JPH08322851A - 外科用取付装置 - Google Patents
外科用取付装置Info
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- JPH08322851A JPH08322851A JP8027252A JP2725296A JPH08322851A JP H08322851 A JPH08322851 A JP H08322851A JP 8027252 A JP8027252 A JP 8027252A JP 2725296 A JP2725296 A JP 2725296A JP H08322851 A JPH08322851 A JP H08322851A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/02—Holding devices, e.g. on the body
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B46/00—Surgical drapes
- A61B46/20—Surgical drapes specially adapted for patients
- A61B46/23—Surgical drapes specially adapted for patients with means to retain or hold surgical implements
- A61B2046/234—Surgical drapes specially adapted for patients with means to retain or hold surgical implements with means for retaining a catheter
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/02—Holding devices, e.g. on the body
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外科手術の間チューブ、ワイヤ、ホース、ケ
ーブルなどを、制御された方法で保持することである。 【解決手段】 チューブ、ワイヤ、ホース、ケーブルな
どを含む、円筒形の1つまたは複数の部材を保持するた
めの外科用取付装置を使用する。
ーブルなどを、制御された方法で保持することである。 【解決手段】 チューブ、ワイヤ、ホース、ケーブルな
どを含む、円筒形の1つまたは複数の部材を保持するた
めの外科用取付装置を使用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は医療装置、より詳
細には、手術中にチューブ、ワイヤ、ホース、電気ケー
ブル、ビデオケーブル、光ファイバーケーブルを保持す
るために使用する外科用取付装置に関する。
細には、手術中にチューブ、ワイヤ、ホース、電気ケー
ブル、ビデオケーブル、光ファイバーケーブルを保持す
るために使用する外科用取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】外科手術の間、患者から血液、組織片、
その他の細胞片を除去するためにサクションチューブを
利用し、空気圧ホースを経由して空気源につながれた空
気圧駆動外科器具を利用することは、外科医と他の手術
室のスタッフにとっては通常のことである。さらに手術
中、切開器具や凝固器具として使う電気外科器具を使用
することも通常のことである。これらの電気外科器具は
電気ケーブルを経由して電気装置に接続されている。単
極式電気外科器具は患者を通して接地パッドまで電流を
流し、一方、双極式電気外科器具は双極式鉗子の先端の
間で電流を流す。電気外科器具、空気圧駆動器具、ケー
ブルはほとんど全部の外科手術で使われる。さらに、最
近は内視鏡手術が急増してきた。これらの外科手術に
は、手術野との間を各々往復する光ファイバーケーブル
とビデオケーブルが必要である。
その他の細胞片を除去するためにサクションチューブを
利用し、空気圧ホースを経由して空気源につながれた空
気圧駆動外科器具を利用することは、外科医と他の手術
室のスタッフにとっては通常のことである。さらに手術
中、切開器具や凝固器具として使う電気外科器具を使用
することも通常のことである。これらの電気外科器具は
電気ケーブルを経由して電気装置に接続されている。単
極式電気外科器具は患者を通して接地パッドまで電流を
流し、一方、双極式電気外科器具は双極式鉗子の先端の
間で電流を流す。電気外科器具、空気圧駆動器具、ケー
ブルはほとんど全部の外科手術で使われる。さらに、最
近は内視鏡手術が急増してきた。これらの外科手術に
は、手術野との間を各々往復する光ファイバーケーブル
とビデオケーブルが必要である。
【0003】外科手術の間、電気外科器具を使わない
時、患者を覆っている減菌布の自己粘着性プラスチック
ポケットの中に電気外科器具をしまっておくことは一般
的な習慣である。このことによっても、外科医は器具を
利用しやすくなる。電気外科器具を電気装置、空気源、
内視鏡装置に接続する電気ケーブルとホースは、患者の
極端に近くにばらばらに寄せ集められ、ケーブルのまわ
りに減菌布の一部を巻きつけ、外科用クランプを使用し
て適所に固定することにより保持される。同様のやり方
でサクションチューブも定着され、同じ型の外科用クラ
ンプにより適所に固定される。この典型的な手術室の概
要から明らかなように、ケーブルは十分には制御されて
おらず、多くの場合、手術の邪魔になるか、とれてしま
うか、汚染されてしまう。
時、患者を覆っている減菌布の自己粘着性プラスチック
ポケットの中に電気外科器具をしまっておくことは一般
的な習慣である。このことによっても、外科医は器具を
利用しやすくなる。電気外科器具を電気装置、空気源、
内視鏡装置に接続する電気ケーブルとホースは、患者の
極端に近くにばらばらに寄せ集められ、ケーブルのまわ
りに減菌布の一部を巻きつけ、外科用クランプを使用し
て適所に固定することにより保持される。同様のやり方
でサクションチューブも定着され、同じ型の外科用クラ
ンプにより適所に固定される。この典型的な手術室の概
要から明らかなように、ケーブルは十分には制御されて
