JPH08322857A - 歯科用電気炉 - Google Patents
歯科用電気炉Info
- Publication number
- JPH08322857A JPH08322857A JP13947695A JP13947695A JPH08322857A JP H08322857 A JPH08322857 A JP H08322857A JP 13947695 A JP13947695 A JP 13947695A JP 13947695 A JP13947695 A JP 13947695A JP H08322857 A JPH08322857 A JP H08322857A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace body
- hearth
- furnace
- soaking
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000002791 soaking Methods 0.000 claims abstract description 70
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 37
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 7
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- CNLWCVNCHLKFHK-UHFFFAOYSA-N aluminum;lithium;dioxido(oxo)silane Chemical compound [Li+].[Al+3].[O-][Si]([O-])=O.[O-][Si]([O-])=O CNLWCVNCHLKFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- KZHJGOXRZJKJNY-UHFFFAOYSA-N dioxosilane;oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Si]=O.O=[Si]=O.O=[Al]O[Al]=O.O=[Al]O[Al]=O.O=[Al]O[Al]=O KZHJGOXRZJKJNY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 239000002241 glass-ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 239000010445 mica Substances 0.000 description 1
- 229910052618 mica group Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229910052863 mullite Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 229910052644 β-spodumene Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C13/00—Dental prostheses; Making same
- A61C13/20—Methods or devices for soldering, casting, moulding or melting
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Furnace Details (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】熱処理終了後炉内が高温状態の場合にも被処理
物を取り出すことができると共に、比較的少ない量の断
熱材を用いて構成される小型化が可能な歯科用電気炉を
提供する。 【構成】抵抗発熱体12が内蔵された円筒状の炉体11
は、上側端部が閉塞され、一方、下側端部に開口部11
aが形成されている。炉体11は、台13に支持柱14
を介して固定されている。炉体11の上側端部には、略
半球状の均熱容器15が支持棒16を介して昇降自在に
取り付けられている。炉体11の開口部11aの下方に
は、炉床部20が配置されている。炉床部20は、略円
盤状のテーブル部21とテーブル部21のほぼ中央に配
置された略円柱状の載置台部22からなる。炉床部20
は、支持柱14に支持アーム25を介して昇降自在に取
り付けられている。
物を取り出すことができると共に、比較的少ない量の断
熱材を用いて構成される小型化が可能な歯科用電気炉を
提供する。 【構成】抵抗発熱体12が内蔵された円筒状の炉体11
は、上側端部が閉塞され、一方、下側端部に開口部11
aが形成されている。炉体11は、台13に支持柱14
を介して固定されている。炉体11の上側端部には、略
半球状の均熱容器15が支持棒16を介して昇降自在に
