JPH08328338A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH08328338A JPH08328338A JP7153970A JP15397095A JPH08328338A JP H08328338 A JPH08328338 A JP H08328338A JP 7153970 A JP7153970 A JP 7153970A JP 15397095 A JP15397095 A JP 15397095A JP H08328338 A JPH08328338 A JP H08328338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foreign matter
- image forming
- removing means
- stapler
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 異物除去手段と異物収納手段による安全が確
保されるように装着されて異物の散乱を防止すると共に
作業性の良い格安な画像形成装置を提供することを目的
にしている。 【構成】 複数枚の用紙を綴じる綴じ具等の異物を除去
する異物除去手段を有する画像形成装置において、該画
像形成装置の外装部材2に設けた開口部2a内に収納さ
れた位置から該開口部から外へ突出した位置まで進退可
能に支持された異物除去手段3と、上記異物除去手段を
該外装部材に対して回動自在に支持する回動手段4と、
上記異物除去手段と一体構造の異物収納手段5とを有す
る。
保されるように装着されて異物の散乱を防止すると共に
作業性の良い格安な画像形成装置を提供することを目的
にしている。 【構成】 複数枚の用紙を綴じる綴じ具等の異物を除去
する異物除去手段を有する画像形成装置において、該画
像形成装置の外装部材2に設けた開口部2a内に収納さ
れた位置から該開口部から外へ突出した位置まで進退可
能に支持された異物除去手段3と、上記異物除去手段を
該外装部材に対して回動自在に支持する回動手段4と、
上記異物除去手段と一体構造の異物収納手段5とを有す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミ
リ、スキャナー、或はこれらの機能を併有した複合機等
の画像形成装置に関し、特に異物除去手段を有する画像
形成装置に関する。
リ、スキャナー、或はこれらの機能を併有した複合機等
の画像形成装置に関し、特に異物除去手段を有する画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホッチキス等により閉じられてい
る複数枚の原稿等の用紙束を、例えば、電子写真方式の
複写機で複写するには、ホッチキスに設けられた爪等を
用いてホッチキス針を取外し、用紙束を一枚ごとにばら
ばらにしてから複写しなければならなかった。このよう
なホッチキス針の取外し作業は、金属製のホッチキス針
を変形させた上で、用紙束から引き抜くという、非常に
手間と時間がかかる困難な作業であった。
る複数枚の原稿等の用紙束を、例えば、電子写真方式の
複写機で複写するには、ホッチキスに設けられた爪等を
用いてホッチキス針を取外し、用紙束を一枚ごとにばら
ばらにしてから複写しなければならなかった。このよう
なホッチキス針の取外し作業は、金属製のホッチキス針
を変形させた上で、用紙束から引き抜くという、非常に
手間と時間がかかる困難な作業であった。
【0003】このような手間と時間がかかる困難な作業
を解消する為に、人為的に除去する必要のないホッチキ
ス綴じ針の自動針外し装置、自動原稿搬送装置としての
ステーブル除去機能付きシート搬送装置、完全に自動化
されたステーブル除去装置等が種々提案されて公知であ
る(実開昭62−154445号の公報、特開平6−1
86807号の公報、特開平6−18609号の公報等
を参照)。然し、これらの自動化された装置によれば、
人為的に除去する困難な作業は軽減又は解消されるが、
例えば、この針外し装置を画像形成装置に適用した場合
には、装置全体が大型になるだけでなく高価な画像形成
装置となるために、使用される場合は限定されていた。
を解消する為に、人為的に除去する必要のないホッチキ
ス綴じ針の自動針外し装置、自動原稿搬送装置としての
ステーブル除去機能付きシート搬送装置、完全に自動化
されたステーブル除去装置等が種々提案されて公知であ
る(実開昭62−154445号の公報、特開平6−1
86807号の公報、特開平6−18609号の公報等
を参照)。然し、これらの自動化された装置によれば、
人為的に除去する困難な作業は軽減又は解消されるが、
例えば、この針外し装置を画像形成装置に適用した場合
には、装置全体が大型になるだけでなく高価な画像形成
装置となるために、使用される場合は限定されていた。
【0004】その為に、多くの場合は、ホッチキス等で
ファイルされた原稿等の用紙を複写機で複写する際に
は、複写機にはホッチキス具が備えられていないので、
通常は、複写機から離れた机上でホッチキス具の爪等を
使ってホッチキス針を取外す作業を行ってから後に、複
写機の設置されている位置に戻って複写を行ったり、或
は複写機の設置されている位置の周辺でホッチキス具等
を使って、ホッチキス針を取外す作業を行う必要が生じ
る。そのため、複写の作業中に移動する等の煩わしさが
生じたり、複写機の設置されている位置の周辺に、ホッ
チキス針が散乱して汚くなると言う不都合が生じてい
た。このような不都合を防止するために、ホッチキス脱
却具及び針受け箱付複写機が提案されている(実開昭6
1−61546の公報を参照)。然しながら、このよう
な画像形成装置の複写機は、ホッチキス脱却具やホッチ
キス針受け箱に、作業者等が触れて怪我をしたり、ホッ
チキス針が散乱したり、異物除去作業が煩わしく複写作
業等の邪魔になると言う不具合があった。
ファイルされた原稿等の用紙を複写機で複写する際に
は、複写機にはホッチキス具が備えられていないので、
通常は、複写機から離れた机上でホッチキス具の爪等を
使ってホッチキス針を取外す作業を行ってから後に、複
写機の設置されている位置に戻って複写を行ったり、或
は複写機の設置されている位置の周辺でホッチキス具等
を使って、ホッチキス針を取外す作業を行う必要が生じ
る。そのため、複写の作業中に移動する等の煩わしさが
生じたり、複写機の設置されている位置の周辺に、ホッ
チキス針が散乱して汚くなると言う不都合が生じてい
た。このような不都合を防止するために、ホッチキス脱
却具及び針受け箱付複写機が提案されている(実開昭6
1−61546の公報を参照)。然しながら、このよう
な画像形成装置の複写機は、ホッチキス脱却具やホッチ
キス針受け箱に、作業者等が触れて怪我をしたり、ホッ
チキス針が散乱したり、異物除去作業が煩わしく複写作
業等の邪魔になると言う不具合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の画像形
成装置においては、複写機等で複写をする際に、原稿等
の用紙の束を綴じているホッチキス針を除去する為の異
物除去手段(ホッチキス脱却具及び異物収納手段)の針
受け箱に作業者等が触れて怪我をしたり、ホッチキス針
が散乱して汚れたり、異物除去作業が煩わしく複写作業
等の邪魔になると言う問題があった。
成装置においては、複写機等で複写をする際に、原稿等
の用紙の束を綴じているホッチキス針を除去する為の異
物除去手段(ホッチキス脱却具及び異物収納手段)の針
受け箱に作業者等が触れて怪我をしたり、ホッチキス針
が散乱して汚れたり、異物除去作業が煩わしく複写作業
等の邪魔になると言う問題があった。
【0006】
【発明の目的】そこで本発明は、このような問題点を解
決するものである。即ち、異物除去手段と異物収納手段
による怪我発生等の危険を除去して安全を確保すると共
に、異物の散乱を防止し、更に作業性の良い格安な画像
形成装置を提供することを目的にしている。
決するものである。即ち、異物除去手段と異物収納手段
による怪我発生等の危険を除去して安全を確保すると共
に、異物の散乱を防止し、更に作業性の良い格安な画像
形成装置を提供することを目的にしている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、複数枚の用紙を綴じる綴じ具等
の異物を除去する異物除去手段を有する画像形成装置に
おいて、該画像形成装置の外装部材に設けた開口部内に
収納された位置から該開口部から外へ突出した位置まで
進退可能に支持された異物除去手段と、上記異物除去手
段を該外装部材に対して回動自在に支持する回動手段
と、上記異物除去手段と一体構造の異物収納手段とを有
することを特徴とする。請求項2記載の発明では、上記
異物除去手段は、上記外装部材の上記開口部の開放側に
異物を除去する除去先端エッジを有することを特徴とす
る。請求項3記載の発明では、上記異物収納手段は、異
物の収納又は取り出しの為に着脱可能な取り出し箱を有
することを特徴とする。請求項4記載の発明では、上記
取り出し箱は、上記異物除去手段が上記外装部材内に収
納された時に該異物収納手段内に収納された異物が散乱
することを防止する散乱防止壁を有することを特徴とす
る。
に、請求項1の発明は、複数枚の用紙を綴じる綴じ具等
の異物を除去する異物除去手段を有する画像形成装置に
おいて、該画像形成装置の外装部材に設けた開口部内に
収納された位置から該開口部から外へ突出した位置まで
進退可能に支持された異物除去手段と、上記異物除去手
段を該外装部材に対して回動自在に支持する回動手段
と、上記異物除去手段と一体構造の異物収納手段とを有
することを特徴とする。請求項2記載の発明では、上記
異物除去手段は、上記外装部材の上記開口部の開放側に
異物を除去する除去先端エッジを有することを特徴とす
る。請求項3記載の発明では、上記異物収納手段は、異
物の収納又は取り出しの為に着脱可能な取り出し箱を有
することを特徴とする。請求項4記載の発明では、上記
取り出し箱は、上記異物除去手段が上記外装部材内に収
納された時に該異物収納手段内に収納された異物が散乱
することを防止する散乱防止壁を有することを特徴とす
る。
【0008】
【作用】上記のように構成された画像形成装置は、請求
項1においては、異物除去手段と一体で異物を収納する
異物収納手段を回動手段によって回動して外装部材の開
口部内に収納するようにしたので、異物除去手段と異物
収納手段に作業者等が触れて怪我をすることが解消され
安全が確保される。また、ホッチキス針等の異物の散乱
を防止すると共に、複写作業等の邪魔になることもなく
なり作業性も良く簡単な構造で格安となる。請求項2に
おいては、外装部材の開口部の開放側に異物を除去する
除去先端エッジを有する異物除去手段に対して異物収納
手段を一体化したものを、外装部材に対して回動手段に
よって回動可能に支持したので、異物除去手段と異物収
納手段に作業者等が触れて怪我をすることが解消され安
全が確保される。また、ホッチキス針等の異物の散乱を
防止すると、複写作業等の邪魔になることもなくなり作
業性も良く簡単な構造で格安となる。
項1においては、異物除去手段と一体で異物を収納する
異物収納手段を回動手段によって回動して外装部材の開
口部内に収納するようにしたので、異物除去手段と異物
収納手段に作業者等が触れて怪我をすることが解消され
安全が確保される。また、ホッチキス針等の異物の散乱
を防止すると共に、複写作業等の邪魔になることもなく
なり作業性も良く簡単な構造で格安となる。請求項2に
おいては、外装部材の開口部の開放側に異物を除去する
除去先端エッジを有する異物除去手段に対して異物収納
手段を一体化したものを、外装部材に対して回動手段に
よって回動可能に支持したので、異物除去手段と異物収
納手段に作業者等が触れて怪我をすることが解消され安
全が確保される。また、ホッチキス針等の異物の散乱を
防止すると、複写作業等の邪魔になることもなくなり作
業性も良く簡単な構造で格安となる。
【0009】請求項3においては、上記異物収納手段
は、異物の収納又は取り出しの為に着脱可能な取り出し
箱を有するので、異物の処理が容易となり、また異物収
納手段に作業者等が触れて怪我をすることが解消され安
全が確保されるように装着されるだけでなくホッチキス
針等の異物の散乱を防止することができる。請求項4に
おいては、上記取り出し箱は、上記異物除去手段が上記
外装部材内に収納された時に該異物収納手段内に収納さ
れた異物が散乱することを防止する散乱防止壁を有する
ので、異物の散乱防止効果を高めることができる。
は、異物の収納又は取り出しの為に着脱可能な取り出し
箱を有するので、異物の処理が容易となり、また異物収
納手段に作業者等が触れて怪我をすることが解消され安
全が確保されるように装着されるだけでなくホッチキス
針等の異物の散乱を防止することができる。請求項4に
おいては、上記取り出し箱は、上記異物除去手段が上記
外装部材内に収納された時に該異物収納手段内に収納さ
れた異物が散乱することを防止する散乱防止壁を有する
ので、異物の散乱防止効果を高めることができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例の画像形成装置と
しての電子写真方式の複写機を示している。電子写真方
式の複写機の画像形成部1は、主要部を装置全体の上部
に設けられて、外装部材2によって内装されている。上
記画像形成部1は、原稿台1A上にセットされた複数枚
の原稿等の用紙Oを一枚づつ取り出して読取り位置に給
送して原稿画像を読み取る自動原稿送り装置付の読取ユ
ニット1aを有し、上記読取ユニット1aによって読み
取られた原稿画像は、帯電ユニット1bで均一に帯電さ
れた感光体ユニット1cの表面に露光ユニット1dによ
って露光されることにより静電潜像となる。この静電潜
像は、現像ユニット1eを通過する際にトナーを供給さ
れてトナー像となって、転写ユニット1fの位置までに
回転移動する。他方、転写ユニット1fは多段給紙トレ
イ1gから給紙搬送される転写用紙Pとタイミングを合
わせて上記転写用紙Pにトナー像を転写し、定着ユニッ
ト1hはトナー像が転写された上記転写用紙Pを加圧し
ながら加熱して熱定着し、排紙ユニット1iは熱定着さ
れ排紙された上記転写用紙Pを収容する。
て説明する。図1は本発明の一実施例の画像形成装置と
しての電子写真方式の複写機を示している。電子写真方
式の複写機の画像形成部1は、主要部を装置全体の上部
に設けられて、外装部材2によって内装されている。上
記画像形成部1は、原稿台1A上にセットされた複数枚
の原稿等の用紙Oを一枚づつ取り出して読取り位置に給
送して原稿画像を読み取る自動原稿送り装置付の読取ユ
ニット1aを有し、上記読取ユニット1aによって読み
取られた原稿画像は、帯電ユニット1bで均一に帯電さ
れた感光体ユニット1cの表面に露光ユニット1dによ
って露光されることにより静電潜像となる。この静電潜
像は、現像ユニット1eを通過する際にトナーを供給さ
れてトナー像となって、転写ユニット1fの位置までに
回転移動する。他方、転写ユニット1fは多段給紙トレ
イ1gから給紙搬送される転写用紙Pとタイミングを合
わせて上記転写用紙Pにトナー像を転写し、定着ユニッ
ト1hはトナー像が転写された上記転写用紙Pを加圧し
ながら加熱して熱定着し、排紙ユニット1iは熱定着さ
れ排紙された上記転写用紙Pを収容する。
【0011】異物除去手段3は、例えば上記外装部材2
の上記排紙ユニット1iの上部に設けられた開口部(凹
所)2aにより回動自在に枢支された箱形部材であり、
図2のように開放した時に先端上部には、除去先端エッ
ジ6が突設されている。即ち、除去先端エッジ6は、複
数枚の原稿等の用紙Oを重ねて綴じるホッチキス針S又
は図示しない綴じ紐等の異物を除去する為のものであ
り、例えば、金属のホッチキス針Sの除去に当たって
は、針Sを除去先端エッジ6にひっかけた状態で用紙O
を図示の矢印A方向に引くことにより針2を変形させた
上で、上記用紙Oの束から引き抜いて除去する。
の上記排紙ユニット1iの上部に設けられた開口部(凹
所)2aにより回動自在に枢支された箱形部材であり、
図2のように開放した時に先端上部には、除去先端エッ
ジ6が突設されている。即ち、除去先端エッジ6は、複
数枚の原稿等の用紙Oを重ねて綴じるホッチキス針S又
は図示しない綴じ紐等の異物を除去する為のものであ
り、例えば、金属のホッチキス針Sの除去に当たって
は、針Sを除去先端エッジ6にひっかけた状態で用紙O
を図示の矢印A方向に引くことにより針2を変形させた
上で、上記用紙Oの束から引き抜いて除去する。
【0012】更に、上記異物除去手段3は、異物、例え
ば、除去された金属のホッチキス針Sを収納する異物収
納手段5を有し、両手段3、5は回動手段4としての軸
受4aで保持されて回転軸4bを支点として矢印B方向
に回動したときに上記外装部材2に内装されて収納され
るようになっている。
ば、除去された金属のホッチキス針Sを収納する異物収
納手段5を有し、両手段3、5は回動手段4としての軸
受4aで保持されて回転軸4bを支点として矢印B方向
に回動したときに上記外装部材2に内装されて収納され
るようになっている。
【0013】図2の要部拡大図に示すように、異物除去
手段3は異物収納手段5と一体であり、上記外装部材2
の開口部2a内に内装されて収納されている状態にある
ときに、異物除去手段3の開放側に設けられた把手3a
を引くと、上記外装部材2と一体の本体に止められてい
た除去クリック4の両端に設けられたクリック4c1が
対応するクリック止め4C2から外れて、上記回転軸4
bを支点として図示の矢印C方向に回動して、ストッパ
ー4dが上記外装部材2(開口部2aの下端縁)に当接
して、開放した状態を維持する。
手段3は異物収納手段5と一体であり、上記外装部材2
の開口部2a内に内装されて収納されている状態にある
ときに、異物除去手段3の開放側に設けられた把手3a
を引くと、上記外装部材2と一体の本体に止められてい
た除去クリック4の両端に設けられたクリック4c1が
対応するクリック止め4C2から外れて、上記回転軸4
bを支点として図示の矢印C方向に回動して、ストッパ
ー4dが上記外装部材2(開口部2aの下端縁)に当接
して、開放した状態を維持する。
【0014】複数枚の原稿等の用紙Oを重ねて綴じてい
る綴じ具の上記ホッチキス針Sを除去する場合には、異
物除去手段3の先端部に設けられた除去先端エッジ6に
針Sをひっかけて上記用紙Oを図示の矢印D方向に引い
て変形させた上で、上記用紙Oの束から引き抜いて除去
すればよい。尚、上記除去先端エッジ6は、異物除去手
段3と一体成型でも良いし、別部品にして、異物除去手
段3にインサートしても良い。
る綴じ具の上記ホッチキス針Sを除去する場合には、異
物除去手段3の先端部に設けられた除去先端エッジ6に
針Sをひっかけて上記用紙Oを図示の矢印D方向に引い
て変形させた上で、上記用紙Oの束から引き抜いて除去
すればよい。尚、上記除去先端エッジ6は、異物除去手
段3と一体成型でも良いし、別部品にして、異物除去手
段3にインサートしても良い。
【0015】引き抜かれた上記ホッチキス針Sは、異物
除去手段3と一体の異物収納手段5内に着脱可能に設け
られた取り出し箱7内に落ち込み収納されるようになっ
ていて、取り出し箱7を異物収納手段5から取り出すこ
とにより、取り出し箱7に収納された、異物としてのホ
ッチキス針S等を取り出し箱7から取り除くことが容易
に出来る。
除去手段3と一体の異物収納手段5内に着脱可能に設け
られた取り出し箱7内に落ち込み収納されるようになっ
ていて、取り出し箱7を異物収納手段5から取り出すこ
とにより、取り出し箱7に収納された、異物としてのホ
ッチキス針S等を取り出し箱7から取り除くことが容易
に出来る。
【0016】異物収納手段5に着脱可能に設けられた取
り出し箱7は、開放された上面に散乱防止壁7aが設け
られているから、取り出し箱7にホッチキス針S等が収
納された状態で回動して上記外装部材2の内装側に収納
されたとしても、ホッチキス針S等は散乱防止壁7aに
より散乱を防止されるので、取り出し箱7内に残留する
ことができ、ホッチキス針S等の散乱が防止される。
り出し箱7は、開放された上面に散乱防止壁7aが設け
られているから、取り出し箱7にホッチキス針S等が収
納された状態で回動して上記外装部材2の内装側に収納
されたとしても、ホッチキス針S等は散乱防止壁7aに
より散乱を防止されるので、取り出し箱7内に残留する
ことができ、ホッチキス針S等の散乱が防止される。
【0017】図3は要部構成を示す断面図であり、複数
枚の原稿等の用紙Oを重ねて綴じるホッチキス針Sを異
物除去手段3で除去した後、又は、上記ホッチキス針S
等を取り出し箱7から取り除いた後に、上記把手3aを
持ち上げると、一体の異物除去手段3と異物収納手段5
は、上記回転軸4bを支点として図示の矢印E方向に回
動し、両端に設けられた上記クリック4c1が対応する
上記クリック止め4C2に係止されて、上記外装部材2
から突出することなく内装されて収納されるようになっ
ている。
枚の原稿等の用紙Oを重ねて綴じるホッチキス針Sを異
物除去手段3で除去した後、又は、上記ホッチキス針S
等を取り出し箱7から取り除いた後に、上記把手3aを
持ち上げると、一体の異物除去手段3と異物収納手段5
は、上記回転軸4bを支点として図示の矢印E方向に回
動し、両端に設けられた上記クリック4c1が対応する
上記クリック止め4C2に係止されて、上記外装部材2
から突出することなく内装されて収納されるようになっ
ている。
【0018】異物収納手段5に着脱可能に設けられた取
り出し箱7は、散乱防止壁7aが設けられているから、
取り出し箱7に異物の上記ホッチキス針S等が収納され
た状態で回動して上記外装部材2の内装側に収納されて
も、取り出し箱7に落ち込み収納されたホッチキス針S
等の散乱を防止することができるようになっている。該
散乱防止壁7aは奥壁上端部を庇状に突出させてホッチ
キス針Sの散乱防止効果を高めるものである。
り出し箱7は、散乱防止壁7aが設けられているから、
取り出し箱7に異物の上記ホッチキス針S等が収納され
た状態で回動して上記外装部材2の内装側に収納されて
も、取り出し箱7に落ち込み収納されたホッチキス針S
等の散乱を防止することができるようになっている。該
散乱防止壁7aは奥壁上端部を庇状に突出させてホッチ
キス針Sの散乱防止効果を高めるものである。
【0019】従って、異物除去手段3及び異物収納手段
5は、ホッチキス針Sを異物除去手段3で除去した後、
又は、上記ホッチキス針S等を取り出し箱7から取り除
いた後の、異物除去手段3を使用しない時には、上記回
動手段4によって上記外装部材2から突出することなく
内装されて収納されるから、作業者等がこれに触れて怪
我をする事態が防止され、安全性が確保される。また、
ホッチキス針S等の異物の散乱を防止することができ
る。更に、上記把手3aを引いたり、持ち上げたりする
だけの作業により異物除去手段3を引出したり、収納で
きるので、複写作業等の邪魔になることもなくなり作業
性も良く、簡単な構造であるから格安でもある画像形成
装置を提供することができるようになった。なお、上記
実施例では、異物除去手段3及び異物収納手段を外装部
材の開口部に対して回動自在に支持したが、直線的に進
退可能に構成してもよい。
5は、ホッチキス針Sを異物除去手段3で除去した後、
又は、上記ホッチキス針S等を取り出し箱7から取り除
いた後の、異物除去手段3を使用しない時には、上記回
動手段4によって上記外装部材2から突出することなく
内装されて収納されるから、作業者等がこれに触れて怪
我をする事態が防止され、安全性が確保される。また、
ホッチキス針S等の異物の散乱を防止することができ
る。更に、上記把手3aを引いたり、持ち上げたりする
だけの作業により異物除去手段3を引出したり、収納で
きるので、複写作業等の邪魔になることもなくなり作業
性も良く、簡単な構造であるから格安でもある画像形成
装置を提供することができるようになった。なお、上記
実施例では、異物除去手段3及び異物収納手段を外装部
材の開口部に対して回動自在に支持したが、直線的に進
退可能に構成してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、異物除去手段と一体で異物を収納する異物収納手
段を回動手段によって回動して外装部材内に収納するよ
うにしたので、異物除去手段と異物収納手段に作業者等
が触れて怪我をすることが解消され安全が確保されるだ
けでなく、ホッチキス針等の異物の散乱を防止する。ま
た、異物収納手段の出入れ操作は極めて簡単な作業であ
るから複写作業等の邪魔になることもなくなり、作業性
も良く簡単な構造で格安となる。
れば、異物除去手段と一体で異物を収納する異物収納手
段を回動手段によって回動して外装部材内に収納するよ
うにしたので、異物除去手段と異物収納手段に作業者等
が触れて怪我をすることが解消され安全が確保されるだ
けでなく、ホッチキス針等の異物の散乱を防止する。ま
た、異物収納手段の出入れ操作は極めて簡単な作業であ
るから複写作業等の邪魔になることもなくなり、作業性
も良く簡単な構造で格安となる。
【0021】請求項2の発明によれば、外装部材の開口
部の開放側に異物を除去する除去先端エッジを有する異
物除去手段と一体で異物を収納する異物収納手段を回動
手段によって回動して外装部材内に収納するようにした
ので、簡単な構造と作業で異物を除去できる。また、異
物収納手段に作業者等が触れて怪我をすることが解消さ
れ安全が確保されるだけでなくホッチキス針等の異物の
散乱を防止する。また、異物収納手段の出入れ操作は極
めて簡単な作業であるから複写作業等の邪魔になること
もなくなり、作業性も良く簡単な構造で格安となる。
部の開放側に異物を除去する除去先端エッジを有する異
物除去手段と一体で異物を収納する異物収納手段を回動
手段によって回動して外装部材内に収納するようにした
ので、簡単な構造と作業で異物を除去できる。また、異
物収納手段に作業者等が触れて怪我をすることが解消さ
れ安全が確保されるだけでなくホッチキス針等の異物の
散乱を防止する。また、異物収納手段の出入れ操作は極
めて簡単な作業であるから複写作業等の邪魔になること
もなくなり、作業性も良く簡単な構造で格安となる。
【0022】請求項3の発明によれば、異物除去手段と
一体で異物を収納する着脱可能な取り出し箱を有する異
物収納手段を回動手段によって回動して外装部材内に収
納するようにしたので、異物収納手段に作業者等が触れ
て怪我をすることが解消され安全が確保されるように装
着されるだけでなくホッチキス針等の異物の散乱を防止
する。また、異物収納手段の出入れ操作は極めて簡単な
作業であるから複写作業等の邪魔になることもなくな
り、作業性も良く簡単な構造で格安となる。
一体で異物を収納する着脱可能な取り出し箱を有する異
物収納手段を回動手段によって回動して外装部材内に収
納するようにしたので、異物収納手段に作業者等が触れ
て怪我をすることが解消され安全が確保されるように装
着されるだけでなくホッチキス針等の異物の散乱を防止
する。また、異物収納手段の出入れ操作は極めて簡単な
作業であるから複写作業等の邪魔になることもなくな
り、作業性も良く簡単な構造で格安となる。
【0023】請求項4の発明によれば、異物除去手段と
一体で異物を収納する開放された上面に散乱防止壁を有
する取り出し箱を着脱可能な異物収納手段を回動手段に
よって回動して外装部材内に収納するようにしたので、
異物収納手段に作業者等が触れて怪我をすることが解消
され安全が確保されるだけでなく、回動時にもホッチキ
ス針等の異物の散乱を防止する。また、異物収納手段の
出入れ操作は極めて簡単な作業であるから複写作業等の
邪魔になることもなくなり、作業性も良く簡単な構造で
格安となる。
一体で異物を収納する開放された上面に散乱防止壁を有
する取り出し箱を着脱可能な異物収納手段を回動手段に
よって回動して外装部材内に収納するようにしたので、
異物収納手段に作業者等が触れて怪我をすることが解消
され安全が確保されるだけでなく、回動時にもホッチキ
ス針等の異物の散乱を防止する。また、異物収納手段の
出入れ操作は極めて簡単な作業であるから複写作業等の
邪魔になることもなくなり、作業性も良く簡単な構造で
格安となる。
【図1】本発明の実施例を示す画像形成装置の概略を説
明する斜視図である。
明する斜視図である。
【図2】本発明の実施例を示す画像形成装置の要部を説
明する拡大斜視図である。
明する拡大斜視図である。
【図3】本発明の実施例を示す画像形成装置の要部を説
明する側面図である。
明する側面図である。
1・・・画像形成部、1a・・・読取ユニット、1b・
・・帯電ユニット、1c・・・感光体ユニット、1d・
・・露光ユニット、1e・・・現像ユニット、1f・・
・転写ユニット、1g・・・多段給紙トレイ、1h・・
・定着ユニット、1i・・・排紙ユニット、2・・・外
装部材、2a・・・開口部、3・・・異物除去手段、3
a・・・把手、4・・・回動手段、4a・・・軸受、4
b・・・回転軸、4c・・・除去クリック、4c1・・
・クリック、4c2・・・クリック止め、4d・・・ス
トッパ、5・・・異物収納手段、6・・・除去先端エッ
ジ、7・・・取り出し箱、7a・・・散乱防止壁。
・・帯電ユニット、1c・・・感光体ユニット、1d・
・・露光ユニット、1e・・・現像ユニット、1f・・
・転写ユニット、1g・・・多段給紙トレイ、1h・・
・定着ユニット、1i・・・排紙ユニット、2・・・外
装部材、2a・・・開口部、3・・・異物除去手段、3
a・・・把手、4・・・回動手段、4a・・・軸受、4
b・・・回転軸、4c・・・除去クリック、4c1・・
・クリック、4c2・・・クリック止め、4d・・・ス
トッパ、5・・・異物収納手段、6・・・除去先端エッ
ジ、7・・・取り出し箱、7a・・・散乱防止壁。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数枚の用紙を綴じる綴じ具等の異物を
除去する異物除去手段を有する画像形成装置において、
該画像形成装置の外装部材に設けた開口部内に収納され
た位置から該開口部から外へ突出した位置まで進退可能
に支持された異物除去手段と、上記異物除去手段を該外
装部材に対して回動自在に支持する回動手段と、上記異
物除去手段と一体構造の異物収納手段とを有することを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記異物除去手段は、上記外装部材の上
記開口部の開放側に異物を除去する除去先端エッジを有
することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 上記異物収納手段は、異物の収納又は取
り出しの為に着脱可能な取り出し箱を有することを特徴
とする請求項1又は2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 上記取り出し箱は、上記異物除去手段が
上記外装部材内に収納された時に該異物収納手段内に収
納された異物が散乱することを防止する散乱防止壁を有
することを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153970A JPH08328338A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153970A JPH08328338A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08328338A true JPH08328338A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15574063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153970A Pending JPH08328338A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08328338A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020069570A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社リコー | 針除去具、構造体、綴じ装置及び画像形成装置 |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP7153970A patent/JPH08328338A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020069570A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社リコー | 針除去具、構造体、綴じ装置及び画像形成装置 |
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