おらず、多くの場合、手術の邪魔になるか、とれてしま
うか、汚染されてしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の手術室
での仕事の制限を克服するために、本発明の目的は手術
の間チューブ、ワイヤ、ホース、電気ケーブル、ビデオ
ケーブル、光ファイバーケーブルを保持するために使う
外科用取付装置を提供することである。
での仕事の制限を克服するために、本発明の目的は手術
の間チューブ、ワイヤ、ホース、電気ケーブル、ビデオ
ケーブル、光ファイバーケーブルを保持するために使う
外科用取付装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記及び他の目的に応え
るために、本発明は手術の間サクションチューブ、ホー
ス、電気ケーブル、ビデオケーブル、光ファイバーケー
ブルのようなチューブとケーブルの両方またはどちらか
一方を含む、円筒形をした1つまたは複数の部材を保持
するための外科用取付装置である。外科用取付装置は好
ましくはモールドされたプラスチックから成り、少なく
とも1つの開口部が第1表面に隣接して形成された1つ
の部材から成る。各開口部の第1部分は、例えばサクシ
ョンチューブ、ホース、単極用電気ケーブル、双極用電
気ケーブル、内視鏡ケーブルのような、特定の円筒形の
部材を滑らせて保持するように設計されている。第1表
面すぐ隣接する各開口部の第2部分は、開口部の第1部
分の寸法よりもわずかに小さく作られる。各開口部の第
1部分は、幅が狭い部材の中心付近から幅が広い部材の
両端まで、先太になっている。
るために、本発明は手術の間サクションチューブ、ホー
ス、電気ケーブル、ビデオケーブル、光ファイバーケー
ブルのようなチューブとケーブルの両方またはどちらか
一方を含む、円筒形をした1つまたは複数の部材を保持
するための外科用取付装置である。外科用取付装置は好
ましくはモールドされたプラスチックから成り、少なく
とも1つの開口部が第1表面に隣接して形成された1つ
の部材から成る。各開口部の第1部分は、例えばサクシ
ョンチューブ、ホース、単極用電気ケーブル、双極用電
気ケーブル、内視鏡ケーブルのような、特定の円筒形の
部材を滑らせて保持するように設計されている。第1表
面すぐ隣接する各開口部の第2部分は、開口部の第1部
分の寸法よりもわずかに小さく作られる。各開口部の第
1部分は、幅が狭い部材の中心付近から幅が広い部材の
両端まで、先太になっている。
【0006】各開口部には複数の内側に突き出たテーパ
ーリブがあり、開口部の内周に沿って配置され、最も幅
が狭い開口部の中心付近から最も幅が広い開口部の両端
に向けて先太になっている。複数のテーパーリブの最も
内側の端の直径は、テーパーのついた開口部の最も狭い
直径とほぼ同じか、より狭い。複数のテーパーリブは円
筒形の部材を開口部の中に保持するのを助け、かつ円筒
形の部材が所望しないのに滑ることを防ぐ。円筒形の部
材が開口部に挿入された時、テーパーリブの最も内側の
緒部が円筒形の部材に接触する。開口部の第1部分と第
2部分の間の境界付近にある1組のテーパーリブまたは
突起は他のテーパーリブまたは突起より大きく、チュー
ブ、ホース、ワイヤ、ケーブルの開口部からの不注意に
よる抜けを防ぐのに役立つ。
ーリブがあり、開口部の内周に沿って配置され、最も幅
が狭い開口部の中心付近から最も幅が広い開口部の両端
に向けて先太になっている。複数のテーパーリブの最も
内側の端の直径は、テーパーのついた開口部の最も狭い
直径とほぼ同じか、より狭い。複数のテーパーリブは円
筒形の部材を開口部の中に保持するのを助け、かつ円筒
形の部材が所望しないのに滑ることを防ぐ。円筒形の部
材が開口部に挿入された時、テーパーリブの最も内側の
緒部が円筒形の部材に接触する。開口部の第1部分と第
2部分の間の境界付近にある1組のテーパーリブまたは
突起は他のテーパーリブまたは突起より大きく、チュー
ブ、ホース、ワイヤ、ケーブルの開口部からの不注意に
よる抜けを防ぐのに役立つ。
【0007】粘着層が部材の第2表面上に配置されてい
るので、手術中、減菌布上に固定できる。粘着層は部材
の第2表面上に付着または他の方法で被覆され、その上
に背面層を貼ることができる。背面層は粘着層を使用前
にカバーするために使われ、粘着層を露出し、外科用取
付装置を減菌布に固定するためにはがされる。
るので、手術中、減菌布上に固定できる。粘着層は部材
の第2表面上に付着または他の方法で被覆され、その上
に背面層を貼ることができる。背面層は粘着層を使用前
にカバーするために使われ、粘着層を露出し、外科用取
付装置を減菌布に固定するためにはがされる。
【0008】非圧縮性または脆い円筒形の部材が開口部
の第2部分を通って第1部分に入れるように、外科用取
付装置は開口部の第1部分と第2部分の間が可撓性また
は変形しやすい部材から成る。このことは、追加の低部
スロットを含むように外科用取付装置を変更することで
達成することができるが、この追加の低部スロットは、
選択された開口部からヒンジ領域により分離され、この
ヒンジ領域がチューブ、ホース、ケーブルを開口部に挿
入できるように開口部の部材を曲げやすくする。部材の
可撓性部分は、各開口部を開くために曲がるようにする
1つまたは複数の一体ヒンジを含む。
の第2部分を通って第1部分に入れるように、外科用取
付装置は開口部の第1部分と第2部分の間が可撓性また
は変形しやすい部材から成る。このことは、追加の低部
スロットを含むように外科用取付装置を変更することで
達成することができるが、この追加の低部スロットは、
選択された開口部からヒンジ領域により分離され、この
ヒンジ領域がチューブ、ホース、ケーブルを開口部に挿
入できるように開口部の部材を曲げやすくする。部材の
可撓性部分は、各開口部を開くために曲がるようにする
1つまたは複数の一体ヒンジを含む。
【0009】
【発明の実施の形態】図を参照すると、図1は本発明の
原理による外科用取付装置10を利用する、典型的な手
術台18の概要を示す。手術台18の上には、手術中に
患者(図示されていない)を覆うために使う減菌布17
が配置されている。減菌布17には開口17aがあり、
患者の手術中の部位を露出する。自己粘着性プラスチッ
クポケット16が減菌布17に取り付けられており、外
