JPH08329496A - 光ヘッド - Google Patents

光ヘッド

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Publication number
JPH08329496A
JPH08329496A JP7133623A JP13362395A JPH08329496A JP H08329496 A JPH08329496 A JP H08329496A JP 7133623 A JP7133623 A JP 7133623A JP 13362395 A JP13362395 A JP 13362395A JP H08329496 A JPH08329496 A JP H08329496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
optical head
lens holder
vibration
lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7133623A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kato
賢二 加藤
Satoshi Hasumi
聡 羽角
Hiroshi Sanpei
博 三瓶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP7133623A priority Critical patent/JPH08329496A/ja
Publication of JPH08329496A publication Critical patent/JPH08329496A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 振動を有効に抑えることが可能な光ヘッドを
提供すること。 【構成】 対物レンズ2と、この対物レンズ2を保持す
るレンズホルダ3と、一端がレンズホルダ3に固定さ
れ、このレンズホルダ3を弾性支持するためのワイヤ4
とを含む光ヘッド1において、レンズホルダ3は、ワイ
ヤ4の一端が固定される部分である固定部31と、ワイ
ヤ4の一端部を受け入れる受容部32とを有し、この受
容部32内にワイヤ4の一端部と係合してこのワイヤ4
の振動を減衰させる制振部材5が配置されていることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクドライブ装
置に設けられる光ピックアップ装置の一構成部品である
光ヘッドに関し、更に詳しくは、制振構造を有する光ヘ
ッドに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の光ヘッドの斜視図である。
図4を参照して、従来の光ヘッド1は、対物レンズ2
と、この対物レンズ2を保持するレンズホルダ3と、一
端がレンズホルダ3に固定され、このレンズホルダ3を
弾性支持するためのワイヤ4とを含んでいる。
【0003】従来の光ヘッドの場合、ワイヤ4の一端を
基板9に半田付けし、更に、この基板9をレンズホルダ
3に接着することにより、ワイヤ4をレンズホルダ3に
固定している。
【0004】レンズホルダ3には、収納部分30bが形
成され、この収納部分30b内には、フォーカスコイル
6、及び1対のトラッキングコイル7が設けられてい
る。このレンズホルダ3は、アクチュエータベース(図
示せず)上に固定されたワイヤ固定ブロック(図示せ
ず)にワイヤ4の他端を固定することにより、このワイ
ヤ4によって、アクチュエータベース上で弾性支持され
る。そして、上述の対物レンズ2、レンズホルダ3、ワ
イヤ4、フォーカスコイル6、トラッキングコイル7、
アクチュエータベース、ワイヤ固定ブロック等で、光ピ
ックアップ装置の一部を成す光ヘッドアクチュエータが
構成される。
【0005】この光ヘッドアクチュエータにおいては、
フォーカスコイル及びトラッキングコイルに電圧を印加
してこれらのコイルを励磁し、これらコイルの磁力によ
り、光ヘッドをフォーカス方向及びトラッキング方向に
移動できるように成っている。フォーカスコイル及びト
ラッキングコイルの励磁を止めると、光ヘッドは、ワイ
ヤの弾性力により元の位置に戻るように成っている(例
えば、特開平7−37261号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の光
ヘッドでは、レンズホルダが単にワイヤによって弾性支
持されているだけであり、制振構造が無かった。このた
め、フォーカスコイルやトラッキングコイルの磁力によ
って光ヘッドが移動しそこに停止する時、或いはフォー
カスコイルやトラッキングコイルの磁力が消失して光ヘ
ッドが元の位置に戻る時に、光ヘッドが振動し、この振
動が直ぐに減衰せず、この為にトラックシート時間(光
ヘッドが移動し停止してからの位置合わせができるまで
の時間)が長くなってしまうという問題がある。また、
上述のように、光ヘッドは単にワイヤによって弾性支持
されているだけなので、光ヘッドアクチュエータ以外の
部分で生じた振動によって光ヘッドが共振し、光ヘッド
アクチュエータの制御に支障を来す虞もある。
【0007】それ故に本発明の課題は、振動を有効に抑
えることが可能な光ヘッドを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、対物レ
ンズと、該対物レンズを保持するレンズホルダと、一端
が前記レンズホルダに固定され、該レンズホルダを弾性
支持するためのワイヤとを含む光ヘッドにおいて、前記
レンズホルダは、前記ワイヤの一端が固定される部分で
ある固定部と、前記ワイヤの一端部を受け入れる受容部
とを有し、該受容部内に前記ワイヤの一端部と係合して
該ワイヤの振動を減衰させる制振部材が配置されている
ことを特徴とする光ヘッドが得られる。
【0009】
【作用】本発明の光ヘッドの場合、レンズホルダは、固
定部、受容部を有し、ワイヤは、その一端をレンズホル
ダの固定部に固定されている。レンズホルダの受容部
は、固定部に固定されたワイヤの一端部を受け入れると
共に、制振部材を保持している。この制振部材は、ワイ
ヤを係合してこのワイヤの振動を減衰させる。従って、
ワイヤに振動が生じても、この振動は、制振部材により
短時間の内に減衰する。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例による光ヘッドの斜
視図、図2は図1に示す光ヘッドの平面図、図3は図1
に示す光ヘッドの背面図である。
【0011】図1乃至図3を参照して、この光ヘッド1
は、対物レンズ2と、レンズホルダ3と、ワイヤ4と、
制振部材5とを有している。
【0012】レンズホルダ3は、本実施例の場合、レン
ズホルダ本体30と、固定部31と、受容部32とから
成る。
【0013】レンズホルダ本体30は、その平面形状が
略日の字状に成っており、その先端部は保持部分30a
に成っており、その後部は収納部分30bと成ってい
る。保持部分30aは、対物レンズ2を保持する部分で
ある。収納部分30bは、フォーカスコイル6、一対の
トラッキングコイル7、アクチュエータベース(図示せ
ず)に形成されたヨーク部等が収納される部分である。
【0014】固定部31は、略直方体状であり、レンズ
ホルダ本体30の両側面にそれぞれレンズホルダ本体3
0と一体に形成されている。これらの固定部31の上面
及び下面にそれぞれワイヤ4の一端が固定されている。
【0015】受容部32は、板状部分32aと、棒杆状
部分32bとから成り、レンズホルダ本体30の両側面
にそれぞれレンズホルダ本体30及び固定部31と一体
に形成されている。板状部分32aは、矩形板状を呈し
ている。棒杆状部分32bは、角棒状であり、板状部分
32aと共にレンズホルダ本体30の側面にレンズホル
ダ本体30と一体に形成されている。これら板状部分3
2aと棒杆状部分32bにより、レンズホルダ本体30
の両側面と板状部分32aとの間に4つの空間が構成さ
れ、これらの空間内にそれぞれワイヤ4の一端部が受け
入れられる。
【0016】ワイヤ4は弾性を有する細線から成り、本
実施例の場合、4本有り、その一端はそれぞれレンズホ
ルダ3の固定部31に固定されている。各ワイヤ4が固
定部31にそれぞれ固定された状態において、各ワイヤ
4の一端近傍部分は、それぞれレンズホルダ3の受容部
32内に受け入れられている。
【0017】制振部材5は、本実施例の場合、4個有
り、各制振部材5は、受容部32に構成された4つの空
間内にそれぞれ配置されている。これら制振部材5は、
受容部32により保持されると共に、ワイヤ4の一端部
と係合し、ワイヤ4の振動を減衰させる。この制振部材
5としては、ゲル状物質、ゴム、シリコン等が適する。
【0018】尚、本実施例の場合、受容部32を板状部
分32aと棒杆状部分32bで構成したが、勿論これに
限定されず、レンズホルダに形成した溝、凹部、仕切り
等で受容部を構成しても良い。また、本実施例の場合、
固定部31をレンズホルダ本体30の側面に突設させて
あるが、必ずしもこのように固定する必要はなく、例え
ば、単に受容部の近傍部分を固定部としても良い。
【0019】
【発明の効果】本発明の光ヘッドは、ワイヤの振動を減
衰させる制振部材を受容部内に配置したので、光ヘッド
が移動しそこに停止した時の光ヘッドの振動、或いは光
ヘッドがある位置から所定位置に戻った時の光ヘッドの
振動を直ぐ減衰させることができる。従って、本発明の
光ヘッドでは、トラックシート時間を短くすることがで
きる。また、外部の振動による光ヘッドの共振を防ぐこ
とができ、これ結果、光ヘッドアクチュエータの制御に
悪影響を及ぼす共振が生じないので、光ヘッドアクチュ
エータの制御を確実且つ正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例による光ヘッドの斜視
図である。
【図2】図2は図1に示す光ヘッドの平面図である。
【図3】図3は図1に示す光ヘッドの背面図である。
【図4】図4は従来の光ヘッドの一例の斜視図である。
【符号の説明】
1 光ヘッド 2 対物レンズ 3 レンズホルダ 4 ワイヤ 5 制振部材 6 フォーカスコイル 7 トラッキングコイル 30 レンズホルダ本体 31 固定部 32 受容部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対物レンズと、該対物レンズを保持する
    レンズホルダと、一端が前記レンズホルダに固定され、
    該レンズホルダを弾性支持するためのワイヤとを含む光
    ヘッドにおいて、前記レンズホルダは、前記ワイヤの一
    端が固定される部分である固定部と、前記ワイヤの一端
    部を受け入れる受容部とを有し、該受容部内に前記ワイ
    ヤの一端部と係合して該ワイヤの振動を減衰させる制振
    部材が配置されていることを特徴とする光ヘッド。
  2. 【請求項2】 前記制振部材が、ゲル状物質、ゴム、シ
    リコンの内のいずれかであることを特徴とする請求項1
    記載の光ヘッド。
JP7133623A 1995-05-31 1995-05-31 光ヘッド Pending JPH08329496A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7133623A JPH08329496A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 光ヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7133623A JPH08329496A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 光ヘッド

Publications (1)

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JPH08329496A true JPH08329496A (ja) 1996-12-13

Family

ID=15109154

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JP7133623A Pending JPH08329496A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 光ヘッド

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JP (1) JPH08329496A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1107035A3 (en) * 1999-11-22 2002-03-27 Pioneer Corporation Lens driving device, and apparatus for and method of manufacturing the device
KR101246998B1 (ko) * 2005-11-30 2013-03-25 엘지전자 주식회사 광픽업용 엑츄에이터의 보빈 지지구조
JP2017107208A (ja) * 2015-12-11 2017-06-15 台湾東電化股▲ふん▼有限公司 電磁駆動アセンブリおよびそれを用いたカメラ装置

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030205