JPH08322774A - 作業装置 - Google Patents
作業装置Info
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- JPH08322774A JPH08322774A JP13700395A JP13700395A JPH08322774A JP H08322774 A JPH08322774 A JP H08322774A JP 13700395 A JP13700395 A JP 13700395A JP 13700395 A JP13700395 A JP 13700395A JP H08322774 A JPH08322774 A JP H08322774A
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Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モップ掛けの操作感覚でむらなく均一に清掃
作業が行なえる床面清掃装置を提供する。 【構成】 床面清掃装置の移動量を検出する計測輪エン
コーダ29からの信号と液剤滴下量調整ボリューム53
により調整された所定の滴下量を受けて滴下パルス制御
回路61は液剤供給ポンプ64に液剤供給用の滴下パル
スを出力する。床面清掃装置の移動速度によって液剤滴
下量が制御される。
作業が行なえる床面清掃装置を提供する。 【構成】 床面清掃装置の移動量を検出する計測輪エン
コーダ29からの信号と液剤滴下量調整ボリューム53
により調整された所定の滴下量を受けて滴下パルス制御
回路61は液剤供給ポンプ64に液剤供給用の滴下パル
スを出力する。床面清掃装置の移動速度によって液剤滴
下量が制御される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は床面を走行しながら対
象面に対して作業を行なう作業装置に関し、特にモップ
掛けの操作感覚でむらなく均一に清掃作業が行なえる作
業装置に関する。
象面に対して作業を行なう作業装置に関し、特にモップ
掛けの操作感覚でむらなく均一に清掃作業が行なえる作
業装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来床面の汚れの拭き取り、消毒液の塗
布、床面の磨き、ワックス掛けなどを行なう作業装置が
販売されている。このような作業装置においては、モッ
プ型の柄に液剤(消毒液など)のタンクを設け、モップ
の代わりに不織布パッドが取付けられている。不織布パ
ッドは柄の先端部に設けられた本体部にマジックテープ
で貼り付けられる。その不織布パッドに薬剤を手動で滴
下して不織布パッドを湿らせながら床面の消毒等が行な
われていた。
布、床面の磨き、ワックス掛けなどを行なう作業装置が
販売されている。このような作業装置においては、モッ
プ型の柄に液剤(消毒液など)のタンクを設け、モップ
の代わりに不織布パッドが取付けられている。不織布パ
ッドは柄の先端部に設けられた本体部にマジックテープ
で貼り付けられる。その不織布パッドに薬剤を手動で滴
下して不織布パッドを湿らせながら床面の消毒等が行な
われていた。
【0003】一方、従来自走式作業車も販売されてい
る。このような自走式作業車においては、作業車の下部
に各種清掃の用途に応じたフロアパッドが取付けられ、
これらフロアパッドに清掃の種類に応じてワックス等が
滴下されて清掃作業が行なわれていた。
る。このような自走式作業車においては、作業車の下部
に各種清掃の用途に応じたフロアパッドが取付けられ、
これらフロアパッドに清掃の種類に応じてワックス等が
滴下されて清掃作業が行なわれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の作業装置は上記
のように構成されていた。自走式作業車では誰でも簡単
に清掃作業ができるという利点があるが、床面の隅々ま
でモップ掛けの操作感覚で均一に清掃を行なうのは困難
であった。また、モップ型の作業装置においては、液剤
の適量供給は作業者の勘と経験に頼っており、初心者で
は床面が液剤でべたべたになったり、液剤の塗布量が不
足するといった問題があった。
のように構成されていた。自走式作業車では誰でも簡単
に清掃作業ができるという利点があるが、床面の隅々ま
でモップ掛けの操作感覚で均一に清掃を行なうのは困難
であった。また、モップ型の作業装置においては、液剤
の適量供給は作業者の勘と経験に頼っており、初心者で
は床面が液剤でべたべたになったり、液剤の塗布量が不
足するといった問題があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、モップ掛けの操作感覚でむらな
く均一に清掃作業を行なえる作業装置を提供することを
目的とする。
ためになされたもので、モップ掛けの操作感覚でむらな
く均一に清掃作業を行なえる作業装置を提供することを
目的とする。
【0006】この発明の他の目的は、誰もが確実に均一
な作業が行なえる作業装置を提供することである。
な作業が行なえる作業装置を提供することである。
【0007】この発明のさらに他の目的は、作業時のバ
ランスのよい作業装置を提供することである。
ランスのよい作業装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る作業装置
は、液剤を床面に滴下する液剤滴下手段と、床面に対し
て作業を行なう作業部と、床面に対する作業部の移動速
度を計測するための計測手段と、作業部の移動速度の計
測値に応じて液剤滴下手段による液剤滴下量を制御する
制御手段とを含む。
は、液剤を床面に滴下する液剤滴下手段と、床面に対し
て作業を行なう作業部と、床面に対する作業部の移動速
度を計測するための計測手段と、作業部の移動速度の計
測値に応じて液剤滴下手段による液剤滴下量を制御する
制御手段とを含む。
【0009】請求項2に係る作業装置においては、作業
装置を走行可能に保持する3つの車輪と、前記3つの車
輪のうち少なくとも1つの車輪の床面に対する移動速度
を計測する計測手段と、計測手段によって計測された移
動速度に応じて、作業装置の作業状態を制御する制御手
段とを含む。
装置を走行可能に保持する3つの車輪と、前記3つの車
輪のうち少なくとも1つの車輪の床面に対する移動速度
を計測する計測手段と、計測手段によって計測された移
動速度に応じて、作業装置の作業状態を制御する制御手
段とを含む。
【0010】請求項3に係る作業装置においては、請求
項2の作業装置における3つの車輪以外に、サスペンシ
ョン付の車輪を含む。
項2の作業装置における3つの車輪以外に、サスペンシ
ョン付の車輪を含む。
【0011】請求項4に係る作業装置においては、作業
部を支持する本体部と、本体部に設けられた作業装置を
走行可能に保持する車輪と、作業装置を進行方向へ移動
させるための把持部と、本体部に対して作業部と反対側
に設けられた把持部と本体部を接続する接続部と、作業
に必要な重量物とを含み、重量物は本体部または接続部
に設けられる。
部を支持する本体部と、本体部に設けられた作業装置を
走行可能に保持する車輪と、作業装置を進行方向へ移動
させるための把持部と、本体部に対して作業部と反対側
に設けられた把持部と本体部を接続する接続部と、作業
に必要な重量物とを含み、重量物は本体部または接続部
に設けられる。
【0012】請求項5に係る作業装置においては、請求
項4の作業装置の車輪の、床面に対する移動速度を計測
