JPH08322868A - 排泄物処理装置 - Google Patents
排泄物処理装置Info
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- JPH08322868A JPH08322868A JP7155407A JP15540795A JPH08322868A JP H08322868 A JPH08322868 A JP H08322868A JP 7155407 A JP7155407 A JP 7155407A JP 15540795 A JP15540795 A JP 15540795A JP H08322868 A JPH08322868 A JP H08322868A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G9/00—Bed-pans, urinals or other sanitary devices for bed-ridden persons; Cleaning devices therefor, e.g. combined with toilet-urinals
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Colostomy devices
- A61F5/451—Genital or anal receptacles
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 様々な体型に合わせることが簡単であり、ま
た各種ホースやコードを一括して着脱することができ、
また洗浄効果が優れ、さらにメンテナンス作業時等にお
いて誤作動することがない排泄物処理装置を提供する。 【構成】 オムツカップ本体101は、蛇腹ジョイント
102を採用することによって屈曲自在に構成したフロ
ントカバー103を備える。蛇腹ジョイント102間は
防水布112で被覆する。オムツカバー本体101に洗
浄水送水ホース105、汚物吸引ホース104およびセ
ンサカプラ107を接続する。洗浄水送水ホース10
5、汚物吸引ホース104およびセンサカプラ107を
一括支持したホースユニット123は、オムツカップ本
体101に対して着脱自在である。オムツカップ本体1
01は、腰臀部の各局所に洗浄水を噴出する複数のノズ
ル108a,108bを備える。
た各種ホースやコードを一括して着脱することができ、
また洗浄効果が優れ、さらにメンテナンス作業時等にお
いて誤作動することがない排泄物処理装置を提供する。 【構成】 オムツカップ本体101は、蛇腹ジョイント
102を採用することによって屈曲自在に構成したフロ
ントカバー103を備える。蛇腹ジョイント102間は
防水布112で被覆する。オムツカバー本体101に洗
浄水送水ホース105、汚物吸引ホース104およびセ
ンサカプラ107を接続する。洗浄水送水ホース10
5、汚物吸引ホース104およびセンサカプラ107を
一括支持したホースユニット123は、オムツカップ本
体101に対して着脱自在である。オムツカップ本体1
01は、腰臀部の各局所に洗浄水を噴出する複数のノズ
ル108a,108bを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、病院等における歩行
不能な病人または寝たきり老人に適用した排泄物処理装
置に関し、特に病人等が寝たままの状態で排泄した場合
に、その汚物の処理および汚物で汚れた局所の洗浄を自
動的に行うことができる排泄物処理装置に関する。
不能な病人または寝たきり老人に適用した排泄物処理装
置に関し、特に病人等が寝たままの状態で排泄した場合
に、その汚物の処理および汚物で汚れた局所の洗浄を自
動的に行うことができる排泄物処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術は、例えば特開平4−
364841号公報に示したものがある。この従来技術
では、軟質絶縁材によって形成したオムツカップによっ
て人体の腰臀部を包囲するとともに、オムツカップ内に
排泄した汚物を洗浄水で洗浄し、ポンプによってオムツ
