JPH08328675A - 定電圧源 - Google Patents

定電圧源

Info

Publication number
JPH08328675A
JPH08328675A JP7156756A JP15675695A JPH08328675A JP H08328675 A JPH08328675 A JP H08328675A JP 7156756 A JP7156756 A JP 7156756A JP 15675695 A JP15675695 A JP 15675695A JP H08328675 A JPH08328675 A JP H08328675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
igbt
gate
emitter
connection point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7156756A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Fukuda
実 福田
Katsuhisa Kato
勝久 加藤
Takashi Sugiyama
隆 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tektronix Japan Ltd
Original Assignee
Sony Tektronix Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Tektronix Corp filed Critical Sony Tektronix Corp
Priority to JP7156756A priority Critical patent/JPH08328675A/ja
Publication of JPH08328675A publication Critical patent/JPH08328675A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高い所定電圧を安定して生成できるようにす
る。 【構成】 IGBT10のコレクタは第1接続点12に
結合され、エミッタは第2接続点14に結合される。分
圧抵抗器R1及びR2は、第1及び第2接続点間電圧の
分圧電圧をIGBT10のゲートに供給する。分圧抵抗
器R1及びR2は、第1及び第2接続点間電圧が所定電
圧に達したときに分圧電圧がゲートのオン電圧になる値
に設定される。この所定電圧は、ツェナ・ダイオードの
ツェナ電圧に対応するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定電圧源に関し、特に回
路規模が小さく、高電圧及び大電流に対応した電圧源に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】電気回
路を構成する場合、しばしば定電圧源が使用される。最
も代表的な定電圧源としては、ツェナ・ダイオードがあ
る。ツェナ・ダイオードは、そのツェナ電圧が1〜10
0V程度のものが製造されているが、6〜9V程度のも
のが最も良い特性で製造しやすい。
【0003】ツェナ・ダイオードの定格電力は、1/4
W、1/2W又は1W程度と小さい。よって、ツェナ・
ダイオードで高電圧及び大電流の定電圧源の回路を構成
しようとすると、例えば、複数のツェナ・ダイオードを
並列及び直列に接続する、つまり、行列状に接続方法が
考えられる。複数のツェナ・ダイオードを並列に接続す
れば扱える電流量が増加し、直列に接続すれば扱える電
圧が増加する。
【0004】しかし、ツェナ・ダイオードの特性には夫
々どうしてもばらつきがあるので、安定した回路特性を
得るのが困難になる。また、多数のツェナ・ダイオード
を使用するので、回路規模が大きくなってしまう。
【0005】そこで、本発明の目的は、回路規模が小さ
く、高電圧及び大電流に対応した電圧源を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明による定
電圧源は、絶縁ゲート・バイポーラ・トランジスタと分
圧手段を具える。絶縁ゲート・バイポーラ・トランジス
タのコレクタは第1接続点に結合され、エミッタは第2
接続点に結合される。分圧手段は、第1及び第2接続点
間電圧の分圧電圧を絶縁ゲート・バイポーラ・トランジ
スタのゲートに供給する。分圧手段は、第1及び第2接
続点間電圧が所定電圧に達したときに分圧電圧がゲート
のオン電圧になる値に設定される。
【0007】絶縁ゲート・バイポーラ・トランジスタの
エミッタを抵抗器を介して第2接続点に結合するように
しても良い。この抵抗器は、帰還抵抗器として絶縁ゲー
ト・バイポーラ・トランジスタのエミッタ・コレクタ間
に過大な電流が流れるのを制限し、絶縁ゲート・バイポ
ーラ・トランジスタの破壊を防止する。
【0008】
【実施例】図1は、本発明による定電圧源の1実施例の
回路図である。絶縁ゲート・バイポーラ・トランジスタ
(IGBT)10のコレクタは第1接続点12に結合さ
れ、エミッタは第2接続点14に結合される。IGBT
10のゲートは第1抵抗器R1を介して第1接続点12
に結合され、また、第2抵抗器R2を介して第1接続点
14に結合される。第1及び第2抵抗器R1及びR2
は、第1及び第2接続点12及び14間の電圧Voを分
圧する分圧手段であり、分圧電圧をゲートに供給する。
【0009】第1及び第2接続点12及び14間電圧を
Voとし、分圧手段R1及びR2がIGBT10のゲー
トに供給する分圧電圧をVdとすると、第2接続点14
の電位に対するVdに関し、以下の数1が成り立つ。 Vd=R2・Vo/(R1+R2) ・・・(1)
【0010】本発明による定電圧源は、その動作特性が
ツェナ・ダイオードと類似しながら、扱える電圧及び電
流を大幅に向上させたものである。即ち、ツェナ・ダイ
オードにおけるツェナ電圧に対応する所定電圧Vzに第
1及び第2接続点12及び14間電圧Voが達したとき
に、IGBT10がオンになるようにする。本発明の定
電圧源によれば、所定電圧Vzは少なくとも200〜2
50V程度に設定することが可能になる。
【0011】IGBT10は、種類にもよるがそのゲー
ト電圧Vgが例えば約5Vのときにオンになる。このゲ
ートのオン電圧をVgonとすると、VoがVzに達し
たときにIGBT10をオンにするには、第1及び第2
接続点12及び14間の所定電圧Vzとゲートのオン電
圧Vgonの関係を次の数2に示すようにすれば良いこ
とがわかる。 Vgon=R2・Vz/(R1+R2) ・・・(2) この数2から、第1及び第2抵抗器R1及びR2の抵抗
値は、次の数3の比率で定めればよいことがわかる。 R1:R2=Vz−Vgon:Vgon ・・・(3)
【0012】図2は、図1の回路による動作を示す図で
ある。第1及び第2接続点12及び14間電圧Voが所
定電圧Vzに達するまでは、IGBT10がオフ状態な
ので第1及び第2抵抗器R1及びR2にのみ電流I1が
流れる。この電流I1は、この定電圧源を適用する回路
に応じて十分に小さいものになるように、抵抗器R1及
びR2の値を定めれば良い。Voが所定電圧Vzに達す
ると、IGBT10のコレクタ・エミッタ間に電流I2
が流れる。電流I2が流れると第1及び第2接続点12
及び14間電圧Voが低下しゲート電圧Vgも低下する
が、オン電圧Vgonを下回るとIGBT10がオフに
なるので、再び第1及び第2接続点12及び14間電圧
Voが所定電圧Vzまで増加する。IGBT10のコレ
クタ・エミッタ間のインピーダンスは可変であり、回路
に流れ込む電流Io(=I1+I2)が増加した場合、
増加した分はI2に流れる。これらにより、第1及び第
2接続点12及び14間電圧Voは所定電圧Vzに維持
される。なお、ゲートに流れ込む電流は小さいので、こ
こでは簡単のため無視するものとする。
【0013】図3は、本発明の他の実施例の回路図であ
る。IGBTのコレクタ・エミッタ間には、比較的大き
な電流を流すことができるものの無限大ではないので、
あまりに過大な電流が流れるとIGBT10を破壊する
恐れがある。そこで、IGBT10のエミッタと第2接
続点14の間にエミッタ抵抗器(帰還抵抗器)Reを設
ける。IGBT10がオンになり電流I2が流れると、
エミッタ抵抗器Reの両端間電圧が増加し電流I2を減
少させる方向に帰還が働く。これによって、コレクタ・
エミッタ間に流れる電流I2が過大になるのを防止す
る。
【0014】図4は、図3による回路の特性を示す図で
ある。エミッタ抵抗器Reを設けたことによって、電圧
Voが所定電圧Vzに達しても回路に流れ込む電流Io
はIm程度までに制限されることを示している。
【0015】エミッタ抵抗器Reを設けたことにより、
回路に流れ込む電流Ioが増加すると、I2だけでなく
I1も増加するようになる。そこで、IGBT10のゲ
ートを保護するためにツェナ・ダイオードDsが第3接
続点16と第2接続点14の間に設けられる。ツェナ・
ダイオードDsのツェナ電圧は、例えば15V程度であ
り、それ以上に大きな電圧がIGBT10のゲートに印
可されることを防止する。即ち、ツェナ・ダイオードD
sは、ゲート保護ダイオードである。
【0016】以上本発明の好適実施例について説明した
が、本発明はここに説明した実施例のみに限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱することなく必要に応
じて種々の変形及び変更を実施し得ることは当業者には
明らかである。例えば、第1及び第2抵抗器R1及びR
2は、可変抵抗器に置き換えることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明の定電圧源によれば、ツェナ・ダ
イオードを大きく上回る定電圧を安定した特性で提供で
きる。同じ高い定電圧をツェナ・ダイオードで提供する
のに比較し、回路は簡素であり特性のばらつきなく製造
することが容易である。また、IGBTはヒートシンク
を設けて放熱を高めることが容易であり、よって、扱え
る電流及び電圧を増加させることが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による定電圧源の1実施例の回路図であ
る。
【図2】図1による回路の特性を示すである。
【図3】本発明による定電圧源の他の実施例の回路図で
ある。
【図4】図3による回路の特性を示すである。
【符号の説明】
10 絶縁ゲート・バイポーラ・トランジスタ 12 第1接続点 14 第2接続点 16 第3接続点 R1、R2 分圧手段 Re エミッタ抵抗器(帰還抵抗器) Ds ゲート保護ダイオード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コレクタを第1接続点に結合し、エミッ
    タを第2接続点に結合した絶縁ゲート・バイポーラ・ト
    ランジスタと、 上記第1及び第2接続点間電圧の分圧電圧を上記絶縁ゲ
    ート・バイポーラ・トランジスタのゲートに供給する分
    圧手段とを具え、 上記第1及び第2接続点間電圧が所定電圧に達したとき
    に上記分圧電圧が上記ゲートのオン電圧になることを特
    徴とする定電圧源。
  2. 【請求項2】 上記絶縁ゲート・バイポーラ・トランジ
    スタのエミッタを抵抗器を介して上記第2接続点に結合
    することを特徴とする請求項1記載の定電圧源。
JP7156756A 1995-05-31 1995-05-31 定電圧源 Pending JPH08328675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7156756A JPH08328675A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 定電圧源

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7156756A JPH08328675A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 定電圧源

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08328675A true JPH08328675A (ja) 1996-12-13

Family

ID=15634638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7156756A Pending JPH08328675A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 定電圧源

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08328675A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021029795A1 (en) * 2019-08-13 2021-02-18 Saab Ab Circuit comprising an adjustable zener voltage

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021029795A1 (en) * 2019-08-13 2021-02-18 Saab Ab Circuit comprising an adjustable zener voltage
US12061492B2 (en) 2019-08-13 2024-08-13 Saab Ab Circuit comprising an adjustable zener voltage

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6809561B2 (en) Semiconductor power converting apparatus
US5208485A (en) Apparatus for controlling current through a plurality of resistive loads
US4420786A (en) Polarity guard circuit
JP6956386B2 (ja) 負電圧生成回路およびこれを用いた電力変換装置
US4831323A (en) Voltage limiting circuit
JPH0668706B2 (ja) 基準電圧発生回路
US4460864A (en) Voltage reference circuit
US6600297B2 (en) Power supply unit for regulating output voltage using a series regulator
JPH08328675A (ja) 定電圧源
JP3381919B2 (ja) 中間電圧の生成装置
US5684427A (en) Bipolar driver circuit including primary and pre-driver transistors
WO2017119090A1 (ja) バッファ回路及び半導体装置
US4567388A (en) Clamp circuit
CN212435586U (zh) 无地线零功耗稳压电路
US12538386B2 (en) Circuit unit and method for controlling load currents
JP2755848B2 (ja) 微小電圧検出回路およびこれを用いた電流制限回路
US6121763A (en) Circuit arrangement for generating a resistance behavior with an adjustable positive temperature coefficient as well as application of this circuit arrangement
US6636106B2 (en) Arrangement for forming the reciprocal value of an input current
JPH0452654B2 (ja)
JPH10275021A (ja) 電流調整回路
US4675548A (en) Antisaturation circuit for TTL circuits having TTL input and output compatibility
JPS6120151B2 (ja)
JP2894776B2 (ja) 半導体集積回路
JP3022352B2 (ja) 基準電圧発生回路
JP2592990B2 (ja) 電圧制御回路