取り付けられている。炉体11の開口部11aの下方に
は、炉床部20が配置されている。炉床部20は、略円
盤状のテーブル部21とテーブル部21のほぼ中央に配
置された略円柱状の載置台部22からなる。炉床部20
は、支持柱14に支持アーム25を介して昇降自在に取
り付けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、歯科分野にお
いて、ガラス材料からなる歯科補綴物の熱処理に用いる
歯科用電気炉に関する。
いて、ガラス材料からなる歯科補綴物の熱処理に用いる
歯科用電気炉に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の歯科分野において用いられている
炉床昇降式電気炉では、炉床の上に上下で一対の均熱容
器を設置し、その均熱容器の中に被処理物を入れて熱処
理を行うことがある。
炉床昇降式電気炉では、炉床の上に上下で一対の均熱容
器を設置し、その均熱容器の中に被処理物を入れて熱処
理を行うことがある。
【0003】また、炉床昇降式電気炉を用いた熱処理で
は、熱処理を終了すると同時に炉床を下げることが行わ
れている。この場合、上述の均熱容器を用いない炉床昇
降式電気炉では、炉内雰囲気を均熱にするために、炉床
からの熱の逃げを極力抑える必要があるので炉体に用い
られる耐火材を多くして炉内の均熱を得ている。
は、熱処理を終了すると同時に炉床を下げることが行わ
れている。この場合、上述の均熱容器を用いない炉床昇
降式電気炉では、炉内雰囲気を均熱にするために、炉床
からの熱の逃げを極力抑える必要があるので炉体に用い
られる耐火材を多くして炉内の均熱を得ている。
【0004】また、均熱容器を用いない炉床昇降式電気
炉では、炉床の上に台を設けて、その上に被処理物を載
置し、炉内の中心付近の均熱帯まで持ち上げて加熱を行
うことにより、被処理物の均一な熱処理を達成してい
る。
炉では、炉床の上に台を設けて、その上に被処理物を載
置し、炉内の中心付近の均熱帯まで持ち上げて加熱を行
うことにより、被処理物の均一な熱処理を達成してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、熱処理を終了すると同時に炉床を下げた場合、
炉床上の均熱容器が高温状態のまま常温の空気中にさら
されることになり、均熱容器がサーマルショックで割れ
てしまうおそれがある。このような均熱容器の破損を防
止するために、炉内部の加熱を一旦停止して均熱容器の
温度を周囲温度に近づけた後に炉床を下げている。この
ため、冷却および再立ち上げに長時間を要している。
ように、熱処理を終了すると同時に炉床を下げた場合、
炉床上の均熱容器が高温状態のまま常温の空気中にさら
されることになり、均熱容器がサーマルショックで割れ
てしまうおそれがある。このような均熱容器の破損を防
止するために、炉内部の加熱を一旦停止して均熱容器の
温度を周囲温度に近づけた後に炉床を下げている。この
ため、冷却および再立ち上げに長時間を要している。
【0006】一方、上述のように、均熱容器を用いない
炉床昇降式電気炉では、熱処理終了と同時に炉床を下げ
たときにも炉内雰囲気を均熱にするために、耐火材を多
量に使用しているので、炉体が大きくなり、電気炉自体
が大型になってしまう。同様に、炉床の上に台を設け
て、その上に被処理物を載置するタイプの炉床昇降式電
気炉も、被加熱物を取り出すためには、炉床を台の高さ
も含めて下降させる必要があるため、炉床の移動量が大
きくなり、電気炉自体が大型になってしまう。
炉床昇降式電気炉では、熱処理終了と同時に炉床を下げ
たときにも炉内雰囲気を均熱にするために、耐火材を多
量に使用しているので、炉体が大きくなり、電気炉自体
が大型になってしまう。同様に、炉床の上に台を設け
て、その上に被処理物を載置するタイプの炉床昇降式電
気炉も、被加熱物を取り出すためには、炉床を台の高さ
も含めて下降させる必要があるため、炉床の移動量が大
きくなり、電気炉自体が大型になってしまう。
【0007】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、熱処理終了後炉内が高温状態の場合にも均熱容
器を破損することなく被処理物を取り出すことができる
と共に、比較的少ない量の断熱材を用いて構成される小
型化が可能な歯科用電気炉を提供する。
であり、熱処理終了後炉内が高温状態の場合にも均熱容
器を破損することなく被処理物を取り出すことができる
と共に、比較的少ない量の断熱材を用いて構成される小
型化が可能な歯科用電気炉を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、下側端部に開
口部が形成された炉体と、前記炉体に備え付けられた抵
抗発熱体と、前記炉体の内部に配置され下側端部に開口
部が形成された均熱容器と、前記炉体の下方に昇降自在
に配置され、上昇させた場合に前記炉体の開口部を閉塞
すると共に前記均熱容器の開口部を閉塞する炉床部とを
具備することを特徴とする歯科用電気炉を提供する。
口部が形成された炉体と、前記炉体に備え付けられた抵
抗発熱体と、前記炉体の内部に配置され下側端部に開口
部が形成された均熱容器と、前記炉体の下方に昇降自在
に配置され、上昇させた場合に前記炉体の開口部を閉塞
すると共に前記均熱容器の開口部を閉塞する炉床部とを
具備することを特徴とする歯科用電気炉を提供する。
【0009】
【作用】本発明の歯科用電気炉は、均熱容器が炉体内部
に配置されている。そして、炉床部の中央に被処理物を
載置した状態で炉床部が上昇する。上昇した炉床部は、
炉体の開口部を閉塞すると共に均熱容器の開口部を閉塞
する。これにより、被処理物は、均熱容器と炉床部とで
囲まれた空間内に収容される。この状態で熱処理が行わ
れるので、均熱容器と炉床部とで囲まれた空間内が均熱
になり、被処理物は均一な温度で加熱される。また、熱
処理終了後、被処理物を取り出すために炉床部が下降し
た際、均熱容器は炉体の内部に配置されているので、高
温状態の炉体内部に維持され、炉体外の低温雰囲気にさ
らされるおそれが少ない。
に配置されている。そして、炉床部の中央に被処理物を
載置した状態で炉床部が上昇する。上昇した炉床部は、
炉体の開口部を閉塞すると共に均熱容器の開口部を閉塞
する。これにより、被処理物は、均熱容器と炉床部とで
囲まれた空間内に収容される。この状態で熱処理が行わ
れるので、均熱容器と炉床部とで囲まれた空間内が均熱
になり、被処理物は均一な温度で加熱される。また、熱
処理終了後、被処理物を取り出すために炉床部が下降し
た際、均熱容器は炉体の内部に配置されているので、高
温状態の炉体内部に維持され、炉体外の低温雰囲気にさ
らされるおそれが少ない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の歯科用電気炉の一実施例を示す
概略図である。図中11は、内部に抵抗発熱体12が内
蔵された炉体である。炉体11は、円筒状であって、上
側端部が閉塞され、一方、下側端部に開口部11aが形
成されている。炉体11は、例えば、ガラスウールセラ
ミックスのような耐火材からなる。炉体11は、台13
に支持柱14を介して固定されている。なお、抵抗発熱
体12は、炉体11の内部または外部に取り付けても良
い。
する。図1は、本発明の歯科用電気炉の一実施例を示す
概略図である。図中11は、内部に抵抗発熱体12が内
蔵された炉体である。炉体11は、円筒状であって、上
側端部が閉塞され、一方、下側端部に開口部11aが形
成されている。炉体11は、例えば、ガラスウールセラ
ミックスのような耐火材からなる。炉体11は、台13
に支持柱14を介して固定されている。なお、抵抗発熱
体12は、炉体11の内部または外部に取り付けても良
い。
【0011】炉体11の上側端部には、略半球状の均熱
容器15が支持棒16を介して昇降自在に取り付けられ
ている。より具体的には、支持棒16の上端部は、炉体
11の上側端部に形成された取付孔17に貫挿されてい
る。支持棒16の炉体11よりも外側および内側には、
夫々、留め具18,19が取付られている。留め具1
8,19は互いに炉体11の厚みよりも若干広い間隔を
おいて設けれている。従って、均熱容器15は、この遊
びの分だけ昇降させることが可能である。均熱容器15
は、常に炉体11の内部に位置するように配置されてい
る。特に好ましくは、抵抗発熱体12により加熱を行っ
た場合の炉体11の均熱帯の中に常に配置される。
容器15が支持棒16を介して昇降自在に取り付けられ
ている。より具体的には、支持棒16の上端部は、炉体
11の上側端部に形成された取付孔17に貫挿されてい
る。支持棒16の炉体11よりも外側および内側には、
夫々、留め具18,19が取付られている。留め具1
8,19は互いに炉体11の厚みよりも若干広い間隔を
おいて設けれている。従って、均熱容器15は、この遊
びの分だけ昇降させることが可能である。均熱容器15
は、常に炉体11の内部に位置するように配置されてい
る。特に好ましくは、抵抗発熱体12により加熱を行っ
た場合の炉体11の均熱帯の中に常に配置される。
【0012】均熱容器15は、例えば、アルミナ、ムラ
イト、ジルコニアのような耐熱材料からなる。また、支
持棒16は、例えば、アルミナで覆われたステンレスか
らなる。
イト、ジルコニアのような耐熱材料からなる。また、支
持棒16は、例えば、アルミナで覆われたステンレスか
らなる。
【0013】炉体11の開口部11aの下方には、炉床
部20が配置されている。炉床部20は、略円盤状のテ
ーブル部21とテーブル部21のほぼ中央に配置された
略円柱状の載置台部22からなる。テーブル部21の直
径は、炉体11の開口部11aの内径よりも大きい。従
って、炉床部20を上昇させた場合、テーブル部21
は、炉体11の開口部11aを閉塞する。テーブル部2
1は、例えばステンレスのような高温に耐えうる材料か
らなる。
部20が配置されている。炉床部20は、略円盤状のテ
ーブル部21とテーブル部21のほぼ中央に配置された
略円柱状の載置台部22からなる。テーブル部21の直
径は、炉体11の開口部11aの内径よりも大きい。従
って、炉床部20を上昇させた場合、テーブル部21
は、炉体11の開口部11aを閉塞する。テーブル部2
1は、例えばステンレスのような高温に耐えうる材料か
らなる。
【0014】一方、載置台部22の直径は、炉体11の
開口部11aよりも小さいが、均熱容器15の開口部1
5aの外径よりも大きい。さらに、載置台部22の高さ
は、炉床部20を上昇させた場合に、最も下側に位置し
ているときの均熱容器15の開口部15aの端面の高さ
よりも、載置台部22の開口部15aに対向する面(以
下、載置面という)23が上側に位置するように設定さ
れる。この載置面23には、開口部15aの端部が嵌合
される円形の嵌合溝24を形成することができる。この
場合、載置台部22の高さを決定する場合に、嵌合溝2
4の深さを考慮に入れる必要がある。また、載置台部2
2は、耐熱ボードのような耐火材からなる。
開口部11aよりも小さいが、均熱容器15の開口部1
5aの外径よりも大きい。さらに、載置台部22の高さ
は、炉床部20を上昇させた場合に、最も下側に位置し
ているときの均熱容器15の開口部15aの端面の高さ
よりも、載置台部22の開口部15aに対向する面(以
下、載置面という)23が上側に位置するように設定さ
れる。この載置面23には、開口部15aの端部が嵌合
される円形の嵌合溝24を形成することができる。この
場合、載置台部22の高さを決定する場合に、嵌合溝2
4の深さを考慮に入れる必要がある。また、載置台部2
2は、耐熱ボードのような耐火材からなる。
【0015】このような炉床部20は、支持柱14に支
持アーム25を介して昇降自在に取り付けられている。
支持アーム25は、支持柱14の内部に設けられたタイ
ミングベルト(図示せず)に連結されている。タイミン
グベルトは、台13の内部に設けられたモータ(図示せ
ず)に連結されている。台13の内部には、抵抗発熱体
12への電力の供給やモータの回転を制御するコントロ
ーラ(図示せず)が内蔵されている。
持アーム25を介して昇降自在に取り付けられている。
支持アーム25は、支持柱14の内部に設けられたタイ
ミングベルト(図示せず)に連結されている。タイミン
グベルトは、台13の内部に設けられたモータ(図示せ
ず)に連結されている。台13の内部には、抵抗発熱体
12への電力の供給やモータの回転を制御するコントロ
ーラ(図示せず)が内蔵されている。
【0016】上述のような歯科用電気炉10を用いて、
次のように被処理物の熱処理が行われる。まず、コント
ローラが電熱抵抗線12に電力を供給し、予め炉体11
の内部の温度を所定の処理温度に高めておく。次に、図
1に示すように、炉床部20を下げた状態で、被処理物
26を載置台部22の載置面23の中央付近に載置す
る。次に、モータを回転させることによりタイミングベ
ルトを駆動させて炉床部20を上昇させる。上昇した炉
床部20のテーブル部21は、図2に示すように、炉体
11の開口部11aを閉塞する。これと同時に、載置台
部22の載置面23に設けられた嵌合溝24に均熱容器
15の開口部15aの端部が嵌合される。そして、上述
のように載置台部22の高さは、炉床部20を上昇させ
た場合に、最も下側に位置しているときの均熱容器15
の開口部15aの端面の高さよりも、載置面23が上側
に位置するように設定されている。従って、載置台部2
2が均熱容器15をわずかに持ち上げる。このように載
置台部22が均熱容器15を持ち上げた状態では、均熱
容器15の自重により均熱容器15の開口部15aと載
置面23とが隙間なく接する。
次のように被処理物の熱処理が行われる。まず、コント
ローラが電熱抵抗線12に電力を供給し、予め炉体11
の内部の温度を所定の処理温度に高めておく。次に、図
1に示すように、炉床部20を下げた状態で、被処理物
26を載置台部22の載置面23の中央付近に載置す
る。次に、モータを回転させることによりタイミングベ
ルトを駆動させて炉床部20を上昇させる。上昇した炉
床部20のテーブル部21は、図2に示すように、炉体
11の開口部11aを閉塞する。これと同時に、載置台
部22の載置面23に設けられた嵌合溝24に均熱容器
15の開口部15aの端部が嵌合される。そして、上述
のように載置台部22の高さは、炉床部20を上昇させ
た場合に、最も下側に位置しているときの均熱容器15
の開口部15aの端面の高さよりも、載置面23が上側
に位置するように設定されている。従って、載置台部2
2が均熱容器15をわずかに持ち上げる。このように載
置台部22が均熱容器15を持ち上げた状態では、均熱
容器15の自重により均熱容器15の開口部15aと載
置面23とが隙間なく接する。
【0017】この状態で被処理物26に熱処理が施され
る。熱処理が終了するとコントローラは、モータを回転
させてタイミングベルトを駆動させることにより、炉床
部20を降下させる。この状態で被処理物26が取り出
される。このとき、均熱容器15は、載置台部22の支
持から開放されるが、支持棒17の炉体11よりも外側
にある留め具18で支えられる。従って、炉床部20を
降下させた後にも、均熱容器15は高温状態の炉体11
の内部に維持される。このように、均熱容器15は、被
処理物26を炉体11の内部に出し入れする際にも、常
に高温状態の炉体11内部に位置しているので、均熱容
器15が炉体11の外部の低温雰囲気にさらされること
がない。この結果、熱処理直後に被処理物26を出し入
れしても、均熱容器15がサーマルショックにより破損
するおそれが少ない。故に、均熱容器15の破損防止の
ために、加熱を中止して炉体11の内部の温度を低下さ
せて均熱容器15をサーマルショックを起こさない程度
まで冷却する必要がない。このため、炉体11の内部温
度の低下および再立ち上げに必要な時間を省くことがで
きる。この結果、熱処理終了後直ちに被処理物を取り出
すことが可能である。
る。熱処理が終了するとコントローラは、モータを回転
させてタイミングベルトを駆動させることにより、炉床
部20を降下させる。この状態で被処理物26が取り出
される。このとき、均熱容器15は、載置台部22の支
持から開放されるが、支持棒17の炉体11よりも外側
にある留め具18で支えられる。従って、炉床部20を
降下させた後にも、均熱容器15は高温状態の炉体11
の内部に維持される。このように、均熱容器15は、被
処理物26を炉体11の内部に出し入れする際にも、常
に高温状態の炉体11内部に位置しているので、均熱容
器15が炉体11の外部の低温雰囲気にさらされること
がない。この結果、熱処理直後に被処理物26を出し入
れしても、均熱容器15がサーマルショックにより破損
するおそれが少ない。故に、均熱容器15の破損防止の
ために、加熱を中止して炉体11の内部の温度を低下さ
せて均熱容器15をサーマルショックを起こさない程度
まで冷却する必要がない。このため、炉体11の内部温
度の低下および再立ち上げに必要な時間を省くことがで
きる。この結果、熱処理終了後直ちに被処理物を取り出
すことが可能である。
【0018】上述の被処理物26の熱処理では、被処理
物26は均熱容器15と載置面23とにより囲まれた空
間に収容されているので、周囲の温度勾配の影響を与え
ずに被処理物26に熱処理を施すことができる。また、
均熱容器15はアルミナであるので熱容量が大きいこ
と、および、均熱容器15と載置面23とにより囲まれ
た空間の容積は、炉内空間よりも小さいことの相乗効果
により、この空間内は均熱になる。従って、均一な熱処
理が施された被処理物26を得ることができる。例え
ば、被処理物が、インレー、フルクラウン、築盛陶材フ
レーム等の歯科補綴物に用いられるようなガラス材料、
より具体的には、ガラスセラミックス(マイカ、β−ス
ポジュウメンを析出するような結晶化ガラス)の鋳造品
であって、この歯科補綴物に熱処理を施して結晶化させ
る場合、歯科補綴物を均熱で外部から遮断された空間内
で熱処理を施すことができるため、歯科補綴物を全体に
わたって均一に結晶化させることができる。この結果、
審美性に優れた歯科補綴物を得ることができる。
物26は均熱容器15と載置面23とにより囲まれた空
間に収容されているので、周囲の温度勾配の影響を与え
ずに被処理物26に熱処理を施すことができる。また、
均熱容器15はアルミナであるので熱容量が大きいこ
と、および、均熱容器15と載置面23とにより囲まれ
た空間の容積は、炉内空間よりも小さいことの相乗効果
により、この空間内は均熱になる。従って、均一な熱処
理が施された被処理物26を得ることができる。例え
ば、被処理物が、インレー、フルクラウン、築盛陶材フ
レーム等の歯科補綴物に用いられるようなガラス材料、
より具体的には、ガラスセラミックス(マイカ、β−ス
ポジュウメンを析出するような結晶化ガラス)の鋳造品
であって、この歯科補綴物に熱処理を施して結晶化させ
る場合、歯科補綴物を均熱で外部から遮断された空間内
で熱処理を施すことができるため、歯科補綴物を全体に
わたって均一に結晶化させることができる。この結果、
審美性に優れた歯科補綴物を得ることができる。
【0019】また、本実施例の歯科用電気炉10では、
均熱な雰囲気は、均熱容器15と載置台部22の載置面
23とにより囲まれる空間内に生じさせれば良い。従っ
て、炉材11の耐火材の使用量を低減でき、装置全体の
小型化が図られる。
均熱な雰囲気は、均熱容器15と載置台部22の載置面
23とにより囲まれる空間内に生じさせれば良い。従っ
て、炉材11の耐火材の使用量を低減でき、装置全体の
小型化が図られる。
【0020】以上の実施例に基づいて、本発明を説明し
たが、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能で
ある。ここで、本発明の要旨をまとめると次のようにな
る。
たが、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能で
ある。ここで、本発明の要旨をまとめると次のようにな
る。
【0021】(1)下側端部に開口部が形成された炉体
と、前記炉体に備え付けられた抵抗発熱体と、前記炉体
の内部に配置され下側端部に開口部が形成された均熱容
器と、前記炉体の下方に昇降自在に配置され、上昇させ
た場合に前記炉体の開口部を閉塞すると共に前記均熱容
器の開口部を閉塞する炉床部とを具備することを特徴と
する歯科用電気炉。
と、前記炉体に備え付けられた抵抗発熱体と、前記炉体
の内部に配置され下側端部に開口部が形成された均熱容
器と、前記炉体の下方に昇降自在に配置され、上昇させ
た場合に前記炉体の開口部を閉塞すると共に前記均熱容
器の開口部を閉塞する炉床部とを具備することを特徴と
する歯科用電気炉。
【0022】(作用)均熱容器が炉体内部に配置されて
いる。そして、炉床部の中央に被処理物を載置した状態
で炉床部が上昇する。上昇した炉床部は、炉体の開口部
を閉塞すると共に均熱容器の開口部を閉塞する。これに
より、被処理物は、均熱容器と炉床部とで囲まれた空間
内に収容される。この状態で熱処理が行われるので、均
熱容器と炉床部とで囲まれた空間内が均熱になり、被処
理物は均一な温度で加熱される。また、熱処理終了後、
被処理物を取り出すために炉床部が下降した際、均熱容
器は炉体の内部に配置されているので、高温状態の炉体
内部に維持され、炉体外の低温雰囲気にさらされるおそ
れが少ない。
いる。そして、炉床部の中央に被処理物を載置した状態
で炉床部が上昇する。上昇した炉床部は、炉体の開口部
を閉塞すると共に均熱容器の開口部を閉塞する。これに
より、被処理物は、均熱容器と炉床部とで囲まれた空間
内に収容される。この状態で熱処理が行われるので、均
熱容器と炉床部とで囲まれた空間内が均熱になり、被処
理物は均一な温度で加熱される。また、熱処理終了後、
被処理物を取り出すために炉床部が下降した際、均熱容
器は炉体の内部に配置されているので、高温状態の炉体
内部に維持され、炉体外の低温雰囲気にさらされるおそ
れが少ない。
【0023】(効果)均熱容器が炉体の内部に配置され
ている。また、炉床部が上昇すると炉体の開口部が閉塞
されると共に、均熱容器の開口部が閉際される。これに
より、炉床部に載置された被処理物が均熱容器と炉床部
により囲まれた空間内に収容される。この状態で抵抗発
熱体により炉体の内部を加熱すると、この均熱容器と炉
床部とで囲まれた空間内を均熱することができる。従っ
て、被処理物を均一な温度で熱処理することができる。
また、均熱にするのは、比較的小さな空間だけでよいの
で、炉体の内部空間全体を均熱に維持する必要がないの
で、炉体に使用する耐火材の量が少なくて済み、装置を
小型化できる。さらに、熱処理終了後、炉床部を下降さ
せて被処理物を取り出す際にも、均熱容器は高温状態の
炉体内に維持しておくことができるので、サーマルショ
ックによる均熱容器の破損のおそれが少ない。この結
果、均熱容器の破損防止のために、均熱容器をサーマル
ショックを起こさない程度まで冷却する必要がなく、冷
却および再立ち上げに必要な時間を省くことができる。
ている。また、炉床部が上昇すると炉体の開口部が閉塞
されると共に、均熱容器の開口部が閉際される。これに
より、炉床部に載置された被処理物が均熱容器と炉床部
により囲まれた空間内に収容される。この状態で抵抗発
熱体により炉体の内部を加熱すると、この均熱容器と炉
床部とで囲まれた空間内を均熱することができる。従っ
て、被処理物を均一な温度で熱処理することができる。
また、均熱にするのは、比較的小さな空間だけでよいの
で、炉体の内部空間全体を均熱に維持する必要がないの
で、炉体に使用する耐火材の量が少なくて済み、装置を
小型化できる。さらに、熱処理終了後、炉床部を下降さ
せて被処理物を取り出す際にも、均熱容器は高温状態の
炉体内に維持しておくことができるので、サーマルショ
ックによる均熱容器の破損のおそれが少ない。この結
果、均熱容器の破損防止のために、均熱容器をサーマル
ショックを起こさない程度まで冷却する必要がなく、冷
却および再立ち上げに必要な時間を省くことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の歯科用電
気炉は、均熱容器が炉体の内部に配置されている。ま
た、炉床部が上昇すると炉体の開口部が閉塞されると共
に、均熱容器の開口部が閉際される。これにより、炉床
部に載置された被処理物が均熱容器と炉床部により囲ま
れた空間内に収容される。この状態で抵抗発熱体により
炉体の内部を加熱すると、この均熱容器と炉床部とで囲
まれた空間内を均熱することができる。従って、被処理
物を均一な温度で熱処理することができる。また、均熱
にするのは、比較的小さな空間だけでよいので、炉体の
内部空間全体を均熱に維持する必要がないので、炉体に
使用する耐火材の量が少なくて済み、装置を小型化でき
る。さらに、熱処理終了後、炉床部を下降させて被処理
物を取り出す際にも、均熱容器は高温状態の炉体内に維
持しておくことができるので、サーマルショックによる
均熱容器の破損のおそれが少ない。この結果、均熱容器
の破損防止のために、均熱容器をサーマルショックを起
こさない程度まで冷却する必要がなく、冷却および再立
ち上げに必要な時間を省くことができる。
気炉は、均熱容器が炉体の内部に配置されている。ま
た、炉床部が上昇すると炉体の開口部が閉塞されると共
に、均熱容器の開口部が閉際される。これにより、炉床
部に載置された被処理物が均熱容器と炉床部により囲ま
れた空間内に収容される。この状態で抵抗発熱体により
炉体の内部を加熱すると、この均熱容器と炉床部とで囲
まれた空間内を均熱することができる。従って、被処理
物を均一な温度で熱処理することができる。また、均熱
にするのは、比較的小さな空間だけでよいので、炉体の
内部空間全体を均熱に維持する必要がないので、炉体に
使用する耐火材の量が少なくて済み、装置を小型化でき
る。さらに、熱処理終了後、炉床部を下降させて被処理
物を取り出す際にも、均熱容器は高温状態の炉体内に維
持しておくことができるので、サーマルショックによる
均熱容器の破損のおそれが少ない。この結果、均熱容器
の破損防止のために、均熱容器をサーマルショックを起
こさない程度まで冷却する必要がなく、冷却および再立
ち上げに必要な時間を省くことができる。
【図1】本発明の歯科用電気炉の一実施例を示す説明
図。
図。
【図2】図1に示す歯科用電気炉において炉床部を上昇
させた状態を示す説明図。
させた状態を示す説明図。
10…歯科用電気炉、11…炉体、12…抵抗発熱体、
13…台、14…支持柱、15…均熱容器、16…支持
棒、18,19…留め具、20…炉床部、21…テーブ
ル部、22…載置台部、23…載置面、24…嵌合溝、
26…被処理物
13…台、14…支持柱、15…均熱容器、16…支持
棒、18,19…留め具、20…炉床部、21…テーブ
ル部、22…載置台部、23…載置面、24…嵌合溝、
26…被処理物
Claims (1)
- 【請求項1】 下側端部に開口部が形成された炉体と、
前記炉体に備え付けられた抵抗発熱体と、前記炉体の内
部に配置され下側端部に開口部が形成された均熱容器
と、前記炉体の下方に昇降自在に配置され、上昇させた
場合に前記炉体の開口部を閉塞すると共に前記均熱容器
の開口部を閉塞する炉床部とを具備することを特徴とす
る歯科用電気炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13947695A JPH08322857A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 歯科用電気炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13947695A JPH08322857A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 歯科用電気炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08322857A true JPH08322857A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15246143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13947695A Withdrawn JPH08322857A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 歯科用電気炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08322857A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6252202B1 (en) * | 1998-02-10 | 2001-06-26 | Jeneric/Pentron, Inc. | Furnace for heat treatment of dental materials |
| JP2008062068A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Ivoclar Vivadent Ag | 歯科医療用の成形部材を製造するための装置ならびに方法 |
| JP2012105983A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Ivoclar Vivadent Ag | 窯 |
| JP2012179362A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Ivoclar Vivadent Ag | 歯科用燃焼窯または圧力窯 |
| US20150069042A1 (en) * | 2009-11-18 | 2015-03-12 | Daniel F. Serrago | Vacuum Oven |
| CN104949510A (zh) * | 2015-07-01 | 2015-09-30 | 吉林圆方机械集团有限公司 | 电阻炉 |
| US9759487B2 (en) | 2011-03-02 | 2017-09-12 | Ivoclar Vivadent Ag | Dental firing or press furnace |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP13947695A patent/JPH08322857A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6252202B1 (en) * | 1998-02-10 | 2001-06-26 | Jeneric/Pentron, Inc. | Furnace for heat treatment of dental materials |
| JP2008062068A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Ivoclar Vivadent Ag | 歯科医療用の成形部材を製造するための装置ならびに方法 |
| US20150069042A1 (en) * | 2009-11-18 | 2015-03-12 | Daniel F. Serrago | Vacuum Oven |
| JP2012105983A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Ivoclar Vivadent Ag | 窯 |
| JP2012179362A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Ivoclar Vivadent Ag | 歯科用燃焼窯または圧力窯 |
| US9759487B2 (en) | 2011-03-02 | 2017-09-12 | Ivoclar Vivadent Ag | Dental firing or press furnace |
| CN104949510A (zh) * | 2015-07-01 | 2015-09-30 | 吉林圆方机械集团有限公司 | 电阻炉 |
| CN104949510B (zh) * | 2015-07-01 | 2017-04-19 | 吉林圆方机械集团有限公司 | 电阻炉 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6157004A (en) | Electric heating or preheating furnace particularly for lining cylinders and/or for firing metal-ceramic | |
| KR100910292B1 (ko) | 열 처리 장치 | |
| JP5677658B2 (ja) | 窯 | |
| JPH08322857A (ja) | 歯科用電気炉 | |
| JP2005188869A (ja) | 縦型熱処理装置及びその低温域温度収束方法 | |
| JP3498213B2 (ja) | 熱処理炉 | |
| JP4610771B2 (ja) | 縦型熱処理装置およびその強制空冷方法 | |
| JP2583503B2 (ja) | 熱処理装置 | |
| KR20090112407A (ko) | 승하강장치를 구비한 수직형 진공로 | |
| JPH0693439B2 (ja) | 半導体ウエハの熱処理装置 | |
| JP2002043226A (ja) | 熱処理装置および熱処理方法 | |
| US4832887A (en) | Process for firing green moldings of ceramic pastes | |
| JP3948038B2 (ja) | 炉芯管式熱処理炉 | |
| JP2000329477A (ja) | 焼成炉 | |
| JPH05212062A (ja) | 陶歯の製造方法及びその装置 | |
| JP3496805B2 (ja) | 気相分解式分析試料処理用昇降炉及びそれに用いる炉体 | |
| JP3955134B2 (ja) | 歯科用ポーセレン自動焼成装置 | |
| JP3609156B2 (ja) | 基板加熱装置 | |
| CN113174474A (zh) | 盐浴热处理炉及其控制方法 | |
| JPH08288372A (ja) | ウエハ支持プレート | |
| JP3874151B2 (ja) | 加熱装置 | |
| CN216073547U (zh) | 一种用于玻璃浇铸的电加热模具预热炉 | |
| JPH052726B2 (ja) | ||
| JPH0787185B2 (ja) | 半導体の熱処理方法 | |
| JPH029360Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |