JPH08324929A - 人間および品物を運搬するための付設昇降機 - Google Patents
人間および品物を運搬するための付設昇降機Info
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- JPH08324929A JPH08324929A JP8137122A JP13712296A JPH08324929A JP H08324929 A JPH08324929 A JP H08324929A JP 8137122 A JP8137122 A JP 8137122A JP 13712296 A JP13712296 A JP 13712296A JP H08324929 A JPH08324929 A JP H08324929A
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- Japan
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- cage
- guide
- elevator
- building
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B9/00—Kinds or types of lifts in, or associated with, buildings or other structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B7/00—Other common features of elevators
- B66B7/02—Guideways; Guides
- B66B7/022—Guideways; Guides with a special shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B9/00—Kinds or types of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B9/02—Kinds or types of lifts in, or associated with, buildings or other structures actuated mechanically otherwise than by rope or cable
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モジュール式に製作されてプレハブ式に組み
立て可能な付設昇降機を提供する。 【解決手段】 ガイド内を移動する自走ケージ(5)を
有し、シャフトドア(22)を備える建物(1)の外壁
(2)に取り付けられ、前記ケージが、特に支持要素
(19)と支持フレーム(6)によってつりあいおもり
(18)と案内ローラ(19)とケージ拘束装置とケー
ジドア(21)とに連結され、かつ制御器とコマンド送
信器とシャフト情報と緩衝装置と信号装置を備え、ケー
ジ(5)から建物(1)へ、および建物(1)からケー
ジへの通路がガイド(10)の間のゾーンに配置され、
ガイド(10)はシャフト構造全体のための支持要素と
して製作されて、基礎モジュール(12)およびシャフ
トヘッドモジュール(13)とともに本質的に頑丈で、
運搬できるフレームを形成する。
立て可能な付設昇降機を提供する。 【解決手段】 ガイド内を移動する自走ケージ(5)を
有し、シャフトドア(22)を備える建物(1)の外壁
(2)に取り付けられ、前記ケージが、特に支持要素
(19)と支持フレーム(6)によってつりあいおもり
(18)と案内ローラ(19)とケージ拘束装置とケー
ジドア(21)とに連結され、かつ制御器とコマンド送
信器とシャフト情報と緩衝装置と信号装置を備え、ケー
ジ(5)から建物(1)へ、および建物(1)からケー
ジへの通路がガイド(10)の間のゾーンに配置され、
ガイド(10)はシャフト構造全体のための支持要素と
して製作されて、基礎モジュール(12)およびシャフ
トヘッドモジュール(13)とともに本質的に頑丈で、
運搬できるフレームを形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二本の柱状ガイド
に沿って移動する自走ケージを有し、シャフトドアを備
える建物の壁に取り付けられ、前記ケージが、特に支持
要素によってつりあいおもりに連結され、ケージから建
物へ、および建物からケージへの通路がガイド間のゾー
ンに配置され、ガイドが支持要素として構成されるとこ
ろの人間および品物を運搬するための付設昇降機(at