カップ外に排出する構造と成っていた。そしてオムツカ
ップには洗浄水送水ホースや、汚物吸引ホースといった
各種ホースや、オムツカップ内の汚れを検出するセンサ
のコードを接続していた。
364841号公報に示したものがある。この従来技術
では、軟質絶縁材によって形成したオムツカップによっ
て人体の腰臀部を包囲するとともに、オムツカップ内に
排泄した汚物を洗浄水で洗浄し、ポンプによってオムツ
カップ外に排出する構造と成っていた。そしてオムツカ
ップには洗浄水送水ホースや、汚物吸引ホースといった
各種ホースや、オムツカップ内の汚れを検出するセンサ
のコードを接続していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術の排泄物処理装置では、軟質絶縁材を採用し
ているものの柔軟性に限界があり、様々な体型に合わせ
ることが困難なために腰臀部との密着性が悪い状態が発
生し、オムツカップの周囲から洗浄水や汚物が漏れ出す
問題があった。またオムツカップによって股間部が擦れ
る問題があった。また各種ホースやコードをオムツカッ
プに着脱する場合、それぞれ個別に着脱しなければなら
ず作業性が悪い欠点を有していた。さらにオムツカップ
内に洗浄水を噴出するためのノズルが1つであり、洗浄
効果が悪い等の問題があった。さらにまたオムツカップ
を人体から取り外してメンテナンス作業を行う際に、排
泄物感知センサが誤検出すると、装置が作動して洗浄水
が誤って噴出する問題があった。この発明は、上記した
課題を解決するものであり、様々な体型に合わせること
が簡単であり、また各種ホースやコードを一括して着脱
することができ、また洗浄効果が優れ、さらにメンテナ
ンス作業時等において誤作動することがない排泄物処理
装置を提供することを目的としたものである。
た従来技術の排泄物処理装置では、軟質絶縁材を採用し
ているものの柔軟性に限界があり、様々な体型に合わせ
ることが困難なために腰臀部との密着性が悪い状態が発
生し、オムツカップの周囲から洗浄水や汚物が漏れ出す
問題があった。またオムツカップによって股間部が擦れ
る問題があった。また各種ホースやコードをオムツカッ
プに着脱する場合、それぞれ個別に着脱しなければなら
ず作業性が悪い欠点を有していた。さらにオムツカップ
内に洗浄水を噴出するためのノズルが1つであり、洗浄
効果が悪い等の問題があった。さらにまたオムツカップ
を人体から取り外してメンテナンス作業を行う際に、排
泄物感知センサが誤検出すると、装置が作動して洗浄水
が誤って噴出する問題があった。この発明は、上記した
課題を解決するものであり、様々な体型に合わせること
が簡単であり、また各種ホースやコードを一括して着脱
することができ、また洗浄効果が優れ、さらにメンテナ
ンス作業時等において誤作動することがない排泄物処理
装置を提供することを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、先ず第1発明は、人体の腰臀部を包囲するオムツカ
ップ本体と、オムツカップ本体に接続するとともにその
内部に洗浄水を送水する洗浄水送水ホースと、オムツカ
ップ本体に接続するとともにその内部の洗浄水及び汚物
を吸引する汚物吸引ホースとを備えた排泄物処理装置に
おいて、前記オムツカップ本体が、屈曲自在なフロント
カバーを具備したことを特徴とする排泄物処理装置を提
供する。
に、先ず第1発明は、人体の腰臀部を包囲するオムツカ
ップ本体と、オムツカップ本体に接続するとともにその
内部に洗浄水を送水する洗浄水送水ホースと、オムツカ
ップ本体に接続するとともにその内部の洗浄水及び汚物
を吸引する汚物吸引ホースとを備えた排泄物処理装置に
おいて、前記オムツカップ本体が、屈曲自在なフロント
カバーを具備したことを特徴とする排泄物処理装置を提
供する。
【0005】また上記第1発明の実施態様として、前記
フロントカバーが、蛇腹ジョイントによって屈曲自在で
あることを特徴とする排泄物処理装置を提供する。
フロントカバーが、蛇腹ジョイントによって屈曲自在で
あることを特徴とする排泄物処理装置を提供する。
【0006】また上記第1発明の別の実施態様として、
