JPH08327319A - 光検出装置及び記録装置 - Google Patents

光検出装置及び記録装置

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JPH08327319A
JPH08327319A JP13682295A JP13682295A JPH08327319A JP H08327319 A JPH08327319 A JP H08327319A JP 13682295 A JP13682295 A JP 13682295A JP 13682295 A JP13682295 A JP 13682295A JP H08327319 A JPH08327319 A JP H08327319A
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JP
Japan
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output
photoelectric conversion
laser beam
peak value
reference level
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Pending
Application number
JP13682295A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Sato
俊明 佐藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
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  • Laser Beam Printer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザパワーの異なるレーザビームプリンタ
やレーザパワーを可変なレーザビームプリンタに好適に
適用できる汎用性を向上した水平同期信号出力のための
光検出装置及びそれを用いたレーザビームプリンタを提
供する。 【構成】 水平同期信号を出力するために、比較手段
(5)により走査レーザビームを検出する光電変換手段
(1)の出力と参照レベルとを比較する場合に、光電変
換手段(1)の出力のピーク値を保持する手段(3)
と、保持されたピーク値を分圧する手段(4)とを設
け、上記参照レベルとして分圧されたレベルを用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光検出装置に関し、特に
レーザ光を用いて感光ドラム面上に画像を形成する記録
装置に於て水平同期信号を電気的に発生するために好適
に用いられる光検出装置及びそれを用いた記録装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にレーザビームプリンターの様なレ
ーザ光を用いて感光ドラム面上に画像を形成する装置は
図2に示す様に、一定の発光パワーになる様駆動電流を
自動調整されて発光するレーザダイオード6、このレー
ザ光をスキャンせしめるポリゴンミラー7、レンズ系
8、反射ミラー9、及び感光ドラム10等により構成さ
れ、光検出装置11は前記レーザ光がある所定の位置を
通過したことを検出し、2値の電気信号として水平同期
信号を発生する。
【0003】従来この光検出装置は図4に示す様にフォ
トダイオード1と、該フォトダイオード1の光起電流を
電圧変換するところの抵抗体R1と、この光電変換出力
pを一方の入力とし、かつ2値化の為のスレッショル
ドレベルを決める基準電圧Vrefを他の一方の入力とす
るところの電圧比較器5とから構成されている。ここで
スレッショルドレベルは通常、入射ピーク光量の20〜
50%の間のある値に設定し、ここで光入力及び水平同
期信号出力は図3に示す様な関係にある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では電圧比較器5の入力となる前記光電変換出力Vp
と前記基準電圧Vrefとが各々独立である為に、異なる
レーザパワーで使用する機種間での汎用性は無く、各機
種毎にレーザパワーに応じて図5や図6に示す様に前記
フォトダイオード1の光起電流を電圧変換するところの
抵抗体R1を可変抵抗で構成し、これを調整するか、ま
たは、前記基準電圧Vrefを可変電圧源で構成し、これ
を調整しなければならないという欠点があった。
【0005】本発明の目的は、使用されるレーザパワー
の如何に依らず無調整で水平同期信号を発生せしめる汎
用性の高い光検出装置を提供することにある。
【0006】また本発明の他の目的は、使用されるレー
ザパワーが可変であっても、高精度の水平同期信号を発
生することができる光検出器及びそれを用いた記録装置
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するため、本発明に係る光検出装置は、光電変換手段
と、該光電変換手段のピーク出力値を保持する手段と、
保持されたピーク出力値を所定の比率で分割する手段
と、前記光電変換手段の出力と、前記保持されたピーク
出力値の分割出力とを比較する手段とを有することを特
徴とする。
【0008】上記構成において、光電変換出力のピーク
値を保持する手段は、各々の機種におけるレーザパワー
の最大値をメモリする様動作し、かつ前記保持されたピ
ーク値の分割手段は分割比をピーク値の20〜50%の
間のある値に予め設定しておくことによりスレッショル
ドレベルを自動的に決定する。こうして前記光電変換出
力と、スレッショルドレベル即ち2値化の為の基準レベ
ルは互いに独立のものでは無くなる為水平同期信号の検
出は各々の機種のレーザパワーに応じて一義的に行なわ
れることになる。
【0009】
【実施例】
(第1の実施例)図1は本発明の一実施例である光検出
装置を示す図であり、図2に示される記録装置の光検出
装置11として好適に用いることができる。同図におい
て1はフォトダイオード、R1はフォトダイオード1の
光起電流を電圧変換するところの抵抗体、3は電圧変換
された光出力Vpの最大値を保持するところのピークホ
ールド回路、4はピークホールド回路の出力Vpmaxを分
圧する分圧器、5は前記光電変換出力Vpを一方の入力
とし、かつ前記分圧器4の分圧出力を他の一方の入力と
するところの電圧比較器である。
【0010】フォトダイオード1と抵抗体R1より成る
光電変換器の出力Vpは入射光に応じたアナログ出力を
常時出力するがこの内使用されるレーザの100%出
力、即ち最大出力をピークホールド回路3によりホール
ド容量C1にメモリする。このホールド電圧Vpmaxを分
圧器4により分圧比n=R3/(R2+R3)に分圧す
る。この分圧比をVpmaxの20〜50%の間のある値、
例えば35%になる様R2,R3を決定しておけばこれ
が水平同期信号検出のスレッショルドレベルを自動的に
決定することになる。
【0011】こうして、決定されたスレッショルドレベ
ルと、前記光電変換出力Vpとを電圧比較器5によって
比較し水平同期信号を発生せしめる。
【0012】上記実施例では、バッファ3bの出力を抵
抗R2,R3により分圧しているが、バッファ3aの正
極入力としてVpの分圧レベルが入力されるようにして
もよい。この場合には、必ずしも3bの出力を分圧する
必要はない。
【0013】また本実施例では、フォトダイオード1の
出力をピーク値保持、分圧して比較器5の正極入力とし
たが、記録装置のレーザユニット6に設けられるバック
ビーム検出用のフォトダイオードの出力を用いてもよ
い。但し、上述した実施例は、改良箇所が光検出装置1
1内で収まるため、配線の引き回し等を生じることがな
く、レーザユニット6内のフォトダイオードを用いる場
合よりも回路設計上の構成が容易になるという利点があ
る。
【0014】また、本実施例によれば、レーザ光を用い
て感光ドラム面上に画像を形成する記録装置用の光検出
装置に於て水平同期信号を電気的に発生せしめるための
光電変換手段と、該光電変換手段のピーク値を保持する
手段と、保持されたピーク値を所定の比率で分割する手
段と、前記光電変換手段の出力と、前記保持されたピー
ク値の分割出力とを比較する手段とを備えることによ
り、異なるレーザパワーを使用する機種においても、そ
のレーザパワーの最大値をメモリし、自動的にスレッシ
ョルドレベルを決定するので、機種による調整が不要
で、極めて汎用性の高い光検出装置を提供することが可
能となるという効果がある。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
レーザパワーの異なる種類の記録装置に、複雑な調整を
行うことなく適用でき汎用性を格段に向上できるととも
に、レーザパワーを変更可能な記録装置であってもレジ
ずれを防止することが可能な光検出装置を提供すること
ができる。
【0016】また、水平同期信号を発生するために、走
査レーザ光を検出する記録装置において、レーザパワー
が変更されたとしてもレジずれを生じることなく像形成
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】レーザ光を用いて感光ドラム面上に画像を形成
するシステムを示す図である。
【図3】光入力と水平同期信号出力との関係を示す図で
ある。
【図4】従来例を示す図である。
【図5】従来例の問題点を示す第1の図である。
【図6】従来例の問題点を示す第2の図である。
【符号の説明】
1 フォトダイオード R1〜R3 抵抗体 3 ピークホールド回路 4 分圧器 5 電圧比較器 6 レーザダイオード 7 ポリゴンミラー 8 レンズ系 9 反射ミラー 10 感光ドラム 11 光検出装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光電変換手段と、 該光電変換手段のピーク値を保持する手段と、 前記保持されたピーク値を所定の比率で分割する手段
    と、 前記光電変換手段の出力と、前記保持されたピーク値の
    分割出力とを比較する手段とを有することを特徴とする
    光検出装置。
  2. 【請求項2】 レーザビームを走査する走査手段と、 前記走査手段により走査されるレーザビームを所定の位
    置で検出する検出手段と、 水平同期信号を生成するために、前記検出手段の出力を
    参照レベルと比較する比較手段と、 前記比較手段に供給すべき参照レベルを発生する参照レ
    ベル発生手段とを有し、 前記参照レベル発生手段は、前記走査手段により走査さ
    れるレーザビームの強度レベルを分圧して前記比較手段
    に供給すべき参照レベルを発生する分圧手段を有するこ
    とを特徴とする記録装置。
  3. 【請求項3】 前記参照レベル発生手段は、前記検出手
    段の出力のピーク値を保持する手段を有することを特徴
    とする請求項2記載の記録装置。
JP13682295A 1995-06-02 1995-06-02 光検出装置及び記録装置 Pending JPH08327319A (ja)

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JPH08327319A true JPH08327319A (ja) 1996-12-13

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JP13682295A Pending JPH08327319A (ja) 1995-06-02 1995-06-02 光検出装置及び記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011070203A (ja) * 2001-03-21 2011-04-07 Toshiba Corp ビーム光走査装置及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011070203A (ja) * 2001-03-21 2011-04-07 Toshiba Corp ビーム光走査装置及び画像形成装置

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Effective date: 20041012

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A02 Decision of refusal

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