tachment lift)に関する。
に沿って移動する自走ケージを有し、シャフトドアを備
える建物の壁に取り付けられ、前記ケージが、特に支持
要素によってつりあいおもりに連結され、ケージから建
物へ、および建物からケージへの通路がガイド間のゾー
ンに配置され、ガイドが支持要素として構成されるとこ
ろの人間および品物を運搬するための付設昇降機(at
tachment lift)に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の種類の昇降機設備は、特に昇降機
が設置されていない既存の建物の改装の目的で、建物の
外部に建設することが好ましい。このために、昇降機を
取り付けようとする外壁にシャフトドアを設ける。その
ようにして準備した外壁の前にシャフトフレームを架設
し、外壁に連結する。ケージ用およびつりあいおもり用
のガイドレールと、緩衝器、シャフト情報等を備えた昇
降機の据え付けがシャフトフレーム自体の内部で、建物
の内部のシャフトに据え付けるのと同じやり方で行われ
る。
が設置されていない既存の建物の改装の目的で、建物の
外部に建設することが好ましい。このために、昇降機を
取り付けようとする外壁にシャフトドアを設ける。その
ようにして準備した外壁の前にシャフトフレームを架設
し、外壁に連結する。ケージ用およびつりあいおもり用
のガイドレールと、緩衝器、シャフト情報等を備えた昇
降機の据え付けがシャフトフレーム自体の内部で、建物
の内部のシャフトに据え付けるのと同じやり方で行われ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】建物に荷重を掛けるこ
となしに、内部をつりあいおもりが移動する二本の強い
柱によって支持されて案内される昇降機がドイツ公報D
E1506479号に記載されている。ねじれに対して
抵抗するように柱の内部に埋め込まれているローラチェ
ーンに両側の歯付ピニオンによってかみ合う「弾性駆動
シャフト駆動装置」がケージ上に配置される。その駆動
装置は特殊な種類のものであるため、ケージを保持する
装置は当然なしで済む。しかし、この構造は、駆動装置
が大きな震動と騒音を生じる状況であり、したがって、
低速でしか適しないので、快適な乗用昇降機として使用
できない。これは「産業用および車庫用昇降機」という
表示によっても裏付けられる。さらに、ケージをどのよ
うに支持するのか、ならびにケージから建物へ、および
建物からケージへどのように出入りするのかが明細書お
よび図面からは明らかではない。
となしに、内部をつりあいおもりが移動する二本の強い
柱によって支持されて案内される昇降機がドイツ公報D
E1506479号に記載されている。ねじれに対して
抵抗するように柱の内部に埋め込まれているローラチェ
ーンに両側の歯付ピニオンによってかみ合う「弾性駆動
シャフト駆動装置」がケージ上に配置される。その駆動
装置は特殊な種類のものであるため、ケージを保持する
装置は当然なしで済む。しかし、この構造は、駆動装置
が大きな震動と騒音を生じる状況であり、したがって、
低速でしか適しないので、快適な乗用昇降機として使用
できない。これは「産業用および車庫用昇降機」という
表示によっても裏付けられる。さらに、ケージをどのよ
うに支持するのか、ならびにケージから建物へ、および
建物からケージへどのように出入りするのかが明細書お
よび図面からは明らかではない。
【0004】したがって、本発明は、妥当なコストで製
作でき、必要な物を完備し、かつ短時間で施工でき、速
さおよび積載荷重が中程度で、乗用昇降機の安全要求を
満たすところのモジュール式に製作されてプレハブ式に
組み立て可能な付設昇降機を製作するという目的に基づ
くものである。
作でき、必要な物を完備し、かつ短時間で施工でき、速
さおよび積載荷重が中程度で、乗用昇降機の安全要求を
満たすところのモジュール式に製作されてプレハブ式に
組み立て可能な付設昇降機を製作するという目的に基づ
くものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1で
特徴付けられ、図面および説明に示された本発明によっ
て解決される。
特徴付けられ、図面および説明に示された本発明によっ
て解決される。
【0006】本発明は、特にほんの少数の部品を有して
おり、建物の敷地まで運搬されて、全体として小型で中
位の運搬高さに組み立てられる付設昇降機を特徴とす
る。
おり、建物の敷地まで運搬されて、全体として小型で中
位の運搬高さに組み立てられる付設昇降機を特徴とす
る。
【0007】本発明の有利な開発および改良が従属項に
示されている。ケージ、支持フレーム及びガイドを適切
に配置することによって、利用可能な基礎面積を最適に
利用できる。
示されている。ケージ、支持フレーム及びガイドを適切
に配置することによって、利用可能な基礎面積を最適に
利用できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を実
施例により詳しく説明する。
施例により詳しく説明する。
【0009】図1は建物1の外側2における付設昇降機
の全体の立面図を示す。二つの垂直ガイドモジュール1
0が端部で支持され、建物の基礎領域4の上に乗ってい
る基礎モジュール12の横両端部の上にトラック幅の間
隔で固定される。ガイドモジュール10の上部端面端部
では、トラック幅に拡がるシャフトヘッドモジュール1
3によってガイドモジュール10は閉じられる。ガイド
モジュール10の内部にケージ5が配置される。それ自
体の駆動装置が下側に配置され、駆動輪7を両側で駆動
する。駆動輪はガイドモジュール10の走行面上に沿っ
て動き、ガイドモジュール10の反対側の走行面上に配
置されている支持輪8と協働する。ガイドモジュール1
0の三つの走行面上の二つの水平軸内でケージ5を案内
する案内ローラ9がケージ5の上側に配置される。ケー
ジ5は取り囲む支持フレーム6の内部に配置され、上部
が支持要素19によって両側に連結される。支持要素
は、シャフトヘッドモジュール13の上に配置されてい
る偏向ローラ14によって、ガイドモジュール10の内
部を動くそれぞれのつりあいおもり18(図2)を案内
する。ケージ5に固定されている制限器ケーブル20に
よって駆動され、基礎モジュール12の左側に固定され
ている下側偏向ローラ17によって案内される速力制限
器15が、シャフトヘッドモジュール13の左側に配置
される。速さが許容できないほど高くなった場合には、
ケージ5の所に配置されている図示していないケージ拘
束装置が既知のやり方で始動される。ガイドモジュール
10は、外壁2に固定されているU形フレーム部品の形
でそれぞれ固定モジュール11によって、各階3ごとに
建物1に連結される。
の全体の立面図を示す。二つの垂直ガイドモジュール1
0が端部で支持され、建物の基礎領域4の上に乗ってい
る基礎モジュール12の横両端部の上にトラック幅の間
隔で固定される。ガイドモジュール10の上部端面端部
では、トラック幅に拡がるシャフトヘッドモジュール1
3によってガイドモジュール10は閉じられる。ガイド
モジュール10の内部にケージ5が配置される。それ自
体の駆動装置が下側に配置され、駆動輪7を両側で駆動
する。駆動輪はガイドモジュール10の走行面上に沿っ
て動き、ガイドモジュール10の反対側の走行面上に配
置されている支持輪8と協働する。ガイドモジュール1
0の三つの走行面上の二つの水平軸内でケージ5を案内
する案内ローラ9がケージ5の上側に配置される。ケー
ジ5は取り囲む支持フレーム6の内部に配置され、上部
が支持要素19によって両側に連結される。支持要素
は、シャフトヘッドモジュール13の上に配置されてい
る偏向ローラ14によって、ガイドモジュール10の内
部を動くそれぞれのつりあいおもり18(図2)を案内
する。ケージ5に固定されている制限器ケーブル20に
よって駆動され、基礎モジュール12の左側に固定され
ている下側偏向ローラ17によって案内される速力制限
器15が、シャフトヘッドモジュール13の左側に配置
される。速さが許容できないほど高くなった場合には、
ケージ5の所に配置されている図示していないケージ拘
束装置が既知のやり方で始動される。ガイドモジュール
10は、外壁2に固定されているU形フレーム部品の形
でそれぞれ固定モジュール11によって、各階3ごとに
建物1に連結される。
【0010】図2は付設昇降機の正面立面図を示す。断
面で示す建物1はドア開口部27を有し、この開口部は
階3に敷居くぼみ28を有する。左側の一部切開したガ
イドモジュール10はつりあいおもり18の細部を示し
ている。鉛直棒ケージの内部におもり円板が上下に配置
される。円板と棒ケージの総重量は、たとえば、有効荷
重が1/4であるケージの重量の半分に達する。ガイド
モジュール10は実質的に部分的に構成された、ほぼ正
方形の横断面を有する。シャフト側におけるシャフト情
報の部分(この図には示していない)は固定モジュール
11の水平アームにおいてケージ5に装着され、反対側
も同様である。
面で示す建物1はドア開口部27を有し、この開口部は
階3に敷居くぼみ28を有する。左側の一部切開したガ
イドモジュール10はつりあいおもり18の細部を示し
ている。鉛直棒ケージの内部におもり円板が上下に配置
される。円板と棒ケージの総重量は、たとえば、有効荷
重が1/4であるケージの重量の半分に達する。ガイド
モジュール10は実質的に部分的に構成された、ほぼ正
方形の横断面を有する。シャフト側におけるシャフト情
報の部分(この図には示していない)は固定モジュール
11の水平アームにおいてケージ5に装着され、反対側
も同様である。
【0011】図3には、この付設昇降機の別の部品と部
分的に組み合わされた部材が平面図および横断面図で明
らかである。支持フレーム6の横鉛直部品がヨーク部品
23でケージ5の上に連結される。そのヨーク部品は両
側にそれぞれL形ベース板24を支持する。そのベース
板は強制的に固定し、かつ形状的に固定するようにヨー
ク部品23に連結される。ここには図示していない案内
ローラ9がベース板24に固定される。さらに、支持要
素19の懸吊点がベース板24上のヨーク部品23の近
くに存在する。建物1は各階3ごとにシャフトドア22
によって閉じ、ケージ5はケージドア21によって閉じ
る。ガイドモジュール10の内側の間の距離「d」と建
物1に平行な案内軸を25で示す。支持フレーム6また
はその構造面26は、案内軸25と、反対側に配置され
ているガイドモジュール10の鉛直走行面から一定の平
行な間隔「a」を有する。案内軸25に平行な支持フレ
ーム6の幅はガイドモジュール10の内側の間の距離
「d」より大きい。固定モジュール11の水平連結ステ
ーに配置されている、シャフト情報の要素を29で示
す。ケージ側におけるシャフト情報を30で示すが、こ
れはシャフト情報29の反対側に狭い間隔をおいて、好
ましくはケージの屋根の上に配置される。
分的に組み合わされた部材が平面図および横断面図で明
らかである。支持フレーム6の横鉛直部品がヨーク部品
23でケージ5の上に連結される。そのヨーク部品は両
側にそれぞれL形ベース板24を支持する。そのベース
板は強制的に固定し、かつ形状的に固定するようにヨー
ク部品23に連結される。ここには図示していない案内
ローラ9がベース板24に固定される。さらに、支持要
素19の懸吊点がベース板24上のヨーク部品23の近
くに存在する。建物1は各階3ごとにシャフトドア22
によって閉じ、ケージ5はケージドア21によって閉じ
る。ガイドモジュール10の内側の間の距離「d」と建
物1に平行な案内軸を25で示す。支持フレーム6また
はその構造面26は、案内軸25と、反対側に配置され
ているガイドモジュール10の鉛直走行面から一定の平
行な間隔「a」を有する。案内軸25に平行な支持フレ
ーム6の幅はガイドモジュール10の内側の間の距離
「d」より大きい。固定モジュール11の水平連結ステ
ーに配置されている、シャフト情報の要素を29で示
す。ケージ側におけるシャフト情報を30で示すが、こ
れはシャフト情報29の反対側に狭い間隔をおいて、好
ましくはケージの屋根の上に配置される。
【0012】支持フレーム6が、建物1から見てガイド
モジュール10の前方に配置され、付設昇降機の全体の
幅を狭くし、したがって建物の基礎領域4に対する要求
を緩和する。図示していない駆動およびコマンド制御器
がケージ5およびその内部、特に支持フレーム6の内部
または近くに配置されるので、機械プラントおよび制御
器のための余分のスペースを建物1内で必要としない。
建物の階段が設けられている中間フロアすなわち中間階
3に存在する明かり取り開口部は、たとえば、シャフト
ドア開口部27に適している。それらのシャフトドア開
口部は建物1の外壁2に設置すべきである。適切な適応
作業によって、外壁シャフトドア22の設置が、それら
の場所における許容できる努力で可能である。というの
は、特に、それらのドアが昇降機の設置の前提となる唯
一の構造的適応だからである。シャフトドア22を建物
1の外壁2に設置するのと同時に、固定モジュール11
も装着する。そうすると建物1は昇降機を設置する準備
が整ったことになる。昇降機を建物1まで運搬する。昇
降機は、製作してから、予め組み立てて、中間運搬高さ
まで、または街中を運搬するために許容できる高さまた
は長さまで取り付け、配線し、そこに架設して、固定モ
ジュール11によって建物1に連結するようになってい
る。すぐ取り付けることができる昇降機の運搬が可能な
のは、基礎モジュール12とシャフトヘッドモジュール
13によって一緒に連結されているガイドモジュール1
0を、設置済みのゲージ5と共に運搬することさえでき
る、頑丈で自己支持できるユニットを構成するからであ
る。必要がある場合に設備機器を気候の影響から保護す
るシャフトが立ち上がるように、付設昇降機には、その
取付け後に、希望する任意の種類の外装、たとえば、ガ
ラス、格子または不透明中実壁要素を設けることができ
る。外装を適切な建築学的構造にすることによって、付
設昇降機が建物1の外観に悪い影響を及ぼさず、新しい
建築上のアクセントを与えるようにまで、現在の建物の
性質を考慮に入れることができる。
モジュール10の前方に配置され、付設昇降機の全体の
幅を狭くし、したがって建物の基礎領域4に対する要求
を緩和する。図示していない駆動およびコマンド制御器
がケージ5およびその内部、特に支持フレーム6の内部
または近くに配置されるので、機械プラントおよび制御
器のための余分のスペースを建物1内で必要としない。
建物の階段が設けられている中間フロアすなわち中間階
3に存在する明かり取り開口部は、たとえば、シャフト
ドア開口部27に適している。それらのシャフトドア開
口部は建物1の外壁2に設置すべきである。適切な適応
作業によって、外壁シャフトドア22の設置が、それら
の場所における許容できる努力で可能である。というの
は、特に、それらのドアが昇降機の設置の前提となる唯
一の構造的適応だからである。シャフトドア22を建物
1の外壁2に設置するのと同時に、固定モジュール11
も装着する。そうすると建物1は昇降機を設置する準備
が整ったことになる。昇降機を建物1まで運搬する。昇
降機は、製作してから、予め組み立てて、中間運搬高さ
まで、または街中を運搬するために許容できる高さまた
は長さまで取り付け、配線し、そこに架設して、固定モ
ジュール11によって建物1に連結するようになってい
る。すぐ取り付けることができる昇降機の運搬が可能な
のは、基礎モジュール12とシャフトヘッドモジュール
13によって一緒に連結されているガイドモジュール1
0を、設置済みのゲージ5と共に運搬することさえでき
る、頑丈で自己支持できるユニットを構成するからであ
る。必要がある場合に設備機器を気候の影響から保護す
るシャフトが立ち上がるように、付設昇降機には、その
取付け後に、希望する任意の種類の外装、たとえば、ガ
ラス、格子または不透明中実壁要素を設けることができ
る。外装を適切な建築学的構造にすることによって、付
設昇降機が建物1の外観に悪い影響を及ぼさず、新しい
建築上のアクセントを与えるようにまで、現在の建物の
性質を考慮に入れることができる。
【0013】ケージ5には全ての設備機器が予め組み立
てたサブアセンブリとして装備され、完全な駆動装置は
別にしても、その制御および調整用の機器も含む。同様
に、呼び出し処理のための指令制御器と、呼び出し送信
器と、ドア制御器と、照明および通信手段も存在する。
階のための設備では、階呼び出し送信器と表示素子を含
む予め製作した設備ユニットが設けられる。シャフトの
電気設備は、固定モジュール11に沿ってそこに固定さ
れる完成した設備チャネルとして通すことが好ましい。
サスペンションケーブルの使用が可能でないか、または
望ましくない時には、エネルギ供給およびデータ交換の
ために、たとえば、スリップラインおよび光電装置を設
ける。
てたサブアセンブリとして装備され、完全な駆動装置は
別にしても、その制御および調整用の機器も含む。同様
に、呼び出し処理のための指令制御器と、呼び出し送信
器と、ドア制御器と、照明および通信手段も存在する。
階のための設備では、階呼び出し送信器と表示素子を含
む予め製作した設備ユニットが設けられる。シャフトの
電気設備は、固定モジュール11に沿ってそこに固定さ
れる完成した設備チャネルとして通すことが好ましい。
サスペンションケーブルの使用が可能でないか、または
望ましくない時には、エネルギ供給およびデータ交換の
ために、たとえば、スリップラインおよび光電装置を設
ける。
【0014】しかし、本発明はそれ自体の駆動装置を有
しないケージにも応用できる。その場合には、シャフト
ヘッドモジュール13まで引かれているケーブルと、そ
れに装着される駆動モータによってケージを動かすこと
ができる。
しないケージにも応用できる。その場合には、シャフト
ヘッドモジュール13まで引かれているケーブルと、そ
れに装着される駆動モータによってケージを動かすこと
ができる。
【0015】上記シャフト情報29またはそのキャリヤ
はガイドモジュール10に直接固定することもでき、お
よび固定モジュール11とは独立に固定もできる。別の
変更または拡張や、光学的読取り器のためにガイドモジ
ュール10にコードストリップを装着することも提案す
る。
はガイドモジュール10に直接固定することもでき、お
よび固定モジュール11とは独立に固定もできる。別の
変更または拡張や、光学的読取り器のためにガイドモジ
ュール10にコードストリップを装着することも提案す
る。
【0016】固定モジュール11はさらに発展した形態
では入れ子式に水平に伸びるように製作される。それに
よって、予め組み立てたシャフトドア21を固定モジュ
ール11に既に連結することが可能になり、入れ子式に
伸びるようにしたことによって、建物敷地までそれらの
ドアを運搬し、ガイドモジュール10に抗して押し戻す
ことが可能になる。
では入れ子式に水平に伸びるように製作される。それに
よって、予め組み立てたシャフトドア21を固定モジュ
ール11に既に連結することが可能になり、入れ子式に
伸びるようにしたことによって、建物敷地までそれらの
ドアを運搬し、ガイドモジュール10に抗して押し戻す
ことが可能になる。
【0017】ケージ拘束装置として、通常のくさびまた
はローラ拘束装置を用いる。この拘束は、この目的のた
めに特に形成された場所で、ガイドモジュール10に係
合する。
はローラ拘束装置を用いる。この拘束は、この目的のた
めに特に形成された場所で、ガイドモジュール10に係
合する。
【0018】ケージ5と、ガイドモジュール10の内部
を動くつりあいおもり18に対して、運転の必要に合わ
せた適切な緩衝装置(図示せず)が基礎モジュール12
の上に配置される。
を動くつりあいおもり18に対して、運転の必要に合わ
せた適切な緩衝装置(図示せず)が基礎モジュール12
の上に配置される。
【0019】既存建物1への適合は外装のみに制約され
るものではない。特にケージ5における着色、装飾、お
よび構造の変更によってさらに魅力的な効果を達成でき
る。
るものではない。特にケージ5における着色、装飾、お
よび構造の変更によってさらに魅力的な効果を達成でき
る。
【0020】本発明の付設昇降機はこれに適する希望す
る任意の壁または従来の階段の階段吹抜けに架設するこ
ともできる。
る任意の壁または従来の階段の階段吹抜けに架設するこ
ともできる。
【図1】昇降機の外部の全体的立面図である。
【図2】建物の内部から見た全体的立面図である。
【図3】付設昇降機の平面図である。
1 建物 2 建物の外壁 5 ケージ 6 支持フレーム 10 ガイドモジュール 11 固定モジュール 12 基礎モジュール 13 シャフトヘッドモジュール 14 偏向ローラ 15 速力制限器 17 速力制限器ケーブル偏向ローラ 19 支持要素 22 シャフトドア 23 ヨーク部品 25 案内軸 28 敷居くぼみ
Claims (9)
- 【請求項1】 二本の柱状ガイド(10)に沿って移動
する自走ケージ(5)を有し、シャフトドア(22)を
備える建物(1)の外壁(2)に取り付けられ、前記ケ
ージが、特に支持要素(19)によってつりあいおもり
(18)に連結され、ケージ(5)から建物(1)へ、
および建物からケージへの通路がガイド(10)間のゾ
ーンに配置され、ガイド(10)が支持要素として構成
されているところの人間および品物を運搬するための付
設昇降機において、シャフトが基礎モジュール(12)
とシャフトヘッドモジュール(13)と少なくとも二つ
のガイドモジュール(10)と少なくとも一つの固定モ
ジュール(11)とで形成され、ガイドモジュール(1
0)と基礎モジュール(12)とシャフトヘッドモジュ
ール(13)とが自己支持フレームとして組み立てられ
て運搬可能なユニットを形成することを特徴とする人間
および品物を運搬するための付設昇降機。 - 【請求項2】 ケージ(5)が支持フレーム(6、2
3)を備え、その構造面(26)が、ガイド(10)を
通って延びる水平案内軸(25)から平行に「a」だけ
離間したところにあり、支持フレーム(6、28)の水
平方向幅がガイドモジュール(10)のケージ(5)に
面する内側間の距離「d」より大きいことを特徴とする
請求項1に記載の昇降機。 - 【請求項3】 ケージ拘束装置の接触面がガイドモジュ
ール(10)に配置されることを特徴とする請求項1に
記載の昇降機。 - 【請求項4】 支持要素(19)用の偏向ローラ(1
4)と速力制限器(15)とがシャフトヘッドモジュー
ル(13)に配置されることを特徴とする請求項1に記
載の昇降機。 - 【請求項5】 制限器ケーブル偏向(17)が基礎モジ
ュール(12)の上に配置されることを特徴とする請求
項3に記載の昇降機。 - 【請求項6】 固定モジュール(11)がシャフト情報
キャリアとして構成されることを特徴とする請求項1に
記載の昇降機。 - 【請求項7】 固定モジュール(11)が入れ子式で伸
縮自在に構成されることを特徴とする請求項1に記載の
昇降機。 - 【請求項8】 ガイドモジュール(10)がシャフト情
報キャリアとして構成されることを特徴とする請求項1
に記載の昇降機。 - 【請求項9】 基礎モジュール(12)の上に緩衝装置
が配置されることを特徴とする請求項1に記載の昇降
機。
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