JPH08328480A - 建築用外装材の選択早見本 - Google Patents
建築用外装材の選択早見本Info
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- JPH08328480A JPH08328480A JP12845095A JP12845095A JPH08328480A JP H08328480 A JPH08328480 A JP H08328480A JP 12845095 A JP12845095 A JP 12845095A JP 12845095 A JP12845095 A JP 12845095A JP H08328480 A JPH08328480 A JP H08328480A
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- Japan
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- color
- image
- exterior
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 色彩及び配色に基づきエクステリアを視覚的
に表示することにより顧客のエクステリアに対する方針
の決定を容易かつ効率よく行い、現代の多様化した顧客
の好みに応じたエクステリアを構成する外装材の選択の
容易化及び選択に要する時間の短縮化を図る。 【構成】 イメージスケール表または配色例一覧表で予
め設定された複数のイメージ分類名ごとにイメージ別頁
9を設ける。イメージ別頁に、複数種類の着色エレメン
ト図6a,6b,…と、製品名称表7と、カラーの施工
例写真8とを掲載する。各着色エレメント図を、エクス
テリア全体のイメージに大影響を与えるものとして予め
定めた外壁面材、屋根面材、及び、造作・開口部材の3
要素を含む住宅外観について画一的に図示し、3要素に
対し予め定めた複数種類の配色パターンに従いそれぞれ
着色する。製品名称表に製品名称を要素別、グレード
別、色彩別に配置する。施工例写真を、着色エレメント
図の配色に対応する色彩のものとする。
に表示することにより顧客のエクステリアに対する方針
の決定を容易かつ効率よく行い、現代の多様化した顧客
の好みに応じたエクステリアを構成する外装材の選択の
容易化及び選択に要する時間の短縮化を図る。 【構成】 イメージスケール表または配色例一覧表で予
め設定された複数のイメージ分類名ごとにイメージ別頁
9を設ける。イメージ別頁に、複数種類の着色エレメン
ト図6a,6b,…と、製品名称表7と、カラーの施工
例写真8とを掲載する。各着色エレメント図を、エクス
テリア全体のイメージに大影響を与えるものとして予め
定めた外壁面材、屋根面材、及び、造作・開口部材の3
要素を含む住宅外観について画一的に図示し、3要素に
対し予め定めた複数種類の配色パターンに従いそれぞれ
着色する。製品名称表に製品名称を要素別、グレード
別、色彩別に配置する。施工例写真を、着色エレメント
図の配色に対応する色彩のものとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅を建てようとする
顧客と、建築業者とが打ち合わせを行う場合に用いられ
る建築用外装材の選択早見本に関する。
顧客と、建築業者とが打ち合わせを行う場合に用いられ
る建築用外装材の選択早見本に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅のエクステリアを構成する粘
土瓦・モルタル壁、金属ドアもしくはアルミサッシ等の
エクステリアエレメントは、そのデザインやカラーの種
類が、インテリアを構成する内装材、家具もしくはキッ
チン等のインテリアエレメントと比べて少ないため、建
築用外装材についての専用の選択早見本は用意されては
いないのが一般的である。
土瓦・モルタル壁、金属ドアもしくはアルミサッシ等の
エクステリアエレメントは、そのデザインやカラーの種
類が、インテリアを構成する内装材、家具もしくはキッ
チン等のインテリアエレメントと比べて少ないため、建
築用外装材についての専用の選択早見本は用意されては
いないのが一般的である。
【0003】一方、室内のインテリアを構成する建築用
内装材についての選択早見本としては、実公平6−25
351号公報により提案されたものが知られている。こ
のものは、1つのインテリアパターンについての室内内
装仕上げ例の写真を表示したパターンイメージ表示部の
頁と、この各パターンイメージ表示部に続いてそのパタ
ーンイメージに対応する内装仕上げ材の具体製品のカラ
ー写真を表示した内装仕上げ材表示部の頁とが1組とさ
れ、この組み合わせを複数のトータルインテリアパター
ンごとに設けて合本したものである。上記内装仕上げ材
表示部の頁は、玄関ホール,居間,台所,洗面所,寝室
及び子供室等の部屋種別表示欄を縦軸方向に、床,壁及
び天井の内装仕上げ材表示欄を横軸方向にそれぞれ配置
し、かつ、上記部屋種別表示欄の各部屋欄を縦軸方向に
さらに予算別グレード欄に区分けした表形式にして記載
されている。そして、これら部屋種別表示欄及び予算別
グレート欄と、内装仕上げ材表示欄とで規定される各座
標欄に上記内装仕上げ材の製品写真を掲載している。
内装材についての選択早見本としては、実公平6−25
351号公報により提案されたものが知られている。こ
のものは、1つのインテリアパターンについての室内内
装仕上げ例の写真を表示したパターンイメージ表示部の
頁と、この各パターンイメージ表示部に続いてそのパタ
ーンイメージに対応する内装仕上げ材の具体製品のカラ
ー写真を表示した内装仕上げ材表示部の頁とが1組とさ
れ、この組み合わせを複数のトータルインテリアパター
ンごとに設けて合本したものである。上記内装仕上げ材
表示部の頁は、玄関ホール,居間,台所,洗面所,寝室
及び子供室等の部屋種別表示欄を縦軸方向に、床,壁及
び天井の内装仕上げ材表示欄を横軸方向にそれぞれ配置
し、かつ、上記部屋種別表示欄の各部屋欄を縦軸方向に
さらに予算別グレード欄に区分けした表形式にして記載
されている。そして、これら部屋種別表示欄及び予算別
グレート欄と、内装仕上げ材表示欄とで規定される各座
標欄に上記内装仕上げ材の製品写真を掲載している。
【0004】つまり、上記提案の内装材についての選択
早見本は、床材、壁材もしくは天井材というように具体
製品が内装材種類別に個別にまとめられていたカタログ
を、インテリアパターンごとに、そのインテリアパター
ンに沿う具体製品を編成し直して製本したものである。
早見本は、床材、壁材もしくは天井材というように具体
製品が内装材種類別に個別にまとめられていたカタログ
を、インテリアパターンごとに、そのインテリアパター
ンに沿う具体製品を編成し直して製本したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年、建築
用外装材の分野においても、装飾サイジング、カラーサ
ッシ、出窓、飾り胴差し、鼻隠し材等の出現により示さ
れるように、エレメント自体の増加や、各エレメントの
デザイン及び色彩の多様化が生じている上に、施主や設
計・施工者等の顧客の住宅外観に対する好みが多様化し
てきているため、外装材についての多数の製品の中から
満足する住宅外観を実現する外装材を選定する作業に多
大な時間を要するようになってきている。
用外装材の分野においても、装飾サイジング、カラーサ
ッシ、出窓、飾り胴差し、鼻隠し材等の出現により示さ
れるように、エレメント自体の増加や、各エレメントの
デザイン及び色彩の多様化が生じている上に、施主や設
計・施工者等の顧客の住宅外観に対する好みが多様化し
てきているため、外装材についての多数の製品の中から
満足する住宅外観を実現する外装材を選定する作業に多
大な時間を要するようになってきている。
【0006】このため、多数の住宅外観の施工例写真を
見て、好みに合いそうな類似の外観を選択して現実の計
画に当てはめて具体製品をエレメントごとに拾い出して
いくという繁雑な作業を繰り返すことになる。
見て、好みに合いそうな類似の外観を選択して現実の計
画に当てはめて具体製品をエレメントごとに拾い出して
いくという繁雑な作業を繰り返すことになる。
【0007】一方、このような問題を解消するために、
上記のインテリアエレメントである内装材についての選
択早見本に沿って、外装材についての選択早見本を構成
することも考えられる。
上記のインテリアエレメントである内装材についての選
択早見本に沿って、外装材についての選択早見本を構成
することも考えられる。
【0008】しかしながら、上記建築用内装材の選択早
見本においては、複数のインテリアパターンごとに施工
例の写真と具体製品とをまとめたものにすぎないため、
これに見習ってエクステリアパターンごとに施工例の写
真と具体製品とをまとめて外装材についての選択早見本
を構成したとしても、顧客が自己の好みに合致するエク
ステリアパターンを一覧して直接に比較選択することが
できず、満足するエクステリアパターンを選択決定する
までに時間と手間を要することになる。すなわち、顧客
が実現しようとするエクステリアについて当初から確固
とした方針を持ち、かつ、エクステリアに関する専門知
識を持っている場合ならともかくとして、通常は、顧客
は示されたカタログ等に基づいてどのようなエクステリ
アにするかの方針を概念的に形作った後に、その方針に
沿うエクステリアを実現する具体製品を予算との兼合い
で選択決定していくものである。このため、上記外装材
についての選択早見本を用いた場合、顧客は、まず、各
別の頁に記載されたそれぞれのエクステリアパターンの
施工例写真を順繰りに最後まで見て、次に、再度、始め
の頁のエクステリアパターンの施工例写真に戻り、それ
までに見た各エクステリアパターンと比較して自分の好
みに合致しそうなエクステリアパターンの選択範囲を絞
り込むという操作を、最終的に1つのエクステリアパタ
ーンを決定するまで何回も繰り返すことになる。つま
り、上記選択早見本では、顧客が1つのエクステリアパ
ターンを決定した後であれば、内装材の具体製品をその
特定のエクステリアパターンに属するものとして予めま
とめられたものの内から選択するのに便宜ではあるが、
顧客がエクステリアについて自分の方針を決定するまで
の過程が繁雑となる。
見本においては、複数のインテリアパターンごとに施工
例の写真と具体製品とをまとめたものにすぎないため、
これに見習ってエクステリアパターンごとに施工例の写
真と具体製品とをまとめて外装材についての選択早見本
を構成したとしても、顧客が自己の好みに合致するエク
ステリアパターンを一覧して直接に比較選択することが
できず、満足するエクステリアパターンを選択決定する
までに時間と手間を要することになる。すなわち、顧客
が実現しようとするエクステリアについて当初から確固
とした方針を持ち、かつ、エクステリアに関する専門知
識を持っている場合ならともかくとして、通常は、顧客
は示されたカタログ等に基づいてどのようなエクステリ
アにするかの方針を概念的に形作った後に、その方針に
沿うエクステリアを実現する具体製品を予算との兼合い
で選択決定していくものである。このため、上記外装材
についての選択早見本を用いた場合、顧客は、まず、各
別の頁に記載されたそれぞれのエクステリアパターンの
施工例写真を順繰りに最後まで見て、次に、再度、始め
の頁のエクステリアパターンの施工例写真に戻り、それ
までに見た各エクステリアパターンと比較して自分の好
みに合致しそうなエクステリアパターンの選択範囲を絞
り込むという操作を、最終的に1つのエクステリアパタ
ーンを決定するまで何回も繰り返すことになる。つま
り、上記選択早見本では、顧客が1つのエクステリアパ
ターンを決定した後であれば、内装材の具体製品をその
特定のエクステリアパターンに属するものとして予めま
とめられたものの内から選択するのに便宜ではあるが、
顧客がエクステリアについて自分の方針を決定するまで
の過程が繁雑となる。
【0009】また、上記選択早見本の場合、出発点であ
る複数のエクステリアパターンが「ダークウッド」,
「ライトウッド」もしくは「ホワイトウッド」というよ
うに同系色のものでまとめて分類することになるため、
近年の多様化している顧客の好みに合致し難いものとな
っており、選択の広がりに欠けるものになっている。つ
まり、ドア等に対しワンポイント的に異なった色彩のも
のを使いたいとか、異なる複数の色彩を多様して住宅外
観をより個性的に表現したいとか、というような顧客の
要求に対応することができない。そして、これを解決し
ようとすると、出発点である複数のエクステリアパター
ン自体の分類方法を変更する必要が生じ、これに伴い内
装仕上げ材表示部(外装材表示部)を全て代える必要が
生じる。その上、上記選択の広がりを持たせるために
は、上記内装仕上げ材表示部の縦もしくは横軸方向の表
示欄を増やす必要があり、具体製品の表示例が膨大な数
になってしまう。従って、上記の選択早見本では、顧客
の満足する選択が困難なものになる。
る複数のエクステリアパターンが「ダークウッド」,
「ライトウッド」もしくは「ホワイトウッド」というよ
うに同系色のものでまとめて分類することになるため、
近年の多様化している顧客の好みに合致し難いものとな
っており、選択の広がりに欠けるものになっている。つ
まり、ドア等に対しワンポイント的に異なった色彩のも
のを使いたいとか、異なる複数の色彩を多様して住宅外
観をより個性的に表現したいとか、というような顧客の
要求に対応することができない。そして、これを解決し
ようとすると、出発点である複数のエクステリアパター
ン自体の分類方法を変更する必要が生じ、これに伴い内
装仕上げ材表示部(外装材表示部)を全て代える必要が
生じる。その上、上記選択の広がりを持たせるために
は、上記内装仕上げ材表示部の縦もしくは横軸方向の表
示欄を増やす必要があり、具体製品の表示例が膨大な数
になってしまう。従って、上記の選択早見本では、顧客
の満足する選択が困難なものになる。
【0010】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、色彩及びその
配色がエクステリアイメージに大きな影響を与えること
に着目して、これら配色に基づくエクステリアを視覚的
に表示することにより顧客のエクステリアに対する方針
の決定を容易かつ効率よく行い、現代の多様化した顧客
の好みに応じたエクステリアを構成する外装材の選択の
容易化及び選択に要する時間の短縮化を図ることにあ
る。
たものであり、その目的とするところは、色彩及びその
配色がエクステリアイメージに大きな影響を与えること
に着目して、これら配色に基づくエクステリアを視覚的
に表示することにより顧客のエクステリアに対する方針
の決定を容易かつ効率よく行い、現代の多様化した顧客
の好みに応じたエクステリアを構成する外装材の選択の
容易化及び選択に要する時間の短縮化を図ることにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、建築物のエクステリアを構
成する要素である外装材の内からそのエクステリア全体
のイメージに大影響を与えるものとして予め定めた外壁
面材、屋根面材、及び、造作・開口部材の3つの要素を
含む建築物外観について画一的に図示したものであっ
て、その図示した3要素に対し予め定めた複数種類の配
色パターンに従いそれぞれ着色されかつ並べた状態で記
載されたた複数種類の着色エレメント図を備えるものと
する。加えて、この複数種類の着色エレメント図に対応
する色彩を有する各要素の製品名称を要素別に記載した
製品名称表を備える構成とするものである。
に、請求項1記載の発明は、建築物のエクステリアを構
成する要素である外装材の内からそのエクステリア全体
のイメージに大影響を与えるものとして予め定めた外壁
面材、屋根面材、及び、造作・開口部材の3つの要素を
含む建築物外観について画一的に図示したものであっ
て、その図示した3要素に対し予め定めた複数種類の配
色パターンに従いそれぞれ着色されかつ並べた状態で記
載されたた複数種類の着色エレメント図を備えるものと
する。加えて、この複数種類の着色エレメント図に対応
する色彩を有する各要素の製品名称を要素別に記載した
製品名称表を備える構成とするものである。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、建築物のエクステリアイメージについて複
数のイメージ分類名を予め分類設定する一方、ウォーム
・クールイメージを一方の軸としハード・ソフトイメー
ジを他方の軸とする直交座標領域を上記各イメージ分類
名に対応する複数のイメージゾーンに区画し、上記複数
のイメージ分類名を、それぞれイメージ分類名に対応す
るイメージゾーンに記載してなるイメージスケール表を
備えるものとする。そして、複数種類の着色エレメント
図と、製品名称表との組み合わせを、上記複数のイメー
ジ分類名ごとにそれぞれ設けるものである。
明において、建築物のエクステリアイメージについて複
数のイメージ分類名を予め分類設定する一方、ウォーム
・クールイメージを一方の軸としハード・ソフトイメー
ジを他方の軸とする直交座標領域を上記各イメージ分類
名に対応する複数のイメージゾーンに区画し、上記複数
のイメージ分類名を、それぞれイメージ分類名に対応す
るイメージゾーンに記載してなるイメージスケール表を
備えるものとする。そして、複数種類の着色エレメント
図と、製品名称表との組み合わせを、上記複数のイメー
ジ分類名ごとにそれぞれ設けるものである。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、イメージスケール表に対し、各イメージ分
類名に対応する着色エレメント図及び製品名称表の組み
合わせを記載した頁数を併記するものである。
明において、イメージスケール表に対し、各イメージ分
類名に対応する着色エレメント図及び製品名称表の組み
合わせを記載した頁数を併記するものである。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、3つの要素の内、外壁面材に対する種々の
色彩名称を記載した色彩名称欄を直交座標軸の一方の軸
方向に配置し、屋根面材に対する種々の色彩名称を記載
した色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向に配置
した配色例一覧表を備えるものとする。そして、上記配
色例一覧表の各座標欄に、上記3つの要素を含む建築物
外観について画一的に図示したものであって、その図示
された外壁面材に対し各座標欄に対応する一方軸側の色
彩名称欄に記載された色彩を付し、屋根面材に対し上記
各座標欄に対応する他方軸側の色彩名称欄に記載された
色彩を付し、造作・開口部材に対し上記外壁面材と屋根
面材との各色彩の組み合わせに応じて予め定めた複数種
類の配色パターンに従い着色した1つの着色エレメント
図と、建築物のエクステリアイメージについて予め分類
設定した複数のイメージ分類名の内から、上記着色エレ
メント図の上記3要素の各色彩の組み合わせに応じて設
定した1つのイメージ分類名とをそれぞれ記載する。加
えて、複数種類の着色エレメント図と、製品名称表との
組み合わせを、上記配色例一覧表に記載された複数のイ
メージ分類名ごとにそれぞれ設け、上記複数種類の着色
エレメント図を、上記配色例一覧表の各座標欄に記載さ
れた着色エレメント図の内、同一イメージ分類名に属す
るものと同一のものがまとめて記載されたものとするも
のである。
明において、3つの要素の内、外壁面材に対する種々の
色彩名称を記載した色彩名称欄を直交座標軸の一方の軸
方向に配置し、屋根面材に対する種々の色彩名称を記載
した色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向に配置
した配色例一覧表を備えるものとする。そして、上記配
色例一覧表の各座標欄に、上記3つの要素を含む建築物
外観について画一的に図示したものであって、その図示
された外壁面材に対し各座標欄に対応する一方軸側の色
彩名称欄に記載された色彩を付し、屋根面材に対し上記
各座標欄に対応する他方軸側の色彩名称欄に記載された
色彩を付し、造作・開口部材に対し上記外壁面材と屋根
面材との各色彩の組み合わせに応じて予め定めた複数種
類の配色パターンに従い着色した1つの着色エレメント
図と、建築物のエクステリアイメージについて予め分類
設定した複数のイメージ分類名の内から、上記着色エレ
メント図の上記3要素の各色彩の組み合わせに応じて設
定した1つのイメージ分類名とをそれぞれ記載する。加
えて、複数種類の着色エレメント図と、製品名称表との
組み合わせを、上記配色例一覧表に記載された複数のイ
メージ分類名ごとにそれぞれ設け、上記複数種類の着色
エレメント図を、上記配色例一覧表の各座標欄に記載さ
れた着色エレメント図の内、同一イメージ分類名に属す
るものと同一のものがまとめて記載されたものとするも
のである。
【0015】請求項5記載の発明は、建築物のエクステ
リアを構成する要素である外装材の内からそのエクステ
リア全体のイメージに大影響を与えるものとして予め定
めた外壁面材、屋根面材、及び、造作・開口部材の3つ
の要素の内、第1要素に対する種々の色彩名称を記載し
た色彩名称欄が直交座標軸の一方の軸方向に配置され、
第2要素に対する種々の色彩名称を記載した色彩名称欄
を上記直交座標軸の他方の軸方向に配置されてなる配色
例一覧表を備えるものとする。そして、この配色例一覧
表の各座標欄に、上記3つの要素を含む建築物外観につ
いて画一的に図示したものであって、その図示された第
1要素に対し各座標欄に対応する一方軸側の色彩名称欄
に記載された色彩を付し、第2要素に対し上記各座標欄
に対応する他方軸側の色彩名称欄に記載された色彩を付
し、第3要素に対し上記第1及び第2要素の各色彩の組
み合わせに応じて予め定めた複数種類の配色パターンに
従い着色した1つの着色エレメント図と、建築物のエク
ステリアイメージについて予め分類設定した複数のイメ
ージ分類名の内から、上記着色エレメント図の第1、第
2及び第3要素の上記各色彩の組み合わせに対応する1
つのイメージ分類名とをそれぞれ記載する。加えて、上
