JPH08324877A - シート仕分け装置及び画像形成装置 - Google Patents
シート仕分け装置及び画像形成装置Info
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- JPH08324877A JPH08324877A JP7138026A JP13802695A JPH08324877A JP H08324877 A JPH08324877 A JP H08324877A JP 7138026 A JP7138026 A JP 7138026A JP 13802695 A JP13802695 A JP 13802695A JP H08324877 A JPH08324877 A JP H08324877A
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- JP
- Japan
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- sheet
- sorting
- sorting apparatus
- discharged
- guide plate
- Prior art date
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ビン数1つ増設した場合のコストアップ率があ
まり高くならないシート仕分け装置を得る。 【構成】仕分け装置本体2内を上下の方向に移動可能な
シートガイド板4を設置した。このシートガイド板4に
は、排紙シートSを通す1つの開口部8と、同開口部8
に向けて風Wを吹き付けるファン装置9が設けられてい
る。各仕分けビン3A〜3Dへ排紙シートSを送り込む
には、まず、シートガイド板4を移動させて開口部8を
各仕分けビン3A〜3Dに対応する位置にセットする。
図では開口部8が、指定されている仕分けビン3Dに対
応する位置にセットされている。次に、搬送ローラ対1
4によって搬送されている排紙シートSの先端が開口部
8に到達したらファン装置9を駆動させて風Wを開口部
8に向けて吹き付ける。このようにすると、排紙シート
Sは開口部8を通って指定された仕分けビン3D上へ送
り込まれる。
まり高くならないシート仕分け装置を得る。 【構成】仕分け装置本体2内を上下の方向に移動可能な
シートガイド板4を設置した。このシートガイド板4に
は、排紙シートSを通す1つの開口部8と、同開口部8
に向けて風Wを吹き付けるファン装置9が設けられてい
る。各仕分けビン3A〜3Dへ排紙シートSを送り込む
には、まず、シートガイド板4を移動させて開口部8を
各仕分けビン3A〜3Dに対応する位置にセットする。
図では開口部8が、指定されている仕分けビン3Dに対
応する位置にセットされている。次に、搬送ローラ対1
4によって搬送されている排紙シートSの先端が開口部
8に到達したらファン装置9を駆動させて風Wを開口部
8に向けて吹き付ける。このようにすると、排紙シート
Sは開口部8を通って指定された仕分けビン3D上へ送
り込まれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ・ファクシミ
リ・複写機等の画像形成装置から排出された排紙シート
を仕分けるシート仕分け装置に関する。
リ・複写機等の画像形成装置から排出された排紙シート
を仕分けるシート仕分け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ・ファクシミリ・複写機等の画
像形成装置から排出された排紙シートを仕分けるシート
仕分け装置の1つに、仕分け装置本体内に取り込んだ排
紙シートを仕分け装置本体の所定位置に設置されている
複数の仕分けビンへ搬送する方式(ランダムアクセス方
式)のものがある。
像形成装置から排出された排紙シートを仕分けるシート
仕分け装置の1つに、仕分け装置本体内に取り込んだ排
紙シートを仕分け装置本体の所定位置に設置されている
複数の仕分けビンへ搬送する方式(ランダムアクセス方
式)のものがある。
【0003】図8に、この方式の従来例のシート仕分け
装置の全体構成を示す。
装置の全体構成を示す。
【0004】本シート仕分け装置100においては、仕
分け装置本体101内に全仕分けビン102A〜102
Eの基端部を通るパス103を有しており、このパス1
03を通る排紙シートを指定された仕分けビン上へ送り
込むようになっている。
分け装置本体101内に全仕分けビン102A〜102
Eの基端部を通るパス103を有しており、このパス1
03を通る排紙シートを指定された仕分けビン上へ送り
込むようになっている。
【0005】各仕分けビン102A〜102Eに対応す
るパス103部分には、パス103を移動している排紙
シートを各仕分けビン102A〜102Eに送り込むた
めのフラッパ104A〜104Dが設置されている。こ
のフラッパ104A〜104Dは、通常、垂直の状態に
なっていて、パス103を開いているが、仕分けビン1
02A〜102Eに排紙シートを送り込む時には、一端
の支軸105を中心に回動してパス103を閉じるよう
になる。
るパス103部分には、パス103を移動している排紙
シートを各仕分けビン102A〜102Eに送り込むた
めのフラッパ104A〜104Dが設置されている。こ
のフラッパ104A〜104Dは、通常、垂直の状態に
なっていて、パス103を開いているが、仕分けビン1
02A〜102Eに排紙シートを送り込む時には、一端
の支軸105を中心に回動してパス103を閉じるよう
になる。
【0006】従来、各フラッパ104A〜104Dは個
々の電磁ソレノイド(不図示)によって駆動されるよう
になっている。
々の電磁ソレノイド(不図示)によって駆動されるよう
になっている。
【0007】ここで、仕分けビン102B上への仕分け
が指定された場合の動作を説明する。
が指定された場合の動作を説明する。