前記蛇腹ジョイント間を防水布で被覆したことを特徴と
する排泄物処理装置を提供する。
前記蛇腹ジョイント間を防水布で被覆したことを特徴と
する排泄物処理装置を提供する。
【0007】また上記第1発明の別の実施態様として、
前記オムツカップ本体が、替オムツを着脱するホックを
具備したことを特徴とする排泄物処理装置を提供する。
前記オムツカップ本体が、替オムツを着脱するホックを
具備したことを特徴とする排泄物処理装置を提供する。
【0008】また第2発明は、人体の腰臀部を包囲する
オムツカップ本体と、オムツカップ本体に接続するとと
もにその内部に洗浄水を送水する洗浄水送水ホースと、
オムツカップ本体に接続するとともにその内部の洗浄水
及び汚物を吸引する汚物吸引ホースと、オムツカップ本
体に設けた大便感知センサに電気的に接続するセンサカ
プラとを備えた排泄物処理装置において、前記洗浄水送
水ホース、汚物吸引ホースおよびセンサカプラをホース
ユニットで一括支持すると共に、該ホースユニットをオ
ムツカップ本体に対して着脱自在に構成したことを特徴
とする排泄物処理装置を提供する。
オムツカップ本体と、オムツカップ本体に接続するとと
もにその内部に洗浄水を送水する洗浄水送水ホースと、
オムツカップ本体に接続するとともにその内部の洗浄水
及び汚物を吸引する汚物吸引ホースと、オムツカップ本
体に設けた大便感知センサに電気的に接続するセンサカ
プラとを備えた排泄物処理装置において、前記洗浄水送
水ホース、汚物吸引ホースおよびセンサカプラをホース
ユニットで一括支持すると共に、該ホースユニットをオ
ムツカップ本体に対して着脱自在に構成したことを特徴
とする排泄物処理装置を提供する。
【0009】また上記第2発明の実施態様として、前記
ホースユニットが、オムツカップ本体に対して固定する
ホールドピースを具備したことを特徴とする排泄物処理
装置を提供する。
ホースユニットが、オムツカップ本体に対して固定する
ホールドピースを具備したことを特徴とする排泄物処理
装置を提供する。
【0010】また上記第2発明の別の実施態様として、
前記オムツカップ本体が、蛇腹ジイントによって屈曲自
在なフロントカバーを具備したことを特徴とする排泄物
処理装置を提供する。
前記オムツカップ本体が、蛇腹ジイントによって屈曲自
在なフロントカバーを具備したことを特徴とする排泄物
処理装置を提供する。
【0011】また上記第2発明の別の実施態様として、
前記オムツカップ本体が、腰臀部の各局所に洗浄水を噴
出する複数のノズルを具備したことを特徴とする排泄物
処理装置を提供する。
前記オムツカップ本体が、腰臀部の各局所に洗浄水を噴
出する複数のノズルを具備したことを特徴とする排泄物
処理装置を提供する。
【0012】また上記第2発明の別の実施態様として、
前記複数のノズルから噴出する洗浄水の噴出範囲を各局
所の形態にあわせて各々変えたことを特徴とする排泄物
処理装置を提供する。
前記複数のノズルから噴出する洗浄水の噴出範囲を各局
所の形態にあわせて各々変えたことを特徴とする排泄物
処理装置を提供する。
【0013】また上記第2発明の別の実施態様として、
前記大便感知センサが、照度センサを備えたことを特徴
とする排泄物処理装置を提供する。
前記大便感知センサが、照度センサを備えたことを特徴
とする排泄物処理装置を提供する。
【0014】
【第1実施例】この発明に係る第1実施例を、図1〜図
9に基づき説明する。図8に示すオムツカップ1は、オ
ムツカップ本体101、腰板116、替オムツ121お
よびオムツカバー122から成るものであり、次に順を
追って説明する。
9に基づき説明する。図8に示すオムツカップ1は、オ
ムツカップ本体101、腰板116、替オムツ121お
よびオムツカバー122から成るものであり、次に順を
追って説明する。
【0015】まずオムツカップ本体101について説明
する。図1は人体の腰臀部を包囲するオムツカップ本体
101を示した図面である。該オムツカップ本体101
は、蛇腹ジョイント102を採用することによって屈曲
自在に構成したフロントカバー103を備えている。そ
して蛇腹ジョイント102間は防水布112で被覆して
おり、蛇腹ジョイント102の屈曲性能を確保しつつ洗
