JPH08329038A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

Info

Publication number
JPH08329038A
JPH08329038A JP7130387A JP13038795A JPH08329038A JP H08329038 A JPH08329038 A JP H08329038A JP 7130387 A JP7130387 A JP 7130387A JP 13038795 A JP13038795 A JP 13038795A JP H08329038 A JPH08329038 A JP H08329038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packet
data
field
output
processing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7130387A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3577134B2 (ja
Inventor
Hiroshi Kanekura
広志 金倉
Goji Muramatsu
剛司 村松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP13038795A priority Critical patent/JP3577134B2/ja
Priority to US08/654,520 priority patent/US5826098A/en
Publication of JPH08329038A publication Critical patent/JPH08329038A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3577134B2 publication Critical patent/JP3577134B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/30003Arrangements for executing specific machine instructions
    • G06F9/30007Arrangements for executing specific machine instructions to perform operations on data operands
    • G06F9/3001Arithmetic instructions
    • G06F9/30014Arithmetic instructions with variable precision
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/30003Arrangements for executing specific machine instructions
    • G06F9/30007Arrangements for executing specific machine instructions to perform operations on data operands
    • G06F9/30025Format conversion instructions, e.g. Floating-Point to Integer, decimal conversion
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/30003Arrangements for executing specific machine instructions
    • G06F9/3004Arrangements for executing specific machine instructions to perform operations on memory
    • G06F9/30043LOAD or STORE instructions; Clear instruction
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/32Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter
    • G06F9/322Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter for non-sequential address
    • G06F9/325Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter for non-sequential address for loops, e.g. loop detection or loop counter
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
    • H04L9/40Network security protocols
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L69/00Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
    • H04L69/12Protocol engines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mathematical Optimization (AREA)
  • Pure & Applied Mathematics (AREA)
  • Mathematical Analysis (AREA)
  • Computational Mathematics (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一世代のパケット間での累積演算を、ハー
ドウェア費用を抑えつつ高速に行なうことができるデー
タ処理装置を提供する。 【構成】 データ処理装置内部の環状経路を循環するパ
ケットに累積値フィールドACCを設け、演算部106
で、命令コードに応じて算術演算回路24と、加算器2
8と、シフタ30とを用いて入力データとACCの値と
を加算し、出力パケットのデータフィールドまたはAC
Cフィールドを更新する。セレクタ32および34での
選択方法を変えることにより、データフィールドの内容
とACCフィールドの内容とを様々に変化させることが
できる。外部との入出力にはACCフィールドのないパ
ケットが用いられ、そのためにパケット形式を変換す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデータ処理装置に関
し、特に、累算処理のように、3以上のデータパケット
にわたって演算を行なうことができるデータ処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】パケット形式でデータの受渡しを行なう
データ処理装置において、3以上のデータパケットのデ
ータに対する処理を実行する場合がある。たとえば、同
一世代内で、入力データのデータを累積するような場合
である。
【0003】従来のデータ処理装置では、そうした累算
を行なう場合、装置内の特定の箇所に、保持したい累積
値の数だけのデータラッチなどを準備することにより累
算値を保持する機能を実現していた。そうした従来技術
が特開平5−233853号公報に開示されている。
【0004】図15は、特開平5−233853号公報
に開示されたデータ処理装置のうちの、乗算部120の
概略構成を示す。図15を参照して、乗算部120は、
デコーダ140と、データラッチ回路132、134、
136および138と、データセレクタ144と、加算
処理を行なうための加算器142と、データセレクタ1
48と、乗算処理を行なうための乗算器146と、同期
制御部部130と、前世代の入力に対する履歴値を保持
するための、データラッチ回路150およびゲート回路
G6からなるアキュームレータ部とを含む。
【0005】乗算部120の動作は、転送制御回路12
4により制御される。転送制御回路124は、転送制御
素子C1〜C4を含む。転送制御素子は、前後の転送制
御素子との間で交信される受信要求信号および送信許可
信号に従って順次データラッチを制御してデータを転送
していく機能を有している。
【0006】図15に示される従来のデータ処理装置の
乗算部120は、累積加算動作を行なう場合には次のよ
うに動作する。乗算部120には、nビットの乗算係数
と、nビットのデータとが入力データとして与えられ
る。デコーダ140には、mビットの命令コードが与え
られる。デコーダ140は、命令コードをデコードし、
所定の累積加算処理命令のときのみ1となる信号LOO
Pを生成し、データラッチ回路132に与える。
【0007】データラッチ回路132は、入力されるデ
ータと係数の2つのnビットデータと、信号LOOPと
を、転送制御素子C1の受信要求出力の立上がりタイミ
ングでラッチする。これにより、データラッチ回路13
4への入力が、データラッチ回路132にラッチされた
データとなる。加算器142には、データラッチ回路1
32にラッチされたデータ(左データ)と、データラッ
チ回路150に保持されている1世代前の演算結果とが
入力されている。加算器142は、この2つの値を加算
してデータラッチ回路130に与える。
【0008】データラッチ回路134は、入力を、転送
制御素子C2からの受信要求出力の立上がりによって規
定されるタイミングでラッチする。これによりデータラ
ッチ回路136に与えられるデータおよびデータセレク
タ144に与えられるデータが、新たにデータラッチ回
路134にラッチされた値となる。
【0009】データセレクタ144は、信号LOOPが
1のときにはデータラッチ回路134から端子bに入力
される加算器142の加算結果を、0の場合には端子a
にデータラッチ回路132、134を介して与えられる
入力データをそれぞれ選択し、データラッチ回路136
に与える。
【0010】データラッチ回路136は、転送制御素子
C3の受信要求出力のパルスの立上がりによって規定さ
れるタイミングで入力データをラッチする。したがって
データラッチ回路138への入力および乗算器146へ
の入力がともに新たにこのデータラッチ回路136によ
ってラッチされた値となる。
【0011】乗算器146の入力の一方にnビットの係
数(右データ)が入力される。他方には、信号LOOP
が1である場合には加算器142の加算結果が、0であ
る場合にはデータ(左データ)がそれぞれ入力される。
乗算器146はしたがって、信号LOOPが1のときに
は係数と加算器142の加算結果とを乗算し、データラ
ッチ回路138に与える。乗算器146は信号LOOP
が0のときには右データと左データとを乗算し、結果を
データラッチ回路138に与える。
【0012】データラッチ回路138は、転送制御素子
C4の受信要求出力によって規定されるタイミングでデ
ータをラッチし、ラッチしたデータをデータセレクタ1
48に出力する。
【0013】データセレクタ148に入力されるデータ
は以下のようになる。信号LOOPが0の場合、データ
セレクタ148の一方の入力cには、データ(左デー
タ)nビットがそのまま入力される。他方の入力dに
は、乗算器146の乗算結果、すなわち右データと左デ
ータとの乗算結果が入力される。データセレクタ148
は信号LOOPが0である場合には入力dの値を選択し
て2nビットデータとして出力する。この出力は、後続
するシフタ(図示せず)により必要なシフト処理がされ
てnビットとされた上、タグが書替えられて環状のパイ
プラインに出力される。
【0014】信号LOOPが1の場合、データセレクタ
148の一方の入力cには、加算器142の加算結果が
入力される。すなわち、入力cには、入力されるnビッ
トのデータとデータラッチ回路150にラッチされてい
た1世代前の乗算結果とを加算した値が入力される。こ
の値は乗算器146の一方の入力にも与えられる。デー
タセレクタ148の他方の入力端子dには、乗算器14
6による乗算結果が入力される。すなわち入力dには、
係数と、加算器142の加算結果との乗算結果が入力さ
れる。しかしこの場合データセレクタ148は、信号L
OOPの値が1であることに応答して、入力cからの入
力を選択してnビットのデータとして出力する。すなわ
ちデータセレクタ148からは、乗算部120に入力さ
れたnビットのデータと、1世代前の帰還ループの演算
結果とを加算した値が出力される。
【0015】同期制御部130は以下のように動作す
る。命令コードとして累積加算処理命令が入力された場
合、デコーダ140は信号LOOPとして1を出力す
る。ゲートG5が、パルス信号をゲートG2にクロック
信号として与え、このパルスに応答してゲートG2のフ
リップフロップがセットされ、そのQ出力が1となる。
【0016】ゲートG3の出力が、ゲートG2の出力が
1となったことに応答して0となる。その結果G4は、
転送制御素子C2から与えられる送信許可信号の値にか
かわらず、転送制御素子C1の送信許可入力に対して0
を与える。したがって転送制御素子C1への送信許可入
力は送信禁止状態となる。すなわち、デコーダ140に
与えられる信号が累積加算処理命令である場合には、デ
ータラッチ回路132のラッチは、転送制御素子C1へ
の送信許可入力が1となるまで待機させられる。
【0017】入力される命令が累積加算処理命令以外の
場合には、デコーダ140の出力は0となる。ゲートG
3の出力は1となり、ゲートG4は転送制御素子C2の
出力する送信許可信号をそのまま転送制御素子C1に与
える。したがってこの場合には、乗算部120に入力さ
れるデータの、データラッチ回路132へのラッチは待
機させられない。
【0018】ループ命令の待機命令は次のようにして解
除される。ゲートG6は、転送制御素子Cの出力する受
信要求出力と、信号LOOPとから、データラッチ回路
150のクロック信号を生成する。ゲートG6は、信号
LOOPが0の場合、常に1を出力する。そのためデー
タラッチ回路150は乗算器146の出力をラッチする
ことはない。信号LOOPが1の場合、ゲートG6は、
転送制御素子C4の出力する受信要求信号に応答してク
ロック信号を生成し、データラッチ回路150に与え
る。このクロック信号の生成タイミングは、データラッ
チ回路138のデータラッチのタイミングと同時であ
る。データラッチ回路150は、ゲートG6の出力する
クロック信号の立上がりによって規制されるタイミング
で、乗算器146の出力をラッチする。ラッチされたデ
ータは再び加算器142の入力の一方に与えられる。
【0019】ゲートG6からクロック信号が出力される
と、ゲートG1を介してゲートG2がリセットされる。
ゲートG2のQ出力が再び0に戻る。これに応答してゲ
ート回路G3の出力が1となり、ゲート回路G4は転送
制御素子C2の送信許可信号を転送制御素子C1にその
まま与えるようになる。その結果次の命令コードに応答
して、データラッチ回路132によるデータのラッチが
可能となり、次の命令の実行が開始される。
【0020】特開平5−233853号公報に開示され
たデータ処理装置では、複数の世代間で共通の累積値を
参照することになる。
【0021】なお、本願明細書において「世代」または
「世代番号」は、ストリーム状データの処理を行なうデ
ータ駆動型プロセッサなどにおいて、処理すべきデータ
の組を識別するための概念を言う。この場合ストリーム
状データの処理とは、次々にデータを受取って同時に複
数組のデータを並列処理する場合を言う。具体的には、
入力データのある組に対しては等しい世代番号を与え、
それによってデータの組相互を識別している。たとえ
ば、入力データの入力順に世代番号を0、1、2…など
と与える場合がある。
【0022】「世代内処理」とは、同時に入力された値
の組に対して、プログラムの進行に伴って他のデータの
組とは独立に処理を行なうことを言う。
【0023】「ノード」とは、プログラム中の処理を指
定するための概念を言う。データフローグラフ中では、
こうした処理は接点(ノード)として表現されることか
ら、このように呼ばれる。それぞれの接点には固有の識
別子が与えられる。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】特開平5−23385
3号公報に開示された装置を用いて累算回路を実現した
場合には、複数の世代間で共通の累積値を参照すること
になる。このような従来の演算装置を用いたデータ処理
装置で同一世代内の累算を行なおうとする場合には、た
とえば、ある世代におけるデータラッチの参照または更
新が終了したことをトリガとして次の世代の参照または
更新を許可するようなプログラム上の工夫か必要であっ
たり、ハードウェアによるデータラッチのアクセス制御
を行なうことが必要であったりした。こうした処理は、
実行されるべき演算に対するオーバーヘッドとなり、従
来の装置を用いた場合には高速の累積処理演算を行なう
ことができなかった。
【0025】また、個々の世代での累算処理を独立に行
なうために、多数のデータラッチを搭載することも考え
られる。しかしその場合には、同時に処理が行なわれる
世代の数だけデータラッチが必要となり、これら複数個
のデータラッチを制御するための制御機構も必要とな
る。そのため高速処理を実現しようとすれば、回路規模
を大幅に増大する必要があった。さらに、累積演算の場
合には、複数個の数値を1つのデータラッチに加算する
処理が行なわれるために、通常の演算結果と比較してオ
ーバーフローが生じやすいという問題点があった。
【0026】また、演算装置を様々なアプリケーション
に適用する場合、アプリケーションごとに必要となるデ
ータラッチの数が異なってくるため、データラッチの数
を予め決めることができないという問題点がある。すな
わちアプリケーションごとに異なる演算装置を用意する
必要があり、カスタム対応となるために装置のコストが
上昇するという問題点がある。
【0027】それゆえに請求項1に記載の発明の目的
は、ハードウェア費用の増大を抑えつつ、高速で、同一
世代内の3個以上のパケット間での演算を、世代ごとに
独立して行なうことができるデータ処理装置を提供する
ことである。
【0028】請求項2に記載の発明の目的は、ハードウ
ェア費用の増大を抑えつつ、高速で、同一世代内での3
個以上のパケットの間での累積演算を各世代で独立に行
なうことができるデータ処理装置を提供することであ
る。
【0029】請求項3に記載の発明の目的は、ハードウ
ェア費用の増大を抑えつつ、高速に、同一世代内での3
個以上のパケット間での累積演算を高い精度で、各世代
で独立に行なうことができるデータ処理装置を提供する
ことである。
【0030】請求項4に記載の発明の目的は、ハードウ
ェア費用の増大を抑えつつ、高速に、同一世代内での3
個以上のパケットの間での累積演算を高い精度で、各世
代で独立に行なうことができ、かつ適当な形式に変換し
て外部に出力できるデータ処理装置を提供することであ
る。
【0031】請求項5に記載の発明の目的は、ハードウ
ェア費用の増大を抑えつつ、高速に、同一世代内での3
個以上のパケット間での累積演算等の演算を高い精度で
各世代で独立に行なうことができ、かつその制御も容易
なデータ処理装置を提供することである。
【0032】請求項6に記載の発明の目的は、ハードウ
ェア費用の増大を抑えつつ、高速に、同一世代内での3
個以上のパケットの間での累積演算を高い精度で、かつ
各世代で独立に行なうことができ、かつその制御も簡単
なデータ処理装置を提供することである。
【0033】請求項7に記載の発明の目的は、ハードウ
ェア費用の増大を抑えつつ、高速に、同一世代内での3
個以上のパケットの間の累積演算等の演算を高い精度で
各世代で独立に、かつ簡単な制御で行なうことができ、
外部との間で適切なデータの入出力を行なうことが可能
なデータ処理装置を提供することである。
【0034】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のデータ
処理装置は、行先フィールドと、データフィールドと、
命令フィールドとを少なくとも含む通常パケット形式で
外部とのデータの受渡しを行なうデータ処理装置であっ
て、外部からパケットを受け、パケットの形式を、所定
のフィールドを追加した形式の拡張パケット形式に変換
して、データ処理装置内部において循環させるための内
部経路手段と、内部経路手段内に配置され、命令の実行
に必要なパケットの待合せを行なって、命令の実行に必
要なデータをすべて含むパケットを内部経路手段上に出
力する待合せ制御手段と、内部経路手段内に配置され、
待合せ制御手段の出力するパケットのデータフィールド
内のデータと所定のフィールド内のデータとに基づき、
命令フィールドの内容により指定される処理を行なっ
て、データフィールドまたは所定のフィールドの内容が
更新された、結果のパケットを内部経路手段上に出力す
るための演算手段と、内部経路手段内に配置され、予め
データフロープログラムを格納しており、演算手段の出
力するパケットを用いて、次に実行すべき命令に関する
情報を含んだパケットを内部経路手段上に出力するプロ
グラム記憶手段と、内部経路手段内に配置され、プログ
ラム記憶手段の出力するパケットを、その行先フィール
ドの内容に従って内部経路手段と外部とに分岐させると
ともに、外部に出力されるパケットを、拡張パケット形
式から通常パケット形式に変換するための分岐手段とを
含む。
【0035】請求項2に記載のデータ処理装置は、請求
項1の構成に加え、演算手段は、与えられる拡張パケッ
トのデータフィールドの内容に対して、命令フィールド
の内容により指定される処理を行なう算術演算回路と、
与えられる拡張パケットの所定のフィールドの内容に算
術演算回路の出力を加算する加算回路と、加算回路の出
力と、与えられるパケットの命令フィールドおよび所定
のフィールドの内容とから、拡張パケットを組立て出力
するためのパケット組立手段とを含む。
【0036】請求項3に記載のデータ処理装置は、請求
項1または2に記載の構成に加えて、所定のフィールド
のビット精度が、通常パケット形式のデータフィールド
のビット精度よりも高く選ばれている。
【0037】請求項4に記載のデータ処理装置は、請求
項2または3に記載の構成に加え、パケット組立手段
は、加算回路からの出力を受け、与えられるパケットの
命令フィールドの内容に応答して、加算回路の出力を所
定ビットシフトするシフト手段と、シフト手段の出力
と、与えられるパケットの所定のフィールドの内容とを
受け、与えられるパケットの命令フィールドの内容に応
答して、シフト手段の出力または与えられるパケットの
所定のフィールドの内容を選択的に出力するための第1
の選択手段と、シフト手段の出力と加算回路の出力とを
受け、与えられるパケットの命令フィールドの内容に応
答して、シフト手段の出力または加算回路の出力を選択
的に出力するための第2の選択手段とを含む。
【0038】請求項5に記載のデータ処理装置は、請求
項1から4のいずれかの構成に加えて、内部経路手段
は、外部から受けたパケットを拡張パケット形式に変換
する際に、所定のフィールドに、所定の方法により定め
られる初期値を設定する機能を有する。
【0039】請求項6に記載のデータ処理装置は、請求
項5に記載のデータ処理装置の構成に加え、内部経路手
段は、外部から受けたパケットを拡張パケット形式に変
換する際に、所定のフィールドに、固定された初期値を
設定する機能を有する。
【0040】請求項7に記載のデータ処理装置は、請求
項5に記載のデータ処理装置の構成に加え、内部経路手
段は、外部から受けたパケットを拡張パケット形式に変
換する際に、所定のフィールドに、受けたパケットの内
容により定まる初期値を設定する機能を有する。
【0041】
【作用】請求項1に記載のデータ処理装置では、内部経
路手段が外部からパケットを受け、パケットの形式を、
所定のフィールドを追加した形式の拡張パケット形式に
変換して、データ処理装置内部において循環させる。待
合せ制御手段は、命令の実行に必要なパケットの待合せ
を行なって、命令の実行に必要なデータをすべて含むパ
ケットを内部経路手段上に出力する。演算手段は、待合
せ制御手段の出力するパケットのデータフィールド内の
データと所定のフィールド内のデータとに基づき、命令
フィールドの内容により指定される処理を行なって、デ
ータフィールドおよび所定のフィールドの内容が更新さ
れた、結果のパケットを内部経路手段上に出力する。プ
ログラム記憶手段は、演算手段の出力するパケットを用
いて、次に実行すべき命令に関する情報を含んだパケッ
トを内部経路手段上に出力する。分岐手段は、プログラ
ム記憶手段の出力するパケットを、その行先フィールド
の内容に従って内部経路手段と外部とに分岐させる。分
岐手段はまた、外部に出力されるパケットを、拡張パケ
ットの形式から通常パケット形式に変換する。
【0042】請求項2に記載のデータ処理装置において
は、請求項1の作用に加えて、算術演算回路が、拡張パ
ケットのデータフィールドの内容に対して、命令フィー
ルドの内容により指定される処理を行ない、加算回路
が、拡張パケットの所定のフィールドの内容に算術演算
回路の出力を加算する。パケット組立手段が、加算回路
の出力と、与えられるパケットの命令フィールドおよび
所定のフィールドの内容とから、拡張パケットを組立て
出力する。
【0043】請求項3に記載のデータ処理装置において
は、請求項1または2の作用に加えて、通常パケット形
式のデータフィールドのビット精度よりも高い精度のデ
ータを所定のフィールドに格納できる。
【0044】請求項4に記載のデータ処理装置では、請
求項2または3の作用に加え、シフト手段が、命令フィ
ールドの内容に応答して、加算回路の出力を所定ビット
シフトする。第1の選択手段は、シフト手段の出力と、
パケットの所定のフィールドの内容とを受け、パケット
の命令フィールドの内容に応答して、シフト手段の出力
またはパケットの所定のフィールドの内容を選択的に出
力する。第2の選択手段は、パケットの命令フィールド
の内容に応答して、シフト手段の出力または加算回路の
出力を選択的に出力する。
【0045】請求項5に記載のデータ処理装置において
は、請求項1から4のいずれかの作用に加え、内部経路
手段が、パケットを拡張パケット形式に変換する際に、
所定のフィールドに所定の方法により定められる初期値
を設定する。
【0046】請求項6に記載のデータ処理装置において
は、請求項5の作用に加えて内部経路手段は、パケット
を拡張パケット形式に変換する際に、所定のフィールド
に、固定された初期値を設定する。
【0047】請求項7に記載のデータ処理装置において
は、請求項5の作用に加え、内部経路手段は、パケット
を拡張パケット形式に変換する際に、所定のフィールド
に、受けたパケットの内容により定まる初期値を設定す
る。
【0048】
【実施例】図1に、パケット形式で外部とのデータの受
渡しを行なうデータ処理装置の一例であるデータ駆動型
プロセッサ100の構成を模式的に示す。以下本発明
を、データ駆動型プロセッサに適用した場合を例にとっ
て説明する。なお以下に述べる実施例は、あくまでも一
例であって、データ駆動型プロセッサ以外のデータ処理
装置に対して本願発明を適用することが可能である。
【0049】データ駆動型プロセッサ100は、その内
部においてデータパケットを循環させるための環状の経
路116と、環状の経路116内に設けられ、経路11
2を介して外部から与えられるデータパケットを、環状
の経路116内に合流させるための合流部102と、2
入力演算を実行するための組となる2つのデータの待合
せを行ない、パケット1対から、演算に必要なデータか
すべて揃ったパケットを生成して出力するための待合せ
制御部104と、待合せ制御部104から与えられるパ
ケットに対して、累積演算を含む算術的・論理的演算処
理を行なって結果パケットを出力するための演算部10
6と、演算部106の出力する結果を用いて次に実行す
べき命令に関する情報をパケットに加え、環状の経路1
16上に出力するためのプログラム記憶108と、環状
の経路116内に設けられ、プログラム記憶108から
出力されるパケットを、その行先フィールドの内容に従
って外部への経路114と、環状の経路116とに分岐
させるための分岐部110とを含む。待合せ制御部10
4はまた、1入力命令については待合せを行なわず、直
ちにパケット出力を行なう。
【0050】この処理系内を何周か周回することによ
り、パケットに対する所望の処理が完了される。処理が
完了したパケットに対しては、プログラム記憶108に
おいて次の命令に関する情報を加える代わりに、処理系
の外部に出力することを示す命令が加えられ、分岐部1
10はその命令が外部行命令であることを検出してパケ
ットを経路114上に出力する。
【0051】従来のデータ処理装置では、待合せ制御部
104から出力されるデータパケットは図16(B)に
示されるパケット162の形式であり、他の部分におけ
るパケット形式は図16(A)に示されるようなもので
あった。ここで従来のデータパケット形式について説明
しておくと、図16(A)に示されるパケット160
は、命令コードのフィールド52と、世代番号フィール
ド54と、ノード番号フィールド56と、データフィー
ルド58とを含む。図16(B)を参照して、待合せ制
御部104から出力されるパケット162は、命令コー
ドフィールド52と、世代番号フィールド54と、ノー
ド番号フィールド56と、左データフィールド62と、
右データフィールド64とを含む。
【0052】これに対して図1に示す本願発明に係る実
施例のデータ駆動型プロセッサ100では、図3に示す
形式のパケットが用いられる。図3(B)を参照して、
待合せ制御部104から出力されるパケット42は、命
令コードフィールド52と、世代番号フィールド54
と、ノード番号フィールド56と、左データフィールド
62と、右データフィールド64とに加え、累積値(以
下「ACC」と呼ぶ)保持フィールド66を含む。同様
に図3(A)を参照して、図1に示すデータ駆動型プロ
セッサ100の、他の部分で使用されるパケット40
は、命令コードフィールド52と、世代番号フィールド
54と、ノード番号フィールド56と、データフィール
ド58とに加え、ACCフィールド60を含む。
【0053】データフィールド58と、左データフィー
ルド62と、右データフィールド64とはnビットであ
り、ACCフィールドはm(m>n)ビットである。た
とえばn=12、m=24である。このようにACCフ
ィールドのビット数を通常のデータフィールドのビット
数より多くしたのは、次のような理由である。たとえば
n=m=12とした場合に、8ビット精度のデータを累
積加算する場合を考える。この場合、16個の値を加算
した時点で、加算結果が12ビットのデータフィールド
をオーバーフローする危険性がある。本発明ではnより
大きな値のmビット幅を有するACCフィールドを設け
ることにより、オーバーフローによる不正確な演算結果
の出力を抑制するようにしている。
【0054】図2に、演算部106の機能構成を模式的
に示した。図2を参照して演算部106は、パイプライ
ンラッチ22、26および36と、算術演算回路24
と、加算器28と、シフタ30と、セレクタ32および
34とを含む。
【0055】パイプラインラッチ22は、パケットの右
データと、左データと、命令コードと、ACCとを一旦
ラッチするためのものである。
【0056】算術演算回路20は、パイプラインラッチ
22から与えられる右データおよび左データに対して、
パイプラインラッチ22から与えられる命令コードに対
応した処理を行なって結果をパイプラインラッチ26に
与えるためのものである。
【0057】パイプラインラッチ26は、算術演算回路
24の出力と、命令コードと、ACCとを一旦ラッチ
し、加算器28とセレクタ32および34とに与えるた
めのものである。
【0058】加算器28は、パイプラインラッチ26を
介して与えられる算術演算回路24の出力と、パイプラ
インラッチ26を介して与えられるACCとを加算して
シフタ30およびセレクタ34に与えるためのものであ
る。
【0059】シフタ30は、加算器28の出力を、パイ
プラインラッチ26を介して与えられる命令コードに応
じて所定ビットシフトしてセレクタ32および34に与
えるためのものである。
【0060】セレクタ32は、シフタ30の出力とAC
Cとのいずれか一方を命令コードに応じて選択し、パイ
プラインラッチ36を介して、出力されるパケットのデ
ータとして出力するためのものである。
【0061】セレクタ34は、命令コードによって制御
され、シフタ30の出力または加算器28の出力を、パ
イプラインラッチ36を介して、出力データパケットの
ACCフィールドの値として出力するためのものであ
る。
【0062】図2を参照して、パケット内の右データと
左データとが算術演算回路24で処理され、その結果が
加算器28により累算値(ACC)に加えられる。加算
結果はシフタ30によってオフセットをかけられてセレ
クタ32および34に与えられる。セレクタ32および
34がいずれの入力を選択するかに応じて、ACCフィ
ールドの値を更新したり、出力データフィールドに結果
を出力したり、データフィールドにはシフタ30の出力
を格納させ、ACCフィールドには加算器28の出力を
格納させたりすることができる。算術演算の内容とシフ
ト処理の詳細については後述する。
【0063】再び図1を参照して、上述したような累算
処理が、図1に示す処理系(データ駆動型プロセッサ1
00)内部で閉じたものであるならば、ハードウェアを
節約するという観点から言えば、このデータ駆動型プロ
セッサ100と外部との間で入出力されるパケットに
は、図3に示されるようなACCフィールドを設けるこ
とは不要である。したがって経路112および114上
のパケットとしては図16に示した従来形式のパケット
を利用することができる。こうすることにより、システ
ム全体で、パケットを伝送するための経路のビット幅が
少なくなり、ハードウェアを節約することができる。
【0064】このように外部との入出力には従来と同様
のパケット形式を利用する場合、処理系内で累算処理を
実行するためには、外部から処理系に入力された通常形
式のパケットを、図3に示されるようなACCフィール
ドを有する拡張したパケット形式に変換する必要があ
る。この処理は、たとえば図1に示す合流部102で行
なってもよいし、合流部102の前に専用の回路を設け
てもよい。
【0065】このように通常パケット形式から拡張パケ
ット形式にパケット形式を変換する場合、ACCフィー
ルドには適切な初期値を与えることが望ましい。たとえ
ば一般的には「0」という固定したデータを用いてAC
Cフィールドを初期化することが考えられるが、「0」
に限らず他の所望な初期値を与えるようにしてもよい。
本実施例のデータ駆動型プロセッサでは、以下に示す累
積演算の他にも、ACCフィールドの内容を初期化する
演算も提供する。たとえば図16(A)に示すフォーマ
ットで入力されたパケットの命令コード52が所定のA
CC初期化命令である場合には、データフィールド58
に格納されているnビットデータをmビットに符号拡張
したうえで、図3(A)に示すパケット40のACCフ
ィールド60に格納して、パケット40をデータ駆動型
プロセッサ100内部に供給する。なお符号拡張とは、
この場合nビットデータの最上位ビットの値で、mビッ
トのMSB(最上位ビット)側のm−nビットを埋めて
mビットデータとする操作を言う。
【0066】また、ACCフィールドの内容を参照する
場合、図1に示す経路114上に、図16(A)に示す
パケット160の形式で外部にACCフィールドの内容
を出力する必要がある。この場合、ACCフィールドは
mビット幅であり、パケット160のデータフィールド
58はnビット幅であるため、ACCフィールドの内容
をデータフィールド58に収めることはそのままでは不
可能である。そこで、ACCフィールドの内容をnビッ
トで表現できるように、pビットだけ右シフトしてオフ
セットさせることが考えられる。この場合のパケット4
0と、出力されるパケット160とのフィールドの対応
関係を図4に示す。あるいは、ACCフィールドの内容
を、2つのパケット160のデータフィールド58に分
割して出力することが考えられる。この場合の1つの方
法を図5に示す。図5に示す例では、ACCフィールド
60のmビットデータのうち下位nビットを2段目のパ
ケット160−2のデータフィールド58に格納し、A
CCフィールド60の上位(m−n)ビットをnビット
に符号拡張したうえで、パケット160−1のデータフ
ィールド58に格納する。
【0067】ACCフィールドの内容を外部に出力する
ためのデータの変換方法としては、上述の他にも種々考
えられる。そうした処理は、図2に示すシフタ30およ
びセレクタ32を用いて行なってもよいし、図1に示す
分岐部110で行なってもよい。または分岐部110の
後方側に専用の回路を設けてもよい。
【0068】累算処理としては、左データを単純にAC
Cフィールドの内容に加算する処理以外に、入力される
データに対して従来から行なわれている算術演算の結果
をACCフィールドの内容に加算する処理などが考えら
れる。本実施例のデータ駆動型プロセッサでは、次のよ
うな累積演算を実現する命令体系を提供している。
【0069】入力される左データと右データとの間に次
のような演算を行なうことが考えられる。
【0070】 乗算 加算 減算 2乗 右データと左データとの間に行なわれた結果に対して、
さらに次の場合を考えることができる。
【0071】i) シフト処理を施す。 ii) シフト処理を施さない。
【0072】上述のようなシフト処理(またはシフトし
ない処理)の結果とACCフィールドとの内容に対して
次の処理が考えられる。
【0073】A) 結果をACCに加える。 B) 結果でACCフィールドを上書きする。
【0074】このようにしてACCフィールドを更新し
たうえで、データの出力としては次のような方法が考え
られる。
【0075】a) ACCの更新結果を出力する。 b) ACCの更新結果をシフトして出力する。
【0076】c) ACCの更新前の内容を出力する。 d) ACCの更新前の内容をシフトして出力する。
【0077】e) 〜の演算結果を出力する。 f) 〜の演算結果をシフトして出力する。
【0078】本実施例では、左データと右データとの間
の演算、結果に対するシフト処理、その結果を用いたA
CCの更新、および出力するデータおよびシフトの選択
方法の各々を組合せたものをそれぞれ1命令として実現
した命令体系を提供している。
【0079】続いて、本演算装置の具体的な動作を、図
6に示すような画素70、72、74、76および78
に対する画像処理を例にして説明する。図6(A)は、
画像データのある画素78を、周囲の4点の画素70、
72、74および76の平均値として求める処理の画像
イメージを示し、図6(B)は画素78の値eの計算方
法を、画素70、72、74および76の値をそれぞれ
a、b、c、dとして式で表わしたものである。
【0080】図7は、上述した処理を示すデータフロー
グラフである。図7に示すデータフローグラフでは、そ
れぞれの演算に対して、それぞれを区別するための識別
子としてノード番号が与えられている。ノード80は第
1のノードであり、累算xが行なわれる。ノード82は
第2のノードであり、累算yが行なわれる。ノード84
は第3のノードであり、累算zが行なわれる。
【0081】一般的な画像データの特徴として、画面の
左上から水平方向に走査して、順に下段の走査線に移り
ながら画像データが構成されている。そのため処理装置
への画素データの到着順序はa、b、c、dの順とな
る。図7のデータフローグラフは、データa、b、c、
dの到着順にデータを順次処理するアルゴリズムを実現
している。
【0082】なお図7において累算xは上記した処理の
組合せのうち、ii、B、およびaの組合せを、累算
yは、ii、A、およびaの組合せを、累算zは、
、i、A、およびaの組合せを、それぞれ示してい
る。
【0083】図8は、図7に示すデータフローグラフに
対応するデータフロープログラム90が、プログラム記
憶108に格納されている状態を模式的に示す。このデ
ータフロープログラムは、ノードと、そのノードの処理
の次にどのノードのどの命令を実行するか、等を関連づ
けるために必要な内容を含む。プログラム記憶108に
到着したパケットのノード番号を「前ノード番号」とし
てプログラム記憶108内のメモリを参照して、対応す
る命令コードと次ノード番号とを読出し、パケット中の
命令コードフィールドとノード番号フィールドとの内容
を、このようにして読出された「命令コード」と「次ノ
ード番号」に付替える。
【0084】図9は、図1および図2に示したデータ駆
動型プロセッサにおけるプログラム実行に伴って、パケ
ットの内容がどのように変化するかを示す。
【0085】図9(A)〜(D)は、このプログラムに
対する第0世代目の4つの入力パケットである。これら
のパケットは、それぞれの入力データ(A)〜(D)と
ともに、それぞれのデータが入力されるノードを指定す
るための情報(ノード番号および命令コード)と、これ
らパケットが同時に処理すべきデータの組に属すること
を示す同一の世代番号(=0)を持っている。また、A
CCフィールドは、データ駆動型プロセッサ100への
入力時点で0に初期化されている。
【0086】図10に、図9(A)および図9(B)に
示される2つのパケットが図1に示す待合せ制御部10
4で対とされて出力された結果のパケットを示す。待合
せ制御部104は、入力パケットのうち、命令コードお
よび世代番号が同一で、ノード番号が同一な1対のデー
タパケットを、そのノードへの左右の入力データとして
検出し、図10に示すような左右のデータフィールドを
持つパケットを生成して演算部106に与える。図11
は、図7に示すノード80において累算xの処理を施し
た結果、ノード80から出力されるパケットを示す。図
11に示すように、この処理の場合には、ACCフィー
ルドとデータフィールドとの双方に、演算結果の「a+
b」が書込まれている。
【0087】図12は、演算部106からプログラム記
憶108に与えられた図11に示すパケットに対して、
上述したような次命令付替手順によってノード番号と命
令コードとが付替えられたものを示す。このパケットは
図7に示すノード82に対する左入力パケットである。
【0088】図13および図14は、図11と同様に、
ノード番号82および84の出力パケットを示す。図1
4に示されるパケットは、この後図8に「外部出力」と
して示されている、前ノード番号3に対応する命令コー
ドが、命令フィールドに書込まれ、その結果分岐部11
0および経路114を介して外部に出力される。
【0089】以上のように上記した実施例のデータ駆動
型プロセッサでは、複数の世代の各々について、その内
部で複数個のパケットでの演算処理、たとえば累算処理
を行なうことができる。しかもそれを実現するためのハ
ードウェアは、たとえば各世代ごとの累算値を格納する
ための複数個のデータラッチを設ける場合と比較して簡
単で済み、制御も容易である。またそうした処理を実現
するためのソフトウェアも簡単なもので済む。したがっ
て演算を実行するうえでのオーバーヘッドが少なく済
み、処理を高速化することが可能である。また、累積値
のビット幅を通常の演算のビット幅よりも大きくしてあ
るため、データ駆動型プロセッサ内部で行なわれる累積
演算の結果にオーバーフローを生じて演算結果が大きく
狂うという不都合が生ずる恐れが小さい。また異なるア
プリケーションに対しても、同じハードウェアを使用し
て対処することができ、異なるアプリケーションに対し
てハードウェアを別々に構成するものと比較してコスト
的に有利である。
【0090】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載のデータ処
理装置によれば、パケットを、所定のフィールドを追加
した形式の拡張パケットの形式に変換して内部で循環さ
せて処理したうえで、通常パケット形式の結果のパケッ
トを外部に出力する。同一世代に属する3個以上のパケ
ットの間で、ある演算を行なうために途中結果を保持す
る必要がある演算について、その途中結果を所定のフィ
ールドに格納して、その途中結果を用いてデータ処理装
置内部で各世代ごとに独立して繰返して演算することが
できる。アプリケーションが異なっても、ハードウェア
を変更する必要はない。演算同士の処理順序を制御する
ための特別な機構や、1世代ごとに独立した処理を行な
うための特別な機構が不要であり、オーバーヘッドが減
少する。そのため処理速度を向上させることができる。
回路規模を小さくすることもでき、その制御も簡単であ
る。その結果、ハードウェア費用の増大を抑えつつ、高
速に、同一世代に属する3個以上のパケットの間での演
算を、世代ごとに独立して行なうことができるデータ処
理装置を提供できる。
【0091】請求項2に記載のデータ処理装置によれ
ば、請求項1の効果に加えて、拡張パケットのデータフ
ィールドの内容に対して、命令フィールドの内容により
指定される処理を行なった結果と、その結果と拡張パケ
ットの所定のフィールドの内容との和とから拡張パケッ
トを組立てることができる。そのため、同一世代に属す
る3個以上のパケットのデータの累積値を、複雑な制御
なく求めることができる。その結果、ハードウェア費用
の増大を抑えつつ、高速に、同一世代の3個以上のパケ
ットの間での累積演算を世代ごとに独立して行なうこと
ができるデータ処理装置を提供できる。
【0092】請求項3に記載のデータ処理装置によれ
ば、請求項1または2の効果に加えて、所定フィールド
のビット精度は、通常のデータフィールドのそれよりも
高いので、累積演算におけるオーバーフローを起こしに
くい。その結果、ハードウェア費用の増大を抑えつつ、
高速に、同一世代の3個以上のパケットの間での累積演
算を各世代ごとに独立して、高い精度で行なうことがで
きるデータ処理装置を提供できる。
【0093】請求項4に記載のデータ処理装置によれ
ば、請求項2または3の効果に加え、加算回路の出力を
所定ビットシフトし、またはシフトせず、パケットのデ
ータフィールドまたは所定のフィールドに格納させるこ
とができる。データ処理装置内部での演算結果を、適切
な形式に変換したうえで出力することができる。その結
果、ハードウェア費用の増大を抑えつつ、高速に、同一
世代の3個以上のパケット間での累積演算を世代ごとに
独立して高い精度で行なうことができ、かつ結果を適切
な形式に変換して出力できるデータ処理装置が得られ
る。
【0094】請求項5に記載のデータ処理装置によれ
ば、請求項1から4のいずれかの効果に加え、パケット
を拡張パケット形式に変換する際に、所定のフィールド
に、所定の方法により定められる初期値を設定するの
で、様々な処理に対しても、データ処理装置内部での演
算の制御を簡単にすることができる。その結果、ハード
ウェア費用の増大を抑えつつ、高速に、同一世代の3個
以上のパケット間での累積演算等の演算を世代ごとに独
立して高い精度で行なうことができ、かつその制御の容
易なデータ処理装置を得ることができる。
【0095】請求項6に記載のデータ処理装置によれ
ば、請求項5の効果に加え、所定のフィールドに、固定
された初期値が設定される。たとえば累積演算などのよ
うに初期値が0と定まっている場合などに、複雑な制御
なく、初期設定処理を行なうことができる。その結果、
ハードウェア費用の増大を抑えつつ、高速に、同一世代
の3個以上のパケット間の累積演算を世代ごとに独立し
て高い精度で行なうことができ、かつその制御の簡単な
データ処理装置を得ることができる。
【0096】請求項7に記載のデータ処理装置によれ
ば、パケットを拡張パケット形式に変換する際に、所定
のフィールドに、受けたパケットの内容により定まる初
期値が設定されるので、たとえば低精度の外部データ
を、データ処理装置内部での高精度の演算のためのデー
タに変換して初期値として利用することができる。その
結果、ハードウェア費用の増大を抑えつつ、高速に、同
一世代の3個以上のパケット間での累積演算等の演算を
世代ごとに独立して高い精度で、かつ簡単な制御で行な
うことができ、外部との間で適切にデータの入出力を行
なうことが可能なデータ処理装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ処理装置の一実施例のデータ駆
動型プロセッサの概略ブロック図である。
【図2】演算部のブロック図である。
【図3】図1に示されるデータ駆動型プロセッサ内部で
使用される拡張パケット形式を示す図である。
【図4】ACCを外部に出力する際のデータ変換方法を
示す図である。
【図5】ACCの値を外部に出力する際の他のデータ変
換方法を示す図である。
【図6】実施例のデータ駆動型プロセッサの動作を説明
するための、画像処理を模式的に示す図である。
【図7】図6に示した画像処理のデータフローグラフを
示す図である。
【図8】図7に示すデータフローグラフに対応するデー
タフロープログラムを模式的に示す図である。
【図9】図7に示されるデータフローグラフに対応し
て、データ駆動型プロセッサに与えられる第0世代のパ
ケットを示す図である。
【図10】図7に示される処理の途中で生成されるパケ
ットを示す図である。
【図11】図7に示される処理の途中で生成されるパケ
ットを示す図である。
【図12】図7に示される処理の途中で生成されるパケ
ットを示す図である。
【図13】図7に示される処理の途中で生成されるパケ
ットを示す図である。
【図14】図7に示される処理の途中で生成されるパケ
ットを示す図である。
【図15】従来のデータ処理装置の一例で用いられる乗
算部のブロック図である。
【図16】従来のデータ処理装置の一例であるデータ駆
動型プロセッサにおいて使用されるパケットを示す図で
ある。
【符号の説明】
24 算術演算回路 28 加算器 30 シフタ 32、34 セレクタ 100 データ駆動型プロセッサ 102 合流部 104 待合せ制御部 106 演算部 108 プログラム記憶 110 分岐部 116 環状の経路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 行先フィールドと、データフィールド
    と、命令フィールドとを少なくとも含む通常パケット形
    式で外部とのデータの受渡しを行なうデータ処理装置で
    あって、 外部からパケットを受け、パケットの形式を、所定のフ
    ィールドを追加した形式の拡張パケット形式に変換し
    て、上記データ処理装置内部において循環させるための
    内部経路手段と、 前記内部経路手段内に配置され、命令の実行に必要なパ
    ケットの待合せを行なって、命令の実行に必要なデータ
    をすべて含むパケットを前記内部経路手段上に出力する
    待合せ制御手段と、 前記内部経路手段内に配置され、前記待合せ制御手段の
    出力するパケットのデータフィールド内のデータと前記
    所定のフィールド内のデータとに基づき、命令フィール
    ドの内容により指定される処理を行なって、データフィ
    ールドまたは前記所定のフィールドの内容が更新され
    た、結果のパケットを前記内部経路手段上に出力するた
    めの演算手段と、 前記内部経路手段内に配置され、予めデータフロープロ
    グラムを格納しており、前記演算手段の出力するパケッ
    トを用いて、次に実行すべき命令に関する情報を含んだ
    パケットを前記内部経路手段上に出力するプログラム記
    憶手段と、 前記内部経路手段内に配置され、前記プログラム記憶手
    段の出力するパケットを、その行先フィールドの内容に
    従って前記内部経路手段と外部とに分岐させるととも
    に、外部に出力されるパケットを、前記拡張パケット形
    式から前記通常パケット形式に変換するための分岐手段
    とを含む、データ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記演算手段は、 与えられる拡張パケットのデータフィールドの内容に対
    して、命令フィールドの内容により指定される処理を行
    なう算術演算回路と、 与えられる拡張パケットの前記所定のフィールドの内容
    に前記算術演算回路の出力を加算する加算回路と、 前記加算回路の出力と、与えられるパケットの命令フィ
    ールドおよび前記所定のフィールドの内容とから、拡張
    パケットを組立て出力するためのパケット組立手段とを
    含む、請求項1記載のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記所定のフィールドのビット精度が、
    通常パケット形式のデータフィールドのビット精度より
    も高く選ばれている、請求項1または2記載のデータ処
    理装置。
  4. 【請求項4】 前記パケット組立手段は、 前記加算回路の出力を受け、与えられるパケットの命令
    フィールドの内容に応答して、前記加算回路の出力を所
    定ビットシフトするシフト手段と、 前記シフト手段の出力と、与えられるパケットの前記所
    定のフィールドの内容とを受け、与えられるパケットの
    命令フィールドの内容に応答して、前記シフト手段の出
    力または前記与えられるパケットの前記所定のフィール
    ドの内容を選択的に出力するための第1の選択手段と、 前記シフト手段の出力と前記加算回路の出力とを受け、
    与えられるパケットの命令フィールドの内容に応答し
    て、前記シフト手段の出力または前記加算回路の出力を
    選択的に出力するための第2の選択手段とを含む、請求
    項2または3に記載のデータ処理装置。
  5. 【請求項5】 前記内部経路手段は、外部から受けたパ
    ケットを前記拡張パケット形式に変換する際に、前記所
    定のフィールドに、所定の方法により定められる初期値
    を設定する機能を有する、請求項1から4のいずれかに
    記載のデータ処理装置。
  6. 【請求項6】 前記内部経路手段は、外部から受けたパ
    ケットを前記拡張パケット形式に変換する際に、前記所
    定のフィールドに、固定された初期値を設定する機能を
    有する、請求項5に記載のデータ処理装置。
  7. 【請求項7】 前記内部経路手段は、外部から受けたパ
    ケットを前記拡張パケット形式に変換する際に、前記所
    定のフィールドに、受けたパケットの内容により定まる
    初期値を設定する機能を有する、請求項5に記載のデー
    タ処理装置。
JP13038795A 1995-05-29 1995-05-29 データ処理装置 Expired - Lifetime JP3577134B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13038795A JP3577134B2 (ja) 1995-05-29 1995-05-29 データ処理装置
US08/654,520 US5826098A (en) 1995-05-29 1996-05-29 Data processing system which converts received data packet into extended packet with prescribed field for accumulation process

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13038795A JP3577134B2 (ja) 1995-05-29 1995-05-29 データ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08329038A true JPH08329038A (ja) 1996-12-13
JP3577134B2 JP3577134B2 (ja) 2004-10-13

Family

ID=15033113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13038795A Expired - Lifetime JP3577134B2 (ja) 1995-05-29 1995-05-29 データ処理装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5826098A (ja)
JP (1) JP3577134B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001048546A1 (en) * 1999-12-24 2001-07-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Liquid crystal device
US7111031B2 (en) 2001-10-18 2006-09-19 Sharp Kabushiki Kaisha Dual processor having a function calculating the sum of the results of a plurality of arithmetic operations

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6144887A (en) * 1996-12-09 2000-11-07 Denso Corporation Electronic control unit with reset blocking during loading
GB9914418D0 (en) * 1999-06-22 1999-08-18 Stringer Andrew M Computer network payment system
JP3766779B2 (ja) * 2000-03-31 2006-04-19 シャープ株式会社 自己同期型データ伝送装置およびこれを用いたデータ駆動型情報処理装置
JP4173654B2 (ja) * 2001-08-30 2008-10-29 シャープ株式会社 データ駆動型情報処理装置
CN104915176B (zh) * 2015-06-17 2017-12-26 福州瑞芯微电子股份有限公司 基于优先级对数据流中数据进行选择操作的方法以及系统

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5341506A (en) * 1984-12-10 1994-08-23 Nec Corporation Data flow processor with a full-to-half word convertor
US5001663A (en) * 1989-05-03 1991-03-19 Eastman Kodak Company Programmable digital circuit for performing a matrix multiplication
US5285271A (en) * 1991-05-14 1994-02-08 Hewlett-Packard Company Digital color matrixing circuit
JP3312039B2 (ja) * 1992-01-08 2002-08-05 シャープ株式会社 データ駆動型情報処理装置
JPH05233853A (ja) * 1992-02-24 1993-09-10 Sharp Corp 演算処理装置
JPH06103301A (ja) * 1992-09-17 1994-04-15 Sony Corp 8x8離散コサイン変換回路および8x8離散コサイン逆変換回路
US5402369A (en) * 1993-07-06 1995-03-28 The 3Do Company Method and apparatus for digital multiplication based on sums and differences of finite sets of powers of two

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001048546A1 (en) * 1999-12-24 2001-07-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Liquid crystal device
US7111031B2 (en) 2001-10-18 2006-09-19 Sharp Kabushiki Kaisha Dual processor having a function calculating the sum of the results of a plurality of arithmetic operations

Also Published As

Publication number Publication date
US5826098A (en) 1998-10-20
JP3577134B2 (ja) 2004-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109358900B (zh) 支持离散数据表示的人工神经网络正向运算装置和方法
CN107301454B (zh) 支持离散数据表示的人工神经网络反向训练装置和方法
US12288109B2 (en) Message-based processing system with address computation modes
JP3442192B2 (ja) データ駆動型情報処理装置
US5305424A (en) Data forming method for a multi-stage fuzzy processing system
JP3577134B2 (ja) データ処理装置
KR100539112B1 (ko) 벡터 데이터의 어드레스 참조 방법 및 벡터 프로세서
US5812806A (en) Data driven information processor configuring each data packet with a multi-attribute tag having at least two components
US7307453B1 (en) Method and system for parallel state machine implementation
US6167420A (en) Multiplication method and multiplication circuit
US5423012A (en) Apparatus and method in a computer for executing calculation instructions and data instructions having uniform word lengths
JP5370352B2 (ja) Simd型プロセッサアレイシステム及びそのデータ転送方法
US5502834A (en) Memory interface apparatus for carrying out complex operation processing
US5794064A (en) Data driven information processor
JP3983455B2 (ja) データ駆動型情報処理装置の実行制御装置
EP0372163B1 (en) Instruction queue control system
JP3138659B2 (ja) ベクトル処理装置
US7111031B2 (en) Dual processor having a function calculating the sum of the results of a plurality of arithmetic operations
JP2748404B2 (ja) 2項データメモリ
JPH07146781A (ja) プロセツサ
JPS61180370A (ja) データ処理装置
JP2536224B2 (ja) 編集命令実行方式
JP2859921B2 (ja) 命令キュー制御装置
JP2001092791A (ja) 並列計算機
JPH1153171A (ja) データ演算装置および方法、並びに伝送媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040406

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040603

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040629

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040709

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070716

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080716

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080716

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090716

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100716

Year of fee payment: 6