JPH083268Y2 - 釣り用リール - Google Patents
釣り用リールInfo
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- JPH083268Y2 JPH083268Y2 JP1990010638U JP1063890U JPH083268Y2 JP H083268 Y2 JPH083268 Y2 JP H083268Y2 JP 1990010638 U JP1990010638 U JP 1990010638U JP 1063890 U JP1063890 U JP 1063890U JP H083268 Y2 JPH083268 Y2 JP H083268Y2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は釣り用リールに関し、詳しくは、釣り糸に作
用する張力を把握するための技術に関するものである。
用する張力を把握するための技術に関するものである。
従来、釣り糸に作用する張力を把握するための技術と
しては、スプール軸に作用する荷重を感圧センサ等で検
出するもの、あるいは、スプールの糸繰出し方向への回
転を阻止するラチェット爪の揺動支軸に作用する荷重を
感圧センサ等で検出するものが考えられている。
しては、スプール軸に作用する荷重を感圧センサ等で検
出するもの、あるいは、スプールの糸繰出し方向への回
転を阻止するラチェット爪の揺動支軸に作用する荷重を
感圧センサ等で検出するものが考えられている。
ここで、スプール軸に作用する荷重を検出する構造、
ラチェット軸に作用する荷重を検出する構造夫々につい
て考えるに、これらの構造のうち前者のものでは、スプ
ール軸と、スプール軸を支持するベアリング等との間に
感圧センサ等を配置するための空間を形成しなくてはな
らない等、感圧センサを設けるために特別の工作を必要
とするものであり、しかも、この構造ではスプールの軸
芯に沿う方向での張力の作用位置によっては検出結果に
誤差を生ずることもある。又、後者のものでは、前述の
如く誤検出の発生を低減できるものの、支軸とリール本
体との間等に感圧センサ等設けなければならないため、
前述と同様に工作に手間が掛かることも考えられる。
ラチェット軸に作用する荷重を検出する構造夫々につい
て考えるに、これらの構造のうち前者のものでは、スプ
ール軸と、スプール軸を支持するベアリング等との間に
感圧センサ等を配置するための空間を形成しなくてはな
らない等、感圧センサを設けるために特別の工作を必要
とするものであり、しかも、この構造ではスプールの軸
芯に沿う方向での張力の作用位置によっては検出結果に
誤差を生ずることもある。又、後者のものでは、前述の
如く誤検出の発生を低減できるものの、支軸とリール本
体との間等に感圧センサ等設けなければならないため、
前述と同様に工作に手間が掛かることも考えられる。
本考案の目的は、釣り糸に作用する張力を検出するた
めの感圧系を簡単に形成するとともに、前記張力をでき
るだけ正確に把握できる釣り用リールを合理的に構成す
る点にある。
めの感圧系を簡単に形成するとともに、前記張力をでき
るだけ正確に把握できる釣り用リールを合理的に構成す
る点にある。
本考案の特徴は、スプールに釣り糸を巻き取る駆動系
に、この駆動系の糸繰出し方向への回転を阻止するた
め、ラチェット爪を有した一方向クラッチを介装すると
共に、糸繰出し方向への回転阻止時にラチェット爪の揺
動を規制するリール本体側の部材とラチェット爪との間
に感圧手段、及び、前記スプールに巻き取られる釣り糸
の巻回半径を検出する釣り糸検出手段を設け、前記感圧
手段からの検出結果を、前記釣り糸検出手段からの検出
結果に基づいて補正し、その補正結果を釣り糸に作用す
る張力として報知する報知手段を備えて成る点にあり、
その作用、及び、効果は次の通りである。
に、この駆動系の糸繰出し方向への回転を阻止するた
め、ラチェット爪を有した一方向クラッチを介装すると
共に、糸繰出し方向への回転阻止時にラチェット爪の揺
動を規制するリール本体側の部材とラチェット爪との間
に感圧手段、及び、前記スプールに巻き取られる釣り糸
の巻回半径を検出する釣り糸検出手段を設け、前記感圧
手段からの検出結果を、前記釣り糸検出手段からの検出
結果に基づいて補正し、その補正結果を釣り糸に作用す
る張力として報知する報知手段を備えて成る点にあり、
その作用、及び、効果は次の通りである。
感圧手段がラチェット爪で押圧されるので、押圧力に
基づいてラチェット爪に作用する荷重を知ることができ
る。この荷重に基づいてラチェット爪に作用するトルク
を知り、釣り糸の張力を算出する。
基づいてラチェット爪に作用する荷重を知ることができ
る。この荷重に基づいてラチェット爪に作用するトルク
を知り、釣り糸の張力を算出する。
但し、ラチェット爪に作用するトルクは釣り糸の張力
によるスプールに作用するトルクとすることができる
が、釣り糸のスプールに対する巻回半径の選定によって
は、同じトルクであっても釣り糸の張力は異なってく
る。
によるスプールに作用するトルクとすることができる
が、釣り糸のスプールに対する巻回半径の選定によって
は、同じトルクであっても釣り糸の張力は異なってく
る。
そこで、釣り糸の巻回半径を釣り糸検出手段の検出結
果に基づいて、ラチェット爪に作用する押圧力を補正し
て、釣り糸の張力を算出する。
果に基づいて、ラチェット爪に作用する押圧力を補正し
て、釣り糸の張力を算出する。
そして、この検出結果が報知手段(30)によって報知
されるので、釣り人は報知される張力の値によって魚の
引きの強さを把握できる。
されるので、釣り人は報知される張力の値によって魚の
引きの強さを把握できる。
従って、張力を検出するための系を、リール本体を大
幅に改造する等の手間をかけず簡単に形成し得ると共
に、釣り糸に作用する張力も正確に把握できるリールが
合理的に構成されたのである。
幅に改造する等の手間をかけず簡単に形成し得ると共
に、釣り糸に作用する張力も正確に把握できるリールが
合理的に構成されたのである。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図乃至第3図に示すように、リール本体(1)に
横向き姿勢に配置した支軸(2)に対し釣り糸を巻回す
るスプール(3)を遊転支承すると共に、ハンドル
(4)と連結する筒軸(5)からの動力をギヤ変速機構
(A)、及び、ドラグ機構(B)を介してスプール
(3)に伝える巻き取り用の駆動系を備えて両軸受リー
ルが構成されている。
横向き姿勢に配置した支軸(2)に対し釣り糸を巻回す
るスプール(3)を遊転支承すると共に、ハンドル
(4)と連結する筒軸(5)からの動力をギヤ変速機構
(A)、及び、ドラグ機構(B)を介してスプール
(3)に伝える巻き取り用の駆動系を備えて両軸受リー
ルが構成されている。
同図に示すように前記ギヤ変速機構(A)は、筒軸
(5)に遊転支承した高速巻き取り用の第1ギヤ(6)
と、低速巻き上げ用の第の2ギヤ(7)と、これらのギ
ヤと咬合する状態で前記支軸(2)に遊転支承された第
3ギヤ(8)と第4ギヤ(9)と、筒軸(5)からの動
力を第1、第2ギヤ(6),(7)のいずれか一方に伝
えるため、第1、第2ギヤ(6),(7)の係合孔(6
a),(7a)に係入可能、かつ、筒軸(5)にスライド
自在に支持された係合片(10)と、この係合片(10)の
位置を決める2つの圧縮バネ(11a),(11b)と、係合
片(10)の位置を設定する操作軸(12)とを有して成
り、このギヤ変速機構(A)では第1図に示す如く操作
軸(12)を引き出した状態では内端側の圧縮バネ(11
a)の付勢力で係合片(10)が第1ギヤ(6)の係合孔
(6a)に係入し、操作軸(12)を押込み操作した状態で
は、内端側の圧縮バネ(11a)を圧縮することで、第2
図に示す如く、外端側の圧縮バネ(11b)の付勢力で係
合片(10)が第2ギヤ(7)の係合孔(7a)に係入す
る。
(5)に遊転支承した高速巻き取り用の第1ギヤ(6)
と、低速巻き上げ用の第の2ギヤ(7)と、これらのギ
ヤと咬合する状態で前記支軸(2)に遊転支承された第
3ギヤ(8)と第4ギヤ(9)と、筒軸(5)からの動
力を第1、第2ギヤ(6),(7)のいずれか一方に伝
えるため、第1、第2ギヤ(6),(7)の係合孔(6
a),(7a)に係入可能、かつ、筒軸(5)にスライド
自在に支持された係合片(10)と、この係合片(10)の
位置を決める2つの圧縮バネ(11a),(11b)と、係合
片(10)の位置を設定する操作軸(12)とを有して成
り、このギヤ変速機構(A)では第1図に示す如く操作
軸(12)を引き出した状態では内端側の圧縮バネ(11
a)の付勢力で係合片(10)が第1ギヤ(6)の係合孔
(6a)に係入し、操作軸(12)を押込み操作した状態で
は、内端側の圧縮バネ(11a)を圧縮することで、第2
図に示す如く、外端側の圧縮バネ(11b)の付勢力で係
合片(10)が第2ギヤ(7)の係合孔(7a)に係入す
る。
尚、操作軸(12)の外端部には溝(12a)が形成さ
れ、この溝(12a)に係合するスライド型のストッパー
(13)がハンドル(4)に設けられているため、操作軸
(12)を押込み操作した際には、ストッパー(13)との
係合により操作軸(12)が押込み状態を保持すると共
に、係合片(10)と第2ギヤ(7)の係合孔(7a)との
位相が一致しない場合には、係合片(10)が第2ギヤ
(7)の側面に接触した状態に維持され、この後ハンド
ル(4)の回動により位相が一致する状態に達すると、
圧縮バネ(11b)の付勢力により係入が完了するように
なっている。尚、このリールでは変速時に係合片(10)
の姿勢を安定化するよう係合片(10)の突起部(10a)
を案内する保持部材(14)がバネ受け材(15)と一体的
に形成されている。
れ、この溝(12a)に係合するスライド型のストッパー
(13)がハンドル(4)に設けられているため、操作軸
(12)を押込み操作した際には、ストッパー(13)との
係合により操作軸(12)が押込み状態を保持すると共
に、係合片(10)と第2ギヤ(7)の係合孔(7a)との
位相が一致しない場合には、係合片(10)が第2ギヤ
(7)の側面に接触した状態に維持され、この後ハンド
ル(4)の回動により位相が一致する状態に達すると、
圧縮バネ(11b)の付勢力により係入が完了するように
なっている。尚、このリールでは変速時に係合片(10)
の姿勢を安定化するよう係合片(10)の突起部(10a)
を案内する保持部材(14)がバネ受け材(15)と一体的
に形成されている。
又、前記ドラグ機構(B)はスプール(3)の側面に
備えた摩擦板(16)と、この摩擦板(16)に圧接するデ
ィスク(17)とで成り、このディスク(17)は前記第
3、第4ギヤ(8),(9)に連結する伝動部材(18)
に対し一体回動状態に外嵌させてあり、このドラグ機構
(B)の摩擦力の調節は以下のように行う。
備えた摩擦板(16)と、この摩擦板(16)に圧接するデ
ィスク(17)とで成り、このディスク(17)は前記第
3、第4ギヤ(8),(9)に連結する伝動部材(18)
に対し一体回動状態に外嵌させてあり、このドラグ機構
(B)の摩擦力の調節は以下のように行う。
つまり、前記支軸(2)の前記ハンドル側の端部に
は、この支軸(2)と同軸芯上に配置したカム体(19)
の位置調節を行う回動ノブ(20)を螺合させてあり、カ
ム体(19)とリール本体(1)との間には、支軸(2)
の軸芯と同軸芯周りで揺動操作されるドラグレバー(2
1)を配置してあり、スプール(3)は支軸(2)に対
しベアリング(22),(22)を介して遊転支承されると
共に、反ハンドル側への移動が阻止されるよう皿バネ
(23)で位置が規制されている。
は、この支軸(2)と同軸芯上に配置したカム体(19)
の位置調節を行う回動ノブ(20)を螺合させてあり、カ
ム体(19)とリール本体(1)との間には、支軸(2)
の軸芯と同軸芯周りで揺動操作されるドラグレバー(2
1)を配置してあり、スプール(3)は支軸(2)に対
しベアリング(22),(22)を介して遊転支承されると
共に、反ハンドル側への移動が阻止されるよう皿バネ
(23)で位置が規制されている。
又、カム体(19)とドラグレバー(21)との夫々の接
触面(19a),(21a)(カム面)は乗り上り型に構成し
てあり、ドラグレバー(21)を揺動操作すると、支軸
(2)をリール本体(1)に対してスライド移動させる
ようになっている。
触面(19a),(21a)(カム面)は乗り上り型に構成し
てあり、ドラグレバー(21)を揺動操作すると、支軸
(2)をリール本体(1)に対してスライド移動させる
ようになっている。
以上のことから、ドラグ機構(B)の摩擦力を調節す
る場合には、回動ノブ(20)によってカム体(19)の位
置を適当な位置に設定しておき、ドラグレバー(21)を
操作することで、例えば、支軸(2)がハンドル側に引
かれた場合には、スプール(3)がディスク(17)の側
に移動する結果、摩擦力が増大し、逆に支軸(2)が反
ハンドル側に押し込まれた場合にはドラグ機構(B)の
摩擦力が低下する、もしくは、ドラグ機構(B)の摩擦
力を皆無にしてスプール(3)の転動を許すようになっ
ている。
る場合には、回動ノブ(20)によってカム体(19)の位
置を適当な位置に設定しておき、ドラグレバー(21)を
操作することで、例えば、支軸(2)がハンドル側に引
かれた場合には、スプール(3)がディスク(17)の側
に移動する結果、摩擦力が増大し、逆に支軸(2)が反
ハンドル側に押し込まれた場合にはドラグ機構(B)の
摩擦力が低下する、もしくは、ドラグ機構(B)の摩擦
力を皆無にしてスプール(3)の転動を許すようになっ
ている。
又、このリールではドラグ機構(B)を介して伝えら
れるトルクの最大値(以下、ストライクポジションと称
する)を予め設定するストッパー(24)がドラグレバー
(21)の操作域内で位置調節自在に備えられ、ドラグレ
バー(21)を、このストッパー(24)に接当する位置ま
で操作することでドラム機構(B)をストライクポジシ
ョンに設定するようになっている。
れるトルクの最大値(以下、ストライクポジションと称
する)を予め設定するストッパー(24)がドラグレバー
(21)の操作域内で位置調節自在に備えられ、ドラグレ
バー(21)を、このストッパー(24)に接当する位置ま
で操作することでドラム機構(B)をストライクポジシ
ョンに設定するようになっている。
第1図及び第2図に示すように、第4ギヤ(9)には
スプール(3)が釣り糸を繰出す方向に回転することを
阻止するラチェット爪(25)を作用させてあり、このリ
ールではラチェット爪(25)に作用する荷重の値から釣
り糸の張力、つまり、ラインテンションを把握できるよ
うになっている。
スプール(3)が釣り糸を繰出す方向に回転することを
阻止するラチェット爪(25)を作用させてあり、このリ
ールではラチェット爪(25)に作用する荷重の値から釣
り糸の張力、つまり、ラインテンションを把握できるよ
うになっている。
即ち、ラチェット爪(25)は軸(26)を介してリール
本体(1)に支持されると共にツル巻きバネ(27)の付
勢力を作用させてあり、このラチェット爪(25)の揺動
を規制するストッパー片(28)と、該ラチェット爪(2
5)との間に、感圧手段としての、感圧センサ(29)を
挟み込み配置してある。
本体(1)に支持されると共にツル巻きバネ(27)の付
勢力を作用させてあり、このラチェット爪(25)の揺動
を規制するストッパー片(28)と、該ラチェット爪(2
5)との間に、感圧手段としての、感圧センサ(29)を
挟み込み配置してある。
第1図に仮想線で示すように、スプール(3)に巻回
させた釣り糸の外面(W)の位置、つまり、釣り糸の巻
回半径を求めるために、発信器(32a)と、受信器(32
b)とで成る釣り糸検出手段としての非接触式の距離セ
ンサを設け、感圧センサ(29)からの検出結果を距離セ
ンサの検出結果に基づいて補正することにより、釣り糸
の巻回半径の変化に拘らず、釣り糸に作用する張力を正
確に知るように構成してある。
させた釣り糸の外面(W)の位置、つまり、釣り糸の巻
回半径を求めるために、発信器(32a)と、受信器(32
b)とで成る釣り糸検出手段としての非接触式の距離セ
ンサを設け、感圧センサ(29)からの検出結果を距離セ
ンサの検出結果に基づいて補正することにより、釣り糸
の巻回半径の変化に拘らず、釣り糸に作用する張力を正
確に知るように構成してある。
又、リール本体(1)の上面には液晶ディスプレイ
(30)(報知手段の一例)を備えた制御ケース(31)が
取付けられ、前記感圧センサ(29)からの検出信号は、
制御ケース(31)に内装されたA/D変換器(図示せず)
でデジタル化された後、数値として液晶ディスプレイ
(30)に出力されるようになっている。
(30)(報知手段の一例)を備えた制御ケース(31)が
取付けられ、前記感圧センサ(29)からの検出信号は、
制御ケース(31)に内装されたA/D変換器(図示せず)
でデジタル化された後、数値として液晶ディスプレイ
(30)に出力されるようになっている。
そして、このようにラインテンションの値を正確に把
握できるので、例えば、釣り糸に荷重を作用させる等の
操作により、ストライクポジションを簡単に設定できる
ものとなっている。
握できるので、例えば、釣り糸に荷重を作用させる等の
操作により、ストライクポジションを簡単に設定できる
ものとなっている。
本考案は上記実施例以外に例えば、報知手段をPCM音
源等の手段により、人の言葉によって、釣り糸に作用す
る張力を報知するよう構成して良く、又、釣り糸に作用
する張力が設定値以上に達するとブザーを作動させるよ
うに報知手段を構成することも可能である。
源等の手段により、人の言葉によって、釣り糸に作用す
る張力を報知するよう構成して良く、又、釣り糸に作用
する張力が設定値以上に達するとブザーを作動させるよ
うに報知手段を構成することも可能である。
又、本考案は感圧手段に歪ゲージ、磁歪センサ等、様
々な素子類を用いることが可能であり、釣り用リールと
して、スプールに釣り糸を巻き取る駆動系にラチェット
爪を有した一方向クラッチが介装されているものであれ
ばどのような種類のものにも適用できる。
々な素子類を用いることが可能であり、釣り用リールと
して、スプールに釣り糸を巻き取る駆動系にラチェット
爪を有した一方向クラッチが介装されているものであれ
ばどのような種類のものにも適用できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便
利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付
図面の構造に限定されるものではない。
利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付
図面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る釣り用リールの実施例を示し、第1
図は両軸受リールの縦断面図、第2図は感圧センサの配
置を表す側面図、第3図は両軸受リールの全体側面図で
ある。 (3)……スプール、(25)……ラチェット爪、(28)
……部材、(29)……感圧センサ。
図は両軸受リールの縦断面図、第2図は感圧センサの配
置を表す側面図、第3図は両軸受リールの全体側面図で
ある。 (3)……スプール、(25)……ラチェット爪、(28)
……部材、(29)……感圧センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】スプール(3)に釣り糸を巻き取る駆動系
に、この駆動系の糸繰出し方向への回転を阻止するた
め、ラチェット爪(25)を有した一方向クラッチを介装
すると共に、糸繰出し方向への回転阻止時にラチェット
爪(25)の揺動を規制するリール本体側の部材(28)と
ラチェット爪(25)との間に感圧手段(29)、及び、前
記スプール(3)に巻き取られる釣り糸の巻回半径を検
出する釣り糸検出手段を設け、前記感圧手段(29)から
の検出結果を、前記釣り糸検出手段からの検出結果に基
づいて補正し、その補正結果を釣り糸に作用する張力と
して報知する報知手段(30)を備えて成る釣り用リー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990010638U JPH083268Y2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 釣り用リール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990010638U JPH083268Y2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 釣り用リール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102851U JPH03102851U (ja) | 1991-10-25 |
| JPH083268Y2 true JPH083268Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31514196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990010638U Expired - Fee Related JPH083268Y2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 釣り用リール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083268Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022230225A1 (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-03 | グローブライド株式会社 | 糸巻き装置、魚釣用リール及びウィンチ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195279U (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-19 |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP1990010638U patent/JPH083268Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022230225A1 (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-03 | グローブライド株式会社 | 糸巻き装置、魚釣用リール及びウィンチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03102851U (ja) | 1991-10-25 |
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