JPH08323723A - コンベア装置 - Google Patents
コンベア装置Info
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- JPH08323723A JPH08323723A JP15537695A JP15537695A JPH08323723A JP H08323723 A JPH08323723 A JP H08323723A JP 15537695 A JP15537695 A JP 15537695A JP 15537695 A JP15537695 A JP 15537695A JP H08323723 A JPH08323723 A JP H08323723A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は例えば繊維セメント板の原料粉末や該
原料粉末からなるマットを搬送するコンベア装置におい
て、該被搬送物が水平コンベアベルト両側縁からこぼれ
だしたりはみ出したりしないように阻止する垂直コンベ
アベルトと該被搬送物との間に滑り摩擦が起きないよう
にすることを目的とする。 【構成】水平コンベアベルト2A,2Bと垂直コンベア
ベルト3A,3Bとからなるコンベア装置1A,1Bに
おいて、該水平コンベアベルト2A,2Bと垂直コンベ
アベルト3A,3Bと同期して同方向に等速に動かせ
る。
原料粉末からなるマットを搬送するコンベア装置におい
て、該被搬送物が水平コンベアベルト両側縁からこぼれ
だしたりはみ出したりしないように阻止する垂直コンベ
アベルトと該被搬送物との間に滑り摩擦が起きないよう
にすることを目的とする。 【構成】水平コンベアベルト2A,2Bと垂直コンベア
ベルト3A,3Bとからなるコンベア装置1A,1Bに
おいて、該水平コンベアベルト2A,2Bと垂直コンベ
アベルト3A,3Bと同期して同方向に等速に動かせ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば繊維セメント板の
原料マットをフォーミングする際に型板を載せて搬送し
たり、該型板上に原料粉末を搬送して散布したりするコ
ンベア装置に関するものである。
原料マットをフォーミングする際に型板を載せて搬送し
たり、該型板上に原料粉末を搬送して散布したりするコ
ンベア装置に関するものである。
【0002】
【発明の背景】繊維セメント板を製造するには、型板コ
ンベア装置に載置した型板をフォーミングチャンバー内
に送り込み、原料散布コンベア装置によって繊維セメン
ト板原料粉末を搬送し、かつ該原料粉末を該型板上に散
布してマットをフォーミングし、該マットを圧締養生硬
化せしめる半乾式法を用いることが望ましい。
ンベア装置に載置した型板をフォーミングチャンバー内
に送り込み、原料散布コンベア装置によって繊維セメン
ト板原料粉末を搬送し、かつ該原料粉末を該型板上に散
布してマットをフォーミングし、該マットを圧締養生硬
化せしめる半乾式法を用いることが望ましい。
【0003】
【従来の技術】上記型板コンベア装置や原料散布コンベ
ア装置は、従来図3および図4に示すように上記コンベ
ア装置(21)は両端部をローラー(24,25) に懸架されてい
る水平コンベアベルト(22)と、該水平コンベアベルト(2
2)の両側縁に沿って配置されている側枠(23)とからな
り、該側枠(23)は例えばステンレススチール板(23A)
と、該ステンレススチール板(23A) をバックアップする
合板(23B) とからなる。該側枠(23)は水平コンベアベル
ト(22)上で移送される原料粉末Pが該水平コンベアベル
ト(22)の両側縁から外側にこぼれ出さないようにし、ま
た型板コンベア装置ではフォーミングされたマットが水
平コンベアベルト(22)の両側縁からはみ出さないように
し、かつ該マットの両側面を整形するために配置され
る。
ア装置は、従来図3および図4に示すように上記コンベ
ア装置(21)は両端部をローラー(24,25) に懸架されてい
る水平コンベアベルト(22)と、該水平コンベアベルト(2
2)の両側縁に沿って配置されている側枠(23)とからな
り、該側枠(23)は例えばステンレススチール板(23A)
と、該ステンレススチール板(23A) をバックアップする
合板(23B) とからなる。該側枠(23)は水平コンベアベル
ト(22)上で移送される原料粉末Pが該水平コンベアベル
ト(22)の両側縁から外側にこぼれ出さないようにし、ま
た型板コンベア装置ではフォーミングされたマットが水
平コンベアベルト(22)の両側縁からはみ出さないように
し、かつ該マットの両側面を整形するために配置され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のコンベア装
置(21)にあっては水平コンベアベルト(22)上で搬送され
る原料粉末Pやマットと側枠(23)のステンレススチール
板(23A) との間に滑り摩擦が起こり、側枠(23)のステン
レススチール板(23A) 内面に原料粉末Pやマットに含ま
れるセメント成分Sがスケールとして固着する。該側枠
(23)のステンレススチール板(23A) 内面にセメント成分
Sが固着するとフォーミングされたマットの両側部の原
料密度が低くなり、製品の両側部の厚みが減少し厚み不
良を生ずる。したがって屡々該固着したセメント成分S
をはがして除去することが必要となり、そしてセメント
成分Sをはがす場合にはその外力によって図5に示すよ
うにステンレススチール板(23A) が変形するおそれがあ
り、該ステンレススチール板(23A) が変形するとフォー
ミングされるマットMの両側部が該ステンレススチール
板(23A) の変形部分に引掛ったり崩れたりし、その結果
製品の両側部の密度が減少しやはり厚みの不良を起こす
と言う問題点があった。
置(21)にあっては水平コンベアベルト(22)上で搬送され
る原料粉末Pやマットと側枠(23)のステンレススチール
板(23A) との間に滑り摩擦が起こり、側枠(23)のステン
レススチール板(23A) 内面に原料粉末Pやマットに含ま
れるセメント成分Sがスケールとして固着する。該側枠
(23)のステンレススチール板(23A) 内面にセメント成分
Sが固着するとフォーミングされたマットの両側部の原
料密度が低くなり、製品の両側部の厚みが減少し厚み不
良を生ずる。したがって屡々該固着したセメント成分S
をはがして除去することが必要となり、そしてセメント
成分Sをはがす場合にはその外力によって図5に示すよ
うにステンレススチール板(23A) が変形するおそれがあ
り、該ステンレススチール板(23A) が変形するとフォー
ミングされるマットMの両側部が該ステンレススチール
板(23A) の変形部分に引掛ったり崩れたりし、その結果
製品の両側部の密度が減少しやはり厚みの不良を起こす
と言う問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、両端部をローラー(4A,5
A,4B,5B)に懸架されている水平コンベアベルト(2A,2B)
の両側縁に沿って両端部をローラー(6A,7A,6B,7B)に懸
架されている垂直コンベアベルト(3A,3B) とからなるコ
ンベア装置(1A,1B) を提供するものであり、該水平コン
ベアベルト(2A,2B) と該垂直コンベアベルト(3A,3B) と
は同期して同方向へ等速で動くようにされていることが
望ましい。
を解決するための手段として、両端部をローラー(4A,5
A,4B,5B)に懸架されている水平コンベアベルト(2A,2B)
の両側縁に沿って両端部をローラー(6A,7A,6B,7B)に懸
架されている垂直コンベアベルト(3A,3B) とからなるコ
ンベア装置(1A,1B) を提供するものであり、該水平コン
ベアベルト(2A,2B) と該垂直コンベアベルト(3A,3B) と
は同期して同方向へ等速で動くようにされていることが
望ましい。
【0006】
【作用】水平コンベアベルト(2A,2B) 上で搬送される被
搬送物が例えば繊維セメント板の原料粉末Pやフォーミ
ングされたマットMの場合は、垂直コンベアベルト(3A,
3B) によって該水平コンベアベルト(2A,2B) の側縁から
原料粉末Pがこぼれたり、マットMがはみ出さないよう
にされ、かつ該マットMの両側面は垂直コンベアベルト
(3A)によって整形される。垂直コンベアベルト(3A,3B)
を水平コンベアベルト(2A,2B) と同期して同方向に動く
ようにすると、水平コンベアベルト(2A,2B) 上で移送さ
れる被搬送物と垂直コンベアベルト(3A,3B) との間には
摩擦が起こらないようになる。その結果例えば該被搬送
物が繊維セメント板原料粉末Pのようにセメントを含む
ものであっても該垂直コンベアベルト(3A,3B) に該セメ
ントは固着しない。
搬送物が例えば繊維セメント板の原料粉末Pやフォーミ
ングされたマットMの場合は、垂直コンベアベルト(3A,
3B) によって該水平コンベアベルト(2A,2B) の側縁から
原料粉末Pがこぼれたり、マットMがはみ出さないよう
にされ、かつ該マットMの両側面は垂直コンベアベルト
(3A)によって整形される。垂直コンベアベルト(3A,3B)
を水平コンベアベルト(2A,2B) と同期して同方向に動く
ようにすると、水平コンベアベルト(2A,2B) 上で移送さ
れる被搬送物と垂直コンベアベルト(3A,3B) との間には
摩擦が起こらないようになる。その結果例えば該被搬送
物が繊維セメント板原料粉末Pのようにセメントを含む
ものであっても該垂直コンベアベルト(3A,3B) に該セメ
ントは固着しない。
【0007】
【実施例】本発明を図1および図2に示す一実施例によ
って説明すれば、図1において型板コンベア装置(1A)は
水平コンベアベルト(2A)と、該水平コンベアベルト(2A)
の両側縁に沿って配置されている垂直コンベアベルト(3
A)とからなり、該水平コンベアベルト(2A)と該垂直コン
ベアベルト(3A)とは両端部を夫々ローラー(4A,5A,6A,7
A) に懸架されている。図2に示すように該型板コンベ
ア装置(1A)の水平コンベアベルト(2A)上に型板(8) を載
せ、該型板(8) を矢印イ方向に搬送し、フォーミング装
置(9) 内に導入する。該フォーミング装置(9) はフォー
ミングチャンバー(10)と、該フォーミングチャンバー(1
0)の出口部に設けられる送風機(12)を内設し、送風口(1
1A) を有する送風室(11)と、該送風室(11)に相対して該
フォーミングチャンバー(10)の入口部に設けられる逆送
風口(13)と、該フォーミングチャンバー(10)の天井部に
設けられるホッパー(14)と、該ホッパー(14)上部に接続
する繊維セメント板原料供給コンベア(15)と、該コンベ
ア(15)上に設置される原料供給篩(16)と、該型板コンベ
ア装置(1A)上に配置される原料散布コンベア(1B)と、該
原料散布コンベア装置(1B)上に設置される複数個のなら
しブラシ(17)と、該原料散布コンベア装置(1B)の末端に
配置されている原料散布ブラシ(18)と、該送風室(11)に
相対する分散板(19)と、送風排出口(20)とからなる。そ
して該原料散布コンベア装置(1B)は水平コンベアベルト
(2B)と、該水平コンベアベルト(2B)の両側縁に沿って配
置されている垂直コンベアベルト(3B)とからなり、該水
平コンベアベルト(2B)と該垂直コンベアベルト(3B)とは
両端部を夫々ローラー(4B,5B,6B,7B) に懸架されている
って説明すれば、図1において型板コンベア装置(1A)は
水平コンベアベルト(2A)と、該水平コンベアベルト(2A)
の両側縁に沿って配置されている垂直コンベアベルト(3
A)とからなり、該水平コンベアベルト(2A)と該垂直コン
ベアベルト(3A)とは両端部を夫々ローラー(4A,5A,6A,7
A) に懸架されている。図2に示すように該型板コンベ
ア装置(1A)の水平コンベアベルト(2A)上に型板(8) を載
せ、該型板(8) を矢印イ方向に搬送し、フォーミング装
置(9) 内に導入する。該フォーミング装置(9) はフォー
ミングチャンバー(10)と、該フォーミングチャンバー(1
0)の出口部に設けられる送風機(12)を内設し、送風口(1
1A) を有する送風室(11)と、該送風室(11)に相対して該
フォーミングチャンバー(10)の入口部に設けられる逆送
風口(13)と、該フォーミングチャンバー(10)の天井部に
設けられるホッパー(14)と、該ホッパー(14)上部に接続
する繊維セメント板原料供給コンベア(15)と、該コンベ
ア(15)上に設置される原料供給篩(16)と、該型板コンベ
ア装置(1A)上に配置される原料散布コンベア(1B)と、該
原料散布コンベア装置(1B)上に設置される複数個のなら
しブラシ(17)と、該原料散布コンベア装置(1B)の末端に
配置されている原料散布ブラシ(18)と、該送風室(11)に
相対する分散板(19)と、送風排出口(20)とからなる。そ
して該原料散布コンベア装置(1B)は水平コンベアベルト
(2B)と、該水平コンベアベルト(2B)の両側縁に沿って配
置されている垂直コンベアベルト(3B)とからなり、該水
平コンベアベルト(2B)と該垂直コンベアベルト(3B)とは
両端部を夫々ローラー(4B,5B,6B,7B) に懸架されている
【0008】木質繊維とセメントとからなる原料粉末P
は該原料供給篩(16)から原料供給コンベア(15)上に散布
され、矢印ハ方向へ搬送されてフォーミングチャンバー
(10)のホッパー(14)から該フォーミングチャンバー(10)
内に投入され、該原料散布コンベア装置(1B)の水平コン
ベアベルト(2B)上に受止され、矢印ロ方向に移送されつ
つ複数個のならしブラシ(17)によってならされて該原料
散布コンベア装置(1B)の末端から原料散布ブラシ(18)に
よって該フォーミングチャンバー(10)内に型板コンベア
装置(1A)によって導入された型板(8) 上に散布堆積され
る。この際送風室(11)の送風機(12)から入口側に送風を
行ない、該原料粉末Pを風選し、更に分散板(19)によっ
て分散して粒子径の細かい木質繊維が混合されている原
料粉末Pは下側に、粒子径の大きい木質繊維が混合され
ている原料粉末Pは上側になるようにする。この際逆送
風口(13)によって出口側に逆送風を行ない、型板(8) の
型面の凹凸によって送風機(12)からの送風に対して死角
になる部分にも原料粉末Pが散布堆積されるようにす
る。このようにして下側が緻密構造、上側が粗構造を有
するマットMが形成され、該マットMは必要あればトリ
ミングして所定寸法にした上で図示しない圧締装置に導
入され、圧締養生硬化されて製品となる。
は該原料供給篩(16)から原料供給コンベア(15)上に散布
され、矢印ハ方向へ搬送されてフォーミングチャンバー
(10)のホッパー(14)から該フォーミングチャンバー(10)
内に投入され、該原料散布コンベア装置(1B)の水平コン
ベアベルト(2B)上に受止され、矢印ロ方向に移送されつ
つ複数個のならしブラシ(17)によってならされて該原料
散布コンベア装置(1B)の末端から原料散布ブラシ(18)に
よって該フォーミングチャンバー(10)内に型板コンベア
装置(1A)によって導入された型板(8) 上に散布堆積され
る。この際送風室(11)の送風機(12)から入口側に送風を
行ない、該原料粉末Pを風選し、更に分散板(19)によっ
て分散して粒子径の細かい木質繊維が混合されている原
料粉末Pは下側に、粒子径の大きい木質繊維が混合され
ている原料粉末Pは上側になるようにする。この際逆送
風口(13)によって出口側に逆送風を行ない、型板(8) の
型面の凹凸によって送風機(12)からの送風に対して死角
になる部分にも原料粉末Pが散布堆積されるようにす
る。このようにして下側が緻密構造、上側が粗構造を有
するマットMが形成され、該マットMは必要あればトリ
ミングして所定寸法にした上で図示しない圧締装置に導
入され、圧締養生硬化されて製品となる。
【0009】上記繊維セメント板のマットフォーミング
工程において、型板コンベア装置(1A)にあっては型板
(8) を水平コンベアベルト(2A)上に載せ、矢印イ方向に
該水平コンベアベルト(2A)を動かし、それに同期させて
該水平コンベアベルト(2A)と等速で垂直コンベアベルト
(3A)を矢印イ方向へ動かす。このような垂直コンベアベ
ルト(3A)によって型板(8) 上にフォーミングされたマッ
トMは水平コンベアベルト(2A)の両側縁からはみ出さな
いようにされ側面を整形される。そして該マットMの側
面と、該垂直コンベアベルト(3A)との間には滑り摩擦が
ないから、該マットM中に含まれるセメント成分が該垂
直コンベアベルト(3A)に固着しない。
工程において、型板コンベア装置(1A)にあっては型板
(8) を水平コンベアベルト(2A)上に載せ、矢印イ方向に
該水平コンベアベルト(2A)を動かし、それに同期させて
該水平コンベアベルト(2A)と等速で垂直コンベアベルト
(3A)を矢印イ方向へ動かす。このような垂直コンベアベ
ルト(3A)によって型板(8) 上にフォーミングされたマッ
トMは水平コンベアベルト(2A)の両側縁からはみ出さな
いようにされ側面を整形される。そして該マットMの側
面と、該垂直コンベアベルト(3A)との間には滑り摩擦が
ないから、該マットM中に含まれるセメント成分が該垂
直コンベアベルト(3A)に固着しない。
【0010】同様に原料散布コンベア装置(1B)にあって
は、水平コンベアベルト(2B)と垂直コンベアベルト(3B)
とは同期して矢印ロ方向へ等速で動き、該水平コンベア
ベルト(2B)上の原料粉末Pは該垂直コンベアベルト(3B)
によって該水平コンベアベルト(2B)の両側縁からこぼれ
出さないようにされ、そして該原料粉末Pと該垂直コン
ベアベルト(3B)との間には滑り摩擦がないから、該垂直
コンベアベルト(3B)に該原料粉末Pに含まれるセメント
成分が固着しない。
は、水平コンベアベルト(2B)と垂直コンベアベルト(3B)
とは同期して矢印ロ方向へ等速で動き、該水平コンベア
ベルト(2B)上の原料粉末Pは該垂直コンベアベルト(3B)
によって該水平コンベアベルト(2B)の両側縁からこぼれ
出さないようにされ、そして該原料粉末Pと該垂直コン
ベアベルト(3B)との間には滑り摩擦がないから、該垂直
コンベアベルト(3B)に該原料粉末Pに含まれるセメント
成分が固着しない。
【0011】
【発明の効果】本発明では水平コンベアベルトと垂直コ
ンベアベルトとが同期して同方向に等速で動くので、該
水平コンベアベルト上の被搬送物と、該垂直コンベアベ
ルトとの間に滑り摩擦を生じない。したがって該被搬送
物がセメント成分を含む繊維セメント板原料粉末や該原
料粉末からなるマットであっても、該垂直コンベアベル
ト面にはセメント成分が固着しない。したがって該垂直
コンベアベルトから固着したセメント成分をはがす作業
も解消されるし、このような作業によって該垂直コンベ
アベルトが変形し、これが原因となってフォーミングさ
れるマットの両側縁部に厚み不良が発生するような不具
合は解消される。
ンベアベルトとが同期して同方向に等速で動くので、該
水平コンベアベルト上の被搬送物と、該垂直コンベアベ
ルトとの間に滑り摩擦を生じない。したがって該被搬送
物がセメント成分を含む繊維セメント板原料粉末や該原
料粉末からなるマットであっても、該垂直コンベアベル
ト面にはセメント成分が固着しない。したがって該垂直
コンベアベルトから固着したセメント成分をはがす作業
も解消されるし、このような作業によって該垂直コンベ
アベルトが変形し、これが原因となってフォーミングさ
れるマットの両側縁部に厚み不良が発生するような不具
合は解消される。
図1および図2は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】コンベア装置一部省略斜視図
【図2】マットフォーミング工程説明図 図3〜図5は従来例を示すものである。
【図3】側面図
【図4】図3におけるA−A断面図
【図5】ステンレススチール板に変形を生じた状態の説
明部分断面図
明部分断面図
1A,1B コンベア装置 2A,2B 水平コンベアベルト 3A,3B 垂直コンベアベルト 4A,5A,6A,7A,4B,5B,6B,7B ローラー
Claims (2)
- 【請求項1】両端部をローラーに懸架されている水平コ
ンベアベルトの両側縁に沿って両端部をローラーに懸架
されている垂直コンベアベルトとからなることを特徴と
するコンベア装置 - 【請求項2】該水平コンベアベルトと該垂直コンベアベ
ルトとは同期して同方向へ等速で動くようにされている
請求項1に記載のコンベア装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15537695A JPH08323723A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15537695A JPH08323723A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | コンベア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08323723A true JPH08323723A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15604592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15537695A Pending JPH08323723A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08323723A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000263537A (ja) * | 1999-03-12 | 2000-09-26 | Kenzai Gijutsu Kenkyusho:Kk | 窯業系板材の製造装置 |
| CN107804546A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-03-16 | 深圳市敦鼎智能自动化科技有限公司 | 一种多功能贴标机 |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP15537695A patent/JPH08323723A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000263537A (ja) * | 1999-03-12 | 2000-09-26 | Kenzai Gijutsu Kenkyusho:Kk | 窯業系板材の製造装置 |
| CN107804546A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-03-16 | 深圳市敦鼎智能自动化科技有限公司 | 一种多功能贴标机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020514 |