JPH08325792A - アルミニウム又はアルミニウム合金酸化皮膜の充填着色用顔料分散体組成物 - Google Patents

アルミニウム又はアルミニウム合金酸化皮膜の充填着色用顔料分散体組成物

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JPH08325792A
JPH08325792A JP7157213A JP15721395A JPH08325792A JP H08325792 A JPH08325792 A JP H08325792A JP 7157213 A JP7157213 A JP 7157213A JP 15721395 A JP15721395 A JP 15721395A JP H08325792 A JPH08325792 A JP H08325792A
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aluminum
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filling
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浩 井上
Shigeyasu Inoue
繁康 井上
Seishiro Ito
征司郎 伊藤
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Sakura Color Products Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】顔料粒子をアルミニウム皮膜の細孔深部にまで
充填して、耐候堅牢性のよい鮮やかな皮膜ができ、また
繰り返しの着色が可能であると同時に、さらに、電気泳
動の際に、皮膜の細孔以外の表面に析出する顔料を静水
もしくは流水中への浸漬だけで洗浄、除去できる。 【構成】顔料、顔料分散剤、水溶性有機溶媒と水から少
なくとも成り、水溶性のアミン類及び又はそれらの誘導
体を含有するアルミニウム又はアルミニウム合金酸化皮
膜の充填用顔料分散体組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アルミニウムまたは
アルミニウム合金の酸化皮膜の細孔中に顔料を充填着色
するためのアルミニウム又はアルミニウム合金酸化皮膜
の充填着色用顔料分散体組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】発明者は、実用性に優れた着色皮膜を得
るために、アルミニウム又はアルミニウム合金の酸化皮
膜の細孔中に電気泳動法にて顔料を充填着色するための
顔料分散体であって、分散体中の顔料粒子径分布におい
て、累積分布の50%点(平均粒子径;D50)が20
0nm以下であるアルミニウム又はアルミニウム合金酸
化皮膜の充填着色用顔料分散体組成物を提案した。この
顔料分散体組成物によれば、顔料粒子がアルミニウム皮
膜の細孔深部にまで充填されるので、耐候堅牢性のよい
鮮やかな皮膜ができ、また繰り返しの着色が可能とな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら実用にお
いては、顔料を充填するために電気泳動した際に、皮膜
の細孔以外の表面にも顔料が析出することは避けられ
ず、このため皮膜細孔外の表面に析出した顔料は、被着
色材の色濃度の安定化や、次工程の表面電着塗装浴への
顔料の持込みによる汚染の原因となる。特に、着色に用
いるアルミニウム陽極酸化皮膜の細孔径が50nm以下
くらいの皮膜では顔料粒子のサイズによるが、ほとんど
の顔料が細孔外表面に析出するためその傾向は一層大と
なる。またアルミニウム陽極酸化皮膜の細孔径が50n