科器具13を使わない時は、その中にしまっておくこと
ができる。典型的な外科器具13は組織を切開し凝固さ
せるために使う電気外科器具(外科器具13)、体腔中
の最小侵入性の手術に使う内視鏡(外科器具13)、ま
たは全ての型の空気圧駆動外科器具(外科器具13)、
静脈注射チューブ(チューブ11)と心臓血管バイパス
チューブ(チューブ11)を含む。静脈注射チューブ
(チューブ11)は静脈注射液バッグ14bから患者に
伸びている。光ファイバーケーブル(ケーブル12)と
ビデオケーブル(ケーブル12)は、光源・ビデオカメ
ラ14cと光学器具(外科器具13)との間をつなぐた
めに使うことができる。光学器具(外科器具13)は、
例えば手術野を照らして見るために使う。
原理による外科用取付装置10を利用する、典型的な手
術台18の概要を示す。手術台18の上には、手術中に
患者(図示されていない)を覆うために使う減菌布17
が配置されている。減菌布17には開口17aがあり、
患者の手術中の部位を露出する。自己粘着性プラスチッ
クポケット16が減菌布17に取り付けられており、外
科器具13を使わない時は、その中にしまっておくこと
ができる。典型的な外科器具13は組織を切開し凝固さ
せるために使う電気外科器具(外科器具13)、体腔中
の最小侵入性の手術に使う内視鏡(外科器具13)、ま
たは全ての型の空気圧駆動外科器具(外科器具13)、
静脈注射チューブ(チューブ11)と心臓血管バイパス
チューブ(チューブ11)を含む。静脈注射チューブ
(チューブ11)は静脈注射液バッグ14bから患者に
伸びている。光ファイバーケーブル(ケーブル12)と
ビデオケーブル(ケーブル12)は、光源・ビデオカメ
ラ14cと光学器具(外科器具13)との間をつなぐた
めに使うことができる。光学器具(外科器具13)は、
例えば手術野を照らして見るために使う。
【0010】外科器具13は制御装置14に従来の方法
で接続されている。従来の方法とは電気メス(外科器具
13)の単極用電気ケーブル(ケーブル12)と双極用
電気ケーブル(ケーブル12)、内視鏡(外科器具1
3)の内視鏡ケーブル(ケーブル12)、空気圧駆動外
科器具(外科器具13)のホース12aである。加え
て、サクションチューブ(チューブ11)は真空ポンプ
15につながれ、手術中、患者から血液、組織片、その
他の細胞片を除去するために使う。静脈注射チューブ
(チューブ11)は患者に伸び、心臓血管バイパスチュ
ーブ(チューブ11)は心臓血管バイパスポンプ14a
に出入りしている。空気圧ポンプ15aは空気圧チュー
ブにつなぐことができる。
で接続されている。従来の方法とは電気メス(外科器具
13)の単極用電気ケーブル(ケーブル12)と双極用
電気ケーブル(ケーブル12)、内視鏡(外科器具1
3)の内視鏡ケーブル(ケーブル12)、空気圧駆動外
科器具(外科器具13)のホース12aである。加え
て、サクションチューブ(チューブ11)は真空ポンプ
15につながれ、手術中、患者から血液、組織片、その
他の細胞片を除去するために使う。静脈注射チューブ
(チューブ11)は患者に伸び、心臓血管バイパスチュ
ーブ(チューブ11)は心臓血管バイパスポンプ14a
に出入りしている。空気圧ポンプ15aは空気圧チュー
ブにつなぐことができる。
【0011】
【実施例】本発明の外科用取付装置10はサクションチ
ューブ(チューブ11)、電気ケーブル(ケーブル1
2)、内視鏡ケーブル(ケーブル12)、およびその同
類の部材を、手術中、整理された方法で保持するために
使う。図2は、本発明による外科用取付装置10aの第
1実施例の端面図である。図3は、図2の外科用取付装
置10aを線3−3に沿って切った横断平面図である。
ューブ(チューブ11)、電気ケーブル(ケーブル1
2)、内視鏡ケーブル(ケーブル12)、およびその同
類の部材を、手術中、整理された方法で保持するために
使う。図2は、本発明による外科用取付装置10aの第
1実施例の端面図である。図3は、図2の外科用取付装
置10aを線3−3に沿って切った横断平面図である。
【0012】外科用取付装置10aの第1実施例は部材
21から成り、例えばそれはポリエチレンやポリスチレ
ンのようなプラスチックのブロックでよい。部材21は
一体構造で、第1開口部22に結合する複数の内部延在
支持リブ24のついた、外部ボディ23をもつ。第1開
口部22は、部材21の第1表面29aに隣接して形成
される。第1開口部22は、フレア29をもつことがで
きる。
21から成り、例えばそれはポリエチレンやポリスチレ
ンのようなプラスチックのブロックでよい。部材21は
一体構造で、第1開口部22に結合する複数の内部延在
支持リブ24のついた、外部ボディ23をもつ。第1開
口部22は、部材21の第1表面29aに隣接して形成
される。第1開口部22は、フレア29をもつことがで
きる。
【0013】第1開口部22には一般に円形断面をもつ
第1部分22aがあり、特定のサクションチューブ(チ
ューブ11)かケーブル12を保持するためにその大き
さに合わせて作られる。第1開口部22の第2部分25
は、第1部分22aの寸法より小さい寸法のスロット2
2bから成る。図2の実施例は、サクションチューブ
(チューブ11)、ケーブル12と一緒に使用する第1
開口部22を示しているが、第1開口部22の大きさと
数は、異なる大きさのチューブ11とケーブル12の特
定要求に合わせるために変えることができることを理解
されたい。従って図2に示される外科用取付装置10a
の実施例は、制限と考えるべきでない。
第1部分22aがあり、特定のサクションチューブ(チ
ューブ11)かケーブル12を保持するためにその大き
さに合わせて作られる。第1開口部22の第2部分25
は、第1部分22aの寸法より小さい寸法のスロット2
2bから成る。図2の実施例は、サクションチューブ
(チューブ11)、ケーブル12と一緒に使用する第1
開口部22を示しているが、第1開口部22の大きさと
数は、異なる大きさのチューブ11とケーブル12の特
定要求に合わせるために変えることができることを理解
されたい。従って図2に示される外科用取付装置10a
の実施例は、制限と考えるべきでない。
【0014】例えば外科用取付装置10aの長さは約
3.99cm(1.57inch)、幅は約4.95c
m(1.95inch)、厚さは約2.54cm(1.
00inch)である。図2に示された第1開口部22
に関して、例えば空気圧チューブと一緒に使う大きさに
作ってもよく、例えば第1部分22aは直径約1.65
cm(0.65inch)である。この直径は、部材2
1の中心から両端に向けて、外側に先太りしている。こ
のことは、部材21の金型からの取りはずしを可能にす
る。例えば、スロット22bの幅の寸法は約0.91c
m(0.36inch)でよい。
3.99cm(1.57inch)、幅は約4.95c
m(1.95inch)、厚さは約2.54cm(1.
00inch)である。図2に示された第1開口部22
に関して、例えば空気圧チューブと一緒に使う大きさに
作ってもよく、例えば第1部分22aは直径約1.65
cm(0.65inch)である。この直径は、部材2
1の中心から両端に向けて、外側に先太りしている。こ
のことは、部材21の金型からの取りはずしを可能にす
る。例えば、スロット22bの幅の寸法は約0.91c
m(0.36inch)でよい。
【0015】第1開口部22には複数のテーパーリブ2
7があり、例えばその形は三角形でよく、第1開口部2
2の内部円周に沿って配置され、最も幅が広い第1開口
部22の両端から最も幅が狭い第1開口部22の中心付
近に向けて先細りしている。複数のテーパーリブ27は
チューブ11またはケーブル12を第1開口部22の中
に保持するのを助け、所望しない不注意による滑りを防
ぐ。テーパーリブ27の第1開口部22の両端付近の直
径は、第1開口部22の中心(テーパーリブ27が外側
に先太になり始める場所)の直径とほぼ同じか、より狭
い。1組の突起26が第1開口部22の第1部分22a
とスロット22bの間の境界部分にある。1組の突起2
6はテーパーリブ27より大きく、ホース、チューブ1
1、ケーブル12の第1開口部22からの不注意による
抜けを防ぐのに役立つ。これらの突起26を含む外科用
取付装置10aは、例えば空気圧ホースを保持するため
に使うことができる。
7があり、例えばその形は三角形でよく、第1開口部2
2の内部円周に沿って配置され、最も幅が広い第1開口
部22の両端から最も幅が狭い第1開口部22の中心付
近に向けて先細りしている。複数のテーパーリブ27は
チューブ11またはケーブル12を第1開口部22の中
に保持するのを助け、所望しない不注意による滑りを防
ぐ。テーパーリブ27の第1開口部22の両端付近の直
径は、第1開口部22の中心(テーパーリブ27が外側
に先太になり始める場所)の直径とほぼ同じか、より狭
い。1組の突起26が第1開口部22の第1部分22a
とスロット22bの間の境界部分にある。1組の突起2
6はテーパーリブ27より大きく、ホース、チューブ1
1、ケーブル12の第1開口部22からの不注意による
抜けを防ぐのに役立つ。これらの突起26を含む外科用
取付装置10aは、例えば空気圧ホースを保持するため
に使うことができる。
【0016】粘着層28が部材21の第2表面29b上
に配置されているので、手術中、それは減菌布17上に
固定できる。粘着層28は、一般に医学上の応用に使わ
れているような如何なる適当な粘着物からも構成でき
る。粘着層28は部材21の第2表面29b上に付着ま
たは被覆され、例えばワックス塗工紙により提供される
ような背面層(図示されていない)を粘着層28の露出
表面に貼ることができる。背面層は粘着層28を使用前
にカバーするために使われ、粘着層28を露出するため
にはがされ、その後で外科用取付装置10は減菌布17
に固定される。
に配置されているので、手術中、それは減菌布17上に
固定できる。粘着層28は、一般に医学上の応用に使わ
れているような如何なる適当な粘着物からも構成でき
る。粘着層28は部材21の第2表面29b上に付着ま
たは被覆され、例えばワックス塗工紙により提供される
ような背面層(図示されていない)を粘着層28の露出
表面に貼ることができる。背面層は粘着層28を使用前
にカバーするために使われ、粘着層28を露出するため
にはがされ、その後で外科用取付装置10は減菌布17
に固定される。
【0017】図4を参照すると、それは外科用取付装置
10bの第2実施例の端面図で、一方、図5は図4の外
科用取付装置10bを線5−5に沿って切った横断平面
図である。図4、図5で示された外科用取付装置10b
には第1開口部22と第2開口部31があり、第1開口
部22は図2の外科用取付装置10aの第1開口部22
より小さい。第1開口部22の第1部分22aの直径
は、例えば、約0.86cm(0.34inch)でよ
く、光ファイバーケーブル(ケーブル12)とビデオケ
ーブル(ケーブル12)を保持するように設計される。
第1開口部22のスロット22bは第1開口部22の第
1部分22aの直径より小さく、例えば約0.74cm
(0.29inch)でよい。第2開口部31は部材2
1中に形成され、ビデオケーブル(ケーブル12)の大
きさに合わせて作られ、その第1部分31aの直径は、
例えば約0.46cm(0.18inch)である。第
2開口部31のスロット31bは、例えば約0.43c
m(0.17inch)でよい。
10bの第2実施例の端面図で、一方、図5は図4の外
科用取付装置10bを線5−5に沿って切った横断平面
図である。図4、図5で示された外科用取付装置10b
には第1開口部22と第2開口部31があり、第1開口
部22は図2の外科用取付装置10aの第1開口部22
より小さい。第1開口部22の第1部分22aの直径
は、例えば、約0.86cm(0.34inch)でよ
く、光ファイバーケーブル(ケーブル12)とビデオケ
ーブル(ケーブル12)を保持するように設計される。
第1開口部22のスロット22bは第1開口部22の第
1部分22aの直径より小さく、例えば約0.74cm
(0.29inch)でよい。第2開口部31は部材2
1中に形成され、ビデオケーブル(ケーブル12)の大
きさに合わせて作られ、その第1部分31aの直径は、
例えば約0.46cm(0.18inch)である。第
2開口部31のスロット31bは、例えば約0.43c
m(0.17inch)でよい。
【0018】外科用取付装置10bの第2実施例では、
部材21は可撓性で、第1開口部22と第2開口部31
は、2つの一体ヒンジ34を作り出す各スロット33
a、スロット33bにより開閉するように作られる。ス
ロット33a、スロット33bは部材21の2つの外部
セクションを中心セクションから分離し、それらを中心
セクションに向けて強く押すことにより曲がるようにな
り、このようにして第1開口部22、第2開口部31は
開く。一体ヒンジ34は、第1開口部22、第2開口部
31の変形後、元の位置に戻る。再度繰り返すと、外科
用取付装置10bの第2実施例ではチューブ11、ケー
ブル12、およびその同類の部材は、第1開口部22、
第2開口部31の中に突き出してチューブ11またはケ
ーブル12に接触するテーパーリブ27の使用により、
第1開口部22、第2開口部31の中に保持される。
部材21は可撓性で、第1開口部22と第2開口部31
は、2つの一体ヒンジ34を作り出す各スロット33
a、スロット33bにより開閉するように作られる。ス
ロット33a、スロット33bは部材21の2つの外部
セクションを中心セクションから分離し、それらを中心
セクションに向けて強く押すことにより曲がるようにな
り、このようにして第1開口部22、第2開口部31は
開く。一体ヒンジ34は、第1開口部22、第2開口部
31の変形後、元の位置に戻る。再度繰り返すと、外科
用取付装置10bの第2実施例ではチューブ11、ケー
ブル12、およびその同類の部材は、第1開口部22、
第2開口部31の中に突き出してチューブ11またはケ
ーブル12に接触するテーパーリブ27の使用により、
第1開口部22、第2開口部31の中に保持される。
【0019】図6と図7を参照すると、それらは外科用
取付装置10cの第3実施例の第1端面、第2端面を示
している。図8は図6と図7の外科用取付装置10cを
線8−8に沿って切った横断平面図である。外科用取付
装置10cは、3つの相当に複雑な形状の第1開口部2
2をもつように設計される。これらの第1開口部22
は、例えば連続して流れている静脈注射液に薬剤を加え
るために一般に使われるインライン薬剤ポート(図示さ
れていない)に接続された、可撓性の静脈注射チューブ
(チューブ11)を保持するように設計されている。各
第1開口部22は、チューブを保持するために使う複数
のテーパーリブ27を含む、第1部分35aをもつ。最
も表面のテーパーリブ27(即ち突起26)は残りのテ
ーパーリブ27より大きく、第1開口部22からのチュ
ーブの不注意な引き抜きを防ぐのに役立つ。第1開口部
22の第2部分35bは、静脈注射ポートに結合し、か
つそれを保持するように形成される。第1開口部22の
第2部分35bはテーパー36をもつ。テーパー36は
第1開口部22の第2部分35bの外端部から部材21
の中心に向けて先細りしており、一般に静脈注射ポート
のテーパー部と合致する。
取付装置10cの第3実施例の第1端面、第2端面を示
している。図8は図6と図7の外科用取付装置10cを
線8−8に沿って切った横断平面図である。外科用取付
装置10cは、3つの相当に複雑な形状の第1開口部2
2をもつように設計される。これらの第1開口部22
は、例えば連続して流れている静脈注射液に薬剤を加え
るために一般に使われるインライン薬剤ポート(図示さ
れていない)に接続された、可撓性の静脈注射チューブ
(チューブ11)を保持するように設計されている。各
第1開口部22は、チューブを保持するために使う複数
のテーパーリブ27を含む、第1部分35aをもつ。最
も表面のテーパーリブ27(即ち突起26)は残りのテ
ーパーリブ27より大きく、第1開口部22からのチュ
ーブの不注意な引き抜きを防ぐのに役立つ。第1開口部
22の第2部分35bは、静脈注射ポートに結合し、か
つそれを保持するように形成される。第1開口部22の
第2部分35bはテーパー36をもつ。テーパー36は
第1開口部22の第2部分35bの外端部から部材21
の中心に向けて先細りしており、一般に静脈注射ポート
のテーパー部と合致する。
【0020】図9と図10を参照すると、それらは外科
用取付装置10dの第4実施例の端面図、横断平面図を
示している。外科用取付装置10dの第4実施例は、3
つの異なる大きさに作られた第1開口部22、第2開口
部31、第3開口部37を含む。第2開口部31は第1
開口部22より小さく、第3開口部37は第2開口部3
1より小さい。第1開口部22の直径は、例えば約0.
86cm(0.34inch)で、サクションチューブ
(チューブ11)またはセルセイバーサクションチュー
ブを保持するように設計される。第2開口部31の直径
は、例えば約0.30cm(0.12inch)でよ
く、単極用電気ケーブル(ケーブル12)を保持するよ
うに設計される。第3開口部37の直径は、例えば約
0.18cm(0.07inch)でよく、双極用電気
ケーブル(ケーブル12)を保持するように設計され
る。図2、図3、図4、図5に関する論述は外科用取付
装置10dの第4実施例の構造の特質を記述しており、
本発明の理解にあたり追加の記述は必要ないと信じる。
用取付装置10dの第4実施例の端面図、横断平面図を
示している。外科用取付装置10dの第4実施例は、3
つの異なる大きさに作られた第1開口部22、第2開口
部31、第3開口部37を含む。第2開口部31は第1
開口部22より小さく、第3開口部37は第2開口部3
1より小さい。第1開口部22の直径は、例えば約0.
86cm(0.34inch)で、サクションチューブ
(チューブ11)またはセルセイバーサクションチュー
ブを保持するように設計される。第2開口部31の直径
は、例えば約0.30cm(0.12inch)でよ
く、単極用電気ケーブル(ケーブル12)を保持するよ
うに設計される。第3開口部37の直径は、例えば約
0.18cm(0.07inch)でよく、双極用電気
ケーブル(ケーブル12)を保持するように設計され
る。図2、図3、図4、図5に関する論述は外科用取付
装置10dの第4実施例の構造の特質を記述しており、
本発明の理解にあたり追加の記述は必要ないと信じる。
【0021】外科用取付装置10dの第4実施例は一体
ヒンジ34を含み、第2開口部31、第3開口部37は
部材21の2つの外部セクションを中心セクションに向
けて強く押すことにより曲がるようになり、このように
して第2開口部31、第3開口部37は開く。外科用取
付装置10dの第4実施例ではチューブ11、ケーブル
12、およびその同類の部材は、第1開口部22、第2
開口部31、第3開口部37の中にわずかに突き出して
チューブ11またはケーブル12に接触するテーパーリ
ブ27の使用により、第1開口部22、第2開口部3
1、第3開口部37の中に保持される。
ヒンジ34を含み、第2開口部31、第3開口部37は
部材21の2つの外部セクションを中心セクションに向
けて強く押すことにより曲がるようになり、このように
して第2開口部31、第3開口部37は開く。外科用取
付装置10dの第4実施例ではチューブ11、ケーブル
12、およびその同類の部材は、第1開口部22、第2
開口部31、第3開口部37の中にわずかに突き出して
チューブ11またはケーブル12に接触するテーパーリ
ブ27の使用により、第1開口部22、第2開口部3
1、第3開口部37の中に保持される。
【0022】第1開口部22、第2開口部31、第3開
口部37と、テーパーリブ27と、それらを貫くケーブ
ル12、ホース、またはチューブ11の大きさがほぼ一
致することが原因で、ある程度の摩擦が発生する。第1
開口部22、第2開口部31、第3開口部37を通して
チューブ11またはケーブル12が押されたり引っ張ら
れたりした時、第1開口部22、第2開口部31、第3
開口部37の長さも、それらを貫くチューブ11または
ケーブル12が遭遇する摩擦または抵抗を決める要素に
なる。第1開口部22、第2開口部31、第3開口部3
7の長さと、テーパーリブ27と、それらを貫くチュー
ブ11、ホース、ケーブル12の相対的な寸法は、チュ
ーブ11とケーブル12の最適制御を提供するような割
合とされる。テーパーリブ27はチューブ11またはケ
ーブル12が簡単に抜けることを防ぐのに十分であり、
一方、チューブ11またはケーブル12を第1開口部2
2、第2開口部31、第3開口部37へ簡単に挿入する
ことも許容する。より大きなテーパーリブ27または突
起26は、通常、第1部分22aの入口に戦略的に配置
され、チューブ、ホース、ワイヤ、ケーブルの不注意に
よる抜けを防ぐ。
口部37と、テーパーリブ27と、それらを貫くケーブ
ル12、ホース、またはチューブ11の大きさがほぼ一
致することが原因で、ある程度の摩擦が発生する。第1
開口部22、第2開口部31、第3開口部37を通して
チューブ11またはケーブル12が押されたり引っ張ら
れたりした時、第1開口部22、第2開口部31、第3
開口部37の長さも、それらを貫くチューブ11または
ケーブル12が遭遇する摩擦または抵抗を決める要素に
なる。第1開口部22、第2開口部31、第3開口部3
7の長さと、テーパーリブ27と、それらを貫くチュー
ブ11、ホース、ケーブル12の相対的な寸法は、チュ
ーブ11とケーブル12の最適制御を提供するような割
合とされる。テーパーリブ27はチューブ11またはケ
ーブル12が簡単に抜けることを防ぐのに十分であり、
一方、チューブ11またはケーブル12を第1開口部2
2、第2開口部31、第3開口部37へ簡単に挿入する
ことも許容する。より大きなテーパーリブ27または突
起26は、通常、第1部分22aの入口に戦略的に配置
され、チューブ、ホース、ワイヤ、ケーブルの不注意に
よる抜けを防ぐ。
【0023】図11は外科用取付装置10eの第5実施
例の端面図である。この外科用取付装置10eの第5実
施例は、心臓血管手術およびその同類の手術で使われて
いる複数のチューブ11とケーブル12を保持する、心
臓血管マニホールドである。部材21のそれぞれの第1
開口部22は上記のように設計され、その中に特定の型
のチューブ11またはケーブル12を保持する。
例の端面図である。この外科用取付装置10eの第5実
施例は、心臓血管手術およびその同類の手術で使われて
いる複数のチューブ11とケーブル12を保持する、心
臓血管マニホールドである。部材21のそれぞれの第1
開口部22は上記のように設計され、その中に特定の型
のチューブ11またはケーブル12を保持する。
【0024】各外科用取付装置10の実施例に関して開
示した第1開口部22の数は、いくつか開示した実施例
で示したように、1つでも複数でもよい。さらに、開示
した実施例の異なる変形は、本発明の原理を使用して特
定の手術状況に合わせて構成することができる。
示した第1開口部22の数は、いくつか開示した実施例
で示したように、1つでも複数でもよい。さらに、開示
した実施例の異なる変形は、本発明の原理を使用して特
定の手術状況に合わせて構成することができる。
【0025】手術中、一体ヒンジをもつ外科用取付装置
10の実施例では、チューブ11またはケーブル12
は、第1開口部22、外部ボディ23、内部延在支持リ
ブ24のより狭い部分だけ、またはチューブ11、ホー
ス、ケーブル12との両方を一時的に変形させ、それら
を第1開口部22、第2開口部31、第3開口部37に
押し込むことにより挿入される。第1開口部22をもち
一体ヒンジ34をもたない外科用取付装置10の実施例
では、チューブ11またはケーブル12を変形させ、そ
れらを押し込むことにより第1開口部22に挿入され
る。
10の実施例では、チューブ11またはケーブル12
は、第1開口部22、外部ボディ23、内部延在支持リ
ブ24のより狭い部分だけ、またはチューブ11、ホー
ス、ケーブル12との両方を一時的に変形させ、それら
を第1開口部22、第2開口部31、第3開口部37に
押し込むことにより挿入される。第1開口部22をもち
一体ヒンジ34をもたない外科用取付装置10の実施例
では、チューブ11またはケーブル12を変形させ、そ
れらを押し込むことにより第1開口部22に挿入され
る。
【0026】一旦、チューブ11またはケーブル12が
第1開口部22、第2開口部31、第3開口部37の中
に入れば、第1開口部22、第2開口部31、第3開口
部37の狭い部分が、チューブ11またはケーブル12
の外科用取付装置10からの故意ではない抜けを制限す
る。第1開口部22、第2開口部31、第3開口部37
の長さと、それらの開口およびテーパーリブ27に対す
るチューブ11、ケーブル12、ホースの相対的な寸法
は、そこを通って引っ張られた時の抵抗係数を決める。
これらの割合は第1開口部22、第2開口部31、第3
開口部37を通った時の意図的な滑りと、ほとんどの所
望しない動作に対する十分な抵抗を提供するように設計
される。
第1開口部22、第2開口部31、第3開口部37の中
に入れば、第1開口部22、第2開口部31、第3開口
部37の狭い部分が、チューブ11またはケーブル12
の外科用取付装置10からの故意ではない抜けを制限す
る。第1開口部22、第2開口部31、第3開口部37
の長さと、それらの開口およびテーパーリブ27に対す
るチューブ11、ケーブル12、ホースの相対的な寸法
は、そこを通って引っ張られた時の抵抗係数を決める。
これらの割合は第1開口部22、第2開口部31、第3
開口部37を通った時の意図的な滑りと、ほとんどの所
望しない動作に対する十分な抵抗を提供するように設計
される。
【0027】外科用取付装置10は、第1開口部22、
第2開口部31、第3開口部37と一体ヒンジ34を形
成するために、部材21をモールディングすることによ
り製造することが好ましい。そして粘着層28が部材2
1の第2表面29b上に被覆または配置され、背面層が
粘着層28の露出表面に貼られる。そして、この集成部
品は包装され、包装された集成部品は医薬品製造で一般
に使われるγ線殺菌法で殺菌される。手術中、殺菌され
た包装は開かれ、外科用取付装置10は包装から取り出
される。背面層は粘着層28を露出するために外科用取
付装置10からはがされ、その後で外科用取付装置10
は減菌布17の、例えば手術する部位に関して適当な位
置に固定される。サクションチューブ(チューブ1
1)、ホース、ケーブル12は、手術中それらを正しい
位置に保持するために、それぞれ第1開口部22、第2
開口部31、第3開口部37に挿入される。
第2開口部31、第3開口部37と一体ヒンジ34を形
成するために、部材21をモールディングすることによ
り製造することが好ましい。そして粘着層28が部材2
1の第2表面29b上に被覆または配置され、背面層が
粘着層28の露出表面に貼られる。そして、この集成部
品は包装され、包装された集成部品は医薬品製造で一般
に使われるγ線殺菌法で殺菌される。手術中、殺菌され
た包装は開かれ、外科用取付装置10は包装から取り出
される。背面層は粘着層28を露出するために外科用取
付装置10からはがされ、その後で外科用取付装置10
は減菌布17の、例えば手術する部位に関して適当な位
置に固定される。サクションチューブ(チューブ1
1)、ホース、ケーブル12は、手術中それらを正しい
位置に保持するために、それぞれ第1開口部22、第2
開口部31、第3開口部37に挿入される。
【0028】以上、本発明の好ましい実施例について図
示し記載したが、特許請求の範囲によって定められる本
発明の範囲から逸脱することなしに種々の変形および変
更がなし得ることは、当業者には明らかであろう。
示し記載したが、特許請求の範囲によって定められる本
発明の範囲から逸脱することなしに種々の変形および変
更がなし得ることは、当業者には明らかであろう。
【図1】本発明の原理による外科用取付装置を利用す
る、典型的な手術台の概要を示す図である。
る、典型的な手術台の概要を示す図である。
【図2】本発明の原理による外科用取付装置の第1実施
例の端面図である。
例の端面図である。
【図3】図2の外科用取付装置を線3−3に沿って切っ
た横断平面図である。
た横断平面図である。
【図4】本外科用取付装置の第2実施例の端面図であ
る。
る。
【図5】図4の外科用取付装置を線5−5に沿って切っ
た横断平面図である。
た横断平面図である。
【図6】本外科用取付装置の第3実施例の第1端面図で
ある。
ある。
【図7】図6の外科用取付装置の第2端面図である。
【図8】図6、図7の外科用取付装置を線8−8に沿っ
て切った横断平面図である。
て切った横断平面図である。
【図9】本外科用取付装置の第4実施例の端面図であ
る。
る。
【図10】図9の外科用取付装置を線10−10に沿っ
て切った横断平面図である。
て切った横断平面図である。
【図11】本外科用取付装置の第5実施例の端面図であ
る。
る。
10,10a,10b,10c,10d 外科用取付装
置 11 チューブ 12 ケーブル 12a ホース 13 外科器具 14 制御装置 14a 心臓血管バイパスポンプ 14b 静脈注射液バッグ 14c 光源・ビデオカメラ 15 真空ポンプ 15a 空気圧ポンプ 16 自己粘着性プラスチックポケット 17 減菌布 17a 開口 18 手術台 21 部材 22 第1開口部 22a 第1部分 22b スロット 23 外部ボディ 24 内部延在支持リブ 25 第2部分 26 突起 27 テーパーリブ 28 粘着層 29 フレア 29a 第1表面 29b 第2表面 31 第2開口部 31a 第1部分 31b スロット 33a スロット 33b スロット 34 一体ヒンジ 35a 第1部分 35b 第2部分 36 テーパー 37 第3開口部
置 11 チューブ 12 ケーブル 12a ホース 13 外科器具 14 制御装置 14a 心臓血管バイパスポンプ 14b 静脈注射液バッグ 14c 光源・ビデオカメラ 15 真空ポンプ 15a 空気圧ポンプ 16 自己粘着性プラスチックポケット 17 減菌布 17a 開口 18 手術台 21 部材 22 第1開口部 22a 第1部分 22b スロット 23 外部ボディ 24 内部延在支持リブ 25 第2部分 26 突起 27 テーパーリブ 28 粘着層 29 フレア 29a 第1表面 29b 第2表面 31 第2開口部 31a 第1部分 31b スロット 33a スロット 33b スロット 34 一体ヒンジ 35a 第1部分 35b 第2部分 36 テーパー 37 第3開口部
Claims (16)
- 【請求項1】 第1表面と第2表面をもち、第1表面付
近に開口部をもち、開口部の第1部分の大きさは円筒形
の部材を滑動可能に保持できる大きさに作られており、
第1表面のごく近くに配置された開口部の第2部分は開
口部の第1部分よりわずかに小さく作られており、円筒
形の部材を保持するために円筒形の部材が開口部の第2
部分を通って開口部の第1部分に入れるように開口部の
第2部分付近の部材が可撓性で、可撓性部材の第2表面
上に粘着層が配置されていることを特徴とする装置。 - 【請求項2】 開口部の第1部分が部材の中心付近から
開口部の両端部に向けて外向きに先太になっており、さ
らに開口部が複数の内側に突き出たテーパーリブをもっ
ており、このテーパーリブは開口部の内周に沿って配置
され、最も幅が狭い開口部の中心付近から最も幅が広い
開口部の両端に向けて先太になっている、請求項1記載
の装置。 - 【請求項3】 開口部の両端にフレアがある、請求項2
記載の装置。 - 【請求項4】 少なくとも1つの突起が開口部の第1部
分と第2部分の間の境界部分にあり、開口部の内側に突
き出ている、請求項1記載の装置。 - 【請求項5】 部材が可撓性である、請求項1記載の装
置。 - 【請求項6】 開口部の大きさが単極用ケーブルを保持
できるように作られた、請求項1記載の装置。 - 【請求項7】 開口部の大きさが双極用ケーブルを保持
できるように作られた、請求項1記載の装置。 - 【請求項8】 開口部の大きさが内視鏡ケーブルを保持
できるように作られた、請求項1記載の装置。 - 【請求項9】 開口部の大きさがサクションチューブを
保持できるように作られた、請求項1記載の装置。 - 【請求項10】 開口部の大きさが心臓血管バイパスチ
ューブを保持できるように作られた、請求項1記載の装
置。 - 【請求項11】 開口部の大きさが静脈注射チューブを
保持できるように作られた、請求項1記載の装置。 - 【請求項12】 可撓性部材の第1表面付近に形成さ
れ、各々が複数の円筒形の部材を保持できる大きさに作
られた複数の開口部を含む、請求項1記載の装置。 - 【請求項13】 複数の開口部が各々サクションチュー
ブ、第1ケーブル、第2ケーブルを保持できる大きさに
作られた、請求項12記載の装置。 - 【請求項14】 複数の開口部が各々サクションチュー
ブ、単極用ケーブル、双極用ケーブルを保持できる大き
さに作られた、請求項12記載の装置。 - 【請求項15】 可撓性部材の第2表面付近に形成さ
れ、ヒンジ領域により第1表面付近に形成された開口部
から分離された低部開口部をさらに含む、請求項1記載
の装置。 - 【請求項16】 複数の開口部がサクションチューブ、
ワイヤ、真空ホース、空気圧ホース、電気ケーブル、ビ
デオケーブル、光ファイバーから成る選択された管状の
部材を保持できる大きさに作られた、請求項12記載の
装置。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US546783 | 1983-10-28 | ||
| US36901095A | 1995-01-05 | 1995-01-05 | |
| US369010 | 1995-01-05 | ||
| US373634 | 1995-01-17 | ||
| US08/373,634 US5643217A (en) | 1995-01-05 | 1995-01-17 | Surgical attachment device |
| US08/546,783 US5735821A (en) | 1995-01-05 | 1995-10-23 | Surgical attachment device |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08322851A true JPH08322851A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=27408899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8027252A Withdrawn JPH08322851A (ja) | 1995-01-05 | 1996-01-05 | 外科用取付装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0720836A3 (ja) |
| JP (1) | JPH08322851A (ja) |
| AU (1) | AU707378B2 (ja) |
| CA (1) | CA2166428A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011527609A (ja) * | 2008-07-08 | 2011-11-04 | ポール エス タイアースタイン | ガイドワイヤ/カテーテル管理デバイス |
| JP2013502295A (ja) * | 2009-08-24 | 2013-01-24 | メンリッケ・ヘルス・ケア・アーベー | 血管造影術のための工具を保持する手術器具配置工具 |
| JP2018512921A (ja) * | 2015-03-17 | 2018-05-24 | ケンブリッジ メディカル ロボティックス リミテッドCambridge Medical Robotics Limited | ロボットアーム器具のための供給ライン |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6827705B2 (en) | 1993-03-19 | 2004-12-07 | Venetec International, Inc. | Catheter anchoring system |
| US6837875B1 (en) * | 1993-03-19 | 2005-01-04 | Venetec International, Inc. | Catheter anchoring system |
| US6405414B1 (en) * | 1999-05-19 | 2002-06-18 | Contech Packaging, Inc. | Coiling clip and improved spiral wound dispenser |
| US8585655B2 (en) | 2005-05-23 | 2013-11-19 | Venetec International, Inc. | Securement device for I.V. t-connector |
| SE528868C2 (sv) * | 2005-07-14 | 2007-03-06 | Moelnlycke Health Care Ab | Tubhållare |
| EP1988961A4 (en) | 2005-09-19 | 2011-07-27 | Medical Device Group Inc | ARRANGEMENT FOR FIXING A MEDICAL TUBE AND APPLICATION METHOD |
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