JPH08294575A - パチンコホール用情報提供システム - Google Patents
パチンコホール用情報提供システムInfo
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- JPH08294575A JPH08294575A JP12563895A JP12563895A JPH08294575A JP H08294575 A JPH08294575 A JP H08294575A JP 12563895 A JP12563895 A JP 12563895A JP 12563895 A JP12563895 A JP 12563895A JP H08294575 A JPH08294575 A JP H08294575A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パチンコホール外からホール内のパチンコ台
の稼働情報を効率良く通信回線を介して取出し、パチン
コ台の選択に役立てる。 【構成】 パチンコホール内に設置された各ゲーム機毎
の稼働状況を示す稼働情報を記憶するホール管理コンピ
ュータと、このホール管理コンピュータに結合され、前
記記憶された稼働情報のうち特定の稼働情報を前記パチ
ンコホールの外部に送出する通信制御装置と、前記パチ
ンコホール外の遊技客により操作され前記特定の稼働情
報を前記通信制御装置から受信して表示する通信端末と
を備えることによって上記目的は達成される。
の稼働情報を効率良く通信回線を介して取出し、パチン
コ台の選択に役立てる。 【構成】 パチンコホール内に設置された各ゲーム機毎
の稼働状況を示す稼働情報を記憶するホール管理コンピ
ュータと、このホール管理コンピュータに結合され、前
記記憶された稼働情報のうち特定の稼働情報を前記パチ
ンコホールの外部に送出する通信制御装置と、前記パチ
ンコホール外の遊技客により操作され前記特定の稼働情
報を前記通信制御装置から受信して表示する通信端末と
を備えることによって上記目的は達成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パチンコホール内の
ゲーム機/遊技機の稼働状況をパチンコホールの外部か
らゲームの利用客が通信手段を介してモニタできるよう
にしたパチンコホール用情報提供システムに関する。
ゲーム機/遊技機の稼働状況をパチンコホールの外部か
らゲームの利用客が通信手段を介してモニタできるよう
にしたパチンコホール用情報提供システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコホールにおいて遊技を行
なう場合、遊技客としては入賞チャンスが大きそうなパ
チンコ遊技機を選択するのが普通であり、その選択基準
としては、パチンコ遊技機の釘の状態が重要視されてい
た。しかしながら、近年においては、客層の拡大により
上記のような釘の状態の善し悪しを判断する術を持ち合
せていない年配の人、婦人客等の遊技客が増えており、
このため、遊技対象のパチンコ遊技機を選択する際の目
安として、パチンコ遊技機での打止発生回数、特賞発生
回数などの履歴データを重視することが一般的風潮とな
ってきた。
なう場合、遊技客としては入賞チャンスが大きそうなパ
チンコ遊技機を選択するのが普通であり、その選択基準
としては、パチンコ遊技機の釘の状態が重要視されてい
た。しかしながら、近年においては、客層の拡大により
上記のような釘の状態の善し悪しを判断する術を持ち合
せていない年配の人、婦人客等の遊技客が増えており、
このため、遊技対象のパチンコ遊技機を選択する際の目
安として、パチンコ遊技機での打止発生回数、特賞発生
回数などの履歴データを重視することが一般的風潮とな
ってきた。
【0003】そこで、パチンコホールにおいては、遊技
客に対するサービス向上施策の一環として、例えば各パ
チンコ遊技機に対応させて当該遊技機の打止発生回数、
特賞発生回数のような履歴データを示したパネル(或は
その履歴データが一定基準レベル以上あるものを所謂ラ
ッキー台として抽出したことを示すパネル)を掲示し、
これを遊技対象のパチンコ遊技機を選択する際の一助と
することが行なわれている。
客に対するサービス向上施策の一環として、例えば各パ
チンコ遊技機に対応させて当該遊技機の打止発生回数、
特賞発生回数のような履歴データを示したパネル(或は
その履歴データが一定基準レベル以上あるものを所謂ラ
ッキー台として抽出したことを示すパネル)を掲示し、
これを遊技対象のパチンコ遊技機を選択する際の一助と
することが行なわれている。
【0004】しかしながら、上述したような従来のシス
テムでは、打止或は特賞が新たに発生する毎(若しくは
新たなラッキー台が出現する毎)にパネルを一々掲示し
直す必要があって、パチンコホール従業員の負担が増え
るという問題点がある。また、実際には上述のようなパ
ネル掲示が正確に行なわれないことが多く、遊技客側か
ら見た場合の信頼性に欠けるという問題点もあった。
テムでは、打止或は特賞が新たに発生する毎(若しくは
新たなラッキー台が出現する毎)にパネルを一々掲示し
直す必要があって、パチンコホール従業員の負担が増え
るという問題点がある。また、実際には上述のようなパ
ネル掲示が正確に行なわれないことが多く、遊技客側か
ら見た場合の信頼性に欠けるという問題点もあった。
【0005】しかも、遊技客側にとっては、上記のよう
なパネルの掲示状態と対応するパチンコ遊技機の空き状
態(非稼働状態)とを一々確認するために、パチンコホ
ール内を巡回する必要があって非能率になるという問題
点もあった。
なパネルの掲示状態と対応するパチンコ遊技機の空き状
態(非稼働状態)とを一々確認するために、パチンコホ
ール内を巡回する必要があって非能率になるという問題
点もあった。
【0006】このような問題点を解決するために、従来
では、パチンコホール内の全パチンコ遊技機における前
述したような履歴データ並びにパチンコ遊技機毎の稼働
の有無などの有用なデータを自動的に表示可能なCRT
ディスプレイと、その表示データの選択操作を遊技客が
行うためのキーボードとを備えた端末装置が、例えば、
特開平5−18472号公報や特開平5−253350
号公報に記載されている。更に又、図20に示すよう
に、パチンコ店側からゲーム機の稼働状況をPC−VA
Nやニフティサーブ等のパソコン通信サービスホストに
書込み、遊技客がパソコン等を操作してこのパソコン通
信サービスホストにアクセスし、ゲーム機の稼働情報を
収集できるようにしたパチンコホール用情報提供システ
ムも提供されている。
では、パチンコホール内の全パチンコ遊技機における前
述したような履歴データ並びにパチンコ遊技機毎の稼働
の有無などの有用なデータを自動的に表示可能なCRT
ディスプレイと、その表示データの選択操作を遊技客が
行うためのキーボードとを備えた端末装置が、例えば、
特開平5−18472号公報や特開平5−253350
号公報に記載されている。更に又、図20に示すよう
に、パチンコ店側からゲーム機の稼働状況をPC−VA
Nやニフティサーブ等のパソコン通信サービスホストに
書込み、遊技客がパソコン等を操作してこのパソコン通
信サービスホストにアクセスし、ゲーム機の稼働情報を
収集できるようにしたパチンコホール用情報提供システ
ムも提供されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
特開平5−18472号公報のようなシステムや特開平
5−253350号公報のような装置では、遊技客が物
理的移動をしてパチンコホール迄出掛けないと、各ゲー
ム機の稼働情報が得られないという問題点があった。
又、図20に示すようなパソコン通信サービスホストを
介した情報提供システムではパチンコホールから書込む
稼働情報の更新時間(たとえば、半日、又は一日前後)
だけ入手した情報が古くなり、最新の稼働状況が入手で
きず、又、通信サービスホストが別の利用者のため混ん
でいると上述の稼働情報が入手できなかったり、電話料
金とは別にパソコン通信料金がかかるといった問題点が
あった。
特開平5−18472号公報のようなシステムや特開平
5−253350号公報のような装置では、遊技客が物
理的移動をしてパチンコホール迄出掛けないと、各ゲー
ム機の稼働情報が得られないという問題点があった。
又、図20に示すようなパソコン通信サービスホストを
介した情報提供システムではパチンコホールから書込む
稼働情報の更新時間(たとえば、半日、又は一日前後)
だけ入手した情報が古くなり、最新の稼働状況が入手で
きず、又、通信サービスホストが別の利用者のため混ん
でいると上述の稼働情報が入手できなかったり、電話料
金とは別にパソコン通信料金がかかるといった問題点が
あった。
【0008】この発明は上述のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、この発明の目的は、遊技客がパチンコ
ホール迄出かけなくても、各ゲーム機の最新の稼働情報
を通信手段により低コストで入手できるようにしたパチ
ンコホール用情報提供システムを提供することにある。
れたものであり、この発明の目的は、遊技客がパチンコ
ホール迄出かけなくても、各ゲーム機の最新の稼働情報
を通信手段により低コストで入手できるようにしたパチ
ンコホール用情報提供システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、パチンコホ
ール用情報提供システムに関し、この発明の上記目的
は、パチンコホール内に設置された各ゲーム機毎の稼働
状況を示す稼働情報を記憶するホール管理コンピュータ
と、このホール管理コンピュータに結合され、前記記憶
された稼働情報のうち特定の稼働情報を前記パチンコホ
ールの外部に送出する通信制御装置と、前記パチンコホ
ール外の遊技客により操作され前記特定の稼働情報を前
記通信制御装置から受信して表示する通信端末とを備え
ることによって達成される。
ール用情報提供システムに関し、この発明の上記目的
は、パチンコホール内に設置された各ゲーム機毎の稼働
状況を示す稼働情報を記憶するホール管理コンピュータ
と、このホール管理コンピュータに結合され、前記記憶
された稼働情報のうち特定の稼働情報を前記パチンコホ
ールの外部に送出する通信制御装置と、前記パチンコホ
ール外の遊技客により操作され前記特定の稼働情報を前
記通信制御装置から受信して表示する通信端末とを備え
ることによって達成される。
【0010】
【作用】この発明では、パチンコホール外から遊技客が
リアルタイムで直接パチンコホール内のゲーム機の稼働
情報を入手できる。従って、電話回線が混んでいてネッ
トワークのホストに接続できなかったり、別途パソコン
通信料金がかかるといった不便がない。また、パチンコ
ホールから30分以内の近距離に通勤又は住んでいる遊
技客にとっては、最新のパチンコホール内情報をリアル
タイムで入手でき、ゲーム機選択の戦略がより適確にな
される利点がある。また、請求項2に記載の構成では、
複数の遊技客間で、優秀台又は不調台の順番にソートさ
れた時系列一台番号データが1回の通信アクセスで入手
できるので、複数回パチンコホール側コンピュータにア
クセスして各台毎のデータを比較し、優秀台や不調台を
遊技客側で判定する処理が不要となり、非常に効率良く
優秀台や不調台を確認することができる。
リアルタイムで直接パチンコホール内のゲーム機の稼働
情報を入手できる。従って、電話回線が混んでいてネッ
トワークのホストに接続できなかったり、別途パソコン
通信料金がかかるといった不便がない。また、パチンコ
ホールから30分以内の近距離に通勤又は住んでいる遊
技客にとっては、最新のパチンコホール内情報をリアル
タイムで入手でき、ゲーム機選択の戦略がより適確にな
される利点がある。また、請求項2に記載の構成では、
複数の遊技客間で、優秀台又は不調台の順番にソートさ
れた時系列一台番号データが1回の通信アクセスで入手
できるので、複数回パチンコホール側コンピュータにア
クセスして各台毎のデータを比較し、優秀台や不調台を
遊技客側で判定する処理が不要となり、非常に効率良く
優秀台や不調台を確認することができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0012】図1にはこの発明を構成するパチンコホー
ル1内に設けられるパチンコ遊技機2a,2b,…,2
n、集中管理コンピュータ4、通信管理コンピュータ4
0及びこの通信管理コンピュータ40と電話回線を介し
て通信するホール外通信端末100a〜100iの電気
的な関係が概略的に示されている。
ル1内に設けられるパチンコ遊技機2a,2b,…,2
n、集中管理コンピュータ4、通信管理コンピュータ4
0及びこの通信管理コンピュータ40と電話回線を介し
て通信するホール外通信端末100a〜100iの電気
的な関係が概略的に示されている。
【0013】この図1において、パチンコ遊技機2a等
は、アウト玉(打込パチンコ玉)の数を示すアウト玉計
数信号Paを出力すると共に、セーフ玉(賞球として放
出されるパチンコ玉)の数を示すセーフ玉計数信号Pb
を出力し、入賞率を極端に高めた特賞(この発明でいう
特定状態)が発生したときに特賞信号Sfを出力する構
成となっており、それらの計数信号Pa、Pb及び特賞
信号Sfを集中管理コンピュータ4に与えるように接続
されている。
は、アウト玉(打込パチンコ玉)の数を示すアウト玉計
数信号Paを出力すると共に、セーフ玉(賞球として放
出されるパチンコ玉)の数を示すセーフ玉計数信号Pb
を出力し、入賞率を極端に高めた特賞(この発明でいう
特定状態)が発生したときに特賞信号Sfを出力する構
成となっており、それらの計数信号Pa、Pb及び特賞
信号Sfを集中管理コンピュータ4に与えるように接続
されている。
【0014】また、パチンコ遊技機2a等は、集中管理
コンピュータ4から後述のようにして出力される打止信
号Szを受けたときに遊技不可能な打止状態に切換えら
れる構成となっている。
コンピュータ4から後述のようにして出力される打止信
号Szを受けたときに遊技不可能な打止状態に切換えら
れる構成となっている。
【0015】上記集中管理コンピュータ4の中核をなす
制御回路8は、パチンコ遊技機2a等との間で入力回路
10及び出力回路12を介して信号の授受を行なうと共
に、通信管理コンピュータ40との間で通信制御回路1
4及び高速通信回線HCLを介してデータの授受を行な
うようになっており、その端末装置として情報入力用の
キーボード16、情報出力用のプリンタ18及びディス
プレイ装置20、外部メモリ22などを有する。
制御回路8は、パチンコ遊技機2a等との間で入力回路
10及び出力回路12を介して信号の授受を行なうと共
に、通信管理コンピュータ40との間で通信制御回路1
4及び高速通信回線HCLを介してデータの授受を行な
うようになっており、その端末装置として情報入力用の
キーボード16、情報出力用のプリンタ18及びディス
プレイ装置20、外部メモリ22などを有する。
【0016】この場合、上記制御回路8は、パチンコ遊
技機2a側からのアウト玉数信号Pa及びセーフ玉数信
号Pbに基づいてパチンコ遊技機2aにおける差玉数を
演算し、その演算結果(遊技客側の獲得パチンコ玉数に
相当)が所定の打止設定値に達したときに、当該パチン
コ遊技機2aに対して打止信号Szを出力するようにな
っており、これに応じてパチンコ遊技機2aは遊技不能
な打止状態に切換えられる。尚、上記打止信号Szは、
出力対象となるパチンコ遊技機2aを開放する場合に、
キーボード16の操作に応じて出力停止できる構成とな
っている。
技機2a側からのアウト玉数信号Pa及びセーフ玉数信
号Pbに基づいてパチンコ遊技機2aにおける差玉数を
演算し、その演算結果(遊技客側の獲得パチンコ玉数に
相当)が所定の打止設定値に達したときに、当該パチン
コ遊技機2aに対して打止信号Szを出力するようにな
っており、これに応じてパチンコ遊技機2aは遊技不能
な打止状態に切換えられる。尚、上記打止信号Szは、
出力対象となるパチンコ遊技機2aを開放する場合に、
キーボード16の操作に応じて出力停止できる構成とな
っている。
【0017】制御回路8は、時計機能を有し、パチンコ
遊技機2aに対し打止信号Szを出力する毎に、外部メ
モリ22に対して集計データDS1を順次記憶する。
尚、この集計データDS1は、上記打止信号Szの出力
対象となったパチンコ遊技機2aの台番号データ△N及
び打止信号Szの出力時刻(つまりパチンコ遊技機2a
の打止発生時刻)を示す発生時刻データ△Tと、それら
のデータが「打止」に関するものであることを示す種別
データ△F(=1)とより成るものである。
遊技機2aに対し打止信号Szを出力する毎に、外部メ
モリ22に対して集計データDS1を順次記憶する。
尚、この集計データDS1は、上記打止信号Szの出力
対象となったパチンコ遊技機2aの台番号データ△N及
び打止信号Szの出力時刻(つまりパチンコ遊技機2a
の打止発生時刻)を示す発生時刻データ△Tと、それら
のデータが「打止」に関するものであることを示す種別
データ△F(=1)とより成るものである。
【0018】また、制御回路8は、パチンコ遊技機2a
から特賞信号Sfが入力される毎に、外部メモリ22に
対して集計データDS2を順次記憶する。尚、この集計
データDS2は、上記特賞信号Sfの発生源となったパ
チンコ遊技機2aの台番号データ△N及び特賞信号Sf
の入力時刻(つまりパチンコ遊技機2aでの特賞発生時
刻)を示す発生時刻データ△Tと、それらのデータが
「特賞」に関するものであることを示す種別データ△F
(=0)とより成るものである。
から特賞信号Sfが入力される毎に、外部メモリ22に
対して集計データDS2を順次記憶する。尚、この集計
データDS2は、上記特賞信号Sfの発生源となったパ
チンコ遊技機2aの台番号データ△N及び特賞信号Sf
の入力時刻(つまりパチンコ遊技機2aでの特賞発生時
刻)を示す発生時刻データ△Tと、それらのデータが
「特賞」に関するものであることを示す種別データ△F
(=0)とより成るものである。
【0019】更に、制御回路8は、所定の更新時刻(例
えば、毎正時及び10分刻みの各時刻、つまり毎時00
分、10分、20分、30分、40分、50分)になる
と、上記の外部メモリ22から集計データを読出し、通
信制御回路14及びイーサネット、HDLC等の高速通
信回線HCLを介して通信管理コンピュータ40に集計
データを転送するようになっている。
えば、毎正時及び10分刻みの各時刻、つまり毎時00
分、10分、20分、30分、40分、50分)になる
と、上記の外部メモリ22から集計データを読出し、通
信制御回路14及びイーサネット、HDLC等の高速通
信回線HCLを介して通信管理コンピュータ40に集計
データを転送するようになっている。
【0020】かくして、上記所定の更新時刻毎に集計デ
ータ22aが集中管理コンピュータ4から転送されてく
ると、通信管理コンピュータ40では、これらの集計デ
ータを通信制御回路46を介して受信し、シリコンデイ
スク、ハードデイスク又は光デイスク等の外部メモリ4
4に記憶すると共に、これらの集計データを整理し、後
述する特定状態発生時刻テーブルの更新、発生頻度デー
タの作成、台番号ソートデータの作成、時系列台番号デ
ータの作成及び/又は表示データの作成を行う。また、
ホール外通信端末100a等からモデム48を介して後
述のようなデータ送信要求があった場合には、制御回路
42により外部メモリ44に記憶した特定状態発生時刻
テーブル、又は、時系列台番号データ又は表示データ等
を読出し、加工、演算処理して要求したホール外通信端
末100へ送信する構成となっている。
ータ22aが集中管理コンピュータ4から転送されてく
ると、通信管理コンピュータ40では、これらの集計デ
ータを通信制御回路46を介して受信し、シリコンデイ
スク、ハードデイスク又は光デイスク等の外部メモリ4
4に記憶すると共に、これらの集計データを整理し、後
述する特定状態発生時刻テーブルの更新、発生頻度デー
タの作成、台番号ソートデータの作成、時系列台番号デ
ータの作成及び/又は表示データの作成を行う。また、
ホール外通信端末100a等からモデム48を介して後
述のようなデータ送信要求があった場合には、制御回路
42により外部メモリ44に記憶した特定状態発生時刻
テーブル、又は、時系列台番号データ又は表示データ等
を読出し、加工、演算処理して要求したホール外通信端
末100へ送信する構成となっている。
【0021】さて、上記ホール外通信端末100は、パ
チンコホール外の適宜場所から(家庭、職場、電話ボッ
クス等)遊技客が操作及び目視できるように携帯又は設
置されるものであり、以下これについて説明する。
チンコホール外の適宜場所から(家庭、職場、電話ボッ
クス等)遊技客が操作及び目視できるように携帯又は設
置されるものであり、以下これについて説明する。
【0022】ホール外通信端末100の電気的構成の概
略を示す図2において、モデム102は、ホール内通信
管理コンピュータ40側のモデム48との間でのデータ
授受を行なうためのものである。メモリ106は、モデ
ム102から受信した表示データ等を記憶するようにな
っている。
略を示す図2において、モデム102は、ホール内通信
管理コンピュータ40側のモデム48との間でのデータ
授受を行なうためのものである。メモリ106は、モデ
ム102から受信した表示データ等を記憶するようにな
っている。
【0023】表示手段としてのCRT/液晶ディスプレ
イ110は、パソコン/家庭用ゲーム機等で構成された
制御手段104に接続され、例えば、図10に示すよう
な表示を行なうために利用される。即ち、図10に示す
表示例では、表示手段110には、パチンコ遊技機の機
種を表示するための機種名表示エリア110a,ランキ
ング付け台番号の範囲を示す台番号範囲表示エリア11
0b、ランキングの順位(優秀台又は不調台)を表示す
るランキングエリア110d,110f,110h等、
これらランキングエリアに該当する台番号を表示するた
めの台番号表示エリア110e,110g,110j、
各台番号表示エリア110e,110g,110j等の
共通目盛部110c、種々のメッセージを文字表示する
ためのメッセージ表示欄110kが設定されている。
イ110は、パソコン/家庭用ゲーム機等で構成された
制御手段104に接続され、例えば、図10に示すよう
な表示を行なうために利用される。即ち、図10に示す
表示例では、表示手段110には、パチンコ遊技機の機
種を表示するための機種名表示エリア110a,ランキ
ング付け台番号の範囲を示す台番号範囲表示エリア11
0b、ランキングの順位(優秀台又は不調台)を表示す
るランキングエリア110d,110f,110h等、
これらランキングエリアに該当する台番号を表示するた
めの台番号表示エリア110e,110g,110j、
各台番号表示エリア110e,110g,110j等の
共通目盛部110c、種々のメッセージを文字表示する
ためのメッセージ表示欄110kが設定されている。
【0024】この場合、上記共通目盛部110cは、パ
チンコホールの営業時間帯に対応した例えば12時間分
の目盛a1〜a12、並びにその目盛a1〜a12に表
示された時刻が「前日」、「当日」の何れかであるか示
す日付目盛b1,b2が設けられ、その幅は対応する目
盛a1〜a12の表示内容に応じて零から最大幅まで変
化する。
チンコホールの営業時間帯に対応した例えば12時間分
の目盛a1〜a12、並びにその目盛a1〜a12に表
示された時刻が「前日」、「当日」の何れかであるか示
す日付目盛b1,b2が設けられ、その幅は対応する目
盛a1〜a12の表示内容に応じて零から最大幅まで変
化する。
【0025】ところで、図2において、この発明でいう
ホール外通信端末100の制御の指令を出力するパソコ
ン/家庭用ゲーム機等で構成された制御手段104はマ
イクロコンピュータを含んで構成されたもので、上記モ
デム102、メモリ106及び表示手段110の制御
を、キーボード108からの操作信号及び予め記憶した
プログラムに基づいて行なうようになっている。
ホール外通信端末100の制御の指令を出力するパソコ
ン/家庭用ゲーム機等で構成された制御手段104はマ
イクロコンピュータを含んで構成されたもので、上記モ
デム102、メモリ106及び表示手段110の制御
を、キーボード108からの操作信号及び予め記憶した
プログラムに基づいて行なうようになっている。
【0026】かかる構成において、図1の集中管理コン
ピュータ4及び通信管理コンピュータ40と図2のホー
ル外通信端末100の動作を表示画面例及びフローチャ
ートを参照して、以下、詳細に説明する。
ピュータ4及び通信管理コンピュータ40と図2のホー
ル外通信端末100の動作を表示画面例及びフローチャ
ートを参照して、以下、詳細に説明する。
【0027】先ず、図1のホール内の集中管理コンピュ
ータ4内の制御回路8の動作を図3のフローチャートを
参照して説明すると、電源投入後、管理コンピュータ4
の初期化処理を行なった後(図5のステップS2)、制
御回路8は内蔵クロックにより現在時刻が予め設定した
データ更新時刻(例えば毎正時及び10分刻みの各時
刻、つまり毎時00分、10分、20分、30分、40
分、50分)になったか否かを判断し(ステップS
6)、「YES」と判断したときには外部メモリ22内
の集計データメモリ22aから特定状態発生時刻及び台
番号等を読出し,高速通信回線HCLを介して通信管理
コンピュータ40に集中データを転送しデータ更新処理
を行なう(図5のステップS8)。その後、不定期的に
発生する特定状態を差玉数演算処理して検出し、図4に
示すように集計データメモリ22aへ台番号データ△
N、発生時刻データ△T、種別データ△F(パチンコ遊
技機2a〜2nでの打止に関係した集計データの場合は
「1」、特賞に関係した集計データの場合は「0」)を
発生時刻の順番に登録処理するようになっている。
ータ4内の制御回路8の動作を図3のフローチャートを
参照して説明すると、電源投入後、管理コンピュータ4
の初期化処理を行なった後(図5のステップS2)、制
御回路8は内蔵クロックにより現在時刻が予め設定した
データ更新時刻(例えば毎正時及び10分刻みの各時
刻、つまり毎時00分、10分、20分、30分、40
分、50分)になったか否かを判断し(ステップS
6)、「YES」と判断したときには外部メモリ22内
の集計データメモリ22aから特定状態発生時刻及び台
番号等を読出し,高速通信回線HCLを介して通信管理
コンピュータ40に集中データを転送しデータ更新処理
を行なう(図5のステップS8)。その後、不定期的に
発生する特定状態を差玉数演算処理して検出し、図4に
示すように集計データメモリ22aへ台番号データ△
N、発生時刻データ△T、種別データ△F(パチンコ遊
技機2a〜2nでの打止に関係した集計データの場合は
「1」、特賞に関係した集計データの場合は「0」)を
発生時刻の順番に登録処理するようになっている。
【0028】一方、ホール内の通信管理コンピュータ4
0内の、制御回路42の動作を図3のフローチャートを
参照して詳しく説明すると、先ず、制御回路42のCP
Uでは内蔵クロックによりパチンコホールの営業時間中
であるか否かチェックし(図3のステップS4)、営業
時間外であれば、データ更新処理は行なわず、ホール外
の通信端末100からデータ送信要求のあった場合(ス
テップS18)、要求データを加工、生成して送信する
ようになっている(ステップS20)。他方、パチンコ
ホールの営業時間中で(ステップS4)、上述の予め設
定したデータ更新時刻になると(ステップS6)、制御
回路42のCPUは集中管理コンピュータ4から高速通
信回線HCLを介して集計データ22aを受信し外部メ
モリ44の集計データメモリ44aへ書込む。
0内の、制御回路42の動作を図3のフローチャートを
参照して詳しく説明すると、先ず、制御回路42のCP
Uでは内蔵クロックによりパチンコホールの営業時間中
であるか否かチェックし(図3のステップS4)、営業
時間外であれば、データ更新処理は行なわず、ホール外
の通信端末100からデータ送信要求のあった場合(ス
テップS18)、要求データを加工、生成して送信する
ようになっている(ステップS20)。他方、パチンコ
ホールの営業時間中で(ステップS4)、上述の予め設
定したデータ更新時刻になると(ステップS6)、制御
回路42のCPUは集中管理コンピュータ4から高速通
信回線HCLを介して集計データ22aを受信し外部メ
モリ44の集計データメモリ44aへ書込む。
【0029】次にデータ更新処理を開始し、先ず、図4
に示すような集計データメモリ44aから特定状態の発
生時刻△T、台番号データ△N等を読出し、各台△N毎
の特定状態発生時刻テーブル44bに発生時刻ΔTを追
加登録処理する(ステップS10)。この特定状態発生
時刻テーブル44bへの登録処理では、このテーブル4
4bの各日毎に登録欄1000a〜1000iが設けら
れ、それぞれ各台番号データ△N及びゲームの種別デー
タ△F毎に、特定状態の全発生回数K(1004i)及
び各発生時刻Ti(1002i)が可変長リストの形式
で追加、削除できるようになっているので、集計データ
メモリ44aから台番号データ△N、種別データ△F及
び発生時刻△Tを読出し、テーブル44bの対応する日
付の欄(通常1000a欄)内の台番号データ△N及び
種別データ△F欄の全発生回数Ka(1004a)を+
1すると共に、時刻登録欄1002aに発生時刻△Tを
追加するようになっている。かかる各台毎の特定状態発
生時刻登録処理を集計データメモリ44aに記憶されて
いる全ての発生時刻データに対して行なう。
に示すような集計データメモリ44aから特定状態の発
生時刻△T、台番号データ△N等を読出し、各台△N毎
の特定状態発生時刻テーブル44bに発生時刻ΔTを追
加登録処理する(ステップS10)。この特定状態発生
時刻テーブル44bへの登録処理では、このテーブル4
4bの各日毎に登録欄1000a〜1000iが設けら
れ、それぞれ各台番号データ△N及びゲームの種別デー
タ△F毎に、特定状態の全発生回数K(1004i)及
び各発生時刻Ti(1002i)が可変長リストの形式
で追加、削除できるようになっているので、集計データ
メモリ44aから台番号データ△N、種別データ△F及
び発生時刻△Tを読出し、テーブル44bの対応する日
付の欄(通常1000a欄)内の台番号データ△N及び
種別データ△F欄の全発生回数Ka(1004a)を+
1すると共に、時刻登録欄1002aに発生時刻△Tを
追加するようになっている。かかる各台毎の特定状態発
生時刻登録処理を集計データメモリ44aに記憶されて
いる全ての発生時刻データに対して行なう。
【0030】続いて、各台毎の特定状態発生時刻テーブ
ル44bから所定期間毎の発生頻度データを作成する
(ステップS12)。この処理は各台番号及び種別毎に
現在時刻から所定時間前の各期間毎に(例えば、1時間
単位又は1日単位等で)、この期間内に特定状態が何回
△K発生したか、及び、上記所定時間迄の特定状態総発
生回数Kは何回であったかを求めるものである。図5及
び図6を参照して発生頻度データ生成処理を説明する
と、図6の例では現在時刻前1時間から現在時刻迄に発
生した特定状態の発生回数を欄1012に、その時迄の
特定状態総発生回数を欄1010に記憶し、また、現在
時刻前2時間から現在時刻前1時間迄に発生した特定状
態の発生回数を欄1016に、現在時刻前1時間前迄の
特定状態総発生回数を欄1014に記憶し、以下、同様
にして、現在時刻前12時間から現在時刻前11時間迄
に発生した特定状態の発生回数を欄1022に、現在時
刻前11時間前迄の特定状態総発生回数を欄1020に
記憶するようになっている。
ル44bから所定期間毎の発生頻度データを作成する
(ステップS12)。この処理は各台番号及び種別毎に
現在時刻から所定時間前の各期間毎に(例えば、1時間
単位又は1日単位等で)、この期間内に特定状態が何回
△K発生したか、及び、上記所定時間迄の特定状態総発
生回数Kは何回であったかを求めるものである。図5及
び図6を参照して発生頻度データ生成処理を説明する
と、図6の例では現在時刻前1時間から現在時刻迄に発
生した特定状態の発生回数を欄1012に、その時迄の
特定状態総発生回数を欄1010に記憶し、また、現在
時刻前2時間から現在時刻前1時間迄に発生した特定状
態の発生回数を欄1016に、現在時刻前1時間前迄の
特定状態総発生回数を欄1014に記憶し、以下、同様
にして、現在時刻前12時間から現在時刻前11時間迄
に発生した特定状態の発生回数を欄1022に、現在時
刻前11時間前迄の特定状態総発生回数を欄1020に
記憶するようになっている。
【0031】しかして、かかる発生頻度データを生成す
るためには、先ず、発生時刻テーブル44b(図5)か
ら、各台番号データ毎に、総発生回数K及び発生時刻デ
ータ△T[1]〜△T[K]を読出し、発生時刻データ
を後方からチェックし、発生時刻データ△T[K]が基
準時刻(図6の例では、現在時刻前1時間の時刻、現在
時刻2時間の時刻、…、現在時刻前12時間の時刻等)
より後であれば、ワークカウンタを+1して、次の発生
時刻データ△T[K−1]のチェックを同様に行なう。
一方、現在注目している発生時刻データ△T[i]が基
準時刻より前であれば、この時迄のワークカウンタの内
容(=△K)を特定状態発生回数欄1012に、特定状
態総発生回数Kを欄1010に記憶する。この後、特定
状態総発生回数をK=K−△Kと更新すると共にワーク
カウンタをリセットして次の基準時刻(図6の例では、
現在時刻前2時間の時刻)に対し、上述と同様の処理を
行ない、演算結果を欄1016及び1014に記憶す
る。かかる処理を所定の回数(図6の例では12回)繰
り返す。更に上述のような期間別発生頻度データを各台
番号データ△N及び種別データ△F毎に求める。
るためには、先ず、発生時刻テーブル44b(図5)か
ら、各台番号データ毎に、総発生回数K及び発生時刻デ
ータ△T[1]〜△T[K]を読出し、発生時刻データ
を後方からチェックし、発生時刻データ△T[K]が基
準時刻(図6の例では、現在時刻前1時間の時刻、現在
時刻2時間の時刻、…、現在時刻前12時間の時刻等)
より後であれば、ワークカウンタを+1して、次の発生
時刻データ△T[K−1]のチェックを同様に行なう。
一方、現在注目している発生時刻データ△T[i]が基
準時刻より前であれば、この時迄のワークカウンタの内
容(=△K)を特定状態発生回数欄1012に、特定状
態総発生回数Kを欄1010に記憶する。この後、特定
状態総発生回数をK=K−△Kと更新すると共にワーク
カウンタをリセットして次の基準時刻(図6の例では、
現在時刻前2時間の時刻)に対し、上述と同様の処理を
行ない、演算結果を欄1016及び1014に記憶す
る。かかる処理を所定の回数(図6の例では12回)繰
り返す。更に上述のような期間別発生頻度データを各台
番号データ△N及び種別データ△F毎に求める。
【0032】かくして、図6に示すような台番号別発生
頻度データが求まると、次に、この発生頻度データを大
きさの順番にソートして、図7に示すような台番号ソー
トデータを作成する(図3のステップS14)。この台
番号ソートデータは所定期間別(図6及び図7では期間
T=1〜12の12種類有る)に、発生回数△Kを第1
のキーデータとして、例えば、大きい順番(小さい順番
でも良い)に、台番号データ△Nが並び変えられ、発生
回数△Kが等しい場合には、更に、総発生回数Kを第2
のキーデータとして、この大きさの順番に台番号データ
△Nが並び変えられ、△K及びKが等しい場合には、台
番号データ△Nを第3のキーデータとしてこの大きさの
順番に台番号データ△Nが並び変えられるようになって
いる。ここで総発生回数Kを第2のキーデータとして並
び変えを行なっているのは、1時間単位では同一の発生
回数△Kとなる遊技台が相当数の数となり、各台の間に
差が生じないためである。かくして、所定期間別に発生
回数△K、総発生回数Kをキーデータとして並び変え、
ソートした台番号ソートデータの一例を図7に示す。
頻度データが求まると、次に、この発生頻度データを大
きさの順番にソートして、図7に示すような台番号ソー
トデータを作成する(図3のステップS14)。この台
番号ソートデータは所定期間別(図6及び図7では期間
T=1〜12の12種類有る)に、発生回数△Kを第1
のキーデータとして、例えば、大きい順番(小さい順番
でも良い)に、台番号データ△Nが並び変えられ、発生
回数△Kが等しい場合には、更に、総発生回数Kを第2
のキーデータとして、この大きさの順番に台番号データ
△Nが並び変えられ、△K及びKが等しい場合には、台
番号データ△Nを第3のキーデータとしてこの大きさの
順番に台番号データ△Nが並び変えられるようになって
いる。ここで総発生回数Kを第2のキーデータとして並
び変えを行なっているのは、1時間単位では同一の発生
回数△Kとなる遊技台が相当数の数となり、各台の間に
差が生じないためである。かくして、所定期間別に発生
回数△K、総発生回数Kをキーデータとして並び変え、
ソートした台番号ソートデータの一例を図7に示す。
【0033】次に、台番号ソートデータを更に頻度別台
番号データにランク分けして分類し、時系列台番号デー
タを作成する(図3のステップS16)。このランク分
けは、台番号データを大きさの順番にソートしただけで
は、各遊技台の間の相対的な優劣は判定できるが、個々
の遊技台の絶対的好調さ又は不調の程度は分からないの
で、例えば優秀な遊技台に関しては、上記所定期間中
(1時間)に、特定状態の発生回数△Kが4回以上あっ
たら、スーパー優秀台に分類し、特定状態の発生回数△
Kが2回又は3回であれば優秀台に分類し、発生回数△
Kが1回又は0回であれば、残りのソート台番号データ
の上位から順番に平均以上の台を所定の台数だけ選択す
る処理である。尚、上述のスーパー優秀台、優秀台等の
判定値は適宜変更して設定することが可能である。かか
る好調台のランク分け処理を各期間毎に繰り返し行な
い、図7の台番号ソートデータに対して優秀台別にラン
ク分けした時系列優秀台番号データの一例を図8に示
す。
番号データにランク分けして分類し、時系列台番号デー
タを作成する(図3のステップS16)。このランク分
けは、台番号データを大きさの順番にソートしただけで
は、各遊技台の間の相対的な優劣は判定できるが、個々
の遊技台の絶対的好調さ又は不調の程度は分からないの
で、例えば優秀な遊技台に関しては、上記所定期間中
(1時間)に、特定状態の発生回数△Kが4回以上あっ
たら、スーパー優秀台に分類し、特定状態の発生回数△
Kが2回又は3回であれば優秀台に分類し、発生回数△
Kが1回又は0回であれば、残りのソート台番号データ
の上位から順番に平均以上の台を所定の台数だけ選択す
る処理である。尚、上述のスーパー優秀台、優秀台等の
判定値は適宜変更して設定することが可能である。かか
る好調台のランク分け処理を各期間毎に繰り返し行な
い、図7の台番号ソートデータに対して優秀台別にラン
ク分けした時系列優秀台番号データの一例を図8に示
す。
【0034】他方、不調な遊技台に関しては、図7に示
すような台番号ソートデータを小さい順番にチェックし
て、所定期間中に特定状態の発生回数△Kが0で総発生
回数Kが2回以下であったらスーパー不調台に分類し、
特定状態の発生回数△Kが0で総発生回数Kが3回又は
4回であったら不調台に分類し、残りのソート台番号デ
ータに関しては、ソート台番号データの下位データから
順番に平均以下の台を所定の台数だけ選択する処理であ
る。尚、上述のスーパー不調台、不調台等の判定値は適
宜変更して設定することが可能である。かかる不調台の
ランク分け処理を各期間毎に繰り返し行ない、図7の台
番号ソートデータに対して不調台別にランク分けした時
系列不調台番号データの一例を図9に示す。
すような台番号ソートデータを小さい順番にチェックし
て、所定期間中に特定状態の発生回数△Kが0で総発生
回数Kが2回以下であったらスーパー不調台に分類し、
特定状態の発生回数△Kが0で総発生回数Kが3回又は
4回であったら不調台に分類し、残りのソート台番号デ
ータに関しては、ソート台番号データの下位データから
順番に平均以下の台を所定の台数だけ選択する処理であ
る。尚、上述のスーパー不調台、不調台等の判定値は適
宜変更して設定することが可能である。かかる不調台の
ランク分け処理を各期間毎に繰り返し行ない、図7の台
番号ソートデータに対して不調台別にランク分けした時
系列不調台番号データの一例を図9に示す。
【0035】更に、この発明の通信管理コンピュータ4
0内の制御回路42では、ホール外の通信端末100か
ら表示データの送信要求があった場合には(図3のステ
ップS18)、表示用データを生成してモデム48から
電話回線へ出力するようになっており、送信要求された
データが優秀台表示か不調台表示かを判定して、優秀台
表示の場合には、上述の時系列優秀台番号データから後
述する図10に示すような優秀台用表示データを生成し
(図3のステップS20)、不調台表示の場合には上述
の時系列不調台番号データから後述する図11に示すよ
うな不調台用表示データを生成し(図3のステップS2
0)、生成した表示データをホール外通信端末100に
送信するようになっている(図3のステップS20)。
0内の制御回路42では、ホール外の通信端末100か
ら表示データの送信要求があった場合には(図3のステ
ップS18)、表示用データを生成してモデム48から
電話回線へ出力するようになっており、送信要求された
データが優秀台表示か不調台表示かを判定して、優秀台
表示の場合には、上述の時系列優秀台番号データから後
述する図10に示すような優秀台用表示データを生成し
(図3のステップS20)、不調台表示の場合には上述
の時系列不調台番号データから後述する図11に示すよ
うな不調台用表示データを生成し(図3のステップS2
0)、生成した表示データをホール外通信端末100に
送信するようになっている(図3のステップS20)。
【0036】次に、通信管理コンピュータ40内の制御
回路42で行なわれる表示データ生成処理に関して詳し
く説明する。図10又は図11に示すような表示データ
では、表示データがランキングエリア110d,110
f,110hのような固定的表示データ部と、機種名表
示エリア110a、台番号範囲表示エリア110b、共
通目盛部110c、メッセージ表示欄110kのような
半固定的表示データ部と、台番号表示エリア110e,
110g,110fのような可変表示データ部とから構
成されている。そこで、表示データ生成処理が開始され
ると、表示データメモリが初期化され、先ず、固定的表
示データ110d,110f,110h等がROM又は
磁気ディスク等から表示位置データと共に読込まれて、
表示データメモリ44eに書込まれる。続いて、半固定
的表示データを表示データメモリ44eに書込む。半固
定的データの中で機種名又は表示要求のあった機種名を
エリア110aに書込み、また、ランキング付け対象と
なった台番号の範囲を表示エリア110bに書込むが、
表示する台番号の種類を多くするためには、例えば、3
桁の台番号データであれば、先頭の100番台は表示エ
リア110b1にだけ表示して、下2桁の台番号データ
は表示色等を変更して表示エリア110b2等に書込
み、可変表示データ部110e,110g,110f等
にも下2桁の台番号データだけを書込むようにすると、
1表示画面に複数台の台番号データを同時並列的に表示
できて便利である。
回路42で行なわれる表示データ生成処理に関して詳し
く説明する。図10又は図11に示すような表示データ
では、表示データがランキングエリア110d,110
f,110hのような固定的表示データ部と、機種名表
示エリア110a、台番号範囲表示エリア110b、共
通目盛部110c、メッセージ表示欄110kのような
半固定的表示データ部と、台番号表示エリア110e,
110g,110fのような可変表示データ部とから構
成されている。そこで、表示データ生成処理が開始され
ると、表示データメモリが初期化され、先ず、固定的表
示データ110d,110f,110h等がROM又は
磁気ディスク等から表示位置データと共に読込まれて、
表示データメモリ44eに書込まれる。続いて、半固定
的表示データを表示データメモリ44eに書込む。半固
定的データの中で機種名又は表示要求のあった機種名を
エリア110aに書込み、また、ランキング付け対象と
なった台番号の範囲を表示エリア110bに書込むが、
表示する台番号の種類を多くするためには、例えば、3
桁の台番号データであれば、先頭の100番台は表示エ
リア110b1にだけ表示して、下2桁の台番号データ
は表示色等を変更して表示エリア110b2等に書込
み、可変表示データ部110e,110g,110f等
にも下2桁の台番号データだけを書込むようにすると、
1表示画面に複数台の台番号データを同時並列的に表示
できて便利である。
【0037】次に、可変表示データ部110e,110
g,110fに台番号データを書込む。この台番号デー
タは、例えば図8に示すように時系列優秀台番号データ
として予めランク付けして所定のメモリに格納されてい
るので、この時系列優秀台番号データを読出し、上位桁
をマスクして下2桁の台番号データに変換し、表示デー
タメモリに書込むと良い。尚、スーパー優秀台及び優秀
台のランクには該当する台番号データがない場合がある
が、この場合には表示データ部110e,110gの対
応する欄500,502や510,512等を空欄にし
たり、各ランクの台番号データ毎に表示色を変更して台
番号データを書込むようにし、空欄の表示データ部50
0,502等には下位ランクの台番号データを繰り上げ
て書込むようにしても良い。また、この発明では上述し
たように所定の時間(例えば10分)毎に集計データの
更新処理を実行し時系列優秀台番号データを更新するの
で、同一の時間目盛りa1〜a12であっても表示内容
は更新時刻毎(10分毎)に変化するようになってい
る。
g,110fに台番号データを書込む。この台番号デー
タは、例えば図8に示すように時系列優秀台番号データ
として予めランク付けして所定のメモリに格納されてい
るので、この時系列優秀台番号データを読出し、上位桁
をマスクして下2桁の台番号データに変換し、表示デー
タメモリに書込むと良い。尚、スーパー優秀台及び優秀
台のランクには該当する台番号データがない場合がある
が、この場合には表示データ部110e,110gの対
応する欄500,502や510,512等を空欄にし
たり、各ランクの台番号データ毎に表示色を変更して台
番号データを書込むようにし、空欄の表示データ部50
0,502等には下位ランクの台番号データを繰り上げ
て書込むようにしても良い。また、この発明では上述し
たように所定の時間(例えば10分)毎に集計データの
更新処理を実行し時系列優秀台番号データを更新するの
で、同一の時間目盛りa1〜a12であっても表示内容
は更新時刻毎(10分毎)に変化するようになってい
る。
【0038】かくして生成された表示データは例えば、
外部メモリ44の表示データメモリ44e等に格納さ
れ、送信要求があった場合、読出されてモデム48を介
してホール外通信端末100に転送される(ステップS
20)。
外部メモリ44の表示データメモリ44e等に格納さ
れ、送信要求があった場合、読出されてモデム48を介
してホール外通信端末100に転送される(ステップS
20)。
【0039】次に、図12のフローチャートを参照して
図2のホール外通信端末100の動作を詳しく説明す
る。図12において、制御回路104は、電源投入され
た後には、表示手段100に対し図13に示すような所
定のタイトル画面を表示させる(図12のステップS1
00)。続いて、図13のようなコマンドメニュー画面
の中から、例えば、ランキングボタンD8を選択すると
(図12のステップS104)、図14に示すような機
種選択画面が現れる。この機種選択で、機種名欄D22
に各機種名が表示され、タイプ欄D24に一般台、セブ
ン台、予約可能な権利台等の権利が表示され、カード欄
D26にカード使用が可能か否か表示されるようになっ
ている。そこで、図14の機種メニューの中から、例え
ば、CRドラドラ天国3の機種D21を選択すると(図
12のステップS122)、図15に示すような優秀台
/不調台選択メニューが表われる。
図2のホール外通信端末100の動作を詳しく説明す
る。図12において、制御回路104は、電源投入され
た後には、表示手段100に対し図13に示すような所
定のタイトル画面を表示させる(図12のステップS1
00)。続いて、図13のようなコマンドメニュー画面
の中から、例えば、ランキングボタンD8を選択すると
(図12のステップS104)、図14に示すような機
種選択画面が現れる。この機種選択で、機種名欄D22
に各機種名が表示され、タイプ欄D24に一般台、セブ
ン台、予約可能な権利台等の権利が表示され、カード欄
D26にカード使用が可能か否か表示されるようになっ
ている。そこで、図14の機種メニューの中から、例え
ば、CRドラドラ天国3の機種D21を選択すると(図
12のステップS122)、図15に示すような優秀台
/不調台選択メニューが表われる。
【0040】そこで、ランキング対象のパチンコ台番号
をキーボード108によりランキング開始台番号欄D4
3及びランキング終了台番号欄D45に直接数値入力し
たり、十台番号ボタンD36、一台番号ボタンD38を
操作して設定する。その後、優秀台ランキング又は不調
台ランキングの種別をボタンD60又はD62により設
定して、受信OKボタンD64をクリックすると、ホー
ル外通信端末100から、ホール内の通信管理コンピュ
ータ40に図17(B)に示すようなフォーマットでラ
ンキング付けした台番号データの送信要求が出力される
(図12のステップS130)。尚、図17(B)のフ
ォーマットでは、例えば、コマンド1200としてラン
キングデータ送信要求が設定され、ランキング対象の台
番号が1202及び1204に設定され、一般台、セブ
ン台、権利台等の種別がタイプ欄1206に設定され、
機種名が欄1208に設定され、カードの有無が欄12
10に設定され、優秀台/不調台の区別が欄1212に
設定され、更に、予備欄1214が設けられている。
をキーボード108によりランキング開始台番号欄D4
3及びランキング終了台番号欄D45に直接数値入力し
たり、十台番号ボタンD36、一台番号ボタンD38を
操作して設定する。その後、優秀台ランキング又は不調
台ランキングの種別をボタンD60又はD62により設
定して、受信OKボタンD64をクリックすると、ホー
ル外通信端末100から、ホール内の通信管理コンピュ
ータ40に図17(B)に示すようなフォーマットでラ
ンキング付けした台番号データの送信要求が出力される
(図12のステップS130)。尚、図17(B)のフ
ォーマットでは、例えば、コマンド1200としてラン
キングデータ送信要求が設定され、ランキング対象の台
番号が1202及び1204に設定され、一般台、セブ
ン台、権利台等の種別がタイプ欄1206に設定され、
機種名が欄1208に設定され、カードの有無が欄12
10に設定され、優秀台/不調台の区別が欄1212に
設定され、更に、予備欄1214が設けられている。
【0041】かくして、ホール内の通信管理コンピュー
タ40ではホール外の通信端末100からデータ送信要
求を受信すると、要求コマンドを解析し、今回は例えば
優秀台のランキングデータ送信要求であることが分か
り、外部メモリ44内に既に、要求された表示データが
準備されていれば、表示データメモリ44eから該当す
るデータを読出し、要求元の通信端末へ送信する。他
方、ランキングの対象台番号範囲等が、標準設定と異な
っていれば、制御回路42により特定状態発生時刻テー
ブル44bを読出し、図3のフローチャートのステップ
S12乃至ステップS16を再度実行して、例えば優秀
台に関する時系列台番号データを生成し、この時系列台
番号データに基づいて図10に示すような優秀台ランキ
ング表示画面を生成し(図3のステップS20)、要求
元の通信端末へ表示データを送信する。
タ40ではホール外の通信端末100からデータ送信要
求を受信すると、要求コマンドを解析し、今回は例えば
優秀台のランキングデータ送信要求であることが分か
り、外部メモリ44内に既に、要求された表示データが
準備されていれば、表示データメモリ44eから該当す
るデータを読出し、要求元の通信端末へ送信する。他
方、ランキングの対象台番号範囲等が、標準設定と異な
っていれば、制御回路42により特定状態発生時刻テー
ブル44bを読出し、図3のフローチャートのステップ
S12乃至ステップS16を再度実行して、例えば優秀
台に関する時系列台番号データを生成し、この時系列台
番号データに基づいて図10に示すような優秀台ランキ
ング表示画面を生成し(図3のステップS20)、要求
元の通信端末へ表示データを送信する。
【0042】かくして、優秀台ランキング表示画面がホ
ール外の通信端末100により受信され(図12のステ
ップS140)、表示手段110に図10のような表示
レイアウトで表示される(図12のステップS17
0)。その後、同様に不調台等のランキングデータを表
示したければ、図10のボタンD72を押し、機種選択
に戻りたければボタンD74を押し、コマンドメニュー
画面に戻りたければボタンD70を押すと良い。また、
台予約をしたければボタンD84を押して台予約するこ
ともできる。
ール外の通信端末100により受信され(図12のステ
ップS140)、表示手段110に図10のような表示
レイアウトで表示される(図12のステップS17
0)。その後、同様に不調台等のランキングデータを表
示したければ、図10のボタンD72を押し、機種選択
に戻りたければボタンD74を押し、コマンドメニュー
画面に戻りたければボタンD70を押すと良い。また、
台予約をしたければボタンD84を押して台予約するこ
ともできる。
【0043】次に、ホール外の通信端末100での出玉
情報の表示操作に関して説明する。この出玉情報の表示
操作では、先ず図13のコマンドメニュー画面から出玉
情報ボタンD4を選択すると(図12のステップS10
21)、上述と同様にして、図14に示すような機種別
選択メニューが現れる。そこで、上述と同様にして所望
の機種を選択すると(図12のステップS110)、図
16に示すような台番号選択メニューが現れる。そこ
で、図16の台番号選択メニューの中、ボタンD50〜
D59をオンオフして所望の台番号を選択する(図12
のステップS120)。更に、出玉情報ボタンD90又
はバイオリズム表示ボタンD29のいずれかを選択し、
受信OKボタン94をクリックすると、ホール外通信端
末100からホール内の通信管理コンピュータ40に図
17(A)に示すようなフォーマットで所望のパチンコ
台の出玉情報送信要求が出力される(図12のステップ
S130)。尚、図17(A)のフォーマットでは、一
例としてコマンド1300として出玉、予約ランキング
等が設定され、台番号が欄1302に設定され、権利
台、一般台、セブン台等の種別が欄1304に設定さ
れ、機種名が欄1306に設定され、カードの有無が欄
1308に設定され、出玉情報/バイオリズムの別が欄
1310に設定され、更に、予備欄1312が設けられ
ている。
情報の表示操作に関して説明する。この出玉情報の表示
操作では、先ず図13のコマンドメニュー画面から出玉
情報ボタンD4を選択すると(図12のステップS10
21)、上述と同様にして、図14に示すような機種別
選択メニューが現れる。そこで、上述と同様にして所望
の機種を選択すると(図12のステップS110)、図
16に示すような台番号選択メニューが現れる。そこ
で、図16の台番号選択メニューの中、ボタンD50〜
D59をオンオフして所望の台番号を選択する(図12
のステップS120)。更に、出玉情報ボタンD90又
はバイオリズム表示ボタンD29のいずれかを選択し、
受信OKボタン94をクリックすると、ホール外通信端
末100からホール内の通信管理コンピュータ40に図
17(A)に示すようなフォーマットで所望のパチンコ
台の出玉情報送信要求が出力される(図12のステップ
S130)。尚、図17(A)のフォーマットでは、一
例としてコマンド1300として出玉、予約ランキング
等が設定され、台番号が欄1302に設定され、権利
台、一般台、セブン台等の種別が欄1304に設定さ
れ、機種名が欄1306に設定され、カードの有無が欄
1308に設定され、出玉情報/バイオリズムの別が欄
1310に設定され、更に、予備欄1312が設けられ
ている。
【0044】かくして、ホール内の通信管理コンピュー
タ40ではホール外の通信端末100からデータ送信要
求を受信すると、要求コマンドを解析し、今回は例えば
出玉情報の出力要求であると判定し、外部メモリ44内
に既に、要求された表示データが準備されていれば、表
示データメモリ44eから該当するデータを読出し、要
求元の通信端末へ送信する。他方、表示データメモリ4
4eに該当するデータが用意されていなければ特定状態
発生時刻テーブル44bを読出し、該当する機種及び台
番号データの欄をチェックして特賞回数、打止回数等を
本日分、前日分、2日前分、3日前分のように集計し出
玉送信データを生成する。その後、この出玉送信データ
に基づいて図18に示すような出玉情報表示画面を生成
し(図3のステップS20)、要求元の通信端末へ表示
データを送信する。
タ40ではホール外の通信端末100からデータ送信要
求を受信すると、要求コマンドを解析し、今回は例えば
出玉情報の出力要求であると判定し、外部メモリ44内
に既に、要求された表示データが準備されていれば、表
示データメモリ44eから該当するデータを読出し、要
求元の通信端末へ送信する。他方、表示データメモリ4
4eに該当するデータが用意されていなければ特定状態
発生時刻テーブル44bを読出し、該当する機種及び台
番号データの欄をチェックして特賞回数、打止回数等を
本日分、前日分、2日前分、3日前分のように集計し出
玉送信データを生成する。その後、この出玉送信データ
に基づいて図18に示すような出玉情報表示画面を生成
し(図3のステップS20)、要求元の通信端末へ表示
データを送信する。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のパチン
コホール用情報提供システムによれば遊技客は、毎日パ
チンコホール迄足を運ばなくてもパチンコホールの外部
からパソコン又は家庭用ゲーム機を操作することによ
り、リアルタイムでパチンコホール内の各パチンコ台の
稼働情報を入手することができ、台選択の判定情報とし
て有益である。更に、ランキングデータを送信要求する
ことにより、少数の通信アクセスで優秀台/不調台が簡
単に確認できるので、一段ときめ細かなパチンコ台の選
択が可能となる。また、一般のパソコン通信ホストと異
なり、直接パチンコホール内のコンピュータにアクセス
しているので、パソコン通信料金等を支払う必要もな
い。更に、パチンコホール側では、誰が当ホールを良く
利用するのか遊技客の利用状況をモニタして、ホール改
装等の基礎資料として役立てることもできる。
コホール用情報提供システムによれば遊技客は、毎日パ
チンコホール迄足を運ばなくてもパチンコホールの外部
からパソコン又は家庭用ゲーム機を操作することによ
り、リアルタイムでパチンコホール内の各パチンコ台の
稼働情報を入手することができ、台選択の判定情報とし
て有益である。更に、ランキングデータを送信要求する
ことにより、少数の通信アクセスで優秀台/不調台が簡
単に確認できるので、一段ときめ細かなパチンコ台の選
択が可能となる。また、一般のパソコン通信ホストと異
なり、直接パチンコホール内のコンピュータにアクセス
しているので、パソコン通信料金等を支払う必要もな
い。更に、パチンコホール側では、誰が当ホールを良く
利用するのか遊技客の利用状況をモニタして、ホール改
装等の基礎資料として役立てることもできる。
【図1】この発明のパチンコホール用情報提供システム
の全体の構成の一例を示す機能ブロック図である。
の全体の構成の一例を示す機能ブロック図である。
【図2】この発明のホール外通信端末の電気的構成の一
例を示す機能ブロック図である。
例を示す機能ブロック図である。
【図3】この発明のパチンコホール側コンピュータの動
作を説明するためのフローチャートの一例である。
作を説明するためのフローチャートの一例である。
【図4】この発明の集計データメモリの記憶内容の一例
である。
である。
【図5】この発明の特定状態発生時刻テーブルの記憶内
容の一例である。
容の一例である。
【図6】この発明の台番号別発生頻度データの記憶内容
の一例である。
の一例である。
【図7】この発明の台番号ソートデータの記憶内容の一
例である。
例である。
【図8】この発明の時系列優秀台番号データの記憶内容
の一例である。
の一例である。
【図9】この発明の時系列不調台番号データの記憶内容
の一例である。
の一例である。
【図10】この発明の優秀台ランキング表示画面の一例
である。
である。
【図11】この発明の不調台ランキング表示画面の一例
である。
である。
【図12】この発明のホール外通信端末の操作/動作フ
ローチャートの一例である。
ローチャートの一例である。
【図13】この発明のホール外通信端末のコマンドメニ
ュー画面の一例である。
ュー画面の一例である。
【図14】この発明のホール外通信端末の機能選択メニ
ュー画面の一例である。
ュー画面の一例である。
【図15】この発明のホール外通信端末の台番号範囲等
の設定メニュー画面の一例である。
の設定メニュー画面の一例である。
【図16】この発明のホール外通信端末の台番号選択メ
ニュー画面の一例である。
ニュー画面の一例である。
【図17】この発明のホール外通信端末の通信プロトコ
ルのフォーマットの一例である。
ルのフォーマットの一例である。
【図18】この発明のホール外通信端末への出玉情報表
示画面の一例である。
示画面の一例である。
【図19】この発明のホール外通信端末へのバイオリズ
ム表示画面の一例である。
ム表示画面の一例である。
【図20】従来のパチンコホール用情報提供システムの
構成の一例である。
構成の一例である。
2a,2b,…2n パチンコ遊技機 4,40 管理コンピュータ 8,42,104 制御回路 10 入力回路 12 出力回路 14,46 通信制御回路 16,108 キーボード 18 プリンタ 20,110 表示手段 22,44,106 記憶手段 48,102 モデム 100 通信端末
Claims (4)
- 【請求項1】 パチンコホール内に設置された各ゲーム
機毎の稼働状況を示す稼働情報を記憶するホール管理コ
ンピュータと、このホール管理コンピュータに結合さ
れ、前記記憶された稼働情報のうち特定の稼働情報を前
記パチンコホールの外部に送出する通信制御装置と、前
記パチンコホール外の遊技客により操作され前記特定の
稼働情報を前記通信制御装置から受信して表示する通信
端末とを備えたことを特徴とするパチンコホール用情報
システム。 - 【請求項2】 前記特定の稼働情報が複数の遊技機間の
ソートされた時系列一台番号データである請求項1に記
載のパチンコホール用情報システム。 - 【請求項3】 前記特定の稼働情報が指定した台番号遊
技機の出玉情報又はバイオリズム情報である請求項1に
記載のパチンコホール用情報システム。 - 【請求項4】 前記通信端末がパーソナルコンピュータ
又は通信機能付家庭用ゲーム機である請求項1乃至3に
記載のパチンコホール用情報システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12563895A JPH08294575A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | パチンコホール用情報提供システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12563895A JPH08294575A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | パチンコホール用情報提供システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08294575A true JPH08294575A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14914986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12563895A Pending JPH08294575A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | パチンコホール用情報提供システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08294575A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08323022A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-10 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用データ管理システム |
| JP2008043630A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技情報収集装置 |
| JP2014079600A (ja) * | 2013-09-26 | 2014-05-08 | Takasago Electric Ind Co Ltd | 遊技場における情報管理システム |
-
1995
- 1995-04-27 JP JP12563895A patent/JPH08294575A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08323022A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-10 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用データ管理システム |
| JP2008043630A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技情報収集装置 |
| JP2014079600A (ja) * | 2013-09-26 | 2014-05-08 | Takasago Electric Ind Co Ltd | 遊技場における情報管理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020416 |