JPH0832491A - 自動等化器 - Google Patents
自動等化器Info
- Publication number
- JPH0832491A JPH0832491A JP16916194A JP16916194A JPH0832491A JP H0832491 A JPH0832491 A JP H0832491A JP 16916194 A JP16916194 A JP 16916194A JP 16916194 A JP16916194 A JP 16916194A JP H0832491 A JPH0832491 A JP H0832491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tap coefficient
- weighting
- tap
- signal
- automatic equalizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 16QAM伝送通信のデータ受信中における
フェージングによる急激な干渉に対して追従性の良い自
動等化器を提供する。 【構成】 データ受信時に大きなフェージングがかかっ
て歪が増大すると、相関入力C0も増大して初段タップ
係数(U/Dカウンタ120の出力)が増大する。よっ
て、次段タップ部の重み付け制御回路111でこの前段
タップ係数をモニタし、当該タップ係数がある値に達す
ると、自タップ係数の重み付けを変更制御する。これに
より、収束性を損なうことなく急激な干渉に対しても大
きな等化能力を得る。
フェージングによる急激な干渉に対して追従性の良い自
動等化器を提供する。 【構成】 データ受信時に大きなフェージングがかかっ
て歪が増大すると、相関入力C0も増大して初段タップ
係数(U/Dカウンタ120の出力)が増大する。よっ
て、次段タップ部の重み付け制御回路111でこの前段
タップ係数をモニタし、当該タップ係数がある値に達す
ると、自タップ係数の重み付けを変更制御する。これに
より、収束性を損なうことなく急激な干渉に対しても大
きな等化能力を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動等化器に関し、特に
ディジタル無線通話方式における復調器に用いる自動等
化器に関するものである。
ディジタル無線通話方式における復調器に用いる自動等
化器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の自動等化器の例としては、特開
平3−145827号公報に開示のものがあり、その構
成を図4に示す。
平3−145827号公報に開示のものがあり、その構
成を図4に示す。
【0003】図において、10〜15は遅延素子、20
〜27は重み付け回路、30〜32は加算器、400は
第1のタップ係数更新アルゴリズムの演算部、500は
第2のタップ係数アルゴリズムの演算部、150,15
0′はスイッチ、200は前タップ部、300は後タッ
プ部を夫々示している。
〜27は重み付け回路、30〜32は加算器、400は
第1のタップ係数更新アルゴリズムの演算部、500は
第2のタップ係数アルゴリズムの演算部、150,15
0′はスイッチ、200は前タップ部、300は後タッ
プ部を夫々示している。
【0004】この図4に示す自動等化器では、信号入力
端子より入力されるデータ信x(n)の中に、必ずトレ
ーニング信号部分を挿入し、トレーニング期間を設ける
ことになっている。このトレーニング期間では、基準信
号入力端子より既知のトレーニング信号d(n)を入力
し、信号入力端子より入力され復調器より送られる復調
されたトレーニング信号と比較し誤差信号を作成する。
端子より入力されるデータ信x(n)の中に、必ずトレ
ーニング信号部分を挿入し、トレーニング期間を設ける
ことになっている。このトレーニング期間では、基準信
号入力端子より既知のトレーニング信号d(n)を入力
し、信号入力端子より入力され復調器より送られる復調
されたトレーニング信号と比較し誤差信号を作成する。
【0005】この誤差信号を元に第1のタップ係数更新
アルゴリズムの演算部400にて各タップ係数ci
(n)を演算する。
アルゴリズムの演算部400にて各タップ係数ci
(n)を演算する。
【0006】この時に高速で演算を行えるアルゴリズム
Aを選択することによって、等化器の収束時間を短縮す
ることができる。
Aを選択することによって、等化器の収束時間を短縮す
ることができる。
【0007】次に、トレーニング期間を終了した後に実
際の復調データを受信するのだが、トレーニング期間に
用いていたタップ係数更新アルゴリズムAではタップ係
数の重み付けが収束重視となっているため、特性が劣化
してしまう。
際の復調データを受信するのだが、トレーニング期間に
用いていたタップ係数更新アルゴリズムAではタップ係
数の重み付けが収束重視となっているため、特性が劣化
してしまう。
【0008】そこでスイッチ150′により、第2のタ
ップ係数更新アルゴリズムの演算部500に切替えなけ
ればならない。この第2のタップ係数更新アルゴリズム
は、特性重視のアルゴリズムBのため受信信号に対する
フェージングが穏やかに変化している間は良好な特性を
示す。
ップ係数更新アルゴリズムの演算部500に切替えなけ
ればならない。この第2のタップ係数更新アルゴリズム
は、特性重視のアルゴリズムBのため受信信号に対する
フェージングが穏やかに変化している間は良好な特性を
示す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の自動等
化器においては、通常のデータ信号を受信している最中
の急激な干渉に対しては、追従特性に欠点があり十分な
特性を維持できないという欠点を持っている。
化器においては、通常のデータ信号を受信している最中
の急激な干渉に対しては、追従特性に欠点があり十分な
特性を維持できないという欠点を持っている。
【0010】本発明の目的は、通常のデータ受信時にお
ける急激な干渉に対する追従特性を良好とした自動等化
器を提供することにある。
ける急激な干渉に対する追従特性を良好とした自動等化
器を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による自動等化器
は、複数の遅延素子により夫々遅延させたデータを、相
関入力を積分したタップ係数に従って積和演算するよう
にした自動等化器であって、前記積和演算の際に、前方
タップのタップ係数の大きさに応じてタップ係数の重み
付けを変化制御する重み付け制御手段を含むことを特徴
とする。
は、複数の遅延素子により夫々遅延させたデータを、相
関入力を積分したタップ係数に従って積和演算するよう
にした自動等化器であって、前記積和演算の際に、前方
タップのタップ係数の大きさに応じてタップ係数の重み
付けを変化制御する重み付け制御手段を含むことを特徴
とする。
【0012】
【作用】データ受信時に大きなフェージングがかかって
歪が増大すると、初段タップ係数がそれに応じて大とな
ることから、前方タップのタップ係数を常にモニタして
おきそのタップ係数がある値に達すると、タップ係数の
重み付けを変更制御するものである。これにより、収束
性を損なうことなく急激な干渉に対しても大きな等化能
力を得ることが可能となる。
歪が増大すると、初段タップ係数がそれに応じて大とな
ることから、前方タップのタップ係数を常にモニタして
おきそのタップ係数がある値に達すると、タップ係数の
重み付けを変更制御するものである。これにより、収束
性を損なうことなく急激な干渉に対しても大きな等化能
力を得ることが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例について
詳述する。
詳述する。
【0014】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、図において、復調された入力データ信号は前タップ
部100へ入力され進み干渉等を等化される。この前タ
ップ部100は周知のトランスバーサル形等化器が用い
られる。この前タップ部100の出力は加算器101を
通って判定器102にて判定され信号出力として等化後
のデータが導出される。
り、図において、復調された入力データ信号は前タップ
部100へ入力され進み干渉等を等化される。この前タ
ップ部100は周知のトランスバーサル形等化器が用い
られる。この前タップ部100の出力は加算器101を
通って判定器102にて判定され信号出力として等化後
のデータが導出される。
【0015】尚、判定器102については、図4に示し
た判定器70と同等のものであり、出力データ及び帰還
データの誤差成分を取除くためのものである。例えば、
16QAM伝送方式においては、上位2ビットが伝送信
号であり、それ以下のビットは誤差信号であるので、こ
の誤差信号を例えばオール“0”に固定する機能を有す
る。
た判定器70と同等のものであり、出力データ及び帰還
データの誤差成分を取除くためのものである。例えば、
16QAM伝送方式においては、上位2ビットが伝送信
号であり、それ以下のビットは誤差信号であるので、こ
の誤差信号を例えばオール“0”に固定する機能を有す
る。
【0016】一方、等化後の出力データは遅延回路10
3〜105を通って乗算器106〜109へ夫々入力さ
れる。これ等乗算器では、各タップの相関入力C0〜C
3を積分器(アップダウンカウンタ)120〜123で
夫々積分した後にタップ係数重み付け制御回路110〜
113にて重み付けされたタップ係数と乗算される。こ
れ等各乗算出力は前タップ部100からの出力データと
加算器101で加算され、判定器102への入力となっ
ている。
3〜105を通って乗算器106〜109へ夫々入力さ
れる。これ等乗算器では、各タップの相関入力C0〜C
3を積分器(アップダウンカウンタ)120〜123で
夫々積分した後にタップ係数重み付け制御回路110〜
113にて重み付けされたタップ係数と乗算される。こ
れ等各乗算出力は前タップ部100からの出力データと
加算器101で加算され、判定器102への入力となっ
ている。
【0017】ここで、注意すべきは、各重み付け制御回
路110〜113の各々は前段の積分器120〜122
を夫々モニタするようになっており、前段の積分器の各
出力に応じて自タップ部のタップ係数の重み付けを変更
制御するものである。
路110〜113の各々は前段の積分器120〜122
を夫々モニタするようになっており、前段の積分器の各
出力に応じて自タップ部のタップ係数の重み付けを変更
制御するものである。
【0018】いま仮に、フェージングがかかっていない
状態であるとすると、各タップのタップ係数は小さく設
定されているので、各重み付け制御回路110〜113
は重み付けを小としている。
状態であるとすると、各タップのタップ係数は小さく設
定されているので、各重み付け制御回路110〜113
は重み付けを小としている。
【0019】一般に、あるデータに対する相関はセンタ
タップに近い程大きいことが知られているが、いまここ
にフェージングが生じて相関入力C0が増大すると、積
分器120の出力も大きくなる。この積分出力がある値
に達すると、次タップの重み付け制御回路111は積分
器120の出力に比例して重み付けを変化させるように
構成しておけば、重み付け量は多くなる。
タップに近い程大きいことが知られているが、いまここ
にフェージングが生じて相関入力C0が増大すると、積
分器120の出力も大きくなる。この積分出力がある値
に達すると、次タップの重み付け制御回路111は積分
器120の出力に比例して重み付けを変化させるように
構成しておけば、重み付け量は多くなる。
【0020】更に、大きなフェージングがかかると、相
関入力C1が大きくなり、これがある値に達すると、次
タップの重み付け制御回路112は同様に重み付け量を
増大する様に動作するのである。この様にして、前段の
積分出力であるタップ係数に比例して次段のタップ係数
の重み付け量を変化させることができる。これにより、
大きなフェージングが生じて歪が増大すると、それに応
じて次のタップ係数の重み付け量が変更されて収束制を
損なうことなく急激な干渉に対しても等化能力が低下す
ることはなくなるのである。
関入力C1が大きくなり、これがある値に達すると、次
タップの重み付け制御回路112は同様に重み付け量を
増大する様に動作するのである。この様にして、前段の
積分出力であるタップ係数に比例して次段のタップ係数
の重み付け量を変化させることができる。これにより、
大きなフェージングが生じて歪が増大すると、それに応
じて次のタップ係数の重み付け量が変更されて収束制を
損なうことなく急激な干渉に対しても等化能力が低下す
ることはなくなるのである。
【0021】図2は重み付け制御回路110〜113の
具体例を示す回路図であり、図2においてmは0〜3の
整数値を表わしているものとする。
具体例を示す回路図であり、図2においてmは0〜3の
整数値を表わしているものとする。
【0022】相関入力Cmは積分器であるアップダウン
カウンタ12mにて積分され、その積分値Q0〜Q3
(4ビットとする)は重み付け制御回路11mへ入力さ
れる。この積分値の上位2ビットは後段の重み付け制御
回路へ入力され、前段積分器の積分値の上位2ビットは
デコーダ84の2入力A,Bへ印加される。
カウンタ12mにて積分され、その積分値Q0〜Q3
(4ビットとする)は重み付け制御回路11mへ入力さ
れる。この積分値の上位2ビットは後段の重み付け制御
回路へ入力され、前段積分器の積分値の上位2ビットは
デコーダ84の2入力A,Bへ印加される。
【0023】このデコーダ84は2入力A,Bが予め定
められたある値になったことを検出して、4ビット出力
(Y0〜Y3)のパターンを生成するものであり、この
4ビット出力により、積分器出力Q0〜Q3の重み付け
が、オアゲート801〜804,811〜814,82
1〜824,831〜834及びアンドゲート80〜8
3の論理回路により変更されて導出されることになる。
められたある値になったことを検出して、4ビット出力
(Y0〜Y3)のパターンを生成するものであり、この
4ビット出力により、積分器出力Q0〜Q3の重み付け
が、オアゲート801〜804,811〜814,82
1〜824,831〜834及びアンドゲート80〜8
3の論理回路により変更されて導出されることになる。
【0024】尚、積分器12mの上位2ビット出力の変
化を検出するようにしているのは、上位2ビットをモニ
タしていれば、積分出力の大きな変化が検出できるため
であり、この上位2ビットに限定されるものではない。
また、この重み付け制御のための論理回路も図2の構成
に限らず種々の変形が可能であることは明らかである。
化を検出するようにしているのは、上位2ビットをモニ
タしていれば、積分出力の大きな変化が検出できるため
であり、この上位2ビットに限定されるものではない。
また、この重み付け制御のための論理回路も図2の構成
に限らず種々の変形が可能であることは明らかである。
【0025】図3は図1の回路の相関入力C0〜C3を
生成する制御回路の例を示す図であり、特開平3−13
1116号公報にその詳細が示されている。
生成する制御回路の例を示す図であり、特開平3−13
1116号公報にその詳細が示されている。
【0026】本例では、5タップの例を示しており、復
調器によって復調された復調信号SpはA−D変換器5
1に供給されて多値識別され、A−D変換器51の出力
として第1パス信号,第2パス信号,第3パス信号から
なる3ビットの信号が得られる。最上位ビットの第1パ
ス信号は信号の位置する象限を示す識別信号Dであり、
第3パス信号は信号の基準位置からのずれ方向を示す誤
差信号Eである。
調器によって復調された復調信号SpはA−D変換器5
1に供給されて多値識別され、A−D変換器51の出力
として第1パス信号,第2パス信号,第3パス信号から
なる3ビットの信号が得られる。最上位ビットの第1パ
ス信号は信号の位置する象限を示す識別信号Dであり、
第3パス信号は信号の基準位置からのずれ方向を示す誤
差信号Eである。
【0027】A−D変換器51からの識別信号Dは識別
信号の遅延回路52〜55に供給され、各遅延回路5
2,53,54,55の各々の出力側タップにおける識
別信号はD+1,D+2,D+3,D+4となっている。ここ
でD+1,D+2,D+3,D+4は、識別信号Dがクロック周
期で1ビット,2ビット,3ビット,4ビット夫々遅延
していることを意味している。また誤差信号Eは遅延回
路56,57に供給されて誤差信号E+2となって出力さ
れる。
信号の遅延回路52〜55に供給され、各遅延回路5
2,53,54,55の各々の出力側タップにおける識
別信号はD+1,D+2,D+3,D+4となっている。ここ
でD+1,D+2,D+3,D+4は、識別信号Dがクロック周
期で1ビット,2ビット,3ビット,4ビット夫々遅延
していることを意味している。また誤差信号Eは遅延回
路56,57に供給されて誤差信号E+2となって出力さ
れる。
【0028】タップ重み付け回路58〜62には、識別
信号の各遅延回路52〜55の入力側タップ及び出力側
タップからの識別信号の内の1つ、及び誤差信号の遅延
回路56,57からの誤差信号E+2が夫々印加されてタ
ップ重み付け演算が行われる。
信号の各遅延回路52〜55の入力側タップ及び出力側
タップからの識別信号の内の1つ、及び誤差信号の遅延
回路56,57からの誤差信号E+2が夫々印加されてタ
ップ重み付け演算が行われる。
【0029】ここで、タップ重み付け回路58〜62の
各々に入力される識別信号と誤差信号との相関をみる
と、(D,E+2),(D+1,E+2),……,(D+4,E
+2)となっている。従って、これを誤差信号を基準とし
てみると、(D-2,E),(D-1,E),……,(D+
2,E)となり相関がとれていることがわかる。
各々に入力される識別信号と誤差信号との相関をみる
と、(D,E+2),(D+1,E+2),……,(D+4,E
+2)となっている。従って、これを誤差信号を基準とし
てみると、(D-2,E),(D-1,E),……,(D+
2,E)となり相関がとれていることがわかる。
【0030】一方、各タップ重み付け回路58〜62に
は、夫々同一の誤差信号E+2が供給されるので、一つの
最大レベル誤差判定回路60の出力信号を共通化しても
誤差信号E+2と同期する。最大レベル誤差判定回路60
は、A−D変換器51からの第1パス信号,第2パス信
号,第3パス信号を夫々受け、最大レベル誤差領域を判
定し、判定結果を示す信号を各タップ重み付け回路58
〜62へ共通に送出して同期引込み特性の改善を図って
いる。
は、夫々同一の誤差信号E+2が供給されるので、一つの
最大レベル誤差判定回路60の出力信号を共通化しても
誤差信号E+2と同期する。最大レベル誤差判定回路60
は、A−D変換器51からの第1パス信号,第2パス信
号,第3パス信号を夫々受け、最大レベル誤差領域を判
定し、判定結果を示す信号を各タップ重み付け回路58
〜62へ共通に送出して同期引込み特性の改善を図って
いる。
【0031】積分回路64〜68は、タップ重み付け回
路58〜62の各出力を平均化し、等化器の各タップの
重み付け信号C0〜C4を生成して等化器へ送出し、各
タイムスロット毎に等化器の各タップの重み付けを微少
量ずつ制御する。
路58〜62の各出力を平均化し、等化器の各タップの
重み付け信号C0〜C4を生成して等化器へ送出し、各
タイムスロット毎に等化器の各タップの重み付けを微少
量ずつ制御する。
【0032】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、フェ
ージングがかかって信号歪が増大するとそれに応じてタ
ップ係数の重み付けを自動的に変更制御する様にしたの
で、収束性を損なうことなく、急激な干渉に対しても大
きな等化能力を得ることができるという効果がある。
ージングがかかって信号歪が増大するとそれに応じてタ
ップ係数の重み付けを自動的に変更制御する様にしたの
で、収束性を損なうことなく、急激な干渉に対しても大
きな等化能力を得ることができるという効果がある。
【0033】更に、歪が小さいにもかかわらずインパル
スノイズ等による特定タップの異常成長も、タップ係数
が小さいために抑えることができ、良好な収束特性を有
する自動等化器を得ることが可能となる。
スノイズ等による特定タップの異常成長も、タップ係数
が小さいために抑えることができ、良好な収束特性を有
する自動等化器を得ることが可能となる。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】図1のブロックの重み付け制御回路の一例を示
す図である。
す図である。
【図3】図1のブロックにおける相関入力Cmの生成例
を示すブロックである。
を示すブロックである。
【図4】従来の自動等化器の例を示すブロック図であ
る。
る。
100 前タップ部 101 加算器 102 判定器 103〜105 遅延素子 106〜109 乗算器 110〜113 重み付け制御回路 120〜123 積分用アップダウンカウンタ C0〜C3 相関入力
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の遅延素子により夫々遅延させたデ
ータを、相関入力を積分したタップ係数に従って積和演
算するようにした自動等化器であって、前記積和演算の
際に、前方タップのタップ係数の大きさに応じてタップ
係数の重み付けを変化制御する重み付け制御手段を含む
ことを特徴とする自動等化器。 - 【請求項2】 前記重み付け制御手段は、前記前方タッ
プ係数が所定値より大の時にタップ係数の重み付けの変
更をなすよう構成されていることを特徴とする請求項1
記載の自動等化器。 - 【請求項3】 この等化出力を前記遅延素子へフィード
バックするよう構成したことを特徴とする請求項1また
は2記載の自動等化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16916194A JPH0832491A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 自動等化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16916194A JPH0832491A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 自動等化器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0832491A true JPH0832491A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15881408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16916194A Withdrawn JPH0832491A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 自動等化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832491A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6504868B1 (en) | 1998-03-13 | 2003-01-07 | Nec Corporation | Adaptive equalizer |
-
1994
- 1994-07-21 JP JP16916194A patent/JPH0832491A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6504868B1 (en) | 1998-03-13 | 2003-01-07 | Nec Corporation | Adaptive equalizer |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |