JPH08326463A - ガイドシェル装置 - Google Patents
ガイドシェル装置Info
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- JPH08326463A JPH08326463A JP13436795A JP13436795A JPH08326463A JP H08326463 A JPH08326463 A JP H08326463A JP 13436795 A JP13436795 A JP 13436795A JP 13436795 A JP13436795 A JP 13436795A JP H08326463 A JPH08326463 A JP H08326463A
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- Earth Drilling (AREA)
Abstract
対的な移動量を大きくして、座ぐりさく孔時にさく孔位
置の視界を確保してオペレータが座ぐりの状態をよく確
認でき、岩盤の表面が平坦ではないような状態で本さく
孔を行うときダストポット18の密閉性を確保し繰粉の
飛散を防止できるようにする。 【構成】 さく岩機5を前進後退可能に支持するガイド
シェル11と、このガイドシェル11を前進後退可能に
支持するガイドマウンチング12とを備えたガイドシェ
ル装置10において、ガイドシェル11の先端部に、ダ
ストポット18を固定すると共に、フートパッド14を
前進後退可能に支持し、このフートパッド14とガイド
マウンチング12との間にフートパッドスライドシリン
ダ15を設ける。
Description
さく孔機のガイドシェル装置に関する。
式の台車にさく孔用のブームが回動、俯仰可能に枢支さ
れ、このさく孔用のブームの先端にはガイドシェル装置
が軸支されている。ガイドシェル装置は、図12に示す
ように、ガイドシェル11とガイドマウンチング12と
からなり、ガイドシェル11はガイドマウンチング12
上に前進後退可能に設けられている。ガイドシェル11
の前進後退動作は、一端をガイドシェル11後方に取付
け他端をガイドマウンチング12後方に取付けたガイド
スライドシリンダ13の伸縮によって行なわれる。
られており、この送り機構16の作動によってさく岩機
5はガイドシェル11上で前進後退する送り動作を行
う。ガイドシェル11の先端にはフートパッド14が設
けられており、フートパッド14の上(図上左)面には
さく孔軸線上にダストポット18が設けられている。さ
く孔作業は、さく岩機5の打撃動作及び回転動作と送り
機構16の送り動作によって行なわれる。さく孔中はガ
イドスライドシリンダ13を短縮させてガイドシェル1
1先端のフートパッド14を岩盤21に押しつけ、ガイ
ドシェル装置がさく孔によってふらつくことを防いでい
る。また、本さく孔中はさく岩機5の内部からロッド
6、先端のビット7へとフラッシング空気を供給し岩盤
21表面へと繰粉を排出するが、このとき、図14に示
すように、ダストポット18を岩盤21表面にに押しつ
け、さく孔口元を覆うことにより繰粉が岩盤21表面で
飛散するのを防いでいる。
く孔のガイドとなる座ぐりさく孔が行なわれる。座ぐり
さく孔は、さく岩機5の打撃力を規制し、オペレータが
孔じりの状態を確認しながら慎重に行う必要があるが、
この際ダストポット18がさく孔口元を覆っていると、
視界が遮ぎられて座ぐりの状態が確認できない。そこ
で、従来は、図8乃至図11に示すように、ダストポッ
ト18を一部分割して開閉式とし、ダストポット開閉機
構18bを設けたり、図12乃至図14に示すように、
フートパッド14上面でダストポット18を前進後退さ
せるダストポットスライド機構18aをフートパッド1
4に設けることにより、本さく孔時の密閉性を確保し、
且つ、座ぐりさく孔時には孔じりの視界が確保できるよ
うにしている。
ト18を開閉式としてダストポット開閉機構18bを設
けた場合、このダストポット開閉機構18bはさく孔作
業位置の近くにあるため繰粉の影響を受け故障が発生し
やすい。また、岩盤21の表面が平坦ではないような状
態で本さく孔を行うとき、スライド機構を持たないため
ダストポット18とフートパッド14の相対位置を調整
することができずダストポット18の密閉性が低下し繰
粉が飛散してしまう。
機構18aを設けた場合には、ダストポット18とフー
トパッド14の相対位置を調整できるため、岩盤21の
表面が平坦ではないような状態で本さく孔を行うとき
も、ダストポット18の密閉性を確保し繰粉の飛散を防
止することができる。しかし、ダストポットスライド機
構18aがさく孔作業位置の近くにあるため繰粉の影響
を受け故障が発生しやすい。また、限られたスペース内
でスライド機構を設けているためストローク量も充分で
はない。そして、フートパッド14上にダストポット1
8を前進後退させる機構を設けることは、フートパッド
14自体の構造の複雑化と長大化をまねくことになる。
メンテナンス性が低下し制作コストが嵩む。また、長大
なフートパッド14をガイドシェル11の先端に設ける
ことにより、さく岩機5の送り機構16のストロークが
規制され、またガイドシェル装置全体も長大になってし
まいさく孔ブーム等に与える影響を考えると好ましくな
い。
の相対的な移動量を大きくすることにより、座ぐりさく
孔時にさく孔位置の視界を確保して座ぐりの状態が確認
でき、岩盤の表面が平坦ではないような状態で本さく孔
を行うときにもダストポットの密閉性を確保し繰粉の飛
散を防止することができ、また、フートパッドの可動機
構部がさく孔位置と離れていて、繰粉の影響による故障
が発生しにくくなり、さらに、構造的にもシンプルで製
作が容易であり、フートパッドが長大化せずガイドシェ
ル装置全体の長大化が防止できるガイドシェル装置を提
供することを目的とする。
前進後退可能に支持するガイドシェルと、このガイドシ
ェルを前進後退可能に支持するガイドマウンチングとを
備えたガイドシェル装置において、ガイドシェルの先端
部に、ダストポットを固定すると共に、フートパッドを
前進後退可能に支持し、このフートパッドと前記ガイド
マウンチングとの間にフートパッドスライドシリンダを
設けることによりガイドシェル装置の上記課題を解決し
ている。
ドスライドシリンダの伸縮動作によりガイドシェルに対
し前進後退する。また、ガイドシェルはガイドマウンチ
ング上を前進後退するが、この時フートパッドスライド
シリンダを伸縮させず固定とし、ガイドマウンチングと
フートパッドの間の位置関係が変わらないようにすれ
ば、フートパッドはガイドシェルに対し相対的に前進後
退する。
の伸縮動作によっても、ガイドシェルのガイドマウンチ
ング上の前進後退動作によっても、フートパッドとガイ
ドシェル先端に固設されたダストポットとの位置関係
は、相対的に変化することになる。さく孔作業の際に
は、まず、さく孔のガイドとなる座ぐりを行うために座
ぐりさく孔を行った後に、本さく孔を行う。
ないため打撃力を規制して慎重に行う必要があり、オペ
レータは孔じりの様子を確認しながら操作する。このた
め、座ぐりさく孔時はダストポットは岩盤表面から離れ
ていなければならない。そこで、さく孔前に、ブームを
操作することによってガイドシェル装置を移動させ、フ
ートパッドとダストポットがそれぞれ岩盤表面に対して
距離を保った状態でさく岩機のさく孔軸線がさく孔方向
と一致するように位置決めを行う。このとき、岩盤表面
が略水平ならばフートパッドとダストポットの先端の前
後位置が略同じになるようにフートパッドスライドシリ
ンダの伸縮量を調整しておくとよい。つぎに、フートパ
ッドスライドシリンダを伸長させ、フートパットを岩盤
表面に押しつける。それから、送り機構によってさく岩
機を前進させ、ビットを岩盤表面のさく孔位置へ当接さ
せて座ぐりさく孔を行う。
さく岩機を後退させ、ガイドシェルを前進させてダスト
ポットを岩盤表面に押しつけた後に本さく孔を行う。岩
盤表面に凹凸又は傾斜がある場合は、フートパッドスラ
イドシリンダを伸縮してフートパッドとダストポットの
前後位置関係を調整する。このとき、ダストボットの移
動量が大きいため、フートパッドとダストポットの位置
関係はより広範囲に設定することができる。フートパッ
ドとダストポットの前後位置関係を適切に調整すること
により、岩盤表面に凹凸又は傾斜がある場合でも、ダス
トポットの気密性が保たれ繰粉の飛散が防止される。
1は本発明の一実施例であるガイドシェル装置を備えた
さく孔機の側面図、図2乃至図7はガイドシェル装置の
作業状態の説明図である。さく孔機1は、トラックフレ
ーム2を備えた走行台車3上に、旋回可能にブーム4が
設けられており、ブーム4の先端部には、さく岩機5を
搭載したガイドシェル装置10が起伏、及び回動可能に
支持されている。
1とガイドマウンチング12とを備えている。ガイドシ
ェル11は、ガイドマウンチング12上に前進後退可能
に支持されている。ガイドシェル11の前進後退動作
は、一端をガイドシェル11後方に取付け他端をガイド
マウンチング12後方に取付けたガイドスライドシリン
ダ13の伸縮によって行なわれる。
り機構16によって前進後退可能に設けられており、ガ
イドシェル11の中間部にはさく孔軸線Xから偏心して
ロッド6を格納するロッド交換装置19が設けられてい
る。ガイドシェル11の先端にはロッド6を保持するセ
ントラライザ17と繰粉の飛散を防止するダストポット
18が固設されている。
は、フートパッド14を支持するための支持部20が設
けられており、この支持部20にフートパッド14が前
後摺動可能に抱持されている。このフートパッド14と
ガイドマウンチング12との間には、フートパッドスラ
イドシリンダ15が設けられており、フートパッド14
はこのフートパッドスライドシリンダ15の伸縮によっ
て前後に移動する。
2間には、ストロークの大きいシリンダを設けるだけの
十分な距離があるので、フートパッド14の移動量は、
図14に示すようなフートパッド14内に設けた従来の
ダストポットスライド機構18aの移動量に比べてはる
かに大きくすることが可能である。さく岩機5は、打撃
機構と回転機構とを備えており(図示略)、ガイドシェ
ル11に設けた送り機構16によって前進後退し、ロッ
ド6を介して打撃と回転をビット7に伝達して岩盤21
にさく孔する。さく孔長がロッド6の長さより長い場合
には、さく孔作業の際にロッド交換装置19でロッド6
の継足し及び回収を行う。
ット7に向かって繰粉の排出のためにフラッシング空気
を吐出しており、ビット7の先端部で生じた繰粉は、さ
く孔内から空気圧によって岩盤21の表面へと排出され
る。このとき、岩盤21の表面では繰粉の飛散を防止す
るためにダストポット18を岩盤表面に押しつけてい
る。ダストポット18内の繰粉はダストコレクタ装置
(図示略)でさく孔機1外へと排出される。
ドとなる座ぐりを行うために座ぐりさく孔を行った後
に、本さく孔を行う。以下にさく孔作業時のガイドシェ
ル装置10の動作を説明する。座ぐりさく孔は、ビット
7の挙動が安定しないため打撃力を規制して慎重に行う
必要があり、オペレータは孔じりの様子を確認しながら
操作する。このため、座ぐりさく孔時はダストポット1
8は岩盤21の表面から離れていなければならない。
ことによってガイドシェル装置10を移動させ、図2に
示すように、フートパッド14とダストポット18がそ
れぞれ岩盤21の表面に対して距離を保った状態でさく
岩機5のさく孔軸線Xがさく孔方向と一致するように位
置決めを行う。このとき、岩盤21の表面が略水平なら
ばフートパッド14とダストポット18の先端の前後位
置が略同じになるようにフートパッドスライドシリンダ
15の伸縮量を調整しておくとよい。
スライドシリンダ15を伸長させ、フートパット14を
岩盤21の表面に押しつける。それから、図4に示すよ
うに、送り機構16によってさく岩機5を前進させ、ビ
ット7を岩盤21の表面のさく孔位置へ当接させて座ぐ
りさく孔を行う。所定深さの座ぐりさく孔が完了したら
一旦さく岩機5を後退させ、ガイドスライドシリンダ1
3を短縮させてガイドシェル11を前進させ、図5に示
すように、ダストポット18を岩盤21の表面に押しつ
けた後に本さく孔を行う。
面に凹凸又は傾斜がある場合は、フートパッドスライド
シリンダ15を伸縮してフートパッド14とダストポッ
ト18との前後位置関係を調整する。このとき、ダスト
ポット18の移動量が大きいため、フートパッド14と
ダストポット18との位置関係はより広範囲に設定する
ことができる。フートパッド14とダストポット18の
前後位置関係を適切に調整することにより、岩盤21の
表面に凹凸又は傾斜があり、従来ならダストポット18
の気密性が保てないような場合でも、ダストポットの気
密性を保って繰粉の飛散を防止することができる。
ェル装置によれば、フートパッドとダストポットとの相
対的な移動量を大きくすることができるため、座ぐりさ
く孔時にさく孔位置の視界を確保して座ぐりの状態が確
認でき、岩盤の表面が平坦ではないような状態で本さく
孔を行うときにもダストポットの密閉性を確保し繰粉の
飛散を防止することができる。また、可動機構部がさく
孔位置と離れているため、繰粉の影響による故障が発生
しにくくなる。構造的にもシンプルで製作が容易であ
り、フートパッドが長大化しないのでさく岩機の送り機
構のストロークが規制されず、ガイドシェル装置全体の
長大化が防止できる。
えたさく孔機の側面図である。
図である。
明図である。
明図である。
明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 さく岩機を前進後退可能に支持するガイ
ドシェルと、該ガイドシェルを前進後退可能に支持する
ガイドマウンチングとを備えたガイドシェル装置におい
て、前記ガイドシェルの先端部に、ダストポットを固定
すると共に、フートパッドを前進後退可能に支持し、該
フートパッドと前記ガイドマウンチングとの間にフート
パッドスライドシリンダを設けたことを特徴とするガイ
ドシェル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13436795A JP3447144B2 (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | ガイドシェル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13436795A JP3447144B2 (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | ガイドシェル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08326463A true JPH08326463A (ja) | 1996-12-10 |
| JP3447144B2 JP3447144B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=15126727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13436795A Expired - Fee Related JP3447144B2 (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | ガイドシェル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3447144B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007239195A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Furukawa Rock Drill Co Ltd | マストガタつき防止装置 |
| CN101906936A (zh) * | 2010-07-22 | 2010-12-08 | 唐忠盛 | 挖掘机的液压凿岩钻机 |
| WO2012009948A1 (zh) * | 2010-07-22 | 2012-01-26 | Tang Zhongsheng | 挖掘机的液压凿岩钻机 |
| JP2015143448A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 古河ロックドリル株式会社 | さく孔機及びさく孔機用フートパッド |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180094420A (ko) | 2017-02-15 | 2018-08-23 | 주식회사수산중공업 | 굴착장비의 집진용 후드 작동장치 |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP13436795A patent/JP3447144B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3447144B2 (ja) | 2003-09-16 |
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