JPH08329490A - トラッキングエラー信号生成装置 - Google Patents
トラッキングエラー信号生成装置Info
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- JPH08329490A JPH08329490A JP7134439A JP13443995A JPH08329490A JP H08329490 A JPH08329490 A JP H08329490A JP 7134439 A JP7134439 A JP 7134439A JP 13443995 A JP13443995 A JP 13443995A JP H08329490 A JPH08329490 A JP H08329490A
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/12—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0901—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following only
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- G11B2007/0003—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the structure or type of the carrier
- G11B2007/0006—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the structure or type of the carrier adapted for scanning different types of carrier, e.g. CD & DVD
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- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
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- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0943—Methods and circuits for performing mathematical operations on individual detector segment outputs
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 互いにトラックピッチが異なる複数種類の光
記録媒体へ記録または再生を行なうピックアップの構成
並びに調整を簡略化する。 【構成】 3ビーム法によるトラッキングエラー信号生
成回路とDPP法によるトラッキングエラー信号生成回
路の一部を共有化するととともに、ピックアップを構成
する受光素子の一部を共用化することにより、互いにト
ラックピッチが異なる複数種類の光記録媒体の再生を行
なうピックアップの構成並びに調整を簡略化できる。ま
た、3ビーム法によるトラッキングエラー信号生成回路
とヘテロダイン法によるトラッキングエラー信号生成回
路に対し、ピックアップを構成する受光素子の一部を共
用化することが可能となり、互いにトラックピッチが異
なる複数種類の光記録媒体の再生を行なうピックアップ
の構成並びに調整を簡略化できる。
記録媒体へ記録または再生を行なうピックアップの構成
並びに調整を簡略化する。 【構成】 3ビーム法によるトラッキングエラー信号生
成回路とDPP法によるトラッキングエラー信号生成回
路の一部を共有化するととともに、ピックアップを構成
する受光素子の一部を共用化することにより、互いにト
ラックピッチが異なる複数種類の光記録媒体の再生を行
なうピックアップの構成並びに調整を簡略化できる。ま
た、3ビーム法によるトラッキングエラー信号生成回路
とヘテロダイン法によるトラッキングエラー信号生成回
路に対し、ピックアップを構成する受光素子の一部を共
用化することが可能となり、互いにトラックピッチが異
なる複数種類の光記録媒体の再生を行なうピックアップ
の構成並びに調整を簡略化できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトラッキングエラー信号
生成装置に係り、特に予め設定された互いにトラックピ
ッチが異なる複数種類の光記録媒体のいずれかからトラ
ッキングエラー信号を生成するトラッキングエラー信号
生成装置に関する。
生成装置に係り、特に予め設定された互いにトラックピ
ッチが異なる複数種類の光記録媒体のいずれかからトラ
ッキングエラー信号を生成するトラッキングエラー信号
生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ビームを用いて光記録媒体に情報を記
録したり、記録した情報を再生するために光ビームを信
号トラックに正確に追従させる必要がある。
録したり、記録した情報を再生するために光ビームを信
号トラックに正確に追従させる必要がある。
【0003】このため、所望の信号トラックとのずれを
表すトラッキングエラー信号を生成して、このトラッキ
ングエラー信号に基づいて所望の信号トラックとのずれ
をなくすべくトラッキング制御が従来より行なわれてい
る。
表すトラッキングエラー信号を生成して、このトラッキ
ングエラー信号に基づいて所望の信号トラックとのずれ
をなくすべくトラッキング制御が従来より行なわれてい
る。
【0004】このトラッキングエラー信号の生成法とし
ては、3ビーム法がよく知られている。3ビーム法は、
情報記録あるいは情報再生に用いるメインビーム、メイ
ンビームに先行しトラッキングエラー信号を生成するた
めの第1サブビーム及びメインビームに後行しトラッキ
ングエラー信号を生成するための第2サブビームを用
い、各ビームの中心を結んだ直線が信号読取方向に対し
て信号トラックのトラックピッチに対応する所定角度を
なすように配置する。さらに第1サブビーム及び第2サ
ブビームの反射位置にそれぞれ受光素子の受光面を配置
する。
ては、3ビーム法がよく知られている。3ビーム法は、
情報記録あるいは情報再生に用いるメインビーム、メイ
ンビームに先行しトラッキングエラー信号を生成するた
めの第1サブビーム及びメインビームに後行しトラッキ
ングエラー信号を生成するための第2サブビームを用
い、各ビームの中心を結んだ直線が信号読取方向に対し
て信号トラックのトラックピッチに対応する所定角度を
なすように配置する。さらに第1サブビーム及び第2サ
ブビームの反射位置にそれぞれ受光素子の受光面を配置
する。
【0005】これによりメインビームが信号トラックの
ほぼ中心線上に存在する場合には、第1サブビームに対
応する受光素子への入射(反射)光量と第2サブビーム
に対応する受光素子への入射(反射)光量とはほぼ等し
くなり、それらの差はほぼ零となり、メインビームが信
号トラックのほぼ中心線上に存在することがわかる。
ほぼ中心線上に存在する場合には、第1サブビームに対
応する受光素子への入射(反射)光量と第2サブビーム
に対応する受光素子への入射(反射)光量とはほぼ等し
くなり、それらの差はほぼ零となり、メインビームが信
号トラックのほぼ中心線上に存在することがわかる。
【0006】これに対し、メインビームが信号トラック
の中心線からずれた位置に存在する場合には、第1サブ
ビームに対応する受光素子への入射(反射)光量と第2
サブビームに対応する受光素子への入射(反射)光量と
は不平衡となり、それらの差の符号及び値によりメイン
ビームが信号トラックのいずれの方向にどれくらいずれ
が存在しているのがわかる。
の中心線からずれた位置に存在する場合には、第1サブ
ビームに対応する受光素子への入射(反射)光量と第2
サブビームに対応する受光素子への入射(反射)光量と
は不平衡となり、それらの差の符号及び値によりメイン
ビームが信号トラックのいずれの方向にどれくらいずれ
が存在しているのがわかる。
【0007】この結果、それらを補正する側に光ビーム
を移動させることによりトラッキング制御が行なえるこ
ととなる。
を移動させることによりトラッキング制御が行なえるこ
ととなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
3ビーム法を用いたトラッキング制御においては、信号
トラックピッチに応じて最適なビーム配置位置が存在す
るため、複数種類の光記録媒体に対して情報の記録ある
いは情報の再生を行なうコンパチブル(Compatible)情
報記録装置、コンパチブル情報再生装置あるいはコンパ
チブル情報記録再生装置においては、複数系統の光学系
を用いる必要があり、ピックアップの構成が複雑になる
とともに、調整点数が増大し、調整のための手間が増加
してしまうという問題点があった。
3ビーム法を用いたトラッキング制御においては、信号
トラックピッチに応じて最適なビーム配置位置が存在す
るため、複数種類の光記録媒体に対して情報の記録ある
いは情報の再生を行なうコンパチブル(Compatible)情
報記録装置、コンパチブル情報再生装置あるいはコンパ
チブル情報記録再生装置においては、複数系統の光学系
を用いる必要があり、ピックアップの構成が複雑になる
とともに、調整点数が増大し、調整のための手間が増加
してしまうという問題点があった。
【0009】また、同様に他のトラッキング制御方法に
おいても、所定の信号トラックピッチに応じて最適なビ
ーム配置あるいは光学系配置が必要となるため、同種の
問題点が発生していた。
おいても、所定の信号トラックピッチに応じて最適なビ
ーム配置あるいは光学系配置が必要となるため、同種の
問題点が発生していた。
【0010】そこで、本発明の目的は、互いにトラック
ピッチが異なる複数種類の光記録媒体へ記録または再生
を行なうピックアップの構成並びに調整を簡略化するこ
とが可能なトラッキングエラー信号生成装置を提供する
ことにある。
ピッチが異なる複数種類の光記録媒体へ記録または再生
を行なうピックアップの構成並びに調整を簡略化するこ
とが可能なトラッキングエラー信号生成装置を提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、信号トラックの接線方向に
ほぼ平行な境界分割線により分割された少なくとも二つ
の受光面を有し、略螺旋状若しくは略同心円状に信号ト
ラックが記録された光ディスクに記録情報を読み取るた
めに照射するメインビームに先行する第1サブビームの
前記記録媒体による反射光を受光して第1受光信号及び
第2受光信号を出力する第1受光手段、前記接線方向に
平行な境界分割線により分割された少なくとも二つの受
光面を有し前記メインビームの前記記録媒体による反射
光を受光して各受光面に対応する第3受光信号及び第4
受光信号を出力する第2受光手段及び前記接線方向に平
行な境界分割線により分割された少なくとも二つの受光
面を有し、前記メインビームに後行する第2サブビーム
の前記記録媒体による反射光を受光して各受光面に対応
する第5受光信号及び第6受光信号を出力する第3受光
手段を有するピックアップ装置の出力信号に基づいてト
ラッキングエラー信号を生成し、出力するトラッキング
エラー信号生成装置であって、前記第1受光信号と前記
第2受光信号とを加算した第1加算信号及び前記第5受
光信号と前記第6受光信号とを加算した第2加算信号を
求め、一方の加算信号から他方の加算信号を減算して第
1トラッキングエラー信号を出力する第1トラッキング
エラー信号演算手段と、前記第1受光信号をS1とし、
前記第2受光信号をS2とし、前記第3受光信号をS3
とし、前記第4受光信号をS4とし、前記第5受光信号
をS5とし、前記第6受光信号をS6とし、前記第1受
光信号に対応する受光面及び前記第5受光信号に対応す
る受光面は前記信号トラックに対して前記境界分割線を
基準として前記円盤状記録媒体の直径を含む直線上で同
一方向に対応する位置に配置され、前記第2受光信号に
対応する受光面及び前記第6受光信号に対応する受光面
は前記境界分割線を基準として前記円盤上記録媒体の直
径を含む直線上で同一方向に対応する位置に配置されて
いるとした場合に、(1)式により第2トラッキングエ
ラー信号SEを出力する第2トラッキングエラー信号演
算手段と、外部からの指示に基づいて前記第1トラッキ
ングエラー信号あるいは前記第2トラッキングエラー信
号のいずれか一方を出力トラッキングエラー信号として
選択的に出力する選択手段と、を備えて構成する。
め、請求項1記載の発明は、信号トラックの接線方向に
ほぼ平行な境界分割線により分割された少なくとも二つ
の受光面を有し、略螺旋状若しくは略同心円状に信号ト
ラックが記録された光ディスクに記録情報を読み取るた
めに照射するメインビームに先行する第1サブビームの
前記記録媒体による反射光を受光して第1受光信号及び
第2受光信号を出力する第1受光手段、前記接線方向に
平行な境界分割線により分割された少なくとも二つの受
光面を有し前記メインビームの前記記録媒体による反射
光を受光して各受光面に対応する第3受光信号及び第4
受光信号を出力する第2受光手段及び前記接線方向に平
行な境界分割線により分割された少なくとも二つの受光
面を有し、前記メインビームに後行する第2サブビーム
の前記記録媒体による反射光を受光して各受光面に対応
する第5受光信号及び第6受光信号を出力する第3受光
手段を有するピックアップ装置の出力信号に基づいてト
ラッキングエラー信号を生成し、出力するトラッキング
エラー信号生成装置であって、前記第1受光信号と前記
第2受光信号とを加算した第1加算信号及び前記第5受
光信号と前記第6受光信号とを加算した第2加算信号を
求め、一方の加算信号から他方の加算信号を減算して第
1トラッキングエラー信号を出力する第1トラッキング
エラー信号演算手段と、前記第1受光信号をS1とし、
前記第2受光信号をS2とし、前記第3受光信号をS3
とし、前記第4受光信号をS4とし、前記第5受光信号
をS5とし、前記第6受光信号をS6とし、前記第1受
光信号に対応する受光面及び前記第5受光信号に対応す
る受光面は前記信号トラックに対して前記境界分割線を
基準として前記円盤状記録媒体の直径を含む直線上で同
一方向に対応する位置に配置され、前記第2受光信号に
対応する受光面及び前記第6受光信号に対応する受光面
は前記境界分割線を基準として前記円盤上記録媒体の直
径を含む直線上で同一方向に対応する位置に配置されて
いるとした場合に、(1)式により第2トラッキングエ
ラー信号SEを出力する第2トラッキングエラー信号演
算手段と、外部からの指示に基づいて前記第1トラッキ
ングエラー信号あるいは前記第2トラッキングエラー信
号のいずれか一方を出力トラッキングエラー信号として
選択的に出力する選択手段と、を備えて構成する。
【0012】 SE=S1+S5±(S2+S6)±(S3±S4) (複号同順) ……(1) 請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
前記光ディスクとして第1の信号トラックピッチを有す
る第1の光ディスク及び前記第1の信号トラックピッチ
の略半分のトラックピッチである第2の信号トラックピ
ッチを有する第2の光ディスクについてのトラッキング
エラー信号を生成するに際し、前記第1サブビーム及び
前記第2サブビームの前記光ディスクの半径方向への前
記メインビームに対するずれ量を前記第1の信号トラッ
クピッチの略1/4に予め設定するとともに、前記選択
手段は、前記外部からの指示に基づいて前記第1の光デ
ィスクについてのトラッキングエラー信号を生成する際
には前記第1トラッキングエラー信号を出力し、前記第
2の光ディスクについてのトラッキングエラー信号を生
成する際には前記第2トラッキングエラー信号を出力す
るように構成する。
前記光ディスクとして第1の信号トラックピッチを有す
る第1の光ディスク及び前記第1の信号トラックピッチ
の略半分のトラックピッチである第2の信号トラックピ
ッチを有する第2の光ディスクについてのトラッキング
エラー信号を生成するに際し、前記第1サブビーム及び
前記第2サブビームの前記光ディスクの半径方向への前
記メインビームに対するずれ量を前記第1の信号トラッ
クピッチの略1/4に予め設定するとともに、前記選択
手段は、前記外部からの指示に基づいて前記第1の光デ
ィスクについてのトラッキングエラー信号を生成する際
には前記第1トラッキングエラー信号を出力し、前記第
2の光ディスクについてのトラッキングエラー信号を生
成する際には前記第2トラッキングエラー信号を出力す
るように構成する。
【0013】請求項3記載の発明は、略螺旋状若しくは
略同心円状に信号トラックが記録された光ディスクに対
し記録情報を読み取るために照射するメインビームに先
行する第1サブビームの前記記録媒体による反射光を受
光して第1受光信号を出力する第1受光手段、前記接線
方向に平行な第1境界分割線及び前記接線方向と直交す
る第2境界分割線により分割された少なくとも4つの受
光面を有し前記メインビームの前記記録媒体による反射
光を受光して各受光面に対応する第2受光信号、第3受
光信号、第4受光信号及び第5受光信号を出力する第2
受光手段及び前記メインビームに後行する第2サブビー
ムの前記記録媒体による反射光を受光して第6受光信号
を出力する第3受光手段を有するピックアップ装置の出
力信号に基づいてトラッキングエラー信号を生成し、出
力するトラッキングエラー信号生成装置であって、前記
第1受光信号及び前記第6受光信号が入力され、一方の
受光信号から他方の受光信号を減算して第1トラッキン
グエラー信号を出力する第1トラッキングエラー信号演
算手段と、前記第2受光信号をS2とし、前記第3受光
信号をS3とし、前記第4受光信号をS4とし、前記第
5受光信号をS5とし、前記第2受光信号S2に対応す
る受光面をD2、前記第3受光信号に対応する受光面を
D3、前記第4受光信号S4に対応する受光面をD4、
前記第5受光信号S5に対応する受光面をD5とし、前
記第1境界分割線の信号読取方向に対応する方向を正方
向とし、前記第2境界分割線の前記記録媒体の内周側か
ら外周側に向かう方向に対応する方向を正方向として、
前記受光面D2、前記受光面D3、前記受光面D4及び
前記受光面D5は、前記第1境界分割線及び前記第2境
界分割線に対して、それぞれ第2象限、第1象限、第3
象限及び第4象限に配置した場合に、(2)式で表され
る和信号SADD及び(3)式により表される差信号S
DELに基づいて第2トラッキングエラー信号SEを出
力する第2トラッキングエラー信号演算手段と、外部か
らの指示に基づいて前記第1トラッキングエラー信号あ
るいは前記第2トラッキングエラー信号のいずれか一方
を出力トラッキングエラー信号として選択的に出力する
選択手段と、を備えたことを特徴とするトラッキングエ
ラー信号生成装置。
略同心円状に信号トラックが記録された光ディスクに対
し記録情報を読み取るために照射するメインビームに先
行する第1サブビームの前記記録媒体による反射光を受
光して第1受光信号を出力する第1受光手段、前記接線
方向に平行な第1境界分割線及び前記接線方向と直交す
る第2境界分割線により分割された少なくとも4つの受
光面を有し前記メインビームの前記記録媒体による反射
光を受光して各受光面に対応する第2受光信号、第3受
光信号、第4受光信号及び第5受光信号を出力する第2
受光手段及び前記メインビームに後行する第2サブビー
ムの前記記録媒体による反射光を受光して第6受光信号
を出力する第3受光手段を有するピックアップ装置の出
力信号に基づいてトラッキングエラー信号を生成し、出
力するトラッキングエラー信号生成装置であって、前記
第1受光信号及び前記第6受光信号が入力され、一方の
受光信号から他方の受光信号を減算して第1トラッキン
グエラー信号を出力する第1トラッキングエラー信号演
算手段と、前記第2受光信号をS2とし、前記第3受光
信号をS3とし、前記第4受光信号をS4とし、前記第
5受光信号をS5とし、前記第2受光信号S2に対応す
る受光面をD2、前記第3受光信号に対応する受光面を
D3、前記第4受光信号S4に対応する受光面をD4、
前記第5受光信号S5に対応する受光面をD5とし、前
記第1境界分割線の信号読取方向に対応する方向を正方
向とし、前記第2境界分割線の前記記録媒体の内周側か
ら外周側に向かう方向に対応する方向を正方向として、
前記受光面D2、前記受光面D3、前記受光面D4及び
前記受光面D5は、前記第1境界分割線及び前記第2境
界分割線に対して、それぞれ第2象限、第1象限、第3
象限及び第4象限に配置した場合に、(2)式で表され
る和信号SADD及び(3)式により表される差信号S
DELに基づいて第2トラッキングエラー信号SEを出
力する第2トラッキングエラー信号演算手段と、外部か
らの指示に基づいて前記第1トラッキングエラー信号あ
るいは前記第2トラッキングエラー信号のいずれか一方
を出力トラッキングエラー信号として選択的に出力する
選択手段と、を備えたことを特徴とするトラッキングエ
ラー信号生成装置。
【0014】 SADD=S2+S3+S4+S5 ……(2) SDEL=(S2+S5)−(S3+S4) ……(3)
【0015】
【作用】請求項1記載の発明によれば、第1トラッキン
グエラー信号演算手段は、第1受光信号と第2受光信号
とを加算した第1加算信号及び第5受光信号と第6受光
信号とを加算した第2加算信号を求め、一方の加算信号
から他方の加算信号を減算して第1トラッキングエラー
信号を出力する。
グエラー信号演算手段は、第1受光信号と第2受光信号
とを加算した第1加算信号及び第5受光信号と第6受光
信号とを加算した第2加算信号を求め、一方の加算信号
から他方の加算信号を減算して第1トラッキングエラー
信号を出力する。
【0016】第2トラッキングエラー信号演算手段は、
次式、 SE=S1+S5±(S2+S6)±(S3±S4) (複号同順) ……(1) に基づいて第2トラッキングエラー信号SEを出力す
る。
次式、 SE=S1+S5±(S2+S6)±(S3±S4) (複号同順) ……(1) に基づいて第2トラッキングエラー信号SEを出力す
る。
【0017】これらにより選択手段は、外部からの指示
に基づいて第1トラッキングエラー信号あるいは第2ト
ラッキングエラー信号のいずれか一方を出力トラッキン
グエラー信号として選択的に出力する。
に基づいて第1トラッキングエラー信号あるいは第2ト
ラッキングエラー信号のいずれか一方を出力トラッキン
グエラー信号として選択的に出力する。
【0018】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の作用に加えて、光ディスクとして第1の信号
トラックピッチを有する第1の光ディスク及び第1の信
号トラックピッチの略半分のトラックピッチである第2
の信号トラックピッチを有する第2の光ディスクについ
てのトラッキングエラー信号を生成するに際し、第1サ
ブビーム及び第2サブビームの光ディスクの半径方向へ
の前記メインビームに対するずれ量を第1の信号トラッ
クピッチの略1/4に予め設定する。
載の発明の作用に加えて、光ディスクとして第1の信号
トラックピッチを有する第1の光ディスク及び第1の信
号トラックピッチの略半分のトラックピッチである第2
の信号トラックピッチを有する第2の光ディスクについ
てのトラッキングエラー信号を生成するに際し、第1サ
ブビーム及び第2サブビームの光ディスクの半径方向へ
の前記メインビームに対するずれ量を第1の信号トラッ
クピッチの略1/4に予め設定する。
【0019】そして選択手段は、外部からの指示に基づ
いて第1の光ディスクについてのトラッキングエラー信
号を生成する際には第1トラッキングエラー信号を出力
し、第2の光ディスクについてのトラッキングエラー信
号を生成する際には第2トラッキングエラー信号を出力
する。
いて第1の光ディスクについてのトラッキングエラー信
号を生成する際には第1トラッキングエラー信号を出力
し、第2の光ディスクについてのトラッキングエラー信
号を生成する際には第2トラッキングエラー信号を出力
する。
【0020】請求項3記載の発明によれば、第1トラッ
キングエラー信号演算手段には、第1受光信号及び第6
受光信号が入力され、一方の受光信号から他方の受光信
号を減算して第1トラッキングエラー信号を選択手段に
出力する。
キングエラー信号演算手段には、第1受光信号及び第6
受光信号が入力され、一方の受光信号から他方の受光信
号を減算して第1トラッキングエラー信号を選択手段に
出力する。
【0021】一方、第2トラッキングエラー信号演算手
段は、第2受光信号をS2とし、第3受光信号をS3と
し、第4受光信号をS4とし、第5受光信号をS5と
し、第2受光信号S2に対応する受光面をD2、第3受
光信号に対応する受光面をD3、第4受光信号S4に対
応する受光面をD4、第5受光信号S5に対応する受光
面をD5とし、第1境界分割線の信号読取方向に対応す
る方向を正方向とし、第2境界分割線の記録媒体の内周
側から外周側に向かう方向に対応する方向を正方向とし
て、受光面D2、受光面D3、受光面D4及び受光面D
5は、第1境界分割線及び第2境界分割線に対して、そ
れぞれ第2象限、第1象限、第3象限及び第4象限に配
置した場合に、(2)式で表される和信号SADD及び
(3)式により表される差信号SDELに基づいて第2
トラッキングエラー信号SEを選択手段に出力する。
段は、第2受光信号をS2とし、第3受光信号をS3と
し、第4受光信号をS4とし、第5受光信号をS5と
し、第2受光信号S2に対応する受光面をD2、第3受
光信号に対応する受光面をD3、第4受光信号S4に対
応する受光面をD4、第5受光信号S5に対応する受光
面をD5とし、第1境界分割線の信号読取方向に対応す
る方向を正方向とし、第2境界分割線の記録媒体の内周
側から外周側に向かう方向に対応する方向を正方向とし
て、受光面D2、受光面D3、受光面D4及び受光面D
5は、第1境界分割線及び第2境界分割線に対して、そ
れぞれ第2象限、第1象限、第3象限及び第4象限に配
置した場合に、(2)式で表される和信号SADD及び
(3)式により表される差信号SDELに基づいて第2
トラッキングエラー信号SEを選択手段に出力する。
【0022】これにより、選択手段は、外部からの指示
に基づいて第1トラッキングエラー信号あるいは第2ト
ラッキングエラー信号のいずれか一方を出力トラッキン
グエラー信号として選択的に出力する。
に基づいて第1トラッキングエラー信号あるいは第2ト
ラッキングエラー信号のいずれか一方を出力トラッキン
グエラー信号として選択的に出力する。
【0023】 SADD=S2+S3+S4+S5 ……(2) SDEL=(S2+S5)−(S3+S4) ……(3)
【0024】
【実施例】次に図面を参照して本発明の好適な実施例を
説明する。第1実施例 図1に光ディスクとしてCD(Compct Disk )及びDV
D(Digital Video Disk)の双方を再生可能なコンパチ
ブル光ディスク再生装置の概要構成図を示す。
説明する。第1実施例 図1に光ディスクとしてCD(Compct Disk )及びDV
D(Digital Video Disk)の双方を再生可能なコンパチ
ブル光ディスク再生装置の概要構成図を示す。
【0025】コンパチブル光ディスク再生装置100
は、光ディスク1を回転駆動するスピンドルモータ2
と、スピンドルモータ2を制御するスピンドルサーボ回
路3と、光ディスク1に再生光を照射して光ディスク1
からの反射光を受光して、受光信号(RF信号)を出力
するピックアップ4と、サーボ制御信号に基づいてトラ
ッキングサーボ、フォーカスサーボキャリッジサーボを
行なうサーボ回路5と、ピックアップ4の受光信号を増
幅するとともに各種エラー信号を生成し出力するRFア
ンプ部6と、RFアンプ部6の出力したエラー信号に基
づいてトラッキングサーボ、フォーカスサーボキャリッ
ジサーボを行なうためのサーボ制御信号を出力するイコ
ライザ部7と、RFアンプ部により出力された増幅受光
信号をデコードしてデコードビデオデータ及びデコード
オーディオデータとして出力するデコーダ部8と、デコ
ードビデオデータ及びデコードオーディオデータに基づ
いてビデオ信号及びオーディオ信号を生成し出力するオ
ーディオビデオ部9と、各種データの表示及び各種操作
を行なう表示操作部10と、コンパチブル光ディスク再
生装置100全体の制御を行なうシステムコントロール
部11と、を備えて構成されている。
は、光ディスク1を回転駆動するスピンドルモータ2
と、スピンドルモータ2を制御するスピンドルサーボ回
路3と、光ディスク1に再生光を照射して光ディスク1
からの反射光を受光して、受光信号(RF信号)を出力
するピックアップ4と、サーボ制御信号に基づいてトラ
ッキングサーボ、フォーカスサーボキャリッジサーボを
行なうサーボ回路5と、ピックアップ4の受光信号を増
幅するとともに各種エラー信号を生成し出力するRFア
ンプ部6と、RFアンプ部6の出力したエラー信号に基
づいてトラッキングサーボ、フォーカスサーボキャリッ
ジサーボを行なうためのサーボ制御信号を出力するイコ
ライザ部7と、RFアンプ部により出力された増幅受光
信号をデコードしてデコードビデオデータ及びデコード
オーディオデータとして出力するデコーダ部8と、デコ
ードビデオデータ及びデコードオーディオデータに基づ
いてビデオ信号及びオーディオ信号を生成し出力するオ
ーディオビデオ部9と、各種データの表示及び各種操作
を行なう表示操作部10と、コンパチブル光ディスク再
生装置100全体の制御を行なうシステムコントロール
部11と、を備えて構成されている。
【0026】RFアンプ部6は、受光信号を増幅して増
幅受光信号として出力するRF系アンプ12と、受光信
号に基づいてエラー信号(トラッキングエラー信号、フ
ォーカスエラー信号、キャリッジエラー信号)を生成し
出力するエラー生成回路13と、を備えて構成されてい
る。
幅受光信号として出力するRF系アンプ12と、受光信
号に基づいてエラー信号(トラッキングエラー信号、フ
ォーカスエラー信号、キャリッジエラー信号)を生成し
出力するエラー生成回路13と、を備えて構成されてい
る。
【0027】図2にエラー生成回路13を構成するトラ
ッキングエラー信号生成回路及びその前段に配置される
ピックアップ4の要部の概要構成ブロック図を示す。ピ
ックアップ4は、第1サブビームの光ディスクによる反
射光を受光する第1受光面B1及び第2受光面B2を有
する第1受光素子D1と、メインビームの光ディスクに
よる反射光を受光する第1〜第4受光面A1〜A4を有
する第2受光素子D2と、第2サブビームの光ディスク
による反射光を受光する第1受光面C1及び第2受光面
C3を有する第3受光素子D3と、を備えて構成されて
いる。
ッキングエラー信号生成回路及びその前段に配置される
ピックアップ4の要部の概要構成ブロック図を示す。ピ
ックアップ4は、第1サブビームの光ディスクによる反
射光を受光する第1受光面B1及び第2受光面B2を有
する第1受光素子D1と、メインビームの光ディスクに
よる反射光を受光する第1〜第4受光面A1〜A4を有
する第2受光素子D2と、第2サブビームの光ディスク
による反射光を受光する第1受光面C1及び第2受光面
C3を有する第3受光素子D3と、を備えて構成されて
いる。
【0028】トラッキングエラー信号生成回路20は、
第1受光素子D1の第1受光面B1の出力信号SB1及び
第3受光素子D3の第2受光面C2の出力信号SC2が入
力され、切換制御信号SSWに基づいて第1出力端子TO1
及び第2出力端子TO2のうち、いずれか一方の出力端子
から出力信号SB1を出力し、他方の出力端子から出力信
号SC2を出力する第1スイッチ21と、一方の入力端子
に第1受光素子D1の第2受光面B2の出力信号SB2が
入力され、他方の入力端子に第1出力端子TO1の出力信
号が入力され、両入力端子の入力信号を加算して第1加
算信号AS1として出力する第1加算器22と、一方の入
力端子に第3受光素子D3の第1受光面C1の出力信号
SC1が入力され、他方の入力端子に第2出力端子TO2の
出力信号が入力され、両入力端子の入力信号を加算して
第2加算信号AS2として出力する第2加算器23と、一
方の入力端子に第2受光素子D2の第2受光面A2の出
力信号SA2が入力され、他方の入力端子に第2受光素子
D2の第4受光面A4の出力信号SA4が入力され、両入
力端子の入力信号を加算して第3加算信号AS3として出
力する第3加算器24と、一方の入力端子に第2受光素
子D2の第1受光面A1の出力信号SA1が入力され、他
方の入力端子に第2受光素子D2の第3受光面A3の出
力信号SA3が入力され、両入力端子の入力信号を加算し
て第4加算信号AS4として出力する第4加算器25と、
非反転入力端子に第1加算信号AS1が入力され、反転入
力端子に第2加算信号AS2が入力され、第1加算信号A
S1と第2加算信号AS2との差を第1差信号DS1として出
力する第1減算器26と、非反転入力端子に第3加算信
号AS3が入力され、反転入力端子に第4加算信号AS4が
入力され、第3加算信号AS3と第4加算信号AS4との差
を第2差信号DS2として出力する第2減算器27と、第
1差信号DS1を所定の定数K倍して乗算信号M(=K・
DS1)として出力する乗算器28と、非反転入力端子に
乗算信号Mが入力され、反転入力端子に第2差信号DS2
が入力され、乗算信号Mと第2差信号DS2との差を第3
差信号DS3として出力する第3減算器29と、切換制御
信号SSWに基づいて、第1差信号DS1あるいは第3差信
号DS3のいずれかをトラッキングエラー信号TEとして
出力する第2スイッチ30と、を備えて構成されてい
る。 i )動作例 次に図3の処理フローチャート及び図4のビーム照射状
態説明図を参照して動作例を説明する。
第1受光素子D1の第1受光面B1の出力信号SB1及び
第3受光素子D3の第2受光面C2の出力信号SC2が入
力され、切換制御信号SSWに基づいて第1出力端子TO1
及び第2出力端子TO2のうち、いずれか一方の出力端子
から出力信号SB1を出力し、他方の出力端子から出力信
号SC2を出力する第1スイッチ21と、一方の入力端子
に第1受光素子D1の第2受光面B2の出力信号SB2が
入力され、他方の入力端子に第1出力端子TO1の出力信
号が入力され、両入力端子の入力信号を加算して第1加
算信号AS1として出力する第1加算器22と、一方の入
力端子に第3受光素子D3の第1受光面C1の出力信号
SC1が入力され、他方の入力端子に第2出力端子TO2の
出力信号が入力され、両入力端子の入力信号を加算して
第2加算信号AS2として出力する第2加算器23と、一
方の入力端子に第2受光素子D2の第2受光面A2の出
力信号SA2が入力され、他方の入力端子に第2受光素子
D2の第4受光面A4の出力信号SA4が入力され、両入
力端子の入力信号を加算して第3加算信号AS3として出
力する第3加算器24と、一方の入力端子に第2受光素
子D2の第1受光面A1の出力信号SA1が入力され、他
方の入力端子に第2受光素子D2の第3受光面A3の出
力信号SA3が入力され、両入力端子の入力信号を加算し
て第4加算信号AS4として出力する第4加算器25と、
非反転入力端子に第1加算信号AS1が入力され、反転入
力端子に第2加算信号AS2が入力され、第1加算信号A
S1と第2加算信号AS2との差を第1差信号DS1として出
力する第1減算器26と、非反転入力端子に第3加算信
号AS3が入力され、反転入力端子に第4加算信号AS4が
入力され、第3加算信号AS3と第4加算信号AS4との差
を第2差信号DS2として出力する第2減算器27と、第
1差信号DS1を所定の定数K倍して乗算信号M(=K・
DS1)として出力する乗算器28と、非反転入力端子に
乗算信号Mが入力され、反転入力端子に第2差信号DS2
が入力され、乗算信号Mと第2差信号DS2との差を第3
差信号DS3として出力する第3減算器29と、切換制御
信号SSWに基づいて、第1差信号DS1あるいは第3差信
号DS3のいずれかをトラッキングエラー信号TEとして
出力する第2スイッチ30と、を備えて構成されてい
る。 i )動作例 次に図3の処理フローチャート及び図4のビーム照射状
態説明図を参照して動作例を説明する。
【0029】この場合において、光ディスク1としてC
Dを再生する場合には、トラッキングエラー信号の生成
方法として3ビーム法を用い、DVDを再生する場合に
は、DPP法(Differencial Push Pull;差動プッシュ
プル法)を用いるものとし、各ビームの波長及びビーム
スポット径はDVD再生に好適なものを用いているもの
とする。
Dを再生する場合には、トラッキングエラー信号の生成
方法として3ビーム法を用い、DVDを再生する場合に
は、DPP法(Differencial Push Pull;差動プッシュ
プル法)を用いるものとし、各ビームの波長及びビーム
スポット径はDVD再生に好適なものを用いているもの
とする。
【0030】さらにCD再生時の信号トラックT1〜T
3と各ビームスポットMB、SB1、SB2の関係(オ
ントラック時)は、図4(a)に示すものとなってお
り、DVD再生時の信号トラックT1’〜T3’と各ビ
ームスポットMB、SB1、SB2の関係(オントラッ
ク時)は、図4(b)に示すものとなっているものとす
る。
3と各ビームスポットMB、SB1、SB2の関係(オ
ントラック時)は、図4(a)に示すものとなってお
り、DVD再生時の信号トラックT1’〜T3’と各ビ
ームスポットMB、SB1、SB2の関係(オントラッ
ク時)は、図4(b)に示すものとなっているものとす
る。
【0031】まずシステムコントロール部11は、サー
ボ回路5を制御してフォーカスサーボをオン(閉状態)
とする(ステップS1)。さらにシステムコントロール
部11はスピンドルサーボ部3を介してスピンドルモー
タの回転駆動を開始する(ステップS2)。
ボ回路5を制御してフォーカスサーボをオン(閉状態)
とする(ステップS1)。さらにシステムコントロール
部11はスピンドルサーボ部3を介してスピンドルモー
タの回転駆動を開始する(ステップS2)。
【0032】つづいてシステムコントロール部11は、
切換信号SSWにより第1スイッチ21及び第2スイッチ
を3ビーム側(図示の通り)に切換える(ステップS
3)。これによりトラッキングエラー信号生成回路20
は、実質的に図5(a)に示す3ビーム法を用いたトラ
ッキングエラー信号生成回路と等価となる。
切換信号SSWにより第1スイッチ21及び第2スイッチ
を3ビーム側(図示の通り)に切換える(ステップS
3)。これによりトラッキングエラー信号生成回路20
は、実質的に図5(a)に示す3ビーム法を用いたトラ
ッキングエラー信号生成回路と等価となる。
【0033】次にシステムコントロール部11は、トラ
ッキングエラー信号生成回路20の出力したトラッキン
グエラー信号TE(=DS1)のレベルを検出し(ステッ
プS4)、予め設定した所定レベルと比較する(ステッ
プS5)。
ッキングエラー信号生成回路20の出力したトラッキン
グエラー信号TE(=DS1)のレベルを検出し(ステッ
プS4)、予め設定した所定レベルと比較する(ステッ
プS5)。
【0034】この時、再生しようとする光ディスクがC
Dであれば、3つのビームMB、SB1、SB2は、図
4(a)に示すような状態で照射されており、3ビーム
法によりトラッキングエラー信号を生成した場合には、
予め設定した所定レベルより大きくなるはずである。
Dであれば、3つのビームMB、SB1、SB2は、図
4(a)に示すような状態で照射されており、3ビーム
法によりトラッキングエラー信号を生成した場合には、
予め設定した所定レベルより大きくなるはずである。
【0035】これに対して、再生しようとする光ディス
クがDVDであれば、3つのビームMB、SB1、SB
2は、図4(b)に示すような状態で照射されており、
3ビーム法によりトラッキングエラー信号を生成した場
合には、予め設定した所定レベルより小さくなるはずで
ある。
クがDVDであれば、3つのビームMB、SB1、SB
2は、図4(b)に示すような状態で照射されており、
3ビーム法によりトラッキングエラー信号を生成した場
合には、予め設定した所定レベルより小さくなるはずで
ある。
【0036】従って、ステップS5の比較において、ト
ラッキングエラー信号TE(=DS1)のレベルが所定レ
ベルよりも大である場合には、再生しようとしている光
ディスクがCDであると判別し、3ビーム法によるトラ
ッキングエラー信号生成を継続すべくそのままの状態で
処理を終了する。
ラッキングエラー信号TE(=DS1)のレベルが所定レ
ベルよりも大である場合には、再生しようとしている光
ディスクがCDであると判別し、3ビーム法によるトラ
ッキングエラー信号生成を継続すべくそのままの状態で
処理を終了する。
【0037】一方、ステップS5の比較において、トラ
ッキングエラー信号TE(=DS1)のレベルが所定レベ
ルよりも小である場合には、再生しようとしている光デ
ィスクがDVDであると判別し、DPP法によるトラッ
キングエラー信号生成を行なうべく、システムコントロ
ール部11は、切換信号SSWにより第1スイッチ21及
び第2スイッチをDPP側に切換える(ステップS
6)。
ッキングエラー信号TE(=DS1)のレベルが所定レベ
ルよりも小である場合には、再生しようとしている光デ
ィスクがDVDであると判別し、DPP法によるトラッ
キングエラー信号生成を行なうべく、システムコントロ
ール部11は、切換信号SSWにより第1スイッチ21及
び第2スイッチをDPP側に切換える(ステップS
6)。
【0038】これによりトラッキングエラー信号生成回
路20は、実質的に図5(b)に示すDPP法を用いた
トラッキングエラー信号生成回路と等価となって、DV
Dの再生が行なえる状態となって処理を終了する。 ii)他の動作例 次に図6を参照して、他の動作例について説明する。
路20は、実質的に図5(b)に示すDPP法を用いた
トラッキングエラー信号生成回路と等価となって、DV
Dの再生が行なえる状態となって処理を終了する。 ii)他の動作例 次に図6を参照して、他の動作例について説明する。
【0039】まずシステムコントロール部11は、サー
ボ回路5を制御してフォーカスサーボをオン(閉状態)
とする(ステップS11)。さらにシステムコントロー
ル部11はスピンドルサーボ部3を介してスピンドルモ
ータの回転駆動を開始する(ステップS12)。
ボ回路5を制御してフォーカスサーボをオン(閉状態)
とする(ステップS11)。さらにシステムコントロー
ル部11はスピンドルサーボ部3を介してスピンドルモ
ータの回転駆動を開始する(ステップS12)。
【0040】つづいてシステムコントロール部11は、
切換信号SSWにより第1スイッチ21及び第2スイッチ
を3ビーム側(図示の通り)に切換える(ステップS1
3)。
切換信号SSWにより第1スイッチ21及び第2スイッチ
を3ビーム側(図示の通り)に切換える(ステップS1
3)。
【0041】これによりトラッキングエラー信号生成回
路20は、実質的に図5(a)に示す3ビーム法を用い
たトラッキングエラー信号生成回路と等価となる。次に
システムコントロール部11は、サーボ回路5を制御し
て、トラッキングサーボをオン(閉状態)とする(ステ
ップS14)。
路20は、実質的に図5(a)に示す3ビーム法を用い
たトラッキングエラー信号生成回路と等価となる。次に
システムコントロール部11は、サーボ回路5を制御し
て、トラッキングサーボをオン(閉状態)とする(ステ
ップS14)。
【0042】そして、トラッキングサーボをオンしてか
ら、所定時間tが経過したか否かを判別し(ステップS
15)、所定時間経過したならば、フォーカスサーボル
ープを形成するPLL(Phase Locked Loop )がロック
したか否かを判別する(ステップS16)。
ら、所定時間tが経過したか否かを判別し(ステップS
15)、所定時間経過したならば、フォーカスサーボル
ープを形成するPLL(Phase Locked Loop )がロック
したか否かを判別する(ステップS16)。
【0043】ステップS16の判別において、PLLが
ロックした場合には、再生しようとしている光ディスク
はCDであろうと推察されるが、確認のため、得られた
受光信号(RF信号)をデコーダ部8によりデコード
し、例えば、TOC(Table OfContents )情報を読み
取ることにより、CDであるか否かを判別する(ステッ
プS18)。
ロックした場合には、再生しようとしている光ディスク
はCDであろうと推察されるが、確認のため、得られた
受光信号(RF信号)をデコーダ部8によりデコード
し、例えば、TOC(Table OfContents )情報を読み
取ることにより、CDであるか否かを判別する(ステッ
プS18)。
【0044】ステップS18の判別において、再生しよ
うとしている光ディスクがCDである場合には、3ビー
ム法によるトラッキングエラー信号生成を継続すべくそ
のままの状態で処理を終了する。
うとしている光ディスクがCDである場合には、3ビー
ム法によるトラッキングエラー信号生成を継続すべくそ
のままの状態で処理を終了する。
【0045】ステップS18の判別において、再生しよ
うとしている光ディスクがCDではない場合には、再生
しようとしている光ディスクがDVDであると判別し、
DPP法によるトラッキングエラー信号生成を行なうべ
く、システムコントロール部11は、切換信号SSWによ
り第1スイッチ21及び第2スイッチをDPP側に切換
える(ステップS19)。
うとしている光ディスクがCDではない場合には、再生
しようとしている光ディスクがDVDであると判別し、
DPP法によるトラッキングエラー信号生成を行なうべ
く、システムコントロール部11は、切換信号SSWによ
り第1スイッチ21及び第2スイッチをDPP側に切換
える(ステップS19)。
【0046】これによりトラッキングエラー信号生成回
路20は、実質的に図5(b)に示すDPP法を用いた
トラッキングエラー信号生成回路と等価となって、DV
Dの再生が行なえる状態となって処理を終了する。
路20は、実質的に図5(b)に示すDPP法を用いた
トラッキングエラー信号生成回路と等価となって、DV
Dの再生が行なえる状態となって処理を終了する。
【0047】ステップS16の判別において、PLLが
ロックしなかった場合には、再生しようとしている光デ
ィスクはDVDであろうと推察されるので、DPP法に
よるトラッキングエラー信号生成を行なうべく、システ
ムコントロール部11は、切換信号SSWにより第1スイ
ッチ21及び第2スイッチをDPP側に切換える(ステ
ップS20)。
ロックしなかった場合には、再生しようとしている光デ
ィスクはDVDであろうと推察されるので、DPP法に
よるトラッキングエラー信号生成を行なうべく、システ
ムコントロール部11は、切換信号SSWにより第1スイ
ッチ21及び第2スイッチをDPP側に切換える(ステ
ップS20)。
【0048】次にシステムコントロール部11は、サー
ボ回路5を制御して、トラッキングサーボをオン(閉状
態)とする(ステップS21)。そして、トラッキング
サーボをオンしてから、所定時間tが経過したか否かを
判別し(ステップS22)、所定時間経過したならば、
フォーカスサーボループを形成するPLLがロックした
か否かを判別する(ステップS23)。
ボ回路5を制御して、トラッキングサーボをオン(閉状
態)とする(ステップS21)。そして、トラッキング
サーボをオンしてから、所定時間tが経過したか否かを
判別し(ステップS22)、所定時間経過したならば、
フォーカスサーボループを形成するPLLがロックした
か否かを判別する(ステップS23)。
【0049】ステップS23の判別において、PLLが
ロックした場合には、再生しようとしている光ディスク
はDVDであろうと推察されるが、確認のため、得られ
た受光信号(RF信号)をデコーダ部8によりデコード
し、情報を読み取ることにより、DVDであるか否か、
すなわち、DVDのフォーマットで記録が行なわれてい
るか否かを判別する(ステップS24)。
ロックした場合には、再生しようとしている光ディスク
はDVDであろうと推察されるが、確認のため、得られ
た受光信号(RF信号)をデコーダ部8によりデコード
し、情報を読み取ることにより、DVDであるか否か、
すなわち、DVDのフォーマットで記録が行なわれてい
るか否かを判別する(ステップS24)。
【0050】ステップS24の判別において、再生しよ
うとしている光ディスクがDVDである場合には、DP
P法によるトラッキングエラー信号生成を継続すべくそ
のままの状態で処理を終了する。
うとしている光ディスクがDVDである場合には、DP
P法によるトラッキングエラー信号生成を継続すべくそ
のままの状態で処理を終了する。
【0051】ステップS24の判別において、再生しよ
うとしている光ディスクがDVDではない場合には、再
生しようとしている光ディスクがCDであると判別し、
3ビーム法によるトラッキングエラー信号生成を行なう
べく、システムコントロール部11は、切換信号SSWに
より第1スイッチ21及び第2スイッチを3ビーム側に
切換える(ステップS26)。
うとしている光ディスクがDVDではない場合には、再
生しようとしている光ディスクがCDであると判別し、
3ビーム法によるトラッキングエラー信号生成を行なう
べく、システムコントロール部11は、切換信号SSWに
より第1スイッチ21及び第2スイッチを3ビーム側に
切換える(ステップS26)。
【0052】これによりトラッキングエラー信号生成回
路20は、実質的に図5(a)に示す3ビーム法を用い
たトラッキングエラー信号生成回路と等価となって、C
Dの再生が行なえる状態となって処理を終了する。
路20は、実質的に図5(a)に示す3ビーム法を用い
たトラッキングエラー信号生成回路と等価となって、C
Dの再生が行なえる状態となって処理を終了する。
【0053】以上の説明のように、本第1実施例によれ
ば、3ビーム法によるトラッキングエラー信号生成回路
とDPP法によるトラッキングエラー信号生成回路の一
部を共有化するととともに、ピックアップを構成する受
光素子の一部を共用化することが可能となり、CDとD
VDのように互いにトラックピッチが異なる複数種類の
光記録媒体の再生を行なうピックアップの構成並びに調
整を簡略化することが可能となる。
ば、3ビーム法によるトラッキングエラー信号生成回路
とDPP法によるトラッキングエラー信号生成回路の一
部を共有化するととともに、ピックアップを構成する受
光素子の一部を共用化することが可能となり、CDとD
VDのように互いにトラックピッチが異なる複数種類の
光記録媒体の再生を行なうピックアップの構成並びに調
整を簡略化することが可能となる。
【0054】この際、CDのトラックピッチTP1がD
VDのトラックピッチTP2のおよそ倍(TP1=TP
2×2)であるとすると、第1サブビームのビームスポ
ットSB1(図4参照)及び第2サブビームのビームス
ポットSB2(図4参照)のメインビームのビームスポ
ットMB(図4参照)に対するディスク半径方向のずれ
量ε(図4参照)は、CDのトラックピッチP2に対し
て3ビーム法において最も感度が高くなる、 ε=TP1/4 に設定すれば、この設定量はDVDのトラックピッチT
P2に対してDPP法において最も感度が高くなる、 ε’=TP2/2 に相当することとなり、好都合である。
VDのトラックピッチTP2のおよそ倍(TP1=TP
2×2)であるとすると、第1サブビームのビームスポ
ットSB1(図4参照)及び第2サブビームのビームス
ポットSB2(図4参照)のメインビームのビームスポ
ットMB(図4参照)に対するディスク半径方向のずれ
量ε(図4参照)は、CDのトラックピッチP2に対し
て3ビーム法において最も感度が高くなる、 ε=TP1/4 に設定すれば、この設定量はDVDのトラックピッチT
P2に対してDPP法において最も感度が高くなる、 ε’=TP2/2 に相当することとなり、好都合である。
【0055】上記説明においては、再生装置についての
み説明したが、同様にして記録装置に適用することも可
能である。第2実施例 次に図7及び図8を参照して第2実施例のトラッキング
エラー信号生成装置について説明する。
み説明したが、同様にして記録装置に適用することも可
能である。第2実施例 次に図7及び図8を参照して第2実施例のトラッキング
エラー信号生成装置について説明する。
【0056】本第2実施例のトラッキングエラー信号生
成装置が第1実施例のトラッキングエラー信号生成装置
と異なる点は、第1実施例のトラッキングエラー信号生
成装置が3ビーム法及びDPP法を利用したトラッキン
グエラー信号生成回路を構成していたのに対して、3ビ
ーム法及びヘテロダイン法を利用したトラッキング信号
生成回路を構成している点である。
成装置が第1実施例のトラッキングエラー信号生成装置
と異なる点は、第1実施例のトラッキングエラー信号生
成装置が3ビーム法及びDPP法を利用したトラッキン
グエラー信号生成回路を構成していたのに対して、3ビ
ーム法及びヘテロダイン法を利用したトラッキング信号
生成回路を構成している点である。
【0057】トラッキングエラー信号生成回路40は、
第1受光素子D1の第1受光面B1の出力信号SB1及び
第2受光面B2の出力信号SB2が入力され、両入力端子
の入力信号を加算して第1加算信号AS1’として出力す
る第1加算器41と、第2受光素子D2の第2受光面A
2の出力信号SA2及び第3受光面A3の出力信号SA3が
入力され、両入力端子の入力信号を加算して第2加算信
号AS2’として出力する第2加算器42と、第2受光素
子D2の第1受光面A1の出力信号SA1及び第4受光面
A4の出力信号SA4が入力され、両入力端子の入力信号
を加算して第3加算信号AS3’として出力する第3加算
器43と、第3受光素子D3の第1受光面C1の出力信
号SC1及び第2受光面C2の出力信号SC2が入力され、
両入力端子の入力信号を加算して第4加算信号AS4’と
して出力する第4加算器44と、第2加算信号AS2’及
び第3加算信号AS3’が入力され、両入力端子の入力信
号を加算して第5加算信号AS5’として出力する第5加
算器45と、反転入力端子に第3加算信号AS3’が入力
され、非反転入力端子に第2加算信号AS2’が入力さ
れ、第2加算信号AS2’と第3加算信号AS3’との差を
第1差信号DS1’として出力する第1減算器46と、非
反転入力端子に第1加算信号AS1’が入力され、反転入
力端子に第4加算信号AS4’が入力され、第1加算信号
AS1’と第4加算信号AS4’との差を第2差信号DS2’
として出力する第2減算器47と、第5加算信号AS5’
の信号立上がりを検出して、立上がりタイミングに対応
する立上がりパルス信号PRを発生する立上がりパルス
発生回路(RPG)48と、第5加算信号AS5’の信号
立下がりを検出して、立下がりタイミングに対応する立
下がりパルス信号PFを発生する立下がりパルス発生回
路(FPG)49と、立上がりパルス信号PRをサンプ
リングタイミング信号として第1差信号DS1をサンプリ
ングして保持し、第1サンプリングホールド信号SH1
として出力する第1サンプリングホールド回路(S/
H)50と、立下がりパルス信号PFをサンプリングタ
イミング信号として第1差信号DS1をサンプリングして
保持し、第2サンプリングホールド信号SH2として出
力する第2サンプリングホールド回路(S/H)51
と、非反転入力端子に第1サンプリングホールド信号S
H1が入力され、反転入力端子に第2サンプリングホー
ルド信号SH2が入力され、第1サンプリングホールド
信号SH1と第2サンプリングホールド信号SH2との
差を第3差信号DS3’として出力する第3減算器52
と、第2差信号DS2’及び第3差信号DS3’が入力さ
れ、切換制御信号SSWに基づいていずれかの差信号をト
ラッキングエラー信号TEとして出力するスイッチ53
と、を備えて構成されている。
第1受光素子D1の第1受光面B1の出力信号SB1及び
第2受光面B2の出力信号SB2が入力され、両入力端子
の入力信号を加算して第1加算信号AS1’として出力す
る第1加算器41と、第2受光素子D2の第2受光面A
2の出力信号SA2及び第3受光面A3の出力信号SA3が
入力され、両入力端子の入力信号を加算して第2加算信
号AS2’として出力する第2加算器42と、第2受光素
子D2の第1受光面A1の出力信号SA1及び第4受光面
A4の出力信号SA4が入力され、両入力端子の入力信号
を加算して第3加算信号AS3’として出力する第3加算
器43と、第3受光素子D3の第1受光面C1の出力信
号SC1及び第2受光面C2の出力信号SC2が入力され、
両入力端子の入力信号を加算して第4加算信号AS4’と
して出力する第4加算器44と、第2加算信号AS2’及
び第3加算信号AS3’が入力され、両入力端子の入力信
号を加算して第5加算信号AS5’として出力する第5加
算器45と、反転入力端子に第3加算信号AS3’が入力
され、非反転入力端子に第2加算信号AS2’が入力さ
れ、第2加算信号AS2’と第3加算信号AS3’との差を
第1差信号DS1’として出力する第1減算器46と、非
反転入力端子に第1加算信号AS1’が入力され、反転入
力端子に第4加算信号AS4’が入力され、第1加算信号
AS1’と第4加算信号AS4’との差を第2差信号DS2’
として出力する第2減算器47と、第5加算信号AS5’
の信号立上がりを検出して、立上がりタイミングに対応
する立上がりパルス信号PRを発生する立上がりパルス
発生回路(RPG)48と、第5加算信号AS5’の信号
立下がりを検出して、立下がりタイミングに対応する立
下がりパルス信号PFを発生する立下がりパルス発生回
路(FPG)49と、立上がりパルス信号PRをサンプ
リングタイミング信号として第1差信号DS1をサンプリ
ングして保持し、第1サンプリングホールド信号SH1
として出力する第1サンプリングホールド回路(S/
H)50と、立下がりパルス信号PFをサンプリングタ
イミング信号として第1差信号DS1をサンプリングして
保持し、第2サンプリングホールド信号SH2として出
力する第2サンプリングホールド回路(S/H)51
と、非反転入力端子に第1サンプリングホールド信号S
H1が入力され、反転入力端子に第2サンプリングホー
ルド信号SH2が入力され、第1サンプリングホールド
信号SH1と第2サンプリングホールド信号SH2との
差を第3差信号DS3’として出力する第3減算器52
と、第2差信号DS2’及び第3差信号DS3’が入力さ
れ、切換制御信号SSWに基づいていずれかの差信号をト
ラッキングエラー信号TEとして出力するスイッチ53
と、を備えて構成されている。
【0058】次に動作を説明する。この場合において、
光ディスク1としてCDを再生する場合には、トラッキ
ングエラー信号の生成方法として3ビーム法を用い、D
VDを再生する場合には、ヘテロダイン法を用いるもの
とし、各ビームの波長及びビームスポット径はDVD再
生に好適なものを用いているものとする。
光ディスク1としてCDを再生する場合には、トラッキ
ングエラー信号の生成方法として3ビーム法を用い、D
VDを再生する場合には、ヘテロダイン法を用いるもの
とし、各ビームの波長及びビームスポット径はDVD再
生に好適なものを用いているものとする。
【0059】さらにCD再生時の信号トラックT1〜T
3と各ビームスポットMB、SB1、SB2の関係(オ
ントラック時)は、図4(a)に示すものとなってお
り、DVD再生時の信号トラックT1’〜T3’と各ビ
ームスポットMB、SB1、SB2の関係(オントラッ
ク時)は、図4(b)に示すものとなっているものとす
る。
3と各ビームスポットMB、SB1、SB2の関係(オ
ントラック時)は、図4(a)に示すものとなってお
り、DVD再生時の信号トラックT1’〜T3’と各ビ
ームスポットMB、SB1、SB2の関係(オントラッ
ク時)は、図4(b)に示すものとなっているものとす
る。
【0060】まずシステムコントロール部11は、サー
ボ回路5を制御してフォーカスサーボをオン(閉状態)
とする。さらにシステムコントロール部11はスピンド
ルサーボ部3を介してスピンドルモータの回転駆動を開
始する。
ボ回路5を制御してフォーカスサーボをオン(閉状態)
とする。さらにシステムコントロール部11はスピンド
ルサーボ部3を介してスピンドルモータの回転駆動を開
始する。
【0061】つづいてシステムコントロール部11は、
切換信号SSWにより第1スイッチ21及び第2スイッチ
を3ビーム側(図示の通り)に切換える。これによりト
ラッキングエラー信号生成回路20は、実質的に図5
(a)に示す3ビーム法を用いたトラッキングエラー信
号生成回路と等価となる。
切換信号SSWにより第1スイッチ21及び第2スイッチ
を3ビーム側(図示の通り)に切換える。これによりト
ラッキングエラー信号生成回路20は、実質的に図5
(a)に示す3ビーム法を用いたトラッキングエラー信
号生成回路と等価となる。
【0062】次にシステムコントロール部11は、トラ
ッキングエラー信号生成回路20の出力したトラッキン
グエラー信号TE(=DS2’)のレベルを検出し、予め
設定した所定レベルと比較する。
ッキングエラー信号生成回路20の出力したトラッキン
グエラー信号TE(=DS2’)のレベルを検出し、予め
設定した所定レベルと比較する。
【0063】この時、再生しようとする光ディスクがC
Dであれば、3つのビームMB、SB1、SB2は、図
4(a)に示すような状態で照射されており、3ビーム
法によりトラッキングエラー信号TEを生成した場合に
は、トラッキングエラー信号TEのレベルは予め設定し
た所定レベルより大きくなるはずである。
Dであれば、3つのビームMB、SB1、SB2は、図
4(a)に示すような状態で照射されており、3ビーム
法によりトラッキングエラー信号TEを生成した場合に
は、トラッキングエラー信号TEのレベルは予め設定し
た所定レベルより大きくなるはずである。
【0064】これに対して、再生しようとする光ディス
クがDVDであれば、3つのビームMB、SB1、SB
2は、図4(b)に示すような状態で照射されており、
3ビーム法によりトラッキングエラー信号TEを生成し
た場合には、トラッキングエラー信号TEのレベルは予
め設定した所定レベルより小さくなるはずである。
クがDVDであれば、3つのビームMB、SB1、SB
2は、図4(b)に示すような状態で照射されており、
3ビーム法によりトラッキングエラー信号TEを生成し
た場合には、トラッキングエラー信号TEのレベルは予
め設定した所定レベルより小さくなるはずである。
【0065】従って、所定レベルとの比較において、ト
ラッキングエラー信号TE(=DS2’)のレベルが所定
レベルよりも大である場合には、再生しようとしている
光ディスクがCDであると判別し、3ビーム法によるト
ラッキングエラー信号生成を継続すべくそのままの状態
で処理を終了する。一方、所定レベルとの比較におい
て、トラッキングエラー信号TE(=DS3’)のレベル
が所定レベルよりも小である場合には、再生しようとし
ている光ディスクがDVDであると判別し、ヘテロダイ
ン法によるトラッキングエラー信号生成を行なうべく、
システムコントロール部11は、切換信号SSWによりス
イッチ53をヘテロダイン側に切換える。
ラッキングエラー信号TE(=DS2’)のレベルが所定
レベルよりも大である場合には、再生しようとしている
光ディスクがCDであると判別し、3ビーム法によるト
ラッキングエラー信号生成を継続すべくそのままの状態
で処理を終了する。一方、所定レベルとの比較におい
て、トラッキングエラー信号TE(=DS3’)のレベル
が所定レベルよりも小である場合には、再生しようとし
ている光ディスクがDVDであると判別し、ヘテロダイ
ン法によるトラッキングエラー信号生成を行なうべく、
システムコントロール部11は、切換信号SSWによりス
イッチ53をヘテロダイン側に切換える。
【0066】これによりトラッキングエラー信号生成回
路20は、実質的に図8に示すヘテロダイン法を用いた
トラッキングエラー信号生成回路と等価となって、DV
Dの再生が行なえる状態となって処理を終了する。
路20は、実質的に図8に示すヘテロダイン法を用いた
トラッキングエラー信号生成回路と等価となって、DV
Dの再生が行なえる状態となって処理を終了する。
【0067】以上の説明のように、本第2実施例によれ
ば、3ビーム法によるトラッキングエラー信号生成回路
とヘテロダイン法によるトラッキングエラー信号生成回
路とに対し、ピックアップを構成する受光素子の一部を
共用化することが可能となり、CDとDVDのように互
いにトラックピッチが異なる複数種類の光記録媒体の再
生を行なうピックアップの構成並びに調整を簡略化する
ことが可能となる。
ば、3ビーム法によるトラッキングエラー信号生成回路
とヘテロダイン法によるトラッキングエラー信号生成回
路とに対し、ピックアップを構成する受光素子の一部を
共用化することが可能となり、CDとDVDのように互
いにトラックピッチが異なる複数種類の光記録媒体の再
生を行なうピックアップの構成並びに調整を簡略化する
ことが可能となる。
【0068】上記第2実施例の説明においては、第1受
光素子D1及び第3受光素子D3としてDPP法の受光
素子を転用したため、各受光素子D1、D3は2分割受
光面を有していたが、本第2実施例のように3ビーム法
にのみ各受光素子D1、D3を用いる場合には、各受光
素子D1、D3として受光面が一つのものを用い、第1
加算器41及び第4加算器44を省略するように構成す
ることも可能である。
光素子D1及び第3受光素子D3としてDPP法の受光
素子を転用したため、各受光素子D1、D3は2分割受
光面を有していたが、本第2実施例のように3ビーム法
にのみ各受光素子D1、D3を用いる場合には、各受光
素子D1、D3として受光面が一つのものを用い、第1
加算器41及び第4加算器44を省略するように構成す
ることも可能である。
【0069】上記説明においては、再生装置についての
み説明したが、同様にして記録装置に適用することも可
能である。
み説明したが、同様にして記録装置に適用することも可
能である。
【0070】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、第1トラ
ッキングエラー信号演算手段は、第1受光信号と第2受
光信号とを加算した第1加算信号及び第5受光信号と第
6受光信号とを加算した第2加算信号を求め、一方の加
算信号から他方の加算信号を減算して第1トラッキング
エラー信号を出力し、第2トラッキングエラー信号演算
手段は、次式、 SE=S1+S5±(S2+S6)±(S3±S4) (複号同順) ……(1) に基づいて第2トラッキングエラー信号SEを出力し、
選択手段は、外部からの指示に基づいて第1トラッキン
グエラー信号あるいは第2トラッキングエラー信号のい
ずれか一方を出力トラッキングエラー信号として選択的
に出力する。
ッキングエラー信号演算手段は、第1受光信号と第2受
光信号とを加算した第1加算信号及び第5受光信号と第
6受光信号とを加算した第2加算信号を求め、一方の加
算信号から他方の加算信号を減算して第1トラッキング
エラー信号を出力し、第2トラッキングエラー信号演算
手段は、次式、 SE=S1+S5±(S2+S6)±(S3±S4) (複号同順) ……(1) に基づいて第2トラッキングエラー信号SEを出力し、
選択手段は、外部からの指示に基づいて第1トラッキン
グエラー信号あるいは第2トラッキングエラー信号のい
ずれか一方を出力トラッキングエラー信号として選択的
に出力する。
【0071】この結果、第1トラッキングエラー信号
は、3ビーム法によるトラッキングエラー信号に相当
し、第2トラッキングエラー信号は、DPP法によるト
ラッキングエラー信号に相当するので、3ビーム法によ
るトラッキングエラー信号生成回路とDPP法によるト
ラッキングエラー信号生成回路の一部を共有化するとと
ともに、ピックアップを構成する受光素子の一部を共用
化することが可能となり、例えば、CDとDVDのよう
に互いにトラックピッチが異なる複数種類の光記録媒体
の再生を行なうピックアップの構成並びに調整を簡略化
することができる。
は、3ビーム法によるトラッキングエラー信号に相当
し、第2トラッキングエラー信号は、DPP法によるト
ラッキングエラー信号に相当するので、3ビーム法によ
るトラッキングエラー信号生成回路とDPP法によるト
ラッキングエラー信号生成回路の一部を共有化するとと
ともに、ピックアップを構成する受光素子の一部を共用
化することが可能となり、例えば、CDとDVDのよう
に互いにトラックピッチが異なる複数種類の光記録媒体
の再生を行なうピックアップの構成並びに調整を簡略化
することができる。
【0072】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の作用に加えて、光ディスクとして第1の信号
トラックピッチを有する第1の光ディスク及び第1の信
号トラックピッチの略半分のトラックピッチである第2
の信号トラックピッチを有する第2の光ディスクについ
てのトラッキングエラー信号を生成するに際し、第1サ
ブビーム及び第2サブビームの光ディスクの半径方向へ
の前記メインビームに対するずれ量を第1の信号トラッ
クピッチの略1/4に予め設定し、選択手段は、外部か
らの指示に基づいて第1の光ディスクについてのトラッ
キングエラー信号を生成する際には第1トラッキングエ
ラー信号を出力し、第2の光ディスクについてのトラッ
キングエラー信号を生成する際には第2トラッキングエ
ラー信号を出力するので、第1の光ディスクから3ビー
ム法を用いて第1トラッキングエラー信号を生成する際
に最も感度が高くなるように第1サブビーム、第2サブ
ビーム及びメインビームの照射位置を設定すると、第2
の光ディスクからDPP法を用いて第2トラッキングエ
ラー信号を生成する際にも最も感度が高くなるように第
1サブビーム、第2サブビーム及びメインビームの照射
位置が設定されることとなり、同一のビーム照射位置で
いずれの方法を用いても良好なトラッキングエラー信号
を得ることができる。
載の発明の作用に加えて、光ディスクとして第1の信号
トラックピッチを有する第1の光ディスク及び第1の信
号トラックピッチの略半分のトラックピッチである第2
の信号トラックピッチを有する第2の光ディスクについ
てのトラッキングエラー信号を生成するに際し、第1サ
ブビーム及び第2サブビームの光ディスクの半径方向へ
の前記メインビームに対するずれ量を第1の信号トラッ
クピッチの略1/4に予め設定し、選択手段は、外部か
らの指示に基づいて第1の光ディスクについてのトラッ
キングエラー信号を生成する際には第1トラッキングエ
ラー信号を出力し、第2の光ディスクについてのトラッ
キングエラー信号を生成する際には第2トラッキングエ
ラー信号を出力するので、第1の光ディスクから3ビー
ム法を用いて第1トラッキングエラー信号を生成する際
に最も感度が高くなるように第1サブビーム、第2サブ
ビーム及びメインビームの照射位置を設定すると、第2
の光ディスクからDPP法を用いて第2トラッキングエ
ラー信号を生成する際にも最も感度が高くなるように第
1サブビーム、第2サブビーム及びメインビームの照射
位置が設定されることとなり、同一のビーム照射位置で
いずれの方法を用いても良好なトラッキングエラー信号
を得ることができる。
【0073】請求項3記載の発明によれば、第1トラッ
キングエラー信号演算手段には、第1受光信号及び第6
受光信号が入力され、一方の受光信号から他方の受光信
号を減算して第1トラッキングエラー信号を選択手段に
出力し、第2トラッキングエラー信号演算手段は、
(2)式で表される和信号SADD及び(3)式により
表される差信号SDELに基づいて第2トラッキングエ
ラー信号SEを選択手段に出力し、選択手段は、外部か
らの指示に基づいて第1トラッキングエラー信号あるい
は第2トラッキングエラー信号のいずれか一方を出力ト
ラッキングエラー信号として選択的に出力する。
キングエラー信号演算手段には、第1受光信号及び第6
受光信号が入力され、一方の受光信号から他方の受光信
号を減算して第1トラッキングエラー信号を選択手段に
出力し、第2トラッキングエラー信号演算手段は、
(2)式で表される和信号SADD及び(3)式により
表される差信号SDELに基づいて第2トラッキングエ
ラー信号SEを選択手段に出力し、選択手段は、外部か
らの指示に基づいて第1トラッキングエラー信号あるい
は第2トラッキングエラー信号のいずれか一方を出力ト
ラッキングエラー信号として選択的に出力する。
【0074】 SADD=S2+S3+S4+S5 ……(2) SDEL=(S2+S5)−(S3+S4) ……(3) この結果、第1トラッキングエラー信号は、3ビーム法
によるトラッキングエラー信号に相当し、第2トラッキ
ングエラー信号は、ヘテロダイン法によるトラッキング
エラー信号に相当するので、3ビーム法によるトラッキ
ングエラー信号生成回路とヘテロダイン法によるトラッ
キングエラー信号生成回路に対し、ピックアップを構成
する受光素子の一部を共用化することが可能となり、例
えば、CDとDVDのように互いにトラックピッチが異
なる複数種類の光記録媒体の再生を行なうピックアップ
の構成並びに調整を簡略化することが可能となる。
によるトラッキングエラー信号に相当し、第2トラッキ
ングエラー信号は、ヘテロダイン法によるトラッキング
エラー信号に相当するので、3ビーム法によるトラッキ
ングエラー信号生成回路とヘテロダイン法によるトラッ
キングエラー信号生成回路に対し、ピックアップを構成
する受光素子の一部を共用化することが可能となり、例
えば、CDとDVDのように互いにトラックピッチが異
なる複数種類の光記録媒体の再生を行なうピックアップ
の構成並びに調整を簡略化することが可能となる。
【図1】コンパチブル光ディスク再生装置の概要構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】第1実施例のトラッキングエラー信号生成回路
の回路ブロック図である。
の回路ブロック図である。
【図3】実施例の動作フローチャートである。
【図4】実施例の動作説明図である。
【図5】第1実施例の動作時の等価回路ブロック図であ
る。
る。
【図6】実施例の他の動作フローチャートである。
【図7】第2実施例のトラッキングエラー信号生成回路
の回路ブロック図である。
の回路ブロック図である。
【図8】第2実施例の動作時の等価回路ブロック図であ
る。
る。
100…コンパチブル光ディスク再生装置 1…光ディスク 2…スピンドルモータ 3…スピンドルサーボ回路 4…ピックアップ 5…サーボ回路 6…RFアンプ部 7…イコライザ部 8…デコーダ部 9…オーディオ/ビデオ部 10…表示操作部 11…システムコントロール部 12…RF系アンプ 13…エラー生成回路 20…トラッキングエラー信号生成回路 21…第1スイッチ 22…第1加算器 23…第2加算器 24…第3加算器 25…第4加算器 26…第1減算器 27…第2減算器 28…乗算器 29…第3減算器 30…第2スイッチ 40…トラッキングエラー信号生成回路 41…第1加算器 42…第2加算器 43…第3加算器 44…第4加算器 45…第5加算器 46…第1減算器 47…第2減算器 48…立上がりパルス発生回路(RPG) 49…立下がりパルス発生回路(FPG) 50…第1サンプリングホールド回路(S/H) 51…第2サンプリングホールド回路(S/H) 52…第3減算器 53…スイッチ A1〜A4…第1〜第4受光面 AS1…第1加算信号 AS2…第2加算信号 AS3…第3加算信号 AS4…第4加算信号 AS1’…第1加算信号 AS2’…第2加算信号 AS3’…第3加算信号 AS4’…第4加算信号 AS5’…第5加算信号 B1…第1受光面 B2…第2受光面 C1…第1受光面 C2…第2受光面 DS1…第1差信号 DS2…第2差信号 DS3…第3差信号 DS1’…第1差信号 DS2’…第2差信号 DS3’…第3差信号 D1…第1受光素子 D2…第2受光素子 D3…第3受光素子 M…乗算信号 PR…立上がりパルス信号 PF…立下がりパルス信号 SH1…第1サンプリングホールド信号 SH2…第2サンプリングホールド信号 SA1〜SA4、SB1、SB2、SC1、SC2…出力信号 SSW…切換制御信号 TO1…第1出力端子 TO2…第2出力端子 TE…トラッキングエラー信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 英宏 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 (72)発明者 村松 英治 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 (72)発明者 井上 章賢 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 信号トラックの接線方向にほぼ平行な境
界分割線により分割された少なくとも二つの受光面を有
し、略螺旋状若しくは略同心円状に信号トラックが記録
された光ディスクに記録情報を読み取るために照射する
メインビームに先行する第1サブビームの前記記録媒体
による反射光を受光して第1受光信号及び第2受光信号
を出力する第1受光手段、前記接線方向に平行な境界分
割線により分割された少なくとも二つの受光面を有し前
記メインビームの前記記録媒体による反射光を受光して
各受光面に対応する第3受光信号及び第4受光信号を出
力する第2受光手段及び前記接線方向に平行な境界分割
線により分割された少なくとも二つの受光面を有し、前
記メインビームに後行する第2サブビームの前記記録媒
体による反射光を受光して各受光面に対応する第5受光
信号及び第6受光信号を出力する第3受光手段を有する
ピックアップ装置の出力信号に基づいてトラッキングエ
ラー信号を生成し、出力するトラッキングエラー信号生
成装置であって、 前記第1受光信号と前記第2受光信号とを加算した第1
加算信号及び前記第5受光信号と前記第6受光信号とを
加算した第2加算信号を求め、一方の加算信号から他方
の加算信号を減算して第1トラッキングエラー信号を出
力する第1トラッキングエラー信号演算手段と、 前記第1受光信号をS1とし、前記第2受光信号をS2
とし、前記第3受光信号をS3とし、前記第4受光信号
をS4とし、前記第5受光信号をS5とし、前記第6受
光信号をS6とし、前記第1受光信号に対応する受光面
及び前記第5受光信号に対応する受光面は前記信号トラ
ックに対して前記境界分割線を基準として前記円盤状記
録媒体の直径を含む直線上で同一方向に対応する位置に
配置され、前記第2受光信号に対応する受光面及び前記
第6受光信号に対応する受光面は前記境界分割線を基準
として前記円盤上記録媒体の直径を含む直線上で同一方
向に対応する位置に配置されているとした場合に、
(1)式により第2トラッキングエラー信号SEを出力
する第2トラッキングエラー信号演算手段と、 外部からの指示に基づいて前記第1トラッキングエラー
信号あるいは前記第2トラッキングエラー信号のいずれ
か一方を出力トラッキングエラー信号として選択的に出
力する選択手段と、 を備えたことを特徴とするトラッキングエラー信号生成
装置。 SE=S1+S5±(S2+S6)±(S3±S4) (複号同順) ……(1) - 【請求項2】 請求項1記載のトラッキングエラー信号
生成装置において、 前記光ディスクとして第1の信号トラックピッチを有す
る第1の光ディスク及び前記第1の信号トラックピッチ
の略半分のトラックピッチである第2の信号トラックピ
ッチを有する第2の光ディスクについてのトラッキング
エラー信号を生成するに際し、前記第1サブビーム及び
前記第2サブビームの前記光ディスクの半径方向への前
記メインビームに対するずれ量を前記第1の信号トラッ
クピッチの略1/4に予め設定するとともに、 前記選択手段は、前記外部からの指示に基づいて前記第
1の光ディスクについてのトラッキングエラー信号を生
成する際には前記第1トラッキングエラー信号を出力
し、前記第2の光ディスクについてのトラッキングエラ
ー信号を生成する際には前記第2トラッキングエラー信
号を出力することを特徴とするトラッキングエラー信号
生成装置。 - 【請求項3】 略螺旋状若しくは略同心円状に信号トラ
ックが記録された光ディスクに対し記録情報を読み取る
ために照射するメインビームに先行する第1サブビーム
の前記記録媒体による反射光を受光して第1受光信号を
出力する第1受光手段、前記接線方向に平行な第1境界
分割線及び前記接線方向と直交する第2境界分割線によ
り分割された少なくとも4つの受光面を有し前記メイン
ビームの前記記録媒体による反射光を受光して各受光面
に対応する第2受光信号、第3受光信号、第4受光信号
及び第5受光信号を出力する第2受光手段及び前記メイ
ンビームに後行する第2サブビームの前記記録媒体によ
る反射光を受光して第6受光信号を出力する第3受光手
段を有するピックアップ装置の出力信号に基づいてトラ
ッキングエラー信号を生成し、出力するトラッキングエ
ラー信号生成装置であって、 前記第1受光信号及び前記第6受光信号が入力され、一
方の受光信号から他方の受光信号を減算して第1トラッ
キングエラー信号を出力する第1トラッキングエラー信
号演算手段と、 前記第2受光信号をS2とし、前記第3受光信号をS3
とし、前記第4受光信号をS4とし、前記第5受光信号
をS5とし、前記第2受光信号S2に対応する受光面を
D2、前記第3受光信号に対応する受光面をD3、前記
第4受光信号S4に対応する受光面をD4、前記第5受
光信号S5に対応する受光面をD5とし、前記第1境界
分割線の信号読取方向に対応する方向を正方向とし、前
記第2境界分割線の前記記録媒体の内周側から外周側に
向かう方向に対応する方向を正方向として、前記受光面
D2、前記受光面D3、前記受光面D4及び前記受光面
D5は、前記第1境界分割線及び前記第2境界分割線に
対して、それぞれ第2象限、第1象限、第3象限及び第
4象限に配置した場合に、(2)式で表される和信号S
ADD及び(3)式により表される差信号SDELに基
づいて第2トラッキングエラー信号SEを出力する第2
トラッキングエラー信号演算手段と、 外部からの指示に基づいて前記第1トラッキングエラー
信号あるいは前記第2トラッキングエラー信号のいずれ
か一方を出力トラッキングエラー信号として選択的に出
力する選択手段と、 を備えたことを特徴とするトラッキングエラー信号生成
装置。 SADD=S2+S3+S4+S5 ……(2) SDEL=(S2+S5)−(S3+S4) ……(3)
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP7134439A JPH08329490A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | トラッキングエラー信号生成装置 |
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| DE69600453T DE69600453T2 (de) | 1995-05-31 | 1996-05-31 | Gerät zur Detektion eines Spurverfolgungsfehlersignals |
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|---|---|---|---|
| JP7134439A JPH08329490A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | トラッキングエラー信号生成装置 |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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