する計測手段と、計測手段によって計測された移動速度
に応じて、作業装置の作業状態を制御する制御手段とを
含む。
項4の作業装置の車輪の、床面に対する移動速度を計測
する計測手段と、計測手段によって計測された移動速度
に応じて、作業装置の作業状態を制御する制御手段とを
含む。
【0013】
【作用】請求項1に係る作業装置においては、床面に対
して作業を行なう作業部の移動速度が計測され、作業部
の移動速度に応じて液剤滴下量が制御される。
して作業を行なう作業部の移動速度が計測され、作業部
の移動速度に応じて液剤滴下量が制御される。
【0014】請求項2および3に係る作業装置において
は、作業装置は3つの車輪でその重量が支持されて床面
に対して走行可能に保持されるため、作業装置の移動速
度が確実に検出でき、その検出された移動速度に応じ
て、作業状態が制御される。
は、作業装置は3つの車輪でその重量が支持されて床面
に対して走行可能に保持されるため、作業装置の移動速
度が確実に検出でき、その検出された移動速度に応じ
て、作業状態が制御される。
【0015】請求項4に係る作業装置においては、車輪
を有する本体部を中心として、その両側に作業部と作業
者が装置を把持する把持部がそれぞれ設けられる。この
構成において、重量物が作業装置の中心部となる本体部
をまたは接続部に設けられる。
を有する本体部を中心として、その両側に作業部と作業
者が装置を把持する把持部がそれぞれ設けられる。この
構成において、重量物が作業装置の中心部となる本体部
をまたは接続部に設けられる。
【0016】請求項5に係る作業装置においては、作業
装置重心側に車輪が設けられるため、作業装置の移動速
度が確実に検出でき、その検出された移動速度に応じ
て、作業状態が制御される。
装置重心側に車輪が設けられるため、作業装置の移動速
度が確実に検出でき、その検出された移動速度に応じ
て、作業状態が制御される。
【0017】
【実施例】以下この発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0018】(1) 第1実施例 図1はこの発明に係る床面清掃装置の第1の実施例を示
す模式的外観図である。図1を参照してこの発明の第1
実施例に係る床面清掃装置1aは、実際に清掃を行なう
清拭部2と、清拭部2を支持する支持部3と支持部3に
接続され、清掃時の操作を行なう把持部5と、支持部3
に設けられた液剤保持部4とを含む。
す模式的外観図である。図1を参照してこの発明の第1
実施例に係る床面清掃装置1aは、実際に清掃を行なう
清拭部2と、清拭部2を支持する支持部3と支持部3に
接続され、清掃時の操作を行なう把持部5と、支持部3
に設けられた液剤保持部4とを含む。
【0019】清拭部2は、支持部3に接続され、清掃時
に清拭部2を所望の位置へ移動するための車輪12を支
持する車輪保持台板13と、車輪保持台板13上に設け
られ、実際に床面に当接して床面を清掃する不織布24
を保持する複数の不織布保持部10と、不織布保持部1
0を回転させる不織布回転機構11とを含み、清拭部2
全体はカバー14で覆われている。
に清拭部2を所望の位置へ移動するための車輪12を支
持する車輪保持台板13と、車輪保持台板13上に設け
られ、実際に床面に当接して床面を清掃する不織布24
を保持する複数の不織布保持部10と、不織布保持部1
0を回転させる不織布回転機構11とを含み、清拭部2
全体はカバー14で覆われている。
【0020】不織布保持部10は、不織布24を保持す
る不織布回転板25と不織布24を不織布回転板25に
固定する不織布クリップ26と、不織布回転板25を回
転自在に保持する従動プーリ16を含む。不織布保持部
10は図に示すように4組設けられ、これらが相互に不
織布回転機構11を介して駆動される。各不織布回転板
25の近傍には液剤滴下ノズル27が設けられている。
4つの不織布回転板25の隣り合う清拭範囲は、一部オ
ーバラップされている。しかし隣接する不織布回転板を
位相差を持って回転させることにより干渉することな
く、しかも液剤を塗り残すことなく清拭作業が行なえ
る。
る不織布回転板25と不織布24を不織布回転板25に
固定する不織布クリップ26と、不織布回転板25を回
転自在に保持する従動プーリ16を含む。不織布保持部
10は図に示すように4組設けられ、これらが相互に不
織布回転機構11を介して駆動される。各不織布回転板
25の近傍には液剤滴下ノズル27が設けられている。
4つの不織布回転板25の隣り合う清拭範囲は、一部オ
ーバラップされている。しかし隣接する不織布回転板を
位相差を持って回転させることにより干渉することな
く、しかも液剤を塗り残すことなく清拭作業が行なえ
る。
【0021】不織布回転機構11は4組の不織布保持部
10の上部に設けられた従動プーリ16を介して相互に
回転させる両歯タイミングベルト18と両歯タイミング
ベルト18を駆動する駆動モータ15等を含む。不織布
回転機構11の詳細は後述する。
10の上部に設けられた従動プーリ16を介して相互に
回転させる両歯タイミングベルト18と両歯タイミング
ベルト18を駆動する駆動モータ15等を含む。不織布
回転機構11の詳細は後述する。
【0022】液剤保持部4は液剤を貯蔵する液剤タンク
41と、液剤タンク41を支持部3に一体的に保持する
タンクホルダ42と、液剤タンク41からの液剤を受入
れ、それを清拭部2へ送る液剤供給部43と、液剤供給
部43に設けられ、清拭作業開始前に液剤タンク41か
ら液剤滴下ノズル27まで液剤を供給するための液剤手
動供給スイッチ44とが設けられる。液剤供給部43は
図示のない液剤滴下ポンプ、駆動源となるバッテリおよ
び制御回路等を含む。
41と、液剤タンク41を支持部3に一体的に保持する
タンクホルダ42と、液剤タンク41からの液剤を受入
れ、それを清拭部2へ送る液剤供給部43と、液剤供給
部43に設けられ、清拭作業開始前に液剤タンク41か
ら液剤滴下ノズル27まで液剤を供給するための液剤手
動供給スイッチ44とが設けられる。液剤供給部43は
図示のない液剤滴下ポンプ、駆動源となるバッテリおよ
び制御回路等を含む。
【0023】把持部5は床面清掃装置1全体を操作する
ための操作部となる把持グリップ50と、把持グリップ
50の上に設けられ、電源・モードの切替えを行なう切
替スイッチ51を含む。この発明に係る床面清掃装置1
aは液剤を滴下しながら床面の清掃を行なう液剤滴下モ
ードと、液剤を滴下することなく床面を乾拭きする乾拭
きモードの2つのモードで操作される。把持グリップ5
0には乾拭きモードでの液剤滴下を行なうスイッチ52
と、液剤滴下量を調整するための調整ボリューム53と
が設けられる。乾拭きモードでの作業中に、部分的に汚
れの酷い床面を作業者が発見したときは、乾拭きモード
から清拭モードに切替えるか、または、乾拭きモード下
での液剤滴下スイッチ52を操作することにより、乾拭
きモードのままその箇所を重点的に液剤滴下しながら清
拭作業を行なうことができる。
ための操作部となる把持グリップ50と、把持グリップ
50の上に設けられ、電源・モードの切替えを行なう切
替スイッチ51を含む。この発明に係る床面清掃装置1
aは液剤を滴下しながら床面の清掃を行なう液剤滴下モ
ードと、液剤を滴下することなく床面を乾拭きする乾拭
きモードの2つのモードで操作される。把持グリップ5
0には乾拭きモードでの液剤滴下を行なうスイッチ52
と、液剤滴下量を調整するための調整ボリューム53と
が設けられる。乾拭きモードでの作業中に、部分的に汚
れの酷い床面を作業者が発見したときは、乾拭きモード
から清拭モードに切替えるか、または、乾拭きモード下
での液剤滴下スイッチ52を操作することにより、乾拭
きモードのままその箇所を重点的に液剤滴下しながら清
拭作業を行なうことができる。
【0024】図2は清拭部2をカバー14側から見た平
面図である。図2を参照し、不織布回転機構11の詳細
について説明する。上記したように相互に隣接して設け
られた4つの不織布回転板25a〜25dの各々にはそ
れらを回転するための従動プーリ16a〜16dが設け
られ、これら従動プーリ16a〜16dに両歯タイミン
グベルト18が巻付けられ、この両歯タイミングベルト
18を駆動モータ15に接続された駆動プーリ15aで
駆動することにより不織布回転板25a〜25dが図中
矢印方向に回転される。駆動プーリ15aに隣接して両
歯タイミングベルト18の張力を調整するためにアイド
ルプーリ17が設けられる。従動プーリ16aには、不
織布回転板25の回転に同期したパルスを発生するため
の回転エンコーダ19が取付けられ、これによって不織
布回転板25a〜25dの回転速度が検出される。不織
布回転板25dを回転させるための従動プーリ16dに
摺動しながら回転する従動プーリ16eには、同心の、
滴下タイミング位置に対応した欠損部21を有する滴下
タイミングパルス円盤20が設けられる。この欠損部2
1をフォトインタラプタ23で検出することによって滴
下タイミングを検出する。したがって、液剤滴下時に不
織布回転板25a〜25dに液剤がかからず、液剤を床
面へ直接滴下できる。
面図である。図2を参照し、不織布回転機構11の詳細
について説明する。上記したように相互に隣接して設け
られた4つの不織布回転板25a〜25dの各々にはそ
れらを回転するための従動プーリ16a〜16dが設け
られ、これら従動プーリ16a〜16dに両歯タイミン
グベルト18が巻付けられ、この両歯タイミングベルト
18を駆動モータ15に接続された駆動プーリ15aで
駆動することにより不織布回転板25a〜25dが図中
矢印方向に回転される。駆動プーリ15aに隣接して両
歯タイミングベルト18の張力を調整するためにアイド
ルプーリ17が設けられる。従動プーリ16aには、不
織布回転板25の回転に同期したパルスを発生するため
の回転エンコーダ19が取付けられ、これによって不織
布回転板25a〜25dの回転速度が検出される。不織
布回転板25dを回転させるための従動プーリ16dに
摺動しながら回転する従動プーリ16eには、同心の、
滴下タイミング位置に対応した欠損部21を有する滴下
タイミングパルス円盤20が設けられる。この欠損部2
1をフォトインタラプタ23で検出することによって滴
下タイミングを検出する。したがって、液剤滴下時に不
織布回転板25a〜25dに液剤がかからず、液剤を床
面へ直接滴下できる。
【0025】図3は図2に示した不織布回転機構11の
下部にある、清拭部2を移動する移動機構の平面図であ
る。図3を参照して清拭部2の移動機構は支持部3に接
続された車輪保持台板13と、車輪保持台板13に保持
された4つの車輪12a〜12dを含む。なお、上記し
た不織布回転機構11も車輪保持台板13に保持され
る。
下部にある、清拭部2を移動する移動機構の平面図であ
る。図3を参照して清拭部2の移動機構は支持部3に接
続された車輪保持台板13と、車輪保持台板13に保持
された4つの車輪12a〜12dを含む。なお、上記し
た不織布回転機構11も車輪保持台板13に保持され
る。
【0026】車輪12aは床面清掃装置1の移動速度を
計測するための計測輪となっており、車輪12aの回転
を速度計測タイミングベルト28を介して計測輪エンコ
ーダ29で検出する。計測輪エンコーダ29は車輪保持
台板13上に設けられる。
計測するための計測輪となっており、車輪12aの回転
を速度計測タイミングベルト28を介して計測輪エンコ
ーダ29で検出する。計測輪エンコーダ29は車輪保持
台板13上に設けられる。
【0027】図3を参照して、実際に清拭作業を行なう
不織布24を保持する不織布回転板25a〜25dを間
に挟んで両側に移動用車輪12a〜12dを設けたた
め、床面の清掃を安定して行なうことができる。
不織布24を保持する不織布回転板25a〜25dを間
に挟んで両側に移動用車輪12a〜12dを設けたた
め、床面の清掃を安定して行なうことができる。
【0028】図4は清拭部2を側面から見た状態を示す
図である。図4を参照して、車輪保持台板13はピボッ
ト中心34を介して支持部3に接続されている。車輪保
持台板13に設けられた図示のないサポートを介して不
織布回転板25の支持部材40が取付けられる。支持部
材40は、揺動中心30を介して揺動自在に不織布回転
板25を支持する。不織布回転板25は不織布回転板脱
着位置決めピン35で位置決めされ、回転板保持用マグ
ネット32で支持部材40に支持される。回転保持用マ
グネット32と支持部材40との間には不織布回転板2
5を床面に沿わせるための板バネ31が設けられる。支
持部材40にはさらに、不織布を床面に付勢する圧縮バ
ネ33が設けられる。
図である。図4を参照して、車輪保持台板13はピボッ
ト中心34を介して支持部3に接続されている。車輪保
持台板13に設けられた図示のないサポートを介して不
織布回転板25の支持部材40が取付けられる。支持部
材40は、揺動中心30を介して揺動自在に不織布回転
板25を支持する。不織布回転板25は不織布回転板脱
着位置決めピン35で位置決めされ、回転板保持用マグ
ネット32で支持部材40に支持される。回転保持用マ
グネット32と支持部材40との間には不織布回転板2
5を床面に沿わせるための板バネ31が設けられる。支
持部材40にはさらに、不織布を床面に付勢する圧縮バ
ネ33が設けられる。
【0029】次に床面清掃装置1の制御部について説明
する。図5はこの発明に係る床面清掃装置1の制御部4
7による制御内容を説明するための模式図である。制御
部47は液剤供給部43に設けられる。
する。図5はこの発明に係る床面清掃装置1の制御部4
7による制御内容を説明するための模式図である。制御
部47は液剤供給部43に設けられる。
【0030】図5を参照して、制御部47は、電源・モ
ード切替スイッチ51に接続され乾拭きモード/清拭モ
ードの切替え制御を行なう切替制御回路62と、切替制
御回路62に接続され、それぞれのモードに応じて不織
布回転板25の駆動制御を行なう回転駆動制御回路63
と、液剤滴下量調整ボリューム53からの液剤滴下量、
計測輪エンコーダ29からの床面清掃装置1aの移動速
度、滴下タイミングパルス円盤20からの滴下タイミン
グ等を受けて液剤の滴下パルス制御を行なう滴下パルス
制御回路61と、切替制御回路62と乾拭きモードでの
液剤滴下スイッチ52に接続され、いずれかのモードに
おいて液剤を滴下する信号を滴下パルス制御回路61に
送るOR回路48aと、液剤手動供給スイッチ44およ
び滴下パルス制御回路61に接続されいずれかの信号が
ONのとき液剤供給ポンプ64にポンプ駆動信号を送る
OR回路48bとを含む。
ード切替スイッチ51に接続され乾拭きモード/清拭モ
ードの切替え制御を行なう切替制御回路62と、切替制
御回路62に接続され、それぞれのモードに応じて不織
布回転板25の駆動制御を行なう回転駆動制御回路63
と、液剤滴下量調整ボリューム53からの液剤滴下量、
計測輪エンコーダ29からの床面清掃装置1aの移動速
度、滴下タイミングパルス円盤20からの滴下タイミン
グ等を受けて液剤の滴下パルス制御を行なう滴下パルス
制御回路61と、切替制御回路62と乾拭きモードでの
液剤滴下スイッチ52に接続され、いずれかのモードに
おいて液剤を滴下する信号を滴下パルス制御回路61に
送るOR回路48aと、液剤手動供給スイッチ44およ
び滴下パルス制御回路61に接続されいずれかの信号が
ONのとき液剤供給ポンプ64にポンプ駆動信号を送る
OR回路48bとを含む。
【0031】回転駆動制御回路63からの信号は不織布
回転板25を回転させるための駆動モータ15に与えら
れる。駆動モータ15により、両歯タイミングベルト1
8を介して不織布回転板25a〜25dが回転し、それ
に伴った動作信号が回転エンコーダ19および滴下タイ
ミングパルス円盤20に送られる。回転エンコーダ19
からの信号は回転駆動制御回路63に与えられる。電源
・モード切替スイッチ51には電池65が接続されてい
る。
回転板25を回転させるための駆動モータ15に与えら
れる。駆動モータ15により、両歯タイミングベルト1
8を介して不織布回転板25a〜25dが回転し、それ
に伴った動作信号が回転エンコーダ19および滴下タイ
ミングパルス円盤20に送られる。回転エンコーダ19
からの信号は回転駆動制御回路63に与えられる。電源
・モード切替スイッチ51には電池65が接続されてい
る。
【0032】この実施例では、清拭部2の移動速度によ
らず常に床面清掃の単位面積当たり所定量の液剤を滴下
するように制御が行なわれる。この場合は清拭部2の移
動速度を計測輪エンコーダ29を用いて検出し、これを
もとに単位面積当たり所定量の液剤を滴下するよう滴下
パルス制御を滴下パルス制御回路61で行なう。
らず常に床面清掃の単位面積当たり所定量の液剤を滴下
するように制御が行なわれる。この場合は清拭部2の移
動速度を計測輪エンコーダ29を用いて検出し、これを
もとに単位面積当たり所定量の液剤を滴下するよう滴下
パルス制御を滴下パルス制御回路61で行なう。
【0033】図6は液剤滴下量調整ボリューム53によ
り滴下パルス制御回路61から出力される液剤供給量の
制御を示す図である。(A)は滴下タイミングパルスに
対して滴下パルスのデューティを制御することによって
液剤供給量を制御する場合の滴下パルス例を示す図であ
り、(B)はタイミングパルスに対してパルス数を制御
することによって液剤供給量を制御する場合の滴下パル
ス例を示す図である。
り滴下パルス制御回路61から出力される液剤供給量の
制御を示す図である。(A)は滴下タイミングパルスに
対して滴下パルスのデューティを制御することによって
液剤供給量を制御する場合の滴下パルス例を示す図であ
り、(B)はタイミングパルスに対してパルス数を制御
することによって液剤供給量を制御する場合の滴下パル
ス例を示す図である。
【0034】すなわち、パルス的な液剤滴下を行ない、
移動速度に応じてパルス間隔一定でパルス幅を制御する
ことより液剤の滴下量を制御してもよいし、移動速度に
応じてパルス幅一定でパルス間隔を制御することにより
液剤の滴下量を制御してもよい。
移動速度に応じてパルス間隔一定でパルス幅を制御する
ことより液剤の滴下量を制御してもよいし、移動速度に
応じてパルス幅一定でパルス間隔を制御することにより
液剤の滴下量を制御してもよい。
【0035】上記実施例では清拭部2の移動速度によら
ず、常に床面清掃の単位面積当たりの液剤滴下量が所定
量になるように制御した。これに対し、単に液剤の滴下
量を液剤滴下量調整ボリューム53で設定して、所定量
にするだけでなく、床面への塗り延ばし量が一定になる
ように制御してもよい。この場合の制御関係のブロック
図を図7に示す。図7を参照して、この場合のブロック
図は図5に示した場合とほぼ同様であるが、計測輪エン
コーダ29からの信号が回転駆動制御回路63に与えら
れている点と、不織布回転板の回転数調整ボリューム6
7からの信号が回転駆動制御回路63に与えられている
点が図5の実施例と異なる。
ず、常に床面清掃の単位面積当たりの液剤滴下量が所定
量になるように制御した。これに対し、単に液剤の滴下
量を液剤滴下量調整ボリューム53で設定して、所定量
にするだけでなく、床面への塗り延ばし量が一定になる
ように制御してもよい。この場合の制御関係のブロック
図を図7に示す。図7を参照して、この場合のブロック
図は図5に示した場合とほぼ同様であるが、計測輪エン
コーダ29からの信号が回転駆動制御回路63に与えら
れている点と、不織布回転板の回転数調整ボリューム6
7からの信号が回転駆動制御回路63に与えられている
点が図5の実施例と異なる。
【0036】床面の単位面積当たりの液剤の滴下量が一
定量に制御されると同時に回転体の回転数も制御される
ため、清拭部2の移動速度によらず床面の液剤は一定量
引き延ばされる。その結果、清掃むらがなくなり、清拭
部2の移動速度によらず常に均一な清掃が行なえる。こ
の場合の液剤滴下量の制御方法も図6に示したとおりで
ある。
定量に制御されると同時に回転体の回転数も制御される
ため、清拭部2の移動速度によらず床面の液剤は一定量
引き延ばされる。その結果、清掃むらがなくなり、清拭
部2の移動速度によらず常に均一な清掃が行なえる。こ
の場合の液剤滴下量の制御方法も図6に示したとおりで
ある。
【0037】次に滴下タイミングパルスと液剤供給ポン
プ64の駆動タイミングについて図8を参照して説明す
る。
プ64の駆動タイミングについて図8を参照して説明す
る。
【0038】液剤滴下ノズル27から床面までの距離が
あるため、液剤供給ポンプ64が駆動してから一定時間
T遅れて床面に液剤が滴下される。そのため、清拭部2
の移動速度に応じて液剤供給ポンプ64を駆動するタイ
ミング制御が必要になる。
あるため、液剤供給ポンプ64が駆動してから一定時間
T遅れて床面に液剤が滴下される。そのため、清拭部2
の移動速度に応じて液剤供給ポンプ64を駆動するタイ
ミング制御が必要になる。
【0039】(A)は清拭部2の移動速度が遅く、不織
布回転板25の回転速度を遅く制御したときの液剤滴下
タイミングを示す図であり、(B)は清拭部2の移動速
度が速く、不織布回転板25の回転速度を速く制御した
ときの液剤滴下タイミングを示す図である。図中(a)
は滴下タイミングパルスを示し、不織布回転板25が1
80°回転するごとにタイミングパルスが発生する状態
を示している。(b)は液剤供給ポンプ64の駆動期間
を示し、(c)は実際の床面への液剤滴下期間を示す。
布回転板25の回転速度を遅く制御したときの液剤滴下
タイミングを示す図であり、(B)は清拭部2の移動速
度が速く、不織布回転板25の回転速度を速く制御した
ときの液剤滴下タイミングを示す図である。図中(a)
は滴下タイミングパルスを示し、不織布回転板25が1
80°回転するごとにタイミングパルスが発生する状態
を示している。(b)は液剤供給ポンプ64の駆動期間
を示し、(c)は実際の床面への液剤滴下期間を示す。
【0040】(A)を参照して、滴下タイミングを滴下
タイミングパルス信号から所定時間t=t1で液剤供給
ポンプ64の駆動を開始し、その後時間T後に液剤滴下
ノズル27から床面に液剤が滴下される。
タイミングパルス信号から所定時間t=t1で液剤供給
ポンプ64の駆動を開始し、その後時間T後に液剤滴下
ノズル27から床面に液剤が滴下される。
【0041】これに対し、清拭部2の移動速度が速い場
合には、滴下タイミングは、滴下タイミングパルス信号
から所定時間t=t2で液剤供給ポンプ64の駆動を開
始し、その後時間T後に液剤滴下ノズル27から床面に
液剤が滴下される。
合には、滴下タイミングは、滴下タイミングパルス信号
から所定時間t=t2で液剤供給ポンプ64の駆動を開
始し、その後時間T後に液剤滴下ノズル27から床面に
液剤が滴下される。
【0042】図8(A),(B)に示すように滴下タイ
ミングパルスの発生時点から不織布回転板25の回転速
度に対応した所定時間経過後に液剤供給ポンプ64の動
作を開始するため、不織布回転板25の回転速度が変わ
ったときでも不織布回転板25と滴下タイミングがずれ
ることはない。また、このように構成することによって
回転体に対する滴下タイミングパルス発生時期が組立時
にずれていたとしても、所定時間を調整することによっ
てそのずれを解消できる。
ミングパルスの発生時点から不織布回転板25の回転速
度に対応した所定時間経過後に液剤供給ポンプ64の動
作を開始するため、不織布回転板25の回転速度が変わ
ったときでも不織布回転板25と滴下タイミングがずれ
ることはない。また、このように構成することによって
回転体に対する滴下タイミングパルス発生時期が組立時
にずれていたとしても、所定時間を調整することによっ
てそのずれを解消できる。
【0043】図9は液剤供給ポンプ64の駆動を滴下タ
イミングパルス信号から回転エンコーダ19の所定パル
ス後に行なう場合のタイミングチャートである。(A)
は清拭部2の移動速度が遅い場合の例を示す図であり、
(B)は速い場合の例を示す図である。図中(a)は滴
下タイミングパルスを示す図である。この場合も図8と
同様に不織布回転板25が180°回転するごとにタイ
ミングパルスが発生するものとする。(b)は回転エン
コーダ19のタイミングパルスを示す。(c)は液剤供
給ポンプ64の駆動期間を示し、(d)は実際の床面へ
の液剤滴下期間を示す。
イミングパルス信号から回転エンコーダ19の所定パル
ス後に行なう場合のタイミングチャートである。(A)
は清拭部2の移動速度が遅い場合の例を示す図であり、
(B)は速い場合の例を示す図である。図中(a)は滴
下タイミングパルスを示す図である。この場合も図8と
同様に不織布回転板25が180°回転するごとにタイ
ミングパルスが発生するものとする。(b)は回転エン
コーダ19のタイミングパルスを示す。(c)は液剤供
給ポンプ64の駆動期間を示し、(d)は実際の床面へ
の液剤滴下期間を示す。
【0044】図9(A)を参照して、滴下タイミングを
滴下タイミングパルス信号から回転エンコーダ19の所
定パルス数N=N1で液剤供給ポンプ64の駆動を開始
し、その後時間Tの後に液剤滴下ノズル27から床面に
液剤が滴下される。
滴下タイミングパルス信号から回転エンコーダ19の所
定パルス数N=N1で液剤供給ポンプ64の駆動を開始
し、その後時間Tの後に液剤滴下ノズル27から床面に
液剤が滴下される。
【0045】清拭部の移動速度が速い場合は、滴下タイ
ミングパルス信号から回転エンコーダ19の所定パルス
N=N2で液剤供給ポンプ64の駆動を開始し、その後
時間Tの後に液剤滴下ノズル27から床面に液剤が滴下
される。
ミングパルス信号から回転エンコーダ19の所定パルス
N=N2で液剤供給ポンプ64の駆動を開始し、その後
時間Tの後に液剤滴下ノズル27から床面に液剤が滴下
される。
【0046】図9に示すように、滴下タイミングパルス
発生時点から不織布回転板25の回転速度に対応した所
定パルス数をカウントした後に液剤供給ポンプ64の動
作を開始させるため、図8で述べた場合の問題点を回転
エンコーダ19のカウント数を調整することによって解
消することが可能になる。
発生時点から不織布回転板25の回転速度に対応した所
定パルス数をカウントした後に液剤供給ポンプ64の動
作を開始させるため、図8で述べた場合の問題点を回転
エンコーダ19のカウント数を調整することによって解
消することが可能になる。
【0047】図10および図11は第1の実施例に係る
床面清掃装置1aの清拭部2の変形例を示す平面図およ
び側面図であり、図3および図4に対応する。図11お
よび図12を参照して、この変形例に係る清拭部2は図
3に示した第1の実施例とほぼ同様であるが、車輪が、
3個になり、そのうち前側の1個が自在キャスタ輪とな
っている点および計測輪が後側の車輪12gに取付けら
れている点が図3および図4に示した第1の実施例と異
なっている。その他の部分は第1の実施例と同様である
ので、同一部分に同一符号を付してその説明は省略す
る。
床面清掃装置1aの清拭部2の変形例を示す平面図およ
び側面図であり、図3および図4に対応する。図11お
よび図12を参照して、この変形例に係る清拭部2は図
3に示した第1の実施例とほぼ同様であるが、車輪が、
3個になり、そのうち前側の1個が自在キャスタ輪とな
っている点および計測輪が後側の車輪12gに取付けら
れている点が図3および図4に示した第1の実施例と異
なっている。その他の部分は第1の実施例と同様である
ので、同一部分に同一符号を付してその説明は省略す
る。
【0048】図10および図11を参照して、変形例に
おいては第1の実施例と比べて前側の車輪12eを自在
キャスタ輪としたことにより移動方向の変更が容易にな
る。
おいては第1の実施例と比べて前側の車輪12eを自在
キャスタ輪としたことにより移動方向の変更が容易にな
る。
【0049】上記変形例においては、3車輪のうち前側
の車輪12eのみを自在キャスタ輪としたが、3車輪1
2e〜12gとも自在キャスタ輪としてもよい。その場
合にはより移動方向の変更が容易になる。
の車輪12eのみを自在キャスタ輪としたが、3車輪1
2e〜12gとも自在キャスタ輪としてもよい。その場
合にはより移動方向の変更が容易になる。
【0050】さらに、この変形例においては、前側を自
在キャスタ輪、後側を計測輪としたが、その逆にしても
よいことはいうまでもない。また、両側に2輪ずつ設け
て4輪の構成にしてもよい。
在キャスタ輪、後側を計測輪としたが、その逆にしても
よいことはいうまでもない。また、両側に2輪ずつ設け
て4輪の構成にしてもよい。
【0051】ただし、4輪の構成とする場合は、床面に
対して4輪とも常に接するように4輪のうちの1輪には
床面に対して上下動可能なサスペンション機能を持たせ
ることが好ましい。このサスペンション付キャスタにつ
いては後で説明する。
対して4輪とも常に接するように4輪のうちの1輪には
床面に対して上下動可能なサスペンション機能を持たせ
ることが好ましい。このサスペンション付キャスタにつ
いては後で説明する。
【0052】(2) 第2実施例 第1実施例においては、清拭部2の前後に車輪12が設
けられたが、第2実施例においては、車輪12は清拭部
2の後側に設けられる。これによって清拭部2を後ろ側
に引きながら清掃することにより清掃された床面上を車
輪12が通らなくなる。
けられたが、第2実施例においては、車輪12は清拭部
2の後側に設けられる。これによって清拭部2を後ろ側
に引きながら清掃することにより清掃された床面上を車
輪12が通らなくなる。
【0053】図12は第2実施例に係る床面清掃装置1
bの概略構成図を示す斜視図である。
bの概略構成図を示す斜視図である。
【0054】図12を参照して、第2実施例に係る床面
清掃装置1bは清拭部2と、清拭部2を支持するととも
に車輪が設けられた本体部6と、本体部6に接続された