浄水等の漏れを防止している。
する。図1は人体の腰臀部を包囲するオムツカップ本体
101を示した図面である。該オムツカップ本体101
は、蛇腹ジョイント102を採用することによって屈曲
自在に構成したフロントカバー103を備えている。そ
して蛇腹ジョイント102間は防水布112で被覆して
おり、蛇腹ジョイント102の屈曲性能を確保しつつ洗
浄水等の漏れを防止している。
【0016】またオムツカップ本体101は、ホック1
01a、陰部洗浄用ノズル108a、肛門洗浄用ノズル
108b、カップ洗浄用ノズル108c、大便感知セン
サ109、温風吹出し口110、補助吸引口111およ
び小便感知センサ114を備えている。
01a、陰部洗浄用ノズル108a、肛門洗浄用ノズル
108b、カップ洗浄用ノズル108c、大便感知セン
サ109、温風吹出し口110、補助吸引口111およ
び小便感知センサ114を備えている。
【0017】上記ホック101aは、図5に示すごとき
構造の替オムツ121を着脱するためのものであり、複
数個を列設している。また陰部洗浄用ノズル108aお
よび肛門洗浄用ノズル108bは、オムツカップ1を装
着した病人等の陰部および肛門をそれぞれ個別に洗浄す
るための専用のノズルであり、陰部洗浄用ノズル108
aの噴出範囲θ1は肛門洗浄用ノズル108bの噴出範
囲θ2に比べて広角に設定している。またカップ洗浄用
ノズル108cは、病人等が排泄した汚物を洗い流すた
めのノズルであり、大便感知センサ109側に向けて開
口した温風吹出し口110の近くに設けている。また大
便感知センサ109および小便感知センサ114は、病
人等が排泄した汚物を検出するためのセンサでありカッ
プ洗浄用ノズル108cの近くに設けている。大便感知
センサ109は、近接センサおよび照度センサで構成し
ている。ちなみに照度センサは、オムツカップ本体10
1を人体から外したとき、当該装置の作動を停止して誤
作動を防止するために設けたセンサであり、Cds素子
等を使用する。また補助吸引口111は、病人等の上体
側に流れた洗浄液等を吸引するための吸引口であり、カ
ップ洗浄用ノズル108cの近くでかつ大便感知センサ
109の位置とは反対側の位置に設けている。
構造の替オムツ121を着脱するためのものであり、複
数個を列設している。また陰部洗浄用ノズル108aお
よび肛門洗浄用ノズル108bは、オムツカップ1を装
着した病人等の陰部および肛門をそれぞれ個別に洗浄す
るための専用のノズルであり、陰部洗浄用ノズル108
aの噴出範囲θ1は肛門洗浄用ノズル108bの噴出範
囲θ2に比べて広角に設定している。またカップ洗浄用
ノズル108cは、病人等が排泄した汚物を洗い流すた
めのノズルであり、大便感知センサ109側に向けて開
口した温風吹出し口110の近くに設けている。また大
便感知センサ109および小便感知センサ114は、病
人等が排泄した汚物を検出するためのセンサでありカッ
プ洗浄用ノズル108cの近くに設けている。大便感知
センサ109は、近接センサおよび照度センサで構成し
ている。ちなみに照度センサは、オムツカップ本体10
1を人体から外したとき、当該装置の作動を停止して誤
作動を防止するために設けたセンサであり、Cds素子
等を使用する。また補助吸引口111は、病人等の上体
側に流れた洗浄液等を吸引するための吸引口であり、カ
ップ洗浄用ノズル108cの近くでかつ大便感知センサ
109の位置とは反対側の位置に設けている。
【0018】更にオムツカップ本体101は、オムツカ
ップ本体101の内部の洗浄水及び汚物を吸引するため
の汚物吸引ホース104と、オムツカップ本体101の
内部に洗浄水を送水するための洗浄水送水ホース105
と、オムツカップ本体101の内部に温風を送り込む温
風送風ホース106と、大便感知センサ109及び小便
感知センサ114からの電気信号を導出するためのセン
サカプラ107とを用いて図2に示すごとく外部機器に
接続している。
ップ本体101の内部の洗浄水及び汚物を吸引するため
の汚物吸引ホース104と、オムツカップ本体101の
内部に洗浄水を送水するための洗浄水送水ホース105
と、オムツカップ本体101の内部に温風を送り込む温