m以上の場合であっても上述の通り皮膜の細孔以外の表
面にも顔料が析出することは避けられない。
【0004】そこでこれを防ぐため、アルミニウム陽極
酸化皮膜の細孔径の大小に拘らず、作業工程上、皮膜細
孔外の表面に析出した顔料を洗浄し除去する必要があっ
た。通常、皮膜細孔外の表面に析出した顔料を洗浄し除
去する手段としては、ブラッシングやシャワーリングな
どがあるが、作業工程上、煩雑であり、時間と手間がか
かる。好ましくは静水もしくは流水中への浸漬だけで上
記細孔外表面析出顔料を除去できることが望ましい。
【0005】本発明の目的は、顔料粒子をアルミニウム
皮膜の細孔深部にまで充填して、耐候堅牢性のよい鮮や
かな皮膜ができ、また繰り返しの着色が可能であると同
時に、さらに、電気泳動の際に、皮膜の細孔以外の表面
に析出する顔料を静水もしくは流水中への浸漬だけで洗
浄、除去できるアルミニウム又はアルミニウム合金酸化
皮膜の充填着色用顔料分散体組成物を提供するところに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
鋭意検討した結果、アルミニウム陽極酸化皮膜を充填着
色した後のこの細孔外表面析出顔料を静水もしくは流水
中への浸漬だけで好適に除去し得る洗浄が容易な顔料分
散体組成物を見出したものである。
【0007】すなわち、アルミニウム又はアルミニウム
合金酸化皮膜の充填着色用顔料分散体組成物中に、水溶
性のアミン類及び又はそれらの誘導体、非水溶性の一定
のアミン類及び又はそれらの誘導体、水溶性の多価アル
コール類、水溶性の尿素、チオ尿素及びこれらの誘導体
の少なくともいずれかを含ませると、いずれの化合物
も、水に溶けて、分散している顔料或いは顔料表面の分
散剤と化学的に会合するためと思われるが、アルミニウ
ム又はアルミニウム合金酸化皮膜の充填着色用顔料分散
体組成物中に含まれる水の乾燥速度を遅延させる働きが
あることを見出だした。また乾燥した後も顔料同士或い
は顔料−アルミ表面の間にこれらの化合物が介在するた
めと思われるが、水洗によってアルミ表面の顔料が容易
に取り除くことができるものである。しかもこれらの化
合物を含有する充填着色用顔料分散体組成物であって
も、顔料粒子をアルミニウム皮膜の細孔深部にまで充填
して、耐候堅牢性のよい鮮やかな皮膜ができ、また繰り
返しの着色が可能であることを見出だした。
【0008】本発明は、顔料、顔料分散剤、水溶性有機
溶媒と水から少なくとも成り、水溶性のアミン類及び又
はそれらの誘導体を含有するアルミニウム又はアルミニ
ウム合金酸化皮膜の充填着色用顔料分散体組成物であ
る。
【0009】水溶性のアミン類及び又はそれらの誘導体
としては、例えば、メタノールアミン、エタノールアミ
ン或いはその他の誘導体などのようなモノ,ジ,トリ置
換のアルカノールアミン類等を例示することができる。
水溶性のアミン類及び又はそれらの誘導体の場合は、2
5℃における水100gに対する溶解度が1g以上であ
る水溶性のアミン類及び又はそれらの誘導体を含有する
ことが望ましい。例えばトリエタノールアミン(25℃の
pKa7.76)を例示できる。
【0010】顔料、顔料分散剤、水溶性有機溶媒と水か
ら少なくとも成り、非水溶性のアミン類及び又はそれら
の誘導体を含有するアルミニウム又はアルミニウム合金
酸化皮膜の充填着色用顔料分散体組成物も採用すること
ができる。但し、非水溶性のアミン類及び又はそれらの
誘導体の場合は、上記顔料分散剤として樹脂酸を含み、
当該樹脂酸に対して25℃における共役酸の酸解離定数
の逆数の対数値であるpKaが7.1〜12である非水
溶性のアミン類及び又はそれらの誘導体であることが望
ましい。例えば、モノ,ジ,トリ置換のメチル、エチル
アミンなどのアルキルアミン、ベンジルアミンのような
芳香族アミン及びその誘導体、ピペリジン、ピペラジ
ン、モルホリンの様な複素環系アミンその他の誘導体が
好適な例である。すなわち、非水溶性のアミン類及び又
はそれらの誘導体を樹脂酸の中和剤として使用すること
により、水中に均一に添加できる化合物とするものであ
る。
【0011】グアニジンなどのようにpKaが12を越
えるとアルカリ性が強すぎるため、分散体のアルカリ度
が強くなり、着色異常を起し、アルミ板が腐食されてし
まう。一方、ピリジン、o−又はp−ニトロアニリンの
様にpKaが7.1より少ない場合は、アルカリ性が弱
すぎて樹脂が溶解しないので、顔料分散の点で好ましく
ない。この点、pKaが7.1〜12の範囲内にあるメ
チルアミン(25℃のpKa10.6)、ピペリジン(25
℃のpKa11.1)、トリエチルアミン(25℃のpK
a10.7)は好ましい。特に、pKa7.5〜11の
範囲内にあるメチルアミン(25℃のpKa10.6)、
トリエチルアミン(25℃のpKa10.7)は最適であ
る。
【0012】なお、ここで、弱塩基の解離で一般に適応
される式は、pHをpKbとの関係で示しているが、本
発明ではpKaで示している。pHをpKbとの関係を
単純にpKaであらわす式に置き換えると以下の通りと
なる。
【0013】すなわち、 pH=14−(1/2)pKb+(1/2)logC … (1) で表され、これをpKaの式に直す。Cは電解質濃度、
Kwは水のイオン積である。 Ka*Kb=Kw … (2) −logKa−logKb=−logKw … (3) ここで、−logKw=14、−logK=pKwであ
り、 pKb=14−pKa … (4) これを (1)式に代入して pH=7+(1/2)pKa+(1/2)logC となる。
【0014】また本発明は、顔料、顔料分散剤、水溶性
有機溶媒と水から少なくとも成り、水溶性の多価アルコ
ール類を含有するアルミニウム又はアルミニウム合金酸
化皮膜の充填着色用顔料分散体組成物である。特に、2
5℃における水100gに対する溶解度が0.1g以上
である多価アルコール類を含有するアルミニウム又はア
ルミニウム合金酸化皮膜の充填着色用顔料分散体組成物
が好ましい。例えば、エタンジオール、プロパンジオー
ル、ヘキサンジオールなどのジオール類、ジエチレング
リコール或いはトリエチレングリコール等の重合物や、
これらの部分アルキルエステル、エーテル等の誘導体、
さらにはグリセリン、ブタントリオール、ヘキサントリ
オール等のトリオール類、これらの部分アルキルエステ
ル、部分アルキルエーテル等誘導体、その他エリトリッ
ト、ペンタエリトリット、アラビット、ソルビット、マ
ンニットなどの多価アルコール類、及びマンニタン、ソ
ルビタン等の部分エーテル化物や、その他のこれらの部
分アルキルエステル、エーテル等の誘導体などを例示す
ることができる。
【0015】また本発明は、顔料、顔料分散剤、水溶性
有機溶媒と水から少なくとも成り、水溶性の尿素、チオ
尿素及びこれらの誘導体の少なくともいずれかを含有す
るアルミニウム又はアルミニウム合金酸化皮膜の充填着
色用顔料分散体組成物である。これらの化合物の場合
も、25℃における水100gに対する溶解度が0.1
g以上であることが好適である。例えば、尿素、チオ尿
素、およびこれらのN−、N′−モノ、ジ、トリ、テト
ラアルキル、アルカノール付加物を例示することができ
る。N、N′−ジメチルエチレン尿素、同プロピレン尿
素の様に、窒素付加物により化合物が環状をなすものも
含まれる。誘導体のアルキル基には、芳香族又は脂肪族
官能基が含まれていてもよく、アルカノール基はエステ
ル化やエーテル化されたものでもよい。バルビタールの
ように分子内に複数の尿素骨格をもつ化合物も使用で
き、酸素がイオウに置き換えられたチオ尿素骨格も同様
である。またバルビタールの様に環状である必要はな
い。これら化合物の窒素には上述の様な官能基が付加さ
れていてもよい。
【0016】ところで、非水溶性のアミン類及び又はそ
れらの誘導体を用いる場合は、顔料分散剤として樹脂酸
を使用し、樹脂酸の中和剤として用いることが好ましい
が、その樹脂酸としてはアクリル−スチレン共重合体の
ように、その分子鎖中にカルボキシル基を含む重合物が
好ましい。このような樹脂はそれ自身単独で水に溶解し
ないものもあるが、その酸価と当量又は過小,過剰量の
塩基性成分で中和することにより水溶性となる。樹脂酸
を水溶化するための塩基性成分として、例えばトリエチ
ルアミンを使用すれば、単独では水と混和しないトリエ
チルアミンを水中に均一な状態で導入することができ
る。
【0017】この場合、エチレングリコール,プロピレ
ングリコールのような水溶性有機溶媒が1〜20wt%
程度共存すれば、中和に必要以上の過剰分の非水溶性成
分も均一に水溶化でき、より好適である。
【0018】上述した化合物の添加量としては、0.0
5〜40wt%が好ましい。0.05wt%を下回る場
合は添加しない時と同じ程度に洗浄性に対する効果がな
く、40wt%を上回る場合はpHや電気伝導度が上が
りすぎて電気泳動着色時の色ムラの発生原因や繰り返し
着色回数の低下原因となったり、顔料の分散性に悪影響
を及ぼす結果と考えられる粘度上昇や分散安定性の悪化
をもたらす。
【0019】すなわち、本発明のアルミニウム又はアル
ミニウム合金酸化皮膜の充填着色用顔料分散体組成物
は、上記の水溶性のアミン類及び又はそれらの誘導体、
非水溶性のアミン類及び又はそれらの誘導体、水溶性の
多価アルコール類、及び水溶性の尿素、チオ尿素及びこ
れらの誘導体の少なくともいずれかを含み、その総量は
0.05〜40wt%であることが望ましいものであ
る。
【0020】顔料分散剤の種類や量に関しては、特に限
定されるものではないが、顔料分散剤と称される種々の
界面活性剤、高分子分散剤、水溶性樹脂等が使用でき
る。例えば、アニオンやノニオン系界面活性剤、アクリ
ル酸−スチレン系共重合体、スチレン−マレイン酸系共
重合体、スチレン−スルホン酸系共重合体、その他デキ
ストリン、でんぷん、アラビアゴムなどの水溶性糊剤を
適宜使用することができる。
【0021】使用する顔料は無機,有機,カーボンブラ
ック等特に限定するものではないが、着色浴内での顔料
の沈降や着色後の色の鮮やかさの点において、比重の小
さく鮮やかな色をもつ有機顔料が好ましい。有機顔料で
は、種々アゾ系顔料も使用できるが、耐光性においてフ
タロシアニン系,アントラキノン系,ペリレン系,ペリ
ノン系,キナクリドン系,ジケトピロロピロール系,ジ
オキサジン系,イソインドリノン系等の有機顔料が特に
好ましい。
【0022】顔料粒子径については、着色後の洗浄が容
易になったことから、着色と洗浄を繰り返すことでアル
ミニウム合金酸化皮膜の細孔に充填着色することができ
るので、特に限定されるものではない。但し、前述のご
とく細孔径が50nm以下のアルミニウム合金酸化皮膜
の充填着色では、顔料分散体の粒子径が累積分布の50
%点が50nm以下であることが望ましく、50nmを
越えると、繰り返しの着色性や顔料の充填に使われる割
合が低下する。アルミニウム合金酸化皮膜の細孔径が5
0〜250nm程度であれば、顔料分散体の粒子径は累
積分布の50%点が200nm以下であれば好適に充填
着色が行える。
【0023】リン酸を用いる陽極酸化被膜の顔料による
着色法としては特公昭51−35177及び同52−5
010号の方法があるが、50nm以上の大きな皮膜細
孔径を得るには Proceeding of Royal Society, London
Serise A.317, P.511(1970)に報告されているようなリ
ン酸浴中での高電圧陽極酸化処理や、通常の陽極酸化処
理の後に従来から公知のリン酸等侵食性酸溶液中での孔
径拡大処理による方法がある。これらの方法で50nm
以上の皮膜を得ても、アルミ材全体の強度が弱くなる場
合があるが、アルミニウム表面技術便覧 P.154(軽金属
出版 1980)に「硬質皮膜法」として記されているよう
に、シュウ酸等の有機(二塩基)酸を鉱酸と混合した水
溶液中で陽極酸化処理すれば、強度の高い皮膜が得られ
る。これらの事を利用した方法として特開平5−932
96号が開示されている。
【0024】一方、皮膜細孔径が250nmを越えると
上記の方法によってもアルミ材自身の強度が弱くなり、
用途が限られるようになってしまう。
【0025】なお、上述の顔料分散体組成物を用いて、
電気泳動法によりアルミニウム又はアルミニウム合金酸
化皮膜の細孔に充填着色するにあたり、アルミニウム材
の通電処理は、アルミニウム材を陽極とするアニオン性
溶液中で行うのが好ましく、これにより顔料分散剤につ
いても顔料分散体がアニオン性となるものが好適である
ことから、顔料分散剤は特に前述のアクリル−スチレン
共重合体のようなα,β−エチレン性単量体の重合物が
好ましい。
【0026】顔料分散方法は、樹脂水溶液に顔料を添加
して均一な懸濁液としたものを、ロ−ルミル、ボ−ルミ
ル、サンドミル等の分散機で充分分散する。分散時間は
顔料に対する樹脂量が充分であれば長い方が良く、充分
でない時に分散時間が長くなると顔料の擬集を招く。分
散の後所望の顔料濃度となる様にこれを稀釈し、シャ−
プレス、フィルタ−瀘過にて粗大粒子を取り除く。この
時の分散体粘度は低い方が分級効率がよい。1回の分級
処理で目的の粒度に達しない時には複数回分級を繰り返
す。
【0027】分散体中の顔料濃度は、0.05〜50w
t%好ましくは0.1から20重量部で好適に顔料分散
処理が行え、これをそのまま、あるいは希釈した水溶液
中で充填着色が行える。顔料分散体母液中の前記化合物
の含有量が希釈によって著しく減少する時は、希釈水に
混合して添加すればよく、トリエチルアミンのような非
水溶性化合物は前記の通り樹脂液として導入できる。顔
料の過多は、着色濃度の調整が難しくなったり、細孔中
に充填されるだけでなく表面に析出して色ムラの原因に
なったりする。
【0028】着色は、同じ又は別種の上記したいずれか
の顔料分散体組成物を用いて、電気泳動法によりアルミ
ニウム又はアルミニウム合金酸化皮膜の細孔に1又は複
数回充填着色し、細孔外の表面に析出した顔料を静水も
しくは流水中への浸漬によって除去する充填着色方法に
よっておこなうことができる。
【0029】また、本発明の顔料分散体であれば、異な
る顔料を含有する顔料分散体の1種(1種の顔料分散体
中に異なる顔料を含有するもの)又は2種以上(異なる
単一の顔料を含有する顔料分散体を2種以上、又は1種
の顔料分散体中に異なる顔料を含有するものを2種以
上)を混合して着色に用いることもできる。
【0030】
【作用】この発明は、顔料、顔料分散剤、水溶性有機溶
媒と水から少なくとも成り、水溶性又は一定の非水溶性
のアミン類及び又はそれらの誘導体、水溶性の多価アル
コール類、及び水溶性の尿素、チオ尿素及びこれらの誘
導体の少なくともいずれかを含むアルミニウム又はアル
ミニウム合金酸化皮膜の充填着色用顔料分散体組成物で
あるので、これらの化合物が充填着色用顔料分散体組成
物中に含まれる水の乾燥速度を遅延させる作用を発揮
し、また乾燥後も顔料同士或いは顔料−アルミ表面の間
に介在することにより、皮膜の細孔以外のアルミ表面に
析出する顔料を静水もしくは流水中への浸漬だけで容易
に洗浄、除去することができる。
【0031】従って、顔料を充填するために電気泳動し
た際に、皮膜の細孔以外の表面にも顔料が析出しても、
従来の様に、ブラッシングやシャワーリングなどをする
必要がなくなり、作業工程上洗浄工程は簡素化され、不
具合は解消される。
【0032】また、上記の化合物を含む充填着色用顔料
分散体組成物であっても、顔料粒子をアルミニウム皮膜
の細孔アルミニウム合金酸化皮膜の充填深部にまで充填
して、耐候堅牢性のよい鮮やかな皮膜を形成することが
でき、また繰り返しの着色が可能である。
【0033】従って、アルミニウムまたはアルミニウム
合金の酸化皮膜の細孔中に電気泳動法にてこれらの顔料
分散体組成物を充填着色して耐候堅牢性のよい鮮やかな
皮膜を有するアルミニウム又はアルミニウム合金材料を
得ることができ、またアルミニウム又はアルミニウム合
金材料に表面塗装を施すこともできる。
【0034】
【実施例】工業用純アルミニウム板(JIS A105
0P−H24、大きさ50×20mm)を常法に従って
前処理した後、次の方法で陽極酸化を行ない、酸化皮膜
を得た。
【0035】まず20℃、0.3%シュウ酸浴中、DC
150Vで定電圧電解を6分間行って、皮膜厚さ10μ
m、細孔径30nmの陽極酸化皮膜を形成させた。これ
をさらに5%リン酸溶液中に100分間浸漬して皮膜細
孔の拡大処理を行い、細孔径160nmの皮膜とした。
【0036】以下の方法で顔料分散体を得た。
【0037】 ジョンソンポリマー製「ジョンクリル6
79(商品名)」(アクリル−スチレン系共重合体,酸
価=200)をその酸価の1.1倍当量の塩基性化合物
でもって水中で中和溶解し、20wt%の樹脂水溶液を
得た。
【0038】樹脂水溶液は使用した塩基性化合物が、水
酸化ナトリウム(樹脂1gあたり157mg使用)の場
合をA、トリエチルアミン(樹脂1gあたり398mg
使用)の場合をB、トリエタノールアミン(樹脂1gあ
たり586mg使用)の場合をCとした。
【0039】次に、表1の配合にて各々をディゾルバー
で60分間攪拌してスラリーとしたのち、ガラスビーズ
2.4リットルとスラリーとで計3リットルとし、30
分間攪拌した。ガラスビーズを分離した後の分散体をシ
ャープレス処理した液中で、電気泳動着色を行った。表
1の配合量の単位はwt%である。
【0040】
【表1】
【0041】なお、表1中、注釈1)〜4)はすべて商
品名であり以下の内容である。 1)大日本インキ工業社製 フタロシアニン系化合物
(C.I.Pigment Blue 15:3) 2)大日本インキ工業社製 キナクリドン系化合物 (C.
I.Pigment Red 122) 3)デグサ社製 カーボンブラック (C.I.Pigment Blac
k 7) 4)昭和電工社製 超微粒透明酸化鉄
【0042】また注釈5)〜7)は以下の通りである。 5)実施例3のトリエチルアミン量は0.3wt%とな
る。 6)実施例7のシャープレス残さ量は非常に多かった。 7)実施例2のトリエチルアミン量は0.1wt%とな
る。
【0043】次に、前述の方法で得たアルミニウム材を
陽極、陰極を炭素電極とし、表1の実施例1〜7及び比
較例1の分散液中で、DC1V/秒の速度で100秒間
昇圧して電気泳動着色を終えた。
【0044】着色したアルミニウム板をラボスターラー
で攪拌している水中に2分間浸漬洗浄後、1分後にアル
ミニウム板表面を白紙で擦過して、白紙の汚れ具合から
洗浄性の良否を判定した。
【0045】なお比較例2は得られた分散体の粘度が高
く、顔料粒子径も大きく分散不良を起こしたと考えられ
ることから、着色実験は行わなかった。
【0046】表2に得られた分散体の物性と洗浄性の評
価結果を示した。
【0047】
【表2】
【0048】なお、表2中、注釈1)は洗浄性の評価基
準を示し、 ×:白紙が著しく汚れる △:白紙が汚染されるが、×よりも改善されている ○:白紙が少し汚れる ◎:白紙はほとんど汚染されない である。
【0049】表2より、アミン類、多価アルコール類及
び尿素を用いた実施例の顔料分散体組成物は洗浄性が改
善されている。特に、実施例4〜7の顔料分散体組成物
は、良好な洗浄性を示している。また、これらの化合物
の総量が顔料分散体組成物中0.05〜40wt%、好
ましくは0.1〜40wt%であることが最適であるこ
とが判明した。
【0050】なお、表1に示した水溶性のアミン類は、
25℃における水100gに対する溶解度が1g以上、
水溶性の多価アルコール類及び尿素はいずれも25℃に
おける水100gに対する溶解度が0.1g以上であっ
たが、同溶解度が、水溶性のアミン類の場合1g未満、
水溶性の多価アルコール類及び尿素の場合0.1g未満
である場合はいずれも溶解性が乏しいため、洗浄性の評
価はいずれも×であった。
【0051】なお、ピリジン(25℃のpKa5.42)、ニ
トロアニリン(25℃のpKa4.65)を用いた場合は、ア
ルカリ性が弱すぎて樹脂が溶けないので、顔料分散性が
著しく悪かった。また25℃のpKaが12を越えるグ
アニジンを用いた場合は、分散体のアルカリ度が強くな
りすぎて着色異常を起し、アルミ板は腐食されていた。
この点、トリエチルアミン(25℃のpKa10.7)、
トリエタノールアミン(25℃のpKa7.76)を使用
した実施例ではこのような弊害はなく、25℃のpKaが
7.5〜11の範囲が好適なpKa値であることが判明
した。また許容できる25℃のpKaを測定したところ、
pKa7.1〜12であることを確認した。
【0052】また、洗浄後の着色性は実施例はいずれも
色むらがなく、顔料粒子がアルミニウム皮膜の細孔深部
にまで充填し、耐候堅牢性のよい鮮やかな皮膜が形成さ
れていた。また、洗浄後色むらとなる着色状態を呈する
まで繰り返し着色したが、実施例はいずれも100回を
越えても色むらが生じなかったことから、繰り返し着色
性も良好であった。
【0053】
【発明の効果】以上の通り、この発明は、顔料、顔料分
散剤、水溶性有機溶媒と水から少なくとも成り、水溶性
又は一定の非水溶性のアミン類及び又はそれらの誘導
体、水溶性の多価アルコール類、及び水溶性の尿素、チ
オ尿素及びこれらの誘導体の少なくともいずれかを含む
アルミニウム又はアルミニウム合金酸化皮膜の充填着色
用顔料分散体組成物であるので、顔料粒子をアルミニウ
ム皮膜の細孔深部にまで充填して耐候堅牢性のよい鮮や
かな皮膜ができ、また繰り返しの着色が可能であると同
時に、上記の化合物が充填着色用顔料分散体組成物中に
含まれる水の乾燥速度を遅延させる作用を発揮し、また
乾燥後も顔料同士或いは顔料−アルミ表面の間に介在す
ることにより、皮膜の細孔以外のアルミ表面に析出する
顔料を静水もしくは流水中への浸漬だけで容易に洗浄、
除去することができる。
【0054】従って、顔料を充填するために電気泳動し
た際に、皮膜の細孔以外の表面にも顔料が析出しても、
従来の様に、ブラッシングやシャワーリングなどをする
必要がなくなり、作業工程上洗浄工程は簡素化され、不
具合は解消される。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顔料、顔料分散剤、水溶性有機溶媒と水
    から少なくとも成り、水溶性のアミン類及び又はそれら
    の誘導体を含有するアルミニウム又はアルミニウム合金
    酸化皮膜の充填着色用顔料分散体組成物。
  2. 【請求項2】 25℃における水100gに対する溶解
    度が1g以上である水溶性のアミン類及び又はそれらの
    誘導体を含有する請求項1記載のアルミニウム又はアル
    ミニウム合金酸化皮膜の充填着色用顔料分散体組成物。
  3. 【請求項3】 顔料、顔料分散剤、水溶性有機溶媒と水
    から少なくとも成り、上記顔料分散剤として樹脂酸を含
    み、当該樹脂酸に対して25℃における共役酸の酸解離
    定数の逆数の対数値であるpKaが7.1〜12である
    非水溶性のアミン類及び又はそれらの誘導体を含有する
    アルミニウム又はアルミニウム合金酸化皮膜の充填着色
    用顔料分散体組成物。
  4. 【請求項4】 顔料、顔料分散剤、水溶性有機溶媒と水
    から少なくとも成り、水溶性の多価アルコール類を含有
    するアルミニウム又はアルミニウム合金酸化皮膜の充填
    着色用顔料分散体組成物。
  5. 【請求項5】 25℃における水100gに対する溶解
    度が0.1g以上である多価アルコール類を含有する請
    求項4記載のアルミニウム又はアルミニウム合金酸化皮
    膜の充填着色用顔料分散体組成物。
  6. 【請求項6】 顔料、顔料分散剤、水溶性有機溶媒と水
    から少なくとも成り、水溶性の尿素、チオ尿素及びこれ
    らの誘導体の少なくともいずれかを含有するアルミニウ
    ム又はアルミニウム合金酸化皮膜の充填着色用顔料分散
    体組成物。
  7. 【請求項7】 25℃における水100gに対する溶解
    度が0.1g以上である、尿素、チオ尿素及びこれらの
    誘導体の少なくともいずれかを含有する請求項6記載の
    アルミニウム又はアルミニウム合金酸化皮膜の充填着色
    用顔料分散体組成物。
  8. 【請求項8】 顔料、顔料分散剤、水溶性有機溶媒と水
    から少なくとも成り、請求項1記載の水溶性のアミン類
    及び又はそれらの誘導体、請求項3記載の非水溶性のア
    ミン類及び又はそれらの誘導体、請求項4記載の水溶性
    の多価アルコール類、及び請求項6記載の水溶性の尿
    素、チオ尿素及びこれらの誘導体の少なくともいずれか
    を含み、その総量が0.05〜40wt%であるアルミ
    ニウム又はアルミニウム合金酸化皮膜の充填着色用顔料
    分散体組成物。
  9. 【請求項9】 分散体中の顔料粒子径分布において、累
    積分布の50%点(平均粒子径;D50)が200nm
    以下である請求項1乃至8記載のいずれかであるアルミ
    ニウム又はアルミニウム合金酸化皮膜の充填着色用顔料
    分散体組成物。
  10. 【請求項10】 分散体中の顔料濃度が、アルミニウム
    皮膜着色時、0.05〜20wt%である請求項1乃至
    9記載のいずれかであるアルミニウム又はアルミニウム
    合金酸化皮膜の充填着色用顔料分散体組成物。
  11. 【請求項11】 分散体中に1種又は2種以上の顔料を
    含有してなる請求項1乃至10記載のいずれかのアルミ
    ニウム又はアルミニウム合金酸化皮膜の充填着色用顔料
    分散体組成物。
  12. 【請求項12】 同じ又は別種の請求項1乃至11記載
    のいずれかの顔料分散体組成物を用いて、電気泳動法に
    よりアルミニウム又はアルミニウム合金酸化皮膜の細孔
    に1又は複数回充填着色し、細孔外の表面に析出した顔
    料を静水もしくは流水中への浸漬によって除去する充填
    着色方法。
  13. 【請求項13】 アルミニウムまたはアルミニウム合金
    の酸化皮膜の細孔中に電気泳動法にて請求項1乃至11
    記載のいずれかの顔料分散体組成物が充填着色して得ら
    れたアルミニウム又はアルミニウム合金材料。
  14. 【請求項14】 請求項13記載のアルミニウム又はア
    ルミニウム合金材料に表面塗装を施したアルミニウム又
    はアルミニウム合金材料。
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