
ろし板5は円板形状とし、上面には材料をすりおろす複
数の突起状のおろし刃6を中央部から放射状に周辺部に
向かって複数列として配置し、中央部からの配置位置を
列間でずらして螺旋状になるようにし、おろし刃6の列
間にすりおろした材料を落とす開口26を配置してい
る。
【0017】図2(B)はおろし板の側面図であり、図
2(C)はおろし板の裏面図であり、図2(B)及び図
2(C)に示すように、おろし板5のおろし刃6を配置
した反対側の面に取付部10を設け、さらに取付部10
を設けた面に、おろし板5の回転方向に対して交差させ
て、外周部の方が後れて回転する向きに傾斜させた押し
出し片7を設けている。回転軸15の先端部はキャップ
14を被せてあり、開口3の内径よりおろし板5の外径
を小さくして開口3から保護容器2内におろし板5を挿
入し、回転軸15の先端部に取り付けられているキャッ
プ14を取付部10の嵌合用の穴28に圧入して、回転
軸15におろし板5を取り付ける。
【0018】図2(B)及び図2(C)に示すように、
おろし板5の取付部10の部分だけを厚くし周辺部を薄
くして段差部27を設けるようにしており、おろし板5
の重さを軽くし回転軸15にかかる負荷を軽減してい
る。おろし板5を回転軸15に取り付けた後、回転軸1
5を回転させておろし板5を回転させ、大根等のすりお
ろし材料を開口3内に挿入して先端をおろし板5に当た
るようにすれば、すりおろされたおろしは開口26を介
しておろし板5の下部に落とされ、押し出し片7で周辺
部に押し出され排出口4を介して排出されるため、排出
口4の下部に受皿を置けば作られたおろしを受皿で受け
ることができる。あるいは、押し出し片7を設ける代わ
りに保護容器2の底部9を傾斜させて排出口4側が低く
なるようにし、おろし板5の回転による遠心力によりお
ろし板5の開口26から落とされたすりおろしたものを
保護容器2の側方に移動させ、さらに自重により保護容
器2の底部9の傾斜面をすべらせて排出口4側に移動さ
せて排出させるようにしても良い。
【0019】図3は、本発明のおろし装置のおろし刃の
一実施例を示す説明図である。図3(A)はおろし刃の
斜視図であり、同図に示すようにおろし刃6は底面を三
角形とし、おろし板5の回転方向が鋭角になるように配
置した突起物で構成ししている。従って、おろし材料の
繊維がおろし刃6に引っ掛からないようにすることがで
き、おろし材料の繊維を細かく切ることができるため良
好な質のおろしを作ることができる。図3(B)及び図
3(C)はおろし刃の平面図であり、同図に示すよう
に、三角形の頂点の位置を斜辺側にずらして斜辺の傾斜
面の角度を急峻にすることにより、稜線の角を鋭くして
おろし材料の繊維を切りやすくしても良い。
【0020】また、図2(A)に示すように、螺旋の周
辺部からの巻き方向とおろし板5の回転方向を合致させ
ておろし板5を回転させるようにしており、したがって
材料の断面方向を回転部の中心部分でむらなく安定させ
てすりおろすことが可能となり、すりおろした材料がお
ろし板5の上面に滞留しないようにすることができ、水
分を多く含んだ状態で材料をすりおろすことができ良好
な質のおろしを作ることができる。さらに、すりおろし
材料を切断せずにすりおろすことができるため材料を切
断する手間を省き、また材料の挿入力を変えることによ
り粗いおろし、あるいは細かいおろしを作れるようにな
り、すりおろし刃を交換せずに所望のおろしを作ること
ができ、さらに、装置をスタンド等が不要な自立型とす
ることができ、またすりおろした材料を入れる専用の容
器を用いていないため、簡単な構造にすると共に部品の
点数を少なくして装置を小型化しコストを低減させるこ
とが可能となる。
【0021】図1に示すように、回転軸15の先端にキ
ャップ14を被せて接着し、回転軸15とキャップ14
が一体となって回転するようにし、キャップ14の外径
を例えば6角形とし、図2(C)に示すようにキャップ
14をおろし板5の取付部10の嵌合用の6角形とした
穴28に圧入して、回転軸15の回転によりおろし板5
を回転させることができるようにしている。保護容器2
の底部9の中央部にはキャップ14の周囲を被う所定の
高さとした障壁部12を設け、キャップ14及びおろし
板5を回転自在にするために障壁部12とキャップ14
間及び障壁部12とおろし板5の取付部10間には隙間
を確保している。取付部10の外周部には突起部11を
設け、上部より下部の直径を大きくした中空の防水リン
グ8を突起部11の外側から取付部10に嵌め込んで防
水リング8を固定する。防水リング8の下部は保護容器
2の底部9に接触しないようにし、また障壁部12の外
径より大きくして障壁部12の外側から被うようにし
て、おろし板5が自在に回転させることができるように
し、さらに所定の高さとした障壁部12との間に空洞部
13を設けるようにしている。
【0022】例えば、とろろいも等のすりおろしたもの
に粘りがあるものはおろし板5の上部及び下部の回転の
中心部に巻きつくようにして滞留するが、防水リング8
で回転部分を被い、さらに防水リング8の内側に空洞部
13を設けているため、防水リング8の下部と保護容器
2の底部9の隙間から入るすりおろしたものから出る水
分等を空洞部13で溜めることができるため、障壁部1
2とキャップ14間の隙間を介して本体1の内部に入ら
ないようにすることができる。また、前記の防水措置に
より水が本体1の内部に入らないようにすることができ
るため、使用後の清掃は開口3から水道水を注げば開口
26等を介して排出口4から排水させることができ、内
部の清掃を簡単に行うことができる。おろし板5は取付
部10を介して着脱可能にしてキャップ14に差し込ん
であり、おろし板5を開口3を介して取り外せば、さら
にすみずみまで清掃を行うことができる。
【0023】本おろし装置にはすりおろし材料の押さえ
具30が備えられており、押さえ具30の上端部31は
保護容器2の開口3の内径より大きくし、中央部を開口
3の内径より小さな外径として断面略コ字状に突出さ
せ、この突出させた先端部の外側に突起物32を設けた
構造とし、小さいすりおろし材料を保護容器2の中に挿
入し、押さえ具30を開口3に嵌め込んで突起物32を
すりおろし材料に突き刺して回転しないようにして、す
りおろし材料がおろし板5に当たるようにすれば、小さ
な材料でも安全にすりおろすことができる。突起物32
は押さえ具30の先端部に十字状に配置しているが、ラ
ンダムに配置するようにしても良い。
【0024】本体1の内部には電源入力部19と、入力
された電源によりバッテリーを充電する充電回路とバッ
テリーとからなる電源回路部18と、電源回路部18に
接続されたスイッチ21と電源を切り換える切換器20
と、モーター17と、モーター17の回転を減速して回
転軸15に伝えるギヤーボックス16とを設けており、
本体1の内部に組み込み完了後は本体1に底板22をビ
ス23等を用いて固定して組み立てる。
【0025】切換器20を切り換えることにより入力部
19に入力された商用電源から直接モーター17を駆動
できるようにし、あるいは、入力部19に入力された商
用電源で電源回路部18に備えられたバッテリーを充電
し、充電後に入力部19に接続された電源コードを取り
外して内蔵バッテリーで駆動させることができるように
し、スイッチ21をオンオフすることにより操作期間の
制御ができるようにしている。従ってコードレスでおろ
し装置を動作させることができ、また商用電源からも動
作させることができるため、装置が使いやすくなる。電
源回路部18に絶縁トランスを使用して安全性を向上さ
せるようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上面におろし刃を配置し裏面に取付部を設けたおろし板
と、おろし板の固定用の回転軸を上方に向かって突出さ
せた本体と、この本体の上に設けられ、上部を材料の挿
入用及び前記おろし板の取付用の開口部とし、すりおろ
したものを排出する排出口を側面に配置した回転部の保
護容器とでおろし装置を構成しており、全体を簡単な構
成にできるため部品の点数を少なくして装置を小型化
し、コストを低減させることができる。
【0027】さらに、すりおろし材料を開口部から挿入
しておろし板に当ててすりおろすようにしており、した
がってすりおろし材料を切断せずにすりおろすことがで
きるため材料を切断する手間を省き、また材料の挿入力
を変えることにより粗いおろし、あるいは細かいおろし
が作れるようになり、すりおろし刃を交換せずに所望の
おろしを作ることができる。さらに、すりおろし刃のす
りおろし材料にあたる面を鋭角にしており、したがって
おろし材料の繊維が細かく切れるようになり、またすり
おろしたものを落とす開口をおろし板に設けており、お
ろし板上に滞留しないようにできるため、良好な質のお
ろしを作ることが可能となり、また保護容器の開口部か
ら水を注げば排出口から排水することができ、内部の清
掃を簡単に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のおろし装置の一実施例を示す断面図で
ある。
【図2】本発明のおろし装置のおろし板の一実施例を示
す平面図である。
【図3】本発明のおろし装置のおろし刃の一実施例を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 本体 2 保護容器 3 開口 4 排出口 5 おろし板 6 おろし刃 7 押し出し片 8 防水リング 9 底部 10 取付部 11 突起部 12 障壁部 13 空洞部 14 キャップ 15 回転軸 16 ギアーボックス 17 モーター 18 電源回路部 19 入力部 20 切換器 21 スイッチ 22 底板 23 ビス 26 開口 27 段差部 28 穴 30 押さえ具 31 上端部 32 突起物

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面の中央部から放射状に周辺部に向か
    って複数列として配置されたおろし刃を備え、前記列間
    に開口を配置し、裏面の中央部に取付部を設けたおろし
    板と、前記取付部を着脱可能にして取り付ける回転軸を
    上方に向かって突出させた本体と、この本体の上に設け
    られ、上部を材料の挿入用の開口部とし、すりおろした
    ものを排出する排出口を側面に配置した回転部の保護容
    器とからなるおろし装置。
  2. 【請求項2】 前記おろし刃が前記おろし板の回転方向
    に鋭角を有する突起物からなり、中央部からの配置を列
    間でずらして螺旋状に配置し、螺旋の周辺部からの巻き
    方向と前記おろし板の回転方向を一致させたことを特徴
    とする請求項1記載のおろし装置。
  3. 【請求項3】 周辺部を前記保護容器の前記開口部の内
    径より大きくし、中央部を前記開口部の内径より小さな
    外径として断面略コ字状に突出させ、この突出させた先
    端部の外側に突起物を設けた材料の押さえ具を前記開口
    部に嵌め込んで、すりおろし材料を押さえることを特徴
    とする請求項1記載のおろし装置。
  4. 【請求項4】 前記本体に電源の入力部と、入力された
    電源によりバッテリーを充電する充電回路と、前記回転
    軸を回転させる駆動部と、前記入力部からの電源と前記
    充電回路からの電源を切り換えて前記駆動部に駆動電源
    を供給する切換スイッチとを備えたことを特徴とする請
    求項1記載のおろし装置。
  5. 【請求項5】 前記おろし板の裏面の開口を配置した間
    に、回転方向に対して交差させ、外周部の方が後れて回
    転する向きに傾斜させて配置された、すりおろしたもの
    を周辺部に押し出す少なくとも1個の押し出し片を設け
    たことを特徴とする請求項1記載のおろし装置。
  6. 【請求項6】 前記保護容器の底部を傾斜させて、前記
    排出口側を低くしたことを特徴とする請求項1記載のお
    ろし装置。
  7. 【請求項7】 前記保護容器の底部に前記回転軸の周囲
    を被う所定の高さとした障壁部を設け、前記おろし板の
    取付部の周囲に前記障壁部の外径より大きくした防水リ
    ングを設けて、前記障壁部から突出させた回転軸の先端
    に前記おろし板の取付部を嵌合させ、前記防水リングで
    前記障壁部と前記おろし板の取付部間の隙間を被って防
    水することを特徴とする請求項1記載のおろし装置。
  8. 【請求項8】 前記防水リングと前記障壁部との間に空
    洞部を設けたことを特徴とする請求項6記載のおろし装
    置。
JP15673895A 1995-06-01 1995-06-01 おろし装置 Pending JPH08322745A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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