把持部5とを含む。第2実施例においては、清掃された
床面上を車輪12が通らないように、清掃作業は矢印で
示す方向を基本清掃方向としている。清拭部2および把
持部5の詳細については第1実施例と同様であるので、
同一部分に同一符号を付けてその説明を省略する。
清掃装置1bは清拭部2と、清拭部2を支持するととも
に車輪が設けられた本体部6と、本体部6に接続された
把持部5とを含む。第2実施例においては、清掃された
床面上を車輪12が通らないように、清掃作業は矢印で
示す方向を基本清掃方向としている。清拭部2および把
持部5の詳細については第1実施例と同様であるので、
同一部分に同一符号を付けてその説明を省略する。
【0055】第2実施例においては、第1実施例の液剤
保持部4の代わりに本体部6が設けられ、そこに液剤タ
ンク41、液剤供給部43、液剤手動供給スイッチ4
4、バッテリ65等の重量物が設けられる。これによ
り、本体部6に荷重が集中し、計測輪のスリップを防ぐ
とともに、清拭部2の倒れ込みを防止する。また、図1
8に示すように、支持部3の部分にバッテリ65、液剤
タンク41を配置しても同様の効果が得られる。
保持部4の代わりに本体部6が設けられ、そこに液剤タ
ンク41、液剤供給部43、液剤手動供給スイッチ4
4、バッテリ65等の重量物が設けられる。これによ
り、本体部6に荷重が集中し、計測輪のスリップを防ぐ
とともに、清拭部2の倒れ込みを防止する。また、図1
8に示すように、支持部3の部分にバッテリ65、液剤
タンク41を配置しても同様の効果が得られる。
【0056】図12を参照して、車輪は自在キャスタ輪
55である。車輪をすべて自在キャスタ輪55とするこ
とにより、左右の移動清掃もスムーズに行なえる。な
お、図12においては清拭部2側に1輪、把持部5側に
2輪設けた例を示したが、この配置を逆にして、清拭部
2側に2輪設け、把持部5側に1輪設けてもよい。ま
た、両側に2輪ずつ設けて4輪の構成としてもよい。た
だし、4輪の構成にする場合、第1実施例の変形例でも
述べたように、床面に対して4輪とも常に接するよう
に、4輪のうち1輪には床面に対して上下動可能なサス
ペンション機能を持たせることが好ましい。
55である。車輪をすべて自在キャスタ輪55とするこ
とにより、左右の移動清掃もスムーズに行なえる。な
お、図12においては清拭部2側に1輪、把持部5側に
2輪設けた例を示したが、この配置を逆にして、清拭部
2側に2輪設け、把持部5側に1輪設けてもよい。ま
た、両側に2輪ずつ設けて4輪の構成としてもよい。た
だし、4輪の構成にする場合、第1実施例の変形例でも
述べたように、床面に対して4輪とも常に接するよう
に、4輪のうち1輪には床面に対して上下動可能なサス
ペンション機能を持たせることが好ましい。
【0057】このサスペンション付キャスタが取付けら
れた具体例を図19に示す。図中(A)は本体部6に4
輪のキャスタが設けられた状態を示す図であり、(B)
は(A)内で(B)に示したサスペンション付キャスタ
の具体例を示す図である。
れた具体例を図19に示す。図中(A)は本体部6に4
輪のキャスタが設けられた状態を示す図であり、(B)
は(A)内で(B)に示したサスペンション付キャスタ
の具体例を示す図である。
【0058】このようにすべてを自在キャスタ輪とする
ことにより、前後に限らず左右にもスムーズに清拭部2
を移動できるため、従来のモップ作業と同じ感覚で清掃
作業が可能になる。
ことにより、前後に限らず左右にもスムーズに清拭部2
を移動できるため、従来のモップ作業と同じ感覚で清掃
作業が可能になる。
【0059】図13は自在キャスタ輪55を用いた場合
の床面清掃装置1bの走行速度を検出する回転速度検出
部56の概略を示す斜視図である。図13を参照して、
自在キャスタ輪55は、本体部6に取付けられる車輪保
持部70と、車輪保持部70に保持され、計測輪71を
回転自在に保持する車輪回転軸72を含む、車輪保持部
70は本体に移動方向回転軸73を介して接続される。
計測輪71には1個あるいは複数個の永久磁石75が配
設され、その磁気をホール素子74で検出することによ
り、計測輪71の回転速度を検出する。計測輪71の移
動方向回転軸73は図に示すように車輪回転軸72に対
して交差しないで垂直方向に延びている。
の床面清掃装置1bの走行速度を検出する回転速度検出
部56の概略を示す斜視図である。図13を参照して、
自在キャスタ輪55は、本体部6に取付けられる車輪保
持部70と、車輪保持部70に保持され、計測輪71を
回転自在に保持する車輪回転軸72を含む、車輪保持部
70は本体に移動方向回転軸73を介して接続される。
計測輪71には1個あるいは複数個の永久磁石75が配
設され、その磁気をホール素子74で検出することによ
り、計測輪71の回転速度を検出する。計測輪71の移
動方向回転軸73は図に示すように車輪回転軸72に対
して交差しないで垂直方向に延びている。
【0060】ホール素子74は計測輪71の回転軸の略
上方向で車輪に対面するように設けられているので、計
測輪71の移動方向回転軸73を中心に回転しても計測
輪71とホール素子74とは常に一定の位置関係を保
つ。
上方向で車輪に対面するように設けられているので、計
測輪71の移動方向回転軸73を中心に回転しても計測
輪71とホール素子74とは常に一定の位置関係を保
つ。
【0061】このような構成としたため、自在キャスタ
輪55を用いた場合でも走行速度の検出が可能になる。
また、簡単な構成で走行速度の検出が可能になる。
輪55を用いた場合でも走行速度の検出が可能になる。
また、簡単な構成で走行速度の検出が可能になる。
【0062】図14は自在キャスタ輪55を用いた回転
速度検出部56の他の実施例を示す斜視図である。図1
4を参照して、この実施例においては、計測輪71は車
輪軸受81を介して車輪回転軸82に支持され車輪回転
軸82がフレーム84および移動方向回転軸86を介し
て本体部6に接続される。回転速度検出部56は計測輪
71の円周面に摩擦連結する回転板83と、回転板83
と同軸のギア85aと、ギア85aに係合するギア85
bと、ギア85bと同軸で回転する移動方向回転軸8
6、パルス円板88と、パルス円板89の切欠部を検出
するフォトインタラプタ88とを含む。移動方向回転軸
86は移動方向回転軸受け87を介してフレーム84に
支持される。
速度検出部56の他の実施例を示す斜視図である。図1
4を参照して、この実施例においては、計測輪71は車
輪軸受81を介して車輪回転軸82に支持され車輪回転
軸82がフレーム84および移動方向回転軸86を介し
て本体部6に接続される。回転速度検出部56は計測輪
71の円周面に摩擦連結する回転板83と、回転板83
と同軸のギア85aと、ギア85aに係合するギア85
bと、ギア85bと同軸で回転する移動方向回転軸8
6、パルス円板88と、パルス円板89の切欠部を検出
するフォトインタラプタ88とを含む。移動方向回転軸
86は移動方向回転軸受け87を介してフレーム84に
支持される。
【0063】回転板83が計測輪71の円周面に摩擦連
結し、その回転がギア85a,85bを介してパルス円
板88に連結される。パルス円板88の回転がフォトイ
ンタラプタ89で検出され、車輪の回転速度が検出され
る。
結し、その回転がギア85a,85bを介してパルス円
板88に連結される。パルス円板88の回転がフォトイ
ンタラプタ89で検出され、車輪の回転速度が検出され
る。
【0064】パルス円板88の回転軸は計測輪71の移
動方向回転軸86も兼ねているので、計測輪71は回転
せずに床面清掃装置1bの移動方向を変えた際にもパル
ス円板88は回転する。その結果、液剤滴下制御が継続
されるという効果も得られる。
動方向回転軸86も兼ねているので、計測輪71は回転
せずに床面清掃装置1bの移動方向を変えた際にもパル
ス円板88は回転する。その結果、液剤滴下制御が継続
されるという効果も得られる。
【0065】図15は第2実施例における清拭部2の変
形例を示す図である。この変形例においては、清拭部2
の実際に床面を清掃する部分として回転する不織布では
なく、長方形の回転しない不織布パッド90が用いられ
る。この場合においても液剤滴下ノズル27は先の実施
例と同様に複数個、たとえば4個設けられる。このよう
に不織布24を回転させることなく、固定式としたた
め、清拭部2の構成を簡単にすることができる。なおこ
の場合においても、計測輪71による車輪回転速度の検
出等については先に述べた実施例と同様である。
形例を示す図である。この変形例においては、清拭部2
の実際に床面を清掃する部分として回転する不織布では
なく、長方形の回転しない不織布パッド90が用いられ
る。この場合においても液剤滴下ノズル27は先の実施
例と同様に複数個、たとえば4個設けられる。このよう
に不織布24を回転させることなく、固定式としたた
め、清拭部2の構成を簡単にすることができる。なおこ
の場合においても、計測輪71による車輪回転速度の検
出等については先に述べた実施例と同様である。
【0066】この場合、液剤を床面に直接滴下する必要
はないので、滴下タイミングの調整は不要である。
はないので、滴下タイミングの調整は不要である。
【0067】図16は液剤供給部43の概略構成を示す
模式図である。図43を参照して、液剤供給部43は、
液剤タンク41と、液剤タンク41に接続された液剤供
給ポンプ64と、液剤供給ポンプ64に接続された分配
器45と、分配器45に接続された複数の液剤滴下ノズ
ル27とを含む。液剤滴下ノズル27と分配器45との
間には液剤滴下ノズル27側から分配器45側への逆流
を防止する逆流防止弁46が設けられる。このように逆
流防止弁46を設けたため、液剤供給ポンプ64の停止
と同時に各液剤滴下ノズル27からの液剤滴下を確実に
停止できる。この結果、このような逆流防止弁46を設
けない場合に生じる、液剤滴下を停止するために液剤供
給ポンプ64を停止しても、液剤滴下ノズル27との間
にある若干の高低差のために、高低差の高い液剤滴下ノ
ズル27から空気が入り、液剤供給ポンプ64と各液剤
滴下ノズル27の間に溜まっている液剤が高低差の低い
液剤滴下ノズル27から滴下するという問題を防ぐこと
ができる。
模式図である。図43を参照して、液剤供給部43は、
液剤タンク41と、液剤タンク41に接続された液剤供
給ポンプ64と、液剤供給ポンプ64に接続された分配
器45と、分配器45に接続された複数の液剤滴下ノズ
ル27とを含む。液剤滴下ノズル27と分配器45との
間には液剤滴下ノズル27側から分配器45側への逆流
を防止する逆流防止弁46が設けられる。このように逆
流防止弁46を設けたため、液剤供給ポンプ64の停止
と同時に各液剤滴下ノズル27からの液剤滴下を確実に
停止できる。この結果、このような逆流防止弁46を設
けない場合に生じる、液剤滴下を停止するために液剤供
給ポンプ64を停止しても、液剤滴下ノズル27との間
にある若干の高低差のために、高低差の高い液剤滴下ノ
ズル27から空気が入り、液剤供給ポンプ64と各液剤
滴下ノズル27の間に溜まっている液剤が高低差の低い
液剤滴下ノズル27から滴下するという問題を防ぐこと
ができる。
【0068】次にこの発明に係る床面清掃装置1bにお
ける消耗品の交換方法について説明する。図17(A)
は清拭作業時の状態を示す図であり、図17(B)は消
耗品交換時の状態を示す図である。床面清掃装置1にお
いては、不織布回転板25や液剤滴下ノズル27等の消
耗品の交換をする必要がある。このため、床面清掃装置
1bにおいては、図17(A),(B)に示すように本
体部6と清拭部2とはヒンジ38で接続され、清拭部2
がヒンジ38を用いて矢印方向へ回転されたとき、清拭
部2は本体部6に設けられたはね上げストッパ39で保
持される。このような状態で不織布回転板25は支持部
材40から着脱され、不織布クリップ26を操作するこ
とによって不織布14が交換される。不織布回転板25
はマグネットプレート32aと磁性板32bとからなる
回転板保持用マグネット32で支持部材40と結合され
ているため、不織布回転板25は支持部材40から容易
に脱着可能である。
ける消耗品の交換方法について説明する。図17(A)
は清拭作業時の状態を示す図であり、図17(B)は消
耗品交換時の状態を示す図である。床面清掃装置1にお
いては、不織布回転板25や液剤滴下ノズル27等の消
耗品の交換をする必要がある。このため、床面清掃装置
1bにおいては、図17(A),(B)に示すように本
体部6と清拭部2とはヒンジ38で接続され、清拭部2
がヒンジ38を用いて矢印方向へ回転されたとき、清拭
部2は本体部6に設けられたはね上げストッパ39で保
持される。このような状態で不織布回転板25は支持部
材40から着脱され、不織布クリップ26を操作するこ
とによって不織布14が交換される。不織布回転板25
はマグネットプレート32aと磁性板32bとからなる
回転板保持用マグネット32で支持部材40と結合され
ているため、不織布回転板25は支持部材40から容易
に脱着可能である。
【0069】なお、上記消耗品の交換方法は第2実施例
に係る床面清掃装置1bについて説明したが、第1実施
例に係る床面清掃装置1aについても同様に適用でき
る。また、不織布24は不織布回転板25に不織布クリ
ップ26を用いて保持しているが、マジックテープ等で
保持してもよい。
に係る床面清掃装置1bについて説明したが、第1実施
例に係る床面清掃装置1aについても同様に適用でき
る。また、不織布24は不織布回転板25に不織布クリ
ップ26を用いて保持しているが、マジックテープ等で
保持してもよい。
【0070】このように、本体部6に対して清拭部2を
ヒンジ38を介して取付けたため、消耗品の交換作業を
容易に行なうことができる。
ヒンジ38を介して取付けたため、消耗品の交換作業を
容易に行なうことができる。
【0071】
【発明の効果】以上のように請求項1に係る発明によれ
ば、作業装置において、作業部の移動速度に応じて液剤
滴下量を制御したため、誰もがモップ掛けの操作感覚で
むらなく均一に作業を行なえる作業装置が提供できる。
ば、作業装置において、作業部の移動速度に応じて液剤
滴下量を制御したため、誰もがモップ掛けの操作感覚で
むらなく均一に作業を行なえる作業装置が提供できる。
【0072】請求項2および3に係る作業装置において
は、作業装置は3つの車輪で床面に対して走行可能に支
持されるため、作業装置の移動速度が確実に検出でき
る。
は、作業装置は3つの車輪で床面に対して走行可能に支
持されるため、作業装置の移動速度が確実に検出でき
る。
【0073】請求項4に係る作業装置においては、車輪
を有する本体部を中心として、その両側に作業部と作業
者が装置を把持する把持部がそれぞれ設けられる。この
構成において、重量物が本体部または本体部と把持部を
接続する接続部に設けられる。
を有する本体部を中心として、その両側に作業部と作業
者が装置を把持する把持部がそれぞれ設けられる。この
構成において、重量物が本体部または本体部と把持部を
接続する接続部に設けられる。
【0074】その結果、作業部と把持部とが本体部の両
側に分かれてその中央に重量物が配されるため、作業装
置のバランスがよい。
側に分かれてその中央に重量物が配されるため、作業装
置のバランスがよい。
【0075】請求項5に係る作業装置においては、重量
物の重量が確実に車輪に付加されるため、車輪のスリッ
プが生じない。その結果、作業装置の移動速度が確実に
検出できる。
物の重量が確実に車輪に付加されるため、車輪のスリッ
プが生じない。その結果、作業装置の移動速度が確実に
検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る床面清掃装置の全体構成を示
す模式図である。
す模式図である。
【図2】不織布回転制御機構の平面図である。
【図3】この発明の第1実施例における不織布回転板と
車輪との位置関係を示す図である。
車輪との位置関係を示す図である。
【図4】第1実施例に係る清拭部の側面図である。
【図5】この発明に係る床面清掃装置の制御部のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】液剤滴下タイミングパルスと滴下パルスとの関
係を示す図である。
係を示す図である。
【図7】床面清掃装置の制御部の他の実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図8】滴下タイミングパルス、液剤供給ポンプ駆動お
よび液剤滴下期間のタイミングを示すタイミングチャー
トである。
よび液剤滴下期間のタイミングを示すタイミングチャー
トである。
【図9】滴下タイミングパルス、回転エンコーダ、液剤
供給ポンプおよび液剤滴下期間のそれぞれのタイミング
を示すタイミングチャートである。
供給ポンプおよび液剤滴下期間のそれぞれのタイミング
を示すタイミングチャートである。
【図10】第1実施例の変形例における清拭部の平面図
である。
である。
【図11】第1実施例の変形例における清拭部の側面図
である。
である。
【図12】第2の実施例に係る床面清掃装置の全体構成
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図13】自在キャスタ輪の回転速度検出部の構成を示
す図である。
す図である。
【図14】自在キャスタ輪の回転速度検出部の他の例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図15】第2の実施例の変形例を示す図である。
【図16】液剤の搬送経路を示す図である。
【図17】この発明に係る床面清掃装置の消耗品の交換
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図18】第2実施例において重量物の配置位置の異な
る例を示す図である。
る例を示す図である。
【図19】サスペンション付キャスタ輪の構成を示す図
である。
である。
1a,1b 床面清掃装置 2 清拭部 3 支持部 4 液剤保持部 5 把持部 6 本体部 10 不織布保持部 11 不織布回転機構 12 車輪 13 車輪保持台板 15 駆動モータ 16 従動プーリ 18 両歯タイミングベルト 19 回転エンコーダ 20 滴下タイミングパルス円盤 24 不織布 25 不織布回転板
Claims (5)
- 【請求項1】 液剤を床面に滴下する液剤滴下手段と、 前記床面に対して作業を行なう作業部と、 前記床面に対する前記作業部の移動速度を計測するため
の計測手段と、 前記作業部の移動速度の計測値に応じて前記液剤滴下手
段による液剤滴下量を制御する制御手段とを含む、作業
装置。 - 【請求項2】 床面を走行しながら対象面に対して作業
を行なう作業装置において、 前記作業装置を走行可能に保持する3つの車輪と、 前記3つの車輪のうち少なくとも1つの車輪の、前記床
面に対する移動速度を計測する計測手段と、 前記計測手段によって計測された移動速度に応じて、前
記作業装置の作業状態を制御する制御手段とを有するこ
とを特徴とする作業装置。 - 【請求項3】 前記3つの車輪以外に、サスペンション
付の車輪を有する請求項2に記載の作業装置。 - 【請求項4】 床面を走行しながら、対象面に対して作
業を行なう作業部を有する作業装置において、 前記作業部を支持する本体部と、 前記本体部に設けられた、前記作業装置を走行可能に保
持する車輪と、 前記作業装置を進行方向へ移動させるための把持部と、 前記本体部に対して前記作業部と反対側に設けられた、
前記把持部と前記本体部を接続する接続部と、 作業に必要な重量物とを有し、 前記重量物は前記本体部または前記接続部に設けられる
ことを特徴とする作業装置。 - 【請求項5】 前記車輪の、前記床面に対する移動速度
を計測する計測手段と、前記計測手段によって計測され
た移動速度に応じて、前記作業装置の作業状態を制御す
る制御手段とを有することを特徴とする請求項4に記載
の作業装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13700395A JPH08322774A (ja) | 1995-03-24 | 1995-06-02 | 作業装置 |
| US08/590,896 US5735959A (en) | 1994-06-15 | 1996-01-24 | Apparatus spreading fluid on floor while moving |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6638195 | 1995-03-24 | ||
| JP7-66381 | 1995-03-24 | ||
| JP13700395A JPH08322774A (ja) | 1995-03-24 | 1995-06-02 | 作業装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08322774A true JPH08322774A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=26407582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13700395A Withdrawn JPH08322774A (ja) | 1994-06-15 | 1995-06-02 | 作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08322774A (ja) |
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006247467A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Figla Co Ltd | 自走式作業車 |
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-
1995
- 1995-06-02 JP JP13700395A patent/JPH08322774A/ja not_active Withdrawn
Cited By (36)
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