JPH08326745A - 有限行程の直線案内装置および平面案内装置 - Google Patents
有限行程の直線案内装置および平面案内装置Info
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Abstract
動ベアリング装置を形成させる有限行程の直線案内装置
および平面案内装置に関し、床置可能で高さが低く騒音
が少なくなるようにすることを目的とする。 【構成】 各側端部にボール接触点を斜め位置に設けた
ボール転動溝を延設し、該各ボール転動溝間には長手方
向に延びる補強部を設けた板金構造体からなるインナレ
ールと、各側端部にボール接触点を斜め位置に設けたボ
ール転動溝を前記インナレールのボール転動溝に対向さ
せて延設し、該各ボール転動溝間には長手方向に延びる
補強部を設けた板金構造体からなるアウタレールと、前
記各対向するボール転動溝の間に介装される多数個のボ
ールと、該多数個のボールを配列させるケージと、前記
インナレールと前記アウタレールとの少なくとも一方の
取付面側の表面に弾性部材を設けるように構成する。
Description
平方向へ移動させる直線動作ベアリング装置を形成させ
る有限行程の直線案内装置および平面案内装置に関す
る。
書類箱および材料棚等に組み込まれている抽出箱のよう
に、物を格納あるいは載置した容器を円滑に摺動せしめ
る場合に利用されるものであった(例えば、実公平4−
20261号公報参照)。
出しをスライド自在に取り付けようとする場合、インナ
ーレール1を引出しの側板、またアウターレール2をキ
ャビネットの側板等の被スライド部材16,17にビス
等によって固定する。このようなインナーレール1とア
ウターレール2は、横断面略コ字形状に形成し、横幅方
向の両端に各々屈曲縁部3,3′,4,4′を曲成して
おき、当該屈曲縁部3,3′,4,4′間にボール等の
複数個の回転体7,…、7′…を回転自在にして、かつ
直列状にて挟持させ、回転体7,…と回転体7′…とを
上下方向に位置させて、横断面形状を縦方向に長く、横
方向が薄い部品を形成したものである(前記公報中の図
2参照)。
においては、直線案内装置が回転体7,…と回転体7′
…とを上下方向に位置させ、縦方向に長く、横方向が薄
い部品として形成しているため、キャビネットの側板等
のように被スライド部材16,17の横幅方向の制限が
厳しい狭い場所に利用するには適しているが、床等の横
幅方向の制限がなく高さ方向を低くしたい箇所に利用す
るには不適である。すなわち、床に設置する場合には直
線案内装置が高いと、天井の高さによる制限を受け、載
置させる物品の高さを制限し、また、載置させる物品を
安定良く据え付けることが難しくなり、物品移動時の振
動が床を介して四方に伝達されて騒音問題を生じるとい
う問題点があった。
を解消するためのものであり、そのための課題は、床置
可能で高さが低く騒音の少ない有限行程の直線案内装置
および平面案内装置を提供することにある。
記載の有限行程の直線案内装置は、各側端部にボール接
触点を斜め位置に設けたボール転動溝を延設し、該各ボ
ール転動溝間には長手方向に延びる補強部を設けた板金
構造体からなるインナレールと、各側端部にボール接触
点を斜め位置に設けたボール転動溝を前記インナレール
のボール転動溝に対向させて延設し、該各ボール転動溝
間には長手方向に延びる補強部を設けた板金構造体から
なるアウタレールと、前記インナレールと前記アウタレ
ールとの各対向するボール転動溝の間に介装されて前記
アウタレールに前記インナレールを平行移動自在に結合
させる多数個のボールと、該多数個のボールを所定の間
隔で配列させるケージと、前記インナレールと前記アウ
タレールとの少なくとも一方の取付面側の表面に設けた
弾性部材とからなることを特徴とする。
前記弾性部材が弾性ゴムまたは弾性プラスチックである
ことを特徴としたものである。
は、前記補強部が、平板を折り曲げた長手方向へ延びる
凹面または凸面に形成されたことを特徴としたものであ
る。
は、前記インナレールおよび前記アウタレールが、各側
端に沿って延設された各ボール転動溝の間に、平面部
と、平板を折り曲げて長手方向へ延びる凹面または凸面
とした補強部と、前記平面部に対して内角を鈍角にして
相手部材側へ折り曲げた側端部とを形成させたことを特
徴としたものである。
は、前記インナレールもしくは前記アウタレールには補
強レールを具備させたことを特徴としたものである。
は、前記アウタレールの側端部が、前記インナレールの
対応する側端を覆う形状に形成されたことを特徴とした
ものである。
は、前記弾性部材が前記インナレールおよび前記アウタ
レールの各側端に形成されるすきま部を覆うカバーを有
する形状に形成されたことを特徴としたものである。
装置は、各側端部にボール接触点を斜め位置に設けたボ
ール転動溝を延設したインナレールと、各側端部にボー
ル接触点を斜め位置に設けたボール転動溝を前記インナ
レールのボール転動溝に対向させて延設したアウタレー
ルと、前記インナレールと前記アウタレールとの各対向
するボール転動溝の間にケージにより所定間隔で配列さ
せて介装し、前記アウタレールに前記インナレールを平
行移動自在に結合させる多数個のボールとからなる直線
案内装置を複数重ね、その重ねた各レールを直交させて
固着し、重ねた各レールの間、最下位のレールの下部も
しくは最上部のレールの上部の少なくともいずれか一方
に、弾性部材を被着させたことを特徴とする。
線案内装置は、各レールが板金構造体として撓みやすく
形成され、床等の設置場所に沿って置きやすくなり、取
付面側の表面に設けた弾性部材が局所的に凹むことで不
陸や凸凹を吸収して、各レールの直線性を維持させ、直
線移動動作のころがり運動に伴う騒音を低減し、各板金
構造体および各弾性部材の弾性によって大きな振動また
は縦方向荷重を吸収させて、載置物の損傷を防止する。
線案内装置を複数重ねて直交させ、平面的な領域内を自
在に移動させられ、弾性部材が平面移動動作のころがり
運動に伴う騒音を吸収して静音化し、振動や荷重による
損傷から保護し、また、平面的な広がりをもつ載置物を
安定良く載置させるように広がりを持たせて配置させる
ことができるようになる。
内装置の全体形状を示す斜視図、図2は直線案内装置の
一端部を示す部分正面拡大説明図、図3は直線案内装置
の正面断面図である。
図1および図2に示すように、板材を冷間ロール成形加
工により折り曲げて図3に示す断面形状に成形したアウ
タレール11と、板材を冷間ロール成形加工により折り
曲げて図3に示す断面形状に成形して、アウタレール1
1に直線移動自在に載置されているインナレール12
と、両レール11,12の外面側に被着した弾性部材1
3,14と、両レール11,12の側端にそれぞれ対向
する向きに形成されたボール転動溝11a,12aと、
そのボール転動溝11a,12aの間に介装されて斜め
に接触する多数個のボール15と、その各ボールを等間
隔に配列するとともに保持するケージ16とからなる移
動行程が有限の直線案内装置を形成する。
ボール転動溝11aとボール転動溝11aとの間に、水
平な平面部11bと、上方へ凸に成形され長手方向へ向
かって延設した二筋の補強部11c,11cとを設け
る。平面部11bは両補強部11c,11cの中間と各
外側端とにそれぞれ分けられた形状になり、上方へ凸に
成形された補強部11cは、下方に広がった側面を有し
頂部が平らな山形の断面に形成する。
は、図2に示すように、曲率中心よりも外方側の転動溝
内面にボール接触点11dを設けた円弧状の溝を形成
し、その端縁11eをボール外周からインナレール板厚
よりも若干大きな隙間をあけてレール中央部側へ折り曲
げ、インナレール12のボール転動溝12aの端縁12
eを外側から覆うように形成する。
両側端に設けられたボール転動溝12aとボール転動溝
12aとの間に、水平な平面部12bと、凸型に成形さ
れ長手方向へ向かって延設した二筋の山型の補強部12
c,12cとを設ける。平面部12bは両補強部12
a,12aの中間と各外側端とにそれぞれ分けられた形
状になり、上方へ凸に成形された補強部11cは、下方
に広がった側面を有し、頂部が平らな山形断面に形成
し、この山形断面はアウタレール11に形成された山形
断面の補強部11c,11cの上に適当な隙間をあけて
覆い被さるように位置と大きさを定めて形成させる。
は、図2に示すように、曲率中心よりも内方側の転動溝
内面にボール接触点12dを設けた円弧状の溝を形成
し、その端縁12eをアウタレール11側の端縁11e
とボール15との間に挟まれるように形成する。
に、アウタレール11とインナレール12との間に挟ま
れている空間に、アウタレール11およびインナレール
12よりも薄い板材で、アウタレール11とインナレー
ル12との曲がりに合わせて折り曲げて形成するととも
に、各ボール転動溝11a,11aとボール転動溝12
a,12aに入っている各端縁16a,16aには、ボ
ール15を等間隔に配列させて回転自在に保持するボー
ル支持孔(図示せず)を所定数につき等間隔に穿設し、
そのボール支持孔にボール15を転動自在に嵌め合わせ
る。
に、一面をそれぞれアウタレール11の上面形状、イン
ナレール12の下面形状に合わせて成形し、他面を一平
面に成形する。弾性部材13,14の材料は、弾性ゴム
あるいは弾性プラスチック等からなり、強度が強くかつ
弾性に富み、摩擦力が大きいものが選ばれる。
した第1実施例の直線案内装置においては、図1に示す
ように、平らな床に置いて使用する場合、取り付けられ
る面に不陸や凹凸があっても、アウタレール11の外面
に接着した弾性部材13によって、不陸や凹凸に応じた
変形をしてアウタレール11の直線性を維持し、また、
インナレール12についても、載置させる物品あるいは
装置の底面に凹凸がある場合には弾性部材14が相手部
材の凹凸に応じて変形してインナレール12の直線性を
維持し、動作時に円滑な直線案内動作させることができ
る。
部材13,14によって吸収されるため、動作音を静か
にさせることができる。特に、弾性部材13と弾性部材
14とがゴムの場合には、摩擦抵抗が大きくなるため、
置くだけで使用可能となり、相手部材との締結が不要と
なって、利便性を向上させることができる。
め、高さが低くできて薄型となり、事業所の設置場所に
対する制限がより少なくて済み、そして、アウタレール
11とインナレール12とのボール接触点が斜め位置に
設けられ、それぞれの補強部11c,12cが設けられ
ているとともにアウタレール11の下面側が弾性部材1
3で被われているため、各レール11,12がともに補
強部11c,12cを中心として下方へ撓みやすくな
り、縦方向の荷重に対して緩衝作用を発揮して、振動に
より加えられる衝撃的な荷重を和らげて、載置物の損傷
を防止することができる。
方向の荷重を受けると荷重の加えられた方向へ移動して
力を逃がすとともに、垂直方向に対しては構造からもた
らされる弾力によって緩衝作用を発揮し、取り付けられ
ている物品あるいは装置が地震動による損傷を受けずに
済むような薄型の直線移動機構を実現することができ
る。
案装置において、図4に示すように、アウタレール11
は、ボール転動溝11aの側端11eを形成した後、さ
らに、レール中央部から離間する方向へ折り曲げ、対向
する側端表面が密着するように二重に折り曲げた側端部
11fを形成する。これにより、アウタレール11の側
端部の厚みが倍になり、この部分の剛性が高くなるとと
もにボール転動溝11aがボール15により押圧されて
ボール接触点11dの外側の端部を外方へ展開するよう
な変形が生じることを防止できるようになる。
おける直線案内装置の正面断面図である。第2実施例に
おける直線案内装置20は、図5に示すように、第1実
施例の別態様の高さを高くし、上下を逆にし、床側のみ
に弾性体を被着させたものである。ここに、インナレー
ル22は側端に形成されるボール転動溝22a,22a
の外端をボール24の外縁までに抑え、弾性部材23は
インナレール22の外面に幅方向をボール転動溝22
a,22aの外端まで被着させ、アウタレール21はボ
ール転動溝21a,21aの端縁21e,21eをボー
ル外周から下方へ、インナレール22のボール転動溝2
2a,22aよりも下方に下がるまで垂下させ、さらに
アウタレール21の最下端よりも上の位置で180度折
り曲げて垂直方向上方へに立ち上げ、その対向する面を
密着させるように折り曲げて、インナレール22のボー
ル転動溝22a,22aの端縁22e,22eを外側端
から覆うようにするとともに立ち上がる端縁21e,2
1eの先端が平面部21bよりも低い位置で止まるよう
に形成する。アウタレール21およびインナレール22
は、両側端に設けられたボール転動溝21a,22aと
ボール転動溝21a,22aとの間に、水平な平面部2
1b,22bと、深い凹型に成形され長手方向へ向かっ
て延設した二筋の溝形の補強部21c,22cとを設
け、アウタレール21とインナレール22との間に各ボ
ール24を等間隔に配列するとともに保持するケージ2
5を介装する。
した第2実施例の直線案内装置においては、第1実施例
と同様の作用効果の他、アウタレール21およびインナ
レール22に二筋の深い凹型に成形した溝形の補強部2
1c,22cを設けたことにより、縦方向の荷重に対す
る強度が高くなり、また、過大な縦方向振動等の衝撃的
な荷重が加えられた場合には、各レール21,22がと
もに補強部21c,22cと側端側の水平部21b,2
2bとの交差部分を中心として、ボール転動溝22a,
22aの下に厚く被着した弾性部材23の弾力に抗して
振り子状に内方へ向けて下方へ撓み、衝撃的な荷重を緩
衝させることができ、載置物の損傷を防止することがで
きる。
おける直線案内装置の正面断面図である。第3実施例に
おける直線案内装置30は、図6に示すように、第2実
施例における下側レールをアウタレールとし、上側レー
ルをインナレールとして、インナレールの上部に補強部
材を設けたものである。
ボール転動溝31aとボール転動溝31aとの間に、水
平な平面部31bと、浅い凹型に成形され長手方向へ向
かって延設した二筋の矩形溝形の補強部31c,31c
とを設ける。補強部31cは、上端から底面まで略一定
の溝幅になるように形成された側面を有し、底部が平ら
な断面形状に形成する。インナレール31のボール転動
溝31aは、曲率中心よりも外方側の転動溝内面にボー
ル接触点31dを設けた円弧状の溝を形成し、その端縁
31eをボール外周から下方へ、ボール中心位置に下が
るまで垂下させてから略インナレール板厚程度の幅をあ
けて折り曲げ、略垂直に上方へ端面が水平部31bより
も上に出ない位置まで立ち上がるように形成する。
ボール転動溝32aとボール転動溝32aとの間に、水
平な平面部32bと、浅い凹型に成形され長手方向へ向
かって延設した二筋の矩形溝形の補強部32c,32c
とを設ける。補強部32cは、上端から底面まで略一定
の溝幅になるように形成された側面を有し、底部が平ら
な断面形状に形成し、この補強部32c,32cはイン
ナレール31に形成された補強部31c,31cの下か
ら適当な隙間をあけて被覆するように位置と大きさを定
めて形成させる。アウタレール32のボール転動溝32
aは、曲率中心よりも内方側の転動溝内面にボール接触
点32dを設けた円弧状の溝を形成し、その端縁32e
をボール転動溝32aから水平方向へ延設してインナレ
ール31の端縁31eよりも外方へ出た位置から上方へ
立ち上げて、端縁31eの下部を外側から被う形状に形
成する。
ウタレール32の浅い凹部が形成された矩形溝形の補強
部の形状に合わせて折り曲げて形成して、インナレール
31とアウタレール32との間に挟まれている空間に配
置してボール34を配列させる。
に設けられている両側端の凹部と二筋の矩形溝形の補強
部31c,31cの凹部とのそれぞれにはめ込むことが
できるように、端部で下方へ折り曲げられた端縁部36
aと、インナレール31およびアウタレール32の浅い
凹部が形成された位置に合わせて二筋の矩形溝形の補強
部36b,36bとを形成させた図示断面形状に成形す
る。この補強部材36では、補強部36b,36bによ
って分割された水平な平面部36cに、深い凹型に成形
され長手方向へ向かって延設した二筋の矩形溝形の補強
部36b,36bが設けられ、その補強部36b,36
bの外側に位置する各平面部36c,36cの各端縁に
略垂直に下降する端縁部36a,36aが形成されて、
各端縁部36a,36aがインナレール31の上面に設
けられている両側端の凹部に嵌まり、両補強部36b,
36bの下部がインナレール31の上面に形成された補
強部31c,31cの凹部にそれぞれはめ込まれて、位
置固定される。
した第3実施例の直線案内装置においては、第2実施例
と同様の作用効果の他、補強部材36がレールの撓みを
抑え、直線度を維持させる事ができるとともにインナレ
ール31およびアウタレール32が高さを低く形成する
ことができるようになる。また、アウタレール32の端
縁32eがインナレール31の端縁31eの下部を外側
から被う形状に形成させたことにより、インナレール3
1および補強部材36の移動を妨げる物がアウタレール
32上に位置することがなくなり、円滑な直線移動を確
保することができる。
おける直線案内装置の正面断面図である。第4実施例に
おける直線案内装置40は、図7に示すように、第3実
施例における補強部材36がなく、下側に位置するアウ
タレールを凹部の数を増加させて縦剛性を増したもので
ある。
ボール転動溝41aとボール転動溝41aとの間に、水
平な平面部41bと、浅い凹型に成形され長手方向へ向
かって延設した二筋の矩形溝形の補強部41c,41c
とを設ける。インナレール41のボール転動溝41aの
端縁41eをボール外周から下方へ、ボール44の中心
位置よりも若干下側に位置するまでボール外周に沿わせ
るように曲げて形成する。
ボール転動溝42aとボール転動溝42aとの間に、水
平な平面部42bと、浅い凹型に成形され長手方向へ向
かって延設した三筋の矩形溝形の補強部42c,42
c,42dとを設ける。平面部42bは各補強部42
c,42c,42dの中間と各外側端とにそれぞれ分け
られた形状になり、補強部42c,42c,42dは、
上端から底面まで略一定の溝幅になるように形成された
側面を有し、底部が平らな断面形状に形成し、このうち
の補強部42c,42cはインナレール41に形成され
た補強部41c,41cの下から適当な隙間をあけて外
面を被覆するように位置と大きさを定めて形成させる。
アウタレール42のボール転動溝42aの端縁42fを
ボール転動溝42aからケージ45に沿って下方へ延設
してインナレール41の端縁41eよりも外方へ出た位
置から上方へ垂直に立ち上げて、端縁41eの下部を外
側から被う形状に形成する。
レール42との間に挟まれている空間に、インナレール
41の曲がりに合わせて折り曲げて形成する。弾性部材
43は、一面をアウタレール42の下面形状に合わせて
成形し、他面を一平面に成形する。
した第4実施例の直線案内装置においては、第3実施例
の補強部材36に係る作用効果を除いた作用効果の他、
アウタレール42の補強部42c,42c,42dが第
3実施例の補強部材36に代わり縦剛性を高めることが
できるとともに第3実施例の補強部材36が設けられて
いないためレール高さが極めて低く形成できて、装置が
薄型となり、事業所の設置場所に対する制限が少なくて
済む。
の別態様を示す正面断面図である。第4実施例の直線装
置において、図8に示すように、インナレール41とア
ウタレール42との上下を逆さまにしてインナレール4
1側を床に設置する型として形成し、弾性部材43はイ
ンナレール41の下面側に設け、インナレール41のボ
ール接触点が曲率中心よりも外側に位置するため、弾性
部材47の側端部47aはインナレール41の外周を被
うようにするとともに両側端からアウタレール42の両
側端よりも外方へ張り出させるように形成する。これに
より、高さが低いわりにアウタレール42の縦剛性が高
くなり、しかもボール44を介した縦荷重に対してはイ
ンナレール41のボール転動溝41a,41aが外方へ
開く方向の変形に弾性部材47の側端部47aが弾性力
を作用させて緩衝するとともに原型に復すように弾性力
を作用させて、衝撃的な荷重から効果的に載置物を保護
できるようにする。
おける直線案内装置の正面断面図である。第5実施例に
おける直線案内装置50は、図9に示すように、第1実
施例の各レールに設けられた凹部の向きを反対に形成し
て、インナレール51とアウタレール52との間隔を広
めにとり、さらにインナレール51とアウタレール52
との両方の外面側に弾性部材53,54を被着させて、
各レール51,52と弾性部材53,54との両方の弾
性を複合的に作用させて、より柔らかな弾性力を発揮さ
せるようにしたものである。
ボール転動溝51aとボール転動溝51aとの間に、水
平な平面部51bと、レール中央部で深くなるほど幅が
狭くなる広幅の溝に成形され長手方向へ向かって延設し
た一筋の溝形の補強部51cとを設ける。このため平面
部51bは補強部51cの両側端にそれぞれ分けられた
形状になり、補強部51cは、上端から底面まで一様に
溝幅が狭くなるように形成された側面を有し、底部が平
らにされた断面形状に形成する。そして、平面部51b
の外側端からボール転動溝51aまでの間は、斜め下方
へ下がる斜面51d,51dを形成し、各斜面51d,
51dの下端をボール転動溝51aの上端に接続する。
インナレール51のボール転動溝51aは、曲率中心よ
りも内方側の転動溝内面にボール接触点51eを設けた
円弧状に形成し、その円弧状のボール転動溝51aは二
枚重ねに折り畳んで形成する。
ボール転動溝52aとボール転動溝52aとの間に、水
平な平面部52bと、レール中央部で高くなるほど幅が
狭くなる広幅の頂部が水平面になっている山形に成形さ
れ長手方向へ向かって延設した一筋の山形の補強部52
cとを設ける。これにより、平面部52bは補強部52
cによって二分された形状になり、この平面部52b,
52bの外側端からボール転動溝52aまでの間は、斜
め上方へ上がる斜面52d,52dを形成し、各斜面5
2d,52dの上端をボール転動溝52aの下端に接続
する。アウタレール52のボール転動溝52aは、曲率
中心よりも外方側の転動溝内面にボール接触点52eを
設けた円弧状の溝を形成し、ボール55の縦断面に沿っ
て曲げた転動面を形成する。
レール52との間に挟まれている空間に、インナレール
51およびアウタレール52よりも薄い板厚で、アウタ
レール52の曲がりに沿って折り曲げて形成するととも
に、各ボール転動溝51a,51aとボール転動溝52
a,52aとの間に入る各端縁56a,56aは、ボー
ル55の中心を通り垂直方向に立ち上げた形状に形成す
る。
の上面形状に合わせて成形し、上面を一平面に成形し、
側端には下端から斜め下方へ突出して転動溝間の隙間を
上方から被う突出部53aを形成し、ほこりやごみを入
りにくくする。弾性部材54は、上面をアウタレール5
2の下面形状に合わせて成形し、下面を一平面に成形す
る。
した第5実施例の直線案内装置においては、第1実施例
と同様な作用効果の他、斜面部51d,52dがばねと
して機能するようになり、また、弾性部材53,54で
載置物側および床側の表面が被われているため、効果的
に垂直方向の荷重に対する緩衝作用を生じる。ケージ5
6はボール55の中心を通り垂直方向に立ち上げた形状
に形成したことにより、各ボール転動溝51a,51a
とボール転動溝52a,52aとが内外で略対称的にボ
ール55を保持することができ、また、インナレール5
1とアウタレール52とのボール接触点が斜め位置に設
けることにより、インナレール51がアウタレール52
の上方へ抜けることを防止する。
実施例の第1別態様を示す正面断面図である。第5実施
例の直線装置において、図10に示すように、インナレ
ール51の斜面部51dがない形状にして、インナレー
ル51とアウタレール52との間の隙間が少なくなるよ
うに形成する。これにより、各レール51,52の剛性
を変えずに、高さをひくくすることができる。
実施例の第2別態様を示す正面断面図である。第5実施
例の第1別態様の直線装置において、図11に示すよう
に、アウタレール52の折り曲げ形状を変更して、イン
ナレール51の平面部51bにアウタレール52の山形
に形成した補強部57を近接させるように形成したもの
で、補強部57を第1実施例の補強部11cと同様に形
成し、各補強部57,57をインナレール51の補強部
51cの下面側で側面の外側に沿わせて延設し、インナ
レール51とアウタレール52との間の空間が少なくな
るように形成する。またこれに伴い、ケージ56の折り
曲げ形状をアウタレール52に沿って折り曲げて補強部
58を有する形状に形成する。
変えずに、さらに高さをひくくすることができる。ま
た、縦方向に衝撃的な荷重が加えられると、アウタレー
ル52とケージ56との山形に形成した補強部57,5
8が回転中心となって振り子状に下方へ撓むとともにア
ウタレール52とケージ56とのボール転動溝52aと
端部56aとが下から垂直方向への折曲げ端を回転中心
として外方へ移動する方向へ撓み、衝撃的な荷重を緩衝
して、損傷を回避させる。
接触点を4点接触とし、インナレール51のボール転動
溝51aとは垂線に対して反時計回り方向に角度45度
の位置でボール接触点51eがあり、垂線に対して時計
回り方向に角度45度の位置でボール接触点51fがあ
るように形成し、アウタレール52のボール転動溝52
aとは垂線に対して反時計回り方向に角度45度の位置
でボール接触点52eがあり、垂線に対して時計回り方
向に角度45度の位置でボール接触点52fがあるよう
に形成する。これにより、ボール55に対する面圧を半
減させることができ、ボール55の損傷を少なくするこ
とができ、円滑な直線移動を維持することができる。
で例示したが、第5実施例およびその第1別態様に対し
ても、図12の想像線(2点鎖線)で表示したように形
成させることで適用でき、厚みあるいは隙間の取り方に
幅が大きければ十分な余裕をもって形成することができ
る。
案内装置を示す斜視図である。平面案内装置100は、
図13に示すように、同一直線案内装置10(または2
0,…,50)を2つ使用して、十字形に組み合わせ、
各インナレール12をアウタレール11に沿って移動さ
せることにより平面的に動作する案内装置としたもので
ある。
内装置10(または20,…,50)を、各アウタレー
ル11,11における床固定側の面を重ね合わせるとと
もに各アウタレール11,11を直交させ、互いに重ね
合わせた床固定側の面を固着して十字形に組み合わせ
る。
した実施例の平面案内装置100においては、直線案内
装置10(または20,…,50)を重ね合わせて平面
的に動作できる案内装置を形成させたことによって、全
体として薄めにでき、構造が簡単となり、製作が容易と
なって、費用が安価になる。
が被着され、各インナレール12に弾性部材14が被着
されているため、取付面の平坦度が悪いところでも弾性
部材13または14の変形によって被い、各レールの直
線度を維持させて、円滑な直線案内をさせ、両者の組み
合わせにより平面案内動作をさせることができる。そし
て、ころがり運動に伴う音が、伝達される途中で弾性部
材13または14により吸収されて消音され、動作を静
音化することができる。また、弾性部材がゴムの場合に
は、摩擦抵抗が大きいので、単に置くだけで使用可能と
なり、相手部材との締結が不要となって、利便性が向上
する。
ール11,11に接着された弾性部材13が介装され、
一方の直線案内装置10(または20,…,50)が受
けた振動を吸収して、直接的に他方の直線案内装置10
(または20,…,50)に伝達させないようにする。
2に弾性部材13,14を被着させた構成であるため、
板のボール転動溝近傍の局所的な撓みと弾性部材13,
14の弾力とにより、縦方向の振動を効果的に吸収で
き、搭載物や移動物品を衝撃的な縦方向荷重による損傷
から保護させることができる。
った形で配置することにより、簡易なXYテーブル、ま
たは例えばコンピュータシステムや文化財保管室等の建
築物内の重要施設、文化財そのもの等の床に設置する免
振構造用XYテーブルを実現させることができる。
における平面案内装置を示す斜視図である。平面案内装
置200は、図14に示すように、同一直線案内装置1
0(または20,…,50)を4つ使用して、井桁形に
組み合わせ、各インナレール12をアウタレール11に
沿って移動させることにより平面的に動作する案内装置
としたものである。
2つの直線案内装置10(または20,…,50)を2
組用意し、互いの組の各アウタレール11,11におけ
る外面側を重ね合わせるとともに各組のアウタレール1
1,11を直交させ、互いに重ね合わせた外面を固着し
て井桁形に組み合わせる。
した第2実施例の平面案内装置200においては、直線
案内装置10(または20,…,50)を2組ずつ平行
な井桁形に組み合わせ、重ね合わせたことにより、全体
として薄めで、構造が簡単となり、構成が簡単にもかか
わらず、大きく重い物を載置させることができるように
なり、構成が簡単であるため製作が容易で、費用が安価
な、平面案内装置を実現させることができる。
が被着され、各インナレール12に弾性部材14が被着
されているため、取付面の平坦度が悪いところでも弾性
部材13または14の変形によって被い、各レールの直
線度を維持させて、円滑な直線案内をさせることができ
る。弾性部材がゴムの場合には、摩擦抵抗が大きいの
で、単に置くだけで使用可能となり、相手部材との締結
が不要となって、利便性が向上する。そして、ころがり
運動に伴う音が伝達される途中で弾性部材13または1
4により吸収されて消音されるため、静音化させること
ができる。また、重ね合わせた部分には、各アウタレー
ル11,11に接着された弾性部材13が介装され、一
方の直線案内装置10(または20,…,50)が受け
た振動を吸収して、直接的に他方の直線案内装置10
(または20,…,50)に伝達させないようにするこ
とができ、振動や動作音を効果的に減衰させることがで
きる。
2に弾性部材13,14を被着させた構成であるため、
板のボール転動溝近傍の局所的な撓みと弾性部材13,
14の弾力とにより、縦方向の振動を効果的に吸収で
き、衝撃的な縦方向荷重から搭載物や移動物品を保護す
ることができる。
め、載置物の大きさや重さが大きくても容易に載置で
き、簡易なXYテーブル、または例えばコンピュータシ
ステムや文化財保管室等の建築物内の重要施設、文化財
そのもの等の床に設置する免振構造用XYテーブル等を
実現させることができる。
コンピュータシステムの各装置(2点鎖線)との間に井
桁形の平面案内装置200を介装し、各装置の適宜箇所
に制振装置または緩衝装置70を取り付けると、平行な
2つの直線案内装置2組を直交させて配置しているた
め、振動が床面60に加えられても、装置側に取り付け
られたアウタレール11とそのアウタレール11に組み
合わされている装置側のインナレール12とが移動し
て、載置させた装置を水平移動させるとともに制振装置
または緩衝装置70の制振作用または緩衝作用によって
水平方向分力を和らげあるいは逃がし、また、平面案内
装置自体の弾力および弾性体の弾性力によって振動の縦
方向分力を和らげて、載置させた装置に損傷を与えるほ
どの力を加えずに済むようになり、載置させた装置の破
損を未然に防止することができる。
の有限行程の直線案内装置では、板金構造体として各レ
ールを撓みやすくかつ弾力性に富み、床等の設置場所に
沿って置きやすくなり、取付面側に設けた弾性部材が局
所的に凹むことで不陸や凸凹を吸収して、各レールの直
線性を維持させて円滑な直線移動を行うことができるよ
うにし、直線移動動作のころがり運動に伴う騒音を弾性
部材が吸収して低減させることができ、かつ、各板金構
造体および各弾性部材の弾性によって大きな振動または
縦方向荷重を吸収させて、振動または縦方向荷重から載
置物が損傷することを防止することができる。
は、弾性ゴムまたは弾性プラスチックからなる弾性部材
が、取付面の平坦度が悪いところでは、取付面の凸凹に
応じて局所的に凹凸を生じて、載置物を安定良く載置さ
せ、また、動作音を吸収して静音化し、振動または縦方
向荷重を緩衝することによって載置物が損傷することを
防止できる。特に、弾性ゴムの場合には摩擦抵抗が大き
いため、床または載置物とは載せるだけで滑りを生じな
くすることができるため所定の機能を発揮でき、ボルト
締め等の相手部材との締結を不要にすることができる。
では、補強部の成形には平板を折り曲げて連続成形する
ことができ、製造が容易になって、量産性を向上させる
ことができ、生産性が向上して、コストを下げることが
できる。
では、各レールに設けた平面部に載置物を安定良く載せ
ることができ、自重あるいは縦方向荷重に対しては補強
部がレールの変形を防止して直進走行性を良くすること
ができ、過大な縦方向荷重に対しては側端部が撓むこと
により緩衝作用を発揮して載置物の損傷を防止すること
ができる。
では、いずれか一方のレールに具備させた補強レールに
よって、載置物による荷重が加えられた場合にレールの
変形を防止して、直進走行性を良くすることができる。
では、アウタレールの側端部がインナレールの対応する
側端を覆うことにより、インナレールがアウタレールか
ら外れにくくなり、また、埃やゴミ等からボール転動溝
内を保護できて、円滑な直線動作を維持することができ
る。
では、インナレールおよびアウタレールの各側端に形成
されるすきま部を覆うカバーにより、埃やゴミ等からボ
ール転動溝内を保護させることができ、円滑な直線動作
を維持することができる。
装置では、複数重ねて直交させた直線案内装置が平面的
な領域内を自在に移動でき、弾性部材が平面移動動作の
ころがり運動に伴う騒音を効果的に吸収して静音化で
き、かつ、過大な振動あるいは荷重を各直線案内装置自
体の弾力と弾性部材の弾性力とにより緩衝して載置物の
損傷から保護することができる。また、平面的な広がり
を持たせて配置させることにより、平面的な広がりをも
つ載置物を安定良く載置させることができる。
す斜視図である。
傍を示す部分正面拡大説明図である。
ある。
断面図である。
ある。
ある。
ある。
断面図である。
ある。
す正面断面図である。
す正面断面図である。
けるボール転動溝の近傍を示す部分正面拡大説明図であ
る。
示す斜視図である。
る。
視説明図である。
動溝 11b,21b,32b,42b,52b 平面部 11c,21c,32c,42c,52c 補強部 11d,32d,52e,52f ボール接触点 11e,21e,32e 端縁 13,33,43,54 弾性部材 12,22,31,41,51 インナレール 12a,22a,31a,41a,51a ボール転
動溝 12b,22b,31b,41b,51b 平面部 12c,22c,31c,41c,51c 補強部 12d,31d,51e,51f ボール接触点 12e,22e,31e 端縁 14,23,47 弾性部材 15,24,34,44,55 ボール 16,25,35,45,56 ケージ 51d,52d 斜面 60 床面 70 制振装置または緩衝装置 100,200 平面案内装置
Claims (8)
- 【請求項1】各側端部にボール接触点を斜め位置に設け
たボール転動溝を延設し、該各ボール転動溝間には長手
方向に延びる補強部を設けた板金構造体からなるインナ
レールと、 各側端部にボール接触点を斜め位置に設けたボール転動
溝を前記インナレールのボール転動溝に対向させて延設
し、該各ボール転動溝間には長手方向に延びる補強部を
設けた板金構造体からなるアウタレールと、 前記インナレールと前記アウタレールとの各対向するボ
ール転動溝の間に介装されて前記アウタレールに前記イ
ンナレールを平行移動自在に結合させる多数個のボール
と、 該多数個のボールを所定の間隔で配列させるケージと、 前記インナレールと前記アウタレールとの少なくとも一
方の取付面側の表面に設けた弾性部材とからなることを
特徴とする有限行程の直線案内装置。 - 【請求項2】前記弾性部材が弾性ゴムまたは弾性プラス
チックであることを特徴とする請求項1記載の直線案内
装置。 - 【請求項3】前記補強部が、平板を折り曲げた長手方向
へ延びる凹面または凸面に形成されたことを特徴とする
請求項1記載の直線案内装置。 - 【請求項4】前記インナレールおよび前記アウタレール
が、各側端に沿って延設された各ボール転動溝の間に、
平面部と、平板を折り曲げて長手方向へ延びる凹面また
は凸面とした補強部と、前記平面部に対して内角を鈍角
にして相手部材側へ折り曲げた側端部とを形成させたこ
とを特徴とする請求項1記載の直線案内装置。 - 【請求項5】前記インナレールもしくは前記アウタレー
ルには補強レールを具備させたことを特徴とする請求項
1記載の直線案内装置。 - 【請求項6】前記アウタレールの側端部が、前記インナ
レールの対応する側端を覆う形状に形成されたことを特
徴とする請求項1記載の直線案内装置。 - 【請求項7】前記弾性部材が前記インナレールおよび前
記アウタレールの各側端に形成されるすきま部を覆うカ
バーを有する形状に形成されたことを特徴とする請求項
1記載の直線案内装置。 - 【請求項8】各側端部にボール接触点を斜め位置に設け
たボール転動溝を延設したインナレールと、各側端部に
ボール接触点を斜め位置に設けたボール転動溝を前記イ
ンナレールのボール転動溝に対向させて延設したアウタ
レールと、前記インナレールと前記アウタレールとの各
対向するボール転動溝の間にケージにより所定間隔で配
列させて介装し、前記アウタレールに前記インナレール
を平行移動自在に結合させる多数個のボールとからなる
直線案内装置を複数重ね、その重ねた各レールを直交さ
せて固着し、重ねた各レールの間、最下位のレールの下
部、もしくは最上部のレールの上部の少なくともいずれ
か一方に、弾性部材を被着させたことを特徴とする有限
行程の平面案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13438595A JP3350616B2 (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 有限行程の直線案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13438595A JP3350616B2 (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 有限行程の直線案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08326745A true JPH08326745A (ja) | 1996-12-10 |
| JP3350616B2 JP3350616B2 (ja) | 2002-11-25 |
Family
ID=15127166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13438595A Expired - Lifetime JP3350616B2 (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 有限行程の直線案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3350616B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100254638A1 (en) * | 2007-08-25 | 2010-10-07 | Accuride International Gmbh | Linear guidance system comprising a hollow-profile rail |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP13438595A patent/JP3350616B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100254638A1 (en) * | 2007-08-25 | 2010-10-07 | Accuride International Gmbh | Linear guidance system comprising a hollow-profile rail |
| US8523443B2 (en) * | 2007-08-25 | 2013-09-03 | Accuride International Gmbh | Linear guidance system comprising a hollow-profile rail |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3350616B2 (ja) | 2002-11-25 |
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