JPH0832913A - 静止画記録再生装置 - Google Patents
静止画記録再生装置Info
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- JPH0832913A JPH0832913A JP6166895A JP16689594A JPH0832913A JP H0832913 A JPH0832913 A JP H0832913A JP 6166895 A JP6166895 A JP 6166895A JP 16689594 A JP16689594 A JP 16689594A JP H0832913 A JPH0832913 A JP H0832913A
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- JP
- Japan
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- memory
- recording
- image
- signal
- data
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録レビューの応答性を改善する。
【構成】 撮影時には、撮像素子10による画像は、フ
レーム・メモリ20を経由してフロッピー26に記録さ
れる。フレーム記録の場合、メモリ20には、輝度デー
タと線順次化色信号が記憶されている。フロッピー26
から色信号のみを再生し、メモリ20を利用して線同時
化する。このとき、再生輝度信号のノイズ低減処理のた
めの複数回の再生を省略する。
レーム・メモリ20を経由してフロッピー26に記録さ
れる。フレーム記録の場合、メモリ20には、輝度デー
タと線順次化色信号が記憶されている。フロッピー26
から色信号のみを再生し、メモリ20を利用して線同時
化する。このとき、再生輝度信号のノイズ低減処理のた
めの複数回の再生を省略する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静止画記録再生装置に
関し、記録と再生に兼用する画像メモリを有する静止画
再生装置に関する。
関し、記録と再生に兼用する画像メモリを有する静止画
再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スチル・ビデオ・フロッピーを記
録媒体とする静止画記録再生装置では、フィールド・ヘ
ッドを有するものとフレーム・ヘッドを有するものとが
ある。画像メモリを持たずにフレーム記録再生を実現す
る従来の静止画記録再生装置は、必ずフレーム・ヘッド
を具備する。また、フィールド・ヘッドを有する従来の
静止画記録再生装置では、フィールド画の記録再生しか
実現できない。
録媒体とする静止画記録再生装置では、フィールド・ヘ
ッドを有するものとフレーム・ヘッドを有するものとが
ある。画像メモリを持たずにフレーム記録再生を実現す
る従来の静止画記録再生装置は、必ずフレーム・ヘッド
を具備する。また、フィールド・ヘッドを有する従来の
静止画記録再生装置では、フィールド画の記録再生しか
実現できない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フレーム・ヘッドは高
価である欠点があり、また、フィールド・ヘッドのみで
フィールド記録再生しかできないのでは、画質が不十分
である。
価である欠点があり、また、フィールド・ヘッドのみで
フィールド記録再生しかできないのでは、画質が不十分
である。
【0004】近年、半導体メモリの価格低下と大容量化
は著しいものがあり、フレーム・メモリを装備するの
も、価格的に見て負担ではなくなってきている。そこ
で、安価なフィールド・ヘッドとフレーム・メモリの組
合せでフレーム記録再生を実現する装置構成が、従来多
く提案されているが、記録レビュー(直前に記録した画
像を再生出力すること)についての利用法を提案するも
のは無い。
は著しいものがあり、フレーム・メモリを装備するの
も、価格的に見て負担ではなくなってきている。そこ
で、安価なフィールド・ヘッドとフレーム・メモリの組
合せでフレーム記録再生を実現する装置構成が、従来多
く提案されているが、記録レビュー(直前に記録した画
像を再生出力すること)についての利用法を提案するも
のは無い。
【0005】本発明は、フィールド・ヘッドとフレーム
・メモリの組合せからなる静止画記録再生装置であっ
て、記録レビューの応答性を改善した静止画記録再生装
置を提示することを目的とする。
・メモリの組合せからなる静止画記録再生装置であっ
て、記録レビューの応答性を改善した静止画記録再生装
置を提示することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る静止画記録
再生装置は、記録と再生に兼用する画像メモリを有する
静止画記録再生装置であって、記録レビューに対して、
当該画像メモリに記憶される情報が再生に使用可能か否
かを判別する判別手段と、当該判別手段の判別結果に従
い、当該画像メモリに記憶される情報が再生に使用可能
なとき、当該画像メモリに記憶される情報を再生出力
し、当該画像メモリに記憶される情報が再生に使用でき
ないとき、当該記録媒体の記録情報を再生出力すること
を特徴とする。
再生装置は、記録と再生に兼用する画像メモリを有する
静止画記録再生装置であって、記録レビューに対して、
当該画像メモリに記憶される情報が再生に使用可能か否
かを判別する判別手段と、当該判別手段の判別結果に従
い、当該画像メモリに記憶される情報が再生に使用可能
なとき、当該画像メモリに記憶される情報を再生出力
し、当該画像メモリに記憶される情報が再生に使用でき
ないとき、当該記録媒体の記録情報を再生出力すること
を特徴とする。
【0007】
【作用】上記手段により、記録レビュー時に、画像メモ
リの中に記憶されている所定の情報を利用し、記録媒体
からのフリーズを省略する。これにより、記録レビュー
に要する時間を短縮できる。また、エネルギーを節約で
きることになる。
リの中に記憶されている所定の情報を利用し、記録媒体
からのフリーズを省略する。これにより、記録レビュー
に要する時間を短縮できる。また、エネルギーを節約で
きることになる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例であって、再生
機能を有する電子スチル・カメラの概略構成ブロック図
を示す。
機能を有する電子スチル・カメラの概略構成ブロック図
を示す。
【0010】撮影画像をフレーム記録するときに、以下
のように動作する。即ち、撮像素子10が出力する画像
信号は撮像信号処理回路12により同期信号付きの輝度
信号と線順次色差信号に変換され、信号セレクタ14
Y,14Cに印加される。信号セレクタ14Y,14C
は、撮像素子10による撮影画像信号、又は再生画像信
号を選択する回路である。信号セレクタ14Y,14C
の出力はそれぞれA/D変換器16Y,16Cによりデ
ィジタル信号に変換され、ディジタル信号処理回路18
を介してフレーム・メモリ20に書き込まれる。メモリ
制御回路21がメモリ20の書き込み・読み出しを制御
する。
のように動作する。即ち、撮像素子10が出力する画像
信号は撮像信号処理回路12により同期信号付きの輝度
信号と線順次色差信号に変換され、信号セレクタ14
Y,14Cに印加される。信号セレクタ14Y,14C
は、撮像素子10による撮影画像信号、又は再生画像信
号を選択する回路である。信号セレクタ14Y,14C
の出力はそれぞれA/D変換器16Y,16Cによりデ
ィジタル信号に変換され、ディジタル信号処理回路18
を介してフレーム・メモリ20に書き込まれる。メモリ
制御回路21がメモリ20の書き込み・読み出しを制御
する。
【0011】フレーム・メモリ20の利用方法の詳細は
後述するが、フレーム記録の場合には、撮像素子10か
らフレーム・メモリ20への信号転送は、2垂直同期期
間、即ち、2V期間、行なわれ、フィールド記録の場合
には1V期間、行なわれる。なお、フレーム記録の場
合、撮像素子10では垂直加算読み出しを行ない、感度
をフィールド記録の場合の2倍にする。
後述するが、フレーム記録の場合には、撮像素子10か
らフレーム・メモリ20への信号転送は、2垂直同期期
間、即ち、2V期間、行なわれ、フィールド記録の場合
には1V期間、行なわれる。なお、フレーム記録の場
合、撮像素子10では垂直加算読み出しを行ない、感度
をフィールド記録の場合の2倍にする。
【0012】撮像素子10の撮影画像のフレーム・メモ
リ20への記憶と前後して、システム制御回路22は、
スピンドル・モータ24によりフロッピー26を所定速
度で回転させ、ステップ・モータ28によりフィールド
・ヘッド30を記録すべきトラック位置に位置決めす
る。PG検出コイル32はフロッピー26の回転位相を
検出し、タイミング発生回路34はPG検出コイル32
の出力に同期したタイミング信号を生成する。ディジタ
ル信号処理回路18は、タイミング発生回路34からの
タイミング信号に従ってフレーム・メモリ20から画像
データを読み出し、輝度データをD/A変換器36Y
に、線順次色差データをD/A変換器36Cに印加す
る。
リ20への記憶と前後して、システム制御回路22は、
スピンドル・モータ24によりフロッピー26を所定速
度で回転させ、ステップ・モータ28によりフィールド
・ヘッド30を記録すべきトラック位置に位置決めす
る。PG検出コイル32はフロッピー26の回転位相を
検出し、タイミング発生回路34はPG検出コイル32
の出力に同期したタイミング信号を生成する。ディジタ
ル信号処理回路18は、タイミング発生回路34からの
タイミング信号に従ってフレーム・メモリ20から画像
データを読み出し、輝度データをD/A変換器36Y
に、線順次色差データをD/A変換器36Cに印加す
る。
【0013】加算器40は、D/A変換器36Yにタイ
ミング発生回路34からのコンポジット同期信号を付加
する。周波数変調回路42は、加算器40の出力(同期
信号付きの輝度信号)とD/A変換器36Cからの線順
次色差信号をプリエンファシス後にFM変調し、周波数
多重する。周波数変調回路42の出力は記録アンプ44
及びヘッド・スイッチ46を介して磁気ヘッド30に印
加され、1垂直期間が1トラックとなるように、フロッ
ピー26に記録される。フィールド記録では1トラック
に1フィールドの映像信号が記録される。フレーム記録
では、システム制御回路22は、1トラック分の記録終
了後、ステップ・モータ28により次のトラックに磁気
ヘッド30を送り、メモリ20から残りのフィールドの
画像データを読み出して、同様に、そのトラックに記録
する。
ミング発生回路34からのコンポジット同期信号を付加
する。周波数変調回路42は、加算器40の出力(同期
信号付きの輝度信号)とD/A変換器36Cからの線順
次色差信号をプリエンファシス後にFM変調し、周波数
多重する。周波数変調回路42の出力は記録アンプ44
及びヘッド・スイッチ46を介して磁気ヘッド30に印
加され、1垂直期間が1トラックとなるように、フロッ
ピー26に記録される。フィールド記録では1トラック
に1フィールドの映像信号が記録される。フレーム記録
では、システム制御回路22は、1トラック分の記録終
了後、ステップ・モータ28により次のトラックに磁気
ヘッド30を送り、メモリ20から残りのフィールドの
画像データを読み出して、同様に、そのトラックに記録
する。
【0014】なお、フィールド記録では、撮像素子10
から垂直加算読み出しにより1垂直期間にわたって画素
信号を読み出し、メモリ20に記憶する。このとき、フ
レーム・メモリ20のうちの半分にしか画像データは記
憶されない。
から垂直加算読み出しにより1垂直期間にわたって画素
信号を読み出し、メモリ20に記憶する。このとき、フ
レーム・メモリ20のうちの半分にしか画像データは記
憶されない。
【0015】次に、再生時の動作を説明する。フレーム
記録の再生では、次のようになる。即ち、システム制御
回路22は、ヘッド・スイッチ46を再生側に接続し、
ステップ・モータ28により磁気ヘッドを再生すべきト
ラックに移動する。磁気ヘッド20の出力はヘッド・ス
イッチ46及びプリアンプ48を介してFM復調回路5
0に印加される。FM復調回路50は再生画像信号の同
期信号付きの輝度信号と線順次色差信号を別々に出力
し、これらの信号はスイッチ14Y,14C及びA/D
変換器16Y,16Cを介してディジタル信号処理回路
18に印加される。
記録の再生では、次のようになる。即ち、システム制御
回路22は、ヘッド・スイッチ46を再生側に接続し、
ステップ・モータ28により磁気ヘッドを再生すべきト
ラックに移動する。磁気ヘッド20の出力はヘッド・ス
イッチ46及びプリアンプ48を介してFM復調回路5
0に印加される。FM復調回路50は再生画像信号の同
期信号付きの輝度信号と線順次色差信号を別々に出力
し、これらの信号はスイッチ14Y,14C及びA/D
変換器16Y,16Cを介してディジタル信号処理回路
18に印加される。
【0016】同期分離回路52は再生された同期信号付
きの輝度信号から同期信号を分離し、垂直分離回路54
は同期分離回路52により分離されたコンポジット同期
信号から垂直同期信号VDを、水平分離回路56は水平
同期信号HDをそれぞれ分離する。タイミング発生回路
34は、垂直同期分離回路54からの垂直同期信号VD
及び水平同期分離回路56からの水平同期信号HDに同
期したタイミング信号を発生して、ディジタル信号処理
回路18に供給する。ディジタル信号処理回路18は、
タイミング発生回路34からのタイミング信号に従っ
て、A/D変換器16Y,16Cからのデータをフレー
ム・メモリ20に書き込む。
きの輝度信号から同期信号を分離し、垂直分離回路54
は同期分離回路52により分離されたコンポジット同期
信号から垂直同期信号VDを、水平分離回路56は水平
同期信号HDをそれぞれ分離する。タイミング発生回路
34は、垂直同期分離回路54からの垂直同期信号VD
及び水平同期分離回路56からの水平同期信号HDに同
期したタイミング信号を発生して、ディジタル信号処理
回路18に供給する。ディジタル信号処理回路18は、
タイミング発生回路34からのタイミング信号に従っ
て、A/D変換器16Y,16Cからのデータをフレー
ム・メモリ20に書き込む。
【0017】1つのトラックを複数垂直期間、再生し、
その複数期間の再生データを加算平均することにより、
ノイズを低減できることが知られている。ディジタル信
号処理回路18は、再生データをメモリ20に格納する
にあたっても、このノイズ低減処理を実行する。
その複数期間の再生データを加算平均することにより、
ノイズを低減できることが知られている。ディジタル信
号処理回路18は、再生データをメモリ20に格納する
にあたっても、このノイズ低減処理を実行する。
【0018】1トラック分の再生信号がメモリ20に書
き込まれると、システム制御回路22は、ヘッド30を
隣のトラックに移動し、同様に、そのトラックからの再
生信号をメモリ20に書き込ませる。
き込まれると、システム制御回路22は、ヘッド30を
隣のトラックに移動し、同様に、そのトラックからの再
生信号をメモリ20に書き込ませる。
【0019】ディジタル信号処理回路18は、メモリ2
0に書き込まれた画像を1垂直期間事に1フィールド分
ずつ交互に出力する。なお、このとき、ディジタル信号
処理回路18は、線順次色差信号をディジタル直交変調
して、色信号CをD/A変換器36Cに出力する。
0に書き込まれた画像を1垂直期間事に1フィールド分
ずつ交互に出力する。なお、このとき、ディジタル信号
処理回路18は、線順次色差信号をディジタル直交変調
して、色信号CをD/A変換器36Cに出力する。
【0020】フィールド再生の場合、次のように動作す
る。即ち、最初の1垂直期間では、再生データをそのま
まメモリ20に格納する。2回目の垂直期間では、1回
目にメモリ20に書き込まれた内容を読み出し、再生デ
ータに加算して1/2にしたものをメモリ20に書き込
む。3回目の垂直期間では、再生データを1/4倍、メ
モリ20からのデータを3/4倍して加算したものをメ
モリ20に書き込む。4回目の垂直期間では、3回目の
垂直期間と同じ処理を実行する。5回目から10回目の
垂直期間では、再生データを1/8倍、メモリ20から
のデータを7/8倍して、加算したものをメモリ20に
書き込む。
る。即ち、最初の1垂直期間では、再生データをそのま
まメモリ20に格納する。2回目の垂直期間では、1回
目にメモリ20に書き込まれた内容を読み出し、再生デ
ータに加算して1/2にしたものをメモリ20に書き込
む。3回目の垂直期間では、再生データを1/4倍、メ
モリ20からのデータを3/4倍して加算したものをメ
モリ20に書き込む。4回目の垂直期間では、3回目の
垂直期間と同じ処理を実行する。5回目から10回目の
垂直期間では、再生データを1/8倍、メモリ20から
のデータを7/8倍して、加算したものをメモリ20に
書き込む。
【0021】ディジタル信号処理回路18は、線順次色
差信号を同時化する。即ち、色成分の再生データをメモ
リ20に書き込む際に、空いている部分を1H遅延線と
して利用する。詳細は後述する。
差信号を同時化する。即ち、色成分の再生データをメモ
リ20に書き込む際に、空いている部分を1H遅延線と
して利用する。詳細は後述する。
【0022】このようにして、メモリ20の2フィール
ド分の記憶領域に実質的に同じ内容のデータが書き込ま
れる。しかし、このままTV出力したのでは、2度出し
になって小刻みな縦フリッカーが発生するので、メモリ
20の半分(1フィールド分)に対し、以下の処理を行
なう。即ち、輝度成分に関して、メモリ20に読み書き
するタイミングを1H(水平同期期間)遅らせ、再生デ
ータ(A/D変換器16Yの出力)を1/8倍、メモリ
20から読み出したデータを7/8倍し、加算してメモ
リ20に書き込む。この処理を5垂直期間にわたり実行
する。こうすると、最後にメモリ20に残るのは、上下
2本の走査線のほぼ平均値になる。7/8の5乗が0.
513とほぼ半分だからである。
ド分の記憶領域に実質的に同じ内容のデータが書き込ま
れる。しかし、このままTV出力したのでは、2度出し
になって小刻みな縦フリッカーが発生するので、メモリ
20の半分(1フィールド分)に対し、以下の処理を行
なう。即ち、輝度成分に関して、メモリ20に読み書き
するタイミングを1H(水平同期期間)遅らせ、再生デ
ータ(A/D変換器16Yの出力)を1/8倍、メモリ
20から読み出したデータを7/8倍し、加算してメモ
リ20に書き込む。この処理を5垂直期間にわたり実行
する。こうすると、最後にメモリ20に残るのは、上下
2本の走査線のほぼ平均値になる。7/8の5乗が0.
513とほぼ半分だからである。
【0023】ディジタル信号処理回路18はメモリ20
に記憶される再生画像データを繰り返し読み出され、D
/A変換器36Y,36Cによりアナログ化される。加
算器40はD/A変換器36Yからの輝度信号にタイミ
ング発生回路24からの同期信号を重畳する。加算器5
8は加算器58の出力にD/A変換器36cからのC信
号を重畳する。加算器58の出力はアンプ60で増幅さ
れた後、ビデオ出力端子62から外部に出力される。ま
た、アンプ64は加算器40の出力を増幅し、アンプ6
6はD/A変換器36Cの出力を増幅して、それぞれ、
分離出力の出力端子68,70から外部に分離式ビデオ
信号を出力する。
に記憶される再生画像データを繰り返し読み出され、D
/A変換器36Y,36Cによりアナログ化される。加
算器40はD/A変換器36Yからの輝度信号にタイミ
ング発生回路24からの同期信号を重畳する。加算器5
8は加算器58の出力にD/A変換器36cからのC信
号を重畳する。加算器58の出力はアンプ60で増幅さ
れた後、ビデオ出力端子62から外部に出力される。ま
た、アンプ64は加算器40の出力を増幅し、アンプ6
6はD/A変換器36Cの出力を増幅して、それぞれ、
分離出力の出力端子68,70から外部に分離式ビデオ
信号を出力する。
【0024】図2は、フレーム・メモリ20のメモリ・
システム構成を示す。本実施例では、フレーム・メモリ
20のメモリ素子として、1MbitのFIFO(Fi
rst−In First−Out)型D−RAMを2
個ずつにして2ペア、合計4個使用する。D−RAM2
0aと同20bからなるペアを第1バンクとし、D−R
AM20cと同20dからなるペアを第2バンクとす
る。
システム構成を示す。本実施例では、フレーム・メモリ
20のメモリ素子として、1MbitのFIFO(Fi
rst−In First−Out)型D−RAMを2
個ずつにして2ペア、合計4個使用する。D−RAM2
0aと同20bからなるペアを第1バンクとし、D−R
AM20cと同20dからなるペアを第2バンクとす
る。
【0025】各D−RAM20a,20b,20c,2
0dは、4ビットのデータ入力端子DIと4ビットのデ
ータ出力端子DOを具備し、入力と出力を独立に実行で
きる。各D−RAM20a,20b,20c,20dは
内部に、書き込みアドレスを示す書き込みポインタと、
読み出しアドレスを示す読み出しポインタを具備し、リ
セット信号RSTW,RSTRがHになると、この書き
込みポインタと読み出しポインタがそれぞれ0番地にリ
セットされる。また、イネーブル信号WE,REがHの
期間のみ、書き込みポインタ及び読み出しポインタは、
1クロックにつき1番地進む。WCKは書き込みポイン
タを進めるクロック入力、RCKは読み出しポインタを
進めるクロック入力である。
0dは、4ビットのデータ入力端子DIと4ビットのデ
ータ出力端子DOを具備し、入力と出力を独立に実行で
きる。各D−RAM20a,20b,20c,20dは
内部に、書き込みアドレスを示す書き込みポインタと、
読み出しアドレスを示す読み出しポインタを具備し、リ
セット信号RSTW,RSTRがHになると、この書き
込みポインタと読み出しポインタがそれぞれ0番地にリ
セットされる。また、イネーブル信号WE,REがHの
期間のみ、書き込みポインタ及び読み出しポインタは、
1クロックにつき1番地進む。WCKは書き込みポイン
タを進めるクロック入力、RCKは読み出しポインタを
進めるクロック入力である。
【0026】フレーム・メモリ20をそのままフレーム
・メモリとして使用するときのメモリ・マップを図3に
示す。第1バンクには、先頭アドレスから順に、先ず奇
フィールドの輝度データYo、偶フィールドの色データ
Ceが格納される。第2バンクには逆に、偶フィールド
の輝度データYeの後に、奇フィールドの色データCo
が格納される。このような記憶で、図4に示すように、
1垂直期間毎に交互に両バンクをアドレス・リセットす
る。即ち、奇フィールドでは第1バンクをアドレス・リ
セットし、偶フィールドでは第1バンクをアドレス・リ
セットする。奇フィールドでは第1バンクから輝度デー
タを読み出し、第2バンクから色データを読み出す。偶
フィールドでは、第2バンクから輝度データを読み出
し、第1バンクから色データを読み出す。
・メモリとして使用するときのメモリ・マップを図3に
示す。第1バンクには、先頭アドレスから順に、先ず奇
フィールドの輝度データYo、偶フィールドの色データ
Ceが格納される。第2バンクには逆に、偶フィールド
の輝度データYeの後に、奇フィールドの色データCo
が格納される。このような記憶で、図4に示すように、
1垂直期間毎に交互に両バンクをアドレス・リセットす
る。即ち、奇フィールドでは第1バンクをアドレス・リ
セットし、偶フィールドでは第1バンクをアドレス・リ
セットする。奇フィールドでは第1バンクから輝度デー
タを読み出し、第2バンクから色データを読み出す。偶
フィールドでは、第2バンクから輝度データを読み出
し、第1バンクから色データを読み出す。
【0027】フレーム・メモリ20をフィールド・メモ
リとして使用するときのメモリ・マップを図5に示す。
図5から分かるように、第1バンクには先頭アドレス部
分に1H遅延線を設け、その後に輝度データのみを格納
し、第2バンクには先頭アドレスから色データのみを格
納する。図6は、図5に対するタイミング・チャートを
示す。図6に示すように、各垂直期間毎に、両バンクを
同時にアドレス・リセットし、第1バンクからは輝度デ
ータを読み出し、第2バンクからは色データを読み出
す。
リとして使用するときのメモリ・マップを図5に示す。
図5から分かるように、第1バンクには先頭アドレス部
分に1H遅延線を設け、その後に輝度データのみを格納
し、第2バンクには先頭アドレスから色データのみを格
納する。図6は、図5に対するタイミング・チャートを
示す。図6に示すように、各垂直期間毎に、両バンクを
同時にアドレス・リセットし、第1バンクからは輝度デ
ータを読み出し、第2バンクからは色データを読み出
す。
【0028】第2バンクの先頭アドレス部分に1H遅延
線を設けているので、例えば、再生モードで再生色デー
タを第2バンクに書き込むとき、第1バンクの先頭の1
H遅延線を線順次色差信号の同時化用に利用できるの
で、同時化した色差データを第2バンクに書き込むこと
ができる。
線を設けているので、例えば、再生モードで再生色デー
タを第2バンクに書き込むとき、第1バンクの先頭の1
H遅延線を線順次色差信号の同時化用に利用できるの
で、同時化した色差データを第2バンクに書き込むこと
ができる。
【0029】次に、本実施例の特徴である、記録レビュ
ー(レリーズ後に、レリーズ・スイッチを押し続けてい
る間、直前に撮影(録画)した画像を出力し続ける機
能)の際の動作を詳細に説明する。
ー(レリーズ後に、レリーズ・スイッチを押し続けてい
る間、直前に撮影(録画)した画像を出力し続ける機
能)の際の動作を詳細に説明する。
【0030】まず、フレーム記録の場合、撮像素子10
からフレーム・メモリ20、及びメモリ20からフロッ
ピー26への記録動作が終了したとき、メモリ20に
は、輝度データと、線順次色信号が格納されている。撮
像素子10からは1回しか読み出せないので、色データ
をメモリ20に書き込むときに、第1バンクに1H遅延
線を用意できないので、メモリ20には輝度信号と色信
号を同時に書き込まなければならない。この結果、メモ
リ20には線順次色信号が書き込まれる。
からフレーム・メモリ20、及びメモリ20からフロッ
ピー26への記録動作が終了したとき、メモリ20に
は、輝度データと、線順次色信号が格納されている。撮
像素子10からは1回しか読み出せないので、色データ
をメモリ20に書き込むときに、第1バンクに1H遅延
線を用意できないので、メモリ20には輝度信号と色信
号を同時に書き込まなければならない。この結果、メモ
リ20には線順次色信号が書き込まれる。
【0031】このままでは、メモリ20に記憶される画
像をTV出力できない。そこで、フロッピー26から記
録したばかりの画像信号を再生し、その色成分を同時化
してからメモリ20に書き込む。これにより、ビデオ出
力が可能になる。このとき、メモリ20に記憶される輝
度データは書き換えない。再生画像の輝度データと実質
的に同じであり、ノイズ低減処理に要する時間を節約で
きるからである。これにより、記録レビューの時間とエ
ネルギーを節約できる。
像をTV出力できない。そこで、フロッピー26から記
録したばかりの画像信号を再生し、その色成分を同時化
してからメモリ20に書き込む。これにより、ビデオ出
力が可能になる。このとき、メモリ20に記憶される輝
度データは書き換えない。再生画像の輝度データと実質
的に同じであり、ノイズ低減処理に要する時間を節約で
きるからである。これにより、記録レビューの時間とエ
ネルギーを節約できる。
【0032】なお、磁気ヘッド30は既に内側トラック
に移動しているので、色成分の再フリーズは、第1及び
第2の両バンクに記憶される色成分データを読み出して
メモリ20に書き込むようにする。これにより、磁気ヘ
ッド30を外側トラックに移動させる時間とエネルギー
を節約できる。
に移動しているので、色成分の再フリーズは、第1及び
第2の両バンクに記憶される色成分データを読み出して
メモリ20に書き込むようにする。これにより、磁気ヘ
ッド30を外側トラックに移動させる時間とエネルギー
を節約できる。
【0033】フィールド記録の場合の記録レビューは以
下のようになる。即ち、撮像素子10からメモリ20で
は、撮像素子10で画素垂直加算読み出しを行なうの
で、撮影画像は、図7に示すタイミングでメモリ20に
格納される。このとき、第2バンクには、線順次化され
た色信号が格納されるのは、フレーム記録の場合と同じ
である。
下のようになる。即ち、撮像素子10からメモリ20で
は、撮像素子10で画素垂直加算読み出しを行なうの
で、撮影画像は、図7に示すタイミングでメモリ20に
格納される。このとき、第2バンクには、線順次化され
た色信号が格納されるのは、フレーム記録の場合と同じ
である。
【0034】メモリ20の記憶画像をフロッピー26に
記録した後、色情報のみをフロッピー26から読み出
し、第1バンクの1H遅延線を利用して線同時化しなが
ら、第2バンクに同時化色信号を書き込む。
記録した後、色情報のみをフロッピー26から読み出
し、第1バンクの1H遅延線を利用して線同時化しなが
ら、第2バンクに同時化色信号を書き込む。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、記録レビュー時に、メモリの中に
記憶されている所定の情報を利用し、記録媒体からのフ
リーズを省略するので、記録レビューに要する時間を短
縮でき、また、エネルギーを節約できる。
に、本発明によれば、記録レビュー時に、メモリの中に
記憶されている所定の情報を利用し、記録媒体からのフ
リーズを省略するので、記録レビューに要する時間を短
縮でき、また、エネルギーを節約できる。
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】 メモリ20の構成図である。
【図3】 フレーム・メモリとして使用するときのメモ
リ20のメモリ・マップである。
リ20のメモリ・マップである。
【図4】 フレーム・メモリとして使用するときのタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図5】 フィールド・メモリとして使用するときのメ
モリ20のメモリ・マップである。
モリ20のメモリ・マップである。
【図6】 フィールド・メモリとして使用するときのタ
イミング図である。
イミング図である。
【図7】 フレーム記録時の記録レビューの際のメモリ
20のタイミング図である。
20のタイミング図である。
10:撮像素子 12:撮像信号処理回路 14Y,14C:信号セレクタ 16Y,16C:A/D変換器 18:ディジタル信号処理回路 20:フレーム・メモリ 21:メモリ制御回路 22:システム制御回路 24:スピンドル・モータ 26:フロッピー 28:ステップ・モータ 30:フィールド・ヘッド 32:PG検出コイル 34:タイミング発生回路 36Y,36C:D/A変換器 40:加算器 42:周波数変調回路 44:記録アンプ 46:ヘッド・スイッチ 48:プリアンプ 50:FM復調回路 52:同期分離回路 54:垂直分離回路 56:水平分離回路 58:加算器 60:アンプ 62:ビデオ出力端子 64:アンプ 66:アンプ 68,70:出力端子 20a,20b,20c,20d:1MbitのFIF
O(First−InFirst−Out)型D−RA
M
O(First−InFirst−Out)型D−RA
M
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/91
Claims (1)
- 【請求項1】 記録と再生に兼用する画像メモリを有す
る静止画記録再生装置であって、記録レビューに対し
て、当該画像メモリに記憶される情報が再生に使用可能
か否かを判別する判別手段と、当該判別手段の判別結果
に従い、当該画像メモリに記憶される情報が再生に使用
可能なとき、当該画像メモリに記憶される情報を再生出
力し、当該画像メモリに記憶される情報が再生に使用で
きないとき、当該記録媒体の記録情報を再生出力するこ
とを特徴とする静止画記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166895A JPH0832913A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 静止画記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166895A JPH0832913A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 静止画記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0832913A true JPH0832913A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15839622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6166895A Withdrawn JPH0832913A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 静止画記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832913A (ja) |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP6166895A patent/JPH0832913A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |