JPH0227714B2 - - Google Patents

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JPH0227714B2
JPH0227714B2 JP57041029A JP4102982A JPH0227714B2 JP H0227714 B2 JPH0227714 B2 JP H0227714B2 JP 57041029 A JP57041029 A JP 57041029A JP 4102982 A JP4102982 A JP 4102982A JP H0227714 B2 JPH0227714 B2 JP H0227714B2
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JP
Japan
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rice
control device
weight
brown rice
coin
Prior art date
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Application number
JP57041029A
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English (en)
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JPS58158793A (ja
Inventor
Toshihiko Satake
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Satake Engineering Co Ltd filed Critical Satake Engineering Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコイン式精米機の自動制御装置に関
し、詳しくは、供給された玄米重量に基づいて所
定料金のコインを投入すれば、搗精が自動になさ
れると共に、運転も自動的に停止でき、省力化を
計るという技術に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来のコイン式精米機の一例として、特公昭53
―40920号公報のものが知られている。このもの
は、コインタイマーに硬貨を投入することによ
り、所定時間玄米移送軸と搗精軸とを回転して所
定量の玄米を自動的に供給・搗精して排出できる
ようにし、且つその回転停止の際遅延タイマーに
より玄米移送軸の回転停止より搗精軸の回転を遅
延せしめて搗精室を空白状態に保持できるように
した技術のものである。
しかしながらこのものは、玄米の供給量を測定
する重量計を備えておらず、運転者が投入した玄
米量の目安と、それに要する運転時間を予測して
硬貨を投入するが、その目安・予測が不正確であ
ること、また、計量が正確であつても玄米の品
種、性状により流量が変動することなどにより、
投入玄米量の排出が終了しないうちに運転が自動
停止したり、あるいは運転停止時間に余裕を持ち
過ぎ、不必要に余分な硬貨を投入する無駄がある
等の問題点があつた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記問題点を解消するために、精米
機に投入した玄米重量を重量計により測定し、搗
精のための使用料金を料金表示器に表示し、料金
投入口から投入するコインと前記使用料金との一
致信号によつて精米機の駆動モータを作動し、精
米完了後駆動モータは米粒のなくなつたことを検
出して自動停止させ、使用料金を正確にすること
に併せ、玄米重量に応じて経済的な精米作用が実
施できる装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、次のよう
な構成とする。
多孔壁除糖精白筒の内部に精白転子と送穀螺旋
転子とを軸着した回転主軸を内設し、多孔壁除糖
精白筒と精白転子とで形成する空間を主要部とす
る精白室の一側に排出口を、また他側に供給ホツ
パーに連絡した供給口をそれぞれ設けると共に適
所に設けた料金投入口に連結したコイン計数器と
運転制御装置とを設けたコイン式精米機の自動制
御装置であつて、前記供給ホツパーに供給した玄
米重量を測定する重量計と、前記運転制御装置に
は玄米重量に対し料金を表示する料金表示器と、
そして、前記排出口に米粒の有無を検出する米粒
検出装置を設けると共に前記重量計と料金表示器
とコイン計数器と米粒検出装置とを運転制御装置
を介して、前記回転主軸を駆動する駆動モーター
に連絡する。
〔作 用〕
原料玄米を精米機の供給ホツパーに投入して重
量計により玄米重量を測定し、玄米重量に基づい
て使用料金を料金表示器に表示する。コインはコ
イン計数器によつて計算され、重量とコインとの
関係が一致すると駆動モーターが駆動されて玄米
の精白室での搗精が開始される。そして、米粒検
出装置が米粒無を検出すると、所定時間経過後玄
米の供給を停止すると共に、駆動モーターが停止
されて搗精を完了する。
〔実施例〕
本発明を実施例図について説明する。第1図は
精米機で、箱形機枠1の内部に多孔壁除糖精白筒
2を横架し、該精白筒2の内部に設けた回転主軸
5に精白転子3と送穀螺旋転子4を軸着し多孔壁
除糖精白筒2と精白転子3、送穀螺旋転子4との
空間部を精白室6に形成する。精白室6の一側に
圧迫蓋7のある排出口8を、また他側に供給ホツ
パー9とを連絡する供給口10をそれぞれ設け、
精白筒2の外周に間隔を介して包囲した外周壁1
1との間に除糖室12を形成すると共に、精白作
用によつて発生する糖粉を機外に排出するように
除糖室12に排風機13を連結する。また、回転
主軸5には駆動モータ14を連結してある。供給
ホツパー9は、機枠1との間に上下動を可能に空
隙を設け、供給ホツパー9の底部にロードセルな
どの重量計15を設けて横架状の固定梁16上に
搭載してある。供給ホツパー9の低部には開閉自
在な開閉弁17を設け、供給ホツパー9の底部に
は、開閉弁17を開閉作動する開閉装置のソレノ
イド18を装着する。19は排出口8から流出す
る米粒の有無を検出する光源と受光素子から成る
米粒検出装置、20は機枠1前部に装着した制御
用ボツクスで、その上部に料金投入口21を、ま
た前部に料金表示器22を設けると共に、その内
部に制御装置23を設ける。24は搗精された精
白米の受箱である。重量計15には、ロードセ
ル、ポテンシヨンメータ、回転トランスジユーサ
などが使用される。また、供給ホツパー9は機枠
1から離脱して別装置とし、供給ホツパー9には
昇降機を介して精白室6に連絡する場合もある。
次に第2図により制御装置23について説明す
る。
重量計15を制御装置23の増幅器25に連結
し、増幅器25の出力側はA/D変換器26を介
して演算装置27に連結してあり、演算装置27
の出力側に分岐部を設け、分岐部の一方側を粒金
表示器28に連結する。また料金投入口21を連
結したコイン計数器31の出力側を連結した比較
回路30には、演算装置27出力側を分岐した他
方側が連結されている。比較回路30の出力側
は、クロツク装置32、モータ駆動回路33、ソ
レノイド18、タイマー34のそれぞれに分岐し
て連結されている。またタイマー34の出力側に
連結した米粒検出装置19の出力側は、ソレノイ
ド18とモータ駆動回路33に連結され、モータ
駆動回路33の出力側は精米機の駆動モータ14
に連結してある。
以下に上記構成における作用について説明す
る。第1図および第2図において、搗精せんとす
る原料玄米を精米機の供給ホツパー9に投入する
と、重量計15により玄米の重量を測定すると共
に、その測定信号を増幅器25によつて増幅し、
その信号を連絡したA/D変換器26によつてデ
ジタル信号に変換して演算装置27に入力する。
演算装置27によつて演算した信号は、玄米重量
に基づいて使用料金を料金表示器28に表示す
る。次に、制御用ボツクス20に設けた料金投入
口21にコインを投入すると、そのコインはコイ
ン計数器31によつて計算され、その信号を比較
回路30に入力し、比較回路30では、コイン計
数器31の信号と演算装置27からの信号とを比
較し、その一致信号によりモータ駆動回路33お
よび開閉弁17のソレノイド18およびタイマー
34にそれぞれ送信し、ソレノイド18が作動し
て開閉弁17を開成して玄米を精白室6に流下す
る。モータ駆動回路33では、電源側がONして
精米機の駆動モータ14を回転し、精白室6にお
いて玄米の精白作用が行われる。タイマー34で
は、任意の設定時間(排出口に精米が流動を開始
する時間)後に排出口8に設けた米粒検出装置1
9を起動して米粒の流動状態を検出する。そして
米粒検出装置19が米粒の排出終了を検出する
と、所定時間(精白室6内の残留米粒が完全に排
出される時間)経過後、ソレノイド18が作動し
て供給ホツパー9の開閉弁17を閉成すると共
に、モータ駆動回路33の電源側がOFFして精
米機の駆動モータ14を停止して玄米の搗精作用
が完了することになる。
また、米粒検出装置19が異常(塵埃などによ
り)により作動不良の場合を想定して、次のよう
に構成する場合がある。制御装置23において、
クロツク装置32の出力側と演算装置27の出力
側とをダウンカウンター29に連結し、ダウンカ
ウンター29の出力側をソレノイド18とモータ
ー駆動回路33に連結する(第2図参照)。
重量計15の測定信号はA/D変換器26を介
して演算装置27に入力され、演算装置27によ
り演算した演算値は、ダウンカウンター29およ
び比較器30にそれぞれ送信され、ダウンカウン
ター29では玄米重量と料金に基づき搗精時間が
セツトされる。そして、クロツク装置32におい
て、コイン計数器31の信号と演算装置27との
一致信号により発生するパルス信号をダウンカウ
ンター29に送つてセツトした搗精時間のカウン
トが開始される。前記一致信号によりソレノイド
18が作動して開閉弁17が開成され、玄米は精
白室6に送られて搗精されるのは前記実施例で詳
述したとおりである。米粒検出装置19の誤動作
により搗精が完了しても駆動モーターが停止しな
い時は、余裕をもつて設定してある所定の搗精時
間が経過し、ダウンカウンター29のゼロ信号に
よりソレノイド18が作動して、供給ホツパー9
の開閉弁17が閉成されると共に、モーター駆動
回路33の電源側がOFFとなり、精米機の駆動
モーター14が停止するようになつている。
〔発明の効果〕
上記のように、本発明によれば、精米機の供給
ホツパーに原料玄米を投入し、料金表示器に表示
される料金だけコインを投入するだけで、制御装
置により玄米重量の測定した後搗精作用が開始さ
れ、米粒検出装置が米粒無を検出すると運転が自
動停止するので省力化を達成することができる。
特に本発明の特徴とするところは、供給ホツパ
ーに供給された玄米の重量を測定し、その玄米重
量値とコイン投入値とに基づいて搗精が開始さ
れ、米粒検出装置の検出により運転が停止される
ので、従来装置で問題とした玄米を残したままで
精米機が自動停止したり、あるいは不必要にコイ
ンの投入量を多くしたり、あるいは不必要にコイ
ンの投入量を多くして精米機を無駄に空運転する
ということがなく、搗精を必要最少限に短縮して
省電力に貢献すると共に回転主軸等が無駄に消耗
することがなく、コイン料金も最少限にできて経
済的である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例図である。第1図は本装
置の側断面図、第2図は制御用電気回路のブロツ
ク図である。 1…箱形機枠、2…多孔壁除糖精白筒、3…精
白転子、4…送穀螺旋転子、5…回転主軸、6…
精白室、7…圧迫蓋、8…排出口、9…供給ホツ
パー、10…供給口、11…外周壁、12…除糖
室、13…排風機、14…精米機の駆動モータ、
15…重量計、16…固定梁、17…開閉弁、1
8…ソレノイド、、19…米粒検出装置、20…
制御用ボツクス、21…料金投入口、22…料金
表示器、23…制御装置、24…受箱、25…増
幅器、26…A/D変換器、27…演算装置、2
8…料金表示器、29…ダウンカウンター、30
…比較回路、31…コイン計数器、32…クロツ
ク装置、33…モータ駆動装置、34…タイマ
ー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多孔壁除糖精白筒の内部に精白転子と送穀螺
    旋転子とを軸着した回転主軸を内設し、多孔壁除
    糖精白筒と精白転子とで形成する空間を主要部と
    する精白室の一側に排出口を、また他側に供給ホ
    ツパーに連絡した供給口をそれぞれ設けると共に
    適所に設けた料金投入口に連結したコイン計数器
    と運転制御装置とを設けたコイン式精米機の自動
    制御装置であつて、前記供給ホツパーに供給した
    玄米重量を測定する重量計と、前記運転制御装置
    には玄米重量に対し料金を表示する料金表示器
    と、そして、前記排出口に米粒の有無を検出する
    米粒検出装置を設けると共に前記重量計と料金表
    示器とコイン計数器と米粒検出装置とを運転制御
    装置を介して、前記回転主軸を駆動する駆動モー
    ターに連絡したことを特徴とするコイン式精米機
    の自動制御装置。
JP4102982A 1982-03-15 1982-03-15 コイン式精米機の自動制御装置 Granted JPS58158793A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4102982A JPS58158793A (ja) 1982-03-15 1982-03-15 コイン式精米機の自動制御装置

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JP4102982A JPS58158793A (ja) 1982-03-15 1982-03-15 コイン式精米機の自動制御装置

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JPS58158793A JPS58158793A (ja) 1983-09-21
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JP4102982A Granted JPS58158793A (ja) 1982-03-15 1982-03-15 コイン式精米機の自動制御装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59208690A (ja) * 1983-05-13 1984-11-27 井関農機株式会社 コイン精米機の料金表示装置
JPS60179152A (ja) * 1984-02-27 1985-09-13 井関農機株式会社 コイン精米装置
JP5540661B2 (ja) * 2009-11-16 2014-07-02 井関農機株式会社 料金式精米設備
JP2012245437A (ja) * 2011-05-25 2012-12-13 Lake Louise Co Ltd 米穀製粉機及び米穀製粉システム

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US4170274A (en) * 1976-09-23 1979-10-09 VDO, Adolf Schindling AG Device for regulating the traveling speed of a motor vehicle

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JPS58158793A (ja) 1983-09-21

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