JPH08323222A - 無人精米施設の異常報知装置 - Google Patents

無人精米施設の異常報知装置

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JPH08323222A
JPH08323222A JP13213495A JP13213495A JPH08323222A JP H08323222 A JPH08323222 A JP H08323222A JP 13213495 A JP13213495 A JP 13213495A JP 13213495 A JP13213495 A JP 13213495A JP H08323222 A JPH08323222 A JP H08323222A
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time
grain
cleaning
machine
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Yoshihiro Kamo
吉博 賀茂
Daisaku Fukunaga
大三公 福永
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】無人精米施設において、精米用の玄米を一時貯
留する玄米タンク17に所定穀粒量の貯留を検出する満
杯センサ58を設け、該満杯センサ58の穀粒有り検出
時から穀粒無し検出までの時間を計時しこの計時時間の
長短により、精米機10の精白ロ−ル19の糠付着によ
る異常の有無を判定し、異常と判定すると、異常報知手
段で異常報知をする。 【効果】精米機10のメンテナンス時期を正確に知るこ
とができて、ムダな点検・分解を防止してメンテナンス
が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、無人精米施設におけ
る精米機の異常報知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、利用者が持ち込む原料玄米や籾を
精白処理する無人精米施設が普及しつつある。この無人
精米施設は、投入穀粒の搬送装置,精米機,糠処理装
置,コイン投入口のあるコインメック・コインメックに
投入されたコインの枚数あるいは金額を表示する投入コ
イン表示手段・精米機の精白度を指定する精白度指定手
段の設けられている操作盤等から構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような無人精米施
設の精米機が精米作業を実行するにつれて、精白ロ−ル
に糠が付着して、精米能率が順次低下するために、所定
の精米時間が経過すると、精白ロ−ルの糠取り等のメン
テナンスをしなければならないという問題点があつた。
【0004】そこで、この発明は、無人精米施設の精米
機の精白ロ−ルのメンテナンス時期を正確に知ることに
より、メンテナンスの能率化を図ろうとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、穀粒を利用者が投入す
る投入ホッパ8,利用者の投入した穀粒を精白する精米
機10,コイン投入口のあるコインメック33,前記コ
インメック33に投入されたコインの枚数あるいは金額
を表示する投入コイン表示手段,精米機10の精白度を
指定する精白度指定手段の設けられている操作盤6を有
する無人精米施設と、前記投入ホッパ8に設けられてい
て、且つ、精米機10の精米能力よりも低い送出能力に
設定されている穀粒送出手段と、前記穀粒送出手段で送
出された穀粒を一時貯留し、且つ、精米機10の前行程
に設けられている玄米タンク17と、該玄米タンク17
に設けられていて所定穀粒量を検出する穀粒検出手段5
8と、該穀粒検出手段58の穀粒の有無検出に関連して
所定穀粒量の精米機10の精白時間を検出できる精米時
間計時手段と、前記精米時間計時手段の計時時間の長短
により精米機10の異常であるか否かを判定する精米機
異常判定手段と、前記精米機異常判定手段の異常判定に
関連して異常の報知がされる異常報知手段と、からなる
無人精米施設の異常報知装置の構成としたものである。
【0006】
【作用】利用者により玄米が持ち込まれると共に、持込
み玄米量の精米料金に相当するコインが、コインメック
33のコイン投入口から投入され、利用者が精白度指定
手段を操作し精米機10の精白度が指定され、精米機1
0の精白度調節装置が指定の精白度に調節されると、精
米作業が開始される。しかして、持込み玄米は搬送装
置,玄米タンク17を経て精米機10に供給されて精白
され、精白後の白米は取り出される。
【0007】このように精米作業がされるのであるが、
これと平行して、例えば、玄米タンク17の穀粒検出手
段が穀粒無しを検出してから、玄米タンク17の所定穀
粒量の精米作業の完了までの時間が計時され、計時時間
と基準時間とが比較される。しかして、計時時間が基準
時間内であるときは、精米機10の精白ロ−ル19に糠
が付着していない正常精米状態と判定し、また、計時時
間が基準時間を超過するときは、精白ロ−ル19へ糠が
付着し精米能率が低下している異常状態と判定する。そ
して、異常と判定された場合には、警報装置59で糠付
着の異常報知がされる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。1は無人精米施設を設置する建屋で、建家1の
内部は、仕切壁2により操作室3と機械室4とに仕切ら
れている。操作室3側には、玄米投入部5,操作盤6,
白米取出部7等を設け、機械室4側には、投入ホッパ
8,石抜昇降機9a,石抜き9b,精米昇降機9,精米
機10,糠処理部11等を設けている。
【0009】前記玄米投入部5の操作室3側には、仕切
壁2の開口部12に対向して玄米置き台13を設け、ま
た、前記玄米投入部5の機械室4側には、投入ホッパ8
を臨ませて設けている。このホッパ8の下部には、供給
ラセン14を内装する供給樋15を連設し、該供給ラセ
ン14の軸部における一端側には、駆動モ−タ16を設
けて、回転連動可能に構成されている。
【0010】前記供給樋15の移送終端側を、石抜昇降
機9aの下部側ホッパに臨ませ、石抜昇降機9aの上部
タンクを石抜機9bに臨ませ、石抜機9bの石抜選別さ
れた玄米の流下口を、精米昇降機9の下部側ホッパに臨
ませ、精米昇降機9の上部タンクの下方には、精米機1
0の玄米タンク17をのぞませている。
【0011】この精米機10は、図3に示すように、精
白室18内に精白ロール19を内装する公知の形態であ
り、除糠スクリーン20から分離した糠は、糠搬送ファ
ン21により、糠処理部11に搬送される。22は精米
機モ−タで、前記精白ロール19や糠搬送ファン21等
を回転駆動する。前記精白室18の出口側を、白米取出
部7としての白米タンク23に臨ませている。24は精
白室18に送風する送風ファンである。精白度の調節は
白度調節モ−タ25の正逆回転により行い、出口側の圧
迫板26に加わる白度調節ばねの弾性圧変更により行わ
れる。
【0012】糠処理部11は、サイクロン27,このサ
イクロン27の下部に臨んでいて、且つ、落下した糠を
横方向に移送する糠移送ラセン28の支架されている樋
29,該樋29の途中部及び終端側に開口されている排
出部,該排出部から落下する糠を受ける糠袋30,30
から構成されている。前記操作室3側にある操作盤6の
操作盤面には、図4に示すように、玄米投入部5への玄
米投入の可否を表示する玄米投入可ランプ31,投入さ
れたコイン枚数を表示するコイン枚数表示灯32,コイ
ンの投入口のあるコインメック33,もち米を精米する
時に押すもち米選択スイッチ34,白度選択用の上白ス
イッチ35,標準スイッチ36,8分スイッチ37,料
金追加ランプ55,精米終了ランプ56,料金表38
(例えば、「10kgまで100円」)等を設けてい
る。
【0013】前記コインメック33には、投入コインの
識別部や投入コイン毎に作動するコインセンサ39等が
設けられている。そして、この操作盤6の内部には、各
部駆動用のモ−タを駆動制御するCPU内蔵の演算制御
部(以下CPUという)40を備えている。図5は制御
関係のブロック図を示すもので、前記CPU40には、
入力インタ−フエイスを経由して、コインの投入検出に
よりONするコインセンサ39,自動スイッチ42,前
記もち米選択スイッチ34,精白度選択用の上白スイッ
チ35,標準スイッチ36,8分スイッチ37,図示省
略の負荷電流センサの過負荷検出で駆動用モ−タをOF
Fに切替る過負荷スイッチ43,供給ラセン14の作動
時間を切り替える時間切替スイッチ44、精白度を強側
あるいは弱側にする精白度調節スイッチ45,玄米タン
ク17に設けられている玄米のなくなったことを検出す
る終了検出スイッチ46,玄米タンク17に所定量の玄
米の溜ったことを検出できる満杯センサ58,停止スイ
ッチ47,回転センサ48,手動スイッチ49が、夫れ
夫れ接続されている。
【0014】また、CPU40には、出力インタ−フエ
イスを経由して、精米機10・精米昇降機9・糠移送ラ
セン28を駆動する精米機モ−タ22駆動用の精米機駆
動手段50(リレ−で構成),供給ラセン14を駆動す
る駆動モ−タ16の駆動手段51(リレ−で構成),白
度調節スイッチ45を精白度強側に調節する精白度強駆
動手段52(リレ−で構成),白度調節スイッチ45を
精白度弱側に調節する精白度弱駆動手段53(リレ−で
構成),コインメック33のコイン投入口を閉鎖しコイ
ン投入を禁止するコイン投入禁止手段54(リレ−で構
成),もち米選択スイッチ・ランプ34a,上白スイッ
チ・ランプ35a,標準スイッチ・ランプ36a,八分
スイッチ・ランプ37a,コイン枚数表示灯32,料金
追加ランプ55,精米終了ランプ56,警報装置59
が、夫れ夫れ接続されている。
【0015】次に、CPU40の制御機能について説明
する。 コインセンサ39からの信号を受けて、所定種類(こ
の実施例では、100円硬貨である。)のコイン投入枚
数を算出して、コイン枚数表示灯32にコイン投入枚数
を表示する。 次いで、上白スイッチ35,標準スイッチ36,八分
スイッチ37の白度選択スイッチの何れかがONされる
と、精白作業がスタ−トし、前記投入コインの枚数に応
じて、内蔵のタイマ機構を動作して、所定時間(例え
ば、100円当り135秒)にわたり、駆動モ−タ16
の駆動手段51に励磁信号を出力すると共に、精米機1
0の駆動モ−タ22や昇降機9の駆動用モ−タ等の機械
駆動系のモ−タにも同様の駆動信号を出力する。 コイン投入枚数に基づく設定時間が経過すると、所定
時間(例えば30秒)だけ遅れて、精米機10駆動用の
精米機モ−タ22等の本機駆動系モ−タを停止する指令
信号を出力して、これらの駆動が終了し、精米作業が終
了する。 前記のように、精米作業が行われるのであるが、これ
と平行して次のような制御がなされる。
【0016】即ち、図6に示すように、前記のような作
業中に、投入ホッパ8の張込センサ60及び玄米タンク
17の満杯センサ58の検出結果が、CPU40に入力
される。そして、満杯センサ58が穀粒有りを検出する
と、CPU内の計時装置が計時を開始し、満杯センサ5
8の穀粒無し検出までの時間が計時される。しかして、
この計時時間が基準時間と比較されて、計時時間が基準
時間内であるときは、精米機10の精白ロ−ル19に糠
が少量付着しているが、施設全体の運転が正常な正常精
米状態と判定する。また、計時時間が基準時間を超過す
るときは、精白ロ−ル19への糠付着が進み精米能率が
低下し、施設全体の運転に支障の生じる異常と判定し、
警報装置59で糠付着の異常報知がされる。
【0017】精米機10の標準精白度における精米能力
が、例えば、360kg/1時間であり、また、投入ホ
ッパ8の供給ラセン14あるいは繰出バルブの送出能力
が、例えば、330kg/1時間であるとする。精米作
業中に玄米タンク17の満杯センサ58が穀粒無しの検
出を継続する場合には、供給ラセン14の能力と、精米
機10の能力とがバランスし、精白ロ−ル19に糠の付
着していない正常状態であり、また、満杯センサ58の
前記計時時間が基準値内のときには、精白ロ−ル19に
多少の糠が付着しているが施設全体の運転に支障のない
運転可能状態と判定し、また、前記計時時間が基準値を
超過しているときは、精米能力が低下し施設全体の運転
に支障のある異常状態と判定するのである。なお、前記
制御中においては、計時時間と比較する基準値は、利用
者の選択する上白スイッチ35,標準スイッチ36,八
分スイッチ37の選択に関連して補正される。
【0018】なお、前記実施例に代えて、満杯センサ5
8の穀粒無し検出時から、玄米タンク17の流下口部に
設けられている終了検出スイッチ46の玄米無し検出ま
での時間を計時して、計時時間を基準値と比較して、前
記と同様の異常判定をする構成としてもよい。また、前
記異常判定の基準時間を調節設定する構成としたり、満
杯センサ58あるいは終了検出スイッチ46の玄米無し
検出時から、精米機10の白米流出までの時間の長短
で、糠付着の有無を判定する構成としてもよい。
【0019】前記のように構成したので、精米機10の
精白ロ−ル19の糠付着の有無を確実に判定できて、精
米機10のムダな点検・分解を防止してメンテナンスが
容易となる。次に、図7に基づいて、釣銭返却制御の他
の実施例について説明する。投入ホッパ8には、基準張
込量を検出できる張込センサ60を設け、投入ホッパ8
の流出部には、供給ラセン14で搬送されてきた玄米を
繰り出す繰出バルブ61を設けて、所定時間に所定量づ
つ繰り出され、張込センサ60が玄米なしを検出する
と、繰出終了と判定する構成である。
【0020】次に、制御内容について説明する。 コインセンサ39からの信号を受けて、所定種類(こ
の実施例では、100円硬貨である。)のコイン投入枚
数を算出して、コイン枚数表示灯32に例えば5枚のコ
イン投入枚数を表示する。 次いで、精白作業が開始されて、繰出バルブ61が基
準所定時間駆動されて、所定量づつの玄米が繰り出され
ると、100円減算されて、コイン枚数表示灯32に4
00円の残金表示がされる。以後も同様の処理が順次行
われて、合計400円分の玄米繰出により、繰出バルブ
61による張込玄米の繰出が終了すると、減算表示が1
00円となされた状態で終了し、次いで、釣銭の返却処
理に移行し、コインメック33の返却口から釣銭の10
0円が返却される。
【0021】従来の無人精米施設では、精米機の利用時
間で料金計算をし、釣銭を返却するシステムであった。
しかし、精米機の精白能率は、精白ロ−ルへの糠の付着
により低下し、玄米の精白量により正確な料金計算がで
きないという問題点があった。しかし、前記のように、
投入ホッパ8の玄米を繰り出す繰出バルブ61の駆動時
間で料金計算をするので、精米機のような作業能率の低
下もなく、料金計算を正確で、且つ、計算終了時間を早
めることができる。
【0022】次に、コインメックの他の実施例及びそれ
に関連する制御を、図8に基づき説明する。無人精米施
設において、前記の実施例に代えて、コインメック33
には、100円硬貨及び500円硬貨が夫れ夫れ専用で
投入される100円硬貨投入口33a及び500円硬貨
投入口33bを夫れ夫れ設け、これらの100円,50
0円硬貨投入口33a,33bには夫れ夫れコインセン
サ39,39を設け、投入金額が投入金額表示装置62
に表示される構成であり、また、100円専用の釣銭返
却口33cを設けている。
【0023】次に、釣銭の払出制御について説明する。
例えば、500円硬貨が500円硬貨投入口33bにさ
れると、コインセンサ39からの信号がCPU40に入
力されて、投入金額が算定され、投入金額表示装置62
に算定金額500円が表示される。次いで、精白作業が
開始されて、前記繰出バルブ61あるいは精米機10が
基準所定時間にわたり駆動されて、所定量づつの玄米が
繰り出されたり、あるいは、精米機10で精白される毎
に、100円が減算されて、投入金額表示装置62に4
00円の残金表示がされ、以後も同様の処理が順次行わ
れて、合計400円分の玄米処理がされることにより、
精白処理が終了する。すると、減算表示が100円とさ
れた状態で終了し、次いで、釣銭の返却処理に移行し、
CPU40からの指令信号により、コインメック33の
100円硬貨専用の釣銭返却口33cから、釣銭の10
0円が返却される。
【0024】このように、釣銭は100円専用のもので
よいので、構成が簡素化されて安価なものとなり、料替
え機を別に設けなくてもよくなり、防犯上の管理も容易
となる。次に、図1〜図5に示す前記実施例の作用につ
いて説明する。予め原料玄米の量に見合う運転時間を確
保できるだけのコインを、コインメック33の投入口に
投入し、玄米を投入ホッパ8に供給する。すると、装置
各部はコイン投入及びと白度調節スイッチ45の操作終
了に関連して起動されて、運転を開始し、投入ホッパ8
からの玄米は供給ラセン14によって横方向に移送され
て、石抜昇降機9aの下部に供給されて揚穀され、次い
で、石抜機9bに供給されて、玄米の石抜選別がされ、
次いで、精米昇降機9の下部に供給されて揚穀され、玄
米タンク17に供給される。
【0025】次いで、玄米タンク17から精米機10の
精白室18内に流下する玄米は、精白ロール19の回転
により、穀粒間乃至除糠スクリーン20間との摩擦で表
面の糠層が剥がされて精白される。この際、出口の圧迫
板26は、精白選択用の上白スイッチ35,標準スイッ
チ36,八分スイッチ37により選択設定された所望の
圧力に設定されており、希望の精白度に精米され、精白
室18から流下した精白米は、白米取出部7を経て操作
室3内に回収される。
【0026】装置の運転各部は投入金額により設定され
た時間が経過すると、まず、供給ラセン14の駆動モ−
タ16が停止し、次いで、所定時間遅れて、石抜昇降機
9a,石抜機9b,精米昇降機9の駆動用モ−タ,精米
機10等の本機駆動モ−タが停止する。前記のように精
米作業がされるのであるが、これと平行して次のような
制御がなされる。即ち、玄米タンク17の満杯センサ5
8の穀粒有り検出時から、満杯センサ58の玄米無し検
出までの時間が、CPU内臓の計時装置で計時され、次
いで、計時時間が基準時間と比較されて、計時時間が基
準時間内であるときは、精米機10の精白ロ−ル19に
糠が付着していない正常精米状態と判定し、また、計時
時間が基準時間を超過するときは、精白ロ−ル19へ糠
が付着し精米能率が低下している異常と判定し、異常の
場合には、警報装置59で糠付着の異常報知がされる。
【0027】
【発明の効果】この発明は、前記のように構成されてい
るので、無人精米装置の精米機10の精白ロ−ル19の
糠付着の有無を確実に判定できて、精米機10のメンテ
ナンス時期を正確に知ることができて、ムダな点検・分
解を防止してメンテナンスが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体平面図
【図2】装置の概略を示すフロ−図
【図3】精米機の切断側面図
【図4】操作盤の正面図
【図5】ブロック図
【図6】フローチヤート
【図7】切断側面図及びタイムチヤ−ト
【図8】操作盤の正面図
【符号の説明】
1 建家 2 仕切壁 3 操作室 4 機械室 5 玄米投入部 6 操作盤 7 白米取出部 8 投入ホッパ 9 精米昇降機 9a 石抜昇降機 9b 石抜機 10 精米機 11 糠処理部 12 開口部 13 玄米置き台 14 供給ラセン 15 供給樋 16 供給ラセン駆動モ−タ 17 玄米タンク 18 精白室 19 精白ロ−ル 20 徐糠スクリ−ン 21 糠搬送フアン 22 選穀機モ−タ 23 白米タンク 24 送風フアン 25 白度調節モ−タ 26 圧迫板 27 サイクロン 28 糠移送ラセン 29 樋 30 糠袋 31 玄米投入可能ランプ 32 コイン枚数表示灯 33 コインメック 33a 100円硬貨投入口 33b 500円硬貨投入口 33c 100円専用の釣銭返却口 34 もち米選択スイッチ 35 上白スイッチ 36 標準スイッチ 37 八分スイッチ 38 料金表 39 コインセンサ 40 演算制御部(CPU) 43 過負荷停止スイッチ43 44 供給ラセン時間切スイッチ 45 白度調節スイッチ 46 終了検出スイッチ 47 停止スイッチ 48 回転センサ 49 手動スイッチ 50 精米機駆動手段 51 駆動手段 52 精白度強駆動手段 53 精白度弱駆動手段 54 コイン投入禁止手段 55 料金追加ランプ 56 精米終了ランプ 58 満杯センサ 59 警報装置 60 張込センサ 61 繰出バルブ 62 投入金額表示装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀粒を利用者が投入する投入ホッパ
    8,利用者の投入した穀粒を精白する精米機10,コイ
    ン投入口のあるコインメック33,前記コインメック3
    3に投入されたコインの枚数あるいは金額を表示する投
    入コイン表示手段,精米機10の精白度を指定する精白
    度指定手段の設けられている操作盤6を有する無人精米
    施設と、前記投入ホッパ8に設けられていて、且つ、精
    米機10の精米能力よりも低い送出能力に設定されてい
    る穀粒送出手段と、前記穀粒送出手段で送出された穀粒
    を一時貯留し、且つ、精米機10の前行程に設けられて
    いる玄米タンク17と、該玄米タンク17に設けられて
    いて所定穀粒量を検出する穀粒検出手段58と、該穀粒
    検出手段58の穀粒の有無検出に関連して所定穀粒量の
    精米機10の精白時間を検出できる精米時間計時手段
    と、前記精米時間計時手段の計時時間の長短により精米
    機10の異常であるか否かを判定する精米機異常判定手
    段と、前記精米機異常判定手段の異常判定に関連して異
    常の報知がされる異常報知手段と、からなる無人精米施
    設の異常報知装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001202545A (ja) * 2000-01-19 2001-07-27 Iseki & Co Ltd 精米施設の管理システム

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JP2001202545A (ja) * 2000-01-19 2001-07-27 Iseki & Co Ltd 精米施設の管理システム

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