JPH08323022A - 遊技場用データ管理システム - Google Patents
遊技場用データ管理システムInfo
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- JPH08323022A JPH08323022A JP13785395A JP13785395A JPH08323022A JP H08323022 A JPH08323022 A JP H08323022A JP 13785395 A JP13785395 A JP 13785395A JP 13785395 A JP13785395 A JP 13785395A JP H08323022 A JPH08323022 A JP H08323022A
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
に対して同時期に提供できるようにすること。 【構成】 集中管理コンピュータ2は、多数台のパチン
コ遊技機1に関する遊技データを累積記憶する。上記遊
技データを表示するための表示部3a及び携帯型端末機
4がセットされるインタフェース部3eを備えた情報提
供端末機3は、パチンコホール内の複数箇所に設置され
た外部インタフェース部5と接続されている。携帯型端
末機4は、インタフェース部3e或いは外部インタフェ
ース部5にセットされた状態で、集中管理コンピュータ
2に累積記憶されている遊技データを情報提供端末機3
を通じて受信して記憶し、その記憶遊技データを自身が
有する表示部4aに表示する。
Description
る遊技データを利用して顧客サービスを行い得るように
した遊技場用データ管理システムに関する。
に設置されたパチンコ遊技機に関する遊技情報のうち、
遊技客側に有益な情報を提供するサービスを行うことに
より、遊技に対する興趣の向上及びこれに伴う集客力ア
ップを図ることが考えられている。具体的には、CRT
ディスプレイなどより成る表示装置及び操作用キーボー
ドを備えた情報提供端末機をパチンコホール内の適宜場
所に設置し、上記表示装置に対して、パチンコ遊技機に
関する出玉率、特賞状態の発生回数及び発生履歴、打止
状態の発生回数などの遊技データを選択的に表示できる
ように構成することが行われている。
端末機は、比較的高価であるため、パチンコホール内の
1〜2箇所に設置されるのが普通である。このため、そ
の情報提供端末機による遊技データの提供サービスを、
同時期に多数の遊技客に提供することが困難になり、結
果的に、その利用者数が限られて、集客力アップを図る
という本来の目的を十分に達成できなくなる虞があっ
た。
あり、その目的は、遊技機に関する遊技データを、多数
の遊技客に対して同時期に提供できるようになって、そ
の遊技データ提供サービスの有益性を高め得るなどの効
果を奏する遊技場用データ管理システムを実現すること
にある。
するために、多数台の遊技機に関する遊技データを蓄積
するためのデータ記憶手段と、データ表示可能な表示部
を備えた携帯型端末機と、遊技場内に設置されたインタ
フェース用端末と、このインタフェース用端末に前記携
帯型端末機がセットされた状態で当該携帯型端末機との
間でデータ授受可能な状態に切り換わると共に、その状
態で前記データ記憶手段に蓄積された遊技データを上記
インタフェース用端末を通じて携帯型端末機へ転送する
データ転送手段とを備えた構成としたものである(請求
項1)。
タ転送手段により転送された遊技データを記憶する記憶
部を備え、その記憶データを前記表示部に表示する構成
とすることもできる(請求項2)。
送手段により転送される遊技データの種類を指定する指
令信号を当該データ転送手段に対し前記インタフェース
用端末を通じて送信するための操作部を備えた構成とし
た上で、前記データ転送手段を、前記操作部による指令
信号を受信したときに当該指令信号により指定された遊
技データを前記データ記憶手段から読み出して携帯型端
末へアンサバックする構成とすることもできる(請求項
3)。
転送手段に対し遊技場外から通信回線を介してアクセス
可能な構成とすることもできる(請求項4)。
管理システムでは、携帯型端末機を携帯した遊技客が、
データ記憶手段に蓄積された多数台の遊技機に関する遊
技データの提供を受けようとする場合には、遊技場内に
設置されたインタフェース用端末の何れかに対して、上
記携帯型端末機をセットする。すると、データ転送手段
が、当該携帯型端末機との間でデータ授受可能な状態に
切り換わるようになると共に、前記データ記憶手段に蓄
積された遊技データを上記インタフェース用端末を通じ
て携帯型端末機へ転送するようになる。この結果、斯様
な転送遊技データを上記携帯型端末機が有する表示部に
より表示可能となるから、斯様な表示に基づいて遊技機
に関する遊技データを遊技客に提供できるようになる。
がそれぞれ保持可能であるから、遊技機に関する遊技デ
ータを、多数の遊技客に対して同時期に提供できるよう
になって、その遊技データ提供サービスの有益性の向上
及びこれに伴う集客力アップなどを図り得るようにな
る。この場合、遊技客が遊技データ提供サービスを受け
る際に携帯型端末機をセットするためのインタフェース
用端末を、遊技場内の複数箇所に設置しておけば、遊技
場内のどこからでも上記遊技データ提供サービスを受け
ることが可能になる。
ムでは、インタフェース用端末にセットされた前記携帯
型端末機は、データ転送手段により遊技データが転送さ
れてきた場合に、その遊技データを記憶部に記憶するよ
うになると共に、その記憶データを前記表示部に表示す
るようになる。この結果、遊技客は、携帯型端末機を一
旦インタフェース用端末にセットして遊技データの提供
を受けた後には、当該インタフェース用端末を利用しな
くても遊技データの確認を行い得るようになる。従っ
て、インタフェース用端末が遊技客に長時間占有される
虞がなくなって、その利用率が高まるようになるから、
この面からも、多数の遊技客に対して同時期に遊技デー
タを提供できるようになる。
ムでは、携帯型端末機を携帯した遊技客が、データ記憶
手段に蓄積された多数台の遊技機に関する遊技データの
提供を受けようとする場合に、その携帯型端末機に備え
られた操作部によって、前記データ転送手段により転送
される遊技データの種類を指定する指令信号を、当該デ
ータ転送手段に対し前記インタフェース用端末を通じて
送信できる。このような指令信号が送信された場合、デ
ータ転送手段は、上記操作部による指令信号を受信した
ときに当、該指令信号により指定された遊技データをデ
ータ記憶手段から読み出して携帯型端末へアンサバック
するようになる。従って、遊技客は、所望の遊技データ
の提供を選択的に得ることができるものであり、結果的
に、携帯型端末機の付加価値の向上を実現できる。
ムでは、携帯型端末機を携帯した遊技客は、データ転送
手段に対して、その携帯型端末機を利用して遊技場外か
ら通信回線を介してアクセスでいる。この結果、遊技客
側の利便性がさらに向上するようになって、この面から
も携帯型端末機の付加価値の向上を図り得るようにな
る。
しながら説明する。全体の概略構成を示す図1におい
て、パチンコホール内に設置された多数台のパチンコ遊
技機1は、具体的には図示しないが、通常の入賞孔の他
に、動作状態で入賞率が極端に高くなる電気役物を備え
た特賞用入賞孔と、パチンコ玉が入賞したときに上記電
気役物を所定の確率(パチンコ遊技機1の機種によって
は不確定の確率)で動作状態に切り換えるためのスター
ト入賞孔とを備えた周知の構成となっている。
ト玉数及びセーフ玉数をそれぞれ示すアウト玉数信号及
びセーフ玉数信号、前記電気役物の動作状態つまり特賞
状態が発生したことを示す特賞信号、前記スタート入賞
孔へのパチンコ玉の入賞に応じたスタート信号をそれぞ
れリアルタイムに出力する構成となっており、それらの
信号は、集中管理コンピュータ2(本発明でいうデータ
記憶手段に相当)に与えられるようになっている。尚、
上記特賞信号は、この実施例ではパチンコ遊技機1が特
賞状態にある期間中継続して出力される構成となってい
るが、特賞発生時点で特賞発生信号を出力し、特賞終了
時点で特賞終了信号を出力する構成も可能である。
遊技機1群から入力される上述のような各信号に基づい
て、パチンコ遊技機1毎の管理データ(アウト玉数及び
セーフ玉数の差、出玉率、特賞回数など)の演算機能及
びその演算結果に基づいたパチンコ遊技機1の打止制御
機能を備えた周知構成のものである。この場合、集中管
理コンピュータ2にあっては、以下に述べるような管理
データを、当日及び過去の所定日数分にわたって累積記
憶する構成となっている。
6のようなフォーマットの管理データファイルがパチン
コホールの営業日毎に区分けされた状態で設定されてい
る。この図16の例は、1日分の管理データを示すもの
であり、営業日を示す年月日データ及びパチンコホール
内の全部のパチンコ遊技機1の台番号を示すデータに対
応付けて、パチンコ遊技機1に関する数値データΔDを
記録した構成となっている。この場合、上記数値データ
ΔDは、当日分におけるパチンコ遊技機1毎の累計アウ
ト玉数、累計セーフ玉数、累計スタート回数(スタート
信号の入力回数)、累計特賞回数(特賞信号の入力回
数)、累計打止回数、出玉推移グラフ及び特賞履歴グラ
フ作成用のデータD1〜Dnを羅列した構成となってい
る。尚、図16中の「χ」は、この実施例の場合、任意
の十進数(実際には4ビットの2進コード)が入るとい
う意味であり、以下の説明で出現する「χ」も同様の意
味を示すものである。
成用データD1〜Dnは、対応するパチンコ遊技機1に
おいて特賞が発生する毎に作成されるデータであり、特
賞発生時点における累計アウト玉数a及び差玉数b(ア
ウト玉数−セーフ玉数)と、特賞終了時点における累計
アウト玉数c及び差玉数dとを組み合わせた構成となっ
ている。尚、データDnは、当日におけるn回目の特賞
発生時点でのデータであることを示している。
でいうデータ転送手段に相当)はパチンコホール内の適
宜場所に設置されるもので、パチンコ遊技機1に関する
前記管理データを前記集中管理コンピュータ2から選択
的に読み出して表示できる構成となっている。この情報
提供端末機3は、CRTディスプレイ或いは液晶ディス
プレイパネルなどより成る比較的大形の表示部3a、キ
ーボードより成る操作部3b、会員登録された遊技客が
携帯した会員カード(図示せず)の記録データを読み込
むためのカードリーダ3c、後述する携帯型端末機4と
の間でデータの送受信を行うための入出力回路3d、当
該携帯型端末機4が接続されるインタフェース部3e
(本発明でいうインタフェース用端末に相当)、表示部
3aの表示制御や携帯型端末機4との間のデータ送受信
制御を行うためのCPUを含んで成る制御部3fを備え
た構成となっている。尚、携帯型端末機4は、会員登録
された遊技客のうち希望者に対して、例えば有料或いは
無料で貸与されるものであり、それぞれに固有のIDコ
ードが設定されている。
所には、携帯型端末機4を接続可能な複数の外部インタ
フェース部5(本発明でいうインタフェース用端末に相
当)が設置されており、これらの外部インタフェース部
5は、LAN(構内情報通信網)を介して情報提供端末
機3の入出力回路3dに接続されている。さらに、情報
提供端末機3には、パチンコホール外の携帯型端末機4
からもモデム6及び本発明でいう通信回線に相当したV
AN(付加価値通信網)7を介してアクセスできる構成
となっている。
部3fは、適正な会員カードがカードリーダ3cにセッ
トされた状態で、集中管理コンピュータ2側に記憶され
た管理データを読み出して表示部3aに表示可能なスタ
ンバイ状態に切り換わると共に、このスタンバイ状態で
は、操作部3bを通じた操作に応じて上記管理データを
表示部3aに種々の態様で表示させる制御を行う構成と
なっており、これにより予め会員登録された遊技客の便
宜を図るようになっている。
ース部3e、外部インタフェース部5に携帯型端末機4
がセットされた状態、並びに携帯型端末機4からモデム
6及びVAN7を介してアクセスされた状態で、当該携
帯型端末機4との間でデータ授受可能な状態に切換わる
構成となっている。そして、制御部3fは、上述のよう
な表示制御の他に、携帯型端末機4との間のデータ送受
信制御を行う構成となっており、以下においては、その
送受信制御の内容について図13〜図15を参照しなが
ら説明する。図13には、制御部3fに設定された送受
信制御ルーチンの内容が示されている。但し、この図1
3では、当該送受信制御ルーチンが他の制御ルーチンと
並列処理にて実行されることを前提として表現されてい
る。
は、携帯型端末機4からのリクエストデータの入力の有
無を判断し(ステップA1)、入力があるまで待機状態
を保持する。
くるリクエストデータRD(本発明でいう指令信号に相
当)は、図14(a)に示すようなフォーマットのデー
タであるが、制御部3fには、上記のようなリクエスト
データRDに対し、その送信源となった携帯型端末機4
が接続されたインタフェース部3e或いは外部インタフ
ェース部5、若しくはVAN7を通じてアクセスしたモ
デム6を特定するための端末コードが付加された状態の
図14(b)に示すようなリクエストデータRD′が入
力される構成となっている。
14(a)に示すように、自身の識別コードと、携帯型
端末機4に固有のIDコードと、当該携帯型端末機4側
で指定されたn個の台番号データと、エンドコードとを
組み合わせたデータであるが、制御部3fに対しては、
斯様なリクエストデータRDに、上記携帯型端末機4が
実際に接続された端末(インタフェース部3e、外部イ
ンタフェース部5、モデム6の何れか)を特定するため
の端末コードが付加された状態の図14(b)に示すよ
うなフォーマットのリクエストデータRD′が制御部3
fに入力されることになる。
リクエストデータRD′が入力されたときには、ID照
合ルーチンA2を実行する。このとき、図示しないが、
制御部3fは、全部の携帯型端末機4についてのIDコ
ード、使用有効期限データ、盗難にあった場合などにセ
ットされる無効フラグなどを記録した会員マスタデータ
ファイルを備えており、上記ID照合ルーチンA2で
は、入力されたリクエストデータRD′中のIDコード
と、上記会員マスタデータファイル中のIDコード及び
これに付随したデータとを照合するものである。尚、会
員マスタデータファイルは、集中管理コンピュータ2側
に記憶しておく構成であっても良い。
その照合内容に基づいて、前記リクエストデータRD′
の送信源となった携帯型端末機4が有効なものか否かを
判断する(ステップA3)。尚、このステップA3で
は、前記会員マスタデータファイル中に、入力されたI
Dコードと同じIDコードが存在し、且つ当該IDコー
ドに対応した有効期限が満了していないと共に、無効フ
ラグがセットされていない場合に、携帯型端末機4が有
効であると判断するようになる。
は、リクエストデータRDの送信源となった携帯型端末
機4に対し、不許可信号を送信するステップA4を実行
し、この後に前記判断ステップA1へ戻る。尚、この不
許可信号の送信先は、リクエストデータRD′中の識別
コードに基づいて決められる。
と判断した場合には、データ作成ルーチンA5、データ
送信ルーチンA6を順次実行した後に判断ステップA1
へ戻る。
理コンピュータ2側に記憶されている管理データファイ
ル(図16参照)から、入力されたリクエストデータR
D′中の台番号データにより指定された台番号に対応し
た数値データΔDを読み出し、その読み出しデータΔD
に基づいて図15に示すようなフォーマットの返信デー
タΔAを作成する。
(a)に示すように、自身の識別コードと、リクエスト
データRD′中の端末コード及びIDコードと、当該リ
クエストデータRD′により指定された台番号に対応し
た返信用数値データとエンドコードとを組み合わせたデ
ータとなっている。
示すように、台番号を示すデータに対応付けて、日付デ
ータと、その日付データに対応した営業日における上記
台番号のパチンコ遊技機1での累計スタート回数、累計
特賞回数、出玉推移グラフ及び特賞履歴グラフ作成用デ
ータD1〜Dnとの組み合わせデータを、例えば当日を
含む過去3日分について羅列した構成となっている。
は、上記のように作成した返信データΔAを、当該返信
データ中の端末コードにより特定される端末(インタフ
ェース部3e、外部インタフェース部5、VAN7に接
続されたモデム6の何れか)に対して送信するものであ
り、これにより当該返信データΔAがリクエストデータ
RDの送信源となった携帯型端末機4へアンサバックさ
れることになる。
概略的に示されている。この図2において、携帯型端末
機4は、液晶ディスプレイパネルより成る比較的小形の
表示部4a、この表示部4aの表示画面上に設定された
例えばマトリックス方式のタッチパネルスイッチよる成
る操作部4b、例えばRAMより成る記憶部4c、前記
情報提供端末機3との間でのデータの送受信を行うため
の通信部4d、電源スイッチ4e、表示部4aの表示制
御や上記データ送受信制御を行うためのCPUを含んで
成る制御部4fを備えた構成となっている。尚、上記操
作部4bは、ペン或いは指などにより操作されるもので
ある。
御内容が示されており、以下これについて関連した部分
の作用と共に説明する。図3において、電源スイッチ4
eにより電源が投入されたときには、表示部4aに対し
て図7に示すような初期画面を表示する(ルーチンB
1)。具体的には、この初期画面には、携帯型端末機4
の愛称を表現した「Pocket Robo」の文字a
1 、処理メニューを示す「データ照会」、「プリセット
登録」の各文字a2 、a3 が表示される。
が押圧操作されたときには、その押圧操作箇所が前記操
作部4bを構成するタッチパネルスイッチにより特定さ
れるようになっており、操作部4bにあっては、上記の
ような押圧操作箇所が、それぞれデータ照会スイッチ
(文字a2 部分)、プリセット登録スイッチ(文字a3
部分)として機能するようになっている。
端末機4がインタフェース部3e、外部インタフェース
部5及びVAN7の何れかに接続された状態になるま
で、若しくはデータ照会スイッチ(文字a2 部分)を通
じたデータ照会操作及びプリセット登録スイッチ(文字
a3 部分)を通じたプリセット登録操作の何れかが行わ
れるまで待機する(ステップB2〜B4)。
ンタフェース部3e、外部インタフェース部5及びVA
N7の何れかに接続された状態となったとき(ステップ
B2で「YES」)には、表示部4aに対して図8に示
すようなデータ収集画面を表示するルーチンB5を実行
する。
「データ収集」の文字b1 、データ収集対象となるパチ
ンコ遊技機1の台番号b2 (例えば最大で10個)、テ
ンキースイッチを示す「0」から「9」までの数字列b
3 、前記台番号b2 群のうちの一つを指し示すためのカ
ーソル(この例では台番号b2 の反転表示によるカーソ
ル)用のカーソル移動キースイッチを示すアイコンb4
、「プリセット」、「実行」、「終了」の各文字b5
、b6 、b7 が表示される。
b7 に対応した部分が押圧操作されたときには、その押
圧操作箇所が前記操作部4bを構成するタッチパネルス
イッチにより特定されるようになっており、操作部4b
にあっては、上記のような押圧操作箇所が、それぞれテ
ンキースイッチ(文字b3 部分)、カーソル移動キース
イッチ(文字b4 部分)、プリセットスイッチ(文字b
5 部分)、実行スイッチ(文字b6 部分)、終了スイッ
チ(文字b7 部分)として機能するようになっている。
号入力処理ルーチンB6を実行する。このルーチンB6
では、テンキースイッチ(文字b3 部分)を通じて3桁
の数字が入力される毎に、その数字を台番号b2 として
データ収集画面中に表示させる。但し、このような数字
入力操作は、台番号b2 の表示エリア中においてカーソ
ルが位置された部分に対してのみ有効な構成となってい
る。また、データ収集画面中に表示できる台番号b2 は
10個であるが、11個以上の台番号を入力可能とし
て、それらを次画面で表示できるようにしても良い。
は、実行スイッチ(文字b6 部分)を通じた実行操作、
プリセットスイッチ(文字b5 部分)を通じたプリセッ
ト選択操作、終了スイッチ(文字b7 部分)を通じた終
了指定操作の何れかが行われるまで反復される(ステッ
プB7〜B9)。そして、終了指定操作が行われたとき
(ステップB9で「YES」)には、初期画面表示ルー
チンB1へ戻る。
を通じて入力された台番号があるか否か、つまりデータ
収集画面中に台番号b2 が表示されているか否かを判断
する(ステップB10)。ここで「NO」と判断した場
合には、データ収集画面中に、例えば「該当データがあ
りません」のメッセージを所定時間だけ表示する表示ス
テップB11を実行した後に、前記台番号入力処理ルー
チンB6へ戻る。
S」と判断した場合には、リクエストデータ作成ルーチ
ンB12、リクエストデータ送信ルーチンB13を順次
実行する。この場合、上記リクエストデータ作成ルーチ
ンB12では、入力された台番号に対応した台番号デー
タを含む前記図14(a)のようなフォーマットのリク
エストデータRDを作成し、また、リクエストデータ送
信ルーチンB13では、このように作成されたリクエス
トデータRDを、自身が接続された端末(インタフェー
ス部3e、外部インタフェース部5及びモデム6)を通
じて情報提供端末機3へ送信する。
の実行後には、情報提供端末機3から返信データΔA及
び不許可信号の何れかがアンサバックされるまで待機す
る(ステップB14、B15)。このとき、不許可信号
がアンサバックされたときには、データ収集画面中に、
例えば「該当データがありません」のメッセージを所定
時間だけ表示する表示ステップB16を実行した後に、
台番号入力処理ルーチンB6へ戻る。
場合には、データ記憶処理ルーチンB16を実行した後
に、図4の一覧画面表示ルーチンB20へ移行する。こ
のデータ記憶処理ルーチンB16では、記憶部4c中に
設定された図6のようなフォーマットの表示用データフ
ァイル中に、受信した返信データΔAから得たデータを
記憶する。具体的には、この表示用データファイルは、
営業日を示す年月日データ及び受信した返信データΔA
に含まれる台番号データに対応付けて、累計スタート回
数、累計特賞回数、出玉推移グラフ及び特賞履歴グラフ
作成用データD1〜Dnを羅列した構成となっている。
セット選択操作が行われた場合(ステップB8で「YE
S」)には、記憶部4cに設定された台番号登録エリア
中にプリセットデータ(後述のようなプリセット登録操
作により登録された台番号データ)が登録されているか
否かを判断し(ステップB18)、プリセットデータが
登録されていない場合には、前記メッセージ表示ステッ
プB16を実行した後に、台番号入力処理ルーチンB6
へ戻る。
れていた場合には、登録されている台番号データを含む
前記図14(a)のようなフォーマットのリクエストデ
ータRDを作成するリクエストデータ作成ルーチンB1
9を実行した後に、前記リクエストデータ送信ルーチン
B13以降の制御を実行する。
ンB16に引き続いて実行される一覧画面表示ルーチン
B20は、前記ステップB2で「YES」と判断された
場合、つまり、初期画面表示状態でデータ照会スイッチ
(文字a2 部分)を通じたデータ照会操作が行われたと
きにも実行される構成となっている。
示部4aに対して図9に示すような一覧画面を表示す
る。具体的には、この一覧画面には、「大当たり回数/
特賞確率」の文字c1 、前記表示用データファイル(図
6参照)の記憶データに基づいて作成した大当たりデー
タΔF群、「次画面」、「出玉」、「履歴」、「終了」
の各文字c2 、c3 、c4 、c5 、上記大当たりデータ
ΔF群のうちの一つを指し示すための三角形状のカーソ
ルc6 用のカーソル移動キースイッチを示すアイコンc
7 が表示される。
c7 に対応した部分が押圧操作されたときには、その押
圧操作箇所が前記操作部4bを構成するタッチパネルス
イッチにより特定されるようになっており、操作部4b
にあっては、上記のような押圧操作箇所が、それぞれ次
画面選択スイッチ(文字c2 部分)、出玉推移グラフ選
択スイッチ(文字c3 部分)、特賞履歴画面選択スイッ
チ(文字c4 部分)、終了スイッチ(文字c5 部分)、
カーソル移動キースイッチ(文字c7 部分)として機能
するようになっている。
データファイル(図6参照)に記憶された台番号データ
に対応させて、当該台番号のパチンコ遊技機1での特賞
発生回数(大当たり回数)及び特賞確率(累計特賞回数
を累計スタート回数で除算した値)を、当日を含む過去
3日分について羅列した状態となっている。尚、この大
当たりデータ中に、台番号データと対応付けて当該台番
号のパチンコ遊技機1の機種名を同時に表示する構成と
しても良い。但し、この場合には、例えば情報提供端末
機3からの返信データΔA中に機種名に関するデータを
含ませるなどの構成が必要となる。
スイッチ(文字c2 部分)を通じた次画面選択操作、、
出玉推移グラフ選択スイッチ(文字c3 部分)を通じた
出玉推移グラフ選択操作、特賞履歴データ選択スイッチ
(文字c4 部分)を通じた特賞履歴データ選択操作、終
了スイッチ(文字c5 部分)を通じた終了指定操作の何
れかが行われるまで待機する(ステップB21〜B2
4)。そして、終了指定操作が行われたとき(ステップ
B24で「YES」)には、図3の初期画面表示ルーチ
ンB1へ戻る。
操作が行われたとき(ステップB21で「YES」)に
は、表示用データファイル中に、上記一覧画面に未表示
の台番号データがある場合に、その台番号データに対応
した大当たりデータΔFを既表示のデータに変えて表示
し(ステップB25)、この後にステップB21へ戻
る。
択操作が行われた場合(ステップB22で「YES」)
には、表示部4aに対して図10に示すような出玉推移
グラフ画面を表示する(ルーチンB26)。具体的に
は、この出玉推移グラフ画面には、「出玉推移グラフ」
の文字d1 、前記表示用データファイル(図6参照)の
記憶データに基づいて作成した出玉推移グラフΔG、
「次画面」、「一覧」、「履歴」、「終了」の各文字d
2 、d3 、d4 、d5 が表示される。
対応した部分が押圧操作されたときには、その押圧操作
箇所が前記操作部4bを構成するタッチパネルスイッチ
により特定されるようになっており、操作部4bにあっ
ては、上記のような押圧操作箇所が、それぞれ次画面選
択スイッチ(文字d2 部分)、一覧データ選択スイッチ
(文字d3 部分)、特賞履歴データ選択スイッチ(文字
d4 部分)、終了スイッチ(文字d5 部分)として機能
するようになっている。
データファイル(図6参照)に、台番号データと対応し
た状態で記憶された出玉推移グラフ及び特賞履歴グラフ
作成用データD1〜Dnに基づいて作成されるもので、
それらのデータD1〜Dnのうち当日分の各データにつ
いて1画面分ずつの出玉推移グラフΔGを得るようにな
っている。この場合、出玉推移グラフΔGは、出玉推移
グラフ及び特賞履歴グラフ作成用データD1〜Dn中の
特賞発生時点及び特賞終了時点の各累計アウト玉数デー
タを横軸とし、特賞発生時点及び特賞終了時点の各差玉
数データを縦軸として作成されるものであり、このグラ
フΔGからはパチンコ遊技機1における出玉の推移状態
が一目で分かるようになる。
ンコ遊技機1の台番号データが表示されるものである
が、このグラフΔG中に、上記台番号データと対応付け
て当該台番号のパチンコ遊技機1の機種名を同時に表示
する構成としても良い。また、出玉推移グラフ及び特賞
履歴グラフ作成用データD1〜Dnは当日を含む過去3
日分のデータであるから、3日分の出玉推移グラフを一
度に表示する構成とすることも可能である。
次画面選択スイッチ(文字d2 部分)を通じた次画面選
択操作、一覧データ選択スイッチ(文字d3 部分)を通
じた一覧データ選択操作、特賞履歴データ選択スイッチ
(文字d4 部分)を通じた特賞履歴データ選択操作、終
了スイッチ(文字d5 部分)を通じた終了指定操作の何
れかが行われるまで待機する(ステップB27〜B3
0)。そして、終了指定操作が行われたとき(ステップ
B30で「YES」)には、図3の初期画面表示ルーチ
ンB1へ戻る。
次画面選択操作が行われたとき(ステップB27で「Y
ES」)には、表示用データファイル中に、上記出玉推
移グラフ画面に未表示の台番号データがある場合に、そ
の台番号データに対応した出玉推移グラフΔGを既表示
のデータに変えて表示し(ステップB31)、この後に
ステップB27へ戻る。
ータ選択操作が行われたとき(ステップB28で「YE
S」)には、前記一覧画面表示ルーチンB20へ移行す
る。さらに、出玉推移グラフ画面の表示状態で、特賞履
歴データ選択操作が行われたとき(ステップB29で
「YES」)には、特賞履歴画面表示ルーチンB32へ
移行する。
前記ステップB23で「YES」と判断された場合、つ
まり、一覧画面表示状態で特賞履歴データ選択スイッチ
(文字c4 部分)を通じた特賞履歴データ選択操作が行
われたときにも実行される構成となっている。
は、表示部4aに対して図11に示すような特賞履歴画
面を表示する。具体的には、この特賞履歴画面には、
「特賞履歴」の文字e1 、前記表示用データファイル
(図6参照)の記憶データに基づいて作成した特賞履歴
グラフΔH、「次画面」、「一覧」、「出玉」、「終
了」の各文字e2 、e3 、e4 、e5 が表示される。
対応した部分が押圧操作されたときには、その押圧操作
箇所が前記操作部4bを構成するタッチパネルスイッチ
により特定されるようになっており、操作部4bにあっ
ては、上記のような押圧操作箇所が、それぞれ次画面選
択スイッチ(文字e2 部分)、一覧データ選択スイッチ
(文字e3 部分)、出玉推移グラフ選択スイッチ(文字
e4 部分)、終了スイッチ(文字e5 部分)として機能
するようになっている。
データファイル(図6参照)に、台番号データと対応し
た状態で記憶された出玉推移グラフ及び特賞履歴グラフ
作成用データD1〜Dnに基づいて作成されるもので、
台番号データに対応した各データD1〜Dnの全部(当
日を含む過去3日分のデータ)について1画面分ずつの
特賞履歴グラフΔHを得るようになっている。この場
合、特賞履歴グラフΔHは、出玉推移グラフ及び特賞履
歴グラフ作成用データD1〜Dn中の特賞発生時点の累
計アウト玉数データに基づいて、特賞発生時点を時間軸
(当日を含む過去3日分)である横軸にプロット
(「$」印)することにより作成されるものであり、こ
のグラフΔHからは、パチンコ遊技機1における特賞状
態の発生履歴が過去3日分について一目で分かるように
なる。
位置に「2日前」、「1日前」、「本日」の各文字が表
示される。また、特賞履歴グラフΔGには該当するパチ
ンコ遊技機1の台番号データが表示されるものである
が、このグラフΔG中に、上記台番号データと対応付け
て当該台番号のパチンコ遊技機1の機種名を同時に表示
する構成としても良い。
選択スイッチ(文字e2 部分)を通じた次画面選択操
作、一覧データ選択スイッチ(文字e3 部分)を通じた
一覧データ選択操作、出玉推移グラフ選択スイッチ(文
字e4 部分)を通じた特賞履歴データ選択操作、終了ス
イッチ(文字e5 部分)を通じた終了指定操作の何れか
が行われるまで待機する(ステップB33〜B36)。
そして、終了指定操作が行われたとき(ステップB36
で「YES」)には、図3の初期画面表示ルーチンB1
へ戻る。
選択操作が行われたとき(ステップB33で「YE
S」)には、表示用データファイル中に、上記特賞履歴
画面に未表示の台番号データがある場合に、その台番号
データに対応した特賞履歴グラフΔHを既表示のデータ
に変えて表示し(ステップB37)、この後にステップ
B33へ戻る。
択操作が行われたとき(ステップB34で「YES」)
には、前記一覧画面表示ルーチンB20へ移行し、ま
た、出玉推移グラフ選択操作が行われたとき(ステップ
B35で「YES」)には、出玉推移グラフ画面表示ル
ーチンB26へ移行する。
ES」と判断した場合、つまり、初期画面表示状態でプ
リセット登録スイッチ(文字a3 部分)を通じたプリセ
ット登録操作が行われた場合には、図5中のプリセット
登録画面表示ルーチンB38を実行する。
8では、表示部4aに対して図12に示すようなプリセ
ット登録画面を表示する。具体的には、このプリセット
登録画面には、「プリセット登録」の文字f1 、プリセ
ット登録対象となるパチンコ遊技機1の台番号f2 (例
えば最大で10個)、テンキースイッチを示す「0」か
ら「9」までの数字列f3 、前記台番号f2 群のうちの
一つを指し示すためのカーソル(この例では台番号f2
の反転表示によるカーソル)用のカーソル移動キースイ
ッチを示すアイコンf4 、「登録」、「削除」、「終
了」の各文字f5、f6 、f7 が表示される。
f7 に対応した部分が押圧操作されたときには、その押
圧操作箇所が前記操作部4bを構成するタッチパネルス
イッチにより特定されるようになっており、操作部4b
にあっては、上記のような押圧操作箇所が、それぞれテ
ンキースイッチ(文字f3 部分)、カーソル移動キース
イッチ(文字f4 部分)、登録スイッチ(文字f5 部
分)、削除スイッチ(文字f6 部分)、終了スイッチ
(文字f7 部分)として機能する。
台番号入力処理ルーチンB39を実行する。このルーチ
ンB39では、テンキースイッチ(文字f3 部分)を通
じて3桁の数字が入力される毎に、その数字を台番号f
2 としてプリセット登録画面中に表示させる。但し、こ
のような数字入力操作は、台番号f2 の表示エリア中に
おいてカーソルが位置された部分に対してのみ有効な構
成となっている。また、プリセット登録画面中に表示で
きる台番号f2 は10個であるが、11個以上の台番号
を入力可能として、それらを次画面で表示できるように
しても良い。
9は、登録スイッチ(文字f5 部分)を通じた登録操
作、削除スイッチ(文字f6 部分)を通じた削除操作、
終了スイッチ(文字f7 部分)を通じた終了指定操作の
何れかが行われるまで反復される(ステップB40〜B
42)。そして、終了指定操作が行われたとき(ステッ
プB42で「YES」)には、図3の初期画面表示ルー
チンB1へ戻る。
登録操作が行われた場合(ステップB40で「YE
S」)には、テンキースイッチ(文字f3 部分)を通じ
て入力された台番号があるか否か、つまりプリセット登
録画面中に台番号f2 が表示されているか否かを判断す
る(ステップB45)。ここで「NO」と判断した場合
には、プリセット登録画面中に、例えば「該当データが
ありません」のメッセージを所定時間だけ表示する表示
ステップB46を実行した後に、前記台番号入力処理ル
ーチンB39へ戻る。
S」と判断した場合には、テンキースイッチを通じて入
力された台番号(プリセット登録画面中の台番号f2 )
を、記憶部4cに設定された台番号登録エリアに対して
プリセットデータとして登録し(ステップB47)、こ
の後に台番号入力処理ルーチンB39へ戻る。
作が行われた場合(ステップB41で「YES」)に
は、前記記憶部4cに設定された台番号登録エリアに登
録されているプリセットデータを全て削除し、この後に
台番号入力処理ルーチンB39へ戻る。
ば、パチンコホール内において、携帯型端末機4を携帯
した遊技客が、集中管理コンピュータ2に累積記憶され
た多数台のパチンコ遊技機1に関する遊技データの提供
を受けようとする場合には、パチンコホール内の複数箇
所に設置されたインタフェース部3e及び外部インタフ
ェース部5の何れかに対して、上記携帯型端末機4をセ
ットする。すると、情報提供端末機3が、当該携帯型端
末機4との間でデータ授受可能な状態に切り換わるよう
になると共に、前記集中管理コンピュータ2に累積記憶
された遊技データを上記インタフェース部3e及び外部
インタフェース部5の何れかを通じて携帯型端末機4へ
転送するようになる。そして、斯様な遊技データを受信
した携帯型端末機4にあっては、その遊技データを表示
部4aに所定の形式(図9、図10、図11参照)で選
択的に表示するようになるから、斯様な表示に基づいて
パチンコ遊技機1に関する遊技データを遊技客に提供で
きるようになる。
客がそれぞれ保持可能であるから、パチンコホール内に
設置された多数台のパチンコ遊技機1に関する遊技デー
タを、多数の遊技客に対して同時期に提供できるように
なって、その遊技データ提供サービスの有益性の向上及
びこれに伴う集客力アップなどを図り得るようになる。
しかも、遊技客が遊技データ提供サービスを受ける際に
携帯型端末機4をセットするためのインタフェース部3
e及び外部インタフェース部5は、パチンコホール内の
複数箇所に設置されるものであるから、パチンコホール
内のどこからでも上記遊技データ提供サービスを受ける
ことが可能になって、その利便性が向上するようにな
る。
末機3から転送される遊技データを記憶部4cに記憶
し、その記憶遊技データを表示部4aに表示する構成と
なっている。この結果、遊技客は、携帯型端末機4を一
端インタフェース部3e或いは外部インタフェース部5
にセットして遊技データの提供を受けた後には、当該イ
ンタフェース部3e或いは外部インタフェース部5を利
用しなくても遊技データの確認を行ない得るようにな
る。従って、インタフェース部3e或いは外部インタフ
ェース部5が遊技客に長時間占有される虞がなくなっ
て、その利用率が高まるようになるから、この面から
も、多数の遊技客に対して同時期に遊技データを提供で
きるようになる。
通じて転送される遊技データの種類を予め登録しておく
というプリセット機能が設けられているから、当該携帯
型端末機4をインタフェース部3e或いは外部インタフ
ェース部5にセットした状態としたまま台番号を入力す
るという比較的時間がかかる操作を不要にすることが可
能である。この結果、インタフェース部3e或いは外部
インタフェース部5が遊技客に長時間占有される虞がな
くなって、その利用率が高まるようになるから、多数の
遊技客に対して同時期に遊技データを提供できるように
なる。
が上述のように遊技データの提供を受けようとする場合
に、その携帯型端末機4に備えられた操作部4dによっ
て、前記情報提供端末機3を通じて転送される遊技デー
タの種類を指定するリクエストデータRDを選択的に送
信できる構成となっており、また、このリクエストデー
タRDを受信した情報提供端末機4は、当該リクエスト
データRDに指定された遊技データを含む返信データΔ
Aをアンサバックする構成となっているから、遊技客
は、所望の遊技データの提供を選択的に得ることができ
るものであり、結果的に、携帯型端末機4の付加価値の
向上を実現できるようになる。
は、情報提供端末機3に対して、パチンコホール外から
モデム6及びVAN7を介してアクセスできるから、遊
技客側の利便性がさらに向上するようになって、この面
からも携帯型端末機5の付加価値の向上を図り得るよう
になる。
ものではなく、次のような変形または拡張が可能であ
る。上記実施例では遊技データを蓄積するためのデータ
記憶手段として集中管理コンピュータ2を利用したが、
このデータ記憶手段の機能を情報提供端末機3に持たせ
る構成としても良い。また、情報提供端末機3は必要に
応じて設置すれば良く、この情報提供端末機3を設置し
ない場合には、携帯型端末機4との間でのデータの授受
機能を集中管理コンピュータ2或いは別途設けた専用の
コンピュータにより得るなどの構成とすれば良い。さら
に、携帯型端末機4において、打止回数を表示できるよ
うに構成しても良い。但し、この場合には、情報提供端
末機3の制御部3fからの返信データΔA中に打止回数
データを含ませる必要がある。パチンコホール内の複数
箇所にインタフェース用端末(インタフェース部3e、
外部インタフェース部5)を設置する構成としたが、イ
ンタフェース用端末はパチンコホール内の少なくとも1
箇所に設けられていれば良いものである。
フローチャートその1
2
3
用データファイルのフォーマット例を示す図
す図その1
示すフローチャート
るリクエストデータのフォーマット例を示す図
る返信データのフォーマット例を示す図
ファイルのフォーマット例を示す図
タ(データ記憶手段)、3は情報提供端末機(データ転
送手段)、3eはインタフェース部(インタフェース用
端末)、3fは制御部、4は携帯型端末機、4aは表示
部、4bは操作部、4cは記憶部、4fは制御部、5は
外部インタフェース部(インタフェース用端末)、6は
モデム、7はVAN(通信回線)を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】 多数台の遊技機に関する遊技データを蓄
積するためのデータ記憶手段と、 データ表示可能な表示部を備えた携帯型端末機と、 遊技場内に設置されたインタフェース用端末と、 このインタフェース用端末に前記携帯型端末機がセット
された状態で当該携帯型端末機との間でデータ授受可能
な状態に切り換わると共に、その状態で前記データ記憶
手段に蓄積された遊技データを上記インタフェース用端
末を通じて携帯型端末機へ転送するデータ転送手段とを
備えたことを特徴とする遊技場用データ管理システム。 - 【請求項2】 前記携帯型端末機は、前記データ転送手
段により転送された遊技データを記憶する記憶部を備
え、その記憶遊技データを前記表示部に表示するように
構成されていることを特徴とする請求項1記載の遊技場
用データ管理システム。 - 【請求項3】 前記携帯型端末機は、前記データ転送手
段により転送される遊技データの種類を指定する指令信
号を、当該データ転送手段に対し前記インタフェース用
端末を通じて送信するための操作部を備え、 前記データ転送手段は、前記操作部による指令信号を受
信したときに当該指令信号により指定された遊技データ
を前記データ記憶手段から読み出して携帯型端末へアン
サバックするように構成されていることを特徴とする請
求項1または2記載の遊技場用データ管理システム。 - 【請求項4】 前記携帯型端末機は、前記データ転送手
段に対し遊技場外から通信回線を介してアクセス可能に
構成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか
に記載の遊技場用データ管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13785395A JP3857331B2 (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | 遊技場用データ管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13785395A JP3857331B2 (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | 遊技場用データ管理システム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006203197A Division JP4331740B2 (ja) | 2006-07-26 | 2006-07-26 | 遊技場用の携帯型端末機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08323022A true JPH08323022A (ja) | 1996-12-10 |
| JP3857331B2 JP3857331B2 (ja) | 2006-12-13 |
Family
ID=15208324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13785395A Expired - Lifetime JP3857331B2 (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | 遊技場用データ管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3857331B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002143530A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-21 | Heiwa Corp | 遊技データ表示装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05245266A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-09-24 | Kita Denshi:Kk | 遊技場用携帯表示装置 |
| JPH06182046A (ja) * | 1992-12-21 | 1994-07-05 | Takeya:Kk | 遊技機の遊技情報管理提供システム |
| JPH07148331A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-13 | Sophia Co Ltd | 遊技店における遊技機管理装置 |
| JPH08294575A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Nippon Tele Net:Kk | パチンコホール用情報提供システム |
-
1995
- 1995-06-05 JP JP13785395A patent/JP3857331B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05245266A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-09-24 | Kita Denshi:Kk | 遊技場用携帯表示装置 |
| JPH06182046A (ja) * | 1992-12-21 | 1994-07-05 | Takeya:Kk | 遊技機の遊技情報管理提供システム |
| JPH07148331A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-13 | Sophia Co Ltd | 遊技店における遊技機管理装置 |
| JPH08294575A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Nippon Tele Net:Kk | パチンコホール用情報提供システム |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2002143530A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-21 | Heiwa Corp | 遊技データ表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3857331B2 (ja) | 2006-12-13 |
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