JPH08328573A - カラオケ装置及び音声再生装置及びこれに使用する記録媒体 - Google Patents
カラオケ装置及び音声再生装置及びこれに使用する記録媒体Info
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- JPH08328573A JPH08328573A JP7130770A JP13077095A JPH08328573A JP H08328573 A JPH08328573 A JP H08328573A JP 7130770 A JP7130770 A JP 7130770A JP 13077095 A JP13077095 A JP 13077095A JP H08328573 A JPH08328573 A JP H08328573A
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- 241001342895 Chorus Species 0.000 claims abstract description 41
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 21
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
- G11B31/02—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with automatic musical instruments
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/36—Accompaniment arrangements
- G10H1/361—Recording/reproducing of accompaniment for use with an external source, e.g. karaoke systems
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
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- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声合成による趣向を凝らして歌の場の雰囲
気を盛り上げる。 【構成】 入力部23から入力される曲名、リクエスト者
名を基に、曲、歌い手の紹介を盛り込んだナレーション
の音声を合成し、又は通信センタ1から送信されるバッ
クコーラス用の歌詞情報とバックコーラス部分の演奏情
報とを基にバックコーラスの音声を合成する音声合成部
25と、マイクロフォンMから入力された音声の声質を、
入力部23により指定される声質に変換してスピーカSか
ら出力させる声質変換部28とを備える。
気を盛り上げる。 【構成】 入力部23から入力される曲名、リクエスト者
名を基に、曲、歌い手の紹介を盛り込んだナレーション
の音声を合成し、又は通信センタ1から送信されるバッ
クコーラス用の歌詞情報とバックコーラス部分の演奏情
報とを基にバックコーラスの音声を合成する音声合成部
25と、マイクロフォンMから入力された音声の声質を、
入力部23により指定される声質に変換してスピーカSか
ら出力させる声質変換部28とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、演奏情報が、MIDI
(Musical InstrumentDigita
l Interface)規格の音楽情報として通信回
線を介して転送される通信カラオケシステム等のカラオ
ケ装置及びマイクロフォン等から入力された音声をスピ
ーカ等から出力再生する音声再生装置及びこれに使用す
る記録媒体に関する。
(Musical InstrumentDigita
l Interface)規格の音楽情報として通信回
線を介して転送される通信カラオケシステム等のカラオ
ケ装置及びマイクロフォン等から入力された音声をスピ
ーカ等から出力再生する音声再生装置及びこれに使用す
る記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】カラオケ装置では、蓄積している多数の
演奏曲の中から、リクエストされた演奏曲を選択するた
めにサーチ時間を必要とするが、このようなサーチ時間
を次の曲との間に入れずに曲を次々と連続して演奏する
ために、前の曲の演奏中に次の曲をサーチする予約入力
の機能が設けられている。
演奏曲の中から、リクエストされた演奏曲を選択するた
めにサーチ時間を必要とするが、このようなサーチ時間
を次の曲との間に入れずに曲を次々と連続して演奏する
ために、前の曲の演奏中に次の曲をサーチする予約入力
の機能が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、1台のカラ
オケ装置を多人数で利用し、上述のような予約入力によ
って多数の曲を予約入力しておいた場合、実際に曲が演
奏された時点でリクエスト者が自分が何をリクエストし
たかを忘れてしまう可能性がある。
オケ装置を多人数で利用し、上述のような予約入力によ
って多数の曲を予約入力しておいた場合、実際に曲が演
奏された時点でリクエスト者が自分が何をリクエストし
たかを忘れてしまう可能性がある。
【0004】また、多数の演奏曲の演奏情報をセンタに
集中的に蓄積しておき、このセンタと端末とを通信回線
で接続して演奏情報を端末に送信する通信カラオケシス
テムでは、音質向上のため、演奏曲の音色、音程、音量
等の演奏情報を数値データで表したMIDI規格の情報
をセンタに蓄積しておき、端末に設置されているシンセ
サイザ等のMIDI音源を、センタから送信されてきた
演奏情報でコントロールして電子音を出力する。しか
し、MIDI音源は楽器以外の音を出力できないため、
MIDI音源でバックコーラスを付けることはできな
い。
集中的に蓄積しておき、このセンタと端末とを通信回線
で接続して演奏情報を端末に送信する通信カラオケシス
テムでは、音質向上のため、演奏曲の音色、音程、音量
等の演奏情報を数値データで表したMIDI規格の情報
をセンタに蓄積しておき、端末に設置されているシンセ
サイザ等のMIDI音源を、センタから送信されてきた
演奏情報でコントロールして電子音を出力する。しか
し、MIDI音源は楽器以外の音を出力できないため、
MIDI音源でバックコーラスを付けることはできな
い。
【0005】さらに、前奏、間奏などが長時間にわたる
演奏曲の場合、前奏、間奏の期間は歌い手も聴き手も間
が持てない。
演奏曲の場合、前奏、間奏の期間は歌い手も聴き手も間
が持てない。
【0006】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであって、リクエスト者の名前、リクエ
スト曲名等を含む曲のナレーションの音声を合成して、
例えば前奏中に出力し、又は演奏情報として、音源をコ
ントロールする数値情報が与えられるMIDI規格の演
奏情報を扱う環境においてバックコーラスの音声を合成
して歌にバックコーラスを付け、又はマイクロフォン等
から入力された音声と異なる声質の音声をスピーカ等か
ら出力する等して歌う場の雰囲気に趣向を凝らすことに
より、装置の付加価値を高めるカラオケ装置及び音声再
生装置及びこれに用いる記録媒体の提供を目的とする。
になされたものであって、リクエスト者の名前、リクエ
スト曲名等を含む曲のナレーションの音声を合成して、
例えば前奏中に出力し、又は演奏情報として、音源をコ
ントロールする数値情報が与えられるMIDI規格の演
奏情報を扱う環境においてバックコーラスの音声を合成
して歌にバックコーラスを付け、又はマイクロフォン等
から入力された音声と異なる声質の音声をスピーカ等か
ら出力する等して歌う場の雰囲気に趣向を凝らすことに
より、装置の付加価値を高めるカラオケ装置及び音声再
生装置及びこれに用いる記録媒体の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1発明のカラオケ装置
は、指定された曲を再生するカラオケ装置において、再
生する曲に応じたナレーションの音声を合成する音声合
成手段と、前記曲の再生の所定タイミングに合わせて、
前記ナレーションの音声を出力する音声出力手段とを備
えたことを特徴とする。
は、指定された曲を再生するカラオケ装置において、再
生する曲に応じたナレーションの音声を合成する音声合
成手段と、前記曲の再生の所定タイミングに合わせて、
前記ナレーションの音声を出力する音声出力手段とを備
えたことを特徴とする。
【0008】第2発明のカラオケ装置は、第1発明に加
えて、曲名及び人名を入力する入力手段を備え、第1発
明の音声合成手段が、該入力手段から入力された曲名及
び/又は人名を含むナレーションの音声を合成する手段
であることを特徴とする。
えて、曲名及び人名を入力する入力手段を備え、第1発
明の音声合成手段が、該入力手段から入力された曲名及
び/又は人名を含むナレーションの音声を合成する手段
であることを特徴とする。
【0009】第3発明のカラオケ装置は、第1又は第2
発明の音声出力手段は、曲の前奏において前記ナレーシ
ョンの音声を出力する手段であることを特徴とする。
発明の音声出力手段は、曲の前奏において前記ナレーシ
ョンの音声を出力する手段であることを特徴とする。
【0010】第4発明のカラオケ装置は、第1又は第2
発明の音声出力手段は、曲の間奏において前記ナレーシ
ョンの音声を出力する手段であることを特徴とする。
発明の音声出力手段は、曲の間奏において前記ナレーシ
ョンの音声を出力する手段であることを特徴とする。
【0011】第5発明のカラオケ装置は、第1又は第2
発明の音声出力手段は、曲の再生開始直前に前記ナレー
ションの音声を出力する手段である。
発明の音声出力手段は、曲の再生開始直前に前記ナレー
ションの音声を出力する手段である。
【0012】第6発明のカラオケ装置は、第1乃至第5
発明の音声合成手段は、曲の雰囲気を検出して曲の雰囲
気に応じた雰囲気のナレーションの音声を合成する手段
を備えたことを特徴とする。
発明の音声合成手段は、曲の雰囲気を検出して曲の雰囲
気に応じた雰囲気のナレーションの音声を合成する手段
を備えたことを特徴とする。
【0013】第7発明のカラオケ装置は、指定された曲
を再生するカラオケ装置において、曲のバックコーラス
用の歌詞情報を入力する歌詞情報入力手段と、曲のバッ
クコーラス部分の音程情報、及び歌詞情報入力手段によ
り入力された歌詞情報を基に、バックコーラスの音声を
合成する音声合成手段と、前記バックコーラスの音声
を、バックコーラスが付されるべきタイミングで出力す
る音声出力手段とを備えたことを特徴とする。
を再生するカラオケ装置において、曲のバックコーラス
用の歌詞情報を入力する歌詞情報入力手段と、曲のバッ
クコーラス部分の音程情報、及び歌詞情報入力手段によ
り入力された歌詞情報を基に、バックコーラスの音声を
合成する音声合成手段と、前記バックコーラスの音声
を、バックコーラスが付されるべきタイミングで出力す
る音声出力手段とを備えたことを特徴とする。
【0014】第8発明の記録媒体は、複数の音声に固有
の声質情報が音声別に格納されていることを特徴とす
る。
の声質情報が音声別に格納されていることを特徴とす
る。
【0015】第9発明の音声再生装置は、第8発明の記
録媒体に格納されている声質の中から音声を合成すべき
声質を指定する声質指定手段と、音声を入力する音声入
力手段と、音声入力手段により入力された音声から、声
質指定手段により指定された声質の音声を合成し、音声
入力手段により入力された音声の再生音声として出力す
る音声出力手段とを備えたことを特徴とする。
録媒体に格納されている声質の中から音声を合成すべき
声質を指定する声質指定手段と、音声を入力する音声入
力手段と、音声入力手段により入力された音声から、声
質指定手段により指定された声質の音声を合成し、音声
入力手段により入力された音声の再生音声として出力す
る音声出力手段とを備えたことを特徴とする。
【0016】
【作用】第1乃至第5発明のカラオケ装置は、入力され
た曲名、歌い手の人名等の情報を基に、再生する曲に応
じたナレーションの音声を合成し、曲の前奏、又は間
奏、又は再生開始直前においてナレーションの音声を出
力する。従って、前奏、再生開始直前において、歌い手
の名前等を含むナレーションの音声を出力すれば、この
曲のリクエスト者が明らかになる。また、前奏、間奏に
おいてナレーションを出力すれば、前奏、間奏が長い曲
の場合に間が持つ。
た曲名、歌い手の人名等の情報を基に、再生する曲に応
じたナレーションの音声を合成し、曲の前奏、又は間
奏、又は再生開始直前においてナレーションの音声を出
力する。従って、前奏、再生開始直前において、歌い手
の名前等を含むナレーションの音声を出力すれば、この
曲のリクエスト者が明らかになる。また、前奏、間奏に
おいてナレーションを出力すれば、前奏、間奏が長い曲
の場合に間が持つ。
【0017】第6発明のカラオケ装置は、第1乃至第5
の発明に加えて、演歌、ポップスといった曲のジャンル
等から曲の雰囲気を検出して曲の雰囲気に応じた雰囲気
のナレーションの音声を合成する。従って、曲の雰囲気
に合った雰囲気のナレーションが出力されてその場が盛
り上がり、装置の付加価値が高まる。
の発明に加えて、演歌、ポップスといった曲のジャンル
等から曲の雰囲気を検出して曲の雰囲気に応じた雰囲気
のナレーションの音声を合成する。従って、曲の雰囲気
に合った雰囲気のナレーションが出力されてその場が盛
り上がり、装置の付加価値が高まる。
【0018】第7発明のカラオケ装置は、曲のバックコ
ーラス用の歌詞情報を入力し、バックコーラス部分のメ
ロディー情報、及びバックコーラス用の歌詞情報を基
に、バックコーラスの音声を合成し、合成したバックコ
ーラスの音声を、バックコーラスが付されるべきタイミ
ングで出力する。従って、演奏情報として、音源をコン
トロールするディジタル情報を端末に供給するMIDI
規格の演奏情報を扱う環境においてもバックコーラスを
付けることができてその場の雰囲気が盛り上がり、装置
の付加価値が高まる。
ーラス用の歌詞情報を入力し、バックコーラス部分のメ
ロディー情報、及びバックコーラス用の歌詞情報を基
に、バックコーラスの音声を合成し、合成したバックコ
ーラスの音声を、バックコーラスが付されるべきタイミ
ングで出力する。従って、演奏情報として、音源をコン
トロールするディジタル情報を端末に供給するMIDI
規格の演奏情報を扱う環境においてもバックコーラスを
付けることができてその場の雰囲気が盛り上がり、装置
の付加価値が高まる。
【0019】第8発明の記録媒体は、複数の歌手等の音
声に固有の声質情報が格納されており、ユーザは、自身
の嗜好に適した声質を選択できるので、付加価値が高
い。
声に固有の声質情報が格納されており、ユーザは、自身
の嗜好に適した声質を選択できるので、付加価値が高
い。
【0020】第9発明の音声再生装置は、入力された音
声を基に、第7発明の音声ライブラリに格納されている
声質の中から指定された声質の音声を合成し、入力され
た音声の再生音声として出力する。従って、歌い方は、
入力された音声の歌い方でありながら、指定された声質
の音声が再生音声として出力されるといった趣向が凝ら
され、装置の付加価値が高まる。
声を基に、第7発明の音声ライブラリに格納されている
声質の中から指定された声質の音声を合成し、入力され
た音声の再生音声として出力する。従って、歌い方は、
入力された音声の歌い方でありながら、指定された声質
の音声が再生音声として出力されるといった趣向が凝ら
され、装置の付加価値が高まる。
【0021】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。図1は本発明のカラオケ装置の構成を示す
ブロック図である。図中、1は多数の曲の演奏情報等を
蓄積している通信センタであって、通信センタ1は、端
末2との間での情報の送受信を制御する送受信部11と、
音程、音量、音色等が数値で表現されたMIDI規格の
演奏情報、歌詞情報、バックコーラス用の歌詞情報、曲
の雰囲気を決定する情報としての演奏曲のジャンル等と
ともに、例えば歌手(A,B,…)に固有の声質情報
(fA ,fB ,…)を歌手別に記憶する記憶部13と、歌
手の音声から、その歌手に固有の声質を音声から抽出し
て記憶部13に記憶させる声質抽出部14と、各部の動作を
制御するCPU12とから構成される。
て説明する。図1は本発明のカラオケ装置の構成を示す
ブロック図である。図中、1は多数の曲の演奏情報等を
蓄積している通信センタであって、通信センタ1は、端
末2との間での情報の送受信を制御する送受信部11と、
音程、音量、音色等が数値で表現されたMIDI規格の
演奏情報、歌詞情報、バックコーラス用の歌詞情報、曲
の雰囲気を決定する情報としての演奏曲のジャンル等と
ともに、例えば歌手(A,B,…)に固有の声質情報
(fA ,fB ,…)を歌手別に記憶する記憶部13と、歌
手の音声から、その歌手に固有の声質を音声から抽出し
て記憶部13に記憶させる声質抽出部14と、各部の動作を
制御するCPU12とから構成される。
【0022】カラオケ店舗等の端末2は、通信回線を介
して通信センタ1と接続されており、端末2は、通信セ
ンタ1との間での情報の送受信を制御する送受信部21を
介して演奏情報の送信を要求する一方、通信センタ1か
ら送信される演奏情報、歌詞情報、バックコーラス用の
歌詞情報、演奏曲のジャンル、歌手別の声質情報等を受
信する。
して通信センタ1と接続されており、端末2は、通信セ
ンタ1との間での情報の送受信を制御する送受信部21を
介して演奏情報の送信を要求する一方、通信センタ1か
ら送信される演奏情報、歌詞情報、バックコーラス用の
歌詞情報、演奏曲のジャンル、歌手別の声質情報等を受
信する。
【0023】端末2の入力部23は、リクエスト曲名、リ
クエスト者名、その声質に変換したい歌手名(A,B,
…)等をユーザが入力する手段であって、入力部23から
予約入力されたリクエスト曲名、及びリクエスト者名は
メモリ24に記憶される。メモリ24には端末2の各部の動
作を制御するプログラムも格納されており、CPU22
は、このプログラムに従って、端末2の各部の動作を制
御する。
クエスト者名、その声質に変換したい歌手名(A,B,
…)等をユーザが入力する手段であって、入力部23から
予約入力されたリクエスト曲名、及びリクエスト者名は
メモリ24に記憶される。メモリ24には端末2の各部の動
作を制御するプログラムも格納されており、CPU22
は、このプログラムに従って、端末2の各部の動作を制
御する。
【0024】音声合成部25は、入力部23から入力された
リクエスト曲名、リクエスト者名を基に、曲の紹介、歌
い手の紹介等を盛り込んだ自然な語り口のナレーション
の音声を合成し、さらに、通信センタ1から演奏情報と
ともに転送されてくる、ポップス、演歌等の曲のジャン
ル情報を参照して、音声合成したナレーションの声質
を、曲のジャンルに応じた雰囲気(明るく、しんみりと
等)の声質に変換する。また、音声合成部25は、通信セ
ンタ1から送信されてくるバックコーラス用の歌詞情報
と、バックコーラス部分に対応する演奏情報とを基に、
バックコーラスの音声を合成する。シンセサイザ等のM
IDI音源26は、通信センタ1から送信されてくるMI
DI規格の演奏情報によりコントロールされて、電子音
によるピアノ、フルート等の楽器音を音声出力部27を介
してスピーカSから出力する。
リクエスト曲名、リクエスト者名を基に、曲の紹介、歌
い手の紹介等を盛り込んだ自然な語り口のナレーション
の音声を合成し、さらに、通信センタ1から演奏情報と
ともに転送されてくる、ポップス、演歌等の曲のジャン
ル情報を参照して、音声合成したナレーションの声質
を、曲のジャンルに応じた雰囲気(明るく、しんみりと
等)の声質に変換する。また、音声合成部25は、通信セ
ンタ1から送信されてくるバックコーラス用の歌詞情報
と、バックコーラス部分に対応する演奏情報とを基に、
バックコーラスの音声を合成する。シンセサイザ等のM
IDI音源26は、通信センタ1から送信されてくるMI
DI規格の演奏情報によりコントロールされて、電子音
によるピアノ、フルート等の楽器音を音声出力部27を介
してスピーカSから出力する。
【0025】音声合成部25は、MIDI音源26からの前
奏又は間奏の楽器音の出力、端末2における通信センタ
1からの演奏情報の受信等の所定のタイミングに同期し
て、合成音声によるナレーションを前奏、間奏、曲の演
奏開始直前等に音声出力部27を介してスピーカSから出
力し、またバックコーラスを付けるべき部分の楽器音の
MIDI音源26からの出力に同期してバックコーラスの
合成音声を音声出力部27を介してスピーカSから出力す
る。
奏又は間奏の楽器音の出力、端末2における通信センタ
1からの演奏情報の受信等の所定のタイミングに同期し
て、合成音声によるナレーションを前奏、間奏、曲の演
奏開始直前等に音声出力部27を介してスピーカSから出
力し、またバックコーラスを付けるべき部分の楽器音の
MIDI音源26からの出力に同期してバックコーラスの
合成音声を音声出力部27を介してスピーカSから出力す
る。
【0026】声質変換部28は、例えば通信回線によって
接続された時に通信センタ1から送信されてくる、歌手
別の声質情報を記憶するバッファメモリ281 を有し、マ
イクロフォンMから入力された音声の声質情報を抽出
し、抽出した声質情報を、入力部1により指定され、バ
ッファメモリ281 から読み出した指定歌手の声質情報に
変換し、歌い方は元のままであるが、指定歌手の声質を
有する音声を音声出力部27を介してスピーカSから出力
する。本発明の音声再生装置は、上述の、通信センタ1
の声質抽出部14、声質抽出部14により抽出された声質情
報を発声者別に記憶する記憶部15と、端末2のマイクロ
フォンM、声質変換部28、音声出力部27、スピーカSと
を組み合わせて実現される。このような音声再生装置は
カラオケ装置以外への応用も可能である。
接続された時に通信センタ1から送信されてくる、歌手
別の声質情報を記憶するバッファメモリ281 を有し、マ
イクロフォンMから入力された音声の声質情報を抽出
し、抽出した声質情報を、入力部1により指定され、バ
ッファメモリ281 から読み出した指定歌手の声質情報に
変換し、歌い方は元のままであるが、指定歌手の声質を
有する音声を音声出力部27を介してスピーカSから出力
する。本発明の音声再生装置は、上述の、通信センタ1
の声質抽出部14、声質抽出部14により抽出された声質情
報を発声者別に記憶する記憶部15と、端末2のマイクロ
フォンM、声質変換部28、音声出力部27、スピーカSと
を組み合わせて実現される。このような音声再生装置は
カラオケ装置以外への応用も可能である。
【0027】また、通信センタ1の声質抽出部14と記憶
部15とに替えて、抽出した複数の歌手等の声質情報を歌
手別に格納している記録媒体を用いてもよい。図6はそ
のような情報を格納した本発明の記録媒体の模式図であ
る。
部15とに替えて、抽出した複数の歌手等の声質情報を歌
手別に格納している記録媒体を用いてもよい。図6はそ
のような情報を格納した本発明の記録媒体の模式図であ
る。
【0028】なお、声質情報は歌手別の声質に限らず、
例えば演歌風の歌い方、オペラ風の歌い方等の音声から
特徴抽出される声質情報であってもよい。
例えば演歌風の歌い方、オペラ風の歌い方等の音声から
特徴抽出される声質情報であってもよい。
【0029】以上のような構成の本発明のカラオケ装置
によるナレーションの音声合成、バックコーラスの音声
合成、声質変換の手順を図3乃至図5のフローチャート
に基づいて説明する。曲の演奏にナレーションを付ける
場合、入力部23から入力された演奏曲のリクエスト者
名、リクエスト曲名等を基に、曲紹介、歌い手紹介を盛
り込んだナレーションの音声を音声合成部25が合成する
(S1)。また、通信センタ1から演奏情報とともに転
送されてくる曲のジャンル情報を基に、音声合成部25
は、音声合成したナレーションの声質を、曲のジャンル
に応じた雰囲気の声質に変換する(S2)。CPU22
は、演奏情報を基に、前奏又は間奏を検出し、MIDI
音源26からスピーカSへの前奏又は間奏の楽器音の出力
に同期して、ナレーションの合成音をスピーカSから出
力させ(S3)、曲の演奏にナレーションが付けられ
る。
によるナレーションの音声合成、バックコーラスの音声
合成、声質変換の手順を図3乃至図5のフローチャート
に基づいて説明する。曲の演奏にナレーションを付ける
場合、入力部23から入力された演奏曲のリクエスト者
名、リクエスト曲名等を基に、曲紹介、歌い手紹介を盛
り込んだナレーションの音声を音声合成部25が合成する
(S1)。また、通信センタ1から演奏情報とともに転
送されてくる曲のジャンル情報を基に、音声合成部25
は、音声合成したナレーションの声質を、曲のジャンル
に応じた雰囲気の声質に変換する(S2)。CPU22
は、演奏情報を基に、前奏又は間奏を検出し、MIDI
音源26からスピーカSへの前奏又は間奏の楽器音の出力
に同期して、ナレーションの合成音をスピーカSから出
力させ(S3)、曲の演奏にナレーションが付けられ
る。
【0030】また、曲にバックコーラスを付ける場合、
通信センタ1からのバックコーラス用の歌詞情報を受信
するとともに(S11)、CPU21はバックコーラス部分
の演奏情報を抽出する(S12)。音声合成部25はバック
コーラス用の歌詞情報の音声を合成し(S13)、CPU
22はMIDI音源26からのバックコーラス部分の楽器音
の出力に同期して、音声合成部25が合成したバックコー
ラスの合成音声をスピーカSから出力する(S14)。
通信センタ1からのバックコーラス用の歌詞情報を受信
するとともに(S11)、CPU21はバックコーラス部分
の演奏情報を抽出する(S12)。音声合成部25はバック
コーラス用の歌詞情報の音声を合成し(S13)、CPU
22はMIDI音源26からのバックコーラス部分の楽器音
の出力に同期して、音声合成部25が合成したバックコー
ラスの合成音声をスピーカSから出力する(S14)。
【0031】さらに、マイクロフォンMから入力された
歌の声質を変換する場合、通信センタ1から声質情報
(fA ,fB ,…)を受信し(S21)、声質変換部28の
バッファメモリ281 に格納する(S22)。入力部23か
ら、変換すべき声質の歌手名(A,B,…)が指定され
ると、声質変換部28は、指定された歌手の声質情報をバ
ッファメモリ281 から読み出し(S23)、マイクロフォ
ンMから入力された音声を、指定された声質の音声に変
換してスピーカSから出力する(S24)。
歌の声質を変換する場合、通信センタ1から声質情報
(fA ,fB ,…)を受信し(S21)、声質変換部28の
バッファメモリ281 に格納する(S22)。入力部23か
ら、変換すべき声質の歌手名(A,B,…)が指定され
ると、声質変換部28は、指定された歌手の声質情報をバ
ッファメモリ281 から読み出し(S23)、マイクロフォ
ンMから入力された音声を、指定された声質の音声に変
換してスピーカSから出力する(S24)。
【0032】また、図2は本発明のカラオケ装置の変形
例の構成を示すブロック図であって、図1と同一部分に
は同一符号を付してその説明を省略する。本変形例のカ
ラオケ装置は、通信センタ1の記憶部15に、MIDI規
格の演奏情報ではなく、演奏曲の音信号(バックコーラ
スが有る場合はバックコーラスの音声信号も付加されて
いる)からなる音楽情報が蓄積されており、端末2に、
MIDI音源26に替えて、通信センタ1から回線の空き
時間に送信されてきた音楽情報を蓄積する音楽情報蓄積
部29が設けられている。本変形例のカラオケ装置の場
合、バックコーラスは、楽器音とともに音楽情報として
蓄積されるので、ナレーションの音声を合成する機能
と、マイクロフォンから入力された音声の声質を変換す
る機能とが設けられている。
例の構成を示すブロック図であって、図1と同一部分に
は同一符号を付してその説明を省略する。本変形例のカ
ラオケ装置は、通信センタ1の記憶部15に、MIDI規
格の演奏情報ではなく、演奏曲の音信号(バックコーラ
スが有る場合はバックコーラスの音声信号も付加されて
いる)からなる音楽情報が蓄積されており、端末2に、
MIDI音源26に替えて、通信センタ1から回線の空き
時間に送信されてきた音楽情報を蓄積する音楽情報蓄積
部29が設けられている。本変形例のカラオケ装置の場
合、バックコーラスは、楽器音とともに音楽情報として
蓄積されるので、ナレーションの音声を合成する機能
と、マイクロフォンから入力された音声の声質を変換す
る機能とが設けられている。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明のカラオケ装置、
音声再生装置及び記録媒体は、リクエスト者の名前、リ
クエスト曲名等を含む曲のナレーションの音声を合成し
て、例えば前奏中に出力し、又は演奏情報として、音源
をコントロールする数値情報が与えられるMIDI規格
の演奏情報を扱う環境においてバックコーラスの音声を
合成して歌にバックコーラスを付け、又はマイクロフォ
ン等から入力された音声と異なる声質の音声をスピーカ
等から出力する等して歌う場の雰囲気に趣向を凝らすの
で、付加価値が高いという優れた効果を奏する。
音声再生装置及び記録媒体は、リクエスト者の名前、リ
クエスト曲名等を含む曲のナレーションの音声を合成し
て、例えば前奏中に出力し、又は演奏情報として、音源
をコントロールする数値情報が与えられるMIDI規格
の演奏情報を扱う環境においてバックコーラスの音声を
合成して歌にバックコーラスを付け、又はマイクロフォ
ン等から入力された音声と異なる声質の音声をスピーカ
等から出力する等して歌う場の雰囲気に趣向を凝らすの
で、付加価値が高いという優れた効果を奏する。
【図1】本発明のカラオケ装置の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明のカラオケ装置の変形例の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】本発明のカラオケ装置によるナレーション出力
の手順を説明するフローチャートである。
の手順を説明するフローチャートである。
【図4】本発明のカラオケ装置によるバックコーラス出
力の手順を説明するフローチャートである。
力の手順を説明するフローチャートである。
【図5】本発明のカラオケ装置による声質変換の手順を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図6】本発明の記録媒体の模式図である。
1 通信センタ 11 送受信部 12 CPU 13 記憶部 14 声質抽出部 2 端末 21 送受信部 22 CPU 23 入力部 24 メモリ 25 音声合成部 26 MIDI音源 27 音声出力部 28 声質変換部 281 バッファメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 落岩 正士 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 泉 貴次 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 澤田 暉重 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】 指定された曲を再生するカラオケ装置に
おいて、再生する曲に応じたナレーションの音声を合成
する音声合成手段と、前記曲の再生の所定タイミングに
合わせて、前記ナレーションの音声を出力する音声出力
手段とを備えたことを特徴とするカラオケ装置。 - 【請求項2】 曲名及び人名を入力する入力手段を備
え、前記音声合成手段が、該入力手段から入力された曲
名及び/又は人名を含むナレーションの音声を合成する
手段である請求項1記載のカラオケ装置。 - 【請求項3】 前記音声出力手段は、曲の前奏において
前記ナレーションの音声を出力する手段である請求項1
又は2記載のカラオケ装置。 - 【請求項4】 前記音声出力手段は、曲の間奏において
前記ナレーションの音声を出力する手段である請求項1
又は2記載のカラオケ装置。 - 【請求項5】 前記音声出力手段は、曲の再生開始直前
に前記ナレーションの音声を出力する手段である請求項
1又は2記載のカラオケ装置。 - 【請求項6】 前記音声合成手段は、曲の雰囲気を検出
して曲の雰囲気に応じた雰囲気のナレーションの音声を
合成する手段を備えた請求項1乃至5のいずれかに記載
のカラオケ装置。 - 【請求項7】 指定された曲を再生するカラオケ装置に
おいて、曲のバックコーラス用の歌詞情報を入力する歌
詞情報入力手段と、曲のバックコーラス部分の音程情
報、及び歌詞情報入力手段により入力された歌詞情報を
基に、バックコーラスの音声を合成する音声合成手段
と、前記バックコーラスの音声を、バックコーラスが付
されるべきタイミングで出力する音声出力手段とを備え
たことを特徴とするカラオケ装置。 - 【請求項8】 複数の音声に固有の声質情報が音声別に
格納されていることを特徴とする記録媒体。 - 【請求項9】 請求項8記載の音声ライブラリに格納さ
れている声質の中から音声を合成すべき声質を指定する
声質指定手段と、音声を入力する音声入力手段と、音声
入力手段により入力された音声から、声質指定手段によ
り指定された声質の音声を合成し、音声入力手段により
入力された音声の再生音声として出力する音声出力手段
とを備えたことを特徴とする音声再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7130770A JPH08328573A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | カラオケ装置及び音声再生装置及びこれに使用する記録媒体 |
| US08/565,403 US5834670A (en) | 1995-05-29 | 1995-11-30 | Karaoke apparatus, speech reproducing apparatus, and recorded medium used therefor |
| KR1019960018397A KR960042718A (ko) | 1995-05-29 | 1996-05-29 | 가라오케 장치, 음성 재생 장치, 및 이것에 사용하는 기록 매체 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7130770A JPH08328573A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | カラオケ装置及び音声再生装置及びこれに使用する記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08328573A true JPH08328573A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15042256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7130770A Pending JPH08328573A (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | カラオケ装置及び音声再生装置及びこれに使用する記録媒体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5834670A (ja) |
| JP (1) | JPH08328573A (ja) |
| KR (1) | KR960042718A (ja) |
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1995
- 1995-05-29 JP JP7130770A patent/JPH08328573A/ja active Pending
- 1995-11-30 US US08/565,403 patent/US5834670A/en not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-05-29 KR KR1019960018397A patent/KR960042718A/ko not_active Ceased
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