JPH08327442A - 光源判定機能付カメラ - Google Patents
光源判定機能付カメラInfo
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- JPH08327442A JPH08327442A JP7156702A JP15670295A JPH08327442A JP H08327442 A JPH08327442 A JP H08327442A JP 7156702 A JP7156702 A JP 7156702A JP 15670295 A JP15670295 A JP 15670295A JP H08327442 A JPH08327442 A JP H08327442A
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- JP
- Japan
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- light source
- output
- light
- camera
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 太陽光と人工光源の混合光下での交流信号の
ダイナミックレンジを広くし、光源判定精度を向上させ
る。 【構成】 受光手段S1に直列に、受光出力の直流信号
成分を遮断する容量性素子30を接続し、次段に配置さ
れる演算増幅器にて受光出力の交流信号成分のみが増幅
できるようにしている。
ダイナミックレンジを広くし、光源判定精度を向上させ
る。 【構成】 受光手段S1に直列に、受光出力の直流信号
成分を遮断する容量性素子30を接続し、次段に配置さ
れる演算増幅器にて受光出力の交流信号成分のみが増幅
できるようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受光手段からの出力波
形を判別する事により、撮影時の光源の種類を判定する
光源判定手段を備えた光源判定機能付カメラの改良に関
するものである。
形を判別する事により、撮影時の光源の種類を判定する
光源判定手段を備えた光源判定機能付カメラの改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばプリント段階でのネガ検定
の自動化、もしくは、簡便化を図る事を可能にする為
に、タングステン電灯,蛍光灯等の撮影時の光源の種類
を、該光源の明るさの時間的変化より検知し、これをフ
ィルムに具備された磁気記録部へ記録しておく技術が特
開平5−287279号にて開示されている。
の自動化、もしくは、簡便化を図る事を可能にする為
に、タングステン電灯,蛍光灯等の撮影時の光源の種類
を、該光源の明るさの時間的変化より検知し、これをフ
ィルムに具備された磁気記録部へ記録しておく技術が特
開平5−287279号にて開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例においては、光源を受光する受光素子の出力を直
流信号成分から増幅して光源(種類)判定を行う構成で
あった為、太陽光とフリッカ光源(人工光源)の混合光
下での交流信号のダイナミックレンジが狭くなり、検出
精度が低下するといった問題点があった。
従来例においては、光源を受光する受光素子の出力を直
流信号成分から増幅して光源(種類)判定を行う構成で
あった為、太陽光とフリッカ光源(人工光源)の混合光
下での交流信号のダイナミックレンジが狭くなり、検出
精度が低下するといった問題点があった。
【0004】(発明の目的)本発明の目的は、太陽光と
人工光源の混合光下での交流信号のダイナミックレンジ
を広くし、光源判定精度を向上させることのできる光源
判定機能付カメラを提供することである。
人工光源の混合光下での交流信号のダイナミックレンジ
を広くし、光源判定精度を向上させることのできる光源
判定機能付カメラを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、受光手段に直
列に、受光出力の直流信号成分を遮断する容量性素子を
接続し、次段に配置される演算増幅器にて受光出力の交
流信号成分のみが増幅できるようにしている。
列に、受光出力の直流信号成分を遮断する容量性素子を
接続し、次段に配置される演算増幅器にて受光出力の交
流信号成分のみが増幅できるようにしている。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0007】図1及び図2は本発明の第1の実施例にお
ける光源判定機能を備えたカメラの機械的構成及び回路
構成の要部を示す図である。
ける光源判定機能を備えたカメラの機械的構成及び回路
構成の要部を示す図である。
【0008】図1及び図2において、1は撮影レンズ、
2は撮影レンズ1を駆動するレンズアクチュエータ2a
及びレンズ位置信号を発生するエンコーダ2bより成る
レンズ駆動部、3はレンズシャッタ、4はAEの為の測
光センサ、5は前記測光センサ4の受光角を決めるレン
ズ、6は測距ブロック及びファインダブロック、7は後
述のフィルムFに備わったパーフォレーションP1,P
2を検知して該フィルムFの定尺送りに供されるパルス
信号を発生するフォトリフレクタ、8はスプール内に配
置されるフィルム給送用モータ、9は減速及び巻上げ,
巻戻しの切換えを行うギヤ列、10は巻戻しフォークで
ある。
2は撮影レンズ1を駆動するレンズアクチュエータ2a
及びレンズ位置信号を発生するエンコーダ2bより成る
レンズ駆動部、3はレンズシャッタ、4はAEの為の測
光センサ、5は前記測光センサ4の受光角を決めるレン
ズ、6は測距ブロック及びファインダブロック、7は後
述のフィルムFに備わったパーフォレーションP1,P
2を検知して該フィルムFの定尺送りに供されるパルス
信号を発生するフォトリフレクタ、8はスプール内に配
置されるフィルム給送用モータ、9は減速及び巻上げ,
巻戻しの切換えを行うギヤ列、10は巻戻しフォークで
ある。
【0009】Cはフィルムカートリッジ、Fはベース側
に磁気層が塗布された前出のフィルム、P1,P2は撮
影画面Aに対応する間隔をもって前記フィルムFに設け
られるパーフォレーション、HはフィルムF上の記録ト
ラック(磁気記録部)Tに磁気記録を行う磁気ヘッドで
ある。11はフィルムFを磁気ヘッドHに押し付ける圧
着パッド、12は圧着パッド11を磁気ヘッドHに対し
て所定圧力で押しつけるパッド圧着機構である。
に磁気層が塗布された前出のフィルム、P1,P2は撮
影画面Aに対応する間隔をもって前記フィルムFに設け
られるパーフォレーション、HはフィルムF上の記録ト
ラック(磁気記録部)Tに磁気記録を行う磁気ヘッドで
ある。11はフィルムFを磁気ヘッドHに押し付ける圧
着パッド、12は圧着パッド11を磁気ヘッドHに対し
て所定圧力で押しつけるパッド圧着機構である。
【0010】S1は光源検知の為の測色センサ、13は
測色センサS1の受光角を決めるレンズ、14はレリー
ズボタン、15は測光,測距の起動を行うスイッチ(S
W1)、16はシャッタの開放,フィルム給送のシーケ
ンスをスタートさせるスイッチ(SW2)である。
測色センサS1の受光角を決めるレンズ、14はレリー
ズボタン、15は測光,測距の起動を行うスイッチ(S
W1)、16はシャッタの開放,フィルム給送のシーケ
ンスをスタートさせるスイッチ(SW2)である。
【0011】17は測色センサS1の出力から光源判定
に供する為の信号を出力する光源信号出力回路、18は
磁気ヘッドHの磁気再生回路、19は各種回路の制御を
行うCPU、20はフィルム給送用モータ8を駆動する
モータドライバである。
に供する為の信号を出力する光源信号出力回路、18は
磁気ヘッドHの磁気再生回路、19は各種回路の制御を
行うCPU、20はフィルム給送用モータ8を駆動する
モータドライバである。
【0012】ここで、フィルム1本に対してなされるカ
メラの概略作動を説明する。
メラの概略作動を説明する。
【0013】フィルムカートリッジCが装填されると、
カメラはまずフィルムFを第1駒目まで巻上げる。そし
て、スイッチSW1がONされると、測距,測光,光源
判定を行い、得られる各情報をCPU19で処理し、露
光待機となる。
カメラはまずフィルムFを第1駒目まで巻上げる。そし
て、スイッチSW1がONされると、測距,測光,光源
判定を行い、得られる各情報をCPU19で処理し、露
光待機となる。
【0014】次に、スイッチSW2がONされると、レ
ンズ駆動回路2(レンズアクチュエータ2aとレンズ位
置検出を行うエンコーダ2b)はレンズ位置信号をCP
U24へ出力しつつ、CPU24から停止指令がなされ
るまで撮影レンズ1を駆動,位置決め,停止し、フォー
カス動作を行う。
ンズ駆動回路2(レンズアクチュエータ2aとレンズ位
置検出を行うエンコーダ2b)はレンズ位置信号をCP
U24へ出力しつつ、CPU24から停止指令がなされ
るまで撮影レンズ1を駆動,位置決め,停止し、フォー
カス動作を行う。
【0015】その後、測光センサ4の出力によって定ま
った時間、シャッタ3の開閉がなされ、フィルムFの1
駒巻上げが(定尺検知が行われるまで)行われる。この
際、コード化された光源情報が記録再生回路18を介し
て磁気ヘッドHに入力され、フィルムF上の磁気トラッ
クTにこの光源情報が磁気記録される。
った時間、シャッタ3の開閉がなされ、フィルムFの1
駒巻上げが(定尺検知が行われるまで)行われる。この
際、コード化された光源情報が記録再生回路18を介し
て磁気ヘッドHに入力され、フィルムF上の磁気トラッ
クTにこの光源情報が磁気記録される。
【0016】以上の動作が規定駒に対してなされると、
すべてのフィルムFがフィルムカートリッジC内に入る
までの時間、巻戻しが行われる。
すべてのフィルムFがフィルムカートリッジC内に入る
までの時間、巻戻しが行われる。
【0017】次に、図3のフローチャートを用いて、C
PU19での動作について説明する。 [ステップ201] スイッチSW1の状態を調べ、O
Nすることによりステップ202へ進む。 [ステップ202] 測光,測距動作を行い、被写体輝
度と被写体距離を算出する。同時に、レンズ駆動回路2
を介して撮影レンズ1を測距結果に基づいて駆動する。 [ステップ203] ここでは撮影光源の判定(詳細は
後述する)を行い、これをコード化し、記憶する。又同
時にCPU19は上記ステップ202で算出された被写
体の輝度,距離等に関する情報も同様にコード化し、記
憶する。 [ステップ205] スイッチSW1の状態を再度調
べ、ONならばステップ206へ進み、OFFならばス
テップ201に戻る。 [ステップ206] スイッチSW2の状態を調べ、O
FFであれば上記のステップ205に戻り、同様の動作
を繰り返す。
PU19での動作について説明する。 [ステップ201] スイッチSW1の状態を調べ、O
Nすることによりステップ202へ進む。 [ステップ202] 測光,測距動作を行い、被写体輝
度と被写体距離を算出する。同時に、レンズ駆動回路2
を介して撮影レンズ1を測距結果に基づいて駆動する。 [ステップ203] ここでは撮影光源の判定(詳細は
後述する)を行い、これをコード化し、記憶する。又同
時にCPU19は上記ステップ202で算出された被写
体の輝度,距離等に関する情報も同様にコード化し、記
憶する。 [ステップ205] スイッチSW1の状態を再度調
べ、ONならばステップ206へ進み、OFFならばス
テップ201に戻る。 [ステップ206] スイッチSW2の状態を調べ、O
FFであれば上記のステップ205に戻り、同様の動作
を繰り返す。
【0018】その後、スイッチSW2がONしたことを
検知するとステップ206からステップ207へ進む。 [ステップ207] 上記スイッチSW2がONしたの
で、上記の被写体輝度に基づいた時間シャッタ3を開
き、フィルムFへの撮影を開始する。 [ステップ208] 上記の被写体輝度情報に基づいて
決められたシャッタ時間だけ待機し、このシャッタ時間
が経過すると、先のシャッタ3を閉じ、露光動作を終了
する。 [ステップ209] フィルム給送を開始する。 [ステップ210] 記録再生回路18により磁気ヘッ
ドHを駆動し、記憶した各種情報をフィルムFの磁気ト
ラックTに磁気記録する。 [ステップ211] 1駒分の送りが終了するまでここ
で待機し、終了したことを検知するとステップ212へ
進む。 [ステップ212] ここではフィルム給送を停止す
る。 [ステップ213] 最終駒(規定駒)までの撮影が終
了したか否か調べ、終了していなければステップ201
に戻る。一方、終了していればステップ214へ進む。 [ステップ214] フィルムの巻戻しを行う。
検知するとステップ206からステップ207へ進む。 [ステップ207] 上記スイッチSW2がONしたの
で、上記の被写体輝度に基づいた時間シャッタ3を開
き、フィルムFへの撮影を開始する。 [ステップ208] 上記の被写体輝度情報に基づいて
決められたシャッタ時間だけ待機し、このシャッタ時間
が経過すると、先のシャッタ3を閉じ、露光動作を終了
する。 [ステップ209] フィルム給送を開始する。 [ステップ210] 記録再生回路18により磁気ヘッ
ドHを駆動し、記憶した各種情報をフィルムFの磁気ト
ラックTに磁気記録する。 [ステップ211] 1駒分の送りが終了するまでここ
で待機し、終了したことを検知するとステップ212へ
進む。 [ステップ212] ここではフィルム給送を停止す
る。 [ステップ213] 最終駒(規定駒)までの撮影が終
了したか否か調べ、終了していなければステップ201
に戻る。一方、終了していればステップ214へ進む。 [ステップ214] フィルムの巻戻しを行う。
【0019】次に、撮影光源の判定について詳述する。
【0020】判定そのものはCPU19にて行うが、判
定のための光源の特性検出は、図2の測光センサS1,
光源信号出力回路で行う。
定のための光源の特性検出は、図2の測光センサS1,
光源信号出力回路で行う。
【0021】図4は、図1の光源信号出力回路17の構
成を示す回路図である。
成を示す回路図である。
【0022】図4において、30は測色センサ(SP
D)S1に対して充分な容量を有するコンデンサ、3
1,39は演算増幅回路(低雑音が望まれる)、32,
37,38は抵抗、33,34は前記演算増幅回路31
の出力を飽和させない為のダイオード、35は電圧がV
ref の基準電圧源、36は前記演算増幅回路31のオフ
セット直流出力を遮断するコンデンサである。
D)S1に対して充分な容量を有するコンデンサ、3
1,39は演算増幅回路(低雑音が望まれる)、32,
37,38は抵抗、33,34は前記演算増幅回路31
の出力を飽和させない為のダイオード、35は電圧がV
ref の基準電圧源、36は前記演算増幅回路31のオフ
セット直流出力を遮断するコンデンサである。
【0023】前記演算増幅回路31は、測色センサS1
の出力電流を抵抗32により電流電圧変換する。測色セ
ンサS1の交流電流出力は電流電圧変換されるが、直流
電流出力はコンデンサ30が接続されている為に電流電
圧変換されない。
の出力電流を抵抗32により電流電圧変換する。測色セ
ンサS1の交流電流出力は電流電圧変換されるが、直流
電流出力はコンデンサ30が接続されている為に電流電
圧変換されない。
【0024】したがって、太陽光とフリッカのある人工
光源との混合光下でも、演算増幅回路21より交流信号
成分のみが増幅されて出力されることになる。つまり、
直流信号成分から増幅する為に飽和してしまい、交流信
号のダイナミックレンジが狭くなり、検出精度が低下す
るといった事を防止することができる。
光源との混合光下でも、演算増幅回路21より交流信号
成分のみが増幅されて出力されることになる。つまり、
直流信号成分から増幅する為に飽和してしまい、交流信
号のダイナミックレンジが狭くなり、検出精度が低下す
るといった事を防止することができる。
【0025】演算増幅回路39は、前記演算増幅回路3
1の出力(オフセット直流出力を遮断された)をCPU
19が正確にアナログ・ディジタ変換できる様に抵抗3
7と38の比で決まる増幅度で増幅する。
1の出力(オフセット直流出力を遮断された)をCPU
19が正確にアナログ・ディジタ変換できる様に抵抗3
7と38の比で決まる増幅度で増幅する。
【0026】図5は各人工光源での図4の演算増幅回路
39の出力電圧波形を示す図であり、縦軸は演算増幅回
路39の出力電圧を、横軸は時間を、それぞれ示す。
39の出力電圧波形を示す図であり、縦軸は演算増幅回
路39の出力電圧を、横軸は時間を、それぞれ示す。
【0027】図5(a)はインバータ蛍光灯での出力波
形であり、振幅は受光光量により変わる。周期TInv は
約20μSである。
形であり、振幅は受光光量により変わる。周期TInv は
約20μSである。
【0028】図5(b)は蛍光灯での出力波形であり、
振幅は受光光量により変わる。周期TAC/2は10ms
(AC電源周期の1/2)である。蛍光灯での出力波形
の特徴は、上下非対称となることである。
振幅は受光光量により変わる。周期TAC/2は10ms
(AC電源周期の1/2)である。蛍光灯での出力波形
の特徴は、上下非対称となることである。
【0029】図5(c)はタングステン電灯での出力波
形であり、振幅は受光光量により変わる。周期TAC/2
は、蛍光灯での出力波形と同様、10ms(AC電源周
期の1/2)である。タングステン電灯での出力波形の
特徴は、上下対称となることである。
形であり、振幅は受光光量により変わる。周期TAC/2
は、蛍光灯での出力波形と同様、10ms(AC電源周
期の1/2)である。タングステン電灯での出力波形の
特徴は、上下対称となることである。
【0030】CPU19は、これらの波形を区別し、光
源の判定を行う。
源の判定を行う。
【0031】図6のフローチャートにより、この光源判
定時の動作について説明する。 [ステップ301] 光源判定の動作を開始する。 [ステップ302] CPU19内蔵のアナログ・ディ
ジタル変換回路でTInv/2 以下の時間毎に演算増幅回路
39の出力電圧をアナログ・ディジタル変換しながら、
同じく内蔵のメモリ回路にデータを記憶していく。ここ
で、n番目のデータをFlkData(N)とする。 [ステップ303] 出力波形のピーク値であるFlkDat
a のうち、最大値(FlkMax)を求める。雑音を除く為、大
きいFlkData のうちのいくつかの値の平均を用いてもよ
い。 [ステップ304] 出力波形の最大値(FlkMax)から比
較値(FlkCmp)を決定する。これは、出力波形の周期を求
める時に雑音を除く為に設定する。 [ステップ305] 比較値(FlkCmp)以上の値となる周
期(FlkT) を求める。 [ステップ306] インバータ蛍光灯の検出の為、周
期(FlkT) を時間5msと比較する。この結果、「周期
(FlkT) ≧5ms」ならばステップ310へ進む。 [ステップ307] 蛍光灯とタングステン電灯の比較
の為、出力波形の上下非対称性を検出する。
定時の動作について説明する。 [ステップ301] 光源判定の動作を開始する。 [ステップ302] CPU19内蔵のアナログ・ディ
ジタル変換回路でTInv/2 以下の時間毎に演算増幅回路
39の出力電圧をアナログ・ディジタル変換しながら、
同じく内蔵のメモリ回路にデータを記憶していく。ここ
で、n番目のデータをFlkData(N)とする。 [ステップ303] 出力波形のピーク値であるFlkDat
a のうち、最大値(FlkMax)を求める。雑音を除く為、大
きいFlkData のうちのいくつかの値の平均を用いてもよ
い。 [ステップ304] 出力波形の最大値(FlkMax)から比
較値(FlkCmp)を決定する。これは、出力波形の周期を求
める時に雑音を除く為に設定する。 [ステップ305] 比較値(FlkCmp)以上の値となる周
期(FlkT) を求める。 [ステップ306] インバータ蛍光灯の検出の為、周
期(FlkT) を時間5msと比較する。この結果、「周期
(FlkT) ≧5ms」ならばステップ310へ進む。 [ステップ307] 蛍光灯とタングステン電灯の比較
の為、出力波形の上下非対称性を検出する。
【0032】具体的には、ある1周期の中で出力がVre
f1を越えた時のデータFlkData(N)をFlkData(m)、次に1
/2周期後、出力電圧がVref1より下がった時のデータ
FlkData(N)をFlkData(m+FlkT/2) 、次に出力電圧がVre
f1を越えた時のデータFlkData(N)をFlkData(m+FlkT) と
する。データFlkData(m)からFlkData(m+FlkT/2) までの
和から、データFlkData(m+FlkT/2+1) からFlkData(m+Fl
kT) までの和の差をFlkMar/K(K はある値)と比較す
る。
f1を越えた時のデータFlkData(N)をFlkData(m)、次に1
/2周期後、出力電圧がVref1より下がった時のデータ
FlkData(N)をFlkData(m+FlkT/2) 、次に出力電圧がVre
f1を越えた時のデータFlkData(N)をFlkData(m+FlkT) と
する。データFlkData(m)からFlkData(m+FlkT/2) までの
和から、データFlkData(m+FlkT/2+1) からFlkData(m+Fl
kT) までの和の差をFlkMar/K(K はある値)と比較す
る。
【0033】この結果、 Σ{FlkData(m)〜FlkData(m+FlkT/2) }−Σ{FlkData
(m+FlkT/2+1)〜FlkData(m+FlkT) }≧FlkMar/K ならばステップ308へ進む。 [ステップ308] ここでは光源は蛍光灯であると判
定する。 [ステップ309] 元のフローへ戻る。
(m+FlkT/2+1)〜FlkData(m+FlkT) }≧FlkMar/K ならばステップ308へ進む。 [ステップ308] ここでは光源は蛍光灯であると判
定する。 [ステップ309] 元のフローへ戻る。
【0034】また、上記ステップ306において「周期
(FlkT) <5ms」であったならば、ステップ310へ
進む。 [ステップ310] ここでは光源はインバータ蛍光灯
であると判定する。
(FlkT) <5ms」であったならば、ステップ310へ
進む。 [ステップ310] ここでは光源はインバータ蛍光灯
であると判定する。
【0035】また、上記ステップ307において Σ{FlkData(m)〜FlkData(m+FlkT/2) }−Σ{FlkData
(m+FlkT/2+1)〜FlkData(m+FlkT) }<FlkMar/K であったならば、ステップ311へ進む。 [ステップ311] ここでは光源はタングステン電灯
であると判定する。
(m+FlkT/2+1)〜FlkData(m+FlkT) }<FlkMar/K であったならば、ステップ311へ進む。 [ステップ311] ここでは光源はタングステン電灯
であると判定する。
【0036】(第2の実施例)図7は本発明の第2の実
施例における光源判定機能を備えたカメラの光源信号出
力回路の構成を示すブロック図であり、第1の実施例に
おける図4と同じ部分は同一符号を付してある。又その
他の構成は第1の実施例と同様であるので、ここでは省
略する。
施例における光源判定機能を備えたカメラの光源信号出
力回路の構成を示すブロック図であり、第1の実施例に
おける図4と同じ部分は同一符号を付してある。又その
他の構成は第1の実施例と同様であるので、ここでは省
略する。
【0037】図4との違いは、演算増幅回路31と測色
センサS1との接続部分のみである。尚、40は抵抗で
ある。
センサS1との接続部分のみである。尚、40は抵抗で
ある。
【0038】図4において、測色センサS1の出力電流
を抵抗32により電流電圧変換していたが、本実施例で
は、測色センサS1の出力電流を抵抗40により電流電
圧変換し、その電圧を抵抗40と演算増幅回路32との
比で決まる増幅度で演算増幅回路31が増幅するように
している。
を抵抗32により電流電圧変換していたが、本実施例で
は、測色センサS1の出力電流を抵抗40により電流電
圧変換し、その電圧を抵抗40と演算増幅回路32との
比で決まる増幅度で演算増幅回路31が増幅するように
している。
【0039】この様な構成にする事により、増幅度が図
4より下がるが、演算増幅回路31が発振しにくくな
り、扱い易くなる利点がある。
4より下がるが、演算増幅回路31が発振しにくくな
り、扱い易くなる利点がある。
【0040】尚、図4と同様に、測色センサS1の直流
出力はコンデンサ30により遮断されるので、交流信号
成分のみ増幅することができ、検出精度の低下を招くと
いった事が無くなる。
出力はコンデンサ30により遮断されるので、交流信号
成分のみ増幅することができ、検出精度の低下を招くと
いった事が無くなる。
【0041】(第3の実施例)図8は本発明の第3の実
施例における光源判定機能を備えたカメラの光源信号出
力回路の構成を示すブロック図であり、第1の実施例に
おける図4と同じ部分は同一符号を付してある。又その
他の構成は第1の実施例と同様であるので、ここでは省
略する。
施例における光源判定機能を備えたカメラの光源信号出
力回路の構成を示すブロック図であり、第1の実施例に
おける図4と同じ部分は同一符号を付してある。又その
他の構成は第1の実施例と同様であるので、ここでは省
略する。
【0042】図4との違いは、測色センサS1とGND
間に抵抗41を接続した点のみである。
間に抵抗41を接続した点のみである。
【0043】図4においては、測色センサS1とコンデ
ンサ30の間の電位は測色センサS1の自己バイアスに
より決まっていた。本実施例では、抵抗41を接続する
ことにより、測色センサS1とコンデンサ30との間の
電位をより安定させることができる。
ンサ30の間の電位は測色センサS1の自己バイアスに
より決まっていた。本実施例では、抵抗41を接続する
ことにより、測色センサS1とコンデンサ30との間の
電位をより安定させることができる。
【0044】尚、第1及び第2の実施例と同様に、測色
センサS1の直流出力はコンデンサ30により遮断され
るので、交流信号成分のみ増幅することができ、検出精
度の低下を招くといった事が無くなる。
センサS1の直流出力はコンデンサ30により遮断され
るので、交流信号成分のみ増幅することができ、検出精
度の低下を招くといった事が無くなる。
【0045】(発明と実施例の対応)本実施例におい
て、コンデンサ30が本発明の容量性素子に相当し、測
色センサS1が本発明の受光手段に相当し、光源信号出
力回路17及びCPU19が本発明の光源判定手段に相
当する。
て、コンデンサ30が本発明の容量性素子に相当し、測
色センサS1が本発明の受光手段に相当し、光源信号出
力回路17及びCPU19が本発明の光源判定手段に相
当する。
【0046】以上が実施例の各構成と本発明の各構成の
対応関係であるが、本発明は、これら実施例の構成に限
定されるものではなく、請求項で示した機能、又は実施
例がもつ機能が達成できる構成であればどのようなもの
であってもよいことは言うまでもない。
対応関係であるが、本発明は、これら実施例の構成に限
定されるものではなく、請求項で示した機能、又は実施
例がもつ機能が達成できる構成であればどのようなもの
であってもよいことは言うまでもない。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受光手段に直列に、受光出力の直流信号成分を遮断する
容量性素子を接続し、次段に配置される演算増幅器にて
受光出力の交流信号成分のみが増幅できるようにしてい
る。
受光手段に直列に、受光出力の直流信号成分を遮断する
容量性素子を接続し、次段に配置される演算増幅器にて
受光出力の交流信号成分のみが増幅できるようにしてい
る。
【0048】よって、太陽光と人工光源の混合光下での
交流信号のダイナミックレンジを広くし、光源判定精度
を向上させることができる。
交流信号のダイナミックレンジを広くし、光源判定精度
を向上させることができる。
【図1】本発明の第1の実施例における光源判定機能を
備えたカメラの機械的構成を示す斜視図である。
備えたカメラの機械的構成を示す斜視図である。
【図2】図1のカメラの回路構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】図1のカメラの動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】図2の光源信号出力回路の詳細を示す回路図で
ある。
ある。
【図5】人工光源の出力波形を示す図である。
【図6】図1のカメラにおける光源判定時の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】本発明の第2の実施例における光源判定機能を
備えたカメラの光源信号出力回路の詳細を示す回路図で
ある。
備えたカメラの光源信号出力回路の詳細を示す回路図で
ある。
【図8】本発明の第3の実施例における光源判定機能を
備えたカメラの光源信号出力回路の詳細を示す回路図で
ある。
備えたカメラの光源信号出力回路の詳細を示す回路図で
ある。
【符号の説明】 S1 測光センサ 17 光源信号出力回路 19 CPU 30 コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 外界の光を受光する受光手段と、該受光
手段の出力波形を判別する事により、撮影時の光源の種
類を判定する光源判定手段とを備えた光源判定機能付カ
メラにおいて、前記受光手段に直列に、受光出力の直流
信号成分を遮断する容量性素子を接続したことを特徴と
する光源判定機能付カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7156702A JPH08327442A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 光源判定機能付カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7156702A JPH08327442A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 光源判定機能付カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08327442A true JPH08327442A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15633474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7156702A Pending JPH08327442A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 光源判定機能付カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08327442A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108871567A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-11-23 | 吉林医药学院 | 灯光品质检测仪及其频闪检测方法 |
-
1995
- 1995-06-01 JP JP7156702A patent/JPH08327442A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108871567A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-11-23 | 吉林医药学院 | 灯光品质检测仪及其频闪检测方法 |
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