記各座標欄の着色エレメント図に対応する色彩を有する
各要素の製品名称を要素別に記載した製品名称表とを備
える構成とするものである。
リアを構成する要素である外装材の内からそのエクステ
リア全体のイメージに大影響を与えるものとして予め定
めた外壁面材、屋根面材、及び、造作・開口部材の3つ
の要素の内、第1要素に対する種々の色彩名称を記載し
た色彩名称欄が直交座標軸の一方の軸方向に配置され、
第2要素に対する種々の色彩名称を記載した色彩名称欄
を上記直交座標軸の他方の軸方向に配置されてなる配色
例一覧表を備えるものとする。そして、この配色例一覧
表の各座標欄に、上記3つの要素を含む建築物外観につ
いて画一的に図示したものであって、その図示された第
1要素に対し各座標欄に対応する一方軸側の色彩名称欄
に記載された色彩を付し、第2要素に対し上記各座標欄
に対応する他方軸側の色彩名称欄に記載された色彩を付
し、第3要素に対し上記第1及び第2要素の各色彩の組
み合わせに応じて予め定めた複数種類の配色パターンに
従い着色した1つの着色エレメント図と、建築物のエク
ステリアイメージについて予め分類設定した複数のイメ
ージ分類名の内から、上記着色エレメント図の第1、第
2及び第3要素の上記各色彩の組み合わせに対応する1
つのイメージ分類名とをそれぞれ記載する。加えて、上
記各座標欄の着色エレメント図に対応する色彩を有する
各要素の製品名称を要素別に記載した製品名称表とを備
える構成とするものである。
【0016】請求項6記載の発明は、請求項4または請
求項5記載の発明において、配色例一覧表の各座標欄
に、各イメージ分類名に対応する製品名称表の記載され
た頁数を併せて記載するものである。
求項5記載の発明において、配色例一覧表の各座標欄
に、各イメージ分類名に対応する製品名称表の記載され
た頁数を併せて記載するものである。
【0017】請求項7記載の発明は、請求項1、請求項
2、請求項4または請求項5記載の発明において、複数
種類の配色パターンを、3要素の各色彩を互いに異なる
色系にする3色配色パターンと、この3色配色パターン
を前提とし、さらに上記3要素の内の外壁面材もしくは
造作・開口部材のいずれか一方の色彩を部分的に異なる
色彩にする4色配色パターンと、上記3色配色パターン
を前提とし、さらに上記3要素の内の外壁面材及び造作
・開口部材の双方の色彩をそれぞれ部分的に異なる色彩
にする5色配色パターンとの3つの配色パターンとする
ものである。
2、請求項4または請求項5記載の発明において、複数
種類の配色パターンを、3要素の各色彩を互いに異なる
色系にする3色配色パターンと、この3色配色パターン
を前提とし、さらに上記3要素の内の外壁面材もしくは
造作・開口部材のいずれか一方の色彩を部分的に異なる
色彩にする4色配色パターンと、上記3色配色パターン
を前提とし、さらに上記3要素の内の外壁面材及び造作
・開口部材の双方の色彩をそれぞれ部分的に異なる色彩
にする5色配色パターンとの3つの配色パターンとする
ものである。
【0018】請求項8記載の発明は、請求項1、請求項
2、請求項4または請求項5記載の発明において、製品
名称表として、各要素名称を記載した要素別表示欄を直
交座標軸の一方の軸方向に配置する一方、各要素の製品
の値段や材質についての複数のグレード名を記載したグ
レード別表示欄を上記直交座標軸の他方の軸方向に配置
して、各座標欄に各要素別かつグレード別の製品名称を
記載した構成とするものである。
2、請求項4または請求項5記載の発明において、製品
名称表として、各要素名称を記載した要素別表示欄を直
交座標軸の一方の軸方向に配置する一方、各要素の製品
の値段や材質についての複数のグレード名を記載したグ
レード別表示欄を上記直交座標軸の他方の軸方向に配置
して、各座標欄に各要素別かつグレード別の製品名称を
記載した構成とするものである。
【0019】請求項9記載の発明は、請求項1、請求項
2、請求項4または請求項5記載の発明において、製品
名称表が記載された部分と同一視覚範囲の紙面に、3つ
の要素について着色エレメント図に対応する色彩に発色
させた建築物外観の現物の施工例写真を併せて掲載する
構成とするものである。
2、請求項4または請求項5記載の発明において、製品
名称表が記載された部分と同一視覚範囲の紙面に、3つ
の要素について着色エレメント図に対応する色彩に発色
させた建築物外観の現物の施工例写真を併せて掲載する
構成とするものである。
【0020】請求項10記載の発明は、請求項1、請求
項2、請求項4または請求項5記載の発明において、製
品名称表に記載された製品名称に対応する製品の現物写
真を掲載した製品写真掲載頁を設けるものである。
項2、請求項4または請求項5記載の発明において、製
品名称表に記載された製品名称に対応する製品の現物写
真を掲載した製品写真掲載頁を設けるものである。
【0021】請求項11記載の発明は、建築物のエクス
テリアを構成する要素である外装材の内からそのエクス
テリア全体のイメージに大影響を与えるものとして予め
定めた複数の要素を含む建築物外観について画一的に表
示したものであって、その表示した各要素に対し予め定
めた複数種類の配色パターンに従いそれぞれ着色して並
べた複数種類の着色エレメント図を備えるものとする。
加えて、この複数種類の着色エレメント図に対応する色
彩を有する各要素の製品名称を上記複数の要素別に記載
した製品名称表を備える構成とするものである。
テリアを構成する要素である外装材の内からそのエクス
テリア全体のイメージに大影響を与えるものとして予め
定めた複数の要素を含む建築物外観について画一的に表
示したものであって、その表示した各要素に対し予め定
めた複数種類の配色パターンに従いそれぞれ着色して並
べた複数種類の着色エレメント図を備えるものとする。
加えて、この複数種類の着色エレメント図に対応する色
彩を有する各要素の製品名称を上記複数の要素別に記載
した製品名称表を備える構成とするものである。
【0022】請求項12記載の発明は、請求項11記載
の発明において、建築物のエクステリアイメージについ
て複数のイメージ分類名を予め分類設定する一方、上記
エクステリアイメージを形成するイメージ尺度の内の予
め定めた一のイメージ尺度を一方の軸とし他のイメージ
尺度を他方の軸とする直交座標領域を上記各イメージ分
類名に対応する複数のイメージゾーンに区画し、上記複
数のイメージ分類名を、それぞれイメージ分類名に対応
するイメージゾーンに記載したなるイメージスケール表
を備えるものとする。そして、複数種類の着色エレメン
ト図と、製品名称表との組み合わせを、上記複数のイメ
ージ分類名ごとにそれぞれ設けるものである。
の発明において、建築物のエクステリアイメージについ
て複数のイメージ分類名を予め分類設定する一方、上記
エクステリアイメージを形成するイメージ尺度の内の予
め定めた一のイメージ尺度を一方の軸とし他のイメージ
尺度を他方の軸とする直交座標領域を上記各イメージ分
類名に対応する複数のイメージゾーンに区画し、上記複
数のイメージ分類名を、それぞれイメージ分類名に対応
するイメージゾーンに記載したなるイメージスケール表
を備えるものとする。そして、複数種類の着色エレメン
ト図と、製品名称表との組み合わせを、上記複数のイメ
ージ分類名ごとにそれぞれ設けるものである。
【0023】請求項13記載の発明は、請求項11記載
の発明において、複数の要素として3つの要素を設定
し、その3つの要素の内、第1要素に対する種々の色彩
名称を記載した色彩名称欄を直交座標軸の一方の軸方向
に配置し、第2要素に対する種々の色彩名称を記載した
色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向に配置した
配色例一覧表を備えるものとする。そして、上記配色例
一覧表の各座標欄に、上記3つの要素を含む建築物外観
について図示したものであって、その図示された第1要
素に対し各座標欄に対応する一方軸側の色彩名称欄に記
載された色彩を付し、第2要素に対し上記各座標欄に対
応する他方軸側の色彩名称欄に記載された色彩を付し、
第3要素に対し上記第1及び第2要素の各色彩の組み合
わせに応じて予め定めた複数種類の配色パターンに従い
着色した1つの着色エレメント図と、建築物のエクステ
リアイメージについて予め分類設定した複数のイメージ
分類名の内から、上記着色エレメント図の第1、第2及
び第3要素の上記各色彩の組み合わせに応じて設定した
1つのイメージ分類名とをそれぞれ記載する。加えて、
複数種類の着色エレメント図と、製品名称表との組み合
わせを、上記配色例一覧表に記載された複数のイメージ
分類名ごとにそれぞれ設け、上記複数種類の着色エレメ
ント図を、上記配色例一覧表の各座標欄に記載された着
色エレメント図の内の同一イメージ分類名に属するもの
と同一のものをまとめて記載した構成とするものであ
る。
の発明において、複数の要素として3つの要素を設定
し、その3つの要素の内、第1要素に対する種々の色彩
名称を記載した色彩名称欄を直交座標軸の一方の軸方向
に配置し、第2要素に対する種々の色彩名称を記載した
色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向に配置した
配色例一覧表を備えるものとする。そして、上記配色例
一覧表の各座標欄に、上記3つの要素を含む建築物外観
について図示したものであって、その図示された第1要
素に対し各座標欄に対応する一方軸側の色彩名称欄に記
載された色彩を付し、第2要素に対し上記各座標欄に対
応する他方軸側の色彩名称欄に記載された色彩を付し、
第3要素に対し上記第1及び第2要素の各色彩の組み合
わせに応じて予め定めた複数種類の配色パターンに従い
着色した1つの着色エレメント図と、建築物のエクステ
リアイメージについて予め分類設定した複数のイメージ
分類名の内から、上記着色エレメント図の第1、第2及
び第3要素の上記各色彩の組み合わせに応じて設定した
1つのイメージ分類名とをそれぞれ記載する。加えて、
複数種類の着色エレメント図と、製品名称表との組み合
わせを、上記配色例一覧表に記載された複数のイメージ
分類名ごとにそれぞれ設け、上記複数種類の着色エレメ
ント図を、上記配色例一覧表の各座標欄に記載された着
色エレメント図の内の同一イメージ分類名に属するもの
と同一のものをまとめて記載した構成とするものであ
る。
【0024】また、請求項14記載の発明は、建築物の
エクステリアを構成する要素である外装材の内からその
エクステリア全体のイメージに大影響を与えるものとし
て予め定めた3つの要素の内、第1要素に対する種々の
色彩名称を記載した色彩名称欄が直交座標軸の一方の軸
方向に配置され、第2要素に対する種々の色彩名称を記
載した色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向に配
置されてなる配色例一覧表を備えるものとする。そし
て、この配色例一覧表の各座標欄に、上記3つの要素を
含む建築物外観について画一的に図示したものであっ
て、その図示された第1要素に対し各座標欄に対応する
一方軸側の色彩名称欄に記載された色彩を付し、第2要
素に対し上記各座標欄に対応する他方軸側の色彩名称欄
に記載された色彩を付し、第3要素に対し上記第1及び
第2要素の各色彩の組み合わせに応じて予め定めた複数
種類の配色パターンに従い着色した1つの着色エレメン
ト図と、建築物のエクステリアイメージについて予め分
類設定した複数のイメージ分類名の内から、上記着色エ
レメント図の第1、第2及び第3要素の上記各色彩の組
み合わせに対応する1つのイメージ分類名とをそれぞれ
記載する。加えて、上記各座標欄の着色エレメント図に
対応する色彩を有する各要素の製品名称を要素別に記載
した製品名称表を備える構成とするものである。
エクステリアを構成する要素である外装材の内からその
エクステリア全体のイメージに大影響を与えるものとし
て予め定めた3つの要素の内、第1要素に対する種々の
色彩名称を記載した色彩名称欄が直交座標軸の一方の軸
方向に配置され、第2要素に対する種々の色彩名称を記
載した色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向に配
置されてなる配色例一覧表を備えるものとする。そし
て、この配色例一覧表の各座標欄に、上記3つの要素を
含む建築物外観について画一的に図示したものであっ
て、その図示された第1要素に対し各座標欄に対応する
一方軸側の色彩名称欄に記載された色彩を付し、第2要
素に対し上記各座標欄に対応する他方軸側の色彩名称欄
に記載された色彩を付し、第3要素に対し上記第1及び
第2要素の各色彩の組み合わせに応じて予め定めた複数
種類の配色パターンに従い着色した1つの着色エレメン
ト図と、建築物のエクステリアイメージについて予め分
類設定した複数のイメージ分類名の内から、上記着色エ
レメント図の第1、第2及び第3要素の上記各色彩の組
み合わせに対応する1つのイメージ分類名とをそれぞれ
記載する。加えて、上記各座標欄の着色エレメント図に
対応する色彩を有する各要素の製品名称を要素別に記載
した製品名称表を備える構成とするものである。
【0025】
【作用】上記の構成により、請求項1記載の発明では、
複数種類の着色エレメント図に基づいて顧客が自己の好
みのエクステリアイメージの決定を効率よく行え、決定
されたエクステリアイメージを実現し得る製品名称が製
品名称表から容易かつ迅速に選択し得る。すなわち、複
数種類の着色エレメント図が並べられて記載されている
ため、エクステリア全体のイメージについて複数種類の
もの全てを一覧することができ、選択しようとする全て
の種類についての把握がし易くなる。このため、上記エ
クステリア全体のイメージを一覧した状態で比較選択す
ることが可能になり、自己の好みのエクステリアの全体
イメージを効率よく決定することが可能になる。これら
の結果、顧客との打ち合わせ時において、顧客の多様化
した好みに対応した外装材の決定が効率よく行われて、
打ち合わせ時間の短縮化が図られる。
複数種類の着色エレメント図に基づいて顧客が自己の好
みのエクステリアイメージの決定を効率よく行え、決定
されたエクステリアイメージを実現し得る製品名称が製
品名称表から容易かつ迅速に選択し得る。すなわち、複
数種類の着色エレメント図が並べられて記載されている
ため、エクステリア全体のイメージについて複数種類の
もの全てを一覧することができ、選択しようとする全て
の種類についての把握がし易くなる。このため、上記エ
クステリア全体のイメージを一覧した状態で比較選択す
ることが可能になり、自己の好みのエクステリアの全体
イメージを効率よく決定することが可能になる。これら
の結果、顧客との打ち合わせ時において、顧客の多様化
した好みに対応した外装材の決定が効率よく行われて、
打ち合わせ時間の短縮化が図られる。
【0026】この際、エクステリアを構成する要素の内
から外壁面材、屋根面材、及び、造作・開口部材という
エクステリアの全体イメージに大影響を与えるイメージ
ウエイトの高い3要素が予め定められ、これら3要素が
図示された建築物外観としての着色エレメント図が記載
されているため、エクステリア全体のイメージがより一
層把握し易い上に、上記3要素が予め定めた複数種類の
配色パターンに従い着色されて複数種類の着色エレメン
ト図にまとめて記載されているため、その着色された各
色彩の色分け状況を比較することによりエクステリア全
体の各種イメージがより一層把握し易いものとなる。
から外壁面材、屋根面材、及び、造作・開口部材という
エクステリアの全体イメージに大影響を与えるイメージ
ウエイトの高い3要素が予め定められ、これら3要素が
図示された建築物外観としての着色エレメント図が記載
されているため、エクステリア全体のイメージがより一
層把握し易い上に、上記3要素が予め定めた複数種類の
配色パターンに従い着色されて複数種類の着色エレメン
ト図にまとめて記載されているため、その着色された各
色彩の色分け状況を比較することによりエクステリア全
体の各種イメージがより一層把握し易いものとなる。
【0027】また、上記製品名称表が、上記複数種類の
着色エレメント図に対応する色彩を有する製品名称が各
要素別に記載されているため、上記の複数の着色エレメ
ント図から選択した着色エレメント図の各要素について
該当する色彩の具体製品を容易に選択して迅速に決定す
ることが可能になる。
着色エレメント図に対応する色彩を有する製品名称が各
要素別に記載されているため、上記の複数の着色エレメ
ント図から選択した着色エレメント図の各要素について
該当する色彩の具体製品を容易に選択して迅速に決定す
ることが可能になる。
【0028】請求項2記載の発明では、上記請求項1記
載の発明による作用に加えて、1つのイメージスケール
表を見ることにより、予め分類設定された複数のイメー
ジ分類名から自己の好みに合致するイメージ分類名を選
択決定することが可能になる。次に、上記複数のイメー
ジ分類名ごとに設けられた複数種類の着色エレメント図
と製品名称表との組み合わせから、上記選択決定したイ
メージ分類名の着色エレメント及び製品名称表の組み合
わせを見ることにより、そのイメージ分類名に属する複
数の着色エレメント図に基づいて3要素の色彩からエク
ステリアイメージがより詳細に確固とした1つの着色エ
レメント図として選択され、これに基づく具体製品が製
品名称表から得られる。
載の発明による作用に加えて、1つのイメージスケール
表を見ることにより、予め分類設定された複数のイメー
ジ分類名から自己の好みに合致するイメージ分類名を選
択決定することが可能になる。次に、上記複数のイメー
ジ分類名ごとに設けられた複数種類の着色エレメント図
と製品名称表との組み合わせから、上記選択決定したイ
メージ分類名の着色エレメント及び製品名称表の組み合
わせを見ることにより、そのイメージ分類名に属する複
数の着色エレメント図に基づいて3要素の色彩からエク
ステリアイメージがより詳細に確固とした1つの着色エ
レメント図として選択され、これに基づく具体製品が製
品名称表から得られる。
【0029】この場合、上記イメージスケール表が、ウ
ォーム・クールイメージを一方の軸としハード・ソフト
イメージを他方の軸とする直交座標領域を、上記各イメ
ージ分類名に対応する複数のイメージゾーンに区画し
て、その対応するイメージゾーンにそれぞれイメージ分
類名を記載したものであるため、顧客は、上記のウォー
ム・クールイメージ軸とハード・ソフトイメージ軸とに
基づいて言葉の意味から想起されるイメージの尺度から
自己の好む直交座標領域に属するイメージゾーンを選択
するだけで、該当するイメージ分類名が容易かつ的確に
得られ、これにより、自己が思い描いていたイメージを
イメージ分類名として具体化することが可能になり、エ
クステリアの構築方針の決定を迅速に行うことが可能に
なる。
ォーム・クールイメージを一方の軸としハード・ソフト
イメージを他方の軸とする直交座標領域を、上記各イメ
ージ分類名に対応する複数のイメージゾーンに区画し
て、その対応するイメージゾーンにそれぞれイメージ分
類名を記載したものであるため、顧客は、上記のウォー
ム・クールイメージ軸とハード・ソフトイメージ軸とに
基づいて言葉の意味から想起されるイメージの尺度から
自己の好む直交座標領域に属するイメージゾーンを選択
するだけで、該当するイメージ分類名が容易かつ的確に
得られ、これにより、自己が思い描いていたイメージを
イメージ分類名として具体化することが可能になり、エ
クステリアの構築方針の決定を迅速に行うことが可能に
なる。
【0030】つまり、まず、イメージスケール表に基づ
いて言葉の意味から想起される観念面から構築したいエ
クステリアのイメージが定まり、それがイメージ分類名
として得られる。次に、そのイメージ分類名に属する複
数種類の着色エレメント図に基づいて配色パターンの色
彩面から構築したいエクステリアのイメージがより詳細
に定まり、それがエクステリアの主要3要素について特
定配色として得られることになる。
いて言葉の意味から想起される観念面から構築したいエ
クステリアのイメージが定まり、それがイメージ分類名
として得られる。次に、そのイメージ分類名に属する複
数種類の着色エレメント図に基づいて配色パターンの色
彩面から構築したいエクステリアのイメージがより詳細
に定まり、それがエクステリアの主要3要素について特
定配色として得られることになる。
【0031】請求項3記載の発明では、上記請求項2記
載の発明による作用に加えて、イメージスケール表に、
各イメージ分類名に対応する着色エレメント図及び製品
名称表の組み合わせが記載された頁数が併記されている
ため、イメージスケール表からイメージ分類名を選択決
定した後、そのイメージ分類名の着色エレメント図及び
製品名称表の組み合わせの該当頁を開くまでの時間の短
縮化が図られる上、取扱いの容易化も図られる。
載の発明による作用に加えて、イメージスケール表に、
各イメージ分類名に対応する着色エレメント図及び製品
名称表の組み合わせが記載された頁数が併記されている
ため、イメージスケール表からイメージ分類名を選択決
定した後、そのイメージ分類名の着色エレメント図及び
製品名称表の組み合わせの該当頁を開くまでの時間の短
縮化が図られる上、取扱いの容易化も図られる。
【0032】請求項4記載の発明では、上記請求項1記
載の発明による作用に加えて、3要素についての配色例
一覧表が設けられ、顧客は、まず、この配色例一覧表か
ら自己の好みの配色例を選択し、その選択した配色例に
付されたイメージ分類名に従い該当する着色エレメント
図及び製品名称表の組み合わせから自己のエクステリア
イメージを実現する配色の各要素の具体製品名称を順次
選択していくことになる。
載の発明による作用に加えて、3要素についての配色例
一覧表が設けられ、顧客は、まず、この配色例一覧表か
ら自己の好みの配色例を選択し、その選択した配色例に
付されたイメージ分類名に従い該当する着色エレメント
図及び製品名称表の組み合わせから自己のエクステリア
イメージを実現する配色の各要素の具体製品名称を順次
選択していくことになる。
【0033】そして、上記配色例一覧表が、第1要素の
色彩名称欄を直交座標軸の一方の軸方向に配置し、第2
