JPH08328991A - インタフェース装置 - Google Patents

インタフェース装置

Info

Publication number
JPH08328991A
JPH08328991A JP8057560A JP5756096A JPH08328991A JP H08328991 A JPH08328991 A JP H08328991A JP 8057560 A JP8057560 A JP 8057560A JP 5756096 A JP5756096 A JP 5756096A JP H08328991 A JPH08328991 A JP H08328991A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
host
interface
peripheral
connection
interface device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8057560A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Takayama
眞 高山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP8057560A priority Critical patent/JPH08328991A/ja
Priority to US08/623,304 priority patent/US5961624A/en
Publication of JPH08328991A publication Critical patent/JPH08328991A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の機器がある別の機器を共有して使用す
るシステム環境において、共有機器へのアクセス競合を
解消して円滑な利用を図ることができるインタフェース
装置を提供する。 【解決手段】 ホスト1とコピー装置3とが接続中に、
インタフェース装置4はホスト2からコピー装置3への
セレクションやリセレクションの発行を監視し、その発
行があれば、その応答としてコントローラ6を介して、
ホスト2に対して、“Busy”のステータスを返答す
る。同時に、インタフェース装置4はホスト1がコピー
装置3の使用権を解放したかどうかを監視する。また、
ホスト2とコピー装置3とが接続中であっても同様の監
視を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えばSCSIイン
タフェース等に好適に適用されるインタフェース装置に
関し、特に、例えば、複数の情報処理装置を接続し、互
いの情報送受信や接続関係の切り換えを行なうインタフ
ェース装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、SCSIバスには、最大8台のS
CSIインタフェースを持つ機器を接続することが可能
であり、一般的には1台のイニシエータ(マスタ)と7
台までのターゲット(スレーブ)とを接続し、イニシエ
ータの命令に基づいてターゲットが処理動作を実行して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例のSCSIバスに、例えば、図11に示されるよう
に、複数のホストコンピュータ(以下、ホストという)
21、22とプリンタ等の周辺装置23とを接続し、複
数のホスト21、22からプリンタ23を共有して使用
するというように、1つのSCSIバス上にイニシエー
タとなる複数の機器が存在し1つのターゲット(ここで
はプリンタ)を共有する場合には、以下のような問題が
ある。
【0004】即ち、ホストは周辺装置を専有して使用す
るように作られていることが多く、周辺装置に対してリ
ザーブコマンドを発行し、リリースしないことがある。
1つのホストが周辺装置をリザーブすると、他のホスト
は周辺装置にアクセスしようとしても“リザーブコンフ
リクション”ステータスが返送されるだけで周辺装置を
使用できなくなる。
【0005】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、複数のホストが周辺装置を共有するシステムにおい
て、1つのホストが周辺装置をリザーブしてリリースし
なくても、他のホストから周辺装置を使用可能とするイ
ンタフェース装置を提供することを目的としている。
【0006】また、本発明の他の目的は、1つのホスト
がリザーブした周辺装置を他のホストで使用可能とした
場合に、上記1つのホストにその旨を伝えることができ
るインタフェース装置を提供することである。
【0007】また、本発明の他の目的は、例えばSCS
Iインタフェースのように接続可能な機器の数に制限が
あるインタフェースにおいて、インタフェースの拡張性
を改善することができるインタフェース装置を提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のインタフェース装置は、次のような構成から
なる。即ち、第1及び第2のホストと、前記第1及び第
2のホストが共用する周辺機器とを共通のバスインタフ
ェースで接続するインタフェース装置であって、前記第
1のホストと前記周辺機器とを接続する第1接続手段
と、前記第2のホストと前記周辺機器とを接続する第2
接続手段と、前記第1或いは第2のホストが前記周辺機
器と接続中に、前記周辺機器と接続していない前記第1
或いは第2のホストが前記周辺機器に接続する要求を発
行したときには、前記接続要求をしたホストに対して前
記周辺機器からであるように応答を出力し、前記周辺機
器への前記第1のホストと前記第2のホストからの接続
が競合しないように制御する接続制御手段とを有するこ
とを特徴とするインタフェース装置を備える。
【0009】以上の構成により本発明は、第1のホスト
と周辺機器とを共通のバスインタフェースで接続した
り、或いは、第2のホストと同じ周辺機器とを共通のバ
スインタフェースで接続する際に、第1或いは第2のホ
ストがその周辺機器と接続中に、その周辺機器と接続し
ていない第1或いは第2のホストがその周辺機器に接続
する要求を発行したときには、その接続要求をしたホス
トに対してその周辺機器からであるように応答を出力
し、その周辺機器への第1のホストと第2のホストから
の接続が競合しないように制御する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本発明の
好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の代表的な実施の形態である
インタフェース装置が用いられるシステム環境を示すブ
ロック図である。図1において、1と2は各々、SCS
Iのイニシエータとなるホスト、3はイニシエータとな
るホスト1、2が共有し、SCSIのターゲットとなる
周辺装置であり、本実施形態ではコピー装置、4は本発
明の1つの実施形態であるSCSIバス切替機能をもつ
インタフェース装置である。コピー装置3は画像原稿の
読み込みができるスキャナと画像出力ができるプリンタ
とを備えている。インタフェース装置4は、SCSIの
イニシエータとなるホスト1或いはホスト2を選択し、
SCSIのターゲットとしてコピー装置3に接続する。
【0012】図2はインタフェース装置4の詳細な構成
を示すブロック図である。図2において、5〜7は各
々、SCSIバスのコントローラであり、コントローラ
5はSCSIバス31のターゲットとして位置づけら
れ、ホスト1に接続される。コントローラ6はSCSI
バス32のターゲットとして位置づけられ、ホスト2と
接続される。コントローラ7はSCSIバス33のイニ
シエータとして位置づけられ、コピー3装置をターゲッ
トとして接続している。また、9はコントローラ5〜7
を制御するCPU、8はコントローラ5と7との間、或
いは、コントローラ6と7との間のデータ転送をCPU
9を介さず高速に行なう(DMA転送)よう制御するD
MAC(ダイレクトメモリアクセスコントローラ)であ
る。なお、コントローラ5と7との間、或いは、コント
ローラ6と7との間のデータ転送をCPU9を介して行
なう場合をI/O転送という。
【0013】図3はインタフェース装置4が実行するデ
ータ転送手順を示す図である。ホスト1或いはホスト2
と、コピー装置3との間のデータ転送において、図3に
示すように、ホスト1或いはホスト2から発行されるコ
マンドは夫々、コントローラ5或いは6を経て、CPU
9とコントローラ7とを介してコピー装置3に転送され
る(I/O転送)。
【0014】また、ホスト1、ホスト2、及び、コピー
装置3において生成されたデータは夫々、コントローラ
5〜7、DMAC8を介して、ホスト1或いはホスト2
とコピー装置3との間で転送される(DMA転送)。さ
らに、コピー装置3からのステータスやメッセージは、
コントローラ7とCPU9とを経て、コントローラ5或
いは6を介して、ホスト1或いはホスト2へ転送される
(I/O転送)。
【0015】なお、I/O転送の場合は、転送単位を1
バイトとすることにより、インタフェース装置4の内部
バッファ(不図示)の容量を最少にすることが可能であ
る。
【0016】図4はSCSIバスの使用状態(以下、フ
ェーズという)を示すブロック図である。このフェーズ
には次のようなものがある。なお、SCSIバスにおけ
る9本の制御信号(BSY、SEL、C/D、I/O、
MSG、REQ、ACK、ATN、RST)は、“ハイ
(High)”で偽、“ロー(Low)”で真を意味す
るように動作している。
【0017】(a)バスフリーフェーズ SCSIバスをどの装置も使用していない状態であり、
装置電源投入直後、或いは、装置動作リセット直後は、
このフェーズに入る。また、図4に示すようにこの他の
どのフェーズからも直接このフェーズに入ることができ
る。ここで、制御信号BSYとSELは“High”で
ある。
【0018】(b)アービトレーションフェーズ SCSIの使用権を獲得する状態であり、図4に示すよ
うに、バスフリーフェーズの状態からのみこの状態に入
ることができる。SCSIバスを使用したい装置は、制
御信号BSYを“Low”にセットして自分の装置番号
(ID)をSCSIデータバス上に出力する。そして、
制御信号BSYが“Low”になった後、自分の装置番
号より大きい値をもつIDがSCSIデータバス上に出
力されていないかどうかを検索し、この時自分の装置番
号よりも大きい値をもつIDがなければ、バスの使用権
を得る。使用権を得ると、制御信号SELを“Low”
にセットして、セレクションフェーズ、或いは、リセレ
クションフェーズに入る。
【0019】(c)セレクションフェーズ このフェーズは、図4に示すように、アービトレーショ
ンフェーズからしか入ることができない。アービトレー
ションフェーズによってバスの使用権を得たイニシエー
タは、自分のIDとアクセスしたい装置(ターゲット)
のIDを出力して、制御信号BSYを“High”にセ
ットする。これにより、アクセスしたい装置が接続可能
状態であれば、制御信号BSYを“Low”にセットし
て接続を行う。このとき、イニシエータは、制御信号B
SYに対する応答があったことを確認すれば制御信号S
ELを“High”にセットする。
【0020】また、イニシエータは、セレクションフェ
ーズ実行中に制御信号ATNを“Low”セットする。
これにより、アクセスしたい装置はセレクションフェー
ズからメッセージアウトフェーズへ移る。
【0021】(d)リセレクションフェーズ このフェーズは、図4に示すように、アービトレーショ
ンフェーズからしか入ることができない。また、このフ
ェーズはセレクションフェーズと同様の働きをするが、
アクセスしたい装置(ターゲット)がコマンドを発行し
たイニシエータを選択する(これをリコネクトとい
う)。このとき、アクセスしたい装置が出力するIDは
接続するイニシエータのみである。また、リセレクショ
ンフェーズを終了するとアクセスしたい装置はメッセー
ジインフェーズへ移る。
【0022】(e)コマンドフェーズ イニシエータからアクセスしたい装置にコマンドを送る
フェーズであり、アクセスしたい装置はイニシエータか
らコマンドを受け取るため、制御信号MSG、I/Oを
“High”に、制御信号C/Dを“Low”にセット
し、このフェーズへ入る。
【0023】(f)データフェーズ イニシエータとアクセスしたい装置の間でデータを転送
するフェーズであり、アクセスしたい装置は、コマンド
の実行によってデータ転送が必要なときは、制御信号M
SG、C/Dを“High”にセットして、このフェー
ズに入る。さらに、制御信号I/Oが“Low”のとき
はデータ入力を行なうデータインフェーズ、“Hig
h”のときはデータ出力を行なうデータアウトフェーズ
に入る。
【0024】(g)ステータスフェーズ アクセスしたい装置がコマンドの実行結果をイニシエー
タに送るフェーズであり、アクセスしたい装置はステー
タスをイニシエータに送るため、制御信号MSGを“H
igh”に、制御信号C/DとI/Oを“Low”にセ
ットして、このフェーズに入る。そして、ステータスデ
ータを送出した後、メッセージインフェーズへと移る。
【0025】(h)メッセージフェーズ イニシエータとアクセスしたい装置との間でメッセージ
を転送するフェーズであり、ステータスフェーズを終了
するか、セレクションフェーズ中に制御信号ATNでメ
ッセージフェーズを要求されたアクセスしたい装置は、
制御信号MSGと、C/Dを“Low”にして、メッセ
ージフェーズに入る。
【0026】即ち、アクセスしたい装置は、ステータス
フェーズを終了したときは、制御信号I/Oを“Lo
w”としてメッセージインフェーズに入り、また、制御
信号ATNにより要求された場合は、制御信号I/Oを
“High”設定してメッセージアウトフェーズに入
る。
【0027】図5は図1に示すシステムの電源投入シー
ケンスを示す図である。
【0028】図5が示すように、まず、ターゲットであ
るコピー装置3の電源をONにする。次に、インタフェ
ース装置4の電源をONにする。この時点で、インタフ
ェース装置4は、コピー装置3の装置番号(ID)を獲
得する。これにより、CPU9はコントローラ5〜6が
認識するSCSIバスのIDは、コピー装置3のIDと
同じとなるように制御する。
【0029】さらに、ホスト1、及び、ホスト2の電源
をONにすると、これらの機器はコピー装置3の装置番
号(ID)を獲得するので、ホスト1、2夫々は、ター
ゲットとして同じもの、同じIDの機器(コピー装置
3)を接続していると認識する。このようにして、疑似
的には、ホスト1、2はそれぞれ独立に、コピー装置3
をターゲットとして認識しているように見える。言い換
えると、インタフェース装置4で、ホスト1、2に対
し、ターゲットとして、コピー装置3のエミュレーショ
ンを行っているのである。
【0030】図6はインタフェース装置4の実行する種
々の接続形態を示すブロック図である。本実施形態で
は、3つの状態、(a)ホスト1も2もコピー装置3を
接続せず、SCSIバスはバスフリー状態となっている
状態、(b)ホスト1がコピー装置3を接続して使用す
る状態(ホスト1使用中)、(c)ホスト2がコピー装
置3を接続して使用する状態(ホスト2使用中)を考え
る。
【0031】(a)バスフリー状態(図6(a)) ホスト1と2が実質的にバスフリーにあるときの状態で
あり、ホスト1は、コントローラ5、CPU9、コント
ローラ7を介してコピー装置3に対して接続され、I/
O転送が可能な状態になっている。一方、ホスト2は、
コントローラ6との間でバスフリーとなる。
【0032】(b)ホスト1使用中(図6(b)) この接続形態では、ホスト1は、コントローラ5、CP
U9又はDMAC8、コントローラ7を介して、コピー
装置3に対して接続され、DMA転送或いはI/O転送
が可能な状態になっている。ここで、ホスト1のIDを
“7”、ホスト2のIDを“6”、コピー装置3のID
を“2”とすると、インタフェース装置4では、コピー
装置3をエミュレートして、コントローラ5が認識する
SCSIバスのIDは“2”、コントローラ6が認識す
るSCSIバスのIDは“2”、コントローラ7が認識
するSCSIバスのIDは“7”となって動作する。従
って、ホスト1とコピー装置3とが実際に接続されるこ
とになる。
【0033】一方、ホスト1がコピー装置3を接続して
使用している状態で、ホスト2からアクセスがあった場
合、コントローラ6はコピー装置3をエミュレートし
て、コピー装置3の発行するステータスと同じステータ
ス、例えば、他のホストに使用されていることを示すス
テータス“Busy”や他のホストにリザーブされてい
ることを示すステータス“Reservation Conflict”を伝
える。なお、このステータスの返信については後で詳細
に説明する。
【0034】なお、ホスト1がバスフリーとなると、S
CSIバスはバスフリーに戻る。
【0035】(c)ホスト2使用中(図6(c)) この接続形態では、ホスト2がコントローラ6、CPU
9或いはDMAC8、コントローラ7を介して、コピー
装置3に対して接続され、DMA転送或いはI/O転送
が可能な状態になっている。ここで、ホスト1のIDを
“7”、ホスト2のIDを“6”、コピー装置3のID
を“2”とすると、インタフェース装置4では、コピー
装置3をエミュレートして、コントローラ5が認識する
SCSIバスのIDは“2”、コントローラ6が認識す
るSCSIバスのIDは“2”、コントローラ7が認識
するSCSIバスのIDは“6”となって動作する。従
って、ホスト2とコピー装置3とが実際に接続されるこ
とになる。
【0036】一方、ホスト2がコピー装置3を接続して
使用している状態で、ホスト1からアクセスがあった場
合、コントローラ5はコピー装置3をエミュレートし
て、コピー装置3の発行するステータスと同じステータ
ス、例えば、他のホストに使用されていることを示すス
テータス“Busy”や他のホストにリザーブされてい
ることを示すステータス“Reservation Conflict”を伝
える。
【0037】なお、ホスト2がバスフリーとなると、S
CSIバスはバスフリーに戻る。
【0038】以上の(b)と(c)の接続形態におい
て、ホスト1、ホスト2が同一のIDを使用すると、一
方のホストが実行した“モードセレクト(mode selec
t)”コマンドなどの情報が他方のホストからの情報との
区別がつかなくなり、モード情報が変化したことを知ら
せる“Unit Attention Sense Key”をセットすることが
出来なくなるため、2つのホストは別々のIDを指定し
ている。
【0039】図7はホスト1がコピー装置3とインタフ
ェース装置4経由で接続された場合(図6(b)の場
合)のステータスの返信の手順を示す図である。図7で
は、特に、ホスト1とコピー装置3とが接続されて交信
中に、ホスト2からのアクセスに対してインタフェース
装置4がどのようにステータスを返信するかを示してい
る。
【0040】まず、図7(a)に示すように、ホスト1
がコピー装置3を占有して動作中であれば(ホスト1か
らリザーブコマンド(reserve)を発行して使用権を獲得
しリリース(release)コマンドを発行して使用権を解放
するまで)、たとえホスト2がセレクトコマンドを発行
してコピー装置3を使用しようとしても、インタフェー
ス装置4からホスト2に使用権の獲得が競合しているこ
とを示すステータス“Reservation Conflict”を返信す
る。なお、この場合、返信のステータスとして“Bus
y”を返信しても良い。また、図7(b)に示すよう
に、ホスト1がリザーブコマンドを発行していないが、
セレクトコマンドを発行してコピー装置3を使用してい
る時は、たとえホスト2がセレクトコマンドを発行して
コピー装置3を使用しようとしても、インタフェース装
置4からホスト2にコピー装置3が使用されていること
を示すステータス“Busy”を返信する。
【0041】次に、以上の構成をもち、上記のような動
作をするインタフェース装置4におけるアクセス競合の
調停処理について、図8Aに示すフローチャートを参照
して説明する。ここでは、インタフェース装置4は図1
〜図2に示すような接続がなされていることを前提と
し、最初、図6(a)に示すようなSCSIバス31〜
33の使用状態はバスフリーフェーズにあり、コピー装
置3はリザーブされていないものとする。
【0042】まず、ステップS802、S803では夫
々、ホスト1、ホスト2からのセレクション、又は、コ
ピー装置3からのリセレクションの待機状態となる。こ
こで、ホスト1から先にセレクション又はコピー装置3
からホスト1へのリセレクションが発行されると、処理
はステップS804に進み、インタフェース装置4はコ
ピー装置3にセレクションを発行又はホスト1にリセレ
クションを発行し、ホスト1とコピー装置3との間を接
続する。これによって、ホスト1は、コントローラ5、
CPU9或いはDMAC8、コントローラ7を介して、
コピー装置3との間でI/O転送又はDMA転送が可能
な状態となる。
【0043】以下、ステップS807の判断が肯定とな
るまで、ホスト1とコピー装置3とは、上記バスフリー
フェーズ以外の各フェーズにおける動作又はコピー装置
3がリザーブされた状態でのバスフリーフェーズになる
が、以下ではこのようなフェーズ制御についての説明は
省略する。
【0044】ステップS805では、ホスト2からセレ
クションが発行されたかどうかを調べる。ここで、セレ
クションが発行された場合、処理はステップS806に
進んで、ホスト2にステータスとして“Busy”を返
し、その後、ステップS805に戻る。これに対して、
ホスト2からセレクションが発行されていない場合、処
理はステップS807に進み、ホスト1がバスフリーフ
ェーズになりコピー装置3の使用権を解放しているかど
うかを調べる。ここで、バスフリーフェーズになってお
り、かつコピー装置3がリザーブされていなければ処理
を終了し、バスフリーフェーズになっているか、或は、
コピー装置3がリザーブされていなければ処理はステッ
プS805に戻る。
【0045】さて、ステップS802〜S803の処理
において、ホスト2から先にセレクション又はコピー装
置3からホスト2へのリセレクションが発行されると、
処理はステップS808に進み、上述した場合と同様に
ホスト2とコピー装置3との間を接続する。これによっ
て、ホスト2は、コントローラ6、CPU9或いはDM
AC8、コントローラ7を介して、コピー装置3との間
でI/O転送又はDMA転送が可能な状態となる。
【0046】ステップS809では、ホスト1からセレ
クションが発行されたかどうかを調べる。ここで、セレ
クションが発行された場合、処理はステップS810に
進んで、ホスト1にステータスとして“Busy”を返
し、その後、ステップS809に戻る。これに対して、
ホスト1からセレクションが発行されていない場合、処
理はステップS811に進み、ホスト2がバスフリーフ
ェーズになりコピー装置3の使用権を解放しているかど
うかを調べる。ここで、バスフリーフェーズになってお
り、かつ、コピー装置3をリザーブしていなれば処理を
終了し、バスフリーフェーズになっているか、又は、コ
ピー装置3をリザーブしていれば処理はステップS80
9に戻る。
【0047】なお、ステップS806、S810の処理
で夫々、ホスト2、ホスト1から発行されるセレクショ
ンに対し“Busy”のステータスを返しているが、ホ
スト1、或いは、ホスト2がコピー装置3の使用権を獲
得している間であれば(Reserve中)、ステータスとし
て“Reservation Conflict”を返しても良い。
【0048】従って以上説明した実施の形態に従えば、
インタフェース装置4は、インタフェース装置4に接続
した2つのイニシエータであるホスト1とホスト2のう
ち、先に、セレクションを発行した機器又はリセレクト
された機器をターゲットであるコピー装置3に接続する
ように制御するとともに、その接続中に他方のイニシエ
ータから発行されるセレクションに対し、“Busy”
のステータスを返信し、コピー装置3との接続を許可し
ていないように制御することができる。
【0049】なお、本実施形態ではイニシエータとのア
クセス有無の判別のためセレクション又はリセレクショ
ンの発行を調べたが本発明はこれによって限定されるも
のではなく、例えば、イニシエータとなる機器がアービ
トレーションをサポートしていれば、アービトレーショ
ンを判別しても良い。
【0050】上述した実施形態では、SCSIバス3
1、32には、それぞれ1台の機器(ホスト1、2)が
接続されている場合を説明したが、それぞれに複数の機
器が接続されていてもよい。
【0051】通常、SCSIバスには、最大8台の機器
しか接続できないが、本実施形態によれば、SCSIバ
ス31、32には、ホスト1、2及びインタフェース装
置を含めて最大7台(インタフェース装置4を除く)の
機器をそれぞれ接続し得るので、システムを拡張するこ
とができる。
【0052】またコピー装置3は他の周辺装置であって
もよく、インタフェース装置4が内蔵されていてもよ
い。内蔵される場合は、インタフェース装置4とコピー
装置3とは必ずしもSCSIインタフェースで接続され
なくてもよい。また、ホスト1、2は、ネットワークI
/Fやファクシミリ装置であっても良い。
【0053】更に、SCSIバス31上のインタフェー
ス装置4のIDとSCSIバス32上のインタフェース
装置4のIDは個別に設定できるようにしてもよく、そ
の値はコピー装置3のIDと必ずしも一致しなくてもよ
い。
【0054】但し、コピー装置3とインタフェース装置
4とをSCSIバスで接続する場合は、SCSIバス3
1、32に接続されるイニシエータは、相互に異なるI
Dを有している必要があるので、SCSIバス31、3
2に接続し得る機器も少なくなる。
【0055】また、本実施形態によれば、SCSIバス
31、32に接続されるホスト1、2は必ずしもマルチ
・イニシエータのシステム構成に対応している必要はな
い。つまり、本実施形態によれば、マルチ・イニシエー
タのシステム構成に対応していないイニシエータであっ
ても、SCSIバスの競合を招来せずにマルチ・イニシ
エータのシステムを構成することが可能になる。
【0056】次に、上記実施形態の変形例を説明する。
【0057】上記実施形態では、ホスト1、2の一方が
コピー装置3をリリースしない場合、他方のホストはコ
ピー装置3にアクセスできなくなる恐れがある。この変
形例では、前述した図8Aの動作に並行して、図8Bの
動作を行うことにより、かかる問題の発生を防止する。
【0058】即ち、コピー装置3がバスフリー状態であ
り(ステップS901)、かつホスト1または2により
コピー装置3がリザーブされていると(ステップS90
2)、ステップS903でタイマがスタートされる。コ
ピー装置3をリザーブしているホストからのセレクショ
ンまたは前記ホストへのリセレクションが上記タイマが
タイムアップするまで発生しなかった場合に(ステップ
S904〜S905)、コピー装置3をリセットする
(ステップS906)。
【0059】具体的には、ステップS906ではインタ
フェース装置4はSCSIバス33の制御信号RSTを
“Low”にすることにより、コピー装置3をリセット
し、リザーブ状態を解除する。
【0060】インタフェース装置4がコピー装置3をリ
セットした後、ホスト1、2からのコマンドに対する応
答は、異常終了を示す“check condition”ステータス
とする。この場合にイニシエータに送るために作成され
るセンスデータ中のセンスキーには、“6h”(Unit At
tention)がセットされ、また追加センスデータには“2
9h”(Power on, reset, or bus device reset occure
d)がセットされる。従って、ホスト1、2は、コピー装
置3のリセット後に最初にコピー装置3にアクセスしよ
うとすると、上記センスデータにより、コピー装置3が
リセットされたことを認識することができる。
【0061】尚、上記タイマのタイムアップ時間はディ
ップスイッチ等により可変に設定できる。
【0062】
【他の実施形態】前述の実施形態では、2つのホストが
直接インタフェース装置に接続されるようなシステム環
境を前提として説明したが、ホストがネットワークを経
由して、インタフェース装置に接続されるようなシステ
ム環境でもアクセス競合を円滑に調整することができ
る。
【0063】ここでは、図9に示すようなシステム環境
を考える。この例では、SCSIバスに接続されるイニ
シエータとしてネットワークインタフェース(I/F)
11とホスト1とがあり、これらのイニシエータがイン
タフェース装置を介してターゲットであるコピー装置3
を共有している。なお、図9において、インタフェース
装置4は前述の実施形態で説明したと同じ構成の装置で
あり、前述の実施形態で説明したと同じ機器には同じ参
照番号を付し、その説明は省略する。
【0064】そして、ネットワークインタフェース(I
/F)11にはネットワーク12を介して別のホスト2
aが接続され、そのホスト2aからネットワーク経由で
コピー装置3にリモートアクセスができる。
【0065】次に、図9のようなシステム環境における
アクセス競合の調停処理について、図10に示すフロー
チャートを参照して説明する。なお、図10において、
前述の実施形態で説明したと共通の処理ステップには同
じステップ参照番号を付し説明は省略する。
【0066】ここでは、ネットワークI/F11からの
接続をホスト1からのアクセスより優先できるようにし
ている。また、前述の実施形態と同様に最初は、2つの
イニシエータからSCSIバスの使用状態はバスフリー
フェーズにあるとする。
【0067】まず、ステップS802、S1003では
夫々、ホスト1、ネットワークI/F11からのセレク
ション、又は、リセレクションの待機状態となる。ここ
で、ホスト1から先にセレクション又はリセレクション
が発行されると、処理はステップS1009に進み、一
方、ネットワーク12を介して、ネットワークI/F1
1にFAX受信のようなデータ受信要求があり、ホスト
1よりも先にネットワークI/F11からインタフェー
ス装置4にセレクション又はリセレクションが発行され
ると、処理はステップS1004に進む。
【0068】ステップS1004ではネットワークI/
F11とコピー装置3との間を接続する。これによっ
て、ネットワークI/F11は、コントローラ6、CP
U9或いはDMAC8、コントローラ7を介して、コピ
ー装置3との間でI/O転送又はDMA転送が可能な状
態となる。さて、ネットワークI/F11がコピー装置
3との接続中におけるホスト1からのセレクション又は
リセレクションの発行に対する処理は前述の実施例で述
べたようにステップS809〜S810で実行し、処理
はステップS1004に戻る。また、ホスト1からセレ
クション又はリセレクションがなければ処理はステップ
S1007に進み、ネットワークI/F11がバスフリ
ーフェーズになりコピー装置3の使用権を解放している
かどうかを調べる。ここで、その使用権を解放しバスフ
リーフェーズになっていれば処理を終了し、バスフリー
フェーズになっていなければ処理はステップS1004
に戻る。
【0069】さて、ネットワークI/F11よりも先に
ホスト1からインタフェース装置4にセレクション又は
リセレクションが発行され、処理がステップS1009
に進んだ場合、まず、ホスト1からのセレクション又は
リセレクションが発行される度毎にごとにタイマによる
時間監視を開始し、その後、ステップS804によって
ホスト1とコピー装置3との間を接続する。
【0070】次に処理はステップS1011において、
ホスト1がコピー装置3と接続中にネットワークI/F
11からセレクション又はリセレクションの発行がある
かどうかを調べる。ここで、セレクション又はリセレク
ションが発行された場合、処理はステップS1012に
進み、さらに、ホスト1がセレクションやリセレクショ
ンの発行を行なってタイマによる時間監視を開始した後
の経過時間(T)が所定時間(Tth)以内であるかどう
かを調べる。ここで、T≦Tthである場合、処理はステ
ップS1013に進み、ネットワークI/F11にステ
ータスとして“Busy”を返し、その後、処理はステ
ップS1009に戻る。これに対して、T>Tthである
場合(即ち、所定時間を超えた場合)、処理はステップ
S1014に進み、ホスト1を接続しているコントロー
ラ5にハードウェアリセットをかけ、強制的にバスフリ
ーフェーズにそのフェーズを戻すことで、ホスト1の使
用権を解放して、その後、処理はステップS1004に
移る。
【0071】ステップS1011の処理において、ホス
ト1がコピー装置3との接続中にネットワークI/F1
1からのセレクションやリセレクションの発行がない場
合には、処理はステップS807に進み、前述の実施形
態と同様にホスト1がバスフリーフェーズになりコピー
3の使用権を解放しているかどうかを調べ、その結果に
従って、ここで、バスフリーフェーズになっていれば処
理を終了し、バスフリーフェーズになっていなければ処
理はステップS1009に戻る。
【0072】従って以上説明した実施の形態に従えば、
ネットワークI/F11からのアクセスがある場合、ホ
スト1がコピー装置3と接続中でありコピー装置3の使
用権があってもセレクション或いはリセレクションの
後、一定時間が経過していれば、強制的にその使用権を
解放し、ネットワークI/F11とコピー装置3との接
続を可能とするよう制御することができる。これによっ
て、特定のイニシエータ(ここでは、ネットワークI/
F)からのアクセスを他のイニシエータ(ここでは、ホ
スト)からのアクセスより優先するよう制御することが
できる。
【0073】なお、上記ネットワークに接続されるホス
トはファクシミリ装置であっても良い。その場合にはネ
ットワークI/F11はファクシミリ機能を有する。ま
た、インタフェース装置4とネットワークI/F11と
は1つの筐体内に構成されていても良い。また、本発明
はSCSIインタフェースに限らず、SCSI2、3等
にはもちろんのこと、他のインタフェースにも適用でき
る。
【0074】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置
に適用しても良い。また、本発明はシステム或は装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
【0075】また、本発明は上記実施の形態に限定され
ることなく、特許請求の範囲に記載された範囲で種々の
変形が可能であることは言うまでもない。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1のホストと周辺機器とを共通のバスインタフェースで
接続したり、或いは、第2のホストと同じ周辺機器とを
共通のバスインタフェースで接続する際に、第1或いは
第2のホストがその周辺機器と接続中に、その周辺機器
と接続していない第1或いは第2のホストがその周辺機
器に接続する要求を発行したときには、その接続要求を
したホストに対してその周辺機器からであるように応答
を出力し、その周辺機器への第1のホストと第2のホス
トからの接続が競合しないように制御するので、共用す
る周辺機器への接続競合が調整され、円滑なアクセスを
行なうことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施の形態であるインタフェ
ース装置が用いられるシステム環境を示すブロック図で
ある。
【図2】インタフェース装置4の詳細な構成を示すブロ
ック図である。
【図3】インタフェース装置4が実行するデータ転送手
順を示すブロック図である。
【図4】SCSIバスの使用状態を示すブロック図であ
る。
【図5】図1に示すシステムの電源投入シーケンスを示
す図である。
【図6】インタフェース装置4の実行する種々の接続形
態を示すブロック図である。
【図7】ホスト1がコピー装置3とインタフェース装置
4経由で接続された場合のステータスの返信の手順を示
す図である。
【図8A】インタフェース装置4におけるアクセス競合
の調停処理等の動作を示すフローチャートである。
【図8B】インタフェース装置4におけるアクセス競合
の調停処理等の動作を示すフローチャートである。
【図9】インタフェース装置が用いられる他の実施形態
のシステム環境を示すブロック図である。
【図10】他の実施形態に従うアクセス競合の調停処理
を示すフローチャートである。
【図11】従来技術での接続形態を示す図である。
【符号の説明】
1、2 ホストコンピュータ 3 コピー装置 4 インタフェース装置 5〜7 コントローラ 8 DMAC(ダイレクトメモリアクセスコントロー
ラ) 9 CPU 31〜33 SCSIバス

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2のホストと、前記第1及び
    第2のホストが共用する周辺機器とを共通のバスインタ
    フェースで接続するインタフェース装置であって、 前記第1のホストと前記周辺機器とを接続する第1接続
    手段と、 前記第2のホストと前記周辺機器とを接続する第2接続
    手段と、 前記第1或いは第2のホストが前記周辺機器と接続中
    に、前記周辺機器と接続していない前記第1或いは第2
    のホストが前記周辺機器に接続する要求を発行したとき
    には、前記接続要求をしたホストに対して前記周辺機器
    からであるように応答を出力し、前記周辺機器への前記
    第1のホストと前記第2のホストからの接続が競合しな
    いように制御する接続制御手段とを有することを特徴と
    するインタフェース装置。
  2. 【請求項2】 前記接続制御手段は、前記周辺機器をエ
    ミュレートするエミュレション手段を含むことを特徴と
    する請求項1に記載のインタフェース装置。
  3. 【請求項3】 前記エミュレション手段は、前記周辺機
    器との接続が行なわれていない前記第1或いは第2のホ
    ストに対して、前記周辺機器のエミュレションを行なう
    ことを特徴とする請求項2に記載のインタフェース装
    置。
  4. 【請求項4】 前記共通のバスインタフェースはSCS
    Iインタフェースを含むことを特徴とする請求項1に記
    載のインタフェース装置。
  5. 【請求項5】 前記第2のホストは、ネットワークを介
    して接続される機器であり、 前記ネットワークとの接続のために、ネットワークイン
    タフェース手段をさらに有することを特徴とする請求項
    1に記載のインタフェース装置。
  6. 【請求項6】 前記ネットワークを介して接続される前
    記第2のホストはファクシミリ装置であることを特徴と
    する請求項5に記載のインタフェース装置。
  7. 【請求項7】 前記ネットワークを介して接続される前
    記第2のホストからの接続要求を優先するよう制御する
    優先制御手段をさらに有することを特徴とする請求項5
    に記載のインタフェース装置。
  8. 【請求項8】 前記優先制御手段は、 前記第2のホストからの接続要求がきたとき、前記第1
    のホストと前記周辺機器が既に接続中であっても、前記
    接続時間が所定時間を越えているかどうかを比較する比
    較手段と、 前記比較結果に従って、前記接続を強制的に切り離し、
    前記ネットワークを介して接続される前記第2のホスト
    との接続を行なう強制分離接続手段とを含むことを特徴
    とする請求項7に記載のインタフェース装置。
  9. 【請求項9】 前記周辺機器はプリンタ装置であること
    を特徴とする請求項1に記載のインタフェース装置。
  10. 【請求項10】 前記接続制御手段からの応答は、前記
    周辺機器が使用中であることを通知する情報や、前記周
    辺機器への接続要求が競合していることを示す情報を含
    むことを特徴とする請求項1に記載のインタフェース装
    置。
  11. 【請求項11】 第1の機器を接続する第1接続手段
    と、 第2の機器を接続する第2接続手段と、 前記第1の機器との接続中に、前記第2の機器から接続
    要求を受けたときには、前記接続要求を発行した機器に
    対して所定の状態データを前記第2接続手段を介して出
    力する出力手段とを有することを特徴とするインタフェ
    ース装置。
  12. 【請求項12】 周辺機器を接続する第3接続手段と、 前記周辺機器をエミュレートするエミュレーション手段
    とをさらに有することを特徴とする請求項11に記載の
    インタフェース装置。
  13. 【請求項13】 前記エミュレーション手段は、前記周
    辺機器と接続されていない前記第1或いは第2の機器に
    対して、前記周辺機器のエミュレーションを行なうこと
    を特徴とする請求項12に記載のことを特徴とするイン
    タフェース装置。
  14. 【請求項14】 前記第1及び第2の接続手段は、第1
    及び第2のSCSIインタフェースを介して前記第1及
    び第2の機器に夫々接続されることを特徴とする請求項
    11に記載のインタフェース装置。
  15. 【請求項15】 前記第2の機器は、ネットワークに接
    続される機器であることを特徴とする請求項11に記載
    のインタフェース装置。
  16. 【請求項16】 前記第2の機器はファクシミリ装置で
    あることを特徴とする請求項15に記載のインタフェー
    ス装置。
  17. 【請求項17】 前記第2の機器からの接続要求を優先
    するよう制御する優先制御手段をさらに有することを特
    徴とする請求項15に記載のインタフェース装置。
  18. 【請求項18】 前記優先制御手段は、 前記第1の機器と前記周辺機器が接続中に、前記第2の
    機器からの接続要求がきたとき、前記第1の機器との接
    続時間が所定時間を越えているかどうかを比較する比較
    手段と、 前記比較結果に従って、前記第1の機器との接続を切り
    離し、前記第2の機器との接続を行なう分離接続手段と
    を含むことを特徴とする請求項17に記載のインタフェ
    ース装置。
  19. 【請求項19】 前記周辺機器はプリンタ装置であるこ
    とを特徴とする請求項12に記載のインタフェース装
    置。
  20. 【請求項20】 前記所定の状態データは、前記周辺機
    器の1つが使用中であることを通知する情報と、前記周
    辺機器への接続要求が競合していることを示す情報を含
    むことを特徴とする請求項11に記載のインタフェース
    装置。
  21. 【請求項21】 前記第1或は第2の機器のいづれか1
    つにより、前記周辺機器がリザーブされているときに、
    リザーブしている機器から所定時間アクセスがなかった
    こと検出する検出手段と、 前記検出手段の検出に応じて前記周辺機器のリザーブを
    解放する解放手段とをさらに有することを特徴とする請
    求項12に記載のインタフェース装置。
  22. 【請求項22】 前記解放手段は、前記周辺機器をリセ
    ットするリセット手段を有することを特徴とする請求項
    21に記載のインタフェース装置。
  23. 【請求項23】 前記リセット手段により前記周辺機器
    をリセットした場合に、前記第1及び第2の機器にその
    旨を通知する通知手段をさらに有することを特徴とする
    請求項22に記載のインタフェース装置。
  24. 【請求項24】 前記第1及び第2の機器は夫々、第
    1、第2のSCSIインタフェースのイニシエータとし
    て動作することを特徴とする請求項14に記載のインタ
    フェース装置。
  25. 【請求項25】 前記第3接続手段は第3のSCSIイ
    ンタフェースを介して前記周辺機器と接続され、前記周
    辺装置は前記第3のSCSIインタフェースのイニシエ
    ータとして動作することを特徴とする請求項12に記載
    のインタフェース装置。
JP8057560A 1995-03-30 1996-03-14 インタフェース装置 Pending JPH08328991A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8057560A JPH08328991A (ja) 1995-03-30 1996-03-14 インタフェース装置
US08/623,304 US5961624A (en) 1995-03-30 1996-03-28 Connection apparatus which facilitates conflict-free interfacing between host apparatuses and one or more peripherals

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7318295 1995-03-30
JP7-73182 1995-03-30
JP8057560A JPH08328991A (ja) 1995-03-30 1996-03-14 インタフェース装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08328991A true JPH08328991A (ja) 1996-12-13

Family

ID=26398623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8057560A Pending JPH08328991A (ja) 1995-03-30 1996-03-14 インタフェース装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5961624A (ja)
JP (1) JPH08328991A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003058488A (ja) * 2001-08-20 2003-02-28 Teac Corp 周辺装置
JP2008016063A (ja) * 2007-10-03 2008-01-24 Fujitsu Ltd 入出力制御装置及び入出力制御方法並びにストレージシステム
JP2011128741A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Hitachi Consumer Electronics Co Ltd データ伝送装置、およびデータ伝送方法
US9058133B2 (en) 2010-03-08 2015-06-16 Seiko Epson Corporation Control device, control method for a control device, and recording medium

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3134819B2 (ja) * 1997-06-04 2001-02-13 ソニー株式会社 データ処理装置
US6412023B1 (en) 1998-05-21 2002-06-25 Sony Corporation System for communicating status via first signal line in a period of time in which control signal via second line is not transmitted
US6954881B1 (en) 2000-10-13 2005-10-11 International Business Machines Corporation Method and apparatus for providing multi-path I/O in non-concurrent clustering environment using SCSI-3 persistent reserve
JP2003067263A (ja) * 2001-08-22 2003-03-07 Fujitsu Ltd 接続制御回路及び情報記憶装置
US20030145133A1 (en) * 2002-01-31 2003-07-31 Simon Pelly SCSI - handling of I/O scans to multiple LUNs during write/read command disconnects
TWI220476B (en) * 2003-03-18 2004-08-21 Aten Int Co Ltd Resources sharing device
GB0327216D0 (en) * 2003-11-22 2003-12-24 Nokia Corp An interface for serial data communication
JP4532993B2 (ja) * 2003-12-15 2010-08-25 キヤノン株式会社 印刷システム及びその制御方法、印刷方法、ホスト装置、プリンタ
US7114017B2 (en) * 2004-03-23 2006-09-26 The Mitre Corporation Programmable peripheral switch
US8589141B2 (en) * 2007-07-24 2013-11-19 Aten International Co., Ltd. Resource sharing apparatus which disconnects an input device when detecting a standby indication of a switching command
US7937514B2 (en) * 2007-11-12 2011-05-03 Realtek Semiconductor Corp. CWUSB host management system
US7769940B2 (en) * 2008-02-13 2010-08-03 Belkin International, Inc. Switching device configured to couple a first computer to a first peripheral device and one or more second peripheral devices and method of manufacturing same

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4418382A (en) * 1980-05-06 1983-11-29 Allied Corporation Information exchange processor
US4837680A (en) * 1987-08-28 1989-06-06 International Business Machines Corporation Controlling asynchronously operating peripherals
EP0477947B1 (en) * 1990-09-28 1998-07-15 Hewlett-Packard Company Switch for sharing a peripheral device
US5280585A (en) * 1990-09-28 1994-01-18 Hewlett-Packard Company Device sharing system using PCL macros
BR9204660A (pt) * 1991-12-20 1993-06-22 Ibm Sistema de rede de computadores que engloba uma interface para sistemas de computadores pequenos(scsi)para dispositivos de scsi nao locais
US5323393A (en) * 1992-11-18 1994-06-21 Canon Information Systems, Inc. Method and apparatus for obtaining and for controlling the status of a networked peripheral
US5386517A (en) * 1993-01-26 1995-01-31 Unisys Corporation Dual bus communication system connecting multiple processors to multiple I/O subsystems having a plurality of I/O devices with varying transfer speeds

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003058488A (ja) * 2001-08-20 2003-02-28 Teac Corp 周辺装置
JP2008016063A (ja) * 2007-10-03 2008-01-24 Fujitsu Ltd 入出力制御装置及び入出力制御方法並びにストレージシステム
JP2011128741A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Hitachi Consumer Electronics Co Ltd データ伝送装置、およびデータ伝送方法
US9058133B2 (en) 2010-03-08 2015-06-16 Seiko Epson Corporation Control device, control method for a control device, and recording medium

Also Published As

Publication number Publication date
US5961624A (en) 1999-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5961624A (en) Connection apparatus which facilitates conflict-free interfacing between host apparatuses and one or more peripherals
EP0535822B1 (en) Methods and apparatus for locking arbitration on a remote bus
KR920006745B1 (ko) 펜디드 버스에서의 인터럽트 서비스노드
CA2021832C (en) Apparatus and method for improving the communication efficiency between a host processor and peripheral devices connected by an scsi bus
CN112100100A (zh) Spi通信方法及spi设备
US5611056A (en) Method for controlling the expansion of connections to a SCSI bus
JP2001282701A (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
US5613076A (en) System and method for providing uniform access to a SCSI bus by altering the arbitration phase associated with the SCSI bus
JPH11177598A (ja) ハブ装置およびハブ装置の通信方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
JPH08289065A (ja) マルチファンクション画像処理装置
CN111124964A (zh) 一种cpu与iic总线的连通控制方法及设备
JP2647035B2 (ja) バス制御回路
JPH08275266A (ja) 遠隔制御システムおよび遠隔制御方法
JP2002229929A (ja) メモリアクセスコントロール方法及びメモリアクセスコントロール装置
JP2000244585A (ja) バスインタフェース回路
JPH09106383A (ja) バス切替装置
JPH0452848A (ja) ホスト・アダプタ
JP3458439B2 (ja) 情報処理装置
JP3477819B2 (ja) 画像読み取り装置及び情報処理システム
JP2007213411A (ja) バスブリッジ装置
CN120909977A (zh) 一种spi通信方法及通信系统
JP2824890B2 (ja) Scsiプロトコル制御装置
JPH064465A (ja) 共通バス制御方法
JPH04106651A (ja) システムバスの制御装置
JP2001337839A (ja) マルチ機能カード

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041109

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041122

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050328

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050719