【0008】画像形成装置200内での画像形成を終え
て排紙ローラ対201によって機外へ排出された排紙シ
ートSは仕分け装置本体101内のパス103に入り、
搬送ローラ対106によって下流へ搬送される。
て排紙ローラ対201によって機外へ排出された排紙シ
ートSは仕分け装置本体101内のパス103に入り、
搬送ローラ対106によって下流へ搬送される。
【0009】そして、パス103を移動している排紙シ
ートSの先端が指定されている仕分けビン102Bに対
応する位置に到達すると、フラッパ104Aの電磁ソレ
ノイドがソレノイドオンになり、フラッパ104Aが図
示のようにパス103を閉じる。
ートSの先端が指定されている仕分けビン102Bに対
応する位置に到達すると、フラッパ104Aの電磁ソレ
ノイドがソレノイドオンになり、フラッパ104Aが図
示のようにパス103を閉じる。
【0010】フラッパ104Aがパス103を閉じる
と、排紙シートSの先端はフラッパ104Aに突き当た
り、フラッパ104Aに導かれて仕分けビン102Bの
方向に向かい、送り込みローラ対107Bによって仕分
けビン102B上へ送り込まれる。
と、排紙シートSの先端はフラッパ104Aに突き当た
り、フラッパ104Aに導かれて仕分けビン102Bの
方向に向かい、送り込みローラ対107Bによって仕分
けビン102B上へ送り込まれる。
【0011】本シート仕分け装置100の場合、パス1
03の最上流部付近に排紙シートSを検知するセンサ1
08を備えており、同センサ108が排紙シートSの先
端を検知した情報に基づいて各フラッパ104Aを閉じ
るタイミングを設定している。また、センサ108が排
紙シートSの先端を検知すると、搬送ローラ対106と
送り込みローラ対107A〜107Eが駆動を開始す
る。
03の最上流部付近に排紙シートSを検知するセンサ1
08を備えており、同センサ108が排紙シートSの先
端を検知した情報に基づいて各フラッパ104Aを閉じ
るタイミングを設定している。また、センサ108が排
紙シートSの先端を検知すると、搬送ローラ対106と
送り込みローラ対107A〜107Eが駆動を開始す
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のシート仕分け装置の場合、各仕分けビン毎に個別
の電磁ソレノイドで駆動されるフラッパ104を設置し
なければならないので、ビン数を1つ増設した場合のコ
ストアップ率が高くなる欠点があった。
来例のシート仕分け装置の場合、各仕分けビン毎に個別
の電磁ソレノイドで駆動されるフラッパ104を設置し
なければならないので、ビン数を1つ増設した場合のコ
ストアップ率が高くなる欠点があった。
【0013】そこで本発明は、上述の如き事情に鑑みて
なされたもので、ビン数を1つ増設した場合のコストア
ップ率があまり高くならないで済むシート仕分け装置を
提供することを目的とする。
なされたもので、ビン数を1つ増設した場合のコストア
ップ率があまり高くならないで済むシート仕分け装置を
提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、仕分け装置本
体内に取り込んだ排紙シートを前記仕分け装置本体の所
定位置に設置されている複数の仕分けビンへ搬送するシ
ート仕分け装置に係る。
体内に取り込んだ排紙シートを前記仕分け装置本体の所
定位置に設置されている複数の仕分けビンへ搬送するシ
ート仕分け装置に係る。
【0015】そして、本発明は、上記目的を達成するた
め、前記仕分け装置本体内に取り込んだ排紙シートを前
記各仕分けビンに対応する位置まで搬送するシート搬送
手段と、前記シート搬送手段によって前記仕分けビンに
対応する位置まで搬送された排紙シートを風力によって
前記仕分けビン上へ送り込むシート送り込み手段と、を
有したことを特徴とする。
め、前記仕分け装置本体内に取り込んだ排紙シートを前
記各仕分けビンに対応する位置まで搬送するシート搬送
手段と、前記シート搬送手段によって前記仕分けビンに
対応する位置まで搬送された排紙シートを風力によって
前記仕分けビン上へ送り込むシート送り込み手段と、を
有したことを特徴とする。
【0016】例えば、前記シート搬送手段には、仕分け
装置本体内を上下の方向に移動可能であり、排紙シート
を送り出すための1つの開口部を有しているシートガイ
ド板が用いられ、また、前記シート送り込み手段には、
前記シートガイド板と一体的に移動し、前記開口部に向
けて風を吹き付けるファン装置が用いられる。
装置本体内を上下の方向に移動可能であり、排紙シート
を送り出すための1つの開口部を有しているシートガイ
ド板が用いられ、また、前記シート送り込み手段には、
前記シートガイド板と一体的に移動し、前記開口部に向
けて風を吹き付けるファン装置が用いられる。
【0017】
【作用】上記構成とした本発明のシート仕分け装置によ
れば、前記シートガイド板の開口部を指定された前記仕
分けビンに対応する位置にセットし、前記仕分け装置本
体内に取り込んだ排紙シートの先端が前記開口部に達す
ると前記ファン装置を駆動して前記開口部に向けて風を
吹き付けると、排紙シートは開口部から指定された前記
仕分けビン上へ送り込まれるようになる。
れば、前記シートガイド板の開口部を指定された前記仕
分けビンに対応する位置にセットし、前記仕分け装置本
体内に取り込んだ排紙シートの先端が前記開口部に達す
ると前記ファン装置を駆動して前記開口部に向けて風を
吹き付けると、排紙シートは開口部から指定された前記
仕分けビン上へ送り込まれるようになる。
【0018】このような本発明のシート仕分け装置にお
いては、仕分けビンの数を1つ多くしてもその分シート
ガイド板を長くすることにより増設した仕分けビンへの
排紙シートの送り込みが行えるので、ビン数を1つ増設
した場合のコストアップ率があまり高くならないで済
む。
いては、仕分けビンの数を1つ多くしてもその分シート
ガイド板を長くすることにより増設した仕分けビンへの
排紙シートの送り込みが行えるので、ビン数を1つ増設
した場合のコストアップ率があまり高くならないで済
む。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 〈実施例1〉図1は本発明の実施例1に係るシート仕分
け装置の構成を示す。
する。 〈実施例1〉図1は本発明の実施例1に係るシート仕分
け装置の構成を示す。
【0020】本シート仕分け装置1Aにおいては、仕分
け装置本体2内に取り込んだ排紙シートSを各仕分けビ
ン3A〜3Dへ搬送するためのシートガイド板(シート
搬送手段)4を備えている。
け装置本体2内に取り込んだ排紙シートSを各仕分けビ
ン3A〜3Dへ搬送するためのシートガイド板(シート
搬送手段)4を備えている。
【0021】シートガイド板4は各仕分けビン3A〜3
Dの基端部の近傍に略垂直の状態で設置されている。こ
のシートガイド板4は仕分け装置本体2内を上下の方向
に移動することができる。
Dの基端部の近傍に略垂直の状態で設置されている。こ
のシートガイド板4は仕分け装置本体2内を上下の方向
に移動することができる。
【0022】シートガイド板4は、仕分け装置本体2の
上部に設置されている1対のローラ5A,5Bと仕分け
装置本体2の下部に設置されている1対のローラ6A,
6Bとに挟持されている。ローラ5A,5B,6Aは従
動ローラであり、ローラ6Bは正逆転可能なモータ7の
駆動が伝えられてシートガイド板4を駆動する駆動ロー
ラである。これらの各ローラ5A,5B,6A,6Bに
は、ゴムローラが用いられている。
上部に設置されている1対のローラ5A,5Bと仕分け
装置本体2の下部に設置されている1対のローラ6A,
6Bとに挟持されている。ローラ5A,5B,6Aは従
動ローラであり、ローラ6Bは正逆転可能なモータ7の
駆動が伝えられてシートガイド板4を駆動する駆動ロー
ラである。これらの各ローラ5A,5B,6A,6Bに
は、ゴムローラが用いられている。
【0023】図1はシートガイド板4がホームポジショ
ンに位置している状態を示している。シートガイド板4
には排紙シートSを各シート仕分けビン3A〜3Dへ送
り込むための1つの開口部8が形成されており、この開
口部8はシートガイド板4がホームポジションに位置し
ている場合には、最下位の仕分けビン3Dに対応する位
置にある。
ンに位置している状態を示している。シートガイド板4
には排紙シートSを各シート仕分けビン3A〜3Dへ送
り込むための1つの開口部8が形成されており、この開
口部8はシートガイド板4がホームポジションに位置し
ている場合には、最下位の仕分けビン3Dに対応する位
置にある。
【0024】シートガイド板4には、開口部8に向けて
風Wを吹き付けるファン装置(シート送り込み手段)9
が備えられている。このファン装置9は開口部8の上方
に水平に固定されている支持部材10に取り付けられて
いる。
風Wを吹き付けるファン装置(シート送り込み手段)9
が備えられている。このファン装置9は開口部8の上方
に水平に固定されている支持部材10に取り付けられて
いる。
【0025】画像形成装置200内で画像形成を終えて
排紙ローラ対201によって機外へ排出された排紙シー
トSは、仕分け装置本体2内のパス13に入り、搬送ロ
ーラ対14によって下流へ送られる。この場合、搬送ロ
ーラ対14の下流部分のパス13は最下位の仕分けビン
3Dに対応する位置付近までシートガイド板4側に向か
って上方に延びている。
排紙ローラ対201によって機外へ排出された排紙シー
トSは、仕分け装置本体2内のパス13に入り、搬送ロ
ーラ対14によって下流へ送られる。この場合、搬送ロ
ーラ対14の下流部分のパス13は最下位の仕分けビン
3Dに対応する位置付近までシートガイド板4側に向か
って上方に延びている。
【0026】最下位の仕分けビン3Dへ排紙シートSを
搬送する場合には、シートガイド板4はホームポジショ
ン位置にセットされている。この場合、搬送ローラ対1
4によって搬送された排紙シートSの先端が開口部8に
達した時点でファン装置9が駆動して風Wを開口部8に
向けて吹き付ける。これにより、排紙シートSは開口部
8を通って仕分けビン3D上へ送り込まれる。
搬送する場合には、シートガイド板4はホームポジショ
ン位置にセットされている。この場合、搬送ローラ対1
4によって搬送された排紙シートSの先端が開口部8に
達した時点でファン装置9が駆動して風Wを開口部8に
向けて吹き付ける。これにより、排紙シートSは開口部
8を通って仕分けビン3D上へ送り込まれる。
【0027】最下位以外の仕分けビン3A,3B,3C
へ排紙シートSを搬送する場合には、シートガイド板4
はホームポジション位置から上方に移動して、開口部8
を指定された仕分けビンに対応する位置にセットする。
へ排紙シートSを搬送する場合には、シートガイド板4
はホームポジション位置から上方に移動して、開口部8
を指定された仕分けビンに対応する位置にセットする。
【0028】図2は3番目の仕分けビン3Cが指定され
た場合を示す。搬送ローラ対14によって搬送されてい
る排紙シートSはパス13を通り抜けるとシートガイド
板4に導かれて上方に移動するようになる。そして、排
紙シートSの先端が開口部8に達した時点でファン装置
9が駆動して風Wを開口部8に向けて吹き付ける。これ
により、排紙シートSは開口部8を通って仕分けビン3
C上へ送り込まれる。
た場合を示す。搬送ローラ対14によって搬送されてい
る排紙シートSはパス13を通り抜けるとシートガイド
板4に導かれて上方に移動するようになる。そして、排
紙シートSの先端が開口部8に達した時点でファン装置
9が駆動して風Wを開口部8に向けて吹き付ける。これ
により、排紙シートSは開口部8を通って仕分けビン3
C上へ送り込まれる。
【0029】なお、図1中の符号15はパス13の最上
流部付近に設置されているシート検知センサであり、同
センサ15からの検知情報に基づいて、搬送ローラ対1
4を駆動させるタイミング、モータ7を駆動させるタイ
ミング、ファン装置9を駆動させるタイミングが設定さ
れる。
流部付近に設置されているシート検知センサであり、同
センサ15からの検知情報に基づいて、搬送ローラ対1
4を駆動させるタイミング、モータ7を駆動させるタイ
ミング、ファン装置9を駆動させるタイミングが設定さ
れる。
【0030】また、符号16は搬送ローラ対14の一方
のローラに駆動を伝えるモータである。
のローラに駆動を伝えるモータである。
【0031】また、符号17,18は仕分け装置本体2
外に突き出すシートガイド板4を覆うカバー部材であ
る。シートガイド板4はホームポジションに位置してい
る時には、図1のように仕分け装置本体2の下側に突き
出しており、仕分けビン3A,3B,3Cへ排紙シート
Sを搬送する場合には、図2に示すように仕分け装置本
体2の上側に突き出す。
外に突き出すシートガイド板4を覆うカバー部材であ
る。シートガイド板4はホームポジションに位置してい
る時には、図1のように仕分け装置本体2の下側に突き
出しており、仕分けビン3A,3B,3Cへ排紙シート
Sを搬送する場合には、図2に示すように仕分け装置本
体2の上側に突き出す。
【0032】次に、図3を参照して、本シート仕分け装
置1A全体の動作を制御するCPU19Aの動作例を説
明する。
置1A全体の動作を制御するCPU19Aの動作例を説
明する。
【0033】画像形成装置200のCPU(不図示)と
の間の通信を行うインターフェイス回路20Aから画像
形成動作開始の信号が入力すると(S1)、排紙シート
Sを搬送すべき仕分けビンを設定する(S2)。
の間の通信を行うインターフェイス回路20Aから画像
形成動作開始の信号が入力すると(S1)、排紙シート
Sを搬送すべき仕分けビンを設定する(S2)。
【0034】次に、シート検知センサ15から検知信号
が入力したか否かをチェックして(S3)、検知信号が
入力したならば、モータ16に駆動信号を出力して、搬
送ローラ対14を駆動させ(S4)、続いて、最下位以
外の仕分けビン3A,3B,3Cが指定されている場合
のみモータ7に正回転の駆動信号を出力して、ローラ6
Bを駆動させる(S5)。これにより、仕分け装置本体
2内に取り込まれた排紙シートSは搬送ローラ対14に
よって搬送され、シートガイド板4は上方に移動する。
が入力したか否かをチェックして(S3)、検知信号が
入力したならば、モータ16に駆動信号を出力して、搬
送ローラ対14を駆動させ(S4)、続いて、最下位以
外の仕分けビン3A,3B,3Cが指定されている場合
のみモータ7に正回転の駆動信号を出力して、ローラ6
Bを駆動させる(S5)。これにより、仕分け装置本体
2内に取り込まれた排紙シートSは搬送ローラ対14に
よって搬送され、シートガイド板4は上方に移動する。
【0035】ここで、CPU19Aは、上方に移動する
シートガイド板4の開口部8が指定された仕分けビンに
対応する位置へ移動するまでモータ7に駆動信号を出力
する。
シートガイド板4の開口部8が指定された仕分けビンに
対応する位置へ移動するまでモータ7に駆動信号を出力
する。
【0036】次に、モータ7の駆動が停止した時点で、
ファン装置9に駆動信号を出力して、風Wを開口部8に
向けて吹き付ける(S6)。最下位の仕分けビン3Dが
指定されている場合は、モータ16に駆動信号を出力し
た直後、ファン装置9に駆動信号を出力する。これによ
り、搬送ローラ対14によって搬送されている排紙シー
トSが開口部8を通って指定されている仕分けビン上へ
送り込まれる。
ファン装置9に駆動信号を出力して、風Wを開口部8に
向けて吹き付ける(S6)。最下位の仕分けビン3Dが
指定されている場合は、モータ16に駆動信号を出力し
た直後、ファン装置9に駆動信号を出力する。これによ
り、搬送ローラ対14によって搬送されている排紙シー
トSが開口部8を通って指定されている仕分けビン上へ
送り込まれる。
【0037】ここで、CPU19Aは、搬送ローラ対1
4によって搬送されている排紙シートSが仕分けビン上
に送り込まれるまでファン装置9に駆動信号を出力す
る。
4によって搬送されている排紙シートSが仕分けビン上
に送り込まれるまでファン装置9に駆動信号を出力す
る。
【0038】次に、排紙シートSの後端が搬送ローラ対
14のニップを通過した時点で、モータ16に停止信号
を出力して、搬送ローラ対14の駆動を停止させる(S
7)。
14のニップを通過した時点で、モータ16に停止信号
を出力して、搬送ローラ対14の駆動を停止させる(S
7)。
【0039】次に、ファン装置9の駆動が停止した時点
で、最下位以外の仕分けビン3A,3B,3Cが指定さ
れている場合のみモータ7に逆回転の駆動信号を出力し
て、ローラ6Bを駆動させる(S8)。これにより、シ
ートガイド板4は下方に移動する。
で、最下位以外の仕分けビン3A,3B,3Cが指定さ
れている場合のみモータ7に逆回転の駆動信号を出力し
て、ローラ6Bを駆動させる(S8)。これにより、シ
ートガイド板4は下方に移動する。
【0040】ここで、CPU19Aは、シートガイド板
4がホームポジションへ移動するまでモータ7に駆動信
号を出力する。
4がホームポジションへ移動するまでモータ7に駆動信
号を出力する。
【0041】本シート仕分け装置1Aにおいては、シー
トガイド板4の開口部8を指定された仕分けビンに対応
する位置まで移動させてファン装置9からの風を開口部
8に向けて吹き付けると、排紙シートSを指定された仕
分けビン上へ送り込むことができる。このため、ビン数
を増設する場合にはシートガイド板4を長くすることに
より増設した仕分けビン上への排紙シートの送り込みが
行えるようになる。従って、ビン数を1つ増設した場合
のコストアップ率があまり高くならないで済む。 〈実施例2〉図4は本発明の実施例2に係るシート仕分
け装置の構成を示す。
トガイド板4の開口部8を指定された仕分けビンに対応
する位置まで移動させてファン装置9からの風を開口部
8に向けて吹き付けると、排紙シートSを指定された仕
分けビン上へ送り込むことができる。このため、ビン数
を増設する場合にはシートガイド板4を長くすることに
より増設した仕分けビン上への排紙シートの送り込みが
行えるようになる。従って、ビン数を1つ増設した場合
のコストアップ率があまり高くならないで済む。 〈実施例2〉図4は本発明の実施例2に係るシート仕分
け装置の構成を示す。
【0042】なお、本シート仕分け装置1Bの構成を説
明するに当たり、上記実施例1のシート仕分け装置1A
と同一の部材等には同一符号を付すと共に、構成的かつ
機能的に変わらないものについては、その説明を省略す
る。
明するに当たり、上記実施例1のシート仕分け装置1A
と同一の部材等には同一符号を付すと共に、構成的かつ
機能的に変わらないものについては、その説明を省略す
る。
【0043】本シート仕分け装置1Bにおいては、仕分
け装置本体2内に取り込んだ排紙シートSを各仕分けビ
ン3A〜3Dへ搬送するための無端状の静電吸着ベルト
(シート搬送手段)21を備えている。
け装置本体2内に取り込んだ排紙シートSを各仕分けビ
ン3A〜3Dへ搬送するための無端状の静電吸着ベルト
(シート搬送手段)21を備えている。
【0044】静電吸着ベルト21は各仕分けビン3A〜
3Dの基端部の近傍位置に垂直状態に設置されており、
仕分け装置本体2の上部に回転可能に設置されている従
動ローラ22と、仕分け装置本体2の下部に回転可能に
設置されている駆動ローラ23とに巻き掛けられてい
る。駆動ローラ23にはモータ24の駆動が伝えられ
る。この静電吸着ベルト21のベルト面全体には、図5
に示すように、多数の通風穴25が形成されている。
3Dの基端部の近傍位置に垂直状態に設置されており、
仕分け装置本体2の上部に回転可能に設置されている従
動ローラ22と、仕分け装置本体2の下部に回転可能に
設置されている駆動ローラ23とに巻き掛けられてい
る。駆動ローラ23にはモータ24の駆動が伝えられ
る。この静電吸着ベルト21のベルト面全体には、図5
に示すように、多数の通風穴25が形成されている。
【0045】静電吸着ベルト21は図において時計回り
方向に駆動するが、この時、駆動ローラ23に対応する
位置に設置されているブラシ部材26に擦られることに
よって静電気が発生し、この静電気により排紙シートS
をベルト面に吸着する。
方向に駆動するが、この時、駆動ローラ23に対応する
位置に設置されているブラシ部材26に擦られることに
よって静電気が発生し、この静電気により排紙シートS
をベルト面に吸着する。
【0046】仕分け装置本体2内の各仕分けビン3A〜
3Dに対応する位置には、静電吸着ベルト21のベルト
面に向けて風Wを吹き付けるファン装置(シート送り込
み手段)27A〜27Dが設置されている。
3Dに対応する位置には、静電吸着ベルト21のベルト
面に向けて風Wを吹き付けるファン装置(シート送り込
み手段)27A〜27Dが設置されている。
【0047】各ファン装置27A〜27Dは、静電吸着
ベルト21に静電吸着されて搬送されている排紙シート
Sの先端が各仕分けビン3A〜3Dに対応する位置に達
すると、駆動中の静電吸着ベルト21のベルト面に向け
て風Wを吹き付ける。
ベルト21に静電吸着されて搬送されている排紙シート
Sの先端が各仕分けビン3A〜3Dに対応する位置に達
すると、駆動中の静電吸着ベルト21のベルト面に向け
て風Wを吹き付ける。
【0048】例えば、最下位の仕分けビン3Dが指定さ
れている場合、排紙シートSの先端が仕分けビン3Dに
対応する位置に達すると、ファン装置27Dからの風W
がベルト面に吹き付けられる。
れている場合、排紙シートSの先端が仕分けビン3Dに
対応する位置に達すると、ファン装置27Dからの風W
がベルト面に吹き付けられる。
【0049】ファン装置27Dからベルト面に吹き付け
られた風Wは、ベルト面の通風穴25を通ってベルト面
に静電吸着されている排紙シートSをベルト面から剥し
(分離)、更に、仕分けビン3Dへ送り込む。
られた風Wは、ベルト面の通風穴25を通ってベルト面
に静電吸着されている排紙シートSをベルト面から剥し
(分離)、更に、仕分けビン3Dへ送り込む。
【0050】仕分けビン3Aが指定された場合にはファ
ン装置27Aの風Wがベルト面に吹き付けられ、仕分け
ビン3Bが指定された場合にはファン装置27Bの風W
がベルト面に吹き付けられ、仕分けビン3Cが指定され
た場合にはファン装置27Cの風Wがベルト面に吹き付
けられる。
ン装置27Aの風Wがベルト面に吹き付けられ、仕分け
ビン3Bが指定された場合にはファン装置27Bの風W
がベルト面に吹き付けられ、仕分けビン3Cが指定され
た場合にはファン装置27Cの風Wがベルト面に吹き付
けられる。
【0051】次に、図6を参照して、本シート仕分け装
置1B全体の動作を制御するCPU19Bの動作例を説
明する。
置1B全体の動作を制御するCPU19Bの動作例を説
明する。
【0052】画像形成装置200のCPU(不図示)と
の間の通信を行うインターフェイス回路20Bから画像
形成動作開始の信号が入力すると(S1)、排紙シート
Sを搬送すべき仕分けビンを設定する(S2)。続い
て、モータ24に駆動信号を出力して、静電吸着ベルト
21を時計回り方向に駆動させる(S3)。
の間の通信を行うインターフェイス回路20Bから画像
形成動作開始の信号が入力すると(S1)、排紙シート
Sを搬送すべき仕分けビンを設定する(S2)。続い
て、モータ24に駆動信号を出力して、静電吸着ベルト
21を時計回り方向に駆動させる(S3)。
【0053】次に、シート検知センサ15から検知信号
が入力したか否かをチェックして(S4)、検知信号が
入力したならば、モータ16に駆動信号を出力して、搬
送ローラ対14を駆動させる(S5)。これにより、仕
分け装置本体2内に取り込まれた排紙シートSが搬送ロ
ーラ対14によって搬送された後、すでに静電気が発生
している静電吸着ベルト21のベルト面に静電吸着され
て上方へ移動する。
が入力したか否かをチェックして(S4)、検知信号が
入力したならば、モータ16に駆動信号を出力して、搬
送ローラ対14を駆動させる(S5)。これにより、仕
分け装置本体2内に取り込まれた排紙シートSが搬送ロ
ーラ対14によって搬送された後、すでに静電気が発生
している静電吸着ベルト21のベルト面に静電吸着され
て上方へ移動する。
【0054】ここで、CPU19Bは、搬送ローラ対1
4によって搬送されている排紙シートSの先端部が静電
吸着ベルト21に静電吸着されてから所定時間が経過し
た時、モータ16に停止信号を出力して、搬送ローラ対
14の駆動を停止させる。
4によって搬送されている排紙シートSの先端部が静電
吸着ベルト21に静電吸着されてから所定時間が経過し
た時、モータ16に停止信号を出力して、搬送ローラ対
14の駆動を停止させる。
【0055】次に、静電吸着ベルト2によって搬送され
ている排紙シートSの先端が指定されている仕分けビン
に対応する位置まで達した時点で、その仕分けビンに対
応するファン装置に駆動信号を出力して、ベルト面に向
けて風Wを吹き付ける(S6)。これにより、駆動中の
静電吸着ベルト21のベルト面に静電吸着されている排
紙シートSは順次ベルト面から剥されて指定されている
仕分けビン上へ送り込まれる。
ている排紙シートSの先端が指定されている仕分けビン
に対応する位置まで達した時点で、その仕分けビンに対
応するファン装置に駆動信号を出力して、ベルト面に向
けて風Wを吹き付ける(S6)。これにより、駆動中の
静電吸着ベルト21のベルト面に静電吸着されている排
紙シートSは順次ベルト面から剥されて指定されている
仕分けビン上へ送り込まれる。
【0056】ここで、CPU19Bは、静電吸着ベルト
21のベルト面に静電吸着されている排紙シートSがベ
ルト面から剥されて仕分けビン上へ送り込まれるまで、
ファン装置に駆動信号を出力する。
21のベルト面に静電吸着されている排紙シートSがベ
ルト面から剥されて仕分けビン上へ送り込まれるまで、
ファン装置に駆動信号を出力する。
【0057】次に、ファン装置の駆動が停止した時点
で、モータ24に停止信号を出力して静電吸着ベルト2
1の駆動を停止させる(S7)。
で、モータ24に停止信号を出力して静電吸着ベルト2
1の駆動を停止させる(S7)。
【0058】本シート仕分け装置1Bにおいては、静電
吸着ベルト21によって排紙シートSを指定された仕分
けビンに対応する位置まで搬送して、同仕分けビンに対
応するファン装置からの風を静電吸着ベルト21に向け
て吹き付けると、排紙シートSを指定された仕分けビン
上へ送り込むことができる。このため、ビン数を増設す
る場合には、静電吸着ベルト21を長くしてファン装置
を増設することにより、増設した仕分けビン上への排紙
シートSの送り込みが行えるようになる。従って、ビン
数を1つ増設した場合のコストアップ率があまり高くな
らないで済む。
吸着ベルト21によって排紙シートSを指定された仕分
けビンに対応する位置まで搬送して、同仕分けビンに対
応するファン装置からの風を静電吸着ベルト21に向け
て吹き付けると、排紙シートSを指定された仕分けビン
上へ送り込むことができる。このため、ビン数を増設す
る場合には、静電吸着ベルト21を長くしてファン装置
を増設することにより、増設した仕分けビン上への排紙
シートSの送り込みが行えるようになる。従って、ビン
数を1つ増設した場合のコストアップ率があまり高くな
らないで済む。
【0059】図7に、本発明のシート仕分け装置1Aを
備えた画像形成装置(レーザービームプリンタ)の全体
構成例を示す。
備えた画像形成装置(レーザービームプリンタ)の全体
構成例を示す。
【0060】ここでは、給紙カセット202から給送さ
れるシートSの流れに沿って、本画像形成装置200の
全体的な構成を説明する。
れるシートSの流れに沿って、本画像形成装置200の
全体的な構成を説明する。
【0061】画像形成装置本体200A内には、着脱可
能な給紙カセット202が設置されている。この給紙カ
セット202内に積載されているシートSは、図におい
て反時計回り方向に回転する給紙ローラ203によって
最上位のシートから順に繰り出される。そして、給紙ロ
ーラ203によって繰り出されたシートは不図示の分離
爪によって最上位のシートが1枚に分離される。
能な給紙カセット202が設置されている。この給紙カ
セット202内に積載されているシートSは、図におい
て反時計回り方向に回転する給紙ローラ203によって
最上位のシートから順に繰り出される。そして、給紙ロ
ーラ203によって繰り出されたシートは不図示の分離
爪によって最上位のシートが1枚に分離される。
【0062】分離爪によって分離されたシートSは搬送
ローラ対204によって回転停止状態のレジストローラ
対205へ送られる。レジストローラ対205へシート
Sを搬送している搬送ローラ対204及び給紙ローラ2
03は、シート先端がレジストローラ対205のニップ
に突き当たって所定量のループを形成すると回転を停止
する。このループの形成によりシートSの斜行状態が矯
正される。
ローラ対204によって回転停止状態のレジストローラ
対205へ送られる。レジストローラ対205へシート
Sを搬送している搬送ローラ対204及び給紙ローラ2
03は、シート先端がレジストローラ対205のニップ
に突き当たって所定量のループを形成すると回転を停止
する。このループの形成によりシートSの斜行状態が矯
正される。
【0063】斜行状態が矯正されたシートSは、図にお
いて時計回り方向に回転している感光ドラム206上の
トナー像とシート先端との位置を合わせるタイミングを
とって回転を開始するレジストローラ対205によっ
て、感光ドラム206と転写ローラ207との間の転写
部へ送られる。このレジストローラ対205の回転開始
に同期して搬送ローラ対204及び給紙ローラ203も
回転を開始する。
いて時計回り方向に回転している感光ドラム206上の
トナー像とシート先端との位置を合わせるタイミングを
とって回転を開始するレジストローラ対205によっ
て、感光ドラム206と転写ローラ207との間の転写
部へ送られる。このレジストローラ対205の回転開始
に同期して搬送ローラ対204及び給紙ローラ203も
回転を開始する。
【0064】なお、シートSが転写部へ送られる前の段
階で、レーザースキャナー214から発射されたレーザ
ー光(画像光)Lが時計回り方向に回転している感光ド
ラム206上に照射され、感光ドラム206上に静電潜
像を形成する。この静電潜像は不図示の現像器から供給
されるトナーによって顕像化(トナー像)されて転写部
へ搬送される。
階で、レーザースキャナー214から発射されたレーザ
ー光(画像光)Lが時計回り方向に回転している感光ド
ラム206上に照射され、感光ドラム206上に静電潜
像を形成する。この静電潜像は不図示の現像器から供給
されるトナーによって顕像化(トナー像)されて転写部
へ搬送される。
【0065】転写部を通過中のシートSのシート面に
は、時計回り方向に回転している感光ドラム206上の
トナー像が転写ローラ207によって順次転写されて行
く。そして、トナー像の転写を終えたシートSは定着ロ
ーラ対208へ送られ、同定着ローラ対208のニップ
を通過中に加熱及び加圧されて、転写トナー像がシート
面に定着される。
は、時計回り方向に回転している感光ドラム206上の
トナー像が転写ローラ207によって順次転写されて行
く。そして、トナー像の転写を終えたシートSは定着ロ
ーラ対208へ送られ、同定着ローラ対208のニップ
を通過中に加熱及び加圧されて、転写トナー像がシート
面に定着される。
【0066】定着処理を終えたシートSは、通常排紙モ
ードの場合には、通常排紙パス209を通り、排紙ロー
ラ対210によって機外の排紙トレイ211上へ排紙さ
れる。この場合、フラッパ212は仕分け部接続パス2
13を閉じ、通常排紙パス209を開いている。
ードの場合には、通常排紙パス209を通り、排紙ロー
ラ対210によって機外の排紙トレイ211上へ排紙さ
れる。この場合、フラッパ212は仕分け部接続パス2
13を閉じ、通常排紙パス209を開いている。
【0067】また、定着処理を終えたシートSは、仕分
けモードの場合には、仕分け部接続パス213を通り、
排紙ローラ対201によって本発明のシート仕分け装置
1A内へ送り込まれる。この場合、フラッパ212は通
常排紙パス209を閉じ、仕分け部接続パス213を開
いている。
けモードの場合には、仕分け部接続パス213を通り、
排紙ローラ対201によって本発明のシート仕分け装置
1A内へ送り込まれる。この場合、フラッパ212は通
常排紙パス209を閉じ、仕分け部接続パス213を開
いている。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシート仕
分け装置においては、仕分け装置本体内に取り込んだ排
紙シートをシートガイド板や静電吸着ベルト等のシート
搬送手段によって指定されている仕分けビンに対応する
位置まで搬送して、ファン装置等のシート送り込み手段
からの風を吹き付けることにより仕分けビン上へ送り込
むようにしているので、ビン数を1つ増設した場合のコ
ストアップ率があまり高くならないで済む利点がある。
分け装置においては、仕分け装置本体内に取り込んだ排
紙シートをシートガイド板や静電吸着ベルト等のシート
搬送手段によって指定されている仕分けビンに対応する
位置まで搬送して、ファン装置等のシート送り込み手段
からの風を吹き付けることにより仕分けビン上へ送り込
むようにしているので、ビン数を1つ増設した場合のコ
ストアップ率があまり高くならないで済む利点がある。
【図1】本発明の実施例1に係るシート仕分け装置の構
成を示す縦断側面図。
成を示す縦断側面図。
【図2】同シート仕分け装置の動作を説明する縦断側面
図。
図。
【図3】同シート仕分け装置の全体の動作を制御するC
PUの動作例を説明するフローチャート。
PUの動作例を説明するフローチャート。
【図4】本発明の実施例2に係るシート仕分け装置の構
成を示す縦断側面図。
成を示す縦断側面図。
【図5】同シート仕分け装置に備えられている静電吸着
ベルトの構成を示す平面図。
ベルトの構成を示す平面図。
【図6】同シート仕分け装置の全体の動作を制御するC
PUの動作例を説明するフローチャート。
PUの動作例を説明するフローチャート。
【図7】本発明のシート仕分け装置を備えた画像形成装
置(レーザービームプリンタ)の全体構成例を示す縦断
側面図。
置(レーザービームプリンタ)の全体構成例を示す縦断
側面図。
【図8】従来例のシート仕分け装置の構成を示す縦断側
面図。
面図。
2 仕分け装置本体 3A〜3D 仕分けビン 4 シートガイド板(シート搬送手段) 5A,5B,6A,6B シートガイド板を挟持する
ローラ 7,24 モータ(駆動手段) 8 開口部 9,27A〜27D ファン装置(シート送り込
み手段) 19A,19B CPU(制御手段) 21 静電吸着ベルト(シート搬送手段) 22,23 静電吸着ベルトが巻き掛けられたローラ 25 通風穴 S 排紙シート
ローラ 7,24 モータ(駆動手段) 8 開口部 9,27A〜27D ファン装置(シート送り込
み手段) 19A,19B CPU(制御手段) 21 静電吸着ベルト(シート搬送手段) 22,23 静電吸着ベルトが巻き掛けられたローラ 25 通風穴 S 排紙シート
Claims (12)
- 【請求項1】 仕分け装置本体内に取り込んだ排紙シー
トを前記仕分け装置本体の所定位置に設置されている複
数の仕分けビンへ搬送するシート仕分け装置において、 前記仕分け装置本体内に取り込んだ排紙シートを前記各
仕分けビンに対応する位置まで搬送するシート搬送手段
と、前記シート搬送手段によって前記仕分けビンに対応
する位置まで搬送された排紙シートを風力によって前記
仕分けビン上へ送り込むシート送り込み手段と、を有し
たことを特徴とするシート仕分け装置。 - 【請求項2】 前記仕分け装置本体内を上下の方向に移
動可能なシートガイド板により前記仕分け装置本体内に
取り込んだ排紙シートを前記各仕分けビンに対応する位
置まで搬送することを特徴とする請求項1記載のシート
仕分け装置。 - 【請求項3】 前記シートガイド板には排紙シートを前
記仕分けビン上へ送り込むための1つの開口部が形成さ
れていると共に、前記開口部に向けて風を吹き付けるフ
ァン装置が設置されていることを特徴とする請求項2記
載のシート仕分け装置。 - 【請求項4】 前記シートガイド板を駆動させる駆動手
段と、前記シートガイド板の開口部が前記各仕分けビン
に対応する位置で停止するように前記駆動手段を制御す
ると共に、前記シートガイド板の開口部が前記各仕分け
ビンに対応する位置で停止すると前記ファン装置を駆動
させる制御手段と、を有したことを特徴とする請求項3
記載のシート仕分け装置。 - 【請求項5】 前記シートガイド板は、前記シートガイ
ド板を挟持する複数対のローラによって支持されてお
り、前記複数対のローラのいずれかにモータの駆動が伝
達されることを特徴とする請求項2記載のシート仕分け
装置。 - 【請求項6】 前記複数対のローラは摩擦力によって前
記シートガイド板を移動させることを特徴とする請求項
5記載のシート仕分け装置。 - 【請求項7】 前記仕分け装置本体内を上下の方向に移
動する静電吸着ベルトにより前記仕分け装置本体内に取
り込んだ排紙シートを前記各仕分けビンに対応する位置
まで搬送することを特徴とする請求項1記載のシート仕
分け装置。 - 【請求項8】 前記静電吸着ベルトのベルト面全体には
多数の通風穴が形成されていることを特徴とする請求項
7記載のシート仕分け装置。 - 【請求項9】 前記各仕分けビンに対応する位置に設置
されているファン装置からの風が前記静電吸着ベルトの
前記通風穴を介して前記静電吸着ベルトに静電吸着され
ている排紙シートに吹き付けられることにより、排紙シ
ートが前記静電吸着ベルトから分離して前記仕分けビン
上へ送り込まれることを特徴とする請求項8記載のシー
ト仕分け装置。 - 【請求項10】 前記静電吸着ベルトを駆動させる駆動
手段と、前記静電吸着ベルトに静電吸着されている排紙
シートの先端が指定されている前記仕分けビンに対応す
る位置まで搬送されると、指定されている前記仕分けビ
ンに対応する前記ファン装置を駆動させる制御手段と、
を有したことを特徴とする請求項9記載のシート仕分け
装置。 - 【請求項11】 前記静電吸着ベルトは所定の距離を隔
てて配置されている1対のローラに巻き掛けられている
無端状ベルトであり、前記1対のローラのいずれかにモ
ータの駆動が伝達されることを特徴とする請求項10記
載のシート仕分け装置。 - 【請求項12】 請求項1ないし11に記載のうちのい
ずれか1項のシート仕分け装置を画像形成装置本体の排
紙側面に接続したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7138026A JPH08324877A (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | シート仕分け装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7138026A JPH08324877A (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | シート仕分け装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08324877A true JPH08324877A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15212321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7138026A Pending JPH08324877A (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | シート仕分け装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08324877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022135355A (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-15 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、制御方法、及びプログラム |
-
1995
- 1995-06-05 JP JP7138026A patent/JPH08324877A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022135355A (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-15 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、制御方法、及びプログラム |
| JP2025096458A (ja) * | 2021-03-05 | 2025-06-26 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、及びプログラム |
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