要素の色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向に配
置し、各座標欄に、建築物外観を図示した1つの着色エ
レメント図と1つのイメージ分類名とをそれぞれ記載し
たものであり、上記着色エレメント図中の第1要素及び
第2要素が上記両色彩名称欄の各色彩に、第3要素が所
定の配色パターンに基づく色彩にそれぞれ着色されてい
るため、顧客は、上記の各座標欄の着色エレメント図を
比較することにより、3要素の配色パターンの色彩面か
ら自己の好むエクステリアイメージを特定することが容
易に可能になる。加えて、その着色エレメント図と共に
付されたイメージ分類名を得ることにより、自己が思い
描いていたイメージをイメージ分類名として具体化する
ことが可能になり、エクステリアの構築方針の決定を迅
速に行うことが可能になる。
色彩名称欄を直交座標軸の一方の軸方向に配置し、第2
要素の色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向に配
置し、各座標欄に、建築物外観を図示した1つの着色エ
レメント図と1つのイメージ分類名とをそれぞれ記載し
たものであり、上記着色エレメント図中の第1要素及び
第2要素が上記両色彩名称欄の各色彩に、第3要素が所
定の配色パターンに基づく色彩にそれぞれ着色されてい
るため、顧客は、上記の各座標欄の着色エレメント図を
比較することにより、3要素の配色パターンの色彩面か
ら自己の好むエクステリアイメージを特定することが容
易に可能になる。加えて、その着色エレメント図と共に
付されたイメージ分類名を得ることにより、自己が思い
描いていたイメージをイメージ分類名として具体化する
ことが可能になり、エクステリアの構築方針の決定を迅
速に行うことが可能になる。
【0034】この場合、上記配色例一覧表から得られた
イメージ分類名に対応する製品名称表と、上記配色例一
覧表から同一イメージ分類名に属する複数の着色エレメ
ント図がまとめて記載されたものとが組み合わされてい
るため、上記配色例一覧表で特定の配色例に一旦決定し
ても、上記のまとめて記載された複数の着色エレメント
図を見ることにより、製品名称表から具体製品を決定す
る前に、再度、確認すること、または、比較して変更す
ることが容易に可能になり、より確実に顧客の満足する
エクステリアの構築が可能になる。
イメージ分類名に対応する製品名称表と、上記配色例一
覧表から同一イメージ分類名に属する複数の着色エレメ
ント図がまとめて記載されたものとが組み合わされてい
るため、上記配色例一覧表で特定の配色例に一旦決定し
ても、上記のまとめて記載された複数の着色エレメント
図を見ることにより、製品名称表から具体製品を決定す
る前に、再度、確認すること、または、比較して変更す
ることが容易に可能になり、より確実に顧客の満足する
エクステリアの構築が可能になる。
【0035】請求項5記載の発明では、配色例一覧表
と、製品名称表とを備えているため、請求項4とほぼ同
様の作用が得られる。すなわち、顧客は、まず、上記配
色例一覧表から自己の好みの配色例を選択し、その選択
した配色例に付されたイメージ分類名に従い該当する製
品名称表から自己のエクステリアイメージを実現する配
色の各要素の具体名称を順次選択していくことになる。
そして、顧客は、上記の各座標欄の着色エレメント図を
比較することにより、3要素の配色パターンの色彩面か
ら自己の好むエクステリアイメージを特定することが容
易に可能になる。加えて、その着色エレメント図と共に
付されたイメージ分類名を得ることにより、自己が思い
描いていたイメージをイメージ分類名として具体化する
ことが可能になり、エクステリアの構築方針の決定を迅
速に行うことが可能になる。
と、製品名称表とを備えているため、請求項4とほぼ同
様の作用が得られる。すなわち、顧客は、まず、上記配
色例一覧表から自己の好みの配色例を選択し、その選択
した配色例に付されたイメージ分類名に従い該当する製
品名称表から自己のエクステリアイメージを実現する配
色の各要素の具体名称を順次選択していくことになる。
そして、顧客は、上記の各座標欄の着色エレメント図を
比較することにより、3要素の配色パターンの色彩面か
ら自己の好むエクステリアイメージを特定することが容
易に可能になる。加えて、その着色エレメント図と共に
付されたイメージ分類名を得ることにより、自己が思い
描いていたイメージをイメージ分類名として具体化する
ことが可能になり、エクステリアの構築方針の決定を迅
速に行うことが可能になる。
【0036】請求項6記載の発明では、上記請求項4ま
たは請求項5記載の発明による作用に加えて、配色例一
覧表の各座標欄には、各イメージ分類名に対応する製品
名称表の記載された頁数が併せて記載されているため、
配色例一覧表からイメージ分類名を選択決定した後、そ
のイメージ分類名に対応する製品名称表を開くまでの時
間の短縮化が図られる上、取扱いの容易化も図られる。
たは請求項5記載の発明による作用に加えて、配色例一
覧表の各座標欄には、各イメージ分類名に対応する製品
名称表の記載された頁数が併せて記載されているため、
配色例一覧表からイメージ分類名を選択決定した後、そ
のイメージ分類名に対応する製品名称表を開くまでの時
間の短縮化が図られる上、取扱いの容易化も図られる。
【0037】請求項7記載の発明では、上記請求項1、
請求項2、請求項4または請求項5記載の発明による作
用に加えて、着色エレメント図を構成する3要素につい
ての配色パターンが、3要素を互いに異なる色系にする
3色配色パターンと、さらに外壁面材もしくは造作・開
口部材のいずれか一方の色彩を部分的に異なる色彩にす
る4色配色パターンと、上記外壁面材及び造作・開口部
材の双方を部分的に異なる色彩にする5色配色パターン
との3つの配色パターンにされているため、まとまりの
ある配色からワンポイント的色彩による特徴付けや多種
の色彩による個性表現等のきわだちの配色まで網羅され
る。これにより、色彩による配色によってエクステリア
イメージの表現に広がりを持たせることができる上、配
色によるエクステリアイメージとして顧客の多様化した
好みを十分に網羅したものを表現することが可能にな
る。
請求項2、請求項4または請求項5記載の発明による作
用に加えて、着色エレメント図を構成する3要素につい
ての配色パターンが、3要素を互いに異なる色系にする
3色配色パターンと、さらに外壁面材もしくは造作・開
口部材のいずれか一方の色彩を部分的に異なる色彩にす
る4色配色パターンと、上記外壁面材及び造作・開口部
材の双方を部分的に異なる色彩にする5色配色パターン
との3つの配色パターンにされているため、まとまりの
ある配色からワンポイント的色彩による特徴付けや多種
の色彩による個性表現等のきわだちの配色まで網羅され
る。これにより、色彩による配色によってエクステリア
イメージの表現に広がりを持たせることができる上、配
色によるエクステリアイメージとして顧客の多様化した
好みを十分に網羅したものを表現することが可能にな
る。
【0038】請求項8記載の発明では、上記請求項1、
請求項2、請求項4または請求項5記載の発明による作
用に加えて、製品名称表が、要素別表示欄を一方の軸方
向に、グレード別表示欄を他方の軸方向に配置した直交
座標形式を用いて各座標欄に各要素別かつグレード別の
製品名称を記載したものとして構成されているため、顧
客が具体製品を決定する上で、予算との兼合いを考慮し
つつ、好みのエクステリアイメージを実現することが可
能になる。
請求項2、請求項4または請求項5記載の発明による作
用に加えて、製品名称表が、要素別表示欄を一方の軸方
向に、グレード別表示欄を他方の軸方向に配置した直交
座標形式を用いて各座標欄に各要素別かつグレード別の
製品名称を記載したものとして構成されているため、顧
客が具体製品を決定する上で、予算との兼合いを考慮し
つつ、好みのエクステリアイメージを実現することが可
能になる。
【0039】請求項9記載の発明では、上記請求項1、
請求項2、請求項4または請求項5記載の発明による作
用に加えて、製品名称表が記載された部分と同一視覚範
囲の紙面に、3つの要素について着色エレメント図に対
応する色彩に発色させた建築物外観の現物施工例写真が
併せて掲載されているため、上記製品名称表から具体製
品を選択決定する際に、上記施工例写真を見ることによ
り、具体的なエクステリアイメージを描きながら、上記
具体製品の選択決定を行うことが可能になる。
請求項2、請求項4または請求項5記載の発明による作
用に加えて、製品名称表が記載された部分と同一視覚範
囲の紙面に、3つの要素について着色エレメント図に対
応する色彩に発色させた建築物外観の現物施工例写真が
併せて掲載されているため、上記製品名称表から具体製
品を選択決定する際に、上記施工例写真を見ることによ
り、具体的なエクステリアイメージを描きながら、上記
具体製品の選択決定を行うことが可能になる。
【0040】請求項10記載の発明では、上記請求項
1、請求項2、請求項4、請求項5または請求項9記載
の発明による作用に加えて、製品名称表に記載された製
品名称に対応する製品の現物写真を掲載した製品写真欄
が設けられているため、上記製品名称表から具体製品を
選択決定する際に、上記製品写真を見ることにより、そ
の選択決定する具体製品の外観を逐一確認しながら行う
ことが可能になる。
1、請求項2、請求項4、請求項5または請求項9記載
の発明による作用に加えて、製品名称表に記載された製
品名称に対応する製品の現物写真を掲載した製品写真欄
が設けられているため、上記製品名称表から具体製品を
選択決定する際に、上記製品写真を見ることにより、そ
の選択決定する具体製品の外観を逐一確認しながら行う
ことが可能になる。
【0041】請求項11記載の発明では、複数種類の着
色エレメント図に基づいて顧客が自己の好みのエクステ
リアイメージの決定を効率よく行え、決定されたエクス
テリアイメージを実現し得る製品名称が製品名称表から
容易かつ迅速に選択し得る。すなわち、複数種類の着色
エレメント図が並べられて記載されているため、エクス
テリア全体のイメージについて複数種類のもの全てを一
覧することができ、選択しようとする全ての種類につい
ての把握がし易くなる。このため、上記エクステリア全
体のイメージを一覧した状態で比較選択することが可能
になり、自己の好みのエクステリアの全体イメージを効
率よく決定することが可能になる。これらの結果、顧客
との打ち合わせ時において、顧客の多様化した好みに対
応した外装材の決定が効率よく行われて、打ち合わせ時
間の短縮化が図られる。
色エレメント図に基づいて顧客が自己の好みのエクステ
リアイメージの決定を効率よく行え、決定されたエクス
テリアイメージを実現し得る製品名称が製品名称表から
容易かつ迅速に選択し得る。すなわち、複数種類の着色
エレメント図が並べられて記載されているため、エクス
テリア全体のイメージについて複数種類のもの全てを一
覧することができ、選択しようとする全ての種類につい
ての把握がし易くなる。このため、上記エクステリア全
体のイメージを一覧した状態で比較選択することが可能
になり、自己の好みのエクステリアの全体イメージを効
率よく決定することが可能になる。これらの結果、顧客
との打ち合わせ時において、顧客の多様化した好みに対
応した外装材の決定が効率よく行われて、打ち合わせ時
間の短縮化が図られる。
【0042】この際、エクステリアを構成する要素の内
からエクステリアの全体イメージに大影響を与えるイメ
ージウエイトの高い複数の要素が予め定められ、これら
複数の要素が図示された建築物外観としての着色エレメ
ント図が記載されているため、エクステリア全体のイメ
ージがより一層把握し易い上に、上記複数の要素が予め
定めた複数種類の配色パターンに従い着色されて複数種
類の着色エレメント図にまとめて記載されているため、
その着色された各色彩の色分け状況を比較することによ
りエクステリア全体の各種のイメージがより一層把握し
易いものとなる。特に、上記イメージウエイトの高い要
素として、外壁面材、屋根面材、及び、造作・開口部材
に分類した3つを定めることにより、近年のエクステリ
アイメージに対する顧客の幅広い要望に答えることがで
きるものとなる。また、その要素の数として3〜5のも
のとすることにより、製品名称表に記載する製品名称の
数を膨大な数とすることなく、必要かつ十分な選択範囲
の製品名称表とすることが可能になる。
からエクステリアの全体イメージに大影響を与えるイメ
ージウエイトの高い複数の要素が予め定められ、これら
複数の要素が図示された建築物外観としての着色エレメ
ント図が記載されているため、エクステリア全体のイメ
ージがより一層把握し易い上に、上記複数の要素が予め
定めた複数種類の配色パターンに従い着色されて複数種
類の着色エレメント図にまとめて記載されているため、
その着色された各色彩の色分け状況を比較することによ
りエクステリア全体の各種のイメージがより一層把握し
易いものとなる。特に、上記イメージウエイトの高い要
素として、外壁面材、屋根面材、及び、造作・開口部材
に分類した3つを定めることにより、近年のエクステリ
アイメージに対する顧客の幅広い要望に答えることがで
きるものとなる。また、その要素の数として3〜5のも
のとすることにより、製品名称表に記載する製品名称の
数を膨大な数とすることなく、必要かつ十分な選択範囲
の製品名称表とすることが可能になる。
【0043】また、上記製品名称表が、上記複数種類の
着色エレメント図ごとに、対応する色彩を有する製品名
称が各要素別に記載されているため、上記の複数の着色
エレメント図から選択した着色エレメント図の各要素に
ついて該当する色彩の具体製品を容易に選択して迅速に
決定することが可能になる。
着色エレメント図ごとに、対応する色彩を有する製品名
称が各要素別に記載されているため、上記の複数の着色
エレメント図から選択した着色エレメント図の各要素に
ついて該当する色彩の具体製品を容易に選択して迅速に
決定することが可能になる。
【0044】請求項12記載の発明では、上記請求項1
1記載の発明による作用に加えて、1つのイメージスケ
ール表と、製品名称表とを備えているため、そのイメー
ジスケール表を見ることにより、予め分類設定された複
数のイメージ分類名から自己の好みに合致するイメージ
分類名を選択決定することが可能になる。次に、上記複
数のイメージ分類名ごとに設けられた複数種類の着色エ
レメント図と製品名称表との組み合わせから、上記選択
決定したイメージ分類名の着色エレメント及び製品名称
表の組み合わせを開くことにより、そのイメージ分類名
に属する複数の着色エレメント図に基づいて3要素の色
彩からエクステリアイメージがより詳細に確固とした1
つの着色エレメント図として選択され、これに基づく具
体製品が製品名称表から得られる。
1記載の発明による作用に加えて、1つのイメージスケ
ール表と、製品名称表とを備えているため、そのイメー
ジスケール表を見ることにより、予め分類設定された複
数のイメージ分類名から自己の好みに合致するイメージ
分類名を選択決定することが可能になる。次に、上記複
数のイメージ分類名ごとに設けられた複数種類の着色エ
レメント図と製品名称表との組み合わせから、上記選択
決定したイメージ分類名の着色エレメント及び製品名称
表の組み合わせを開くことにより、そのイメージ分類名
に属する複数の着色エレメント図に基づいて3要素の色
彩からエクステリアイメージがより詳細に確固とした1
つの着色エレメント図として選択され、これに基づく具
体製品が製品名称表から得られる。
【0045】そして、上記イメージスケール表が、エク
ステリアイメージを形成する様々なイメージ尺度の内の
予め定めた一のイメージ尺度を一方の軸とし他のイメー
ジ尺度を他方の軸とする直交座標領域を、上記各イメー
ジ分類名に対応する複数のイメージゾーンに区画して、
その対応するイメージゾーンにそれぞれイメージ分類名
を記載したものであるため、顧客は、両軸の各イメージ
尺度から想起されるイメージから自己の好む直交座標領
域に属するイメージゾーンを選択するだけで、該当する
イメージ分類名が容易かつ的確に得られ、これにより、
自己が思い描いていたイメージをイメージ分類名として
具体化することが可能になり、エクステリアの構築方針
の決定を迅速に行うことが可能になる。つまり、まず、
イメージスケール表に基づいてそのイメージ尺度により
想起される観念面から構築したいエクステリアのイメー
ジが定まり、それがイメージ分類名として得られる。次
に、そのイメージ分類名に属する複数種類の着色エレメ
ント図に基づいて配色パターンの色彩面から構築したい
エクステリアのイメージがより詳細に定まり、それがエ
クステリアを構成する主要な各要素について特定配色と
して得られることになる。
ステリアイメージを形成する様々なイメージ尺度の内の
予め定めた一のイメージ尺度を一方の軸とし他のイメー
ジ尺度を他方の軸とする直交座標領域を、上記各イメー
ジ分類名に対応する複数のイメージゾーンに区画して、
その対応するイメージゾーンにそれぞれイメージ分類名
を記載したものであるため、顧客は、両軸の各イメージ
尺度から想起されるイメージから自己の好む直交座標領
域に属するイメージゾーンを選択するだけで、該当する
イメージ分類名が容易かつ的確に得られ、これにより、
自己が思い描いていたイメージをイメージ分類名として
具体化することが可能になり、エクステリアの構築方針
の決定を迅速に行うことが可能になる。つまり、まず、
イメージスケール表に基づいてそのイメージ尺度により
想起される観念面から構築したいエクステリアのイメー
ジが定まり、それがイメージ分類名として得られる。次
に、そのイメージ分類名に属する複数種類の着色エレメ
ント図に基づいて配色パターンの色彩面から構築したい
エクステリアのイメージがより詳細に定まり、それがエ
クステリアを構成する主要な各要素について特定配色と
して得られることになる。
【0046】この場合、両直交軸のイメージ尺度とし
て、請求項2記載の発明のごとくウォーム・クールとい
う冷暖イメージ尺度と、ハード・ソフトという硬軟イメ
ージ尺度との組み合わせの他、古い・新しいという時間
イメージ尺度と、明るい・暗いという明暗イメージ尺度
との組み合わせ等のイメージ尺度を用いることにより、
時代の推移に応じて変化する顧客のエクステリアに対す
る好みを的確に分類して表現することが可能になる。
て、請求項2記載の発明のごとくウォーム・クールとい
う冷暖イメージ尺度と、ハード・ソフトという硬軟イメ
ージ尺度との組み合わせの他、古い・新しいという時間
イメージ尺度と、明るい・暗いという明暗イメージ尺度
との組み合わせ等のイメージ尺度を用いることにより、
時代の推移に応じて変化する顧客のエクステリアに対す
る好みを的確に分類して表現することが可能になる。
【0047】請求項13記載の発明では、上記請求項1
1記載の発明による作用に加えて、3要素についての配
色例一覧表が設けられ、顧客は、まず、この配色例一覧
表から自己の好みの配色例を選択し、その選択した配色
例に付されたイメージ分類名に従い該当する着色エレメ
ント図及び製品名称表の組み合わせから自己のエクステ
リアイメージを実現する配色の各要素の具体名称を順次
選択していくことになる。
1記載の発明による作用に加えて、3要素についての配
色例一覧表が設けられ、顧客は、まず、この配色例一覧
表から自己の好みの配色例を選択し、その選択した配色
例に付されたイメージ分類名に従い該当する着色エレメ
ント図及び製品名称表の組み合わせから自己のエクステ
リアイメージを実現する配色の各要素の具体名称を順次
選択していくことになる。
【0048】そして、上記配色例一覧表が、第1要素の
色彩名称欄を直交座標軸の一方の軸方向に配置し、第2
要素の色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向に配
置し、各座標欄に、建築物外観を図示した1つの着色エ
レメント図と1つのイメージ分類名とをそれぞれ記載し
たものであり、上記着色エレメント図中の第1要素及び
第2要素が上記両色彩名称欄の各色彩に、第3要素が所
定の配色パターンに基づく色彩にそれぞれ着色されてい
るため、顧客は、上記の各座標欄の着色エレメント図を
比較することにより、3要素の配色パターンの色彩面か
ら自己の好むエクステリアイメージを特定することが容
易に可能になる。加えて、その着色エレメント図と共に
付されたイメージ分類名を得ることにより、自己が思い
描いていたイメージをイメージ分類名として具体化する
ことが可能になり、エクステリアの構築方針の決定を迅
速に行うことが可能になる。
色彩名称欄を直交座標軸の一方の軸方向に配置し、第2
要素の色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向に配
置し、各座標欄に、建築物外観を図示した1つの着色エ
レメント図と1つのイメージ分類名とをそれぞれ記載し
たものであり、上記着色エレメント図中の第1要素及び
第2要素が上記両色彩名称欄の各色彩に、第3要素が所
定の配色パターンに基づく色彩にそれぞれ着色されてい
るため、顧客は、上記の各座標欄の着色エレメント図を
比較することにより、3要素の配色パターンの色彩面か
ら自己の好むエクステリアイメージを特定することが容
易に可能になる。加えて、その着色エレメント図と共に
付されたイメージ分類名を得ることにより、自己が思い
描いていたイメージをイメージ分類名として具体化する
ことが可能になり、エクステリアの構築方針の決定を迅
速に行うことが可能になる。
【0049】この場合、上記配色例一覧表から得られた
イメージ分類名に対応する製品名称表には、上記配色例
一覧表から同一イメージ分類名に属する複数の着色エレ
メント図がまとめて記載されているため、上記配色例一
覧表で特定の配色例に一旦決定しても、上記のまとめて
記載された複数の着色エレメント図を見ることにより、
製品名称表により具体製品を決定する前に、再度、確認
すること、または、比較して変更することが容易に可能
になり、より確実に顧客の満足するエクステリアの構築
が可能になる。
イメージ分類名に対応する製品名称表には、上記配色例
一覧表から同一イメージ分類名に属する複数の着色エレ
メント図がまとめて記載されているため、上記配色例一
覧表で特定の配色例に一旦決定しても、上記のまとめて
記載された複数の着色エレメント図を見ることにより、
製品名称表により具体製品を決定する前に、再度、確認
すること、または、比較して変更することが容易に可能
になり、より確実に顧客の満足するエクステリアの構築
が可能になる。
【0050】また、請求項14記載の発明では、配色例
一覧表と、製品名称表とを備えているため、請求項13
とほぼ同様の作用が得られる。すなわち、顧客は、ま
ず、上記配色例一覧表から自己の好みの配色例を選択
し、その選択した配色例に付されたイメージ分類名に従
い該当する製品名称表から自己のエクステリアイメージ
を実現する配色の各要素の具体名称を順次選択していく
ことになる。そして、顧客は、上記の各座標欄の着色エ
レメント図を比較することにより、3要素の配色パター
ンの色彩面から自己の好むエクステリアイメージを特定
することが容易に可能になる。加えて、その着色エレメ
ント図と共に付されたイメージ分類名を得ることによ
り、自己が思い描いていたイメージをイメージ分類名と
して具体化することが可能になり、エクステリアの構築
方針の決定を迅速に行うことが可能になる。
一覧表と、製品名称表とを備えているため、請求項13
とほぼ同様の作用が得られる。すなわち、顧客は、ま
ず、上記配色例一覧表から自己の好みの配色例を選択
し、その選択した配色例に付されたイメージ分類名に従
い該当する製品名称表から自己のエクステリアイメージ
を実現する配色の各要素の具体名称を順次選択していく
ことになる。そして、顧客は、上記の各座標欄の着色エ
レメント図を比較することにより、3要素の配色パター
ンの色彩面から自己の好むエクステリアイメージを特定
することが容易に可能になる。加えて、その着色エレメ
ント図と共に付されたイメージ分類名を得ることによ
り、自己が思い描いていたイメージをイメージ分類名と
して具体化することが可能になり、エクステリアの構築
方針の決定を迅速に行うことが可能になる。
【0051】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
【0052】図1〜図5は、本発明の実施例に係る建築
用外装材の選択早見本1を示し、この内、図1はイメー
ジスケール表2が記載されたイメージスケール表掲載頁
3を、図2は配色例一覧表4a,4bが記載された配色
例一覧表掲載頁5を、図3は1つのイメージ分類名につ
いての複数種類の着色エレメント図6a,6b,…、製
品名称表7及び施工例写真8が掲載されたイメージ別頁
9を、図4及び図5は上記1つのイメージ分類名につい
ての製品写真掲載頁10,11をそれぞれ示している。
また、図6は上記選択早見本1に掲載された説明欄12
が記載された説明欄頁13を示している。
用外装材の選択早見本1を示し、この内、図1はイメー
ジスケール表2が記載されたイメージスケール表掲載頁
3を、図2は配色例一覧表4a,4bが記載された配色
例一覧表掲載頁5を、図3は1つのイメージ分類名につ
いての複数種類の着色エレメント図6a,6b,…、製
品名称表7及び施工例写真8が掲載されたイメージ別頁
9を、図4及び図5は上記1つのイメージ分類名につい
ての製品写真掲載頁10,11をそれぞれ示している。
また、図6は上記選択早見本1に掲載された説明欄12
が記載された説明欄頁13を示している。
【0053】−イメージスケール表掲載頁3の構成− 上記イメージスケール表2は、図1の他に詳細を図7に
も示すように、直線により四角形に区画された直交座標
領域21と、この直交座標領域21内に実線、破線もし
くは点線の曲線により区画された複数(図例では11)
のイメージゾーン22,22,…と、各イメージゾーン
22に1つずつ付された複数種類のイメージ分類名2
3,23,…とがそれぞれ記載されてなるものである。
も示すように、直線により四角形に区画された直交座標
領域21と、この直交座標領域21内に実線、破線もし
くは点線の曲線により区画された複数(図例では11)
のイメージゾーン22,22,…と、各イメージゾーン
22に1つずつ付された複数種類のイメージ分類名2
3,23,…とがそれぞれ記載されてなるものである。
【0054】上記直交座標領域21は、中心位置を仮想
交点とする直交軸の内、横軸がエクステリアイメージを
表現するイメージ尺度の一種類としてウォーム・クール
(warm・cool)イメージ尺度である冷暖イメー
ジ軸とされ、縦軸が上記イメージ尺度の他の種類として
ハード・ソフト(hard・soft)イメージ尺度で
ある硬軟イメージ軸とされて構成されたものである。す
なわち、上記直交座標領域21の内、図7の上方側にい
くほどソフトな(軟らかい)イメージが強まり、下方側
にいくほどハードな(硬い)イメージが強まるものとさ
れるとともに、図7の左方にいくほどウォームな(暖か
い)イメージが強まり、右方にいくほどクールな(冷た
い)イメージが強まるものとされており、上記仮想交点
位置付近が中間的なイメージのものとされたものであ
る。そして、上記両イメージ尺度の組み合わせにより規
定される各種のイメージごとに領域が区画されて上記各
イメージゾーン22が定められている。
交点とする直交軸の内、横軸がエクステリアイメージを
表現するイメージ尺度の一種類としてウォーム・クール
(warm・cool)イメージ尺度である冷暖イメー
ジ軸とされ、縦軸が上記イメージ尺度の他の種類として
ハード・ソフト(hard・soft)イメージ尺度で
ある硬軟イメージ軸とされて構成されたものである。す
なわち、上記直交座標領域21の内、図7の上方側にい
くほどソフトな(軟らかい)イメージが強まり、下方側
にいくほどハードな(硬い)イメージが強まるものとさ
れるとともに、図7の左方にいくほどウォームな(暖か
い)イメージが強まり、右方にいくほどクールな(冷た
い)イメージが強まるものとされており、上記仮想交点
位置付近が中間的なイメージのものとされたものであ
る。そして、上記両イメージ尺度の組み合わせにより規
定される各種のイメージごとに領域が区画されて上記各
イメージゾーン22が定められている。
【0055】上記各イメージゾーン22に付された名称
であるイメージ分類名23,23,…は、英語の形容詞
をカタカナで表示したものであって、「シンプル」、
「カジュアルモダン」、「モダン」、「エレガント」、
「シック」、「ダンディ」、「ナチュラル」、「クラシ
ック」、「クラシックカジュアル」及び「カジュアルモ
ダン」と、日本語の漢字で「和風」とに分類されて、対
応する各イメージゾーン22に各文字が記載されてい
る。また、上記直交座標領域の主要部位には、その部位
におけるイメージを大まかに表現する日本語の名詞、す
なわち、「洗練」、「優雅」、「拡張」もしくは「重
厚」の文字が記載されており、顧客のイメージ把握の際
の目安になるようになっている。さらに、上記複数のイ
メージゾーン22内には、その各イメージゾーン22に
おけるイメージを具体的に表したカラーの施工例写真2
4,24,…が掲載されて、各イメージゾーン22のイ
メージがより具体的に把握し得るようになっている。加
えて、各イメージゾーン22は、互いに異なる色彩であ
って、それぞれのイメージに沿う色彩により着色され、
このような色分けにより各色彩イメージからも顧客のイ
メージ把握がし易いようにされている。
であるイメージ分類名23,23,…は、英語の形容詞
をカタカナで表示したものであって、「シンプル」、
「カジュアルモダン」、「モダン」、「エレガント」、
「シック」、「ダンディ」、「ナチュラル」、「クラシ
ック」、「クラシックカジュアル」及び「カジュアルモ
ダン」と、日本語の漢字で「和風」とに分類されて、対
応する各イメージゾーン22に各文字が記載されてい
る。また、上記直交座標領域の主要部位には、その部位
におけるイメージを大まかに表現する日本語の名詞、す
なわち、「洗練」、「優雅」、「拡張」もしくは「重
厚」の文字が記載されており、顧客のイメージ把握の際
の目安になるようになっている。さらに、上記複数のイ
メージゾーン22内には、その各イメージゾーン22に
おけるイメージを具体的に表したカラーの施工例写真2
4,24,…が掲載されて、各イメージゾーン22のイ
メージがより具体的に把握し得るようになっている。加
えて、各イメージゾーン22は、互いに異なる色彩であ
って、それぞれのイメージに沿う色彩により着色され、
このような色分けにより各色彩イメージからも顧客のイ
メージ把握がし易いようにされている。
【0056】そして、このようなイメージスケール表2
が記載されたイメージスケール表掲載頁3には、各イメ
ージゾーン22から引出し線を介して参照頁欄25,2
5,…が上記イメージスケール表2の両脇の紙面に記載
されており、顧客が好みのイメージゾーン22を選択し
たらそれに対応するイメージ分類名別のイメージ別頁9
の頁数が分かるようになっている。上記各参照頁欄25
には、該当するイメージ分類名23と、上記イメージ別
頁9の頁数とが、例えば「シンプル P11」というよ
うに記載されており、さらに、上記各参照頁欄25の下
側位置には、上記各イメージ分類名23によるエクステ
リアの印象を文章により表現した説明欄26が設けられ
ている。
が記載されたイメージスケール表掲載頁3には、各イメ
ージゾーン22から引出し線を介して参照頁欄25,2
5,…が上記イメージスケール表2の両脇の紙面に記載
されており、顧客が好みのイメージゾーン22を選択し
たらそれに対応するイメージ分類名別のイメージ別頁9
の頁数が分かるようになっている。上記各参照頁欄25
には、該当するイメージ分類名23と、上記イメージ別
頁9の頁数とが、例えば「シンプル P11」というよ
うに記載されており、さらに、上記各参照頁欄25の下
側位置には、上記各イメージ分類名23によるエクステ
リアの印象を文章により表現した説明欄26が設けられ
ている。
【0057】上記各説明欄26としては、参照頁欄25
が「シンプル P.11」である場合には「単純であっ
さりした印象。明るく爽やかなホワイト系色をメイン
に、装飾を排した簡潔なイメージが特徴です。」という
記載が、「エレガント P.23」である場合には、
「女性的で優雅なイメージ。マイルド&ソフトな色使い
による、まとまりの配色が基本です。優しい印象が感じ
られます。」という記載が、「シック P.33」であ
る場合には、「おだやかで控えめなイメージ。低彩度中
心の洗練された色使いか中心となります。シンプルな形
状の中にもディテールや質感に緻密さがあり、全体的に
品のいい印象が感じられます。」という記載が、「クラ
シック P.61」であるには、「重厚かつ、ハードな
印象。高級感が感じられる、渋みのあるブラウン系中心
の配色がメインとなります。」という記載が、「モダ
ン」である場合には、クールかつハイテックなイメー
ジ。モノトーンカラー基調でシャープなシルエットが特
徴です。コンクリートや金属等の冷たい素材感のものが
イメージを引き立てます。」という記載が、「ダンディ
P.45」である場合には、「落ち着きがあり、男性
的で堅牢なイメージ。直線的なシルエットとダーク系色
による重厚でまとまりのある配色がメインとなりま
す。」という記載が、「ナチュラル P.55」の場合
には「平和な家庭を連想させるような、なじみやすく気
取りのないイメージ。明るいベージュ系中心の色使いを
基調に、木製部材の使用も多く見られます。」という記
載が、「和風 P.71」である場合には、「直線的で
あっさりしたイメージ。自然な素材色を生かした日本の
伝統的な色使いが基本です。植栽計画がイメージ形成に
は不可欠とされています。」という記載が、「カジュア
ルモダン P.18」である場合には、「個性があり、
楽しい印象を与えます。若々しくアート性の高いイメー
ジをもち、無彩色と高彩度色のカラーバランスによるメ
リハリのある配色が特徴です。」という記載が、「クラ
シックカジュアル」である場合には、「温かみの感じら
れるイメージ。クラシックイメージをソフトにし、親し
みやすくしたタイプです。」という記載がそれぞれ設け
られている。これらの説明欄26,26…は、各イメー
ジ分類名22に属するイメージを定義する役割を果たす
ものである。
が「シンプル P.11」である場合には「単純であっ
さりした印象。明るく爽やかなホワイト系色をメイン
に、装飾を排した簡潔なイメージが特徴です。」という
記載が、「エレガント P.23」である場合には、
「女性的で優雅なイメージ。マイルド&ソフトな色使い
による、まとまりの配色が基本です。優しい印象が感じ
られます。」という記載が、「シック P.33」であ
る場合には、「おだやかで控えめなイメージ。低彩度中
心の洗練された色使いか中心となります。シンプルな形
状の中にもディテールや質感に緻密さがあり、全体的に
品のいい印象が感じられます。」という記載が、「クラ
シック P.61」であるには、「重厚かつ、ハードな
印象。高級感が感じられる、渋みのあるブラウン系中心
の配色がメインとなります。」という記載が、「モダ
ン」である場合には、クールかつハイテックなイメー
ジ。モノトーンカラー基調でシャープなシルエットが特
徴です。コンクリートや金属等の冷たい素材感のものが
イメージを引き立てます。」という記載が、「ダンディ
P.45」である場合には、「落ち着きがあり、男性
的で堅牢なイメージ。直線的なシルエットとダーク系色
による重厚でまとまりのある配色がメインとなりま
す。」という記載が、「ナチュラル P.55」の場合
には「平和な家庭を連想させるような、なじみやすく気
取りのないイメージ。明るいベージュ系中心の色使いを
基調に、木製部材の使用も多く見られます。」という記
載が、「和風 P.71」である場合には、「直線的で
あっさりしたイメージ。自然な素材色を生かした日本の
伝統的な色使いが基本です。植栽計画がイメージ形成に
は不可欠とされています。」という記載が、「カジュア
ルモダン P.18」である場合には、「個性があり、
楽しい印象を与えます。若々しくアート性の高いイメー
ジをもち、無彩色と高彩度色のカラーバランスによるメ
リハリのある配色が特徴です。」という記載が、「クラ
シックカジュアル」である場合には、「温かみの感じら
れるイメージ。クラシックイメージをソフトにし、親し
みやすくしたタイプです。」という記載がそれぞれ設け
られている。これらの説明欄26,26…は、各イメー
ジ分類名22に属するイメージを定義する役割を果たす
ものである。
【0058】−配色例一覧表掲載頁5の構成− 配色例一覧表4a,4bは、建築物のエクステリアを構
成する要素である外装材の内からそのエクステリア全体
のイメージに大影響を与えるものとして予め定めた3つ
の要素についての配色例を着色エレメント図43,4
3,…により示したものであり、1階部分と2階部分と
の各外壁を同色系に配色する1トーンの場合の配色例一
覧表4aと、互いに異なる色系に配色する2トーンの場
合の配色例一覧表4bとに分けて表示したものである。
そして、各配色例一覧表表4a,4bの左側位置には、
表種別表示欄40が設けられており、上記配色例一覧表
4aの表種別表示欄40には「外壁1トーン(3色配色
・4色配色)」と記載され、上記配色例一覧表4bの表
種別表示欄40には「外壁2トーン(4色配色・5色配
色)」と記載され、配色が1トーンか2トーンかの別
と、配色の色数が3,4もしくは5の別がそれぞれ表示
されている。
成する要素である外装材の内からそのエクステリア全体
のイメージに大影響を与えるものとして予め定めた3つ
の要素についての配色例を着色エレメント図43,4
3,…により示したものであり、1階部分と2階部分と
の各外壁を同色系に配色する1トーンの場合の配色例一
覧表4aと、互いに異なる色系に配色する2トーンの場
合の配色例一覧表4bとに分けて表示したものである。
そして、各配色例一覧表表4a,4bの左側位置には、
表種別表示欄40が設けられており、上記配色例一覧表
4aの表種別表示欄40には「外壁1トーン(3色配色
・4色配色)」と記載され、上記配色例一覧表4bの表
種別表示欄40には「外壁2トーン(4色配色・5色配
色)」と記載され、配色が1トーンか2トーンかの別
と、配色の色数が3,4もしくは5の別がそれぞれ表示
されている。
【0059】具体的には、配色例一覧表4aは、上記3
つの要素として、外壁面材、屋根面材、及び、造作・開
口部材を用い、図2の他に詳細を図8にも示すように、
配色例一覧表掲載頁5の左上部に「屋根色」と付してこ
れに対する種々の色彩名称を記載した色彩名称欄41を
直交座標軸の縦軸方向に配置し、同様に、「外壁色」と
付してこれに対する種々の色彩名称を記載した色彩名称
欄42を横軸方向に配置して、各座標欄に着色エレメン
ト図43と、その着色エレメント図43に対応する情報
部44とを各1つずつ記載して構成されたものである。
つの要素として、外壁面材、屋根面材、及び、造作・開
口部材を用い、図2の他に詳細を図8にも示すように、
配色例一覧表掲載頁5の左上部に「屋根色」と付してこ
れに対する種々の色彩名称を記載した色彩名称欄41を
直交座標軸の縦軸方向に配置し、同様に、「外壁色」と
付してこれに対する種々の色彩名称を記載した色彩名称
欄42を横軸方向に配置して、各座標欄に着色エレメン
ト図43と、その着色エレメント図43に対応する情報
部44とを各1つずつ記載して構成されたものである。
【0060】上記色彩名称欄41は各色彩名称を表示す
る色彩名称部41aと、その色彩名称の色彩を着色して
示す色見本部41bとを色彩名称ごとに設けたものであ
り、同様に、上記色彩名称欄42は色彩名称部42a
と、色見本部42bとが色彩名称ごとに設けられたもの
である。また、配色例一覧表掲載頁5の右下部には、造
作・開口部材に対する種々の色彩名称を記載した色彩名
称欄51と、その色彩名称に対応する色彩を着色して表
示した色見本欄52とが掲載されている。
る色彩名称部41aと、その色彩名称の色彩を着色して
示す色見本部41bとを色彩名称ごとに設けたものであ
り、同様に、上記色彩名称欄42は色彩名称部42a
と、色見本部42bとが色彩名称ごとに設けられたもの
である。また、配色例一覧表掲載頁5の右下部には、造
作・開口部材に対する種々の色彩名称を記載した色彩名
称欄51と、その色彩名称に対応する色彩を着色して表
示した色見本欄52とが掲載されている。
【0061】上記各着色エレメント図43は、上記3つ
の要素を含む住宅外観を画一的に斜視図にしかつ上記3
要素に対し所定の配色パターンによりそれぞれ着色した
ものである。すなわち、上記各着色エレメント図43
は、住宅外観を屋根面材としての屋根部431(図8参
照)と、外壁面材として1階の外壁部432及び2階の
外壁部433と、両外壁部432,433を区画する造
作部材としての造作材部434と、開口部材としてのド
ア部435とに分けて図示したものである。そして、屋
根部431に屋根色の色彩名称欄41に対応する色彩
を、外壁部432,433に外壁色の色彩名称欄42に
対応する色彩を、造作材部434及びドア部435に上
記各部431,432,433の色彩の組み合わせに応
じて所定の配色パターンに従うよう色彩名称欄51から
選択された特定色彩をそれぞれ着色して構成されてい
る。
の要素を含む住宅外観を画一的に斜視図にしかつ上記3
要素に対し所定の配色パターンによりそれぞれ着色した
ものである。すなわち、上記各着色エレメント図43
は、住宅外観を屋根面材としての屋根部431(図8参
照)と、外壁面材として1階の外壁部432及び2階の
外壁部433と、両外壁部432,433を区画する造
作部材としての造作材部434と、開口部材としてのド
ア部435とに分けて図示したものである。そして、屋
根部431に屋根色の色彩名称欄41に対応する色彩
を、外壁部432,433に外壁色の色彩名称欄42に
対応する色彩を、造作材部434及びドア部435に上
記各部431,432,433の色彩の組み合わせに応
じて所定の配色パターンに従うよう色彩名称欄51から
選択された特定色彩をそれぞれ着色して構成されてい
る。
【0062】そして、各着色エレメント図43に付記さ
れた情報部44には、各配色例一覧表4a,4bを構成
する両色彩名称欄41,42では規定されない造作材部
434及びドア部435の各色彩名称と、何色での配色
かの別と、その着色エレメント図43の配色に対応する
イメージ分類名23と、そのイメージ分類名23に対応
するイメージ別頁9の頁数とがそれぞれ記載されてい
る。上記各情報部44に付されたイメージ分類名23は
イメージスケール表2において分類して記載された「シ
ック」、「カジュアルモダン」、「シンプル」等のイメ
ージ分類名23,23,…の内の1つが記載されてお
り、上記各着色エレメント図43は、これらイメージ分
類名23,23,…から把握される各種のエクステリア
イメージを所定配色で色分けした色彩によって表現・図
示したものである。
れた情報部44には、各配色例一覧表4a,4bを構成
する両色彩名称欄41,42では規定されない造作材部
434及びドア部435の各色彩名称と、何色での配色
かの別と、その着色エレメント図43の配色に対応する
イメージ分類名23と、そのイメージ分類名23に対応
するイメージ別頁9の頁数とがそれぞれ記載されてい
る。上記各情報部44に付されたイメージ分類名23は
イメージスケール表2において分類して記載された「シ
ック」、「カジュアルモダン」、「シンプル」等のイメ
ージ分類名23,23,…の内の1つが記載されてお
り、上記各着色エレメント図43は、これらイメージ分
類名23,23,…から把握される各種のエクステリア
イメージを所定配色で色分けした色彩によって表現・図
示したものである。
【0063】なお、上記の各着色エレメント図43の各
部431〜435の名称や情報部44の記載事項の意味
については、配色例一覧表掲載頁5の右端部に「配色例
の図の見方」と付して1つの着色エレメント図,各部名
称等を記載した説明欄53が掲載されて、この配色例一
覧表掲載頁5を見る顧客の便宜を図るようになってい
る。
部431〜435の名称や情報部44の記載事項の意味
については、配色例一覧表掲載頁5の右端部に「配色例
の図の見方」と付して1つの着色エレメント図,各部名
称等を記載した説明欄53が掲載されて、この配色例一
覧表掲載頁5を見る顧客の便宜を図るようになってい
る。
【0064】上記配色パターンは、3色配色パターン
と、4色配色パターンと、5色配色パターンとに分か
れ、上記4色配色パターンは配色部位の相違により2種
類に分かれる。上記3色配色パターンは、配色部位を上
記の3要素、すなわち、屋根面材としての屋根部431
と、外壁面材としての両外壁部432,433と、造作
・開口部材としての造作材部434及びドア部435と
の3部分に分け、これら3部分を互いに異なる色系にす
るものである。例えば、外壁1トーンの場合、屋根部4
31を「ルーフブラック」に、両外壁部432,433
を「スモークグレー」に、造作材部434及びドア部4
35を「ブラック」にする場合である。また、上記4色
配色パターンは、上記3色配色パターンを前提として3
つの内の1つの要素を部分的に異なる色彩にするもので
ある。これには、造作・開口部材を互いに異なる色彩に
する場合と、1,2階の両外壁部432,433を互い
に異なる色彩にする場合(外壁2トーンの場合)の2つ
の種類がある。例えば、造作・開口部材を互いに異なる
色彩にする場合としては、外壁1トーンの場合、屋根部
431を「ルーフダークブルー」に、両外壁部432,
433を「グレイッシュホワイト」に、造作材部434
を「ホワイト」に、ドア部435を「ダークブルー」に
それぞれする場合である。さらに、5色配色パターン
は、上記3色配色パターンを前提として3つの内の2つ
の要素を部分的に異なる色彩にするものである。例え
ば、外壁2トーンの場合、屋根部431を「ルーフブラ
ック」に、1階の外壁部432を「ナチュラルグレー」
に,2階の外壁部433を「ホワイト」に、造作材部4
34を「ブラック」に、ドア部435を「グリーングレ
ー」にそれぞれする場合である。
と、4色配色パターンと、5色配色パターンとに分か
れ、上記4色配色パターンは配色部位の相違により2種
類に分かれる。上記3色配色パターンは、配色部位を上
記の3要素、すなわち、屋根面材としての屋根部431
と、外壁面材としての両外壁部432,433と、造作
・開口部材としての造作材部434及びドア部435と
の3部分に分け、これら3部分を互いに異なる色系にす
るものである。例えば、外壁1トーンの場合、屋根部4
31を「ルーフブラック」に、両外壁部432,433
を「スモークグレー」に、造作材部434及びドア部4
35を「ブラック」にする場合である。また、上記4色
配色パターンは、上記3色配色パターンを前提として3
つの内の1つの要素を部分的に異なる色彩にするもので
ある。これには、造作・開口部材を互いに異なる色彩に
する場合と、1,2階の両外壁部432,433を互い
に異なる色彩にする場合(外壁2トーンの場合)の2つ
の種類がある。例えば、造作・開口部材を互いに異なる
色彩にする場合としては、外壁1トーンの場合、屋根部
431を「ルーフダークブルー」に、両外壁部432,
433を「グレイッシュホワイト」に、造作材部434
を「ホワイト」に、ドア部435を「ダークブルー」に
それぞれする場合である。さらに、5色配色パターン
は、上記3色配色パターンを前提として3つの内の2つ
の要素を部分的に異なる色彩にするものである。例え
ば、外壁2トーンの場合、屋根部431を「ルーフブラ
ック」に、1階の外壁部432を「ナチュラルグレー」
に,2階の外壁部433を「ホワイト」に、造作材部4
34を「ブラック」に、ドア部435を「グリーングレ
ー」にそれぞれする場合である。
【0065】なお、外壁面材は外壁材等のことであり、
屋根面材は屋根の瓦等のことであり、造作・開口部材は
サッシ,雨戸,回り縁,破風板,ベランダ,出窓,バル
コニー,玄関ドア及びポーチ柱等のことである。
屋根面材は屋根の瓦等のことであり、造作・開口部材は
サッシ,雨戸,回り縁,破風板,ベランダ,出窓,バル
コニー,玄関ドア及びポーチ柱等のことである。
【0066】−イメージ別頁9の構成− イメージ別頁9は、イメージスケール表2もしくは配色
例一覧表4に記載された複数のイメージ分類名23ごと
にそれぞれ設けられたものである。つまり、例えば「シ
ック」に対して1つのイメージ別頁9が設けられ、「カ
ジュアルモダン」に対して1つのイメージ別頁9が設け
られ、「シンプル」に対して1つのイメージ別頁9が設
けられ、というように各別に設けられている。そして、
上記イメージ別頁9の右上部及び左上部には、それぞれ
「シック」,「CHIC」というように該当するイメー
ジ分類名23が記載されている。
例一覧表4に記載された複数のイメージ分類名23ごと
にそれぞれ設けられたものである。つまり、例えば「シ
ック」に対して1つのイメージ別頁9が設けられ、「カ
ジュアルモダン」に対して1つのイメージ別頁9が設け
られ、「シンプル」に対して1つのイメージ別頁9が設
けられ、というように各別に設けられている。そして、
上記イメージ別頁9の右上部及び左上部には、それぞれ
「シック」,「CHIC」というように該当するイメー
ジ分類名23が記載されている。
【0067】上記イメージ別頁9は、図3に示すよう
に、1つのイメージ分類名について複数種類の着色エレ
メント図6a,6b,…と、製品名称表7と、施工例写
真8とが組み合わされて記載されたものである。
に、1つのイメージ分類名について複数種類の着色エレ
メント図6a,6b,…と、製品名称表7と、施工例写
真8とが組み合わされて記載されたものである。
【0068】上記複数種類の着色エレメント図6a,6
b,…は、上記配色例一覧表4の各座標欄に記載された
着色エレメント図43,43,…の内、同一イメージ分
類名23に属するものと同一のものがまとめて記載され
たものである。例えば、図3はイメージ分類名23,2
3,…の内の「シック」についてのイメージ別頁9を示
すものであり、この図3に示された3つの着色エレメン
ト図6a,6b,…は、配色例一覧表4(図8参照)か
ら「シック」に属する着色エレメント図43,43,…
と同一のものが転載されたものである。つまり、上記複
数種類の着色エレメント図6a,6b,…は、配色例一
覧表4を顧客が見て、「シック」に属する特定配色の着
色エレメント図43を選択して上記イメージ別頁9を開
いた場合に、その「シック」に属する他の配色例をも再
度一覧させることにより、上記顧客の選択を確固とし、
もしくは、同一イメージ分類名の「シック」に属する他
の配色例への変更の容易化を図るものである。
b,…は、上記配色例一覧表4の各座標欄に記載された
着色エレメント図43,43,…の内、同一イメージ分
類名23に属するものと同一のものがまとめて記載され
たものである。例えば、図3はイメージ分類名23,2
3,…の内の「シック」についてのイメージ別頁9を示
すものであり、この図3に示された3つの着色エレメン
ト図6a,6b,…は、配色例一覧表4(図8参照)か
ら「シック」に属する着色エレメント図43,43,…
と同一のものが転載されたものである。つまり、上記複
数種類の着色エレメント図6a,6b,…は、配色例一
覧表4を顧客が見て、「シック」に属する特定配色の着
色エレメント図43を選択して上記イメージ別頁9を開
いた場合に、その「シック」に属する他の配色例をも再
度一覧させることにより、上記顧客の選択を確固とし、
もしくは、同一イメージ分類名の「シック」に属する他
の配色例への変更の容易化を図るものである。
【0069】そして、上記各着色エレメント図6a,6
b…の下側位置には、図9に示すように、その各着色エ
レメント図6a,6b,…の配色説明欄61が設けられ
ている。この各配色説明欄61には、例えば着色エレメ
ント図6aの場合には「外壁ワントーン,屋根色:ルー
フブラック,外壁色:スモールグレー,造作色:ブラッ
ク系,ドア色:ブラック系」というように、上記着色エ
レメント図6aの場合の各要素の色彩が要素別に記載さ
れており、このような各配色説明欄61を見ることによ
り、水平部材等の3要素の各色彩を、配色例一覧表4を
再度確認しなくても分かるようになっている。
b…の下側位置には、図9に示すように、その各着色エ
レメント図6a,6b,…の配色説明欄61が設けられ
ている。この各配色説明欄61には、例えば着色エレメ
ント図6aの場合には「外壁ワントーン,屋根色:ルー
フブラック,外壁色:スモールグレー,造作色:ブラッ
ク系,ドア色:ブラック系」というように、上記着色エ
レメント図6aの場合の各要素の色彩が要素別に記載さ
れており、このような各配色説明欄61を見ることによ
り、水平部材等の3要素の各色彩を、配色例一覧表4を
再度確認しなくても分かるようになっている。
【0070】上記製品名称表7は、図3の他にも詳細を
図10に示すように、上記複数種類の着色エレメント図
6a,6b,…に対応する色彩を有する各要素の製品名
称が上記3つの要素別、色彩別、かつ、グレード別に記
載されたものである。すなわち、上記製品名称表7は、
上記3つの要素名称等を表示した要素別表示欄71を直
交座標軸の横軸方向に配置し、さらに、上記各要素を種
類別に表示した要素欄72をその要素別表示欄71の下
に配置する一方、上記各要素の製品の値段や材質につい
ての複数のグレード名を記載したグレード別表示欄73
を上記直交座標軸の縦軸方向に配置し、各座標欄を各要
素別かつグレード別の製品名称を表示する製品名称表示
部74,74,…としたものである。
図10に示すように、上記複数種類の着色エレメント図
6a,6b,…に対応する色彩を有する各要素の製品名
称が上記3つの要素別、色彩別、かつ、グレード別に記
載されたものである。すなわち、上記製品名称表7は、
上記3つの要素名称等を表示した要素別表示欄71を直
交座標軸の横軸方向に配置し、さらに、上記各要素を種
類別に表示した要素欄72をその要素別表示欄71の下
に配置する一方、上記各要素の製品の値段や材質につい
ての複数のグレード名を記載したグレード別表示欄73
を上記直交座標軸の縦軸方向に配置し、各座標欄を各要
素別かつグレード別の製品名称を表示する製品名称表示
部74,74,…としたものである。
【0071】上記要素別表示欄71は4つに区画され
て、各区画には「外装面材」、「屋根面材」、「造作・
開口部材」及び「その他」と各要素名が記載され、各要
素に属する詳細要素が上記要素欄72にそれぞれ記載さ
れている。この要素欄72には、上記外装面材の詳細要
素として「外壁材」と「外壁材2トーン」、屋根面材と
して「屋根材」、造作・開口部材として「外部造作材」
と「開口部材」、その他として「ボード他」というよう
に、詳細要素名がそれぞれ記載されている。
て、各区画には「外装面材」、「屋根面材」、「造作・
開口部材」及び「その他」と各要素名が記載され、各要
素に属する詳細要素が上記要素欄72にそれぞれ記載さ
れている。この要素欄72には、上記外装面材の詳細要
素として「外壁材」と「外壁材2トーン」、屋根面材と
して「屋根材」、造作・開口部材として「外部造作材」
と「開口部材」、その他として「ボード他」というよう
に、詳細要素名がそれぞれ記載されている。
【0072】また、グレード別表示欄73は縦方向に3
つに区画されて、各区画に「GSスタンダード」、「G
Mミディアム」、「GDデラックス」と記載されてい
る。
つに区画されて、各区画に「GSスタンダード」、「G
Mミディアム」、「GDデラックス」と記載されてい
る。
【0073】さらに、上記各製品名称表示部74は、上
記複数種類の着色エレメント図6a,6b,…に着色さ
れた複数の色彩名称が「ナチュラルグレー」というよう
に下線を付して記載され、この色彩名称ごとに上記詳細
要素の製品名称が列記されている。
記複数種類の着色エレメント図6a,6b,…に着色さ
れた複数の色彩名称が「ナチュラルグレー」というよう
に下線を付して記載され、この色彩名称ごとに上記詳細
要素の製品名称が列記されている。
【0074】上記施工例写真8は、対応するイメージ分
類名(図例のものでは「シック」)のエクステリアイメ
ージを表現する配色、つまり、配色例一覧表4で「シッ
ク」というイメージ分類名が付された配色例に従った色
彩の各要素を用いて施工した住宅外観のカラー写真であ
り、外壁1トーンのものと外壁2トーンのものとの2つ
のカラー写真81,82を掲載したものである。これ
は、上記複数種類の着色エレメント図6a,6b,…の
色彩の組み合わせ(配色)により表現されたエクステリ
アイメージを現実のエクステリアではどうなるかを上記
施工例写真8を見ることにより、顧客が具体的に確認し
て自己が選択した配色の方針をより確固なものとさせる
ためのものである。
類名(図例のものでは「シック」)のエクステリアイメ
ージを表現する配色、つまり、配色例一覧表4で「シッ
ク」というイメージ分類名が付された配色例に従った色
彩の各要素を用いて施工した住宅外観のカラー写真であ
り、外壁1トーンのものと外壁2トーンのものとの2つ
のカラー写真81,82を掲載したものである。これ
は、上記複数種類の着色エレメント図6a,6b,…の
色彩の組み合わせ(配色)により表現されたエクステリ
アイメージを現実のエクステリアではどうなるかを上記
施工例写真8を見ることにより、顧客が具体的に確認し
て自己が選択した配色の方針をより確固なものとさせる
ためのものである。
【0075】−製品写真掲載頁10,11の構成− 図4及び図5は複数のイメージ分類名23,23,…の
内の1つである「シック」に属する製品写真掲載頁1
0,11を示している。
内の1つである「シック」に属する製品写真掲載頁1
0,11を示している。
【0076】図4に示す製品写真掲載頁10は、上記
「シック」を具体化するため外壁面材、の各製品の内、
「GSスタンダード」のグレードに属するものについて
色彩別に掲載したものであり、例えば色彩名称「ナチュ
ラルグレー」の色彩表示欄101を付して複数種類の製
品写真101a,101b,…がカラー写真により表示
され、以下同様に、「ミドルグレー」の色彩表示欄10
2と共に製品写真102a,102b,…が、「ペール
グレー」の色彩表示欄103と共に製品写真103a,
103b,…がそれぞれ表示されている。
「シック」を具体化するため外壁面材、の各製品の内、
「GSスタンダード」のグレードに属するものについて
色彩別に掲載したものであり、例えば色彩名称「ナチュ
ラルグレー」の色彩表示欄101を付して複数種類の製
品写真101a,101b,…がカラー写真により表示
され、以下同様に、「ミドルグレー」の色彩表示欄10
2と共に製品写真102a,102b,…が、「ペール
グレー」の色彩表示欄103と共に製品写真103a,
103b,…がそれぞれ表示されている。
【0077】また、上記各製品写真101a,102
a,…の下位置には、製品説明欄104が各別に設けら
れており、この各製品説明欄104には、製品名称、製
品番号、価格、サイズ、注意書き等が記載されている。
a,…の下位置には、製品説明欄104が各別に設けら
れており、この各製品説明欄104には、製品名称、製
品番号、価格、サイズ、注意書き等が記載されている。
【0078】さらに、上記製品写真掲載頁10の右上部
及び左上部には、それぞれこの頁に表示された製品写真
の属するイメージ分類名「CHIC,シック」と、要素
名「外装面材」と、詳細要素「外壁材」と、グレード名
「GSスタンダード」とを表示する検索欄100が記載
されている。
及び左上部には、それぞれこの頁に表示された製品写真
の属するイメージ分類名「CHIC,シック」と、要素
名「外装面材」と、詳細要素「外壁材」と、グレード名
「GSスタンダード」とを表示する検索欄100が記載
されている。
【0079】また、図5に示す製品写真掲載頁11は、
上記「シック」を具体化するための屋根面材及び造作・
開口部材の各製品について、上記製品写真掲載頁10と
同様要領で表示したものである。すなわち、製品写真掲
載欄11の左上部に「CHIC,シック」、「屋根面
材」、「屋根材」、「GMミディアム」と記載された検
索欄110aの横に、色彩名称「ブラック」の色彩表示
欄111を付して製品写真111aと、「ファジィグレ
ー」の色彩表示欄112を付して製品写真112aとが
表示され、また、上記製品写真掲載欄11の左中部に
「屋根材」、「GDデラックス」と記載された検索欄1
10bの横に、色彩名称「ブラック」の色彩表示欄11
3を付して製品写真113a,113bと、「ファジィ
グレー」の色彩表示欄114を付して製品写真114
a,114bとが表示されている。さらに、上記製品写
真掲載欄11の右上部に「CHIC,シック」、「造作
・開口部材」、「外部造作材」、「GSスタンダード」
と記載された検索欄110cの横に、「不燃見切縁」と
いう詳細要素名及び「無塗装」という色彩表示欄115
を付して製品写真115a,115b,…と、「防火破
風板」という詳細要素名及び「無塗装」という色彩表示
欄116を付して製品写真116aとが表示されている
る。そして、各製品写真111a,112a,…の下位
置には上記と同様の製品説明欄117が個別に記載され
ている。
上記「シック」を具体化するための屋根面材及び造作・
開口部材の各製品について、上記製品写真掲載頁10と
同様要領で表示したものである。すなわち、製品写真掲
載欄11の左上部に「CHIC,シック」、「屋根面
材」、「屋根材」、「GMミディアム」と記載された検
索欄110aの横に、色彩名称「ブラック」の色彩表示
欄111を付して製品写真111aと、「ファジィグレ
ー」の色彩表示欄112を付して製品写真112aとが
表示され、また、上記製品写真掲載欄11の左中部に
「屋根材」、「GDデラックス」と記載された検索欄1
10bの横に、色彩名称「ブラック」の色彩表示欄11
3を付して製品写真113a,113bと、「ファジィ
グレー」の色彩表示欄114を付して製品写真114
a,114bとが表示されている。さらに、上記製品写
真掲載欄11の右上部に「CHIC,シック」、「造作
・開口部材」、「外部造作材」、「GSスタンダード」
と記載された検索欄110cの横に、「不燃見切縁」と
いう詳細要素名及び「無塗装」という色彩表示欄115
を付して製品写真115a,115b,…と、「防火破
風板」という詳細要素名及び「無塗装」という色彩表示
欄116を付して製品写真116aとが表示されている
る。そして、各製品写真111a,112a,…の下位
置には上記と同様の製品説明欄117が個別に記載され
ている。
【0080】そして、このような製品写真掲載頁10,
11と同様に、上記「シック」に対し、残りの各要素、
各グレード、各色彩についての製品写真掲載頁がそれぞ
れ設けられる他、上記「シック」以外のイメージ分類名
23,23,…ごとに各別に設けられている。
11と同様に、上記「シック」に対し、残りの各要素、
各グレード、各色彩についての製品写真掲載頁がそれぞ
れ設けられる他、上記「シック」以外のイメージ分類名
23,23,…ごとに各別に設けられている。
【0081】−説明欄頁13− 図6に示す説明欄頁13は、選択早見本1の初めの頁に
配置され、本選択早見本を使用するに当たり、参考とな
る事項を説明欄12に記載したものである。
配置され、本選択早見本を使用するに当たり、参考とな
る事項を説明欄12に記載したものである。
【0082】上記説明欄12は、エクステリアのエレメ
ント図説明部12aと、エクステリアの配色方法説明部
12bとを備えている。上記エレメント図説明部12a
は、住宅外観を正面図にして表示し、これにエクステリ
アを構成する各要素の名称「外壁材」,「屋根材」,及
び,「造作・開口部材」を記載したものである。また、
上記配色方法説明部12bは、縦方向に配置した4つの
囲み121,122,123,124内に「3色配
色」,「4色配色」,「4色配色」と各別に記載し、各
囲みから右横に3つの四角形121a,121b,12
1c、122a,122b,122c、123a,12
3b,123c、124a,124b,124cの囲み
を順に配置し、右端に上記各囲み内に記載された配色パ
ターンにより着色された着色エレメント図125,12
6,127を掲載したものである。
ント図説明部12aと、エクステリアの配色方法説明部
12bとを備えている。上記エレメント図説明部12a
は、住宅外観を正面図にして表示し、これにエクステリ
アを構成する各要素の名称「外壁材」,「屋根材」,及
び,「造作・開口部材」を記載したものである。また、
上記配色方法説明部12bは、縦方向に配置した4つの
囲み121,122,123,124内に「3色配
色」,「4色配色」,「4色配色」と各別に記載し、各
囲みから右横に3つの四角形121a,121b,12
1c、122a,122b,122c、123a,12
3b,123c、124a,124b,124cの囲み
を順に配置し、右端に上記各囲み内に記載された配色パ
ターンにより着色された着色エレメント図125,12
6,127を掲載したものである。
【0083】上記縦に4列に配置された各3つの四角形
の上方にはそれぞれ「屋根」、「外壁」、「造作・開口
部材」と表示されて、右から1番目の四角形121a,
122a,123a,124aが屋根を、2番目の四角
形121b,122b,123b,124bが外壁を、
3番目の四角形121c,122c,123c,124
cが造作・開口部材であることを示している。そして、
各四角形の内部にも上記の「屋根」、「外壁」もしくは
「外壁(上),外壁(下)」「造作・開口部材・ドア」
もしくは「造作・開口部材,ドア」と記載されて着色範
囲の区分けも示されている。そして、5つの色彩Ca,
Cb,Cc,Cd,Ceを用いて、上記屋根を示す1番
目の四角形121a,122a,123a,124aを
それぞれ色彩Ca(例えばグリーン)で着色する。ま
た、上記外壁を示す2番目の四角形121b,122
b,123b,124bの「外壁」及び「外壁(上)」
と記載された部分をそれぞれ色彩Cb(例えばパープ
ル)で着色し、「外壁(下)」と記載された部分をそれ
ぞれ色彩Cc(例えば淡いパープル)で着色する。さら
に、造作・開口部材を示す3番目の四角形121c,1
22c,123c,124cの「造作・開口部材・ド
ア」及び「造作・開口部材」と記載された部分をそれぞ
れ色彩Cd(例えばオレンジ)で着色し、「ドア」と記
載された部分をそれぞれ色彩Ce(例えばイエロー)で
着色している。これらを見ることにより顧客に、配色例
一覧表4の項で説明した複数の配色パターンの配色方法
が分かるように模式的に表している。
の上方にはそれぞれ「屋根」、「外壁」、「造作・開口
部材」と表示されて、右から1番目の四角形121a,
122a,123a,124aが屋根を、2番目の四角
形121b,122b,123b,124bが外壁を、
3番目の四角形121c,122c,123c,124
cが造作・開口部材であることを示している。そして、
各四角形の内部にも上記の「屋根」、「外壁」もしくは
「外壁(上),外壁(下)」「造作・開口部材・ドア」
もしくは「造作・開口部材,ドア」と記載されて着色範
囲の区分けも示されている。そして、5つの色彩Ca,
Cb,Cc,Cd,Ceを用いて、上記屋根を示す1番
目の四角形121a,122a,123a,124aを
それぞれ色彩Ca(例えばグリーン)で着色する。ま
た、上記外壁を示す2番目の四角形121b,122
b,123b,124bの「外壁」及び「外壁(上)」
と記載された部分をそれぞれ色彩Cb(例えばパープ
ル)で着色し、「外壁(下)」と記載された部分をそれ
ぞれ色彩Cc(例えば淡いパープル)で着色する。さら
に、造作・開口部材を示す3番目の四角形121c,1
22c,123c,124cの「造作・開口部材・ド
ア」及び「造作・開口部材」と記載された部分をそれぞ
れ色彩Cd(例えばオレンジ)で着色し、「ドア」と記
載された部分をそれぞれ色彩Ce(例えばイエロー)で
着色している。これらを見ることにより顧客に、配色例
一覧表4の項で説明した複数の配色パターンの配色方法
が分かるように模式的に表している。
【0084】また、囲み121,122,123,12
4の左側欄には縦に長い四角形129を斜め線130で
区分けし、上側領域131aに色彩Caを付しかつ「3
色配色」寄りの位置に「まとまりの配色」と記載され、
下側領域131bに色彩Ccを付しかつ「3色配色」寄
りの位置に「きわだちの配色」と記載されており、上記
1色から3色までの配色パターンから生じるイメージの
移り変わりが視覚により分かるように表示されている。
4の左側欄には縦に長い四角形129を斜め線130で
区分けし、上側領域131aに色彩Caを付しかつ「3
色配色」寄りの位置に「まとまりの配色」と記載され、
下側領域131bに色彩Ccを付しかつ「3色配色」寄
りの位置に「きわだちの配色」と記載されており、上記
1色から3色までの配色パターンから生じるイメージの
移り変わりが視覚により分かるように表示されている。
【0085】−外装材の選択決定手順− 上記の選択早見本1を用いた外装材の選択決定の手順
は、図11に示すように、まず、ステップS1でエクス
テリアイメージの選択・決定を行い、次に、ステップS
2でエクステリアの配色パターンの決定を行い、最後
に、ステップS3で具体製品の選択・決定を行うもので
ある。
は、図11に示すように、まず、ステップS1でエクス
テリアイメージの選択・決定を行い、次に、ステップS
2でエクステリアの配色パターンの決定を行い、最後
に、ステップS3で具体製品の選択・決定を行うもので
ある。
【0086】上記選択早見本1を用いて上記のステップ
S1〜S3までの手順を行う方法は、具体的には図12
〜図14に示す以下の3方法がある。
S1〜S3までの手順を行う方法は、具体的には図12
〜図14に示す以下の3方法がある。
【0087】第1の方法としては、図12に示すよう
に、まず、顧客にイメージスケール表掲載頁3(図1参
照)を見てもらい、そこに記載されたイメージスケール
表2から顧客の好みのイメージゾーン22を1つ選択し
てもらう。次に、そのイメージゾーン22に記載された
イメージ分類名23(例えば「シック」)から、参照頁
欄25の表示に基づいてその選択決定された「シック」
に対応するイメージ別頁9を開き、そこに記載された複
数種類の着色エレメント図6a,6b,…から顧客に好
みの配色パターンを決定してもらう。この決定に際し、
同じ紙面に掲載された施工例写真8が参考になる。そし
て、決定された配色パターンの各要素の色彩に基づき製
品名称表7からその色彩の製品名称を選択決定してもら
う。この際、以下の第2及び第3の方法においても同様
であるが、予算等との兼ね合いで3種類のグレード別の
各欄から選べばよく、また、選択しようとする各製品の
材質,形状等の実際面を製品写真掲載頁10,11等を
開いて見ることにより確認することができる。
に、まず、顧客にイメージスケール表掲載頁3(図1参
照)を見てもらい、そこに記載されたイメージスケール
表2から顧客の好みのイメージゾーン22を1つ選択し
てもらう。次に、そのイメージゾーン22に記載された
イメージ分類名23(例えば「シック」)から、参照頁
欄25の表示に基づいてその選択決定された「シック」
に対応するイメージ別頁9を開き、そこに記載された複
数種類の着色エレメント図6a,6b,…から顧客に好
みの配色パターンを決定してもらう。この決定に際し、
同じ紙面に掲載された施工例写真8が参考になる。そし
て、決定された配色パターンの各要素の色彩に基づき製
品名称表7からその色彩の製品名称を選択決定してもら
う。この際、以下の第2及び第3の方法においても同様
であるが、予算等との兼ね合いで3種類のグレード別の
各欄から選べばよく、また、選択しようとする各製品の
材質,形状等の実際面を製品写真掲載頁10,11等を
開いて見ることにより確認することができる。
【0088】第2の方法としては、図13に示すよう
に、まず、顧客に配色例一覧表掲載頁5(図2参照)を
見てもらい、そこに記載された配色例一覧表4から顧客
の好みの配色パターンの着色エレメント図43を1つ選
択してもらう。次に、その着色エレメント図43の下の
情報部44の記載から該当するイメージ分類名(例えば
「シック」)を得て、対応するイメージ別頁9を開く。
このとき、上記1つの着色エレメント図についての顧客
の選択決定が強固なものであれば、その選択決定した着
色エレメント図43の配色に基づき製品名称表7から直
接に製品名称を選択決定すればよい。一方、配色例一覧
表4における顧客の着色エレメント図についての選択決
定がそれほど強固なものでなければ、イメージ別頁9に
まとめて記載されてある上記「シック」に属する複数種
類の配色の着色エレメント図6a,6b,…を顧客に見
てもらい比較検討の上、この時点で特定配色の1つの着
色エレメント図を選択決定してもらう。そして、上記製
品名称表7から具体製品の製品名称を選択決定してもら
えばよい。
に、まず、顧客に配色例一覧表掲載頁5(図2参照)を
見てもらい、そこに記載された配色例一覧表4から顧客
の好みの配色パターンの着色エレメント図43を1つ選
択してもらう。次に、その着色エレメント図43の下の
情報部44の記載から該当するイメージ分類名(例えば
「シック」)を得て、対応するイメージ別頁9を開く。
このとき、上記1つの着色エレメント図についての顧客
の選択決定が強固なものであれば、その選択決定した着
色エレメント図43の配色に基づき製品名称表7から直
接に製品名称を選択決定すればよい。一方、配色例一覧
表4における顧客の着色エレメント図についての選択決
定がそれほど強固なものでなければ、イメージ別頁9に
まとめて記載されてある上記「シック」に属する複数種
類の配色の着色エレメント図6a,6b,…を顧客に見
てもらい比較検討の上、この時点で特定配色の1つの着
色エレメント図を選択決定してもらう。そして、上記製
品名称表7から具体製品の製品名称を選択決定してもら
えばよい。
【0089】第3の方法としては、図14に示すよう
に、上記の第1及び第2の方法を合わせたものがある。
すなわち、まず、顧客にイメージスケール表掲載頁3を
見てもらい、そこに記載されたイメージスケール表2か
ら顧客の好みのイメージゾーン22を1つ選択してもら
う。次に、配色例一覧表掲載頁5を見てもらい、上記イ
メージゾーン22に記載されたイメージ分類名23(例
えば「シック」)に属する複数の着色エレメント図4
3,43,…を引く検討して、顧客の好みの配色パター
ンの着色エレメント図43を1つ選択してもらう。そし
て、上記「シック」に対応するイメージ別頁9を開い
て、選択決定した着色エレメント図43の配色に基づき
製品名称表7から製品名称を選択決定してもらうもので
ある。この際、上記イメージ別頁9にまとめて記載され
た複数の着色エレメント図6a,6b,…を一覧して上
記選択決定した着色エレメント図43の配色でいいこと
を確認、もしくは、変更することができる。
に、上記の第1及び第2の方法を合わせたものがある。
すなわち、まず、顧客にイメージスケール表掲載頁3を
見てもらい、そこに記載されたイメージスケール表2か
ら顧客の好みのイメージゾーン22を1つ選択してもら
う。次に、配色例一覧表掲載頁5を見てもらい、上記イ
メージゾーン22に記載されたイメージ分類名23(例
えば「シック」)に属する複数の着色エレメント図4
3,43,…を引く検討して、顧客の好みの配色パター
ンの着色エレメント図43を1つ選択してもらう。そし
て、上記「シック」に対応するイメージ別頁9を開い
て、選択決定した着色エレメント図43の配色に基づき
製品名称表7から製品名称を選択決定してもらうもので
ある。この際、上記イメージ別頁9にまとめて記載され
た複数の着色エレメント図6a,6b,…を一覧して上
記選択決定した着色エレメント図43の配色でいいこと
を確認、もしくは、変更することができる。
【0090】<他の態様>なお、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その他種々の変形例を包含す
るものである。すなわち、上記実施例では、イメージス
ケール表掲載頁3と、配色例一覧表掲載頁5と、各イメ
ージ別頁9とから構成された選択早見本1を示したが、
これに限らず、上記配色例一覧表掲載頁5を省略してイ
メージスケール表掲載頁3と、各イメージ別頁9とから
選択早見本を構成して第1の方法により選択・決定を行
ってもよい。これが請求項2または請求項12記載の発
明に係るものである。また、上記イメージスケール表掲
載頁3を省略して配色例一覧表掲載頁5と、各イメージ
別頁9とから選択早見本を構成して第2の方法により選
択・決定を行ってもよい。これが請求項4または請求項
13記載の発明に係るものである。さらに、最も単純に
は、上記イメージスケール表掲載頁3及び配色例一覧表
掲載頁5を省略して各イメージ別頁9により選択早見本
を構成してもよい。この場合、顧客が好みのエクステリ
アイメージについて予め確固としたものを有していれ
ば、直接、そのエクステリアイメージに該当するイメー
ジ別頁9を開いて、一覧し得る状態にまとめて記載され
た複数種類に配色された複数の着色エレメント図6a,
6b,…を比較検討し、自己の方針に合致する好みの配
色を選択し、次に、製品名称表7から対応する色彩の具
体製品を各要素別に選択すればよい。これが請求項1ま
たは請求項11記載の発明に係るものである。
限定されるものではなく、その他種々の変形例を包含す
るものである。すなわち、上記実施例では、イメージス
ケール表掲載頁3と、配色例一覧表掲載頁5と、各イメ
ージ別頁9とから構成された選択早見本1を示したが、
これに限らず、上記配色例一覧表掲載頁5を省略してイ
メージスケール表掲載頁3と、各イメージ別頁9とから
選択早見本を構成して第1の方法により選択・決定を行
ってもよい。これが請求項2または請求項12記載の発
明に係るものである。また、上記イメージスケール表掲
載頁3を省略して配色例一覧表掲載頁5と、各イメージ
別頁9とから選択早見本を構成して第2の方法により選
択・決定を行ってもよい。これが請求項4または請求項
13記載の発明に係るものである。さらに、最も単純に
は、上記イメージスケール表掲載頁3及び配色例一覧表
掲載頁5を省略して各イメージ別頁9により選択早見本
を構成してもよい。この場合、顧客が好みのエクステリ
アイメージについて予め確固としたものを有していれ
ば、直接、そのエクステリアイメージに該当するイメー
ジ別頁9を開いて、一覧し得る状態にまとめて記載され
た複数種類に配色された複数の着色エレメント図6a,
6b,…を比較検討し、自己の方針に合致する好みの配
色を選択し、次に、製品名称表7から対応する色彩の具
体製品を各要素別に選択すればよい。これが請求項1ま
たは請求項11記載の発明に係るものである。
【0091】上記実施例では、イメージ別頁9を製品名
称表7に加えて複数種類の着色エレメント図6a,6
b,…をも掲載して構成しているが、これに限らず、例
えば第2の方法を採用する場合においては、上記複数種
類の着色エレメント図6a,6b,…の掲載を省略して
もよい。すなわち、上記第2の方法において、配色例一
覧表4により特定配色の1つの着色エレメント図43を
顧客が選択決定してしまったら、次に、イメージ別頁9
を開いても上記複数種類の着色エレメント図6a,6
b,…はもはや不要となるからである。これが請求項5
または請求項14記載の発明に係るものである。
称表7に加えて複数種類の着色エレメント図6a,6
b,…をも掲載して構成しているが、これに限らず、例
えば第2の方法を採用する場合においては、上記複数種
類の着色エレメント図6a,6b,…の掲載を省略して
もよい。すなわち、上記第2の方法において、配色例一
覧表4により特定配色の1つの着色エレメント図43を
顧客が選択決定してしまったら、次に、イメージ別頁9
を開いても上記複数種類の着色エレメント図6a,6
b,…はもはや不要となるからである。これが請求項5
または請求項14記載の発明に係るものである。
【0092】上記実施例では、イメージスケール表2に
おけるイメージゾーン22,22,…を冷暖イメージ尺
度と、硬軟イメージ尺度とで区画分類しているが、これ
に限らず、例えば古い・新しいという時間イメージ尺度
と、明るい・暗いという明暗イメージ尺度との組み合わ
せ等のイメージ尺度を用いて各種のイメージゾーンを区
画分類してもよい。これらの他に、上記の古い等の形容
詞と色との組み合わせ、形容詞と施工例写真との組み合
わせ、形容詞と色と施工例写真との組み合わせ、丸,三
角,四角や多角形等の形状と色との組み合わせ、さらに
は、日用品,洋服,自動車等のインダストリアルデザイ
ンを表示してエクステリアイメージを表現するようにし
てもよい。
おけるイメージゾーン22,22,…を冷暖イメージ尺
度と、硬軟イメージ尺度とで区画分類しているが、これ
に限らず、例えば古い・新しいという時間イメージ尺度
と、明るい・暗いという明暗イメージ尺度との組み合わ
せ等のイメージ尺度を用いて各種のイメージゾーンを区
画分類してもよい。これらの他に、上記の古い等の形容
詞と色との組み合わせ、形容詞と施工例写真との組み合
わせ、形容詞と色と施工例写真との組み合わせ、丸,三
角,四角や多角形等の形状と色との組み合わせ、さらに
は、日用品,洋服,自動車等のインダストリアルデザイ
ンを表示してエクステリアイメージを表現するようにし
てもよい。
【0093】上記実施例では、エクステリアを構成する
要素として、外壁面材、屋根面材、造作・開口部材とい
う3要素を定める一方、ボード,軒天井,雨樋等をその
他の要素として定め、上記3要素とその他の要素により
着色エレメント図43,6a,…を表し、製品名称表7
をまとめているが、これに限らず、4要素、さらに、5
要素をエクステリアを構成する主要要素として定めて上
記着色エレメント図の図示や製品名称表のまとめを行っ
てもよい。
要素として、外壁面材、屋根面材、造作・開口部材とい
う3要素を定める一方、ボード,軒天井,雨樋等をその
他の要素として定め、上記3要素とその他の要素により
着色エレメント図43,6a,…を表し、製品名称表7
をまとめているが、これに限らず、4要素、さらに、5
要素をエクステリアを構成する主要要素として定めて上
記着色エレメント図の図示や製品名称表のまとめを行っ
てもよい。
【0094】上記実施例では着色エレメント図を図示し
ているが、これに限らず、住宅外観を撮影した写真を着
色エレメント図として用いてもよい。この場合、その写
真中の上記の3要素〜5要素についてコンピュータを用
いたカラーグラフィック処理を行うことにより所定の配
色にして着色するようにすればよい。
ているが、これに限らず、住宅外観を撮影した写真を着
色エレメント図として用いてもよい。この場合、その写
真中の上記の3要素〜5要素についてコンピュータを用
いたカラーグラフィック処理を行うことにより所定の配
色にして着色するようにすればよい。
【0095】また、上記実施例のイメージ別頁9には施
工例写真8を掲載しているが、これに代えてパース図を
掲載するようにしてもよい。
工例写真8を掲載しているが、これに代えてパース図を
掲載するようにしてもよい。
【0096】さらに、上記イメージ別頁9の製品名称表
7の製品名称表示部74,74,…において、色彩名を
表示した部分、または、各色彩別に表示された一群の製
品名称を記載した部分に、その対応する色彩を着色して
してもよい。
7の製品名称表示部74,74,…において、色彩名を
表示した部分、または、各色彩別に表示された一群の製
品名称を記載した部分に、その対応する色彩を着色して
してもよい。
【0097】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明における建築用外装材の選択早見本によれば、複数種
類の着色エレメント図に基づいて顧客が自己の好みのエ
クステリアイメージを決定することを効率よく行うこと
ができ、決定されたエクステリアイメージを実現し得る
製品名称を製品名称表から容易かつ迅速に選択すること
ができる。この際、複数種類の着色エレメント図が並べ
られて記載されているため、エクステリア全体のイメー
ジについて複数種類のもの全てを一覧することができ、
選択しようとする全ての種類について容易に把握して比
較選択することができる。このため、顧客との打ち合わ
せ時間の短縮化を図ることができる。
明における建築用外装材の選択早見本によれば、複数種
類の着色エレメント図に基づいて顧客が自己の好みのエ
クステリアイメージを決定することを効率よく行うこと
ができ、決定されたエクステリアイメージを実現し得る
製品名称を製品名称表から容易かつ迅速に選択すること
ができる。この際、複数種類の着色エレメント図が並べ
られて記載されているため、エクステリア全体のイメー
ジについて複数種類のもの全てを一覧することができ、
選択しようとする全ての種類について容易に把握して比
較選択することができる。このため、顧客との打ち合わ
せ時間の短縮化を図ることができる。
【0098】また、エクステリアを構成する要素の内か
ら外壁面材、屋根面材、及び、造作・開口部材というエ
クステリアの全体イメージに大影響を与えるイメージウ
エイトの高い3要素を予め定め、これらの3要素が図示
された建築物外観として画一的な着色エレメント図を複
数記載しているため、エクステリア全体のイメージがよ
り一層把握し易い上に、上記3要素に予め定めた複数種
類の配色パターンに従い着色して複数種類の着色エレメ
ント図にまとめて記載しているため、その着色された各
色彩の色分け状況を比較することによりエクステリア全
体の各種イメージをより一層容易に把握することができ
る。
ら外壁面材、屋根面材、及び、造作・開口部材というエ
クステリアの全体イメージに大影響を与えるイメージウ
エイトの高い3要素を予め定め、これらの3要素が図示
された建築物外観として画一的な着色エレメント図を複
数記載しているため、エクステリア全体のイメージがよ
り一層把握し易い上に、上記3要素に予め定めた複数種
類の配色パターンに従い着色して複数種類の着色エレメ
ント図にまとめて記載しているため、その着色された各
色彩の色分け状況を比較することによりエクステリア全
体の各種イメージをより一層容易に把握することができ
る。
【0099】さらに、上記製品名称表が、上記複数種類
の着色エレメント図に対応する色彩を有する製品名称を
各要素別に記載したものであるため、上記の複数の着色
エレメント図から選択した着色エレメント図の各要素に
ついて該当する色彩の具体製品を容易に選択して迅速に
決定することができる。
の着色エレメント図に対応する色彩を有する製品名称を
各要素別に記載したものであるため、上記の複数の着色
エレメント図から選択した着色エレメント図の各要素に
ついて該当する色彩の具体製品を容易に選択して迅速に
決定することができる。
【0100】請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明による効果に加えて、1つのイメージスケ
ール表を見ることにより、予め分類設定された複数のイ
メージ分類名から自己の好みに合致するイメージ分類名
を容易に選択決定することができる。次に、上記複数の
イメージ分類名ごとに設けられた複数種類の着色エレメ
ント図と製品名称表との組み合わせから、上記選択決定
したイメージ分類名の着色エレメント及び製品名称表の
組み合わせを見ることにより、そのイメージ分類名に属
する複数の着色エレメント図に基づく3要素の色彩から
エクステリアイメージをより詳細に確固とした1つの着
色エレメント図として選択することができ、これに基づ
く具体製品を製品名称表から得ることができる。
1記載の発明による効果に加えて、1つのイメージスケ
ール表を見ることにより、予め分類設定された複数のイ
メージ分類名から自己の好みに合致するイメージ分類名
を容易に選択決定することができる。次に、上記複数の
イメージ分類名ごとに設けられた複数種類の着色エレメ
ント図と製品名称表との組み合わせから、上記選択決定
したイメージ分類名の着色エレメント及び製品名称表の
組み合わせを見ることにより、そのイメージ分類名に属
する複数の着色エレメント図に基づく3要素の色彩から
エクステリアイメージをより詳細に確固とした1つの着
色エレメント図として選択することができ、これに基づ
く具体製品を製品名称表から得ることができる。
【0101】この場合、上記イメージスケール表とし
て、ウォーム・クールイメージを一方の軸としハード・
ソフトイメージを他方の軸とする直交座標領域を、上記
各イメージ分類名に対応する複数のイメージゾーンに区
画して、その対応するイメージゾーンにそれぞれイメー
ジ分類名を記載して構成しているため、顧客は、上記の
ウォーム・クールイメージ軸とハード・ソフトイメージ
軸とに基づいて言葉の意味から想起されるイメージの尺
度から自己の好む直交座標領域に属するイメージゾーン
を選択するだけで、該当するイメージ分類名が容易かつ
的確に得られ、これにより、自己が思い描いていたイメ
ージがイメージ分類名として具体化され、エクステリア
の構築方針の決定を迅速に行うことができ、打ち合わせ
時間のより短縮化を図ることができる。
て、ウォーム・クールイメージを一方の軸としハード・
ソフトイメージを他方の軸とする直交座標領域を、上記
各イメージ分類名に対応する複数のイメージゾーンに区
画して、その対応するイメージゾーンにそれぞれイメー
ジ分類名を記載して構成しているため、顧客は、上記の
ウォーム・クールイメージ軸とハード・ソフトイメージ
軸とに基づいて言葉の意味から想起されるイメージの尺
度から自己の好む直交座標領域に属するイメージゾーン
を選択するだけで、該当するイメージ分類名が容易かつ
的確に得られ、これにより、自己が思い描いていたイメ
ージがイメージ分類名として具体化され、エクステリア
の構築方針の決定を迅速に行うことができ、打ち合わせ
時間のより短縮化を図ることができる。
【0102】つまり、まず、イメージスケール表に基づ
いて言葉の意味から想起される観念面から構築したいエ
クステリアのイメージをイメージ分類名として定めるこ
とができ、次に、そのイメージ分類名に属する複数種類
の着色エレメント図に基づいて配色パターンの色彩面か
ら構築したいエクステリアのイメージをエクステリアの
主要3要素についての特定配色としてより詳細に定める
ことができるものである。
いて言葉の意味から想起される観念面から構築したいエ
クステリアのイメージをイメージ分類名として定めるこ
とができ、次に、そのイメージ分類名に属する複数種類
の着色エレメント図に基づいて配色パターンの色彩面か
ら構築したいエクステリアのイメージをエクステリアの
主要3要素についての特定配色としてより詳細に定める
ことができるものである。
【0103】請求項3記載の発明によれば、上記請求項
2記載の発明による効果に加えて、イメージスケール表
に、各イメージ分類名に対応する着色エレメント図及び
製品名称表の組み合わせが記載された頁数を併記してい
るため、イメージスケール表からイメージ分類名を選択
決定した後、そのイメージ分類名の着色エレメント図及
び製品名称表の組み合わせの該当頁を開くまでの時間の
短縮化を図ることができる上、取扱いの容易化をも図る
ことができる。
2記載の発明による効果に加えて、イメージスケール表
に、各イメージ分類名に対応する着色エレメント図及び
製品名称表の組み合わせが記載された頁数を併記してい
るため、イメージスケール表からイメージ分類名を選択
決定した後、そのイメージ分類名の着色エレメント図及
び製品名称表の組み合わせの該当頁を開くまでの時間の
短縮化を図ることができる上、取扱いの容易化をも図る
ことができる。
【0104】請求項4記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明による効果に加えて、3要素についての配
色例一覧表を設け、顧客に、まず、この配色例一覧表か
ら自己の好みの配色例を選択させることにより、その選
択した配色例に付されたイメージ分類名に従い該当する
着色エレメント図及び製品名称表の組み合わせから自己
のエクステリアイメージを実現する配色の各要素の具体
製品名称を順次選択していくことができる。
1記載の発明による効果に加えて、3要素についての配
色例一覧表を設け、顧客に、まず、この配色例一覧表か
ら自己の好みの配色例を選択させることにより、その選
択した配色例に付されたイメージ分類名に従い該当する
着色エレメント図及び製品名称表の組み合わせから自己
のエクステリアイメージを実現する配色の各要素の具体
製品名称を順次選択していくことができる。
【0105】この際、上記配色例一覧表として、第1要
素の色彩名称欄を直交座標軸の一方の軸方向に配置し、
第2要素の色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向
に配置し、各座標欄に、建築物外観を図示した1つの着
色エレメント図と1つのイメージ分類名とをそれぞれ記
載したものであり、上記着色エレメント図中の第1要素
及び第2要素を上記両色彩名称欄の各色彩に、第3要素
を所定の配色パターンに基づく色彩にそれぞれ着色して
構成したものであるため、顧客に、上記の各座標欄の着
色エレメント図を比較させることにより、3要素の配色
パターンの色彩面から自己の好むエクステリアイメージ
を容易に特定させることができる。加えて、その着色エ
レメント図と共に付されたイメージ分類名を得ることに
より、自己が思い描いていたイメージをイメージ分類名
として具体化することができ、エクステリアの構築方針
の決定を迅速に行うことができる。
素の色彩名称欄を直交座標軸の一方の軸方向に配置し、
第2要素の色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向
に配置し、各座標欄に、建築物外観を図示した1つの着
色エレメント図と1つのイメージ分類名とをそれぞれ記
載したものであり、上記着色エレメント図中の第1要素
及び第2要素を上記両色彩名称欄の各色彩に、第3要素
を所定の配色パターンに基づく色彩にそれぞれ着色して
構成したものであるため、顧客に、上記の各座標欄の着
色エレメント図を比較させることにより、3要素の配色
パターンの色彩面から自己の好むエクステリアイメージ
を容易に特定させることができる。加えて、その着色エ
レメント図と共に付されたイメージ分類名を得ることに
より、自己が思い描いていたイメージをイメージ分類名
として具体化することができ、エクステリアの構築方針
の決定を迅速に行うことができる。
【0106】この場合、上記配色例一覧表から得られた
イメージ分類名に対応する製品名称表と、上記配色例一
覧表から同一イメージ分類名に属する複数の着色エレメ
ント図をまとめて記載したものとが組み合わされている
ため、上記配色例一覧表で特定の配色例に一旦決定して
も、上記のまとめて記載された複数の着色エレメント図
を見ることにより、製品名称表から具体製品を決定する
前に、再度、確認すること、または、比較して変更する
ことを容易に行うことができ、より確実に顧客の満足す
るエクステリアの構築を行うことができる。
イメージ分類名に対応する製品名称表と、上記配色例一
覧表から同一イメージ分類名に属する複数の着色エレメ
ント図をまとめて記載したものとが組み合わされている
ため、上記配色例一覧表で特定の配色例に一旦決定して
も、上記のまとめて記載された複数の着色エレメント図
を見ることにより、製品名称表から具体製品を決定する
前に、再度、確認すること、または、比較して変更する
ことを容易に行うことができ、より確実に顧客の満足す
るエクステリアの構築を行うことができる。
【0107】請求項5記載の発明によれば、配色例一覧
表と、製品名称表とを備えているため、請求項4とほぼ
同様の効果を得ることができる。すなわち、顧客に、ま
ず、上記配色例一覧表から自己の好みの配色例を選択さ
せることにより、その選択した配色例に付されたイメー
ジ分類名に従い該当する製品名称表から自己のエクステ
リアイメージを実現する配色の各要素の具体名称を順次
選択していくことができる。そして、顧客は、上記の各
座標欄の着色エレメント図を比較することにより、3要
素の配色パターンの色彩面から自己の好むエクステリア
イメージを容易に特定することができる。加えて、その
着色エレメント図と共に付されたイメージ分類名を得る
ことにより、自己が思い描いていたイメージがイメージ
分類名として具体化され、エクステリアの構築方針の決
定を迅速に行うことができ、打ち合わせ時間のより短縮
化を図ることができる。
表と、製品名称表とを備えているため、請求項4とほぼ
同様の効果を得ることができる。すなわち、顧客に、ま
ず、上記配色例一覧表から自己の好みの配色例を選択さ
せることにより、その選択した配色例に付されたイメー
ジ分類名に従い該当する製品名称表から自己のエクステ
リアイメージを実現する配色の各要素の具体名称を順次
選択していくことができる。そして、顧客は、上記の各
座標欄の着色エレメント図を比較することにより、3要
素の配色パターンの色彩面から自己の好むエクステリア
イメージを容易に特定することができる。加えて、その
着色エレメント図と共に付されたイメージ分類名を得る
ことにより、自己が思い描いていたイメージがイメージ
分類名として具体化され、エクステリアの構築方針の決
定を迅速に行うことができ、打ち合わせ時間のより短縮
化を図ることができる。
【0108】請求項6記載の発明によれば、上記請求項
4または請求項5記載の発明による効果に加えて、配色
例一覧表の各座標欄に、各イメージ分類名に対応する製
品名称表の記載された頁数を併せて記載しているため、
配色例一覧表からイメージ分類名を選択決定した後、そ
のイメージ分類名に対応する製品名称表を開くまでの時
間の短縮化を図ることができる上、取扱いの容易化をも
図ることができる。
4または請求項5記載の発明による効果に加えて、配色
例一覧表の各座標欄に、各イメージ分類名に対応する製
品名称表の記載された頁数を併せて記載しているため、
配色例一覧表からイメージ分類名を選択決定した後、そ
のイメージ分類名に対応する製品名称表を開くまでの時
間の短縮化を図ることができる上、取扱いの容易化をも
図ることができる。
【0109】請求項7記載の発明によれば、上記請求項
1、請求項2、請求項4または請求項5記載の発明によ
る効果に加えて、着色エレメント図を構成する3要素に
ついての配色パターンとして、3色配色パターン、4色
配色パターン、及び、5色配色パターンの3種類のもの
で構成しているため、色彩による配色によってエクステ
リアイメージの表現に広がりを持たせることができる
上、配色によるエクステリアイメージとして顧客の多様
化した好みを十分に網羅したものを表現することができ
る。
1、請求項2、請求項4または請求項5記載の発明によ
る効果に加えて、着色エレメント図を構成する3要素に
ついての配色パターンとして、3色配色パターン、4色
配色パターン、及び、5色配色パターンの3種類のもの
で構成しているため、色彩による配色によってエクステ
リアイメージの表現に広がりを持たせることができる
上、配色によるエクステリアイメージとして顧客の多様
化した好みを十分に網羅したものを表現することができ
る。
【0110】請求項8記載の発明によれば、上記請求項
1、請求項2、請求項4または請求項5記載の発明によ
る効果に加えて、製品名称表として、要素別表示欄を一
方の軸方向に、グレード別表示欄を他方の軸方向に配置
した直交座標形式を用いて各座標欄に各要素別かつグレ
ード別の製品名称を記載したものとして構成しているた
め、顧客が具体製品を決定する上で、予算との兼合いを
考慮しつつ、好みのエクステリアイメージを実現するこ
とができる。
1、請求項2、請求項4または請求項5記載の発明によ
る効果に加えて、製品名称表として、要素別表示欄を一
方の軸方向に、グレード別表示欄を他方の軸方向に配置
した直交座標形式を用いて各座標欄に各要素別かつグレ
ード別の製品名称を記載したものとして構成しているた
め、顧客が具体製品を決定する上で、予算との兼合いを
考慮しつつ、好みのエクステリアイメージを実現するこ
とができる。
【0111】請求項9記載の発明によれば、上記請求項
1、請求項2、請求項4または請求項5記載の発明によ
る効果に加えて、製品名称表が記載された部分と同一視
覚範囲の紙面に、3つの要素について着色エレメント図
に対応する色彩に発色させた建築物外観の現物の施工例
写真を掲載しているため、上記製品名称表から具体製品
を選択決定する際に、上記施工例写真を見ることによ
り、具体的なエクステリアイメージを描きながら、上記
具体製品の選択決定を行うことができる。
1、請求項2、請求項4または請求項5記載の発明によ
る効果に加えて、製品名称表が記載された部分と同一視
覚範囲の紙面に、3つの要素について着色エレメント図
に対応する色彩に発色させた建築物外観の現物の施工例
写真を掲載しているため、上記製品名称表から具体製品
を選択決定する際に、上記施工例写真を見ることによ
り、具体的なエクステリアイメージを描きながら、上記
具体製品の選択決定を行うことができる。
【0112】請求項10記載の発明によれば、上記請求
項1、請求項2、請求項4、請求項5または請求項9記
載の発明による効果に加えて、製品名称表に記載された
製品名称に対応する製品の現物写真を掲載した製品写真
掲載頁を設けているため、上記製品名称表から具体製品
を選択決定する際に、上記製品写真を見ることにより、
その選択決定する具体製品の外観を逐一確認しながら行
うことができる。
項1、請求項2、請求項4、請求項5または請求項9記
載の発明による効果に加えて、製品名称表に記載された
製品名称に対応する製品の現物写真を掲載した製品写真
掲載頁を設けているため、上記製品名称表から具体製品
を選択決定する際に、上記製品写真を見ることにより、
その選択決定する具体製品の外観を逐一確認しながら行
うことができる。
【0113】請求項11記載の発明によれば、複数種類
の着色エレメント図に基づいて顧客が自己の好みのエク
ステリアイメージを決定することを効率よく行うことが
でき、決定されたエクステリアイメージを実現し得る製
品名称を製品名称表から容易かつ迅速に選択することが
できる。この際、複数種類の着色エレメント図が並べら
れて記載されているため、エクステリア全体のイメージ
について複数種類のもの全てを一覧することができ、選
択しようとする全ての種類について容易に把握して比較
選択することができる。このため、顧客との打ち合わせ
時間の短縮化を図ることができる。
の着色エレメント図に基づいて顧客が自己の好みのエク
ステリアイメージを決定することを効率よく行うことが
でき、決定されたエクステリアイメージを実現し得る製
品名称を製品名称表から容易かつ迅速に選択することが
できる。この際、複数種類の着色エレメント図が並べら
れて記載されているため、エクステリア全体のイメージ
について複数種類のもの全てを一覧することができ、選
択しようとする全ての種類について容易に把握して比較
選択することができる。このため、顧客との打ち合わせ
時間の短縮化を図ることができる。
【0114】この際、エクステリアを構成する要素の内
からエクステリアの全体イメージに大影響を与えるイメ
ージウエイトの高い複数の要素を予め定め、これら複数
の要素が図示された建築物外観として着色エレメント図
を記載しているため、エクステリア全体のイメージをよ
り一層容易に把握することができる上に、上記複数の要
素に予め定めた複数種類の配色パターンに従い着色して
複数種類の着色エレメント図にまとめて記載しているた
め、その着色された各色彩の色分け状況を比較すること
によりエクステリア全体の各種のイメージをさらに一層
容易に把握することができる。特に、上記イメージウエ
イトの高い要素として、外壁面材、屋根面材、及び、造
作・開口部材等の3要素を定めることにより、近年のエ
クステリアイメージに対する顧客の幅広い要望に答える
ことができるものとなる。また、その要素の数として3
〜5のものとすることにより、製品名称表に記載する製
品名称の数を膨大な数とすることなく、必要かつ十分な
選択範囲の製品名称表とすることができる。
からエクステリアの全体イメージに大影響を与えるイメ
ージウエイトの高い複数の要素を予め定め、これら複数
の要素が図示された建築物外観として着色エレメント図
を記載しているため、エクステリア全体のイメージをよ
り一層容易に把握することができる上に、上記複数の要
素に予め定めた複数種類の配色パターンに従い着色して
複数種類の着色エレメント図にまとめて記載しているた
め、その着色された各色彩の色分け状況を比較すること
によりエクステリア全体の各種のイメージをさらに一層
容易に把握することができる。特に、上記イメージウエ
イトの高い要素として、外壁面材、屋根面材、及び、造
作・開口部材等の3要素を定めることにより、近年のエ
クステリアイメージに対する顧客の幅広い要望に答える
ことができるものとなる。また、その要素の数として3
〜5のものとすることにより、製品名称表に記載する製
品名称の数を膨大な数とすることなく、必要かつ十分な
選択範囲の製品名称表とすることができる。
【0115】また、上記製品名称表として、上記複数種
類の着色エレメント図に対応する色彩を有する製品名称
が各要素別に記載して構成しているため、上記の複数の
着色エレメント図から選択した着色エレメント図の各要
素について該当する色彩の具体製品を容易に選択して迅
速に決定することができる。
類の着色エレメント図に対応する色彩を有する製品名称
が各要素別に記載して構成しているため、上記の複数の
着色エレメント図から選択した着色エレメント図の各要
素について該当する色彩の具体製品を容易に選択して迅
速に決定することができる。
【0116】請求項12記載の発明によれば、上記請求
項11記載の発明による効果に加えて、1つのイメージ
スケール表と、製品名称表とを備えているため、そのイ
メージスケール表を見ることにより、予め分類設定され
た複数のイメージ分類名から自己の好みに合致するイメ
ージ分類名を選択決定することができる。次に、上記複
数のイメージ分類名ごとに設けられた複数種類の着色エ
レメント図と製品名称表との組み合わせから、上記選択
決定したイメージ分類名の着色エレメント及び製品名称
表の組み合わせを見ることにより、そのイメージ分類名
に属する複数の着色エレメント図に基づいて3要素の色
彩からエクステリアイメージをより詳細に確固とした1
つの着色エレメント図として選択することができ、これ
に基づく具体製品が製品名称表から得ることができる。
項11記載の発明による効果に加えて、1つのイメージ
スケール表と、製品名称表とを備えているため、そのイ
メージスケール表を見ることにより、予め分類設定され
た複数のイメージ分類名から自己の好みに合致するイメ
ージ分類名を選択決定することができる。次に、上記複
数のイメージ分類名ごとに設けられた複数種類の着色エ
レメント図と製品名称表との組み合わせから、上記選択
決定したイメージ分類名の着色エレメント及び製品名称
表の組み合わせを見ることにより、そのイメージ分類名
に属する複数の着色エレメント図に基づいて3要素の色
彩からエクステリアイメージをより詳細に確固とした1
つの着色エレメント図として選択することができ、これ
に基づく具体製品が製品名称表から得ることができる。
【0117】そして、上記イメージスケール表として、
エクステリアイメージを形成する様々なイメージ尺度の
内の予め定めた一のイメージ尺度を一方の軸とし他のイ
メージ尺度を他方の軸とする直交座標領域を、上記各イ
メージ分類名に対応する複数のイメージゾーンに区画し
て、その対応するイメージゾーンにそれぞれイメージ分
類名を記載して構成したものであるため、顧客は、両軸
の各イメージ尺度から想起されるイメージから自己の好
む直交座標領域に属するイメージゾーンを選択するだけ
で、該当するイメージ分類名が容易かつ的確に得られ、
これにより、自己が思い描いていたイメージをイメージ
分類名として具体化することができ、エクステリアの構
築方針の決定を迅速に行うことができる。つまり、ま
ず、イメージスケール表に基づいてイメージ尺度から想
起される観念面から構築したいエクステリアのイメージ
をイメージ分類名として得ることができ、次に、そのイ
メージ分類名に属する複数種類の着色エレメント図に基
づいて配色パターンの色彩面から構築したいエクステリ
アのイメージがエクステリアを構成する主要な各要素に
ついて特定配色として、より詳細に定めることができ
る。
エクステリアイメージを形成する様々なイメージ尺度の
内の予め定めた一のイメージ尺度を一方の軸とし他のイ
メージ尺度を他方の軸とする直交座標領域を、上記各イ
メージ分類名に対応する複数のイメージゾーンに区画し
て、その対応するイメージゾーンにそれぞれイメージ分
類名を記載して構成したものであるため、顧客は、両軸
の各イメージ尺度から想起されるイメージから自己の好
む直交座標領域に属するイメージゾーンを選択するだけ
で、該当するイメージ分類名が容易かつ的確に得られ、
これにより、自己が思い描いていたイメージをイメージ
分類名として具体化することができ、エクステリアの構
築方針の決定を迅速に行うことができる。つまり、ま
ず、イメージスケール表に基づいてイメージ尺度から想
起される観念面から構築したいエクステリアのイメージ
をイメージ分類名として得ることができ、次に、そのイ
メージ分類名に属する複数種類の着色エレメント図に基
づいて配色パターンの色彩面から構築したいエクステリ
アのイメージがエクステリアを構成する主要な各要素に
ついて特定配色として、より詳細に定めることができ
る。
【0118】この場合、両直交軸のイメージ尺度とし
て、請求項2記載の発明のごとくウォーム・クールとい
う冷暖イメージ尺度とハード・ソフトという硬軟イメー
ジ尺度との組み合わせの他、古い・新しいという時間イ
メージ尺度と、明るい・暗いという明暗イメージ尺度と
の組み合わせ等のイメージ尺度を用いることにより、時
代の推移に応じて変化する顧客のエクステリアに対する
好みを的確に分類して表現することが可能になる。
て、請求項2記載の発明のごとくウォーム・クールとい
う冷暖イメージ尺度とハード・ソフトという硬軟イメー
ジ尺度との組み合わせの他、古い・新しいという時間イ
メージ尺度と、明るい・暗いという明暗イメージ尺度と
の組み合わせ等のイメージ尺度を用いることにより、時
代の推移に応じて変化する顧客のエクステリアに対する
好みを的確に分類して表現することが可能になる。
【0119】また、請求項13記載の発明によれば、上
記請求項11記載の発明による効果に加えて、請求項4
記載の発明による効果と同様の効果を得ることができ
る。すなわち、3要素についての配色例一覧表を設け、
顧客に、まず、この配色例一覧表から自己の好みの配色
例を選択させることにより、その選択した配色例に付さ
れたイメージ分類名に従い該当する着色エレメント図及
び製品名称表の組み合わせから自己のエクステリアイメ
ージを実現する配色の各要素の具体名称を順次選択して
いくことができる。
記請求項11記載の発明による効果に加えて、請求項4
記載の発明による効果と同様の効果を得ることができ
る。すなわち、3要素についての配色例一覧表を設け、
顧客に、まず、この配色例一覧表から自己の好みの配色
例を選択させることにより、その選択した配色例に付さ
れたイメージ分類名に従い該当する着色エレメント図及
び製品名称表の組み合わせから自己のエクステリアイメ
ージを実現する配色の各要素の具体名称を順次選択して
いくことができる。
【0120】そして、上記配色例一覧表として、第1要
素の色彩名称欄を直交座標軸の一方の軸方向に配置し、
第2要素の色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向
に配置し、各座標欄に、建築物外観を図示した1つの着
色エレメント図と1つのイメージ分類名とをそれぞれ記
載して構成したものであり、上記着色エレメント図中の
第1要素及び第2要素を上記両色彩名称欄の各色彩に、
第3要素を所定の配色パターンに基づく色彩にそれぞれ
着色しているため、顧客は、上記の各座標欄の着色エレ
メント図を比較することにより、3要素の配色パターン
の色彩面から自己の好むエクステリアイメージを容易に
特定することができる。加えて、その着色エレメント図
と共に付されたイメージ分類名を得ることにより、自己
が思い描いていたイメージをイメージ分類名として具体
化することができ、エクステリアの構築方針の決定を迅
速に行うことができる。
素の色彩名称欄を直交座標軸の一方の軸方向に配置し、
第2要素の色彩名称欄を上記直交座標軸の他方の軸方向
に配置し、各座標欄に、建築物外観を図示した1つの着
色エレメント図と1つのイメージ分類名とをそれぞれ記
載して構成したものであり、上記着色エレメント図中の
第1要素及び第2要素を上記両色彩名称欄の各色彩に、
第3要素を所定の配色パターンに基づく色彩にそれぞれ
着色しているため、顧客は、上記の各座標欄の着色エレ
メント図を比較することにより、3要素の配色パターン
の色彩面から自己の好むエクステリアイメージを容易に
特定することができる。加えて、その着色エレメント図
と共に付されたイメージ分類名を得ることにより、自己
が思い描いていたイメージをイメージ分類名として具体
化することができ、エクステリアの構築方針の決定を迅
速に行うことができる。
【0121】この場合、上記配色例一覧表から得られた
イメージ分類名に対応する製品名称表と、上記配色例一
覧表から同一イメージ分類名に属する複数の着色エレメ
ント図をまとめて記載したものとが組み合わされている
ため、上記配色例一覧表で特定の配色例に一旦決定して
も、上記のまとめて記載された複数の着色エレメント図
を見ることにより、製品名称表により具体製品を決定す
る前に、再度、確認すること、または、比較して変更す
ることが容易に行うことができ、より確実に顧客の満足
するエクステリアの構築を行うことができる。
イメージ分類名に対応する製品名称表と、上記配色例一
覧表から同一イメージ分類名に属する複数の着色エレメ
ント図をまとめて記載したものとが組み合わされている
ため、上記配色例一覧表で特定の配色例に一旦決定して
も、上記のまとめて記載された複数の着色エレメント図
を見ることにより、製品名称表により具体製品を決定す
る前に、再度、確認すること、または、比較して変更す
ることが容易に行うことができ、より確実に顧客の満足
するエクステリアの構築を行うことができる。
【0122】さらに、請求項14記載の発明によれば、
配色例一覧表と、製品名称表とを備えているため、請求
項13とほぼ同様の効果が得られる。すなわち、顧客
は、まず、上記配色例一覧表から自己の好みの配色例を
選択し、その選択した配色例に付されたイメージ分類名
に従い該当する製品名称表から自己のエクステリアイメ
ージを実現する配色の各要素の具体名称を順次選択して
いくことができる。そして、顧客は、上記の各座標欄の
着色エレメント図を比較することにより、3要素の配色
パターンの色彩面から自己の好むエクステリアイメージ
を容易に特定することができる。加えて、その着色エレ
メント図と共に付されたイメージ分類名を得ることによ
り、自己が思い描いていたイメージをイメージ分類名と
して具体化することができ、エクステリアの構築方針の
決定を迅速に行うことができる。
配色例一覧表と、製品名称表とを備えているため、請求
項13とほぼ同様の効果が得られる。すなわち、顧客
は、まず、上記配色例一覧表から自己の好みの配色例を
選択し、その選択した配色例に付されたイメージ分類名
に従い該当する製品名称表から自己のエクステリアイメ
ージを実現する配色の各要素の具体名称を順次選択して
いくことができる。そして、顧客は、上記の各座標欄の
着色エレメント図を比較することにより、3要素の配色
パターンの色彩面から自己の好むエクステリアイメージ
を容易に特定することができる。加えて、その着色エレ
メント図と共に付されたイメージ分類名を得ることによ
り、自己が思い描いていたイメージをイメージ分類名と
して具体化することができ、エクステリアの構築方針の
決定を迅速に行うことができる。
【図1】本発明の実施例の選択早見本のイメージスケー
ル表掲載頁を開いた状態を示す斜視図である。
ル表掲載頁を開いた状態を示す斜視図である。
【図2】上記選択早見本の配色例一覧表掲載頁を開いた
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図3】上記選択早見本のイメージ別頁を開いた状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】上記選択早見本の製品写真掲載頁を開いた状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】上記選択早見本の図4とは異なる他の製品写真
掲載頁を開いた状態を示す斜視図である。
掲載頁を開いた状態を示す斜視図である。
【図6】上記選択早見本の説明欄掲載頁の部分拡大図で
ある。
ある。
【図7】イメージスケール表の拡大図である。
【図8】配色例一覧表の部分拡大図である。
【図9】イメージ別頁の着色エレメント図が記載された
部分の部分拡大図である。
部分の部分拡大図である。
【図10】製品名称表の部分拡大図である。
【図11】選択早見本による選択決定方法のフローチャ
ートである。
ートである。
【図12】第1の方法における選択早見本を開く順序を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図13】第2の方法における選択早見本を開く順序を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図14】第3の方法における選択早見本を開く順序を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1 選択早見本 2 イメージスケール表 3 イメージスケール表掲載頁 4 配色例一覧表 5 配色例一覧表掲載頁 6a〜6i 複数種類の着色エレメント図 7 製品名称表 8 施工例写真 9 イメージ別頁 10,11 製品写真掲載頁 22 イメージゾーン 23 イメージ分類名 25 参照頁欄 41 縦軸側色彩名称欄 42 横軸側色彩名称欄 43 1つの着色エレメント図 44 イメージ分類名と該当頁数とが記載さ
れた情報部 71 要素別表示欄 73 グレード別表示欄 81,82 施工例
写真 101a〜,102a〜,103a〜 製品写
真 111a,112a,113a〜 製品写
真 114a〜,115a〜,116 製品写
真
れた情報部 71 要素別表示欄 73 グレード別表示欄 81,82 施工例
写真 101a〜,102a〜,103a〜 製品写
真 111a,112a,113a〜 製品写
真 114a〜,115a〜,116 製品写
真
Claims (14)
- 【請求項1】 建築物のエクステリアを構成する要素で
ある外装材の内からそのエクステリア全体のイメージに
大影響を与えるものとして予め定めた外壁面材、屋根面
材、及び、造作・開口部材の3つの要素を含む建築物外
観について画一的に図示したものであって、その図示し
た3要素に対し予め定めた複数種類の配色パターンに従
いそれぞれ着色されかつ並べた状態で記載された複数種
類の着色エレメント図と、 この複数種類の着色エレメント図に対応する色彩を有す
る各要素の製品名称が要素別に記載された製品名称表と
を備えてなることを特徴とする建築用外装材の選択早見
本。 - 【請求項2】 請求項1において、 建築物のエクステリアイメージについて複数のイメージ
分類名を予め分類設定する一方、ウォーム・クールイメ
ージを一方の軸としハード・ソフトイメージを他方の軸
とする直交座標領域が上記各イメージ分類名に対応する
複数のイメージゾーンに区画され、上記複数のイメージ
分類名が、それぞれイメージ分類名に対応するイメージ
ゾーンに記載されてなるイメージスケール表を備えてお
り、 複数種類の着色エレメント図と、製品名称表との組み合
わせが、上記複数のイメージ分類名ごとにそれぞれ設け
られていることを特徴とする建築用外装材の選択早見
本。 - 【請求項3】 請求項2において、 イメージスケール表に対し、各イメージ分類名に対応す
る着色エレメント図及び製品名称表の組み合わせが記載
された頁数が併記されていることを特徴とする建築用外
装材の選択早見本。 - 【請求項4】 請求項1において、 3つの要素の内、外壁面材に対する種々の色彩名称を記
載した色彩名称欄が直交座標軸の一方の軸方向に配置さ
れ、屋根面材に対する種々の色彩名称を記載した色彩名
称欄が上記直交座標軸の他方の軸方向に配置された配色
例一覧表を備えており、 上記配色例一覧表の各座標欄には、上記3つの要素を含
む建築物外観について画一的に図示したものであって、
その図示された外壁面材に対し各座標欄に対応する一方
軸側の色彩名称欄に記載された色彩が付され、屋根面材
に対し上記各座標欄に対応する他方軸側の色彩名称欄に
記載された色彩が付され、造作・開口部材に対し上記外
壁面材と屋根面材との各色彩の組み合わせに応じて予め
定めた複数種類の配色パターンに従い着色された1つの
着色エレメント図と、建築物のエクステリアイメージに
ついて予め分類設定した複数のイメージ分類名の内か
ら、上記着色エレメント図の上記3要素の各色彩の組み
合わせに応じて設定した1つのイメージ分類名とがそれ
ぞれ記載され、 複数種類の着色エレメント図と、製品名称表との組み合
わせが、上記配色例一覧表に記載された複数のイメージ
分類名ごとにそれぞれ設けられ、 上記複数種類の着色エレメント図は、上記配色例一覧表
の各座標欄に記載された着色エレメント図の内、同一イ
メージ分類名に属するものと同一のものがまとめて記載
されたものであることを特徴とする建築用外装材の選択
早見本。 - 【請求項5】 建築物のエクステリアを構成する要素で
ある外装材の内からそのエクステリア全体のイメージに
大影響を与えるものとして予め定めた外壁面材、屋根面
材、及び、造作・開口部材の3つの要素の内、第1要素
に対する種々の色彩名称を記載した色彩名称欄が直交座
標軸の一方の軸方向に配置され、第2要素に対する種々
の色彩名称を記載した色彩名称欄を上記直交座標軸の他
方の軸方向に配置されてなる配色例一覧表であって、こ
の配色例一覧表の各座標欄には、上記3つの要素を含む
建築物外観について画一的に図示したものであって、そ
の図示された第1要素に対し各座標欄に対応する一方軸
側の色彩名称欄に記載された色彩が付され、第2要素に
対し上記各座標欄に対応する他方軸側の色彩名称欄に記
載された色彩が付され、第3要素に対し上記第1及び第
2要素の各色彩の組み合わせに応じて予め定めた複数種
類の配色パターンに従い着色された1つの着色エレメン
ト図と、建築物のエクステリアイメージについて予め分
類設定した複数のイメージ分類名の内から、上記着色エ
レメント図の第1、第2及び第3要素の上記各色彩の組
み合わせに対応する1つのイメージ分類名とがそれぞれ
記載された配色例一覧表と、 上記各座標欄の着色エレメント図に対応する色彩を有す
る各要素の製品名称が要素別に記載された製品名称表と
を備えてなることを特徴とする建築用外装材の選択早見
本。 - 【請求項6】 請求項4または請求項5において、 配色例一覧表の各座標欄には、各イメージ分類名に対応
する製品名称表の記載された頁数が併せて記載されてい
ることを特徴とする建築用外装材の選択早見本。 - 【請求項7】 請求項1、請求項2、請求項4または請
求項5において、 複数種類の配色パターンは、3要素の各色彩を互いに異
なる色系にする3色配色パターンと、この3色配色パタ
ーンを前提とし、さらに上記3要素の内の外壁面材もし
くは造作・開口部材のいずれか一方の色彩を部分的に異
なる色彩にする4色配色パターンと、上記3色配色パタ
ーンを前提とし、さらに上記3要素の内の外壁面材及び
造作・開口部材の双方の色彩をそれぞれ部分的に異なる
色彩にする5色配色パターンとの3つの配色パターンで
あることを特徴とする建築用外装材の選択早見本。 - 【請求項8】 請求項1、請求項2、請求項4または請
求項5において、 製品名称表は、 各要素名称を記載した要素別表示欄が直交座標軸の一方
の軸方向に配置され、各要素の製品の値段や材質につい
ての複数のグレード名を記載したグレード別表示欄が上
記直交座標軸の他方の軸方向に配置され、各座標欄に各
要素別かつグレード別の製品名称が記載されたものであ
ることを特徴とする建築用外装材の選択早見本。 - 【請求項9】 請求項1、請求項2、請求項4または請
求項5において、 製品名称表が記載された部分と同一視覚範囲の紙面に
は、3つの要素について着色エレメント図に対応する色
彩に発色させた建築物外観の現物の施工例写真が併せて
掲載されていることを特徴とする建築用外装材の選択早
見本。 - 【請求項10】 請求項1、請求項2、請求項4、請求
項5または請求項9において、 製品名称表に記載された製品名称に対応する製品の現物
写真を掲載した製品写真掲載頁が設けられていることを
特徴とする建築用外装材の選択早見本。 - 【請求項11】 建築物のエクステリアを構成する要素
である外装材の内からそのエクステリア全体のイメージ
に大影響を与えるものとして予め定めた複数の要素を含
む建築物外観について画一的に表示したものであって、
その表示した各要素に対し予め定めた複数種類の配色パ
ターンに従いそれぞれ着色して並べた複数種類の着色エ
レメント図と、 この複数種類の着色エレメント図に対応する色彩を有す
る各要素の製品名称が上記複数の要素別に記載された製
品名称表とを備えてなることを特徴とする建築用外装材
の選択早見本。 - 【請求項12】 請求項11において、 建築物のエクステリアイメージについて複数のイメージ
分類名を予め分類設定する一方、上記エクステリアイメ
ージを形成するイメージ尺度の内の予め定めた一のイメ
ージ尺度を一方の軸とし他のイメージ尺度を他方の軸と
する直交座標領域が上記各イメージ分類名に対応する複
数のイメージゾーンに区画され、上記複数のイメージ分
類名が、それぞれイメージ分類名に対応するイメージゾ
ーンに記載されてなるイメージスケール表を備えてお
り、 複数種類の着色エレメント図と、製品名称表との組み合
わせが、上記複数のイメージ分類名ごとにそれぞれ設け
られていることを特徴とする建築用外装材の選択早見
本。 - 【請求項13】 請求項11において、 複数の要素として3つの要素を設定し、その3つの要素
の内、第1要素に対する種々の色彩名称を記載した色彩
名称欄が直交座標軸の一方の軸方向に配置され、第2要
素に対する種々の色彩名称を記載した色彩名称欄が上記
直交座標軸の他方の軸方向に配置された配色例一覧表を
備えており、 上記配色例一覧表の各座標欄には、上記3つの要素を含
む建築物外観について図示したものであって、その図示
された第1要素に対し各座標欄に対応する一方軸側の色
彩名称欄に記載された色彩が付され、第2要素に対し上
記各座標欄に対応する他方軸側の色彩名称欄に記載され
た色彩が付され、第3要素に対し上記第1及び第2要素
の各色彩の組み合わせに応じて予め定めた複数種類の配
色パターンに従い着色された1つの着色エレメント図
と、建築物のエクステリアイメージについて予め分類設
定した複数のイメージ分類名の内から、上記着色エレメ
ント図の第1、第2及び第3要素の上記各色彩の組み合
わせに応じて設定した1つのイメージ分類名とがそれぞ
れ記載され、 複数種類の着色エレメント図と、製品名称表との組み合
わせが、上記配色例一覧表に記載された複数のイメージ
分類名ごとにそれぞれ設けられ、 上記複数種類の着色エレメント図は、上記配色例一覧表
の各座標欄に記載された着色エレメント図の内の同一イ
メージ分類名に属するものと同一のものがまとめて記載
されたものであることを特徴とする建築用外装材の選択
早見本。 - 【請求項14】 建築物のエクステリアを構成する要素
である外装材の内からそのエクステリア全体のイメージ
に大影響を与えるものとして予め定めた3つの要素の
内、第1要素に対する種々の色彩名称を記載した色彩名
称欄が直交座標軸の一方の軸方向に配置され、第2要素
に対する種々の色彩名称を記載した色彩名称欄を上記直
交座標軸の他方の軸方向に配置されてなる配色例一覧表
であって、この配色例一覧表の各座標欄には、上記3つ
の要素を含む建築物外観について画一的に図示したもの
であって、その図示された第1要素に対し各座標欄に対
応する一方軸側の色彩名称欄に記載された色彩が付さ
れ、第2要素に対し上記各座標欄に対応する他方軸側の
色彩名称欄に記載された色彩が付され、第3要素に対し
上記第1及び第2要素の各色彩の組み合わせに応じて予
め定めた複数種類の配色パターンに従い着色された1つ
の着色エレメント図と、建築物のエクステリアイメージ
について予め分類設定した複数のイメージ分類名の内か
ら、上記着色エレメント図の第1、第2及び第3要素の
上記各色彩の組み合わせに対応する1つのイメージ分類
名とがそれぞれ記載された配色例一覧表と、 上記各座標欄の着色エレメント図に対応する色彩を有す
る各要素の製品名称が要素別に記載された製品名称表と
を備えてなることを特徴とする建築用外装材の選択早見
本。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12845095A JPH08328480A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 建築用外装材の選択早見本 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12845095A JPH08328480A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 建築用外装材の選択早見本 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08328480A true JPH08328480A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=14985019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12845095A Pending JPH08328480A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 建築用外装材の選択早見本 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08328480A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001357097A (ja) * | 2000-06-15 | 2001-12-26 | Asahi Kasei Corp | 住宅に於ける外装の配色計画用図面セット及び住宅に於ける外装の配色計画支援方法 |
| JP2002364186A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-18 | Asahi Kasei Corp | 工業化住宅の商品系列化システム及び工業化住宅群 |
| JP2020052185A (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 積水ハウス株式会社 | 外壁の展示構造 |
| JP2020118861A (ja) * | 2019-01-24 | 2020-08-06 | 貼りアップ株式会社 | フィルム確認器具 |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP12845095A patent/JPH08328480A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001357097A (ja) * | 2000-06-15 | 2001-12-26 | Asahi Kasei Corp | 住宅に於ける外装の配色計画用図面セット及び住宅に於ける外装の配色計画支援方法 |
| JP2002364186A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-18 | Asahi Kasei Corp | 工業化住宅の商品系列化システム及び工業化住宅群 |
| JP2020052185A (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 積水ハウス株式会社 | 外壁の展示構造 |
| JP2020118861A (ja) * | 2019-01-24 | 2020-08-06 | 貼りアップ株式会社 | フィルム確認器具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040427 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040625 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |