JPH0832463B2 - プリンタ装置 - Google Patents
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- JPH0832463B2 JPH0832463B2 JP63177829A JP17782988A JPH0832463B2 JP H0832463 B2 JPH0832463 B2 JP H0832463B2 JP 63177829 A JP63177829 A JP 63177829A JP 17782988 A JP17782988 A JP 17782988A JP H0832463 B2 JPH0832463 B2 JP H0832463B2
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 107
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はサーマルヘッドを用い中間調記録を行うプリ
ンタ装置の記録特性の温度補正に関するものであり、CR
Tのハードコピー装置等に広く応用できるものである。
ンタ装置の記録特性の温度補正に関するものであり、CR
Tのハードコピー装置等に広く応用できるものである。
従来の技術 中間調記録を行なうサーマルプリンタは、複数の発熱
体を集積したサーマルヘッドを有し、各発熱体を選択的
に通電し発熱させることにより感熱紙、あるいは感熱転
写紙から受像体に画像等を記録するもので、中間調記録
は記録パルス幅を制御し実効エネルギを変えることによ
り行なっているが、記録パルス幅と記録濃度との関係は
非線形であるため忠実な中間調記録を行なうためには一
般にγ補正と呼ぶ補正を行なう必要がある。
体を集積したサーマルヘッドを有し、各発熱体を選択的
に通電し発熱させることにより感熱紙、あるいは感熱転
写紙から受像体に画像等を記録するもので、中間調記録
は記録パルス幅を制御し実効エネルギを変えることによ
り行なっているが、記録パルス幅と記録濃度との関係は
非線形であるため忠実な中間調記録を行なうためには一
般にγ補正と呼ぶ補正を行なう必要がある。
また、サーマルヘッドを用いた時の記録濃度は温度に
依存するため温度による補正も必要になる。
依存するため温度による補正も必要になる。
従来、γ補正と温度補正を独立して行なっているもの
や、複数の温度におけるγ補正のROMテーブル群の出力
を選択するもの(特開昭58-164368号公報)が提案され
ている。
や、複数の温度におけるγ補正のROMテーブル群の出力
を選択するもの(特開昭58-164368号公報)が提案され
ている。
第5図は従来例のブロック図である。温度をn個のRO
Mテーブル511,512…51nからなるROMテーブル群51が構成
されている。54はサーマルヘッドの温度を検出する温度
検出器、53は温度検知器54の出力電圧をディジタル信号
に変換するA/D変換器、52はA/D変換器53の出力が示す温
度に対応するROMテーブルを各ROMテーブル511,512…51n
の出力から選択し出力するテーブル選択回路である。各
ROMテーブルには、その温度において、階調レベルとそ
の階調レベルに対応する記録濃度を得るためにサーマル
ヘッドに通電するパルス幅等の関係が設定されており、
各ROMテーブルには階調レベル信号がアドレスとして入
力されている。従って、階調レベル信号aが入力される
と各ROMテーブルからは各温度のγ補正された記録パル
ス幅データが出力され、温度検知器54が検出した温度デ
ータbに基づき、テーブル選択回路は前述の各ROMテー
ブルの出力からその温度に応じた出力を選択することに
よってγ補正と温度による補正を行なっていた。
Mテーブル511,512…51nからなるROMテーブル群51が構成
されている。54はサーマルヘッドの温度を検出する温度
検出器、53は温度検知器54の出力電圧をディジタル信号
に変換するA/D変換器、52はA/D変換器53の出力が示す温
度に対応するROMテーブルを各ROMテーブル511,512…51n
の出力から選択し出力するテーブル選択回路である。各
ROMテーブルには、その温度において、階調レベルとそ
の階調レベルに対応する記録濃度を得るためにサーマル
ヘッドに通電するパルス幅等の関係が設定されており、
各ROMテーブルには階調レベル信号がアドレスとして入
力されている。従って、階調レベル信号aが入力される
と各ROMテーブルからは各温度のγ補正された記録パル
ス幅データが出力され、温度検知器54が検出した温度デ
ータbに基づき、テーブル選択回路は前述の各ROMテー
ブルの出力からその温度に応じた出力を選択することに
よってγ補正と温度による補正を行なっていた。
発明が解決しようとする課題 従来例ではサーマルヘッドの温度に対応する複数のRO
Mテーブルの出力をテーブル選択手段によって選択して
いたが、精度の高い温度補正を行なおうとした場合、A/
D変換器のビット数を増加させるだけでなくROMテーブル
の数も増加させる必要があり、回路規模やコスト等の点
から、精度の高い温度補正は困難であった。
Mテーブルの出力をテーブル選択手段によって選択して
いたが、精度の高い温度補正を行なおうとした場合、A/
D変換器のビット数を増加させるだけでなくROMテーブル
の数も増加させる必要があり、回路規模やコスト等の点
から、精度の高い温度補正は困難であった。
本発明はかかる点に鑑み、簡単な構成で、精度の高い
温度補正を行なえるプリンタ装置を提供することを目的
とする。
温度補正を行なえるプリンタ装置を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 本発明は、サーマルヘッドと、このサーマルヘッドの
発熱素子に電力を印加するヘッド駆動手段と、このヘッ
ド駆動手段に記録パルスを与えるパルス発生手段と、前
記サーマルヘッドの温度を検出する温度検出手段と、こ
の温度検出手段の出力をA/D変換するA/D変換手段と、前
記サーマルヘッドの基準とする温度における入力濃度デ
ータと記録パルス幅との関係をテーブルとしてROMまた
はRAMに設定した基準温度のγ補正テーブル、前記サー
マルヘッドの温度ごとにテーブルまたは数式で表現した
補正値を与える補正係数設定生成手段と、前記A/D変換
手段の出力と前記γ補正テーブルと前記γ補正テーブル
補正手段とから新たなテーブルを作成するテーブル作成
手段とを備え、前記サーマルヘッドの温度に応じた入力
濃度データに対する記録パルス幅を得ることにより温度
補正を行なうものである。
発熱素子に電力を印加するヘッド駆動手段と、このヘッ
ド駆動手段に記録パルスを与えるパルス発生手段と、前
記サーマルヘッドの温度を検出する温度検出手段と、こ
の温度検出手段の出力をA/D変換するA/D変換手段と、前
記サーマルヘッドの基準とする温度における入力濃度デ
ータと記録パルス幅との関係をテーブルとしてROMまた
はRAMに設定した基準温度のγ補正テーブル、前記サー
マルヘッドの温度ごとにテーブルまたは数式で表現した
補正値を与える補正係数設定生成手段と、前記A/D変換
手段の出力と前記γ補正テーブルと前記γ補正テーブル
補正手段とから新たなテーブルを作成するテーブル作成
手段とを備え、前記サーマルヘッドの温度に応じた入力
濃度データに対する記録パルス幅を得ることにより温度
補正を行なうものである。
作用 サーマルヘッドの温度が上昇あるいは下降すると、一
般に同記録パルス幅に対する記録濃度は変化するが、本
発明は反対に、サーマルヘッドの温度の変化に対してあ
る所定の温度での記録濃度と同濃度になるような記録パ
ルス幅の関係をテーブルまたは数式として備え、温度検
出手段の出力に応じた入力濃度データに対する記録パル
ス幅を得ることにより、如何なる温度においても中間調
全域にわたって正確なサーマルヘッドの温度補正を行な
うことができる。
般に同記録パルス幅に対する記録濃度は変化するが、本
発明は反対に、サーマルヘッドの温度の変化に対してあ
る所定の温度での記録濃度と同濃度になるような記録パ
ルス幅の関係をテーブルまたは数式として備え、温度検
出手段の出力に応じた入力濃度データに対する記録パル
ス幅を得ることにより、如何なる温度においても中間調
全域にわたって正確なサーマルヘッドの温度補正を行な
うことができる。
実施例 第1図は本発明のプリンタ装置の第一と第二の実施例
のブロック図、第2図は本発明のプリンタ装置の第一と
第二の実施例をさらに具体的に示したブロック図であ
る。1はサーマルヘッド、2はサーマルヘッド1の各発
熱素子を独立して駆動するヘッド駆動手段、3はサーマ
ルヘッド1の基台の温度を検出し電圧を発生する温度検
出手段、4は温度検出手段3の出力電圧をディジタル値
に変換するA/D変換手段、5はパルス幅データに応じた
記録パルスを発生するパルス発生手段、6はヘッド駆動
手段2に電圧を与える電源、7はA/D変換手段4の読み
出した出力が減少する場合は前回読み出したA/D変換手
段4の出力に置き換える温度置換手段、8はサーマルヘ
ッド1の基準温度における入力濃度データと記録パルス
幅との関係をテーブルとした基準温度のγ補正テーブ
ル、9はサーマルヘッドの温度に応じてγ補正テーブル
を補正する補正値をテーブルまたは数式で表現したγ補
正テーブル補正手段、10はテーブル規定範囲作成手段で
ある。
のブロック図、第2図は本発明のプリンタ装置の第一と
第二の実施例をさらに具体的に示したブロック図であ
る。1はサーマルヘッド、2はサーマルヘッド1の各発
熱素子を独立して駆動するヘッド駆動手段、3はサーマ
ルヘッド1の基台の温度を検出し電圧を発生する温度検
出手段、4は温度検出手段3の出力電圧をディジタル値
に変換するA/D変換手段、5はパルス幅データに応じた
記録パルスを発生するパルス発生手段、6はヘッド駆動
手段2に電圧を与える電源、7はA/D変換手段4の読み
出した出力が減少する場合は前回読み出したA/D変換手
段4の出力に置き換える温度置換手段、8はサーマルヘ
ッド1の基準温度における入力濃度データと記録パルス
幅との関係をテーブルとした基準温度のγ補正テーブ
ル、9はサーマルヘッドの温度に応じてγ補正テーブル
を補正する補正値をテーブルまたは数式で表現したγ補
正テーブル補正手段、10はテーブル規定範囲作成手段で
ある。
ここで、第2図に示すように温度置換手段7、テーブ
ル規定範囲作成手段10はCPU21、ROM22、RAM23、入出力
ポート24から成るマイクロコンピュータ20で構成されて
おり、基準温度のγ補正テーブル8およびγ補正テーブ
ル補正手段9は予め、ROM22に格納されている。また、
c1はアドレスバス、d1はデータバスである。25はY
(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)の3色の
インクを塗布したインクシート、26はインクシート25を
巻き取るインクシート巻き取りローラ、27はサーマルヘ
ッド1の発熱によりインクシート25上のインクを転写さ
せ画像を形成させる受像紙、28はインクシート25と受像
紙27とをサーマルヘッド1と共に挟みこみ、受像紙27を
搬送するプラテンローラ、29,30は受像紙27をプラテン
ローラ28におさえつけ、プラテンローラ28の回転に応じ
て滑らずに受像紙27を搬送させる為のローラ、31はプラ
テンローラ28を回転させ受像紙27を搬送する受像紙搬送
手段、32はインクシート巻き取りローラ26を回転させる
インクシート25を搬送するインクシート搬送手段であ
る。
ル規定範囲作成手段10はCPU21、ROM22、RAM23、入出力
ポート24から成るマイクロコンピュータ20で構成されて
おり、基準温度のγ補正テーブル8およびγ補正テーブ
ル補正手段9は予め、ROM22に格納されている。また、
c1はアドレスバス、d1はデータバスである。25はY
(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)の3色の
インクを塗布したインクシート、26はインクシート25を
巻き取るインクシート巻き取りローラ、27はサーマルヘ
ッド1の発熱によりインクシート25上のインクを転写さ
せ画像を形成させる受像紙、28はインクシート25と受像
紙27とをサーマルヘッド1と共に挟みこみ、受像紙27を
搬送するプラテンローラ、29,30は受像紙27をプラテン
ローラ28におさえつけ、プラテンローラ28の回転に応じ
て滑らずに受像紙27を搬送させる為のローラ、31はプラ
テンローラ28を回転させ受像紙27を搬送する受像紙搬送
手段、32はインクシート巻き取りローラ26を回転させる
インクシート25を搬送するインクシート搬送手段であ
る。
ここで、本実施例のプリンタ装置の記録動作を簡単に
説明する。
説明する。
インクシート搬送手段32によりインクシート25を搬送
し、1色目のY(イエロー)インクの頭出しを行なう。
そして、サーマルヘッド1が受像紙27とインクシート25
とを介在させてプラテンローラ28に圧接し、受像紙搬送
手段31によりプラテンローラ28を回転させ受像紙27を搬
送しつつ、パルス発生手段5はパルス幅データに応じた
記録パルスを発生し、ヘッド駆動手段2によりサーマル
ヘッド1の各発熱素子を1ライン毎に駆動する。サーマ
ルヘッド1の発熱により、インクシート25上に塗布され
た1色目のY(イエロー)インクが受像紙27に順次転写
され、受像紙27にY(イエロー)画像が形成される。
し、1色目のY(イエロー)インクの頭出しを行なう。
そして、サーマルヘッド1が受像紙27とインクシート25
とを介在させてプラテンローラ28に圧接し、受像紙搬送
手段31によりプラテンローラ28を回転させ受像紙27を搬
送しつつ、パルス発生手段5はパルス幅データに応じた
記録パルスを発生し、ヘッド駆動手段2によりサーマル
ヘッド1の各発熱素子を1ライン毎に駆動する。サーマ
ルヘッド1の発熱により、インクシート25上に塗布され
た1色目のY(イエロー)インクが受像紙27に順次転写
され、受像紙27にY(イエロー)画像が形成される。
次に、Y(イエロー)画像の記録が終了すると、サー
マルヘッド1をプラテンローラ28から離し、受像紙27と
インクシート25とが開放する。そして、受像紙27は受像
紙搬送手段31によりプラテンローラ28を回転させ所定の
初期位置に搬送される。次いで、2色目のM(マゼン
タ)、3色目のC(シアン)についても、上記したY
(イエロー)の動作と同様にして3色を重ね合わせてカ
ラー画像記録を終了する。
マルヘッド1をプラテンローラ28から離し、受像紙27と
インクシート25とが開放する。そして、受像紙27は受像
紙搬送手段31によりプラテンローラ28を回転させ所定の
初期位置に搬送される。次いで、2色目のM(マゼン
タ)、3色目のC(シアン)についても、上記したY
(イエロー)の動作と同様にして3色を重ね合わせてカ
ラー画像記録を終了する。
本発明の第一の実施例についてさらに詳しく説明す
る。
る。
階調レベル信号がnビット、A/D変換手段4が出力す
る温度の検出精度がmビットとすると、サーマルヘッド
1の温度が基準温度T0時の入力濃度に対応する記録パル
ス幅の関係を示す基準温度T0のγ補正テーブルのアドレ
スはnビットになる。ROM22内にはプログラム以外に上
記基準温度T0のγ補正テーブル(アドレスnビット、デ
ータnビット)が予め書き込まれており、サーマルヘッ
ド1の温度において、基準温度T0のγ補正テーブルの入
力濃度データと等濃度になるような記録パルス幅と、基
準温度T0のγ補正テーブルの記録パルス幅との関係はγ
補正テーブル補正手段9の A=f(T) ……(1) (ただし、Tはサーマルヘッド1の温度データ、Aは
Tを変数とする関数f(T)で表わされる。)で表わす
数式で示され、基準温度T0のγ補正テーブルと同様に予
めROM22内に書き込まれている。
る温度の検出精度がmビットとすると、サーマルヘッド
1の温度が基準温度T0時の入力濃度に対応する記録パル
ス幅の関係を示す基準温度T0のγ補正テーブルのアドレ
スはnビットになる。ROM22内にはプログラム以外に上
記基準温度T0のγ補正テーブル(アドレスnビット、デ
ータnビット)が予め書き込まれており、サーマルヘッ
ド1の温度において、基準温度T0のγ補正テーブルの入
力濃度データと等濃度になるような記録パルス幅と、基
準温度T0のγ補正テーブルの記録パルス幅との関係はγ
補正テーブル補正手段9の A=f(T) ……(1) (ただし、Tはサーマルヘッド1の温度データ、Aは
Tを変数とする関数f(T)で表わされる。)で表わす
数式で示され、基準温度T0のγ補正テーブルと同様に予
めROM22内に書き込まれている。
CPU21は第3図に示す温度補正を行なうためのシーケ
ンスを示すフローチャートに従って、記録開始時のサー
マルヘッド1の温度Tsを読み出し、(1)式と記録開始
温度TsとからAを算出する。そして、(2)式より基準
温度T0のγ補正テーブルP(Di,T0)(iは0〜2n−1
の整数)のデータに演算してやり、記録開始温度Tsに対
する新たなγ補正テーブルP′(Di,Ts)をRAM23に作成
する。
ンスを示すフローチャートに従って、記録開始時のサー
マルヘッド1の温度Tsを読み出し、(1)式と記録開始
温度TsとからAを算出する。そして、(2)式より基準
温度T0のγ補正テーブルP(Di,T0)(iは0〜2n−1
の整数)のデータに演算してやり、記録開始温度Tsに対
する新たなγ補正テーブルP′(Di,Ts)をRAM23に作成
する。
P′=A*P ……(2) (ただし、Pは基準温度T0のγ補正テーブルの記録パ
ルス幅データ、P′は新しく補正したγ補正テーブルの
記録パルス幅データ) 次に、1色の記録開始時のサーマルヘッド1の温度Ts
から所定の温度間隔ta(A/D変換手段4が検出する温度
の検出精度の最小キザミ)毎の新たなγ補正テーブル
P′(Di,Ts+j*ta)(jは正の整数)を、サーマル
ヘッド1の最高温度TmaxまでRAM23に作成する。このサ
ーマルヘッド1の上昇温度(Tmas-Ts)は最大パルス幅
で1色を記録したときの上昇分に少々余裕を持たせたも
ので、この値は予めROM22内に書き込まれている。即
ち、どのような画像を記録しようとしても、1色の記録
においてサーマルヘッド1の温度は記憶開始温度Tsから
(Tmax-Ts)以上、上昇することはない。
ルス幅データ、P′は新しく補正したγ補正テーブルの
記録パルス幅データ) 次に、1色の記録開始時のサーマルヘッド1の温度Ts
から所定の温度間隔ta(A/D変換手段4が検出する温度
の検出精度の最小キザミ)毎の新たなγ補正テーブル
P′(Di,Ts+j*ta)(jは正の整数)を、サーマル
ヘッド1の最高温度TmaxまでRAM23に作成する。このサ
ーマルヘッド1の上昇温度(Tmas-Ts)は最大パルス幅
で1色を記録したときの上昇分に少々余裕を持たせたも
ので、この値は予めROM22内に書き込まれている。即
ち、どのような画像を記録しようとしても、1色の記録
においてサーマルヘッド1の温度は記憶開始温度Tsから
(Tmax-Ts)以上、上昇することはない。
その後、1ライン毎の記録を次のシーケンスで各画素
ごとに処理を行なう。
ごとに処理を行なう。
温度検出手段3とA/D変換手段4とで検出変換したサ
ーマルヘッド1の温度データTを入出力ポート24から読
み込む。ここで、読み込んだ値がT≧Tsならば読み込ん
だ値はそのまま、読み込んだ値がT<Tsならば読み込ん
だ値をT=Tsとする。
ーマルヘッド1の温度データTを入出力ポート24から読
み込む。ここで、読み込んだ値がT≧Tsならば読み込ん
だ値はそのまま、読み込んだ値がT<Tsならば読み込ん
だ値をT=Tsとする。
例えば、読み込んだ値がT=Td(Td≧Ts)とすると、
サーマルヘッド1の温度データTdに対するγ補正テーブ
ルP′(Di,Td)を得、このγ補正テーブルP′(Di,T
d)に入力濃度データaをパラメータとしたアドレスを
与えパルス幅データを得、入出力ポート24からパルス発
生手段5に出力する。パルス発生手段5はパルス幅デー
タに応じた記録パルスを発生し、ヘッド駆動手段2によ
りサーマルヘッド1の各発熱素子を駆動する。第3図
(a)のフローチャートは1色目の記録終了までしか示
していないが、第3図(b)のB以降2色目、3色目の
記録についてはこの1色目のシーケンスと同様に行な
う。
サーマルヘッド1の温度データTdに対するγ補正テーブ
ルP′(Di,Td)を得、このγ補正テーブルP′(Di,T
d)に入力濃度データaをパラメータとしたアドレスを
与えパルス幅データを得、入出力ポート24からパルス発
生手段5に出力する。パルス発生手段5はパルス幅デー
タに応じた記録パルスを発生し、ヘッド駆動手段2によ
りサーマルヘッド1の各発熱素子を駆動する。第3図
(a)のフローチャートは1色目の記録終了までしか示
していないが、第3図(b)のB以降2色目、3色目の
記録についてはこの1色目のシーケンスと同様に行な
う。
次に、本発明の第二の実施例についてさらに説明す
る。構成は第一の実施例と同様である。
る。構成は第一の実施例と同様である。
階調レベル信号がnビット、A/D変換手段4が出力す
る温度の検出精度がmビットとすると、サーマルヘッド
1の温度が所定の温度の時の入力濃度に対応する記録パ
ルス幅の関係を示す基準温度T0のγ補正テーブルのアド
レスはnビットになる。また、ROM22内にはプログラム
以外にサーマルヘッド1の温度が所定の温度の時の入力
濃度に対応する記録パルス幅の関係を示す基準温度T0の
γ補正テーブル(アドレスnビット、データnビット)
と、基準温度T0のγ補正テーブルにおける入力濃度デー
タに対応する記録パルス幅と、基準温度T0以外のこの濃
度と等濃度にするような記録幅との関係を示すγ補正テ
ーブル補正手段9である補正係数テーブルC(Tk)
(kは0〜2n−1の整数、アドレスlビット、データ
kビット、m>1)とが予め書き込まれている。
る温度の検出精度がmビットとすると、サーマルヘッド
1の温度が所定の温度の時の入力濃度に対応する記録パ
ルス幅の関係を示す基準温度T0のγ補正テーブルのアド
レスはnビットになる。また、ROM22内にはプログラム
以外にサーマルヘッド1の温度が所定の温度の時の入力
濃度に対応する記録パルス幅の関係を示す基準温度T0の
γ補正テーブル(アドレスnビット、データnビット)
と、基準温度T0のγ補正テーブルにおける入力濃度デー
タに対応する記録パルス幅と、基準温度T0以外のこの濃
度と等濃度にするような記録幅との関係を示すγ補正テ
ーブル補正手段9である補正係数テーブルC(Tk)
(kは0〜2n−1の整数、アドレスlビット、データ
kビット、m>1)とが予め書き込まれている。
CPU21は第4図の温度補正を行なうためのシーケンス
を示すフローチャートに従って、温度検出手段3とA/D
変換手段4とで検出変換した記録開始時のサーマルヘッ
ド1の温度Tsを入出力ポート24から読み込む。ここで、
mビットのサーマルヘッド1の温度データTsの整数部で
ある上位lビットを基に、k番目の補正係数テーブルの
データC(Tk)とk+1番目のC(Tk+1)(Tk≦Ts<
Tk+1(kは自然数))のそれぞれをサーマルヘッド1
の温度データTの小数部である下位(m−l)ビットを
基に線形補間し、記録開始時のサーマルヘッド1の温度
データTsに対する補正係数C(Ts)を得、この補正係数
C(Ts)を基準温度T0のγ補正テーブルP(Di,T0)の
データに演算してやり、温度データTsに対する新たなγ
補正テーブルP′(Di,Ts)をRAM23に作成する。その
後、第1の実施例と同様に、記録開始温度Tsから所定の
温度間隔ta(A/D変換手段4が検出する温度の検出精度
の最小キザミ)毎の新たなγ補正テーブルP′(Di,Ts
+j*ta)(jは正の整数)を、サーマルヘッド1の最
高温度TmaxまでRAM23に作成し、1ライン毎の記録を行
なう。第4図(a)のフローチャートは1色目の記録終
了までしか示していないが、第4図(b)のB以降2色
目、3色目の記録についてはこの1色目のシーケンスと
同様に行なう。
を示すフローチャートに従って、温度検出手段3とA/D
変換手段4とで検出変換した記録開始時のサーマルヘッ
ド1の温度Tsを入出力ポート24から読み込む。ここで、
mビットのサーマルヘッド1の温度データTsの整数部で
ある上位lビットを基に、k番目の補正係数テーブルの
データC(Tk)とk+1番目のC(Tk+1)(Tk≦Ts<
Tk+1(kは自然数))のそれぞれをサーマルヘッド1
の温度データTの小数部である下位(m−l)ビットを
基に線形補間し、記録開始時のサーマルヘッド1の温度
データTsに対する補正係数C(Ts)を得、この補正係数
C(Ts)を基準温度T0のγ補正テーブルP(Di,T0)の
データに演算してやり、温度データTsに対する新たなγ
補正テーブルP′(Di,Ts)をRAM23に作成する。その
後、第1の実施例と同様に、記録開始温度Tsから所定の
温度間隔ta(A/D変換手段4が検出する温度の検出精度
の最小キザミ)毎の新たなγ補正テーブルP′(Di,Ts
+j*ta)(jは正の整数)を、サーマルヘッド1の最
高温度TmaxまでRAM23に作成し、1ライン毎の記録を行
なう。第4図(a)のフローチャートは1色目の記録終
了までしか示していないが、第4図(b)のB以降2色
目、3色目の記録についてはこの1色目のシーケンスと
同様に行なう。
また、本発明の第2の実施例では、線形補間を例に説
明したが本特許の主旨から補間の種類にはよらない。
明したが本特許の主旨から補間の種類にはよらない。
以上のように、記録中は1ライン毎にサーマルヘッド
1の温度を読み込むが、この読み込んだ値が前ラインの
サーマルヘッド1の温度の値よりも小さい場合は、読み
込んだ値を前記ラインの値とすることにより、ノイズに
よるA/D変換手段4の主力のバタツキを吸収することが
できる。また、1色の記録前に、記録開始温度を読み込
み、所定の温度間隔ta毎のγ補正テーブルP′(Di,T)
を予め設定して温度上昇の範囲でのみ作成しておくこと
により、記録時のライン毎の温度補正は1ライン毎に温
度を読み込み、読み込んだ温度におけるγ補正テーブル
をパルス幅データに応じて参照するだけでよく、1ライ
ン毎に新たなγ補正テーブルを作成する必要がない。
1の温度を読み込むが、この読み込んだ値が前ラインの
サーマルヘッド1の温度の値よりも小さい場合は、読み
込んだ値を前記ラインの値とすることにより、ノイズに
よるA/D変換手段4の主力のバタツキを吸収することが
できる。また、1色の記録前に、記録開始温度を読み込
み、所定の温度間隔ta毎のγ補正テーブルP′(Di,T)
を予め設定して温度上昇の範囲でのみ作成しておくこと
により、記録時のライン毎の温度補正は1ライン毎に温
度を読み込み、読み込んだ温度におけるγ補正テーブル
をパルス幅データに応じて参照するだけでよく、1ライ
ン毎に新たなγ補正テーブルを作成する必要がない。
発明の効果 以上のように、中間調記録を行なうサーマルプリンタ
において、予め所定の温度でのγ補正テーブル1枚と、
サーマルヘッドの温度の変化に対して、ある所定の温度
での記録濃度と同濃度になるような記録パルス幅の関係
を示した補正係数をテーブルまたは数式で表現すること
により、如何なる温度においても中間調全域にわたって
少ないテーブル数で精度の高い温度補正が可能であり、
具体的には、補正係数分を合わせるとγ補正テーブル2
枚程度のみ予め用意しておけばよい。即ち、ある所定の
温度で記録した画像を簡単な構成、低コストで温度に影
響されずに再現できる。
において、予め所定の温度でのγ補正テーブル1枚と、
サーマルヘッドの温度の変化に対して、ある所定の温度
での記録濃度と同濃度になるような記録パルス幅の関係
を示した補正係数をテーブルまたは数式で表現すること
により、如何なる温度においても中間調全域にわたって
少ないテーブル数で精度の高い温度補正が可能であり、
具体的には、補正係数分を合わせるとγ補正テーブル2
枚程度のみ予め用意しておけばよい。即ち、ある所定の
温度で記録した画像を簡単な構成、低コストで温度に影
響されずに再現できる。
また、前記開始時のサーマルヘッドの温度から前記サ
ーマルヘッドの温度が最高温度になる範囲、即ち、記録
に必要な範囲分である新たなγ補正テーブルを記録前に
予め作成しておくことにより、記録時は新たなγ補正テ
ーブルを温度により切り換え、入力濃度データをパラメ
ータとして参照するだけでよく、記録速度を上げること
ができる。
ーマルヘッドの温度が最高温度になる範囲、即ち、記録
に必要な範囲分である新たなγ補正テーブルを記録前に
予め作成しておくことにより、記録時は新たなγ補正テ
ーブルを温度により切り換え、入力濃度データをパラメ
ータとして参照するだけでよく、記録速度を上げること
ができる。
さらに、温度検出手段(例えばサーミスタ)を発熱素
子に設けることは極めて難しく、通常サーマルヘッドの
基台に設けざるを得ないため、発熱素子の温度と検出し
た温度とは遅れが生じ、発熱素子の温度が上昇しても検
出した温度が下降する場合が生じるが、この発熱素子の
温度と検出した温度との遅れによるものや、サーマルヘ
ッドの温度をA/D変換するA/D変換手段のノイズによる出
力のバタツキによる記録画像の劣化を防ぐことができ
る。
子に設けることは極めて難しく、通常サーマルヘッドの
基台に設けざるを得ないため、発熱素子の温度と検出し
た温度とは遅れが生じ、発熱素子の温度が上昇しても検
出した温度が下降する場合が生じるが、この発熱素子の
温度と検出した温度との遅れによるものや、サーマルヘ
ッドの温度をA/D変換するA/D変換手段のノイズによる出
力のバタツキによる記録画像の劣化を防ぐことができ
る。
第1図は本発明の第一と第二の実施例におけるプリンタ
装置のブロック図、第2図は同装置をさらに具体的に示
したブロック図、第3図は本発明の第一の実施例におけ
るプリンタ装置の温度補正を行なうためのシーケンスを
示すフローチャート、第4図は本発明の第二の実施例に
おけるプリンタ装置の温度補正を行なうためのシーケン
スを示すフローチャート、第5図は従来例におけるプリ
ンタ装置のブロック図である。 1……サーマルヘッド、2……ヘッド駆動手段、3……
温度検出手段、4……A/D変換手段、5……パルス発生
手段、6……電源、7……温度置換手段、8……基準温
度のγ補正テーブル、9……γ補正テーブル補正手段、
10……テーブル規定範囲作成手段、20……マイクロコン
ピュータ。
装置のブロック図、第2図は同装置をさらに具体的に示
したブロック図、第3図は本発明の第一の実施例におけ
るプリンタ装置の温度補正を行なうためのシーケンスを
示すフローチャート、第4図は本発明の第二の実施例に
おけるプリンタ装置の温度補正を行なうためのシーケン
スを示すフローチャート、第5図は従来例におけるプリ
ンタ装置のブロック図である。 1……サーマルヘッド、2……ヘッド駆動手段、3……
温度検出手段、4……A/D変換手段、5……パルス発生
手段、6……電源、7……温度置換手段、8……基準温
度のγ補正テーブル、9……γ補正テーブル補正手段、
10……テーブル規定範囲作成手段、20……マイクロコン
ピュータ。
Claims (6)
- 【請求項1】サーマルヘッドと、このサーマルヘッドの
発熱素子に電力を印加するヘッド駆動手段と、このヘッ
ド駆動手段に記録パルスを与えるパルス発生手段と、前
記サーマルヘッドの温度を検出する温度検出手段と、こ
の温度検出手段の出力をA/D変換するA/D変換手段と、前
記サーマルヘッドの基準温度における入力濃度データと
記録パルス幅との関係をテーブルとして設定した基準温
度のγ補正テーブルを記憶したROMまたはRAMと、前記サ
ーマルヘッドの温度に応じて前記γ補正テーブルを補正
する補正値をテーブルまたは数式で表現したγ補正テー
ブル補正手段と、前記A/D変換手段の出力に応じて前記
γ補正テーブルと前記γ補正テーブル補正手段とから新
たなテーブルを作成するテーブル作成手段とを備え、前
記サーマルヘッドの温度に応じた入力濃度データに対す
る記録パルス幅を得ることを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項2】テーブル作成手段はCPU、RAM、ROM、入出
力ポートからなるマイクロコンピュータで構成し、前記
ROMまたは前記RAMを用いたテーブルで構成された基準温
度のγ補正テーブルと数式で表現されたγ補正テーブル
補正手段とを前記マイクロコンピュータのメモリとして
割当て、前記入出力ポートから読み取ったA/D変換手段
の出力に応じて前記γ補正テーブルと前記γ補正テーブ
ル補正手段の数式から新たなγ補正テーブルを作成し、
前記入出力ポートから読み取った入力濃度データで前記
A/D変換手段の出力に応じた前記新たなγ補正テーブル
を参照することを特徴とする請求項1記載のプリンタ装
置。 - 【請求項3】テーブル作成手段はCPU、RAM、ROM、入出
力ポートからなるマイクロコンピュータで構成し、前記
ROMまたは前記RAMを用いたテーブルで構成された基準温
度のγ補正テーブルとγ補正テーブル補正手段とを前記
マイクロコンピュータのメモリとして割当て、前記入出
力ポートから読み取ったA/D変換手段の出力に応じて前
記γ補正テーブル補正手段のテーブルのデータ間を補間
し、前記γ補正テーブルのテーブルと前記補間された補
間データとから新たなγ補正テーブルを作成し、前記入
出力ポートから読み取った入力濃度データで前記A/D変
換手段の出力に応じた前記新たなγ補正テーブルを参照
することを特徴とする請求項1記載のプリンタ装置。 - 【請求項4】サーマルヘッドと、このサーマルヘッドの
発熱素子に電力を印加するヘッド駆動手段と、前記ヘッ
ド駆動手段に記録パルスを与えるパルス発生手段と、前
記サーマルヘッドの温度を検出する温度検出手段と、前
記温度検出手段の出力をA/D変換するA/D変換手段と、前
記A/D変換手段の読み出した出力が示す前記サーマルヘ
ッドの温度が減少する場合は前回読み出した前記A/D変
換手段の出力が示す前記サーマルヘッドの温度に置き換
える温度置換手段と、前記サーマルヘッドの基準温度に
おける入力濃度データに対する記録パルス幅の関係をテ
ーブルとしてROMまたはRAMに設定したγ補正テーブル
と、前記サーマルヘッドの温度に応じて前記γ補正テー
ブルを補正する補正値をテーブルまたは数式で表現した
γ補正テーブル補正手段と、前記温度置換手段の出力と
前記γ補正テーブルと前記γ補正テーブル補正手段とか
ら新たなテーブルを作成するテーブル作成手段とを備
え、前記温度検出手段の出力に応じた入力濃度データに
対する記録パルス幅を得ることを特徴とするプリンタ装
置。 - 【請求項5】サーマルヘッドと、前記サーマルヘッドの
発熱素子に電力を印加するヘッド駆動手段と、前記ヘッ
ド駆動手段に記録パルスを与えるパルス発生手段と、前
記サーマルヘッドの温度を検出する温度検出手段と、前
記温度検出手段の出力をA/D変換するA/D変換手段と、前
記サーマルヘッドの基準温度における入力濃度データに
対する記録パルス幅の関係をテーブルとしてROMまたはR
AMに設定したγ補正テーブルと、前記サーマルヘッドの
温度に応じて前記γ補正テーブルを補正する補正値をテ
ーブルまたは数式で表現したγ補正テーブル補正手段
と、記録開始時の前記サーマルヘッド温度から予め設定
した温度上昇の範囲でのみ前記A/D変換手段の出力と前
記γ補正テーブルと前記γ補正テーブル補正手段とから
新たなテーブルを作成するテーブル規定範囲作成手段と
を備え、前記A/D変換手段の出力に応じた入力濃度デー
タに対する記録パルス幅を得ることを特徴とするプリン
タ装置。 - 【請求項6】サーマルヘッドと、前記サーマルヘッドの
発熱素子に電力を印加するヘッド駆動手段と、前記ヘッ
ド駆動手段に記録パルスを与えるパルス発生手段と、前
記サーマルヘッドの温度を検出する温度検出手段と、前
記温度検出手段の出力をA/D変換するA/D変換手段と、前
記A/D変換手段の読み出した出力が示す前記サーマルヘ
ッドの温度が減少する場合は前回読み出した前記A/D変
換手段の出力が示す前記サーマルヘッドの温度に置き換
える温度判定手段と、前記サーマルヘッドの基準温度に
おける入力濃度データに対する記録パルス幅の関係をテ
ーブルとしてROMまたはRAMに設定したγ補正テーブル
と、前記サーマルヘッドの温度に応じて前記γ補正テー
ブルを補正する補正値をテーブルまたは数式で表現した
γ補正テーブル補正手段と、記録開始時の前記サーマル
ヘッドの温度から予め設定した温度上昇の範囲でのみ前
記温度判定手段の出力と前記γ補正テーブルと前記補正
係数生成手段とから新たなテーブルを作成するテーブル
規定範囲作成手段とを備え、前記温度検出手段の出力に
応じた入力濃度データに対する記録パルス幅を得ること
を特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177829A JPH0832463B2 (ja) | 1987-08-24 | 1988-07-15 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-209669 | 1987-08-24 | ||
| JP20966987 | 1987-08-24 | ||
| JP63177829A JPH0832463B2 (ja) | 1987-08-24 | 1988-07-15 | プリンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133758A JPH01133758A (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0832463B2 true JPH0832463B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=26498224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63177829A Expired - Fee Related JPH0832463B2 (ja) | 1987-08-24 | 1988-07-15 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832463B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2695008B2 (ja) * | 1989-06-13 | 1997-12-24 | 株式会社日立製作所 | 感熱記録装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571778A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | Heat sensitive recorder |
| JPS62105649A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリンタ装置 |
| JPS62144968A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリンタ装置 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63177829A patent/JPH0832463B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01133758A (ja) | 1989-05-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |