JPH0832683A - 通信ネットワークシステム - Google Patents
通信ネットワークシステムInfo
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- JPH0832683A JPH0832683A JP16238194A JP16238194A JPH0832683A JP H0832683 A JPH0832683 A JP H0832683A JP 16238194 A JP16238194 A JP 16238194A JP 16238194 A JP16238194 A JP 16238194A JP H0832683 A JPH0832683 A JP H0832683A
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- communication
- communication device
- management table
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 コミュニケーションを行いたい相手の所在位
置及び内線番号を意識することなく通信パスを形成で
き、電話機等の端末の配置及び台数の変更に柔軟に対応
できる。 【構成】 ユーザ情報入力手段M3は、複数の通信装置
M1夫々の配下に接続された端末M2にユーザを識別す
るためのユーザ情報を入力する。論理情報管理テーブル
M4は、自装置の回線収容位置である物理情報にユーザ
情報を対応させて登録している。ネットワーク管理テー
ブルM5は、自装置から他の通信装置への接続及びアク
セス順番を登録している。アクセス手段M6は、配下に
接続された端末から通信相手の論理情報を入力して発信
したとき、ネットワーク管理テーブルのアクセス順番に
従って通信装置を順にアクセスする。テーブル参照手段
M7は、アクセスされたとき論理情報管理テーブルを参
照して通信相手の論理情報が登録されているかどうかを
応答する。
置及び内線番号を意識することなく通信パスを形成で
き、電話機等の端末の配置及び台数の変更に柔軟に対応
できる。 【構成】 ユーザ情報入力手段M3は、複数の通信装置
M1夫々の配下に接続された端末M2にユーザを識別す
るためのユーザ情報を入力する。論理情報管理テーブル
M4は、自装置の回線収容位置である物理情報にユーザ
情報を対応させて登録している。ネットワーク管理テー
ブルM5は、自装置から他の通信装置への接続及びアク
セス順番を登録している。アクセス手段M6は、配下に
接続された端末から通信相手の論理情報を入力して発信
したとき、ネットワーク管理テーブルのアクセス順番に
従って通信装置を順にアクセスする。テーブル参照手段
M7は、アクセスされたとき論理情報管理テーブルを参
照して通信相手の論理情報が登録されているかどうかを
応答する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】通信ネットワークシステムに関
し、特に複数の通信装置を接続して構築した通信ネット
ワークシステムに関する。
し、特に複数の通信装置を接続して構築した通信ネット
ワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】図13は複数の通信装置を接続して構成
した通信ネットワークシステムの一例の構成図を示す。
同図中、例えば企業の本社10のPBX等の通信装置1
1には電話機12、ファクシミリ13、及びボタン電話
又はPBX等の通信装置14,15が夫々が接続されて
いる。通信装置14にはセクション1内の電話機16,
17が接続され、通信装置15にはセクション2内の電
話機18,19が接続されている。通信装置11は社内
ネットワーク20により例えば同一企業の支社21のP
BX等の通信装置22に接続されている。
した通信ネットワークシステムの一例の構成図を示す。
同図中、例えば企業の本社10のPBX等の通信装置1
1には電話機12、ファクシミリ13、及びボタン電話
又はPBX等の通信装置14,15が夫々が接続されて
いる。通信装置14にはセクション1内の電話機16,
17が接続され、通信装置15にはセクション2内の電
話機18,19が接続されている。通信装置11は社内
ネットワーク20により例えば同一企業の支社21のP
BX等の通信装置22に接続されている。
【0003】通信装置22には電話機23及びボタン電
話又はPBX等の通信装置25夫々が接続されている。
通信装置25にはセクション10内の電話機25,26
が接続されている。
話又はPBX等の通信装置25夫々が接続されている。
通信装置25にはセクション10内の電話機25,26
が接続されている。
【0004】上記の電話機12,16,18,19,2
3,25,26夫々は図14に示す如く、電話機等の通
話部27aと、内線番号等を表示する表示部27bと、
入力キー及びその制御を行うキー制御部27cと、回線
に接続する回線部27dと、全体を制御する制御部27
eと、電源を供給する電源部27dとより構成されてい
る。
3,25,26夫々は図14に示す如く、電話機等の通
話部27aと、内線番号等を表示する表示部27bと、
入力キー及びその制御を行うキー制御部27cと、回線
に接続する回線部27dと、全体を制御する制御部27
eと、電源を供給する電源部27dとより構成されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、例えばAさんか
らBさんに電話をかける場合、AさんはBさんが使用す
る内線番号を電話帳等のネットワーク構成図の中から探
し出し、探した番号をダイヤルすることにより、Bさん
の手元の電話機を呼出し、応答によってAさんとBさん
とのコミュニケーションを行うことができる。
らBさんに電話をかける場合、AさんはBさんが使用す
る内線番号を電話帳等のネットワーク構成図の中から探
し出し、探した番号をダイヤルすることにより、Bさん
の手元の電話機を呼出し、応答によってAさんとBさん
とのコミュニケーションを行うことができる。
【0006】しかし、Bさんが所定の場所にいなけれ
ば、AさんはBさんに電話することができず、伝言によ
るBさんからの連絡待ちか、Bさんの移動先を探して再
度電話することになる。つまり、PBX等の電話による
コミュニケーションは電話機の内線番号をキーワードと
して行われるために、Bさん所有の内線番号の電話がB
さんの手元にない場合にはコミュニケーションを行うこ
とができないという問題がある。
ば、AさんはBさんに電話することができず、伝言によ
るBさんからの連絡待ちか、Bさんの移動先を探して再
度電話することになる。つまり、PBX等の電話による
コミュニケーションは電話機の内線番号をキーワードと
して行われるために、Bさん所有の内線番号の電話がB
さんの手元にない場合にはコミュニケーションを行うこ
とができないという問題がある。
【0007】また、最近、PBXもコンピュータと連携
し、コンピュータ上のアプリケーションを利用した付加
価値機能を持つPBXがある。この場合、アプリケーシ
ョン上にBさんがどこに移動したかを登録して、Aさん
はBさんの内線番号ではなく、Bさんを識別するID番
号を電話機から入力して、Bさんがその時点でいる場所
の最寄りの電話機を呼び出すことが可能となる。
し、コンピュータ上のアプリケーションを利用した付加
価値機能を持つPBXがある。この場合、アプリケーシ
ョン上にBさんがどこに移動したかを登録して、Aさん
はBさんの内線番号ではなく、Bさんを識別するID番
号を電話機から入力して、Bさんがその時点でいる場所
の最寄りの電話機を呼び出すことが可能となる。
【0008】この場合、ネットワークを利用するメンバ
ーの管理をどこで行うかにより2つの方式があるが、そ
れぞれに問題がある。
ーの管理をどこで行うかにより2つの方式があるが、そ
れぞれに問題がある。
【0009】まず、ネットワーク上の各PBXのデータ
ベース上で、各メンバーが今どこのPBXを利用してい
るかを登録した管理テーブルを持つ方式の場合、各PB
Xでテーブルを持つために同一情報が重複して各PBX
上にあり管理するメンバー数が多くなると、メモリ資源
の浪費が大きくなるという問題がある。
ベース上で、各メンバーが今どこのPBXを利用してい
るかを登録した管理テーブルを持つ方式の場合、各PB
Xでテーブルを持つために同一情報が重複して各PBX
上にあり管理するメンバー数が多くなると、メモリ資源
の浪費が大きくなるという問題がある。
【0010】各メンバーが今どこのPBXを利用してい
るかの管理テーブルをネットワークに接続したコンピュ
ータ上で管理し、各PBX配下の電話から任意の人に電
話をかけたいという要求がくると、その都度、PBXか
らコンピュータに問い合わせて通信パス形成に必要な情
報をもらい、この情報に基き通話パスを接続する方式の
場合、コンピュータ1台で管理テーブルを一括管理する
と、各PBXが同時に問い合わせたときの負荷が大きく
なる。また、コンピュータを分散させても、コンピュー
タ間の通信が増加し、ネットワークの構成も複雑になる
という問題がある。
るかの管理テーブルをネットワークに接続したコンピュ
ータ上で管理し、各PBX配下の電話から任意の人に電
話をかけたいという要求がくると、その都度、PBXか
らコンピュータに問い合わせて通信パス形成に必要な情
報をもらい、この情報に基き通話パスを接続する方式の
場合、コンピュータ1台で管理テーブルを一括管理する
と、各PBXが同時に問い合わせたときの負荷が大きく
なる。また、コンピュータを分散させても、コンピュー
タ間の通信が増加し、ネットワークの構成も複雑になる
という問題がある。
【0011】更に、PBXに接続された電話機は、PB
Xのデータベース上に、各電話機の回線の収容位置であ
る物理アドレスと内線番号である論理アドレスとを対応
づけて管理されるべきであるが、従来、各PBXは自分
の配下の電話機の内線番号しか管理していない。このた
めネットワーク利用者はネットワーク構成図に基づく電
話帳を作成し、電話帳により必要なPBXにアクセスし
ている状況である。このため、組織変更又はオフィス内
レイアウトの変更等により、電話機の配置、台数等の変
更があると、関係するPBXのデータベース及び電話帳
を変更して運用しければならず、非常に手間がかかると
いう問題がある。
Xのデータベース上に、各電話機の回線の収容位置であ
る物理アドレスと内線番号である論理アドレスとを対応
づけて管理されるべきであるが、従来、各PBXは自分
の配下の電話機の内線番号しか管理していない。このた
めネットワーク利用者はネットワーク構成図に基づく電
話帳を作成し、電話帳により必要なPBXにアクセスし
ている状況である。このため、組織変更又はオフィス内
レイアウトの変更等により、電話機の配置、台数等の変
更があると、関係するPBXのデータベース及び電話帳
を変更して運用しければならず、非常に手間がかかると
いう問題がある。
【0012】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
コミュニケーションを行いたい相手の所在位置及びその
相手の内線番号を意識することなく相手との通信パスを
形成でき、またメモリ資源の浪費を防止でき、かつ通信
パス形成のための管理テーブルの管理上の負荷及び通信
の増大を防止でき、電話機等の端末の配置及び台数の変
更に柔軟に対応できる通信ネットワークシステムを提供
することを目的とする。
コミュニケーションを行いたい相手の所在位置及びその
相手の内線番号を意識することなく相手との通信パスを
形成でき、またメモリ資源の浪費を防止でき、かつ通信
パス形成のための管理テーブルの管理上の負荷及び通信
の増大を防止でき、電話機等の端末の配置及び台数の変
更に柔軟に対応できる通信ネットワークシステムを提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明は
図1の原理図に示す如く、複数の通信装置M1を接続し
て構築した通信ネットワークシステムにおいて、上記複
数の通信装置M1夫々の配下に接続された端末M2にユ
ーザを識別するためのユーザ情報を入力するユーザ情報
入力手段M3を有し、上記複数の通信装置M1夫々に、
自装置の回線収容位置である物理情報に上記ユーザ情報
である論理情報を対応させて登録した論理情報管理テー
ブルM4と、自装置から他の通信装置への接続及び他の
通信装置へのアクセス順番を登録したネットワーク管理
テーブルM5と、配下に接続された端末から通信相手の
論理情報を入力して発信したとき、上記ネットワーク管
理テーブルのアクセス順番に従って通信装置を順にアク
セスするアクセス手段M6と、上記アクセス手段でアク
セスされたとき上記論理情報管理テーブルM4を参照し
て通信相手の論理情報が登録されているかどうかを応答
するテーブル参照手段M7とを有し、発信した端末の接
続された通信装置から通信相手の論理情報が登録されて
いる通信装置を通して上記通信相手の端末までの通信パ
スを形成する。
図1の原理図に示す如く、複数の通信装置M1を接続し
て構築した通信ネットワークシステムにおいて、上記複
数の通信装置M1夫々の配下に接続された端末M2にユ
ーザを識別するためのユーザ情報を入力するユーザ情報
入力手段M3を有し、上記複数の通信装置M1夫々に、
自装置の回線収容位置である物理情報に上記ユーザ情報
である論理情報を対応させて登録した論理情報管理テー
ブルM4と、自装置から他の通信装置への接続及び他の
通信装置へのアクセス順番を登録したネットワーク管理
テーブルM5と、配下に接続された端末から通信相手の
論理情報を入力して発信したとき、上記ネットワーク管
理テーブルのアクセス順番に従って通信装置を順にアク
セスするアクセス手段M6と、上記アクセス手段でアク
セスされたとき上記論理情報管理テーブルM4を参照し
て通信相手の論理情報が登録されているかどうかを応答
するテーブル参照手段M7とを有し、発信した端末の接
続された通信装置から通信相手の論理情報が登録されて
いる通信装置を通して上記通信相手の端末までの通信パ
スを形成する。
【0014】請求項2に記載の発明では、前記ユーザ情
報入力手段M3は、ネットワークを利用するユーザが所
持するユーザ情報が予め記録されたメモリ媒体を装着さ
れたとき、上記メモリ媒体からユーザ情報を読み取り入
力する。
報入力手段M3は、ネットワークを利用するユーザが所
持するユーザ情報が予め記録されたメモリ媒体を装着さ
れたとき、上記メモリ媒体からユーザ情報を読み取り入
力する。
【0015】請求項3記載の発明では、前記複数の通信
装置夫々は、自装置のネットワーク管理テーブルM5に
登録されてない通信装置からアクセスがあったとき、上
記アクセス時の通信パスに基き、登録されていない通信
装置及びそのアクセス順番を上記ネットワーク管理テー
ブルに追加登録する追加登録手段M8を有する。
装置夫々は、自装置のネットワーク管理テーブルM5に
登録されてない通信装置からアクセスがあったとき、上
記アクセス時の通信パスに基き、登録されていない通信
装置及びそのアクセス順番を上記ネットワーク管理テー
ブルに追加登録する追加登録手段M8を有する。
【0016】
【作用】請求項1に記載の発明においては、相手の論理
情報を入力して発信すると、ネットワーク管理テーブル
のアクセス順番に従って通信装置がアクセスされ、アク
セスされた通信装置の論理情報管理テーブルに相手の論
理情報が登録されていると発信した端末から通信相手の
端末までの通信パスが形成されるため、コミュニケーシ
ョンを行いたい相手の所在位置及びその内線番号を意識
することなく、また端末の配置及び台数の変更があって
も、自動的に通信パスを形成できる。また、各通信装置
のネットワーク管理テーブル及び論理情報管理テーブル
には自装置に関する情報だけが登録されているため、情
報の重複がなくメモリ資源の浪費を防止でき、また通信
パス形成に必要な情報をコンピュータに問い合わせる必
要がなく、通信パス形成の問い合わせによる管理上の負
荷及び通信の増大がない。
情報を入力して発信すると、ネットワーク管理テーブル
のアクセス順番に従って通信装置がアクセスされ、アク
セスされた通信装置の論理情報管理テーブルに相手の論
理情報が登録されていると発信した端末から通信相手の
端末までの通信パスが形成されるため、コミュニケーシ
ョンを行いたい相手の所在位置及びその内線番号を意識
することなく、また端末の配置及び台数の変更があって
も、自動的に通信パスを形成できる。また、各通信装置
のネットワーク管理テーブル及び論理情報管理テーブル
には自装置に関する情報だけが登録されているため、情
報の重複がなくメモリ資源の浪費を防止でき、また通信
パス形成に必要な情報をコンピュータに問い合わせる必
要がなく、通信パス形成の問い合わせによる管理上の負
荷及び通信の増大がない。
【0017】請求項2に記載の発明においては、メモリ
媒体を装着するだけでユーザ情報が端末から入力されて
論理情報管理テーブルに登録されるため、手間を省くこ
とができる。
媒体を装着するだけでユーザ情報が端末から入力されて
論理情報管理テーブルに登録されるため、手間を省くこ
とができる。
【0018】請求項3に記載の発明においては、新たに
通信装置が追加されたとき、追加の通信装置からアクセ
スされた通信装置のネットワーク管理テーブルに追加の
通信装置及びそのアクセス順番が登録されるため、手間
を省くことができる。
通信装置が追加されたとき、追加の通信装置からアクセ
スされた通信装置のネットワーク管理テーブルに追加の
通信装置及びそのアクセス順番が登録されるため、手間
を省くことができる。
【0019】
【実施例】図2は本発明の通信ネットワークシステムの
一実施例の構成図を示す。
一実施例の構成図を示す。
【0020】図2において、例えば企業の本社30のP
BX等の通信装置31には電話端末32、ファクシミリ
33、及びボタン電話又はPBX等の通信装置34,3
5夫々が接続されている。通信装置34にはセクション
1内の電話機36,37が接続され、通信装置35には
セクション2内の電話端末38,39が接続されてい
る。
BX等の通信装置31には電話端末32、ファクシミリ
33、及びボタン電話又はPBX等の通信装置34,3
5夫々が接続されている。通信装置34にはセクション
1内の電話機36,37が接続され、通信装置35には
セクション2内の電話端末38,39が接続されてい
る。
【0021】上記の通信装置31は社内ネットワーク4
0により同一企業の支社41のPBX等の通信装置42
に接続されている。通信装置42には電話端末43及び
ボタン電話又はPBX等の通信装置45夫々が接続され
ている。通信装置45にはセクション10内の電話端末
45,46が接続されている。
0により同一企業の支社41のPBX等の通信装置42
に接続されている。通信装置42には電話端末43及び
ボタン電話又はPBX等の通信装置45夫々が接続され
ている。通信装置45にはセクション10内の電話端末
45,46が接続されている。
【0022】通信装置31は装置全体を制御する制御部
(CC)50、通信装置31が運用に必要な情報である
論理情報管理テーブルやネットワーク管理テーブル等を
格納したメインメモリ(MM)51、電話端末に格納さ
れているユーザ管理情報のリード/ライト制御、及び論
理管理テーブルやネットワーク管理テーブルの情報に従
って通信パスの確立の制御を行うネットワーク制御部
(NWC)52を有している。
(CC)50、通信装置31が運用に必要な情報である
論理情報管理テーブルやネットワーク管理テーブル等を
格納したメインメモリ(MM)51、電話端末に格納さ
れているユーザ管理情報のリード/ライト制御、及び論
理管理テーブルやネットワーク管理テーブルの情報に従
って通信パスの確立の制御を行うネットワーク制御部
(NWC)52を有している。
【0023】論理情報管理テーブルは、図3に示す如
く、Aさん、FAX1等の論理情報と回線の収容位置1
00,101等の物理情報とが対応して登録されてい
る。
く、Aさん、FAX1等の論理情報と回線の収容位置1
00,101等の物理情報とが対応して登録されてい
る。
【0024】ネットワーク管理テーブルは、図4に示す
如く、自らの通信装置から見たネットワーク内の各通信
装置との階層的な接続情報及び各通信装置の論理情報が
登録されている。
如く、自らの通信装置から見たネットワーク内の各通信
装置との階層的な接続情報及び各通信装置の論理情報が
登録されている。
【0025】なお、通信装置34,35,42,44夫
々も通信装置11と同様にNWC,CC,MMを有し、
夫々毎に図3の如き論理情報管理テーブルと、図4の如
きネットワーク管理テーブルを格納している。
々も通信装置11と同様にNWC,CC,MMを有し、
夫々毎に図3の如き論理情報管理テーブルと、図4の如
きネットワーク管理テーブルを格納している。
【0026】また、通信装置31,34,35,42,
44夫々に接続されている電話端末32,36,37,
38,39,43,45,46夫々は図5に示す構成で
ある。同図中、従来の電話と同様に通話部60、表示部
61、キー制御部63、回線部63及び全体を制御する
制御部64、電源部65を有すると共に、ユーザ情報読
書部66及びユーザ情報保管部67を有している。
44夫々に接続されている電話端末32,36,37,
38,39,43,45,46夫々は図5に示す構成で
ある。同図中、従来の電話と同様に通話部60、表示部
61、キー制御部63、回線部63及び全体を制御する
制御部64、電源部65を有すると共に、ユーザ情報読
書部66及びユーザ情報保管部67を有している。
【0027】ユーザ情報入力手段M3に対応するユーザ
情報読書部66はネットワークユーザの所有するICメ
モリカード等に格納されているユーザ情報を読み取り、
また必要に応じて書き込みを行う。このユーザ情報はユ
ーザ情報保管部67の図6に示す如きユーザ情報テーブ
ルに格納される。ユーザ情報テーブルでは読み取ったユ
ーザ情報(Aさん)を論理情報として格納する。
情報読書部66はネットワークユーザの所有するICメ
モリカード等に格納されているユーザ情報を読み取り、
また必要に応じて書き込みを行う。このユーザ情報はユ
ーザ情報保管部67の図6に示す如きユーザ情報テーブ
ルに格納される。ユーザ情報テーブルでは読み取ったユ
ーザ情報(Aさん)を論理情報として格納する。
【0028】ところでユーザ情報としては、例えばAさ
んの名前又はニックネームが用いられる。また、電話端
末の代りにパーソナルコンピュータを通信装置に接続す
ることも可能なため、このパーソナルコンピュータが接
続されるLAN(ローカルエリアネットワーク)の識別
コードであるIPアドレスをユーザ情報としても良い。
んの名前又はニックネームが用いられる。また、電話端
末の代りにパーソナルコンピュータを通信装置に接続す
ることも可能なため、このパーソナルコンピュータが接
続されるLAN(ローカルエリアネットワーク)の識別
コードであるIPアドレスをユーザ情報としても良い。
【0029】このようにICメモリカードを装着するだ
けでユーザ情報が端末から入力されて論理情報管理テー
ブルに登録されるため、手間を省くことができる。
けでユーザ情報が端末から入力されて論理情報管理テー
ブルに登録されるため、手間を省くことができる。
【0030】図7はユーザ情報の登録シーケンスを示
す。同図中、ステップS10でICメモリカード等のメ
モリ媒体を電話機のユーザ情報読書部66に挿入する。
次にステップS12で電話端末のキー操作又はメモリ媒
体挿入後の所定時間経過(タイムアウト)によりユーザ
情報読書部66はメモリ媒体からユーザ情報を読み取
る。このユーザ情報は電話端末内のユーザ情報保管部6
7に転送されてユーザ情報テーブルに格納される(ステ
ップS14)。
す。同図中、ステップS10でICメモリカード等のメ
モリ媒体を電話機のユーザ情報読書部66に挿入する。
次にステップS12で電話端末のキー操作又はメモリ媒
体挿入後の所定時間経過(タイムアウト)によりユーザ
情報読書部66はメモリ媒体からユーザ情報を読み取
る。このユーザ情報は電話端末内のユーザ情報保管部6
7に転送されてユーザ情報テーブルに格納される(ステ
ップS14)。
【0031】この後、電話端末の制御部64から通信装
置にユーザ情報転送要求が発行され、ステップS16で
通信装置内のネットワーク制御部52は要求のあった電
話端末の物理情報をチェックする。通信装置からのチェ
ック結果がOKの応答により、電話機のユーザ情報保管
部67からユーザ情報が読み出されて通信装置に転送さ
れる。通信装置のネットワーク制御部52はこのユーザ
情報をメインメモリ51の論理情報管理テーブルに登録
する。これによってステップS18では電話端末の物理
情報(例えば100)に対応する論理情報としてユーザ
情報(Aさん)が登録され、ネットワーク制御部52に
登録完了が通知される。また、電話端末の制御部14に
も転送OKが通知され、ユーザー登録処理が完了する。
置にユーザ情報転送要求が発行され、ステップS16で
通信装置内のネットワーク制御部52は要求のあった電
話端末の物理情報をチェックする。通信装置からのチェ
ック結果がOKの応答により、電話機のユーザ情報保管
部67からユーザ情報が読み出されて通信装置に転送さ
れる。通信装置のネットワーク制御部52はこのユーザ
情報をメインメモリ51の論理情報管理テーブルに登録
する。これによってステップS18では電話端末の物理
情報(例えば100)に対応する論理情報としてユーザ
情報(Aさん)が登録され、ネットワーク制御部52に
登録完了が通知される。また、電話端末の制御部14に
も転送OKが通知され、ユーザー登録処理が完了する。
【0032】次に通信装置31の管理エリア内にいるA
さんから通信装置35の管理エリア内にいるEさんへ電
話をかける場合の動作シーケンスについて図8を用いて
説明する。
さんから通信装置35の管理エリア内にいるEさんへ電
話をかける場合の動作シーケンスについて図8を用いて
説明する。
【0033】図8において、ステップS20で図7の登
録シーケンスに従ってAさんのユーザ情報を電話端末3
2で読み取って電話端末32のユーザ情報テーブル及び
通信装置31の論理情報管理テーブルに登録する。同様
にしてステップS22で図7の登録シーケンスに従って
Eさんのユーザ情報を読み取って電話端末38のユーザ
情報テーブル及び通信装置35の論理情報管理テーブル
に登録する。
録シーケンスに従ってAさんのユーザ情報を電話端末3
2で読み取って電話端末32のユーザ情報テーブル及び
通信装置31の論理情報管理テーブルに登録する。同様
にしてステップS22で図7の登録シーケンスに従って
Eさんのユーザ情報を読み取って電話端末38のユーザ
情報テーブル及び通信装置35の論理情報管理テーブル
に登録する。
【0034】この後、ステップS24でAさんが電話端
末32からEさんの論理情報を入力してEさんへ発信す
る。この発信要求によりステップS26で通信装置31
は自らのネットワーク管理テーブルを参照して、Eさん
との通話パスを確立するためにアクセスする通信装置の
順番(例えば通信装置31→34→35→42→44)
を確認する。
末32からEさんの論理情報を入力してEさんへ発信す
る。この発信要求によりステップS26で通信装置31
は自らのネットワーク管理テーブルを参照して、Eさん
との通話パスを確立するためにアクセスする通信装置の
順番(例えば通信装置31→34→35→42→44)
を確認する。
【0035】次に通信装置31は、このアクセス順番に
基きステップS28で図8の下欄に示す自らの論理情報
管理テーブルを参照してEさんの論理情報を検索する。
通信装置31にはEさんの論理情報が未登録であるた
め、ネットワーク制御部52から次のアクセス順番の通
信装置34のネットワーク制御部52にEさんの呼出し
要求を出す。これによってステップS30で通信装置3
4は図8の下欄に示す自らの論理情報管理テーブルを参
照してEさんの論理情報を検索する。通信装置34には
Eさんの論理情報が未登録であるため、その応答を通信
装置31に行う。通信装置31は次のアクセス順番の通
信装置35にEさんの呼出し要求を出す。これによって
ステップS32で通信装置35は、図8の下欄に示す自
らの論理情報管理テーブルを参照してEさんの論理情報
を検索する。通信装置35にはEさんの論理情報が登録
されているため、通信装置35はその応答を通信装置3
1に行い、Eさんの論理情報に対応する物理情報で指示
される電話端末38の呼出しを行う。また通信装置31
は通信装置35からの応答により電話端末32に呼出し
音(RBT)を出力させる。これにより電話端末38か
らEさんがステップS34で応答を行うことによりAさ
んとEさんの通話が開始される。
基きステップS28で図8の下欄に示す自らの論理情報
管理テーブルを参照してEさんの論理情報を検索する。
通信装置31にはEさんの論理情報が未登録であるた
め、ネットワーク制御部52から次のアクセス順番の通
信装置34のネットワーク制御部52にEさんの呼出し
要求を出す。これによってステップS30で通信装置3
4は図8の下欄に示す自らの論理情報管理テーブルを参
照してEさんの論理情報を検索する。通信装置34には
Eさんの論理情報が未登録であるため、その応答を通信
装置31に行う。通信装置31は次のアクセス順番の通
信装置35にEさんの呼出し要求を出す。これによって
ステップS32で通信装置35は、図8の下欄に示す自
らの論理情報管理テーブルを参照してEさんの論理情報
を検索する。通信装置35にはEさんの論理情報が登録
されているため、通信装置35はその応答を通信装置3
1に行い、Eさんの論理情報に対応する物理情報で指示
される電話端末38の呼出しを行う。また通信装置31
は通信装置35からの応答により電話端末32に呼出し
音(RBT)を出力させる。これにより電話端末38か
らEさんがステップS34で応答を行うことによりAさ
んとEさんの通話が開始される。
【0036】上記のステップS26がアクセス手段M6
に対応し、ステップS28,S30,S32がテーブル
参照手段M7に対応する。このように、相手の論理情報
(ユーザ情報)を入力して発信すると、ネットワーク管
理テーブルのアクセス順番に従って通信装置がアクセス
され、アクセスされた通信装置の論理情報管理テーブル
に相手の論理情報が登録されていると発信した端末から
通信相手の端末までの通信パスが形成されるため、コミ
ュニケーションを行いたい相手の所在位置及びその内線
番号を意識することなく、自動的に通信パスを形成でき
る。また端末の配置及び台数の変更があっても柔軟に対
応できる。また、各通信装置のネットワーク管理テーブ
ル及び論理情報管理テーブルには自装置に関する情報だ
けが登録されているため、情報の重複がなくメモリ資源
の浪費を防止でき、また通信パス形成に必要な情報をコ
ンピュータに問い合わせる必要がなく、通信パス形成の
問い合わせによる管理上の負荷及び通信の増大がない。
に対応し、ステップS28,S30,S32がテーブル
参照手段M7に対応する。このように、相手の論理情報
(ユーザ情報)を入力して発信すると、ネットワーク管
理テーブルのアクセス順番に従って通信装置がアクセス
され、アクセスされた通信装置の論理情報管理テーブル
に相手の論理情報が登録されていると発信した端末から
通信相手の端末までの通信パスが形成されるため、コミ
ュニケーションを行いたい相手の所在位置及びその内線
番号を意識することなく、自動的に通信パスを形成でき
る。また端末の配置及び台数の変更があっても柔軟に対
応できる。また、各通信装置のネットワーク管理テーブ
ル及び論理情報管理テーブルには自装置に関する情報だ
けが登録されているため、情報の重複がなくメモリ資源
の浪費を防止でき、また通信パス形成に必要な情報をコ
ンピュータに問い合わせる必要がなく、通信パス形成の
問い合わせによる管理上の負荷及び通信の増大がない。
【0037】ところで、図2のシステムに新たな通信装
置が追加接続された場合、この追加通信装置から既存の
通信装置31,34,35,42,44がアクセスされ
ると、アクセスされた通信装置のネットワーク管理テー
ブルには追加の通信装置が登録されていないため、この
アクセスの通信パスに基いて追加の通信装置の接続情報
及びアクセス順番が追加登録される。また、この追加登
録により必要に応じて既存の通信装置の接続情報及びア
クセス順番が変更される。
置が追加接続された場合、この追加通信装置から既存の
通信装置31,34,35,42,44がアクセスされ
ると、アクセスされた通信装置のネットワーク管理テー
ブルには追加の通信装置が登録されていないため、この
アクセスの通信パスに基いて追加の通信装置の接続情報
及びアクセス順番が追加登録される。また、この追加登
録により必要に応じて既存の通信装置の接続情報及びア
クセス順番が変更される。
【0038】これについて図9に示すシステム構成を用
いて説明する。図9において、支社77の通信装置78
は社内ネットワークに新たに追加された通信装置であ
る。電話端末79は通信装置78の配下の端末でXさん
がユーザ登録されている。本社70の構成は図2と同様
であり、通信装置71,74、電話端末72,75,7
6、ファクシミリ73を有している。通信装置71,7
4,78夫々は通信装置31と同様にCC50,MM5
1,NWC52を有し、論理情報管理テーブルとネット
ワーク管理テーブルとを格納している。
いて説明する。図9において、支社77の通信装置78
は社内ネットワークに新たに追加された通信装置であ
る。電話端末79は通信装置78の配下の端末でXさん
がユーザ登録されている。本社70の構成は図2と同様
であり、通信装置71,74、電話端末72,75,7
6、ファクシミリ73を有している。通信装置71,7
4,78夫々は通信装置31と同様にCC50,MM5
1,NWC52を有し、論理情報管理テーブルとネット
ワーク管理テーブルとを格納している。
【0039】図10に通信装置78が社内ネットワーク
に追加される以前における通信装置71,74,78夫
々の論理情報管理テーブル及びネットワーク管理テーブ
ルの内容を示す。この時点では通信装置78のネットワ
ーク管理テーブルには通信装置71,74の情報が登録
されているが、通信装置71,74夫々のネットワーク
管理テーブルには通信装置78の情報が登録されてな
い。
に追加される以前における通信装置71,74,78夫
々の論理情報管理テーブル及びネットワーク管理テーブ
ルの内容を示す。この時点では通信装置78のネットワ
ーク管理テーブルには通信装置71,74の情報が登録
されているが、通信装置71,74夫々のネットワーク
管理テーブルには通信装置78の情報が登録されてな
い。
【0040】以下に通信装置78の電話端末79を利用
しているXさんから通信装置74の電話端末75を利用
しているCさんに電話をかける場合について、図11の
追加シーケンスを用いて説明する。
しているXさんから通信装置74の電話端末75を利用
しているCさんに電話をかける場合について、図11の
追加シーケンスを用いて説明する。
【0041】図11において、ステップS40で図7の
登録シーケンスに従ってXさんのユーザ情報を電話端末
79のユーザ情報テーブル及び通信装置78の論理情報
管理テーブルに登録する。同様にしてステップS42で
Cさんのユーザ情報を電話端末75のユーザ情報テーブ
ル及び通信装置74の論理情報管理テーブルに登録す
る。
登録シーケンスに従ってXさんのユーザ情報を電話端末
79のユーザ情報テーブル及び通信装置78の論理情報
管理テーブルに登録する。同様にしてステップS42で
Cさんのユーザ情報を電話端末75のユーザ情報テーブ
ル及び通信装置74の論理情報管理テーブルに登録す
る。
【0042】この後、ステップS44でXさんが電話端
末79からCさんの論理情報を入力してCさんへ発信す
る。この発信要求によりステップS46で通信装置78
は自らのネットワーク管理テーブルを参照して、Cさん
との通話パスを確立するためにアクセスする通信装置の
順番(例えば送信装置78→71→74)を確認する。
末79からCさんの論理情報を入力してCさんへ発信す
る。この発信要求によりステップS46で通信装置78
は自らのネットワーク管理テーブルを参照して、Cさん
との通話パスを確立するためにアクセスする通信装置の
順番(例えば送信装置78→71→74)を確認する。
【0043】次に通信装置78は、このアクセス順番に
基づきステップS48で図10に示す自らの論理情報管
理テーブルを参照してCさんの論理情報を検索する。通
信装置78にはCさんの論理情報が未登録であるため、
ネットワーク制御部52から次のアクセス順番の通信装
置71のネットワーク制御部52にCさんの呼出し要求
を出す。呼出し要求は、通信装置78のネットワーク管
理テーブルの論理情報に基づき、ネットワーク1を経由
してアクセスされる。この時、通信装置78のネットワ
ーク制御部は、Cさんの呼出し要求と合わせて、自通信
装置名を付与して本要求を送出する。これによってステ
ップS50で通信装置71は図10に示すネットワーク
管理テーブルを参照して、通信装置78の登録有無を確
認する。この場合、未登録のため、ネットワーク管理テ
ーブルに付与されていた通信装置名(この場合、通信装
置78)と本情報を受信した通信装置71の論理情報名
(この場合、ネットワーク1)、及びアクセス順位とし
て現在登録中の最後尾の順番+1(この場合、3)を登
録する。また、ステップS52で通信装置71は図10
に示す自らの論理情報管理テーブルを参照してCさんの
論理情報を検索する。通信装置71にはCさんの論理情
報が未登録であるため、その応答を通信装置78に行
う。
基づきステップS48で図10に示す自らの論理情報管
理テーブルを参照してCさんの論理情報を検索する。通
信装置78にはCさんの論理情報が未登録であるため、
ネットワーク制御部52から次のアクセス順番の通信装
置71のネットワーク制御部52にCさんの呼出し要求
を出す。呼出し要求は、通信装置78のネットワーク管
理テーブルの論理情報に基づき、ネットワーク1を経由
してアクセスされる。この時、通信装置78のネットワ
ーク制御部は、Cさんの呼出し要求と合わせて、自通信
装置名を付与して本要求を送出する。これによってステ
ップS50で通信装置71は図10に示すネットワーク
管理テーブルを参照して、通信装置78の登録有無を確
認する。この場合、未登録のため、ネットワーク管理テ
ーブルに付与されていた通信装置名(この場合、通信装
置78)と本情報を受信した通信装置71の論理情報名
(この場合、ネットワーク1)、及びアクセス順位とし
て現在登録中の最後尾の順番+1(この場合、3)を登
録する。また、ステップS52で通信装置71は図10
に示す自らの論理情報管理テーブルを参照してCさんの
論理情報を検索する。通信装置71にはCさんの論理情
報が未登録であるため、その応答を通信装置78に行
う。
【0044】通信装置78は次のアクセス順番の通信装
置74にCさんの呼出し要求を出す。呼出し要求は、通
信装置71アクセスと同様にネットワーク1を経由し、
通信装置71のセクション1から通信装置74にアクセ
スされる。通信装置74は、ステップS54で図10に
示す自らのネットワーク管理テーブルを参照して、通信
装置78の登録有無を確認する。この場合、未登録のた
め、ネットワーク管理テーブルに付与されていた通信装
置名(この場合、通信装置78)と本情報を受信した論
理情報名(この場合、ネットワーク1)、及びアクセス
順位として現在登録中の最後尾の順番+1(この場合、
3)を登録する。また、ステップS56で通信装置74
は図10に示す自らの論理情報管理テーブルを参照して
Cさんの論理情報を検索する。通信装置74にはCさん
の論理情報が登録されているため、通信装置74はその
応答を通信装置78に行い、Cさんの論理情報に対する
物理情報で指示される電話端末75の呼出しを行う。ま
た、通信装置78は通信装置74からの応答により電話
端末79に呼出し音(RBT)を出力させる。上記のス
テップS50,S54が追加登録手段M8に対応する。
置74にCさんの呼出し要求を出す。呼出し要求は、通
信装置71アクセスと同様にネットワーク1を経由し、
通信装置71のセクション1から通信装置74にアクセ
スされる。通信装置74は、ステップS54で図10に
示す自らのネットワーク管理テーブルを参照して、通信
装置78の登録有無を確認する。この場合、未登録のた
め、ネットワーク管理テーブルに付与されていた通信装
置名(この場合、通信装置78)と本情報を受信した論
理情報名(この場合、ネットワーク1)、及びアクセス
順位として現在登録中の最後尾の順番+1(この場合、
3)を登録する。また、ステップS56で通信装置74
は図10に示す自らの論理情報管理テーブルを参照して
Cさんの論理情報を検索する。通信装置74にはCさん
の論理情報が登録されているため、通信装置74はその
応答を通信装置78に行い、Cさんの論理情報に対する
物理情報で指示される電話端末75の呼出しを行う。ま
た、通信装置78は通信装置74からの応答により電話
端末79に呼出し音(RBT)を出力させる。上記のス
テップS50,S54が追加登録手段M8に対応する。
【0045】これによって、通信装置71,74夫々の
ネットワーク管理テーブルには図12に示す如く、通信
装置78の情報が追加される。
ネットワーク管理テーブルには図12に示す如く、通信
装置78の情報が追加される。
【0046】このように、新たに通信装置が追加された
とき、追加の通信装置からアクセスされた通信装置のネ
ットワーク管理テーブルに追加の通信装置及びそのアク
セス順番が登録されるため、手間を省くことができる。
とき、追加の通信装置からアクセスされた通信装置のネ
ットワーク管理テーブルに追加の通信装置及びそのアク
セス順番が登録されるため、手間を省くことができる。
【0047】なお、通信装置31,34,35,42,
44夫々で論理管理テーブル及びネットワーク管理テー
ブルを管理するに限らず、通信装置31,34,35,
42,44夫々にコンピュータが接続されている場合に
は、夫々に接続されたコンピュータで上記テーブルを管
理しても良く、上記実施例に限定されない。
44夫々で論理管理テーブル及びネットワーク管理テー
ブルを管理するに限らず、通信装置31,34,35,
42,44夫々にコンピュータが接続されている場合に
は、夫々に接続されたコンピュータで上記テーブルを管
理しても良く、上記実施例に限定されない。
【0048】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明によ
れば、相手の論理情報を入力して発信すると、ネットワ
ーク管理テーブルのアクセス順番に従って通信装置がア
クセスされ、アクセスされた通信装置の論理情報管理テ
ーブルに相手の論理情報が登録されていると発信した端
末から通信相手の端末までの通信パスが形成されるた
め、コミュニケーションを行いたい相手の所在位置及び
その内線番号を意識することなく、また端末の配置及び
台数の変更があっても、自動的に通信パスを形成でき
る。また、各通信装置のネットワーク管理テーブル及び
論理情報管理テーブルには自装置に関する情報だけが登
録されているため、情報の重複がなくメモリ資源の浪費
を防止でき、また通信パス形成に必要な情報をコンピュ
ータに問い合わせる必要がなく、通信パス形成の問い合
わせによる管理上の負荷及び通信の増大がない。
れば、相手の論理情報を入力して発信すると、ネットワ
ーク管理テーブルのアクセス順番に従って通信装置がア
クセスされ、アクセスされた通信装置の論理情報管理テ
ーブルに相手の論理情報が登録されていると発信した端
末から通信相手の端末までの通信パスが形成されるた
め、コミュニケーションを行いたい相手の所在位置及び
その内線番号を意識することなく、また端末の配置及び
台数の変更があっても、自動的に通信パスを形成でき
る。また、各通信装置のネットワーク管理テーブル及び
論理情報管理テーブルには自装置に関する情報だけが登
録されているため、情報の重複がなくメモリ資源の浪費
を防止でき、また通信パス形成に必要な情報をコンピュ
ータに問い合わせる必要がなく、通信パス形成の問い合
わせによる管理上の負荷及び通信の増大がない。
【0049】また、請求項2に記載の発明によれば、メ
モリ媒体を装着するだけでユーザ情報が端末から入力さ
れて論理情報管理テーブルに登録されるため、手間を省
くことができる。
モリ媒体を装着するだけでユーザ情報が端末から入力さ
れて論理情報管理テーブルに登録されるため、手間を省
くことができる。
【0050】また、請求項3に記載の発明によれば、新
たに通信装置が追加されたとき、追加の通信装置からア
クセスされた通信装置のネットワーク管理テーブルに追
加の通信装置及びそのアクセス順番が登録されるため、
手間を省くことができ、実用上きわめて有用である。
たに通信装置が追加されたとき、追加の通信装置からア
クセスされた通信装置のネットワーク管理テーブルに追
加の通信装置及びそのアクセス順番が登録されるため、
手間を省くことができ、実用上きわめて有用である。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明システムの構成図である。
【図3】論理情報管理テーブルを示す図である。
【図4】ネットワーク管理テーブルを示す図である。
【図5】本発明の電話端末のブロック図である。
【図6】ユーザ情報テーブルを示す図である。
【図7】登録シーケンスを示す図である。
【図8】動作シーケンスを示す図である。
【図9】本発明システムの構成図である。
【図10】各通信装置内の論理情報管理テーブル及びネ
ットワーク管理テーブルの内容を示す図である。
ットワーク管理テーブルの内容を示す図である。
【図11】追加シーケンスを示す図である。
【図12】各通信装置内の論理情報管理テーブル及びネ
ットワーク管理テーブルの内容を示す図である。
ットワーク管理テーブルの内容を示す図である。
【図13】従来システムの構成図である。
【図14】従来の電話端末のブロック図である。
31,34,35,42,44 通信装置 32,36〜39,43,45,46 電話端末 33 ファクシミリ 40 社内ネットワーク 50 制御部 51 メインメモリ 52 ネットワーク制御部 M1 通信装置 M2 端末 M3 ユーザ情報入力手段 M4 論理情報管理テーブル M5 ネットワーク管理テーブル M6 アクセス手段 M7 テーブル参照手段 M8 追加登録手段
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の通信装置(M1)を接続して構築
した通信ネットワークシステムにおいて、 上記複数の通信装置(M1)夫々の配下に接続された端
末(M2)にユーザを識別するためのユーザ情報を入力
するユーザ情報入力手段(M3)を有し、 上記複数の通信装置(M1)夫々に、自装置の回線収容
位置である物理情報に上記ユーザ情報である論理情報を
対応させて登録した論理情報管理テーブル(M4)と、 自装置から他の通信装置への接続及び他の通信装置への
アクセス順番を登録したネットワーク管理テーブル(M
5)と、 配下に接続された端末から通信相手の論理情報を入力し
て発信したとき、上記ネットワーク管理テーブルのアク
セス順番に従って通信装置を順にアクセスするアクセス
手段(M6)と、 上記アクセス手段でアクセスされたとき上記論理情報管
理テーブル(M4)を参照して通信相手の論理情報が登
録されているかどうかを応答するテーブル参照手段(M
7)とを有し、 発信した端末の接続された通信装置から通信相手の論理
情報が登録されている通信装置を通して上記通信相手の
端末までの通信パスを形成することを特徴とする通信ネ
ットワークシステム。 - 【請求項2】 前記ユーザ情報入力手段(M3)は、ネ
ットワークを利用するユーザが所持するユーザ情報が予
め記録されたメモリ媒体を装着されたとき、上記メモリ
媒体からユーザ情報を読み取り入力することを特徴とす
る請求項1記載の通信ネットワークシステム。 - 【請求項3】 前記複数の通信装置夫々は、自装置のネ
ットワーク管理テーブル(M5)に登録されてない通信
装置からアクセスがあったとき、上記アクセス時の通信
パスに基き、登録されていない通信装置及びそのアクセ
ス順番を上記ネットワーク管理テーブルに追加登録する
追加登録手段(M8)を有することを特徴とする請求項
1又は請求項2記載の通信ネットワーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16238194A JPH0832683A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 通信ネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16238194A JPH0832683A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 通信ネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0832683A true JPH0832683A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15753502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16238194A Withdrawn JPH0832683A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 通信ネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832683A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997035449A3 (en) * | 1996-03-20 | 1997-11-20 | Dynamic Telecommunications Inc | Fixed wireless terminals in network management method and apparatus |
| JP2000069083A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動ユーザー収容装置 |
| JP2000069084A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動ユーザー収容装置 |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP16238194A patent/JPH0832683A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997035449A3 (en) * | 1996-03-20 | 1997-11-20 | Dynamic Telecommunications Inc | Fixed wireless terminals in network management method and apparatus |
| JP2000069083A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動ユーザー収容装置 |
| JP2000069084A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動ユーザー収容装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |