JPH08322971A - 複合素材から成るゴルフクラブのクラブヘッド及びその製造方法 - Google Patents

複合素材から成るゴルフクラブのクラブヘッド及びその製造方法

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JPH08322971A
JPH08322971A JP7156693A JP15669395A JPH08322971A JP H08322971 A JPH08322971 A JP H08322971A JP 7156693 A JP7156693 A JP 7156693A JP 15669395 A JP15669395 A JP 15669395A JP H08322971 A JPH08322971 A JP H08322971A
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wax
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head
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JP7156693A
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Takamitsu Takebayashi
隆光 竹林
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 嵌合箇所を無くすことによりヘッド本体や錘
の寸法の精度の必要性を無くし、研磨加工箇所を小さく
して研磨作業を少なくするようにした複合素材から成る
ゴルフクラブのクラブヘッド及びその製造方法を提供す
る。 【構成】 上金型18と下金型20とを合わせてその内
部にヘッド本体16と同じ形状の空間22を形成し、そ
の際に空間22の内部に錘12が位置するように、上金
型18と下金型20とによって支持腕14を挟持する。
空間22の内部にワックス24を注入してワックス24
内に錘12を保持し、その後、ワックス24の外部を鋳
物砂26で覆う。鋳物砂26からワックス24を流し出
した後、鋳物砂26の内部にヘッド本体16の素材を液
状にして流し入れて冷却する。これによって、ヘッド本
体16の内部に錘12を配置出来る。その後、鋳物砂2
6を除去し、ヘッド本体16より外方に突出する支持腕
14を切断してクラブヘッドとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の素材を用いたゴ
ルフクラブのクラブヘッドとその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ゴルフクラブのクラブヘッド
においては、飛距離の伸びや方向性の安定化の観点から
重心を低くすることが望まれている。例えばアイアンや
メタルウッドのような金属を素材とするクラブヘッドで
は、重心を低くするために、断面形状を工夫する方法
や、本体の素材より比重の重い素材を本体の低い位置に
取り付ける方法などが考えられている。ここで、本体と
それより比重の重い素材を用いて、クラブヘッドの重心
を低くする複合素材から成るゴルフクラブのクラブヘッ
ドの従来例を図17に示す。複合素材から成るゴルフク
ラブのクラブヘッドは、底面に凹部42を形成したヘッ
ド本体40と、そのヘッド本体40より比重の重い部材
44との2種類の部材から成る。ヘッド本体40は、鍛
造かまたはロストッワックス鋳造法によって作られる。
ヘッド本体40の底面の凹部42に、ヘッド本体40よ
りも比重の大きい部材44を嵌合固定すれば、1種類の
素材より成るものと比べて、クラブヘッドの重心を低く
することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図17に示すような、
ヘッド本体40の底面の凹部42にそれより比重の大き
い部材44を固定する場合、ヘッド本体40の凹部42
の寸法並びに形状とその凹部42に嵌合合致する錘44
の寸法に精密さが必要となる。更に、ヘッド本体40と
錘44との接合箇所の凹凸が無いようにするために研磨
加工が必要であるが、接合箇所が底面の広い領域に渡っ
ているので、その研磨加工に多くの時間がかかってい
た。
【0004】また、図17に示すような、ヘッド本体4
0の底面の凹部42にそれより比重の大きい錘44を固
定する複合素材から成るクラブヘッドでは、重心を変え
る場合に、錘44の重量を変えなければならない。クラ
ブヘッドの総重量を一定にしたい場合には、錘44の重
量の変更に伴ってヘッド本体40の重量が変り、その結
果、ヘッド本体40の形状を変えなければならないとい
う不具合があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、嵌合箇所を無くすことによりヘッド本体や錘の寸法
の精度の必要性を無くし、研磨加工箇所を小さくして研
磨作業を少なくするようにした複合素材から成るゴルフ
クラブのクラブヘッド及びその製造方法を提供するもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ヘッド本体に比べて比重が大きくしかも融
点の高い素材から成るものであって錘と支持腕を一体に
形成したものを用意し、ヘッド本体を鋳込むための空間
を形成する上金型と下金型とによって前記支持腕を挟む
と共に前記錘を前記空間内に位置させ、その空間内に液
体化したワックスを注入してワックスで前記錘を覆い、
そのワックスを冷却して固体化した後、金型を外し、ワ
ックスとそのワックスの外部へ突出する支持腕とを鋳物
砂で覆い、その後、ワックスを鋳物砂の内部から液体化
して除去し、その鋳物砂の内部にヘッド本体の素材を液
体化して流入して錘を内部に位置させた状態で固体化し
たヘッド本体を形成し、その後、鋳物砂を除去し、固体
化したヘッド本体の外部に突出する支持腕を切断するよ
うにしたものである。
【0007】本発明は更に、ヘッド本体に比べて比重が
大きくしかも融点の高い素材から成る錘とヘッド本体よ
りも融点が高い前記錘とは異なる素材から成る中子を固
定したものを用意し、ヘッド本体を鋳込むための空間を
形成する上金型と下金型とによって前記中子を挟むと共
に前記錘を前記空間内に位置させ、その空間内に液体化
したワックスを注入してワックスで前記錘を覆い、その
ワックスを冷却して固体化した後、金型を外し、ワック
スとそのワックスの外部へ突出する中子とを鋳物砂で覆
い、その後、ワックスを鋳物砂の内部から液体化して除
去し、その鋳物砂の内部にヘッド本体の素材を液体化し
て流入して錘を内部に位置させた状態で固体化したヘッ
ド本体を形成し、その後、鋳物砂を除去し、固体化した
ヘッド本体から前記中子を除去し、その中子を除去した
穴を充填部材で埋めるようにしたものである。
【0008】本発明は更に、ヘッド本体の内部にそれに
比べて比重が大きい素材の錘を鋳込んだゴルフクラブの
クラブヘッドである。
【0009】
【作用】ロストワックス鋳造方法でヘッド本体を鋳込む
際に、金型で錘に取り付けた支持腕を金型で挟むことに
よって、錘をヘッド本体の内部に鋳込むことが出来る。
これによって、複合素材から成るゴルフクラブのクラブ
ヘッドにおいて、従来のような複合素材の嵌め合い箇所
を無すことができ、しかもヘッド本体とそれ以外の素材
との接合箇所を小さくでき、研磨箇所を少なくすること
が可能となる。ヘッド本体の内部に錘を鋳込むようにし
たので、ヘッド本体の内部での錘の位置を変えるだけ
で、ヘッド本体の形状を変えることなく重心位置を変化
させることができる。
【0010】
【第1実施例】次に本発明を図面に基づいて説明する。
本発明に係わる複合素材から成るゴルフクラブのクラブ
ヘッドの製造方法は、ロストワックス鋳造方法を利用
し、錘を本体の内部に備えるようにするものである。図
1は本体の内部に備えるための錘の斜視図を示す。錘部
材10は、錘12に支持腕14を一体に形成したもので
ある。この錘12(錘部材10)は、ヘッド本体16
(図2)と比べて比重が大きくしかも融点の高い素材、
例えばタングステンのようなものを用いる。
【0011】クラブヘッドの製造方法では、先ず、図3
に示すように、上金型18と下金型20とを合わせて、
その内部にヘッド本体16と同じ形状の空間22を形成
する。上金型18と下金型20とを合わせる際に、その
空間22の内部に錘12が位置するように、上金型18
と下金型20とによって支持腕14を挟持する。ここ
で、錘部材10の錘12や支持腕14の形状を一定と
し、上金型18と下金型20とによる支持腕14の挟持
位置を一定にすれば、錘12の位置は、常に空間22の
内部の一定の場所に位置する。
【0012】図3の状態から、加熱して液状にしたワッ
クスを空間22の内部に注入し、その液状のワックスを
固まらせた後で、上金型18と下金型20とを外す。こ
の上金型18と下金型20とを外した状態を図4に示
す。この図4では固化したワックス24の内部に錘12
と支持腕14の根元部付近が位置し、ワックス24の外
に支持腕14の先端部付近が突出している。
【0013】この図4の状態から、ワックス24とその
ワックス24の外部に突出する支持腕14とを鋳物砂2
6で覆う(図5)。この図5の状態から、鋳物砂26の
外部から内部を加熱することによってワックス24を液
状にし、その後、鋳物砂26の内部のワックス24を流
し出す。鋳物砂26の内部からワックス24を流し出し
た状態を図6に示す。この図6の状態では、鋳物砂26
の内部においてワックス24が存在した位置に空間28
が形成される。また、支持腕14の先端部付近は鋳物砂
26に保持され、錘12と支持腕14の根元部付近が空
間28の内部に位置している。
【0014】この図6の状態から、鋳物砂26の内部
へ、ヘッド本体16の素材、例えばステンレス等を加熱
して液状にして流し入れる。その後、液状のステンレス
等を冷まして固形化し(図7)、固形化した後に鋳物砂
26を除去する。この鋳物砂26を除去した状態を図8
に示す。この図8の状態では、ヘッド本体16の内部に
錘12が収納され、その錘12と一体に形成された支持
腕14の先端部付近がヘッド本体16の外部に突出して
いる。ここで、ヘッド本体16内の錘12の位置は、ヘ
ッド本体16の底面に近い位置となるように配置する。
【0015】図8の状態から、ヘッド本体16から外部
に突出している支持腕14を切断して、図9や図2に示
すクラブヘッドとする。この支持腕14の切断箇所は、
ヘッド本体16と同一面となるように研磨加工を行な
う。
【0016】以上のような方法で、ゴルフクラブのクラ
ブヘッドを製造した場合、ヘッド本体16の内部に錘1
2を鋳込むことが可能になり、従来必要としたヘッド本
体と錘との嵌合い箇所を無くすことができる。従って、
従来の複合素材から成るゴルフクラブのクラブヘッドに
必要とした嵌合箇所の寸法精度が不要となる。また、研
磨加工は支持腕14の切断箇所だけで済むので、研磨箇
所が従来のものと比べて少なくて済む。従来の複合素材
から成るゴルフクラブのクラブヘッドでは、重心の位置
を変える場合に、ヘッド本体の重量を増減しなければな
らず、ヘッド本体の形状を変えなければならなかった
が、本発明に係るゴルフクラブのクラブヘッドでは、重
心の位置を変えてもクラブヘッド全体の重量が変化しな
いので、ヘッド本体の形状を変える必要が無い。
【0017】
【第2実施例】次に本発明の他のゴルフクラブのクラブ
ヘッドの製造方法を図面に基づいて説明する。この第2
実施例において、第1実施例と同一符合は同一部分を示
す。図10に示すように、先ず、錘30に例えば円柱形
状の支持腕としての中子32を固定する。ここで、錘3
0は、ヘッド本体16(図2)と比べて比重が大きくし
かも融点の高い素材、例えばタングステンのようなもの
を用いる。中子32はヘッド本体16よりも融点の高い
素材、例えば鋳物砂を用いる。
【0018】クラブヘッドの製造方法では、図10に示
すように、上金型18と下金型20とを合わせて、その
内部にヘッド本体16と同じ形状の空間22を形成す
る。上金型18と下金型20とを合わせる際に、その空
間22の内部に錘30が位置するように、上金型18と
下金型20とによって中子32を挟持する。ここで、錘
部材10の錘30や中子32の形状を一定とし、上金型
18と下金型20とによる中子32の挟持位置を一定に
すれば、錘30の位置は、常に空間22の内部の一定の
場所に位置する。
【0019】図10の状態から、加熱して液状にしたワ
ックスを空間22の内部に注入し、その液状のワックス
を固まらせた後で、上金型18と下金型20とを外す。
この上金型18と下金型20とを外した状態を図11に
示す。この図11では固化したワックス24の内部に錘
30と中子32の根元部付近が位置し、ワックス24の
外に中子32の先端部付近が突出している。
【0020】この図11の状態から、ワックス24とそ
のワックス24の外部に突出する中子32とを鋳物砂2
6で覆う(図12)。この図12の状態から、鋳物砂2
6の外部から内部を加熱することによってワックス24
を液状にし、その後、鋳物砂26の内部のワックス24
を流し出す。鋳物砂26の内部からワックス24を流し
出した状態を図13に示す。この図13の状態では、鋳
物砂26の内部においてワックス24が存在した位置に
空間28が形成される。また、中子32の先端部付近は
鋳物砂26に保持され、錘30と中子32の根元部付近
が空間28の内部に位置している。
【0021】この図13の状態から、鋳物砂26の内部
へ、ヘッド本体16の素材、例えばステンレス等を加熱
して液状にして流し入れる。その後、液状のステンレス
等を冷まして固形化し(図14)、固形化した後に鋳物
砂26を除去する。この鋳物砂26を除去した状態を図
15に示す。この図15の状態では、ヘッド本体16の
内部に錘30と中子32の根元部付近が収納される。図
14における中子32の先端部は、鋳物砂26を除去す
る際に一緒に除去しても良い。
【0022】図15の状態においては、中子32の根元
部付近がヘッド本体16の内部に入っているので、ヘッ
ド本体16の内部に残っている中子32をドリル等で削
り出す。その後、中子32を削り出した穴にヘッド本体
16と好ましくは同じ材料の充填部材34を入れて穴を
埋め、接着剤等で充填部材34をヘッド本体16に固定
する。中子32を削り出した穴の埋め方は、これに限る
ものではない。
【0023】以上のような方法で、ゴルフクラブのクラ
ブヘッドを製造した場合、ヘッド本体16の内部に錘3
0を鋳込むことになり、従来必要としたヘッド本体と錘
との嵌合い寸法精度が不要となる。また、研磨加工は中
子32を削り出した穴の箇所だけで済むので、研磨箇所
が従来のものと比べて少なくて済む。更に、ヘッド本体
の形状を変えること無く重心の位置を変えることが可能
になる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明に係わる複合素材
から成るゴルフクラブのクラブヘッドの製造方法によれ
ば、ロストワックス鋳造方法でヘッド本体を鋳込む際
に、錘をヘッド本体の内部に収容するようにしたもので
ある。これによって、従来のようなヘッド本体と錘との
嵌合い箇所が無くなり、従来の嵌合い箇所での寸法精度
が不要となり、製造コストを低減することができる。ま
た、研磨加工は、錘を金型の内部空間に支持するための
支持腕の箇所だけで済むので、研磨箇所が従来のものと
比べて少なくて済む。更に、本発明に係るゴルフクラブ
のクラブヘッドでは、重心の位置を変えてもクラブヘッ
ド全体の重量が変化しないので、ヘッド本体の形状を変
えること無く重心の位置を変えることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゴルフクラブのクラブヘッドの製
造方法に用いる錘部材の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るゴルフクラブのクラブヘッドの完
成状態を示す部分断面正面図である。
【図3】金型に錘部材を挟んだ状態の断面図である。
【図4】図3の金型内部にワックスを注入して固まらせ
た後で金型を外した状態の断面図である。
【図5】図4の外側を鋳物砂で覆った状態の断面図であ
る。
【図6】図5の状態からワックスを流し出した状態の断
面図である。
【図7】図6の金型内部にヘッド本体の素材を液状にし
て注入して固まらせた状態の断面図である。
【図8】図7の状態から鋳物砂を除去した状態の断面図
である。
【図9】図8の状態からヘッド本体から外部に突出する
支持腕を切断した状態の断面図である。
【図10】錘とそれに固定した中子を金型に挟んだ状態
の断面図である。
【図11】図10の金型内部にワックスを注入して固ま
らせた後で金型を外した状態の断面図である。
【図12】図11の外側を鋳物砂で覆った状態の断面図
である。
【図13】図12の状態からワックスを流し出した状態
の断面図である。
【図14】図13の金型内部にヘッド本体の素材を液状
にして注入して固まらせた状態の断面図である。
【図15】図14の状態から鋳物砂を除去した状態の断
面図である。
【図16】図15の状態においてヘッド本体から中子を
除去してその除去した箇所を埋めた状態の断面図であ
る。
【図17】クラブヘッドの重心を低くする従来のクラブ
ヘッドの分解構成図である。
【符合の説明】
10 錘部材 12 錘 14 支持腕 16 ヘッド本体 18 上金型 20 下金型 22 空間 24 ワックス 26 鋳物砂 28 空間 30 錘 32 中子 34 充填部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッド本体に比べて比重が大きくしかも
    融点の高い素材から成るものであって錘と支持腕を一体
    に形成したものを用意し、ヘッド本体を鋳込むための空
    間を形成する上金型と下金型とによって前記支持腕を挟
    むと共に前記錘を前記空間内に位置させ、その空間内に
    液体化したワックスを注入してワックスで前記錘を覆
    い、そのワックスを冷却して固体化した後、金型を外
    し、ワックスとそのワックスの外部へ突出する支持腕と
    を鋳物砂で覆い、その後、ワックスを鋳物砂の内部から
    液体化して除去し、その鋳物砂の内部にヘッド本体の素
    材を液体化して流入して錘を内部に位置させた状態で固
    体化したヘッド本体を形成し、その後、鋳物砂を除去
    し、固体化したヘッド本体の外部に突出する支持腕を切
    断することを特徴とする複合素材から成るゴルフクラブ
    のクラブヘッドの製造方法。
  2. 【請求項2】 ヘッド本体に比べて比重が大きくしかも
    融点の高い素材から成る錘とヘッド本体よりも融点が高
    い前記錘とは異なる素材から成る中子を固定したものを
    用意し、ヘッド本体を鋳込むための空間を形成する上金
    型と下金型とによって前記中子を挟むと共に前記錘を前
    記空間内に位置させ、その空間内に液体化したワックス
    を注入してワックスで前記錘を覆い、そのワックスを冷
    却して固体化した後、金型を外し、ワックスとそのワッ
    クスの外部へ突出する中子とを鋳物砂で覆い、その後、
    ワックスを鋳物砂の内部から液体化して除去し、その鋳
    物砂の内部にヘッド本体の素材を液体化して流入して錘
    を内部に位置させた状態で固体化したヘッド本体を形成
    し、その後、鋳物砂を除去し、固体化したヘッド本体か
    ら前記中子を除去し、その中子を除去した穴を充填部材
    で埋めることを特徴とする複合素材から成るゴルフクラ
    ブのクラブヘッドの製造方法。
  3. 【請求項3】 ヘッド本体の内部にそれに比べて比重が
    大きい素材の錘を鋳込んだことを特徴とする複合素材か
    ら成るゴルフクラブのクラブヘッド。
JP7156693A 1995-06-01 1995-06-01 複合素材から成るゴルフクラブのクラブヘッド及びその製造方法 Withdrawn JPH08322971A (ja)

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