JPH08324255A - バックドアのストッパ構造 - Google Patents

バックドアのストッパ構造

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JPH08324255A
JPH08324255A JP13338295A JP13338295A JPH08324255A JP H08324255 A JPH08324255 A JP H08324255A JP 13338295 A JP13338295 A JP 13338295A JP 13338295 A JP13338295 A JP 13338295A JP H08324255 A JPH08324255 A JP H08324255A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックドアの車幅方向及び車両前後方向のバ
タつきを確実に防止出来ながら、成形加工が簡易で組付
け性の良好なバックドアのストッパ構造を提供するこ
と。 【構成】 バックドア3の上端部31と対向するボディ
1の後部開口縁部20に、相対向する左右一対の内側面
62aを有する嵌合部62を備えた雌型ストッパ部材6
を、前記バックドア3の上端部31に、前記内側面62
aに重合する左右一対の外側面72aを有し、前記バッ
クドア3の閉鎖時に前記嵌合部62に嵌合する突起部7
2を備えた雄型ストッパ部材7をそれぞれ設けると共
に、前記嵌合部62の内側面62a及び突起部72の外
側面72aを、前記バックドア3の回動軌跡の接線に対
し平行に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のバックドアのス
トッパ構造に関し、詳しくは、ヒンジを介してボディの
後部開口縁部に水平方向に回動自由に支持されたバック
ドアのストッパ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に車両ボディの後部開口部に設けら
れて、該開口部を開閉するようにしたいわゆる横開き式
のバックドアは、該バックドアの車幅方向一側縁部をヒ
ンジを介してボディの後部開口縁部に枢着すると共に、
該バックドアにおける車幅方向他端側には、該バックド
アの閉鎖時、該ドアを前記開口部にロックするロック機
構を設けているが、このような構造の車両では、バック
ドアにおける前記ヒンジの枢着部及びロック機構のロッ
ク位置は、ボディに枢支乃至係止されるので問題はない
が、これらヒンジ及びロック機構から離れているバック
ドアの上端部は、車両の走行時などにおいて、前後また
は車幅方向にバタつくことがある。
【0003】そこで従来では、実開平5ー54028号
公報に記載され、且つ図5に示すように、ヒンジ結合さ
れたドア側縁の上端部内面に、車両ドアの開閉中心Pを
中心とする円弧状のストッパ面aをもつ雄型ストッパ部
材Aを設けると共に、ドア開口縁部には、該ストッパ面
aが当接する同形の内周面bをもつ雌型ストッパ部材B
を設け、バックドアの閉鎖時、前記雄型ストッパ部材A
を前記雌型ストッパ部材Bに嵌合させることで、互いに
当接する前記ストッパ面aと内周面bの規制により、バ
ックドアがバタつくのを阻止するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記公報
に示されたストッパ構造にあっては、雄型ストッパ部材
Aのストッパ面a及び雌型ストッパ部材Bの内周面b
を、車両ドアの開閉中心Pを中心とする円弧状としてい
ることから、これら両ストッパ部材の成形加工が困難で
あるのは勿論のこと、ボディ及びバックドアへの組付け
時においても、両ストッパ部材A、Bのボディまたはバ
ックドアに対する位置決めが困難であって、ドアの閉鎖
時において、雌型ストッパ部材Bに雄型ストッパ部材A
が嵌合して、ストッパ面aと内周面bとが正確に当接し
得る位置で固定するには、雌型ストッパ部材Bを固定し
た後、雄型ストッパ部材Aを車幅方向および前後方向に
移動調整して固定する必要があり、このような作業は生
産効率の著しい低下を招く。
【0005】本発明の目的は、バックドア上部の車幅方
向及び車両前後方向のバタつきを確実に防止すると共
に、成形加工が簡易で組付け性の良好なバックドアのス
トッパ構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、上記目的を達成
するため、請求項1記載の発明は、バックドア3を、そ
の車幅方向側縁部をヒンジ4を介してボディ1の後部開
口縁部20に水平方向に回動自由に支持すると共に、該
バックドア3の上縁部31を前記ヒンジ4よりも前方に
変位させた車両において、バックドア3の上端部31と
該上端部31に対向するボディ1の後部開口縁部20と
の何れか一方には、相対向する左右一対の内側面62
a、62aを有する嵌合部62を備えた雌型ストッパ部
材6を、他方には、前記内側面62a、62aに重合す
る左右一対の外側面72a、72aを有し、前記バック
ドア3の閉鎖時に前記嵌合部62に嵌合する突起部72
を備えた雄型ストッパ部材7をそれぞれ設けると共に、
前記嵌合部62の内側面62a、62a及び突起部72
の外側面72a、72aを、前記バックドア3の回動軌
跡の接線に対し平行に設けたのである。
【0007】また、請求項2記載の発明は、ボディ1の
後部開口縁部20を構成するルーフパネル21の後端部
に、車幅方向に延びるレインガイド溝23を設けて、該
レインガイド溝23の車幅方向中央部に、ほぼ水平な取
付座面24を設けると共に、バックドア3の上端部31
に、前記取付座面24と対向するほぼ水平な取付座面3
4を設け、これら両取付座面24、34に、雄型ストッ
パ部材7と雌型ストッパ部材6とを取付けたのである。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、雌型ストッパ部材6
の嵌合部62及び雄型ストッパ部材7の突起部72は、
バックドア3の回動軌跡の接線に対し平行状、すなわち
直線状に設けられているため、製造時の加工が容易であ
り、組付け時においても、いずれか一方を固定した後、
他方を位置決めする際には、車幅方向のみを移動調整す
るだけで容易に組付けられるし、また前記バックドア3
の閉鎖時には、前記雌型ストッパ部材6の嵌合部62に
前記雄型ストッパ部材7の突起部72が密嵌し、しかも
前記嵌合部62の両内側面62a、62a及び突起部7
2の外側面72a、72aが、前後方向に対して斜めに
傾斜しているので、例えば車両の走行時等において、前
記バックドア3上部の車幅方向及び車両前後方向へのバ
タつきをいずれも確実に防止することが出来る。
【0009】請求項2記載の発明では、雌型ストッパ部
材6をレインガイド溝23の車幅方向中央部に取付ける
ので、両ストッパ部材6、7の嵌合部位が、バックドア
3に対し車幅方向一方側に偏ることがなく、バックドア
3上部の車幅方向及び車両前後方向へのバタつきを最小
限に抑えることができるし、また、レインガイド溝23
を通る雨水が、ストッパ部材によりせき止められて該レ
インガイド溝23に溜るようなこともない。しかも、両
ストッパ部材6、7は、ほぼ水平な取付座面24、34
に取り付けられるので、ドアの開閉時に両ストッパ部材
6、7にかかる負荷は前記取付座面24、34に対して
直接作用しないので、両ストッパ部材6、7の取付部位
における耐久性を確保することが出来る。
【0010】
【実施例】図1は自動車のボディ後部を示したものであ
って、ボディ1の後部に、バックドア3によって開閉さ
れる開口部2を設けると共に、該開口部2における車幅
方向右側の開口縁部20下方に、ヒンジ4を介して前記
バックドア3を枢着して、該バックドア3をボディ1に
水平方向に回動自由に設けている。
【0011】前記開口縁部20の上縁側を画成するルー
フパネル21の後端部には、該ルーフパネル21の後端
部を下方に屈曲させた前側壁23aと該前側壁23aか
らほぼ水平方向に延びる底壁23bとさらに該底壁23
bから上方に屈曲させた後壁23cとから画成される断
面略U字状のレインガイド溝23を形成すると共に、前
記ルーフパネル21の後端部下方にリインホースメント
22を配設して、該リインホースメント22の後端部
と、ルーフパネル21における前記レインガイド溝23
よりも後端部とをスポット溶接により固着し、該固着部
にウエザーストリップ5を嵌着しているのであって、ま
た前記レインガイド溝23は、頂とした車幅方向中央部
から車幅方向外方に向かってゆるやかに下方に湾曲状に
傾斜させている。
【0012】一方、バックドア3は、アウタパネル32
とインナパネル33とから閉断面を形成し、その上端部
31を前記ヒンジ4の回転中心(図2において1点鎖線
Cで示す位置)よりも前方に湾曲状に変位させて、前レ
インガイド溝23の上方を覆うようにしている。
【0013】以上の構成において、図に示す実施例で
は、前記レインガイド溝23を構成するする底壁23b
の車幅方向中央部を上方に膨出させて、ほぼ水平な後記
する雌型ストッパ部材6の取付座面24を形成する一
方、前記バックドア3の上端部31を構成している前記
インナパネル33の車幅方向中央部にも、前記雌型スト
ッパ部材6の取付座面24に相対向するほぼ水平な後記
する雄型ストッパ部材7の取付座面34を形成してい
る。
【0014】前記雌型ストッパ部材6は、図3及び図4
に示すように、雄型ストッパ部材7の突起部72を受け
入れる相対向する左右一対の内側面62a、62aをも
つ略コ字状の嵌合部62と、該嵌合部62の左右両側下
縁から外方に向かって延びる一対の取付片61とから成
り、前記嵌合部62を合成樹脂材料から、また取付片6
1を板金部材からそれぞれ形成しているのであって、ま
た前記嵌合部62の両内側面62aは、前記取付座面2
4に前記取付片61、61を車幅方向とほぼ平行に組付
けた場合に、バックドア3の回動軌道Oの接線Tに対し
平行になるように形成すると共に、前記嵌合部62の略
コ字状の開口側62b、62bは、後記する雄型ストッ
パ部材7の突起部72を挿嵌し易くするためにラッパ状
に開いている。
【0015】一方、前記雄型ストッパ部材7は、図3及
び図4に示すように、前記雌型ストッパ6の嵌合部62
の内側面62a、62aに重合する左右一対の外側面7
2a、72aを有し、前記バックドア3の閉鎖時に前記
嵌合部62に嵌合する平面視U字状の突起部72と、該
突起部72の左右両側上縁から外方に向かって延びる一
対の取付片71とから成り、該取付片71には、後述す
るボルト91を挿通する長穴71aを幅方向に形成す
る。これら突起部72及び取付片71は板金部材から一
体形成しているのであって、前記突起部72の両外側面
72aは、前記取付座面34に前記取付片71、71を
車幅方向とほぼ平行に組付けた場合に、バックドア3の
回動軌道Oの接線Tに対し平行になるように形成してい
る。
【0016】これらストッパ部材6,7の組付けは、ま
ず、雌型ストッパ部材6を前記取付座面24に、略コ字
状の開口側62b、62bが後方に位置し且つ取付片6
1、61が車幅方向とほぼ平行になるように配設した上
で、前記取付片61、61を前記取付座面24にボルト
81及びナット82を介して固定する。
【0017】続いて雄型ストッパ部材7は、まず、前記
取付座面34に、突起部72が前方に位置し且つ取付片
71、71が車幅方向とほぼ平行になるように配設し、
前記取付座面34に固着しているボルト91を長穴71
aに挿通した後、ボルト91にナット92を螺着するこ
とで雄型ストッパ部材7を前記取付座面34に仮止めす
る。次に、バックドア3を一旦閉めて前記突起部72の
外側面72a、72aを前記雌型ストッパ6の嵌合部6
2の内側面62a、62aに嵌合させることにより位置
決めを行う。この場合、前記雄型ストッパ部材7の突起
部72は、雌型ストッパ部材8の開口側62b、62b
により案内されて図4の矢印X1またはX2で示す車幅
方向のみ自然に移動し、容易に嵌合部62の内側面62
a、62aに重合する。前記雄型ストッパ部材7は、か
かる位置決めの後に、再びバックドア3を開きナット9
2を本締めする。
【0018】以上のごとく本発明のストッパ部材を取付
けた車両は、前記バックドア3の閉鎖時には、前記雌型
ストッパ部材6の嵌合部62に前記雄型ストッパ部材7
の突起部72が密嵌し、しかも前記嵌合部62の両内側
面62a及び突起部72の外側面72aが、前後方向に
対して斜めに傾斜しているので、例えば車両の走行時等
において、前記バックドア3の上部の車幅方向及び車両
前後方向へのバタつきがいずれも確実に防止されるので
ある。
【0019】また特に本実施例の如く、雌型ストッパ部
材6をレインガイド溝23の車幅方向中央部に設けた場
合には、両ストッパ部材の嵌合部位が、バックドアに対
し車幅方向一方側に偏ることがないので、バックドア3
の上部両側方の車幅方向及び車両前後方向へのバタつき
を最小限に抑えられるのである。
【0020】更に実施例では、車幅方向中央部から車幅
方向外方に向かってゆるやかに下方に傾斜するレインガ
イド溝23の前記車幅方向中央部に雌型ストッパ部材6
の取付座面24を設けているため、レインガイド溝23
を通る雨水が、ストッパ部材6によりせき止められてレ
インガイド溝23に溜るようなことはない。しかも、両
ストッパ部材6、7は、ほぼ水平な取付座面24、34
に取り付けられているので、ドアの開閉時に両ストッパ
部材6、7にかかる負荷は前記取付座面24、34に対
して直接作用しないので、両ストッパ部材6、7の取付
部位における耐久性を確保することが出来る。
【0021】尚、図中10は前記バックドア3の上部に
組込まれたウインドガラスを示す。また、83及び93
はそれぞれワッシャを示す。
【0022】以上の実施例では、雌型ストッパ部材6を
ボディ1の開口縁部20に、雄型ストッパ部材7をバッ
クドア3の上端部31にそれぞれ設けたが、雌型ストッ
パ部材6をバックドア3の上端部31に、雄型ストッパ
部材7をボディ1の開口縁部20に、それぞれ設けても
よい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、雌型ストッパ部材6の嵌合部62の内側面
62a、62a及び雄型ストッパ部材7の突起部72の
外側面72a、72aは、バックドア3の回動軌跡の接
線に対し平行状、すなわち直線状に設けられているの
で、製造時の加工が容易で、且つ組付け時においても、
いずれか一方を固定した後、他方を位置決めする際に
は、車幅方向のみを移動調整するだけで容易に組付ける
ことができ、良好な作業性を確保することができるし、
前記バックドア3の閉鎖時には、前記雌型ストッパ部材
6の嵌合部62に前記雄型ストッパ部材7の突起部72
が密嵌し、しかも前記嵌合部62の両内側面62a、6
2a及び突起部7の外側面72a、72aが、前後方向
に対して斜めに傾斜しているので、例えば車両の走行時
等において、前記バックドア3の上部の車幅方向及び車
両前後方向へのバタつきをいずれも確実に防止すること
が出来る。
【0024】請求項2記載の発明によれば、雌型ストッ
パ部材6をレインガイド溝23の車幅方向中央部に取付
けるので、両ストッパ部材6、7の嵌合部位が、バック
ドア3に対し車幅方向一方側に偏ることがなく、バック
ドア3上部の車幅方向及び車両前後方向へのバタつきを
最小限に抑えることができるし、また、レインガイド溝
23を通る雨水が、ストッパ部材によりせき止められて
該レインガイド溝23に溜るようなこともない。しか
も、両ストッパ部材6、7は、ほぼ水平な取付座面2
4、34に取り付けられるので、ドアの開閉時に両スト
ッパ部材6、7にかかる負荷は前記取付座面24、34
に対して直接作用しないので、両ストッパ部材6、7の
取付部位における耐久性を確保することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるバックドアのストッパ構造を適
用した車両の後部正面図である。
【図2】図1におけるAーA線拡大断面図である。
【図3】本発明のストッパ部材の斜視図である。
【図4】ストッパ部材の嵌合状態を示す平面図である。
【図5】従来のバックドアのストッパ構造を示す概略説
明図である。
【符号の説明】
1 ボディ 20 開口縁部 21 ルーフパネル 23 レインガイド溝 24 取付座面 3 バックドア 31 上端部 34 取付座面 4 ヒンジ 6 雌型ストッパ部材 62 嵌合部 62a 内側面 7 雄型ストッパ部材 72 突起部 72a 外側面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックドア(3)を、その車幅方向側縁
    部をヒンジ(4)を介してボディ(1)の後部開口縁部
    (20)に水平方向に回動自由に支持すると共に、該バ
    ックドア(3)の上縁部(31)を前記ヒンジ(4)よ
    りも前方に変位させた車両において、バックドア(3)
    の上端部(31)と該上端部(31)に対向するボディ
    (1)の後部開口縁部(20)との何れか一方には、相
    対向する左右一対の内側面(62a)、(62a)を有
    する嵌合部(62)を備えた雌型ストッパ部材(6)
    を、他方には、前記内側面(62a)、(62a)に重
    合する左右一対の外側面(72a)、(72a)を有
    し、前記バックドア(3)の閉鎖時に前記嵌合部(6
    2)に嵌合する突起部(72)を備えた雄型ストッパ部
    材(7)をそれぞれ設けると共に、前記嵌合部(62)
    の内側面(62a)、(62a)及び突起部(72)の
    外側面(72a)、(72a)を、前記バックドア
    (3)の回動軌跡の接線に対し平行に設けたことを特徴
    とするバックドアのストッパ構造。
  2. 【請求項2】 ボディ(1)の後部開口縁部(20)を
    構成するルーフパネル(21)の後端部に、車幅方向に
    延びるレインガイド溝(23)を設けて、該レインガイ
    ド溝(23)の車幅方向中央部に、ほぼ水平な取付座面
    (24)を設けると共に、バックドア(3)の上端部
    (31)に、前記取付座面(24)と対向するほぼ水平
    な取付座面(34)を設け、これら両取付座面(2
    4)、(34)に、雄型ストッパ部材(7)と雌型スト
    ッパ部材(6)とを取付けている請求項1記載のバック
    ドアのストッパ構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008296810A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用リアゲート構造
WO2011058658A1 (ja) 2009-11-16 2011-05-19 トヨタ自動車株式会社 上ヒンジドア構造

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EP2644815A1 (en) 2009-11-16 2013-10-02 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Top-hinged door structure
US8746777B2 (en) 2009-11-16 2014-06-10 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Top-hinged door structure

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