風送風ホース106と、大便感知センサ109及び小便
感知センサ114からの電気信号を導出するためのセン
サカプラ107とを用いて図2に示すごとく外部機器に
接続している。
【0019】すなわち、汚物吸引ホース104は汚物タ
ンク3およびバキュームホース7を経由してバキューム
モータハウジング2に接続し、洗浄水送水ホース105
は洗浄水噴射調整バルブ11bおよび送水ポンプ5を経
由して温水タンク4に接続し、温風送風ホース106は
バキュームモータハウジング2に接続し、センサカプラ
107はセンサシグナルライン8を経由してシーケンサ
12に接続している。尚、バキュームモータハウジング
2は、フィルタボックス6、排気管9およびモータ冷却
用吸気管10を備えている。また汚物吸引ホース104
と洗浄水送水ホース105とは水抜きバルブ11aによ
って連結するとともに、温水タンク4には排水弁13を
接続している。
ンク3およびバキュームホース7を経由してバキューム
モータハウジング2に接続し、洗浄水送水ホース105
は洗浄水噴射調整バルブ11bおよび送水ポンプ5を経
由して温水タンク4に接続し、温風送風ホース106は
バキュームモータハウジング2に接続し、センサカプラ
107はセンサシグナルライン8を経由してシーケンサ
12に接続している。尚、バキュームモータハウジング
2は、フィルタボックス6、排気管9およびモータ冷却
用吸気管10を備えている。また汚物吸引ホース104
と洗浄水送水ホース105とは水抜きバルブ11aによ
って連結するとともに、温水タンク4には排水弁13を
接続している。
【0020】次に腰板116について説明する。腰板1
16は、メンテナンスを容易にすべく上記オムツカップ
本体101に対して着脱自在に成っており、図3に示す
ごとく3層構造のウレタンペフ116aと、オムツカッ
プ本体101を差込むためのカップ本体差込みスペース
116bと、ウレタンペフ116a内に挟み込んだクッ
ション116cと、前記オムツカップ本体101に設け
た補助吸引口111に対応して設けた長孔117と、替
オムツセットボタン118と、カップ本体固定用ホック
119とを備えている。図4は、該腰板116をオムツ
カップ本体101に装着した状態を示したものである。
16は、メンテナンスを容易にすべく上記オムツカップ
本体101に対して着脱自在に成っており、図3に示す
ごとく3層構造のウレタンペフ116aと、オムツカッ
プ本体101を差込むためのカップ本体差込みスペース
116bと、ウレタンペフ116a内に挟み込んだクッ
ション116cと、前記オムツカップ本体101に設け
た補助吸引口111に対応して設けた長孔117と、替
オムツセットボタン118と、カップ本体固定用ホック
119とを備えている。図4は、該腰板116をオムツ
カップ本体101に装着した状態を示したものである。
【0021】次に替オムツ121について説明する。替
オムツ121は、図5に示すごとく横漏れ防止用フリル
121aと、カップ側ホック101aに対応して設けた
オムツ側ホック121bと、オムツカバー122が有す
るマヂックテープ122aに対応して設けたマヂックテ
ープ121cと、腰板116を差し込むための袋121
dとを備えている。
オムツ121は、図5に示すごとく横漏れ防止用フリル
121aと、カップ側ホック101aに対応して設けた
オムツ側ホック121bと、オムツカバー122が有す
るマヂックテープ122aに対応して設けたマヂックテ
ープ121cと、腰板116を差し込むための袋121
dとを備えている。
【0022】次にオムツカバー122について説明す
る。オムツカバー122は、図6に示すごとくマヂック
テープ122a,122b,122cと、ファスナー1
22dと、ホースユニット通し穴122eとを備えてい
る。そしてオムツカバー122と替オムツ121とは、
上記マヂックテープ122aが替オムツ121側のマヂ
ックテープ121cに絡み着くことで接着される。また
オムツカバー122自体は、マヂックテープ122b,
122cが該オムツカバー122のフレンチパイル製の
布地に絡み着くことで人体に固定される。尚ファスナー
122dは、オムツカップ本体101にホースユニット
123を接続していてもファスナー122dを開けてオ
ムツカバー122のみを取り外せるように設けたもので
ある。
る。オムツカバー122は、図6に示すごとくマヂック
テープ122a,122b,122cと、ファスナー1
22dと、ホースユニット通し穴122eとを備えてい
る。そしてオムツカバー122と替オムツ121とは、
上記マヂックテープ122aが替オムツ121側のマヂ
ックテープ121cに絡み着くことで接着される。また
オムツカバー122自体は、マヂックテープ122b,
122cが該オムツカバー122のフレンチパイル製の
布地に絡み着くことで人体に固定される。尚ファスナー
122dは、オムツカップ本体101にホースユニット
123を接続していてもファスナー122dを開けてオ
ムツカバー122のみを取り外せるように設けたもので
ある。
【0023】以上説明したオムツカップ本体101、腰
板116、替オムツ121およびオムツカバー122
は、図7に示すごとくまずオムツカップ本体101に腰
板116を取り付け、次に替オムツ121の袋121d
に腰板116を差し込むとともに替オムツ121とオム
ツカップ本体101をホック121b,101aで留
め、次に替オムツ121とオムツカバー122をマヂッ
クテープ121c,122aで留める。かくして図8に
示すごときオムツカップ1が完成する。
板116、替オムツ121およびオムツカバー122
は、図7に示すごとくまずオムツカップ本体101に腰
板116を取り付け、次に替オムツ121の袋121d
に腰板116を差し込むとともに替オムツ121とオム
ツカップ本体101をホック121b,101aで留
め、次に替オムツ121とオムツカバー122をマヂッ
クテープ121c,122aで留める。かくして図8に
示すごときオムツカップ1が完成する。
【0024】上記オムツカップ1にはホースユニット1
23を接続する。該ホースユニット123は、オムツカ
ップ1と外部機器とを接続するものであり、図9に示す
ごとく汚物吸引ホース104、洗浄水送水ホース10
5、温風送風ホース106およびセンサカプラ107を
一括支持している。該ホースユニット123は、オムツ
カップ本体101に対して着脱自在であり、ホールドピ
ース124をオムツカップ本体101側の止め金具12
6に固定している。尚125はホースカバーである。
23を接続する。該ホースユニット123は、オムツカ
ップ1と外部機器とを接続するものであり、図9に示す
ごとく汚物吸引ホース104、洗浄水送水ホース10
5、温風送風ホース106およびセンサカプラ107を
一括支持している。該ホースユニット123は、オムツ
カップ本体101に対して着脱自在であり、ホールドピ
ース124をオムツカップ本体101側の止め金具12
6に固定している。尚125はホースカバーである。
【0025】
【第2実施例】図10はこの発明の第2実施例を示した
ものである。この第2実施例は、前記した第1実施例と
基本的に同じであり、第1実施例に於けるフロントカバ
ー103を女性用サポータ113に取り替えたものであ
る。この女性用サポータ113は、例えば大きさの異な
った大、中、小サイズのものを体格に合わせて選択し、
オムツカップ本体101に接続する。
ものである。この第2実施例は、前記した第1実施例と
基本的に同じであり、第1実施例に於けるフロントカバ
ー103を女性用サポータ113に取り替えたものであ
る。この女性用サポータ113は、例えば大きさの異な
った大、中、小サイズのものを体格に合わせて選択し、
オムツカップ本体101に接続する。
【0026】
【発明の効果】この発明は、上記した構成及び作用を有
するので次に列挙する効果を奏する。すなわち、オムツ
カップ本体が、蛇腹ジョイントを採用することによって
屈曲自在に構成したフロントカバーを具備するので、様
々な体型に合わせることが簡単であり、またオムツカッ
プによって股間部が擦れる問題が発生しない。また洗浄
水送水ホース、汚物吸引ホースおよびセンサカプラをホ
ースユニットで一括支持すると共に、該ホースユニット
をオムツカップ本体に対して着脱自在に構成したので、
各種ホースやコードをオムツカップに着脱する場合に作
業性が良い。さらにオムツカップ本体が、腰臀部の各局
所に洗浄水を噴出する複数のノズルを具備し、この複数
のノズルから噴出する洗浄水の噴出範囲を各局所の形態
にあわせて各々変えたので、洗浄効果が優れている。さ
らにまた大便感知センサに設けた照度センサが所定の明
るさを検出すると、装置の作動を停止するよう構成した
ので、オムツカップを人体から取り外してメンテナンス
作業を行う際に装置が作動して洗浄水が誤って噴出する
問題が発生しない。
するので次に列挙する効果を奏する。すなわち、オムツ
カップ本体が、蛇腹ジョイントを採用することによって
屈曲自在に構成したフロントカバーを具備するので、様
々な体型に合わせることが簡単であり、またオムツカッ
プによって股間部が擦れる問題が発生しない。また洗浄
水送水ホース、汚物吸引ホースおよびセンサカプラをホ
ースユニットで一括支持すると共に、該ホースユニット
をオムツカップ本体に対して着脱自在に構成したので、
各種ホースやコードをオムツカップに着脱する場合に作
業性が良い。さらにオムツカップ本体が、腰臀部の各局
所に洗浄水を噴出する複数のノズルを具備し、この複数
のノズルから噴出する洗浄水の噴出範囲を各局所の形態
にあわせて各々変えたので、洗浄効果が優れている。さ
らにまた大便感知センサに設けた照度センサが所定の明
るさを検出すると、装置の作動を停止するよう構成した
ので、オムツカップを人体から取り外してメンテナンス
作業を行う際に装置が作動して洗浄水が誤って噴出する
問題が発生しない。
【図1】この発明の第1実施例に係るオムツカップ本体
を示した側面図である。
を示した側面図である。
【図2】図1に示すオムツカップ本体を外部装置に接続
した状態を示したブロック図である。
した状態を示したブロック図である。
【図3】この発明の第1実施例に係る腰板を示した図面
であり、(a)は平面図を、(b)は(a)に示す矢視
A−A線方向の断面図をそれぞれ示している。
であり、(a)は平面図を、(b)は(a)に示す矢視
A−A線方向の断面図をそれぞれ示している。
【図4】図1に示すオムツカップ本体と図3に示す腰板
を組み合わせた状態を示した平面図である。
を組み合わせた状態を示した平面図である。
【図5】この発明の第1実施例に係る替オムツを示した
平面図である。
平面図である。
【図6】この発明の第1実施例に係るオムツカバーを示
した平面図である。
した平面図である。
【図7】図1、3、5および6に示すオムツカップ本
体、腰板、替オムツおよびオムツカバーを組み合わせた
状態を示した斜視図である。
体、腰板、替オムツおよびオムツカバーを組み合わせた
状態を示した斜視図である。
【図8】図7に示すものの完成状態を示した斜視図であ
る。
る。
【図9】この発明の第1実施例に係るホースユニットを
示した側面図である。
示した側面図である。
【図10】この発明の第2実施例に係るオムツカップ本
体を示した側面図である。
体を示した側面図である。
1 オムツカップ 101 オムツカップ本体 116 腰板 121 替オムツ 122 オムツカバー 123 ホースユニット
Claims (10)
- 【請求項1】 人体の腰臀部を包囲するオムツカップ本
体(101)と、 オムツカップ本体(101)に接続するとともにその内
部に洗浄水を送水する洗浄水送水ホース(105)と、 オムツカップ本体(101)に接続するとともにその内
部の洗浄水及び汚物を吸引する汚物吸引ホース(10
4)とを備えた排泄物処理装置において、 前記オムツカップ本体(101)が、屈曲自在なフロン
トカバー(103)を具備したことを特徴とする排泄物
処理装置。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の発明において、 前記フロントカバー(103)が、蛇腹ジョイント(1
02)によって屈曲自在であることを特徴とする排泄物
処理装置。 - 【請求項3】 前記請求項2記載の発明において、 前記蛇腹ジョイント(102)間を防水布(112)で
被覆したことを特徴とする排泄物処理装置。 - 【請求項4】 前記請求項1、2または3記載の発明に
おいて、 前記オムツカップ本体(101)が、替オムツ(12
1)を着脱するホック(101a)を具備したことを特
徴とする排泄物処理装置。 - 【請求項5】 人体の腰臀部を包囲するオムツカップ本
体(101)と、 オムツカップ本体(101)に接続するとともにその内
部に洗浄水を送水する洗浄水送水ホース(105)と、 オムツカップ本体(101)に接続するとともにその内
部の洗浄水及び汚物を吸引する汚物吸引ホース(10
4)と、 オムツカップ本体(101)に設けた大便感知センサ
(109)に電気的に接続するセンサカプラ(107)
とを備えた排泄物処理装置において、 前記洗浄水送水ホース(105)、汚物吸引ホース(1
04)およびセンサカプラ(107)をホースユニット
(123)で一括支持すると共に、該ホースユニット
(123)をオムツカップ本体(101)に対して着脱
自在に構成したことを特徴とする排泄物処理装置。 - 【請求項6】 前記請求項5記載の発明において、 前記ホースユニット(123)が、オムツカップ本体
(101)に対して固定するホールドピース(124)
を具備したことを特徴とする排泄物処理装置。 - 【請求項7】 前記請求項5または6記載の発明におい
て、 前記オムツカップ本体(101)が、蛇腹ジョイント
(102)によって屈曲自在なフロントカバー(10
3)を具備したことを特徴とする排泄物処理装置。 - 【請求項8】 前記請求項5,6または7記載の発明に
おいて、 前記オムツカップ本体(101)が、腰臀部の各局所に
洗浄水を噴出する複数のノズル(108a,108b)
を具備したことを特徴とする排泄物処理装置。 - 【請求項9】 前記請求項8記載の発明において、 前記複数のノズル(108a,108b)から噴出する
洗浄水の噴出範囲を各局所の形態にあわせて各々変えた
ことを特徴とする排泄物処理装置。 - 【請求項10】 前記請求項5記載の発明において、 前記大便感知センサ(109)が、照度センサを備えた
ことを特徴とする排泄物処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07155407A JP3077083B2 (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 排泄物処理装置 |
| US08/636,523 US5681297A (en) | 1995-05-30 | 1996-04-23 | Device for disposing excrement |
| SE9602075A SE513957C2 (sv) | 1995-05-30 | 1996-05-29 | Avfallsanordning för exkrementer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07155407A JP3077083B2 (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 排泄物処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08322868A true JPH08322868A (ja) | 1996-12-10 |
| JP3077083B2 JP3077083B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=15605312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07155407A Expired - Fee Related JP3077083B2 (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 排泄物処理装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5681297A (ja) |
| JP (1) | JP3077083B2 (ja) |
| SE (1) | SE513957C2 (ja) |
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