JPH08329301A - 台間機 - Google Patents

台間機

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JPH08329301A
JPH08329301A JP13938295A JP13938295A JPH08329301A JP H08329301 A JPH08329301 A JP H08329301A JP 13938295 A JP13938295 A JP 13938295A JP 13938295 A JP13938295 A JP 13938295A JP H08329301 A JPH08329301 A JP H08329301A
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JP
Japan
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coin
machine
sorting device
coin sorting
inter
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Pending
Application number
JP13938295A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihisa Takahashi
昇久 高橋
Mamoru Sonobe
守 園部
Masazumi Kato
雅純 加藤
Tokuji Ogawa
篤治 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遊技台から受けるノイズや振動の影響を受け
にくくすると共に、硬貨受入れ直後に電源が遮断される
ことがあっても、電源回復後に処理を継続できるように
して、ただ取りが起きるのを防止すること。 【構成】 硬貨投入口21へ投入された硬貨の金種及び
正偽を硬貨選別装置22で判別し、所定の金種の硬貨で
あったら、セグメント表示器15にその金額を表示する
と共に、玉出ギア28からパチンコ玉を排出する。それ
ら硬貨選別装置22及びセグメント表示器15や玉出ギ
ア28等を制御するための回路は、一括して前記硬貨選
別装置22に取り付ける。そのように、硬貨選別装置2
2の制御回路と台間機機能部の制御回路とを一箇所にま
とめることにより、余分な信号線やコネクタを不要にす
る。また、上記回路中のメモリにバックアップ機能を持
たせることにより、電源が遮断されても、受入硬貨のデ
ータがそのまま保持されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ台やスロット
マシン等の遊技台が多数並列に配置された遊技施設にお
いて、各遊技台の間に設けられてパチンコ玉やコイン等
の遊技媒体の貸出しを行う台間機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、台間機には、投入硬貨の選別及び
遊技媒体の排出を機械的手段により行う無電式と、電子
的手段により行う有電式とがある。その内、無電式の台
間機は、比較的安価であるが硬貨選別精度が低い。それ
に対して、有電式の台間機は、無電式のものより高価で
はあるが硬貨選別精度が高いため、無電式に代わって広
く採用されつつある。
【0003】図3は、従来の有電式台間機の構成図であ
り、図3(イ)は側面図、図3(ロ)は正面図である。
図3において、20は台間機、21は硬貨投入口、22
は硬貨選別装置、23は受入通路、24は返却通路、2
5は返却口、26は返却ボタン、27は玉通路、28は
玉出ギア、29は玉出口、30は台間機制御装置、14
は動作表示ランプ、15はセグメント表示器である。
【0004】硬貨投入口21から硬貨を投入すると、投
入された硬貨は、硬貨選別装置22へ導かれ、そこで正
偽判別が行われる。その結果、正貨であると判別された
ものは受入通路23に振り分けられ、偽貨であると判別
されたものは返却通路24に振り分けられて返却口25
に送られる。投入された硬貨が正貨であると判別されて
受入通路23側に振り分けられると、セグメント表示器
15がその金額を表示する。そして、玉通路27を通し
て供給される玉を、玉出ギア28により投入された金額
分だけ玉出口29に排出する。
【0005】また、返却ボタン26を押すと投入した硬
貨が返却される。
【0006】その際、硬貨選別装置22における硬貨選
別処理の制御は、硬貨選別装置22に取り付けられた回
路基板上に設けられた回路により行われ、また、動作表
示ランプ14,セグメント表示器15,玉出ギア28等
の台間機機能部は、回路基板上に設けられた回路により
構成される台間機制御装置30により行われる。
【0007】図4は、従来の台間機のシステムブロック
図である。符号14,15は、図3のものに対応し、1
はマイクロコンピュータ、2は検銭センサ、3は検銭回
路、4は正偽貨振分ソレノイドドライバ、5は正偽貨振
分ソレノイド、6は通過センサ、7は通過識別回路、8
はランプドライバ、9は表示器ドライバ、10は玉出ギ
ア・ソレノイドドライバ、11は玉出ギア作動検知回
路、12は台間機玉検知回路、13はリレー、14は動
作表示ランプ、15はセグメント表示器、16は玉出ギ
ア・ソレノイド、17は玉出ギア作動検知器、18は台
間機玉検知器、19はホールコンピュータ、22は硬貨
選別装置、30は台間機制御装置、31は台間機制御用
マイクロコンピュータ、32は台間機機能部である。
【0008】マイクロコンピュータ1は、硬貨選別装置
22を制御する。検銭センサ2は、硬貨選別装置22中
の硬貨通路(図示せず)に設けられ、そこを通過する硬
貨の性状に応じた検知信号を出力する。検銭回路3は、
検銭センサ2の出力を予め設定された基準値と比較し
て、該硬貨の金種及び正偽を判別してマイクロコンピュ
ータ1に通知する。正偽貨振分ソレノイドドライバ4
は、検銭回路3の判別結果に基づいて、正偽貨振分ソレ
ノイド5を制御する。通過センサ6は、受入通路23
(図3)を硬貨が通過したとき出力信号を発し、それに
基づいて通過識別回路7が硬貨の通過を識別してマイク
ロコンピュータ1に通知する。通過識別回路7から硬貨
通過の通知を受けた時、マイクロコンピュータ1は、台
間機制御装置30に、投入硬貨の金種毎の正貨信号を出
力する。
【0009】台間機制御装置30のランプドライバ8
は、当該台間機が動作中であることを知らせるための動
作表示ランプ14を点灯させる。表示器ドライバ9は、
硬貨選別装置22から受けた上記正貨信号に基づいて、
投入金額の残高を表示すると共に、台間機に故障が発生
したときは、故障コードの表示も行うセグメント表示器
15を制御する。玉出ギア・ソレノイドドライバ10
は、玉出ギア28(図3)の玉出ギア・ソレノイド16
を制御する。玉出ギア作動検知回路11は、玉出ギアが
動作したことを検知する玉出ギア作動検知器17から作
動信号を受けて、そのことを台間機制御用マイクロコン
ピュータ31に通知する。台間機玉検知回路12は、台
間機に供給される玉の有無を検知する台間機玉検知器1
8の検知信号を受けて、それを台間機制御用マイクロコ
ンピュータ31に通知する。リレー13は、接点のオン
・オフ回数により、投入された金額をホールコンピュー
タ19に通知する。
【0010】なお、このような台間機に関連する従来の
文献としては、例えば、特開昭62-240082 号公報(A63F
7/02) がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の技術では、硬貨選別装置22とか、玉出ギア2
8とか、台間機制御装置30とか、セグメント表示器1
5とかを部品として別々に購入して組み立てていた関係
上、硬貨選別装置22の回路基板と台間機制御装置30
の回路基板とは、それぞれ独立して別々に設けられてい
た。したがって、硬貨選別装置22の回路基板と台間機
制御装置30の回路基板との間に正貨信号等の伝送用信
号線を配線する必要があり、またそのような信号線と各
回路基板とをコネクタを使って接続する必要があった。
その結果、信号線がノイズを拾い易く誤動作の原因とな
る上、コネクタによる接続部が存在する関係上振動に弱
いという問題点があった。
【0012】また、このような遊技施設においては、設
備の過電流や漏電が原因となって電源の遮断が起きるこ
とがあるが、硬貨選別装置22から正貨信号送出中に電
源が遮断された場合、正貨信号がクリアされてしまい、
硬貨が投入されたにもかかわらず、玉が排出されないと
いう「ただ取り」が発生する可能性があるという問題点
があった。
【0013】また、台間機制御装置30は、通常、台間
機20の下部の空きスペースに設けられているが、パチ
ンコ用の台間機の場合、台間機制御装置30の位置が丁
度、パチンコ台の玉打ち出し操作用ハンドルに隣接した
位置となる。そして、該ハンドルにより操作される玉打
ち出し装置はモータにより駆動される関係上多量のノイ
ズが発生し、そのような装置に近接した場所に台間機制
御装置30を設けると、ノイズにより誤動作を起こす可
能性があり、それを防止するには厳重なノイズ対策が必
要になってコスト高になるという問題点があった。
【0014】本発明は、以上のような問題点を解決し、
基板間を接続する信号線やコネクタを不要にすると共
に、硬貨が投入されたのと同時に電源が遮断されてもた
だ取りの発生を防止し、パチンコ用の台間機に適用した
場合は、玉打ち出し装置からのノイズの影響を受けない
ようにすることを課題とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の台間機では、硬貨投入口の下方に配置し、
下部には上下方向に延びる硬貨の受入通路及び返却通路
が取り付けられ、前記硬貨投入口へ投入された硬貨の金
種及び正偽を判別して所定の金種の硬貨のみを前記受入
通路に受け入れる硬貨選別装置と、前記硬貨選別装置に
より所定の金種の硬貨が受け入れられたとき遊技媒体を
排出する遊技媒体排出装置と、前記硬貨選別装置に取り
付けられた基板上に設けられた回路により前記硬貨選別
装置及び遊技媒体排出装置を制御する制御装置とを具え
ることとした。
【0016】また、前記制御装置は、硬貨選別装置が受
け入れた硬貨のデータを一時的に保持するメモリを有し
ており、該メモリはバックアップ機能を有することとし
た。また、そのような台間機をパチンコ台用とすること
とした。
【0017】
【作 用】硬貨投入口へ投入された硬貨の金種及び正
偽を硬貨選別装置で判別し、所定の金種の硬貨が受け入
れられたら、遊技媒体排出装置により遊技媒体を排出す
る。そして、それら硬貨選別装置及び遊技媒体排出装置
の制御は、前記硬貨選別装置に取り付けられた基板上に
設けられた制御装置により行う。その結果、互いに離れ
た位置にある回路基板間に信号線を配線する必要がなく
なり、コネクタを使って配線を接続する必要もなくなっ
て、信号線から入り込むノイズによる誤動作の問題や、
コネクタによる接続部の振動に対する弱点が解消され
る。
【0018】また、前記制御装置のメモリに、バックア
ップ機能を持たせることにより、硬貨選別装置から正貨
信号送出中に電源が遮断されることがあっても、正貨信
号はクリアされることがなくなるため、ただ取りは防止
される。さらに、上下方向に延びる硬貨の受入通路及び
返却通路が下部に取り付けられていて、必然的に台間機
の上部に設けられる硬貨選別装置に取り付けられた基板
上に制御装置を設けたため、そのような台間機をパチン
コ台の間に設けた場合、制御装置の取り付け位置がパチ
ンコ玉の打ち出し装置から離れることになり、該装置が
発生するノイズの影響を受けにくくなる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例のシステムブロ
ック図である。符号は、図4のものに対応している。図
4に示される従来のものでは、硬貨選別装置22と台間
機制御装置30のそれぞれにマイクロコンピュータを設
けて、硬貨選別装置22と台間機機能部のそれぞれを個
別に制御するようにしていた。それに対して、本発明で
は、マイクロコンピュータ1に、ランプドライバ8,表
示器ドライバ9,玉出ギア・ソレノイドドライバ10等
も接続して1個のマイクロコンピュータだけで、硬貨選
別装置と台間機機能部の両方の制御を行っている。ま
た、マイクロコンピュータ1に内蔵されるメモリ1aに
は、電源が遮断されても記憶内容が保持され、電源回復
後にそのまま制御動作を継続することができるように、
電池を接続してバックアップ機能を持たせている。
【0020】図2は、本発明の台間機の構成図である。
符号は、図3のものに対応している。図3に示される従
来のものでは、台間機制御装置30の回路基板を硬貨選
別装置22の回路基板とは別に台間機20の下部に設け
ていたが、本発明では、台間機制御用の回路も硬貨選別
装置用の制御回路と共に硬貨選別装置22の回路基板に
設ける。その結果、図3のものでは、硬貨選別装置22
から台間機制御装置30に信号線を配線する必要があっ
たが、本発明では、そのような配線は不要となる。
【0021】また、硬貨選別装置22では、硬貨投入口
21へ投入された硬貨を選別し、その下に下へ向かって
設けられた受入通路23または返却通路24に振り分け
て、その中を落下させて硬貨の受入れまたは返却を行う
関係上、硬貨選別装置22は、必然的に上方位置に配置
されることになる。本発明における台間機制御装置の回
路は、そのような位置にある硬貨選別装置22に設ける
ため、パチンコ台の台間機とした場合、ノイズ発生源と
なるパチンコ台の玉打ち出し装置から離れた位置にな
る。
【0022】また、台間機制御用の回路を硬貨選別装置
22の回路基板にまとめて設けた結果、従来、台間機制
御装置が設けられていた台間機20の下部に空き空間が
できるが、その空き空間を利用して、プリペイドカード
やIDカード等のカードによっても玉の貸出しを行える
ように、カード読み取り装置を設けることができる。ま
た、玉の貸出しを紙幣によっても行えるようにする場合
には、そこに紙幣識別装置等を設けることもできる。
【0023】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の台間機によれ
ば、回路基板間に信号線を配線するような必要がなくな
り、コネクタを使って接続する必要もなくなって、信号
線から入り込むノイズによる誤動作の問題や、コネクタ
接続部の振動に対する弱点が解消される。
【0024】また、前記制御装置のメモリに、バックア
ップ機能を持たせることにより、硬貨選別装置から正貨
信号送出中に電源が遮断されることがあっても、正貨信
号はクリアされることなくただ取りは防止される。さら
に、上下方向に延びる硬貨の受入通路及び返却通路が下
部に取り付けられていて、必然的に台間機の上部に設け
られる硬貨選別装置に取り付けられた基板上に制御装置
を設けたため、そのような台間機をパチンコ台用とした
場合、制御装置の取り付け位置がパチンコ玉の打ち出し
装置から離れることになり、該装置が発生するノイズの
影響を受けにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のシステムブロック図
【図2】 本発明の台間機の構成図
【図3】 従来の有電式台間機の構成図
【図4】 従来の台間機のシステムブロック図
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 20 台間機 21 硬貨投入口 22 硬貨選別装置 23 受入通路 24 返却通路 25 返却口 26 返却ボタン 27 玉通路 28 玉出ギア 29 玉出口 30 台間機制御装置 31 台間機制御用マイクロコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 篤治 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬貨投入口の下方に配置し、下部には上
    下方向に延びる硬貨の受入通路及び返却通路が取り付け
    られ、前記硬貨投入口へ投入された硬貨の金種及び正偽
    を判別して所定の金種の硬貨のみを前記受入通路に受け
    入れる硬貨選別装置と、前記硬貨選別装置により所定の
    金種の硬貨が受け入れられたとき遊技媒体を排出する遊
    技媒体排出装置と、前記硬貨選別装置に取り付けられた
    基板上に設けられた回路により前記硬貨選別装置及び遊
    技媒体排出装置を制御する制御装置とを具えたことを特
    徴とする台間機。
  2. 【請求項2】 前記制御装置は、硬貨選別装置が受け入
    れた硬貨のデータを一時的に保持するメモリを有してお
    り、該メモリはバックアップ機能を有していることを特
    徴とする請求項1記載の台間機。
  3. 【請求項3】 パチンコ台用としたことを特徴とする請
    求項1または2記載の台間機。
JP13938295A 1995-06-06 1995-06-06 台間機 Pending JPH08329301A (ja)

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JP13938295A JPH08329301A (ja) 1995-06-06 1995-06-06 台間機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018187274A (ja) * 2017-05-11 2018-11-29 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機及び遊技用装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018187274A (ja) * 2017-05-11 2018-11-29 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機及び遊技用装置

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A02 Decision of refusal

Effective date: 20050823

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02